重要事項説明書

重要事項説明書
契約の概要
お支払いする保険金の内容
保険金の種類
保険金をお支払いできない主な場合
②賠償責任
保険金
●故意による事故
●地震、噴火、津波などによる事故
日常生活中の偶然な事故や自宅の所有、使用または管理に起因する偶然な事故に ●戦 争、外国の武力行使、暴動または
より他人にケガをさせたり、他人の物をこわしたりしたことにより法律上の損害
核燃料物質の有害な特性などによる
事故
賠償責任を負担された場合、1 事故につき賠償責任保険金額を限度として損害賠
償金をお支払いします。引受保険会社の同意を得て支出された訴訟費用、弁護士 ●職務遂行に直接起因する事故
*
報酬または仲裁、和解もしくは調停に要した費用、示談交渉に要した費用なども ●自 動車 、原動機付自転車、航空機、
船舶、銃器による事故
お支払いします。ただし、レンタル用品などの各種借用財物の損壊については、
ご契約期間を通じて借用財物保険金額が限度となり、この場合 1 事故につき *原動機付身体障害者用車いす・歩行補
助車やゴルフ場敷地内におけるゴルフ
3,000 円を自己負担していただきます。
カートにより他人にケガをさせたり、
(賠償金額の決定には事前に引受保険会社の承認を必要とします。)
他人の物をこわしたりした場合は賠償
[ご注意]次の借用財物の損壊は補償の対象となりません。
責任保険金をお支払いします。(借用
○通貨、預貯金証書、その他の有価証券 ○自動車、ゴルフカート、原動機付
したゴルフカート自体の損害に対して
自転車、船舶、航空機 ○危険なスポーツ(ピッケルなどの登山用具を使用す
は保険金をお支払いできません。)
る山岳登はん、ハンググライダーなど)を行っている間のそのスポーツのため ●同居のご親族に対する損害賠償責任
の用具 ○動物、植物 など
●借 用財物の自然の消耗、性質による
かび・変色、ねずみ食い、虫食い
●借用財物の置忘れ、紛失
など
身
①家財保険金
○損害保険金 偶然な事故により被保険者所有の家財・身の回り品(携行品を含みま
す。
)に損害が生じた場合、その損害が生じた地および時における新規購入費用*1
によって算出した額を損害保険金*2 としてお支払いします(1 事故につき 3,000
円を自己負担していただきます。
)
。ただし、ご契約期間を通じて家財保険金額が限
度となります。
*1 同一の質、用途、規模、型、能力のものを新規購入するのに要する額(修理可
能な場合は新規購入費用と修理代金のいずれか低い額)をいいます。ただし、
貴金属・宝石・美術品などについては時価(損害が生じた地および時における
保険の対象の価額)によって損害額を算定します。
*2 時価によって損害額を算出する他の保険契約などがある場合には、損害額から
他の保険契約などで支払われた保険金を控除した残額を損害保険金とします。
○臨時費用保険金 下記*3 の事故を原因として損害保険金をお支払いする場合、損
害保険金の 30%に相当する額をお支払いします。ただし、1 事故につき 100 万円
が限度となります。
○残存物取片づけ費用保険金 下記*3 の事故を原因として損害保険金をお支払いす
る場合で、損害が生じた家財・身の回り品(携行品を含みます。
)の残存物の取片
づけに必要な費用が生じたときにその実費をお支払いします。ただし、損害保険
金の 10%に相当する額が限度となります。
*3 火災、落雷、破裂・爆発、台風・旋風・暴風などの風災、雹災、雪崩などの
雪災、建物外部からの物体の落下・飛来・衝突・倒壊、給排水設備または他
の戸室で生じた事故による水濡れ、騒擾・集団行動・労働争議に伴う暴行
○失火見舞費用保険金 被保険者の自宅(敷地内の家財を含みます。
)から発生した
火災、破裂・爆発によって第三者の建物などに損害を与えた場合で、損害保険金
