au WALLET クレジットカード海外旅行あんしん保険補償規定 (海外旅行傷害保険) <補償内容> 会員資格期間中、下表の利用条件を満たした場合に海外旅行傷害保険(補償期間:日本を出発 してから3ヶ月後の午後12時までの旅行期間)が付帯されます。 主なカードの利用条件 ①公共交通乗用具(注1)の乗車券の購入 ②募集型企画旅行(注2)クーポンの購入 ご注意 ※日本国を出発する以前にカードを利用した場合に限ります。 (注1)「公共交通乗用具」とは、航空法、鉄道事業法および海上運送法に基づき、それぞれの事業を行う機関によって運行され る航空機、電車および船舶等をいいます。 (注2)「募集型企画旅行」とは、あらかじめ旅行の日程・交通手段・宿泊施設・旅行代金が旅行会社により決められており、参加 者を募集する形態の旅行(旅行業法第12条の3の規定に基づく標準旅行業約款募集型企画旅行契約の部第2条第1項 に規定するもの)をいいます。 補償内容 保険金額 保険金をお支払いする場合 お支払いする保険金 ・死亡の場合:傷害死亡・後遺障害保険金額の全 額(注2) ・後遺障害の場合:後遺障害の程度に応じて傷害 死亡・後遺障害保険金額の4%~100%(注2) ◎保険期間を通じ、合算して傷害死亡・後遺障 害保険金額が限度となります。 ・死亡保険金または後遺障害保険金を支払うべき ●被保険者(補償の対象となる 他のクレジットカード付帯保険契約がある場合に 会員の方)が旅行行程(注1) おいて、それぞれのクレジットカード付帯保険契 中に急激かつ偶然な外来の事 約の支払責任額(*1)の合計額が、最高支払上 故により身体にケガを負い、そ 傷 害 死亡・ 限額(*2)を超えるとき、引受保険会社は、他の 2,000万円 のケガが原因で、事故の発生 後遺障害 クレジットカード付帯保険契約から保険金が支払 の日からその日を含めて180 われてない場合はこの保険の支払責任額(*1) 日以内に死亡した場合または を、他のクレジットカード付帯保険契約から保険 約款所定の後遺障害が発生し 金が支払われた場合は最高支払上限額(*2)か た場合 ら支払われた保険金の合計額を差し引いた残額 を、この保険契約の支払責任額(*1)を限度にお 支払いします。 (*1)他のクレジットカード付帯保険契約がないも のとして算出した被保険者1名あたりの支払うべ き保険金の額をいいます。 (*2)それぞれのクレジットカード付帯保険契約 において規定された支払限度額のうち、最も高 い額をいいます。 事故の発生の日からその日を含めて180日以 内に要した次の費用を1事故に基づくケガにつき 傷害治療費用保険金額の範囲内でお支払いし ます。 ・治療関係または入院関係の費用 ・入院または通院のための交通費 ●被保険者が旅行行程(注1)中 ・治療のため必要となった通訳雇入費用 に急激かつ偶然な外来の事故 治療費用 200万円 ・入院により必要となった次の費用(ただし 1 事故 によりケガをして医師の治療を に基づくケガについて20万円を限度とします)① 受けた場合 通信費②身の回り品購入費(5万円を限度としま す) ・入院のため負担増となった帰国費用、旅行行 程復帰費用(払戻しを受けた金額または被保険 者が負担することを予定していた金額を除きま す) ●被保険者が旅行行程(注1)中 疾 病 治療費用 200万円 など 治療を開始した日からその日を含めて180日以 または旅行行程終了後48時 内に要した次の費用を1回の病気(*)につき疾病 間以内(病気の原因が旅行行 治療費用保険金額の範囲内でお支払いします。 程中に発生したものに限りま ・治療関係または入院関係の費用 す)に病気にかかり、旅行行程 ・入院または通院のための交通費 終了後48時間を経過するまで ・治療のため必要となった通訳雇入費用 に医師の治療を開始した場合 ・入院により必要となった次の費用(ただし1疾病 ●被保険者が旅行行程(注1)中 (*)について20万円を限度とします)①通信費② に感染した感染症(注3)を直 身の回り品購入費(5万円を限度とします) 接の原因として旅行行程終了 ・入院のため負担増となった帰国費用、旅行行程 日からその日を含めて14日を 復帰費用(払戻しを受けた金額または被保険者が 経過するまでに医師の治療を 負担することを予定していた金額を除きます)など 開始した場合 (*)合併症および継発症を含みます。 