に! い価格 す や め 求 よりお 研究用 MHC class I テトラマー製品 大幅値下げ! T-Select MHC Tetramer MBL は 2002年から国内での MHC テトラマー試薬の開発・製造・販売 T細胞受容体 (TCR) を行っております。2012年末にはライセンス元の Beckman Coulter社 から全世界での事業を譲渡されました。これを機会に、米国では新規に 生産施設を立ち上げ、国内での製造体制も整えております。今回、こうし 抗原特異的 T細胞 MHC分子 たグローバル展開の一環として、大幅な価格改定を行う事に致しました。 MHC テトラマー試薬は、感染症やがんワクチン療法、細胞免疫療法、移植 β2m 免疫、自己免疫疾患などの基礎研究分野あるいは臨床開発において、T 細 ペプチド 胞免疫応答のモニタリングに欠かす事のできないツールです。 蛍光標識物 これを機会に、MHC テトラマー製品をぜひご活用ください。 Class I(Human) ¥148,000 22 ¥180,000 (50 tests) → ¥98,000 46 ¥190,000 (50 tests) → ¥98,000 48 ¥190,000 (50 tests) → %OFF Class I(Mouse) %OFF %OFF ● 品目ごとの価格につきましては、ライフサイエンスサイト(http://ruo.mbl.co.jp/)の製品検索にてご確認ください。 http://ruo.mbl.co.jp/ Class I (Human) 製品は、まとめ買いでさらにお得! 3 本まとめ買い 10%OFF 6 本まとめ買い ¥133,200/本 ¥148,000 → 20%OFF ¥118,400/本 ¥148,000 → ※ まとめ買いは同一製品の場合のみとなります。また製品によっては、まとめ買い特価設定の対象外品目があります。ライフサイエンスサイトにてご確認ください。 ※ 今回の大幅値下げに伴い、Class I (Mouse) 製品のまとめ買い特価設定は廃止いたしました。 http://ruo.mbl.co.jp/ MHC Class I TetramerはCTLの特異性を直接認識します CD8 陽性 T 細胞は、MHC class I 分子とペプチド断片 の複合体 (MHC class I /peptide complex) を認識して、 直接的測定 ウィルス感染細胞やがん細胞などの標的細胞を直接攻撃・ サイトカイン 排 除 す る こ と か ら、細 胞 傷 害 性T細 胞(Cytotoxic T CTL Lymphocyte, CTL)と呼ばれています。 MHC Tetramer が開発される前までは、サイトカインの 産生や細胞傷害性活性などで、間接的に特異的 CTL を 間接的測定 測定していました。しかし、MHC Tetramer が開発され 細胞傷害性活性 て初めて、TCR の立体構造上の特徴、つまり CTL の特 異性を直接的に捉えることができるようになりました。 豊富なラインナップ がん関連やウイルス、モデル実験系など豊富なラインナップを取り揃えております。 がん関連 ウイルス WT1, NY-ESO-1, survivin-2B, gp100, tyrosinase 他 モデル実験系 EBV, CMV, HIV, AdV, Influenza, HTLV-1, HBV, HCV 他 OVA, GFP, β-gal, SIV, LLO, HY Uty 他 新サービス MHC class I Folding Test Service (FTS)を開始! HLA 複数のペプチドと MHC の組み合わせについて、 Monomer 形成の可能性を知りたい方にオススメ! Peptide カスタム作製 サービス ①Folding Folding Monomer β2m MHC クラスⅠテトラマーカスタム作製サービスでは、Folding 反応で MHC-peptide complex (monomer) が ほとんど形成されない場合に作業終了となることがあります。そういった場合に備えて、本サービスでは、 あらかじめ複数のペプチドと MHC の組み合わせについて、Monomer 形成の可否を調べる事ができます (Folding Test)。 <Folding Test Service (FTS) 依頼例(1 件あたり)> ペプチド合成料 + Folding検討料 = FTS費用(合計) ¥50,000 → ¥50,000 2週間 ¥50,000 → ¥100,000 6週間 ペプチドご提供(1 mg以上)※1 ペプチド合成料込 (約20 mg) ※2 ¥50,000 + 納期目安* 税別価格です。 *納品物は報告書となります。 ※1: FTS に必要なペプチド量は 1 mg 以上です(純度 90% 以上を推奨)。 ※2: 弊社の MHC テトラマーカスタム作製サービスと同様に、ペプチド合成(20 mg)を合わせてご依頼いただきますと、FTS の結果を受けて テトラマー作製をご依頼いただく場合に、最短の納期となります。FTS 後にテトラマー作製に進まない場合は、残りのペプチドを返却致します。 Copyright 2014 MEDICAL & BIOLOGICAL LABORATORIES CO., LTD. All Rights Reserved. http://ruo.mbl.co.jp/ ◎基礎試薬グループ 〒460-0008 名古屋市中区栄四丁目5番3号 KDX名古屋栄ビル10階 TEL :(052)238-1904 FAX :(052)238-1441 E-mail : [email protected] 2014.07 146152-14071010N
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