KDDI(au)のオンラインシステムがダウン~情報システムのぜい弱性を

【重要】OCNのポート規制が入りました。
長崎地区において1月28日午後より迷惑メール対策として、OP25B(アウトバウンドポート25ブロッキング)が行われました。
関連ページ:http://www.ocn.ne.jp/mail/info/op25b/
当社にも多数のお問い合わせを頂いており、本件について対応を行っている次第であります。
メールの受信については、特別支障はございませんが、送信において一部設定が必要となります。
設定方法等において、お困りの際はお電話・出張にてご対応いたします。
有償による訪問サポートをご希望の場合は、設定台数・内容により異なりますので、詳しくはお電話にてお問い合わせください。
(定期保守サポートにご契約の場合は無料となります。)
規制の概略
*OCN契約のユーザーにおいてメールサーバーの変更作業が必要になります
*他社プロバイダ・レンタルサーバー契約のユーザーも同時に変更が必要です。
*対象コース(ADSL・FTTH(光)コース問わず・全ユーザ対象)
送信が出来なくなった場合は注意が必要になります。
お気をつけください。
携帯電話の番号から読みとるキャリアルール
電話番号から色々な情報が読みとれる
日々のライフワークの一つに「電話番号」と「企業」の法則の研究が趣味で
こういう番号ならA社・B社・C社というのをある程度読み当てる事が出来るようになってきた。
そういう中だからこそ見てくるのが
一例として
「ソフトバンク」のタダ友になるにしても、本当にタダ友とは分からない
でも見分け方あれば教えて欲しいと思うのが心情ではないだろうか。
090方式については、ある程度の読みが必要なので割愛するが
080方式は非常にかんたんなので、是非参考にして欲しい
*080-0xxxxx → フリーダイヤル関連の為携帯割当無し
*080-1xxx
*080-2xxx
→NTTドコモ
*080-3xxx
*080-4xxx
→ソフトバンク
*080-5xxx
*080-6xxx
→KDDI(au)
*080-7xxx
→イーモバイル
といった様になっているのだ。携帯電話番号とメールアドレスを見比べていくと、すぐに見極めが出来ると思う
ただし、MNP(番号持込ポータビリティ)を行った場合は、上記ルールは適用されないが、初期の契約は**社という事には違いないの
で、その場合は注意が必要である。
困った話題~ドメイン移転事業者の怪
ドメイン移転を行う場合
どの会社なら「安全」・「安心」なのか?
それは私たちには分からないが
少なくとも
「何故」こういう事が起きたかをはっきり知らせて欲しい所もあるし
誰が悪いとか
誰が手を抜いたといった事はやって欲しく無い。
今回分かったことは
ドメインの管理会社を選ぶのも、使うのも業者のさじ加減一つなんだと言うこと。
それ故に、今回は誰もが後手後手になった事が一つの要因だったことかもしれない。
ドメイン管理会社でキチンと出来る会社は、逆にホスティングと兼務している会社の方がスピーディである反面
事業破綻時のリスクも計り知れない
サービスのスピードが良い企業選びが今後の選択肢になるだろうか・・・
ISPメールの受信障害
今日は、取引先から「メールがうまく受信出来ない」旨、相談を受け早速調査。
受信を何度繰り返しても「エラー」がすぐに発生する事を確認し、設定を色々見直す
しかし解消されない事に不安を感じた私は、ISPのウェブメールを使い受信確認。
結果として解消されたのだが
今回発生した問題として考えられること
1:ウイルスメールが大量にあったこと
2:メールソフトの受信中に何らかのエラーが発生し、解消されなかった事
3:メールソフトがタイムアウトにより受信出来なかった事
どれも一つの要因として考えられますが、どれも決定打に欠け、結局は分からずじまいでした。
解消した方法として、ISPのウェブメール上からすべてのメールデータを一旦クリアした上で、popサーバーを読み直す事で解消され
ました。
もっとスマートな方法があるはずですが、少なくともoutlook expressだとどうしようもなかったように思えてなりません。
