工 事 概 要 1.工事名称 積替保管施設建設工事 2.工事種別 新 3.工事場所 横須賀市長坂5丁目 4.敷地面積 1,917.00 4-2.見本及び資料等 1-6.軽微な変更 築(仮設建築物) 3656-17,18,12,14 施工上の納り、取合い等の都合により軽微な変更が生じる場合は監督員と協議する。変更が 工事請負者は本工事に使用する全ての仕上材、材料等について資料、サンプル、色見本等を 軽微であるか否かの判断は協議の上監督員が行う。変更に伴う工事金額の査定は設計内訳書 提出して監督員の承諾を受ける。提出にあたっては承諾を行なうに十分な日程を考慮する。 の単価に基づき行う。軽微な変更による工事金額の変更及び工期の変更は行わない。 ㎡ 4-3.材料試験 2.工事現場管理等 5.地域地区 市街化調整区域 用途地域( 防火地域 ( ・防火地域 6.建物用途 倉 材料試験の供試体等については監督員の承諾を得た方法で採取し、封印または検印を受けて ) ・準防火地域 ・指定なし ) 監督員の承諾を得た試験場にて試験を行なう。また、全ての試験結果について監督員に試験 2-1.施工体制 成績書を提出し、承諾を受ける。これらの試験に要する費用は全て工事請負者の負担とする。 工事請負者は工事請負契約書に基づく現場代理人及び主任技術者等の職員を現場に常駐させ、 工事に関わる全ての業務ならびに監督員の指示による必要な業務、手続き等を処理し、かつ 庫 5.そ の 他 建築現場及び作業所の安全管理にあたる。工事請負者は現場組織図、職員の経歴等を提出し、 7.階 数 1 8.構 造 骨組膜構造 監督員の承諾を受ける。 5-1.保全に関する資料、鍵 工事の完了引渡しにあわせ、監督員の指示により、鍵リスト、予備品リスト、仕上リスト、 2-2.下請負業者等 資材・メーカーリスト、工事関係者リスト、官公署届出書等の写し、保証書の写し、保守・ 工事請負者は本工事に関わる全ての下請負業者及び下請負製造業者について、工事請負契約 9.建築面積 10. 延 床 面 積 962.81 972.81 ㎡ ㎡ (925.31+47.50) ( 階床面積 ㎡) 取扱い説明書等の保全に関する資料をA4版ファイルに納め、3部(保守・取扱い説明書は 書の規定による書面を提出して監督員に通知する。監督員により下請負業者及び下請負製造 2部)を提出する。その他、工事完了時に提出する書類等は監督員の指示による。引渡しを 業者が不適当と認められた場合は、工事進行中であっても工事請負者に対してその下請負業 行う扉、盤等の鍵類は鍵リストに合わせて整理し、鍵箱に納めて提出する。 者等との契約の破棄等を命ずることが出来る。工事発注者と下請負業者等との間にはいかな る契約関係も生じない。 2-3.工事現場の災害防止及び保全 工事請負者は工期中及び正式な引渡しを終えるまで、火災、水害、その他のあらゆる災害に 対して建築現場及び付随する財産、ならびに人員の保護についての責任を負う。また、建築 現場及び作業所内の管理は、労働基準法、労働安全衛生法、建設工事公衆災害防止対策要綱、 その他関係法令等に従い、災害及び事故等の防止と環境の保全に努める。 11. 建 物 高 さ 最高高さ 基準FL+12.480 m 最高軒高 基準FL+ 8.050 2-4.養生 m 工事請負者は工事期間中、各工事に必要な適切な養生を行なう。隣接建物、道路、その他に 対して損害を与 える恐れのある場合は、それらについても必要な保護養生等の措置を講じる。 2-5.関連工事との調整 1.一般共通事項 工事請負者は別契約の関連工事請負者との連絡打合せを十分に行ない、遺漏なく円滑な工事 の進捗を図る。また監督員による各工事間の調整に対し、速やかにこれに協力する。 1-1.適用範囲 本特記仕様書は設計図面、各工事標準仕様書及び補足事項を特記し、本工事全てに適用する。 3.施工管理等 本特記仕様書、設計図面に記載されていない事項は下記の標準仕様書、監理指針による。 公共建築工事標準仕様書(建築工事編) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 (平成25年版) 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 (平成25年版) 工事請負者は工事の着工に先立ち、詳細な実施工程表、施工図作成工程表、工場製作工程表、 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 (平成25年版) その他、必要な部分工程表等を作成し、監督員の承諾を受ける。また、工程表に基づく工事 3-1.工程 工 事 区 分 表 工事請負者は特記仕様書、設計図面、標準仕様書、及び工事期間中に発行される現場指示書、 工事請負者は施工にあたり、監督員の指示により工程表、施工計画書、施工図、製作図等を 指示図面等に基づき、必要十分な労力、材料、機器、設備及び事務等を提供しながら、入念、 提出し、監督員の承諾を受けた上で工事に着手する。これら施工図、製作図等の作成にあた 誠実に施工し本工事を完成させる。監督員の指示がない限り、設計図面等を変更することは っては別契約の関連工事等との取合いについても十分に調査し、不都合のないように努める。 項 目 点検口点検用ハッチ(天井,壁,床) 1 納入取付及び開口補強 天井埋込用照明器具,天井埋込スピ 2 ーカーの取付用切込及び開口補強 天井及び壁の機械,器具取付用 3 穴及び開口補強 できない。また、特記仕様書、設計図面、共通仕様書のいずれにも明示されていない事項で 施工図、製作図等についての監督員による承諾は設計の意図に関するものであり、寸法及び 4 換気扇の納入取付 あっても、工事を完成させるにあたり当然必要なものは工事請負者の負担で施工する。 施工方法については工事請負者が責任を負う。 各工事監理指針 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ( 最新年版 ) 1-2.工事履行義務 進捗の責任は工事請負者が負う。 3-2.施工図、製作図等 3-3.立会及び検査 工事請負者は工事請負契約書に規定された工期内に本工事を完成することを保証し、工期内 工事請負者は工事の主要な工程に達した時点、及び監督員の指示した工程に達した時点に監 に工事を完成することができない場合は、原因の如何にかかわらず期日遅延により発生する 督員の立会、又は検査を受け、合格または承諾を得た後に次の工程に移る。監督員の検査に 損害の賠償責任を負う。工事請負者の責に帰することのできない理由により工期内に工事を 不合格の工事については、工事請負者の負担によって直ちに再施工する。 完了することができない場合は、直ちにその原因及び経過等を書面により監督員に報告する。 4.材 料 等 責任を負う。また必要な諸手続にかかる費用はすべて工事請負者の負担とする。 4-1.使用材料等 本工事に使用する材料及び機器等は、特記なき限り日本工業規格、日本農林規格に適合する ものとする。材料は新品、指定等級範囲で最良のものとし、監督員の検査を受けて合格した 1-5.優先順位 補強 ○ 補強 ○ 電 気 切込 ○ 切込 ○ 給排水 切込 ○ はり,壁,床等貫通箇所のスリーブ 6 及び補強 防火戸等のレリーズ取付け及び 7 配管配線工事 防火シャッター等の閉鎖装置取 8 付け及び配管配線工事 空 調 切込 ○ (下記の項目は●印部分を施工する) ガ ス 昇降機 備 考 切込 ○ 切込 ○ ○ ● 補強 スリーブ スリーブ スリーブ スリーブ スリーブ 箱入れ共 ○ ○ ○ ○ ○ ● 補 強 配管配線取付 ○ ○ 取付け 配管配線 ○ ○ 9 グリーストラップ 1-4.官公署等への手続 工事請負者は工期中の必要な官公署その他への手続きを延滞なく行い、法令に関してはその 築 ● 5 換気扇の取付枠 1-3.工期遵守義務 建 10 昇 降 機 電 源 工 事 二次 ○ 11 自 動 ド ア 電 源 工 事 もの、又は監督員の承諾を受けたものとする。検査に不合格となった材料は直ちに場外に搬 本工事を施工するにあたっての設計図書等の優先順位は、質疑 回答書、特記仕様書、設計図 出し、速やかに代品を納入する。また万が一不適格品が使用されていた場合は、検査、承諾 面、標準仕様書の順とする。また図面同士でくい違いがある場合には、原則として特記仕様 の有無にかわらず、工事請負者の負担で直ちに適合品に交換する。 