花崗岩とコマクサ、大展望の北アルプス 燕岳(つばくろだけ)

-花崗岩とコマクサ、大展望の北アルプス
~木風舎のネイチュアリング・スク-ル~
燕岳(つばくろだけ)
7/22(金)~23(土)
講習番号 16215
8/4(木)~5(金)
講習番号 16218
北アルプスで人気の山として知られる燕岳。「北ア
ルプス三大急登」と呼ばれる合戦尾根は、結構がんば
って登らなくちゃいけないのですが、山頂付近は白
い花崗岩に緑のハイマツが映える白砂青松の世界
で、ピンク色の高山植物の女王・コマクサ群落も有
名です。山頂からは晴れていれば槍穂高や裏銀座の
山々の大展望。
そしてもう一つの魅力が、ヤマケイ読者アンケート
「泊まってみたい山小屋」で不動の 1 位を続ける燕
山荘。今回は木風舎パーティーで 1 部屋の個室を予約してありますので、少なくとも 1 人 1 畳、布団 1 枚
に 1 人のスペースが確保されています (男女別ではありません)。布団 1 枚に 2 人は珍しくない夏の最盛期の山
小屋で、これはとても安心できる要因です。
山小屋前から望む、雲海のかなたに沈む夕陽やご来光、展望喫茶のケーキセットや生ビール、アルペンホ
ルンの演奏(お休みの日もあります)など、名物山小屋ライフもお楽しみください。
◎対象
体力度の目安=☆☆+ (初めての方は、ちょっと頑張ってネ!)
今回の1日目の登り標高差は、燕山荘まで 1250m、コースタイム 4 時間半。燕岳までは+60m、30 分。
2日目は登ってきた分だけ下ります。目安として、標高差 800m 以上の山を経験したことのある方が良いで
しょう。年齢上限目安は一応 75 歳とさせていただいておりますが、個人差が大きいですから、個別にご相
談ください。 (とくにリピーターの方はお気軽にご相談ください)。いつもの木風舎よりちょっと長い行程ですが、
ゆっくりペースはいつもの木風舎流。お1人で参加の方がほとんどですから、その点はご心配なさらないで
ください。人との出会いも、自然の中での楽しみの大きな要素だと思っています。
◎集合
A・1日目 (7/22 または 8/4)の朝 6:30 穂高駅改札付近に集合
集合後、タクシーで登山口の中房温泉に向かいます。(タクシー代はワリカンで、2,500 円程度だと思います)
そのためには・・
【穂高駅近くに前泊】
前日の新宿発 20:00 スーパーあずさ 33 号→22:38 松本着、松本発 23:07 JR 大糸線信濃大町行き 23:33 穂高着 が
最終電車となります。もちろん、夕食から宿泊など他のお時間に到着されても構いません。宿泊場所は、例えば・・
《あづみの池田ゲストハウス》
「旅人、山人の宿」として、2 段ベッド男女別相部屋のドミトリー形式で、素泊り 2,500 円で泊まれます。新しくて
とても清潔な建物です。穂高駅から車で 10 分位ですが、送迎してくれます (要予約)。深夜・早朝の送迎も OK で、
穂高駅着 23:33 の迎え、穂高駅朝 6:30 着の送りにも対応してくれます。深夜に着いてもシャワー使えます。「あ
づみの池田ゲストハウス」で、ぜひ検索してみてください。Tel. 0261-85-0221(夕食が必要な方は、徒歩1分の所
1
に 20 時まで営業の食堂があります)
《ペンション・ラリーグラス》
穂高駅から徒歩 10 分ですので、歩いてゆけます。素泊り 5,000 円~。「ラリーグラス」で検索してください。
Tel.0263-82-2795(18 時までに到着の方は夕食対応もできます 。朝 早いので、朝食はできません)
【松本駅近くに前泊】
新宿発 21:00 あずさ 35 号→23:55 松本着が最終ですが、松本駅近くのビジネスホテルに泊まって、翌朝松本発
5:58 大糸線→6:27 穂高着でいらしてください。松本のホテルは、「じゃらん」や「楽天トレベル」で検索できます。
※前泊は各自で予約、お支払いをしてください。予約に慣れない方は木風舎までお気軽にご相談ください。
