2016.2.19 H27年度卒業論文発表会プログラム 日時 2月23日 9:00-17:42 場所 LR301(会場1), LR302(会場2), LR501(会場3) 注意事項 ・一人あたりの講演時間は7分, 質疑応答の時間は5分の計12分となっています. 講演時間を厳守すること. ・第1鈴は5分(予鈴), 第2鈴は7分(講演終了), 第3鈴は12分(質疑応答終了)です. 第2鈴(7分)で講演継続中の場合でも, すみやかに発表をまとめて講演を終えること. ・下記プログラムのタイムキーパー担当研究室(司会の所属研究室)を参照の上, 担当者(各セッションにつき1名)を予め決めておくこと. ・各教室にはPCプロジェクタ各1台を準備しています. それ以外の機器が必要な場合は事前に教学委員に連絡してください. またこの場合, 機器の準備作業は発表者自身が行うようにしてください. ・発表を円滑に進めるため, 各セッションで使用するPCは極力統一すること. また, 使用するソフトウェアの起動手順や出力デバイスの切り替え手続きについても 事前によく確認しておくこと. ・各教室で最初に発表する研究室はPCプロジェクタ等の機器のセットアップを 行ってください. また, 各教室で最後に発表する研究室は機器の後片付けを行ってください. ・4年生は発表会への出席が義務付けられています. 必ず3つの会場の何れかにおいて発表を聴講していること. 随時出席をとります. また, 発表会では質疑応答に積極的に参加することが望ましい. ・発表中、当該卒業論文を会場で回覧するので、発表に際して卒業論文2部を持参すること 会場1 (LR301) 開始 終了 学籍番号 1235018 1215028 1285105 1235097 1225075 1085064 1215084 1225089 休憩 1275002 1215031 1235049 1265073 1245074 1285024 1275047 1295094 昼食 1145001 1245060 1115101 1225058 1295077 1205104 休憩 1055043 1275016 1205099 1265011 1295192 1235195 休憩 0925043 氏名 小野 智椰 小金井 克将 羅 里奈 山内 渉平 東 悠樹 成重 拓哉 松田 健利 三ノ浦 諒 題目 各ノードの近傍におけるLMI緩和を用いた複素潮流計算 LMIを用いた風力発電機のゲインスケジュールド制御系設計 ユーラパラメトリゼーションを用いた二自由度制御系設計 Lyapunov候補関数のSum Of Squares性の低コストな判定方法 時系列を考慮したHTTPログ解析によるマルウェア感染PC検知 ウェアラブルサーバによるグループ学習分析システムの開発 体位変換に伴う脳実質変位・変形解析のためのMRボリュームデータ位置整合 屋外ARナビゲーションを実現するための自然物マーカーに関する検討 指導教員 増淵 泉 増淵 泉 増淵 泉 森 耕平・増淵 泉 鳩野 逸生 熊本 悦子 熊本 悦子 伴 好弘 研究室 司会/ベル担当 CS23 中本/CS16 有埜 舟 小林 亮介 谷本 俊介 原田 捷 春風 圭佑 北田 千尋 田中 優多 森本 和樹 熱拡散系を通して駆動される集中定数プラントの安定化制御 拡散方程式モデルによる鳥インフルエンザ流行の考察 ディジタルホログラフィック顕微鏡を用いた高速移動3次元位相物体の再構成像の画質向上 2値位相分布を用いた3次元ディスプレイのフルカラー再生に関する研究 ディジタル位相共役鏡による散乱体中の集光性能向上に関する研究 面発光型レーザーアレイに基づくゴーストイメージングの実装に関する研究 並列光冪乗剰余演算の周期導出法に関する研究 圧縮センシングを用いた列パターン照射イメージング 佐野 英樹 國谷 紀良 的場 修 的場 修 的場 修 仁田 功一 仁田 功一 仁田 功一 CS31 青池 一平 中林 茉央 与儀 夏実 中務 拳斗 平南 伸也 吉村 啓史 加法的重み付ボロノイ図による道路交通網の考慮とその応用 橋梁の色彩と形状がその景観の印象に及ぼす影響について 対気速度計を用いたUAVの状態推定 ティルトロータ型UAVにおける水平飛行制御系の構築 飛行ロボットにおけるレーザセンサを用いた高度推定 