別紙供給計画の概要１．販売計画年度平成 25 項目 (実績) 26 (推定実績) 28 29 30 31 36 平成 25～36 年度年平均伸び率 1,367 1,372 1,376 1,383 1,416 0.2 % 2,523 2,536 2,540 2,543 2,546 2,563 ▲0.1% 65.0 65.1 65.3 65.5 66.6 - 27 販売電力量 (億 kWh) 1,404 1,344 1,362 （1,382）（1,347）（1,358）最大電力 (万 kW) 2,707 2,517 （2,602）（2,515）年負荷率 (％) 62.5 64.4 64.9 (63.8) (64.6) (64.9) 注１：（）内は気温閏補正後の値注２：最大電力は、夏季最大３日平均電力（送電端）注３：平成 25～36 年度年平均伸び率については気温閏補正後の値２．電源開発計画出力（万 kW）運転開始（廃止）発電所名備考相生 1，3 号機〔重油・原油 → ＬＮＧ・重油・原油〕※１ 75 28 年度着工準備中〔重油・原油 → 石炭〕※２ 120 32 年度着工準備中着工準備中赤穂和歌山〔ＬＮＧ〕 370 37 年度以降出し平〔水力〕 0.05 27-12 工事中 19.75(0.55) 27- 4 ～ 30- 6 工事中〔水力〕 21.74(0.39) 28- 3 ～ 33-11 着工準備中美浜 1，2 号機〔原子力〕 84 27- 4 廃止予定姫路第二既設 5，6 号機〔ＬＮＧ〕 120 32 年度廃止予定市荒川 1 号機三尾 1 号機三田 1 号機伊奈川第二橋谷黒部川第二 1 号機長殿市川丸山 1，2 号機黒部川第二 2，3 号機 ※３〔水力〕 ※３ ※１相生発電所 1,3 号機の出力変更はなく、現行の重油・原油に加え、ＬＮＧを利用する設備への改造 ※２赤穂発電所の出力変更はなく、現行の重油・原油から石炭を利用する設備への改造 ※３設備更新工事による出力増【( )内は増分】 ○赤穂発電所におけるボイラ・燃料設備改造工事の概要赤穂発電所は現在、重油・原油を燃料として利用しているが、ボイラ・燃料設備の改造工事を実施することにより、調達の安定性や経済性に優れた石炭を利用できるようにするもの。所在地：兵庫県赤穂市加里屋字東沖手 1062 番地各プラントの概要：１号機昭和６２年９月６０万ｋＷ２号機昭和６２年１２月６０万ｋＷ重油､原油 → 石炭重油､原油 → 石炭運転開始定格出力燃料３．電力需給計画 ○８月最大電力バランス項目年度平成 26 （実績） 27 28 29 30 31 36 最大電力※ (万 kW) 2,436 2,523 2,536 2,540 2,543 2,546 2,563 供給力計 (万 kW) 2,827 未定未定未定未定未定未定供給予備率 (％) 16.0 未定未定未定未定未定未定 ※ 最大電力は、最大３日平均電力（送電端） ○電源構成比率発電電力量構成比年度末設備構成比 100% 90% 80% 70% 1 9 12 20 60% 50% 24 2 100% 90% 80% 9 1 19 新エネ等 70% 一般水力 60% 揚水 50% 45 石油・その他 40% 40% ＬＮＧ 30% 30% 石炭 12 20% 20% 10% 23 10% 0% 0% 平成26年度（推定実績）注１：年度末設備には他社受電分を含む注２：発電電力量は自社需要に対応する電力量構成比注３：四捨五入の関係で合計が 100 とならない場合がある原子力 24 0 平成26年度（推定実績）４．流通設備計画 ○主要送変電設備計画名称電圧（kV） 500 500 500 500 500 500 北近江開閉所金剛変電所※1 金剛線（500kV 昇圧）北摂変電所※2 大飯幹線新綾部線系統変更北大和線南京都変電所引込変更使用開始未定 29- 6 29-12 28-10 31-12 33-12 ※1 既設 275kV 金剛開閉所における 500kV/275kV 変圧器の設置等 ※2 500kV/275kV 変圧器の設置等 ○主要電力系統図宮津舞鶴（北陸電力）高浜（中国電力）山崎大飯新綾部奥多々良木大河内原電敦賀美浜（中国電力）嶺南 31-12 （中部電力）西播赤穂北摂 28-10 相生猪名川京北能勢北近江未定姫路第一姫路第二西京都電発高砂（中部電力）東近江 33-12 南京都多奈川第二海南（四国電力）新生駒紀の川金剛 29-6 信貴東大和自社発電所送電線 500kV 原子力火力水力 DC±250kV 他社変電所開閉所変換所発電所 29-12 紀北御坊奥吉野新増設昇圧