をお支払いするときは、1 被災世帯あたり 20 万円をお支払いします。ただし、1
事故につき合計で家財保険金額の 20%が限度となります。
○水道管修理費用保険金 被保険者の自宅の専用水道管が凍結によってこわれ、こ
れを修理された場合、修理費用の実費をお支払いします。ただし、1 事故につき
10 万円が限度となります。
[ご注意]○貴金属・宝石・美術品などは、損害額が 1 個、1 組または 1 対のものに
ついて 30 万円を超える場合、損害額を 30 万円とみなします。
○通貨・乗車券などは、損害額の合計額が 5 万円を超える場合、それらの
ものの損害額を 5 万円とみなします。
[次の物は保険の対象となりません。
]○サーフボード、ウィンドサーフィン、ラジコ
ン模型およびこれらの付属品 ○船舶、自動車、自宅外に所在する間の自転車(原
動機付自転車を含みます。
)およびこれらの付属品 ○有価証券(通貨、小切手、乗
車券は保険の対象となります。
)
、印紙、切手、預貯金証書、クレジットカード、旅券
など ○義歯、義肢、コンタクトレンズなど ○稿本、設計書 ○動物、植物 ○
危険なスポーツ(ピッケルなどの登山用具を使用する山岳登はん、ハンググライダ
ーなど)を行っている間のそのスポーツのための用具 ○コンピュータのプログラ
ムまたはデータ ○業務のために使用される物および商品 など
の
回
り
品
ひ ょ う さ い
・
み
ず
ぬ
な
だ
れ
そ う じ ょ う
家
財
の
●故意または重大な過失による損害
●地震、噴火、津波による損害
●戦 争、外国の武力行使、暴動、また
は核燃料物質の有害な特性などによ
る損害
●自 殺行為、犯罪行為または闘争行為
による損害
●家財・身の回り品の欠陥、自然の消耗、
ねずみ食い、虫食い、掻 き傷、塗装
のはがれなど
●偶 然な外来の事故を直接の原因とし
ない電気的事故または機械的事故(た
だし、これらによって発生した火災
または破裂・爆発による損害は保険
金をお支払いします。)
●置忘れまたは紛失
●詐欺または横領
など
か
き ず
補
償
賠 償 責 任 の 補 償
い っ す い
(借家人賠償責任保険金)火災、破裂・爆発、給排水設備事故による漏水・溢水を原因
として日本国内の加入依頼票記載の被保険者が借用する建物・戸室がこわれたことに
< 借家人賠償責任保険金・修理費用保険金共通>
より、貸主に対して法律上の損害賠償責任を負担された場合、1 事故につき借家人賠
●故意による事故
償責任保険金額を限度として損害賠償金をお支払いします。また、引受保険会社の同
●地震、噴火、津波、戦争、暴動また
意を得て支出された訴訟費用、
弁護士報酬または仲裁、
和解もしくは調停に要した費用、
③借 家 人 賠 償
は核燃料物質の有害な特性などによ
(賠償金額の決定には事前に引受保険会
る事故
など
責 任 保 険 金 示談交渉に要した費用などもお支払いします。
)
・修理費用保 社の承認が必要となります。
< 借家人賠償責任保険金固有 >
険 金( 借 家 [ご注意]この補償の対象となる事故の場合にも引受保険会社が示談交渉をお引き受けします。 ●建 築業者などが行う改築・増築に
起因する事故
人 賠 償 責 任 (修理費用保険金)火災、落雷、破裂・爆発、風災・雹災・雪災、給排水設備事故に
●貸主(転貸人を含みます。
)との特別
付 き コ ー ス よる漏水・溢水、建物外部からの物体の衝突などを原因として日本国内の加入依頼票
記載の借家人賠償責任保険金にかかる被保険者が借用する建物・戸室に損害が生じ
な約定により加重された損害賠償
の場合のみ)
た場合に、貸主との契約に基づき修理のために支出された費用を 1 事故につき修理
責任
など
