秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ) <名称等> 本館

秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 放射線(α線、β線、γ線)測定器
H26リストNo
1
<仕様・品質等> TCS-362,TCS-172B,ICS-323C
<製造元> 日立アロカメディカル(株)
<用途等>
設備分類: 環境公害対策
固体物質表面、液体表面から放出される放射線(α線、β線、
γ線)を測定する機器
<詳細仕様>
①電離箱検出器(ICS-323C)
0.3μSv/hから300mSv/h
②アルファ線測定(TCS-362)
1.0cpmから100Kcpm
③シンチレーション検出器(TCS-172B)
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成 23 年度 1cpsから30kcps
④α、β、γ線測定(TCS-362,TCS-172B)
<設置場所>
1.0cpmから999kcpm
本館
管理棟2F:技術イノベ部
⑤空間線量測定(TCS-172B)
<主担当>
遠田 幸生
内線
582
0.1μSv/hから30μSv/h
素形材プロセス開発部
環境・エネルギーGr
内線
<副担当>
<名称等> ガウスメータ
H26リストNo
<仕様・品質等> 9903
<製造元> ベル
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
磁場の精密測定
<詳細仕様>
読み値に対する精度±0.07%(dc)、±3.6%(ac)
<使用料>940
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟1F:金属試験室
丹 健二
電子光応用開発部
<副担当>
4 年度
伊勢 和幸
内線
543
電子・通信Gr
内線 590(245)
2
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> シグナルジェネレータ
H26リストNo
3
<仕様・品質等> E4426B
<製造元> アジレントテクノロジー
<用途等>
設備分類: エレクトロニクス技術
高周波電気信号発生装置
<詳細仕様>
周波数範囲:250 kHz~4 GHz、周波数分解能:0.01 Hz
<使用料>110
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
14 年度
A棟1F:金属試験室
丹 健二
電子光応用開発部
内線
543
電子・通信Gr
内線
<副担当>
<名称等> 低雑音振幅器
H26リストNo
<仕様・品質等> NSP2000-P
<製造元> MITEQ
<用途等>
設備分類: エレクトロニクス技術
微弱電気信号の増幅
<詳細仕様>
対応周波数:0.1から20 GHz、利得:30 dB、1dBコンプ
レッション、20 dBm、雑音指数:8
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟1F:金属試験室
丹 健二
電子光応用開発部
<副担当>
17 年度
内線
543
電子・通信Gr
内線
4
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> ローパスフィルタ
H26リストNo
5
<仕様・品質等> NF 3660
<製造元> エヌエフ回路設計ブロック
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
高周波の不要雑音の除去
<詳細仕様>
遮断周波数の可変範囲:1MHzから100MHz
減衰傾度48dB/oct
入力アンプ利得:1,2,5,10倍切換え可
<使用料>430
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
4 年度
A棟1F:金属試験室
丹 健二
電子光応用開発部
内線
543
電子・通信Gr
内線
<副担当>
<名称等> フォトレシーバ
H26リストNo
6
<仕様・品質等> 1544-B-50
<製造元> NewFocus
<用途等>
設備分類: エレクトロニクス技術
高速に変動する光信号の変動を高い効率で電気信号に変換
するために使用
<詳細仕様>
・対応波長:800-1650nm
・3dB帯域幅:DC-12GHz(typ.)
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟1F:金属試験室
丹 健二
電子光応用開発部
<副担当>
22 年度
内線
543
電子・通信Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 電源ノイズ測定器
H26リストNo
7
<仕様・品質等> MDo4104-6
<製造元> (株)TFF(テクトロニクス)
<用途等>
設備分類: 評価技術(製品性能など)
電源の電圧および電流波形、高周波ノイズ特性、制御ロ
ジック波形を同時に計測
<詳細仕様>
同一時間軸でアナログ・デジタル・スペクトラム計測が一
意に可能
・アナログ周波数帯域:1GHz
・アナログチャネル数:4
・アナログサンプルレート:5GS/s
<使用料>250
(円/時間) <導入年度>平成 23 年度 ・レコード長(ポイント):20M
・デジタルチャネル数: 16
<設置場所>
・RF入力数: 1
本館
A棟1F:全光束測定室
・RF周波数レンジ: 50kHz - 6GHz
<主担当>
佐々木 大三
内線
505
電子光応用開発部
電子・通信Gr
内線
<副担当>
<名称等> 精密騒音計
H26リストNo
<仕様・品質等> NL-52
<製造元> リオン(株)
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
計量法精密騒音計JIS C 1509-1:2005 クラス 1に適合し
た精密騒音計。
<詳細仕様>
・計量法精密騒音計JIS C 1509-1:2005 クラス 1に適合
・1/1オクターブ,1/3オクターブ実時間分析プログラム実
装
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟1F:全光束測定室
内田 勝
電子光応用開発部
<副担当>
25 年度
内線
*204
オプトエレクトロニクスGr
内線
8
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 全光束測定システム
H26リストNo
9
<仕様・品質等> OP-FLUX-76-CA
<製造元> オーシャンフォトニクス
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
LED等の照明用器具等が全方向に発する光の強さを表す尺
度である全光束を評価・測定する装置
40W直管型(1200mm長)の評価も可能
<使用料>2350
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
<詳細仕様>
・全光束の感度:1から45,000( lm)を含む
・積分球内径:1920mm(76inch)
・積分球内面反射率:97%以上(360nmから830nm)
・分光器の分解能(半値全幅):2.54nm以下
・分光器の測定波長:360nmから1050nm(校正範囲)
23 年度 ・全光束のVλ測定:JIS7801準拠のVλ測定が可能
・評価項目:全光束、分光放射束、色温度、演色評価数、
色度座標、発光効率、消費電力など
A棟1F:全光束測定室
梁瀬 智
電子光応用開発部
内線
*200
オプトエレクトロニクスGr
・NIST準拠分光放射測定用校正光源およびJISトレース全
光束標準電球による校正
内線
<副担当>
<名称等> CNC3次元測定機
H26リストNo
<仕様・品質等> PRISMO
<製造元> カールツァイス(株)
<用途等>
5
10
HTG−S
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
プローブを測定ワークに接触させて、機械部品の形状寸
法、幾何偏差等を3次元の座標値として出力して測定・評
価を行う装置です。
<使用料>460
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟1F:精密測定室
加藤 勝
素形材プロセス開発部
<副担当>
内線
<詳細仕様>
測定範囲 : 700×900×450 mm
被測定物最大質量 : 1200kg
測定精度 : 空間の測定精度
±(2.7+L/250) μm
L:任意距離
7 年度 測定スケール: ガラス、セラミックス
分解能 0.5μm
プローブ径 : φ2からφ8 mm
573
先進プロセス・医工連携Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 輪郭形状測定機
H26リストNo
11
<仕様・品質等> SVC-638S
<製造元> (株)ミツトヨ
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
機械部品等の輪郭形状(高さ、幅、段差、半径、直径)の
測定、評価を行う装置です。
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
<詳細仕様>
コントレーサ仕様
・測定範囲 : X軸200mm
Z軸±25mm
・X軸指示精度: ±(1+2L/100)μm
(L:測定長さmm)
9 年度 ・Z軸指示精度: ±2μm
A棟1F:精密測定室
加藤 勝
素形材プロセス開発部
内線
573
先進プロセス・医工連携Gr
内線
<副担当>
<名称等> 真円度測定機
H26リストNo
12
<仕様・品質等> タリロンド262型
<製造元> ランクテーラーホブソン
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
円柱、円筒部品等の真円度、円筒度、真直度、平面度等の
幾何偏差を測定・評価する装置です。
<詳細仕様>
測定範囲 : 最大測定径 350 mm
最大測定高さ 500 mm
最大積載荷重: 50 kg
分解能 : 0.060μm / ±1.0 mm
0.012μm / ±0.2 mm
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟1F:精密測定室
加藤 勝
素形材プロセス開発部
<副担当>
8 年度
内線
573
先進プロセス・医工連携Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> CNC万能測定顕微鏡
H26リストNo
13
<仕様・品質等> VM-250型
<製造元> (株)ニコン
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
精密プレス部品、集積回路等の薄物を対象とした寸法測定
装置です。透過光や落射光を当て、エッジ部の濃淡を検出
して測定します。ティーチング機能による自動測定も可能
です。
<詳細仕様>
測定範囲 : 250×200×150 mm
測定精度 : X、Y軸 (3.5+L/250)μm
Z軸 (3.0+L/50)μm
<使用料>550
<設置場所>
本館
<主担当>
8 年度 視野 : 10×8から1×0.8 mm
(円/時間) <導入年度>平成
最大積載重量: 10kg
A棟1F:精密測定室
加藤 勝
素形材プロセス開発部
内線
573
先進プロセス・医工連携Gr
その他 : レーザオートフォーカス
CNC機能付き
内線
<副担当>
<名称等> CNC三次元測定機用データ処理装置
H26リストNo
14
<仕様・品質等> Calypsoシステム
<製造元> (株)東京精密
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
CNC三次元測定機本体の制御及び測定データの演算処
理や解析、データの保存及びプリンタへの出力などを行う
制御処理装置です。
<詳細仕様>
Calypsoシステム
自由曲面測定ソフト:HOROS
CADデータ読み込み
Pro Engineer用ダイレクトインターフェイス
<使用料>830
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟1F:精密測定室
加藤 勝
素形材プロセス開発部
<副担当>
18 年度
内線
573
先進プロセス・医工連携Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 超高倍率3次元複合顕微鏡
H26リストNo
15
<仕様・品質等> ナノサーチ顕微鏡SFT~3500ほか
<製造元> 島津製作所
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
レーザー顕微鏡とSPM顕微鏡が一体となった顕微鏡です。
ミリメートルオーダーからナノメートルオーダーの形状測
定、粗さ測定が非接触で可能です。
<使用料>1,650
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
<詳細仕様>
走査型レーザ顕微鏡機能
水平方向分解能:150nm以下
高さ方向分解能: 10nm以下
走査型プローブ顕微鏡機能
水平方向分解能: 10nm以下
17 年度 高さ方向分解能: 1nm以下
A棟1F:精密測定室
加藤 勝
素形材プロセス開発部
内線
573
先進プロセス・医工連携Gr
内線
<副担当>
<名称等> 非接触形状測定顕微鏡
H26リストNo
16
<仕様・品質等> VK~9500
<製造元> キーエンス
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
非接触で表面形状や表面粗さを測定するレーザー顕微鏡で
す。ピンホール共焦点方式により、画面全体にピントが
合った画像が得られ、3D表示や断面形状が測定できま
す。
<詳細仕様>
高さ方向分解能:±0.01μm
最高レンズ観察倍率:3000倍
1画面最大測定範囲:1.2×1.5mm
ワーク高さ:100mmまで
<使用料>1000
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟1F:精密測定室
加藤 勝
素形材プロセス開発部
<副担当>
15 年度
内線
573
先進プロセス・医工連携Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 表面粗さ測定機
H26リストNo
17
<仕様・品質等> サーフコム3000A-3DF-DX-S
<製造元> ㈱東京精密
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
スタイラスと呼ばれる測定子をワークに接触させて、ワー
クの表面粗さや輪郭形状を測定する装置です。
<詳細仕様>
最大測定長さ:200mm
Z方向分解能:±0.01μm
Zレンジ:±12mm
<使用料>110
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
13 年度
A棟1F:精密測定室
加藤 勝
素形材プロセス開発部
内線
573
先進プロセス・医工連携Gr
内線
<副担当>
<名称等> 超高精度三次元測定器
H26リストNo
18
<仕様・品質等> UA3P-300
<製造元> Panasonic
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
低いプローブ接触測定力にて被測定物を破壊することなく
曲面の形状を高精度に測定する装置
<詳細仕様>
・測定範囲(X×Y×Z):25×25×10mm以内
・三次元形状測定、三次元MAP表示が可能
・測定荷重:接触力が0.25mN以下
・Z軸繰り返し測定精度:50nm
・測定最大傾斜角度:70度以上
<使用料>2,900
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟1F:精密測定室
久住 孝幸
素形材プロセス開発部
<副担当>
20 年度
内線
560
先進プロセス・医工連携Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 非接触式表面性状評価装置
H26リストNo
19
<仕様・品質等> NewView6300
<製造元> Zygo
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
非接触での試料表面の粗さ、形状測定
<詳細仕様>
測手原理:走査型白色干渉法(SWLI+FDA)
垂直分解能:0.1nm
垂直測定範囲:1nmから15mm
測定視野:0.07×0.05から(測定レンズ依存)
対物レンズ:×2.5、×10、×50
<使用料>1150
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
19 年度
A棟1F:精密測定室
久住 孝幸
素形材プロセス開発部
内線
560
先進プロセス・医工連携Gr
内線
<副担当>
<名称等> 非接触式フィゾー干渉計
H26リストNo
<仕様・品質等> GPI XP/D
<製造元> Zygo
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
ガラス、金属などの反射面の平坦度、球面測定などの
形状測定
<詳細仕様>
測定原理:移送シフト干渉法
He-Neガスレーザー632.8nm
ビーム口径:4インチ
焦点合致範囲:-800から+1600mm(出射口より)
<使用料>570
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟1F:精密測定室
久住 孝幸
素形材プロセス開発部
<副担当>
19 年度
中村 竜太
内線
560
先進プロセス・医工連携Gr
内線
278
20
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 4インチ光学原器
H26リストNo
21
<仕様・品質等> TS f/0.65, f/1.5, f/3.3
<製造元> Zygo
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
フィゾー型干渉計(ZYGO社製GPI-XP/D)と組み合わせて球
面形状の表面性状を計測するために使用
<詳細仕様>
・TS f/0.65(4inch)
・TS f/1.5 (4inch)
・TS f/3.3(4inch)
<使用料>300
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
○面精度が横型使用時において有効(φ102mm)内のPVに
21 年度 てλ/20(λ=632.8nm)以下が保証
○0.1~40%の反射率に対応
A棟1F:精密測定室
久住 孝幸
素形材プロセス開発部
内線
560
先進プロセス・医工連携Gr
内線
<副担当>
<名称等> フィゾー干渉計用球面測定ジグ
H26リストNo
22
<仕様・品質等> フィゾー干渉計用球面測定ジグ
<製造元> ZYGO
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
フィゾー型干渉計(ZYGO社製GPI-XP/D)と組み合わせて、
球面形状の測定を可能にする治具
<使用料>130
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟1F:精密測定室
久住 孝幸
素形材プロセス開発部
<副担当>
<詳細仕様>
○五軸マウント機構:
・φ90mm以下の被測定物をマウント
・被測定物の位置をXYZ軸及び二軸の傾きが調整可能
○曲率半径測定機能:
・ガイドレールに沿って移動するマウント機構の移動量を
23 年度 表示分解能1μm以下、測長可能距離1m以上で測定可能
内線
560
先進プロセス・医工連携Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 倒立型金属顕微鏡
H26リストNo
23
<仕様・品質等> PM-63-614U
<製造元> オリンパス光学工業
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
明視野、暗視野、簡易偏光および微分干渉観察が可能で
す。また、ユバーバーサル照明、ズーム変倍機構の高機
能・多機能の搭載、並びにマルチチューブによるTV観
察、画像解析にも可能です。
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
<詳細仕様>
観察法:明視野、暗視野、簡易偏光、微分干渉
観察倍率:50,100,200,400,1000倍
中間倍率:ズーム比1から2
マクロ観察:4から16倍
TV観察:可能
8 年度 写真撮影:全自動(35mmカメラ、ポラロイドカメラ)
装置寸法:幅360×縦697×高さ432mm
A棟1F:精密測定室
内田 富士夫
内線
素形材プロセス開発部
563
先進プロセス・医工連携Gr
内線
<副担当>
<名称等> 画像解析システム
H26リストNo
24
<仕様・品質等> ルーゼックF
<製造元> 株式会社ニレコ
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
画像解析により金属中の非金属介在物及び結晶粒度を測
定・評価するシステム
<詳細仕様>
・JIS及びASTM規格に準拠した非金属介在物の測定が可能
・JIS及びASTM規格に準拠した結晶粒度の測定が可能
・オートステージ・オートフォーカス X,Y各30mm
<使用料>800
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟1F:精密測定室
内田 富士夫
素形材プロセス開発部
<副担当>
12 年度
内線
563
先進プロセス・医工連携Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> X線CT画像解析装置
H26リストNo
25
<仕様・品質等> TXS225-ACTIS
<製造元> テスコ(株)
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
調査対象の内部構造をX線により撮影し、3Dデジタル
データ化する産業用X線CT装置。
<詳細仕様>
X線管電圧:225kV
X線管電流:1mA
CCDカメラ解像度:130万画素
焦点寸法:5μm
<使用料>1500
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
18 年度
A棟1F:精密造形室
内田 富士夫
素形材プロセス開発部
<副担当>
内線
563
先進プロセス・医工連携Gr
内線
<名称等> 高精度3次元プロッターシステム
<製造元> OBJET
H26リストNo
26
<仕様・品質等> CONNEX500
<用途等>
設備分類: 加工技術(素形材成形)
短時間に高精度に航空機・自動車関連部品の試作並びにア
センブリ部品等の試作製作が可能
<詳細仕様>
①造形方式:インクジェットプリンタ方式(二次硬化無
し)
②造形可能サイズ:X360mm×Y360mm×Z180mm以上
③造形ピッチ:16μm以下で造形可能
④サポート設計:造形物のサポートは自動設計画
<使用料>7,200 (円/時間) <導入年度>平成 21 年度 ⑤インポートデータ形式:STLデータを受け取ることが可
能
<設置場所>
⑥モデル材料変更機能:モデル材料を容易に交換可能なこ
本館
A棟1F:精密造形室
と。
<主担当>
内田 富士夫
内線
563
⑦モデル材料混合造形機能:一度の造形において2種類以
上を同時に使用可能。2種類以上の材料を混合し、造形物
素形材プロセス開発部
先進プロセス・医工連携Gr
の硬度の選択が可能
内線
<副担当>
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 鋳造CAEソフトウェア
H26リストNo
27
<仕様・品質等> JSCAST
<製造元> クオリカ
<用途等>
設備分類: 解析技術
<詳細仕様>
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
14 年度
A棟1F:精密造形室
内田 富士夫
内線
素形材プロセス開発部
563
先進プロセス・医工連携Gr
内線
<副担当>
<名称等> ナレッジシステム
H26リストNo
<仕様・品質等> サーバPRIMERGY F250ほか
<製造元> 富士通
<用途等>
<詳細仕様>
<使用料>380
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟1F:精密造形室
内田 富士夫
素形材プロセス開発部
<副担当>
14 年度
内線
563
先進プロセス・医工連携Gr
内線
設備分類: 情報処理
28
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 熱処理CAEソフトウェア
H26リストNo
29
<仕様・品質等> GRANTAS
<製造元> クオリカ
<用途等>
設備分類: 解析技術
<詳細仕様>
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
14 年度
A棟1F:精密造形室
内田 富士夫
素形材プロセス開発部
内線
563
先進プロセス・医工連携Gr
内線
<副担当>
<名称等> 熱変形シミュレーションシステム
H26リストNo
30
<仕様・品質等> simxpert
<製造元> MSCソフトウェア
<用途等>
設備分類: 解析技術
有限要素法による構造解析プログラムにより、線形、弾塑
性、剛塑性、大変形、非線形、破壊、熱伝導、熱と応力の
連性、電気伝導度と熱伝導の連性などの解析が可能
<詳細仕様>
ネイティブCADアクセス機能により、データ変換すること
なくCATIA, Pro/ENGINEER, UGS NXのCADデータを使用して
解析が可能
<使用料>1550
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟1F:精密造形室
内田 富士夫
素形材プロセス開発部
<副担当>
21 年度
内線
563
先進プロセス・医工連携Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> ハイエンド3次元CAD/CAMシステム
H26リストNo
31
<仕様・品質等> Pro/ENGINEER Wildfire 4
<製造元> PTC社
<用途等>
設備分類: 設計技術
形状データを3次元的にコンピュータ上に構築すると共
に、そのデータに基づき、NCデータを作成する装置であ
る。
<詳細仕様>
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
10 年度
A棟1F:精密造形室
内田 富士夫
素形材プロセス開発部
内線
563
先進プロセス・医工連携Gr
内線
<副担当>
<名称等> 非接触三次元デジタイザー
H26リストNo
32
<仕様・品質等> COMET
<製造元> Steinbichler
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
非接触にて、被測定物の3次元的な外観形状を短時間で測
定できる計測装置
<使用料>1950
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟1F:精密造形室
内田 富士夫
素形材プロセス開発部
<副担当>
<詳細仕様>
・1回のショットにおける測定範囲は、55x55x50mmから
760x760x500mm
・測定精度
つなぎ合わせを行わない1回の撮影結果について、平面度
及び平面間距離の絶対値精度と繰り返し精度が、少なくと
21 年度 もいずれかの撮影範囲で10μm以下
内線
563
先進プロセス・医工連携Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 総合型金属顕微鏡
H26リストNo
33
<仕様・品質等> DSX500,DSX100
<製造元> オリンパス(株)
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
鉄系材料,樹脂,CFRP,アルミ合金,鋼板等材料等の破断
面観察、組織観察、寸法測定等の評価をするために使用
<詳細仕様>
○観察倍率:200から3000倍
○観察方法
HDR機能、拡張焦点機能、マルチプレビュー機能、オートフォーカス機能
パノラマ撮影機能、2D・3D撮影機能、マクロマップ機能
<使用料>530
(円/時間) <導入年度>平成
○切断法・計算法による粒度解析
<設置場所>
本館
<主担当>
25 年度
A棟1F:精密造形室
内田 富士夫
素形材プロセス開発部
内線
563
先進プロセス・医工連携Gr
内線
<副担当>
<名称等> 再資源化焼結炉
H26リストNo
34
<仕様・品質等> KS−1703型
<製造元> アドバンテック東洋(株)
<用途等>
設備分類: 評価技術(製品性能など)
粘土や各種のリサイクル材料の焼成体を焼結する場合に使
用する。
<詳細仕様>
炉内の寸法は約20×20×30cmで、焼結温度は、最大16
00℃、昇温最大速度は、室温から1600℃で約1時間。
プログラム機構により各種の焼結パターンの設定が可能で
ある。
<使用料>150
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟1F:再資源評価室
遠田 幸生
素形材プロセス開発部
<副担当>
7 年度
内線
582
環境・エネルギーGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 管状炉
H26リストNo
35
<仕様・品質等> MPH~6VGS
<製造元> タナカテック
<用途等>
設備分類: 加工技術(鋳造熱処理な
<詳細仕様>
<使用料>520
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
15 年度
A棟1F:再資源評価室
遠田 幸生
内線
素形材プロセス開発部
582
環境・エネルギーGr
内線
<副担当>
<名称等> 炭化賦活炉
H26リストNo
<仕様・品質等> 炭化賦活炉 T-2000L
<製造元> ㈱ウエーブ二十一
<用途等>
設備分類: 新・省エネルギー
有機系廃棄物を窒素、ヘリウム等の還元雰囲気で炭化
し、その後、炭酸ガス、素性機等で賦活する装置。
<詳細仕様>
温度範囲:500~1200℃
昇温速度:1から10℃/min
使用可能ガス:ヘリウム、窒素、炭酸ガス、水蒸気
<使用料>1200
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟1F:再資源評価室
遠田 幸生
素形材プロセス開発部
<副担当>
16 年度
内線
582
環境・エネルギーGr
内線
36
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 絶縁耐圧試験器
H26リストNo
37
<仕様・品質等> 3159
<製造元> 日置電機(株)
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
<詳細仕様>
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
14 年度
A棟2F:ユビキタス研究室
近藤 康夫
電子光応用開発部
内線
542
電子・通信Gr
内線
<副担当>
<名称等> 差動プローブセット
H26リストNo
<仕様・品質等> P6330・P5210・TCP202
S
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
<製造元> ソニー・テクトロニクス
<詳細仕様>
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
電子光応用開発部
<副担当>
14 年度
A棟2F:ユビキタス研究室
佐々木 信也
38
内線
564
電子・通信Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> ネットワークプロトコル開発ツール
H26リストNo
39
<仕様・品質等> Qualnet Developer
<製造元> Scalable Network Technologies, Inc.
<用途等>
設備分類: 設計技術
光制御型光スイッチを動作させる通信プロトコルを開発
するためのシミュレーション及び開発ツール。
<詳細仕様>
開発ツール:OPNET MODELER
シュミレーション可能なプロトコル:RIPv2,OSPFv2,BGP4
標準装備デバイスモデル:MPLS,WiFi,WiMAX
<使用料>1000
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
18 年度
A棟2F:ユビキタス研究室
佐々木 信也
電子光応用開発部
内線
564
電子・通信Gr
内線
<副担当>
<名称等> 光テストシステム装置
H26リストNo
40
<仕様・品質等> AQ2200
<製造元> 横河電機
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
光スイッチの光学的特性テスト(減衰特性、波長特性、
スイッチ動作時の消光比)と実際にデータ信号を処理した
場合の誤り率テストを同時に行う装置。
<詳細仕様>
レーザー光源:1310から1550nm
分解能:1300から1620nmで-100dBから+10dB
1500から1620nmで5dB以上2pm
シングルモード光ファイバーに適合
ビットエラーテスト:10Gbps以上のデータ送信可
<使用料>700
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟2F:ユビキタス研究室
佐々木 信也
電子光応用開発部
<副担当>
17 年度
内線
564
電子・通信Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> ベクトルシグナルジェネレータ
<製造元> アジレント
H26リストNo
41
<仕様・品質等> V2920A
<用途等>
設備分類: エレクトロニクス技術
通信信号と等価な信号を任意に作成する事ができる設備
<詳細仕様>
・任意波形発生周波数帯域:10MHz以上、6GHz以下の帯域
・任意波形振幅:-130dBm以上、+10dBm以下(CW時)の振幅
・絶対振幅確度:±0.6dB以下(10MHzから3.0GHz -110dBm
から+10dBm範囲のCW時)
・アナログ変調:周波数変調、振幅変調、位相変調、パル
<使用料>310
(円/時間) <導入年度>平成 21 年度 ス変調に対応し周波数帯域 1Hzから100kHz以上
・アナログI/Q信号入出力:I/Q入力 3dBバンド幅 DCから
<設置場所>
200MHz、I/Q出力 0.2dBバンド幅 DCから40MHz以上
本館
A棟2F:ユビキタス研究室
・任意波形発生帯域幅:80MHz以上の帯域幅、64Mサンプリ
<主担当>
佐々木 信也
内線
564
ング/秒以上のサンプリング波形
・デジタル信号変調:ASK、FSK、PSK(BPSK,QPSK,
電子光応用開発部
電子・通信Gr
QQPSK,8PSK)、QAM(16QAM~256QAM)の各デジタル変調信号
内線
出力
<副担当>
・GPS信号発生:1575.42MHzにおいて、標準GPSに準拠した
<名称等> ミックスドシグナルオシロスコープ
<製造元> 日本テクトロニクス
H26リストNo
42
<仕様・品質等> MSO4104
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
制御マイコン部(デジタル処理部)のデータ解析と高周波無
線通信前段部(アナログ処理部)の電子的波形解析を同時に
行い、回路構成の妥当性や制御ソフトウェア(組込ソフト
ウェア)の妥当性を検証可能
<詳細仕様>
○アナログ計測
・アナログ周波数帯域 DCから1GHz 以上
・周波数帯域(1MΩ入力) DCから500MHz 以上
・入力チャネル数 4チャンネル ・最大入力耐圧
100Vrms以上
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成 20 年度 ・掃引レンジ 500ps/divから50s/div 範囲以上
・最大レコード長 5Mポイント以上
<設置場所>
・最高サンプルレート(1ch時) 4GS/sec 以上
本館
A棟2F:ユビキタス研究室
・分解能 8ビット以上
<主担当>
佐々木 信也
内線
564
○デジタル計測
・デジタルチャネル数 16チャネル以上
電子光応用開発部
電子・通信Gr
・最高デジタルサンプルレート 2GS/sec以上
内線
・最大デジタルレコード長 2Mポイント以上
<副担当>
・最小検出パルス幅 2nsec.以下
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 計測制御ソフトウェア開発システム
H26リストNo
<製造元> National Instruments(株)
43
<仕様・品質等> LabVIEW 2010プロフェッショナル開発システ
ム
<用途等>
設備分類: 設計技術
ベクトルシグナルジェネレータV2920A(ケースレー社)を用い
て、開発品の計測/テスト/制御の自動化及び取得データ処理
(数値演算や信号処理)を行うプログラミングを開発
<詳細仕様>
ベクトルシグナルジェネレータV2920A(ケースレー社)を制御
可能
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
23 年度
A棟2F:ユビキタス研究室
佐々木 大三
電子光応用開発部
内線
505
電子・通信Gr
内線
<副担当>
<名称等> プレシジョンパワーアナライザ
H26リストNo
44
<仕様・品質等> WT3000
<製造元> 横河電機(株)
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
パワーエレクトロニクスの部品,モジュール,応用機器な
どのデバイスに対して,電流,電圧,電力を時系列に高精
度で測定可能
<詳細仕様>
○電力基本確度:±0.06%以下 @ 50/60Hz
○電力測定帯域:DC, 0.1Hzから1MHz
○電圧レンジ:15,30,60,100,150,300,600,1000[V]
○電流レンジ:5m,10m,20m,50m,100m,200m,500m,1,2[A]
<使用料>170
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟2F:ユビキタス研究室
佐々木 大三
電子光応用開発部
<副担当>
23 年度
内線
505
電子・通信Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 高周波3次元電磁界シュミレータ
H26リストNo
45
<仕様・品質等> HFSSV・10・0
<製造元> アンソフト
<用途等>
設備分類: 設計技術
高周波デバイスの寸法や材質を実物どおりにモデリング
して電磁界解析を行うことにより、それらの特性を把握す
るための装置。
<詳細仕様>
解析手法:有限要素法
完全自動最適メッシュ生成
CADデータの入出力
仮想EMCサイト
<使用料>960
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
17 年度
A棟2F:ユビキタス研究室
丹 健二
内線
電子光応用開発部
543
電子・通信Gr
内線
<副担当>
<名称等> ネットワーク・アナライザー・システム
H26リストNo
48
<仕様・品質等> E8364A
<製造元> アジレント・テクノロジー(株)
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
高周波回路網、高周波部品等の通過・反射電力の周波数特
性を測定する測定器
<詳細仕様>
周波数レンジ:45MHzから50GHz
ポート数:2
タイムドメイン機能
TRL/TRM校正
<使用料>1250
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟2F:ユビキタス研究室
丹 健二
電子光応用開発部
<副担当>
14 年度
佐々木 大三
内線
543
電子・通信Gr
内線
505
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 摂動方式誘電率測定システム
H26リストNo
49
<仕様・品質等> 摂動方式試料穴閉鎖形空洞共振器法比誘
電率・誘電正接(εr, tanδ)測定システム
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
<製造元> キーコム株式会社
高周波材料・電子デバイスの誘電率及び誘電正接をJIS
規格で定められた摂動法により計測するために、「ネット
ワークアナライザシステム」に機能付加する測定用冶具装
置。
<詳細仕様>
共振器操作器
2.45GHz共振器キット
3GHz共振器キット
5GHz共振器キット
<使用料>310
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
18 年度
A棟2F:ユビキタス研究室
丹 健二
電子光応用開発部
内線
543
電子・通信Gr
内線
<副担当>
<名称等> ロックインアンプ
H26リストNo
50
<仕様・品質等> eLockIn205/2
<製造元> Anfatec Instruments
<用途等>
設備分類: エレクトロニクス技術
微弱な磁気信号を特定の周波数の電気信号に変換し、検出
する装置
<詳細仕様>
4位相ロックインアンプ
<使用料>100
<設置場所>
本館
<主担当>
・周波数:1mHzから10MHz
・電圧感度 10nVから10V
・ダイナミックリザーブ135dB以上
(円/時間) <導入年度>平成 25 年度 ・位相分解能 0.001度
・時定数0.1m秒から1k秒
・内部発振器0.1m秒から1k秒
A棟2F:ユビキタス研究室
丹 健二
電子光応用開発部
<副担当>
内線
543
電子・通信Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 総合熱分析装置
H26リストNo
51
<仕様・品質等> EXSTAR6000
<製造元> セイコー電子工業(株)
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
1.示差熱・熱重量同時測定
(1)試料の水分量、灰分量の分析、および融点・沸点の
決定ができます。
(2)試料の酸化、耐熱性の評価ができます。
2.示差走査熱量測定
(1)比熱、反応熱および転移熱などの定量ができます。
(2)結晶化度、反応速度、および結晶化速度などの測定
<詳細仕様>
1.示差熱・熱重量同時測定装置(TG/DTA)
・温度範囲 室温から1500℃
・雰囲気 大気、真空(10-2Torr)
不活性ガス(Ar、N2)
2.示差走査熱量計(DSC)
<使用料>870
(円/時間) <導入年度>平成
8 年度 ・温度範囲 室温から1500℃
・雰囲気 大気、不活性ガスフロー下(Ar、N2)
<設置場所>
3.熱機械測定装置(TMA)
本館
A棟2F:セラミックス研究室
・温度範囲 -150から600℃、室温から1500℃
<主担当>
杉山 重彰
内線
553
・雰囲気 大気、真空(10-2Torr)
