2002MotoGP World Championship Round13 Pacific Grand Prix of MOTEGI October 4-6 2002 開催のご案内 MEDIA INFORMATION Jul.23.2002 目 次 開催のご案内 開催要項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2P ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3P MotoGP とは ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4P 2002 年レビュー&プレビュー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6P 中間ランキング & 開催スケジュール ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8P シリーズエントリーリスト MotoGP クラス ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9P 250cc クラス ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10P 125cc クラス ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11P チケット情報 観戦エリア 周辺情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12P ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14P ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15P 直通高速バスと観戦バスツアーのご案内 交通ガイド ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16P ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 17P -1- 開催のご案内 2002MotoGP 世界選手権シリーズ第 13 戦 パシフィックグランプリもてぎ ツインリンクもてぎ(栃木県茂木町 社長:清水郁郎)は、世界のトップライダーと最新テクノロジーが凝縮され たマシンにより繰り広げられるロードレースの世界最高峰、 『2002MotoGP 世界選手権シリーズ第 13 戦 パシ フィックグランプリもてぎ』を 10 月 4 日(金)∼ 6 日(日)の 3 日間にわたり開催いたします。 ツインリンクもてぎは、国際格式のロードコースを中心に、ショートコース、ダートトラックなど、豊富なコース バリエーションを活用し、参加型レースから MotoGP(昨年までのワールド GP)まで、あらゆるソフトウェアの充 実を図っております。 その中で、ツインリンクもてぎでの『MotoGP』開催は、1999 年の初開催以来、今年で連続 4 回目の開催とな ります。同時に関東圏における唯一の開催であり、多くのロードレースファンを魅了してまいりました。 2000 年からは、シーズン終盤のタイトル争いが緊迫した状態での開催となり、シリーズの天王山として見逃せな いレースが続いています。また、世界のトップカテゴリーで戦う日本人ライダーにも地元日本での活躍に大きな期 待がかかります。 さて、日本における MotoGP は、2000 年より、開幕戦の鈴鹿サーキットと終盤戦のツインリンクもてぎでの年 二回開催が続いています。ツインリンクもてぎでは、この世界最高峰のレースをお伝えするべく、ここに開催のご 案内をさせていただきます。 今年は、初の試みとして、 『ピット屋上』と『第 1 コーナーコースサイド』の 2 ヶ所に仮設スタンドを設置し、これま でにない迫力ある場所から、レースをご観戦いただけます。 観戦チケットの発売に関しては、8 月 1 日(木)より、全国のプレイガイド、コンビニエンスストアなどで開始いた します。 シリーズ終盤戦ならではの白熱した戦い。その世界が注目する一戦が、10 月 4 日(金)∼ 6 日(日)にツインリ ンクもてぎを舞台に繰り広げられます。 -2- 開催要項 □ 大会名称 (英文表記) 2002MotoGP 世界選手権シリーズ第 13 戦 パシフィックグランプリもてぎ 2002MotoGP World Championship Round13 Pacific Grand Prix of MOTEGI □ 主催 財団法人 日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ) 株式会社 ツインリンクもてぎ □ 公認 国際モーターサイクリズム連盟(FIM) □ 後援 文部科学省、栃木県、茂木町 □ 会場 ツインリンクもてぎ ロードコース(1周/ 4.8013km) 〒 321-3597 栃木県芳賀郡茂木町桧山 120 -1 TEL : 0285-64-0001(代表) http://www.twinring.jp/ □ 開催レース MotoGP クラス 250cc クラス 125cc クラス □ 開催日程 2002 年 10 月 4 日(金)∼ 6 日(日) クラス フリー走行 125cc 5 日(土) MotoGP 10:00 ∼ 11:00 14:00 ∼ 15:00 250cc 11:15 ∼ 12:15 15:15 ∼ 16:00 クラス ウォームアップ 125cc 9:00 ∼ 9:20 11:15 ∼(21 周) 9:30 ∼ 9:50 12:30 ∼(23 周) 10:00 ∼ 10:20 14:00 ∼(24 周) 6 日(日) 9:00 ∼ 9:45 250cc MotoGP □ TV 放映 公式予選 4 日(金) 13:00 ∼ 13:45 決勝レース NHK 衛星第一放送(BS-1) 10 月 6 日(日)11:00 ∼ 15:30(予定) 日本テレビ 10 月 6 日(日) (放送時間未定) -3- MotoGP とは 昨年までロードレース世界選手権の呼称として用いられてきた「グランプリ」ですが、今年から「MotoGP」へと変更を 受けました。これは、最高峰クラスに位置していた 500cc クラスのマシン・レギュレーションが大きく変更を受けたこ とに起因しています。 