1回の事故につき、携行品1個(1組または1対)あ たり10万円(航空券・乗車船券については5万円) ●被保険者が旅行行程(注1)中 を限度として損害額(時価額(*)または修理費の に携行する身の回り品に盗難、 いずれか低い額)をお支払いします。ただし、携行 破損などによって損害が発生し 品損害保険金額をもって会員資格期間中の支払 た場合 い限度とします。パスポートについては5万円を損 (1旅行中およ 携行品損害 び補償期間中) 20万円 害額の限度として再発給費用(現地にて負担した 場合に限ります。宿泊費・交通費・電信料を含みま す。)をお支払いします。 ・1回の事故ごとに損害額のうち3,000円(免責金 額)は被保険者負担となります。 (*)同等のものを新たに購入するのに必要な金 額から「使用による消耗分」を差し引いて算出 した金額です。 ●被保険者が旅行行程(注1)中 個人賠償責任危険 の偶然な事故により他人にケ 1回の事故につき個人賠償責任危険保険金額を ガを負わせたり他人のもの(レ 限度として、損害賠償金(*)をお支払いします。そ ンタル業者から賃借した旅行用 の他争訟費用などをお支払いします。 品を含む)をこわしたりして、法 ・損害賠償金の額の決定には事前に引受保険会 律上の損害賠償責任を負担す 社の承認を必要とします。 ることによって損害を被った場 (*)法律上の損害賠償責任の額となります。 2,000万円 合 ●救援対象者(対象となる会員 の方)が旅行行程(注1)中の 急激かつ偶然な外来の事故に より生死の確認ができない場 保険契約者、救援対象者(対象となる会員の方) 合(行方不明を含みます)、ま および救援対象者(対象となる会員の方)の親族 たは緊急捜索・救助活動が必 の方が支出された社会通念上妥当な次の費用を 要となったことが公の機関によ 会員資格期間を通じ救援者費用等保険金額の範 り確認された場合 囲内でお支払いします。 ●救援対象者(対象となる会員 ・捜索救助費用 の方)が旅行行程(注1)中の ・現地への航空運賃など交通費(3名分限度) 急激かつ偶然な外来の事故に ・現地および現地までの行程におけるホテル等宿 よるケガのため事故の発生の 救援者費用等 200万円 泊施設の客室料(3名分限度。ただし、1名につき 日からその日を含めて180日 14日分限度) 以内に死亡した場合または7日 ・現地からの移送費用(*) 以上継続して入院をした場合 ・遺体処理費用(ただし100万円限度) ●救援対象者(対象となる会員 ・渡航手続費および現地での諸雑費(20万円限 の方)が旅行行程(注1)中に病 度) など 気・妊娠・出産・早産・流産によ (*)傷害治療費用保険金・疾病治療費用保険金 り死亡した場合 にてお支払いすべき費用については移送費 ●救援対象者(対象となる会員 用より控除してお支払いします。 の方)が旅行行程(注1)中に発 病(注4)し医師の治療を開始 し、引き続き治療を受け、旅行 行程終了日からその日を含め て30日以内に死亡した場合、 または7日以上継続して入院を した場合 ●救援対象者(対象となる会員 の方)が旅行行程(注1)中に搭 乗・乗船中の航空機・船舶が行 方不明になった場合、または遭 難した場合 ●救援対象者(対象となる会員 の方)が旅行行程(注1)中に自 殺行為を行い、その行為の日 からその日を含めて180日以 内に死亡した場合 など ご注意 ※上記の内容は概要を説明したものであり、実際のお支払いの可否は別途普通保険約款および特約に基づき決定されます。 ※既に存在していた身体の障害または病気の影響などによりケガ等の程度が大きくなった場合は、その影響がなかった時に相 当する金額をお支払いします。 ※死亡保険金の受取人は被保険者の法定相続人になります。 (注1)旅行行程とは、会員資格が有効な期間中に開始された旅行期間(海外旅行の目的で日本の住居を出発してから日本の 住居に帰着するまでの間中とします。ただし、日本出国日から3か月後までの午後12時までとします。)をいいます。 (注2)被保険者が他のクレジットカードを所有している場合において、この保険契約に基づいてお支払いすべき保険金が被保険 者1名あたり支払上限額を超えるときは、引受保険会社は、法人カード(法人等がカード利用代金支払債務を負うもの)お よび法人カード以外のクレジットカードにおける支払上限額(*)の合計額を限度として保険金をお支払いします。 (*)それぞれの支払上限額が異なる場合には、その被保険者については、そのうち最も高い額とします。