不活性ガス(Ar、N2)
先端機能素子開発部
機能性材料Gr
<副担当>
内線
<名称等> 電気伝導率・熱電率測定装置
<製造元> 真空理工(株)
H26リストNo
52
<仕様・品質等> ZEM/PEM-1型
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
本装置は、材料の電気伝導率σ(電気抵抗の逆数)と、物
質中で温度差がついたときに発生する起電力の大きさの指
標である熱電率(ゼーベック係数α)と、熱が電気に変換
される割合である熱電変換効率ζを測定する装置です。
<詳細仕様>
1.電気伝導率・熱電率測定部
温度範囲 室温〜1200℃
試料温度差 20℃以下
雰囲気 真空(10-3Torr)
不活性ガス(He、Ar、N2)
<使用料>1400
(円/時間) <導入年度>平成
9 年度 試料寸法 2から4mm角×10から20mm
測定方式 定常直流法、直流四端子法
<設置場所>
2.熱電変換効率測定部
本館
A棟2F:セラミックス研究室
温度範囲 室温から800℃
<主担当>
杉山 重彰
内線
553
試料温度差 最大500℃以下
雰囲気 真空(10-3Torr)
先端機能素子開発部
機能性材料Gr
不活性ガス(He、Ar、N2)
内線
試料寸法 30mm角×5から10mmおよび20mmφ×5から
<副担当>
10mm
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 高温動弾性率測定装置
H26リストNo
53
<仕様・品質等> UMS-HL
<製造元> 東芝タンガロイ(株)
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
高温動弾性率測定装置は,材料のヤング率、剛性率、体積
弾性率、圧縮率、ポアソン比、ラーメパラメータ、音速異
方性係数、縦(伸縮)内耗、横(剪断)内耗、デバイ温度
などの機械的性質を示す物性値を、室温〜1500 ℃まで非
破壊で同時測定する装置である。
<詳細仕様>
1.パルサ・レシーバ部
・発信パルス:スパイクパルス、スクエアパルス(切換)
・受信:反射法、透過法(切換)
・パルス電圧:-100から-600V(連続)
・電圧利得:から70dB
<使用料>3,350 (円/時間) <導入年度>平成 10 年度 ・バンド帯域:70KHzから15MHz(-3dB)
・ハイパスフィルター:内蔵
<設置場所>
・ローパスフィルター:内蔵
本館
A棟2F:セラミックス研究室
・出力インピーダンス:50Ω
<主担当>
杉山 重彰
内線
553
・パルス出入力コネクタ:REMO
2.A/D変換部
先端機能素子開発部
機能性材料Gr
・サンプリングタイム:100MHz
内線
・アナログ帯域幅:DCから25MHz
<副担当>
・分解能:8bits
<名称等> ナノインデンター
H26リストNo
54
<仕様・品質等> Model Triboscope他
<製造元> 米国Hysitron社
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
ナノインデンターとは硬さ試験方法の一つであり、μm
(マイクロメートル)以下の小さな領域の硬さ、ヤング率
などの機械的性質を測定できる。
<詳細仕様>
(1) ダイヤモンド圧子:Berkovich型、Cube Corner型
①Z軸仕様
:荷重
10mN
:分解能 100nN
②X軸仕様 :荷重
<使用料>3000
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟2F:セラミックス研究室
杉山 重彰
先端機能素子開発部
<副担当>
14 年度
内線
553
機能性材料Gr
内線
2mN
:分解能 3μN
(2) 変位
①Z軸仕様
:5μm
:分解能 0.005nm
②X軸仕様
:±5μ
:分解能 4nm
(3) 押し込み荷重に対する押し込み深さを負荷開始か
ら除荷までの全過程に
わたって連続的に記録し、硬さと弾性率を算出します。
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 熱特性測定装置
H26リストNo
55
<仕様・品質等> LFA457-A21 MicroFlash
<製造元> NETZSCH
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
金属材料、セラミック材料、プラスチック材料等の熱伝導
率、熱拡散率、比熱容量等の熱特性を測定
<使用料>1200
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
<詳細仕様>
・JIS R1611-1997 やJIS R1650-3-2002 やJIS H7801-2005
に準拠したレーザーフラッシュ法によって熱拡散率、比熱
の測定が可能
・熱拡散率は、室温から1000℃で測定可能
・比熱は、室温から700℃で測定可能
21 年度 ・試料サイズは、直径10mm、厚さ1から3mmの測定が可能
・試料形状は、5mmから10mm角、厚
A棟2F:セラミックス研究室
杉山 重彰
先端機能素子開発部
内線
553
機能性材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> 熱膨張測定装置
H26リストNo
<仕様・品質等> Thermo Plus 2
<製造元> 理学電機
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
材料の熱膨張係数を正確に測定する装置である。
<詳細仕様>
測定温度:室温から1500℃
変位測定レンジ:±0.5から±2500μm
試料サイズ:直径5mm、長さ10から20mm
測定雰囲気:不活性ガス、大気
<使用料>460
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟2F:セラミックス研究室
杉山 重彰
先端機能素子開発部
<副担当>
15 年度
内線
553
機能性材料Gr
内線
56
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 電子プローブマイクロアナライザー
H26リストNo
57
<仕様・品質等> JXA-8200ほか
<製造元> 日本電子㈱
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
試料に電子ビームを照射した時に発生する特性X線の波長
と量を測定して、定性分析と定量分析を行う装置である。
微細組織・形状の観察、付着物の検査、不純物・欠陥部の
組織、元素の分布状態や幾何学的形状などを総合的に調べ
ることができる。水素・ヘリウム・リチウム・ベリリウム
以外の元素分析が可能。
<使用料>1650
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
<詳細仕様>
分析元素範囲 5Bから92U
X線分光範囲 0.087から9.3nm
加速電圧 0.2~30KV
照射電流範囲 10−12から10−5A
二次電子分解能 6nm(WD11mm,30KV)
13 年度 走査倍率 ×40~300,000(WD11mm)
A棟2F:電子顕微鏡室
杉山 重彰
内線
先端機能素子開発部
553
機能性材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> 走査型電子顕微鏡
H26リストNo
58
<仕様・品質等> S−2400
<製造元> (株)日立製作所
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
電子ビームを試料に当てて試料から出てくる情報を検出
器でとらえ、CRT上に拡大像を表示する顕微鏡です。同
時に試料の組成元素は何か(定性)、どれくらいの量が
入っているか(定量)なども、電子ビームによって出てき
たX線を検出して知ることができます。
<使用料>1,750
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟2F:電子顕微鏡室
木村 光彦
素形材プロセス開発部
<副担当>
内線
551
複合材料Gr
内線
<詳細仕様>
1.走査電子顕微鏡観察
熱電子銃を備えた光学系で、最大4インチ径サイズまで
の試料を、高分解能(4.0nm)SEM観察(写真)するこ
とができます。
2.EDX分析(堀場:EMAX2770)
2 年度 高純度Si検出器(液体窒素必要)で、試料の定性分析
(NaからU)、定量分析(スタンダードレス、スタン
ダード)ができます。また、各元素組成のマッピング(面
分析)、及び相分析ができます。
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 電界放射走査電子顕微鏡
H26リストNo
59
<仕様・品質等> S-4500
<製造元> 日立製作所
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
電子ビームを試料に当てて試料から出てくる情報を検出
器でとらえ、CRT上に拡大像を表示する顕微鏡です。同
時に試料の組成元素は何か(定性)、どれくらいの量が
入っているか(定量)なども、電子ビームによって出てき
たX線を検出して知ることができます。
<詳細仕様>
┌───────┬───────────────
│
機 種│日立製作所
│項 目│S−4500
├───────┼──────────────┬
│タイプ│セミインレンズ型
<使用料>610
(円/時間) <導入年度>平成
8 年度 ││
│電子銃│冷陰極電界放射型電子銃
<設置場所>
││バトラー形静電レンズ
本館
A棟2F:電子顕微鏡室
││アノードヒータ組み込み
<主担当>
木村 光彦
内線
551
││
│引き出し電圧│0〜6.5KV
素形材プロセス開発部
複合材料Gr
││
内線
│加速電圧│0.5〜30KV
<副担当>
││(全範囲0.1KVステップ)
<名称等> S-4500用オートステージ
H26リストNo
<仕様・品質等> S-8432型
<製造元> 日立製作所
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
単独使用することが無いため記載不要
<詳細仕様>
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟2F:電子顕微鏡室
木村 光彦
素形材プロセス開発部
<副担当>
12 年度
内線
551
複合材料Gr
内線
60
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 圧縮成形機
H26リストNo
<仕様・品質等> 試験用加硫プレス
<製造元> 東洋精機(株)
<用途等>
30ton
61
f
設備分類: 評価技術(材料特性など)
金型にプラスチック材料を充填し、加熱、圧縮して成形す
る装置。主に熱硬化性樹脂の成形に用いる。
<詳細仕様>
最高温度:200℃
圧縮圧力:30t
<使用料>280
(円/時間) <導入年度>平成 S58 年度
<設置場所>
本館
A棟2F:有機化学研究室
<主担当>
工藤 素
内線
素形材プロセス開発部
583
複合材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> プラスチック衝撃試験機
H26リストNo
63
<仕様・品質等> シャルピーJIS7111
<製造元> 上島製作所
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
ノッチ(切り欠き)付き又はノッチなしの硬質プラスチック
試験片を両持ち梁で支持し回転ハンマーで衝撃を与え破壊
させ、破壊に要するエネルギー値を測定しシャルピー衝撃
値を求め、材料の耐衝撃性、もろさ、粘り強さなどの特性
を判定する。
<詳細仕様>
ハンマー振り上げ角度:150°
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成 S58 年度
<設置場所>
本館
A棟2F:有機化学研究室
<主担当>
工藤 素
素形材プロセス開発部
<副担当>
内線
583
複合材料Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 恒温恒湿器
H26リストNo
64
<仕様・品質等> LHU-112M
<製造元> タバイエスペック(株)
<用途等>
設備分類: 評価技術(製品性能など)
試料を恒温、恒湿の雰囲気下におき、状態調節やサイクル
試験を行う装置
<詳細仕様>
温度範囲:−20から85℃
湿度範囲:40から90%
内法:W50×H60×D39cm
内容量:105リットル
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
9 年度
A棟2F:有機化学研究室
工藤 素
内線
素形材プロセス開発部
583
複合材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> プラスチック万能材料試験機
H26リストNo
65
<仕様・品質等> AG-20KNG(M1)
<製造元> (株)島津製作所
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
主としてプラスチック材料の引張、曲げ、圧縮強度を測定
する装置。
<詳細仕様>
最大容量:20kN
ロードセル:50N、1kN、20kN
クロスヘッド移動速度:0.05から1000mm/mi
n
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟2F:有機化学研究室
工藤 素
素形材プロセス開発部
<副担当>
10 年度
藤嶋 基
内線
583
複合材料Gr
内線
501
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 3D射出成形シミュレーションシステム
H26リストNo
66
<仕様・品質等> CELSIUS W480-NTM
<製造元> 富士通㈱
<用途等>
設備分類: 加工技術(素形材成形)
3D射出成形シミュレーションシステムは、プラスチック射出成形
における設計、金型製作、試作、成形にわたる全行程をシミュ
レーションする装置で、製品設計、金型設計、成形条件最適化
など業務の効率化を支援します。
<使用料>1,150
<設置場所>
本館
<主担当>
<詳細仕様>
○3次元CADインターフェース
→STEP, IGES,STLに対応
○完全3次元解析
射出成形の全行程(充填、保圧・冷却、金型冷却、変形、
繊維配向)にわたってが可能
(円/時間) <導入年度>平成 23 年度 ○薄肉成形
2.5次元流動(厚さ方向の流動は考慮しない)2.5次
元解析が可能
A棟2F:有機化学研究室
工藤 素
内線
素形材プロセス開発部
583
複合材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> マイクロオームメータ
H26リストNo
67
<仕様・品質等> 34420A
<製造元> アジレント・テクノロジー(株)
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
プラスチック材料とカーボンナノチューブ等の導電性
フィラーとの複合化を行い、混錬条件と各フィラーによる
機能の一つである導電性の評価を行うための装置。
<詳細仕様>
分解能:7 1/2桁
感度:100pV/100nΩ
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟2F:有機化学研究室
工藤 素
素形材プロセス開発部
<副担当>
18 年度
内線
583
複合材料Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 流動特性評価装置 (フローテスター)
H26リストNo
68
<仕様・品質等> フローテスタ CFT~500D パソ
コンシステム
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
<製造元> (株)島津製作所
樹脂などの流動性材料について、温度・圧力・流れ速度の
関係から流動特性を評価する装置。
<詳細仕様>
試験圧力
CFT-500D 0.4903から49.03MPa(5から500kgf/cm2)
CFT-100D 0.098から9.807MPa(1から100kgf/cm2)
<使用料>270
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
試験温度
14 年度 (室温+20)℃から400℃
高温対応型は500℃まで可能
A棟2F:有機化学研究室
工藤 素
内線
素形材プロセス開発部
583
試験種類
定温試験、等速昇温試験
複合材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> 示差走査熱量計
H26リストNo
70
<仕様・品質等> X-DSC7000
<製造元> セイコーインスツルメンツ株式会社
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
プラスチック材料等の有機化合物の相転移・融解等の熱量変
化を測定し、試料純度の評価や樹脂硬化の評価が可能
<使用料>620
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟2F:有機化学研究室
工藤 素
素形材プロセス開発部
<副担当>
<詳細仕様>
測定温度範囲:-150℃以下から725℃以上
DSC測定範囲:±100mW以上
RMSノイズレベル:0.5μW以下
昇温:0.01℃/minから100℃/minでのプログラム制御
液化窒素冷却:-150℃から725℃
23 年度 電気式冷却:-80℃から500℃
同時装着
内線
583
複合材料Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> プラスチック万能材料試験機(CFRP用)
H26リストNo
71
<仕様・品質等> 5967型
<製造元> インストロン(株)
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
プラスチック材料、金属材料、複合材料等の力学特性の評
価
<詳細仕様>
ロードセル:30kN、5kN、50N、、引張試験、圧縮試験、3
点曲試験
<使用料>930
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟2F:有機化学研究室
工藤 素
内線
素形材プロセス開発部
<副担当>
24 年度
583
複合材料Gr
内線
藤嶋 基
501
<名称等> メルトインテグサ
H26リストNo
72
<仕様・品質等> 型式G-01
<製造元> (株)東洋精機製作所
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
高分子材料等の工業材料の粘性と弾性を測定し、構造解
析、分子量、分子量分布、分散状態等の材料特性を評価す
る。
<詳細仕様>
試験荷重範囲:0.325から21.6kgおもり装備可
フローレート装置:100から400℃
温度調節機構:PID制御方式
温度精度:±0.2℃
<使用料>250
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟2F:有機化学研究室
工藤 素
素形材プロセス開発部
<副担当>
25 年度
内線
583
複合材料Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 真空加熱プレス装置
H26リストNo
73
<仕様・品質等> 1824型
<製造元> 井元製作所
<用途等>
設備分類: 加工技術(粉体焼結接合)
<詳細仕様>
上下の基板それぞれを温度コントロールしながら、真空中
で最大340℃まで加熱可能で、加圧力10tでプレスで
きる。
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
19 年度
A棟2F:有機化学研究室
杉山 重彰
内線
先端機能素子開発部
553
機能性材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> ゴム・プラスチック硬度計
H26リストNo
<仕様・品質等> NO
<製造元> (株)東洋精機製作所
<用途等>
62
296S型
設備分類: 評価技術(材料特性など)
ゴムやプラスチックの押し込み硬さ(IRHD,デュロー
メータ硬さ)を測定する装置
<詳細仕様>
JIS K 7251に準拠
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成 S62 年度
<設置場所>
本館
A棟2F:天秤室
<主担当>
工藤 素
素形材プロセス開発部
<副担当>
内線
583
複合材料Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 電子天秤
H26リストNo
74
<仕様・品質等> MC210S
<製造元> ザルトリウス(株)
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
0.01 mgの精度が必要なものの質量測定
<詳細仕様>
秤量:210g
読取限度:0.01mg
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
10 年度
A棟2F:天秤室
工藤 素
素形材プロセス開発部
内線
583
複合材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> 微小面積複屈折計
H26リストNo
<仕様・品質等> KOBRA-CCD/X20P
75
<製造元> 王子計測機器㈱
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
受光部にCCDカメラを用いて、画素単位の微小面積で複屈
折位相差を測定し、その分布をグラフ表示にする装置。
<詳細仕様>
測定波長:590nm
650nm
サンプル厚さ:10mm以下
サンプルサイズ:130mm×90mm
<使用料>120
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟2F:天秤室
工藤 素
素形材プロセス開発部
<副担当>
12 年度
内線
583
複合材料Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 冷却・加熱せん断流動観察システム
H26リストNo
69
<仕様・品質等> 冷却・加熱せん断流動観察システム CSS
-204
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
<製造元> ジャパンハイテック株式会社
高分子溶液、液晶材料などの物質の、流れによる構造変化
などを観察・解析する装置。
試料を加熱(冷却)しながら、せん断を加え、試料の構造
変化及びせん断を停止させた後の応力緩和、構造回復等の
レオロジー現象を顕微鏡観察することが可能。
<詳細仕様>
温度範囲:室温から450℃
-50から450℃
せん断速度:0.003から15000s-1
<使用料>450
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
検鏡方法:簡易偏光・位相差
16 年度 明視野観察
A棟2F:天秤室
工藤 素
内線
素形材プロセス開発部
583
複合材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> 3次元CADCAMシステム
H26リストNo
<仕様・品質等> CATIA V5他
76
<製造元> ダッソーシステムズ
<用途等>
設備分類: 設計技術
3次元CADがCATIA V5、3次元CAMがMastercamの3次元
CAD/CAMシステムです。3次元モデリングからNCデータ
の作成まで、一貫して行えます。
<詳細仕様>
CAD:CATIA V5
CAM:Mastercam X5
検証ソフト:G-NAVI
OS:WindowsXp 32bit版
<使用料>1600
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟2F:CAD/CAM室
加藤 勝
素形材プロセス開発部
<副担当>
19 年度
内線
573
先進プロセス・医工連携Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 近赤外分光光度計
H26リストNo
77
<仕様・品質等> Spectrum One システムB
<製造元> ㈱パーキンエルマージャパン
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
主に有機物質の定性分析と定量分析に用いられ、試料に近
赤外光を照射し、その透過光や反射光のスペクトル解析を
行う。
<詳細仕様>
スペクトル分解能:1,2,4,8cm~1
スペクトル波数:400~9000cm~1
<使用料>330
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
13 年度
A棟2F:高分子材料研究室
工藤 素
内線
素形材プロセス開発部
583
複合材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> 色彩色差計
H26リストNo
78
<仕様・品質等> SQ-2000
<製造元> 日本電色工業㈱
<用途等>
設備分類: 評価技術(製品性能など)
各種試料(セラミックス・ガラス、釉薬、金属、ポリ
マー、絵具、紙、塗膜等)の呈する表面色の精密測定が可
能。
肉眼や色カードによる色の判別に比較して、数値での色の
評価が可能である。
<詳細仕様>
JIS Z~8722準拠の8°d照明、(D)d受光
測色範囲:380nm~780nm(10nm間隔)
特徴:正反射光の受光可能、拡散反射光のみの測定可能
<使用料>290
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟2F:高分子材料研究室
工藤 素
素形材プロセス開発部
<副担当>
12 年度
内線
583
複合材料Gr
内線
出力:Lab ΔLab ΔE, L*a*b*,ΔL*a*b*,E* ,YI
W WB, ΔYI ΔW ΔWB XYZ xy,反射率など
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 表面抵抗測定装置
H26リストNo
79
<仕様・品質等> 4339B
<製造元> アジレント・テクノロジー(株)
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
絶縁材料、PC ボード、コネクタ、コンデンサなどの絶縁
抵抗
を安定かつ効率的に測定できる。絶縁抵抗、体積、抵抗
率、表面抵抗率の信頼性の高い 1分値の自動測定が行え
る。
<詳細仕様>
テスト電圧: DC 0.1 V-1000 V
測定パラメータ 抵抗、電流、体積抵抗率、表面抵抗率
抵抗測定基本確度 0.6 %
測定速度:高速測定: 10 ms
測定範囲: 10^3 Ω~1.6 x 10^16 Ω
<使用料>110
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
16 年度
A棟2F:高分子材料研究室
工藤 素
素形材プロセス開発部
<副担当>
内線
583
複合材料Gr
内線
<名称等> フーリエ変換赤外分光光度計
<製造元> 日本分光㈱
H26リストNo
80
<仕様・品質等> IRT-7000
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
プラスチック材料、製品中の異物等、有機化合物の定性分
析
<詳細仕様>
①マクロ測定部:透過測定、ATR測定が可能
・測定波数は、4000から400cm-1を含む波数領域
・分解能は0.1 cm-1、S/N比は50,000:1(4 cm-1、1分積
算、2200 cm-1近傍、P-P)
・検出器は、DLaTGS型(測定可能波数10,000から350 cm-1
<使用料>820
(円/時間) <導入年度>平成 21 年度 を含む波長領域)、及びMCT型(測定可能波数10,000から
650 cm-1を含む波長領域)の2種類
<設置場所>
②顕微測定部:顕微測定部は、透過測定、反射測定、顕微
本館
A棟2F:高分子材料研究室
ATR測定、偏光測定、面分析
<主担当>
工藤 素
内線
583
・測定波数は、4000から650 cm-1を含む波数領域
・分解能は0.1 cm-1、S/N比は5000:1(アパーチャーサイ
素形材プロセス開発部
複合材料Gr
ズ100μm×100μm、4 cm-1、1分積算、2200 cm-1近傍、P内線
P)
<副担当>
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 分子配向解析装置
H26リストNo
81
<仕様・品質等> MOA-6020
<製造元> 王子計測機器㈱
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
フィルム、シートをはじめ成型品、回路基板、紙、ゴム、
皮革などの種々分野における配向性測定、誘電物性評価な
どを知ることができる。
<使用料>700
<設置場所>
本館
<主担当>
<詳細仕様>
サンプル厚さ:1mm以下(ソリの無いこと)
サンプルサイズ:15mm×15mm 35mm×35mm
測定周波数:19.0~20.0GHz
測定時間:配向パターン約60秒
誘電率パターン約40秒×9=約360秒
(円/時間) <導入年度>平成 12 年度 配向角分解能:配向パターン 1度
誘電パターン 0.1度
使用温度範囲:10から30度
A棟2F:高分子材料研究室
使用湿度範囲:30から80度
工藤 素
内線
583
素形材プロセス開発部
複合材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> 電動式塗工機
H26リストNo
<仕様・品質等> YOA-B型
82
<製造元> (株)小平製作所
<用途等>
設備分類: 加工技術(素形材成形)
10から250μm程度の厚みのセラミックス及びセラミッ
クス複合材料のシートを成形する装置。
<詳細仕様>
有効塗布面積:300×340mm
塗工速度:5から100mm/秒
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟2F:高分子材料研究室
杉山 重彰
先端機能素子開発部
<副担当>
18 年度
内線
553
機能性材料Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> セミビッカース硬度計
H26リストNo
83
<仕様・品質等> PVT-7S
<製造元> マツザワ
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
セラミック材料等のビッカース硬度や破壊靭性値等の機械
的性質評価
<使用料>420
<設置場所>
本館
<主担当>
<詳細仕様>
・JIS R1610-2003やJIS R1607-1995のIF法に準拠したビッ
カース圧子を用いた硬さと破壊靭性値の測定が可能
・試験荷重を0.3、0.5、1、3、5、10、20kgfで切り換え可
能
・対物レンズは5倍、10倍、20倍、50倍の4つを搭載
(円/時間) <導入年度>平成 21 年度 ・ 最小計測単位は、0.1 μmが可能なこと。
・ 破壊靭性値は、JIS R1607の式、Evans and Charlesの
式,Evans and Davisの式,Lankfordの式,新原の式を用
A棟2F:無機材料研究室
いて自動算出
杉山 重彰
内線
553
先端機能素子開発部
機能性材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> 超硬製転動ミル用容器
H26リストNo
<製造元> (株)伊藤製作所
84
<仕様・品質等>
<用途等>
設備分類: 加工技術(素形材成形)
粉末焼結法における2種類以上の粉末をアルコール中で均
一に粉砕・混合するための容器
<詳細仕様>
・容量:500ml×2、1,000ml×1
・容器の内壁:超硬製、厚みは3mm以上
・容器の外壁:SUS304
・超硬中のCoは15wt.%以下
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟2F:無機材料研究室
杉山 重彰
先端機能素子開発部
<副担当>
20 年度
内線
553
機能性材料Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 比表面積測定器
<製造元> 湯浅アイオニクス(株)
H26リストNo
85
<仕様・品質等> モノソーブ
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
BET1点連続流動法により、各種固体試料の比表面積
(試料1g当たりの表面積)を測定する装置です。
試料に混合ガス(窒素30%、ヘリウム70%)を流し
た状態で、液体窒素温度に冷却してサンプルに混合ガスを
吸着平衡になるまで吸着させます。次に、常温まで昇温
し、混合ガスを完全に脱着させて、その脱着ガス量(=ガ
ス吸着量)を求めます。そしてガス吸着量を試料重量で割
<詳細仕様>
1.測定方式
BET1点連続流動法
2.検出部
熱伝導度検出器
3.データ出力
<使用料>340
(円/時間) <導入年度>平成
2 年度 デジタル表示、およびアナログ表示
4.測定混合ガス
<設置場所>
ヘリウム+窒素、クリプトン、アルゴン、一
本館
A棟2F:無機材料研究室
酸化炭素、二酸化炭素、ブタン、等
<主担当>
菅原 靖
内線
533
5.比表面積測定範囲
0.01m2/g以上
先端機能素子開発部
機能性材料Gr
6.繰り返し性
内線
±1%以内
<副担当>
7.脱気温度
<名称等> 小型電気炉
<製造元> (株)セイシン企業
H26リストNo
86
<仕様・品質等> PART−3
<用途等>
設備分類: 加工技術(粉体焼結接合)
各種材料を酸化および還元の両雰囲気で、温度並びに時
間を正確に制御しながら加熱する装置です。
還元雰囲気は、マッフルケースを装着し、焼成室内を真
空引きした後に、窒素等でガス置換することにより得られ
ます。
使用温度範囲は、通常は400から1700℃、不活性
ガス使用による還元雰囲気では400℃から1050℃で
<詳細仕様>
1.使用温度範囲
通常(マッフルケース未装着時、不活性ガス
未使用時):
400から1700℃
マッフルケース装着時(不活性ガス使用持)
<使用料>260
(円/時間) <導入年度>平成
2 年度 400℃から1050℃
2.温度到達時間
<設置場所>
通常:1700℃まで約40分
本館
A棟2F:無機材料研究室
還元雰囲気:1050℃まで約30分
<主担当>
菅原 靖
内線
533
3.炉内サイズ
通常:200W×250D×200H
先端機能素子開発部
機能性材料Gr
マッフルケース津薬用時:
内線
120W×200D×120H
<副担当>
4.炉体:セラミックファイバー
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 低温恒温水槽
<製造元> 小松エレクトロニクス
H26リストNo
87
<仕様・品質等> DW-621
<用途等>
設備分類: 評価技術(製品性能など)
本装置は、種々の液体を−5から70℃の範囲内で、任
意の温度に加熱・冷却、および保持する装置です。
通常は、加熱・冷却用媒体が入っている槽内にビーカー
に入れた液体試料を設置する方法、または槽内に液体試料
を直接注入する方法により、加熱・冷却、および保持を行
います。
<詳細仕様>
1.使用温度範囲
−5から70℃
(周囲温度20℃、放熱水温20℃の時)
2.温度設定精度
±0.5℃
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
8 年度 3.温度制御精度
±0.15℃
<設置場所>
4.温度分布精度
本館
A棟2F:無機材料研究室
±0.5℃
<主担当>
菅原 靖
内線
533
5.熱交換部
水槽:材質SUS304、
先端機能素子開発部
機能性材料Gr
表面はフッ素樹脂コーティング
内線
内寸法 内径φ130×高さ200
<副担当>
放熱方式:水冷式
<名称等> 全有機体炭素計
<製造元> 島津製作所
H26リストNo
88
<仕様・品質等> TOC−5000A
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
本装置は、各種液中(工場排水、河川、湖沼、等)に含
まれる炭素量(全炭素、無機体炭素、有機体炭素)を定量
分析する装置です。
高温に加熱された燃焼管にキャリアーガスと共に分析試
料を導入し、燃焼または分解により生じる二酸化炭素を非
分散形赤外線式ガス分析部で測定し、炭素量を求めます。
<詳細仕様>
1.測定原理
燃焼(680℃)−非分散形赤外線ガス分析
法
2.測定範囲
50ppbから4000ppm
<使用料>550
(円/時間) <導入年度>平成 11 年度 3.バイアル装着数
サンプル用バイアル16本
<設置場所>
4.試料注入量
本館
A棟2F:無機材料研究室
4から250μL
<主担当>
菅原 靖
内線
533
5.許容周囲温度
5から35℃
先端機能素子開発部
機能性材料Gr
6.電源
内線
AC100V、6A
<副担当>
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 原子吸光分光分析装置
H26リストNo
89
<仕様・品質等> SOLAAR M~6
<製造元> 日本ジャーレルアッシュ
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
試料を高温中(アセチレン-空気炎中)で原子化し、そこ
に光を透過して吸収スペクトルを測定することで、試料中
の元素の同定および定量を行う。
通常分析対象とするのは溶液であり、,微量元素の検出な
どに用いられる。
<詳細仕様>
ファーネス用(オートサンプラー付)
水素化物発生装置付
<使用料>1100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
15 年度
A棟2F:無機化学研究室
工藤 素
素形材プロセス開発部
内線
583
複合材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> 酸素・窒素分析装置
<製造元> ㈱堀場製作所
H26リストNo
90
<仕様・品質等> EMGA~620W/C
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
鉄鋼・非鉄・電子材料中酸素、窒素を高精度に同時分析す
る。ppmオーダの極微量、迅速、高精度分析が可能。
<詳細仕様>
分析原理
不活性ガス中−インパルス加熱・融解
O(酸素) : NDIR(非分散赤外線吸収法)
N(窒素) : TCD(熱伝導度法)
13 年度 分析範囲
O : 0-0.1 %(m/m)
<設置場所>
N : 0-0.5 %(m/m)
本館
A棟2F:無機化学研究室
*受注時ppm表示指定可
<主担当>
工藤 素
内線
583
*試料重量を減らすことにより範囲拡大可
素形材プロセス開発部
複合材料Gr
試料質量 : 標準1.0g
内線
<副担当>
精度(再現性)
<使用料>1,350
(円/時間) <導入年度>平成
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 炭素・硫黄分析装置
H26リストNo
91
<仕様・品質等> CS~200型
<製造元> LECO社
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
試料を高周波炉内で加熱燃焼させ,試料中の炭素と硫黄を
それぞれCO2,SO2とに変換し,ソリッドステート型検出器
により迅速に定量を行う。
<詳細仕様>
分析対象物 鉄鋼・非鉄金属・合金鋼・その他
分析範囲 (試料1gの場合)
炭素:40ppm~3.5%
硫黄:40ppm~0.4%
分析精度 (precision)
<使用料>870
(円/時間) <導入年度>平成 13 年度 炭素:2ppmまたは0.5%RSD
硫黄:2ppmまたは1.5%RSD
<設置場所>
いずれか大きい方
本館
A棟2F:無機化学研究室
分析時間 (通常)45秒
<主担当>
工藤 素
内線
583
検知方式 ソリッドステート型赤外線吸収法
素形材プロセス開発部
複合材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> ラマン分光光度計
H26リストNo
92
<仕様・品質等> NRS-1000/RFT-600
<製造元> 日本分光㈱
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
光源として単色光であるレーザー光を物質に照射して、発
生したラマン散乱光を分光器、もしくは干渉計で検出し、
ラマンスペクトルを解析する。非破壊で分子や結晶に関す
る情報が得られる。
<詳細仕様>
光学配置:シングルモノクロメータ
測定可能範囲:50から8000cm-1
レーザ:グリーンレーザ(532nm励起)
検出器:液体窒素冷却CCD
<使用料>1350
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟2F:無機化学研究室
工藤 素
素形材プロセス開発部
<副担当>
12 年度
内線
583
複合材料Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 高周波プラズマ発光分光分析装置
H26リストNo
93
<仕様・品質等> iCAP6300 Duo
<製造元> サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
金属材料、無機材料等を化学処理した水溶液中の成分分析を
行い、製品の品質管理、環境試験、不良対策が可能
<詳細仕様>
半導体検出器:CID検出器
1ppbオーダーから%オーダーの直線性を有する検量線を用
いた定量分析
測定波長範囲:167から785nm以上波長分解能:基準波長
200nmにおける0.007nm以上
<使用料>3600
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
23 年度
A棟2F:無機化学研究室
工藤 素
素形材プロセス開発部
内線
583
複合材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> X線回折装置
H26リストNo
94
<仕様・品質等> RINT-2500
<製造元> リガク
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
本装置は、固体物質(セラミックス、金属、鉱物、等)
に波長が一定の単色エックス線を入射角度を変えながら連
続的に照射し、得られる回折ピークから固体物質の結晶構
造を解析(定性および定量)する装置です。
<詳細仕様>
1.エックス線発生部
最大定格出力:18kW
定格電圧 :20から60kV
定格電流 :10から300mA
制御方式 :インバータ制御
安定度 :入力電源変動±10%以内に対し±0.01%以内
ターゲット :Cuロータターゲット
