代表挨拶 - OSK尾崎数理研究会

優秀な講師と生徒が作るライブ授業
年月
年春、「津に予備校の授業を」とを開校して早年が経ちます。この間、塾と駿台予備学校で培っ
た長年の指導経験を活かし、両方の良さを取り入れた手作りの授業で生徒と向き合ってきました。難関大学を
目指す生徒に「難解な内容」を「わかりやすく教えること」を一番の指導方針とし、更に「理解すること」だ
けでなく、「点数が取れる」ように実践的な演習指導にも取り組んでまいりました。開校当初から、数学・化
学はそれぞれ分授業という他に例を見ない贅沢なカリキュラムを組んで指導してきました。結果、東大・
京大を始め、多くの国公立医学部に多数の合格者を輩出してきております。最近は、ビデオ、インターネット
による教育媒体が増えてきましたが、私どもでは、あくまで、講師と生徒の気持ちを合わせ「難関大学入
試を突破する学力」を、そして集団授業でしか得られない「切磋琢磨・努力・思いやり、そして集団の中でも
自分の能力を発揮できる力」を身に付けることが大切だと考えております。また、生徒の自主的な学習のため
に、学校帰りに利用できる「自習室の完備」
、授業以外でも個別質問に対応できる「質問タイム」等の学習環
境にも重点を置いています。さらに平成年度より、第1志望校合格をより確実にするため、新高コースは、
高校年生の月より本格的な大学受験講座を開講しか月間の充実した受験指導をスタートしました。現在、
チームワークのとれた名のオール専任講師による指導で、数学・化学・物理・英語・国語・日本史の文理系
総合進学予備校となり、の理念は「難関大学合格だけではなく、将来社会に出て役立つ人材の育成」を目
標に講師一同、日々研鑽をしています。
まずは、それぞれの夢に向かってからスタートを切りましょう。
OSK アカデミー代表
尾崎 通
OSK の沿革
OSK 尾崎数理研究会 津駅前東口乙部ビルFに開校
年月
昼間は名古屋の駿台予備学校で化学科の講師として教壇に立ち、夜間は高田
年制クラス(中~高)を中心に約名の生徒に数学・化学の授業を人で
始める。開校初年度から、東大・京大、三重大医学部などの難関大学に合格
者を出す。
数学科の堀が、OSK の専任講師として登場
年月
高田年制クラス(中~高)、津高・津西高の数学・化学の講座が充実
年月
高田中学年・年クラス開講
年月
津高年・年クラス開講
年月
教室を乙部ビルからソシアビルFに移転

高田年制クラス(中~高)、津高クラス(高~高)
〔開講科目:数学、化学、英語、国語〕に拡充。
OSK の指導に専念するため、駿台予備学校講師を退職。
ヨーロッパ最古の大学の街ドイツ・ハイデルベルグの大学校舎をモチーフに
年月
した OSK ビルを新築移転
鈴鹿年制コースを開講
津高コース拡充のため、津高受験クラス(中~中)を開講し、
年月

公立の中高一貫コース開設

現在、チームワークのとれた  名のオール専任講師による指導。
年月
高田年制・鈴鹿年制(中~高)
、津高・津西高(高~)
、

津高受験クラス(中~中)の各クラス〔開講科目:数学、化学、物理、英
語、国語、日本史〕に至る進学予備校となり、個人塾から株式会社に変更、
名称を OSK アカデミーに改称
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