在留期間更新許可申請必要書類等について 2015.2.19 注意事項注１）以下に案内する必要書類等以外に、入国管理局から追加資料の提出を求められる場合があります。注２）鉛筆やFRIXION等の消せるボールペンで記入した書類を、入国管理局に提出することはできません。注３）修正液・修正テープの使用された書類は認められません。誤って記入してしまった場合は二重線を引いてその上に押印または署名をし、横に正しい情報を記入して下さい。注４）日本語または英語記載でない書類には、日本語訳が必要です。その際、申請する学生本人が別紙に翻訳しても構いません。その際、①翻訳日、②翻訳者氏名、③翻訳者の住所、④翻訳者の電話番号、⑤翻訳者の署名を明記のこと。注５）添付する各種証明書はすべてA4サイズで統一し、日本国内発行の場合、申請日から3か月以内、また海外発行の場合、申請日から6か月以内に発行されたものを提出して下さい。ﾁｪｯｸ欄必要書類など在留期間更新申請書 □ 申請人作成用（3 枚）・・・申請者本人が記入して下さい。 ※申請日の 3 か月前に撮影された写真 4 x 3 cm を貼付（裏面に国籍、氏名、生年月日を記入） ※現在持つ在留カードに漢字氏名の記載のある場合で、新たに交付を受ける在留カードに漢字氏名の併記を希望しない方は、申請書 1 枚目の下部余白に「漢字の氏名併記を希望しません。」と記入してください。 □ 所属機関等作成用（2 枚）・・・国際交流センターで作成・押印します。【入学前の新入生】 ※1 月～3 月末に申請する者 □ □ □ 入学許可書（コピー）（申請当日は原本も必ず持参）本学入学直前の所属機関の卒業証明書または卒業見込証明書（原本）本学入学直前の所属機関の出席・成績証明書（原本）【入学後、4 月～9 月中旬までに申請する新入生】 □ □ 在学証明書（原本） ※前期 4 月から 10 月初旬までに申請する者のみ提出します。(成績証明書があれば不要) 本学入学直前の所属機関の出席・成績証明書（原本）【入学後、9 月下旬以降に申請する新入生】 □ 成績証明書（原本） ※10 月初旬より自動発行機にて発行可能です。 ※9 月中旬から 9 月末までに申請する必要がある者は、成績証明書の代わりになる書類を国際交流センターで作成しますので、学生情報端末で出力したレシートを窓口に持参してください。【2 年次以上の在学生】 □ 最新の成績証明書（原本） ※9 月中旬から 9 月末までに申請する必要がある者は、成績証明書の代わりになる書類を国際交流センターで作成しますので、学生情報端末で出力したレシートを窓口に持参してください。【2 年次以上の在学生で留年/休学/復学するもの】 □ 最新の成績証明書（原本） ※10 月初旬より自動発行機にて発行可能です。 ※9 月中旬から 9 月末までに申請する必要がある者は、成績証明書の代わりになる書類を国際交流センターで作成しますので、学生情報端末で出力したレシートを窓口に持参してください。 □ 履修科目証明書 ※教務課で申請し、発行してもらってください。ただし、履修登録期間前に在留期限を迎える方は、ご相談ください。 □ 在留期間更新の理由書（所定用紙がないため、各自で A4 サイズのワード文書で作成すること） ※特別な事情(病気療養等)で証明書等がある場合には、出来る限り書類を提出する必要があります。ﾁｪｯｸ欄必要書類などパスポートの写し以下のページ（有効期間が 6 か月以上あること。申請当日は原本も持参のこと） □ □ 顔写真の見開き 1 ページ（旅券番号や生年月日の文字が鮮明に写るようにコピーすること）上陸許可証印または最新の在留資格・期間等に係る証印のあるページ（ただし、証印がない場合は、顔写真のページのみ提出すること。） ※A4 サイズで１枚ずつコピーすること。 □ 在留カードまたは外国人登録証明書のコピー（申請当日は原本も必ず持参） A4 サイズで、表と裏を１枚ずつコピーしてください。 □ 【新たに発行される在留カードに漢字氏名の併記を希望する場合のみ】在留カード漢字氏名表記申請書（所定用紙） ※漢字氏名の併記を希望する場合、本国発行の漢字氏名の確認ができる公文書（パスポート等）を添付の上、提出。 ※現在、外国人登録証明書を持つ者で、在留カードに漢字氏名の併記を希望する場合は、「在留カード漢字氏名表記申請書」も一緒に提出。【希望者のみ（アルバイトをする場合は必ず申請してください。）】 □ 資格外活動許可申請書 ※現在認められている資格外活動許可期間を過ぎた場合、資格外活動（アルバイト）はできません。新しい資格外活動許可が出るまでは、絶対にアルバイトをしないでください。 □ 国民健康保険被保険者証（持参のみ） □ 手数料 ¥4,000 （新しい在留カードを受領時に収入印紙で納付）