ケネディクスは不動産の 限りなき可能性を切り拓きます

ケネディクスは不動産の
限りなき可能性を切り拓きます
当社は、創立からこれまでの20年間において、日本における不動産証券化市場の勃興
から拡大、J-REIT市場の創設と成長、世界的な金融危機の到来、アベノミクス効果など
による日本の不動産市場の活性化など、不動産市場や資本市場における大きな変化を
経験してきました。当社がこのような市場環境の変化を経て、業容を拡大しながら成長
することができましたのは、顧客投資家、金融機関、取引先ならびに株主の皆様のご支
援、ご高配の賜物です。これまで当社を支えて頂いた全ての皆様に心から感謝し厚く御礼
申し上げます。
当社は、ミッションステートメント「ケネディクスは不動産の限りなき可能性を切り拓きま
す」及び長期ビジョン「Kenedix Vision 2025:ケネディクスモデルで成長」を策定して
います。また、長期ビジョンに向けた最初の3年間(2 015∼2 017年度)の中期経 営計画
「Partners in Growth 2017」も策定・公表しています。
「Kenedix Vision 2025」では、
「ケネディクスは、自ら不動産を保有しません。グループで
組 成・運 用するファンドが 保 有します。」というケネディクスモデルを明 確にしました。
当社は、その強みと考える「独立系」、
「機動性」、
「先進性」、
「専門性」、
「透明性」を
以て、ケネディクスモデルで成長することを目指します。
私は、長期ビジョンや中期経 営計画の達成を通じた企業価値の向上を図るとともに、
顧客投資家、取引先、社員ならびに株主の皆様など多く
のステークホルダーのご期待に沿えるよう努力を重ねて
まいります。
皆様におかれましては、不動産の限りなき可能 性を
切り拓くケネディクスグループに、今後ともご指導、ご鞭
撻を賜りますようお願い申し上げます。
2016年3月 ケネディクス株式会社
代表取締役社長
宮島 大祐
ケネディクスのビジネス
顧客のニーズやリスク・リターンプロファイルに応じた
最適な投資機会を提案します
当社グループは、1995年の創業以来、日本の不動産マーケットにおいて、
様々な投資機会を投資家の方々に提供してきました。
私たちが取り扱うアセットクラスは、オフィス、賃貸住宅、商業施設、物流施設といった
伝統的なものに留まらず、シニア・ヘルスケア、ホテル、データセンターなど、多岐にわたっています。
投資手法も幅広く、エクイティ投資や不動産開発などのメジャーなものだけでなく、
M&Aアドバイザリー、メザニンローン、債権投資など、柔軟に対応することが可能です。
私たちは、当社グループが持つ情報収集能力と創造力を最大限に発揮して、
日本の不動産マーケットに飛び交う情報を、速やかに、かつ、柔軟に有用な投資機会に変え、
世界中のあらゆるリスク・リターンプロファイルを持った投資家に提供していきます。
アセットクラス
オフィス
賃貸住宅
商業施設
物流施設
シニア・ヘルスケア
その他
投資スキーム
エクイティ出資
M&Aアドバイザリー
メザニンローン
債券 投資
不動産開発
その他
投資家
政 府系ファンド
外資系投資家
年金ファンド
国内機関投資家
R EIT
事業法人など
ケネディクス不動産投資顧問
グループの総合力で
包括的な投資サービスを提供
ケネディクス不動産投資顧問では、私募ファンドをはじめ、中規模オフィス、賃貸住宅等、
それぞれを投資対象としているJ-REITと、私募リート(大規模オフィスビルを中心)を運用しています。
各投資法人及び私募ファンドを通じて国内外の機関投資家や、年金基金、政府系ファンドなど、
幅広い投資家の皆様へ投資機会とアセットマネジメントサービスを提供します。
中規模
オフィス
賃貸住宅
商業施設
大規模
オフィス等
総合型
ケネディクス・
オフィス
投資法人
(KDO)
ケネディクス・
レジデンシャル
投資法人
(KDR)
ケネディクス
商業リート
投資法人
(KRR)
ケネディクス・
プライベート
投資法人
(KPI)
上場リート
上場リート
上場リート
各種
アセット
私募ファンド
(主に投資一任)
私募リート
私募ファンド
ケネディクス不動産投資顧問株式会社 会社概要
組 織図
■ 所在地
東京都中央区日本橋兜町6-5
■ 代表
本間 良輔
■ 設立
平成23年3月17日
■ 資本金
1億円
■ 株主構成
ケネディクス株式会社 100%