<使用料>710
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
9 年度
焦点サイズ :0.5×10mm2
防エックス線カバー:フェイルセーフ機構付、外側では2.5μSV/hr以下
2.ゴニオメータ部
A棟2F:無機化学研究室
菅原 靖
内線
533
スキャンモード :2θ/θ連動、θ、2θ単独
ゴニオメータ半径:185mm
2θ測角範囲 :3から145°
設定再現性 :1/1000°
先端機能素子開発部
機能性材料Gr
スリット :DS 1/2°,1°,2°,0.05mm
RS 0.15,0.3,0.6mm
SS 1/2°,1°,2°
<副担当>
内線
定速自動送り :
2θ/θ 0.002から100°/min
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> X線応力測定装置
H26リストNo
95
<仕様・品質等> MXP3AHP
<製造元> (株)マックサイエンス
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
試料へ異なる入射角度でX線を照射し、格子間隔の変化を
測定することにより、検査物の表層の応力を測定する装置
です。
検出器にPSPCを用いているため迅速な測定が可能で
す。残留応力の測定には表面の状態が非情に影響しますの
で測定目的に合わせた前処理等試料の調整が必要です。
<詳細仕様>
光学系│(右):PSPC応力専用ゴニオメーター
│・X線源−試料間距離
│ 220から285mm
│・試料−検出器間距離
│
170から285mm
<使用料>1,700 (円/時間) <導入年度>平成
7 年度 │・入射スリット(シングルコリメーター)
│ φ=4,2,1,0.5,0.3,0.1mm
<設置場所>
│・2θ測角範囲
本館
A棟2F:無機化学研究室
│ 2θ=−5°から165°
<主担当>
木村 光彦
内線
551
│・PSPCの2θ角度幅
│
20°から30°
素形材プロセス開発部
複合材料Gr
│・並傾法ψ0角度移動範囲
内線
│ ψ0=−50°から50°
<副担当>
│・側傾法ψ0角度移動範囲
<名称等> イオンプレーティング装置
H26リストNo
<仕様・品質等> LC−8P型
<製造元> 日本電子(株)
<用途等>
<使用料>1800
A棟2F:無機化学研究室
木村 光彦
素形材プロセス開発部
<副担当>
設備分類: 薄膜技術
RFイオンプレーティング装置
RFパワーを印可してガスの電離を促進し、電子銃により
蒸発源の加熱を行い、試料にバイアス電圧を印可して各種
膜を製膜する装置。
アルゴンイオンによるイオンボンバードメントやN2等反
応性のガスを用いることにより蒸発源との反応による製膜
も可能。
<詳細仕様>
RFパワー:0から500W
DCバイアス:0から−2kV
ガス系
Ar
N2
(円/時間) <導入年度>平成 S59 年度 C2H2
<設置場所>
本館
<主担当>
96
内線
551
複合材料Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> スクラッチ試験機
H26リストNo
98
<仕様・品質等> TYPE.22H
<製造元> 新東科学(株)
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
めっきや各種薄膜の表面をダイヤモンド圧子でスクラッ
チ(引っかき)し、剥離状態(薄膜の剥離する深さやスク
ラッチ距離)から母材と薄膜の密着力を測定する。
特に硬質膜の密着力測定に適しいる。
<詳細仕様>
測定荷重
0から1000gf(荷重変換器使用)
垂直荷重
0から500gf
スクラッチ速度
<使用料>390
(円/時間) <導入年度>平成
6 年度 60から600mm/min
移動距離
<設置場所>
1から50mm
本館
A棟2F:無機化学研究室
試験片寸法
<主担当>
木村 光彦
内線
551
220×100×8mm以下
素形材プロセス開発部
複合材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> 微小硬さ試験機
H26リストNo
<製造元> (株)フィッシャー・インストルメンツ
<仕様・品質等> H~100
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
<詳細仕様>
試験力:0.4から1000mN:
試験力精度:±0.02mN
押し込み深さ:0から700μm
押し込み深さ測定精度:±2nm
分解能:0.2nm
<使用料>480
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟2F:無機化学研究室
木村 光彦
素形材プロセス開発部
<副担当>
14 年度
内線
551
複合材料Gr
内線
99
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 電気低温乾燥装置
H26リストNo
100
<仕様・品質等> PS-222
<製造元> 田葉井製作所
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
一定温度で一定時間 (タイマー機能) 試料を乾燥すること
ができる。
<詳細仕様>
最高温度:約200℃
装置 50cm×50cm×120cm
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成 S57 年度
<設置場所>
本館
A棟2F:化学試験室
<主担当>
工藤 素
素形材プロセス開発部
内線
583
複合材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> 低温灰化装置
H26リストNo
<仕様・品質等> PDC~210
<製造元> ヤマト化学
<用途等>
設備分類: 加工技術(素形材成形)
・高分子材料の灰化、表面処理
・ウェハーのアッシング、エッチング
・CSP、BGA,、COB基盤のプラズマ処理
・有機膜、金属酸化膜の除去
・レジン基盤のドライクリーニング
・界面活性処理
<詳細仕様>
電極構造:平行平板(電極感固定)
高周波出力:MAX500W
発振周波数:13.56MHz 水晶発振
<使用料>670
(円/時間) <導入年度>平成
反応ガス:2系統(アルゴン、酸素)
<設置場所>
本館
<主担当>
A棟2F:化学試験室
工藤 素
素形材プロセス開発部
<副担当>
15 年度
内線
583
複合材料Gr
内線
パージガス:窒素又はドライエア
101
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 電気マッフル炉
H26リストNo
102
<仕様・品質等> FUS612PA
<製造元> アドバンテック東洋
<用途等>
設備分類: 加工技術(素形材成形)
・金属材料の溶融、焼き入れ、焼きなまし
・金属の安定化処理
・粉末金属の焼結
・金属の脱ガス
・合金の浸炭
・セラミックスの焼結
・各種試料の熱処理
<詳細仕様>
温度範囲:500℃から1600℃ 常用最高温度1500℃
温度分布精度:±5℃ at 1200℃から1500℃
昇温時間:約15分 室温→1500℃
<使用料>350
(円/時間) <導入年度>平成
発熱体:ニケイ化 モリブデン 6本
<設置場所>
本館
<主担当>
15 年度
A棟2F:化学試験室
工藤 素
素形材プロセス開発部
<副担当>
内線
583
複合材料Gr
内線
<名称等> 精密旋盤
<製造元> 池具鉄工
H26リストNo
103
<仕様・品質等> D−20型
<用途等>
設備分類: 加工技術(機械除去など)
本装置は、丸物加工物の端面や外径、内径、中グリなどの
加工を行う汎用旋盤です。加工物を主軸にチャッキングし
て回転させ、バイトやドリルなどを、刃物台や心押し台に
取り付けて切削加工します。金属材料やプラスチック材料
等の加工が可能です。
<詳細仕様>
1.容量
・チャック外径 φ270mm
・最大加工径 φ450mm
・最大加工長さ 1000mm
2.主軸
<使用料>260
(円/時間) <導入年度>平成 S47 年度 ・回転数 16から2000rpm
・電動機 7.5Kw
<設置場所>
3.刃物台
本館
B棟1F:機械加工試験室
・移動量 X軸 300mm Z軸 1000mm
<主担当>
加藤 勝
内線
573
・切削送り量 0.056〜0.8mm/1回転
4.心押し台
素形材プロセス開発部
先進プロセス・医工連携Gr
・移動量 700mm
内線
<副担当>
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> ドリル研削盤
H26リストNo
104
<仕様・品質等> DG36A形
<製造元> (株)藤田製作所
<用途等>
設備分類: 加工技術(機械除去など)
本装置は、穴あけ加工に用いるドリルの底刃の逃げ面を、
砥石で研削する機械です。この機械で、切れにくくなった
ドリルを研削することによって、再使用が可能になりま
す。
<使用料>220
<設置場所>
本館
<主担当>
<詳細仕様>
・使用範囲 ドリル径φ5から36mm
・研削方式 正円錐研削法
・先端角 60゜から180゜
・使用砥石 6号ストレートカップ形SE-46-H-8-V8WN
150×50×63.5×16Wmm
(円/時間) <導入年度>平成 S55 年度 ・電動機 0.2Kw
・回転数 2890rpm
B棟1F:機械加工試験室
加藤 勝
素形材プロセス開発部
<副担当>
内線
573
先進プロセス・医工連携Gr
内線
<名称等> NCフライス盤
<製造元> 遠州製作(株)
H26リストNo
<仕様・品質等> TNC
<用途等>
105
6MB付
設備分類: 加工技術(機械除去など)
本装置は、主軸にフライスカッタやエンドミル、ドリルな
どの工具を取り付けて回転させ、加工物の平面加工や形状
加工、穴あけ加工を行う、立て形のNC(数値制御)フラ
イス盤です。NCプログラムによる動作が可能で、金属材
料やプラスチック材料等の切削加工に用います。
<詳細仕様>
機械関係仕様
1.テーブル
・作業面寸法 1400×400mm
・最大移動距離 X軸 850mm
Y軸 500mm
<使用料>1700
(円/時間) <導入年度>平成 S57 年度 Z軸 400mm
・送り速度 1から2000mm/min
<設置場所>
・早送り速度 X、Y軸 6000mm/min
本館
B棟1F:機械加工試験室
Z軸 3000mm/min
<主担当>
加藤 勝
内線
573
2.主軸
・主軸端寸法 50番テ−パ
素形材プロセス開発部
先進プロセス・医工連携Gr
・主軸回転数 40から2000rpm(無段)
内線
3.電動機
<副担当>
・主軸駆動用 DC 5.5Kw(30分定格)
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> NC精密成形研削盤
<製造元> (株)岡本工作機械
H26リストNo
<仕様・品質等> NFG−52
<用途等>
106
6M付
設備分類: 加工技術(機械除去など)
本装置は、主軸に取り付けられた砥石により、加工物の平
面を研削加工する平面研削盤です。NC(数値制御)によ
り自動運転が可能で、砥石を成形するドレッシング装置も
付属しています。金属材料やセラミックス等の平面研削加
工に用いられ、約1μmの加工面粗さを得ることができま
す。
<詳細仕様>
機械関係仕様
1.容量
・テーブルの大きさ 550×200mm
・テーブルの移動量 600×230mm
・工作物許容重量 200Kg(チャック含む)
<使用料>1,650 (円/時間) <導入年度>平成 S57 年度 ・マグネットチャック寸法 350×200mm
2.テーブル
<設置場所>
・左右送り速度 0.3〜25m/min
本館
B棟1F:機械加工試験室
・左右送りハンドル1回転の送り量 47mm
<主担当>
加藤 勝
内線
573
・前後手動移動量 ハンドル車1回転毎 0.1mm
ハンドル車1目盛毎 0.001mm
素形材プロセス開発部
先進プロセス・医工連携Gr
・前後送り 手動連続送り速度 0から500mm/min
内線
自動送り速度 1から600mm/min
<副担当>
自動送り量 0.001から0.5mm
<名称等> 圧電型切削動力計
<製造元> 日本キスラー(株)
H26リストNo
107
<仕様・品質等> 9257B
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
本装置は、フライス加工や平面研削加工において、3分力
(Fx,Fy,Fz方向)の切削抵抗や研削抵抗を測定する圧電型
の動力計です。水晶リングの圧電気効果(ある種の結晶に
機械的圧力を加えると、その表面は荷電する)を利用し
て、主分力や法線分力(Fz)、送り分力(Fx)、背分力
(Fy)を同時に測定できます。動力計本体と、動力計から
得られた電荷、すなわち切削力を電圧に変換するアンプ、
<詳細仕様>
動力計本体仕様
・測定範囲 -5から5kN
・許容過負荷 -7.5/7.5kN
・応答スレッショルド <0.01N
・感度 Fx、Fy -7.5pC/N
<使用料>670
(円/時間) <導入年度>平成
2 年度 Fz -3.5pC/N
・直線性(全範囲) ≦±1%FSO
<設置場所>
・ヒステリシス(全範囲) ≦±0.5%FSO
本館
B棟1F:機械加工試験室
・クロストーク ≦±2%FSO
<主担当>
加藤 勝
内線
573
・固有振動数 3.5kHz
・使用温度範囲 0から70℃
素形材プロセス開発部
先進プロセス・医工連携Gr
・温度係数 -0.02%/℃
内線
・静電容量 220pF
<副担当>
・チャージアンプ
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> コンターマシン
<製造元> アマダ
H26リストNo
108
<仕様・品質等> V-400
<用途等>
設備分類: 加工技術(機械除去など)
本装置は、バンドソーによって、金属材料やプラスチック
材料等の切断や輪郭加工を行う鋸盤です。バンドソーの切
れ味が悪くなった場合は、本体に付属している溶接機に
よって、新しいバンドソーを溶接して使用します。
<詳細仕様>
機械本体仕様
・切断材の大きさ 400×300mm
・鋸刃幅 2から19mm
・鋸刃長さ 3380から3578mm
・鋸刃速度 低速 15から90m/min
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成 S47 年度 高速 300から1800m/min
・ホイール径 425mm
<設置場所>
・テーブル寸法 600×580mm
本館
B棟1F:機械加工試験室
・テーブル傾斜角度 左右15゜
<主担当>
加藤 勝
内線
573
・テーブルまでの高さ 1000mm
・モータ 鋸刃駆動用 1.5kW
素形材プロセス開発部
先進プロセス・医工連携Gr
グラインダー用 75W
内線
・テーブル積載重量 200kg
<副担当>
・溶接機容量 4kVA(200V)
<名称等> 直立ボール盤
<製造元> (株)吉田製作所
H26リストNo
109
<仕様・品質等> YUD600
<用途等>
設備分類: 加工技術(機械除去など)
本装置は、主軸にドリルを取り付け、加工物の穴あけ加工
を行うボール盤です。モータ出力が2.2kWと高出力で
剛性が高いため、φ50mm程度の穴あけ加工が可能で
す。
<詳細仕様>
機械本体仕様
・主軸端からテーブル上面までの距離 165から795mm
・主軸端からベース上面までの距離 995から1215mm
・穴あけ能力(S45C) 50mm
・ねじ立て能力(S45C) M25
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成 S47 年度 ・中ぐり能力(FC25) 100mm
・主軸穴のテーパ MT No.4
<設置場所>
・主軸回転速度 62、83、112、150、200、270、345
本館
B棟1F:機械加工試験室
454、620、816、1083、1500rpm
<主担当>
加藤 勝
内線
573
・自動送り量 0.05、0.1、0.15、0.2、0.3、
0.4mm/rev
素形材プロセス開発部
先進プロセス・医工連携Gr
・主軸の上下移動距離 自動180mm、手動220mm
内線
・テーブルの大きさ φ570mm
<副担当>
・テーブルの上下移動距離 410mm
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 卓上ボール盤
H26リストNo
110
<仕様・品質等> YBD-420B
<製造元> 吉田鉄工所
<用途等>
設備分類: 加工技術(機械除去など)
本装置は、主軸にドリルを取り付け、加工物の穴あけ加工
を行う卓上型のボール盤です。
<詳細仕様>
機械本体仕様
・穴あけ能力(S45C) 16mm
・振り 420mm
・主軸端とテーブル上面までの距離 MAX370mm
・主軸端とベース上面までの距離 MAX580mm
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成 S46 年度 ・主軸の上下移動距離 125mm
・主軸穴のテーパ MT No.2
<設置場所>
・主軸回転速度 310、520、880、1480、2500rpm
本館
B棟1F:機械加工試験室
・柱の直径 100mm
<主担当>
加藤 勝
内線
573
・テーブルの大きさ 270×270mm
・テーブルの上下移動距離 350mm
素形材プロセス開発部
先進プロセス・医工連携Gr
・ベースの大きさ 340×560mm
内線
・主軸電動機 400W
<副担当>
<名称等> 多軸加工用制御システム
H26リストNo
111
<仕様・品質等> CAMANDmultiaxisシステム
<製造元> SDRC社
<用途等>
設備分類: 設計技術
本装置は、加工物をコンピュータ内でモデリングし、その
加工物のNCデータを作成する、サーフェースモデラタイ
プの3次元CAD/CAMです。5軸加工用のNCデータ
の作成が可能で、工具と加工物の干渉などをチェックする
動作シミュレーション機能を有するのが特徴です。
<使用料>1,250
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
B棟1F:機械加工試験室
加藤 勝
素形材プロセス開発部
<副担当>
<詳細仕様>
ソフト仕様
(SDRC社製 CAMAND multi−axis package)
主な機能
・同時5軸加工のNCデータ作成
・動作シミュレーション
9 年度 ・汎用ポストプロセッサ
内線
573
先進プロセス・医工連携Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 超精密成形形状研削盤
H26リストNo
112
<仕様・品質等> SGC-630S4AK-Pcnc
<製造元> ナガセインテグレックス
<用途等>
設備分類: 加工技術(機械除去など)
研削砥石を用いて、被加工物の平面並びに曲面形状を精密
に研削でき、研削加工のみで鏡面精度が得られる加工装置
です。
<詳細仕様>
(1) 加工範囲とチャック寸法
・加工可能なテーブル作業面の大きさは、左右(X)
600mm×前後(Y)300mm×上下(Z)200mm
・加工物を保持チャックは永電磁チャックであり、その寸
法は600mm×300mm、耐荷重は100kg
<使用料>3600
(円/時間) <導入年度>平成 22 年度 (2) 加工精度・加工能率
・左右(X)・前後(Y)・上下(Z)軸最小設定単位は
<設置場所>
0.1μm
本館
B棟1F:機械加工試験室
・位置決め精度に影響する各軸のフィードバックスケール
<主担当>
加藤 勝
内線
573
は0.01μm
(3) 加工性能
素形材プロセス開発部
先進プロセス・医工連携Gr
・平面加工の場合、表面粗さRa0.01μm以下、Rz0.05μm以
内線
下の鏡面加工が可能
<副担当>
・非球面加工、コンタリング(輪郭)加工、同時3軸加工
<名称等> ミスト冷風供給装置
H26リストNo
113
<仕様・品質等> アイミストZELSR0401
<製造元> ㈱荏原製作所
<用途等>
設備分類: 加工技術(機械除去など)
オイルミストやー20℃程度の冷風を供給しながら、切削加
工を行える装置です。
<詳細仕様>
オイルミスト:植物性オイル
冷風温度:~20℃
<使用料>130
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
B棟1F:機械加工試験室
加藤 勝
素形材プロセス開発部
<副担当>
12 年度
内線
573
先進プロセス・医工連携Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 油圧式強力高速弓鋸盤
H26リストNo
114
<仕様・品質等> PSB-350U
<製造元> 津根マシーンツール
<用途等>
設備分類: 加工技術(機械除去など)
メタルソーで丸棒や角材を任意の長さに切断する油圧式の
弓鋸盤です。
<詳細仕様>
・切断能力:丸材φ350mm以下 角材□300mm以下
・鋸刃長さ550mm以下
<使用料>280
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
12 年度
B棟1F:機械加工試験室
加藤 勝
内線
素形材プロセス開発部
573
先進プロセス・医工連携Gr
内線
<副担当>
<名称等> ワイヤーカット放電加工機
H26リストNo
115
<仕様・品質等> AQ360L
<製造元> (株)ソディック
<用途等>
設備分類: 加工技術(機械除去など)
ワイヤー電極線により、2次元形状の切断加工を行う放電
加工機です。導電材料であれば、硬くて切削できない材料
も加工可能です。
<詳細仕様>
X,Y軸モータ駆動方式:リニアモータ
最大工作物寸法:550×400×200mm
最大工作物質量:350kg
<使用料>990
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
B棟1F:機械加工試験室
加藤 勝
素形材プロセス開発部
<副担当>
18 年度
内線
573
先進プロセス・医工連携Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> プラスチック粉砕機
H26リストNo
117
<仕様・品質等> VC3-360
<製造元> ホーライ
<用途等>
設備分類: 加工技術(素形材成形)
成形時の不良品や、スプル、ランナを粉砕し、リサイクル
を容易にしたり、廃プラスチックを粉砕することで省ス
ペース化ができる。
<詳細仕様>
K型ホッパー・受籍タイプ
モーター:3.7kW
機械寸法:780mm(W)×960mm(L)×1,530mm(H)
機械重量:430kg
<使用料>240
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
12 年度
B棟1F:原材料倉庫
工藤 素
内線
素形材プロセス開発部
583
複合材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> LN2サブゼロ装置
H26リストNo
118
<仕様・品質等> Ⅰ型
<製造元> (株)フロンティアエンジニアリング
<用途等>
設備分類: 加工技術(鋳造熱処理な
液体窒素の冷熱(−196℃)を利用して、常温から
−180℃までの任意の温度雰囲気を作り出すことができ
ます。
<使用料>110
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
B棟1F:熱処理試験室
内田 富士夫
素形材プロセス開発部
<副担当>
内線
<詳細仕様>
扉開閉方式:上開方式
温度範囲 :常温から−150℃(max −196℃)
温度制御方式:デジタル、比例制御
温度制御精度:±5℃
断熱方式:硬質ウレタンフォーム
7 年度 攪拌方式:プレートファン
有効内容積:縦400×横400×高さ500mm
装置寸法;縦740×横990×高さ825mm
563
先進プロセス・医工連携Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> エコーチップ硬さ試験機
H26リストNo
119
<仕様・品質等> D型
<製造元> プロセク社(スイス)
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
従来の硬さ計とは、全く異なった原理(EQUO)を応用し
た硬さ試験機で、コンパクトに設計され、操作が非常に簡
単で経験のない人でも容易に正しい測定ができます。
固定物、重量物、スペースの狭い場所での測定および多
量生産工程中の連続測定に最適です。
<使用料>120
<設置場所>
本館
<主担当>
<詳細仕様>
測定材質:鉄鋼、アルミ合金、銅合金、亜鉛合金
測定能力:80から1000HV
20から70HRC
32から100HS
80から650HB
(円/時間) <導入年度>平成 S60 年度 測定精度:±0.5%(L=800)
寸法:幅112×高さ112×長さ245mm
重量:900g
B棟1F:熱処理試験室
内田 富士夫
素形材プロセス開発部
内線
563
先進プロセス・医工連携Gr
内線
<副担当>
<名称等> 函型電気炉
H26リストNo
120
<仕様・品質等> バッチタイプ炭化硅素発熱体加熱式
<製造元> (株)サーマル
<用途等>
設備分類: 加工技術(鋳造熱処理な
本炉は、加熱温度が1300℃まで可能なので、高速度
鋼の焼入れが可能です。また、付属のプログラム自動温度
調節計炉を利用して、加熱速度および冷却速度をを任意に
設定できます。
<詳細仕様>
電気容量:27KW
炉内寸法:幅400×高さ400×長さ700mm
使用温度:600から1300℃
付属品:プログラム自動温度調節計(8パターン)
<使用料>410
(円/時間) <導入年度>平成 S57 年度
<設置場所>
本館
B棟1F:熱処理試験室
<主担当>
内田 富士夫
素形材プロセス開発部
<副担当>
内線
563
先進プロセス・医工連携Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 流動層熱処理炉
H26リストNo
121
<仕様・品質等> TM-2540
<製造元> 日新化熱工業
<用途等>
設備分類: 加工技術(鋳造熱処理な
加熱媒体として、アルミナ粒子を用い、これを各種ガス
によってあたかも液体のように流動させてワークを加熱・
熱処理を行う装置です。
流動化ガスを選択することによって、多目的の熱処理が
可能です。急速加熱、後処理が容易な省エネ、低ランニン
グコスト対応の熱処理装置です。
<詳細仕様>
有効寸法:直径250×高さ400mm
温度範囲:常温から1050℃
処理重量:約30kg(グロス)
電気容量:18kw
外径寸法:幅1500×縦1150×高さ1050mm
<使用料>350
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
8 年度
B棟1F:熱処理試験室
内田 富士夫
素形材プロセス開発部
<副担当>
内線
563
先進プロセス・医工連携Gr
内線
<名称等> 鋳型焼成雰囲気炉
H26リストNo
122
<仕様・品質等> EBS-9(改)
<製造元> 日新化熱工業(株)
<用途等>
設備分類: 加工技術(鋳造熱処理な
従来の電気炉に、空気供給装置および窒素ガス供給装置
を付帯させ、鋳型焼成ならびに無酸化熱処理を可能ににし
た装置です。
さらに、付属の熱画像装置により、焼成温度等の測定が
可能です。
<詳細仕様>
加熱方式:炭化珪素発熱体加熱方式(55KVA)
ワーク寸法:500×500×1000mm
最大処理量:80kg
使用温度:常用 1100℃
制御方式:電流出力形,プログラム制御
<使用料>1300
(円/時間) <導入年度>平成 10 年度 空気供給:630Nl/min,最高吐出圧力 0.93Mpa
窒素供給: 38Nl/min,最高吐出圧力 0.49Mpa
<設置場所>
熱画像測定温度範囲:−20から2000℃
本館
B棟1F:熱処理試験室
〃 精度:±2℃
<主担当>
内田 富士夫
内線
563
素形材プロセス開発部
<副担当>
先進プロセス・医工連携Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 複合サイクル腐食試験機
H26リストNo
123
<仕様・品質等> CYP-90
<製造元> スガ試験機
<用途等>
設備分類: 評価技術(製品性能など)
塩水噴霧試験を単独で、または塩水噴霧試験、乾燥試験、
湿潤試験を組み合わせた複合サイクル腐食試験を行う装置
<詳細仕様>
①塩水噴霧モード
・温度:35~50℃
・塩水噴霧量:80cm2あたり、1時間に1.0~2.0ml
②乾燥モード
・温度:35~60℃
<使用料>290
(円/時間) <導入年度>平成 20 年度 ・湿度:30~50%(ただし、湿度範囲は温度により異な
る)
<設置場所>
③湿潤モードで運転
本館
B棟1F:耐食性試験室
・温度:35~50℃
<主担当>
菅原 靖
内線
533
・湿度:95%以上
④試験槽体積が200リットル以上
先端機能素子開発部
機能性材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> 冷間等方加圧成形装置
H26リストNo
124
<仕様・品質等> CIP−50−2000
<製造元> アプライドパワージャパン(株)
<用途等>
設備分類: 加工技術(素形材成形)
粉末試料を水を媒体として全方向から均等に加圧成形する
装置。
<詳細仕様>
最大圧力:2000kgf/cm2
容器内有効寸法:内径50mm、高さ100mm
昇圧方式:手動式
流体:水
<使用料>310
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
B棟1F:焼結・接合研究室
杉山 重彰
先端機能素子開発部
<副担当>
内線
553
機能性材料Gr
内線
7 年度
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 多目的高温炉
H26リストNo
<仕様・品質等> ハイマルチ5000
<製造元> 富士電波工業
<用途等>
<使用料>1000
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
125
B棟1F:焼結・接合研究室
杉山 重彰
先端機能素子開発部
内線
553
設備分類: 加工技術(粉体焼結接合)
多目的高温炉はセラミック粉、金属粉の焼結、セラミッ
クスと金属等の複合材料の開発に用いる加圧焼結装置で
す。
1.粉体の焼結
金属粉、セラミックス粉の焼結、セラミックスと金属等
の複合材料の開発ができます。
2.プレス焼結
<詳細仕様>
・プレス総圧力 49,000N(5,000kgf)
・試料ケース外径寸法 φ120×110mm
・ダイス寸法
φ120×φ60×110mm
・温度 最高2300℃、通常2200℃
・昇温時間 60分(常温から2200℃)
8 年度 ・雰囲気 真空、N2、Ar
・真空度 6.65×10-3Pa
(5×10-5Torr)
・雰囲気圧力 0.95MPa(9.5kgf/cm2)
※FVPHP-R-5
機能性材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> 放電プラズマ焼結装置
H26リストNo
126
<仕様・品質等> SPS-2080
<製造元> 住友石炭鉱業(株)
<用途等>
設備分類: 加工技術(粉体焼結接合)
放電プラズマ焼結装置(SPS:Spark Plasma
Sintering)は、黒鉛などの型に粉を詰めて、上下から加
圧しながらパルス状の大電流(ON-OFFの繰り返し電流)を
流すことにより、従来法に比べてはるかに短時間で焼結す
る装置です。
1.粉体の焼結
金属粉、セラミックス粉、それらの混合粉などを原料と
<詳細仕様>
・成形加圧範囲 500kgfから20,000kgf
・直流パルス出力 0から8,000A(2から12V)
・焼結雰囲気 大気、真空(10-5Torr)
不活性ガス(Ar、N2)
<使用料>5300
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
B棟1F:焼結・接合研究室
杉山 重彰
先端機能素子開発部
<副担当>
内線
553
機能性材料Gr
内線
8 年度
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 高速精密切断装置
H26リストNo
127
<仕様・品質等> ファインカットN−100
<製造元> 平和テクニカ(株)
<用途等>
設備分類: 加工技術(機械除去など)
金属、セラミックス、各種部品等の切断
<詳細仕様>
金属及びセラミックス等試料の切断に用いる装置です。
バイトに固定し、最小送り目盛り0.02mmで送ること
により切断をが可能です。
<使用料>710
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
4 年度
B棟1F:焼結・接合研究室
木村 光彦
素形材プロセス開発部
内線
551
複合材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> マイクロフォーカスX線装置
H26リストNo
128
<仕様・品質等> HOMX−161
<製造元> 日本フィリップス(株)
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
内部の状態を非破壊で検査したい場合などに用います。最
大400倍程度まで拡大観察できるので、電子部品等の内
部検査に最適です。
<詳細仕様>
管電圧:ー160kV
ターゲット:W
最小焦点寸法:5μm
<使用料>1800
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
B棟1F:焼結・接合研究室
木村 光彦
素形材プロセス開発部
<副担当>
内線
551
複合材料Gr
内線
5 年度
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> プレス付真空熱処理装置
H26リストNo
129
<仕様・品質等> PRESS−VAC−2
<製造元> 東京真空(株)
<用途等>
設備分類: 加工技術(鋳造熱処理な
真空または不活性ガス雰囲気において、試料の高温加熱、
加圧処理に用いる装置。
<使用料>570
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
<詳細仕様>
最高加熱温度:1300℃
有効寸法:150φ×170L
均熱部:130φ×100L
加圧力:0.4から2ton
加圧ストローク:40mm
3 年度 到達圧力:×10E−4Pa
B棟1F:焼結・接合研究室
木村 光彦
素形材プロセス開発部
<副担当>
内線
551
複合材料Gr
内線
<名称等> YAGレーザ加工装置
<製造元> 石川島播磨重工業
H26リストNo
130
<仕様・品質等> iLS-YC-30B
<用途等>
設備分類: 加工技術(素形材成形)
固体YAG(イットリウム−アルミニウム−ガーネット)
から発生する高密度の光ビーム(波長:1.06μm)熱エネ
ルギーを利用した装置であり、CO2レーザと比較し、
レーザ光を光ファイバーで伝送できる、短い波長を利用し
た微細加工に適している、金属への入射性に優れているな
どの特徴を有している。
このような特徴を利用し、金属材料やセラミックス、ま
<詳細仕様>
発振器
発振波長:1.06μm
発振横モード:マルチモード
出力範囲:700Wv3.0kW
発振形態:CW、変調パルス
<使用料>6900
(円/時間) <導入年度>平成 11 年度 変調パルス周波数:5から500Hz
励起ランプ:Krアークランプ
<設置場所>
光ファイバ
本館
B棟1F:焼結・接合研究室
光ファイバ径:φ1.0mm
<主担当>
木村 光彦
内線
551
NA:0.2
焦点距離:f=100mm
素形材プロセス開発部
複合材料Gr
ガス系
内線
Ar,He,N2、O2、Air
<副担当>
ステージ
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 交直両用TIG溶接機
H26リストNo
131
<仕様・品質等> AVP~3000P
<製造元> (株)ダイヘン
<用途等>
設備分類: 加工技術(粉体焼結接合)
溶接法 TIG(AC,DC,AC-DC)
定格入力電圧:200V,3相
定格出力電流:300A
最高無不可電圧:68V
定格使用率:40%
プリフロー時間:0.3秒
アフターフロー時間:3~20秒
<詳細仕様>
<使用料>730
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
13 年度
B棟1F:焼結・接合研究室
木村 光彦
素形材プロセス開発部
内線
551
複合材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> 真空チャンバー
H26リストNo
<仕様・品質等> φ500×H250㎜(内寸)材質:S
US304
<用途等>
設備分類: 加工技術(表面処理改質)
<製造元> 日本精機
<詳細仕様>
<使用料>280
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
<副担当>
14 年度
B棟1F:焼結・接合研究室
木村 光彦
素形材プロセス開発部
132
内線
551
複合材料Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 溶接部可視化装置
H26リストNo
133
<仕様・品質等> ILV型
<製造元> 石川島播磨重工業㈱
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
<詳細仕様>
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
12 年度
B棟1F:焼結・接合研究室
木村 光彦
素形材プロセス開発部
内線
551
複合材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> YAGレーザ用ロボットシステム
H26リストNo
<仕様・品質等> MOTOMAN~UP6型
<製造元> 安川電機株
<用途等>
設備分類: メカトロニクス技術
◎マニュピレータ:垂直多関接形(6自由度)
・繰り返し位置決め精度:±0.08㎜
・可搬質量:6㎏
・振動:0.5G以下
<詳細仕様>
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
B棟1F:焼結・接合研究室
木村 光彦
素形材プロセス開発部
<副担当>
13 年度
内線
551
複合材料Gr
内線
134
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 極間式磁気探傷機
H26リストNo
136
<仕様・品質等> BY-1
<製造元> 日本工機
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
磁粉探傷試験(金属部品等の表面の割れ、傷の検出)
<詳細仕様>
磁力を用いて表面あるいは極表層の欠陥を検査する装置で
す。よって検査物は磁性体でなければなりません。
磁界をかけながら調整した磁粉液を滴下し、欠陥に集まっ
た磁粉を紫外線ランプを照射することにより、目視で検出
します。
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成 S43 年度
<設置場所>
本館
B棟1F:MT室 UT室
<主担当>
木村 光彦
素形材プロセス開発部
内線
551
複合材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> 超音波映像装置
H26リストNo
<製造元> 日立エンジニアリング・アンド・サービス
137
<仕様・品質等> FS200Ⅱ
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
本装置は、ICパッケージや電子部品およびCFRP等、
積層部材内部の剥離、クラッ ク、ボイドなどの欠陥を超
音波を用いてすばやく映像化して非破壊検査を行う装置
<詳細仕様>
<使用料>1750
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
B棟1F:MT室 UT室
木村 光彦
素形材プロセス開発部
<副担当>
22 年度
内線
551
複合材料Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 磁気探傷機
H26リストNo
139
<仕様・品質等> PRA−80型
<製造元> (株)島津製作所
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
磁粉探傷試験(金属部品等の表面の割れ、傷の検出)
<詳細仕様>
磁力を用いて表面あるいは極表層の欠陥を検査する装置で
す。よって検査物は磁性体でなければなりません。
磁界をかけながら調整した磁粉液を滴下し、欠陥に集まっ
た磁粉を紫外線ランプを照射することにより、目視で検出
します。
<使用料>230
(円/時間) <導入年度>平成 S46 年度
<設置場所>
本館
B棟1F:RT室
<主担当>
木村 光彦
素形材プロセス開発部
内線
551
複合材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> 超音波探傷器
H26リストNo
135
<仕様・品質等> SM80型
<製造元> 東京計器
<用途等>
設備分類: 評価技術(製品性能など)
超音波探傷試験
通常溶接部の欠陥、鋼板の欠陥等の検査に多く用いられま
す。
<詳細仕様>
検査対象物に超音波を入射して、欠陥の位置や大きさを検
査する装置。超音波を探蝕子により入射させるため、検査
対象物は平滑、平面の面が望ましい。
<使用料>500
(円/時間) <導入年度>平成 S53 年度
<設置場所>
本館
B棟1F:RT室
<主担当>
木村 光彦
素形材プロセス開発部
<副担当>
内線
551
複合材料Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> X線透過検査装置
H26リストNo
140
<仕様・品質等> 300EG−B2L型
<製造元> 理学電気工業(株)
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
X線を照射することにより検査対象物内部の欠陥を検査す
る装置。
検査物の下にX線フィルムを設置し、X線を照射すること
により欠陥を投影することにより検査します。
欠陥の大きさが検査対象物の厚さの約2%程度が検出限界
をされています。
<詳細仕様>
管電圧:MAX300kV
管電流:5mA
ターゲット:W
<使用料>980
(円/時間) <導入年度>平成 S55 年度
<設置場所>
本館
B棟1F:RT室
<主担当>
木村 光彦
素形材プロセス開発部
<副担当>
内線
551
複合材料Gr
内線
<名称等> JSNDI仕様デジタル超音波探傷器
<製造元> GEインスペクション・テクノロジーズ・ジャパン
H26リストNo
138
<仕様・品質等> USM35X JE
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
JIS Z 2305非破壊試験技術者資格試験の超音波探傷技術者
実技試験対応機器
<詳細仕様>
①基本性能
・JSNDI採択機種
・測定方式は反射/二振動子/透過が可能
