NOPにより完全国産化された小型、低速、高トルク オーブマークモータは新設計ジーローラーにより従来品より1ランク上の高圧領域まで近づけ、 さらに低速から高速までの幅広い回転域において卓越した性能を可能にしました。また従来よ り受け継がれたテーパーローラーベアリングの採用によりラジアル荷重はもとより、スラスト 荷重にも強い構造です。 ●オーブマークモータは、米国ORBMARK COMPANYが全く新しい原 理に基いて、圧力油流を自然にコントロールするオービテーションバル ブ機構(米国始め世界各国PAT)を設計に取り入れ、製造された小型・ 強力・シンプルな構造で、基礎作動部品は循環する油圧作動油中に完全 に浸されて作動する完全潤滑設計になっておりますので、長寿命が保証 される大変経済的なモータです。 ●日本に於いては、NOPがORBMARK COMPANYとの間に製造・販売 契約を結び、日本及びアジア地区全域をテリトリーとして販売致してお ります。なお、 “ORBMARK” および “オーブマーク” は米国オーブ マーク社の登録商標であり、オーブマーク社の許可によりNOPのみが使 用することが出来る商標名です。 CONTENTS オーブマークモータ、減速機の安全上のご注意 3〜4 ORB-M シリーズ 5〜6 ORB-S シリーズ 7 〜 13 オイルモータに関する計算式 14 メカニカルブレーキ付モータ 15 〜 18 パワーモータ 19 〜 20 モータに取付けられる油圧制御弁 21 〜 23 遊星歯車減速機 GRS シリーズ 24 〜 25 1 CONTENTS ORB-M シリーズ ORB-S シリーズ Page 5〜6 メカニカルブレーキ付モータ Page 7〜13 パワーモータ Page 15〜18 モータに取り付けられる油圧制御弁 Page 19〜20 遊星歯車減速機 GRS Page 21〜23 Page 24〜25 CONTENTS 2 オーブマークモータ、減速機の安全上のご注意 安全対策をよく把握し、指示された予防事項や安全操作に必ず従って下さい。 下記のシンボルと見出しがあるときは、人的損傷や物的損傷の可能性があるので特に注意して下さい。 危 険 指示に従わないと、死亡または重傷者が出ます。 警 告 指示に従わないと、死傷者が出たりする可能性があります。 注 意 指示に従わないと、負傷者が出たり、ポンプ、装置が破損する可能性があります。 ◆オーブマークモータ 危 険 1. ガソリン、灯油など揮発性のある液体や、危険性の高い液体を 使用しないでください。 このモータは、設計上可燃性のある液体や、危険性のある液体 には対応していません。この様な液体を使用しますと、その液 体が漏れ、火災、疾病、環境汚染などの恐れがあります。 火傷の恐れがあります。 6. モータを踏み台にしないでください。 7. モータを持ち運ぶ際は、落とさないように注意してください。 8. 床が濡れている場合は、きれいに拭き取ってください。 滑って、ケガをする恐れがあります。 9. モータに、衝撃などを与えないでください。 2. 油温が、高い状態で使用し続けると火災の原因となりますの で、規定の温度範囲内で使用してください。 10.モータのシャフトに、許容ラジアル荷重及び許容スラスト荷重 を越える荷重をかけないでください。 使用温度範囲 −30℃〜80℃ 3. モータ運転中は、危険ですので回転部に手を触れないでくださ い。 部品の破損の原因となるため、落としたり、ハンマーでたたい たりしないでください。 4. モータの使用最高圧力を越えるような異常圧がかかる場合は、 安全弁などを併用し圧力を逃がしてください。 機種及び使用条件により許容値が異なりますので御相談下さ い。 5. ウィンチなどの外部負荷によりモータが回される場合は、ブ レーキ弁などを併用してください。 特にモータのシャフトは、ハンマーなどでたたかないでくださ い。 軸シールより、油漏れ及び他部品破損の原因となります。 6. モータを交換する時は、必ず油圧を切ってください。 7. 傷が付いている物や古いホースは配管に使用しないでくださ い。また、ホースは充分に耐圧のあるものを使用してください。 11. モータへの配管の締め付けトルクは、規定以上のトルクで締め 付けないでください。 締め付けトルク 注 意 1. 液漏しているモータは使用しないでください。 モータに液漏れが発生したら、すぐに運転を中止し、交換か、 修理を行ってください。 2. モータの液漏れや破損を防ぐため、モータの使用最高圧力以下 で使用してください。 Oリング及び他部品の破損の原因となります。 Rc3/8 Rc1/2 30 〜 60N・m 60 〜 100N・m 本体ポート部の割れの原因となります。 12. 錆などの発生しやすい雰囲気の中での使用は、防錆対策を行っ てください。 13. モータの使用は、カタログなどに記載されている規格の範囲内 で使用してください。 14.配管作業時は、配管内及びモータ内部に、ゴミ、切り粉などが 入らないように注意してください。 配管は、セット前にフラッシングをしてください。 3. モータ取付の際は、フランジなどにしっかりと固定してくださ い。 15.作動油は、清浄な油を使用してください。 (推奨:ISO VG32相当) 4. キーをつけたままでの空運転は、キーが飛んだりシャフトに巻 き込まれ危険な為、行わないで下さい。 16.モータのシャフトキーはガタがなく完全に固定するように セットしてください。 5. モータの表面温度が高い場合は、手など触れないでください。 3 オーブマークモータ、減速機の安全上のご注意 キーとキー溝のサイド隙間は、0.03 以内としキー上部は、ネ ジなどにて完全に固定してください。 17.背圧は 7MPa 以上かけないでください。 軸シールより油漏れの原因となるため、背圧 7MPa 以上で使 用する場合はドレン配管を行ってください。 18.配管の際 O リングシールタイプの場合は、O リングをかみこ まないように注意してください。 19.モータを負荷に直結する場合は、芯だしを充分に行ってくださ い。 20.お客様による製品の改造は、当社の保証範囲外ですので、責任 は負いかねます。 10.錆などの発生しやすい雰囲気の中での使用は、防錆対策を行っ てください。 11.減速機の使用は、カタログなどに記載されている規格の範囲内 で使用してください。 12.減速機のシャフトキーはガタなく完全に固定するようにセッ トしてください。 キーとキー溝のサイド隙間は、0.03 以内としキー上部は、ネ ジなどにて完全に固定してください。 13.減速機を負荷に直結する場合は、芯だしを充分に行ってくださ い。 危 険 1. ガソリン、灯油など揮発性のある液体や、危険性の高い液体ま たは、指定粘度以外の油は使用しないでください。 減速機は、設計上可燃性のある液体や、危険性のある液体には 対応していません。このような液体を減速機で使用し、その液 体が漏れると、火災、疾病、環境汚染等各種の危険性がありま す。 2. 運転中は、危険ですので減速機に手を触れないでください。 3. 減速機の運転中に、分解をしないでください。 ※ 給油量は右表を参照してください。 15.減速機に油圧モータを取り付ける際に は、“O”リングを忘れずに入れてくだ さい。取付時にキーがかたい時は無理に 打ち込んだりしないで必ずキー合わせを 行ってください。また、“O”リングをか み込まないように注意してください。 形式 給油量 (cm3) GRS-1 200 GRS-6 350 16.オイルキャップには穴アキキャップ(ベント)があります。取 り付けの際、穴アキキャップがオイルレベルより上部にくるよ うに付けてください。 17.新しい機械を運転する際は、無負荷に近い状態より徐々に負荷 を高めていくようにしてください。 注 意 1. 液漏れしている減速機を使用しないでください。 特に減速機のシャフトは、ハンマーなどでたたかないでくださ い。軸シールよりの油漏れ及び他部品破損の原因となります。 14.減速機内部の潤滑油は、工業用 2 種 ISO VG150 の油を給油 してから運転してください。 ◆減速機 減速機に液漏れが発生したら、すぐに運転を中止し交換か、修 理を行ってください。 18.減速機内部の潤滑油の交換は運転開始後 100 時間で行い、以 後 1,000 時間ごとに交換してください。油交換時に減速機内 部を洗浄しますと、より効果的です。 19.お客様による製品の分解及び改造は、当社の保証範囲外ですの で、責任は負いかねます。 2. 減速機取付の際は、フランジなどにしっかりと固定してくださ い。 3. キーをつけたままでの空運転は、キーが飛んだりシャフトに巻 き込まれ危険な為、行わないで下さい。 4. 減速機の表面温度が高い場合は、手などが触れないようにして ください。火傷の恐れがあります。 5. 減速機を踏み台にしないでください。 6. 減速機を持ち運ぶ際は、落とさないように注意してください。 7. 床が濡れている場合は、きれいに拭き取ってください。 滑って、怪我をする恐れがあります。 8. 減速機に、衝撃を与えないでください。 部品の破損の原因となるため、落としたり、ハンマーでたたい たりしないでください。 9. 減速機のシャフトに、許容ラジアル荷重及び許容スラスト荷重 を超える荷重をかけないでください。(下表参照) 形式 許容ラジアル荷重 (N) 許容スラスト荷重 (N) GRS-1 8,000 4,000 GRS-6 15,000 4,000 オーブマークモータ、減速機の安全上のご注意 4 ORB-Mシリーズ ■形式表示方法 ORB-M-18-2 P 第5文字 第4文字 接続ポート形状 P:Rc3/8(標準) F:Oリングポート 取付形状 2:2ボルトフランジ(標準) 4:4ボルトフランジ 第3文字 モータ容量(cm3/rev) (仕様欄参照) 第2文字 シリーズ記号 第1文字 オーブマークモータ ■モータ仕様 形 式 理論押しのけ量 ORB-M-18 cm3/rev 最大流量 ℓ/min 最高回転数 ORB-M-26 17.9 min − 1 ORB-M-35 26.6 ORB-M-44 35.6 44.5 20 30 30 30 1,099 1,104 823 655 定格出力トルク N・m 22.7 34.1 45.2 56.5 定格圧力 ⊿ P MPa 10.5 10.5 10.5 10.5 14.0 最高圧力 ⊿P MPa 14.0 14.0 14.0 許容背圧 MPa 7.0 7.0 7.0 7.0 概略質量 ㎏ 3.3 3.4 3.5 3.6 1:最高圧力及び最高出力トルクでの運転は、6秒以内でご使用ください。 2:推奨作動油は、ISO VG32相当の清浄な油を使用してください。 3:入力の最高圧力は、15MPa以下にしてください。 4:許容背圧は7.0MPaですが、1.8MPa以上になる場合シールの寿命を長持ちさせる為、ドレン配管が必要です。 ■ORB-Mシリーズ 外形図 2ボルトフランジオーブマークモータ(標準) 5 ORB-Mシリーズ 44 70 ORB-M-18 ORB-M-26 ORB-M-35 ORB-M-44 8.5 12.6 16.9 21.1 120.0 124.1 128.4 132.6 155.0 159.1 163.4 167.6 4-M8 P1. 25 取付ピッチ82 (JASO6605 #2067 W2. 4 d66. 6) Oリング溝 外径φ71 幅3. 2 深サ1. 8 75 44 45 ° 2-φ9 37. 5 21 0 -0. 2 75 37. 5 5 0 -0.018 35 35 (23. 4) (68. 3° ) R9 21 0-0.2 L2 28 35 R9 (R5 1) 14 45° +0. 05 φ16 0 28 14 45 ° 12 21 C φ19 0-0.018 1 φ50 0 -0.025 φ68 形 式 L ロータ巾 L1 寸 法 L2 寸 法 L1 ° 45 取り付け形状 形式ORB-M-※※-4※ 5 0 -0.018 204 L 05 1. 8±0. 6-M6 P1. 0 18. 5 ネジ深サ11 Oリング溝 (OリングP12) 形式表示5番目の文字がFの時の接続Oリングポートの図面 100 82 M6 P1. 0 深サ16 5 . 17 35 41 24 5 . 17 ° 45 2-Rc3/8 Rc1/8 (ドレンポート) 35 接続ポート形状 形式ORB-M-※※-※F φ9 3 28 14 標準:ORB-M-※※-2P 18. 5 56 (単位:mm) M6 P1. 0 深サ15 ORB-Mシリーズ性能データ ■ORB-Mシリーズ性能データ ORB-M-18 ORB-M-26 25 40 10.5MPa 10.0MPa 20 10.5MPa 30 9.0MPa 9.0MPa 7.0MPa 6.0MPa 10 トルク(N・m) 8.0MPa 15 トルク(N・m) 10.0MPa 8.0MPa 20 7.0MPa 6.0MPa 0 0 0 1.5MPa 0 30.0 /min 25.0 /min 20.0 /min 2.0MPa 5.0MPa 15.0 /min 4.0 /min 20.0 /min in 15.0 /m 0.7MPa 100 200 300 400 500 600 700 800 900 1,000 1,100 3.0MPa 7.0 /min 10 4.0MPa 10.0 /min 7.0 /min 4.0 /min 5 10.0 /min 5.0MPa 4.0MPa 1.5MPa 2.0MPa 0.7MPa 100 200 300 400 500 600 700 800 900 1,000 1,100 2.5MPa 回転数(min−1) 回転数(min ) −1 グラフ中の の範囲でご使用の際はご相談下さい。 グラフ中の の範囲でご使用の際はご相談下さい。 ORB-M-35 ORB-M-44 50 60 10.5MPa 10.0MPa 40 10.5MPa 10.0MPa 50 9.0MPa 9.0MPa 6.0MPa 20 0 100 3.0MPa 900 1,000 回転数(min ) −1 グラフ中の の範囲でご使用の際はご相談下さい。 0 0 7.0 /min 30.0 /min 25.0 /min 20.0 /min 10.0 /min 7.0 /min 15.0 /min 400 1.5MPa 2.0MPa 500 600 700 800 10 4.0 /min 0 0.7MPa 200 300 4.0MPa 100 0.7MPa 200 300 1.5MPa 400 500 30.0 /min 5.0MPa 5.0MPa 10 25.0 /min 6.0MPa 7.0MPa 20.0 /min 20 30 15.0 /min 7.0MPa 8.0MPa 10.0 /min 8.0MPa トルク(N・m) 30 4.0 /min トルク(N・m) 40 2.0MPa 600 4.0MPa 3.0MPa 700 回転数(min−1) グラフ中の の範囲でご使用の際はご相談下さい。 ORB-Mシリーズ 6 ハイパフォーマンスモータORB-Sシリーズ ■形式表示方法 第7文字 ORB-S-100-2 P C-*** 第6文字 特殊記号 シャフト形状 第5文字 C;φ25.4□6.35 平行キー M;φ25.0□7.00 平行キー D;φ25.0□8.00 平行キー E;φ25.0□8.00 平行キー A;φ32.0□10.00 平行キー S;SAE6Bスプラインシャフト J;自動車用インポリュートシャフト ポート形状 第4文字 P ;Rc1/2 F;φ12.7 Oリングポート A;G1/2 Oリングシール フランジ形状 第2文字 第1文字 第3文字 2;2ボルトSAE“A”フランジ 4;4ボルトSAE“A”フランジ モータ容量(㎤/rev) シリーズ記号 オーブマークモータ ■モータ仕様 形式 S-050 S-070 S-100 S-120 S-160 S-190 S-240 S-280 S-310 S-380 S-410 理論押しのけ量 cm /rev 51.5 71.4 98.5 118.4 163.4 188.5 235.5 282.5 306.9 376.4 409.9 最高回転数 min−1 990 930 730 590 440 380 300 250 230 200 180 定格出力トルク N・m 110 155 210 250 330 365 395 410 400 465 470 3 最高出力トルク N・m 134 183 256 300 375 433 493 483 498 540 554 定格圧力 P MPa 15.5 15.5 15.5 15.5 14.0 14.0 12.0 10.5 9.5 9.0 8.5 最高圧力 P MPa 19.0 19.0 19.0 18.5 17.0 17.0 15.5 12.5 12.0 10.5 10.0 8.9 9.1 9.7 10.0 許容背圧 MPa 7.0(注:6) ラジアル方向荷重 N 6500 スラスト方向荷重 N 5000 概略質量 ㎏ 6.9 7.1 7.4 7.5 8.0 8.1 8.5 1:最高圧力及び最高出力トルクでの運転は、6秒以内でご使用ください。 