やはりウイルス対策とスパム対策は今後の検討材料に据えなければいけないようです。
KDDI(au)のオンラインシステムがダウン~情報システム
のぜい弱性を見る
ドコモも学割を始めると言うが、auの二番煎じがどこまで実効性があるか分かりませんが、今日の話題は「システムダウンの話」
こういう事例を見ると、いかにコンピュータシステムを多重化しても不安定になるとひとたまりもないと思います
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2010/0126c/index.ht
ml
ただ、日頃の管理面等を考えた場合、システムダウンの原因として「ソフトウェアのバージョンアップ」失敗が多く
その次が、ネットワーク機器(ルータ)の不具合によるもの
があげられるという。
今回は、はっきりとした原因は発表されていないものの、インターネット回線からのアクセス・社内LANからのアクセスがそれぞれに複
合する仕組みと思われ、管理は決してかんたんとは到底思えない。
今回の事故は単なる偶然ではなく、どこの企業でも、いつ発生してもおかしく無いのである。
auでシステム障害、店頭手続きがストップ
KDDIの携帯電話auの業務システムで25日深夜に障害が発生し、26日午前から、店頭での新規加入の申し込みや解約などの各
種手続きの多くができない状態となった。
午後3時に復旧したが、手続き業務の大半が停止する大規模なトラブルは初めてといい、同社で原因を調べている。
店頭では、機種変更の申し込みや故障・修理の受け付け、料金支払いなども含め、受け付け業務の大半が処理できなくなった。コール
センターや携帯電話のインターネット「EZweb」を通じて行う手続きの一部もストップした。電話やメールなどの通信に支障はなかっ
た。
KDDIは一部の手続きについて、利用者からの申し込みを預かった上で、復旧後に事後処理する対応をとったという。
.ccは危険?ドメイン移転に関するあれこれ
先日、.CCのドメインハイジャックされた記事を読みました。
ドメイン移転を考えた場合に、指定事業者Aから指定事業者Bへ変更する行為は
「双方の合意の元」という前提がありますが
依頼者が知らないうちに「移転不承認なら、返信しなさい」と言う旨のメールが英文で届くため、最悪は「迷惑メール」として処理される
事もあるという。
これは、対岸の火事と見るか、「セキュリティ問題」として注視するかは分かりません
少なくとも、私たちにとって、ドメインというのは「いつ何が起きてもおかしくない」事は事実であり、CCドメインの様に申請さえあげ
てしまえば、すぐに移転できてしまう事は非常に怖い事です。
JPドメインは移管そのもの自体はかんたんですが、申請の際、段取りを間違えるとそのリスクは大きく、最悪はドメイン移転が成り立た
ないと言う事になります。
JPドメインの場合は、日本的な仕組みが特徴で
特別な「パスワード」というのは存在しません。
事業者AがJPRSに「移転宣言」を行い、事業者Bに対してJPRSより「移転通知」を受信したら「可否」をJPRSに対して、回答
します。
移転許可(可)の場合は、管理権が事業者Aに移り、不可の場合は引き続きBが管理することになります。
そうした場合に、ドメインを選ぶなら「JP」が世界で安心なドメインとして認知されている一方で、手続き・段取り面は、世界指折りの
厳しさがあるかもしれません。
.cnも日本同様の審査の厳格化を行っていますが
好んで利用したいとは今のところ考えていません。
なぜなら
.cnの使い道が無いからです。
中国向けのマーケティングを行うなら、.cnは有効ですが
語呂合わせで.cnを使うのはナンセンスだからです。
.ccもそう考えた場合に
移転のリスクが表面化している以上
ドメインハイジャックに気をつけなければ行けない事を啓蒙して欲しいと思う今日この頃です
.ccha
第3次学割戦争~月々390円から使える~ガンガン学割 au
by KDDI
auのガク割が、廃止されて結局auもじり貧路線?とおもったら
携帯電話の割引が始まると言う
