原子核三者センター校の主な仕事のタイムテーブル

原子核三者センター校の主な仕事のタイムテーブル
8月
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夏の学校で前センター校より引き継ぎ
各役職校とその連絡責任者及び、その連絡先を調べる。
下旬:口座の開設
下旬: 各役職校へ 秋の学会までに予算の見積もりを知らせるよう指示。
9月
• 上旬: 秋の学会までに各役職校から提出された予算案に対して監査を
行ない、その結果を各役職校と話し合う。三者センター校とそれらの
役職校の合意する予算申請額を決定する。
• 中旬: 各パート準備校へ、講師の選定、依頼する講義内容の作成にと
りかかるよう指示。
10月
1. 秋の学会
• 三者総会にて予算案を提出する。
• (従来は素粒子論懇談会、原子核談話会、高エネ同好会に出席し
て若手活動報告と補助申請を行なっていた。)
2. 秋の学会以外
• 中旬: 準備校より、夏の学校の開催地、期間の連絡を受け、各パー
ト準備校へそれを知らせる。 併せて講師、所属、講義要約を、〆
切を11月中旬として三者センター校へ連絡するよう指示する。
11月
• 中旬: 三者準備校へ必要額を送金
• 中旬: 基研に提出する基研研究計画提案書を作成、送付。
1月
• 下旬: 基礎研研究部員会において、夏の学校の趣旨説明を行なう。
2月
• 中旬:
(従来は各研究グループへ援助要請を行なっていた。)
3月
• 上旬:
(従来は RCNP へ援助要請をしていた。)
4月
1. 春の学会
• 三者総会: 予算配分の決定、研究機関からの補助の状況の説明
6月
• 下旬: 各役職校へ予算の振込先を確認し、その口座へ予算認可額を振
り込む。
7月
1. 夏の学校でする仕事
• 三者総会でその段階の決算の報告。また、各役職校へ予算の残額
を8月中に三者センター校へ返金するよう連絡。次期センター校
へ引継ぎ。
8月
• 打ち上げ残務処理
10月
1. 秋の学会
• 三者総会で会計報告
2. 秋の学会以外
• 下旬: 次期センター校に繰越金を振り込む。
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