2:推奨作動油は、ISO VG32相当の清浄な油を使用してください。 3:出力トルクが、280N・mを越える場合は、スプラインシャフトの使用を推奨します。 4:回転数が、500min-1以上でご使用の場合は、高速タイプを使用してください。 5:入力の最高圧力は、21MPa以下にしてください。 6:許容背圧は7.0MPaですが、1.8MPa以上になる場合シールの寿命を長持ちさせる為、ドレン配管が必要です。 ■フランジ形状 記号2(標準) 2 ボルト取付 SAE“A”フランジ 7 ハイパフォーマンスモータORB-Sシリーズ 記号4 4 ボルト取付 SAE“A”フランジ ■ポート形状 記号A…G1/2 ※1 44 記号F…Oリングポート 44 φ34 0 1 φ22.6+0.1 5° φ12.45∼ 12.95 4−M8 P1.25 14.22 深さ17 2.5 15° 45.8 63.5 85 18.5 85 45.8 85 45.8 φ17.40∼17.55 28.44 2.5 44 +0.2 2.3 0 記号 P…Rc1/2(標準) 適用Oリング AS568♯112 ※1 Rc1/2ポートの締付トルクは最高60N・mです。これ以上で締付けますとハウジングを破損するおそれがあります。 記号M 0 8-0.036 4.5 43 M6 P1.0 深サ16 8 53.7 0 φ25−0.013 2.8 49.6 32 4.5 0 M6 P1.0 深サ16 8−0.036 28.1 0 -0.3 28.1 43.1 M6 P1.0 深サ16 0 φ25−0.013 0 φ25.4 -0.025 39.7 2.8 45.2 32 0 7-0.036 5 0 28.2 -0.2 31.5 E 43.1 2.8 49.6 M8 P1.25 深サ20 0 28.1−0.3 0 6.35 -0.025 3 32 記号E 記号D 0 -0.3 記号C(標準) φ25 0 −0.013 ■シャフト形状 ※四穴フランジインロー部は、 2.8m/mとなります。 記号S 記号A 25.4 M10 P1.5 深サ20 39.7 2.8 45.2 ※2ボルトSAE“A”フランジのみの対応となります。 0 φ25.35 -0.12 φ32 0 −0.016 49.5 6.4 57.5 0 6.27-0.05 M6 P1.0 深サ16 M6 P1.0 深サ16 2.8 特注品 (SAE 6Bスプライン) 30 (有効長) 39.7 φ24.75 0-0.1 −0.036 10 0 35.6 0 −0.2 3 0 φ21.54 -0.33 インボリュ−トスプライン軸 25×18×1.25(2−a級) +0.800 転位係数 低歯 歯形 1.25 モジュール 20゜ 圧力角 18 歯数 22.50 基準ピツチ円直径 24.75 大径 22 小径 最大 R0.38 歯元ノ丸ミ a級 精級 −0.113 27.183−0.189 オーバーピン径 φ2.25 ピン径 工具 43 記号J インボリュートスプライン軸 45.2 ■ORB-Sシリーズ 外形図 2ボルトSAE“A”フランジオーブマークモータ(標準) (4ボルト SAE“A”フランジ) 2.8 32 3 0 28. 2 -0. 2 60 32 3 0 6. 35 -0. 025 52. 5 95 M6 P1.0 深サ16 102. 8 NP 47. 5 L2 95 39.7 45.2 0 L 70.5 -0. 025 φ25. 4 0 L1 φ82. 55-0.05 44 φ44. 45 10 0 A部詳細 0 -0. 025 6. 35 47.5 φ100 85 45.8 A M6 P1. 0 深サ16 4-M10 P1. 5 深サ18 PCD82. 55 0 -0. 05 30° .5 R0 φ25. 4 -0.025 18 28. 2 0 -0. 2 52.5 60 2-Rc1/2 φ27 Rc1/8ドレンポート 2-φ13. 5 53. 2 106. 4 130 形式 Lロータ巾 L1 L2 S-050 8.0 135.4 180.6 S-070 11.1 138.5 183.7 S-100 15.3 142.7 187.9 S-120 18.4 145.8 191.0 S-160 25.4 152.8 198.0 S-190 29.3 156.7 201.9 S-240 36.6 164.0 209.2 S-280 43.9 171.3 216.5 S-310 47.7 175.1 220.3 S-380 58.5 185.9 231.1 S-410 63.7 191.1 236.3 (単位:mm) ハイパフォーマンスモータORB-Sシリーズ 8 ハイパフォーマンスモータORB-Sシリーズ ■ラジアル荷重特性 ラジアル荷重容量は、モータをその定格トルク内で使用する限りで は、ベルト、チェーンなどのように外部からかかるいかなる荷重を 処理するにも充分です。 ラジアル荷重の位置 27 回転数(min−1) ラジアル荷重(N) 1,000 スラスト荷重0N 800 スラスト荷重0N 7,000 6,500 5,000 スラスト荷重4,900N 3,000 0 10 20 30 40 軸端より距離(mm) 600 400 スラスト荷重4,900N 50 スラスト 荷重 200 0 9,000 フランジ面 スラスト荷重 下の線図は、ラジアル荷重の位置によるSシリーズ標準モータのラジ アル荷重容量を示しています。 線図は100min−1で、2000時間のB-10軸受寿命に基づいたもので す。100min−1以外の回転数における許容ラジアル荷重を求めるに は、線図の荷重に、右表に示された速度係数を乗じて下さい。 min-1 50 100 200 300 400 500 600 700 800 速度係数 1.23 1.00 0.81 0.72 0.66 0.62 0.58 0.56 0.54 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 ラジアル荷重(N) ● これらの表は図の位置でかかる荷重に基づいたものです。図よりも離れた距離に荷重がかかればラジアル荷重は低下します。 ■モータ接続について ■標準回転方向について ●直列、並列接続 オーブマークモータは、下図のように直列もしくは並列接続で運転 することができます。その時に供給される最大圧力は、モータ仕 様の最高圧力までセットできます。但し、連続運転する場合は、 定格圧力を越えない圧力で使用してください。 また、 戻り側圧力は、 7MPa以下にしてください。 オーブマークモータの回転は正逆可能です。標準回転方向は、 シャフトを手前に向けて右側を圧力ポートにして配管の場合は右 回転します。左側を圧力ポートにした場合は左回転します。 IN OUT OUT IN 〈使用例〉 並列接続 ■ケースドレンが必要な場合 必要に応じ外部ドレンを接続することが出来ます。本体上部にあ る外部ドレン接続口止めネジを取りはずしドレンラインを接続して下 さい。このドレン口は連続して接続される使用例(直列接続)の ようにモータが高い背圧をうける場合、シャフトシールの寿命を長 持ちさせるために用いられるべきものです。 