40 訓練番号【 4-26-27-02-05-7759 】 訓練カリキュラム 訓練実施機関名: 有限会社N&Sエージェンシー 訓練実施施設名: 有限会社N&Sエージェンシー NS介護スクール堺校 訓練実施施設住所: 〒 590-0026 大阪府堺市堺区向陵西町4-6-12 3階教室 基礎コース 訓練の種別 ✔ 実践コース( 介護福祉分野 訓練科名 介護福祉士実務者研修科 募集期間(予定) 平成26年12月25日 選考日(予定) 選考方法 選考結果通知日 訓練期間 訓練時間 訓練対象者 の条件 訓練推奨者 (特定の者を想定する場合のみ) 訓練目標 (仕上がり像) 平成 27 年 1 月 2 月 28 日 4 その他( ) 日 平成27年2月16日 30 分 サービス提供者 施設介護員 訪問介護員 訪問入浴介護員 平成27年1月22日 筆記試験 27 年 9 時 就職を想定する職業・職種 (※基礎コースの場合は記載不要) ) ~ ✔ 面接 平成 072-220-2156 問合せ電話番号: 平成27年8月14日 ~ ~ 16 時 ( 6 か月) 00 分 106 (訓練日数 訓練定員 15 日) 名 特になし 新規学校卒業者 ニート等の若者 被災者 外国人 障害者 母子家庭の母等 その他( ) 社会人として一般知識やコミニュケーションスキルを身につけ、介護による生活支援や介護技術など介護に関する知識、技能・技術・資格を習得することによって、福祉施 設などで中堅職員として就職を目指す。 )認定機関( 有限会社N&Sエージェンシ― 名称( 介護福祉士実務者研修 ) 任意受験 )認定機関( 有限会社N&Sエージェンシ― 名称( 難病患者等ホームヘルパー養成研修 ) 任意受験 普通救命講習Ⅰ )認定機関( 堺市消防局 名称( ) 任意受験 )認定機関( 名称( ) 任意受験 )認定機関( 名称( ) 任意受験 介護福祉士実務者研修、普通救命講習、難病患者等ホームヘルパー研修等を行い即戦力として働くための知識とスキルを得ることができるよう指導す 訓練概要 る。また施設実習で、利用者本位の支援援助のあり方を身につける。 科目 科目の内容 訓練時間 開講式・オリエンテーション/修了式 開講式(1H)、訓練の概要説明等(2H)/修了式(1H) 訓練修了後に取得 できる資格 学 科 訓 練 内 容 実 技 人間の尊厳と自立 社会の理解Ⅰ 社会の理解Ⅱ 介護の基本Ⅰ 介護の基本Ⅱ こころとからだのしくみⅠ こころとからだのしくみⅡ 発達と老化の理解Ⅰ 発達と老化の理解Ⅱ 認知症の理解Ⅰ 認知症の理解Ⅱ 障害の理解Ⅰ 障害の理解Ⅱ 介護過程Ⅰ 介護過程Ⅱ 医療的ケア 安全衛生 職業能力基礎講習 難病患者ホームヘルパー養成研修 コミュニケーション技術 生活支援技術Ⅰ 生活支援技術Ⅱ 介護過程Ⅲ 医療的ケア実践 福祉用具演習 普通救命講習Ⅰ 実技グループワーク 事前演習 事後演習 職場体験 職場見学 5時間 5時間 30時間 10時間 20時間 20時間 60時間 10時間 20時間 10時間 20時間 10時間 20時間 20時間 25時間 45時間 2時間 24時間 5時間 20時間 20時間 30時間 45時間 34時間 9時間 2時間 10時間 3時間 2時間 身体の仕組みの基礎的な理解(移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、着脱、整容、口腔清潔等) 身体の仕組み、心理・認知機能等を踏まえた介護におけるアセスメント・観察のポイント、介護・連携等の留意点 老化に伴う心とからだの変化と日常生活への影響 人間の成長・発達、老年期の成熟と心理及び高齢者に多い症状と疾病などと留意点 認知症ケアの理念、認知症により生活障害、心理・行動の特徴、関わり方、支援の基本 