・波形選択はDC/DC+/DC-/RFが可能
・厚さ測定が可能
<使用料>150
(円/時間) <導入年度>平成 23 年度 ・ゲインは0~110dB以上
②装備品
<設置場所>
・垂直探触子を装備
本館
B棟1F:RT室
・斜角探触子を装備
<主担当>
木村 光彦
内線
551
・ソフトプローブを装備
・探触子ケーブルを装備
素形材プロセス開発部
複合材料Gr
<副担当>
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 3Dプリンターシステム
H26リストNo
141
<仕様・品質等> FORTUS250mc
<製造元> STRATASAS
<用途等>
設備分類: 加工技術(素形材成形)
三次元CADデータを読み込み、製作する造形データを
三次元モデルで出力する装置。
<使用料>1100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
<詳細仕様>
○材料特性
・引張強度:37MPa
・曲げ強度:56MPa
・たわみ温度95℃
※ABS Plus樹脂
25 年度 ○造形サイズ(mm):W254×D254×H305
○造形ピッチ(mm):0.178/0.254/0.330
B棟1F:輸送機器研究室
沓澤 圭一
内線
531
内線
574
素形材プロセス開発部
<副担当>
井上 真
<名称等> セラミックス研磨装置
H26リストNo
142
<仕様・品質等> アブラミン
<製造元> 丸本ストラウス(株)
<用途等>
設備分類: 加工技術(機械除去など)
本装置は、セラミックス等の高硬度材料をダイヤモンド懸
濁液の供給を自動的に制御し、短い作業時間で再現性良
く、研磨深さを制御しながら研磨する研究室規模の加工装
置である。
<詳細仕様>
試料寸法:直径20mmから30mm、高さ20mmから40mm
加重範囲:3kgから40kg
研磨量自動設定:あり(マイクロメータ)
ダイヤモンド自動供給:あり
タイマー:あり
<使用料>2600
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
B棟1F:材料物性試験室
杉山 重彰
先端機能素子開発部
<副担当>
10 年度
内線
553
機能性材料Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> セラミックス自動精密切断機
H26リストNo
143
<仕様・品質等> アキュトム50
<製造元> 丸本ストラウス(株)
<用途等>
設備分類: 加工技術(機械除去など)
セラミックス自動精密切断機はセラミックス等の高硬度材
料を精密に切断する実験室規模の小型装置である。
<詳細仕様>
切断速度:300から5000rpm(100rpm単位で可変)
送り速度:0.005から3.000mm/s(0.005mm/s単位で可変)
最大位置決め速度:Y=13mm/s、X=13mm/s
限界加圧力:低約20N、中約40N、高約60N
位置決め範囲:Y方向105mm(精度0.1mm)、X方向60mm(精
<使用料>390
(円/時間) <導入年度>平成 11 年度 度0.005mm)
切断試料の最大長さ:30mm、20mm径で140mm
<設置場所>
固定試料の最大長さ:225mm
本館
B棟1F:材料物性試験室
試料の最大断面:127mm径切断ホイールと42mm径フラン
<主担当>
杉山 重彰
内線
553
ジ:40mm径(回転なし)、80mm径(フランジあり)
152mm径切断ホイールと42mm径フランジ:50mm径(回転な
先端機能素子開発部
機能性材料Gr
し)、100mm径(回転あり)
内線
<副担当>
<名称等> ロックウェル硬さ試験機
H26リストNo
144
<仕様・品質等> ATK−F1000
<製造元> (株)アカシ
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
ダイヤモンド圧子または鋼球圧子を用い、試料面に初荷
重および試験荷重を加え、その侵入深さの差から硬さを算
出する装置で、初荷重自動ブレーキ機能を搭載しているた
め、ワンタッチで自動測定ができます。
<使用料>190
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
B棟1F:材料物性試験室
内田 富士夫
素形材プロセス開発部
<副担当>
内線
<詳細仕様>
初荷重 :3,10kgf
試験荷重:
15,30,45,60,100,150kgf
荷重制御:自動方式(負荷、保持。除荷)
荷重保持時間:0〜30sec任意設定可
7 年度 試料最大寸法:高さ235×奥行145mm
演算装置:内蔵(硬さ値算出機能、換算機能等)
装置寸法:幅220×奥行615×高さ820mm
563
先進プロセス・医工連携Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> ビッカース硬度計
H26リストNo
145
<仕様・品質等> AVK−C2500
<製造元> (株)アカシ
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
正四角すいのダイヤモンド圧子を試料面に押し込み、ピ
ラミッド形のくぼみの表面積から硬さを測定する装置で、
試験荷重の大きさによらずほぼ同一の硬さ値が得られま
す。この特徴から小さい試料や試料の局部の硬さ値を求め
る場合、試験対象の大きさによって試験加重を自由に選ぶ
ことができます。
また、TVモニターにより600倍に拡大されたくぼみ
<詳細仕様>
試験荷重:1,2,5,10,20,30,50kgf
荷重機構:自動負荷開放
荷重保持時間
:5,10,15,20,25,30秒切替式
計測顕微鏡倍率
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
4 年度 :約100倍(対物10倍、接眼10倍)
試料最大高さ:205mm
<設置場所>
試料最大奥行:165mm
本館
B棟1F:材料物性試験室
試験機寸法:幅300mm×奥行600mm×高さ705mm
<主担当>
内田 富士夫
内線
563
消費電力:約40W
素形材プロセス開発部
先進プロセス・医工連携Gr
内線
<副担当>
<名称等> XY自動テーブル付硬度計
H26リストNo
146
<仕様・品質等> MS−4
<製造元> 明石製作所
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
金属材料の硬化層深さ、溶接部の硬さ分布等を自動測定す
る。
<詳細仕様>
試験荷重:10,25,50,100,200,
300,500,1000(grf)
荷重機構:自動負荷解放
顕微鏡倍率:100倍、400倍
荷重保持時間:5〜30秒可変
<使用料>250
(円/時間) <導入年度>平成 S60 年度 試料最大高さ:60mm
試料微動台:面 積 100×100mm
<設置場所>
微動範囲 XY各25mm
本館
B棟1F:材料物性試験室
最小目盛 0.01mm
<主担当>
内田 富士夫
内線
563
素形材プロセス開発部
<副担当>
先進プロセス・医工連携Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 試料研磨琢磨機
H26リストNo
147
<仕様・品質等> エコメット4000
<製造元> ビューラー
<用途等>
設備分類: 加工技術(機械除去など)
金属材料(鉄鋼材料並びに非鉄金属材料)の金属組織を観
察するために、金属組織表面を鏡面状態に研磨する設備
<詳細仕様>
・複数試験片(1から6個程度)を同時に、プログラム制
御にて自動研磨が可能
・試験片サイズ:φ25mm、φ30mm、φ40mm
・研磨方向:時計回り、反時計回り 研磨荷重:50~2
70N 回転速度:40~500rpm
<使用料>710
(円/時間) <導入年度>平成 20 年度 ・研磨板のメッシュは、80,120,220,600,
1200相当し、マグネット取り付けタイプ
<設置場所>
・研磨剤(懸濁液)の粒度は、9,6,3,1μmの4タ
本館
B棟1F:材料物性試験室
イプとし、かつ自動供給が可能
<主担当>
内田 富士夫
内線
563
素形材プロセス開発部
先進プロセス・医工連携Gr
内線
<副担当>
<名称等> 電解研磨装置
H26リストNo
<仕様・品質等> ポレクトロール
<製造元> ストルアス社
<用途等>
<詳細仕様>
<使用料>230
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
B棟1F:材料物性試験室
木村 光彦
素形材プロセス開発部
<副担当>
内線
551
複合材料Gr
内線
9 年度
設備分類: 加工技術(機械除去など)
148
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 万能材料試験機
H26リストNo
149
<仕様・品質等> 5985
<製造元> Instron
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
CFRP等複合材料およびアルミ合金、マグネシウム合金、チ
タン合金、鋼材、セラミックス等の機械的特性試験用
<詳細仕様>
・NVLAP認証校正を有する
・フレーム最大荷重は±250kN以上
・±250kN、±1kNのロードセルを有する
・クロスヘッド:ボールネジ式駆動
・クロスヘッド速度は0.00005~500mm/min以上の範囲
<使用料>2400
(円/時間) <導入年度>平成 22 年度 ・クロスヘッド速度精度は設定速度の±0.05%以内(無負
荷又は一定負荷時)
<設置場所>
・-150℃から600℃の温度環境で試験が可能
本館
B棟1F:精密強度試験室
・荷重制御システムはASTM E4、BS 1610、DIN 51221、ISO
<主担当>
木村 光彦
内線
551
7500-1、EN 10002-2、AFNOR A03-501に準拠
素形材プロセス開発部
複合材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> 遊星回転ボールミル
H26リストNo
150
<仕様・品質等> LA-PO412
<製造元> (有)伊藤製作所
<用途等>
設備分類: 加工技術(粉体焼結接合)
遊星回転ボールミルとは、回転テーブル上に取り付けられ
た粉砕容器がテーブルとは逆の方向に回転する遊星運動
(公転と自転が逆方向)により、容器内のボールと試料が
激しい衝撃力によってぶつかり合い、試料を短時間に微粉
砕・均一混合するボールミルである。
<使用料>210
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
B棟1F:粉体試験室
杉山 重彰
先端機能素子開発部
<副担当>
内線
553
機能性材料Gr
内線
<詳細仕様>
回転数(容器):0から740rpm
回転数(台):0から370rpm
回転数(台:容器):1:2
タイマー:デジタル式1分〜100時間
粉砕容器容量:250ml
8 年度 設置可能容器数:2個
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> スプレードライヤー
H26リストNo
151
<仕様・品質等> NHS-0型
<製造元> 大川原化工機(株)
<用途等>
設備分類: 加工技術(粉体焼結接合)
スプレードライヤーとは、粉体をハンドリングしやすい造
粒体に加工する粉体処理装置である。造粒操作とは、ポリ
ビニルアルコールなどのバインダー(粘結剤)を用いて、
粉体がいくつか集まった集合体である造粒粒子にし、粉体
の流動性、可塑性、成形性を向上させる操作である。
<使用料>550
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
<詳細仕様>
水分蒸発量:3Kg/h
乾燥室寸法:800mmφ×1,200mm
噴霧方式:ディスク式
熱風接触方式:平流方式
原液ポンプ:チューブ式ローラーポンプ
9 年度 温度調節方式:温度比例制御方式
温度調節範囲:150〜250℃
B棟1F:粉体試験室
杉山 重彰
内線
先端機能素子開発部
553
機能性材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> アトライタ
H26リストNo
152
<仕様・品質等> MAISE-X
<製造元> 日本コークス工業(株)
<用途等>
設備分類: 加工技術(粉体焼結接合)
超硬等の粉末成形において、2種類以上の粉末をアルコー
ル中で均一に混合するために使用する装置
<詳細仕様>
粉砕タンク:SUS304容量5.5リットル
超硬粉末処理:1.8リットル
<使用料>340
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
B棟1F:粉体試験室
杉山 重彰
先端機能素子開発部
<副担当>
25 年度
菅原 靖
内線
553
機能性材料Gr
内線
533
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 小型造粒機
H26リストNo
153
<仕様・品質等> アイリッヒ逆流式高速混合機RVO2型
<製造元> 日本アイリッヒ(株)
<用途等>
設備分類: 加工技術(素形材成形)
各種の粉末試料をバインダー等と混合して撹拌、回転さ
せることにより、任意の粒径の粒状試料を作製する装置で
す。
撹拌羽根の回転数、反応容器の回転数を調整することに
より、造粒、練り、破砕、粉砕、混合、解砕、等の処理を
行うことができます。
<使用料>200
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
<詳細仕様>
1.パン容量
10L
2.パン回転数
900から5000rpm
3.電源
2 年度 3P、200V
B棟1F:粉体試験室
菅原 靖
先端機能素子開発部
内線
533
機能性材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> ふるい振盪機
H26リストNo
<仕様・品質等> S−1
<製造元> テラオカ
<用途等>
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
B棟1F:粉体試験室
菅原 靖
先端機能素子開発部
<副担当>
154
内線
533
機能性材料Gr
内線
設備分類: 加工技術(粉体焼結接合)
本装置は、標準ふるい専用の基本的なふるい分け機械で
す。
目開きの異なる標準ふるいを数段に重ねて本装置に固定
し、最上部のふるいに粉末試料を入れ、本装置を稼働させ
ると楕円運動(水平円運動と直線運動の組み合わせ)が起
こり、粉末試料が落下します。そして粉末試料は、ふるい
の網目サイズに応じて各粒度に分級されます。
<詳細仕様>
1.標準ふるいの材質
しんちゅう
2.標準ふるいの網目開き
63μmから4mm
3.標準ふるいの段数
3 年度 8段まで設置可能
4.ふるいわけ時間
試料約100g当たり、5分〜15分
試料の種類、量により異なる
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> ボールミル
H26リストNo
155
<仕様・品質等> 架台二連式AN-3S無段変速28〜100bpm
<製造元> 日陶科学
<用途等>
設備分類: 加工技術(粉体焼結接合)
本装置は、各種試料(セラミックス原料、鉱物、等、粒
径約10mm以下)を粉砕する装置であります。
アルミナ製の容器内部に、試料と共に粉砕媒体としてア
ルミナボールを入れて回転させると、試料とボールとの摩
擦や衝撃による粉砕が進行し、目的とするサイズの微粉を
得ることができます。
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
B棟1F:粉体試験室
菅原 靖
先端機能素子開発部
<副担当>
内線
533
<詳細仕様>
1.容器材質
アルミナ製
2.容器サイズ
2L、3L
3.粉砕用ボール
1 年度 アルミナ製、
直径10,20,30mmの3タイプ
4.回転速度
170rpmから700rpm
機能性材料Gr
内線
<名称等> 中型電気炉
<製造元> (株)モトヤマ
H26リストNo
156
<仕様・品質等> SH-3045E
<用途等>
設備分類: 加工技術(粉体焼結接合)
各種材料を温度、並びに時間を正確に制御しながら加熱
する装置です。
二珪化モリブデンヒーターとアルミナボード断熱材の使
用により、常用最高温度1650℃で、連続的に使用でき
ます。
<詳細仕様>
1.炉内サイズ
W300×H250×D450mm
2.常用温度
1650℃ MAX
3.昇温時間
<使用料>890
(円/時間) <導入年度>平成 10 年度 1650℃まで約90分
4.雰囲気
<設置場所>
酸化雰囲気(大気)
本館
B棟1F:粉体試験室
5.発熱体
<主担当>
菅原 靖
内線
533
二珪モリブデン
6.制御方式
先端機能素子開発部
機能性材料Gr
PID制御
内線
7.温度分布
<副担当>
約±5℃
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 乾式粉体表面改質装置
H26リストNo
157
<仕様・品質等> NHS-0型(閉回路)
<製造元> (株)奈良機械製作所
<用途等>
設備分類: 加工技術(表面処理改質)
本装置は、粉体表面に微粉体を固定化、または成膜化
し、粉体を表面改質する装置です。
粉体(母粒子)表面に微粉体(子粒子)をコートするこ
とにより、従来に無い新しい機能を有する材料の開発、試
料の高付加価値化、等が期待できます。
<詳細仕様>
1.雰囲気:窒素雰囲気で処理
2.粒子サイズ
母粒子:100μm以下
子粒子:母粒子の約1/10程度
3.オーエムダイザー(母粒子と子粒子の混合)
<使用料>820
(円/時間) <導入年度>平成
9 年度 処理量:実容積100mL
回転数:80から1600rpm
<設置場所>
容器 :SUS304、0.33L
本館
B棟1F:粉体試験室
4.ハイブリダイザー(混合物の固定化、成膜化)
<主担当>
菅原 靖
内線
533
処理量:MAX 50g/Batch
回転数:5000から16200rpm
先端機能素子開発部
機能性材料Gr
製品タンク:SUS304、容積600mL
内線
ローター:SUS304、およびアルミナ
<副担当>
<名称等> 真空溶解炉
H26リストNo
158
<仕様・品質等> FVPM−10型
<製造元> 富士電波工業(株)
<用途等>
設備分類: 加工技術(鋳造熱処理な
真空、不活性ガス雰囲気中および大気中にて金属材料を溶
解し、鋳造することが可能である。
<使用料>1,850
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
B棟1F:金属溶解試験室
内田 富士夫
素形材プロセス開発部
<副担当>
<詳細仕様>
電 源:サイリスタインバータ
溶解量:真空炉10kg(鉄)、大気炉30kg(鉄)
最高温度:真空炉1800℃(チタン)
大気炉1500℃(鉄)
使用ガス:窒素、アルゴン
7 年度 雰囲気圧力:0.93MPa
真空度:7×10-3MPa
内線
563
先進プロセス・医工連携Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> ニューマブラスター
H26リストNo
159
<仕様・品質等> FDQ−4S
<製造元> (株)不二製作所
<用途等>
設備分類: 加工技術(機械除去など)
金属の表面に種々の研磨材を吹き付け錆、スケール、鋳物
砂等の除去やショットピーニング加工を行う。
<詳細仕様>
ノズル径:Φ5からΦ7mm
研磨剤循環方式:直接落下
加圧タンク実効容量:8リットル
加工物の最大寸法:50×50×高30(cm)
<使用料>300
(円/時間) <導入年度>平成 S57 年度
<設置場所>
本館
B棟1F:金属溶解試験室
<主担当>
内田 富士夫
素形材プロセス開発部
内線
563
先進プロセス・医工連携Gr
内線
<副担当>
<名称等> 動的ひずみ解析装置
H26リストNo
166
<仕様・品質等> EDX-1500A-16AC
<製造元> (株)共和電業
<用途等>
設備分類: 加工技術(鋳造熱処理な
構造物等に発生する動ひずみ(ひずみの大きさが時間経過
と共に変化したり、振動や衝撃が加わった場合の現象)を
ひずみゲージによって電気的にひずみ量を測定する原理に
より、応力値を算出する装置である。
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
B棟1F:鋳造研究室
内田 富士夫
素形材プロセス開発部
<副担当>
内線
<詳細仕様>
測定チャンネル数:ひずみ測定12チャンネル
温度測定4チャンネル
サンプリング周波数:1,2,5,10,20,50,
100,200,500Hz
1,2,5,10kHz
10 年度 他14種類
解析:四則演算、FFT解析、頻度解析
その他:PCカードによるデータの保存が可能
563
先進プロセス・医工連携Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 引張・圧縮疲労試験機
H26リストNo
160
<仕様・品質等> EHF-EG50KN-10L
<製造元> 島津製作所
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
本装置は、完全デジタル制御およびロードセル慣性力補
正機能、リアルタイム自動PID調整機能を有しており、
静的試験から高、低サイクル疲労試験、熱疲労試験、その
他の試験にいたるまで、広範囲にわたる高精度な荷重材料
試験が可能です。
<詳細仕様>
荷重容量:動的100KN(静的150KN)
ストローク:±50mm
繰り返し波形出力:0.00001から200Hz
試験波形:サイン波、三角波、ランプ波、ホールド波、
矩形波、ハーバーサイン波
<使用料>2700
(円/時間) <導入年度>平成 11 年度 試験温度:常温、200〜1200℃(高周波誘導加熱
方式)
<設置場所>
加熱速度:Max 10℃/sec
本館
B棟1F:鋳造研究室
冷却速度:Max 2℃/sec
<主担当>
内田 富士夫
内線
563
試験片:直径15mm、平行部15mm、チャック部20mm
素形材プロセス開発部
先進プロセス・医工連携Gr
内線
<副担当>
<名称等> 発光分析装置
H26リストNo
<製造元> (株)SPECTRO Analyical
<仕様・品質等> SPECTROLAB M
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
<詳細仕様>
測定波長 120から800nm
測定可能マトリックス Fe、Al、Cu、Mg、Zn
<使用料>1300
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
B棟1F:鋳造研究室
内田 富士夫
素形材プロセス開発部
<副担当>
14 年度
内線
563
先進プロセス・医工連携Gr
内線
161
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> シャルピ衝撃試験機
H26リストNo
162
<仕様・品質等> 30kgm型
<製造元> (株)島津製作所
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
<詳細仕様>
<使用料>130
(円/時間) <導入年度>平成 S54 年度
<設置場所>
本館
B棟1F:材料強度試験室
<主担当>
内田 富士夫
素形材プロセス開発部
内線
563
先進プロセス・医工連携Gr
内線
<副担当>
<名称等> 小野式回転曲げ疲労試験機
H26リストNo
163
<仕様・品質等> H6型
<製造元> (株)島津製作所
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
疲れ強度を評価する一般的な試験機で、試験片作製、操
作が容易に行えます。試験片が破断したり、所定寸法以上
のたわみを発生した場合は、マイクロスイッチおよび電磁
開閉器の作動によって直ちに停止します。
<使用料>100
<詳細仕様>
最大曲げモーメント:10kgm
試験片寸法:つかみ部直径15mm、全長210mm
平行部直径12mm つかみ部長さ50mm
回転数:2800rpm
駆動用モータ:三相 200V、400W
(円/時間) <導入年度>平成 S62 年度 装置寸法:幅1630×奥行430×高さ1200mm
<設置場所>
本館
<主担当>
B棟1F:材料強度試験室
内田 富士夫
素形材プロセス開発部
<副担当>
内線
563
先進プロセス・医工連携Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> スガ摩耗試験機
H26リストNo
164
<仕様・品質等> NUS−ISO−3型
<製造元> スガ試験機(株)
<用途等>
設備分類: 評価技術(製品性能など)
研磨剤を付着した円板を接触往復運動させ、アルマイ
ト、めっき、塗装などの皮膜や金属材料、プラスチック等
の耐摩耗性を評価する。
<詳細仕様>
摩耗輪
直 径:50mm、幅:12mm
回転角度:0.9度/DS
往復運動機構
40DS/分、ストローク:30mm
<使用料>170
(円/時間) <導入年度>平成
1 年度 荷重機構
100から3000gf調節可能
<設置場所>
試験片の大きさ
本館
B棟1F:材料強度試験室
幅 :50から70mm
<主担当>
内田 富士夫
内線
563
長さ:50から150mm
厚さ:1.0から4.0mm
素形材プロセス開発部
先進プロセス・医工連携Gr
内線
<副担当>
<名称等> 摩耗試験機
H26リストNo
<仕様・品質等> EFM-3-EM
<製造元> (株)エー・アンド・ディ
<用途等>
<使用料>410
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
素形材プロセス開発部
<副担当>
内線
563
先進プロセス・医工連携Gr
内線
設備分類: 評価技術(材料特性など)
同一形状をした二つの円筒試料をその中心線上に一致さ
せ、その直角面のリング状摺動における摩擦特性の評価試
験およびサンプルホルダーを用いて、ディスクチップの摺
動面の摩擦特性の評価試験が可能です。
加圧の設定および摩擦力測定は、ストレンゲージを応用
した圧縮型ロードセル用いているため、広範囲に行うこと
ができます。
<詳細仕様>
加圧加重範囲:0.2から500kgf
摩擦力範囲:1.0から30kgf-cm
最大回転軸トルク:30kgf/cm
すべり速度範囲:0.01から2,2から200cm/sec
連続運転時間:最大200時間
9 年度 本体寸法:幅630×縦730×1600mm
B棟1F:材料強度試験室
内田 富士夫
165
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 高温雰囲気クリープラプチャー試験装置
H26リストNo
167
<仕様・品質等> VGRT−30S
<製造元> 東伸工業
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
高温雰囲気下(大気または不活性ガス雰囲気)における
金属材料の引張クリープラプチャー強度試験およびリニア
ゲージ2個を用いて、引張クリープ伸びを測定する装置で
す。
試験片は、3本吊りまで可能なため、同時に3タイプの
試験ができます。
<詳細仕様>
荷重負荷方式:縦型単てこ荷重式
最大負荷容量:30KN
荷重精度:±0.5%
荷重負荷冶具:インコネル713C
最高使用温度:1000℃
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成 11 年度 加熱雰囲気:不活性ガス
加熱ヒータ:カンタル線
<設置場所>
変位測定器:リニアゲージ2個平均値式
本館
B棟1F:材料強度試験室
試験片サイズ:直径6mm×長さ70mm(GL30mm)
<主担当>
内田 富士夫
内線
563
素形材プロセス開発部
先進プロセス・医工連携Gr
内線
<副担当>
<名称等> 万能試験機
H26リストNo
168
<仕様・品質等> UH~F300kNI
<製造元> 島津製作所
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
<詳細仕様>
最大容量:300kN ひょう量:6段(300/150/30/15/6kN)
<使用料>690
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
B棟1F:材料強度試験室
木村 光彦
素形材プロセス開発部
<副担当>
19 年度
内線
551
複合材料Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 射出圧縮成形装置
H26リストNo
170
<仕様・品質等> ROBOSHTOα-100C
<製造元> ファナック(株)
<用途等>
設備分類: 加工技術(素形材成形)
溶融混練した樹脂を高速、高圧下で金型に充填し、その
後、金型を閉じる過程で圧縮、賦形する装置。
<使用料>1700
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
<詳細仕様>
型締力:100t
射出速度:最大300mm/s
射出圧力:最大2200kgf/cm2
型厚:最大450mm、最小150mm
タイバー間隔:410×410mm
9 年度 プラテン寸法:610×610mm
B棟1F:成形試験室Ⅱ
工藤 素
素形材プロセス開発部
内線
583
複合材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> 精密微量水分計
H26リストNo
171
<仕様・品質等> CZA-3000
<製造元> ㈱チノー
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
プラスチック製品や原材料、揮発成分を含む各種製品、原
料の微量水分を測定する。
カールフィシャ滴定法での測定結果と十分相関のとれる結
果を得ることができる。
<詳細仕様>
試料:10mg~20g
水分測定範囲: 水分率 10ppmから1%(1gにて)
水分質量 10μgから10mg
<使用料>110
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
13 年度 分解能:1.0μg/1ppm/0.0001%
測定時間:約3分~20分(予測モード使用時)
B棟1F:成形試験室Ⅱ
工藤 素
素形材プロセス開発部
内線
583
加熱温度範囲:25~275℃
複合材料Gr
キャリアガス:窒素二次圧 約117.2から137.9kPa
<副担当>
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> ノズル樹脂圧力・温度計
H26リストNo
172
<仕様・品質等> 4085A5A2
<製造元> 日本キスラー(株)
<用途等>
設備分類: 評価技術(製品性能など)
ノズルの射出圧力が不適正な場合には、成型品に樹脂が行
き渡らなかったり、金型からはみ出るなどの問題が起こる
可能性がある。樹脂の圧力・温度を測定することで、これ
らの問題が起こらないようにする。
<詳細仕様>
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
13 年度
B棟1F:成形試験室Ⅱ
工藤 素
素形材プロセス開発部
内線
583
複合材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> 押出機
H26リストNo
174
<仕様・品質等> KZW25TW-60MG-NH(1200)スクリュ径25φ
<製造元> ㈱テクノベル
<用途等>
設備分類: 加工技術(素形材成形)
耐圧性の型枠に入れられた素材に高い圧力を加え、一定断
面形状のわずかな隙間から押出すことで求める形状に加工
する。
ダイスを変えることでフィルム、パイプ、ホースなどの形
状に加工できる。
<詳細仕様>
スクリュ径:25φ
軸数:2軸スクリュタイプ
スクリュタイプ:標準スクリュ溝深さ
スクリュ回転:60~100rpm
<使用料>1600
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
B棟1F:成形試験室Ⅰ
工藤 素
素形材プロセス開発部
<副担当>
16 年度
内線
583
複合材料Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 加圧式ニーダ
H26リストNo
175
<仕様・品質等> TD3~10M型
<製造元> ㈱トーシン
<用途等>
設備分類: 加工技術(素形材成形)
槽内で2本のブレードが回転し、ブレード間で持ち上がる
材料を、上部からの蓋で押し込む。
強力なせん断応力で混練、分散を行う。
<詳細仕様>
モーター出力:7.5kw
混合槽容量:3ℓ
羽根形状:バンバリー型ブレード
<使用料>590
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
17 年度
B棟1F:成形試験室Ⅰ
工藤 素
素形材プロセス開発部
内線
583
複合材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> 集塵機
H26リストNo
<仕様・品質等> PIE45
<製造元> アマノ(株)
<用途等>
設備分類: 加工技術(素形材成形)
微粉体の混錬作業等により発生する粉塵を除去する装
置。
<詳細仕様>
風量:45m3/min
出力:2.2kW
フィルター粉塵払落とし方法:
差圧検知式自動パルスジェット
<使用料>480
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
B棟1F:成形試験室Ⅰ
工藤 素
素形材プロセス開発部
<副担当>
18 年度
内線
583
複合材料Gr
内線
176
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 樹脂乾燥機
H26リストNo
177
<仕様・品質等> DRL823WA
<製造元> アドバンテック東洋
<用途等>
設備分類: 加工技術(素形材成形)
成形前の原料ペレットを恒温、恒湿下におき、水分を取り
除くのに用いる。
<詳細仕様>
最高温度:約
<使用料>220
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
16 年度
B棟1F:成形試験室Ⅰ
工藤 素
素形材プロセス開発部
内線
583
複合材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> 磁束密度測定装置
H26リストNo
180
<仕様・品質等> 9550
<製造元> F.W.BELL
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
ホールプローブを用いて直流および交流の磁束密度を測る
測定器です.
<使用料>120
<設置場所>
本館
<主担当>
(円/時間) <導入年度>平成
±0.2
0.001G
DCから10KHz
6段階,最小3G
C棟1F:メカトロニクス研究室Ⅱ
久住 孝幸
素形材プロセス開発部
<副担当>
<詳細仕様>
直交流磁場
測定可能
精度 DC
最小分解能 周波数応答性
9 年度 測定レンジ
内線
560
先進プロセス・医工連携Gr
内線
測定レンジ
0.001Gから100kG
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 砥粒分散用超音波発生器
H26リストNo
181
<仕様・品質等> UD~201(S)
<製造元> トミー精工
<用途等>
設備分類: 加工技術(機械除去など)
<詳細仕様>
<使用料>100
<設置場所>
本館
<主担当>
(円/時間) <導入年度>平成
13 年度
C棟1F:メカトロニクス研究室Ⅱ
久住 孝幸
素形材プロセス開発部
内線
560
先進プロセス・医工連携Gr
内線
<副担当>
<名称等> 平坦度測定装置
H26リストNo
179
<仕様・品質等> FT-900(ウェハ用)
<製造元> (株)ニデック
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
半導体ウェーハーのSIME規格にある平坦度等の基板品位を
測定する装置。
<詳細仕様>
SEMI準拠(TV,GBIR,GFLR, GF3D,SORI),BOW, Taperを評価
可能
適用試料サイズ:最大φ200mm
測定分解能:0.01μm
測定レンジ:200μm
<使用料>1250
<設置場所>
本館
<主担当>
(円/時間) <導入年度>平成
C棟1F:メカトロニクス研究室Ⅱ
久住 孝幸
素形材プロセス開発部
<副担当>
25 年度
内線
560
先進プロセス・医工連携Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 電界制御装置
H26リストNo
182
<仕様・品質等> MODEL20/20B
<製造元> トレック・ジャパン(株)
<用途等>
設備分類: エレクトロニクス技術
四象現出力や高速応答可能な高精度高電圧アンプ
<詳細仕様>
出力電圧範囲 0から±20kV
出力電流 0から±20mA
電力増幅率 2000V/V
利得帯域幅 DCから20kHz
スルーレート 350V/μs
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成 10 年度 精度0.1%
入力電圧 0から±10VDC,or peak AC
<設置場所>
入力インピーダンス50kohm
本館
C棟1F:メカトロニクス研究室Ⅰ
ノイズ5.0V p-p
<主担当>
久住 孝幸
内線
560
寸法432×223×585mm
重量32Kg
素形材プロセス開発部
先進プロセス・医工連携Gr
内線
<副担当>
<名称等> 小型切削動力計
H26リストNo
185
<仕様・品質等> 9256C2
<製造元> 日本キスラー株式会社
<用途等>
設備分類: 加工技術(機械除去など)
水晶板を用いたセンサ素子により直交3成分の動力測定
する計測装置。微細工具や機能性流体により切削、研削、
研磨等の加工実験を行い、それぞれの加工動力を測定し、
影響を受けた付加変動や加工特性の解析に用いることで、
最適な加工条件を解明する。
<詳細仕様>
動力計本体 測定範囲:Fx/Fy/Fz -250~250N
過負荷:-300~300N
動的分解能:<0.002N
使用温度範囲:0~70℃
<使用料>490
<設置場所>
本館
<主担当>
(円/時間) <導入年度>平成
C棟1F:メカトロニクス研究室Ⅰ
久住 孝幸
素形材プロセス開発部
<副担当>
16 年度
内線
560
先進プロセス・医工連携Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 三脚
H26リストNo
186
<仕様・品質等> プロフェッショナルデザインⅡ
<製造元> スリック
<用途等>
設備分類: メカトロニクス技術
<詳細仕様>
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
12 年度
C棟1F:メカトロニクス研究室Ⅰ
久住 孝幸
素形材プロセス開発部
内線
560
先進プロセス・医工連携Gr
内線
<副担当>
<名称等> 自動研磨ヘッド
H26リストNo
<仕様・品質等> オートメット2000 60‐1970
<製造元> ビューラー
<用途等>
設備分類: 加工技術(機械除去など)
荷重を精密に制御できる研磨機
<詳細仕様>
・加工荷重の設定:3kgから25kgまで設定可能
・回転方向:時計回り、反時計回り選択可能
・試料ホルダー径:120~130mm
<使用料>100
<設置場所>
本館
<主担当>
(円/時間) <導入年度>平成
C棟1F:メカトロニクス研究室Ⅰ
久住 孝幸
素形材プロセス開発部
<副担当>
20 年度
内線
560
先進プロセス・医工連携Gr
内線
183
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 除振台
H26リストNo
184
<仕様・品質等> AYA-1809K4
<製造元> 明立精機
<用途等>
設備分類: その他
外部の振動の影響を抑えるために振動を減衰させるエアー
サスペンションを採用した除振台
<使用料>100
<設置場所>
本館
<主担当>
<詳細仕様>
・サイズ:1800×900mm
・材質と厚み寸法:着磁性ステンレスまたはスチール、厚
み200mm以上
・定盤上面:上面に50mm以下の間隔でM6タップ加工を施し
ていること。
(円/時間) <導入年度>平成 21 年度 ・除振機構:供給圧搾空気によりX,Y,Z方向に対して除振
・固有振動数Hz:垂直1.1、水平0.8以下
・水平維持:水平維持機構により、自動水平維持
C棟1F:メカトロニクス研究室Ⅰ
・耐荷重:300kg以上の最大荷重
久住 孝幸
内線
560
素形材プロセス開発部
先進プロセス・医工連携Gr
内線
<副担当>
<名称等> 電源装置
H26リストNo
<仕様・品質等> MODEL609D−6
<製造元> トレックジャパン(株)
<用途等>
設備分類: メカトロニクス技術
入力信号を高電圧に変換する高圧電源
<使用料>190
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
C棟1F:医工連携実験室
久住 孝幸
素形材プロセス開発部
<副担当>
<詳細仕様>
入力電圧 0から±4V
入力インピーダンス10kohm
出力電圧範囲 0から±4kV
出力電流 0から±20mA rms
利得帯域幅 15MHz最小
7 年度 スルーレート 35V/μs
内線
560
先進プロセス・医工連携Gr
内線
190
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 15MHzファンクションウェーブジェネレータ
<製造元> 日本ヒューレットパッカード
H26リストNo
187
<仕様・品質等> 33120A
<用途等>
設備分類:
回路評価等の信号源や基準信号として,交流電場の任意信
号源として,用いることが可能.
<詳細仕様>
○15MHzの正弦波/方形波を出力
・標準波形;正弦波、三角波、方形波、ランプ波、ノイズ
などの種々の波形を生成 DCボルト
・振幅分解能;12ビット、サンプルレート;40Mサンプル
/s、波形の長さ8〜16,000ポイントの任意波形を生成
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成 11 年度 ・不揮発性メモリ;16k波形4個
○周波数特性
<設置場所>
・正弦波,方形波 100μHzから15MHz
本館
C棟1F:医工連携実験室
・三角波,ランプ波 100μHzから100kHz
<主担当>
久住 孝幸
内線
560
○信号特性;
方形波;立ち上がり/立ち下り時間:≦20ns
素形材プロセス開発部
先進プロセス・医工連携Gr
三角波,ランプ波,≦100ns
内線
○出力特性 振幅;50mVp-pから10Vp-p
<副担当>
<名称等> オシロスコープ
H26リストNo
<製造元> 日本ヒューレットパッカード
191
<仕様・品質等> HP-54645A
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
オシロスコープは,2chデジタル方式のオシロスコープ
で,電気回路などの状態を電圧波形として捉える測定器で
ある.本器は,データを自動トリガモードでデータを検査
しトリガを設定する機能があり,波形を容易に観察・測定
できます.
