プログラムPDF（37.3 KB）

第９回日本獣医がん学会プログラム
７月
日時
２０１３年
７月
会場
麻布大学
８号館
６日（土）
・
７日（日）
6 日（土）
総合教育講演：腫瘍の臨床診断と治療（８科目）
（１０：００∼１８：００）
（日本獣医がん学会獣医腫瘍科認定医Ⅱ種講習会対応）
【８５０１講義室／５Ｆ】（各講演 90 分）
タイムテーブル
ＣｌａｓｓＡ
演題
演者
座長
10:00∼11:30
Ａ−１
臨床病理学
根尾櫻子
守下建
11:45∼13:15
Ａ−２
診断学総論
林宝謙治
千葉濯
13:15∼14:45
＜休憩＞
14:45∼16:15
Ａ−３
治療学総論
長田雅昭
鳥居慎一
16:30∼18:00
Ａ−４
外科療法
生川幹洋
小川圭一
【８５０２講義室／５Ｆ】（各講演 90 分）
タイムテーブル
ＣｌａｓｓＢ
演題
演者
座長
10:00∼11:30
Ｂ−１
細胞診断学
呰上大吾
加藤憲一
11:45∼13:15
Ｂ−２
画像診断学
金井詠一
村上太朗
13:15∼14:45
＜休憩＞
14:45∼16:15
Ｂ−３
化学療法
杉山大樹
磯貝友見
16:30∼18:00
Ｂ−４
放射線療法
藤田道郎
石垣恭平
（敬称略）
一般口演【症例検討／臨床研究】
（１４：００∼１７：１０）
【８４０１講義室／ 4Ｆ】
タイムテーブル
演題
演者
14：00∼14：20
悪性の生物学的挙動が
認められた髄外性形質細胞腫
の犬の一例
戸村慎太郎
14:20∼14：40
14:40∼15：00
術後に皮膚多発病巣が
認められた皮膚形質細胞腫の
犬の 2 例
低血糖を呈した腎細胞癌の犬
の1例
座長
時間
20 分
（東京大学
動物医療 C）
西敦子
下田哲也
20 分
（青葉 AH）
大東勇介
20 分
（おおひがし
AH）
15:00∼15：20
15：20∼15：40
イヌにおける中枢性小脳外原
始神経外胚葉性腫瘍の 1 例
中本裕也
20 分
（京都ＡＲ）
甲状腺癌と誤診した
小林正行
頸動脈小体腫瘍の犬の 2 例
（東京農工
大学）
宇根智
20 分
＜休憩＞
15：40∼15：50
15：50∼16：10
犬の巨大骨盤腫瘍の 1 例
10 分
佐藤健二
20 分
（三宅 AH）
16：10∼16：30
16：30∼16：50
術後に横隔神経麻痺と
小林正行
思われる呼吸不全を呈した
（東京農工
前縦隔腫瘍の犬の 1 例
大学）
咽喉頭部腫瘤に対して放射線
治療を行った犬の 1 例
澤田治美
伊東輝夫
20 分
夏堀雅宏
20 分
高橋朋子
20 分
（日本獣医
生命科学大
学付属動物
医療 C）
16：50∼17：10
PET-CT を実施した 11 歳の
ラブラドール・レトリバー2 症例
夏堀雅宏
（北里大学）
（敬称略）
症例検討会【外科部会】
（１０：００∼１２：２０）
（日本獣医がん学会獣医腫瘍科認定医Ⅰ種講習会対応）
【百周年記念ホール／７Ｆ】
タイムテーブル
座長
高木哲
演題
10:00∼10：30
ショートレクチャー
10：30∼10：50
甲状腺摘出術
ホルモン異常を伴った静脈浸潤した甲
状腺癌の犬の１例
10：50∼11：10
演者
時間
高木哲
30 分
（北海道大学）
生川幹洋
20 分
（三重動物医療 C）
甲状腺腫瘍に対して術後補助療法
日高勇一
として化学療法と免疫療法を実施した
（宮崎大学）
20 分
犬の 2 例
11：10∼11：20
11：20∼11：40
＜休憩＞
10 分
両側甲状腺腫瘍に対し、
杉山大樹
片側甲状腺腫瘍切除により
（麻布大学）
20 分
良好に経過している犬の 1 例
11：40∼12：00
両側甲状腺癌の犬の2例
市川美佳
20 分
（JARMeC 川崎）