直列接続 ケースドレン接続口 (Rc1/8) ドレン 9 ハイパフォーマンスモータORB-Sシリーズ ■構成部品立体分解図 符合 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 18 部 品 名 称 本体 シャフト アウターロータ インナーロータ スプライン継手軸 ローラ フランジ シールカラー バルブプレート ロータリーバルブ エンドカバー 固定プレート ナット スプリング プラグ 六角穴付ボルト 六角穴付ボルト 15 個数 1 1 1 1 1 7 1 1 1 1 1 1 1 1 1 8 7 符合 19 20 ※21 ※22 ※23 ※24 25 ※26 ※27 ※28 29 30 31 ※32 33 34 備考 R1/8 M6 M8 部 品 名 称 ネームプレート シャフトキー X リング O リング バックアップリング ダストシール テーパーローラベアリング O リング O リング O リング 鋼球 ピン スペーサ シール座金 O リング スプリングピン 13 24 7 15 16 8 S6 JASO #2037 S67 M8 AS568 ♯ 112 φ6 3 2 6 9 27 12 10 22 4 31 19 22 11 18 1 取付形状:2 VC28353.2 22 14 26 29 21 23 S91.5 5 25 20 備考 シールキットの詳細は※となります。 注)シールキット以外の部品は供給できません。 7 取付形状:4 個数 1 1 1 3 1 1 1 1 1 1 1 1 1 7 2 4 32 28 30 ポート形状:P 34 33 ポート形状:A ポート形状:F (使用Oリング: P18) ハイパフォーマンスモータORB-Sシリーズ 10 ハイパフォーマンスモータ ORB-S シリーズ性能データ ■ ORB-S シリーズ性能データ ORB-S-050 ORB-S-070 120 160 150 15.5MPa 15.0MPa 0 100 200 300 400 500 600 700 800 6.0MPa 30 5.0MPa 20 3.0MPa 10 2.0MPa 0 900 1000 0 100 200 300 ORB-S-100 600 700 3.0MPa 2.0MPa 900 1000 800 ORB-S-120 220 260 210 240 200 190 220 15.5MPa 15.0MPa 80 7.0MPa 70 60 6.0MPa 50 5.0MPa 0 100 200 300 400 回転数 (min−1) 11 ハイパフォーマンスモータORB-Sシリーズ性能データ 500 600 70.0ℓ/min 65.0ℓ/min 60.0ℓ/min 55.0ℓ/min 50.0ℓ/min 40.0ℓ/min 45.0ℓ/min 35.0ℓ/min 30.0ℓ/min 10 25.0ℓ/min 20 20.0ℓ/min 7.5ℓ/min 30 15.0ℓ/min 40 7.0MPa 80 6.0MPa 60 40 3.0MPa 20 2.0MPa 8.0MPa 100 4.0MPa 700 9.0MPa 0 5.0MPa 0 100 200 300 400 回転数 (min−1) 500 4.0MPa 70.0ℓ/min 8.0MPa 65.0ℓ/min 90 10.0MPa 120 60.0ℓ/min 9.0MPa 100 55.0ℓ/min 110 11.0MPa 140 50.0ℓ/min 10.0MPa 40.0ℓ/min 120 12.0MPa 160 45.0ℓ/min 11.0MPa 35.0ℓ/min 130 13.0MPa 180 30.0ℓ/min 12.0MPa 20.0ℓ/min 13.0MPa 140 25.0ℓ/min 14.0MPa 150 15.0ℓ/min 160 15.5MPa 15.0MPa 14.0MPa 200 トルク (N・m) 170 7.5ℓ/min 180 トルク (N・m) 500 4.0MPa 回転数 (min−1) 回転数 (min−1) 0 400 70.0ℓ/min 4.0MPa 50.0ℓ/min 45.0ℓ/min 40.0ℓ/min 35.0ℓ/min 30.0ℓ/min 10 20.0ℓ/min 7.5ℓ/min 15.0ℓ/min 20 25.0ℓ/min 5.0MPa 65.0ℓ/min 30 7.0MPa 40 60.0ℓ/min 6.0MPa 8.0MPa 50 55.0ℓ/min 7.0MPa 40 9.0MPa 60 50.0ℓ/min 50 10.0MPa 70 45.0ℓ/min 8.0MPa 40.0ℓ/min 9.0MPa 11.0MPa 80 35.0ℓ/min 60 12.0MPa 90 30.0ℓ/min 10.0MPa 13.0MPa 100 25.0ℓ/min 11.0MPa 70 14.0MPa 110 20.0ℓ/min 12.0MPa トルク (N・m) トルク (N・m) 120 13.0MPa 80 15.5MPa 15.0MPa 130 14.0MPa 90 0 140 15.0ℓ/min 100 7.5ℓ/min 110 3.0MPa 2.0MPa 600 ORB-S-160 ORB-S-190 340 380 320 360 300 340 14.0MPa 320 13.0MPa 300 12.0MPa 280 14.0MPa 260 13.0MPa 240 11.0MPa 180 10.0MPa 160 9.0MPa 140 8.0MPa 120 トルク (N・m) 100 200 250 300 350 70.0ℓ/min 65.0ℓ/min 60.0ℓ/min 55.0ℓ/min 50.0ℓ/min 45.0ℓ/min 40.0ℓ/min 35.0ℓ/min 30.0ℓ/min 150 400 80 5.0MPa 4.0MPa 60 4.0MPa 3.0MPa 40 3.0MPa 20 2.0MPa 0 450 2.0MPa 0 50 100 150 200 250 300 回転数 (min−1) 回転数 (min−1) ORB-S-240 ORB-S-280 420 380 400 360 320 400 360 10.5MPa 340 11.0MPa 10.0MPa 320 300 300 10.0MPa 280 350 380 12.0MPa 340 9.0MPa 9.0MPa 240 220 8.0MPa 200 7.0MPa 180 160 6.0MPa 140 トルク (N・m) 280 260 260 8.0MPa 240 220 7.0MPa 200 6.0MPa 180 160 5.0MPa 140 50 100 150 200 回転数 (min ) −1 250 300 0 0 50 100 150 200 70.0ℓ/min 20 65.0ℓ/min 2.0MPa 40 60.0ℓ/min 20 3.0MPa 60 55.0ℓ/min 40 3.0MPa 80 50.0ℓ/min 60 4.0MPa 100 45.0ℓ/min 4.0MPa 80 120 40.0ℓ/min 100 35.0ℓ/min 5.0MPa 30.0ℓ/min 120 20.0ℓ/min トルク (N・m) 6.0MPa 100 5.0MPa 400 0 0 7.0MPa 160 25.0ℓ/min 50 8.0MPa 180 15.0ℓ/min 0 25.0ℓ/min 20 20.0ℓ/min 40 15.0ℓ/min 7.5ℓ/min 60 9.0MPa 200 120 6.0MP 80 10.0MPa 220 140 7.0MPa 100 240 7.5ℓ/min トルク (N・m) 200 11.0MPa 260 12.0MPa 220 0 280 2.0MPa 250 回転数 (min−1) ハイパフォーマンスモータORB-Sシリーズ性能データ 12 ORB-S-310 ORB-S-380 5.0MPa 160 140 4.0MPa 120 100 3.0MPa 0 0 50 