<使用料>100
<設置場所>
本館
<主担当>
<詳細仕様>
チャンネル数;2CH
レンジ;1mV/divから5V/div
ダイナミック入力レンジ;±8divまたは±32V未満
最大入力400V
入力インピーダンス;1MΩ,±1%,から13pF
(円/時間) <導入年度>平成 11 年度 メモリ容量;最大1M
グリッジ・トリガリング(自動トリガ検出機能);
波形最小持続時間8ns
C棟1F:医工連携実験室
波形最大持続時間100秒
久住 孝幸
内線
560
素形材プロセス開発部
<副担当>
先進プロセス・医工連携Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 安全キャビネット
H26リストNo
178
<仕様・品質等> BHC-1006ⅡA/B3
<製造元> エアーテック
<用途等>
設備分類: その他
HEPAフィルターで濾過した排気を行うことにより, 作業台
内を常に陰圧に保ち, 実験操作中に発生した気体等が外部
へ拡散させない機構を有した作業者への安全保護設備
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
<詳細仕様>
・HEPAフィルターを有し粒子サイズ0.3μmを99%以上除
去が可能
・排気(m3/min):6以上
・吹き出し風速(m/sec):0.3v0.4
・流入風速(m/sec):0.5から0.6
20 年度 ・庫内寸法:1000W×600D×640H(以上)mm
C棟1F:医工連携実験室
久住 孝幸
内線
素形材プロセス開発部
560
先進プロセス・医工連携Gr
内線
<副担当>
<名称等> 核酸増幅システム
H26リストNo
192
<仕様・品質等> MDF~192
<製造元> 三洋電機バイオメデイカ㈱
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
遺伝子の保存、遺伝子の増幅、試薬の滴下、試薬との混
合、細胞等の培養、培養物の観察など、生体試料等の観
察・測定に用いる装置。
<詳細仕様>
DNA保存用超低温フリーザー
遺伝子増幅用グラジエント機能付サーマルサイクラー
微量高速冷却遠心機
恒温槽培養ミニCO2インキュベータ
<使用料>310
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
C棟1F:医工連携実験室
久住 孝幸
素形材プロセス開発部
<副担当>
17 年度
内線
560
先進プロセス・医工連携Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 蛍光顕微鏡
H26リストNo
193
<仕様・品質等> E400~RFL 1
<製造元> ニコン
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
<詳細仕様>
励起波長:450~490nm 510~560nm 365nm 590-650nm
倍率:10倍、20倍、40倍、400倍
<使用料>200
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
15 年度
C棟1F:医工連携実験室
久住 孝幸
内線
素形材プロセス開発部
560
先進プロセス・医工連携Gr
内線
<副担当>
<名称等> 材料物性測定装置
H26リストNo
188
<仕様・品質等> 1260~MAS(ソーラートロン)
<製造元> 東陽テクニカ
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
ポテンショ・ガルバノスタット、インピーダンスアナラ
イザ、誘電率測定用イインターフェイスを組み合わせ、材
料の低周波から高周波域の交流インピーダンス測定、直流
分極測定等を全自動で行うことが出来る解析装置。
<詳細仕様>
測定周波数範囲:10μHzから32MHz
AC印加振幅範囲:50μVから3V
インピーダンス測定範囲:10mΩから100TΩ
分解能:1μA,1pA
<使用料>690
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
C棟1F:医工連携実験室
久住 孝幸
素形材プロセス開発部
<副担当>
18 年度
内線
560
先進プロセス・医工連携Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> CCDカラーカメラ
H26リストNo
194
<仕様・品質等> CS5270i-S
<製造元> 東京電子
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
<詳細仕様>
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
12 年度
C棟1F:医工連携実験室
久住 孝幸
素形材プロセス開発部
内線
560
先進プロセス・医工連携Gr
内線
<副担当>
<名称等> ゼータ電位測定装置
H26リストNo
<仕様・品質等> Nano Z
<製造元> Sysmex
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
ナノ粒子やコロイドの特性評価
<使用料>330
<設置場所>
本館
<主担当>
<詳細仕様>
Measurement range:
3.8nm ~ 100 microns*
Measurement principle:
電気泳動光散乱
Minimum sample volume:
150~L
(円/時間) <導入年度>平成 19 年度
Accuracy:
0.12~m.cm/V.s for aqueous systems using
C棟1F:医工連携実験室
NIST SRM1980 standard reference material
久住 孝幸
内線
560
素形材プロセス開発部
<副担当>
先進プロセス・医工連携Gr
内線
195
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 砥粒挙動モニタ用レンズ
H26リストNo
196
<仕様・品質等> ML-Z07545他
<製造元> モリテックス
<用途等>
設備分類: 設計技術
<詳細仕様>
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
12 年度
C棟1F:医工連携実験室
久住 孝幸
素形材プロセス開発部
内線
560
先進プロセス・医工連携Gr
内線
<副担当>
<名称等> 誘電率測定用サンプルホルダー
H26リストNo
189
<仕様・品質等> SH2-Z
<製造元> 東陽テクニカ
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
ソーラトロン社製1260型インピダンスアナライザ用サンプ
ルホルダー
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
C棟1F:医工連携実験室
久住 孝幸
素形材プロセス開発部
<副担当>
<詳細仕様>
ソーラトロン社製1260 型 インピーダンスアナライザと4
端子、BNCで接続動作
・抵抗測定範囲100mΩから1TΩ
( ※電極短絡時、< 10mΩ)
・周波数応答範囲DCから1MHz
25 年度 ・最大使用電圧< 500Vpp
内線
560
先進プロセス・医工連携Gr
内線
・材質 ベリリウム銅 表面に金メッキ
・上電極直径 φ25mm
・下電極直径 φ10mm
・誘電率測定用ガード電極を具備
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 研磨装置
H26リストNo
197
<仕様・品質等> SLM-140
<製造元> 不二越機械工業
<用途等>
設備分類: 加工技術(機械除去など)
電界下にて砥粒を含むスラリーの配置制御技術を実現し、
より合理的な研磨加工技術の確立を目指す研磨実験装置
<使用料>480
<設置場所>
本館
<主担当>
(円/時間) <導入年度>平成
<詳細仕様>
○研磨試料サイズ4インチ(φ100mm)以上
○揺動機構
・揺動幅:±10から50 mm
・揺動周期:2から10(往復/ min)
・ポリシングプレート回転数:100rpm以上
22 年度 ・最大加工荷重:40kgf以上
C棟1F:加工メカニズム実験室
久住 孝幸
素形材プロセス開発部
内線
560
先進プロセス・医工連携Gr
内線
<副担当>
<名称等> 片面研磨装置
H26リストNo
198
<仕様・品質等> SLM-140改
<製造元> 不二越機械工業
<用途等>
設備分類: 加工技術(機械除去など)
電界下にて砥粒を含むスラリーの配置制御技術を実現し、
より合理的な研磨加工技術の確立を目指す研磨実験装置
<使用料>550
<設置場所>
本館
<主担当>
<詳細仕様>
定盤径:φ560
定盤回転数:10rpmから200rpm
定盤回転精度:面ぶれ10μm
上部定盤径φ180mm
上部定盤回転数:10から300rpm
(円/時間) <導入年度>平成 25 年度 上部定盤揺動機構揺動幅:±35mm
定盤設定温度:10から25℃
C棟1F:加工メカニズム実験室
中村 竜太
素形材プロセス開発部
<副担当>
久住 孝幸
内線
278
先進プロセス・医工連携Gr
内線
560
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 高速引張試験機
H26リストNo
200
<仕様・品質等> HITS-T10
<製造元> 島津製作所
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
最大速度20m/S(時速72Km/h)で材料試験が可能な油圧制御
式高速引張試験機
<使用料>2,350
<設置場所>
本館
<主担当>
<詳細仕様>
・容量20kN(ピストン静的)以上
・衝撃試験力は10kN以上
・最大速度20m/S(時速72Km/h)以上で衝突時の材料試験が
可能、かつ低速0.1mm/Sからも設定可能
・最大ストロークは300mm以上
(円/時間) <導入年度>平成 21 年度 ・測定精度は荷重:設定レンジフルスケールの±1%以内
・ストロークは設定レンジフルスケールの±1%以内
・恒温槽は-40℃から150℃制御できる恒温槽
C棟1F:コンポジットセンター(B)
木村 光彦
素形材プロセス開発部
内線
551
複合材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> 落錘衝撃試験機
H26リストNo
201
<仕様・品質等> 9205HV
<製造元> INSTRON
<用途等>
設備分類: 評価技術(製品性能など)
樹脂、CFRP、アルミ合金、鋼板等材料の耐衝撃特性の評価
をする
<使用料>1450
<設置場所>
本館
<主担当>
(円/時間) <導入年度>平成
C棟1F:コンポジットセンター(B)
木村 光彦
素形材プロセス開発部
<副担当>
<詳細仕様>
・ASTM D-3763、NASA ST-1、ASTM D-244 Method C
Penetration,ASTM D-5420 geometries GA,GB,GC、
Boeing 7260P Penetration Specに準拠した試験が可能
・衝撃エネルギーは2.6~945J
・最大衝突速度は20m/S(時速72Km/h)以上
21 年度 ・位置精度は±0.02mm以内または±0.05%以下
・速度精度は設定値の±2%以内
内線
551
複合材料Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 材料試験高速解析システム
H26リストNo
202
<仕様・品質等> FASTCAM SA-X
<製造元> (株)フォトロン
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
高速度カメラ
樹脂、CFRP、アルミ合金、鋼板等材料の耐衝撃特性や機械
的特性試験の高速解析評価を行うために用いる。
<詳細仕様>
高速度カメラ FASTCAM SA-Xmodel ASU-N(モノクロ) 照
明:メタルハライドランプ,ファイバー 画像解析ソフ
ト:TEMA 2D
<使用料>780
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
C棟1F:コンポジットセンター(B)
木村 光彦
素形材プロセス開発部
<副担当>
24 年度
藤嶋 基
内線
551
複合材料Gr
内線
501
<名称等> 立形マシニングセンタ用集塵防塵装置
H26リストNo
203
<仕様・品質等> PiE-30SD
<製造元> アマノ
<用途等>
設備分類: 加工技術(機械除去など)
立形マシノングセンタ(ファナックα-T14iD)に接続して
使用し、切削屑を吸引しながら集塵する装置です。
<詳細仕様>
電動機の出力は1.5kW以上
集塵機本体の最大風量は20m3/min以上、
最大静圧は2.5kPa以上
<使用料>760
<設置場所>
本館
<主担当>
(円/時間) <導入年度>平成
C棟1F:コンポジットセンター(A)
加藤 勝
素形材プロセス開発部
<副担当>
22 年度
内線
573
先進プロセス・医工連携Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 立形マシニングセンタ
H26リストNo
204
<仕様・品質等> α-T14iD
<製造元> ファナック
<用途等>
設備分類: 加工技術(機械除去など)
エンドミルやドリルなどの工具を回転させ、工作物との相
対位置を変えながらの工作物の切削の切削加工を行う装置
です。主に複合材料やプラスチック等の加工を行います。
<詳細仕様>
移動量(X×Y×Z):400mm×400mm×300mm、
主軸回転速度:24,000rpm、
一方向位置決め精度:0.006/300mm、
ATC:14本
ドライ切削専用
<使用料>460
<設置場所>
本館
<主担当>
(円/時間) <導入年度>平成
16 年度
C棟1F:コンポジットセンター(A)
加藤 勝
素形材プロセス開発部
内線
573
先進プロセス・医工連携Gr
<副担当>
内線
<名称等> 超臨界発泡射出成形機
<製造元> 日精樹脂工業株式会社
H26リストNo
205
<仕様・品質等> NEX180Ⅲ 25E
<用途等>
設備分類: 加工技術(素形材成形)
熱可塑性プラスチックを超臨界発泡によって微細中空孔の発現と
炭素繊維の切断が極力少なくなるように長炭素繊維を混合・射出
成形する装置。
<詳細仕様>
○標準樹脂用スクリュー:逆止弁付き標準樹脂対応デザイ
ン
スクリュー径:40mm 耐腐食、耐摩耗性材料
○長繊維樹脂用スクリュー:逆止弁付き長繊維樹脂対応デ
ザイン
<使用料>3000
(円/時間) <導入年度>平成 24 年度 スクリュー径:40mm 耐腐食、耐摩耗性材料
○加熱筒:最高温度:400℃(±0.1℃の制御)空圧シャッ
<設置場所>
トオフノズル
本館
C棟1F:コンポジットセンター(A)
射出圧力:最大200MPa 射出速度:最大180mm/sec
<主担当>
工藤 素
内線
583
射出体積:最大200cm3 回転数:最大250rpm
型締め力:最大1765kN 使用型厚:250mmから500mm
素形材プロセス開発部
複合材料Gr
タイバー間隔:560×500mm タイバープレート:
内線
800×750mm
<副担当>
最小金型寸法:395×395mm
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 複合材硬化成形用オートクレーブ
H26リストNo
206
<仕様・品質等> φ850 x 1500L
<製造元> 株式会社 羽生田鉄工所
<用途等>
設備分類: 加工技術(素形材成形)
CFRPプリプレグの加圧加熱硬化成形、あるいはVaRTM(真
空樹脂含浸製造法)成形等を行い、複合材料の力学特性等
の評価のための試験片作製、及び輸送機に関わる自動車部
品、航空機部品を試作試験のために使用
<詳細仕様>
・缶内有効寸法:φ600mm×(L)1000mm以上
・開閉方式:手動・減速機付きハンドル
・加圧能力:最大圧力が0.95MPa(第2種圧力容器構造規
格)
・圧力制御:設定圧力に対して±0.02MPa以内で制御
<使用料>1450
(円/時間) <導入年度>平成 21 年度 ・昇圧速度:0.025MPa以上
・使用温度:最大温度220℃
<設置場所>
・昇温速度は、0.1℃/minから5℃/minで0.1℃単位によ
本館
C棟1F:コンポジットセンター(A)
る昇温制御が可能
<主担当>
藤嶋 基
内線
501
・缶内温度分布:±3.0以内
素形材プロセス開発部
複合材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> 複合材料切断機
H26リストNo
207
<仕様・品質等> AC-300CF
<製造元> (株)丸東製作所
<用途等>
設備分類: 加工技術(素形材成形)
CFRP等複合材料の機械的特性評価のために使用する試験片
作製時の切断
<詳細仕様>
・切断精度は0.05mm以下
・試料切断寸法は300mm×300mm×t10mm以下
<使用料>570
<設置場所>
本館
<主担当>
(円/時間) <導入年度>平成
C棟1F:コンポジットセンター(A)
藤嶋 基
素形材プロセス開発部
<副担当>
22 年度
内線
501
複合材料Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> フラットベット切断機
H26リストNo
208
<仕様・品質等> CF2-1215RC-S
<製造元> (株)ミマキエンジニアリング
<用途等>
設備分類: 加工技術(素形材成形)
複合材料の原材料およびプラスチック材料、エラスト
マー、フィルム材を任意形状へ切断する装置
<使用料>750
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
<詳細仕様>
X方向の有効切断範囲:1470mm
Y方向の有効切断範囲:1200mm
1mm以下の切断が可能
切断速度:500mm/s
距離精度:0.1mm
25 年度 反復精度:0.1mm
C棟1F:コンポジットセンター(A)
藤嶋 基
素形材プロセス開発部
内線
501
複合材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> 耐候性試験機
H26リストNo
209
<仕様・品質等> UV-W161
<製造元> 岩崎電気(株)
<用途等>
設備分類: 評価技術(製品性能など)
紫外線照射に対して、機器及び部品・材料がどのような変
化を起こすかを試験する装置。
<使用料>1500
<設置場所>
本館
<主担当>
<詳細仕様>
温度:照射時50から85℃、休止時35から75℃、(精度
±3℃)
湿度:照射時40から70%RH、休止時50から90%RH、(精度
±5%RH)
紫外線照度150±8mW/㎠以上、均斉度が90%以上
(円/時間) <導入年度>平成 25 年度 295から450nmの紫外線が照射可
有効放射エリア:422mm×190mm
ランプ平均寿命:1,500時間
C棟1F:電気電子開放研究室(C)
近藤 康夫
電子光応用開発部
<副担当>
内線
542
電子・通信Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 重量級プラットホーム型電子天秤
H26リストNo
210
<仕様・品質等> FW-300KA4
<製造元> エー・アンド・ディ
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
乾電池を電源としたコードレスタイプの台秤.
約100時間の連続動作可能.
防滴構造で、水分を含んだ被計量物の計量が可能.
<使用料>100
<設置場所>
本館
<主担当>
<詳細仕様>
最大秤量 :300Kg
使用温度範囲:ー5℃から35℃
最小表示 : 50g(199.95Kgまで)
100g(200Kg以上)
電池寿命 :高性能マンガン乾電池 約100H
9 年度 計量皿寸法 :600×700mm
重量 :45Kg
(円/時間) <導入年度>平成
C棟1F:電気電子開放研究室(C)
沓澤 圭一
内線
531
素形材プロセス開発部
内線
<副担当>
<名称等> 放射電磁界イミュニティ試験システム
H26リストNo
211
<仕様・品質等> TC2000C
<製造元> アンプリファイヤーリサーチ社
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
現「日本オートマティックコントロール株式会社」社製
<詳細仕様>
IEC61000-4-3準拠
周波数:1MHzから1GHz
最大電界強度:10V/m
<使用料>1050
<設置場所>
本館
<主担当>
(円/時間) <導入年度>平成
C棟1F:電気電子開放研究室(C)
佐々木 信也
電子光応用開発部
<副担当>
電界センサーのバッテリが劣化しており,1から2時間程
15 年度 度であれば連続稼働可能.
内線
564
電子・通信Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> プリント基板加工システム
H26リストNo
212
<仕様・品質等> Protomat C100HF
<製造元> 日本LPKF株式会社
<用途等>
設備分類: メカトロニクス技術
CAD設計データを基に表面パターンの作成、穴あけ及
び外形カット等を銅箔基盤等の材料に直接加工し、開発設
計環境でプリント基板作成を行うための装置。
<詳細仕様>
最大加工範囲:340×200mm以上
分解能:±3.9685μm
最大加工速度:40mm/秒
最高穴あけ速度:120穴/分
モーター回転数:10,000~100,000rpm
<使用料>450
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
16 年度
C棟1F:電気電子開放研究室(C)
佐々木 大三
電子光応用開発部
<副担当>
内線
505
電子・通信Gr
内線
<名称等> パワーマルチメーター
H26リストNo
213
<仕様・品質等> WT1030
<製造元> 横河電気
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
(1 )基本性能
基本確度が0.2 %で電圧,電流の測定帯域がDC およ
び0.5Hz 〜300kHz (電力測定は200kHz )である。0.5Hz
の有効電力の測定を可能と
している。このときの表示更新周期は5 秒である。
また,最大電圧レンジを従来の600V から1000V と
し,に必要な高電圧の測定を可能に
<詳細仕様>
周波数特性:DC、0.5Hzから300kHz(0.5から10Hz、100kHz
以上は設計値)
基本確度:0.2%(45Hzから66Hz)
1000Vrmsの高電圧測定
10データ/100msの高速通信、100msのデータ更新
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
8 年度 入力電圧、電流の波形出力が可能(オプション)
モータ評価機能(トルク、回転速度入力)によるトータル
<設置場所>
モータ効率を測定可能な特別モデルを用意(モデルWT1030M
本館
C棟1F:電気電子開放研究室(C)
のみ)
<主担当>
小笠原 雄二
内線 541(252)
約426(W)×132(H)×400(D)mm WT1010:約9kg、WT1030:約
10kg
電子光応用開発部
<副担当>
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 磁気抵抗効果測定用電磁石
H26リストNo
214
<仕様・品質等> ヘルムホルツコイルM-HD31型
<製造元> マイテック
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
磁気抵抗効果測定用磁界発生
<使用料>210
<設置場所>
本館
<主担当>
<詳細仕様>
最大直流磁界:24 kA/m(但し、8 kA/m以上では別途電源が
必要)
コイル間隔:200mm
均一磁場領域: 中心1インチφ内±1%
磁界周波数: 直流磁場
6 年度 磁界方向: 1方向
(円/時間) <導入年度>平成
C棟1F:電気電子開放研究室(C)
丹 健二
電子光応用開発部
内線
543
電子・通信Gr
内線
<副担当>
<名称等> 高出力増幅器
H26リストNo
<仕様・品質等> 150A100B-150W1000
<製造元> 日本オートマチックコントロール
<用途等>
設備分類: エレクトロニクス技術
高周波電気信号の入力により、大電力電気信号を発生
<詳細仕様>
周波数範囲:10KHz-1000MHz、最大出力:150W
<使用料>360
<設置場所>
本館
<主担当>
(円/時間) <導入年度>平成
C棟1F:電気電子開放研究室(C)
丹 健二
電子光応用開発部
<副担当>
16 年度
内線
543
電子・通信Gr
内線
215
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> バイポーラ電源
H26リストNo
216
<仕様・品質等> BWS80-30G
<製造元> 高砂製作所
<用途等>
設備分類: エレクトロニクス技術
1象限から4象限の全領域で動作可能な電源
<詳細仕様>
最大電圧:±80V、最大電流:±30A
<使用料>190
<設置場所>
本館
<主担当>
(円/時間) <導入年度>平成
16 年度
C棟1F:電気電子開放研究室(C)
丹 健二
電子光応用開発部
内線
543
電子・通信Gr
内線
<副担当>
<名称等> ワイヤーボンダー
H26リストNo
<仕様・品質等> モデル16
<製造元> TPT
<用途等>
設備分類: 加工技術(表面処理改質)
微小電極間を金属ワイヤにより接続
<詳細仕様>
ウェッヂ・ボールボンディング可能
バンプ形成可能
使用可能ワイヤ径:17から50μm
<使用料>270
<設置場所>
本館
<主担当>
(円/時間) <導入年度>平成
C棟1F:電気電子開放研究室(C)
丹 健二
電子光応用開発部
<副担当>
16 年度
内線
543
電子・通信Gr
内線
217
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 雷サージ試験システム
H26リストNo
218
<仕様・品質等> LSS~15AX~C1/S
<製造元> ㈱ノイズ研究所
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
EN/IEC61000-4-5 規格準拠
サージ波形:コンビネーションウェーブ(1.2/50μs、
8/20μs)、10/700μs(テレコムサージ)
最大出力電圧:15kV、最大出力電流:7500A
<詳細仕様>
<使用料>100
<設置場所>
本館
<主担当>
(円/時間) <導入年度>平成
13 年度
C棟1F:電気電子開放研究室(B)
近藤 康夫
電子光応用開発部
内線
542
電子・通信Gr
内線
<副担当>
<名称等> 静電気試験システム
H26リストNo
<仕様・品質等> ESS~2000
<製造元> ノイズ研究所
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
<詳細仕様>
EN/IEC61000-4-2 規格準拠
出力電圧:0.20~30kV±5%
<使用料>100
<設置場所>
本館
<主担当>
(円/時間) <導入年度>平成
C棟1F:電気電子開放研究室(B)
近藤 康夫
電子光応用開発部
<副担当>
14 年度
内線
542
電子・通信Gr
内線
219
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> グローワイヤー試験機
H26リストNo
220
<仕様・品質等> TA03.35(付属チャンバBT-07)
<製造元> Physics tecnics Lab
<用途等>
設備分類: 評価技術(製品性能など)
グローヤー試験
IEC 60695-2-10(JIS C60695-2-10)試験対応
<詳細仕様>
IEC 60695-2-10(JIS C60695-2-10)試験対応
500℃から960℃
150mm×120mmまで試験が可能
<使用料>310
<設置場所>
本館
<主担当>
(円/時間) <導入年度>平成
25 年度
C棟1F:電気電子開放研究室(B)
近藤 康夫
電子光応用開発部
<副担当>
内線
542
電子・通信Gr
内線
<名称等> 雑音総合評価試験機
<製造元> (株)ノイズ研究所
H26リストNo
<仕様・品質等> MODEL
<用途等>
221
EMC−5000S
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
本機は、雑音許容度試験機INS、電源電圧変動許容度試験
機VDS、静電気許容度試験機ESSを一体化し、さらに電源ラ
イン観測装置NDR-552を加え、EMC耐力測定の統合化ならび
に能率化を図ることを目的としたものである。
<詳細仕様>
○雑音許容度試験機INS-410
「インパルス幅」・・・50nsec、100nsec、200nsec、
250nsec、400nsecおよびその組合せ。最大幅1μsec。
「インパルス電圧」・・・59.9Ω負荷にてAC100V入力時
2000VMAX
<使用料>870
(円/時間) <導入年度>平成
1 年度 ----------------------------------------------○電源電圧変動許容度試験機VDS-220SB
<設置場所>
「被試験機電源」・・・70Vから240V 50Hzまたは60Hz
本館
C棟1F:電気電子開放研究室(B)
「異常電圧出力」・・・0Vから入力電圧の120%
<主担当>
佐々木 信也
内線
564
----------------------------------------------○静電気許容度試験機ESS-625S
電子光応用開発部
電子・通信Gr
「出力電圧」・・・本体電圧出力端にて0から25KV MAX
内線
±10%
<副担当>
「印加方式」・・・プローブ放電式
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 低温恒温高湿器
H26リストNo
222
<仕様・品質等> PSL-2K
<製造元> エスペック
<用途等>
設備分類: 評価技術(製品性能など)
周囲の温度や湿度を一定にした雰囲気中に試料を置き,試
料の経時変化等を確認するための装置.
