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バイロイト祝祭ヴァイオリンクァルテット

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Art Space "O" Concert No.205
バイロイト祝祭ヴァイオリンクァルテット
3 26日(日)午後4時開演 アートスペース・オー
2017年 月
Bayreuth Festival Violin quartett
<バイロイト祝祭音楽祭>は、1876年にリヒアルト・ワーグナーが自作の
楽劇を上演する為に始めた世界で最も古い歴史を持つ音楽祭である。その
会場となる<祝祭歌劇場>も、当時既存の劇場に満足出来なかった彼自身
が設計し、メルヒェン国王として知られるバイエルン国王、ルードヴィッ
ヒ2世の絶大な援助を得て、バイエルン州バイロイト市北の小高い丘の上
に建てられた。以後音楽祭は夏に、世界中から選りすぐりの指揮者と歌手
を集めて開催され、今年(2017年)で106回目を迎える。そこで演奏する<祝
祭オーケストラ>は、ドイツを主に、ヨーロッパ各国から「夏の休暇を犠
牲にしてでもワーグナーの作品を演奏したい」という熱い情熱を持ったメ
ンバーを集めて編成され、練習公演を合わせ約10週間の間、ワーグナーの
楽劇だけを集中して演奏する。<バイロイト祝祭ヴァイオリンクァルテッ
ト>は、2005年、長年第一ヴァイオリンのメンバーである4人が、「指揮
者の許でワーグナーを弾くだけでは無く、仕事の合間に小編成の室内楽を
やろう」と、意気投合して結成した世界にも稀なヴァイオリン4本による
カルテットである。それぞれドイツの異なる場所に住み、異なる団体で確
固たるポジションを持ち、年齢も異なるが、それぞれ豊富な室内楽の経験
の持ち主である。以後<祝祭オーケストラ>の唯一の室内楽アンサンブル
として、この編成の為に作曲されながら聴かれる機会が皆無だった多数の
作品の紹介に務める傍ら、<ニュルンベルク,北部バイエルン経済産業文
化圏>の文化使節の称号を得、毎夏のバイロイトとその郊外での幾多のコ
ンサートだけで無く、ドイツ各地、ヨーロッパにも演奏活動を広げて来た。日本にも2009年招かれ「とても楽しく、しかも充実した演奏」絶賛を博
し、ワーグナー生誕200年記念の2013年には<東京春の音楽祭>に招かれ、好評を得ている。このアンサンブルンには二人の著名な作曲家、ラディス
ラフ・クプコヴィッチによる<ローエングリュン・ヴァリエーション>,フォルカー・ダーヴィット・キルヒナーによる<エッコ・ヴェネーディッヒ
>という,リヒャルト・ワーグナーの作品に関わる二つの委託作品の他、ベルリン在住の日本人作曲家、番場俊之による<あの空———>という委託
作品がある。2017年<東京春の音楽祭>の再度の招きで、三度目の日本演奏旅行をするに当たっては、<春の音楽祭>の強い要望で、<リング>の編
曲が ( 廣田はる香に委託 ) プログラムに加わる。2009年秋、東京浜離宮朝日ホールでのコンサートのライヴ録音によるCD、<響きの旅>は、日独両国
で大変好評を得ている。更に2015年4月にはベルリン、クロイツベルクのオエルベルク教会での<結成10年記念コンサート>をライヴ録音し2枚目のCD
<バイロイトのカーニヴァル>を制作、ドイツの音楽専門誌<ダス・オーケストラ>、更に日本の<レコード芸術>誌でも絶賛されている。
第一ヴァイオリン/ベルンハルト・ハルトーク Berunhard Hartog 1980年豊田耕児の後任としてベルリン・ドイツ交響楽団の第一コンサートマスターとな
り、2014年に定年退団。1987年からはバイロイト祝祭オーケストラで同じポジションを務める。ベルリン・フィルハーモニー弦楽六重奏団のメンバーでもあった。長年、
ベルリン音楽大学(UDK)で教鞭をとっている。
第二ヴァイオリン/ミヒャエル・フレンツェル Michael Frenzel
ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団に入団。1975年シュターツカペレ・ドレスデンに第
一ヴァイオリン奏者として移籍、1978年から第二コンサートマスターになり今日に至る。1996年よりバイロイト祝祭管弦楽団のメンバー。室内楽の分野ではヴィルトォ-
ゾ・ザクソニア、ドレスデン室内ゾリステン、そしてドレスデン・ゾリステンのメンバーとして活躍している。
第三ヴァイオリン/ウルフ・クラウゼニッツァー Ulf Klausenitzer 1980年にニュルンベルク音楽大学の教授に就任。1979年にバイエルン室内オーケストラを創
立し、2007年辞任するまで総責任者兼指揮者として尽力、国際的にも高い評価を受ける。その業績に対し、国内外の数多くの賞を受賞。2012年にはチェコ、スロヴァキア
両共和国から<Thomas Bata´s Award>を授与された。1980年からバイロイト祝祭管弦楽団のメンバーとなり、2004年から定年まで代表委員を務める。2002年から2014年まで
ヨーロッパ弦楽器指導者協会(ESTA)のドイツ副会長。2016年2月からニュルンベルク・フィルハーモニーの理事長を委任されている。
第四ヴァイオリン/眞峯紀一郎 Kiichiro Mamine 1970年ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団に入団し、2006年定年退団。1973年より2008年までバイロイト祝祭管
弦楽団のメンバー。1977年ベルリン・フィル弦楽ゾリステンのメンバー。1982年以来、ベルリンのウィルヘルム皇帝記念教会で隔週にバッハのカンタータやミサ曲を演奏
するベルリン・バッハ合唱団の理事、バッハ・コレギウムの責任者を務めている。2006年から「鈴木メソード」の指導者として、ベルリン、フランクフルト、バイロイト
で子供達の指導を開始し、ドイツ各地での講習会にも客員講師として招かれている。夏の休暇中には、ミュンヘン郊外のシュリアー湖畔で、毎年開催される子供の為の
ワークショップ「MUSIC ATELIER」で、指導に当たっている。
ジャン•フィリップ・ラモー (1683-1764) :
リヒアルト・ワーグナー(1813-1883) :
モーリス・ラヴェル (1875-1937) :
ベルトルド・フンメル (1925-2002) :
ヤコブ・ドント(1815-1888) :
プログラム
<オペラ組曲> エディション•オッフェンブルク編曲 (1998)
<ニーベルングの指輪> 廣田はる香 委嘱編曲 (2016)
<クープランの墓> ブラントナー•ナリ編曲 (2010)
四つのヴァイオリンの為の<ディヴェルティメント>
カルテット 作品42
チケット: 全自由席5000円 電話/メール予約100名 Tel.042-796-3971 (水曜休) 〒194-0003 町田市小川2-28-21
E-mail:[email protected] http://www.artspace-oh.com
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ご注意: 駐車場はありません。お車でお越しの方は成瀬駅南口近くに有料駐車場が有りますので、
ご相談ください。裏手住宅地への路上駐車は呉れぐれもなさらないよう、ご協力をお願い致します。
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