医学的側面から見た認知症の理解、認知症の人や家族への支援の実際 障害者福祉の理念、障害による生活障害、心理・行動の特徴、障害児者や家族への関わり・支援の基本 医学的側面から見た障害の理解、障害児者への支援の実際 ケアプランと各サービス計画の基礎的知識と展開 職種間の連携とアプローチ、ケアプランの見直し 安全な療養生活のための医療的ケアの理論と実践、たん吸引、経管栄養の概論 安全衛生の必要性、心身の健康管理、整理整頓の原則 自己理解,仕事理解,職業意識、聴き方・話し方,ビジネスマナー・社会人としての倫理 難病患者の医学的背景と援助技術 利用者とその家族、チームにおけるコミュニケーション技術 生活支援とICF、環境整備や福祉用具の活用、ターミナルケアの条件と倫理 食事、排泄、移動、睡眠、入浴、衣服、それぞれの介護技術の展開 事例に基づいた介護技術の評価 たん吸引、経管栄養の実践 福祉用具を用いた演習 AEDを用いた心肺蘇生などの救命処置の理解、外傷の手当てや搬送法などの応急手当 実技演習・レクリエーション演習 介護実習の意義や目標の明確性、実習に臨む心構えと技術 介護実習での体験を活かし、専門科目、演習、介護実習との統合 職業人講話 その他 企業実習 訓練時間総合計 人間としての尊厳の保持と自立・自律した生活を支える必要性、介護場面における倫理的課題 介護保険制度について 社会と福祉、社会保障制度、障害者自立支援制度、介護実践に関する諸制度について 介護福祉士制度及び倫理についてと尊厳の保持、自立に向けた介護の考え方と展開の方法 介護を必要とする人の生活の理解と支援、実践における連携、安全の確保とリスクマネジメント 実施しない 600時間 学科 ✔ 実施する 361時間 教科書代 受講者の負担する費用 (税込み) その他( 備考( 訓練形態(個別指導・補講を除く) 指 導 施設設備や教材等を有効に活用 方 した効果的な指導のための工夫 法 受講者ごとの特質及び習得状況 に応じた指導のための工夫 64時間 実技 175時間 職場体験等 時間 13,820円 ) 合計 13,820円 企業実習に係る交通費・健康診断費が別途必要 ) ✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する グループワークの時間を多く設定することで訓練に変化を持たすとともに、普通救命講習、難病患者等ホームヘル パー研修も実施し、現場で即戦力化を図る。 キャリアコンサルティング等を通じて受講者ごとの特質・習得状況を把握し補講訓練等、きめ細かい指導を行う。 備 ○補講の方法:原則、個別対応での補講を実施する。個別対応補講費として、1限あたり2500円を徴収する。なお、レポート課題を課した場合、添削・指導費用として1限につ 考 き500円を徴収する。企業実習についてレポート補講は認められない。 ○企業実習の訓練時間は9:00~18:00のうち8時間(施設により訓練時間の変更有り) ○企業実習交 欄 通費として10240円程度必要(8日間) ○実習先へ提出する健康診断費7000円程度必要(すべて税込み) 訓練実施施設所在地地図 NS介護スクール堺校 黄色い 建物で す 訓練カリキュラム(企業実習用) 訓 実 練 技 内 容 そ の 他 科目 科目の内容 コミュニケーションと生活支 援技術(企業実習) 現場を想定し、要介護度の変化に応じた実践的な介護技術を体得する(利用者とその 家族、チームにおけるコミュニケーション技術と生活支援とICF、環境整備や福祉用具 の活用、ターミナルケアの条件と倫理及び、食事、排泄、移動、睡眠、入浴、衣服、それ ぞれの介護技術の展開) 安全衛生 介護現場における安全対策、衛生管理 訓練時間 63時間 1時間
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