2008 ゴスペルワークショップ in Furano 冬の富良野に熱い歌声を

OViC [オーヴィック]
1998 年 2 月と 5 月に札幌市内で行われたゴスペル音楽講習会「ゴスペル・クワ
イア・ワークショップ」の参加メンバーが中心となり、同年 7 月に結成。学生、主
婦、教師、自営業者などが登録され現在は約90名が在籍する。
クワイアの名称「OViC(One Voice in Christ)オーヴィック∼キリストに
おいて一つの声となる」は、上記ワークショップで歌われた"Make Us One"とい
う曲のテーマとなっている聖書のことばからつけられた。
OViCは"ゴスペル"を形だけで歌うのではなく、聖書からその意味を知り、その
メッセージを理解した上で、心から歌い楽しむことを目的としている。
道内各地の音楽イベントやチャリティーコンサートに出演。
2004年1月にはアメリカから招待を受けニュージャージー州で初めての海外
公演も行った。2005年10月に初めて富良野演劇工場でコンサートを催した際
の迫力ある歌声が耳に残っている方も多いのでは。
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2008 ゴスペルワークショップ in Furano
冬の富良野に熱い歌声を響かせよう!
毎回子供から大人まで大きな歌声と歓声で盛り上がるゴスペルワークショップも今回で3回目!
ゴスペルを歌ったことがない方も、英語の歌に自信の無い方も、ひとたび歌い出せばみんな自然と笑顔がこぼれます♪
ゴスペルは黒人達が譜面や字が読めずとも、耳で聞き覚え歌い継いできました。言わば心と体で感じ、楽しむ歌です。
そんなゴスペルの魅力に触れ、迫力ある歌声とともに歌うことの素晴らしさを体感してみませんか?
今回は 2 日間のワークショップを受講した方には、OViCライブのステージで大人数のクワイヤと歌うチャンスもあ
ります!
ふりがな
性
別
名
年
齢
前
男
・
女
【ワークショップ講師紹介】
歳
パ ー ト
ソプラノ(高音) ・ アルト(中音) ・ テノール (低音) ・不明
住
所
〒
電
話
FAX
□ワークショップ1日目(2/29) □ワークショップ 2 日目(3/1)
うえもり
□ワークショップ両日
□コンサート(3/1)
※ワークショップに参加され、コンサートに出られる方もコンサー
トチケットは必要となります。
参加区分
託児希望
さ よ こ
現在 OViC(オーヴィック)での活動を中心に
様々なクワイヤに講師として招かれる日本の
ゴスペル指導者の第一人者。
アメリカ最大規模のゴスペルワークショップ
に日本人として初めてパートリーダーに選ば
れるなど、海外での評価も高い。
Eメール
申 込 み
おおやま
◆ 大山 小夜子さん
□小中学生
希望あり
年齢
□一般(高校生以上)
才
(男の子・女の子)
連絡事項
所属のクワイヤ名 :
■コンサートチケットのみ希望の方は名前と参加区分のみご記入ください。
■コンサートチケットは当日、料金と引き換えにお渡しします。
■ワークショップの参加申し込み締め切りは 2 月 15 日(金)です。
■団体で申し込まれる場合は団体用の参加申込書をご利用下さい。
問合せ : 富良野演劇工場
電話 0167-39-0333
Fax 0167-22-3975
■宿泊をお探しの際はふらの観光協会にお問合せ下さい。
電話 0167-23-3388
※ワークショップ当日の連絡事項
◎当日受付にて受講料をお支払い下さい。30分前より受付を開始いたします。
◎飲み物・筆記用具・必要な方は録音機材を持参してください。
◎会場には売店・自販機等はありません。お持込はお水かお茶でお願い致します。
ま な
◆ 上森 真菜さん
大学で音楽を学んでいる中、波多康氏、大山小
夜子氏のワークショップを通してブラックゴ
スペルに出会う。
現在は旭川CoJ(クリスタル・オブ・ジョイ)
での活動を中心に、富良野 Snow Sounds(ス
ノーサウンズ)をはじめ道内各地のクワイヤの
指導にあたっている。