※朝、前泊や下山後のための余分な荷物は、タクシーに乗る前に穂高駅のコインロッカーに共同で入れましょう。
※前夜の新宿発の列車に乗るためには、あらかじめ各宿に荷物を送っておき、当日は通勤スタイルのまま職場から直行
するのも一つの方法です。
B・1日目 (7/22 または 8/4)の朝 7:30 頃 中房温泉の登山口付近に集合
お車の方や、または前日から中房温泉にお泊りの方などはこの方法が可能です。中房温泉入口に駐車場があります。
※当日の緊急連絡は、携帯電話 090-5413-0004 へ。
◎行程
1日目
中房温泉より、合戦尾根を燕山荘まで登ります (参 考 コ ー ス タ イ ム 約 5 時 間 ) 。途中の合戦小屋まで約
3時間は、ひたすら樹林帯の登りです。合戦小屋では名物のスイカが楽しみ。ここから先は展望も開
け、高山植物も見られます。とくに燕山荘直下が見事。燕山荘到着後、天気が良ければ荷物を置いて
燕岳を往復します (往 復 約 1 時 間 ) 。コマクサや花崗岩の造形、そして大展望を楽しんでください。燕山荘
の喫茶室では、生ビールやケーキセットなどが待っています。燕山荘泊。夜は燕山荘オーナー赤沼健
至氏のトークやアルペンホルン演奏があるかも ( お 休 み の 日 も あ り ま す )。
2日目
1日目に山頂に行けなかったら、この日に往復します。合戦尾根を下って中房温泉へ (参 考 コ ー ス
タ イ ム 約 4 時 間 ) 。中房温泉にて
13 時頃解散の予定です。帰りは中房温泉または有明荘で温泉に入るの
もいいですね (温 泉 代 は 各 自 負 担 に な り ま す ) 。電車の方はタクシー分乗 (状 況 に よ っ て は 墓 房 温 泉 発
14 時 の バ ス )
で穂高駅へ。帰りの列車は 温泉に寄っ たとして、穂高発 15:22 あずさ 26 号 18:34 新宿着 などが目安です。
※ 天 候 に か か わら ず 必ず 実 施し ま すが 、天候 な ど 自 然 条 件 や 交 通 機 関 の 事 情 に よ っ て は 予 定 を 変 更 せ ざる を得
ない場合もあ りますので、あらかじめご 了承ください (あ く ま で も 安 全 を 最 優 先 し て 、無 理 は い た し ま せ ん ) 。また上
記 の 理 由 に よ っ て 予 定 を 変 更 せ ざ る を 得 な い と き も 、参 加 費 の 変 更 は で き ま せ ん の で 、ど う か あ ら か じ め ご
了承ください ますよう、お 願い申し上げ ます。
◎宿泊 燕山荘
きません)
(現 地 電 話 090-1420-0008 緊 急 時 以 外 の 呼 び 出 し は で
食事がおいしく、あたたかなもてなしでファンの多い山
小屋です。雑誌「山と渓谷」が実施したアンケート「泊まってみたい
山小屋」で不動の1位を続けています。今回は木風舎パーティーで
1 部屋の個室を予約してありますので、少なくとも 1 人 1 畳、
( 燕 山 荘 の WEB サ イ ト よ り )
布団 1 枚に 1 人のスペースが確保されています。(男女別ではありません)
布団 1 枚に 2 人は珍しくない夏の最盛期の山小屋で、これはとても安心できる要因です。
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◎持ち物
□ 靴はトレッキングシュ-ズ(運動靴は不可。出発前にソールがはがれてきていないかよく確かめてく ださい)
□ レインウェア( 必 ず 登 山 用 の セ パ レ ー ト タ イ プ の も の で 、ゴ ア テ ッ ク ス な ど 防 水 透 湿 素 材 の も の 。ビ ニ ー ル レ イ ン コ ー ト
やポンチョは不可です)
□ 速乾性素材のシャツ ( 着 替 え も )
( 山 小 屋 に 着 い た ら 、ウ ェ ッ ト テ ィ ッ シ ュ で 身 体 を 拭 い て 、2 日 目 用 の シ ャ ツ に 着 替 え る と さ っ ぱ り し ま す 。速 乾 性 半 袖 T