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2010/0120/besshi.ht
ml
期間は2月9日から5月9日までの3ヶ月間
月々の基本料金から390円を割引という
最安プランの(プランE)の場合は、月額390円になる為、他社よりも
「良い・安い・便利」
と言うのは、単なる思いこみ・気のせい・見せかけ
と言う事を説明していない事は、「誇大広告」に思えてなりません。
実際の所は
プランEに契約して390円だったとしても、月々390円で使える訳ではありません。
+Ezweb (315円)
+安心サポート(315円)
+機種分割金(3000円)
+パケット上限(4410円)
・・・を足すと、最低でも8000円は超える計算になる事はあまり知られていません。
そうした場合に、ソフトバンク携帯電話の最低料金が980円から約2000円に引き上げられた事も、事実ですが
そうなれば、携帯電話が安いとは到底思えなくなりました。
下手な割引合戦を入れるくらいなら
正々堂々と「390円」だけで利用できる位の、気構えは無いのでしょうか・・・
不思議でなりません。
Windows7のインストール
ようやくOEM版のWindows7をインストールする仕事が入りました。
ただ、驚くばかりの私ですが
これまでのWindowsXPやVistaの頃と比べ、変わった事がありました。
インストール時に「不足ドライバーが少ない事」
いつも「不足」分をどうやって補うか不安ばかりがありましたが
これで安心してインストールが出来ます。
現実問題、WindowsXPの頃に比べ、インストールのタイミングも素早く、操作も軽快だったことにただびっくりしました。
一方で、OSの互換性や32ビット版よりも64ビット版を今後利用する事が前提になるなど、改善しなくてはいけない課題も山積みだけ
に
果たして実効性がどこまであるかは、まだまだ注目すべき事でしょうか。
パソコンサポートにおいて、Vistaの頃と違い、今回はパソコンの買換で確実にWindows7が増えてきます。
これらに対応していくべく、今年はOSの入替を含め検討しなくては行けない年になりました。
イーバンク銀行が楽天銀行に改称
昨年、楽天銀行へ商号変更する際に予想を立てたところ
見事に「外れました」
http://blog.okusu.net/ai2station/index.php?UID=1244120169
私は、10月か1月か4月と予想を立てており、その中でも「4月は有力」と見ていました。
しかし、ニュースリリースを読む限りでは
http://corp.rakuten.co.jp/newsrelease/2010/0121.html
なぜ、商号変更が5月4日なのか?
未だに理解出来ません。
きりよく「4月1日」とか「5月1日」といったのは駄目だったのでしょうか。
GWの祝日のそれも中途半端な5月4日にする理由はどこにあるのでしょう。
私が社長なら、1月1日に変更とするんだけど
5月4日って・・・意味があるのだろうか?
不思議でなりません。
ドメイン管理会社
ドメインの管理会社は多種多様にあり
セルフメンテナンスタイプの会社が特に人気です。
近頃ドメインの移転依頼で届く会社で多いのが「お名前ドットコム」からの依頼分。
もちろんそれが良い・悪いではなく
やはり「メジャー」な会社だという事で使っているのか
不思議に思うのが
自社で指定事業者資格を持っているのに、お名前ドットコムを使っている。
それが一番不思議な事であるが・・・
ドメイン管理会社を選ぶ基準というのは
「安い」=「知識が必要」
と言うこと。
ただし、「高い」からといって、知識なしで大丈夫という保証はもちろん無く
最低限の知識は要求される。
これが一番厄介な事で、管理会社が分散していると、安い・高いに関係なく「大変」な事になる。
だからこそ、ドメイン管理会社を一つにまとめると言う事になるのだろうか。
そんな中で、ドメインの管理費が比較的安い会社は
お名前ドットコム(GMOグループ)
ムームードメイン(GMOグループ)
Value-Domain(デジロック)
さくらのドメイン(サクラインターネット)
Doレジ(ファーストサーバー)