100 150 65.0ℓ/min 70.0ℓ/min 60.0ℓ/min 50.0ℓ/min 55.0ℓ/min 40.0ℓ/min 45.0ℓ/min 35.0ℓ/min 30.0ℓ/min 20 25.0ℓ/min 40 20.0ℓ/min 7.5ℓ/min 60 15.0ℓ/min 80 200 2.0MPa 250 8.5MPa 8.0MPa 7.0MPa 6.0MPa 5.0MPa 4.0MPa 100 回転数 (min−1) 13 ハイパフォーマンスモータORB-Sシリーズ性能データ 150 70.0ℓ/min 65.0ℓ/min 55.0ℓ/min 60.0ℓ/min 45.0ℓ/min 50.0ℓ/min 40.0ℓ/min 35.0ℓ/min 25.0ℓ/min 50 30.0ℓ/min 20.0ℓ/min 15.0ℓ/min 3.0MPa 7.5ℓ/min トルク (N・m) ORB-S-410 0 5.0MPa 4.0MPa 0 50 100 回転数 (min−1) 回転数 (min−1) 480 460 440 420 400 380 360 340 320 300 280 260 240 220 200 180 160 140 120 100 80 60 40 20 0 6.0MPa 2.0MPa 150 70.0ℓ/min 180 60.0ℓ/min 6.0MPa 200 65.0ℓ/min 220 7.0MPa 55.0ℓ/min 7.0MPa 240 8.0MPa 45.0ℓ/min トルク (N・m) 260 トルク (N・m) 8.0MPa 280 50.0ℓ/min 300 40.0ℓ/min 320 9.0MPa 35.0ℓ/min 9.0MPa 30.0ℓ/min 9.5MPa 340 20.0ℓ/min 360 25.0ℓ/min 380 480 460 440 420 400 380 360 340 320 300 280 260 240 220 200 180 160 140 120 100 80 60 40 20 0 15.0ℓ/min 400 7.5ℓ/min 420 3.0MPa 2.0MPa 200 オイルモータに関する計算式 ここに掲げた選定表は、 各種オーブマークモータの作動特性を示します。油圧装置で流量 [ℓ/min] −1 と圧力[MPa]が分かっていれば、 この表から所要のトルク[N・m]と回転速度[min ]が得られ、 正しいオーブマークモータを選定出来ます。また必要トルク[N・m]と回転速度[min − 1]が分 かれば、使用する油圧装置の選定が簡単に出来ます。 ●モータの回転数 [min − 1] Q×103 N= ———— ×ηv qm ●モータの出力トルク [N・m] P・qm T= ———— ×ηm 2π ●モータの出力 [kW] P・Q ×η= ———— 2πNT L= ——— 60 6×104 L : モータ出力(kW) N : モータの回転数(min − 1) Q : モータを通過する油量(ℓ/min) qm : モータの理論押しのけ容積(cm3/rev) T : モータの出力トルク(N・m) ηv : モータの容積効率 ηm : モータの機械効率 η : モータの全効率 P : モータの入口と出口の圧力差(MPa) 計 算 例 例)ORB-S-070 型の場合(下図回路条件にて) ●回 転 数 30×103 ×0.94≒395(min − 1) N= ———— 71.4 ●ト ル ク − 0.5)×71.4 ×0.85≒58(N・m) T= (6.5 ———————— 2π ●出 − 0.5)×30 ×0.94×0.85≒2.4(kW) L=(6.5 ——————— 60 力 0.5MPa 6.5MPa Q=30ℓ/min M オイルモータに関する計算式 14 メカニカルブレーキ付モータ ■形式表示方法 ORB-S-100-7 P C- B20-*** 特殊記号 メカニカルブレーキ 仕様欄の形式 シャフト形状 C: φ25.4□6.35 平行キー M: φ25□7 平行キー 上記寸法については、 P.8をご参照下さい。 ポート形状 P: Rc1/2 F: φ12.7 Oリングポート 取付フランジ形状 7: 4ボルトフランジ(標準) モータ容量(cm3/rev) ※制御弁は、P21を参照してください。 1:最高圧力及び最高出力トルクでの運転は、6秒以内でご使用ください。 2:推奨作動油は、ISO VG32相当の清浄な油を使用してください。 3:入力の最高圧力は、21MPa以下にしてください。 4:許容背圧は7.0MPaですが、1.8MPa以上になる場合シールの寿命を長持ちさせる為、ドレン配管が必要です。 5:ブレーキを確実に解除する為、運転時は必ずブレーキ解放圧力以上の圧力を確保してください。 6:パイロットポートに圧力が残っているとブレーキが正常に作動しません。 7:出力トルクが280N・mを超える場合または、回転数が500min-1以上でご使用の場合は御相談下さい。 メカニカルブレーキの説明 ■ブレーキ部の構造及び作動について ベアリング マサツ板 シリンダ ディスク板 スプリング ■確実な保持・作業性を高めるメカブレーキ付 ●メカニカルブレーキ付モータは、加圧解放型のメカニカルブ レーキを内蔵した小型、低速、高トルクモータです。回路 中のパイロット圧を抜くと機械的にブレーキがかかる機構に なっているため、確実な保持ができますので、作業の安全 を高めることができます。 勿論、油圧モータが停止している時には常時ブレーキがか かっている状態を保っているなど、安全に対する配慮がな されております。また、モータに直結できる油圧制御弁(カ ウンタバランス弁、カウンタバランスブレーキ弁、クロスオー バーリリーフ弁等)を併用いたしますと、より早く、確実な 停止を行うことができます。 プレスプレート ■ブレーキ部の特長 マサツ板はモータの駆動軸にスプラインで結合されています。 ディ スク板は、モータ本体に固定されたシリンダーに結合されています。 マサツ板とディスク板は交互に重ねられていて、これらをスプリング が押すことによってブレーキトルクが発生します。 油圧によりシリンダーが押されプレスプレートをスプリング方向に押 しつけます。パイロット圧力がスプリング力より大きくなると、スプリ ングはプレスプレートで縮められるので、マサツ板とディスク板の摩 擦がなくなり、ブレーキトルクが解除されます。 15 メカニカルブレーキ付モータ ●モータの出力軸に直接ブレーキをかけるので安全性が高い。 ●湿式多板ブレーキを使用しているので寿命が長い。 ●出力軸には高荷重用ベアリングを使用しているのでラジアル 荷重に強い。 ●ブレーキ機構は加圧解放型なので、確実、安全である。 ●湿式ブレーキ機構のため錆に対する心配はない。 ■メカブレーキ仕様 形 式 ブレーキトルク ブレーキ開放圧力 B10 100 N・m 1.0 MPa B20 200 N・m 2.0 MPa B30 300 N・m 2.0 MPa ■外形寸法図 φ28 φ27 30° 5 . R0 -0. 025 6. 35 0 A部詳細 Rc1/8 ドレンポート 2-Rc1/2 4-φ13. 5 PCD106.35 45. 8 82 φ100 88. 9±0.2 0 φ82. 55-0. 05 φ25. 4 0 -0. 025 φ13 0 -0. 2 28. 2 0 65 □ 11 0 M6 P1.0 深サ16 L5 2±0.05 A部 89. 2 39. 7 45. 2 取付形状表示第4文字“7” 4ボルト SAE“A” (標準) Rc1/4 パイロットポート L1 L2 L4 44 L L3 2. 