シ ャ ツ は 、 燕 山 荘 で も オ リ ジ ナ ル デ ザ イ ン の も の を 売 っ て い ま す 。 お 土 産 が て ら 、 登 り は 軽 量 化 す る の も い い か も ^^)
□ 防寒着類 ( 山 小 屋 の 前 で 夕 焼 け や ご 来 光 を 見 る と き に 寒 く な い よ う 、 フ リ ー ス な ど お 持 ち く だ さ い )
□ パンツ (ズ ボ ン ) はポリエステルなどのトレッキングパンツ、または機能性タイツ+キュロットなどが良
いでしょう。( 綿 の も の は 避 け て く だ さ い 。 動 き や す い ト レ ッ キ ン グ パ ン ツ な ら 、 山 小 屋 で の 部 屋 着 は 不 要 で す )
□ 地図 (昭 文 社 山 と 高 原 地 図 「上 高 地 ・槍 ・穂 高 」ま た は 「鹿 島 槍 ・黒 部 湖 」、 ま た は
25000 分 の 1 「槍 ヶ 岳 」。 コ ピ ー も お 配 り し
ますので入手しにくい方は結構です)
□ コンパス ( お す す め は シ ル バ 社 の 「 レ ン ジ ャ ー 」。 な い 方 は
わざわざ買わなくても大丈夫です)
□ 登山用ソックス ( 替 え も )
□ 帽子 ( 日 よ け 用 )
□ 水筒またはポット
□ ヘッドライト ( 自 然 の 中 へ 行 く 時 は 、 安 全 の た め 必 ず 持 つ
習慣をつけてください)
□ ザックカバ-
「燕山荘通信」より。撮影:赤沼健至氏 こんな風景に出会えるのも、山小屋ならではです
□ 1日目の朝食 ( 登 山 口 で 食 べ ま す 。 火 を 使 わ ず に す ぐ に 食 べ ら れ る も の )
□ 昼食&行動食
(1 日 目 は 合 戦 小 屋 で お 昼 の 予 定 で す の で 、う ど ん を 注 文 す る こ と も で き ま す 。飲 み 物 も 販 売 し て い ま す 。
2 日 目 は 軽 い 行 動 食 程 度 で 、 下 山 し て 温 泉 で 昼 食 に し ま し ょ う 。 燕 山 荘 で も 、 オ リ ジ ナ ル ま ん じ ゅ う や チ ョ コ な ど 、 行動
食になりそうなものを売っています。下から持っていく荷物はなるべく軽く・・ね!)
□ タオル、ビニ-ル袋、ティッシュ、洗面用具
◎講師: 橋谷水樹
誠実な人柄で 人気の、木風舎所属ガイド。TAJ 公認テレマー クスキ
ー全日本ポイントシリー ズ 09 年およ び 12 年総合チャンピオン。09 年テレマークスキーFIS
世界選手権日本代表。(公 社)日本山岳 ガイド協会公認ガイド、日本テレマークスキー協会公認指導員など。
◎費用
参加費=15,000 円 ( 講 習 &ガ イ ド 費 、保 険 料 )
※ 宿泊費、交 通費や昼食、飲み物代などは含まれておりません。
)
燕山荘宿泊費=14,300 円 (個 室 料 金 含 む 1 泊 2 食 、 税 込 )
現地でお一人ずつのご精算の手間を省くために、燕山荘の宿泊費を参加費と一緒にお振り込みいただき、
木風舎からまとめて燕山荘にお支払いいたします。
*お振り込みいただきます金額は、参加費 15,000 円+燕山荘宿泊費 14,300 円=29,300 円です。
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◎定員と最少催行人数
定員6名、最少催行人数3名です。万一、最少催行人数に達しなかっ た
場合は、開催日の4日前までに皆様にお知らせ申し上げますとともに、既に振り込まれた金額は全額
ご返金いたします。
◎キャンセル
開催日の6日前以降は 2,000 円、2日前以降は 5,000 円、前日以降は 7,500 円、
当日以降は 15,000 円のキャンセル料が必要です。(19 時を過ぎてのご連絡は、翌営業日扱いとなります
のでご注意ください。 キ ャンセルの場 合、既に参加費をお振り込みの方は、キャンセル料を差し引いてご返金い