<使用料>240
<設置場所>
本館
<主担当>
(円/時間) <導入年度>平成
<詳細仕様>
温度範囲:-70から+100℃
湿度範囲:20から98%rh
※ただし制御可能範囲があります
変動幅:+0.3℃/±2.5%rh
温度上昇時間:-70→+100℃まで35分以内
19 年度 温度下降時間:+20→-70℃まで70分以内
内寸:W600×H850×D600[mm]
C棟1F:電気電子開放研究室(B)
佐々木 大三
電子光応用開発部
<副担当>
内線
505
電子・通信Gr
本設備のお問い合わせは次のアドレスへ
[email protected]
( [email protected] でも可)
内線
<名称等> 冷熱衝撃装置
H26リストNo
223
<仕様・品質等> TSA~71S~W
<製造元> エスペック㈱
<用途等>
設備分類: 評価技術(製品性能など)
電子機器や部品に高温と低温を短時間で交互に繰り返し
与え、急激な温度変化に伴う膨張と収縮が原因で機器や部
品に発生する破壊や材料の疲労を評価する装置。
<詳細仕様>
環境試験方法:JIS C0025、EIAJ ED-2531A
方式:ダンパ切り替え方式(2ゾーン,常温込み3ゾー
ン)
高温さらし温度範囲:+60~+200℃
低温さらし温度範囲:-70~ 0℃
<使用料>590
(円/時間) <導入年度>平成 17 年度 温度変動幅:±0.5℃
高温槽温度上昇時間:常温から+200℃まで15分以内
<設置場所>
低温槽温度下降時間:常温から-70℃まで40分以内
本館
C棟1F:電気電子開放研究室(B)
テストエリア荷重:30kg(等分布荷重)
<主担当>
佐々木 大三
内線
505
試料かご耐荷重:5kg(等分布荷重)
テストエリア寸法(WxHxD [mm]):410x460x370
電子光応用開発部
電子・通信Gr
<副担当>
内線
(ご参考)試料無しでのテストエリア温度の変化速度:
-40→+90℃ および +90→-40℃ : 2分程度
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 空圧落下衝撃試験装置
H26リストNo
224
<仕様・品質等> SM−110−MP型
<製造元> ボクスイ・ブラウン(株)
<用途等>
設備分類: 評価技術(製品性能など)
電気電子部品・機器等に、規定のピーク加速度と作用時間
を持つ正弦半波パルスの機械的衝撃を加える装置。
<詳細仕様>
試験条件:
「100G,6msec」「50G,11msec」「30G,11msec」
「30G,18msec」「500G、1msec」
<使用料>100
<設置場所>
本館
<主担当>
(円/時間) <導入年度>平成
3 年度
C棟1F:電気電子開放研究室(A)
近藤 康夫
電子光応用開発部
内線
542
電子・通信Gr
内線
<副担当>
<名称等> 衝撃解析システム
H26リストNo
<仕様・品質等> lansmont TP3etcキット for Win
<製造元> エア・ブラウン社
<用途等>
<詳細仕様>
<使用料>190
<設置場所>
本館
<主担当>
(円/時間) <導入年度>平成
C棟1F:電気電子開放研究室(A)
近藤 康夫
電子光応用開発部
<副担当>
13 年度
内線
542
電子・通信Gr
内線
設備分類: 評価技術(製品性能など)
225
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 振動試験機
H26リストNo
226
<仕様・品質等> F-03000BM/FA
<製造元> エミック株式会社
<用途等>
設備分類: 評価技術(製品性能など)
製品が輸送中及び使用中に受ける振動を再現発生させる
装置。宇宙航空機器、自動車機器、エレクトロニクス製
品、精密機器などの製品開発における耐久性評価、輸送環
境における梱包等輸送方法の評価に使用。
<詳細仕様>
周波数範囲:(DC)から2500Hz
最大変位:30mm
最大加速度:68G
<使用料>1200
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
16 年度
C棟1F:電気電子開放研究室(A)
佐々木 信也
電子光応用開発部
内線
564
電子・通信Gr
内線
<副担当>
<名称等> 真空乾燥器
H26リストNo
227
<仕様・品質等> VOS-450SD
<製造元> EYELA
<用途等>
設備分類: 加工技術(素形材成形)
本装置は、粉体等の固体サンプルを真空下及び他の不活性
ガス雰囲気下で乾燥させるものです。
真空下で乾燥することにより、乾燥時間が短縮され、サン
プルの酸化を防ぐことができます。
<使用料>120
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
D棟1F:素材分析測定室
遠田 幸生
素形材プロセス開発部
<副担当>
内線
582
<詳細仕様>
・設定温度範囲 40から240℃
・到達真空度 133Pa(1Torr)
・プログラム機能
オートスタート、オートストップ、2ステップ繰り返し、
ステップ運転(8ステップ以内)
9 年度 ・庫内寸法
450幅×450奥行×450高さ
・内容積 91ℓ
・不活性ガス 窒素など
環境・エネルギーGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 自動研磨装置
H26リストNo
228
<仕様・品質等> AUTOMET2&ECOMET3
<製造元> ビューラー社
<用途等>
設備分類: 加工技術(機械除去など)
粉体、金属等の表面を研磨する装置である。
<詳細仕様>
・研磨器回転数:10から500rpm
・研磨圧力:0.45kgから27kgまで0.45kgで設定可能
<使用料>170
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
9 年度
D棟1F:素材分析測定室
遠田 幸生
素形材プロセス開発部
内線
582
環境・エネルギーGr
内線
<副担当>
<名称等> スクラバー付ドラフトチャンバー
H26リストNo
229
<仕様・品質等> GNE-1500N
<製造元> オリエンタル技研工業(株)
<用途等>
設備分類: その他
本装置は、抽出等の有害ガス等が発生する場合に、安全に
実験を行うためのドラフトチャンバーである。スクラバー
が付いているので、有害ガスはそこで捕集される。
<詳細仕様>
作業スペース:1500幅×750奥行×750高さ㎜
<使用料>170
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
D棟1F:素材分析測定室
遠田 幸生
素形材プロセス開発部
<副担当>
9 年度
内線
582
環境・エネルギーGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 発熱量測定装置
H26リストNo
230
<仕様・品質等> CA-4PJ
<製造元> (株)島津製作所
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
本装置は、各種燃料の発熱量測定、有機・無機化合物等燃
焼熱測定を行う装置です。
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
<詳細仕様>
・方式:燃研式断熱法
・サンプル量:0.1から1g
・測定範囲:4,000から32,000J(1,000から7,500cal)
・測定精度:±80J(±20cal)
・測定時間:約30分(1サンプル)
10 年度 ・データ記憶:最大50サンプルまで可能
・(財)日本品質保証機構による検定証付
D棟1F:素材分析測定室
遠田 幸生
素形材プロセス開発部
内線
582
環境・エネルギーGr
内線
<副担当>
<名称等> 粉塵ドラフト
H26リストNo
231
<仕様・品質等> GNS-1800S
<製造元> オリエンタル技研(株)
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
本ドラフトは、粉体を扱う場合に発生する粉塵が人体に入
らないように、安全かつクリーンに作業を行うためのもの
である。
<詳細仕様>
・方式:防爆仕様集塵機による捕集
・作業容積:1800間口×750奥行き×750高さ
・捕集効率:1μm以上の粒子99.97%
0.2μm以上の粒子99.7%
・作業面:レプシン(エポキシ無垢材32mm厚)
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
D棟1F:素材分析測定室
遠田 幸生
素形材プロセス開発部
<副担当>
10 年度
内線
582
環境・エネルギーGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 排ガス分析装置
H26リストNo
232
<仕様・品質等> GC-17A
<製造元> (株)島津製作所
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
本装置は、FID(水素炎イオン化検出器)、TCD(熱伝導度検
出器)、FPD(炎光光度検出器)付きのキャピラリー・パックド併
用のガスクロマトグラフである。
<詳細仕様>
カラムオーブン
・温度範囲:室温+4℃から450℃(1℃ステップ)
・プログラム段数:5段
・昇温(降温)速度:0.1から±100℃/min(0.1℃ステップ)
試料注入部
<使用料>110
(円/時間) <導入年度>平成 10 年度 ・独立温度制御方式
・温度範囲:室温+4℃から450℃(1℃ステップ)
<設置場所>
・注入ユニット:スプリット/スプリットレス注入ユニット
本館
D棟1F:素材分析測定室
検出器
<主担当>
遠田 幸生
内線
582
FID(水素炎イオン化検出器)
・方式:ワイドレンジまたはリニア
素形材プロセス開発部
環境・エネルギーGr
・温度範囲:〜450℃(1℃ステップ)
内線
TCD(熱伝導度検出器)
<副担当>
・方式:2フィラメント定電流方式
<名称等> 有害金属測定装置
H26リストNo
233
<仕様・品質等> イオンクロマトグラフィーDX-120
<製造元> 日本ダイオネクス(株)
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
本装置は 溶液中の陰イオン、陽イオンを測定するもので
ある。
<詳細仕様>
サンプル量:25μℓ
測定可能イオン
陽イオン:Li+,Na+,NH4+,K+,Mg2+,Ca2+
陰イオン:F-,Cl-,NO2-,Br-,NO3-,PO43-,SO42測定限界:10ppb以下
<使用料>360
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
D棟1F:素材分析測定室
遠田 幸生
素形材プロセス開発部
<副担当>
9 年度
内線
582
環境・エネルギーGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> CHN元素分析装置
H26リストNo
234
<仕様・品質等> 24002CHNS/0
<製造元> (株)パーキンエルマージャパン
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
本装置は、固体・液体サンプルの炭素・水素・窒素・硫黄
含有量を簡単にかつ迅速に測定する装置
<詳細仕様>
・分析範囲:炭素、水素、窒素、硫黄いずれも0.3から
100wt%
・サンプル量:0から500mg(通常有機物は1〜3mg)
・燃焼管温度:100から1100℃(助燃剤の使用により、
サンプル温度は1800℃以上)
<使用料>210
(円/時間) <導入年度>平成 10 年度 ・分析時間:6〜8分(1サンプル)
・サンプル導入:オートサンプラーにより60サンプルまでの自動導入が
<設置場所>
可能
本館
D棟1F:素材分析測定室
・キャリブレーション:1点検量線法、多点検量線検量線法が可
<主担当>
遠田 幸生
内線
582
能。
素形材プロセス開発部
環境・エネルギーGr
内線
<副担当>
<名称等> 燃焼灰品質評価装置
H26リストNo
235
<仕様・品質等> マイクロトラックHRA-X-100
<製造元> 日機装
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
本装置は、粉体の粒度を迅速かつ簡単に測定する粒度分布
計です。自動試料循環器がついていますので、測定は、誰
でも簡単に行うことができます。
<使用料>970
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
D棟1F:素材分析測定室
遠田 幸生
素形材プロセス開発部
<副担当>
<詳細仕様>
・測定原理:レーザー回折・散乱法
・粒度測定範囲:0.12から704μm
・粒度出力区分:100ch
・サンプル所要量:0.05から2g
・出力データ:平均粒度、ヒストグラム、Rosin-Rammler
9 年度 線図、対数正規分布、データ合成など
内線
582
環境・エネルギーGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 焼成挙動評価装置
H26リストNo
236
<仕様・品質等> DMRXP
<製造元> ライカ
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
本装置は、燃焼灰等の粉体サンプルを加熱昇温する加熱装
置とその加熱挙動をリアルに観察する顕微鏡、並びに加熱
挙動を解析するための画像解析装置から構成されていま
す。
<詳細仕様>
・顕微鏡倍率:50から500倍
・加熱温度範囲:常温から1750℃
・画像解析:ライン長計測、区間長計測、角度計測、任意
形状計測、抽出領域形状計測、濃度断面計測、個数カウン
ト、ポイント位置計測、ピーク間距離計測、ピーク幅計測
<使用料>590
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
9 年度
D棟1F:素材分析測定室
遠田 幸生
素形材プロセス開発部
<副担当>
内線
582
環境・エネルギーGr
内線
<名称等> ガス吸着量測定装置
H26リストNo
237
<仕様・品質等> AUTOSORBI-MP/VP
<製造元> ユアサアオイニクス
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
本装置は、ガス吸着等温線を作成することにより、固体表
面と気体との相互作用を定量化し、表面積、細孔分布等固
体性能を支配する因子を測定するものです。
<詳細仕様>
・測定範囲
比表面積 0.05㎡/g以上(窒素吸着)
細孔容積検出限界 0.0001㏄/g
細孔径分布 3.5~から5000~
・サンプル所要量 0.1から10g
<使用料>1200
(円/時間) <導入年度>平成
9 年度 ・測定点数 吸着脱離等温線で最大200
・吸着ガス N2、Ar、CO2など
<設置場所>
・物理吸着による測定項目
本館
D棟1F:素材分析測定室
BET比表面積(多点法)
<主担当>
遠田 幸生
内線
582
Langmuir、B.J.H法、D.H法等による細孔容積と比表面積分
布など
素形材プロセス開発部
環境・エネルギーGr
<副担当>
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 波長分散型蛍光X線装置
H26リストNo
238
<仕様・品質等> XRF-1700(4KW)
<製造元> 島津製作所
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
固体、液体等の廃棄物や無機化合物の化学組成を分析する
装置である。測定表面上の0.5mm間隔のマッピングも可能
である。
<使用料>900
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
<詳細仕様>
・測定可能な固体サンプル形状:直径50mm以下×高さ35mm
以下
・測定可能な粉体サンプル量:1g以上
・測定可能元素:ホウ素からウランまで
・測定時間:10分以上
11 年度 ・測定限界:10ppm(条件によっては1ppmまで可)
・視野絞り:1、3、10、20、30mm
D棟1F:素材分析測定室
遠田 幸生
内線
素形材プロセス開発部
582
環境・エネルギーGr
内線
<副担当>
<名称等> ガスクロマトグラフ質量分析装置
H26リストNo
<仕様・品質等> Agirent 5973W
<製造元> 横河アナリティカルシステムズ
<用途等>
<詳細仕様>
<使用料>170
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
D棟1F:素材分析測定室
遠田 幸生
素形材プロセス開発部
<副担当>
12 年度
内線
582
環境・エネルギーGr
内線
設備分類: 評価技術(化学組成など)
239
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> GC用熱分解装置
H26リストNo
241
<仕様・品質等> PY-2020iD
<製造元> (株)島津製作所
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
熱分解させた試料をガスクロマトグラフに導入するための
前処理装置で、木材などの有機物の熱分解ガスの測定、基
板等の有機物から加熱等で発生する炭化水素系ガスなどの
測定が可能となる
<詳細仕様>
1-15-02-04-999-000001
排ガス分析装置と同時使用
<使用料>520
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
分解加熱炉
・40℃から800℃以上。(1℃毎)昇温可能で4段階昇温可能
21 年度 ・昇温速度:1から100℃/min(1℃/min毎)以上
・熱分解時間:1から999.9 min(0.lmin毎)以上
D棟1F:素材分析測定室
遠田 幸生
内線
素形材プロセス開発部
582
環境・エネルギーGr
内線
<副担当>
<名称等> サイクロンサンプルミル
H26リストNo
242
<仕様・品質等> CSM-F1
<製造元> 静岡精機(株)
<用途等>
設備分類: 加工技術(素形材成形)
約10mmの木片、草木、稲わらなどを0.5mm以下に粉砕す
る装置
<詳細仕様>
・数十mmの木片、草木、稲わらなどを0.5mm以下に粉砕
可能
・ボール、ロッド等の粉砕媒体を使用しない粉砕方法
・木材の場合、1分間に50g以上処理
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
D棟1F:素材分析測定室
遠田 幸生
素形材プロセス開発部
<副担当>
20 年度
内線
582
環境・エネルギーGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> ハロゲン化合物測定自動前処理装置
H26リストNo
243
<仕様・品質等> AQF-100
<製造元> 三菱化学(株+D102)
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
イオンクロマトグラフにより有機物・無機物中の塩素、
臭素、硫黄を測定するため、前処理として試料を燃焼し各
元素を吸収液に捕集する装置。
<詳細仕様>
吸収ユニット
オートボートコントローラ
<使用料>720
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
18 年度
D棟1F:素材分析測定室
遠田 幸生
内線
素形材プロセス開発部
582
環境・エネルギーGr
内線
<副担当>
<名称等> ビード作製装置
H26リストNo
244
<仕様・品質等> TK-4100型
<製造元> 東京科学㈱
<用途等>
設備分類: 加工技術(機械除去など)
波長分散型蛍光X線装置で精度良く測定するため、サン
プルを溶解しビードにする必要があり、そのビードを作成
するための装置。
<詳細仕様>
温度範囲:150から1300℃
溶融、振動の各時間を任意に設定可
<使用料>790
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
D棟1F:素材分析測定室
遠田 幸生
素形材プロセス開発部
<副担当>
16 年度
内線
582
環境・エネルギーGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> ハンディ型燃焼排ガス分析計
H26リストNo
245
<仕様・品質等> t350システムXL
<製造元> (株)テストー
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
小型ボイラー・燃焼炉から排出されるガス中のO2、NOx、SOx、
CO、CO2濃度を測定する装置
<使用料>120
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
<詳細仕様>
O2 0から25Vol.% (分解能 0.01Vol.%)
CO(H2補償) 0から10,000ppm (分解能 1ppm)
NO 0から3,000ppm (分解能 1ppm )
NO2 0から500ppm (分解能 0.1ppm )
SO2 0から5,000ppm (分解能 1ppm )
(分解能 0.1ppm )
23 年度 H2S 0から300ppm
CO2(IR) 0~50Vol.% (分解能 0.1Vol.%)
D棟1F:素材分析測定室
遠田 幸生
内線
素形材プロセス開発部
582
環境・エネルギーGr
内線
<副担当>
<名称等> 粒度分布測定装置
H26リストNo
246
<仕様・品質等> MT3300EX2-SDC-H
<製造元> 日機装(株)
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
本装置は、粉体の粒度を迅速かつ簡単に測定する粒度分布
計です。自動試料循環器がついていますので、測定は、誰
でも簡単に行うことができます。
<詳細仕様>
・測定原理:レーザー回折・散乱法
・粒度測定範囲:0.02から2000μm
・出力データ:平均粒度、ヒストグラム、Rosin-Rammler
線図、対数正規分布、データ合成など
<使用料>570
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
D棟1F:素材分析測定室
遠田 幸生
素形材プロセス開発部
<副担当>
25 年度
内線
582
環境・エネルギーGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 低温恒温恒湿器
H26リストNo
247
<仕様・品質等> PL−3SP型
<製造元> タバイエスペック(株)
<用途等>
設備分類: 評価技術(製品性能など)
温湿度変化に対して、機器及び部品・材料がどのような変
化を起こすかを試験する装置。
<詳細仕様>
温湿度範囲:-40から+100℃/20〜98%RH
(2013.5月現在) 対応可能温度は0から+100℃。
<使用料>170
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
5 年度
D棟1F:環境評価試験室
遠田 幸生
素形材プロセス開発部
内線
582
環境・エネルギーGr
内線
<副担当>
<名称等> 分光光度計
H26リストNo
248
<仕様・品質等> U-3000
<製造元> (株)日立製作所
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
溶液試料の紫外・可視領域の透過率、吸光度を高感度、高
精度、迅速に測定し、定量分析を行う。
<使用料>340
<設置場所>
本館
<主担当>
<詳細仕様>
波長範囲:190から900nm
分光器:瀬谷−波岡形分光器
検知器:光電子増倍管
光源:紫外域;重水素ランプ
可視域;ヨウ素タングステンランプ
(円/時間) <導入年度>平成 10 年度 光源切り替え:波長に連動した自動切り替え
測光方式:ダブルビーム直接比率測光方式
測定モード:吸光度、透過率、反射率、リファレンス側
D棟1F:環境評価試験室
エネルギー、サンプル側エネルギー
遠田 幸生
内線
582
素形材プロセス開発部
<副担当>
環境・エネルギーGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 卓上遠心分離機
H26リストNo
249
<仕様・品質等> H−900
<製造元> 国産遠心器株式会社
<用途等>
設備分類: 加工技術(素形材成形)
微粒子の含まれる溶液試料の分離において、普通のろ過操
作で分離困難な場合や少量の沈殿物の分離のため、遠心力
を用いた分離操作を行う。これによって、沈殿と溶液との
分離が速やかに行われ、溶液中の沈殿物の観察や沈殿物の
化学分析等が可能である。
<詳細仕様>
試料量:100ml×8本
回転数:100から6000rpm
遠心力:10から7000g
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
3 年度
D棟1F:環境評価試験室
遠田 幸生
内線
素形材プロセス開発部
582
環境・エネルギーGr
内線
<副担当>
<名称等> ICP質量分析装置
H26リストNo
250
<仕様・品質等> Agirent 7500 Series ICP-MS
<製造元> アジレント・テクノロジー(株)
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
アルゴンガスの誘導結合プラズマによって、溶液中の元
素をイオン化した後、四重極質量分析計に取り込み、質量
別に分別後、元素濃度を検出する装置である。多元素を同
時に分析でき、かつ元素濃度を、ppt(1兆分の1)まで
測定する装置。
<詳細仕様>
ダイナミックレンジ:9桁(1桁pptから100ppt
オーダーの同時定量が可能)
定性半定量分析が可能
<使用料>1650
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
D棟1F:環境評価試験室
遠田 幸生
素形材プロセス開発部
<副担当>
18 年度
内線
582
環境・エネルギーGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> イオンクロマトグラフ(陰イオン・陽イオン・糖分析システム)
H26リストNo
251
<仕様・品質等> ICS~3000+2100型
<製造元> ダイオネクス
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
水溶液中の陰イオン(塩素イオン、硝酸イオン、硫酸イオ
ン、リン酸イオンなど)、陽イオン(アンモニウムイオ
ン、ナトリウムイオン、カリウムイオンなど)、糖成分
(グルコース、マンノース、キシロース等)を測定する装
置
<使用料>1550
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
<詳細仕様>
①送液機能:4溶媒以上のグラジェント送液機能
②送液方法:ダブルプランジャー方式
③流量範囲:0.001から10 mL/min以上、0.01 mL/min毎に
設定可能
④流量精度:1mL/minのとき±0.1%以内
22 年度 ⑤動作圧力:0.1から35 MPa(15~5000 psi)の範囲で動
作
D棟1F:環境評価試験室
遠田 幸生
内線
素形材プロセス開発部
582
環境・エネルギーGr
⑥糖検出モード:電気化学検出器と金電極による測定
⑦糖質分析用四電位パルス測定が可能なインテグレーテッ
ドパルスドアンペロメトリ(以下 IPAD)
内線
<副担当>
<名称等> 吸着性能評価装置
H26リストNo
252
<仕様・品質等> ChemBET-3000型
<製造元> Quantachrome社
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
炭化物などの吸着がアンモニア等のガスをどの程度吸着
するかを測定する装置。
<詳細仕様>
比吸着質体積:0.0001ml/g以上
使用可能ガス:Nox系、Sox系、アンモニア系
<使用料>690
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
D棟1F:環境評価試験室
遠田 幸生
素形材プロセス開発部
<副担当>
16 年度
内線
582
環境・エネルギーGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> バイオシェーカー
H26リストNo
253
<仕様・品質等> BR-43FL-MR
<製造元> タイテック(株)
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
一定温度で溶液を振盪もしくは旋回させ、酵素糖化や発酵など
を行う培養器
<詳細仕様>
○温度:+ 4 ℃~+ 70℃
○往復・旋回振盪が切り替え可能
・振盪速度:20から300rpm
○500ml三角フラスコを6本以上装着可能
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
23 年度
D棟1F:環境評価試験室
遠田 幸生
内線
素形材プロセス開発部
582
環境・エネルギーGr
内線
<副担当>
<名称等> 分子量分布測定装置
H26リストNo
254
<仕様・品質等> ProminenceGPCシステム
<製造元> 島津製作所
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
ゲル浸透クロマトグラフィー(GPC)
<使用料>380
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
D棟1F:環境評価試験室
遠田 幸生
素形材プロセス開発部
<副担当>
<詳細仕様>
オートサンプラー注入量(μL):0.1から100
並列ダブルプランジャポンプ:並列
検出器:示差屈折率
ガードカラム:分析カラム、標準試料
リグニン測定:可
25 年度 カラムオーブン温度:室温+10から65℃
出力内容:数平均分子量、重量平均分子量、Z平均分子量
内線
582
環境・エネルギーGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 微粉砕機
H26リストNo
255
<仕様・品質等> MB-1
<製造元> 中央化工機(株)
<用途等>
設備分類: 加工技術(表面処理改質)
10mm前後のフェライト、金属、アルミナ、石膏、石炭等を
数十〜数ミクロンまで粉砕可能な振動ミルである。
<詳細仕様>
・1バッチ当たりの標準粉砕量約0.8ℓ×2(ポット2個)
・粉砕時間は粉砕物よって変わる。
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
9 年度
D棟1F:粉砕評価試験室
遠田 幸生
内線
素形材プロセス開発部
582
環境・エネルギーGr
内線
<副担当>
<名称等> 粗粉砕機
H26リストNo
256
<仕様・品質等> SR-2
<製造元> 三田村理研工業(株)
<用途等>
設備分類: 加工技術(粉体焼結接合)
50mm前後のフェライト、金属、アルミナ、石膏、石炭等を
数百ミクロンまで粉砕可能な振動ミルである。
<詳細仕様>
粉砕量:1時間当たり約100から200kg
環状スクリーン孔径:0.25、0.5、1.0、2.0、3.0mm
<使用料>130
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
D棟1F:粉砕評価試験室
遠田 幸生
素形材プロセス開発部
<副担当>
9 年度
内線
582
環境・エネルギーGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 凍結粉砕器
H26リストNo
257
<仕様・品質等> JFC~1500型
<製造元> 日本分析工業
<用途等>
設備分類: 加工技術(素形材成形)
<詳細仕様>
・振動回転数1700rpm以上
・振幅8mm以上
・液体窒素連続注入式
・タイマー0から60min
<使用料>300
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
15 年度
D棟1F:粉砕評価試験室
遠田 幸生
内線
素形材プロセス開発部
582
環境・エネルギーGr
内線
<副担当>
<名称等> 小型タンデムリング粉砕機
H26リストNo
258
<仕様・品質等> TR-LM
<製造元> 中央化工機商事(株)
<用途等>
設備分類: 新・省エネルギー
バイオマス、化学原料などの固体物質を短時間で粉砕し、かつ固
体内部の構造を変化させる(メカノケミカル効果)衝撃式粉砕
機。
<詳細仕様>
・振動数を1000から1500rpm
・試料ポットの容量は3.4L
・メカノケミカル効果を短時間で発揮する粉砕媒体を装備
・200V3相、防音箱装備
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
D棟1F:粉砕評価試験室
遠田 幸生
素形材プロセス開発部
<副担当>
24 年度
内線
582
環境・エネルギーGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> アスファルトミキサー
H26リストNo
259
<仕様・品質等> 北大型30k練2Hp
<製造元>
<用途等>
設備分類: 加工技術(素形材成形)
<詳細仕様>
<使用料>150
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
本館
<主担当>
2 年度
D棟1F:アスファルト評価室
遠田 幸生
素形材プロセス開発部
内線
582
環境・エネルギーGr
内線
<副担当>
<名称等> アスファルト用乾燥機
H26リストNo
<製造元>
<仕様・品質等>
<用途等>
<詳細仕様>
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成 S46 年度
<設置場所>
本館
D棟1F:アスファルト評価室
<主担当>
遠田 幸生
素形材プロセス開発部
<副担当>
内線
582
環境・エネルギーGr
内線
設備分類: 加工技術(素形材成形)
260
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> ガスコンロ
H26リストNo
<製造元>
261
<仕様・品質等>
<用途等>
設備分類: その他
<詳細仕様>
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成 S55 年度
<設置場所>
本館
D棟1F:アスファルト評価室
<主担当>
遠田 幸生
素形材プロセス開発部
内線
582
環境・エネルギーGr
内線
<副担当>
<名称等> ローラーコンパクター
H26リストNo
262
<仕様・品質等> TR−323C
<製造元> 谷藤
<用途等>
設備分類: 加工技術(素形材成形)
各種試験評価用アスファルト供試体作成
<使用料>130
<設置場所>
本館
<主担当>
<詳細仕様>
実際に舗装される道路のアスファルト混合物と同様の荷重
を与えて、アスファルト混合物の供試体を作成する装置。
供試体作成の最大寸法は、40×30cm、最大荷重は、線圧
で40kg/cm。
転圧開始温度の設定や転圧回数の設定により、自動で転圧
(円/時間) <導入年度>平成 S47 年度 を開始し、離形材の散布の自動のほかランプ点灯時に表面
部の成形などを指示する自動転圧システム。
D棟1F:アスファルト評価室
遠田 幸生
素形材プロセス開発部
<副担当>
内線
582
環境・エネルギーGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 3連式自動ホイールトラッキング試験機
H26リストNo
263
<仕様・品質等> HKA-110A3D-CW15
<製造元> ニッケン
<用途等>
設備分類: 評価技術(製品性能など)
動的安定度評価試験(D.S)
<詳細仕様>
夏季等におけるアスファルト舗装の耐流動特性を評価する
試験機で、供試体を60℃の状態で大型車と同様の接地圧を
与え供試体表面をゴム輪を走行させながらわだち深さを測
定する。
試験に用いる供試体は30×30×5cmの供試体で、1時間/
<使用料>740
(円/時間) <導入年度>平成
8 年度 1サイクルに3枚試験でき6サイクル連続で18枚の試験
ができる。
<設置場所>
1日で6サイクル×2回の試験ができ、36枚/1日当り
本館
D棟1F:供試体準備室
の試験ができる。
<主担当>
遠田 幸生
内線
582
試験および計測は、全自動システムとなっている。
素形材プロセス開発部
環境・エネルギーGr
内線
<副担当>
<名称等> 蛍光X線膜厚計
H26リストNo
264
<仕様・品質等> SEA-5120
<製造元> セイコー電子工業
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
多層膜の膜厚及び元素分析の非破壊測定
<詳細仕様>
測定可能元素:AlからU、薄膜:最大5層、各層10成分の
膜厚X線検出部:Si(Li)半導体検出器、測定可能膜厚:1
nm
<使用料>1400
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:X線解析室400
岡田 紀子
技術イノベーション部
<副担当>
6 年度
内線
*114
技術コーディネート班
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 薄膜構造評価用高輝度X線回折装置
H26リストNo
265
<仕様・品質等> ATX-G
<製造元> 理学電機
<用途等>
設備分類: 解析技術
定格出力:18Kw、X線源:Cu、5軸ゴニオメータ
用途:単結晶薄膜、エピタキシャル薄膜の結晶構造評価・
解析に用いる。
<詳細仕様>
測定試料の大きさ:1インチ角以上3インチ丸以内、厚み:
1mm以下
<使用料>5900
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
12 年度
1F:X線解析室400
鈴木 淑男
先端機能素子開発部
内線
*271
スピン・ナノデバイスGr
内線
<副担当>
<名称等> 電子スピン共鳴測定装置
H26リストNo
266
<仕様・品質等> EMXplus型(マイクロ波ブリッジ含)
<製造元> ブルカー・バイオスピン社
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
磁場中で試料にマイクロ波を照射し、試料に存在する格子
欠陥や表面の欠陥(ダングリングボンド)を評価する装置
<詳細仕様>
検出限界: 2×10^9 spin/G
周波数帯: Xバンド
マイクロ波出力:200 mW
円筒型TE011共振器を装備
<使用料>1800
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:X線解析室400
鈴木 淑男
先端機能素子開発部
<副担当>
25 年度
神田 哲典
内線
*271
スピン・ナノデバイスGr
内線
*201
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 電子顕微鏡用引伸機
H26リストNo
267
<仕様・品質等> L1200
<製造元> ダースト
<用途等>
設備分類: その他
電子顕微鏡写真の引き伸ばし
<詳細仕様>
フィルムサイズ 1×5inchから35mm判,電顕フルサイ
ズ・ハーフサイズ使用可
<使用料>790
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
5 年度
1F:暗室
岡田 紀子
技術イノベーション部
内線
*114
技術コーディネート班
内線
<副担当>
<名称等> イオンスパッタ装置
H26リストNo
268
<仕様・品質等> JUC-5000
<製造元> 日本電子
<用途等>
設備分類: 薄膜技術
電子顕微鏡での観察の際に試料表面に導電膜をコーティン
グ
<詳細仕様>
マグネトロン方式、タ-ゲット:Pt,Au,Pt-Pd,C,Al
<使用料>2000
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:走査型電子顕微鏡室401
岡田 紀子
技術イノベーション部
<副担当>
4 年度
内線
*114
技術コーディネート班
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> マイクロオージェ電子分光装置
H26リストNo
269
<仕様・品質等> JAMP-7830F
<製造元> 日本電子㈱
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
試料の微小領域における元素分析、深さ方向分析、化学結
合状態分析
<詳細仕様>
電子銃:ショットキーフィールドエミッションタイプ、プ
ローブ径:4nm(二次電子像)、10nm(オージェ)、エネル
ギー範囲:0-3000eV
<使用料>9100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
14 年度
1F:走査型電子顕微鏡室401
岡田 紀子
技術イノベーション部
内線
*114
技術コーディネート班
内線
<副担当>
<名称等> 断面試料作製装置
H26リストNo
270
<仕様・品質等> クロスセクション・ポリッシャ9010
<製造元> 日本電子
<用途等>
設備分類: 加工技術(機械除去など)
試料サイズ 7mm角×2mm厚以上、加工イオンビーム径
>φ100ミクロン、エッチングレート >20ミクロン/時、加
工面積 >1mm
<詳細仕様>
<使用料>620
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:走査型電子顕微鏡室401
岡田 紀子
技術イノベーション部
<副担当>
17 年度
内線
*114
技術コーディネート班
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 実体顕微鏡
H26リストNo
271
<仕様・品質等> SZH-141
<製造元> オリンパス
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
試料の立体観察
<詳細仕様>
ズ-ム比:8.5倍 透過・落射型照明
<使用料>340
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
4 年度
1F:透過型電子顕微鏡室402
岡田 紀子
内線
技術イノベーション部
*114
技術コーディネート班
内線
<副担当>
<名称等> 光電子分光装置 (ESCA)
H26リストNo
<仕様・品質等> 5600MC
<製造元> アルバックファイ
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
材料表面の組成・化学状態の分析、深さ方向の分析
<詳細仕様>
X線源:Al/Mg、分解能(eV)-感度(kcps)
(φ0.075mm)
<使用料>17600
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:表面分析室403
田口 香
技術イノベーション部
<副担当>
4 年度
内線
550
技術コーディネート班
内線
:1.4eV-10kcps
273
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 2次元光検出器
H26リストNo
274
<仕様・品質等> BQ-73LN
<製造元> ビットラン
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
試料の反射像や磁化像などの2次元像を2次元光検出器で測
定・観察する
<詳細仕様>
・電子冷却型CCDカメラ
・波長特性
検出波長帯域が400から650 nm以上
・撮像面積:20 mm×20 mm以上
・1フレームの画像取得に要する時間が1秒以内
<使用料>110
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
22 年度
1F:磁気測定室404
近藤 祐治
先端機能素子開発部
内線
*209
スピン・ナノデバイスGr
内線
<副担当>
<名称等> 紫外分光式磁気特性評価装置
H26リストNo
275
<仕様・品質等> BH-M800UV-HD-10
<製造元> ネオアーク
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
磁性材料の磁気特性を紫外域から可視域波長範囲にて評
価する装置。
<詳細仕様>
カー効果測定装置
<使用料>1400
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:磁気測定室404
山根 治起
電子光応用開発部
<副担当>
波長範囲:250nmから900nm
波長送りピッチ:10nm
最大発生磁場:25k0e
17 年度 試料サイズ:φ65mmおよび10mm角以内
測定スポット径:約3x10mm
内線
*207
オプトエレクトロニクスGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 高感度マグネットメータ
H26リストNo
277
<仕様・品質等> MicroMag2900
<製造元> プリンストンメジャメンツ社
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
微小試料(薄膜)の磁気特性測定
<詳細仕様>
測定レンジ:0.000001から5emu/FS、最大感度:10-8emu、分解
能:0.005%、磁界レンジ:30から30kOe
測定試料(基板)大きさ:約2mm角、0.5mm厚
<使用料>4400
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
5 年度
1F:磁気測定室404
鈴木 淑男
先端機能素子開発部
内線
*271
スピン・ナノデバイスGr
内線
<副担当>
<名称等> ディンプルグラインダ
H26リストNo
<仕様・品質等> D-500
<製造元> VCR
<用途等>
設備分類: 加工技術(機械除去など)
主に透過型電子顕微鏡用試料の研磨薄膜加工
<詳細仕様>
最終厚さ:10μm以下
<使用料>1700
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:化学実験室405
岡田 紀子
技術イノベーション部
<副担当>
4 年度
内線
*114
技術コーディネート班
内線
278
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> ダイヤラップ研磨システム
H26リストNo
279
<仕様・品質等> ML-150P
<製造元> マルトー
<用途等>
設備分類: 加工技術(機械除去など)
主に透過型電子顕微鏡用試料の研磨加工
<詳細仕様>
ラップ盤サイズ:φ150mm、回転数:30から190rpm
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
5 年度
1F:化学実験室405
岡田 紀子
技術イノベーション部
内線
*114
技術コーディネート班
内線
<副担当>
<名称等> 低速切断機
H26リストNo
280
<仕様・品質等> SBT650
<製造元> サウスベイテクノロジー
<用途等>
設備分類: 加工技術(機械除去など)
主に透過型電子顕微鏡用試料の精密切断加工
<詳細仕様>
回転数:0~300rpm、試料サイズ:φ33mm最小切断厚さ:0.2mm
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:化学実験室405
岡田 紀子
技術イノベーション部
<副担当>
5 年度
内線
*114
技術コーディネート班
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 純水・超純水製造装置
H26リストNo
281
<仕様・品質等> RFU655DA・RFP543RA
<製造元> アドバンテック
<用途等>
設備分類: その他
めっき成膜を行う際の器具洗浄および試料洗浄等
<使用料>240
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:化学実験室405
田口 香
技術イノベーション部
内線
<詳細仕様>
・純水の製造能力が10リットル/時以上
・純水の純度(水質)が比抵抗値で3MΩ・cm(at
25℃)以上
・純水のタンク容量が 50リットル以上
・超純水の純度(水質)が比抵抗値で18MΩ・cm(at
22 年度 25℃)以上,或いは電気伝導率で0.06μS/cm(at
25℃)以下
・超純水の水質がTOC 0.05mg/リットル以下
550
技術コーディネート班
内線
<副担当>
<名称等> 恒温恒湿槽
H26リストNo
282
<仕様・品質等> AGX-224
<製造元> ADVANTEC
<用途等>
設備分類: 評価技術(製品性能など)
高温高湿耐環境試験
<詳細仕様>
温度:-20から100℃、湿度:30から98%、温度分布:±0.5℃:
湿度分布:±3%、w400×D400×H500
<使用料>310
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:化学実験室405
櫻田 陽
電子光応用開発部
<副担当>
7 年度
内線
*265
ナノメカニカル制御Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 静電容量微小変位計
H26リストNo
283
<仕様・品質等> PS-Ⅲ-5D
<製造元> ナノテックス
<用途等>
設備分類: メカトロニクス技術
測定分解能:5nm、測定範囲:0から50μm、プローブ外
径:4mm、応答周波数:1KHz
<詳細仕様>
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
16 年度
1F:化学実験室405
櫻田 陽
電子光応用開発部
内線
*265
ナノメカニカル制御Gr
内線
<副担当>
<名称等> 金属顕微鏡
H26リストNo
284
<仕様・品質等> XPF-UNRB
<製造元> ニコン
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
試料表面の観察及び撮影
<詳細仕様>
明視野、暗視野、微分干渉観察機能、最高倍率:1,000倍、写真
カメラ付き
<使用料>950
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:精密加工室406
伊勢 和幸
先端機能素子開発部
<副担当>
4 年度
内線 590(245)
機能性材料Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 静電式パターニング装置
H26リストNo
285
<仕様・品質等> QDX500-V-XC
<製造元> エンジニアリングシステム(株)
<用途等>
設備分類: 薄膜技術
金属微粒子や有機物質などを分散・溶解させた液材と、こ
の液材の吐出対象である基板との間に電圧を印加すること
で生じる静電引力を用いて液材を吐出し、微小形状膜を直
接形成する装置
<使用料>1100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
<詳細仕様>
液材吐出方式:静電方式
液材吐出先端口径:標準10から200 μm
点描画形成ドット径:20μm以下
線描画形成ライン幅:30μm以下
常温時対応液材粘度:5 Pa・s
25 年度 描画範囲:XY:50 mm
Z軸高さ方向調整量:100 mm
1F:精密加工室406
伊勢 和幸
内線 590(245)
先端機能素子開発部
機能性材料Gr
内線
<副担当>
<名称等> 揺動式片面精密研磨機
H26リストNo
<仕様・品質等> LPS-38A
<製造元> 不二越
<用途等>
設備分類: 加工技術(機械除去など)
高精度研磨
<詳細仕様>
エアースピンドル定盤回転数:10から300rpm
<使用料>730
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:精密加工室406
山川 清志
内線
上級主席研究員
<副担当>
内線
*210
5 年度
286
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> ハイトゲージ
H26リストNo
287
<仕様・品質等> CERTO-CT60M
<製造元> ハイデンハイン
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
基板、部品などの厚さ、高さの計測
<詳細仕様>
最小表示:0.05μm、 ストロークでのバラツキ:±0.1μm以内、
ストローク:60mm、操作:電動
<使用料>420
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
6 年度
1F:精密加工室406
山川 清志
内線
*210
上級主席研究員
内線
<副担当>
<名称等> 揺動式片面精密研磨機
H26リストNo
288
<仕様・品質等> SPL15
<製造元> ラップマスターSF
<用途等>
設備分類: 加工技術(機械除去など)
基板の鏡面加工
<詳細仕様>
エアーベアリング定盤回転数:1から400rpm、最小切込量:1μmテー
ブル上面水平度:2.0μm/380mm、フェーシング真直
度:0.4μm/140mm、ワーク強制回転:0~280rpm
<使用料>1500
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:精密加工室406
山川 清志
内線
上級主席研究員
<副担当>
内線
*210
6 年度
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> ダイシング・ソー
H26リストNo
289
<仕様・品質等> DAD320
<製造元> ディスコ
<用途等>
設備分類: 加工技術(機械除去など)
ガラスやシリコンなどの薄板の精密切断
<詳細仕様>
最大ワークサイズ:φ<160mm、厚さ<2.5mm、回転数:20000rpm、X
軸送り速度:0.1から300mm/sec、最小移動単位:Y軸
0.2μm,Z軸 1μm
<使用料>1450
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
7 年度
1F:精密加工室406
内田 勝
電子光応用開発部
内線
*204
オプトエレクトロニクスGr
内線
<副担当>
<名称等> バッチ式多元スパッタ装置
H26リストNo
290
<仕様・品質等> SPM506
<製造元> トッキ
<用途等>
設備分類: 薄膜技術
電子デハイス用薄膜作製全般。特に、磁性材料薄膜。
<詳細仕様>
プレーナマグネトロン方式φ4インチカソード6基(RFx2、DCx4)、スパッ
タアップ、基板6枚まで可、基板加熱:ターンテーブル 300℃,ブロッ
クヒータ 500℃、到達圧力2×10-5Pa
<使用料>3750
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:CR薄膜作製409
新宅 一彦
先端機能素子開発部
<副担当>
7 年度
内線
*208
スピン・ナノデバイスGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> イオンビームガン
H26リストNo
291
<仕様・品質等> EMIS-212
<製造元> アリオス
<用途等>
設備分類: 加工技術(表面処理改質)
イオンビームを薄膜作製前の基板に照射し、薄膜の密着
性向上などの表面活性化や、作製した薄膜に照射し酸化・
窒化など薄膜の改質を行う装置。
<詳細仕様>
ECRイオンガン(2.45 GHz)、Arなどの不活性イオン種、N2,
O2などの活性イオン種が使用可能、イオン電流密度 >1.5
mA/cm2、有効ビーム径 >φ50mm
<使用料>430
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
17 年度
1F:CR薄膜作製409
内田 勝
電子光応用開発部
内線
*204
オプトエレクトロニクスGr
内線
<副担当>
<名称等> スパッタリング用パルス電源
H26リストNo
292
<仕様・品質等> RPG-50A-00
<製造元> 日本MKS
<用途等>
設備分類: 薄膜技術
スパッタの際の電力を供給する電源として、特に酸化膜
を高品位に作製できるようにするためのパルス電源。
<詳細仕様>
パルス周波数 50-250 kHz、出力デューティ比 0-40%、
最大出力 5kW、逆バイアス印加
<使用料>290
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:CR薄膜作製409
内田 勝
電子光応用開発部
<副担当>
17 年度
内線
*204
オプトエレクトロニクスGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> スパッタ・蒸着複合装置
H26リストNo
293
<仕様・品質等> SPS506
<製造元> トッキ
<用途等>
設備分類: 薄膜技術
スパッタリング方式と蒸着方式の両方で成膜
<詳細仕様>
カソード:φ4インチプレーナマグネトロン方式、スパッタアップ6基(EB蒸発源:
出力10Kw)、基板加熱:スパッタホルダ 600℃,蒸着ホルダ 300℃、
排気時間:10-4Pa台まで10分以内、到達圧力1×10-5Pa
成膜用基板の大きさ:1インチ角
<使用料>3900
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
7 年度
1F:CR薄膜作製409
鈴木 淑男
先端機能素子開発部
内線
*271
スピン・ナノデバイスGr
内線
<副担当>
<名称等> 分子線エピタキシー装置
H26リストNo
294
<仕様・品質等> EW-100S
<製造元> エイコー・エンジニアリング
<用途等>
設備分類: 薄膜技術
原子一層の堆積を制御し、高品位の超格子・規則格子薄
膜や磁気・半導体デバイス用薄膜を作製するための装置。
<詳細仕様>
エフュージョンセル:2基、電子ビーム:4基、基板最大
加熱温度:800℃、到達真空度:3×10-8Pa、RHEED装備
基板:1インチ角、0.5mm厚
<使用料>4800
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:CR薄膜作製409
鈴木 淑男
先端機能素子開発部
<副担当>
17 年度
内線
*271
スピン・ナノデバイスGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> ディスクスパッタ装置
H26リストNo
301
<仕様・品質等> SSH-4S
<製造元> 日本真空技術
<用途等>
設備分類: 薄膜技術
ディスク媒体用薄膜試料の作製
<詳細仕様>
チャンバ構成:仕込取出、前処理、第1スパッタ、第2スパッタ室基板
サイズ:φ1.8から3.5インチ取付基板枚数:8枚最高加熱温
度:650°静止、回転成膜
<使用料>12300
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
5 年度
1F:CR薄膜作製410
山根 治起
内線
電子光応用開発部
*207
オプトエレクトロニクスGr
内線
<副担当>
<名称等> 光学式表面解析装置
H26リストNo
302
<仕様・品質等> OSA5100-200SQ
<製造元> Candela Instruments
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
金属基板、ガラス基板などの表面形状(スクラッチ、
パーティクル、粗さ、残渣、欠陥など)や磁区構造などを
非接触で測定する装置。
<詳細仕様>
最小スクラッチサイズ:深さ<5 nm、幅<100 nm、最小パーティ
クルサイズ:<200 nm、磁気像(カー回転角):<±50 mdeg、表面
トポグラフィ(微小粗さ、うねり)感度:<0.1 nm
<使用料>1100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:CR薄膜作製410
山根 治起
電子光応用開発部
<副担当>
16 年度
内線
*207
オプトエレクトロニクスGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> イオンミリング装置
H26リストNo
303
<仕様・品質等> ミラトロンⅣ
<製造元> コモンウェルス
<用途等>
設備分類: 加工技術(表面処理改質)
アルゴンイオンによる表面の微細加工
<詳細仕様>
ビーム径:φ4″、基板サイズ:最大φ3″、加速電圧:200から
2,000V、最大ビーム電流:250mA
<使用料>1900
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
4 年度
1F:CR薄膜作製410
山川 清志
内線
*210
上級主席研究員
内線
<副担当>
<名称等> 超高真空多元スパッタ装置
H26リストNo
305
<仕様・品質等> MPS-4000-C6
<製造元> アルバック
<用途等>
設備分類: 薄膜技術
ロードロック室、酸化物製膜室(φ2インチカソード2基)、メタル製膜室
(φ2インチカソード6基)、基板加熱各室600℃、磁場印加機構、
到達圧力1.3×10-7Pa(メタル製膜室)
<詳細仕様>
<使用料>6000
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:CR薄膜作製410
新宅 一彦
先端機能素子開発部
<副担当>
15 年度
内線
*208
スピン・ナノデバイスGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> リークデテクター
H26リストNo
307
<仕様・品質等> ASM120HS
<製造元> 日電アネルバ
<用途等>
設備分類: 評価技術(化学組成など)
真空容器の漏れ測定
<詳細仕様>
測定範囲:10-9~10-1mbarl/sec、ビッグリークモード10
-8から1mbarl/sec、応答時間<1sec、分析管感度:3×10
-4A/mbar
<使用料>810
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
4 年度
1F:CR薄膜作製410
内田 勝
電子光応用開発部
内線
*204
オプトエレクトロニクスGr
内線
<副担当>
<名称等> MEMS対応型マスクアライナ
H26リストNo
308
<仕様・品質等> MA6BSA
<製造元> ズース・マイクロテック
<用途等>
設備分類: 薄膜技術
紫外線レジストへの露光
<詳細仕様>
基板サイズ:からφ4″、露光モード:プロキシミティ、コンタクト、等、
光源:Hgランプ(g線)、解像度:1.0μm以下、裏面アライメント
対応、アライメント精度:±1μm以下
<使用料>1950
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:CR微細加工411
伊勢 和幸
先端機能素子開発部
<副担当>
15 年度
内線 590(245)
機能性材料Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> レーザー直接描画装置
H26リストNo
309
<仕様・品質等> DWL 200UV
<製造元> ハイデルベルク社
<用途等>
設備分類: 薄膜技術
フォトマスクの作製、およびマスクレスフォトリソグラ
フィ
<詳細仕様>
標準レジスト(i,g線)の露光、最大基板サイズ:200mm
角、最小描画線幅:0.6μm、自動フォーカス・位置合わせ
機能
<使用料>270
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
10 年度
1F:CR微細加工411
高橋 慎吾
内線
*113
先端機能素子開発部
内線
<副担当>
<名称等> 工場顕微鏡システム
H26リストNo
310
<仕様・品質等> MM-11U
<製造元> ニコン
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
大寸法試料表面の観察
<詳細仕様>
Z軸ストローク:80mm、WD:8.5(×20)、微分干渉、多重干渉
デジタルスケール付き(0.001mm単位)
<使用料>2950
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:CR微細加工411
田口 香
技術イノベーション部
<副担当>
4 年度
内線
550
技術コーディネート班
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 超音波洗浄装置
H26リストNo
311
<仕様・品質等> W118
<製造元> 本多電子
<用途等>
設備分類: その他
基板等の洗浄
<詳細仕様>
最大出力:1200W、発振周波数:28kHz、45kHz、100kHz
<使用料>440
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
7 年度
1F:CR微細加工411
田口 香
内線
技術イノベーション部
550
技術コーディネート班
内線
<副担当>
<名称等> 純水・超純水製造装置
H26リストNo
312
<仕様・品質等> Milli-Q Integral 10
<製造元> 日本ミリポア株式会社
<用途等>
設備分類: その他
成膜前の基板洗浄およびレジスト現像後の洗浄用(CR
内)
<使用料>230
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:CR微細加工411
田口 香
技術イノベーション部
<副担当>
内線
<詳細仕様>
・純水の製造能力が10リットル/時以上
・純水の純度(水質)が比抵抗値で 3MΩ・cm (at
25℃)以上
・純水のタンク容量が 50リットル以上
・超純水の純度(水質)が比抵抗値で 18MΩ・cm
21 年度 (at 25℃)以上,或いは電気伝導率で 0.06μS/cm
(at 25℃)以下
・超純水の水質がTOC 0.05mg/リットル以下
550
技術コーディネート班
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> サンプリングオシロスコープ
H26リストNo
313
<仕様・品質等> 9354TM
<製造元> レクロイジャパン
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
波形信号の観察・収集・演算処理
<詳細仕様>
サンプリングレート:100MS/s、チャンネル数:4ch、ストレージ長:2MW/ch、最
小垂直レンジ:2mV、HD,FD,ICカード、プリンタ付き
<使用料>150
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
7 年度
1F:電波暗室408
黒澤 孝裕
先端機能素子開発部
内線
*214
スピン・ナノデバイスGr
内線
<副担当>
<名称等> 高速スペクトラムアナライザ
H26リストNo
314
<仕様・品質等> E4401B
<製造元> HP
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
電気信号の周波数特性の測定
<詳細仕様>
周波数帯域:9kHz~1.5GHz,掃引レンジ: 5ms-2000s,最
小分解能帯域幅: 10Hz ,タイムゲート及びトラッキング
ジェネレータ付
<使用料>280
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:電波暗室408
黒澤 孝裕
先端機能素子開発部
<副担当>
11 年度
内線
*214
スピン・ナノデバイスGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 高速パルスジェネレータ
H26リストNo
315
<仕様・品質等> HP81110A
<製造元> HP
<用途等>
設備分類: エレクトロニクス技術
任意の信号パターンの発生
<詳細仕様>
周波数:1mHz~165MHz、出力チャンネル数:2CH、発
生パタン長:2~16384
<使用料>240
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
11 年度
1F:電波暗室408
黒澤 孝裕
先端機能素子開発部
内線
*214
スピン・ナノデバイスGr
内線
<副担当>
<名称等> ルビジウム周波数標準発振器
H26リストNo
316
<仕様・品質等> FS725
<製造元> スタンフォードリサーチ
<用途等>
設備分類: エレクトロニクス技術
基準信号出力数: 6出力(10MHz), 1出力(5MHz). 基準信号
振幅: 0.5Vrms以上.GPSと同期可能.
