タイ マーユ ニット 取扱説 明書 こ の度は御 落札誠に 有り難う 御座いま した。 こ の説明書 をお読み になって 正しくお 使い下さ いませ。 配 線図 【 細-黄色 】トリガ ースイッ チへ 【 細-黄色 】トリガ ースイッ チへ 【 太-黒色 】バッテ リー【マ イナス】へ 【 太-黄色 】電磁弁 へ 【太 -紫色】 電磁弁へ (極 性が有る 場合こちら がバッテ リープラ ス電圧で す。) 【 太-赤色 】バッテ リー【プ ラス】へ (↑ と内部で 接続。一 緒の線で す。) 【 太-※色 】はロッ トで変わ る場合が有 ります。 ボ リューム は時計回 りで時間 が長くな ります。 ※ ※ 基本ですがいかなる場合でも銃口の向きにご注意下さい。 違法無線とか予期せぬ原因で誤動作が起こる可能性が有ります。 仮、本 配線共に 必ずヒュ ーズを入 れて下さ い。(お使いの 電磁弁で 変わりま すが目安 で 3A 程 度で) ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ 電源電 圧は実電 圧7~2 0ボルト 以内でお 使い下さ い。 電磁弁 とこのユ ニットの 電源は共 通で一つ のバッテ リーで OK で す。 極性の ある電磁 弁の場合 【太-紫 色】が+ (バッ テリープ ラス電圧 )にな ります。 プラス チックで 固めてい るので丈 夫ですが 曲げたり 衝撃にご 注意下さい 。 配線や 外付け部 品も無理 に引っ張 ったり曲 げたりし ないで下 さい。 ブラブ ラした線 をうっか り電源等 に接触さ せると最 悪壊れま す。 バッテ リーの逆 接続は一 瞬でも即 死します 。 軽く動 作テスト 等する場 合でも全 ての線を ハンダ付 け等で確 実に接続し て下さい 。 動作中 に線が外 れたり接 触不良等 、悪条件 下で誤動 作、破損 するおそれ が有りま す。 念のた め静電気 にもご注 意下さい 。 アナロ グ IC 555 系ではな く当方オ リジナル のデジタ ル制御です 。 バッテ リーを繋 ぐ時に5 55系の 様に誤作 動はしま せんが念 のため銃口 の向きに ご注意下 さい。 バッテ リーを繋 いだ時点 で極僅か ですが電 流を消費 していま す。 安全の 為にも使 い終わっ たら必ず バッテリ ーを外し て下さい 。 忘れて 長時間繋 ぎっぱな しにする とバッテ リーが上 がります 。 大電流 型の電磁 弁の連続 使用で発 熱する場 合が有り ますがそ の際は少し 休ませて 下さい。 トリガ ースイッ チはなる べくチャ タリング の少ない 物をご使 用下さい。 要らな いマウス を分解す ると丁度 良いスイ ッチが入 っていた りしますよ 。 調整範 囲を変更 したい場 合は再プ ログラミ ング致し ます 。(要往復 送料+α ご相談下 さい) 問題な く動くこ とをチェ ックして いますの でノーク レームで お願いしま す。 実際色 々な人が いて壊れ たのか壊 したのか もチェッ ク不能で すのでご理 解をお願 いします 。 色々な 工業用電 磁弁が出 ています が当方は 使わない のでアド バイス出来 ません。 万一旨 く動かな い場合は メールし て下さい 。 その他 、解らな い事が有 りました らお気軽 にメール して下さ いませ。 有り難 う御座い ました。 (^〇 ^) ※ 気まぐ れですが 特注も受 けていま す。 フル オート 用ユニ ット や銃に 関係な い物で も作 れる場 合が有 ります ので お気軽にメ ールして みて下さ いませ。 -1-
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