なお、上記「お 支払いする保険金」の限度額は、それぞれのクレジットカード付帯保険契約については、法人カードまたは法人カード 以外の特定クレジットカードの別により、それぞれ適用します。 (注3)コレラ、ペスト、天然痘、発疹チフス、ラッサ熱、マラリア、回帰熱、黄熱、重症急性呼吸器症候群、エボラ出血熱、クリミア・ コンゴ出血熱、マールブルグ病、コクシジオイデス症、デング熱、顎口虫(がっこうちゅう)、ウエストナイル熱、リッサウイル ス感染症、腎症候性出血熱、ハンタウイルス肺症候群、高病原性鳥インフルエンザ、ニパウイルス感染症、赤痢、ダニ媒 介性脳炎、腸チフス、リフトバレー熱、レプトスピラ症(感染症追加補償特約が自動セットされています。) (注4)妊娠、出産、早産または流産に起因する疾病および歯科疾病を含みません。 <保険金をお支払いできない主な場合> 傷 害 死 亡 ・ 後 遺 障 害 ・ 傷 害 治 療 費 用 ●保険契約者、被保険者または保険金受取人の故 ●保険契約者、被保険者または保険金受取人の故 意または重大な過失 意または重大な過失 ●闘争行為、自殺行為、犯罪行為 ●保険の対象の自然消耗、かき傷または塗料のは ●むちうち症または腰痛等で医学的他覚所見のな がれ いもの ●保険の対象の置き忘れ、または紛失 ●戦争、内乱等の事変、または暴動(注) ●差し押さえ、没収、破壊等の国または公共団体の ●放射能汚染 公権力の行使(火災消防・避難に必要な処置として ●ハンググライダー搭乗、山岳登はん(ピッケル、ア なされた場合を除きます) イゼン、ザイル、ハンマー等の登山用具を使用する ●戦争、内乱等の事変、または暴動(注) もの、およびロッククライミング等)等の危険な運動 ●次の携行品に生じた損害 を行っている間の事故 など ●保険契約者、被保険者または保険金受取人の故 意または重大な過失 携 行 品 損 害 ・クレジットカード、預金証書等 ・帳簿、図面等 ・ヨット、ボート、自動車、オートバイ等 ●闘争行為、自殺行為、犯罪行為 ・ハンググライダー搭乗、山岳登はん等の危険な ●むちうち症または腰痛等で医学的他覚所見のな 疾 病 治 療 費 用 ・現金、小切手、プリペイドカード、有価証券等 運動を行っている間のその運動のための用具 いもの ・義歯、義肢、コンタクトレンズ等 ●戦争、内乱等の事変、または暴動(注) ・動物、植物 ●放射能汚染 など ●妊娠、出産、早産または流産に基づく病気 ●歯科疾病 ●旅行開始前に発病した病気(既往症) ●ピッケル、アイゼン、ザイル、ハンマー等の登山用 具を使用する山岳登はん中の登山病 個 人 賠 償 責 任 危 険 など ●保険契約者、被保険者の故意 ●保険契約者、被保険者または救援対象者の故意 ●職務遂行に直接起因する損害賠償責任 または重大な過失 ●航空機、船舶(ヨット、水上オートバイを含みませ ●戦争、内乱等の事変または暴動(注) ん)、車両(ゴルフ場の乗用カート、レジャー目的で ●闘争行為、自殺行為(ただし、180日以内に死亡 使用中のスノーモービルを含みません)または銃器 した場合を除きます)、犯罪行為 の所有、使用または管理に起因する損害賠償責任 ●同居の親族および旅行行程を同じくする親族に 対する損害賠償責任 救 援 者 費 用 等 ●妊娠、出産、早産、流産に基づく病気(ただし、責 任期間中に死亡した場合を除きます)および歯科疾 病 ●受託品に関して生じた損害賠償責任※ ●ハンググライダー搭乗、山岳登はん(ピッケル、ア ※ホテルの客室内の動産(室外におけるセーフティ イゼン、ザイル、ハンマー等の登山用具を使用する ボックスのキーおよびルームキーを含みます。)およ もの、およびロッククライミング等)等の危険な運動 び賃貸業者から被保険者が直接借り入れた旅行用 を行っている間の事故(ただし、180日以内に死亡 品、生活用動産等は受託品から除きます。 した場合を除きます) など など (注)テロ行為によって被ったケガ、病気または損害に関しては、自動セットの特約により保険金お支払いの対象となります。 <保険金の請求方法について> ①保険金の請求方法の手続き 保険責任期間中または海外旅行中に万一事故にあわれた場合は、事故の発生の日から30日以内に事故の報告を行ってく ださい。 ②保険金の請求に必要な書類 海外旅行中の事故で帰国後請求する場合には下表「現地でしか手配できない書類」を忘れずにご用意願います。 