<詳細仕様>
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:電波暗室408
黒澤 孝裕
先端機能素子開発部
<副担当>
17 年度
内線
*214
スピン・ナノデバイスGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 電波暗室・EMI測定システム
H26リストNo
317
<仕様・品質等> ESIB26a
<製造元> Rohde&Schwars
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
放射電磁妨害波等の測定
<詳細仕様>
測定種目:放射ノイズ,伝導ノイズ(雑音端子電圧)、レシーバ
測定周波数:1~26.5GHz、対応規格:CISPL,FCC,
EN,ANSI,VCCI、アンテナレンジ:30MHz~300MHz~1GHz~18G
Hz
<使用料>9550
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
16 年度
1F:電波暗室408
黒澤 孝裕
先端機能素子開発部
内線
*214
スピン・ナノデバイスGr
内線
<副担当>
<名称等> 電波暗室用センサスキャナ
H26リストNo
<仕様・品質等> DM3423AV1/0
<製造元> デバイス
<用途等>
<詳細仕様>
<使用料>210
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:電波暗室408
黒澤 孝裕
先端機能素子開発部
<副担当>
19 年度
内線
*214
スピン・ナノデバイスGr
内線
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
318
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 発振器
H26リストNo
319
<仕様・品質等> WF1973
<製造元> エヌエフ回路設計ブロック
<用途等>
設備分類: エレクトロニクス技術
<詳細仕様>
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
19 年度
1F:電波暗室408
黒澤 孝裕
先端機能素子開発部
内線
*214
スピン・ナノデバイスGr
内線
<副担当>
<名称等> ロックインアンプ
H26リストNo
<仕様・品質等> LI5640
<製造元> エヌエフ回路設計ブロック
<用途等>
<詳細仕様>
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:電波暗室408
黒澤 孝裕
先端機能素子開発部
<副担当>
19 年度
内線
*214
スピン・ナノデバイスGr
内線
設備分類: エレクトロニクス技術
320
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 低ノイズアンプ
H26リストNo
321
<仕様・品質等> MLA-00118-B01-35
<製造元> TSJ
<用途等>
設備分類: エレクトロニクス技術
アンテナで受信した散乱波信号を増幅するために使用
<詳細仕様>
・周波数帯域1GHz~18GHz の信号を増幅
・利得:23dB 以上
・雑音指数:2.8dB 以下
・入出力インピーダンス:50 Ω
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
20 年度
1F:電波暗室408
黒澤 孝裕
先端機能素子開発部
内線
*214
スピン・ナノデバイスGr
内線
<副担当>
<名称等> 高利得マイクロ波アンテナ
H26リストNo
322
<仕様・品質等> EM-6969
<製造元> Electro Metrics
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
電波暗室におけるEMC評価において,1 GHzを越えるマイ
クロ波領域の周波数の測定を行うために使用
<詳細仕様>
・6 GHzから18 GHz
・ゲイン:30 dB以上(典型値)
・雑音指数:3.0 dB以内(典型値)
・アンテナ単体のゲインは14 dBi以上(特定周波数)
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:電波暗室408
黒澤 孝裕
先端機能素子開発部
<副担当>
21 年度
内線
*214
スピン・ナノデバイスGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 自動車用直流電源インピーダンス安定化回路網
H26リストNo
323
<仕様・品質等> NNBM8125
<製造元> Schwarzbeck Mess Elektronik
<用途等>
設備分類: 評価技術(製品性能など)
国際規格に準拠した自動車電装品のEMI 試験を行うための
自動車用直流電源インピーダンス安定化回路網
<詳細仕様>
・CISPR 25 規格に準拠したインピーダンス特性
・電圧最大定格42V 以上
・電流最大定格40A 以上
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
21 年度
1F:電波暗室408
黒澤 孝裕
先端機能素子開発部
内線
*214
スピン・ナノデバイスGr
内線
<副担当>
<名称等> CISPR22対応電波吸収体
H26リストNo
324
<仕様・品質等> IS-030A
<製造元> TDK
<用途等>
設備分類: その他
電波暗室におけるEMC評価において,1 GHzを越えるマイ
クロ波領域の周波数の測定を行うために使用
<詳細仕様>
CISPR22に定めるSVSWR特性を下記周波数範囲で満たす吸収
特性
○1 GHzから6 GHz
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:電波暗室408
黒澤 孝裕
先端機能素子開発部
<副担当>
22 年度
内線
*214
スピン・ナノデバイスGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 電磁シールド特性評価システム
H26リストNo
325
<仕様・品質等> KEC法測定システム
<製造元> テクノサイエンスジャパン
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
KEC(関西電子工業振興センター) 法を用いたシールド特性
の評価に使用
<詳細仕様>
・周波数150 kHz{1 GHz の範囲でシールド特性を評価可能
・4. 60dB 以上の測定ダイナミックレンジ
・外形50mm × 50mm、厚さ3 mm の試料を評価可能
<使用料>110
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
22 年度
1F:電波暗室408
黒澤 孝裕
先端機能素子開発部
内線
*214
スピン・ナノデバイスGr
内線
<副担当>
<名称等> 雑音電力測定システム
H26リストNo
<仕様・品質等> MAC600A-AJ , EPS/RFP-AJ
<製造元> 東陽テクニカ
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
LED照明等の雑音電力測定装置。
<詳細仕様>
吸収クランプを自動で移動,位置設定可能
吸収クランプ走行台の高さ:0.8m
吸収クランプの走行長:5.6m
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:電波暗室408
黒澤 孝裕
先端機能素子開発部
<副担当>
25 年度
内線
*214
スピン・ナノデバイスGr
内線
326
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 雑音測定用疑似通信回路網
H26リストNo
327
<仕様・品質等> KNW-2208, KNW-441, およびF-51
<製造元> 協立電子工業(株)
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
電気用品安全法(PSE),VCCI,その他EMC規制で制定され
た通信ポート,負荷端子,あるいは補助端子の伝導妨害波
を測定するための装置
<詳細仕様>
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:電波暗室408
黒澤 孝裕
先端機能素子開発部
<副担当>
インピーダンス安定化回路網(ISN)
・平衡4対線(8線)の測定が可能
・150kHz-30MHzで150±20Ωのコモンモードインピーダンス
・150kHz-30MHzで0°±20°のコモンモードインピーダンスの
位相角
・150kHz-1.5MHzで35-55dB以上の対向機器からの妨害波分離
25 年度
度
・1.5MHz-30MHzで55dB以上の対向機器からの妨害波分離度
木谷 貴則
内線
*214
スピン・ナノデバイスGr
内線
*213
<名称等> 超微小硬度計
H26リストNo
328
<仕様・品質等> MHA-400
<製造元> 日本電気
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
薄膜の硬さ測定
<詳細仕様>
荷重:0.1mg~10g、膜厚:0.1μm以上
<使用料>14700
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:精密測定室407
経徳 敏明
素形材プロセス開発部
<副担当>
内線
4 年度 <試料の準備>
・針の位置を確認するのに試料表面に写る反射像を
利用しますので、試料表面が鏡面である必要があります。
585
環境・エネルギーGr
内線
・正しい測定のため、
試料形状は平板であること、
試料の測定面だけではなく、天秤皿に接する面もバリ等
が無いこと 、が必要です。
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 触針式表面形状測定装置
H26リストNo
329
<仕様・品質等> DEKTAK150
<製造元> アルバック
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
薄膜の厚さ、材料表面の粗さ、エッチングの深さなどの測
定に用いる
<詳細仕様>
・垂直方向の測定分解能:0.1 nm以下
・表面段差の測定再現性:1σが1 nm以下
・走査距離:10 mm以上
・ステージサイズ:100 mm径以上
・サンプル観察倍率:50倍以上
<使用料>250
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
21 年度
1F:精密測定室407
千葉 隆
技術イノベーション部
内線
540
技術コーディネート班
内線
<副担当>
<名称等> 走査型プローブ顕微鏡 (走査型トンネル顕微鏡)
H26リストNo
<仕様・品質等> ナノスコープⅢ
<製造元> デジタル・インスツルメンツ
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
表面微細構造及び磁区の観察
<詳細仕様>
機械分解能(垂直、水平):0.01nm、 AFM,MFM機能
<使用料>7850
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:精密測定室407
田口 香
技術イノベーション部
<副担当>
4 年度
内線
550
技術コーディネート班
内線
330
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 大型サンプルSPM観測ステージ
H26リストNo
331
<仕様・品質等> D3000
<製造元> デジタル・インスツルメンツ
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
走査型プローブ顕微鏡に付随した6インチまでの基板等の
表面観察用ステージ
<詳細仕様>
ノイズレベル:0.5Årms(誤差)、試料サイズ:φ150mm、厚
さ:12mm、ステージ可動範囲:125mm×100mm、AFM.MFM機能付き
<使用料>2200
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
7 年度
1F:精密測定室407
田口 香
技術イノベーション部
内線
550
技術コーディネート班
内線
<副担当>
<名称等> 走査型プローブ顕微鏡用駆動システム
H26リストNo
332
<仕様・品質等> RDS-F/DSP
<製造元> Veeco
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
走査型プローブ顕微鏡に付随し,装置の駆動およびデータ
解析,処理を行う
<詳細仕様>
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:精密測定室407
田口 香
技術イノベーション部
<副担当>
13 年度
内線
550
技術コーディネート班
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> MTF評価装置
H26リストNo
333
<仕様・品質等> Image Master HR LP
<製造元> トライオプティクス
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
撮像用レンズの画質の評価の性能指標であるMTF値を評価・
測定する装置
<使用料>540
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:精密測定室407
梁瀬 智
内線
電子光応用開発部
<詳細仕様>
・被検レンズの焦点距離:10~200mmを含む
・像高移動量:±25mm以上
・軸外角度:±90度
・入射瞳:φ15mm
・MTF基本測定:軸上および軸外で、SagおよびTangの測定
21 年度 ・補助測定および解析:EFL測定、周辺光量比解析、像面湾
曲解析、焦点深度解析、非点収差解析、色収差測定
・測定空間周波数:500LP/mm以上
*200
オプトエレクトロニクスGr
内線
<副担当>
<名称等> 自動エリプソメータ
H26リストNo
334
<仕様・品質等> DVA-FZVW
<製造元> 溝尻光学工業所
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
光学定数(屈折率、吸光定数)及び膜厚の測定
<詳細仕様>
測定波長範囲:350~850nm、測定分解能:△=±0.02゜,ψ=
±0.01゜
<使用料>1150
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:精密測定室407
梁瀬 智
電子光応用開発部
<副担当>
4 年度
内線
*200
オプトエレクトロニクスGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 金属顕微鏡システム
H26リストNo
335
<仕様・品質等> BH3-MJL
<製造元> オリンパス
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
超解像ピンホールによる高倍率観察。CCDカメラによるビ
デオ映像観察およびポラロイド写真の撮影。
<詳細仕様>
接眼レンズ:超広視野タイプ、超長作動タイプ、x50~x2500、明・暗・
微分干渉切換、2/3"CCD3板式TVカメラ・カラ-モニタ-・ポラロイド・
35MMカメラ撮像アダプター付き
<使用料>1500
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
6 年度
1F:精密測定室407
梁瀬 智
内線
電子光応用開発部
*200
オプトエレクトロニクスGr
内線
<副担当>
<名称等> ナノ加工用イオンビーム装置
H26リストNo
336
<仕様・品質等> SMI2050
<製造元> セイコーインスツルメンツ㈱
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
SIM像観察(分解能5nm)、マスクレス任意形状加工、任意形状
カーボン堆積機能
<詳細仕様>
イオン源: Ga液体金属
加速電圧: 30 kV
最大プローブ電流: 20 nA
試料サイズ: 50 mm角以下,12 mm厚以下
試料ステージ: xyz並進,R回転,T回転
<使用料>4000
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:試験室(メカトロA)414
近藤 祐治
先端機能素子開発部
<副担当>
14 年度
田口 香
内線
*209
スピン・ナノデバイスGr
内線
550
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> クリーンブースB(H17導入)
H26リストNo
337
<仕様・品質等> ECB02-22D5
<製造元> 日本エアーテック
<用途等>
設備分類: その他
磁気ディスクなどの性能検査用の装置等を清浄雰囲気で
収納し、作業を行うための装置。
<詳細仕様>
清浄度:クラス100
HEPAフィルター
蛍光灯:40w×2
内寸法:2000(W)x2000(D)x2300(H) mm
<使用料>120
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
17 年度
1F:試験室(メカトロA)414
近藤 祐治
先端機能素子開発部
内線
*209
スピン・ナノデバイスGr
内線
<副担当>
<名称等> 電子ビーム描画装置
H26リストNo
338
<仕様・品質等> ELS-7500
<製造元> エリオニクス
<用途等>
設備分類: 薄膜技術
平面基板上に塗布したレジストに電子線走査により露光す
ることで、ナノメートル~マイクロメートルサイズの任意
形状パターンを形成することができる。
また、基板上に形成した微小パターンの観察を行なうため
の電子顕微鏡としても使用できる。
<使用料>3050
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:試験室(メカトロA)414
近藤 祐治
先端機能素子開発部
<副担当>
<詳細仕様>
走査方法: ベクター方式,
最小ビームサイズ: φ2 nm
加速電圧: 50 kV
ビーム電流: 5 pA~50 nA
電子線走査領域: 75 μm~1.2 mm
19 年度 基板サイズ: φ3インチ以下
重ね合せ精度: 150 nm
内線
*209
スピン・ナノデバイスGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> FFTアナライザ
H26リストNo
339
<仕様・品質等> HP35670A
<製造元> HP
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
制御系の周波数応答や機器振動成分を測定
<詳細仕様>
周波数レンジ:122μHz~102.4kHz、ダイナミックレンジ:90dB、確度:
±0.15dB
<使用料>1150
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
5 年度
1F:試験室(メカトロB)413
森 英季
内線
電子光応用開発部
*264
ナノメカニカル制御Gr
内線
<副担当>
<名称等> 加速度センサ
H26リストNo
340
<仕様・品質等> JA-5VC3
<製造元> 日本航空電子工業
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
低周波の加速度を高精度に測定
<詳細仕様>
測定範囲:±2G、測定分解能:0.1mG以下、応答周波数:DC
~300Hz
<使用料>350
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:試験室(メカトロB)413
森 英季
電子光応用開発部
<副担当>
5 年度
内線
*264
ナノメカニカル制御Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> ディジタルオシロスコープ
H26リストNo
341
<仕様・品質等> HP54542A
<製造元> HP
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
磁気ヘッドのサーボ、制御信号の測定
<詳細仕様>
バンド巾:500MHz、サンプリング速度:2GS/S(4CH同時)
<使用料>760
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
5 年度
1F:試験室(メカトロB)413
森 英季
内線
電子光応用開発部
*264
ナノメカニカル制御Gr
内線
<副担当>
<名称等> 任意波形発生器
H26リストNo
342
<仕様・品質等> AG4100
<製造元> 横河電機
<用途等>
設備分類: エレクトロニクス技術
制御系に加わる外乱信号を模擬する信号源
<詳細仕様>
出力チャンネル数:3ch、出力振幅分解能:12bit、クロックレート:400M
Hz、設定分解能:1Hz
<使用料>1850
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:試験室(メカトロB)413
森 英季
電子光応用開発部
<副担当>
5 年度
内線
*264
ナノメカニカル制御Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 光マイクロメータ
H26リストNo
343
<仕様・品質等> MTI-2000 1157
<製造元> MTI
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
微少な変位量を非接触で高精度に測定
<詳細仕様>
測定分解能:0.25nm、測定範囲:0~5mm、スポットサイズ:
φ0.483mm応答速度:1.3mm/s
<使用料>610
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
5 年度
1F:試験室(メカトロB)413
森 英季
電子光応用開発部
内線
*264
ナノメカニカル制御Gr
内線
<副担当>
<名称等> 微小変位計光マイクロメータ
H26リストNo
<仕様・品質等> MTI-2000 1165
<製造元> MTI
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
微少な変位量を非接触で高精度に測定
<詳細仕様>
測定分解能:0.25nm、測定範囲:0~5mm、スポットサイズ:
φ0.483mm応答速度:1.3mm/s
<使用料>330
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:試験室(メカトロB)413
森 英季
電子光応用開発部
<副担当>
5 年度
内線
*264
ナノメカニカル制御Gr
内線
344
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> レーザードップラー振動計
H26リストNo
345
<仕様・品質等> LV-1500
<製造元> 小野測器
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
微小部及び2点間の相対的な振動を非接触で測定
<詳細仕様>
測定周波数帯域:1Hz~1.5MHz、測定速度範囲:10μm/s
~5m/s、レーザスポットサイズ:φ100μm以下相対振動測定機能有
り
<使用料>1150
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
5 年度
1F:試験室(メカトロB)413
森 英季
内線
電子光応用開発部
*264
ナノメカニカル制御Gr
内線
<副担当>
<名称等> FFTサーボアナライザ
H26リストNo
346
<仕様・品質等> HP35670A
<製造元> HP
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
制御系の周波数応答や機器振動の周波数成分を分析・評価
<詳細仕様>
周波数レンジ:122μHz~102.4kHz、ダイナミックレンジ:90dB、確
度:0.25dB
<使用料>630
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:試験室(メカトロB)413
森 英季
電子光応用開発部
<副担当>
7 年度
内線
*264
ナノメカニカル制御Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> タイムインターバルアナライザ
H26リストNo
347
<仕様・品質等> HPE1725B
<製造元> HP
<用途等>
設備分類: メカトロニクス技術
モータ等の回転ムラ、回転ブレや偏心の解析
<詳細仕様>
入力数:2ch,最大測定レート:80MHz,最小サンプリング間
隔:25nsec,測定項目:周波数、周期、時間偏差、位相偏差、
ヒストグラム、測定分解能:50psec,メモリ:256k個
<使用料>1400
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
7 年度
1F:試験室(メカトロB)413
森 英季
電子光応用開発部
内線
*264
ナノメカニカル制御Gr
内線
<副担当>
<名称等> 高分解能光ファイバー式変位計
H26リストNo
348
<仕様・品質等> ATW-01 +ATP-A20
<製造元> フォトニクス
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
測定範囲:20μm、感度:2nm/mV、測定スポット
径:φ0.1mm
<詳細仕様>
<使用料>220
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:試験室(メカトロB)413
森 英季
電子光応用開発部
<副担当>
12 年度
内線
*264
ナノメカニカル制御Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 高周波連続可変フィルタ(H13導入)
H26リストNo
349
<仕様・品質等> 3660A
<製造元> エヌエフ回路設計ブロック
<用途等>
設備分類: エレクトロニクス技術
100MHzの高周波ローパスフィルタ、減衰傾度48dB/oct、遮断周
波数範囲:1MHz~100MHz、入力アンプ利得:1,2,5,10倍
切換え可
<詳細仕様>
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
13 年度
1F:試験室(メカトロB)413
森 英季
内線
電子光応用開発部
*264
ナノメカニカル制御Gr
内線
<副担当>
<名称等> FFTアナライザー
H26リストNo
350
<仕様・品質等> 35670A
<製造元> アジレントテクノロジー
<用途等>
設備分類: メカトロニクス技術
アクチュエータ等の制御系の設計及び評価を行うため、
動特性を周波数領域で解析し、制御系の設計に必要な機械
系のモデル化と制御性能を評価するための測定器。
<詳細仕様>
入力チャンネル:4チャンネル
サーボアナライズ機能あり
最小周波数分解能:10mHz以下
<使用料>170
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:試験室(メカトロB)413
森 英季
電子光応用開発部
<副担当>
17 年度
内線
*264
ナノメカニカル制御Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 5ch 静電容量変位計
H26リストNo
351
<仕様・品質等> PS-Ⅲ-5D
<製造元> ナノテックス
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
高速・高精度なアクチュエータの微小で高速な動作を、
高温・高湿環境において測定することができる装置。
<詳細仕様>
測定分解能:5nm、測定範囲:0~50μm、プローブ外径:
4mm、応答周波数:1KHz
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
17 年度
1F:試験室(メカトロB)413
森 英季
内線
電子光応用開発部
*264
ナノメカニカル制御Gr
内線
<副担当>
<名称等> オートコリメータ
H26リストNo
352
<仕様・品質等> 6B
<製造元> ニコン
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
高精度なステージを評価するため、ステージ本体または
各構成部品の直角度,平面度、真直度等を評価するのに用
いられる、光学式の高精度測定装置。
<詳細仕様>
測定範囲:30分
最小読取範囲:0.1秒
<使用料>220
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:試験室(メカトロB)413
森 英季
電子光応用開発部
<副担当>
18 年度
内線
*264
ナノメカニカル制御Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 高速・高精度制御装置
H26リストNo
353
<仕様・品質等> NMC 7880
<製造元> MED
<用途等>
設備分類: メカトロニクス技術
高速・高精度位置決めに不可欠な高分解能なインター
フェースと高速な演算処理用のCPUで構成されるアクチュ
エータ制御装置。
<詳細仕様>
CPU動作周波数:400MHz
入出力AD,DA分解能:16bit
ディジタル入力:DB96-T02 (SONY)に対応
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
18 年度
1F:試験室(メカトロB)413
森 英季
電子光応用開発部
内線
*264
ナノメカニカル制御Gr
内線
<副担当>
<名称等> 超高分解能光学スケール
H26リストNo
<製造元> Sony Manufacturing Systems Corporation
354
<仕様・品質等> BH20
<用途等>
設備分類: メカトロニクス技術
半導体製造装置の位置決め機構などに用いる超精密ス
テージの研究開発に適用する位置フィードバック用の反射
型光学スケール装置。
<詳細仕様>
31.25pm分解能光学スケール
測定分解能:0.03125nm
測定範囲:10mm
光源:半導体レーザ
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:試験室(メカトロB)413
森 英季
電子光応用開発部
<副担当>
18 年度
内線
*264
ナノメカニカル制御Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 平面検出型光学スケール
H26リストNo
<製造元> Sony Manufacturing Systems Corporation
355
<仕様・品質等> BZ
<用途等>
設備分類: メカトロニクス技術
半導体製造装置用に平面モータのX-Y平面内の高速で高
精度な位置決め機構の位置フィードバックに用いられる反
射光学型2次元スケール。
<詳細仕様>
40nm分解能平面検出型光学スケール
測定分解能:0.0625nm
測定範囲:0.5×0.5mm
光源:半導体レーザ
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
18 年度
1F:試験室(メカトロB)413
森 英季
内線
電子光応用開発部
*264
ナノメカニカル制御Gr
内線
<副担当>
<名称等> FFTアナライザー
H26リストNo
<仕様・品質等> DS-2100
<製造元> 小野測器
<用途等>
<詳細仕様>
<使用料>220
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:試験室(メカトロB)413
森 英季
電子光応用開発部
<副担当>
19 年度
内線
*264
ナノメカニカル制御Gr
内線
設備分類: メカトロニクス技術
356
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> スペクトラムアナライザ
H26リストNo
357
<仕様・品質等> HP4396B
<製造元> HP
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
電気的な検出信号の周期と振幅を測定し、解析する機器
<詳細仕様>
周波数範囲:2Hz~1.8GHz、周波数分解能:0.001Hz、周
波数基準確度:1.3×10-7/年
<使用料>920
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
9 年度
1F:試験室(メカトロB)413
櫻田 陽
電子光応用開発部
内線
*265
ナノメカニカル制御Gr
内線
<副担当>
<名称等> 高分解能オシロスコープ
H26リストNo
<仕様・品質等> HP54540C
<製造元> HP
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
微小変位等の信号波形測定
<詳細仕様>
バンド巾:500MHz、サンプリングレート:2G、サンプル/s
(1ch),500Mサンプル/s(4ch)、測定感度:1mV~5V/div
<使用料>390
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:試験室(メカトロB)413
櫻田 陽
電子光応用開発部
<副担当>
7 年度
内線
*265
ナノメカニカル制御Gr
内線
358
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> マイクロスコープ
H26リストNo
359
<仕様・品質等> KH-7700
<製造元> ハイロックス
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
<詳細仕様>
<使用料>230
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
19 年度
1F:試験室(メカトロB)413
櫻田 陽
電子光応用開発部
内線
*265
ナノメカニカル制御Gr
内線
<副担当>
<名称等> 高分解能・光学スケール
H26リストNo
<製造元> ソニーマニュファクチュアリングシステムズ
360
<仕様・品質等> BH20
<用途等>
設備分類: メカトロニクス技術
被測定物体から反射、散乱された光ビームの位置変化を光
の回折と干渉を利用して、明暗の縞(しま)を作り出し、
この明暗の変化をカウントして位置検出する
<使用料>100
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
<詳細仕様>
①測定分解能:0.1nm以下
②測定範囲:10mm以上
③スケール精度:±100nm以下
④繰り返し精度:位置決め制御目標値±1nm以下
⑤光源:半導体レーザー
(円/時間) <導入年度>平成 20 年度 ⑥検出原理:格子干渉式の反射型
⑦応答速度:100mm/sec以上
⑧スケール荷重:5g以下
1F:試験室(メカトロB)413
櫻田 陽
電子光応用開発部
<副担当>
内線
*265
ナノメカニカル制御Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> ロジックアナライザ
H26リストNo
361
<仕様・品質等> 16804A
<製造元> アジレントテクノロジー㈱
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
被測定回路にプローブと呼ばれる端子を用いて接続し、信
号を読み取ってデジタル化して記録し、ディスプレイにそ
の波形をグラフィックス表示したりすることができる
<詳細仕様>
・ロジックアナライザー:チャンネル数は116以上
・最大タイミング・サンプリング・レート:フルチャネル
で500MHz以上
・最大ステート・クロック・レート:400MHz以上
・最大メモリ長は32MB以上
<使用料>240
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
20 年度
1F:試験室(メカトロB)413
櫻田 陽
電子光応用開発部
内線
*265
ナノメカニカル制御Gr
内線
<副担当>
<名称等> オシロスコープ
H26リストNo
<仕様・品質等> DSO7104A
<製造元> アジレントテクノロジー㈱
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
高速な電気信号の時間的変化をグラフとして表示
<使用料>100
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
<詳細仕様>
・測定周波数帯域が1GHz以上
・サンプリングレートが4GSa/s以上
・測定チャンネルが4ch以上
・メモリ長が全チャンネル測定時,4Mpts以上
・垂直軸測定レンジの下限が2mV/div 以下
(円/時間) <導入年度>平成 21 年度 ・垂直軸測定レンジの上限が5V/div 以上
・時間軸測定レンジの下限が500ps/div 以下
・時間軸測定レンジの上限が50s/div 以上
1F:試験室(メカトロB)413
櫻田 陽
電子光応用開発部
<副担当>
内線
*265
ナノメカニカル制御Gr
内線
362
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 高分解能・光学スケール
H26リストNo
363
<仕様・品質等> BH25, BD96-B1400HC特
<製造元> ソニーマニュファクチュアリングシステムズ
<用途等>
設備分類: メカトロニクス技術
被測定物体から反射、散乱された光ビームの位置変化を光
の回折と干渉を利用して、明暗の縞(しま)を作り出し、
この明暗の変化をカウントして位置検出する
<使用料>110
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
<詳細仕様>
①測定分解能:0.05nm以下
②測定範囲:100mm以上
③スケール精度:±100nm以下
④繰り返し精度:位置決め制御目標値±1nm以下
⑤光源:半導体レーザー
(円/時間) <導入年度>平成 21 年度 ⑥検出原理:格子干渉式
⑦応答速度:100mm/sec以上
⑧スケール荷重:50g以下
1F:試験室(メカトロB)413
櫻田 陽
電子光応用開発部
内線
*265
ナノメカニカル制御Gr
内線
<副担当>
<名称等> ファンクションジェネレータ(2ch出力)
H26リストNo
364
<仕様・品質等> AFG3252
<製造元> テクトロニクス株式会社
<用途等>
設備分類: エレクトロニクス技術
テスト信号を生成する汎用発振器の一種で、正弦波や矩形
波を始め任意の波形を出力
<使用料>100
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
<詳細仕様>
・出力チャンネルは,2ch以上
・周波数レンジは,パルス出力(方形波)で120MHz以上
・パルス出力時,100psの分解能
・出力可能な波形は,正弦波/方形波/パルス/三角波/ラン
プ波/任意波
(円/時間) <導入年度>平成 21 年度 ・変調機能は,AM/FM/PM/FSK/PWM/掃引/バースト
・最小出力振幅は,50mVpp以下
・最大出力振幅は,5Vpp以上
1F:試験室(メカトロB)413
櫻田 陽
電子光応用開発部
<副担当>
内線
*265
ナノメカニカル制御Gr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> レーザ干渉変位計システム
H26リストNo
365
<仕様・品質等> LV-2100
<製造元> 株式会社小野測器
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
わずかに周波数が異なる信号光と,参照光のレーザ光を重
ね合わせて,そのビート(うなり)信号を検出する測定手
法
<使用料>120
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:試験室(メカトロB)413
櫻田 陽
電子光応用開発部
<副担当>
<詳細仕様>
①測定分解能は,0.5nm以下
②測定時の測定物までの設置距離は,100mm以上が可能
③測定にスケールやミラーなどを用いない非接触測定が可
能
④測定値のアナログの出力リップルノイズは,10mVpp以下
21 年度 ⑤測定可能周波数は,50kHz以上
荒川 亮
内線
*265
ナノメカニカル制御Gr
内線
*262
<名称等> 除振台
<製造元> 明立精機
H26リストNo
366
<仕様・品質等> MAPS~008A~G1010
<用途等>
設備分類: その他
精密測定における外部の振動の影響を抑えるために振動を
減衰させる装置
<詳細仕様>
・定盤の材質は黒御影石(1級)以上
・定盤のサイズは1000mm×1000mm×200mm以上
・除振機構:定盤に対するアクティブ制御機構を有し,水
平XY方向,鉛直Z方向およびその回転方向を制御する6自
由度制御可能
<使用料>270