ティルトロータ型UAVのホバリング時における飛行制御 花原 和之 CS22 花原 和之 浦久保 孝光・多田 幸生 浦久保 孝光・多田 幸生 浦久保 孝光・多田 幸生 浦久保 孝光・多田 幸生 仁田/CS13 坂柳 拓斗 岡田 崇平 山路 時矢 伊藤 正人 柿崎 良幸 箕浦 翔王 電子音楽に対する演奏表情付加手法に関する研究 神経回路モデルによるフードテクスチャの判別に関する研究 柔軟膜センサを用いたヒューマンインタフェースの構成に関する研究 ロボットハンドによる把持のための把持対象物提示に関する研究 ロボット遠隔操作のための作業環境提示に関する研究 視覚と触覚情報を用いた物体の把持形態推定に関する研究 小島 史男・中本 裕之 小島 史男・中本 裕之 小島 史男・中本 裕之 小林 太 小林 太 小林 太 CS16 森/CS23 佐藤 駿 見込み生産におけるラグランジュ分解・調整法を用いた注文引当処理 ラグランジュ分解・調整法を用いた生産スケジューリングにおける最適化手法の一提案-作業者の能力差や拘束 時間への考慮- 貿易モデルを対象とする市場規模を考慮した市場指向プログラミングの特性解析 マスカスタマイゼーションを対象とする組合せオークションを用いた生産スケジューリング手法の一提案 テキストマイニングを用いたコンサルティングサービス支援手法の一提案―対応分析とDEA判別分析による不正 外食産業における業務の兼務制約を考慮した人員シフト計画手法 動的なネットワーク構造を導入した分散遺伝的アルゴリズムに関する基礎的研究 貝原 俊也 CS21 浦久保/CS22 9:00 9:12 9:24 9:36 9:48 10:00 10:12 10:24 10:36 10:48 11:00 11:12 11:24 11:36 11:48 12:00 12:12 12:24 13:30 13:42 13:54 14:06 14:18 14:30 14:42 14:54 15:06 15:18 15:30 15:42 15:54 16:06 16:18 9:12 9:24 9:36 9:48 10:00 10:12 10:24 10:36 10:48 11:00 11:12 11:24 11:36 11:48 12:00 12:12 12:24 13:30 13:42 13:54 14:06 14:18 14:30 14:42 14:54 15:06 15:18 15:30 15:42 15:54 16:06 16:18 16:30 16:30 16:42 1265008 板谷 大地 16:42 16:54 17:06 17:18 17:30 16:54 17:06 17:18 17:30 17:42 坂本 一馬 平井 康大 渡邉 るりこ 伊藤 愛 松坂 元彰 1235035 1215076 1155104 1285010 1235083 貝原 俊也 貝原 俊也 貝原 俊也 藤井 信忠 藤井 信忠 藤井 信忠 CS18b 藤井/CS21 CS13 2016.2.19 H27年度卒業論文発表会プログラム 日時 2月23日 9:00-17:42 場所 LR301(会場1), LR302(会場2), LR501(会場3) 注意事項 ・一人あたりの講演時間は7分, 質疑応答の時間は5分の計12分となっています. 講演時間を厳守すること. ・第1鈴は5分(予鈴), 第2鈴は7分(講演終了), 第3鈴は12分(質疑応答終了)です. 第2鈴(7分)で講演継続中の場合でも, すみやかに発表をまとめて講演を終えること. ・下記プログラムのタイムキーパー担当研究室(司会の所属研究室)を参照の上, 担当者(各セッションにつき1名)を予め決めておくこと. ・各教室にはPCプロジェクタ各1台を準備しています. それ以外の機器が必要な場合は事前に教学委員に連絡してください. またこの場合, 機器の準備作業は発表者自身が行うようにしてください. ・発表を円滑に進めるため, 各セッションで使用するPCは極力統一すること. また, 使用するソフトウェアの起動手順や出力デバイスの切り替え手続きについても 事前によく確認しておくこと. ・各教室で最初に発表する研究室はPCプロジェクタ等の機器のセットアップを 行ってください. また, 各教室で最後に発表する研究室は機器の後片付けを行ってください. ・4年生は発表会への出席が義務付けられています. 