この 500cc クラスは、近年では 2 ストローク 500cc エンジンが主流となっていましたが、今年から 4 ストロークエ ンジンに限り排気量が 990cc までが認められるという大変革が敢行されました。 グランプリでは、そこで得られた最新技術を一般市販車へフィードバックするというのが大きな使命のひとつとなって いますが、その一般市販車のエンジンが世界的に 4 ストロークが主流となっています。すなわち、最新技術をよりダイレ クトに一般市販車へ転用するという意味において、この変革は重要なものであったと言えます。また、世界のほとんどの メーカーが 4 ストロークエンジンを生産していることから、今回の変革は、より多くのメーカーに対して参戦の門戸を広 げるという重要なものとなりました。事実、カワサキやドゥカティなど、これまで 2 ストロークエンジンを持たなかった メーカーも、2003 年以降に本格参戦を宣言しています。 こうした状況から、従来の 500cc クラスと呼ばれてきた最高峰クラスは、MotoGP クラスへと呼称を変更。同時に、 ロードレース世界選手権グランプリの呼称である「グランプリ」も、 「MotoGP」へと変更されました。 ヨーロッパで発祥したグランプリの歴史は古く、第 1 回 大会は 1949 年 6 月 19 日にイギリスのマン島で開催さ れました。その後、ヨーロッパ大陸を転戦するという形で 毎年開催され、日本で初めて開催されたのは 1963 年の ことでした。以降、1965 年まで鈴鹿サーキットで開催さ れ、1966 年から 1967 年まで FISCO(富士スピードウ エイ)に開催場所を移しましたが、開催はこの 1967 年が 最後となりました。 その後、約 20 年の空白期間を置いて、再びグランプリ が日本の地に戻ったのが 1987 年のことでした。そして、 鈴鹿サーキットで復活を遂げたグランプリの日本開催は、 その後も毎年定期開催され、1999 年に『ツインリンクもてぎ』で初開催を迎えました。翌 2000 年には、日本では初め てとなる同一年同一国 2 開催が実現。以降、春の鈴鹿サーキット、秋の『ツインリンクもてぎ』と、日本で 2 度のグランプ リを見ることができるようになりました。 しかし、この 2 回のグランプリは、内容は大きく異なっています。鈴鹿サーキットでのグランプリは、プレシーズンテ ストを終えたライダーやニューマシンを、世界に先駆けて見ることのできるものとして注目されているのに対して、秋の 『ツインリンクもてぎ』でのグランプリは、チャンピオン決定がかかるレースとして、世界から注目されています。 今年、新装された MotoGP クラスには、ホンダが従来の 2 ストロークマシン NSR500 とともに新開発の 4 ストロー クマシン RC211V を投入。ヤマハは、やはり従来の 2 スト ロークマシン YZR500 とともに新開発の 4 ストロークマ シン YZR-M1 を投入しています。また、スズキは新開発の 4 ストロークマシン GSV-R を投入し、アプリリアも 4 スト ロークマシンを走らせています。 -4- HONDA RC211V(4 ストローク) HONDA NSR500(2 ストローク) MotoGP とは 近年のグランプリでは聞くことのできなかった 4 ストロ ークエンジンのサウンドは、まさに新時代の幕開けにふさわ しい迫力あるものです。また、これら 4 ストロークマシンは 早くも従来の 500cc マシンを凌ぐ戦闘力を示しており、デ ィフェンディング・チャンピオンのバレンティーノ・ロッシ選 手に至っては、群を抜く優勝回数を収めています。 YAMAHA YZR-M1(4 ストローク) YAMAHA YZR500(2 ストローク) SUZUKI GSV-R(4 ストローク) APRILIA RS3(4 ストローク) こうした複数メーカーの 4 ストローク MotoGP マシンが 『ツインリンクもてぎ』に登場するのは、もちろん今回が初 めてです。各ライダーの優勝争いはもちろんのこと、2 スト ロークマシン対 4 ストロークマシン、4 ストロークマシンの 実力、さらにはチャンピオン決定の期待も高まり、例年以上 に『ツインリンクもてぎ』でのパシフィックグランプリ もてぎ は注目を集める一戦となります。 この MotoGP クラスとともに、同時開催されている 250cc クラス、125cc クラスは、日本人ライダーが活躍するクラスとして知られていますが、今年は 様相が一変し、シリーズ前半で日本人ライダーは不振の状態にあります。しか し、地元開催ということで、高いパフォーマンスを発揮してくれることは間違い なく、同時にワイルドカードで参戦する全日本トップランカーの走りにも注目が 注がれます。 『ツインリンクもてぎ』を舞台に、シリーズ第 13 戦として開催されるパシフィックグランプリもてぎ。世界最高の迫力 を目の当たりにできる 3 日間です。 -5- 2002 年レビュー&プレビュー MotoGP 予想を上回るポテンシャルの新レギュレーション・マシン 今年、4 ストロークエンジンに限り、最大排気量が 990cc にまで引き上げられたが、その新レギュレーションを受け て誕生したのが、ホンダ RC211V、ヤマハ YZR-M1、スズキ GSV-R、アプリリア RS3 だ。 ホンダは V 型 5 気筒、ヤマハは並列 4 気筒、スズキは V 型 4 気筒、アプリリアは並列 3 気筒という、奇しくもそれぞれ のメーカーがまったく違ったレイアウトのエンジンを開発。それぞれのアプローチの違いが注目を集めたが、そのポテ ンシャルの高さは従来の 2 ストローク 500cc を遙かに凌ぐものであった。 7 月 14 日にイギリス/ドニントン・パークで開催された シリーズ第 8 戦では、ホンダ RC211V を駆るバレンティー ノ・ロッシが 7 勝目を挙げてチャンピオンシップの首位を独 走。そのロッシが落としたシリーズ第 2 戦の南アフリカ/ウ ェルコムでは、やはり RC211V を駆る宇川徹が勝利して おり、ドニントン・パーク終了の段階で RC211V が全勝す るという好調ぶり。 一方のヤマハは、開幕戦となった鈴鹿で YZR-M1 を駆る カルロス・チェカが 3 位に入り、好調なスタートを切った。 その後、シリーズ第 8 戦終了時点でチェカが 3 位 3 回、 エースのマックス・ビアッジが 2 位 2 回、3 位 1 回の成績を残す。しかし、優勝に届いていないことから、シーズン中に マシンは大幅に変更を受けるなど、シリーズ後半戦での巻き返しに向けて余念のない状態だ。 そして、03 年からの投入予定だった GSV-R を 1 年前倒しして、今年から投入したスズキは、開幕戦の鈴鹿では「目標 値の 50%の完成度」と関係者が語るものの、スポット参戦の梁 明が 2 位に入るという活躍。