(円/時間) <導入年度>平成 22 年度 ・固有周波数:垂直,水平とも1Hz以下
・除振性能:パッシブ除振とアクティブ除振含む除振機構
<設置場所>
において,鉛直Z方向の外乱10nm以下の振幅,DC~500Hzま
高度技術研究館
1F:試験室(メカトロB)413
での振動に対して除振可能
<主担当>
櫻田 陽
内線 *265
・位相特性:アクティブ制御範囲内にて位相遅れが90度以
下
電子光応用開発部
ナノメカニカル制御Gr
・水平維持:水平の位置決め精度は,定盤(水平XY方向)
内線
に対して鉛直Z方向の振動をアクティブ制御範囲内で
<副担当>
±10μm以下に自動水平維持可能
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> レーザドップラ振動計
H26リストNo
368
<仕様・品質等> LV-1800
<製造元> 小野測器
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
微小部及び2点間の相対的な振動を非接触で測定
<詳細仕様>
測定周波数帯域:0.3Hz~3MHz
測定速度範囲:0.3μm/s~10m/s
レーザスポットサイズ:φ20μm以下
相対振動測定機能有り
<使用料>140
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:試験室(メカトロB)413
櫻田 陽
内線
電子光応用開発部
<副担当>
25 年度
*265
ナノメカニカル制御Gr
内線
荒川 亮
*262
<名称等> 振動周波数分析器
H26リストNo
369
<仕様・品質等> FRA5097
<製造元> 株式会社エヌエフ回路設計ブロック
<用途等>
設備分類: メカトロニクス技術
アクチュエータ等の制御系の設計及び評価を行うため、
動特性を周波数領域で解析し、制御系の設計に必要な機械
系のモデル化と制御性能を評価するための測定器。
<詳細仕様>
・信号入力チャンネルは2ch
・周波数帯域:0.1mHz~15MHz
・測定用信号源出力は、-10V~10V
<使用料>120
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:試験室(メカトロB)413
櫻田 陽
電子光応用開発部
<副担当>
25 年度
荒川 亮
内線
*265
ナノメカニカル制御Gr
内線
*262
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> GMR評価高磁界用マグネット電源
H26リストNo
370
<仕様・品質等> PBX20~20
<製造元> 菊水電子工業
<用途等>
設備分類: その他
バイポーラ出力:最大±20V,±20A、誘導性・容量性負荷
の駆動、任意波形出力、GPIBインターフェイス
<詳細仕様>
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
10 年度
1F:試験室(新材料B)412
山川 清志
内線
*210
内線
*207
上級主席研究員
<副担当>
山根 治起
<名称等> 発振器
H26リストNo
371
<仕様・品質等> HP81110A
<製造元> HP
<用途等>
設備分類: エレクトロニクス技術
任意の信号パターンを発生させる
<詳細仕様>
周波数:1MHz~165MHz、出力チャンネル数:2CH、
発生パタン長:2~16384
<使用料>240
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:試験室(新材料B)412
木谷 貴則
先端機能素子開発部
<副担当>
11 年度
内線
*213
スピン・ナノデバイスGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> スポットUV照射装置
H26リストNo
372
<仕様・品質等> トスキュア250
<製造元> 東芝ライテック
<用途等>
設備分類: その他
紫外線硬化樹脂の光源
<詳細仕様>
超高圧水銀ランプ:250W、UV強度:3000mW/cm2
<使用料>290
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:試験室(新材料B)412
木谷 貴則
先端機能素子開発部
<副担当>
5 年度
内線
*213
スピン・ナノデバイスGr
内線
梁瀬 智
<名称等> クリーンブースC(H17導入)
H26リストNo
<仕様・品質等> ACB-352C-特型
<製造元> 日本エアテック
<用途等>
設備分類: その他
簡易型の清浄スペース
<詳細仕様>
クラス100、有効寸法
<使用料>120
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:試験室(新材料B)412
木谷 貴則
先端機能素子開発部
<副担当>
7 年度
内線
*213
スピン・ナノデバイスGr
内線
mm×
mm×
mm
373
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 光学顕微鏡
H26リストNo
374
<仕様・品質等> MM-11U
<製造元> ニコン
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
金属や薄膜素子の表面観察
<詳細仕様>
接眼レンズ:視野数20、10×、 対物レンズ:超長作動タイプ、~
100×、明・暗・微分干渉、ポラロイド撮影機能
マイクロメータステージ付き
<使用料>580
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
7 年度
1F:試験室(新材料B)412
木谷 貴則
先端機能素子開発部
内線
*213
スピン・ナノデバイスGr
内線
<副担当>
<名称等> ローパスフィルタ
H26リストNo
<仕様・品質等> 3660A
<製造元> エヌエフ回路設計ブロック
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
高周波の不要雑音の除去
<詳細仕様>
遮断周波数の可変範囲:1MHz~100MHz
減衰傾度48dB/oct
入力アンプ利得:1,2,5,10倍切換え可
<使用料>430
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:試験室(新材料B)412
木谷 貴則
先端機能素子開発部
<副担当>
9 年度
内線
*213
スピン・ナノデバイスGr
内線
375
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> ロングメモリオシロスコープ
H26リストNo
377
<仕様・品質等> LC574AL
<製造元> レクロイ
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
電気信号波形の計測
<詳細仕様>
入力: 4ch, アナログ帯域幅:1GHz サンプリング速
度:4GS/s(1ch),2GS/s(2ch同時) ストレージ長:8Mワード
(1ch),4Mワード(2ch同時)
<使用料>670
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
11 年度
1F:試験室(新材料B)412
木谷 貴則
先端機能素子開発部
内線
*213
スピン・ナノデバイスGr
内線
<副担当>
<名称等> オシロスコープ
H26リストNo
378
<仕様・品質等> 54622A
<製造元> AgilentTechnologies
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
電気信号波形の計測
<詳細仕様>
入力: 2ch, アナログ帯域幅: 100MHz, サンプリング速度:
200MS/s (2ch同時), ストレージ長: 2Mワード(2ch同時)
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:試験室(新材料B)412
木谷 貴則
先端機能素子開発部
<副担当>
12 年度
内線
*213
スピン・ナノデバイスGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> スペクトラムアナライザ
H26リストNo
379
<仕様・品質等> E4411B
<製造元> AgilentTechnologies
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
電気信号の周波数特性の測定
<詳細仕様>
周波数帯域:9kHz~1.5GHz
掃引レンジ: 4ms-4000s
最小分解能帯域幅: 1kHz
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:試験室(新材料B)412
木谷 貴則
先端機能素子開発部
<副担当>
12 年度
内線
*213
スピン・ナノデバイスGr
内線
丹 健二
543
<名称等> 高精度スピンスタンド
H26リストNo
380
<仕様・品質等> LS1000/500PS-ⅡK
<製造元> 協同電子システム
<用途等>
設備分類: 評価技術(製品性能など)
磁気ディスクおよび磁気ヘッドの記録再生特性評価。
<詳細仕様>
スピンドル回転数:1600~20000rpm、スピンドル回転振れ(非同
期成分):5nm以下、微動ステージ移動精度:0.5nm、ステージ位
置繰り返し精度:10nm以下、トラックサーボ機能有
<使用料>2450
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
1F:試験室(新材料B)412
木谷 貴則
先端機能素子開発部
<副担当>
16 年度
内線
*213
スピン・ナノデバイスGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> GPIB直流電源装置
H26リストNo
381
<仕様・品質等> PB×40-5
<製造元> 菊水電子
<用途等>
設備分類: その他
記録信号電源及び計測機の制御
<詳細仕様>
電流範囲:±5A(バイポーラ)、電圧範囲:±40V(バイポーラ)、電
流電圧誤差:0.01%
<使用料>260
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
5 年度
2F:高機能開放研究室D 240
神田 哲典
先端機能素子開発部
内線
*201
スピン・ナノデバイスGr
内線
<副担当>
<名称等> 磁気抵抗測定装置
H26リストNo
382
<仕様・品質等> MRMS-10K
<製造元> ハヤマ
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
磁場中で磁性薄膜および半導体薄膜の電気特性を評価する
ために用いる
<詳細仕様>
測定試料:1インチ角、0.5mm厚
<使用料>3700
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
2F:高機能開放研究室D 240
鈴木 淑男
先端機能素子開発部
<副担当>
磁場印加システム
○バイポーラ電源により、最大10 kOe以上、最小-10 kOe
以下の磁場を測定試料に印加可能
20 年度 磁場の測定の分解能が0.1 Oe以下
内線
*271
スピン・ナノデバイスGr
内線
○プローバー
DCから最大3 GHzの周波数帯域を測定できるプローブを4
基以上備えている
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> バランシングマシン
H26リストNo
384
<仕様・品質等> RI00/RI0/RS1
<製造元> 長浜製作所
<用途等>
設備分類: メカトロニクス技術
モータの回転子など高速・高精度に回転する部品を実際
に回転させ、その回転時にアンバランス(不釣合い)によっ
て発生する振動を測定し、回転体の有する微小な不釣合い
量とその位置を正確に検出する装置。
<詳細仕様>
釣合い良さの等級:G0.4以下、釣り合い良さの上限値:
0.4 mm/s以下、許容残留比不釣合い:0.1 g mm/kg
(10,000rpm時)
<使用料>320
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
16 年度
2F:試験室(メカトロC)453
森 英季
内線
電子光応用開発部
*264
ナノメカニカル制御Gr
内線
<副担当>
<名称等> スポット溶接機
H26リストNo
385
<仕様・品質等> YG501SPF
<製造元> 松下電器
<用途等>
設備分類: 加工技術(表面処理改質)
金属板同士を小さなスポットで溶接
<詳細仕様>
溶接能力:Sus,Bs,Fe、板厚0.5mm×2枚以下のスポット溶接
<使用料>300
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
2F:試験室(メカトロC)453
丹 健二
電子光応用開発部
<副担当>
内線
543
電子・通信Gr
内線
5 年度
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 小型旋盤
H26リストNo
386
<仕様・品質等> コンパクト8
<製造元> エムコ社
<用途等>
設備分類: 加工技術(機械除去など)
治具の作製(旋盤、フライス、中ぐり、ねじ切り加工)
<詳細仕様>
センター間距離:450mm、センターハイト:105mm主軸回転数:100~
1,700rpm、モータ:100V,0.5ps
<使用料>580
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
5 年度
2F:試験室(メカトロC)453
櫻田 陽
電子光応用開発部
内線
*265
ナノメカニカル制御Gr
内線
<副担当>
<名称等> 立型帯鋸盤
H26リストNo
<仕様・品質等> VWS-55
<製造元> ラクソー
<用途等>
設備分類: 加工技術(機械除去など)
金属および脆弱性材料の切断加工
<詳細仕様>
切断能力:H190mm×D500mm、テーブルサイズ:500mm×400mm、モー
タ:200V,400W
<使用料>280
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
2F:試験室(メカトロC)453
櫻田 陽
電子光応用開発部
<副担当>
5 年度
内線
*265
ナノメカニカル制御Gr
内線
387
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 偏光顕微鏡
H26リストNo
388
<仕様・品質等> BHS−751−P型
<製造元> オリンパス光学工業(株)
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
試料の偏光像を観察することにより、結晶状態や微細構造
を解析する装置
<詳細仕様>
対物レンズ:×4,×10,×20、×40
接眼レンズ:×10
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成 S62 年度
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
2F:試験室(メカトロB)452
梁瀬 智
電子光応用開発部
内線
*200
オプトエレクトロニクスGr
内線
<副担当>
<名称等> ワードジェネレーター
H26リストNo
<仕様・品質等> HP8110A
<製造元> HP
<用途等>
設備分類: エレクトロニクス技術
任意の信号パターンを発生させる
<詳細仕様>
データ速度:150MHz、出力チャンネル数:2ch、ワード長:2~
65536bit
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
2F:試験室(メカトロB)452
梁瀬 智
電子光応用開発部
<副担当>
7 年度
内線
*200
オプトエレクトロニクスGr
内線
389
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 顕微鏡用デジタルカメラ
H26リストNo
390
<仕様・品質等> DS-Fi1
<製造元> ニコン
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
顕微鏡観察画像の取り込み、解析、保存
<詳細仕様>
2/3 カラーCCD
524万画素 12bit
Cマウント
自動、補正等の調節可能
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
19 年度
2F:試験室(メカトロB)452
梁瀬 智
内線
電子光応用開発部
*200
オプトエレクトロニクスGr
内線
<副担当>
<名称等> 高フレームレートカメラ
H26リストNo
391
<仕様・品質等> Dragonfly Express DX-BW-CS
<製造元> Point Grey Research
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
高フレームレートのモノクロデジタルカメラユニットと、
パソコンにデータ転送を行うインターフェースボードとそ
の制御ソフトから構成
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
2F:試験室(メカトロB)452
梁瀬 智
電子光応用開発部
<副担当>
<詳細仕様>
・フレームレート:最大200 fps
・有効画素数:640×480
・グレースケール:8 bit
・Cマウント
・露光時間:可変が可能
20 年度 ・三脚取り付け:固定用ねじ穴
内線
*200
オプトエレクトロニクスGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 高性能LD光源
H26リストNo
392
<仕様・品質等> 56RCS002/HV
<製造元> メレスグリオ
<用途等>
設備分類: エレクトロニクス技術
液晶レンズの光学性能の評価に使用する短波長(405nm)の
高品位のレーザ光源
<詳細仕様>
・光源波長:400~410nm
・最大光出力:60mW
・ビーム径:φ2.9mm
・ビーム広がり:0.3mrad以下
・ビーム楕円率:1.05以下
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
21 年度
2F:試験室(メカトロB)452
梁瀬 智
内線
電子光応用開発部
*200
オプトエレクトロニクスGr
内線
<副担当>
<名称等> 色彩輝度計
H26リストNo
400
<仕様・品質等> 分光フィッテイング方式 CS-200
<製造元> コニカミノルタ
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
照明機器や発光型のディスプレイ機器、各種光源用部品、
製品などに対して、放射される光(反射光を含む)の輝度
(人間の目が感じる明るさの量)と色情報(色度や色温度
など)を調べるために使用
<使用料>130
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
2F:試験室(メカトロB)452
梁瀬 智
電子光応用開発部
<副担当>
<詳細仕様>
○最小測定径(φ0.1mm)
○測定輝度:(0.01~20,000,000 cd/m2)
○繰り返し精度(2cd/m2において)
輝度LV:0.5%
色度xy:0.002
25 年度 ○測定項目:輝度、xy色度、u’v’色度、XYZ三刺激値、T
相関色温度
内線
*200
オプトエレクトロニクスGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 高速カメラ
H26リストNo
401
<仕様・品質等> HAS-D3M
<製造元> (株)ディテクト
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
高速な切り替え速度を持つ液晶レンズおよび液晶マイクロ
レンズアレイの評価する装置。
<詳細仕様>
・VGA(640x480)、モノクロ→3,000FPS
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
2F:試験室(メカトロB)452
梁瀬 智
内線
電子光応用開発部
<副担当>
25 年度
*200
オプトエレクトロニクスGr
内線
内田 勝
*204
<名称等> 液晶配向シミュレータ
H26リストNo
393
<仕様・品質等> LCD MASTER 3D
<製造元> シンテック(株)
<用途等>
設備分類: 解析技術
電極形状や配置、液晶層厚み、基板表面の配向条件、液
晶材料の物性値などを任意に設定し、時間変化を含めた液
晶分子の配向状態をシミュレートするソフトウエアプログ
ラム。
<詳細仕様>
液晶分子3次元動解析シュミレーション
<使用料>190
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
2F:試験室(メカトロA)451
梁瀬 智
電子光応用開発部
<副担当>
18 年度
内線
*200
オプトエレクトロニクスGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> ラビング装置
H26リストNo
394
<仕様・品質等> MR-100
<製造元> E.H.C(株)
<用途等>
設備分類: 加工技術(表面処理改質)
ガラス基板上の液晶分子を一定の方向に向かせる(配向
させる)ために、基板上に塗布された高分子膜をラビング
布で一方向に擦る(ラビングする)装置。
<詳細仕様>
対応基板サイズ:~100mm×100mm
ローラ回転数:0~1400rpm
テーブル移動速度:0~600mm/min
<使用料>270
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
18 年度
2F:試験室(メカトロA)451
梁瀬 智
内線
電子光応用開発部
*200
オプトエレクトロニクスGr
内線
<副担当>
<名称等> UV加圧硬化装置
H26リストNo
395
<仕様・品質等> MLP-320G
<製造元> E. H. C
<用途等>
設備分類: その他
液晶パネル等の貼り合せ工程で,均一加圧状態を保ったま
までUV照射によりシール材等を硬化させる。
<詳細仕様>
対応サイズ:150mm×150mm、0.3~2.0t
加圧範囲:0.003Pa~0.1Mpa
光源:365nmLED(330mW)
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
2F:試験室(メカトロA)451
梁瀬 智
電子光応用開発部
<副担当>
19 年度
内線
*200
オプトエレクトロニクスGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> シール剤塗布装置
H26リストNo
396
<仕様・品質等> Ez-ROBO5/ACCURA DG
<製造元> 岩下エンジニアリング
<用途等>
設備分類: その他
小型X-Y-Zロボットに吐出制御付きのディスペンサと基板
固定用の吸着ステージを搭載した装置
<詳細仕様>
・対応基板サイズ:250mm(x)×200mm(y)の範囲で、z
方向に70mmのストローク
・位置分解能:0.005mm以下
・塗布デザイン:円弧を含む任意形状の塗布に対応
・吐出圧力:5kPa~490kPa、1kPaで設定可
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
20 年度
2F:試験室(メカトロA)451
梁瀬 智
電子光応用開発部
内線
*200
オプトエレクトロニクスGr
内線
<副担当>
<名称等> アッベ屈折計
H26リストNo
<仕様・品質等> DR-M4/1550
<製造元> アタゴ
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
液晶材料の屈折値やアッベ数を種々の波長領域で測定
<詳細仕様>
・屈折率測定範囲:1.4700~1.8700 (589nmにおいて)
・対応測定波長:450nm~1550nm
・屈折率最小表示:0.001
・測定精度:±0.0002
・恒温液循環:対応
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
2F:試験室(メカトロA)451
梁瀬 智
電子光応用開発部
<副担当>
21 年度
内線
*200
オプトエレクトロニクスGr
内線
397
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> ヘッド観察用顕微鏡セット(ボアスコープ)
H26リストNo
398
<仕様・品質等> G080- 034-090-55
<製造元> オリンパス
<用途等>
設備分類: 評価技術(製品性能など)
通常のカメラがら入らない狭い個所や隙間などの中を顕微
観察が可能。
<詳細仕様>
倍率:60倍(WD5mm)、視野:φ7mmファイバー式
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
5 年度
2F:試験室(メカトロA)451
梁瀬 智
電子光応用開発部
内線
*200
オプトエレクトロニクスGr
内線
<副担当>
<名称等> 光スペクトラムアラナイザ
H26リストNo
399
<仕様・品質等> AQ-6315B
<製造元> 横河電機
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
光学フィルター、プリズムなどの光コンポーネントを伝
達する光信号の透過伝達特性や、LEDや白熱ランプから放
射される光の波長成分の分布特性などの評価を行う装置。
<詳細仕様>
測定波長: 400-1700 nm
最小波長分解能: 50 pm
測定感度: -75dBm以下
白色光源波長: 400-1800 nm
<使用料>330
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
2F:試験室(メカトロA)451
梁瀬 智
電子光応用開発部
<副担当>
16 年度
内線
*200
オプトエレクトロニクスGr
内線
光ファイバーへの光入力(SMF、MMF、大口径ファイバあ
り)
フィルター透過率評価用の平行ビームマウントを装備
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> B-Hループメータ(解析装置付き)
H26リストNo
402
<仕様・品質等> MODEL4800(解析装置: マイテック: 高感
度 M-VSM500R)
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
<製造元> テスラ
軟磁性薄膜の磁化曲線の測定
<詳細仕様>
印加磁界:80 Oe以下、感度:10-4emu、検出磁束:1×10
-10wb/Fs、サンプルサイズ:1inch角以下、膜厚測定能力:10nm以
上、精度:1%以内
<使用料>1350
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
4 年度
2F:試験室(新材料A)450
山川 清志
内線
*210
上級主席研究員
内線
<副担当>
<名称等> ズーム顕微鏡
H26リストNo
<仕様・品質等> DZ2-SH
<製造元> ユニオン光学(株)
<用途等>
設備分類: 計測技術(形状寸法など)
研削・研磨等加工を行う際の位置決め
<詳細仕様>
対物レンズ部:F14.0対物レンズ5×~50×、F46.6対物レンズ
1.5×~15×、ズーム部:ズーム比10
<使用料>230
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
2F:試験室(新材料A)450
山川 清志
内線
上級主席研究員
<副担当>
内線
*210
9 年度
403
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> 軟磁性用振動試料型磁力計
H26リストNo
404
<仕様・品質等> 高感度 M-VSM500R
<製造元> マイテック
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
軟磁性薄膜の磁化曲線の測定
<詳細仕様>
最大磁界500Oe、試料寸法:10mm角以下、測定部:ノイズレベル
±1×10-5emu以下、感度±1×10-6emu
<使用料>360
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
7 年度
2F:試験室(新材料A)450
新宅 一彦
先端機能素子開発部
内線
*208
スピン・ナノデバイスGr
内線
<副担当>
<名称等> LCRメータ
H26リストNo
<仕様・品質等> HP4284A
<製造元> HP
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
各種電子部品の動作特性や電気的特性の計測
<詳細仕様>
最高分解能:0.01mΩ,0.01nH,0.01fF,0.001゜、基本確
度:0.1%、測定周波数:20Hz~1MHz、分解能:1MHz
<使用料>600
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
2F:試験室(新材料A)450
森 英季
電子光応用開発部
<副担当>
7 年度
内線
*264
ナノメカニカル制御Gr
内線
405
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> ファンクションゼネレータ
H26リストNo
406
<仕様・品質等> AFG2020
<製造元> ソニーテクトロニクス
<用途等>
設備分類: エレクトロニクス技術
各種電気信号波形の発生
<詳細仕様>
周波数範囲:0.5Hz~100MHz(正弦波):0.5Hz~31.2MH
z(その他)、波形作成機能
<使用料>590
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
4 年度
2F:試験室(新材料A)450
神田 哲典
先端機能素子開発部
内線
*201
スピン・ナノデバイスGr
内線
<副担当>
<名称等> 標準電圧電流発生器
H26リストNo
<仕様・品質等> R6161
<製造元> アドバンテスト
<用途等>
設備分類: エレクトロニクス技術
各種計測器の校正用基準信号源
<詳細仕様>
直流電圧:±1200V、直流電流:±120mA、確度:±0.0055%
<使用料>230
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
2F:試験室(新材料A)450
神田 哲典
先端機能素子開発部
<副担当>
5 年度
内線
*201
スピン・ナノデバイスGr
内線
407
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> マルチメータ
H26リストNo
408
<仕様・品質等> HP3458A
<製造元> HP
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
抵抗、電圧電流の測定
<詳細仕様>
電圧分解能:10nV、電流分解能:1pA、抵抗分解能:10μΩ、
4端子抵抗測定
<使用料>330
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
5 年度
2F:試験室(新材料A)450
神田 哲典
先端機能素子開発部
内線
*201
スピン・ナノデバイスGr
内線
<副担当>
<名称等> アンプ付き電流プローブ
H26リストNo
409
<仕様・品質等> AM503S+op05
<製造元> ソニーテクトロニクス
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
電流値の計測
<詳細仕様>
測定周波数:DC~100MHz
測定レンジ:1mA, 2mA, 5mA, 10mA, 20mA, 50mA, 100mA,
200mA, 500mA, 1A, 2A, 5A/div
最大測定電流:20A(連続)、50A(ピークパルス)
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
2F:試験室(新材料A)450
木谷 貴則
先端機能素子開発部
<副担当>
11 年度
黒澤 孝裕
内線
*213
スピン・ナノデバイスGr
内線
*214
型番:
TM502:ケース
AM503B:電流プローブアンプ
A6312:電流プローブ
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> デジタルオシロスコープ
H26リストNo
410
<仕様・品質等> WR6051A
<製造元> LeCroy
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
電気信号波形の計測・解析
<詳細仕様>
周波数帯域幅500MHz、最大サンプリングレート5GS/s、
最大メモリ長24Mポイント、チャンネル数2ch、最小垂直レ
ンジ2mV、GPIB、100Base-T搭載
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
16 年度
2F:試験室(新材料A)450
木谷 貴則
先端機能素子開発部
内線
*213
スピン・ナノデバイスGr
内線
<副担当>
<名称等> インピーダンスアナライザ
H26リストNo
<仕様・品質等> HP4291A
<製造元> HP
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
インピーダンス測定及び電子回路の振幅・位相の周波数測定
<詳細仕様>
測定周波数範囲:1MHz~1.8GHz、周波数分解
能:0.001Hz、インピーダンス確度:0.8%DCバイアス機能:有り
<使用料>1650
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
2F:電子計算機室447
黒澤 孝裕
先端機能素子開発部
<副担当>
6 年度
内線
*214
スピン・ナノデバイスGr
内線
411
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> カオス解析システム
H26リストNo
<製造元> コンピュータコンビニエンス
412
<仕様・品質等>
<用途等>
設備分類: 解析技術
アトラクター、ポアンカレセクション、ローレンツプロッ
ト表示、リアプノフスペクトル、フラクタル次元の計算
<詳細仕様>
<使用料>140
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
12 年度
2F:電子計算機室447
黒澤 孝裕
先端機能素子開発部
内線
*214
スピン・ナノデバイスGr
内線
<副担当>
<名称等> 誘電率測定フィクスチャ
H26リストNo
413
<仕様・品質等> 16453A
<製造元> Agilent
<用途等>
設備分類: 評価技術(材料特性など)
3 次元電界マッピングシステムで使用される散乱体材料の
誘電率を測定
<詳細仕様>
・インピーダンスアナライザ(HP 4291A) に接続して比誘
電率を測定可能
・30MHz-1GHz の範囲の任意の周波数で比誘電率が測定可
能
・比誘電率の実部が30 以下の誘電体を測定可能
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成 20 年度 ・比誘電率の実部の測定誤差が50%以下
・室温から80 ℃の温度範囲で測定可能
<設置場所>
・直径20mm の円板試料を測定可能
高度技術研究館
2F:電子計算機室447
・±10V の直流バイアス電圧を印加可能
<主担当>
黒澤 孝裕
内線 *214
先端機能素子開発部
<副担当>
スピン・ナノデバイスGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> ディジタルオシロスコープ
H26リストNo
414
<仕様・品質等> 9354L
<製造元> レクロイジャパン
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
電気信号波形の計測
<詳細仕様>
バンド巾:500MHz、サンプリング速度 :1GS/s(2CH同時)、
ストレージ長:4MW(2CH同時)
<使用料>230
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
5 年度
2F:電子計算機室447
黒澤 孝裕
先端機能素子開発部
内線
*214
スピン・ナノデバイスGr
内線
<副担当>
<名称等> 大規模データ処理用並列分散計算クラスタリングシステム
<製造元> IBM
H26リストNo
<仕様・品質等>
eServer325
<用途等>
設備分類: 情報処理
415
CPU:Opteron250,2.4GHz,dual×4台、総メモリ容量:12GB、
OS:Debian/GNU Linux、ノード間接続:1000Base-T×2、
バックアップ用テープドライブ: LTO Ultrium2
<詳細仕様>
<使用料>140
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
2F:電子計算機室447
黒澤 孝裕
先端機能素子開発部
<副担当>
16 年度
内線
*214
スピン・ナノデバイスGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> スペクトラムアナライザ
H26リストNo
416
<仕様・品質等> R3361A
<製造元> アドバンテスト
<用途等>
設備分類: 計測技術(電磁光音など)
信号の周波数特性の測定
<詳細仕様>
周波数範囲:9kHz~2.6GHz、トラッキングジェネレーター機能
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
2F:電子計算機室447
木谷 貴則
先端機能素子開発部
<副担当>
4 年度
内線
*213
スピン・ナノデバイスGr
内線
黒澤 孝裕
*214
<名称等> 高周波連続可変フィルタ(H11導入)
H26リストNo
<仕様・品質等> 3660A
<製造元> エヌエフ回路設計ブロック
<用途等>
設備分類: エレクトロニクス技術
高周波の不要雑音の除去
<詳細仕様>
遮断周波数の可変範囲:1MHz~100MHz
減衰傾度48dB/oct
入力アンプ利得:1,2,5,10倍切換え可
<使用料>170
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
2F:電子計算機室447
木谷 貴則
先端機能素子開発部
<副担当>
11 年度
内線
*213
スピン・ナノデバイスGr
内線
376
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> フォトリソグラフ用クリーンオーブン
H26リストNo
417
<仕様・品質等> CSO-402BF
<製造元> 榎本化成
<用途等>
設備分類: その他
フォトレジストの乾燥や精密部品、光学部品などの塵埃を
嫌う部品、材料のベーキング
<詳細仕様>
温度設定範囲:60~200℃、温度調節精度:±0.
5℃、温度分布:±3℃、室内清浄度:クラス100、室
内容量:400(mm)3
<使用料>150
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
12 年度
2F:セミナールーム441
内田 勝
内線
電子光応用開発部
*204
オプトエレクトロニクスGr
内線
<副担当>
<名称等> アライナ用クリーンブース
H26リストNo
418
<仕様・品質等> SCB-2-201520
<製造元> 三基計装株式会社
<用途等>
設備分類: その他
比較的環境の良い一般室にてフォトマスクパターンの転写
を行うマスクアライナを無塵状態で用いるために使用
<詳細仕様>
○外形寸法
・幅: 2000mm 以上、 2500mm 以下
・奥行き: 1500mm 以上、 2000mm 以下
・高さ: 2000mm 以上、 2500mm 以下
○室内清浄度がクラス1000
<使用料>100
(円/時間) <導入年度>平成
<設置場所>
高度技術研究館
<主担当>
2F:セミナールーム441
内田 勝
電子光応用開発部
<副担当>
21 年度
内線
*204
オプトエレクトロニクスGr
内線
秋田県産業技術センター 機械設備台帳(カタログ)
<名称等> スピンコータ
H26リストNo
419
<仕様・品質等> MS-A150
<製造元> ミカサ株式会社
<用途等>
設備分類: 薄膜技術
アライナでマスク形状を転写するのに用いるレジストの処
理を行う
<詳細仕様>
○スピンコータ
・搭載可能な最大ウェーハサイズは、φ6インチ以上
・回転数は、最低が50rpm以下、最大が6000rpm以上
○装備品
・用卓上ドラフト
<使用料>130
(円/時間) <導入年度>平成 21 年度 ・ホットプレート:温度調節範囲:室温~200℃以上
・超音波洗浄機:500mlビーカー
<設置場所>
・クリーン温風循環乾燥機:クラス1000以上
高度技術研究館
2F:セミナールーム441
・オートドライデシケータ
<主担当>
内田 勝
内線 *204
電子光応用開発部
<副担当>
オプトエレクトロニクスGr
内線