市では処理できないもの

市では処理できないもの
洗濯機・衣類乾燥機・テレビ・エアコン・冷蔵庫・冷凍庫
⑴家電リサイクル法対象品
テレビ
エアコン
・ブラウン管式テレビ
・壁掛型エアコンと室外機
・ブラウン管式VTR内蔵テレビ
・ブラウン管式(チューナー付)
(石油、ガス電気併用など)
ディスプレイモニター
・液晶テレビ
(石油、ガス電気併用など)
液晶テレビ(チューナー付)
・マルチエアコン
・床置型エアコンと室外機
・ウインドエアコン
ディスプレイモニター
など 冷蔵庫・冷凍庫
など 洗濯機・衣類乾燥機
・冷蔵庫
・洗濯乾燥機
・冷凍冷蔵庫
・ワイン庫(ワインセラー)
・全自動洗濯機
・2槽式洗濯機
・チェスト型冷凍庫
・アップライト型冷凍庫
・引き出し型冷凍庫
・ガス衣類乾燥機
・電気衣類乾燥機
など など など 次の方法で処理してください。処理には、家電リサイクル券が必要となります。
方法1 購入したお店や買い換えるお店に引き取ってもらう。
「家電リサイクル券」を購入し、
「家電リサイクル品引取所」に直接持ち込むことができます。
方法2 この場合、
「料金郵便局振込方式」という方法で、郵便局で「家電リサイクル券」を購入し、
次ページの『家電リサイクル品引取所』(泉町)へ持ち込んでください。
方法3 『家電リサイクル品引取所』
(泉町)
までの運搬を、収集運搬業者に依頼する。
(リサイクル料
金のほか、別に運搬費が必要になります。
)ご希望の方は、収集運搬業者をご案内します。
ごみ対策課
(電話 531-5518)
までお問い合わせください。
○家電リサイクル券は製造メーカーなどを確認し、お近くの郵便局で購入手続きをしてください。
リサイクル料金は製造メーカーや大きさ(容量)
などにより異なりますので、ご注意ください。
○生活保護を受給されている方は、収集運搬手数料は減免ですが、「家電リサイクル券」は購入する
必要があります。
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家電リサイクル品引取所
㈱葵環境開発 立川事業所(電話 525-9990)
所在地:立川市泉町 935 番地の 27 ㈱立飛リアルエステート内 208 号棟
(C区画)
受 入:月∼土曜日
(祝日を除く)
時 間:午前9時∼午後5時(正午∼午後1時を除く)
日通東京西運輸㈱立川取扱所(電話 524-3217)
所在地:立川市泉町 935 番地の 1 ㈱立飛リアルエステート内 207 号棟
(C区画)
受 入:月∼土曜日
(祝日を除く)
時 間:午前9時∼午後5時(正午∼午後1時を除く)
家電リサイクル券システムに関するお問い合わせ先
㈶家電製品協会 家電リサイクル券センター
電話 フリーダイヤル 0120-319640 受付時間 午前9時∼午後5時
ホームページ http://www.rkc.aeha.or.jp
⑵パソコン(自作のパソコン含む)
① 資源有効利用促進法により、使用済パソコンは、回収義務者である事業者等
(製造・輸入・販売
業者など)
が自社製品の回収・再資源化を実施しています。
不要になったパソコンは各メーカーに回収を申し込んでください。
※本体、ディスプレイが別々のメーカー製の場合は、それぞれのメーカーに申込みが必要です。
○メーカー出荷時の付属品(キーボード、マウス等)はパソコンと一緒にメーカーで回収しています。
各メーカーの受付窓口については、各社のホームページや製品に同梱されるマニュアル、チラ
シなどをご参照ください。
○自作パソコンやメーカーがわからない場合は、下記までお問い合わせください。
一般社団法人 パソコン3R推進協会 電話 03-5282-7685
ホームページ http://www.pc3r.jp
○自作パソコンの部品で、メーカー又はパソコン3R推進協会に問い合せても、回収されない部
品は、ごみ対策課までご相談ください。
○PCマークが付いている場合は、料金負担なしでメーカーが回収し再資源化します。
② 平成 27 年2月より下記事業者による宅配便回収が開始されました(インターネット申込制)。
詳しくは下記URLをご確認ください。