まさに、嬉しい誤算とな ったわけだが、その梁がシリーズ第 6 戦スペイン/カタルニアから連続で MotoGP に出場。ケニー・ロバーツ Jr.やセテ・ ジベルノーとともに、マシン開発のテンポを一気に上げている。 さて、レジス・ラコーニが単身で実戦開発するアプリリア RS3 は、シリーズ第 7 戦を終了した段階でまだ表彰台には届いてい ない。しかし、その排気音は他の 4 ストロークマシンを凌ぐ迫 力あるもので、各サーキットでファンを魅了している。 気になるのは 2 ストロークマシン勢だが、ホンダ NSR500 を駆るアレックス・バロスがシリーズ第 7 戦で 2 位表彰台に立 ち、シリーズポイントで 3 ポイントほどビアッジを上回りラン キング 4 位につける。そしてこのバロスのチームメートで、ホ ンダ NSR500 を駆るロリス・カピロッシがランキング 6 位。 さらにノリックこと阿部典史、昨年の 250cc クラスのチャン ピオン加藤大治郎と続く。ポイント上では 4 ストロークマシンを駆るロッシの独走状態だが、2 ストローク 500cc マシ ンを駆るライダー同士の戦いも、ひとつの見どころとなっている。 -6- 2002 年レビュー&プレビュー 250cc 好調アプリリア。ホンダ NSR250 のロルフォの反撃は? 昨年の、加藤大治郎と原田哲也のし烈なチャンピオン争いが記憶に新しい 250cc クラスだが、今年は、この加藤と原 田が MotoGP クラスにスイッチしたことから状況は一変、アプリリアのマルコ・メランドリがシリーズ第 7 戦を終了し た段階でポイントリーダーにつけている。 アプリリアのワークスライダーとして、250cc クラス参戦 3 年目を迎えるメランドリーにとって、その真価が問われ るシーズンでもあるが、開幕戦の鈴鹿とシリーズ第 3 戦のスペイン/ ヘレスを落としたものの、それ以外のレースでは優勝 4 回、2 位 1 回 と着実に表彰台に立ち、その存在を十分にアピールしているといえる。 また、メランドリーと同じくアプリリアのワークス仕様の RSW250 を駆るフォンシ・ニエトが、2 勝を含み、ピタリとメランドリーをマー ク。第 7 戦を終了した段階で、ふたりのポイント差は 8 と接近してお り、今後の動向が注目される状況だ。 一方、ホンダはワークス仕様の NSR250 をロベルト・ロルフォとエ ミリオ・アルツァモーラに、ヤマハはワークス仕様の YZR250 をセバ スチャン・ポルトとシャロル・ユージーに託す。なかでもロルフォは、優勝こそないものの 2 度の 2 位とともに全戦でポ イントを獲得しており、ランキング 3 位につけて逆転を狙う。 さて、このクラスには参戦 3 年目の松戸直樹、今年から松戸のチームメートとしてフル参戦を開始した関口太郎、そして 青木治親がフル参戦している。いずれもマシンは市販レーサーだが、ワークスマシンを破る活躍を演じるなど、彼らの戦 いに注目が集まっている。 125cc 驚異のティーンエイジャー。日本人ライダーの巻き返しに期待 これまで、日本人ライダーが最も得意としていた最小排気量の 125cc クラスだが、今年は、これまでの優勢は影を潜 めてしまっている。 この 125cc クラスには、新規参入するライダーは 21 歳以下とい う年齢制限が設定された。そしてこれは、ワイルドカードライダーに も適用されるため、開幕戦の鈴鹿ラウンドでは仲城英幸、菊池寛幸、藤 岡祐三といった日本を代表するライダーのスポット参戦が認められな かった。 こうした状況から、このクラスのライダーの年齢は必然的に低年齢 化の傾向にある。ディフェンディング・チャンピオンで、シリーズ第 7 戦を終了した段階でポイント・リーダーにつけるマニュエル・ポッジャ ーリは 1983 年 2 月 14 日生まれの 19 歳。そしてこのポッジャーリ を追うダニエル・ペドロサは 1985 年 9 月 29 日生まれの 16 歳(パシフィックグランプリもてぎ時は 17 歳)であり、ま さに驚異のティーンエイジャーである。 さて、この 125cc クラスには、昨年のランキング 2 位の宇井陽一、99 年ランキング 3 位の東雅雄、94 年ランキング 3 位の上田昇の 3 人の日本人ライダーが参戦する。いずれも実力を備えたライダーであり、今年のチャンピオン候補に 挙げられていたのだが、いずれも開幕戦から調子の波に乗り切れないままシーズンが過ぎてしまった感が強い。しかし、 排気量が小さく、マシンの性能差の出にくいクラスだけに、僅かなきっかけによって一気に形成が逆転することも多く、 今後の日本人ライダーの活躍を期待したいところ。 -7- 2002MotoGP 世界選手権シリーズ・中間ランキング TOP10 第 8 戦終了時 MotoGP クラス Pos. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 No. 46 11 3 4 7 6 65 74 19 21 ライダー バレンティーノ・ロッシ 宇川 徹 マックス・ビアッジ アレックス・バロス カルロス・チェカ 阿部 典史 ロリス・カピロッシ 加藤 大治郎 オリビエ・ジャック ジョン・ホプキンス 国籍 ITA JPN ITA BRA SPA JPN ITA JPN FRA USA Total 195 108 89 87 72 72 65 60 42 41 1 2 3 4 5 6 7 8 JPN RSA SPA FRA ITA CAT NED GBR 25 20 25 25 25 25 25 25 25 16 20 16 20 11 7 16 20 13 13 20 10 11 8 11 11 20 16 16 11 13 16 16 11 9 10 13 9 7 13 7 16 13 9 10 10 6 13 20 8 4 9 10 5 7 7 2 11 4 2 3 5 4 6 9 8 国籍 ITA SPA ITA ITA SPA FRA ITA SPA ARG JPN Total 145 132 107 80 76 76 67 63 58 48 1 2 3 4 5 6 7 8 JPN RSA SPA FRA ITA CAT NED GBR 25 20 25 25 25 25 3 16 25 25 16 16 11 20 8 13 20 11 8 20 16 11 6 20 13 10 11 7 13 5 6 10 13 6 20 16 16 10 16 11 13 10 11 11 13 20 9 3 13 9 16 9 5 7 4 11 8 9 8 9 13 10 5 7 5 2 9 2 8 国籍 RSM SPA FRA ITA GER SPA ITA JPN SPA JPN Total 147 131 128 91 80 54 48 46 46 45 1 2 3 4 5 6 7 8 JPN RSA SPA FRA ITA CAT NED GBR 16 25 20 25 25 20 16 8 16 13 16 13 20 25 20 25 20 20 13 7 5 13 25 7 25 25 10 13 11 1 13 16 5 8 16 10 11 11 10 16 8 9 11 8 9 5 11 4 10 20 8 8 3 7 10 16 10 7 8 11 3 1 2 13 250cc クラス Pos. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 No. 3 10 4 21 24 17 15 7 9 8 Pos. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 No. 1 26 21 4 17 22 16 41 25 5 ライダー マルコ・メランドリ アルフォンソ・ニエト ロベルト・ロルフォ フランコ・バッタイーニ トニー・エリアス ランディ・ド・ピュニエ ロベルト・ロカテッリ エミリオ・アルツァモーラ セバスチャン・ポルト 松戸 直樹 125cc クラス ライダー マヌエル・ポジアーリ ダニエル・ペドロサ アルヌー・ヴァンサン ルーチョ・チェッキネロ ステーブ・イェンクナー パブロ・ニエト シモーネ・サンナ 宇井 陽一 ジョアン・オリーブ 東 雅雄 9 10 11 12 GER CZE POR BRA 9 10 11 12 GER CZE POR BRA 9 10 11 12 GER CZE POR BRA 13 MOT 14 15 16 MAL AUS VAL 13 MOT 14 15 16 MAL AUS VAL 13 MOT 14 15 16 MAL AUS VAL ※ポイント 1 位 =25・2 位 =20・3 位 =16・4 位 =13・5 位 =11・6 位 =10・7 位 =9・8 位 =8・9 位 =7・10 位 =6・11 位 =5・12 位 =4・13 位 =3・14 位 =2・15 位 =1 2002MotoGP 世界選手権シリーズ 開催スケジュール ラウンド 開催日 イベント名 サーキット名 開催地 第1戦 4月7日 SKYY VODKA Grand Prix of Japan Suzuka Circuit 日 本 第2戦 4 月 21 日 Africa's Grand Prix Phakisa Freeway 南アフリカ 第3戦 5月5日 Gran Premio Marlboro de Espana Jerez Circuit スペイン 第4戦 5 月 19 日 Polini Grand Prix de France Le Mans フランス 第5戦 6月2日 Gran Premio Cinzano d'Italia Mugello Circuit イタリア 第6戦 6 月 16 日 Gran Premi Marlboro de Catalunya Catalunya Circuit スペイン 第7戦 6 月 29 日 Gauloises Dutch TT Circuit Van Drenthe オランダ 第8戦 7 月 14 日 Cinzano British Grand Prix Donington Park Circuit イギリス 第9戦 7 月 21 日 Cinzano Motorrad Grand Prix Deutschland Sachsenring Circuit ドイツ チェコ 第 10 戦 8 月 25 日 Gauloises Ceske Republiky Grand Prix Brno Circuit 第 11 戦 9月8日 Grande Premio Marlboro de Portugal Estoril ポルトガル 第 12 戦 9 月 21 日 Cinzano Rio Grand Prix Nelson Piquet Circuit ブラジル 第 13 戦 10 月 6 日 Pacific Grand Prix of Motegi Twin Ring Motegi 日 本 第 14 戦 10 月 13 日 Malaysian Motorcycle Grand Prix Sepang Circuit マレーシア 第 15 戦 10 月 20 日 SKYY VODKA Australian Grand Prix Phillip Island Circuit オーストラリア 第 16 戦 11 月 3 日 Gran Premio Marlboro de la Comunitat Valenciana Comunitat Valenciana スペイン -8- 2002MotoGP 世界選手権シリーズ エントリーリスト MotoGP クラス 第 8 戦時点 No. ライダー 国籍 マシン チーム 3 マックス・ビアッジ Max BIAGGI ITA YAMAHA Marlboro Yamaha Team 4 アレックス・バロス Alex BARROS BRA HONDA West Honda Pons 6 阿部 典史 Norick ABE JPN YAMAHA Antena 3 Yamaha D`Antin 7 カルロス・チェカ Carlos CHECA SPA YAMAHA Marlboro Yamaha Team 8 ギャリー・マッコイ Garry McCOY AUS YAMAHA Red Bull Yamaha WCM 9 青木 宣篤 Nobuatsu AOKI JPN PROTON KR3 Proton Team KR 10 ケニー・ロバーツ Kenny ROBERTS USA SUZUKI Telefonica Movistar Suzuki 11 宇川 徹 Tohru UKAWA JPN HONDA Repsol Honda Team 15 セテ・ジベルノー Sete GIBERNAU SPA SUZUKI Telefonica Movistar Suzuki 17 ユルゲン・ファンデン・グールベルグ Jurgen vd GOORBERGH NED HONDA Kanemoto Racing 19 オリビエ・ジャック Olivier JACQUE FRA YAMAHA Gauloises Yamaha Tech 3 20 ペレ・リバ Pere RIBA SPA