障がい者クロスカントリ ー スキーフェスタ 旭 平成18年1月7日(土)・8日(日) 主 催 障がい者クロスカントリースキーフェスタ 2006in旭川実行委員会 日本障害者クロスカントリースキー協会 共 催 日本障害者スキー連盟 協 力 クラブチーム・福祉施設・福祉団体・学校 主 管 旭川スキー連盟 開催場所 北海道旭川市神居町富沢 富沢クロスカントリースキーコース 協 賛 よつ葉乳業株式会社・大塚製薬株式会社(予定) 後 援 笹川スポーツ財団SSFスポーツエイド事業 北海道・旭川市・NHK 旭川放送局・財団法人北海道障害者スポーツ振興協会 社団法人北海道知的障がい施設協会・社団法人旭川身体障害者福祉協会 NPO 法人旭川障害者連絡協議会・旭川盲人福祉協会 北海道ハンディキャップスキー協会・旭川障害者スポーツ協会 旭川あれこれネット・北海道新聞旭川支社・ライナーネットワーク 旭川ケーブルテレビ株式会社・㈱北のまち新聞社 北日本観光株式会社(順不同) 内 容 7日(土) 8日(日) 第8回日本障害者クロスカントリースキー競技会 兼 第8回全日本知的障害者クロスカントリースキー選手会大会 初心者スキー講習会 11:00 12:00 12:20 12:30 14:30 15:00 18:30 コースオープン・受付 点呼・スキーマーキング 前走スタート 競技会開始 競技終了 表彰式 交流・壮行会 と スノーイベント スノーイベント(体験型)9:30 開会式 シットスキー体験・スノーモービル体験・チューブすべり など スノーイベント(参加型) クイズ・宝さがし・ティーバッティング・ボッチャ・フ ライングデスクなど 12:30 閉会式 申込期間 平成17年11月1日(火)~12月2日(金) 参加料 大人 2,000円 申込方法 所定の申し込み用紙に必要事項を記入の上、郵送又はファックスでお申込ください。 申込み先 北日本観光株式会社 担当者 新保 佐藤 篠塚 〒070-0034 旭川市4条 11 丁目左9号 TEL 0166-26-7825 平日・土曜日 09:00~18:00 日・祝祭日定休日 FAX 0166-23-2021 e-mail [email protected] (24 時間受付) 大会事務局 中学生以下 1,000円 〒071-8144 旭川市春光台4条10丁目 希望学園内 電話0166-51-0900 Fax0166-51-7016 障がい者クロスカントリースキーフェスタ実行委員会 事務局長 ※緊急の場合 携帯電話090-3893-8542 寺林 芳宏 参加・宿泊・昼食申込書 参 加 種 別 選 手 障がい者クロスカントリーフェスタ2006 in 旭川 ガイド(伴走) 役 員 ボランティア 付き添い(引率) (○で記入下さい) フリガナ 性別・年齢 氏 名 生年月日 〒 自宅住所 男 歳 女 - 都 道 府 県 TEL 携帯電話 連 絡 先 FAX・e-mail 所属団体名 勤 務 先 学 校 名 e-mail・FAX 連絡先 ℡ 学年 年生 ☆参加するイベントに○をつけてください。(複数参加可) 2.スノーイベント 1.スキー講習会 ☆競技会(参加クラスに○を付けてください)※チャレンジを除き男女別の競技となります。 シット 立 位 ID 一般オープン チャレンジ 1部 1部 1部 6km フリー走行 2部 2部 2部 3km アイマスク ジュニア ジュニア ジュニア ジュニア シット ハンディキャップ 有 無 視覚障がい B ( ガイドの同行 いいえ 日 航空機 参 加 費用 中学生以下 各費用 (諸税金込) 大 人 同行者氏名 cm kg 靴サイズ 体重 cm (どちらに) 頃 高速バス 送迎の希望ご記入ください。 