必ず3つの会場の何れかにおいて発表を聴講していること. 随時出席をとります. また, 発表会では質疑応答に積極的に参加することが望ましい. ・発表中、当該卒業論文を会場で回覧するので、発表に際して卒業論文2部を持参すること 会場2 (LR302) 開始 9:00 9:12 9:24 9:36 9:48 10:00 10:12 10:24 10:36 10:48 11:00 11:12 11:24 11:36 11:48 12:00 12:12 13:30 13:42 13:54 14:06 14:18 14:30 14:42 14:54 15:06 15:18 15:30 15:42 15:54 16:06 16:18 16:30 16:42 16:54 17:06 17:18 17:30 終了 9:12 9:24 9:36 9:48 10:00 10:12 10:24 10:36 10:48 11:00 11:12 11:24 11:36 11:48 12:00 12:12 13:30 13:42 13:54 14:06 14:18 14:30 14:42 14:54 15:06 15:18 15:30 15:42 15:54 16:06 16:18 16:30 16:42 16:54 17:06 17:18 17:30 17:42 学籍番号 1225027 1235052 1215062 1255065 1205068 1205085 1255079 1125100 休憩 1125193 1295001 1285069 1255003 1245012 1215070 1275095 昼食 1285055 1235066 1215098 1225013 1265039 1215103 休憩 1205037 1245043 1215191 1215022 1295032 1255096 休憩 1185027 1215036 1245057 1235102 1275078 1285041 1245088 氏名 黒津 弘明 塚原 美緒 中村 亮太 永里 佑樹 西住 友里 松田 義貴 堀川 晃平 山本 裕貴 題目 TFETを用いたCMOS回路設計の検討 加速度センサを用いた低消費電力運動強度推定アルゴリズム 飲み込み型バッテリーレスセンサのための消化管内留置方法の検討 有機トランジスタを用いた電圧制御発振回路 車載向け実時間物体認識アルゴリズムのハードウェア実装の検討 パイプライン構造を用いた深層学習高速化アルゴリズム 射影平面への拡大可能性について 超八面体群の軌道を用いたユークリッドデザインの構成法とその統計的最適性 指導教員 吉本 雅彦 吉本 雅彦 吉本 雅彦 吉本 雅彦 吉本 雅彦 吉本 雅彦 桔梗 宏孝 澤 正憲 研究室 司会/ベル担当 CS28 高木/CS14 笹島 敬介 東 龍之介 丹羽 雄大 李 権俊 宇澤 志保美 庭野 聡 安見 祐亮 衛星画像解析と地図情報の統合による被害状況地図の作成 物体のAppearanceに基づくGrasp Type推定 π-CAVEを用いた歩行時の下視野測定システムの開発 交互方向乗数法を用いた半非負値行列因子分解による声質変換 音声想起による誘発脳磁界の計測 LSTMリカレントニューラルネットを用いた音声波形データの特徴抽出器の学習 ハイスピード映像中の物体振動を利用したVisual Microphoneの研究 有木 康雄 有木 康雄 有木 康雄 滝口 哲也 滝口 哲也 滝口 哲也 滝口 哲也 CS17 三浦/CS26 遠山 耕平 難波 みどり 山下 歩 梅原 頌平 城内 光平 吉永 翔悟 細胞生存率曲線に基づくサブクラスの推定による酵素反応パターンからの化合物毒性予測 時系列栽培データから抽出された頻出パターンの意思決定支援への適用 ステレオカメラを用いた肥育牛の体重予測 検索行動の潜在変数モデリングによる利用者の情報要求の推定 時系列制限ボルツマンマシンによるGPS移動軌跡のモデル化と予測 無限潜在属性関係モデルのためのスライスサンプリングに関する一検討 大川 剛直 大川 剛直 大川 剛直 江口 浩二 江口 浩二 江口 浩二 CS25 和泉/CS28 重地 俊秀 髙山 周平 石井 万里 河崎 鷹大 小林 亮介 矢野 渚 