8 18 3 32 NP 回路図 パイロット A B ドレン (単位:mm) 形式 Lロータ巾 L1 L2 L3 L4 L5 B10,20 B30 B10,20 B30 B10,20 B30 B10,20 B30 B10,20 B30 S-050 8.0 S-070 11.1 S-100 15.3 S-120 18.4 S-160 25.4 226.1 245.9 271.3 291.1 229.2 249.0 274.4 294.2 233.4 253.2 278.6 298.4 236.5 256.3 281.7 301.5 243.5 263.3 288.7 308.5 S-190 29.3 168.9 188.7 199.0 218.8 247.4 267.2 292.6 312.4 126.4 146.2 S-240 36.6 S-280 43.9 S-310 47.7 S-380 58.5 S-410 63.7 254.7 274.5 299.9 319.7 262.0 281.8 307.2 327.0 265.8 285.6 311.0 330.8 276.6 296.4 321.8 341.6 281.8 301.6 327.0 346.8 メカニカルブレーキ付モータ 16 ◆メカニカルブレーキ付モータ(ディスクブレーキ式) ■形式表示方法 ORB-SK-100-2 P C-20-*** 特殊記号 制動トルク 16: 160 N・m 20: 200 N・m 30: 300 N・m 軸端形状 C: M: D: S: φ25.4□6.35 平行キー φ25.0□7.00 平行キー φ25.0□8.00 平行キー SAE6Bスプライン 接続ポート形状 P: F: A: R: Rc1/2 φ12.7 Oリングポート G1/2 Oリングシール Rc3/8 取付フランジ形状 2: 2ボルト取付SAE“A”フランジ (標準) 4: 4ボルト取付SAE“A”フランジ モータ容量(cm3/rev) ※モータ仕様の詳細につきましては、P.7〜8をご参照下さい。 1:最高圧力及び最高出力トルクでの運転は、6秒以内でご使用ください。 2:推奨作動油は、ISO VG32相当の清浄な油を使用してください。 3:入力の最高圧力は、21MPa以下にしてください。 4:許容背圧は7.0MPaですが、1.8MPa以上になる場合、シールの寿命を長持ちさせる為、ドレン配管が必要です。 5:ブレーキを確実に解除する為、運転時は必ずブレーキ解放圧力以上の圧力を確保してください。 6:ブレーキを確実に作動する為、停止時の回路はABTオープンとしてください。 7:出力トルクが280N・mを超える場合または、回転数が500min-1以上でご使用の場合は御相談下さい。 *カウンターバランス弁・カウンターバランスブレーキ弁・クロスオーバーリリーフ弁との併用はできません。 ■外形寸法図 ●回路図 形式 16 20 30 Rc1/8 ドレンポート ブレーキトルク 160 N・m 200 N・m 300 N・m ブレーキ解放圧力 1.6 MPa 2.0 MPa 2.0 MPa A ドレン .5 R0 30° AB φ27 18 70.5 A部詳細 ※制御バルブはABTオープンを御使用下さい。 ※カンバラ弁を取付けての御利用は出来ません。 ※内部パイロット方式を採用している為、1次側圧力がブレーキ解放圧力を超えるとブレーキが完全に解放されます。 (単位:mm) 形式 理論油量(cm3/rev) Lローター巾 160・200 L1寸法 300 160・200 L2寸法 300 L 39.7 L1 45.2 L2 0 6.35-0.025 A 60 52.5 3 95 φ125 φ115 32 0 φ82.55 -0.05 10 B M6 P1.0 深サ15 10 2.8 47.5 ※ブレーキ手動開放方法 ブレーキストッパーを7mm以上緩めることにより ブレーキを開放することが出来ます。 0 φ25. 4-0.025 ブレーキストッパー 2-φ13.5 0 44 2-Rc1/2 P T 28.2 -0.2 85 B 45.8 A 53.2 106.4 130 SK-050 SK-070 SK-100 SK-120 SK-160 SK-190 SK-240 SK-280 SK-310 SK-380 SK-410 118.4 163.4 188.5 235.5 282.5 306.9 376.4 409.9 51.5 71.4 98.5 15.3 18.4 25.4 29.3 36.6 43.9 47.7 58.5 63.7 8.0 11.1 222.3 225.4 229.6 232.7 239.7 243.6 250.9 258.2 262.0 272.8 278.0 234.5 237.6 241.8 244.9 251.9 255.8 263.1 270.4 274.2 285.0 290.2 267.5 270.6 274.8 277.9 284.9 288.8 296.1 303.4 307.2 318.0 323.2 279.7 282.8 287.0 290.1 297.1 301.0 308.3 315.6 319.4 330.2 335.4 17 メカニカルブレーキ付モータ(ディスクブレーキ式) ◆メカニカルブレーキ付モータ制御弁 ブレーキ付きモータパイロット回路用シャトル弁 ■外形寸法図 ■回路図 O-CV-F図 76 72 φ26 Rc1/4 C 28 A 90 B 30 C ■仕様 38 84 仕様 定格流量 定格圧力 耐圧 質量 アンカー A・Bポート (ℓ/min) (MPa) (MPa) (㎏) ボルト 形状 O-SV-PT Rc1/2 Rc1/2 (オーブマークモータ用) 58 21 31.6 2.4 O-CV-F G1/2 G1/2 (カウンターバルブ用) A・Bポート形状G1/2 38 9.8 形式 16 9.8 A B 44 アンカーボルトG1/2 (単位:mm) ●O-SV-PTのABポート間のピッチは45.8となります。 1:ブレーキを確実に解除する為、運転時は必ずブレーキ解放圧力以上の有効差圧を確保してください。 2:ABポートに圧力が残っているとブレーキが正常に作動しません。 3:オイルモータが外力により回される場合、ブレーキ解放圧力(有効差圧)が低下しハンチングを起こすことがあります。 プライオリティバルブ PVT-02 ■回路図 C A Dr B ドレン C プライオリティバルブ A B ■外形寸法図 53 49 Dr 6 64 6 C 6 E 6 18 30 30 2-φ7 ■仕様 24 146 8.5 16.5 102 Dr B 40 A (単位:mm) 口 径 Rc1/4 流 量 10ℓ/min 圧 力 14 MPa 耐 圧 21 MPa パイロット圧力 0.8 MPa 重 量 2.2kg メカニカルブレーキ付モータ制御弁 18 パワーモータ ■形式表示方法 PM-100-8 P K-B*** 特殊記号 ブレーキの有無 B: ブレーキ付き O: ブレーキなし シャフト形状 K: シャフトφ42 S: スプライン DP.10/20 Z: 16 接続ポート P: Rc1/2 取付方法 8: 8ボルトフランジ 4: 4孔角フランジ モータ容量(cm3/rev) シリーズ記号 パワーモータシリーズ記号 ■特 長 ハイテク時代の今日、油圧業界にもユーザーからのご要望が数多く出されておりますが、特に高性能、コン パクト化が上位にランクされておりNOPグループでも従来[減速機]に[油圧モータ]を取り付け、 さらに[メ カニカルブレーキ]を取り付けるなど手数をかけてセッティングしていたものを一体化し、小型、低速、高トルク、 高性能、省力型パワーモータを開発いたしました。 ■仕 様 PM-050 PM-070 PM-100 PM-120 PM-160 PM-190 PM-240 PM-280 PM-310 PM-380 PM-410 形式 3 理論押しのけ量 cm /rev 51.5 71.4 98.5 最高回転数 min 245 230 180 145 110 95 75 60 55 50 45 定格トルク N・m 440 620 840 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 最高トルク N・m −1 118.4 163.4 188.5 235.5 282.5 306.9 376.4 409.9 536 732 1024 1200 1300 1300 1300 1300 1300 1300 1300 定格圧力 P MPa 15.5 15.5 15.5 15.5 10.5 9.5 7.5 6.5 6.0 4.8 4.5 最高圧力 P MPa 19.0 19.0 19.0 18.5 14.7 12.7 9.8 8.2 7.5 6.3 5.7 1:最高圧力及び最高出力トルクでの運転は、6秒以内でご使用ください。 