■ 主たる事業内容
投資運用業
■ 金融商品取引業者登録 登録番号:関東財務局長(金商)第2591号
株主総会
監査役
取締役会
コンプライアンス委員会
代表取締役社長
コンプライアンス・オフィサー/
コンプライアンス部
オフィス・リート本部
レジデンシャル・リート本部
内部監査部
商業リート本部
プライベート・リート本部
私募ファンド本部
一般社団法人 投資信託協会会員
一般社団法人 日本投資顧問業協会会員
■ 宅地建物取引業者免許 免許証番号:東京都知事(1)第92971号
■ 取引一任代理等認可 認可番号:国土交通大臣認可第68号
オフィス・リート本部
運用委員会
レジデンシャル・リート本部
運用委員会
商業リート本部
運用委員会
プライベート・リート本部
運用委員会
財務
経理部
私募ファンド本部
運用委員会
業務
管理部
投 資 案件
多様なアセットクラス、バラエティに富んだ受託資産
投資対象アセットクラスは、オフィス、賃貸住宅、商業施設、物流施設、シニア・ヘルスケアなど多岐にわたり、
その規模も大小様々で、バラエティに富んだ受託資産が当社グループの特徴です。
オフィス
賃貸住宅
■ KDX日本橋兜町ビル
■ KDXレジデンス東桜Ⅰ
東京都中央区
延床面積/11,705.49㎡[地下1階付8階建]
愛知県名古屋市東区
延床面積/9,545.15㎡[18階建・全187戸]
商業施設
物流施設
シニア・ヘルスケア
■ ロゼオ水戸
■ 新木場物流センター
■ ニチイホームたまプラーザ
茨城県水戸市
延床面積/36,899.51㎡[地上2階建]
東京都江東区
延床面積/46,569.10㎡[地上4階建]
神奈川県川崎市
延床面積/8,208.65㎡[地下2階付4階建]
受 託 資 産 残 高(AUM)
AUM 1兆6,443億円
※
※2015年12月末時点
当社グループは、市場環境の変化に柔軟に対応しAUMの成長を着実に進め、
2015年度にはAUMが1.6兆円を突破しました。多様なアセットクラスを有し、地域別に見ても
東京経済圏を中心に展開し、REIT AUMを拡大する等、戦略的なAUM 構築を進めています。
■ AUMの推移
(億円)
16,443
14,806
12,063
10,979 11,113 11,177
9,398
8,468
7,361
5,533
3,968
2,433
856
1,073
2002年
12月期
2003年
12月期
2004年
12月期
2005年
12月期
2006年
12月期
2007年
12月期
2008年
12月期
2009年
12月期
2010年
12月期
2011年
12月期
2012年
12月期
2013年
12月期
2014年
12月期
2015年
12月期
■ AUMの内訳 (2015年12月末現在)
その他
自己勘定
5%
その他
中部 7%
4%
(ヘルスケア施設を含む)
6%
商業施設
14%
私募ファンド
22%
投資家別
物流施設
14%
関西圏
11%
アセット
クラス別
REIT
(私募REITを含む)
73%
賃貸住宅
19%
オフィスビル
47%
地域別
東京経済圏
78%
役員紹介 1
取締役会長
川島 敦
1998年当社入社。2007年、当社代表取締役社長に就任。ファンド運用、戦略投資部門、当社が運用する9,000億を超
えるポートフォリオの運用戦略に責任者として携わる。安田信託銀行株式会社(現みずほ信託銀行株式会社)では不
動産投資事業部で責任者として案件のソーシングやブローカレッジなどに携わる。三菱商事株式会社ではバグダッド、
香港にてコンストラクション・マネージメントに携わる。建設・不動産分野において30年以上のキャリアを有する。
代表取締役社長
宮島 大祐
1998年当社入社。2012年、当社取締役に就任しアセットマネジメント業務を統括。以前は2004年まで当社不動産アドバイ
ザリー部門にてアクイジション業務に従事したのち、2005年より約7年間、ケネディクス不動産投資法人(現ケネディクス・オ
フィス投資法人)の資産運用会社であるケネディクス・オフィス・パートナーズ株式会社(2013年10月にケネディクス不動産投
資顧問株式会社へ吸収合併)にて、代表取締役社長を務めた。1985年、三菱信託銀行株式会社(現三菱UFJ信託銀行株
式会社)に入行。資本市場部を経て、1992年より同行ロスアンゼルス支店において不動産融資事業に携わる。不動産証券化