た し ま す 。ま だ お 振 り 込 み で な い 方 は 、お 手 数 で す が 同 封 の 郵 便 振 替 用 紙 で キ ャ ン セ ル 料 分 を お 振 り 込 み く だ さ
い。)
◎お申し込み
・この要項をご覧いただいた後、まず木風舎まで参加のお申し込みをお願いします。
(今までにいただいてお
り ま す の は 、要 項 の ご 請 求 で す 。参 加 ご 希 望 の 方 は 、お 手 数 で す が こ の 要 項 を ご 覧 い た だ い た 上 で 、あ ら た め て お 申 し 込 み い た
だ き ま す よ う 、お 願 い 申 し 上 げ ま す )
* FAX で の お 申 し 込 み ( 一 部 コ ン ビ ニ か ら も
FAX 送 信 が で き ま す 。 必 ず 木 風 舎 か ら の 返 信 を ご 確 認 く だ さ い )
03-3398-7448 へ、申込書を記入して FAX→確認の返信 FAX が届いた時点でお申し込み受付
*Eメールでのお申し込み ( 満 員 に な っ て い る 可 能 性 も あ り ま す の で 、 必 ず 返 信 メ ー ル を ご 確 認 く だ さ い )
[email protected] へ、申込書と同じ項目をすべて書いてEメールでお申し込み→ 確認の返
信メールが届いた時点で、お申し込み受付
*木風舎 WEB サイトからのお申し込み ( 満 員 に な っ て い る 可 能 性 も あ り ま す の で 必 ず 返 信 メ ー ル を ご 確 認 く だ さ い )
木風舎 WEB サイトの「お申し込み画面へ」「この講習に申し込む」からお申し込みいただけます。
・集合は? の欄はA・Bのいずれかをお書きください。
・お弁当は? の欄は、今回はお弁当設定がありませんので、無記入で結構です。
・今回はトレッキングですので、スキー経験欄、レッスン該当クラス欄は無記入で結構です。
→確認の返信メールが届いた時点で、お申し込み受付
*お電話でのお申し込み ( そ の 場 で 空 き 状 況 の お 返 事 が で き ま す )
03-3398-2666 へお電話でお申し込み→申込書を1週間以内に FAX または郵送で送る
※ お 電 話 で お 申 し 込 み の 場 合 は 、 そ の 場 で 確 認 で き ま す の で 、 確 認 の メ ー ル や FAX は あ り ま せ ん 。
↓ お申し込みが済んだら
お振り込み(メール、FAX でのお申 し込みの場合は、必ず木風舎からの「お申し込みを受け付けました」という
お返事を待ってからご入金 ください。お 電話でのお申し込みの方はすぐご入金いただいても大丈夫です)
・資料に同封の郵便振替用紙で郵便局から(または郵便局備え付けの用紙で 00120-5-15346 木風舎)
( 手 数 料 が 安 い 。 郵 便 局 の ATM か ら な ら 5 万 円 未 満 ま で 80 円 )
・銀行の ATM などから みずほ銀行 阿佐ヶ谷支店 普通 1060452 モクフウシャ ダイヒョウ ハシヤ
アキラ へ、振込者名を「16215 または 16218+あなたのお名前」にしてお振込み。
※開催日の 3 日前までに(それ以降のお申し込みの場合はできるだけ早く)ご入金ください
4
◎お電話受付コアタイム
平日の 14:00 ~17:00
※上記時間帯内でもスタッ フ全員外出し ている場合もございます。留守電、FAX、E メールがご用件を承り ます。
◎
健康とケガの防止については自己管理です。自然の中での活動は、どんな場合でもケガ等の可能性が
潜在的にあることを充分に認識されて、常に安全で無理のない行動を心がけていただきますよう、お願
い申し上げます。また持病等のある方は、必ず主治医の承諾を得てご参加いただきますよう、お願いい
たします。
◎
参加者は全員、傷害保険に加入していただいております。私たちは安全には最大限の配慮をしており