などといった会社があり、それぞれ特色もあるので、利用するならばこそ便利に使えると思う。
ただし、ドメインの取得から管理・運営はすべて自分の責任で行う必要があり、その知識が無ければ
絶対に手を出すべきでないと思う。
失敗したときのリスクは計り知れないからだ。
私もそれを考えるだけで背筋が凍る思いをしたことがある。
ドメインは管理こそ大事だが
運用を失敗すると、致命傷になりかねないだけに
最初は「低リスク」で管理出来る事から初めて見てはいかがだろうか。
BTO発注と納期
最近は、オーダーメイドPCが流行りでどのメーカーもユーザーの希望にあわせて構成するのが主流です。
さて、そんな中でBTO発注する事でなかなか、発送の連絡が入らず、問い合わせをかけても
「納期は2日~10日くらいです」と言う最初の受注段階で届いたメールでそのまま返信。
それから、今日になって「どうなってるのか?」と電話をいれたら、あわてて「今日には発送します」という
何ともわざとらしいと言うか、人の顔色を見てと言うのは何とも複雑な心境であるし
BTOで依頼した会社は、実店舗がある所で、結局構成表を元に店頭で見積をかけてみたらほぼ同額でその日のうちに仕上がった・・・
(今更ながら、最初から店頭で発注すればよかったのだが・・)
結果的にはあまり良い気分では無く
ちょっとあんまりだろうと言うのが正直な感想である。
やはり考えてみれば見るほど、その現状は厳しいものがあり
これがIT企業の現状と思われてしまえば、それもそれで嫌である。
明日は我が身と思い、身の引き締まりまる限りである
知っていると得するオンラインサービス「登記情報開示サービス」
会社で「法人登記」情報が分からない
そんな事はどうしても起きてしまう物です。
こういうときに役立つのが、登記情報提供サービス名前の通りのサービスですが
1件につき、465円で調べる事が可能なサービスです。
登記事項証明サービスとは異なり、「登記簿謄本」として提出することは出来ません。
しかし、登記情報や代表者・設立・役員に関する情報を調べるには便利なサービスと言えるため身辺調査を行う等、利用頻度は赤いと思わ
れます。
取得手数料は 465円/件 となっており、決済はクレジットカードのみです。
設立情報など、すぐに調べたいと思ったら是非ご利用ください。
ただし、「登記簿謄本」の添付資料として利用可能かどうかは、提出機関により異なりますので、提出前に確認してみると良いと思います。
ご参考になれば幸いです
ゆうちょ銀行の限度額問題
今ちまたで話題になっている事の一つに「ゆうちょ銀行の限度額問題」がある。
1000万円までしか貯金(預金)出来ないと言うルールというが果たして本当だろうか?
日常生活、1000万円までの制限があれば困る業種がある
主として公共料金を徴収している「電気・電話・水道」などといった事業体が限度額1000万円と言っていたら
果たして仕事になるだろうか?
http://profile.yahoo.co.jp/consolidate/9432
上記はNTTの年商はグループ合計で10兆円規模の企業である。
それが、1000万円の制限を付けていたら果たしてどうなるのか?
NTTは大手だから例外だとか、元々国営だからといった事があるからと思われるが
実際の所、この件にはカラクリがあり
1000万円以上、預ける事が出来る事が可能だと言うこと。
一般の利用者でも可能な事なので、参考までにご案内したい。
ゆうちょ銀行の口座種別には、大きく「総合口座」と「振替口座」の2つがある。
普段、キャッシュカードを持っている口座はいわゆる「総合口座」と呼ばれるものだ。
一方で、キャッシュカードや通帳は無いが、口座番号が存在するのが「振替口座」の存在である。
今回、問題になっているのが「総合口座」の上限が1000万円以上預けられるように変更できないか?と言う事だが
振替口座の場合は、「預け入れ金額に上限が無い」
つまり、1000万であろうが、1億であろうが、1兆円であっても「預け入れ可能」になると言うこと。
預け入れに上限が無いのが「振替口座」のメリットだ。
じゃあ、みんな「振替口座」にしてしまえば良いのに??