書、縮尺の大きい図面、縮尺の小さい図面の順で優先する。図面と書込寸法の異なる場合は 発生材が引き渡しを要するか否かは発注者及び監督員の指示によるものとし、処分するもの 書込寸法を優先する。上記による最終的な判断については監督員の承諾を受ける。 については工事請負者の負担で速やかに場外へ処分する。 12 設 備 用 電 源 工 事 13 空調機器のスイッチ取付け及び 配管配線工事 一次 ○ 一次 ○ 一次 ○ 配管 ○ 二次 ○ 二次 ○ 一次は制御盤まで,二次 は制御盤以降(制御盤共) 一次は制御盤まで,二次 は制御盤以降(制御盤共) 制御盤は給排水へ含む 取付配線 ○ 14 15 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 積替保管施設建設工事 A 一般共通事項 01 建 Ⅰ 築 工 事 特 工事概要 1.工事名称 2.工事場所 3.用途地域 4.防火地域 5.工事種別 6.敷地面積 7.建物概要 1)構 造 2)面 積 記 仕 様 書 5施 工 管 理 6建 築 材 料 等 別記による 7 化学物質等を発散 する建築材料等 8.別途工事 ・電気設備工事 ・カーテン取付工事 ・給排水衛生設備工事 ・植栽工事 ・空気調和設備工事 ・外構工事 ・ガス設備工事 ・ ※本工事の工期は設備工事の工期と工事検査期間として14日を含んでいる。 ※契約締結後 日以内に実施工程表を提出するものとする。 Ⅱ 建築工事仕様 1.共通仕様 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は,すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修,公共建築 工事標準仕様書(建築工事編)平成25年版(以下「建築標準仕様書」という。)による。ただし,ア スベスト成形板の処理等は,国土交通省大臣官房官庁営繕部監修,公共建築改修工事標準仕様書(建築 工事編)平成25年版(以下「建築改修標準仕様書」という。)による。 電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は,それぞれ公共建築工事標準仕様書(電気設備工 事編),公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)による。 (1) 官 庁 手 続 き 請負者は各官庁への必要な手続きを代行する。(官庁手続きは監督員の承諾後とする。) (2) 地 元 企 業 及 び 地 場 製 品 の 活 用 請負者は,地元企業及び地場製品の積極的な活用に努める。 (3) 疑 義 に 対 す る 協 議 等 設計図書に定められた内容に疑義が生じたり,現場の納まり又は取り合い等の関係で,設計図書によ ることが困難又は不都合な場合が生じたときは,監督員と協議する。 2.特記仕様 (1) 章 , 項 目 は 番 号 に ○ 印 の つ い た も の を 適 用 す る 。 (2) 特 記 事 項 は ・ 印 の つ い た も の を 適 用 す る 。 ・印のつかない場合は,※印のついたものを適用する。 ・印と※印のついた場合は共に適用する。 (3) 特 記 事 項 に 記 載 の ( ) 内 表 示 番 号 は , 「 建 築 標 準 仕 様 書 」 の 当 該 項 目 , 当 該 図 又 は 当 該 表 を 示 す 。 (4) 材 料 お よ び 製 造 所 等 の 記 載 順 序 は 不 同 で あ る 。 章 1 項 目 1適 用 基 準 等 一 般 共 通 事 項 2 監理(主任)技術者 特 記 事 項 ・公共住宅建設工事共通仕様書 国土交通省住宅局住宅総合整備課監修(平成 年度版) ・建築工事標準詳細図 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(平成22年版) ・鉄骨設計標準図 建設大臣官房官庁営繕部監修(平成2年版) ・ 建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編)建設経済局建設業課・住宅局建築指導課監修 ・建築工事安全施工技術指針 建設大臣官房官庁営繕部監督課長通達 ・「建築改修標準仕様書」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ・建築基準法,消防法,その他関係法令 ・高齢者,障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律への対応 ・建築物移動等円滑化誘導基準(認定) ・ 請負者は,監理技術者及び主任技術者を建設業法により定め,工事現場内において工事名 ・工期・写真・所属会社名及び証明印の入った名札を着用するものとする。 3 電気保安技術者 4技 能 士 工 事 別 記号・略号 (一 般) BM…ベンチマーク GL…基準地盤面 FL…基準床面 W……内法巾 H……内法高 適 用 種 別 UP…上がる DN…下がる PS…パイプスペース DS…ダクトスペース EV…エレベータ 工 事 別 (構造材料) SRC…鉄骨鉄筋コンクリート RC……鉄筋コンクリート PC……プレキャストコンクリート ALC…軽量気泡コンクリート CB……コンクリートブロック S………鉄(鋼) W………木 LGS…軽量形鋼 適 用 種 別 (建 具) AD……アルミ製ドア AW……アルミ製窓 AG……アルミ製ガラリ SD……鋼製ドア SW……鋼製窓 SG……鋼製ガラリ SS……鋼製シャッター STD…ステンレス製ドア 8化 学 物 質 の 濃 度 測 定 9 特別な材料の工法 10 発 生 材 の 処 理 請負者は施工管理体制を確立し,品質,工程,安全等の施工管理を行う。 ※施工体制台帳(建設業法等に従って作成し,写しを提出する) 技術者台帳(施工体制台帳に添付) 監理技術者・主任技術者(下請を含む)及び専門技術者の写真,名前,生年月日,所 属会社名を記載する。 ※施工体系図(建設業法に基づき,当該現場の見やすい場所に掲示する。) 建築材料の製造所,製品及び施工業者などは,特記されたもの又は同等のものとする。た だし,同等とする場合は,監督員の承諾を受ける。 また(社)公共建築協会が実施する「建築材料・設備機材等品質性能評価事業」によって 所要の品質・性能を有することの評価を受けた材料・機材等を使用する場合は,評価書の 写しを監督員に提出する。(建築標準仕様書による品質及び性能を有する証明となる資料 の提出を省略することができる)。 工事に使用する材料は,アスベストを含有しないものとする。 (1.4.1) 本工事に使用する建築材料等は,設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものと し,次の1)から5)を満たすものとする。 1)合板,木質系フローリング,構造用パネル,集成材,単板積層材,MDF,パーティ クルボード,その他の木質建材,ユリア樹脂板及び仕上げ塗材は,ホルムアルデヒド を発散しないか,発散が極めて少ないものとする。 2)保温材,緩衝材,断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか,発散が極 めて少ないものとする。 3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない 難揮発性の可塑剤を使用し,ホルムアルデヒド,アセトアルデヒド,トルエン,キシ レン,エチルベンゼンを発散しないか,発散が極めて少ないものとする。 4)塗料はホルムアルデヒド,トルエン,キシレン,エチルベンゼンを発散しないか,発 散が極めて少ないものとする。 5)1),3)及び4)の建築材料等を使用して作られた家具,書架,実験台,その他の 什器は,ホルムアルデヒドを発散しないか,発散が極めて少ないものとする。 6)木材の防腐・防蟻処理剤は,クロルピリホス,ダイアノジン及びフェノブカルブを含 有しない薬剤とし,加圧式防腐・防蟻処理等は工場で行い十分乾燥させた後現場に搬 入する。 請負者は,引渡し前に次の対象物質について室内空気中に含まれる濃度を測定し,厚生労 働省が定める指針値以下であることを確認し,監督員に報告する。 