2:推奨作動油は、ISO VG32相当の清浄な油を使用してください。 3:入力の最高圧力は、21MPa以下にしてください。 4:許容背圧は7.0MPaですが、1.8MPa以上になる場合、シールの寿命を長持ちさせる為、ドレン配管が必要です。 ブレーキの場合 5:ブレーキを確実に解除する為、運転時は必ずブレーキ解放圧力以上の圧力を確保してください。 6:パイロットポートに圧力が残っているとブレーキが正常に作動しません。 7:シャフト一回転の理論押しのけ量は上記理論押しのけ量を4倍にして下さい。 *注) 1. 4ボルト角フランジ付きはP.20の表に記載の概算質量に3kg加算してください。 2. 出荷時に減速機内部にギヤオイルは注入してあります。 ■4ボルト角フランジ・スプラインシャフト外形寸法図 M8 P1. 25 深サ15 60 0 φ43. 1 -0. 07 □144 4-φ13キリ穴 0 -0. 025 φ120 □120 □144 C7 40 52 25 56 29 92 19 パワーモータ スプライン諸元 歯形形式 フィ レッ トルー ト サイ ドフィッ ト 歯数 D・P 圧力角 基準ピッチ円径 基礎円径 歯幅 O・P・D ピン径 歯底径 16 10/20 30° φ40.64 φ35.194 4.44 +0.02 0 46.4 +0.03 0 φ4 φ37.068 ■外形寸法図 PM-***-8PK-O(パワーモータ、メカブレーキなし、8ボルト取付、Rc1/2ポート、キーシャフト) 回路図 Rc1/4 ドレンポート 2-Rc1/4 ギアオイル交換ポート上下 φ100 0 45.8 14-0.043 φ144 0 φ112 -0.025 φ45 0 φ42 -0. 025 i=1/4 AドレンB 45 56 60 9.5 96 L 125 159 177 L2 2-Rc1/2 L1 A B 8-M8 P1. 25 深サ20 形式 L(mm) L1(mm) L2(mm) 概略質量(㎏) -0. 3 φ45.5 0 28 P.C.D 1 60 3 50 M8 P1.25 深サ15 (単位:mm) PM-050 PM-070 PM-100 PM-120 PM-160 PM-190 PM-240 PM-280 PM-310 PM-380 PM-410 8.0 11.1 15.3 18.4 25.4 29.3 36.6 43.9 47.7 58.5 63.7 232.7 235.8 240.0 243.1 250.1 254.0 261.3 268.6 272.4 283.2 288.4 328.7 331.8 336.0 339.1 346.1 350.0 357.3 364.6 368.4 379.2 384.4 22.6 22.8 23.1 23.2 23.7 23.8 24.2 24.6 24.8 25.4 25.7 PM-***-8PK-B(パワーモータ、メカブレーキ付、8ボルト取付、Rc1/2ポート、キーシャフト) Rc1/4 ドレンポート Rc1/4 パイロットポート 回路図 i=1/4 φ100 45. 8 φ144 φ112 0 -0.025 φ45 0 φ42-0.025 0 14 -0. 043 2-Rc1/4 ギアオイル交換ポート上下 AドレンB(パイロット) 45 56 60 9.5 96 L 125 159 2-Rc1/2 240 L2 L1 8-M8 P1. 25 深サ20 28 P.C.D 1 A B 50 60 φ45. 5 0 -0. 3 3 M8 P1. 25 深サ15 (単位:mm) 形式 L(mm) L1(mm) L2(mm) 概略質量(㎏) PM-050 PM-070 PM-100 PM-120 PM-160 PM-190 PM-240 PM-280 PM-310 PM-380 PM-410 8.0 11.1 15.3 18.4 25.4 29.3 36.6 43.9 47.7 58.5 63.7 295.7 298.8 303.0 306.1 313.1 317.0 324.3 331.6 335.4 346.2 351.4 391.7 394.8 399.0 402.1 409.1 413.0 420.3 427.6 431.4 442.2 447.4 28.6 28.8 29.1 29.2 29.7 29.8 30.2 30.6 30.8 31.4 31.7 パワーモータ 20 モータに取付けられる油圧制御弁 ■形式表示方法 O-CBB-04-14 セット圧力 記 号 ※CBB、CORのみ右の 記号をご指示ください。 ※CBVは対象外です。 05 5.0 MPa 09 9.0 MPa 11 11.0 MPa 14 14.0 MPa 17 17.5 MPa 21 21.0 MPa 記 号 ポ ー ト 04 G1/2 ポート形状 弁種類 圧 力 記 号 名 称 CBV 対応機種 カウンタバランス弁 CBB カウンタバランスブレーキ弁 COR クロスオーバーリリーフ弁 記 号 名 称 O Sシリーズ、パワーモータ ※図面は全てSシリーズ取付のものです。 O-CBV-04 カウンタバランス弁 仕様 形式 O-CBV-04 定格流量 ℓ/min 定格圧力 MPa 切換圧力 MPa 概算質量 ㎏ 使用油 使用温度 範囲℃ 58 21.0 0.34 2.8 ISO VG32 相当油 10〜80 ※パワーモータ取付の場合は、アンカーボルトとカラーがそれぞれ7mm長くなります。 φ34 46 φ22.6 0.5 3 回路図 使用油 ISO VG 32 2-R1/2 又ハ 2-G1/2 20 0.4 φ32 0.6 0.2 10 20 Q 30 40 /min 21 モータに取付けられる油圧制御弁 P2 84 (流量-圧力損失特性) 40 0.8 P1 G1/2 Oリングポート詳細 88 28 △P MPa 1.0 44 M2 45゜ 15゜ 2-G1/2 P1・P2ポート M1 50 45.8 127 150 46 65 8 13 (単位:mm) O-CBB-04 カウンタバランス ブレーキ弁 仕様 形式 定格流量 ℓ/min 定格圧力 MPa 切換圧力 MPa 概算質量 ㎏ 使用油 使用温度 範囲℃ 58 21.0 0.34 4.0 ISO VG32 相当油 10〜80 O-CBB-04-** ** P21セット圧力表を参照下さい。 ※パワーモータ取付の場合は、アンカーボルトとカラーがそれぞれ7mm長くなります。 回路図 0.5 2.5 G1/2 P2 φ34 φ22.6 P1 15゜ P1,P2ポート部詳細 (使用OリングP18) 2-G1/2 150 44 30 20 10 0 10 20 30 40 50 Q /min 2-R1/2 25 流量 0.2 125 40 40 0.4 36 リリーフオーバーライド特性 使用油 ISO VG 32 0.6 73 M2 20 0.8 (流量ー圧力損失特性) /min △P MPa 1.0 37 M1 5.0 10.0 15.0 20.0 45.8 圧力 MPa 8 13 56 (単位:mm) O-COR-04 クロスオーバーリリーフ弁 仕様 形式 O-COR-04-** 定格流量 ℓ/min 定格圧力 MPa 概算質量 ㎏ 使用油 使用温度 範囲℃ 58 21.0 2.5 ISO VG32 相当油 10〜80 ** P21セット圧力表を参照下さい。 ※パワーモータ取付の場合は、アンカーボルトとカラーがそれぞれ7mm長くなります。 回路図 20 70 22 10 0 5.0 10.0 15.0 圧力 MPa 20.0 P2 100 56 8 13 2-R1/2 又ハ 2-G1/2 Oリングポート (P1,P2) 28 /min 流量 20 P1 2-G1/2 40 30 M2 36 45.8 リリーフオーバーライド特性 M1 127 136 (単位:mm) モータに取付けられる油圧制御弁 22 モータに取付けられる油圧制御弁 カウンターバランス・ブレーキ弁 O-CBB-04 バルブの働き 油圧モータ P.C.