と思うだろう。
しかし、そうは問屋はおろさない。と言うべく、総合口座との違いがある
一つが、前述したように「キャッシュカード」というのが無い。
さらに、「通帳」もない
つまり、ATMで残高照会や振込といった事が一切できないのである。
口座から出金するときは、指定された窓口営業時間内(通常は9時から16時)に届出印をもって払出請求書を用意し、手続きを行う。
入金をする場合は、出金時と同じ、指定された窓口または、口座へ振込(電信送金)という方法をとらねば、ならず即時性には乏しい。
しかし、「預け入れ上限額」が無いと言う魅力がある
さらに、1000万円の上限を引き上げろと言う反面、上限が無い振替口座との違いは「預金利息」の存在である。
総合口座は「預金利息付与型」であるのに対し、振替口座は「無利子」である。
つまり、1000万円預ければ、いくらか「利息」が付くのにたいし、振替口座はいつまでたっても「0円」なのだ。
この点がさらなる違いといえる。
総合口座は、預金保護法で1000万円までの元本保証であるが、振替口座は全額保証である点も大きく異なる。
総合口座は広く個人に浸透しているが、振替口座は企業が主であること。
こういった事をふまえ、ゆうちょ銀行の「総合口座=普通預金」と「振替口座=当座預金」という構図が描かれる。
当座である性質を持っているため、「小切手」がある。
1000万円までしかもてないと、言うよりは「1000万円以上持つなら=振替口座」の開設を行えば良いと
先に述べた、決済の不便性を解消するためには「ゆうちょダイレクト=利用料無料」を用いることで、通常の入金は振替口座、小口現金が
必要な時は総合口座にゆうちょダイレクトで資金移動を行えば良いと思う。
1000万円以上のお金を預けるなら、複数の銀行に分散して預金するしか無いだろうか。
結論として
1000万円以上ゆうちょ銀行に預けるなら「振替口座」を作る必要があること
ただし「無通帳・無キャッシュカード・指定局のみ出金・利息は無し」
と言う条件が付くこと
「利息も欲しい」「キャッシュカードも必要」
と言うならば、やはりこれまで通りの枠組みで行うしか無いだろうか。
ちなみに「振替口座」はだれでも開設が可能であるため、最寄りの郵便局で開設してみるのも良い。
開設条件は普通口座開設と差は無い。
そんな訳で、1000万円の謎でした
気負いなく
今日は本当に冬か?と思うほどよい天気でした。
そんな日が続けば服装も軽装で出かけられると思うだけに、気持ちが楽ですが
現実は、先週まで雪が降っていた長崎県。そんな世の中甘くありません。
さてさて、パソコン屋の日常として日々の駄文をつづりながら
そんな話題のなかで、面白い話題をどれだけ作ることができるか?
国道251号線を走って雲仙に向かった私ですが、ところどころの雪が積もっており、まだまだ雪解けではないのかとホッとしたところで
した。
雪の雲仙を走るたびに、雪道を走る事がどれだけ怖いかを実感したことがあります。
特にこの時期は、天候がすぐに変わりやすく雪が降り出したらすぐ積もるという季節です。
大丈夫と思って下山していたら
・・・途中にトラックや軽自動車がそのまま置いたままになっていたのが印象的で
歩いて帰ったのかな?と勝手に思い込んでしまったこともあります。
雪が降るときは、車には乗らない
乗るなら、晴れた日に限る
といったことをしなければ、いくら命あっても足りない
そんなことを思い出しながらの雲仙でした。
個人的な希望としては、
車に乗らなくても済む仕事ですが・・・そんな世の中甘くありません。
金持ちになる本には、「車は手放しなさい」と書いてあります。
しかし、私の仕事からみて、「車」なしでは、まず仕事が成り立ちません。
今度執筆する方は「車を手放さないで」金持ちになる本をぜひお願いするところです。
IT業界に限らず、フェイストゥフェイスという対面ビジネスはますます重要になっています。
それだけに、無理をせずに取り組まなければと思うのが正直な感想です。
マイペースにこなすことが今自分にできる最大のことかもしれません。