事業者名:リネットジャパン株式会社 URL:http://www.renet.jp/
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⑶バイク
二輪車( バイク・原動機付自転車 )については、二輪車リサイクルシステムがあります。
○処理方法は、廃棄二輪車取扱店又は二輪車リサイクルコールセンターにお問い合わせください。
二輪車リサイクルコールセンター 電話 050-3000-0727
ホームページ http://www.jarc.or.jp/motorcycle/
○二輪車リサイクルマークが付いている場合、リサイクル料金の負担はありません。
⑷その他処理困難物
次の物は、市では処理できません。
■建築廃材 ■タイヤ ■バッテリー ■土、石・砂(肥料を含む)
■消火器 ■大型の金庫 ■医療系廃棄物 ■塗料類
■ピアノ ■石油・灯油 ■農薬など薬品 ■劇薬
■プロパンガスなどのガスボンベ ■コンクリート、レンガ
■自動車・バイク及びその部品 など
○販売店や専門の処理業者に処理を依頼してください。
○室内のリフォームなど業者工事で発生した畳、建具、材木、流し台、洗面台なども処理できません。
後片付けも含め、業者へ依頼してください。
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小型家電回収ボックス
新たなリサイクルの取り組みとして、使用済小型家電の再
資源化を推進するため使用済小型家電の回収ボックスを設置
します。
下記の小型家電は、回収ボックスにて手数料なしで引き取
ります。
各施設に設置してある小型家電回収ボックスへ、ご自身で
入れてください。
【設置場所】
小型家電の回収時間は、各施設とも開館時間中となります。
(いずれも年末年始は除きます。)
施設名称
場所
開館曜日
開館時間
市役所本庁舎
1階ロビー
月曜日∼金曜日
8時 30 分∼ 17 時
子ども未来センター
1階南側ロビー
月曜日∼日曜日
8時 30 分∼ 22 時
月曜日∼日曜日
10 時∼ 16 時
総合リサイクルセンター 1階リサイクルショップ入口
【回収品目】
○以下の9品目が対象で、いずれの品目もボックスの投入口(300㎜× 150㎜)から入れることがで
きるものに限ります。ごみなど、回収品目以外のものは入れないでください。
携帯電話などの個人情報は、必ずご自身で消去してください。
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事業系ごみの取り扱い
一般家庭から排出される廃棄物と区分して、会社、事務所、工場だけではなく、自営業、店舗、
病院、学校、官公庁などの公共サービスを行っているところも含めて、あらゆる事業活動から排
出されるごみが「事業系ごみ」の対象です。
例えば、事務所、工場から発生する生ごみ、事務室から発生する紙くずなどが挙げられます。
そして、事業活動に伴い発生するごみは、自己処理が原則となっています。
注意:事業系ごみは家庭ごみとしては出すことができません。
注意:
事業系ごみは家庭ごみとしては出すことができません。
ごみ排出量により自己処理には、次の方法があります。
一般廃棄物の処分方法
⑴ 少量排出事業者(ごみの排出量が1日平均10kg未満)
○専用指定袋を指定された収集運搬業者から購入する方法
⑵ 多量排出事業者(ごみの排出量が1日平均10kg以上)
○市の許可を受けた収集運搬事業者と任意に契約する方法
⑶ 少量・多量排出事業者とも
○市の処理施設に自ら分別して持ち込む方法(有料)
ただし、「燃やせるごみ」と「せん定枝」のみ。
※産業廃棄物となるものは、一切、持ち込むことはできません。
新規開業等で「自己処理」の手続きがお済みでない方は、上記による事業規模などに合った
方法を選択して「自己処理」してください。
ここがポイント!
事業系ごみの排出については、事業系一般廃棄物の自己処理ガイド(市ホームページ)
を参照又は、ごみ対策課(電話 531-5518)までお問い合わせください。
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