有 無 有 ☆クロスカントリースキー経験を簡単に記入してください. レンタルスキー 要 無 身長 JR ) ) 無 ★旭川到着予定時刻・手段 LW ( 肢体障がい 聴覚障がい D 手話通訳手配 車椅子は常用ですか はい 知的障がい ID マイクロバス 自家用車 ( 日 = ) ( 日 = ) 6日(金)宿泊 朝食のみ 2食付 昼 食 7日(土)宿泊 朝食のみ @1,000 @2,000 @5,800 @8,000 @5,800 交流会 2食付(交流会) (お弁当) @3,500 @2,500 @9,300 @8,300 @800 部屋タイプ 7日(土) 人数記入 8日(日) ※団体・複数参加の場合は別途名簿を作成下さい。(部屋タイプ希望も書き添えて下さい。) 上段(大人料金)下段(中学生以下 ◎ その他連絡事項・自己PRご質問をご記入下さい。 ◎競技会出場の方は近況、競技戦歴をお書き添え下さい。 第8回日本障害者クロスカントリースキー競技会について 今回の競技会は選手会を行ないませんので、事前に注意事項などをお知らせいたしますので参加選手の 方はしっかり読んでおいて下さい。なお、不明な点があればご連絡下さい。 日時―平成18年1月7日(土)12:30スタート 会場―富沢他国的運動公園 クロスカントリースキーコース 11:00 受付・ゼッケン配布・コースオープン 12:00 マーキング・点呼開始 12:20 前走スタート 12:30 競技開始 14:30 競技終了 15:30 表彰式(富沢小学校体育館) シットスキーの部 1部 男子・女子6km 2部 男子・女子3km 立位の部(視覚・聴覚・上下肢障がいの順でスタート) 1部 男子・女子3km 2部 男子・女子3km 知的障がいの部 1部 男子・女子3km 2部 男子・女子3km 一般オープンの部 1部 男子・女子6km 2部 男子・女子3km 一般オープンジュニアの部 男子・女子3km チャレンジの部 約1,5km 注意事項 ①チャレンジの部スタートは各部門と同様(30秒間隔)に行うが、タイムは計算いたしません。コー スはシットコースを使用し、すぐ坂を下りグランドに戻る。坂から周回コースに入りゴール地点にて 終了。 ②ゼッケンは黒字で二桁は1部の6km 黒字で三桁は2部の3kmとする、チャレンジは赤ゼッケン を使用する。 ③ガイドは「G」ゼッケン使用、伴走者はゼッケンを裏返しで使用 ④スタートは30秒間隔とします。スタート・ゴールとも左側にレーンをひく。 ⑤スタートバーはシットの選手も参加するので、多少は低く設置します。 ⑥視覚障害者はガイドが付くので一緒(少し前)にゴールを切る。 知的障がい者などの伴走者の場合は一緒にゴールしなし。フィニッシュゾーンに入る手前でコースア ウトする。 (坂を下って右折してすぐ) ⑦ホールディングゾーンの設置 B1(全盲)クラスのみ危険箇所はガイドが選手の身体をホールド(抱 える)してもよい。 下りの右カーブ:青旗(はじまり) 赤旗(おわり)で明示する。 ⑧マーシャルゾーンの設置 シットスキー選手の場合のみ転倒した場合や自力で動けなくなった場合に 「ヘルプ」の声がかかると助けても良い。 コース内は全てマーシャルゾーンです。 ⑨知的障がい選手(ID)の場合に係員は進むコースを指示しても良い。また2部・ジュニア・チャレ ンジは伴走をしても良い。 ⑩計時計算はハンディがあるため(障害の公平性を期するため)各自のパーンセンテージをもって行う。 ⑪「追い抜き」 「追い越し」には十分に注意してください。 ⑫競技終了後速やかに非公式結果を発表し、15分以内に違反行為などの抗議について処理をする。ジ ュリーの決定後、結果のリストは速やかに公式のものとする。 ⑬その他必要な最新情報は掲示板に掲示いたしお知らせしますので、ご注意下さい。 競技会についての連絡先 競技会担当 加藤 弘 旭川市2条8丁目 二条ビル 5階 ぎしん治療院内 電話・ファックス0166-23-0062 携帯090-3778-5751 メールアドレス [email protected] 一般スキー愛好者も参加できます! 