ますが、万一ケガなど損害の生じた場合は、主催者の故意または重大な過失によるものを除いて、その
全責任は個人に帰着します。参加者はその旨、了承されて参加されたものとし、当講座では応急手当の
処置などを除いた一切の責を負いません。
[ 個 人 情 報のお取り扱いについてのポリシー]
・お 申 込 書 に お 書 き い た だ き ま す 個 人 情 報 は 、保 険 の お 手 配 、お 申 込 み 手 続 き 等 が 確 認 で き な い 場 合 の ご 確 認 、自 然 条 件 な ど で
記載事項に大きな変更があった場合のご連絡、開催中に万一お怪我等なされた場合のご連絡等に必要な事項です。
・ご 記 入 い た だ き ま し た ご 住 所 に 、今 後 木 風 舎 よ り の お 知 ら せ を 年 に 数 回 お 送 り さ せ て い た だ く 場 合 が ご ざ い ま す 。お 知 ら せ ご
不要の場合は、お申込書のメッセージ欄にご遠慮なくお書きください。
・い た だ き ま し た 個 人 情 報 は 、当 社 管 理 規 定 に 基 づ き 、厳 重 に 管 理 さ せ て い た だ い て お り ま す 。ま た 上 記 の 目 的 以 外 に 情 報 が 使
用されることは一切ございません。
・その他、情報管理につきましてご不明の点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
いろいろわからないことや
持ち物の相談などお気軽に
〒166-0004
東京都杉並区阿佐谷南3-45-4
Tel.03(3398)2666
e-mail: [email protected]
Fax.03(3398)7448
URL:http://www.mokufusha.com
木 風 舎
5
までどうぞ
お申込書
ご参加のコースに○をつけてください
[
花崗岩とコマクサ 展 望の北ア 燕岳
] 講 習 番 号 16215 7/22(金 )~ 23(土 )
[
本案内の事項を理解した上で、下記の通り申し込みます。
フリガナ
お名前
印
男・女
] 講 習 番 号 16218 8/4(木 )~ 5(金 )
生 年 月 日 19
ご 自 宅 Tel.
ご年齢
年
月
日生
歳 (保 険 に 必 要 で す 。 必 ず ご 記 入 く だ さ い )
ご住所 〒
携 帯 Tel.
緊 急 時 の ご 親 族 等 の ご 連 絡 先 Tel.
(続 柄 )
E メ ー ル ア ド レ ス (確 認 事 項 や 万 一 の 予 定 変 更 な ど ご 連 絡 は 基 本 的 に E メ ー ル で 差 し 上 げ ま す 。 E メ ー ル 意 外 を ご 希 望 の 方 は ご 相 談 く だ さ い )
FAX で お 申 し 込 み い た だ い た 場 合 の 、 返 信 FAX お 送 り 先 番 号 ( E メ ー ル ア ド レ ス で も
集合は?:A ・ B
OK)
(前泊場所が決まっている方はお書きください
)
木風舎の講習は:初めて・最近では(
)に参加した。
山歩きは:ほとんど初めて・最近では(
)へ登った。
木風舎からのお知らせをメールでお送りしてもよろしいですか?(メール情報サービス:季節のお便りや講習や場所の詳しい説明など、月数回程度、不定期)
は い [ ア ド レ ス (PC で も 携 帯 で も 可 )
今回の講習を何でお知りになりましたか(雑誌名・木風舎からの
] ・ いいえ ・ 既に受信中
DM・ チ ラ シ の あ っ た シ ョ ッ プ 名 ・ W E B サ イ ト ・ TV 番 組 ・ 知 人 か ら etc.)
[
]
よろしければ、今回に期待することなど、メッセ-ジを一言。
[
]
そ れ で は 、お 会 い で き ま す と き を 楽 し み に し て お り ま す 。
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