Call me by nicknames! 各ホールの特長とリンクしたニックネーム、あなたのお気に入りを見つけてください。 HOLE 1 Big Bridge ビッグ・ブリッジこのコースのデザイナー「大橋定吉（おおはしていきち）」氏に敬意を表してスタート！ HOLE 4 Bambi バンビ小鹿の背中のような、小さくて丸いグリーン。コース近くの「鹿の子台」という町の名にちなんで。 HOLE 7 Happy Town ハッピー・タウン池越えの緊張感の後はリラックス。我が家に帰ってきたように、ほっと一息。 HOLE １０ Maya マヤ山に向かって打ち上げていくイメージは、まさに六甲山地の中央に位置する標高702mの摩耶山。 HOLE １３ Forest Park フォレスト・パーク周りを木々に囲まれた森林公園の佇まい。ティーショットの前に、ゆったり深呼吸を。 HOLE １６ Morella Rubra モレラ・ルブラグリーン手前には、自生のヤマモモの大木。木の神はきっとあなたに微笑むだろう。 HOLE 2 Strawberry Field ストロベリー・フィールド甘く見ると罠が待ち受ける？！この甘酸っぱさは、まるで神戸・二郎農園のイチゴ。 HOLE 5 Harry Coaster ハリー・コースターミニコースターで駆け降りていくような打ちおろし。神戸フルーツ・フラワーパークの子供用コースターの名が由来。 HOLE 8 YOSHITSUNE ヨシツネその昔、義経が崖を下って平家の陣営を奇襲したと言われる「鵯越（ひよどりごえ）の逆落とし」、勇気ある攻めに勝算あり。 HOLE １１ Laying Lion ライイング・ライオングリーン手前に横たわる山は、眠れる大獅子？！決して起こさぬよう、ナイスショットを！ HOLE １４ Rokko ロッコウグリーンにオンしたご褒美は、バーディチャンスと六甲の雄大な眺め。 HOLE １７ Hot Springs ホット・スプリング有馬の温泉のように噴き上がる池の噴水、絵になるホールのきょうの主役は？！ HOLE 3 Water Fall ウォーター・フォール大きな高低差は、まるで神戸「布引の滝」。水が流れるようなスムースなショットを。 HOLE 6 Big Pond ビッグ・ポンドティーグラウンド前からグリーン手前まで横たわる大きな池が、距離感を狂わせる、攻略が難しい。 HOLE 9 Akashi Strait アカシ・ストレイト海峡に隔てられた明石と淡路、唯一の二段グリーンを狙って美しい架け橋を描こう。 HOLE １２ Flower Bed フラワー・ベッド季節の花に囲まれた印象は神戸フルーツ・フラワーパーク、美しさに惑わされることなく、バーディの花を咲かせよう。 HOLE １５ The Game ザ・ゲーム距離もあり難しい勝負ホール。 15番を制する者がインコースを制する。 HOLE １８ All’s Well オールズ・ウェル終わり良ければ全て良し（All’s Well That Ends Well）、次回につながるナイスショット・ナイスインを！