13、競技種目 *クロスカントリースキー *走法 障がい者クロスカントリースキーフェスタ 2006in旭川 (第8回日本障害者クロスカントリースキー競技会) 1 部 2 部 フリーテクニック 2006年トリノパラリンピック選手壮行レース 実 1、主 旨 施 要 催 SAJD(障害者スキー連盟)の ・ 距離は6kmです。 ポイントがつきます。 ・ 距離は3kmです。 SAJDのポイントはつきません。 ・ 小・中学生の障がい者を対象とします。 ジュニアの部 技術の向上を図る。また、障がいのある、なしを問わずクロスカントリースキー競技会 ・ 距離は3kmです。 参加の機会を提供するとともに、一般大会への参加に向けての実践のノウハウを習得し、社会参 ・ 距離は1部男女6kmと、 加への一歩とする。 2、主 ・ 日本代表及び強化指定をねらう方。 ・ 知的の2部は伴走を可とします。 項 歩くスキー並びにクロスカントリースキーを通じて、雪に親しみスキー仲間との交流と (障害者クラス分け:シット、立位、知的障がい) 2部男女3kmがあります。 一般オープンの部 伴走を可と致します。 6位まで表彰します。 ・ ジュニア(中学生以下)男女3km です。 障がい者クロスカントリースキーフェスタ2006 in 旭川 実行委員会 小学生は(低・中・高)にクラス分けします。 日本障害者クロスカントリースキー協会 ・ どなたでも参加できます。 3、共 催 日本障害者スキー連盟 4、主 管 旭川スキー連盟 5、協 力 クラブチーム・福祉施設・福祉団体・学校 チャレンジの部 ・ 完走証を授与します。 ・距離は約1,5kmです アイマスク、シットスキー等も体験できます。 (参加者に限りがあります) 6、開催期間 平成18年1月7日(土)・8日(日) 7、開催場所 【競技会】北海道旭川市神居町富沢 14、日 程 2日間 7日(土) 第8回日本障害者クロスカントリースキー競技会 富沢クロスカントリースキーコース 【トリノパラリンピック壮行・交流会】北海道旭川市高砂台3丁目 旭川パークホテル 富沢クロスカントリースキーコース 09:00 バス送迎 8、協 賛 大塚製薬株式会社・よつ葉乳業株式会社 11:00 受付・コースオープン・ゼッケン配布 9、後 援 笹川スポーツ財団SSFスポーツエイド事業・北海道・旭川市・NHK 旭川放送局 12:00 マーキング・点呼 財団法人北海道障害者スポーツ振興協会・社団法人北海道知的障がい施設協会 12:20 前走スタート 社団法人旭川身体障害者福祉協会・NPO 法人旭川障害者連絡協議会・旭川盲人福祉協会 12:30 競技開始 北海道ハンディキャップスキー協会・旭川障害者スポーツ協会・旭川あれこれネット 14:30 競技終了 北海道新聞旭川支社・・ライナーネットワーク・旭川ケーブルテレビ株式会社 15:30 表 彰 式(富沢小学校体育館) ㈱北のまち新聞社・北日本観光株式会社(順不同) 16:00 送迎バス(会場より旭川パークホテル)(会場より旭川ワシントンホテル) 18:30 トリノパラリンピック選手壮行会・交流会(交流会後、旭川ワシントンまで送迎有。) 又、競技結果はIPC(国際パラリンピック委員会)の競技規則に基づき障がいの 8日(日) スキーフェスタ 2006 クラスを考慮したパーセント制のレースといたします。 08:30 バス送迎 ◎一般のスキー愛好者(オープンの部) 09:30 開 会 式 10、競技規則 11、参加対象者 旭川ワシントンホテル⇒会場 旭川パークホテル⇒会場 【所要30分】 ※参加人数により時間を変更する場合があります。 本大会規定に定めた以外は、全日本スキー連盟競技規則集最新版に基づきます。 ◎大会の趣旨に賛同するスキー愛好者 旭川ワシントンホテル⇒会場 又は技術向上を図りたい方 ◎障がい者のクロスカントリースキー指導者、又は視覚障がい者のガイドを志している方 旭川パークホテル⇒会場 【所要30分】 (富沢多目的運動公園) ・スキー講習会 ◎身体障がい及び知的障がいがある方でクロスカントリースキーを始めたい方、 (富沢多目的運動公園) ・スノーイベント(バイアスロン・シットスキー・チューブ滑り・ ジャンケンゲーム・人間カーリング・ぴったしカンカンゲーム・人間ばんば他) 12:30 閉 会 式 13:00 バス送迎 会場⇒旭川パークホテル 会場⇒旭川ワシントンホテル 【所要30分】 障がい者クロスカントリースキーの支援活動を志している方(スキー経験は問わない) 15、表 12、参加費詳細 宿 泊 先 チャレンジの部に出場の参加者全員に完歩証を授与、オープンの部出場は6位まで表彰 参加費お支払いの方には、参加記念品が配布されます。 いたします。完走者には完走証を授与いたします。 選手のガイド(伴走)の方も参加費を頂きますが、選手の引率、付添いでこられる方につきまして 競技会は1位から6位まで表彰対象とし、賞品を授与いたします、完走者には完走証を は、参加費は頂きません。 授与いたします。 旭川パークホテル 旭川市高砂台3丁目 旭川ワシントンホテル 旭川市1条通6丁目左10 送迎バス 彰 ℡0166-61-4455 ※交流会会場 ℡0166-25-3311 ※送迎付。 16、大会事務局 〒071-8144 旭川市春光台4条10丁目 電話0166-51-0900 希望学園内 Fax0166-51-7016 1月6日(金) 旭川駅(エスタ横 14:00 発)⇒ 旭川パークホテル 障害者クロスカントリースキーフェスタ実行委員 1月7・8日(土・日) 『14、日 事務局長 程』 にてご確認下さい。 ※緊急の場合 寺林 芳宏 携帯電話090-3893-8542 一般スキー愛好者も参加できます! 13、競技種目 *クロスカントリースキー *走法 障がい者クロスカントリースキーフェスタ 2006in旭川 (第8回日本障害者クロスカントリースキー競技会) 1 部 2 部 フリーテクニック 2006年トリノパラリンピック選手壮行レース 実 1、主 旨 施 要 催 SAJD(障害者スキー連盟)の ・ 距離は6kmです。 ポイントがつきます。 ・ 距離は3kmです。 SAJDのポイントはつきません。 ・ 小・中学生の障がい者を対象とします。 ジュニアの部 技術の向上を図る。また、障がいのある、なしを問わずクロスカントリースキー競技会 ・ 距離は3kmです。 参加の機会を提供するとともに、一般大会への参加に向けての実践のノウハウを習得し、社会参 ・ 距離は1部男女6kmと、 加への一歩とする。 2、主 ・ 日本代表及び強化指定をねらう方。 ・ 知的の2部は伴走を可とします。 項 歩くスキー並びにクロスカントリースキーを通じて、雪に親しみスキー仲間との交流と (障害者クラス分け:シット、立位、知的障がい) 2部男女3kmがあります。 一般オープンの部 伴走を可と致します。 6位まで表彰します。 ・ ジュニア(中学生以下)男女3km です。 障がい者クロスカントリースキーフェスタ2006 in 旭川 実行委員会 小学生は(低・中・高)にクラス分けします。 日本障害者クロスカントリースキー協会 ・ どなたでも参加できます。 3、共 催 日本障害者スキー連盟 4、主 管 旭川スキー連盟 5、協 力 クラブチーム・福祉施設・福祉団体・学校 チャレンジの部 ・ 完走証を授与します。 ・距離は約1,5kmです アイマスク、シットスキー等も体験できます。 (参加者に限りがあります) 6、開催期間 平成18年1月7日(土)・8日(日) 7、開催場所 【競技会】北海道旭川市神居町富沢 14、日 程 2日間 7日(土) 第8回日本障害者クロスカントリースキー競技会 富沢クロスカントリースキーコース 【トリノパラリンピック壮行・交流会】北海道旭川市高砂台3丁目 旭川パークホテル 富沢クロスカントリースキーコース 09:00 バス送迎 8、協 賛 大塚製薬株式会社・よつ葉乳業株式会社 11:00 受付・コースオープン・ゼッケン配布 9、後 援 笹川スポーツ財団SSFスポーツエイド事業・北海道・旭川市・NHK 旭川放送局 12:00 マーキング・点呼 財団法人北海道障害者スポーツ振興協会・社団法人北海道知的障がい施設協会 12:20 前走スタート 社団法人旭川身体障害者福祉協会・NPO 法人旭川障害者連絡協議会・旭川盲人福祉協会 12:30 競技開始 北海道ハンディキャップスキー協会・旭川障害者スポーツ協会・旭川あれこれネット 14:30 競技終了 北海道新聞旭川支社・・ライナーネットワーク・旭川ケーブルテレビ株式会社 15:30 表 彰 式(富沢小学校体育館) ㈱北のまち新聞社・北日本観光株式会社(順不同) 16:00 送迎バス(会場より旭川パークホテル)(会場より旭川ワシントンホテル) 18:30 トリノパラリンピック選手壮行会・交流会(交流会後、旭川ワシントンまで送迎有。) 又、競技結果はIPC(国際パラリンピック委員会)の競技規則に基づき障がいの 8日(日) スキーフェスタ 2006 クラスを考慮したパーセント制のレースといたします。 08:30 バス送迎 ◎一般のスキー愛好者(オープンの部) 09:30 開 会 式 10、競技規則 11、参加対象者 旭川ワシントンホテル⇒会場 旭川パークホテル⇒会場 【所要30分】 ※参加人数により時間を変更する場合があります。 本大会規定に定めた以外は、全日本スキー連盟競技規則集最新版に基づきます。 ◎大会の趣旨に賛同するスキー愛好者 旭川ワシントンホテル⇒会場 又は技術向上を図りたい方 ◎障がい者のクロスカントリースキー指導者、又は視覚障がい者のガイドを志している方 旭川パークホテル⇒会場 【所要30分】 (富沢多目的運動公園) ・スキー講習会 ◎身体障がい及び知的障がいがある方でクロスカントリースキーを始めたい方、 (富沢多目的運動公園) ・スノーイベント(バイアスロン・シットスキー・チューブ滑り・ ジャンケンゲーム・人間カーリング・ぴったしカンカンゲーム・人間ばんば他) 12:30 閉 会 式 13:00 バス送迎 会場⇒旭川パークホテル 会場⇒旭川ワシントンホテル 【所要30分】 障がい者クロスカントリースキーの支援活動を志している方(スキー経験は問わない) 15、表 12、参加費詳細 宿 泊 先 チャレンジの部に出場の参加者全員に完歩証を授与、オープンの部出場は6位まで表彰 参加費お支払いの方には、参加記念品が配布されます。 いたします。完走者には完走証を授与いたします。 選手のガイド(伴走)の方も参加費を頂きますが、選手の引率、付添いでこられる方につきまして 競技会は1位から6位まで表彰対象とし、賞品を授与いたします、完走者には完走証を は、参加費は頂きません。 授与いたします。 旭川パークホテル 旭川市高砂台3丁目 旭川ワシントンホテル 旭川市1条通6丁目左10 送迎バス 彰 ℡0166-61-4455 ※交流会会場 ℡0166-25-3311 ※送迎付。 16、大会事務局 〒071-8144 旭川市春光台4条10丁目 電話0166-51-0900 希望学園内 Fax0166-51-7016 1月6日(金) 旭川駅(エスタ横 14:00 発)⇒ 旭川パークホテル 障害者クロスカントリースキーフェスタ実行委員 1月7・8日(土・日) 『14、日 事務局長 程』 にてご確認下さい。 ※緊急の場合 寺林 芳宏 携帯電話090-3893-8542
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