YAMAHA Antena 3 Yamaha D`Antin 21 ジョン・ホプキンス John HOPKINS USA YAMAHA Red Bull Yamaha WCM 31 原田 哲也 Tetsuya HARADA JPN HONDA Pramac Honda Racing Team 46 バレンティーノ・ロッシ Valentino ROSSI ITA HONDA Repsol Honda Team 55 レジス・ラコーニ Regis LACONI FRA APRILIA MS Aprilia Racing 56 中野 真矢 Shinya NAKANO JPN YAMAHA Gauloises Yamaha Tech 3 65 ロリス・カピロッシ Loris CAPIROSSI ITA HONDA West Honda Pons 74 加藤 大治郎 Daijiro KATOH JPN HONDA Fortuna Honda Gresini 99 ジェレミー・マックウィリアムス Jeremy McWILLIAMS GBR PROTON KR3 Proton Team KR ※出場選手は変更になる場合があります。 -9- 2002MotoGP 世界選手権シリーズ エントリーリスト 250cc クラス 第 8 戦時点 No. ライダー 国籍 マシン チーム 3 マルコ・メランドリ Marco MELANDRI ITA APRILIA MS Aprilia Racing 4 ロベルト・ロルフォ Roberto ROLFO ITA HONDA Fortuna Honda Gresini 6 アレックス・デボン Alex DEBON SPA HONDA Campetella Racing 7 エミリオ・アルツァモーラ Emilio ALZAMORA SPA HONDA Fortuna Honda Gresini 8 松戸 直樹 Naoki MATSUDO JPN YAMAHA Yamaha Kurz 9 セバスチャン・ポルト Sebastian PORTO ARG YAMAHA Petronas Sprinta Yamaha TVK 10 アルフォンソ・ニエト Alfonso NIETO SPA APRILIA Telefonica Movistar - Repsol YPF 11 青木 治親 Haruchika AOKI JPN HONDA DeGraaf Grand Prix Team 12 ジェイ・ビンセント Jay Vincent GBR HONDA Cibertel Honda BQR 15 ロベルト・ロカテッリ Roberto LOCATELLI ITA APRILIA TU Racing Team 17 ランディ・ド・ピュニエ Randy de PUNIET FRA APRILIA Campetella Racing 18 シャロル・ユージー Shahrol YUZY MAL YAMAHA Petronas Sprinta Yamaha TVK 19 レオン・ハスラム Leon HASLAM GBR HONDA Cibertel Honda BQR 21 フランコ・バッタイーニ Franco BATTAINI ITA APRILIA Imola Circuit - Exalt Cycle Race 22 ラウル・ハラ Raul JARA SPA APRILIA RFME Equipo Nacional 24 トニー・エリアス Toni ELIAS SPA APRILIA Telefonica Movistar - Repsol YPF 25 ヴァンサン・フィリップ Vincent PHILIPPE FRA APRILIA Equipe de France - Scrab GP 27 ケイシー・ストーナー Casey STONER AUS HONDA Safilo Oxydo Race - LCR 28 ディルク・ハイドルフ Dirk HEIDOLF GER APRILIA Aprilia Germany 32 エクトール・ファウベル Hector FAUBEL SPA APRILIA RFME Equipe Nacional 41 ヤーノ・ヤンセン Jarno JANSSEN HOL HONDA Degraaf Grand Prix Team 42 ダビッド・チェカ David CHECA SPA HONDA Safilo Oxydo Race - LCR 51 ユーゴ・マルシャン Hugo Marchand FRA APRILIA Equipe de France - Scrab GP 76 関口 太郎 Taro SEKIGUCHI JPN YAMAHA Yamaha Kurz ※出場選手は変更になる場合があります。 - 10 - 2002MotoGP 世界選手権シリーズ エントリーリスト 125cc クラス 第 8 戦時点 No. ライダー 国籍 マシン チーム 1 マヌエル・ポジアーリ Manuel POGGIALI RSM GILERA Gilera Racing 4 ルーチョ・チェッキネロ Lucio CECCHINELLO ITA APRILIA Safilo Oxydo Race - LCR 5 東 雅雄 Masao AZUMA JPN HONDA Tribe by Breil 6 ミルコ・ジャンサンティ Mirko GIANSANTI ITA HONDA CE BA Corse 7 ステファノ・ペルジーニ Stefano PERUGINI ITA ITALJET Italjet Racing Service 9 上田 昇 Noboru UEDA JPN HONDA Semprucci-Angaia Racing 10 ヤルノ・ミューラー Jarno MÜLLER GER HONDA Pev Moto ADAC Sachsen 11 マックス・サバティーニ Max SABBATANI ITA APRILIA Bossini Sterilgarda Racing 12 クラウス・ノーレス Klaus NÖHLES GER HONDA Pev Moto ADAC Sachsen 15 アレックス・デ・アンジェリス Alex de ANGELIS RSM APRILIA Safilo Oxydo Race - LCR 16 シモーネ・サンナ Simone SANNA ITA APRILIA TU Racing Team 17 ステーブ・イェンクナー Steve JENKNER GER APRILIA UGT 3000 - Abruzzo 18 ヤクブ・シュムルツ Jakub SMRZ CZE HONDA