スプール M2 M1 ブレーキ弁の機能 P1 P2 スプール チェック弁 タンクへ ポンプより の機能 カウンターバランス弁 バルブボディ 針弁 油圧モーターを使用して、負荷(荷物)を上げたり、下ろしたりする場合、 特に下降時、下降速度に加えて、負荷による自然落下の力が加わります。 この為、ポンプからの供給油量以上の速度になり、下降速度を制御する 事ができなくなります。 従って、油圧モーターの戻り側の回路に背圧をかけて速度制御を行なう働 きをするバルブです。……(カウンターバランス弁)さらに、急停止などを 行なう際、負荷による慣性力が働き、すぐには止まりません。この為、回 路内の圧力が異常高圧になり油圧機器の破損の原因となります。これを 防止する働きをします。……(ブレーキ弁) すなわち、カウンターバランス弁とブレーキ弁の働きを兼ね備えているバル ブです。 又、本バルブはオーブマークモータSシリーズモータに直接取り付けられる 構造となっています。 構造および作動 構造を左図に示します。 作動説明 カウンターバランス弁の作動 油圧モータ M2 上図より、ポンプから送られてきた圧油は、P1より入り、スプール内に組込 まれているチェック弁を押し開き、M1よりモーターに流れます。戻り油は M2より、スプールⓑ部を通りP2よりタンクに戻ります。この時、スプールの ⓐ部にも圧油が入る為、 スプールは矢印方向に動かされ、ⓑ部が開きます。 M1 落下力や慣性力が働かない通常の場合、スプールはP2側に寄せられ、 ⓑ部面積が最大となり、抵抗なく供給流量に見合った回転速度でモーター は回ります。 P2 P1 落下力や慣性力が働く場合、モーターは供給流量より早い速度にて回ろう とする為、P1側の圧力が下がり(ⓐ部の圧力も下がります)。スプールが P1側に押し戻されて、ⓑ部の面積が小さくなる為、抵抗が発生し、ⓒ部 に圧力が発生します。この為、回転速度が押さえられて、供給流量に見 合った速度に戻ります。 すなわち、スプールの作動にて、自動的に速度が制御されます。 スプール チェック弁 タンクへ ポンプより 本バルブの場合、P1、P2どちら側にも、同じ作動能力を備えています。 ブレーキ弁の作動 Pl側より圧油を供給している状態でモーターを停止させた時、供給流量が 止まり、スプール内のチェック弁が閉じ、スプールはスプリング力により中立 位置に戻り、回路は上図のように完全に遮断されます。 油圧モータ M2 M1 P2 23 モータに取付けられる油圧制御弁 P1 P.C. スプール スプール 針弁 モーターには慣性力が働き、回り続けようとする為、戻り側(M2)のⓓ部 に高圧が発生し、ⓕ部は油がなくなり真空状態となります。 この時、予めP.C.スプールの内に組込まれている安全弁(針弁、スプリン グ)により、 設定圧力(ⓓ部とⓔ部は同圧)以上になりますと、 針弁が開き、 オリフィス効果によりP.C.スプールが矢印方向に開き、ⓓ部の圧油が真空 状態のⓕ部に流れますので、異常高圧になるのを防ぐことができます。 又、この時、戻り側(M2)に発生する圧力により、丁度、ブレーキをか けた状態となり、モーターは止まります。 この他、初速時等に発生する異常高圧も同様な原理で防止することがで きます。 P1、P2のどちら側にも、同じ作動能力を備えています。 遊星歯車減速機GRSシリーズ ■減速機GRSシリーズ 特長 弊社油圧モータとGRS型減速機を組合せる事によりご要 望に適合した回転数・トルクがえられます。 減速機内部は、効率の良い遊星歯車減速機機構となって おります。 ■形式表示 GRS 嵌合部寸法記号 減速比表示 シリーズ記号1・6 ■仕 様 ※GRS単品でご注文の際は弊社取付油圧モータ形式をお知らせください。 ※使用するモータにより付属部品が異なりますので必ず事前にモータ形式及び嵌合部寸法をご確認下さい。 ※オイルキャップは一部穴アキキャップが有ります。 取付に際しましては、穴アキキャップがオイルレベルより上部にくるように取付けてください。 ※入力と出力の回転方向は同じです。 GRS-1 シリーズ 形 式 定格伝達トルク 減速比 嵌 合 部 寸 法 A 寸法 B 寸法 1/3.37 6.35 + 0.07 + 0.03 1/4.39 6.35 + 0.07 + 0.03 GRS-161 1/6.00 6.35 GRS-163 1/6.00 7.00 GRS-131 GRS-141 1,000 N・m 出力トルク C 寸法 25.4 + 0.021 0 0.3 28.7 + 0 25.4 + 0.021 0 28.7 0 + 0.07 + 0.03 25.4 + 0.021 0 28.7 0 + 0.07 + 0.03 25.0 + 0.028 + 0.007 28.5 0 連続 出力軸許容荷重 瞬間 減速機最大入力回転数 ラジアル スラスト 概算重量 900min-1 8,000N 4,000N 19.3kg + 0.3 + 0.3 1,000 N・m 1,300 N・m + 0.3 C A B フランジ形状 GRS-6 シリーズ 形 式 定格伝達トルク 減速比 GRS-641 1,500 N・m 1/4.28 嵌 合 部 寸 法 A 寸法 6.35 + 0.07 + 0.03 B 寸法 25.4 + 0.021 0 出力トルク C 寸法 28.7 + 0.3 0 連続 出力軸許容荷重 瞬間 1,500 N・m 1,800 N・m 減速機最大入力回転数 ラジアル スラスト 概算重量 900min-1 15,000N 4,000N 32.0kg B 出力軸許容荷重はそれぞれ下記位置で荷重をかけての許容値です。 ● ラジアル荷重は出力軸キーの中心位置 ● スラスト荷重は出力軸径の中心位置 C A フランジ形状 遊星歯車減速機GRSシリーズ 24 遊星歯車減速機GRSシリーズ ■GRS-1シリーズ減速機 外形寸法図 267.6 146 118 70 3 45 3 15-0.043 0 8-φ8.5 65 15 5.2 12 2.2 P.C.D165 ±0.05 3 0 A +0.15 オイル キャップ C 22.3゜ 22.3゜ +0.047 φ82.55 +0.012 φ56.5 +0.1 φ65 0 -0.009 φ50 -0.025 -0.043 φ130-0.083 φ180 0 P.C.D165 55-0.35 8-M12P1.75 深サ20 φ φ106.35 13 0 φB 2-M6P1深サ20 25 (単位:mm) 嵌 合 部 寸 法 番 号 A寸法 B寸法 C寸法 1 +0.07 6.35+0.03 +0.021 25.4 0 28.7 0 3 7.00+0.03 +0.07 25.0 +0.007 +0.028 28.0 0 +0.3 +0.3 ※ご使用前に必ず、工業用2種ISO VG150に定められた油200cm3を給油してから運転して下さい。 ■GRS-6シリーズ減速機 外形寸法図 3 6−φ18 282.5 168.5 114 70 3 41 20 2.2±0.05 65 8.9 6.7+0.08 0 A φB 22.5° 22.5° φ56 +0.1 0 φ70+0.1 0 +0.047 φ82.55+0.012 φ190 200 φ240 φ155 -0.043 -0.083 -0.009 φ50 -0.025 6-M12P1.75 深サ22 8 φ13 0 6 25 オイルキャップ 35 6. 10 φ φ9 M6P1深サ20 P.C.D210 60 P.C.D210 C 15 0 -0.043 (単位:mm) 嵌 合 部 寸 法 番 号 A寸法 1 6.35 +0.03 +0.07 B寸法 +0.021 25.4 0 C寸法 +0.3 28.7 0 ※ご使用前に必ず、工業用2種ISO VG150に定められた油350cm3を給油してから運転して下さい。 25 遊星歯車減速機GRSシリーズ 取扱店 37042010081 4
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