警告 注意 植物系フィルム・シート バイオマス由来のエコロージュは、 次

植物系フィルム・シート
ご 使 用 に あ た っ て
警告
●
トウモロコシを主原料としていますが、食品ではありません。口に入れないでください。
注意
バイオマス由来のエコロージュは、
次世代に向けて三菱樹脂が開発した
植物系フィルム・シートです。
●
食品用、非食品用の品揃えをしておりますので、ご使用になる際は事前にご相談ください。
●
加工・荷扱い中は、フィルムのエッジにて手・指を擦傷する恐れがありますので、適切な保護具を着用して
取り扱ってください。
※エコロージュは、
バイオポリマーを主原料としています。
● エコロージュは幅広い分野への展開が可能です。
カ
ッ
タ
ー
刃
本
社
03(3279)3424
三菱樹脂では、独自の環境配
慮型商品基準を定めて、適合
する商品には『環境ラベル』を
表示しています。
● 本カタログ記載の内容については、予告なく変更することがありますのでご了承ください。
● エコロージュは、三菱樹脂の登録商標です。
● Ingeoのロゴは、NatureWorks LLCの登録商標です。
● 印刷物の色と現品の色は、多少異なる場合がありますので、ご了承ください。
●本カタログからの無断転載を禁じます。
資料請求NO.798010
文書NO.798011Q11104
2009年12月5日改訂
(CN)
大 地 の 恵 み か ら 生 ま れ 、大 地 に 還 り ま す 。
再生可能な植物資源
規 格
バイオマス
発酵
植物から生まれました。
分離
種 類
乳 酸
デンプン
重合
ポリ乳酸の
トウモロコシ
S
資源循環
システム
シリーズ
延伸フィルム
ポリ乳酸
特 長
PL No.*1
品 種
厚さ(μm)
用途例
SA
25∼350
標準タイプ
貼合用基材、窓付き封筒
C00005
SB
25∼125
柔軟性、シール性
袋、書類ホルダー
C00006
SC
25∼200
シール性、印刷性
POP
C00007
SG
25∼200
シール性
三方シール袋
C00008
SW
50∼380
白色
カード、ラベル
C00001
※幅、長さについては、規格サイズがございますので、別途お問い合わせください。
※厚さについては、上記範囲内での規格がございますので、別途お問い合わせください。
加水分解
光合成
※品種により、石油由来の生分解性原料を使用しています。
エコロージュは、
バイオマス(植物資源など)由来の
ポリ乳酸を主原料とした
プラスチックフィルム・シートです。
二酸化炭素
水
*1) 日本バイオプラスチック協会(JBPA)が制定した「バイオマスプラ識別表示制度」ポジティブリスト分類C(中間製品)
完全燃焼
生分解
CO 2 排出ゼロカウント
基 本 物 性
カーボンニュートラル
「Dent Corn」と呼ばれる飼料用の「トウモロコシ」等の
エコロージュは、
デンプンからつくられたポリ乳酸を主原料としています。
S
シリーズ
カーボンニュートラルなので分解や焼却しても大気中の二酸化炭素を増やしません。
光合成
項目
単位
測定法
方向
SA
SB
SC
SW
μm
25
25
200
250
%
2.5
3.5
5
─
MD
130
120
110
120
TD
130
130
90
140
MD
120
120
120
190
TD
120
120
100
150
MD
4.0
3.0
4.0
4.0
TD
4.0
2.9
4.0
4.5
MD
3.0
4.5
3.5
2.5
TD
2.0
3.0
1.0
2.0
300∼500
─
─
O2
600∼1,200
─
─
CO2
3,000∼7,000
─
─
N2
300∼600
─
─
完全燃焼
コンポスター
ポリ乳酸
ポリ乳酸
ポ リ 乳 酸 は バ イ オ マ ス だ か ら…
厚さ(例)
二酸化炭素
生ゴミ
バイオマス
バイオマス
ヘーズ
JIS K 7105
生分解
破断強度
MPa
JIS K 7127
二酸化炭素の排出を抑制します。
ポ リ 乳 酸 の 燃 焼 時 の C O 2発 生 量
植物は大気中の二酸化炭素を取り込み光合成を行います。バイオマスの分解や
エコロージュはポリ乳酸を主原料としていますので、燃焼時に発生する二酸化炭素量は、他のプラスチック
と比較すると少ないレベルにあります。
焼却から発生する二酸化炭素は、その植物が取り込んだ二酸化炭素であり、そ
れは再び植物の光合成に使われます。バイオマスは、この二酸化炭素の排出を
ゼロカウントに抑える「カーボンニュートラル」という特性で、資源循環と環境
保全に貢献します。
燃焼時のCO2発生量(kg/kg-resin)
CO2kg/kg
二酸化炭素の排出源である化石資源由来のエネルギーや製品を、カーボンニュートラルと
いう特性を持つバイオマスで代替えし、京都議定書におけるわが国の温室効果ガス削減
目標達成への貢献が期待されています。
4
3.1
2.5
2
バイオマスは、生命と太陽がある限り枯渇することがない資源です。このバイ
オマスにより、持続的に発展可能な循環型社会へのスムーズな移行が期待され
ています。
水と二酸化炭素に還ります。
完全燃焼にて水と二酸化炭素に分解され、そのまま自然界に還ります。
自社法
3.1
透湿度
GPa
JIS Z 1712準拠
(120℃/5分)
3.4
3.5
JIS Z 0208
%
g/m2・24hr・25μm
(40℃・90%RH)
2.3
1.8
ガス透過性
1.5
JIS K 7126
cc/m2・day・100kPa・25μm
(25℃・50%RH)
1
0.5
0
化石資源の使用削減に貢献します。
引張弾性率
加熱収縮率
3
地球温暖化防止への期待
%
破断伸び
PLA
PET
PP
PE
PS
注意:上記数値は、完全燃焼の場合の理論値です。
ポリ乳酸は安全性の高い原料です。
● 食品衛生法に関する厚生省告示20号適合(370号)
● FDA(米国の食品、医薬に関する政府監査機関)
* 許可済み(2002年1月)
sFCN(Food Contact Notification)
*2000年1月より開始された新しいFDAの食品包装材の許可制度
※適応範囲はポリ乳酸のグレードにより異なりますので、別途お問い合わせください。
● ポリオレフィン等衛生協議会のPL掲載(2004年6月)
※適応範囲はポリ乳酸のグレードにより異なりますので、別途お問い合わせください。
※MDはフィルムの長手方向、TDは幅方向を意味します。
注意:上記数値は、代表値であり保証値ではありません。