対象物質 ・4項目(ホルムアルデヒド,トルエン,キシレン,パラジクロロベンゼン) ・5項目(ホルムアルデヒド,トルエン,キシレン,スチレン,エチルベンゼン) 対象室名 測定方法 ※計画書を提出し,監督員の承諾を受ける。 建築標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は,当該製品の指定工法による。 ・引渡しを要するもの( ) (1.3.8) ・現場において再利用を図るもの( ) ※再資源化を図るもの ・アスファルトコンクリート ・コンクリート ・木材 ・コンクリート及び鉄からなる建設資材 ※上記以外のものはすべて構外に搬出し,「建設工事に係る資材の再資源化等に関する 法律」,「資源の有効な利用の促進に関する法律(以下「リサイクル法」という。) 」,「資源の有効な利用の促進に関する法律」,「廃棄物の処理及び清掃に関する法 律」その他関係法令等によるほか,「建設副産物適正処理推進要綱」に基づき適正に 処理する。 ※建設副産物情報交換システム(COBRIS)(財)日本建設情報総合センター本工事 は登録対象工事であるため,請負者は,施工計画時,工事完了時及び登録情報の変更が 生じた場合は速やかに当該システムにデータの登録を行うものとする。 また,リサイクル法に規定する建設資材を搬入(搬出)する場合は,次表により計画書 (実施書)を提出する。 工事着手前 工事完成時 搬入 再生資源利用計画書 再生資源利用実施書 搬出 再生資源利用促進計画書 再生資源利用促進実施書 なお,これにより難い場合は,監督員と協議する。 ※本工事で発生する建設廃棄物のうち,広島県内の最終処分場に搬入する建設廃棄物につ いては,広島県産業廃棄物埋立税が課税されるので適正に処理する。 なお,本工事では広島県産業廃棄物埋立税相当額を含んでいる。 13 設 備 工 事 と の 関 連 事 項 14 施工中の安全確保 15 工 事 実 績 情 報 の 登 録 16 ア ス ベ ス ト 含 有 成形板の処理等 2 1 工事現場仮囲い 仮 2監 督 員 事 務 所 設 工 事 3 請負業者事務所等 4工 事 用 水 5工 事 用 電 6引 渡 し ま で 光 熱 水 7安 全 対 力 の 費 策 ・建築図電子ファイルシステムへ入力 一式 (入力費用は請負者負担とする) ・保全に関する資料 ・ ※その他電子データ等の提出形式及び方法等は,監督員の指示による。 施工範囲 ※別記工事区分表による。 ※設備業者が足場などを使用する場合は無償とする。 ・労働安全衛生法に基づく指名 (1.1.4) ※請負者は,下表の区分に従い,工事実績情報サービス(CORINS)により「工事カ ルテ」を作成し,監督員の確認を受けた後に,(財)日本建設情報総合センター(JA CIC)にフロッピーディスク登録またはオンライン登録を行うとともに,JACIC 発行の「工事カルテ受領書」の写しを速やかに監督員に提出する。 請負金額 工事受注時 登録内容の変更時 工事完成時 登録期限 2,500万 円 以 上 ○ ○ ○ 10日以内 500万 円 以 上 2,500万 円 未 満 ○ 不要 不要 10日以内 ※ 変 更 時 と 登 録 時 の 間 が 10日 に 満 た な い 場 合 は , 変 更 時 の 提 出 を 省 略 で き る 。 処理を行うアスベスト含有成形板の仕様及び部位 アスベスト含有成形板の仕様 ・石綿スレート ・石綿セメント珪酸カルシウム板 ・その他 ( ) 種別 土 2 建設発生土の処理 工 事 ・構外搬出適切処理 4 1基 規 格 撮 影 枚 数 提 出 部 数 地 サービス版程度(カラー) 必要に応じた数 1 業 工 サービス版程度(カラー) 必要に応じた数 1 事 サービス版程度(カラー) 各 室 4 面 完 成 時 1 キャビネ版程度(カラー) 外 景 4 面 ・完成時の写真は,アルバム(A4版程度)として,検査後14日以内に提出する。 ・原版の提出 ・する(・完成時のみ ・全て) ・しない 12 完成時の提出図書 ・ 完 成 後 は 速 や か に 次 に 図 書 を 提 出 す る 。 ・竣工図 (※完成図 ・承諾図 ・施工図 ) ・A3版を2つ折りにして製本 部 ・ 部 (左官関係) STW…ステンレス製窓 TW……強化ガラス製窓 (薄付け仕上塗材) STG…ステンレス製ガラリ AL……アルミ製リンググリルシャッター 外装薄塗材E…外装合成樹脂エマルション系 STS…ステンレス製シャッター SL……鋼製リンググリルシャッター 内装薄塗材E…内装合成樹脂エマルション系 WD……木製ドア STL…ステンレス製リンググリルシャッター (厚付け仕上塗材) WW……木製窓 SP……鋼製間仕切 外装厚塗材E…外装合成樹脂エマルション系 WG……木製ガラリ F………ふすま TD……強化ガラス製ドア 9.1.5) ※事前に施工調査等により広く確認を行う。 安全衛生管理 ※石綿作業主任者 石綿障害予防規則(平成17年厚生労働省令第21号。以下,「石綿則」という。)に 基づき,石綿作業主任者の選任を行う。なお,石綿作業主任者は,石綿作業主任者技能 講習修了者,又は平成18年3月以前の特定化学物質等作業主任者の有資格者とする。 ・除去作業者 アスベスト含有建材の除去に従事する作業者(以下「除去作業者」という。)は,石綿 則第27条に基づく特別の教育を受けた者とする。 ・表示及び掲示 作 業 現 場 の 見 や す い 場 所 に , 石 綿 則 第 34条 に 基 づ く 掲 示 を す る 。 ・除去作業者の呼吸用保護具・保護衣 呼吸用保護具(国家検定合格品 ・RL2又はRS2 ・ ) ※その他の仕様は建築改修標準仕様書による。 ・ナイロンロープ張り ・ガードフェンス ・鋼製仮囲い ・しない ※設ける ㎡程度 ・設けない ・備品等( ) ・敷地内へ建てることができる。 ・出来ない 構内既存の施設 ・有償で利用できる(副メーター設置等) ・無償で利用できる ・利用できない 構内既存の施設 ・有償で利用できる ・無償で利用できる ・利用できない ・本引込みより引渡しまでの基本料金 ※請負者負担 ・別途 ・本引込みより引渡しまでの使用料金 ※請負者負担 ・別途 3 1 埋戻し及び盛土 11 工事及び完成写真 (建 築 改 修 標 準 仕 様 書 使用部位 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・構内指示の場所に敷きならし ・構内指示の場所に堆積 (表 3.2.1) (3.2.5) ・場外指示の場所に敷き均し 礎 分 類 着 手 前 工 事 中 別記構造特記による (塗装関係) SOP…合成樹脂調合ペイント CL……クリアラッカー FE……フタル酸樹脂エナメル NAD…アクリル樹脂系非水分散形塗料 AE……アクリル樹脂エナメル 2-UE……2液形ポリウレタンエナメル 2-ASE…アクリルシリコン樹脂エナメル 2-FUE…常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 EP-G…つや有合成樹脂 エマルションペイント EP………合成樹脂エマルションペイント EP-T…合成樹脂エマルション模様塗料 UC……ウレタン樹脂ワニス OS……オイルステイン OSC…オイルステイン・ワニス OSW…オイルステイン・ワックス 積替保管施設建設工事 A 特記仕様書(1) 02 7混 基 別記構造特記による 礎 材 料 12 溶 融 亜 鉛 め っ き 高力ボルト接合 8 1コ ン ク リ ー ト ブ ロ ッ ク コ ン ク リ 8 コンクリートの ア ル カ リ 総 量 9 コンクリートの 強 度 試 験 10 気 温 に よ る コ ン クリート強度の 補 正 値 T (N/m㎡ ) 地 業 工 事 11 マスコンクリート 12 水密コンクリート 別記構造特記による 13 打 継 部 止 水 板 14 無筋コンクリート ー 4 1 和 ・ブロックの種類の記号 ・ブロックの厚さ 厚 さ ・ ・ ※ 空 胴 ブ ロ ッ ク 16 ・ 空 胴 ブ ロ ッ ク 16-W ト 2A L C パ ネ ル ブ ロ ッ ク ・ A L C パ ネ ル ・ 3押 出 成 形 押 セ メ ン ト 板 出 成 形 セ メ ン ト 板 工 事 (8.4.2~ 6)(表 8.4.2~ 4) 種 類 厚 さ (mm) 単 位 荷 重 (N/㎡ ) 耐 火 性 能 工 法 種 別 ・外壁用 100 ・ 1177 ・ 1961 ・ ・A種 ・B種 ・間仕切用 100 637 ・ ・B種 ・D種 ・屋根用 100 981 ・ 30分 表 8.4.4 ・床用 ・ 100 ・ 150 ・ 2354 ・ 3530 ・ 表 8.4.4 外壁用,屋根用の建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ※図示による ・ (8.5.2~ 5)(表 8.5.1~ 4) 表 面 形 状 厚 さ (mm) 耐火性能 取付工法の種別 ※フラットパネル ・ 50 ・ 60 ・外壁 ・A種 ・B種 ・ デ ザ イ ン パ ネ ル (図 示 ) ・ 50 ・ 60 ※フラットパネル ・ 50 ・ 60 ・間仕切壁 ・B種 ・C種 ・ デ ザ イ ン パ ネ ル (図 示 ) ・ 50 ・ 60 外壁用の建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ※図示による ・ 製造所 施 工 場 所 9 1 アスファルト防水 15 高 い 強 度 の コ ン ク リ ー ト 6 砂利及び砂事業 厚 さ ( mm) ・図示による 材料 ・直接基礎 ※切込み砂利又は切込み砕石 ・その他 ※再生クラッシャーラン 7 捨コンクリート地業 厚 さ ( mm) ・図示による 8 床 下 防 湿 層 ・ポリスチレンフィルム厚 ※ 0.15mm ・ 厚 さ ( mm) ※ 50 ・ 9 設置部分の断熱材 ・ ポ リ ス チ レ ン フ ォ ー ム 保 温 材 J I S A 9511規 格 品 B 類 3 種 ( ス キ ン 層 な し ) 厚 さ ※ 25 (オ ゾ ン 層 を 破 壊 す る 物 質 を 使 用 し な い も の ) 5 1鉄 筋 の 種 別 (4.6.3) (4.6.4) (4.6.5) ・ (19.9.2) 7 1 鉄骨の製作工場 及 び 鉄 施工管理技術者 骨 工 事 2 改質アスファルト シ ー ト 防 水 2鋼 (9.2.2)(表 9.2.1~ 表 9.2.8) 種 防 水 工 事 別 施 工 場 所 ・屋根保護防水層(断熱工法)の断熱材(オゾン層を破壊する物質を使用しないもの) ・ 材 質 ※ ポ リ ス チ レ ン フ ォ ー ム 3 種 b ス キ ン 層 付 (JIS A9511) ・ ・ 厚 さ ※ 25mm 防水立上り部の保護 ・ ※乾式保護材 製造所 評価名簿による。 屋根露出防水絶縁工法の脱気装置 ・設けない ※設ける 種類 ・平場部脱気型 ・立上り部脱気型 ・設置数 箇所 (9.3.2~ 3)(表 9.3.1) 種 別 施 工 場 所 材 3合 成 高 分 子 系 ル ー フ ィ ン グ シ ー ト 防 水 鉄 筋 工 事 (9,4.2~ 4)(表 9.4.1) 種 別 厚さ 仕上げ塗料 施 工 場 所 S-F1・ S-M1の 仕 上 げ 塗 料 4塗 膜 防 接 金 網 別記構造特記による 3 柱・梁の鉄筋の継手 4梁 貫 通 孔 補 強 5 圧接完了後の検査 6柱 の 帯 筋 6 1 コンクリートの強度 5 柱底均しモルタル 5漏 水 試 験 6 シーリング用材料 別記構造特記による (9.5.2~ 4)(表 9.5.1) 施 工 場 所 仕上げ塗料 脱気装置(種別X-1) ・設ける 種類 主要材料 製造所の仕様による。 ・設置数量 箇所 ※屋内については水張り試験を行う。 ー 8溶 接 部 の 試 験 別記構造特記による 9錆 止 め 塗 装 火 被 体 の 組 合 ・ (表 9.6.1) シーリング材の種類 記 号 主成分による区分 SR-2 シ リ コ ー ン 系 せ 方立目地 上記以外の目地 ・コンクリート ・ガラス ・金属 ・石,タイル ・仕上げなし ・ALC ・仕上げあり ・押出し成形セメント板 ・ガラス ・ガラス ・石 ・石 ・プレキャストコンクリート ・打継目地 ・仕上げなし ひび割れ ・仕上げあり 誘発目地 ・ コンクリート ・ 石 , タ イ ル ・仕上げなし ・ALC ・仕上げあり ・押出し成形 ・仕上げなし セメント板 ・仕上げあり ・仕上げなし ・ALC ・ALC ・仕上げあり ・押出し成形 ・押出し成形 ・仕上げなし セメント板 セメント板 ・仕上げあり ・タイル ・タイル ・アルミニウム製建具等の工場シール 7 デッキプレート 10 耐 着 ・設けない ・金属 6 ターンバックル 2 レディーミクスト コンクリートの種別 3水 セ メ ン ト 比 4 コンクリート中の 塩 化 物 量 5 コンクリートの 仕 上 が り 別 被 ト 工 事 ・シルバー 3高 力 ボ ル ト 4 アンカーボルト の材質及び設置 コ ン ク リ ・カラー 水 種 2溶 (8.2.2)(8.3.2) (8.3.7) 覆 6型 枠 の せ き 板 11 亜 鉛 め っ き 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 (注 )2 (注 )3 (注 )2 (注 )3 (注 )3 (注 )3 (注 )3 (注 )3 (注 )4 MS-2 変成シリコーン系 SR-1 MS-2 MS-2 PU-2 MS-2 SR-1 PS-2 MS-2 PS-2 シ リ コ ー ン 系 変成シリコーン系 変成シリコーン系 ポ リ ウ レ タ ン 系 変成シリコーン系 シ リ コ ー ン 系 ポリサルファイド系 変成シリコーン系 ポリサルファイド系 PU-2 ポ リ ウ レ タ ン 系 PS-2 MS-2 PU-2 MS-2 PU-2 MS-2 PU-2 MS-2 PU-2 ポリサルファイド系 変成シリコーン系 ポ リ ウ レ タ ン 系 変成シリコーン系 ポ リ ウ レ タ ン 系 変成シリコーン系 ポ リ ウ レ タ ン 系 変成シリコーン系 ポ リ ウ レ タ ン 系 PS-2 ポリサルファイド系 積替保管施設建設工事 A 特記仕様書(2) 03 9 防 水 工 事 7 シーリング材の試験 8保 証 年 限 10 1 天 然 石 石 工 事 2取 付 け 金 物 3そ の 他 の 材 料 11 1 伸縮調整目地及び ひび割れ誘発目地 タ イ ル 工 2材 事 (注 )1 . シ ー リ ン グ 材 の 種 類 は , J I S A 5758( 建 築 用 シ ー リ ン グ 材 ) に よ る 。 2.SSG構法,バックマリオン方式,ガラス点支持構法及びガラススクリーンの場 合を除く。 3.「仕上げあり」とは,シーリング材表面に仕上塗材,吹付け又は塗装等を行う場 合を示す。 4.現場施工のシーリング材と打継が発生する場合の工場シーリング材を示す。 5 . 材 料 引 張 強 度 の 低 い も の は , 5 0 % モ ジ ュ ラ ス が 材 料 引 張 強 度 の 1/2以 下 の も の を 使 用 す る 。 な お , 被 着 体 が A L C パ ネ ル の 場 合 は , 5 0 % モ ジ ュ ラ ス が 0.2N/m㎡ 以下とする。 6.異種シーリング材が接する場合は,監督員と協議する。 接着性試験 ※簡易接着性試験 ・引張接着性試験 (9.6.5) ・アスファルト防水 10年 ・合成高分子系ルーフィングシート防水 10年 ・塗膜防水 10年 ・ ・ ・石材の品質 床 ※2等品 ・ (10.2.1) その他 ※1等品 ・ ・石材の種類及び表面仕上げ (10.2.1)(10.2.2) 施工箇所 種類・産地・名称 厚さ 仕上げの種類 工 法 ・ ・ ・ ・ 建 築 基 準 法 に 基 づ き 定 め ら れ た 風 速 (V 0)及 び 建 築 基 準 法 に 基 づ き 定 め ら れ た 地 表 面粗度区分 ※図示による ・適用しない 4使 用 材 料 構造材 4ル ー フ ド レ ン 使 用 箇 所 ・土台 ・火打土台,束,根太受 ・根太,大引き,はり,桁 ・柱,間柱,胴縁 ・ラス地板 ・小屋材,丸太材 ・ 樹 種 ※土台用加圧式防腐処理材 ※米松 ・米つが ※米松 ・米つが ・米松 ※米つが ※杉 ※米松 品質の基準 2級 2級 2級 2級 5鋼 管 製 と い の 防露巻工法部等 の 処 理 ・米つが ・松 14 1 あと施工アンカー 造作材 図面表示のない場合はすべて米つがとする。 