や不動産融資事業を通じて、不動産投資分野において20年以上のキャリアを有する。2013年3月に代表取締役社長就任。
取締役
吉川 泰司
1998年当社入社。2003年、当社取締役に就任。財務関連、ファンド組成のアレンジメント等の業務に責任者として携わる。
三菱商事株式会社では、責任者として国内外の不動産投資および開発プロジェクトに携わる。三菱商事株式会社や不動
建設株式会社で建設および開発業務を含めて、不動産投資分野において30年以上のキャリアを有する。
取締役 戦略投資部長
池田 総司
2003年当社入社。2008年、当社執行役員戦略投資部長に就任。新規案件のソーシングやブローカレッジ等のアクイジ
ション業務に責任者として携わる。当社入社前は、東急不動産にて主に都市開発案件を手掛ける。1999年、住友生命保
険相互会社に入社し、ストラクチャードファイナンス業務に従事。東急不動産や住友生命保険相互会社での不動産開発
及び投資業務を含めて、不動産投資分野において20年以上のキャリアを有する。2014年3月に取締役戦略投資部長就任。
取締役 CFO 経営企画部長
田島 正彦
2005年当社入社。ケネディクス不動産投資法人(現ケネディクス・オフィス投資法人)の資産運用会社であるケネディクス・
オフィス・パートナーズ株式会社(2013年10月にケネディクス不動産投資顧問株式会社へ吸収合併)にて取締役財務企画
部長としてREITのファイナンス及びIR業務を統括した後、2012年より当社執行役員経営企画部長に就任。IR及び経営
企画業務の責任者を務める。以前は三井信託銀行株式会社(現三井住友信託銀行株式会社)の融資企画部、証券部等に
おいて証券化・流動化ビジネスの責任者を務めた後、2000年より住友生命保険相互会社ストラクチャード・ファイナンス部
にて国内外の様々な証券化商品への投資を行った。金融、資本市場、資産運用の分野において、20年以上のキャリアを
有する。2015年1月に取締役CFO経営企画部長就任。
役員紹介 2
執行役員 ファンド運用本部長
大輪 正志
当社では2004年6月より一貫して資産管理を中心とした不動産ファンドの運用に携わる。2005年6月より、ケネディクス・オ
フィス投資法人(旧ケネディクス不動産投資法人)のプロパティ・マネジメント業務の責任者として、投資法人の内部成長
に貢献をしてきた。2012年7月より、舞台を私募ファンドの運用に移し、2014年3月より執行役員ファンド運用本部長兼運
用推進部長として、ケネディクス株式会社の私募ファンド運用を統括する。オフィスビル・マンション・商業施設・戸建住宅
等の賃貸運営管理・仲介・開発・売買等の分野において20年以上のキャリアを持つ。
執行役員 エクイティ運用部長
小松 浩樹
2005年4月に当社入社以来、ケネディクス・オフィス投資法人(旧ケネディクス不動産投資法人)の取締役投資運用部長、
コンプライアンスオフィサーとしてREITの運用全般に携わり、その成長に貢献してきた。2012年10月より、当社に新設さ
れたエクイティ運用部の部長に就任し、当社が行う自己勘定投資に関する判断・実行を統括する。1996年に三井住友信
託銀行(旧三井信託銀行)に入行後、不動産・ファイナンス関連分野において18年以上のキャリアを持つ。
執行役員 事業開発部長
内田 高弘
東京海上日動火災保険株式会社(旧東京海上火災保険株式会社)において国内外不動産投資の方針策定・実行に従事
した後、日本GE(旧GEリアル・エステート株式会社)において、不動産ビジネスのリスクマネジメント部門および投資実行
部門の責任者として、累計1兆円以上の不動産取引に関わる。当社では、事業開発部長として、新たな視点から、将来の
成長を支える新規ビジネスの開発を担う。20年以上の不動産金融業界でのキャリアを有し、国内外を問わず、ディール
ソーシング、投資家対応からリスク管理まで幅広い分野に精通。
執行役員 経理部長
渡辺 萌
2008年当社入社以降、金融機関との折衝並びに資金管理面で中心的な役割を担う。1994年三菱東京UFJ銀行(旧東京
銀行)入行。主計及び法人営業業務に従事し、出向した通商産業省(現経済産業省)では海外投資関連業務に携わる。
立上げ期のベンチャー企業からメガバンク・中央官庁に至るまで、様々なステージの会社において財務・経理に関する実務
経験を持ち、同分野で20年以上のキャリアを有する。
Kenedix Asia Pte. Ltd.