12：00∼12：20
アドバイザー
総合討論
生川幹洋日高勇一杉山大樹市川美佳
20 分
（敬称略）
症例検討会【内科部会】
（１４：１０∼１６：2０）
（日本獣医がん学会獣医腫瘍科認定医Ⅰ種講習会対応）
【百周年記念ホール／７Ｆ】座長
細谷謙次
タイムテーブル
14：10∼14：40
演題
ショートレクチャー
犬と猫の腫瘍随伴症候群
演者
時間
小林哲也
30 分
（日本小動物
がん C）
14：40∼14：55
壊死性遊走性紅斑からグルカゴノー
深澤依里
マが診断された犬の 1 例
（日本小動物
15 分
がんＣ）
14：55∼15：10
胸腺腫関連性剥脱性皮膚炎から
小嶋富貴子
胸腺腫が診断された猫の１例
（日本小動物
15 分
がん C）
＜休憩＞
15：10∼15：20
10 分
15：20∼15：35
腹腔内リンパ腫を随伴した
林宝謙治
（埼玉動物医療 C）
15：35∼15：50
皮膚脆弱症候群の猫 2 例
腫瘍随伴性脱毛症から
膵外分泌腺癌が診断された猫の１例
中野優子
15 分
15 分
（日本小動物がん
C）
15：50∼16：20
総合討論
30 分
アドバイザー小林哲也永田雅彦
会議
１３：２０∼１４：００
（敬称略）
（１３：２０∼１４：００）
第 9 回認定委員会
８６０４講義室／６Ｆ
オープン会議
１６：３０∼１７：３０
第 9 回企画委員会
（１６：３０∼１８：２０）
８６０４講義室／６Ｆ
１６：３０∼１７：００
１７：００∼１７：３０
第 9 回ＪＯＮＣＯＬ編集委員会
第 9 回専門医制度実行委員会
８５０５講義室／５Ｆ
８５０４講義室／５Ｆ
１７：００∼１７：３０
１７：００∼１７：３０
第 9 回雑誌編集委員会
第 1 回学会実行委員会
８５０３講義室／５Ｆ
８４０３講義室／４Ｆ
１７：３０∼１８：２０
１７：３０∼１８：２０
外科部会
内科部会
８６０４講義室／６Ｆ
８５０３講義室／５Ｆ
１７：３０∼１８：２０
１７：３０∼１８：２０
放射線部会
病理部会
８５０４講義室／５Ｆ
８５０５講義室／５Ｆ
１７：３０∼１８：２０
１７：３０∼１８：２０
臨床研究部会
国際情報部会
８４０３講義室／４Ｆ
８４０４講義室／４Ｆ
懇親会
１８：３０∼２０：３０日本獣医がん学会懇親会
（１８：３０∼２０：３０）
百十周年記念会館
●受付・・・・・・・・・・・・１Ｆ
●展示会場・・・・・・・・・・１Ｆ，７Ｆ
●座長・演者・アドバイザー控え室・・・・・・・８６０３講義室／６Ｆ
●スタッフ控え室・・・・・・・８６０５講義室／６Ｆ
※ 時間・会場等の都合により、プログラムの変更がある場合がございます。ご了承ください。
７月
7 日（日）
メインテーマ
シンポジウム
【百周年記念ホール／７Ｆ】
タイムテーブル
（9：00∼12：00）
座長
石田卓夫
演題
9：00∼9：３５
乳腺腫瘍
犬と猫の乳腺解剖学
演者
時間
浅利昌男
35 分
（麻布大学）
9：35∼10：10
犬と猫の乳腺腫瘍の疫学・病理学
三井一鬼
35 分
（合同会社ノー
バウンダリーズ）
10：10∼10：25
10：25∼11：00
11：00∼11：35
＜休憩＞
15 分
イヌとネコの乳腺腫瘍に対する
細谷謙次
診断的アプローチと治療法の選択
（北海道大学）
犬と猫の乳腺腫瘍に対する外科療法
中川貴之
35 分
35 分
（東京大学）
11：35∼12：00
ディスカッション
25 分
（敬称略）
１２：１０∼１３：００
理事会・評議会
１３：１０∼１３：４０
第 6 回総会
症例・研究発表会
【百周年記念ホール／７Ｆ】
タイムテーブル
14：00∼14：20
８５０１／５F
百周年記念ホール／７Ｆ
（14：00∼16：55）
座長
藤田道郎
演題
