ユーザー ガイド Xperia™ TX TV Dock DK22 Xperia™ T TV Dock DK23 目次 はじめに.........................................................................................3 TV Dock の概要..................................................................................3 基本操作.........................................................................................4 スマートコネクト .............................................................................4 スマートコネクトをアップグレードする..........................................4 TV Dock を使用する......................................................................5 本体を充電する..................................................................................5 TV Dock を使用して本体をテレビに接続する...................................5 法的情報.........................................................................................7 2 これはインターネット版刊行物です。© 個人使用目的でのみ印刷することができます。 はじめに TV Dock を使用すると、携帯電話を充電しながら、携帯電話に保存されたコンテンツ を HDMI™ (High Definition Multimedia Interface)ケーブルを介してテレビで再生でき ます。 ご使用のアクセサリーに関する最新の取扱説明書については、www.sonymobile.com/support ま でアクセスしてください。 イラストは説明を目的として使用されており、実際のアクセサリーを正確に示すものではあり ません。 TV Dock の概要 1 1 HDMI™ポート 2 充電用 Micro USB ポート 2 3 これはインターネット版刊行物です。© 個人使用目的でのみ印刷することができます。 基本操作 スマートコネクト Android™ version 2.3 以降が搭載された Sony または Sony Ericsson 携帯電話には、ス マートコネクトがあらかじめインストールされています。携帯電話を TV Dock と HDMI™ケーブルを介してテレビに接続すると、スマートコネクトがそれを認識し、自 動的にテレビ接続のアプリケーションが起動します。このスマートコネクトについて は、最新バージョン(あれば)にアップグレードして使用されることをお勧めします。 スマートコネクトをアップグレードする スマートコネクトアプリケーションをアップグレードするには、Google™アカウント とインターネット接続環境が必要です。あらかじめご用意ください。スマートコネク トのアップグレードの詳細については、www.sonymobile.com/support にアクセスして ください。 1 2 3 4 スマートコネクトアプリケーションをアップグレードするには 本体のメインアプリケーション画面で Play ストアを探してタップします。 をタップして検索フィールドを開き、スマートコネクトと入力します。 をタップして、検索を開始します。 「更新」をタップします。 結果リストで「スマートコネクト」を選択し、 Google Play™をご利用いただけない国や地域もあります。本体にコンテンツをダウンロード すると、転送されたデータ量に応じて課金が発生する場合があります。お住まいの国や地域の データ転送料については、携帯電話事業者にお問い合わせください。 4 これはインターネット版刊行物です。© 個人使用目的でのみ印刷することができます。 TV Dock を使用する 本体を充電する 1 2 3 4 TV Dock を使用して本体を充電するには USB ケーブルの一方を本体の充電器に接続します。 充電器を電源コンセントに差し込みます。 USB ケーブルのもう片方を TV Dock の充電ポートに接続します。 本体を TV Dock に接続します。 2 3 1 TV Dock を使用して本体をテレビに接続する TV Dock を使用して携帯電話をテレビに接続すると、携帯電話に保存されたコンテン ツを大画面で再生することができます。接続すると、テレビのリモコンを使って携帯 電話のコンテンツを探したり、再生をコントロールできるようになります。 1 2 3 4 5 TV Dock を使用して本体のコンテンツをテレビに表示するには TV Dock を電源コンセントに差し込みます。 TV Dock を HDMI™ケーブルを介してテレビに接続します。 本体を TV Dock に接続します。 テレビが TV Dock を自動認識しない場合、テレビを操作して入力を TV Dock の 接続された HDMI™ポートに切り替えます。テレビ接続のアプリケーションが 自動的に起動します。 テレビのリモコンを使って、本体のコンテンツを探したり再生したりできます。 また、本体側を操作することによっても、コンテンツをテレビで再生できます。 この間、TV Dock は充電器に接続したままにしておく必要があります。 TypeA - TypeA の HDMI™ケーブルは、必要に応じて別途購入してください。 5 これはインターネット版刊行物です。© 個人使用目的でのみ印刷することができます。 BRAVIA BRAVIA 1 2 3 テレビのリモコンに関するヘルプを参照するには TV Dock を使用して本体をテレビに接続します。テレビが TV Dock を自動認識 しない場合、テレビを操作して入力を TV Dock の接続された HDMI™ポートに 切り替えます。テレビ接続のアプリケーションが起動します。 テレビのリモコンを使用して、オプションメニューを開きます。 Information を選択します。テレビのリモコンを使用する手順が表示されます。 TV Dock でテレビのリモコンを使用するには、テレビが CEC (Consumer Electronics Control)規 格に対応している必要があります。詳細については、テレビの製造会社にお問い合わせくださ い。 6 これはインターネット版刊行物です。© 個人使用目的でのみ印刷することができます。 法的情報 Sony DK22/DK23 ご利用になる前に、別紙の取扱説明書リーフレットをお読みください。 本スタートアップガイドは、Sony Mobile Communications AB、または各地域の関連会社が保証なしで発行する ものです。誤植、不正確な情報、またはプログラムおよび/または機器の改良による本ガイドの改訂および変更 は、予告なく任意の時に Sony Mobile Communications AB が行います。当該変更箇所は、本ガイドの改訂版(最 新版)に適用されます。 All rights reserved. ©Sony Mobile Communications AB, 2012 発行番号: 1269-0333.1 Sony はソニー株式会社の商標または登録商標です。Xperia は Sony Mobile Communications AB の商標または 登録商標です。 本書に記載された商品および会社名はすべて各所有者の商標または登録商標です。ここに明示されていない他 の権利についても権利を留保します。その他の商標はすべて各所有者に帰属します。 詳細は、www.sonymobile.com を参照してください。 FCC Statement This device complies with Part 15 of the FCC rules. Operation is subject to the following two conditions: (1) This device may not cause harmful interference, and (2) This device must accept any interference received, including interference that may cause undesired operation. Any change or modification not expressly approved by Sony may void the user's authority to operate the equipment. This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class B digital device, pursuant to Part 15 of the FCC Rules. These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference in a residential installation. This equipment generates, uses and can radiate radio frequency energy and, if not installed and used in accordance with the instructions, may cause harmful interference to radio communications. However, there is no guarantee that interference will not occur in a particular installation. If this equipment does cause harmful interference to radio or television reception, which can be determined by turning the equipment off and on, the user is encouraged to try to correct the interference by one or more of the following measures: • • • • Reorient or relocate the receiving antenna. Increase the separation between the equipment and receiver. Connect the equipment into an outlet on a circuit different from that to which the receiver is connected. Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help. Industry Canada Statement This device complies with RSS-210 of Industry Canada. Operation is subject to the following two conditions: (1) this device may not cause interference, and (2) this device must accept any interference, including interference that may cause undesired operation of the device. This Class B digital apparatus complies with Canadian ICES-003. Cet appareil numérique de la classe B est conforme à la norme NMB-003 du Canada. 7 これはインターネット版刊行物です。© 個人使用目的でのみ印刷することができます。
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