費用保険金額を限度としてお支払いします(1 事故につき 3,000 円を自己負担して < 修理費用保険金固有 >
いただきます。
)
。ただし、上記「借家人賠償責任保険金」をお支払いする場合には
●加 入依頼人・被保険者または借用
修理費用保険金はお支払いできません。また、建物の主要構造部(壁、柱、床、屋
建物・戸室の貸主が所有もしくは
根など)および共同住宅の共同利用施設の修理費用は対象となりません。
運転する車またはその積載物の衝
ひ ょ う さ い
い っ す い
< 賠償事故の示談交渉について > この保険の対象となる賠償事故の場合(日本国内において発生し
た事故に限ります。)、被保険者および被害者の同意が得られれば、引受保険会社が示談交渉(被害者
との折衝、示談、調停、または訴訟の手続きの協力または援助)をお引き受けし、事故の解決にあた
ります。ただし、賠償責任額が明らかに賠償責任保険金額を超える場合は対応できません。
突・接触による事故
●重大な過失による事故
など
保険金の種類
お支払いする保険金の内容
保険金をお支払いできない主な場合
不
測
の
出
費
の
補
償
被保険者がケガをされたり病気になられたりした場合や被保険者所有の財物をこわ < 被害事故請求費用保険金、キャンセ
された場合、その被害を理由として、ご契約期間中に損害賠償請求をすることによ
ル費用保険金、救援者費用保険金、来
り生じた次の費用で、引受保険会社がその支出について承認した費用をお支払いし
訪者見舞費用保険金共通 >
④被害事故請求 ます。(請求前に引受保険会社への通知を必要とします。)
●犯罪行為、闘争行為に起因する費用
●無資格運転、酒気を帯びた状態での運転
費用保険金 (1)弁護士に支払う着手金・報酬金
に起因する費用
(2)弁護士または司法書士に支払う文書作成費用、裁判費用
●地震、噴火、津波、戦争、暴動また
ただし、1回の損害賠償請求につきご契約期間を通じて(1)(2)ごとに被害事
は核燃料物質の有害な特性などに起
故請求費用保険金額が限度となります。
因する費用
など
被保険者、被保険者の配偶者または被保険者の 1 親等以内のご親族が亡くなられた < 被害事故請求費用保険金固有 >
り、ケガ・病気により入院されたことによって、被保険者が次のサービス(亡くな
●加入依頼人または被保険者の故意ま
られた日または入院の日からその日を含めて 31 日以内に提供されるサービス)の
たは重大な過失に起因する費用
提供を受けられなくなった場合に、被保険者または法定相続人が負担されたキャン
●初年度契約のご契約開始前に発生し
セル費用(取消料、払戻しを受けられない費用または支出された費用)をお支払い
た被害またはその発生を予見してい
します。(1 事故につき 1,000 円またはキャンセル費用の 20% に相当する額のい
た被害を理由とする損害賠償請求
ずれか高い額を自己負担していただきます。)。また、被保険者に同行される被保険
●他の被保険者に対する損害賠償請求
●財物の欠陥・自然の消耗を理由とす
者の配偶者もサービスの提供を受けられなくなった場合には、配偶者に対して提供
⑤キャンセル
る損害賠償請求
されるサービスに係るキャンセル費用もお支払いします。ただし、ご契約期間を通
費用保険金
●職務のために使用される財物の損壊
じてキャンセル費用保険金額が限度となります。
を理由とする損害賠償請求
[対象となるサービス]
●労働災害事故を理由とする損害賠償請求
○旅行契約に基づくサービス ○旅館・ホテルなど宿泊施設の提供およびそれに付
●美容目的の医療行為による被害を理
帯するサービス ○航空機・船舶・鉄道・自動車などによる旅客の輸送サービス 由とする損害賠償請求
○宴会・パーティのために使用する施設の提供およびそれに付帯するサービス ○
