■産業ビジョンの取り組み状況(北上市分) (平成28年3月31日現在) 重点分野 基本方針 1 地域資源の活用 重点事業(例) 平成25年度までの取組 平成26年度の取組状況 平成27年度の取組状況 (1) 地域資源発掘活用チャレンジ ① 地域資源の発掘支援 6次産業化支援事業 ○平成24年度から6次産業化支援事業補助金により、農産 加工品等の商品開発を支援(3件) ・北上産牛を活用した時雨煮等の商品開発 ・えづりこ漬の商品開発 ・りんご大福の商品開発 ○6次産業化支援事業補助金により、農産加工品等の商品 開発を支援(2件) ・えごまを活用した商品開発 ・烏骨鶏卵等を活用した菓子の商品開発 ○6次産業化支援事業補助金により、農産加工品等の販路 拡大を支援(2件) ・更木桑茶のティーバッグ商品開発 ・真空パック機、ラベルプリンター導入に伴う袋入り米商品 の量目バリエーション充実 地域・産業連携復興支援員設置事業 ○北上市地域・産業連携復興支援員1人を委嘱し、販路拡 大、PR活動を支援 ・ふるさと納税制度を活用した特産品返礼の仕組づくり ・イオン盛岡南店での物販企画 ・他地域との連携推進(東京都、神奈川県等) ○北上市地域・産業連携復興支援員1人を委嘱し、販路拡 大、PR活動を支援 ・江東こどもまつりでの雪イベント企画運営 ・首都圏での二子さといもの物販企画運営 ○北上市地域・産業連携復興支援員1人を委嘱し、地域間 連携、販路拡大、PR活動を推進 ・ふるさとPR便推進に係る、各種プロモーションの企画、実 施 ・荒川区、江東区、品川区における雪イベントでのプロモー ション ・久慈市のふるさと納税制度運用支援 ・福島県大熊町と更木地区の交流支援 ○体験プログラムの企画(着物体験、鬼剣舞面絵付体験 外) ○情報発信用パンフレット等の作成(きたぶら3回発行) ○旅行商品の企画(ループタクシー、タクシーを利用した温 泉パック) ○地域観光案内人の育成(観光関係者向け6回) ○新事業プロデューサー派遣事業 ・H23 金型補修の技術習得(大森クローム工業) ・H24 販路開拓、新商品開発(更木ふるさと興社) ・H25 防汚フィルムの開発(佐々木印刷) ○体験プログラムの企画(鬼剣舞カスタネット絵付体験 外) ○情報発信用パンフレット等の作成(きたぶら3回発行) ○旅行商品の企画(夏季のスキー場イベントへのツアーバス (緊急雇用事業としての取組みで、平成26年度までで完了。) 提案) ○地域観光案内人の育成(観光関係者向け10回) ○新製品開発支援事業 ・防汚フィルムの商品化(佐々木印刷) ・レーザー金型補修機の商品化(日三エンジニアリング) ○新製品開発支援事業 ・電動アシスト自転車の開発及び商品化(北上精工) ・地発泡酒の開発及び商品化(さくらブルーワリー) 3次元ものづくり革新事業 ○CADを始めとする3次元ツールを自在に扱える高度技術 人材の育成と企業の3次元ものづくりを推進 ・定期講習 9回(42日、63名) ・学生講習 17回(76日、105名) ・企業オーダーメイド講習 16回(84日、10社62名) ・講師派遣講習 2回(11日、40名) ○左記事業を継続実施 ・定期講習 9回(38日、45名) ・学生講習 25回(125日、155名) ・企業オーダーメイド講習 26回(103日、93名) ・講師派遣講習 12回(61日、113名) ○左記事業を継続実施 ・定期講習 21回(85日、61名) ・学生講習 19回(101日、249名) ・企業オーダーメイド講習 13回(31日、31名) ・講師派遣講習 14回(42日、145名) 