ザ・ペニンシュラ東京 ザ・ペニンシュラ東京 ~ホテル概要 ~ホテル概要~ 概要 ザ・ペニンシュラホテルズは、旗艦ホテルとなる 1928 年開業のザ・ペニンシュラ香港をはじめ、アジア・ アメリカ・ヨーロッパ地区に 10 軒-香港・上海・北京・東京・バンコク・マニラ・ニューヨーク・シカゴ・ビバリ ーヒルズ・パリ-の最高級ホテルを所有・運営しております。 皇居外苑、日比谷公園の向かいという絶好のロケーションに位置し、日本の「灯籠」にデザインのヒント を得たザ・ペニンシュラ東京の外観は、丸の内と銀座の入り口となる玄関にあたたかく灯り、国内のそして 海外からのゲストをお迎えいたします。 またインテリアは、モダンテイストに日本文化のエッセンスが刻み 込まれた 314 の客室およびスイートを始め、ロビーなどのパブリックエリアにいたるまで、「ペニンシュラス タンダードと日本文化の融合」をコンセプトに、インテリアデザイナーの橋本夕紀夫氏が手がけました。職 人たちの手による日本の伝統的な技法を随所にみることができます。 開業: 2007 年 住所: 〒100-0006 東京都千代田区有楽町 1-8-1 電話: 03 6270 2888 公式ウェブサイト: peninsula.com/tokyo/jp 1 【客室】 客室】 47 のスイートを含む 314 室の客室は、インテリアデザイナー 橋本夕紀夫氏が手がけています。自然味 溢れるトチの木の 1 枚ドア、華やか且つしっとりとした質感の布目下地の朱塗りカウンター、そして手のぬ くもりと繊細さを感じる杉の網代天井などを全室に施し、ご自宅にいるような寛ぎを感じていただける温か い空間となっています。 【客室料金表(2015 年度)】 スーペリアルーム デラックスルーム デラックスコーナールーム デラックスパークビュールーム グランドデラックスルーム エグゼクティブスイート デラックススイート 丸の内スイート 日比谷スイート ザ・ペニンシュラスイート エキストラベッド ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ 51 54 69 54 63 81 116 109 298 347 【客室設備・特徴】 広々としたウォークインクローゼット付きドレッ シングルーム 靴磨きサービスの預け入れが可能なバレット ボックスとセーフティボックス 110V/220V 対応の電圧システムとマルチソケ ット データポートを備えるワーキングデスク ヘアドライヤー、スリッパ、バスローブ マーブルバスルーム:洗面台(2 ヶ所)、ムー ドライト、15 インチテレビ、バスタブ及びシャワ ーブース、トイレ、ハンズフリー電話 無料で利用可能な全室無線高速インターネ ット プリンター・コピー機能付きプライベートファッ クス(直接ファックスを客室で送受信可能) インターネットラジオ局:全 3000 局 ネイルドライヤー(ドレッシングルーム内) 照明、空調、電話応答、アラーム機能、カ ーテンの開閉、テレビなどの操作がワンタッ チで操作可能なベッドサイドコントロールパ ネル VOIP 機能付き電話(長距離通話無料) ハンズフリー電話(バスタブ脇と洗面台、ト イレスペースに設置) 42 インチプラズマテレビ(BS/CS/80 種類の 映画、ドラマ番組から選べるビデオオンデ マンドシステム) CD/DVD プレイヤーと 5.1ch スピーカーシス テムアンプ デジタル温度・湿度計 110V/220V 両対応のプラグコンセント(マル チソケットに対応し、変圧器なしで各国の 電化製品を利用可能) 【料飲施設】 -ステーキ&グリル「 ステーキ&グリル「Peter」(24階)- 24 Peter 最上階 階に位置する「 」には、気鋭デザインチームヤブ・プッシェルバーグが手がけたメインダイ ニング、バー、プライベートダイニングのコンテンポラリーな世界が広がります。皇居外苑や日比谷公園が 眼下に広がる東京の美しい眺望とダイナミックにグリルした最上級ステーキやシーフード、旬の食材を使 用したホームメイドサイドディッシュなどをご用意しております。 ■ 営業時間:ランチ / ディナー -バー「 バー「Peter バー」 バー」(24 階)- 階)- ステーキ&グリル「Peter」に併設する「Peter バー」では、シグネチャーカクテル“東京ジョー”をはじめとす るオリジナルカクテル、プレミアムシャンパンやワイン、また、Peter オリジナルバーガーやフィッシュ&チッ 2 プスなどのコンフォートフードをお召し上がりいただけるほかシガーもお楽しみいただけます。東京の景 色が広がるモダンな空間で上質なひとときをお過ごしいただけます。 ■ 営業時間:バー / アフタヌーンティー -中国料理「ヘイフンテラス(起鳳臺) -中国料理「ヘイフンテラス(起鳳臺)」 ヘイフンテラス(起鳳臺)」(2 階)- 階)- 伝統的な広東料理をご提供する「ヘイフンテラス」は、ザ・ペニンシュラ香港の中国料理レストラン 「スプリ ングムーン(嘉麟楼)」の姉妹店で、日本の旬の食材を使用しながら、本場の味をご提供します。