●環境汚染・電磁波障害を理由とるす
運動・教養などの趣味の指導、教授または施設の提供のサービス ○演劇・音楽な
る損害賠償請求
など
どの公演・展示・興行などのサービス
< キャンセル費用保険金固有 >
●加入依頼人または被保険者の故意ま
被保険者が(1)の場合に該当した場合に、被保険者または被保険者の親族が負担さ
たは重大な過失に起因する費用
れた(2)の費用をお支払いします。ただし、ご契約期間を通じて救援者費用保険金
●むちうち症または腰痛などで、それ
額が限度となります。
らの症状を裏付けるに足りる医学的
(1)保険金のお支払対象となる場合
他覚所見のないものに起因する費用
○被保険者の搭乗される航空機または船舶が行方不明となった場合または遭難した場合
●妊娠、出産、早産、流産による入院
○急激かつ偶然な外来の事故により被保険者の生死が確認できない場合または緊急な
に起因する費用
捜索・救助活動が必要となったことが警察などの公的機関により確認された場合
●麻 薬・覚せい剤の使用に起因する
○
山
岳で偶然な事故以外の事由(発病・道迷いなど)により、被保険者の生死が確
⑥救援者費用
費用
など
認できない場合または緊急な捜索・救助活動が必要となったことが警察などの公 < 救援者費用保険金固有 >
保険金
的機関により確認された場合
●加入依頼人または被保険者の故意ま
○被保険者が自宅外で偶然な事故によりケガをされ、事故発生日からその日を含めて
たは重大な過失に起因する費用
180 日以内に亡くなられた場合または継続して 14 日以上入院された場合
●危 険なスポーツ(ピッケルなどの登
(2)対象となる費用
山用具を使用する山岳登はん、ハン
○捜索・救助費用 ○交通費(救援者 2 名分限度)
ググライダーなど)を行っている間
○宿泊費(救援者 2 名分かつ 1 名につき 14 日分限度)○移送費用
の事故に起因する救援者費用
○渡航手続費・現地での通信費など(国外 20 万円、国内 3 万円限度)
●む ちうち症または腰痛などで、それ
らの症状を裏付けるに足りる医学的
国内に所在する被保険者の自宅に来訪中の他人が、偶然な事故によってケガ(細菌性食
他覚所見のないものに起因する費用
中毒およびウイルス性食中毒を含みます。)をされ、亡くなられたり後遺障害を生じた
など
りした場合または入院した場合、引受保険会社の同意を得て慣習として支払われた弔慰 < 来訪者傷害見舞費用保険金固有 >
金、見舞金に対し、次の費用保険金をお支払いいたします。
⑦来訪者傷害
●被保険者または来訪者の故意または重
大な過失による見舞費用
見舞費用保 (1)死亡見舞費用保険金(1名につき20万円限度。ただし、既にお支払いした後遺障害
見舞費用保険金がある場合、その額を控除します。)
(2)後遺障害見舞費用保険金(1 名
●来訪者の自殺行為に起因する見舞費用
険金
につき 20 万円に後遺障害の程度に応じて定めた割合(3% 〜 100%)を乗じた額(1.5
●被保険者の職務のために使用される
万円に満たない場合には 1.5 万円)が限度)(3)入院見舞費用保険金(1名につき
動産または不動産の所有、使用また
10万円限度)
1事故につき(1)から(3)までの合計で50万円限度
は管理に起因する見舞費用
など
⑧死亡保険金
ケ
⑨後遺障害
保険金
偶然な事故によってケガをされ、そのケガのため事故発生日か
らその日を含めて 180 日以内に亡くなられた場合、死亡・後遺
障害保険金額の全額をお支払いします。
ガ
左記保険金は重
複してお支払い
しますが、ご契
偶然な事故によってケガをされ、そのケガのため事故発生日から 約 期 間 を 通 じ、
その日を含めて 180 日以内に身体の一部を失われたり、その機 死亡・後遺障害