保険金種類 海外旅行傷害保険 ( 傷 害 ・ 疾 病 ) 治 療 費 用 保 険 金 携 行 品 損 害 保 険 金 ( 傷 害 ) 死 亡 保 険 金 ( 傷 害 ) 後 遺 障 害 保 険 金 救 援 者 費 用 等 保 険 金 保険金請求書類 危 険 保 険 金 個 人 賠 償 責 任 対 人 対 物 パスポート(コピー) ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ※保険金請求書 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ ◎ 現 地 で し か 手 配 で き な い 書 類 医師の診断書 ◎ 治療費の明細書 および領収書 ◎ ◎ 死亡診断書または 死体検案書 (死亡地のもの) ◎ 事故証明書 ○ 支出を証明する書類 ○ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ◎ 損害額を証明する書類 ◎ ◎ 法定相続人の戸籍謄本 ◎ ※同意書 ○ ◎ ◎ ◎ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ◎ ○ ※後遺障害診断書 その他の書類 ◎ ○ 被保険者の戸籍謄本 ○ ○ ○ (現地で修理 した場合) 損害品明細書 ※委任状および委任を受けた者 の印鑑証明書 死亡保険金受取人の 印鑑証明 ○ ◎ 示談書・示談金領収書 損害額(修理額等) を証明する書類 ○ ◎ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ご注意 (注)1.◎印は原則として必要な書類 ○印は場合によっては必要になる書類 2.※印はあいおいニッセイ同和損害保険所定用紙があるものです。 3.上記各書類中(コピー)と書いてあるもの以外は、コピーしたものでは認められません。なお、保険金請求後、健康保険に 請求する場合には確認後お返しいたします。4.その他、状況によって必要となる書類もあります。 AD 海外あんしんダイヤル ◆海外でお困りの際の「AD 海外あんしんダイヤル」について 次のような場合、24時間サービスが無料でご利用いただけます。 緊急医療アシスタンス サービス ・海外でケガ・病気になったときの病院の紹介、医師の往診手配等 (下記参照) 保険に関する サービス ・現地で保険金を請求するときの手続きの案内および保険会社への取次 ・帰国後保険金を請求するときの手続きの案内 ・保険事故解決のための手続きの案内 <緊急アシスタンスサービスの内容>※カード会員様であることをご確認させて頂きます。 海外旅行中に不慮のケガや病気に見舞われ、医療施設への緊急移送の必要がある場合などは、「AD 海外あんしんダイヤル」 各センターへお電話ください。なお、サービス対象地域は日本国外です。 ≪提供サービス≫ 1.ケガや病気の場合の 緊急アシスタンス ・医師・医療施設紹介・案内 ・患者の医療施設への移送 ・現地での医師の往診手配 ・通訳紹介・手配 2.ケガや病気により亡くなられた 場合の緊急アシスタンス ・現地でのご遺体の埋葬 ・ご遺体の本国への移送 3.その他のアシスタンス ・救援者の渡航・宿泊手配 ・遭難された場合の捜索・救助 4.法律上のアシスタンス ・弁護士の情報提供 ・医療費キャッシュレスサービス ・患者の本国への移送 ・医療品類の緊急手配 ※サービス内容は予告なく変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。 <事故受付、お問合せのご連絡先> 年中無休・24時間・日本語対応 ご滞在地 北米 中南米 ハワイ グァム サイパン オセアニア ヨーロッパ アフリカ 中近東 ロシア 区分 電話番号 アメリカ本土・アラスカ・ハワイ・グァム・サイパン 無料 1-877-469-8818 アルゼンチン 無料 0800-666-1460 ウルグアイ 無料 0004-019-0422 カナダ 無料 1-877-791-2148 コロンビア 無料 018005-18-1443 ブラジル 無料 0800-892-3133 ペルー 無料 0800-54-434 メキシコ 無料 001-800-514-6610 オーストラリア 無料 1-800-781-229 ニュージーランド 無料 0800-885-089 アイスランド 無料 800-9655 アイルランド 無料 1-800-948311 アラブ首長国連邦 無料 