レーシングカート操縦エージェントにおける先読みを考慮した判断部の構成 モジュール構造を用いた膵臓β細胞内インスリン顆粒動態シミュレーションモデルの構成 高速道路交通シミュレーションにおけるドライバモデルの構成に関する研究 高密度無線LAN環境におけるスループット改善に関する研究 車車間通信における 高効率情報配信方式に関する研究 無線マルチチャネルメッシュ網における最小スループット最大構成に関する研究 玉置 久 玉置 久 玉置 久 太田 能 太田 能 太田 能 CS14 榎並/CS17 児玉 英弘 澤田 凌兵 中島 弘紀 吉田 弘樹 藤島 大輔 寸田 智也 南 雄之 プリント基板におけるEMC特性評価と等価回路モデリング ICチップのEMC特性に関するパッケージング依存性の評価 仮想ICを対象としたEMC特性の統合シミュレーション手法 AESコアのFPGA実装における電磁ノイズ放射と情報漏洩の相関 要素再配置が可能な分散集合ライブラリと内部データ共有を考慮したオブジェクト移動手法 SATソルバーを用いたペトリネットのデッドロック検出 制約充足問題の基数制約への符号化に関する研究 永田 真 永田 真 永田 真 永田 真 鎌田 十三郎 田村 直之 田村 直之 CS26 江口/CS25 CS32 CS18a 2016.2.19 H27年度卒業論文発表会プログラム 日時 2月23日 9:00-17:42 場所 LR301(会場1), LR302(会場2), LR501(会場3) 注意事項 ・一人あたりの講演時間は7分, 質疑応答の時間は5分の計12分となっています. 講演時間を厳守すること. ・第1鈴は5分(予鈴), 第2鈴は7分(講演終了), 第3鈴は12分(質疑応答終了)です. 第2鈴(7分)で講演継続中の場合でも, すみやかに発表をまとめて講演を終えること. ・下記プログラムのタイムキーパー担当研究室(司会の所属研究室)を参照の上, 担当者(各セッションにつき1名)を予め決めておくこと. ・各教室にはPCプロジェクタ各1台を準備しています. それ以外の機器が必要な場合は事前に教学委員に連絡してください. またこの場合, 機器の準備作業は発表者自身が行うようにしてください. ・発表を円滑に進めるため, 各セッションで使用するPCは極力統一すること. また, 使用するソフトウェアの起動手順や出力デバイスの切り替え手続きについても 事前によく確認しておくこと. ・各教室で最初に発表する研究室はPCプロジェクタ等の機器のセットアップを 行ってください. また, 各教室で最後に発表する研究室は機器の後片付けを行ってください. ・4年生は発表会への出席が義務付けられています. 必ず3つの会場の何れかにおいて発表を聴講していること. 随時出席をとります. また, 発表会では質疑応答に積極的に参加することが望ましい. ・発表中、当該卒業論文を会場で回覧するので、発表に際して卒業論文2部を持参すること 会場3 (LR501) 開始 9:00 9:12 9:24 9:36 9:48 10:00 10:12 10:24 10:36 10:48 11:00 11:12 11:24 11:36 11:48 12:00 12:12 12:24 13:30 13:42 13:54 14:06 14:18 14:30 14:42 14:54 15:06 15:18 15:30 15:42 15:54 16:06 16:18 16:30 16:42 16:54 17:06 17:18 終了 9:12 9:24 9:36 9:48 10:00 10:12 10:24 10:36 10:48 11:00 11:12 11:24 11:36 11:48 12:00 12:12 12:24 13:30 13:42 13:54 14:06 14:18 14:30 14:42 14:54 15:06 15:18 15:30 15:42 15:54 16:06 16:18 16:30 16:42 16:54 17:06 17:18 17:30 学籍番号 1295015 1275193 1215067 1115008 1235021 1295063 1295080 1285086 休憩 1165062 1235004 1215005 1265025 1255194 1255101 1285038 1215053 