能に重大な障害を永久に残された場合、その程度に応じて死亡・ 保険金額が限度
となります。
後遺障害保険金額に所定の割合を乗じた額をお支払いします。
の
補
償
※1 これらの保険金は、健康保険、労災保険、生命保険、加害者からの賠償金などに関係なくお支払い
します。
※2 死亡保険金は死亡保険金受取人(死亡保険金受取人定めなかったときは被保険者の法定相続人)に、
後遺障害の保険金は被保険者にお支払いします。
※3 ケガをされた時に、既に存在していたケガや後遺障害、病気の影響などにより、またはケガをされ
た後にその原因となった事故と関係なく発生した別のケガや病気の影響によって、ケガの程度が重
くなったときや治療期間が長くなったときは、それらの影響がなかったものとして保険金をお支払
いします。
(例)骨粗しょう症の影響によりケガの程度が重大となったときなど
< 第三者の加害行為などによるケガ > 死亡保険金、後遺障害保険金をお支払いする場合で、その原因が第三
者の故意による加害行為の結果生じたケガ(ただし、警察署に届け出たものに限ります。)またはひき逃げ(自
動車、原動機付自転車との衝突などで、加害者が事故発生日からその日を含めて 60 日を経過しても特定できな
いもの)によるケガのときは、お支払いする上記各保険金の額が 2 倍となります。
※1 各コースにおいて「家財・身の回り品」
「賠償責任」
「被害事故請求費用」
「来訪者傷害見舞費用」は、ご家族(ご本人または配偶者と生計を共に
する①同居のご親族②別居の未婚のお子様〈婚姻歴のない方〉)全員が
補償の対象となります。また、借家人賠償責任の補償の対象となる方
は特にご指定のない場合、被保険者ご本人となりますが、下宿先の大
学生のお子様など被保険者ご本人以外の方を指定することもできます。
※2 ケガの補償は、入院保険金・手術保険金・通院保険金は対象外となり
ますので、ご注意ください。
※3 借家人賠償責任付コースの場合、修理費用保険金(ご契約金額:300万
円)が同時にセットされます。
< セットされる特約など >
一般団体保険料分割払特約、死亡保険金および後遺障害保険金のみの支払特約、
天災危険補償特約、賠償事故の解決に関する特約、記名被保険者のみ補償特約、
●故意または重大な過失によるケガ
●自 殺行為、犯罪行為または闘争行為
によるケガ
●無 資格運転、酒気を帯びた状態で運
転している間のケガ
●脳疾患、疾病または心神喪失によるケガ
●戦 争、外国の武力行使、暴動または核燃
料物質の有害な特性などによるケガ
●む ちうち症または腰痛などで、それ
らの症状を裏付けるに足りる医学的
他覚所見のないもの
●危 険なスポーツ(ピッケルなどの登山用
具を使用する山岳登はん、ハンググライ
ダーなど)を行っている間のケガ
●自 動車、原動機付自転車、モーターボー
トなどによる競技(競技場における競技
に準じる行為を含みます。)、競争、興行
または試運転をしている間のケガ
●レ ーサー、競輪選手など危険な職業
に従事している間のケガ など
※地震、噴火、津波によるケガは補償されます。
来訪者傷害見舞費用特約、救援者費用条項の支払責任に関する特約、臨時費用
保険金および残存物取片づけ費用保険金の支払対象事故に関する特約
< 契約内容によってはセットされる特約 >
借家人賠償責任補償特約、修理費用補償特約
◎ご契約期間
● ご契約期間(保険期間)は、パンフレット表面にてご確認ください。
◎引受条件(ご契約金額)
● ご契約金額は、パンフレットの中面に記載の「ご加入コース」からお選
びください。
● ご加入の際には、死亡・後遺障害のご契約金額を制限させていただくこ
とがありますのであらかじめご了承ください。
平成 26 年 7 月 1 日作成 SJNK14-04224