取締役社長
中尾 彰宏
2007年6月に当社入社以降、経営企画部で企画業務の他、資金調達、資本再構築、投資家対応等を行う。2011年8月より
ケネディクス・レジデンシャル投資法人の立ち上げプロジェクトに参画、資本市場関連業務の責任者として投資法人の成
長に貢献。2015年6月より、Kenedix Asia Pte. Ltd. におけるビジネスを統括。当社入社以前は、SMBC日興証券および
シティグループ証券にて一貫して投資銀行業務に携わり、大型資金調達やM&A案件等の豊富なディール経験を有する。
役員紹介 3
ケネディクス不動産投資顧問(株) 代表取締役社長
本間 良輔
米国不動産会社ケネディ・ウィルソン・インクの子会社として発足したケネディクス株式会社の創立メンバーでもあり、三菱
商事において培ったノウハウと人脈を活かし、不動産アセットマネジメントビジネスの黎明期より業界発展に尽力してきた。
不動産ファンド運用会社であるケネディクス不動産投資顧問株式会社において、経営全般の指揮を執る。
ケネディクス不動産投資顧問(株) 取締役最高業務執行者(COO)兼 レジデンシャル・リート本部長
田中 晃
2000年当社入社。当社では、アクイジション業務を担当後、年金向け不動産投資ファンドの組成・運営業務、グループ
経営企画業務に責任者として携わり、2010年取締役に就任。私募ファンド全体の統括責任者を経て、2011年にケネディクス・
レジデンシャル投資法人の資産運用会社の代表に就任。1987年、みずほ信託銀行に入社。長年にわたり企業コンサル
ティング業務に従事。債権・不動産の証券化・流動化案件、M&A案件等を数多く手がけた。金融・不動産投資運用の
分野において20年以上のキャリアを有する。
ケネディクス不動産投資顧問(株) 取締役最高業務執行者(COO)兼 オフィス・リート本部長
内田 直克
ケネディクス不動産投資顧問株式会社の財務企画部 財務担当部長を経て2012年2月に同社代表取締役社長に就任。
三菱UFJ信託銀行株式会社にて約17年間、主に不動産流動化の提案や不動産金融に関するコンサルティング業務、不動
産信託業務に携わってきた。また、私募ファンド運用会社の代表取締役を務めた経験もあり、不動産金融のプロフェッ
ショナル。
ケネディクス不動産投資顧問(株) 取締役最高業務執行者(COO)兼 商業リート本部長
浅野 晃弘
2004年に当社入社以来、一貫してアクイジション業務に従事し、商業・物流・オフィス・住宅案件を中心に幅広いジャンル
での多くの案件を手掛ける。特にREITへの売却を前提とした商業や物流の開発案件のコーディネートでは数多くの実績
を残しており、商業施設案件の投資実績は前職から通じて13年を超える。三菱商事株式会社では、不動産仲介、CRE
ビジネスを経て、三菱商事・ユービーエス・リアルティ株式会社の立ち上げと日本リテールファンド投資法人のIPO業務にも
従事した。現在は、ケネディクス不動産投資顧問(株)にて商業リート本部長を努める。
会社概要
■商 号
ケネディクス株式会社(英文名:Kenedix, Inc.)