演者
時間
僧帽弁閉鎖不全を伴う
髙平篤志
20 分
巨大な胸腺腫と乳腺腺癌を併発した
（たかひら AH）
重複腫瘍の犬の１例
14：20∼14：40
14：40∼15：00
臨床的に炎症性乳癌を疑えなかった
水上浩一
犬の 1 例
（こばり AH）
犬の乳腺腫瘍に関する回顧的研究
古川敬之
（2003/4-2012/2）
（JARMeC 名古屋・
20 分
20 分
あいち犬猫 MC）
15：00∼15：20
炎症性乳癌を含む
悪性乳腺腫瘍に対して
加藤太司
20 分
（南 AH グループ）
放射線治療を行った犬の 12 例
15：20∼15：35
15：35∼15：55
＜休憩＞
高カルシウム血症および
Pre-DIC が認められた若齢猫の
繊維腺腫様過形成の 1 例
15 分
森田潤
（埼玉動物医療Ｃ）
20 分
15：55∼16：15
16：15∼16：35
術前放射線照射後外科切除を
長田雅昭
実施した猫の再発性乳腺腺癌の１例
（神戸ピア AH）
進行したネコの悪性乳腺腫瘍に対し
緩和的放射線治療を実施した 2 例
深堀祥光
20 分
20 分
（麻布大学附属
ＡＨ）
16：35∼16：55
アドバイザー
猫の乳腺癌の予後に関する回顧的
中野康弘
研究：48 例（2007-2012）
（南 AH グループ）
三井一鬼細谷謙次中川貴之伊東輝夫
一般口演【症例検討／臨床研究】
【８５０１講義室／ 5Ｆ】
タイムテーブル
13：50∼14：10
14：10∼14：30
14：30∼14：50
14：50∼15：10
20 分
（敬称略）
（１３：５０∼１７：00）
演題
重症筋無力症を伴う胸腺腫に
対して放射線治療を行った
犬の 1 例
鼻咽頭を占拠していた鼻腔腺
癌に対し外科および放射線
治療を行い良好に経過して
いる犬の 1 例
肋間および肋軟骨接合部切開
にてアプローチを行った肺腫瘍
の犬の 3 例
舌扁平上皮癌に対し舌亜全
摘出を実施した犬の２例
演者
座長
加藤憲一
時間
20 分
（麻布大学
附属 AH）
高橋朋子
中原佳孝
20 分
（麻布大学）
高木哲
20 分
（北海道大
学）
廉澤剛
金尚昊
20 分
（北海道大
学）
15：10∼15：20
15：20∼15：40
＜休憩＞
肛門嚢腺癌の遠隔転移に
対してリン酸トセラニブを
使用した犬の 2 例
前立腺癌に対して
セレコキシブ・サリドマイド
による全身療法に
放射線療法を併用した
犬の 2 症例
犬の脾臓腫瘤 31 症例の
16：00∼16：20
回顧的研究
（2007∼2013 年）
15：40∼16：00
16：00∼16：40
10 分
谷川慶一
20 分
（酪農学園
大学）
伊藤哲郎
木村貴光
20 分
（酪農学園
大学）
池田雄太
20 分
（亀戸 AH）
膀胱外壁に発生した
田村俊介
血管肉腫の犬の 1 例
（日本動物
小林正行
20 分
高度医療Ｃ）
16：00∼17：00
尿道ステント設置後
小山田和央
tumor ingrowth 及び
（松原 AH）
20 分
overgrowth により
再閉塞をきたした犬の 1 例
（敬称略）
獣医腫瘍科認定医試験
（１８：００∼２０：２０）
【８４０１・８４０２・８５０２講義室／４・５Ｆ】（各試験 1 時間）
Ⅱ種
タイムテーブル
試験内容
時間
18：00∼19：00
診断編
６０分
19：00∼19：20
＜休憩＞
２０分
19：20∼20：20
治療編
６０分
【８５０３講義室／５Ｆ】（各試験 1 時間）
Ⅰ種一次
タイムテーブル
試験内容
時間
18：00∼19：00
診断編
６０分
19：00∼19：20
＜休憩＞
２０分
19：20∼20：20
治療編
６０分

Download Report