Elit Grand Prix 19 アレックス・バルドリーニ Alex BALDOLINI ITA APRILIA UGT 3000 - Abruzzo 20 イムアー・トース Imre TOTH HUN HONDA Semprucci-Angaia Racing 21 アルヌー・ヴァンサン Arnaud VINCENT FRA APRILIA Imola Circuit - Exalt Cycle Race 22 パブロ・ニエト Pablo NIETO SPA APRILIA Master - Aspar Team 23 ジーノ・ボルソイ Gino BORSOI ITA APRILIA UGT 3000 - Abruzzo Leon CAMIER GBR ITALJET Italjet Racing Service 24 25 ジョアン・オリーブ Joan OLIVE SPA HONDA Telefonica Movistar JUNIOR Team 26 ダニエル・ペドロサ Daniel PEDROSA SPA HONDA Telefonica Movistar JUNIOR Team 31 マッティア・アンジェローニ Mattia ANGELONI ITA GILERA Team Italia 33 ステファノ・ビアンコ Stefano BIANCO ITA APRILIA Bossini Sterilgarda Racing 34 アンドレア・ドヴィツィオーゾ Andrea DOVIZIOSO ITA HONDA CE BA Corse 36 ミカ・カリオ Mika KALLIO FIN HONDA Red Devil Honda 39 ヤロスラフ・ユレス Jaroslav HULES CZE APRILIA CWF - Matteoni Racing 41 宇井 陽一 Youichi UI JPN DERBI Caja Madrid Derbi Racing 47 アンヘル・ロドリゲス Angel RODRIGUEZ SPA APRILIA Master - Aspar Team 48 ホルヘ・ロレンゾ Jorge LORENZO SPA DERBI Caja Madrid Derbi Racing 50 アンドレア・バレリーニ Andrea BALLERINI ITA TSR HONDA Technical Sports Racing 57 チャズ・デイヴィス Chaz DAVIES GBR APRILIA CWF - Matteoni Racing 80 ヘクトル・バルベラ Hector BARBERA SPA APRILIA Master - Aspar Team 84 ミシェール・ファブリツィオ Michel FABRIZIO ITA GILERA Team Italia ※出場選手は変更になる場合があります。 - 11 - チケット情報 8 月 1 日(木)より前売り開始!! お得な 4 名券&ペア券もございます。 ■ 前売観戦料金(3 日間有効、税込み) 販売期間:8 月 1 日(木)∼ 10 月 5 日(土) 券 種 大 人 4 才∼高校生 ペア券 (1 名当たり) 4名券 (1 名当たり) ピット上席 20,000 円 11,700 円 コースサイド席 グランドスタンド席 C・D・E 共通席 16,000 円 14,000 円 12,000 円 7,700 円 5,700 円 3,700 円 24,000 円 20,000 円 (12,000 円) (10,000 円) 47,000 円 39,000 円 (11,750 円) (9,750 円) 自由席 車イス(自由) 車イス(指定) 9,000 円 9,000 円 12,000 円 700 円 700 円 3,700 円 14,000 円 (7,000 円) 27,000 円 (6,750 円) ◎各座席の特徴 ●ピット上席: ピットガレージ屋上に仮設スタンドを組み、そこからの観戦ができます。 約 1,000 席の限定販売となります。 但し、ピットガレージ上の仮設スタンド及びパドックに入場できるのは日曜日のみとなります。 金・土曜日にピット上席に入場するには、それぞれ各日有効のパドックパスが必要となります。 ●コースサイド席: ロードコース第 1 コーナー沿いに仮設スタンドを組み、そこからの観戦ができます。 約 500 席の限定販売となります。 日曜日にグランドスタンド席での観戦も可能です。 金・土曜日にはコースサイド席も自由席となります。 ●グランドスタンド席: グランドスタンド ● C・D・E 共通席: C・D・E スタンド共通エリア席 ●自由席: F・Y・Z スタンド、SSW バックストレート、その他芝生エリア ●車イス自由エリア: SSW バックストレート身障者エリア ●車イス指定エリア: グランドスタンド上段身障者エリア ※金・土曜日は全席自由席です。 (ピット上席はパドックパスが必要) ※ペア券:大人 2 名/ 4 名券:大人 4 名 ※日曜日アリーナ席にはピット上席・コースサイド席・グランドスタンド席・C・D・E 共通席をお持ちの方のみ入場できます。 (自由席券では入場できません) ■ 当日自由席観戦券料金(税込み) 券 種 大 人 4 才∼高校生 10/4(金)予選 1,000 円 500 円 10/5(土)予選 4,000 円 700 円 10/6(日)決勝 12,000 円 700 円 ※ 指定エリアへの入場は、別途エリア券が必要です。 ■ エリア券(税込み) 券 種 4 才以上共通料金 ピット上席 14,000 円 コースサイド席 10,000 円 グランドスタンド席 5,000 円 C・D・E 共通席 3,000 円 ※ 4 才以上共通料金。 ※別途観戦券が必要です。 ※前売・当日とも同料金。 ■ 駐車場料金(税込み、前売券は 3 日間有効) 券 種 4 輪 2 輪 バ ス 前売り (3 日間有効) 2,000 円 ※注 2,000 円 10/4(金)予選 500 円 300 円 1,000 円 10/5(土)予選 1,000 円 500 円 2,000 円 10/6(日)決勝 2,000 円 1,000 円 3,000 円 ※注: 前売観戦券のある方は無料となります。 ※ お車でご来場の方は、前売り駐車券をお求め下さい。前売駐車券完売の際は、当日駐車券は販売されない場合もございます。 - 12 - チケット情報 ■ パドックパス・ピットウォーク券料金(大人・子供共通、当日限り有効、税込み) 前売りパドックパス発売中!! 