高度技術者人材育成事業 ○岩手大学大学院工学研究科金型・鋳造工学専攻が持つ 金型技術分野の研究・教育機能を活用した人材育成事業を 実施 ・高度金型人材育成塾:7講座(48人・35社) ・高度人材育成特別講座:5講座(66人・34社) ・金型技術講習:4講座(14人・12社) ○H24年度塾生12名を対象とした講座、個別相談を実施 ・起業講座 5回 ・個別相談 72回 ○左記事業を継続実施 ・高度金型人材育成塾:7講座(67人・36社) ・高度人材育成特別講座:4講座(44人・20社) ・金型技術講習:4講座(8人・7社) ○左記事業を継続実施 ・高度金型人材育成塾:7講座(38人・31社) ・高度人材育成特別講座:2講座(21人・13社) ・金型技術講習:4講座(12人・9社) ○新規に受講生を募集し、起業家育成セミナーを開催 ・受講生20名 ・セミナー10回、個別相談58回 ○産業競争力強化法に基づく創業支援事業計画の認定を 受け、連携創業支援事業者である北上商工会議所及び北 上信用金庫との連携により「地域起業家育成塾(全10回)」を 開催中(受講生18名) 北上商工会議所がワンストップ相談窓口という位置付け ○左記事業を継続実施 ・いきいきゲーム 小学校10校(609人) ・【夏季事業】 工場見学 10人 岩手大学ものづくり体験 22人 ・【冬季事業】 3次元CAD体験 11人 ② 資源活用のチャレンジ体制整備 観光資源商品化支援事業 地域資源発掘、活用に向けたアドバイ ザー招聘 (2) 創業・起業のための人材育成 ① 専門家による人材育成 起業化支援事業 2 産業間連携の推 進 ② 子ども人材育成 子ども創造塾事業 ○小学生を対象とした人材育成事業を実施 ・いきいきゲーム 小学校14校(890人) ・【夏季事業】 工場見学 13人 岩手大学ものづくり体験 38人 ・【冬季事業】 岩手大学科学教室 14人 3次元CAD体験と工場見学 16人 ○左記事業を継続実施 ・いきいきゲーム 小学校11校(717人) ・【夏季事業】 工場見学 12人 岩手大学ものづくり体験 36人 ・【冬季事業】 岩手大学科学教室 13人 3次元CAD体験 27人 ③ その他 観光ガイド養成事業 観光ガイドの育成(3人) 観光ガイドの育成(3人) 蕎麦の里・夏油高原人材育成事業 そば職人の育成(6人) そば職人の育成(6人) (1) 6次産業化・農商工連携の推進 ① 6次産業化支援 6次産業化支援事業【再掲】 1 / 3 ページ (緊急雇用事業としての取組みで、平成26年度までで完了。) (緊急雇用事業としての取組みで、平成26年度までで完了。) ■産業ビジョンの取り組み状況(北上市分) (平成28年3月31日現在) 基本方針 重点分野 ② 農商工連携の推進 重点事業(例) 平成25年度までの取組 平成26年度の取組状況 平成27年度の取組状況 農商工連携推進事業 ○北上産農産物を活用した「北上コロッケ」の商品化、暖簾 会によるメニュー提供、B-1グルメイベントによるPR展開の実 施 ○二子さといもを活用した「北上讃菓」の商品化・販売PR展 開 ○農楽工楽クラブによる出前産直事業の実施 ○さくらまつりでの「きたかみ牛」串焼きのPR販売 ○B-1グルメフェスタでの「きたかみ牛」串焼きのPR販売 ○B-1グルメフェスタでの産直による北上産農産物販売 ○農楽工楽クラブによる出前産直事業の実施 ○北上工業クラブ主催による農業体験交流の実施 ○さくらまつりでの「きたかみ牛」串焼きのPR販売 ○B-1グルメフェスタでの産直による北上産農産物販売 ○農楽工楽クラブによる出前産直事業の実施 ○北上工業クラブ主催による農業体験交流「二子いも収穫 体験」の実施 ○さくらまつりでの「きたかみ牛」串焼きのPR販売 ○きたかみご当地グルメフェスタ2015での産直による北上産 農産物販売 ○テクノメッセ2015での産直による北上産農産物販売 産業観光振興事業 ○産業観光パンフレット作成 ○産業観光パンフレット作成 ○先進地視察(宮城県) ○産業観光パンフレット作成(4,000部) ニューツーリズム推進事業 ○NPO法人、地域が主体となって北上グリーンツーリズム協 議会を設立し、中学校の農業体験受入を実施(3校、計406 人) ○みちのく三大桜の名所連絡会議での観光PR(首都圏キャ ○みちのく三大桜の名所連絡会議での観光PR(首都圏・中 ラバン) 部圏キャラバン) ○北上・西和賀観光連絡協議会での観光PR(仙台市・東京 ○北上・西和賀観光連絡協議会での観光PR 都) ○各種大会支援(9件)、パンフレット等作成 ○各種大会等支援(アジアマスターズ他) ○県南局主催でアジアマスターズ開催時にいわてまるごと肉 フェスタを開催し、「きたかみ牛」等県南ブランド牛のPR販売 を実施 ○平成25年度トライリージョンズ(三地域対抗)ラグビー高校 ○TIDユースキャンプ平成26年度ラグビー高校日本代表候 日本代表候補合宿選手・スタッフ(4日間延べ420名) 補合宿 選手・スタッフ(5日間延べ244名) ○東京女子体育大学バスケットボール部選手・スタッフ(7日 ○東京女子体育大学バスケットボール部選手・スタッフ(7日 間延べ324名) 間延べ420名) ○日本大学陸上部 選手・スタッフ(5日間延べ125名) (2) 観光資源の活用と交流の推進 ① ニューツーリズムの推進 ② 広域観光の推進 広域観光推進事業 ③ コンベンション誘致の推進 コンベンション誘客事業 大学生スポーツ合宿事業 ④ 地域間交流の推進 地域間交流推進事業 ○石垣島まつりでの物産展(1回) ○北上グリーンツーリズム協議会で、中学校の農業体験受 入を実施(1校、計131人) ○みちのく三大桜の名所連絡会議での観光PR(東京・名古 屋・大阪) ○北上・西和賀観光連絡協議会での観光PR(東京都、仙台 市) ○各種大会等支援(国体プレ大会、いわて北上マラソン 2015) ○テクノメッセ開催時に、県南局主催でいわてまるごと肉フェ スタを開催し、きたかみ牛等ブランド牛のPR及び販売を実施 ○TIDユースキャンプ平成27年度ラグビー高校日本代表候 補 選手・スタッフ(5日間延べ315名) ○日体荏原高校陸上競技部 選手・スタッフ(5日間延べ260 名) ○日本大学ラグビー部 選手・スタッフ(11日間延べ1,320 名) ○慶應義塾大学体育会競走部 選手・スタッフ(7日間延べ 126名) ○日本大学陸上競技部 選手・スタッフ(6日間延べ132名) 未実施 (3) ブランド力向上・販路拡大支援 ① ブランド力向上支援 農産物ブランドアップ事業 ○江東区民まつり、流山市民まつり、小金井市民まつり等で 農産物等特産品のPR販売 ○きたかみ牛消費拡大推進協議会が市内飲食店と協働して 「きたかみ牛フェア」を開催(参加店舗42店、応募件数319 件) ○イオンにおいて、二子さといもがフードアルチザン(食の 匠)に認定 ○江東区民まつり、流山市民まつり、小金井市民まつり等で ○江東区民まつり、流山市民まつり、小金井市民まつり等で 農産物等特産品のPR販売 農産物等特産品のPR販売 ○太陽のマルシェ(東京都中央区)、吉川マルシェ(埼玉県 ○吉川マルシェ(埼玉県吉川市)でのPR販売 吉川市)でのPR販売 ○きたかみ牛消費拡大推進協議会が市内飲食店と協働して 「きたかみ牛フェア」を開催 ② ふるさと納税制度の活用 ふるさと便PR事業 ○ふるさと納税制度を活用した特産品返礼の仕組みづくり ○ふるさと納税寄附者へ御礼の品として農産物等を中心に 特産品を返礼し、特産品PRを実施 ○時計、ティッシュペーパー、カシミヤ製品等の工業製品も 特典に加える ○夏油高原スキー場の利用券等も特典に加える ○寄附件数12,537件、寄附額約140百万円 ③ 地域ブランド認証制度の導入 地域ブランド認証制度の導入 ④ 展示会等での販路拡大支援 物産品PR事業 ○アンテナショップ(銀河プラザ)での物産展開催(3回) ○アンテナショップ(銀河プラザ)での物産展開催(2回) ⑤ 実需者とのマッチング支援 産業連携推進事業 フジフーズ(セブンイレブン)向けレタスの供給開始。 ○生産者と事業者のマッチングによりキタカミデリカ、マーマ ○フジフーズ㈱へ農事組合法人さらきから里芋を供給し、セ 食品への農産物供給が開始。 ブンイレブンにていものこ汁が販売された。 ○東芝B&Lへリンゴ、北上讃菓等の取引開始 ○ふるさと納税寄附者へ御礼の品として農産物等を中心に 特産品を返礼し、特産品PRを実施 ○工業製品のハイブリッド発電機や、地元出身漫画家のサイ ン色紙付き単行本セットのような商品も特典に加える ○観光イベントおもてなしツアー等のサービスも特典に加え る ○寄附件数38,320件、寄附額約570百万円 ○ブランド認証会議の設置・開催(H27.12.1) ○認証制度づくりに着手 ⑥ 流通体制の確立 ○アンテナショップ(銀河プラザ)での物産展開催(1回) ○ふるさと便PR事業により、小ロットでの商品流通が可能と ○ふるさと納税を活用した特産品の流通を進めている。 なったことから、ふるさと納税を活用した特産品の流通を進め ている。 2 / 3 ページ ■産業ビジョンの取り組み状況(北上市分) (平成28年3月31日現在) 基本方針 3 地域企業の活性 化 重点分野 重点事業(例) 平成25年度までの取組 平成26年度の取組状況 平成27年度の取組状況 (1) 企業集積の推進 ① 企業誘致の推進 企業誘致推進事業 ○工業団地造成工事 後藤野工業団地等 ○誘致企業優遇制度活用(補助金・奨励金等) ○企業交流会等の実施 1 北上市立地企業交流会 参加者総数 170名 北上会場 2 北上市企業懇談会2013 参加者総数 134名 東京会場 3 きたかみ企業ネットワーク2013in名古屋 参加者総数 66名 名古屋会場 ○誘致企業数 H25年度 6社 ○工業団地造成工事 後藤野工業団地等 ○誘致企業優遇制度活用(補助金・奨励金等) ○企業交流会等の実施 1 北上市立地企業交流会 参加者総数 161名 北上会場 2 北上市企業懇談会2014 参加者総数 136名 東京会場 3 きたかみ企業ネットワーク2014in名古屋 参加者総数 64名 名古屋会場 ○誘致企業数 (H27.1月現在) H26年度 7社 ○工業団地造成工事 後藤野工業団地(H27年度完成) ○誘致企業優遇制度活用(補助金・奨励金等) ○企業交流会等の実施 1 北上市立地企業交流会 参加者総数 168名 北上会場 2 北上市企業懇談会2015 参加者総数 150名 東京会場 3 きたかみ企業ネットワーク2015in名古屋 参加者総数 59名 名古屋会場 ○誘致企業数 (H28.3月現在) H27年度 4社 ○市内ホテルへ北上産米(黒岩特別栽培米)の納入開始 ○市内飲食店へ産直グループ直来楽が旬野菜などの食材 を提供 地場産品学校給食導入支援 ○農協による米の納入、生活研究グループによる野菜の納 入 ○野菜については、新たに2団体(直来楽、農事組合法人さ ○市内産野菜メニューの日に合わせて、生産者と児童との らき)が納入 食育交流事業を開催(いわさき小) ○市内産野菜メニューの日に合わせて、生産者と児童との 食育交流事業を開催(黒西小、飯豊小、鬼柳小、和賀西小) ② 農産物利用認証制度の導入 北上産農産物利用認証制度の検討 ○きたかみ牛提供飲食店においてのぼり旗表示の実施 ③ 産地直売施設の支援 産地直売施設の支援強化 ○北上市産地直売施設連絡協議会への支援 ・江東区民まつりへの出店 ・産直スタンプラリーの開催 ・市内各種イベントへの出店 ○北上市産地直売施設連絡協議会への支援 ・江東区民まつりへの出店 ・産直スタンプラリーの開催 ・市内各種イベントへの出店 ・ふるさと納税特典として商品提供 ○北上市産地直売施設連絡協議会への支援 ・江東区民まつりへの出店 ・産直スタンプラリーの開催 ・市内各種イベントへの出店 ・ふるさと納税特典として商品提供 ④ 地域工業製品等のPR支援 工業製品PR事業 ○市広報において市内企業の製造品を紹介 年3回(7月、11月、3月) ※(株)ユーティーオー岩手工場 三甲(株)東北工場 (株)キタカミデリカ ○市広報において市内企業の製造品を紹介 年3回(7月、11月、3月) ※(株)サトーホールディングス 中川装身具工業(株) エフエムレーリング(株)岩手工場 ○市広報において市内企業の製造品を紹介 年3回(7月、11月、3月) ※北上鐵工(株) (株)佐々木印刷 (株)まきさわ工房 テクノメッセ補助事業 ○北上工業クラブが主催する「きたかみかねがさきテクノメッ ○平成27年度の開催に向けて、ワーキンググループに参加 ○北上工業クラブが主催する「きたかみかねがさきテクノメッ セ」事業に補助金を交付。地場企業の業務や製品を市民に セ」事業に補助金を交付。地場企業の業務や製品を市民に 対し紹介するとともに相互理解と交流を促進。 対し紹介するとともに相互理解と交流を促進。 ・出展 68ブース ・出展 80ブース ・ものづくり体験、科学教室を開催 ・ものづくり体験、環境をテーマに科学教室を開催 ・総来場者 約15,000人 ・総来場者 約28,800人 うち学生 約1,000人 うち学生 約1,600人 県内工業高校 8校 県内工業高校9校、中学校3校、小学校4校 小学校 市内2校、金ヶ崎3校 ① 情報共有体制と中間支援体制 の整備 中間支援体制の整備 ○農業分野の中間支援体制のあり方について検討(県立大 ○農業支援センター設立に向けて関係団体と調整中 学地域協働事業) ○農業中間支援組織構築に向けた中核生産者の果たす役 割について検討(県立大学地域協働事業) ② 産業連携推進会議の設置 産業連携推進会議の設置 ○産業連携推進会議の設置・開催(①H26.11.27、② H27.1.16) ○産業振興条例の制定に向けた取り組み (2) 地産地消の推進 ① 市内飲食店・事業者とのマッチ 市内飲食店等とのマッチング支援 ング支援 ○二子さといも振興チームに会議において「地理的表示保 護制度」取得申請に向けた話し合いを実施。 (3) ネットワーク化と支援体制の整備 産業間のネットワークづくりの推進 3 / 3 ページ H27.4.1北上市地域産業振興基本条例施行
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