集成材等 (12.2.2) ホルムアルデヒドの放散量 ※ F☆ ☆ ☆ ☆ ( ※ 1 ) ・ F☆ ☆ ☆ ※ 1 : F☆ ☆ ☆ ☆ , 非 ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 系 接 着 剤 使 用 並 び に 非 ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 系 接 着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用(単板積層材に限る。) ・造作用集成材 単材の樹種及び厚さ 施工箇所 樹種 単 材 の 厚 さ (mm) 3 アルミニウム及び アルミニウム合金 施工箇所 ・化粧ばり造作用集成材 施工箇所 見付け材面の品質 心 材 の 樹 種 柱 JAS1等 JAS1等 か も 居 ,な げ し ,廻 縁 天井板 JAS1等 敷居 JAS1等 カウンター - 乾式工法用金物式 ・スライド方式 ・ロッキング方式 (10.2.2)(表 10.2.4) ・石裏面処理材 ( ) (10.2.3) ・裏打ち処理材 ( ) ・ドレンパイプの材質( ) ・金物固定充填材料 ( ) ・外壁の伸縮目地 (11.1.3) ・図示による ※ 表 11.1.1に よ る 。 ・耐震スリット部 ※下地ひび割れ誘発目地の位置及び他部材との取合い部には,誘発目地を設ける ・単板積層材 施工箇所 金 属 2ス テ ン レ ス 工 事 型式( ) ※打込み ・後付け (13.5.3)(表 13.5.5) 防 露 部 ス テ ン レ ス 鋼 板 ( S U S 304, 厚 さ 0.2mm) で 被 覆 す る 。 高 さ (mm) 床 ※ 150 天井 ※ 30 防露材 防露材のホルムアルデヒドの放散量 (13.5.2)(表 13.5.4) ※ F☆ ☆ ☆ ☆ ・ F☆ ☆ ☆ 防露を行わない場合 ※ステンレス製シーリングプレートを取り付ける(床,天井共) ・ ス テ ン レ ス 鋼 板 巾 木 ( 厚 0.2㎜ ) , 天 井 取 合 い 部 廻 り 縁 (13.5.3) 引抜き耐力の確認試験 ※引張試験機による試験 ・ (14.1.3) 設計用引強度 ㎏ f/本 (14.2.1) 表面仕上げの種類 施 工 箇 所 種 類 タラップ ・ S U S 304 HL(JIS) ・ S U S 304 鏡面仕上げ ・ 樹種 単 材 の 厚 さ (mm) 化粧薄板の樹種 杉 杉 杉 サクラ メラミン樹脂化粧板 化粧薄板の厚さ(mm) ※ 1 .0 以 上 ※ 0 .6 以 上 ※ 0 .2 以 上 ※ 1 .5 以 上 ※ 1 .0 以 上 ・ ・ ・ 皮膜の品質試験 施 ・行う 工 (14.2.2)(表 14.2.1) 所 箇 ※行わない(試験成績書の提出) 4 鉄鋼の亜鉛めっき 種 A C 5 軽量鉄骨天井下地 6 軽量鉄骨壁下地 表面の品質 表面処理の種別 防虫処理 別 種 種 施 工 箇 所 種 (14.2.3)(表 14.2.2) 施 工 箇 所 別 野 緑 な ど の 種 類 ( J I S A 6517) 屋内 ※ 19形 ・ 25形 屋外 ス タ ッ ド , ラ ン ナ ー の 種 類 ( J I S A 6517) ・ 50形 ・ 65形 ・ 90形 ・ 100形 (14.4.2)(表 14.4.1) ※ 25形 (14.5.2)(表 14.5.1) ・ 19形 7 金属成形板張り 料 タイルの種類 施 工 箇 所 ※標準色 形 状 (mm) ・特注色 きじ うわぐすり 役物使用箇所 ※各部の形状は図示による 内 装 出隅 天端 (標準一体成型品以外は接着成型品とする) 外 装 出隅,窓台,マグサ タイルの試験張り ※行わない ・行う( タイルの見本焼き ※行わない ・行う( 3陶 磁 器 質 タ イ ル 張 り ・壁タイル張りの工法 タイルの種類 形状品質 ・内装タイル ・外装タイル ・内装タイル 以外のユニ ットタイル 工 法 ※壁タイル接着剤張り ※密着張り ・改良積上げ張り ・改良圧着張り ・マスク張り ・モザイクタイル張り ・下地コンクリート素地面 適用タイル 躯体表面 下地モルタル塗り ・小口タイル ・MCR工法 ※ポリマーセメント ・二丁掛タイル ・目荒し工法 ・モルタル下塗り (高圧水洗) ・行わない 施工箇所 木 工 事 5寸 法 6表 面 仕 上 げ 7諸 金 属 8接 着 剤 (11.3.2~ 3) (表 11.3.2) 9防 3 造作材の材面の品質 処 理 屋 根 及 び と い 工 事 2折 板 葺 ※ 「 建 築 標 準 仕 様 書 」 12.1.1 :内部工事に適用 ・木造建築工事標準仕様書(官庁営繕関係統一基準):軸組工法等の木造建築工事に適用 ・住宅金融公庫木造住宅共通仕様書(最新版)の木造躯体工事 3と 2木 材 の 含 水 率 腐 10 防 蟻 処 理 11 防 虫 処 理 13 1 長 尺 金 属 板 葺 MCR工法 MCR工法の仕様はシート製造所若しくは販売店の仕様による。 施工箇所の躯体の増打ちは,図示による。 目荒し工法 高 圧 水 洗 に よ る 目 荒 し は , 50N/m㎡ の 水 圧 で 2.5分 /㎡ と し , 仕 上 り 面 の 程 度 は 監 督 員 の 承諾を受ける。 施工箇所の躯体の増打ちは,図示による。 ポ リ マ ー セ メ ン ト モ ル タ ル の 調 合 は , 15.2.3(b)に よ る 。 12 1 適 用 基 準 等 ・床張り用合板及びその他の合板 (12.2.3) ホルムアルデヒドの放散量 ※ F☆ ☆ ☆ ☆ ( ※ 1 ) ・ F☆ ☆ ☆ ※ 1 : F☆ ☆ ☆ ☆ 及 び 非 ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 系 接 着 剤 使 用 ( 普 通 合 板 及 び 構 造 用 合 板 に 限る。) 厚 さ (㎜ ) 品質等 5.5 接着の程度 ※1類 ・2類 表面の品質 ・1等 ※2等 12 ) ) 工 法 ※密着工法 ・改良圧着張り 構造材 下地材 造作材 ※A種 ※A種 ※A種 ※A種 ・B種(ただし現場搬入時) ・B種(ただし現場搬入時) ・B種(ただし現場搬入時) ・B種 (表 12.2.1) (14.6.2~ 3) 種 (11.2.1)(11.2.3) そ の 他 い 図面上の寸法は構造材はひき立て寸法,造作材は仕上り寸法とする。 ・A種 ※B種 ・C種 (表 12.1.1) ※亜鉛めっき品 ・ (12.2.5) ユリア樹脂,メラミン樹脂,フェノール樹脂,レゾルシノール樹脂又は (12.2.6) ホルムアルデヒド系防腐剤を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ※ F☆ ☆ ☆ ☆ ・ F☆ ☆ ☆ ※行う ( ) (12.2.8) ・行わない ※行わない ・行う( ) (12.2.9) ※行う(JAS保存処理K1) ・行わない (12.2.10) 形式 ・横葺 ・瓦棒葺 ・平葺 ・ (13.2.2~ 3) 種類 ・ 塗 装 溶 融 亜 鉛 め っ き 鋼 板 及 び 鋼 帯 ( 屋 根 用 ) ( CGCCR-20-Z25) (表 13.2.1) ・ポリ塩化ビニル被覆金属板 (A種,SG) ・ 塗 装 溶 融 亜 鉛 - 5% ア ル ミ ニ ウ ム 合 金 め っ き 鋼 板 及 び 鋼 帯 (屋 根 用 )(CZACCR-20) ※ 溶 融 55% ア ル ミ ニ ウ ム - 亜 鉛 合 金 め っ き 鋼 板 及 び 鋼 帯 (屋 根 用 )(CGLCCR-20-AZ) ・ 鋼 板 の 厚 さ ( mm) 一 般 部 ※ 0.4 ・ ・ 谷 部 ※ 0.4 ・ ・ 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 ※図示による ・ 材種 ※ 塗 装 溶 融 亜 鉛 め っ き 鋼 板 及 び 鋼 帯 ( 屋 根 用 ) ( CGCCR-20-Z25) (表 13.2.1) ・ポリ塩化ビニル被覆金属板 (A種,SG) ・ 塗 装 溶 融 亜 鉛 - 5% ア ル ミ ニ ウ ム 合 金 め っ き 鋼 板 及 び 鋼 帯 (屋 根 用 )(CZACCR-20) ・ 溶 融 55% ア ル ミ ニ ウ ム - 亜 鉛 合 金 め っ き 鋼 板 及 び 鋼 帯 (屋 根 用 ) ・ 種類 山高 mm 山のピッチ mm (13.3.2) 厚さ mm 形による区分 ※重ね形 ・はぜ締め形 ・かん合形 タイトフレーム,けらば納めは屋根ふき工法に応じた専門業者の仕様による。 