券 種 パドックパス ピットウォーク券 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 10/4(金)予選 8,000 円 2,000 円 10/5(土)予選 8,000 円 2,000 円 10/6(日)決勝 8,000 円 2,000 円 各日販売枚数 2,000 枚 ※注1 1,500 枚 注 1:パドックパスは日曜日のみ 1,000 枚までの販売となります。 パドックパスおよびピットウォーク券は各日 1 日の料金です。 パドックパスおよびピットウォーク券には別途観戦券が必要です。お買い求めの際には、観戦券をお求めください。 前売りパドックパスは、TRM 窓口、インターネット販売、通信販売のみとなります。 前売パドックパス券完売の場合、当日券の販売はいたしませんのでご了承ください。 10 月 4 日(金) ・5 日(土)予選日のパドックパスの入場エリアは、パドックおよびピットガレージ上となります。 10 月 6 日(日)決勝日のパドックパスの入場エリアは、パドックのみとなります。ピットガレージ上にはご入場できませんのでご了承ください。 ■「BOX シート」で、一味違ったレース観戦をお楽しみいただけます! グランドスタンド上段(オーバルコース4コーナー寄り) ・屋外席の特等席「BOX シート」をご用意いたしました。自由席でも観戦可能です。 ランチやフリードリンクなどの特典をお付けして一般発売いたします。 種 類 料 金 プログラム・記念品 お弁当(決勝日のみ) フリードリンク(決勝日のみ) ピットウォーク(3 日間有効) パドックパス(3 日間有効) ◆発売方法 BOX シート 28,000 円 ○ 松花堂弁当 ソフトドリンクのみ ○ 別料金 備 考 ※自由席でもご観戦いただけます。 ※イベント開催中、中央エントランスチケット売り場にてお引き換えいたします。 ※ 11:30 ∼ 13:30 の間に、指定の BOX にてお配りいたします。 ※ 9:00 ∼決勝終了までの間指定の BOX にてご利用いただけます。 ※パドックへの入場は、別途パドックパスが必要です。 : ① ツインリンクもてぎ チケット&インフォメーション → お電話・インターネットでの事前予約のみ受付いたします。TEL.0285 - 64 - 0080(9:30 ∼ 16:30) ② チケットぴあ・ローソン・ファミリーマート → チケットぴあ店頭窓口にてお買い求めいただけます。ただし、引き換え券のお渡しとなります。チケットとのお引き換え は、レース開催期間中、ツインリンクもてぎ中央エントランス チケット売り場にて行います。 ※「BOX シート」は 9 月 28 日(土)までの発売とさせていただきます。 ■ 主な前売り券発売場所・発売方法 ● ツインリンクもてぎ チケット&インフォメーション(火曜日休) 0285 − 64 − 0080 ☆ ● ツインリンクもてぎ 東京本社(土日祝休・電話予約のみ) 03 − 3278 − 0777 ☆ ● チケットぴあ 03 − 5237 − 9999 ☆ (スポーツ専用 03 − 5237 − 9977)☆ ● CN プレイガイド 03 − 5802 − 9999 ☆ ● JR 東日本 みどりの窓口/びゅうプラザ(JR 東日本各駅) ● ショッピングセンターもぴあ(栃木県・茂木町) 0285 − 63 − 5000 ☆ ● 道の駅もてぎ(栃木県・茂木町)0285 − 63 − 5671 ● UFJ チケットセンター(UFJ カード会員専用) 03 − 3242 − 1600 ☆ ● Honda ウエルカムプラザ青山(東京・青山一丁目 / Honda 青山ビル 1F) 03 − 3423 − 4118 ● 鈴鹿サーキット チケットセンター 0593 − 78 − 1111 ● ローソンチケット 03 − 5537 − 9999 ☆ 印の発売先では、電話予約を承ります。 ※上記プレイガイドに加え、下記コンビニエンスストアでもご購入いただけます。 ○ セブンイレブン(東京都内) ○ ファミリーマート ○ am / pm ○ ローソン ○ セーブオン(一部店舗を除く) ○ サンクス(一部店舗を除く) インターネットの公式サイトでも販売いたします オフィシャルホームページ http://www.twinring.jp ※一度お求めいただきました観戦券の変更、再発行はいたしかねますのでご了承ください。 ■ チケットに関するお問い合わせ先 ○ツインリンクもてぎ チケット&インフォメーション(毎週火曜日は定休日となります) Tel : 0285 - 64 - 0080 e-mail :[email protected] - 13 - 観戦エリア 自由席 グランドスタンド席 コースサイド席 (約500席) ●指定席エリア ◎ピット上席 ◎コースサイド席 ◎グランドスタンド席 ◎ C・D・E 共通席 パドック内ピットガレージ屋上の仮設スタンド ロードコース 1 コーナー沿いの仮設スタンド グランドスタンド席/スーパースピードウェイ (アリーナエリア入場可) C・D・E 共通席/スーパースピードウェイ (アリーナエリア入場可) ●自由席エリア ◎スタンド席 ◎芝生席 F・Y・Z 席 上図網かけエリア ●金曜日・土曜日は自由席券のみでパドック以外の全エリアにご入場いただけます。 - 14 - 周辺情報 ツインリンクもてぎ周辺オートキャンプ場・温泉施設 「Pacific Grand Prix of MOTEGI」観戦者割引 茂木健康温泉 オートキャンプ那珂川ステーション 住所:栃木県芳賀郡茂木町大字町田 2031-2 tel:0285-63-1300 fax:0285-63-1968 距離:ツインリンクより車で約 30 分 約 25 キロ 平日:月∼土 日祝日 住所:栃木県芳賀郡茂木町飯野 1662-1 tel:0285-63-4771 fax:0285-63-2344 距離:ツインリンクより車で約 7 ∼ 8 分 約 2 キロ 大人 600 円→ 500 円 子供 350 円→ 300 円 大人 900 円→ 800 円 子供 450 円→ 400 円 ※ 16:00 以降大人 550 円子供 350 円 オートキャンプ場 フリーサイト バンガロー ティピーテント ・ロードレースの観戦券提示で割引 ・事前に予約 ・ロードレースの観戦券提示で割引 ※子供:5 才∼ 12 才 那珂 川 大瀬キャンプ場 住所:栃木県芳賀郡茂木町大瀬 816-1 tel:0285-63-5671 fax:0285-63-5681 距離:ツインリンクより車で約 20 ∼ 30 分 約 15 キロ キャンプ場 テントサイト バンガロー コテージ 一般料金 2,000 円 5,000 円 10,000 円 