PayPal 本人確認の流れ。 ★おおまかな流れステップ１：身分証明書（運転免許証など）の画像（写メでも OK）を撮ります。ステップ２：撮った画像を PayPal 側に渡します。ステップ３：PayPal 側で確認が完了したら、郵送にて暗証番号が送られてきます。ステップ４：送られてきた暗証番号を PayPal の本人確認の画面で入力します。以上で、本人確認は完了です。これがおおまかな流れになります。契約アカウントにより、画面や流れが若干違うことがあるそうですが、原則として、上記の流れで完了します。もし、わからないことがあったり、大変だなと思った場合は、以下の電話番号に問い合わせれば、親切に教えてくれますので、こういったのが苦手な方はすぐ電話してしまっても良いかもしれません。【PayPal カスタマーサービス】 03-6739-7360 0120-271-888 03-5767-5552 上記 2 つの番号で繋がらない場合のみご利用ください（通話料有料）営業時間: 日本時間の午前 9 時～午後 6 時（土・日・祝休） *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*もう少し細かい流れです。*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* ステップ１：身分証明書（運転免許証など）の画像（写メでも OK）を撮ります。 ■「身分証明書」スキャンした画像、もしくはカメラや携帯電話で撮影した写真。 ■「身分証明書」は下記１～４の「いずれか」です。 1. 運転免許証（表面と裏面） 2. 住民基本台帳カード（表面と裏面） 3. パスポート（顔写真付きページと所持人ページ）＋6 ヶ月以内に発行された公共料金の領収書または携帯と固定電話の請求書(住所確認に必要な追加の書類、下記参照) 4. 健康保険証（カード式の場合は、表面と裏面）＋6 ヶ月以内に発行された公共料金の領収書または携帯と固定電話の請求書(住所確認に必要な追加の書類、下記参照) ※「住所確認に必要な追加の書類」は以下書類となります。 6 ヶ月以内発行された公共料金の領収書または請求書（お客様ご本人様名義でなくてもいいのですが、料金のお支払者様の苗字が一致していることが必要） ※下記①～④の中いずれかをご提出頂きますようお願い致します。 ①電気代の領収書 ②水道代の領収書 ③ガス代の領収書 ④電話代または携帯電話代の携帯と固定電話の請求書日本国籍以外の方の場合は、下記 1～2 の中いずれかをご提出頂きますようお願い致します。 1.外国人登録証明書（表面と裏面） 2.在留カード（表面と裏面） ※記載されている在留期間が 3 ヶ月以上であることステップ２：撮った画像などを PayPal 側に渡します。 ① . https://www.paypal.jp を開いて、PayPal アカウントにログインしてください。 ② マイアカウントの概要画面の『ようこそ』の真下にアカウントタイプ：パーソナルの右側にある『アップグレード』をクリックします。 ③ 「プレミア」または「ビジネス」の『今すぐアップグレード』をクリックします。 ※プレミア：個人名登録、ビジネス：法人名登録。送金・受金ともにできますので、プレミアで問題ありません。 ④続行をクリック ④本人確認手続きページにて、アップロードをクリック ④ 必要事項を記載し、ユーザー規約およびプライバシーポリシーをご確認の上、『PayPal のユーザー規約およびプライバシーポリシーに同意します』のところにチェックを入れ、『続行』をクリックします。 ⑤ ①で撮った本人確認書類を添付し、書類の種類を選択し、ファイルをアップロードをクリックします ⑤ 画面の一番下にある『ファイルを送信』をクリックします。以上の手順で書類のご提出が完了となります。 ※書類のアップロードがうまくいかない場合はご利用のインタネットブラウザのクッキーを削除して、一度閉じた後、再度アップロードを試して、成功する場合が多くあるそうです。例)インターネットエクスプローラの場合：「ツール」→「インターネットオプション」より、一時的なファイルを削除できるそうです。もし、何度か試してもどうしてもうまくいかない場合は、下記にメールに添付での形で送る方法もあるそうです。宛先：「[email protected]」件名：「本人確認 BO」本文：PP から始まるケース番号を記載（※ケース番号が不明な場合は、フルネームと、 PayPal アカウントのメールアドレスをご記載）ステップ３：PayPal 側で確認が完了したら、郵送にて暗証番号が送られてきます。 PayPal 側で書類を確認し、不備がなければ 5 桁の暗証番号を郵便書留で送られてきます。 ※不備があった場合は、メールで連絡がくるそうです。ステップ４：送られてきた暗証番号を PayPal の本人確認の画面で入力します。 ① https://www.paypal.jp を開いて、PayPal アカウントにログインします。 ② マイアカウントの概要画面の「転送不要書留郵便で暗証番号をお送りしました。こちらをクリックして 5 桁の暗証番号を入力してください。」の『こちら』をクリックします。 ③ 暗証番号を 1 桁ずつ入力します。 ④ 『確認』タブをクリックします。以上の手順で全ての本人様確認が完了です。契約アカウントにより、画面や流れが若干違うことがあるそうですが、原則として、下記の流れで完了します。ステップ１：身分証明書（運転免許証など）の画像（写メでも OK）を撮ります。ステップ２：撮った画像を PayPal 側に渡します。ステップ３：PayPal 側で確認が完了したら、郵送にて暗証番号が送られてきます。ステップ４：送られてきた暗証番号を PayPal の本人確認の画面で入力します。もし、わからないことがあったり、大変だなと思った場合は、以下の電話番号に問い合わせれば、親切に教えてくれますので、こういったのが苦手な方はすぐ電話してしまっても良いかもしれません。【PayPal カスタマーサービス】 03-6739-7360 0120-271-888 03-5767-5552 上記 2 つの番号で繋がらない場合のみご利用ください（通話料有料）営業時間: 日本時間の午前 9 時～午後 6 時（土・日・祝休） ■その他、もろもろ。 ※PayPal にご登録されているお名前とご住所（言語表記を含む）が、書類と一致する必要があるそうです。・名前に相違がある場合：お客様ご自身で変更できかねるため、書類のアップロードが完了後、PayPal に連絡すれば、ご変更させて頂きます。・住所に相違がある場合：書類をアップロードして頂く際に、PayPal 情報の更新ページの住所の下にある『変更』をクリックして、新しい住所の追加にチェックを入れ、住所をご入力後『保存』をクリックします。 ※アカウントタイプにより、アカウントにログインした後すぐの画面で、右側の「通知欄」の中に、「本人確認」ボタンがある場合もあるそうです。もし、上記ステップ②で「アップグレード」ボタンがない場合には、通知欄の中を確認すると良いそうで、「本人確認」ボタンをクリックした後、「ファイルをアップロード」をクリックすれば、下記のステップへと続けられるようになっているそうです。 ※ビジネスアカウントをご利用の方は、アカウントにログインした後すぐの画面、「請求」タブをクリックすると、本人確認画面に進むことが可能だそうです。個人情報をご確認頂き、「職業」と「PayPal の利用目的」をご記入の上、『ファイルをアップロード』をクリックします。ステップ 1 のファイルを選択の右側にある『ブラウズ』をクリックし、書類をアップロードします。⑨ 画面の一番下にある『ファイルを送信』をクリックするという流れです。