■代 表 者
宮島 大祐
■設 立
1995年4月
■資 本 金
40,237,365,809円(平成27年12月末現在)
■従 業 員
連結302名 単体108名(平成27年12月末現在)
■事 業 所
〒103 - 0026 東京都中央区日本 橋兜町6 -5 KDX日本 橋兜町ビル
■免 許
TEL:03 -5623 -8400
FAX:03 -5623 -8401
金融商品取引業 関東財務局長(金商)第716号
不動産特定共同事業 金融庁長官・国土交通大臣第56号
宅地建物取引業 東京都知事(1)第96669号
貸金業 東京都知事(4)第28964号
■ 取引銀行
三井住友銀行/三菱東京UFJ銀行/日本政策投資銀行
三井住友信託銀行/りそな銀行/みずほ銀行/あおぞら銀行
■子 会 社
ケネディクス不動産投資顧問株式会社
ケネディクス・プロパティ・マネジメント株式会社
株式会社スペースデザイン
ジャパン・シニアリビング・パートナーズ株式会社
Kenedix Asia Pte. Ltd.
■ 関連会社
プレミア・リート・アドバイザーズ株式会社
三井物産ロジスティクス・パートナーズ株式会社
KW Multi-family Management Group, LLC
■ HPアドレス
http://www.kenedix.com
戦略投資部
■組 織 図
株主総会
監査役会
指名・報酬諮問委員会
取締役会
取締役会長
エクイティ委員会
投資第 二チーム
内部監査部
投資第 三チーム
代表取締役社長
コンプライアンス部
投資第 一チーム
不動産ソリューションチーム
ファンド運用本部
コーポレート・コンプライアンス委員会
運用第 一部
運用第 二部
ファンド・コンプライアンス委員会
事業開発部
運用第 三部
ファンド運用委員会
エクイティ運用部
開発運用部
サポートライン会議
経営企画部
運用管理部
財務・経理部
業務管理チーム
総務・人事部
業務統括部
(2016.4)
沿革
1995年 4月
ケネディ
・ウィルソン・インクの日本における不動産投資アドバイザリー事業の拠点として
ケネディ
・ウィルソン・ジャパン株式会社を設立
1999年 2月
川崎市にあるデータセンターへの投資を支援し、
アセットマネジメント事業への本格参入
国内最初の不動産ノンリコースローンをアレンジ
2002年 2月
大阪証券取引所ナスダックジャパン
(現ジャスダック)市場に上場
2003年11月
年金基金との不動産投資ファンドを組成し、
アセットマネジメント業務を受託
2003年12月
東京証券取引所市場第二部に株式を上場
2004年12月
東京証券取引所市場第一部に株式を上場
2005年 5月
ケネディクス株式会社へ商号変更
国内初の物流施設特化型J-REITである日本ロジスティクスファンド投資法人が東京証券取引所に上場
2005年 7月
ケネディクス・オフィス投資法人が東京証券取引所に上場
2007年 4月
豪州チャレンジャー社(Challenger Financial Service Group Limited )
との共同事業である
(Challenger Kenedix Japan Trust )がオーストラリア証券取引所に上場(2010年非上場化)
2008年 8月
ドイツ投資家と商業施設に特化した私募ファンドを組成
2009年 6月
「KDX豊洲グランスクエア」を売却し、
アセットマネジメント業務を受託
2010年 6月
AUM残高1兆円を突破
2010年 7月
伊藤忠商事株式会社と業務提携
2012年 4月
ケネディクス・レジデンシャル投資法人が東京証券取引所に上場
2012年12月
東京都千代田区のオフィスビル
(旧新生銀行本店ビル)
についてアセットマネジメント業務を受託
2013年10月
当社グループ運用会社の組織再編を実施。3社を合併し、存続会社であるケネディクス・レジデンシャル・
パートナーズ株式会社をケネディクス不動産投資顧問株式会社へ商号変更
2013年10月
株式会社スペースデザインの子会社化
2014年 2月
ケネディクス・プロパティ
・マネジメント株式会社(子会社)の設立
2014年 3月
本店所在地を東京都中央区に移転
ケネディクス・プライベート投資法人が運用を開始
2014年10月
プレミア投資法人の資産運用会社プレミア・リート・アドバイザーズ株式会社へ株式の30%分を出資
2015年 2月
ケネディクス商業リート投資法人が東京証券取引所に上場
2015年 5月
シンガポールにて Kenedix Asia Pte. Ltd. を設立
2015年 7月
ジャパン・シニアリビング投資法人が東京証券取引所に上場
2015年 7月
ケネディクス・プロパティ
・マネジメント株式会社の100%子会社として
ケネディクス・エンジニアリング株式会社を設立