一般料金 割引内容 数量 大人 1,500 円 10 %引き 30 サイト 子供 1,000 円 10,000 円 ヨリ 10 %引き 3 棟 10,000 円 10 %引き 1 棟 割引内容 10 %引き 10 %引き 10 %引き 294 123 北ゲート 御前山村 数量 10 サイト 10 棟 2棟 茂木 芳 ・ロードレースの観戦券提示で割引 ・事前に予約 域農 賀広 青梅 道 茂木町 鷲の巣キャンプ場 東ゲート 南ゲート 69 なかよしキャンプグランド 住所:栃木県芳賀郡茂木町大字後郷 1.322 tel:0285-63-3092 fax:0285-63-3093 距離:ツインリンクより車で約 10 分 約 6 キロ 住所:茨城県東茨城郡御前山村上伊勢畑 5-2 tel:0295-55-2310 fax:0295-55-3191 距離:ツインリンクより車で約 20 分 約 15 キロ オートキャンプ場 1 サイト キャビン キャンプ場 サイト 1 人 ログハウス ログハウス 一般料金 割引内容 5,000 円 15 %引き 12,000 円 10 %引き 数量 54 サイト 8棟 ・ロードレースの観戦券提示で割引 ・事前に予約 一般料金 2,000 円 15,000 円 30,000 円 割引内容 10 %引き --------------- ・ロードレースの観戦券提示で割引 ・事前に予約 ※テント等宿泊用品のレンタルはありません - 15 - 数量 25 サイト 1棟 1棟 直通高速バスと観戦バスツアーのご案内 茨城交通・ジェイアールバス関東「ツインリンクもてぎ」直通高速バス ◇便利でお得なバスツアーで、さらにレースが楽しめる! ◇本年も直通高速バスと、観戦バスツアーがご利用いただけます! ■ 10 月 5 日(土)予選日【出発予定時刻】 ■ 10 月 6 日(日)決勝日【出発予定時刻】 往 路 往 路 復 路 東京駅八重洲南口発 7:30 ツインリンクもてぎ着 10:10 頃 ツインリンクもてぎ発 16:30 東京駅八重洲南口着 19:20 頃 復 路 東京駅八重洲南口発 6:30 7:00 ツインリンクもてぎ着 9:10 頃 9:40 頃 10:10 頃 満員に なり次第 随時運行 18:30 ツインリンクもてぎ発 16:30 東京駅八重洲南口着 18:50 頃 7:30 22:00 頃 ※往路のみ時間指定となります。席指定はございません。整列乗車となります。 ※交通事情等により遅れる場合がございます。ご了承ください。 □ 予定人員 先着 500 名様、前売り限定販売 □ 料 金 大人(中・高含む) 子供(4 才∼小学生) :5,000 円(往復乗車券、税込み) :2,500 円(往復乗車券、税込み) ※観戦券・指定席券は別途お買い求め下さい。 □ 発売期間 2002 年 8 月 1 日(木)∼ 10 月 5 日(土) □ 電話予約販売窓口 ツインリンクもてぎチケット&インフォメーション(火曜日定休) TEL.0285-64-0080(予約受付 9 月 28 日(土)迄) □ 前売券販窓口 1.ジェイアールバス関東【直接販売窓口】 (電話予約は出来ません) 東京駅八重洲南口ハイウェイバス乗り場 :東京(営)TEL.03-3215-1055 新宿駅新南口ハイウェイバス乗り場 :新宿(営)TEL.03-5379-0874 上野駅入谷口 :上野(営)TEL.03-5806-1051 2.JTB 支店および JTB 提携販売店、JTBトラベランドにて発売(往復セット乗車券のみ販売) 3.コンビニエンスストア(往復セット乗車券のみ販売)販売期間未定 ローソン(東北・関東地区) 、ファミリーマート(東北・関東地区) 、 セブンイレブン(東京都内のみ)、スリーエフ(東京・神奈川・千葉・埼玉) □ お問い合わせ先 ジェイアールバス関東 上野(営) TEL.03-5806-1051 ジェイティービー「パシフィックグランプリ もてぎ」バスツアー(予定) ◇出発地は東京・大阪・名古屋の 3 ヶ所! ◇ライダートークショーをはじめとするバスツアーならではの特典が盛りだくさん! □ 出 発 日 10 月 6 日(日) □ 料 金 未 定 □ お問い合わせ・お申し込み先 ジェイティービー団体旅行新宿支店モータースポーツデスク Tel.03-3346-6071 Honda ウエルカムプラザ青山・MotoGP 観戦バスツアー(予定) ◇選べる出発地! Honda 青山ビル、JR 東京駅の 2 ヶ所 ◇バス車中にて選手サイン入りグッズ、 Honda グッズが当たるお楽しみ抽選会! ◇参加者全員に公式プログラム&「 Honda でなくっ茶」 (ウーロン茶)付き! □ 出 発 日 10 月 6 日(日) □ 料 金 未 定 □ お問い合わせ先 ジェイティービー団体旅行新宿支店モータースポーツデスク TEL.03-3346-6071 - 16 - 交通ガイド ■電車でご来場の場合 ● JR 東北新幹線ご利用の場合 東京駅∼宇都宮駅下車 宇都宮駅西口よりバス ……………5,790 円 上野駅∼宇都宮駅下車 宇都宮駅西口よりバス ……………5,590 円 大宮駅∼宇都宮駅下車 宇都宮駅西口よりバス ……………4,570 円 ● JR 東北新幹線、水戸線、真岡鉄道ご利用の場合 東京駅∼小山駅(水戸線乗換)∼下館駅(真岡鉄道乗換)∼茂木駅下車 茂木駅よりバス …………5,230 円 上野駅∼小山駅(水戸線乗換)∼下館駅(真岡鉄道乗換)∼茂木駅下車 茂木駅よりバス …………4,860 円 大宮駅∼小山駅(水戸線乗換)∼下館駅(真岡鉄道乗換)∼茂木駅下車 茂木駅よりバス …………3,690 円 ● JR 常磐線ご利用の場合 ・特急スーパーひたち/上野駅∼水戸駅下車 水戸駅北口よりバス ……………5,080 円 ・普通/上野駅∼水戸駅下車 水戸駅北口よりバス ………………………………3,710 円 ● JR 東北本線 快速ラビット号ご利用の場合 上野駅∼宇都宮駅下車 宇都宮駅西口よりバス…………3,390 円 大宮駅∼宇都宮駅下車 宇都宮駅西口よりバス…………2,780 円 ■車でご来場の場合 常磐自動車道 水戸インターから約 40 分 那珂インターから約 40 分 岩間インターから国道 355 経由約 50 分 谷和原インターから国道 294 経由約 90 分 東北自動車道 鹿沼インターから約 90 分 宇都宮インターから約 80 分 矢板インターから約 90 分 北関東自動車道(東北自動車道経由) 宇都宮上三川インターから約 70 分 北関東自動車道(常磐自動車道経由) 友部インターから約 45 分 - 17 -
© Copyright 2024 Paperzz