香港人 インテリアデザイナー、ヘンリー・リュンのインテリアは、世界文化遺産指定の庭園が 9 つもある中国•江蘇 省、蘇州の「蘇州古典庭園」の庭園様式がテーマとなっており、東京の中に伝統的な中国が見事に融合 した趣のある空間が再現されています。 ■ 営業時間:ランチ / ディナー -コンチネンタルダイニング「ザ・ロビー -コンチネンタルダイニング「ザ・ロビー」 階)- ザ・ロビー」(1階)- ペニンシュラの象徴で、ロビー階に位置する「ザ・ロビー」は“世界が東京と出会い、東京が世界と出会う 場所” で、ご朝食から午後のアフタヌーンティー、ディナーに加えカクテルタイムもお楽しみいただけるコ ンチネンタルダイニングです。インテリアデザイナーの橋本夕紀夫氏による千本格子が印象的なこのロビ ー空間は、午後の時間帯には、バルコニーからの生演奏とともに歓迎ムードが漂う温かい雰囲気に包ま れます。 ■ 営業時間:ご朝食 / ランチ / アフタヌーンティー / ディナー / カクテルタイム -ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ( ブティック&カフェ(地下1階)- 地下鉄日比谷駅に直結する地下 1 階に位置する「ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ」では、ホテル特 製のスイーツやベーカリーアイテム、サンドイッチのほか、香港でも人気のペニンシュラチョコレートや X.O.醤、さらにギフトに最適なペニンシュラオリジナルアイテムを取り揃えております。ブティックに併設す るカフェでは、ご軽食をお楽しみいただけます。また、1 階丸の内仲通りのセルフサービスのオープンカ フェ「ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ 仲通り」では、サンドイッチやペストリー、カップデザート、コー ヒーなどをご用意しております。 ■ 営業時間: ブティック 11:00-19:00 カフェ 11:00-18:30 仲通りカフェ 11:00-19:00 ※冬季・雨天時はクローズ ※季節により時間変更の可能性あり -日本料理「京都つる家 -日本料理「京都つる家」 京都つる家」(地下1階)- 階)- 創業以来100年間、皇族をはじめ、世界中から多くのご賓客をお迎えしてきた京都岡崎の老舗料亭の味 をお楽しみいただけます。最高の逸材を各名産地から取り寄せ、素材そのものが持つ魅力を最大限に 生かし、昔ながらの伝統の技で丹精こめて調理した、趣向をこらした四季折々の繊細なお料理をご用意 いたします。 店内はモダンなインテリアと日本古来の伝統工芸が織りなす設えとなっており、メインダイニ ングエリアのほか、海外のお客様にも寛いでいただけるよう、掘り込み式の和室を含む5つの個室と天ぷ らカウンターがあり、様々なシーンでご利用いただけます。 ■ 営業時間:ランチ / ディナー 【スパ・フィットネス施設】 5 6 1,600 、 階に位置する総面積 ㎡を誇るスパエリア、ザ・ペニンシュラ スパは、都市の喧噪をはなれ、一 歩足を踏み入れた瞬間から始まる贅沢で深いリラクゼーションの“スパ・ジャーニー”を宿泊のお客様はも ちろん、デイユースのお客様にもお楽しみいただけます。 ザ・ペニンシュラ スパは、深いリラクゼーション空間で、東洋と西洋の古来の療法とアーユルヴェーダの 哲学を融合させたトリートメントをご提供します。 3 インテリアデザイナーの橋本夕紀夫氏が手がけた内装は、心身ともにリラックスできる理想の空間で、受 付から回廊までを彩る和紙照明のやわらかな光は、京都を拠点に活躍する和紙デザイナーの堀木エリ 子氏が手掛け、プールのオープンエアバルコニーからは皇居外苑が一望できます。 6 階のスパエリアには、9 室(内 1 室は 2 名様用)のトリートメントルームと男女別のサーマルスイート、リラ クゼーションエリアをご用意しております。 5 階のフィットネスエリアには、最新機器を備えるジムやヨガやストレッチングのためのスペースが設けられ ており、パーソナルトレーナーによるトレーニングも可能です(有料)。 同フロアに全長 20m のスイミング プールとヴァイタリティプールや休憩スペースがあります。 ■施設名称: ザ・ペニンシュラ スパ / The Peninsula Spa ■年齢制限: プールエリア 4 歳~11 歳までのお子様は、保護者同伴で 9:00-18:00 でご利用可 フィットネスジム 16 歳以上より スパトリートメント 16 歳以上より ご取材に関するお問合せ先 ザ・ペニンシュラホテルズ 日本地区 佐野 知夏 [email protected] 広報マネージャー 広報アシスタントマネージャー 鈴木 夕子 [email protected] 広報コーディネーター 鮫島由里子 [email protected] Tel : 03 6270 2525 Fax : 03 6270 2703 (広報直通) 4
© Copyright 2024 Paperzz