800-0-813-0040 イギリス 無料 0808-234-3794 イスラエル 無料 1-80-94-56611 イタリア 無料 800-789625 オーストリア 無料 0800-296-210 オランダ 無料 0800-022-8234 ギリシャ 無料 00-800-161-2206-6611 スイス 無料 0800-55-3508 スウェーデン 無料 020-79-1530 スペイン 無料 900-9-581-68 チェコ 無料 800-700-973 デンマーク 無料 8088-6978 ドイツ 無料 0800-1807783 ノルウェー 無料 8001-6293 ハンガリー 無料 06-800-190-44 フランス 無料 0800-915-244 ベルギー 無料 0800-72858 ポーランド 無料 0-0-800-8113-246 ポルトガル 無料 800-827-643 南アフリカ 無料 0-800-983-169 モナコ 無料 800-93-692 ルクセンブルグ 無料 8002-7150 ロシア 無料 810-800-2052-4081 無料 10800-813-2779 無料 10800-481-2962 香港 無料 800-905-112 台湾 無料 00801-814648 韓国 無料 00798-817-1697 シンガポール 無料 800-810-2351 インド 無料 000-800-1007-802 インドネシア 無料 001-803-00811-300 タイ 無料 001-800-814-5139 フィリピン 無料 1-800-1-816-0277 マレーシア 無料 1-800-81-5065 スリランカ 無料 011-2422-214 無料 0120-668-057(※1) コレクトコール ★(81)-18-888-9535 中国 アジア 東アジア 北部(北京市、天津市、黒龍江 省、吉林省、遼寧省、河北省、山 西省、山東省、河南省、内蒙古 自治区) 南部(上記以外の上海市、広東 省、四川省等) 日本国内から(AD海外あんしんダイヤル日本センター) 全世界(上記無料電話がご利用いただけない場合(※2)) ※ 1 一 般 の IP 電 話 ( 固 定 電 話 共 用 型 を 除 く ) で は 無 料 電 話 を ご 利 用 い た だ け な い 場 合 が あ り ま す 。 こ の 場 合 は 、 「(018)-888-9535」(有料)から「AD 海外あんしんダイヤル」をご利用いただくことも可能です。 ※2滞在の国・地域、電話機種や回線事情によっては、ご利用いただけない場合があります。万が一電話がつながらない場合 には、★印の電話番号へコレクトコールでおかけください。 ①ご滞在の国・地域、電話機種や回線事情によっては無料電話やコレクトコールをご利用いただけない場合があります。また、 国内通話料相当が必要となる場合や、ホテル等客室の電話または携帯電話からおかけの際に、サービス料や利用料がかか る場合もありますのでご了承ください。 ②日本国内から携帯電話をレンタル等されてお持ちになった場合において、その携帯電話から無料電話にご連絡されても通話 料がかかる場合があります。その場合の費用はお客さまのご負担となりますので、携帯電話のご利用にあたっては、携帯電 話のご契約内容、ご利用条件をご確認ください。 ※海外携帯電話会社の携帯電話および日本から持ち出した国際ローミング携帯電話よりご利用の場合、ほとんどの国で滞在 国内通話料(アクセスチャージ)がかかります。 ③無料電話やコレクトコールをご利用になれないときなどに通常のダイヤル通話をご利用された場合の通話料は、お客さま負担 となります。 (注)電話番号については最新のものを記載していますが、事務所移転、現地電話番号体系の変更等やむを得ない事情により 変更となる場合がありますのであらかじめご了承ください。 <カードの紛失・盗難のご連絡先> KDDI フィナンシャルサービスコールセンター 0120-994-388 または 03-6758-7388 (受付時間:9:00~20:00)※拾得・紛失は24時間受付 <引受保険会社> あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 (2016 年 8 月)A16-101966
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