昼食 1175019 1215045 1265087 1255034 1275050 1255051 休憩 1215014 1265056 1255048 1215059 1265042 1205071 1245091 休憩 1115025 1245009 1205023 1205054 1255017 氏名 大羽 秀明 熊澤 賢一郎 南部 匡範 岩井 真理恵 河崎 素乃美 中本 尚也 牧野 総太 丸山 慶也 題目 メトロポリス法とテンソルくりこみ群による二次元イジングモデル計算の性能評価 細長い領域のポアソン方程式に対する直接解法の並列性能評価 曲面上の熱方程式に対する散逸性保存型数値解法の導出と評価 離散化したWebster方程式の長時間挙動について 地域コミュニティ構造の変化と改善に対する統計解析手法 Ras/Rafタンパク質複合体の活性・不活性状態における構造変化と情報伝達の解析 分子スイッチ機能を持つタンパク質複合体Ras/Raf結合の解離における相互作用の解析 フラグメント分子軌道法によるp38 MAPキナーゼ-阻害剤間相互作用解析 指導教員 研究室 司会/ベル担当 横川 三津夫 CS53 松原/CS24 横川 三津夫 横川 三津夫・谷口 隆晴 谷口 隆晴 谷口 隆晴 田中 成典 CS55 田中 成典 田中 成典 西川 達哉 井川 将 五十嵐 琢磨 北御門 祥平 小林 励志 山本 晃平 清水 天志 坪田 一総 鉄三核錯体による水の光還元反応に関する理論的研究 コバルト錯体による水からの酸素発生反応に関する量子化学的研究 MPIとFortran90/95を用いたPGAS行列分散ライブラリの開発 非制限一電子励起電子状態計算法の実装 モデル空間量子モンテカルロ法による円錐交差の計算 球状容器内部に閉じ込められた磁気流体の自己組織化 —流れを伴う緩和状態— Yin-Yang格子を用いた大規模シミュレーション専用の簡易なIn-situ可視化手法 Yin-Yang-Zhong格子向け粒子ベースレンダリング手法の開発 天能 精一郎・大西 裕也 CS51 天能 精一郎・大西 裕也 天能 精一郎・大西 裕也 天能 精一郎 天能 精一郎 陰山 聡 CS52 陰山 聡 坂本 尚久 三宅/CS12 片岡 裕介 立花 亮介 水川 徳之 榊原 誠司 田畑 亮馬 玉水 一柔 深層学習における注視メカニズムの敵対的画像生成への応用 深層学習における敵対的ネットワークを用いた半教師あり学習 ニューラルネットワークを用いた文字列データ処理のメカニズムについて 自律センサボックスを活用したスマートシティ屋内環境センシングサービスの開発 すれちがいフレームワークのためのBLEを用いた近接検知機構の実装と評価 環境センシングに基づく在宅認知症者のための異常検知・対応サービスの検討 上原 邦昭・松原 崇 上原 邦昭・松原 崇 上原 邦昭・松原 崇 中村 匡秀 中村 匡秀 中村 匡秀 CS24 全/CS11 大熊 聡一郎 中川 宏紀 谷邊 耕太 中野 祥 寸村 良樹 野田 健太郎 三好 晃平 極域観測ロケット周辺のプラズマじょう乱に関する粒子シミュレーション ブロック型適合格子細分化法を用いたマルチグリッド法ポアソンソルバーの開発 人工衛星搭載イオンエンジン中和器の地上実験に関するプラズマ数値シミュレーション 衛星搭載イオンエンジンプラズマ粒子ビームに関する適合格子細分化シミュレーション メニーコア型スーパーコンピュータ向けプラズマ粒子計算ハイブリッド並列手法の研究 スキージャンプ競技における跳躍時非定常空力シミュレーション カーデザイナとの協働空力解析を目指した可視化フレームワークの構築 臼井 英之 臼井 英之 臼井 英之 臼井 英之 三宅 洋平・臼井 英之 坪倉 誠 坪倉 誠 CS12 谷口/CS53 北村 卓也 市川 健 岸田 悠平 寺本 鷹隼 興津 佑哉 VR技術による半側空間無視検査方式の開発 片脚立位時の筋活動解析 リハビリテーション用ロボットの研究開発 Kinectを用いた食事支援システムの研究開発 脳波解析による小児癲癇患者の発作識別に関する研究 羅 志偉 羅 志偉 羅 志偉 羅 志偉 全 昌勤・羅 志偉 CS11 CS54 大西/CS51
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