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 ※図示による ・ 軒どい ・ (13.5.2) たてどい ・ とい受け金物 ※亜鉛めっき ・ ス テ ン レ ス ( S U S 304) 足金物 ※溶融亜鉛めっき ・ ス テ ン レ ス ( S U S 304) 別 製 法 寸 法(mm) 形 状 アルミスパンドレル(既製品) ・押出し形材 ・板曲げ 板幅 板厚 表 面 処 理 伸 縮 継 手 8ア ル ミ ニ ウ ム 製 笠 木 15 1 防 火 材 料 左 官 2 モルタル塗り及び 工 プラスター塗り類 事 の 下 地 調 整 3モ ル タ ル 塗 り 4 防水モルタル塗り 5 ALCパネル用 特殊プラスター塗り 6 セルフレベリング 材 塗 り 7 仕上塗材仕上げ ※設けない ・設ける(場所は図示) ※押出形材 部材の種類 ・曲げ材 (14.7.2~ 3)(表 14.7.1) ・ 250形 ( 呼 称 肉 厚 は 1.6以 上 ) ・ 300形 ( 呼 称 肉 厚 は 1.8以 上 ) ・ 350形 ( 呼 称 肉 厚 は 2.0以 上 ) 表面処理 ※A-1種又はB-1種 ・ 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した固定金具の間隔,固定方法等 ※図示による ・ 屋内の壁及び天井の仕上げ材は,防火材料又は建築基準法に基づく,基材同等の認定表示 のあるものとする。 ・吸水調整材 品質,性能等 監督員に提出する (15.2.2) 既製目地材 ※使用しない ・使用する 防水剤の製造所 ※監督員の承諾する製造所 材料の種別及び塗り厚 種 類 ※セメント系 ・石こう系 厚 ※ 10 ・ 10 ・薄付け仕上塗材 種 類 ・外装薄塗材E ・内装薄塗材E ・可とう形外装薄塗材E ・ ・厚付け仕上塗材 種 類 ・外装厚塗材E (15.2.2) さ (mm) ・ ・ 施 工 箇 (15.4.2)(表 15.4.1) 所 (15.5.2)(表 15.5.1) 工 法 仕上げの形状 ・砂壁状 ・着色骨材砂壁状 ・砂壁状じゅらく ・砂壁状 ・ゆず肌状 ・さざ波状 ・ ・吹付け ・吹付け ・吹付け ・ローラー ・ 仕上げの形状 スタッコ状 ・吹放し ・凸部処理 工 法 ・吹付け (15.5.2)(表 15.5.1) 上 塗 材 ・行う ・行わない (表 12.2.2) 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 積替保管施設建設工事 A 特記仕様書(3) 04 ・複層仕上塗材 種 類 ※複層塗材E ・複層塗材CE ・可とう形複層 塗材CE ・複層塗材Si ・複層塗材RE ・複層塗材RS 15 左 官 工 事 仕上げの形状 ※凹凸模様 ・凸部処理 ・凹凸模様 ・ゆず肌状 ALCパネル内壁目地部の形状 軽量骨材仕上塗材 種 類 ・吹付用軽量塗材 ・こて塗用軽量塗材 16 1 ア ル ミ ニ ウ ム 製 建 具 建 具 工 事 工 法 ※水系 ※吹付け ・吹付け ・水系 ・ローラー ・溶剤系 ・弱溶剤系 (15.5.2)(表 15.5.1) 上 塗 材 ※アクリル系 ※つやあり ・アクリル系 ・つやあり ・ポリウレ ・つやなし タン系 ・メタリック ・アクリル シリコン系 ・ふっ素系 ・シリカ系 ※V型目地付き 11 ガ ラ ス 12 重 量 シ ャ ッ タ ー (15.5.4) 仕上げの形状 ・砂壁状 ・平たん状 工 ・吹付け ・こて塗り 内装仕上げに用いる塗材のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆ ☆ ☆ ☆ 性能値 外部に面するアルミニウム製建具の性能等級 性能項目 耐風圧性 気密性 水密性 種 別 ・ A 種 S-4 ※W-4 A-3 ・ B 種 S-5 ・W-5 ・ C 種 S-6 A-4 ・W-5 ※耐風圧性は取付高さに適応したものとする。 13 軽 量 シ ャ ッ タ ー 法 (15.5.2) 14 付 属 電 気 設 備 (16.2.1~ 16.2.4)(表 16.2.1) 枠の見込み寸法 70 mm 100 mm 17 1 カーテンウォール カ ・内部 2網 3鋼 戸 製 4防 建 火 具 戸 5鋼 製 軽 量 建 具 6 ステンレス製建具 7 自動ドア開閉装置 8自 閉 式 上 吊 り 引 戸 装 置 9木 製 建 具 10 建 具 金 物 ・ ) ・ ) テ ン ウ ォ ー 製作所 防音ドアセット,防音サッシの遮音性の等級 断熱ドアセット,断熱サッシの断熱性の等級 ー ・外部 表 面 処 理 ※B-1種 ・B-2種(色調 ※C-1種 ・C-2種(色調 ・T-1 ・H-1 ・T-2 ・H-2 ・T-3 ・H-3 (16.2.3) ル 工 事 ガラスの留め材 (16.13.2)(表 16.13.1)(表 9.6.1) 建具の種類 材 種 ※シーリング材 ・ 鋼 製 アルミニウム製 ・ガスケット ・シーリング材 ・ ス テ ン レ ス 製 ・シーリング材 ・ 木 製 ・シーリング材 ・ 防火戸のガラスの留め材は認定を受けた条件による。 シャッターの種類 ・一般重量シャッター ・外壁用防火シャッター (16.10.2) ・屋内用防火シャッター ・防煙シャッター 防煙シャッターは,自動閉鎖機構及び随時閉鎖機構付とし,連動制御盤及び煙感知器は別 途とする。 耐風圧強度 ・ 500Pa ・ 750Pa ・ 1000Pa ・ 1250Pa ・ 1700Pa シャッターケース(防火,防煙以外の場合) ・設ける ・設けない (16.10.2) 開閉機能による種別 (表 16.10.1) ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 (16.11.1) 開閉装置による種別 ※手動式 ・上部電動式(手動併用) (表 16.11.1) 耐風圧強度 ・ 500Pa ・ 800Pa シャッターケース ※設ける ・設けない スラットの形状 ・インターロッキング形 (16.11.4) ・オーバーラッピング形 電動シャッター,自動扉の施工範囲は下記による。 自動扉の電源スイッチ以降の配線工事(配管及び位置ボックスは別途工事とする。) 電動シャッターの操作スイッチ以降,シャッター制御盤までの配線工事(配管及び位置 ボックスは別途とする。) 三 相 電 動 機 0.4kw以 上 の 場 合 は , 機 器 付 属 の 操 作 盤 内 に 電 動 機 保 護 用 遮 断 器 及 び 進 相 用 コンデンサーを設置 (17.1.3)(17.2.2~ 6)(17.3.2~ 6) ※耐風圧性 ・S-4 ・S-5 ・S-6 ・気密性 ・A-3 ・A-4 耐 震 性 ・耐火性 時間 ・ 層 間 変 位 追 従 性 能 ・ 1/200以 上 ・ ・耐温度差性 (℃ ) ・設計用水平震度 ※ 1 .0 ・ ・遮音性 ・T-1 ・T-2 ・設計用鉛直震度 ※ 0 .5 ・ ・T-3 ・T-4 ・水密性 ・W-4 ・W-5 ・断熱性 ㎡ h℃ / kcal その他の性能 種類 防虫網の材質 ・ガラス繊維入り合成樹脂 ・合成樹脂 ・ステンレス製 防鳥網の材質 ・ ス テ ン レ ス 製 径 1.5㎜ ピ ッ チ 15㎜ 簡易気密型ドアセットの性能値 気密性 A-3 水密性 W-1 (16.3.2)(表 16.3.1) ・適用する 製作所 ※監督員の承諾する製作所 防音ドアセット,防音サッシの遮音性の等級 ・T-1 ・T-2 ・T-3 断熱ドアセット,断熱サッシの断熱性の等級 ・H-1 ・H-2 ・H-3 耐震ドアセット,面内変形追従性の等級 ・ 煙感知器連動とする防火戸の解錠機構は別途とする。 ※扉にラッチ受座用切込開口補強 ・枠に解錠機構用切込開口補強 戸の鋼板 (16.4.2~ 4)(表 16.4.1) ・ 鋼 板 ( 16.4.3(a)(1 )) ・ビニル皮膜鋼板 ・カラー鋼板 材 質 区 分 召合わせ,縦小口の包み板,押縁 ・鋼板 ・ステンレス ・アルミニウム 扉の表面板 ※鋼板 ・ビニル被覆鋼板(製作所仕様) 枠 類 ※ 鋼 板 (く つ ず り は ス テ ン レ ス ) ・製作所仕様 製作所 ※監督員の承諾する製作所 性能値 ・適用する(気密性 A-3 水密性 W-1) 表面の仕上げ ※HL仕上げ 防音ドアセット,防音サッシの遮音性の等級 ・T-1 ・T-2 ・T-3 断熱ドアセット,断熱サッシの断熱性の等級 ・H-1 ・H-2 ・H-3 耐震ドアセット,面内変形追従性の等級 ・ 製作所 ※監督員の承諾する製作所 スライディングドア用の性能値 片引き ・SSLD-1 ・SSLD-2 (表 16.8.1) 引分け ・DSLD-1 ・DSLD-2 スイングドア用の性能値 片開き ・SWD-1 ・SWD-2 (表 16.8.2) センサーの種類 (表 16.8.3) ・マットスイッチ ・光線スイッチ ・熱線スイッチ ・音波スイッチ ・光電スイッチ ・電波スイッチ ・タッチスイッチ ・押しボタンスイッチ ・ペダルスイッチ ・多機能便所スイッチ ※多機能便所スイッチには大型(開・閉)押しボタンスイッチ,使用中表示灯,外部側 キースイッチ(緊急時対応)を含む。 開閉方式 ※手動開き式 18 1 材 ・A種 ※B種 ・C種 (表 16.6.1) ・中骨式 ・ペーパーコア式 ・ (表 16.6.2) ※Ⅰ型(在来型) ・Ⅱ型(チップ型) (表 16.6.3) ・ビニル紙 ※新鳥の子 押入れ等の裏紙 ※雲花紙 建具表による (16.7.1~ 4)(表 16.7.2~ 5) 見本提出のうえ監督員の承諾を受ける。 鍵箱 ・設ける( 個用) ・設けない ・鍵札 マスターキー ・製作する( 組) ・製作しない ・既存マスター合わせ 料 塗 装 工 事 2素 地 ご し ら え 3錆 止 め 塗 料 の 種 別 4合 成 樹 脂 調 合 ペイント塗りの 塗 料 の 種 類 5マ ス チ ッ ク 塗 材 塗 り 19 1 接 装 業 着 者 剤 内 装 2 ビニル床シート 工 事 種 ・A 類 種 ・B ・C 種 種 凸面処理 ・行う ・行わない ・行う ・行わない ・監督員の承諾する塗装業者 仕 上 材 種 厚 さ (mm) ・2 ※ 2 .5 材 ※軟質 6 カーペット敷き 類 厚 さ (mm) 性 質 ・硬質 厚 さ (mm) ※2 ・ ・タイルカーペット 種別 パイル形状 ※一種 ※ループパイル ・ ・カットパイル 製造所及び製品名 寸 法 (mm) ※ 500× 500 ・ 高 ・60 総 厚 さ (mm) ※ 6 .5 ・ 柄 ※プレーン ・マーブル ・特殊柄 能 ・弾性ウレタン塗床 仕上げの種類 さ (mm) ・75 ・100 色柄 ・無地 ・柄物 7合 成 樹 脂 塗 床 ※平滑仕上げ ・つや消し仕上げ ・エポキシ樹脂塗床 仕上げの種類 ・薄膜流し展べ仕上げ ・樹脂モルタル仕上げ ※塗床に使用する塗料のホルムアルデヒド発散量 ※ F☆ ☆ ☆ ☆ ・ F☆ ☆ ☆ (19.3.2~ 4)(表 19.3.2) 敷き込み ※全面接着工法 ・ (表 19.4.3~ 7) ・防滑仕上げ ・厚膜流し展べ仕上げ ・防滑仕上げ 8 フローリング張り (19.5.2~ 7) 材 料 樹種 表 層 厚 形 状 (厚 さ ・大 き さ ) 工法 ・モルタル埋込み ・フローリングボード 工法 単 ・フローリング 層 ・釘留め工法 ブロック ・接着工法 ・モザイクパーケット ※なら ※2 ・15×75 ・天然木化粧 複 ×500以上 複合フローリング 合 (※1種・2種・3種) フローリングのホルムアルデヒド放散量等 ※ F☆ ☆ ☆ ☆ , 接 着 剤 等 不 使 用 ( 単 層 フ ロ ー リ ン グ に 限 る ) , ホ ル ム ア ル デ ヒ ド を 放 散 し ない塗料等使用(単層フローリングに限る),非ホルムアルデヒド系接着剤使用並び に非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用とする。 ・ F☆ ☆ ☆ 製造所及び製品名 9畳 種別 敷 き ・A種 ・B種 ※C種 ・D種 (畳床記号 ・KT-Ⅰ ・KT-K 畳床の防虫処理は防虫加工紙を使用してもよい。 10 石こうボード及び その他ボード張り (18.17.2)(表 18.17.1) 塗 り 工 ・突付け ※熱溶接 厚 さ (mm) ※2 ※5 ※2 ・ 5ビ ニ ル 幅 木 ・アクリル樹脂エナメル2回塗り ・つや有合成樹脂エマルジョンペイント2回塗り 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆ ☆ ☆ ☆ ・ F☆ ☆ ☆ ・ビニル床シート 柄 種 類 記 号 ※NC ※プレーン ※発泡層のないもの ・マーブル ・ ・ ・特殊柄 ・置敷き ※半硬質 ・軟 質 記 号 HT HT CT CTS 4特 殊 機 能 床 材 ) ) ) 防火材料 (18.1.3) 屋内の壁及び天井の塗装仕上げは建築基準法に基づき,指定又は認定を受けたものとす る。 材料 塗料のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆ ☆ ☆ ☆ ・ F☆ ☆ ☆ 木部 不透明塗料塗り ( ※A種 ・ ) (18.2.2) 透明塗料塗り ( ※B種 ・ ) 鉄面 種別(・A種 ・B種 ※C種) (18.2.3) (18.2.4) 亜鉛めっき面 鋼製建具 種別(・A種 ・B種 ・C種) 鋼製建具以外 種別(・A種 ・B種 ・C種) (表 18.3.1~ 2) 種 別 施 工 箇 所 ※A種( ) 屋外 ・A種(JIS K 種) 屋内(屋内水系塗料塗りを除く) ・ B 種 ( J I S K 5621 1 種 ) ・C種(JPMS-21 1種) 屋内(屋内水系塗料塗りの場合) (18.4.2) 種類 ※ A 種 ・ B種 ・ビニル床タイル 種 類 ・ホモジニアス ・コンポジション 製作所 6塗 建具材の含水率 フラッシュ戸の心材 ふすまの材料種別 上張り紙 図示による ・メタルカーテンウォール 金属材料の種類(見掛り部分の仕上げ) ・アルミニウム製( ・B-1種 ・ ・鋼製 ( ・ステンレス製 ( ・PCカーテンウォール 3 ビニル床タイル (19.2.2) 法 (表 19.6.2) ・KT-Ⅲ) 天井及び壁に使用する材料は,建築基準法に基づく防火材料の指定又は認定を受けたもの を使用する。 (19.7.2)(表 19.7.1~ 表 19.7.5) 材 種・規 格 施工箇所 張 り 方 厚 さ ( mm) 等 ・壁 ・下張り ・突付け ・ 9.5( 準 不 燃 認 定 品 ) ・ 12.5( 不 燃 認 定 品 ) ・上張り ・目透し ・ 9.5( 準 不 燃 認 定 品 ) ・直張り ・突付け ・ 12.5( 不 燃 認 定 品 ) ・V目地 ・石こうボード ・継目処理 J I S A 6901 規 格 品 ・天井 ・下張り ・突付け ・ 9.5( 準 不 燃 認 定 品 ) ・ 12.5( 不 燃 認 定 品 ) ・上張り ※目透し ・ 9.5( 準 不 燃 認 定 品 ) ・直張り ・突付け ・ 12.5( 不 燃 認 定 品 ) ・化粧石こうボード ・天井 ・直張り ・突付け ・ 9.5( 準 不 燃 認 定 品 ) (トラバーチン模様) ※ 455× 910 J I S A 6901 に よ る ・化粧石こうボード ・天井 ・直張り ・目透し ・ 9.5( 準 不 燃 認 定 品 ) (杉板目プリント) 下地共メーカー仕様に J I S A 6901 規 格 品 よる。 ・吸音用穴あき石こう ・天井 ・目透し ・ 9.5( 準 不 燃 認 定 品 ) ボード ・突付け ・不燃性原紙裏打ち J I S A 6901 に よ る ・ロックウール化粧吸音板 天井 ・上張り ・ 9.5( 準 不 燃 認 定 品 ) J I S A 6307 規 格 品 ・直張り ・突付け ・ 12.5( 不 燃 認 定 品 ) 天井 ※ 25( 不 燃 認 定 品 ) ・ロックウール吸音材 J I S A 6303 規 格 品 ロックウール吸音ボード 1 号 (60K ) ・グラスウール吸音材 ・壁 ※ 25( 不 燃 認 定 品 ) J I S A 6306 規 格 品 ・天井 グラスウール吸音ボード 2 号 (32K ) 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 ・KT-Ⅱ ・KT-N 係長 担当者 積替保管施設建設工事 A 特記仕様書(4) 05 6 19 ・木毛セメント板 J I S A 5404 規 格 品 内 装 工 事 ・ 20 ※ 25 ・ 30 ※難熱木毛セメント板 断熱木毛セメント板 (準不燃認定品) ・目透し ・突付け ・突付け V目地 ・継目処理 ・パーティクルボード及びMDFのホルムアルデヒドの発散量 ※ F☆ ☆ ☆ ☆ ・ F☆ ☆ ☆ ・無石綿セメントけい酸 カルシウム板 J I S A 5418 に 準ずる 11 合 板 張 ・壁 ・天井 ・ 6 ・ 10 料 厚さ・大きさ 工 紙 張 り 7表 示 ・ (19.7.2~ 3) 施 工 箇 所 法 合板のホルムアルデヒド放散量等 ※ F☆ ☆ ☆ ☆ , 非 ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 系 接 着 剤 使 用 ( 普 通 合 板 及 び 天 然 木 化 粧 合 板 に 限 る ) , 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用(天然木化粧 合板に限る)並びに非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材 料使用(特殊加工化粧合板に限る)とする。 ・ F☆ ☆ ☆ 12 壁 厚さ 製造所 (不燃認定品) り 材 ・ 8 ・ 12 鏡 建築基準法に基づく防火材料の指定又は認定を受けたもの 施 工 箇 所 品 質(製造所) (19.8.2) 防火性能の種別 ・ ・ ・ 熱 材 15 床 用 防 じ ん 塗 料 塗 り 20 1 フ リ ー ア ク セ ス フ ロ ア ー ユ ニ ッ ト 及 2 アコーデオンドア び そ の 他 工 3ト イ レ ブ ー ス 事 4階 段 滑 り 止 め 5黒 板 及 び ホワイトボード (19.9.2~ 3) 材 種 種 類 厚 さ (mm) 施 工 箇 所 ※押出法ポリスチレンフォーム 2種b ※ 25 3種b ・ 20 保温材 ・硬質ウレタンフォーム保温材 1種2号 ・ 20 ・吹付け硬質ウレタンフォーム 難 燃 性 ( 3 級 ) ・ 20 断熱材 断熱材補修材 ・断熱材と同材 ・吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材 難燃性(3級) ※建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォームはオゾン層を破壊する物質を含まないものと する。 ・ 型 式 スラットの材種 開閉方式 ブラインドの成形幅 9カ ー テ ン 及 び カーテンレール 10 ス ク リ ー ン 11 く つ ふ き マ ッ ト 12 厨 房 13 点 器 検 具 口 14 天 井 見 切 縁 15 ピクチャーレール 16 視 覚 障 害 者 用 誘 導 ブ ロ ッ ク 施工箇所 材 質 寸 法 耐震性能 (20.2.2) 耐荷重性能 ※製品は消防法に規定する防炎加工を行ったものとする。 製造所 見込み ※ 40mm ・ (20.2.5) 表面材 ※メラミン樹脂系化粧板(下小口共) ・ エッジ材質形状 ※アルミRエッジ ・ 幅木形式 ※ステンレス幅木 ・ 金 物 図示による。 見本提出のうえ監督員の承諾を受ける。 材 種 ・ステンレス製 ・アルミ製 (20.2.6) 工 法 ※接着工法 ・埋込み工法 フラットエンド ・有(※タイヤ同材 ・ステンレス鋼) ・無 型 式 ※ビニールタイヤまたは合成ゴムタイヤ入り ・タイヤなし 寸 法 ※ 35mm 種 類 ・ 研 ぎ 出 し 黒 板 ( J I S の 規 格 品 ) ※ 焼 付 け 黒 板 ( J I S の 規 格 品 )(20.2.8) ・ほうろう白板 材 質 ・木製 ※鋼製 枠 ※木製 ・アルミニウム製 色 ※緑 ・黒 ・白 暗 線 ・有 ・無 形 状(施工箇所) ・平 面( ) ・曲 ) 面( ・上 げ 下 げ( ) ・引 き 分 け( ) ・スライダー( ) ・行 ) 事( ・移 動 式( ) チョークボックス ・スチール製 ・アルミ製 ・合成樹脂 ピクチャーレール ・有 ・無 ・室 名 札( ・ピ ク ト グ ラ フ( ・案 内 板( ・視 覚 障 害 者 案 内 板( ・ばらシンボルマーク( ・身 障 者 マ ー ク( ・施設名文字 ・切抜文字 ・箱文字 ) ) ) ) ) ) ・ステンレス ・ステンレス 字数( 文字の大きさ( 17 フ ェ ン ス 18 既 製 家 具 21 1 排 水 管 排 水 工 事 2排 水 桝 3 埋戻しに用いる材料 4桝 蓋 5溝 22 1 盛 蓋 土 材 料 舗 装 2 路床上の支持力比 工 (CBR)試験 事 3 路床締固め度の試験 4砂 の 粒 度 試 験 5路 盤 6 アスファルト舗装 ※横形ブラインド ※アルミニウム合金 ※ギア式 ・コード式 ※ 25mm ・ 35mm ・ (20.2.10) ) × 8ブ ラ イ ン ド 壁紙のホルムアルデヒドの発散量 ※ F☆ ☆ ☆ ☆ ・ F☆ ☆ ☆ 13 断 (20.2.9) ・縦形ブラインド ※アルミニウム合金 ※コード方式 ・ 100 ・ 75 ) (20.2.12) ・クロス (20.2.14) 開閉形式 ・片引き ・引き分け ・片引き ・引き分け ・片引き ・引き分け 暗幕用カーテンの両端,上部及び召合せの重なり ※ 300以 上 カーテンレール 材種 ・ステンレス製 ※アルミニウム製 種 別 ※ホワイトスクリーン 形 式 ※スプリング巻上(ノーショック)式 ・ 寸 法 ( mm) 幅( ) 高さ( ) 枠 ※ステンレス製 ・黄銅製 マット ※塩化ビニル製 ・ゴム製 ・アルミ合金製 ・鉄製 排 水 ※ 設 け る ( 排 水 目 皿 V P 50φ ) ・ 設 け な い ・ステンレス流し台 市販品 ( ) ・調 理 台 〃 ( ) ・コ ン ロ 台 〃 ( ) ・ガ ス テ ー ブ ル 〃 ( ) ・つ り 戸 だ な 〃 ( ) ・水 切 だ な 〃 ( ) 天井 材 種 ※アルミニウム製 寸 法 ( mm) ※ 450× 450 ・ 600× 600 床 材 種 ※アルミニウム製( ) ・ステンレス製( ) 寸 法 ( mm) ※ 450× 450 ・ 600× 600 材種 ※アルミニウム既製品(押出し型材) ・ビニール既製品 形状 ・ ・フック ケ /m ・安全荷重 ※ 15kg以 上 材種 ・ 塩 化 ビ ニ ル 製 厚 さ ※ 7 mm( 2 + 5 ) ※ 300× 300 ・ コ ン ク リ ー ト 製 ( 厚 さ 30mm) ・磁器質タイル製 ( ) ( ) ( ) 合板類,MDF及びパーティクルボード,接着剤及び塗料のホルムアルデヒドの放散量 ※ F☆ ☆ ☆ ☆ ・ F☆ ☆ ☆ ・硬質塩化ビニル管(※VU ・VP) (21.2.1) ・リサイクル硬質ポリ塩化ビニル三層管(RS-VU) ・リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP) ・遠心力鉄筋コンクリート管(※外圧管B形) 1種 ・コンクリート現場打ち桝 ・コンクリート既製桝 (21.2.2) ・樹脂製溜め桝 施工箇所 7 コンクリート舗装 8透 水 性 アスファルト舗装 9 ブロック系舗装 き れ 地 の 品 質 等 ( 製 造 所 )ひ だ の 種 別 10 区 画 線 23 1 植 栽 地 の 確 認 植 2植 栽 基 盤 栽 工 事 3支 4 柱 芝 材 5新 樹 木 , 芝 地被類の枯補償 6移 植 樹 木 の 枯 損 処 理 アスファルトの種類 ・ストレートアスファルト ※再生アスファルト ・カラー舗装 種類 ※表層に着色した加熱アスファルト混合物 ・表層の上に着色舗装又は樹脂系混合物 ・表層の上に常温塗布式舗装又はニート工法による樹脂系舗装 カラー舗装に添加する着色骨材 ・有色骨材(材質< >) ・着色骨材(材質< >) シールコート ・行う ※行わない アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ※行わない 切り取り検査 ※行う( 箇所) ・行わない 溶 接 金 網 ・ 使 用 す る ( ・ 150× 150× 6φ ・ ) ・ 使 用 し な い (22.5.2~ 6) ・コンクリート版の厚さの試験 ・行う ※行わない 舗装の構成 ※標準詳細図による ・図示による (22.6.2~ 6) アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う ・インターロッキングブロック舗装 (22.8.2~ 5) 材質 ※コンクリート ・ 種類 ※普通 ・透水性 ・植生用 形状 ・長方形 ・正方形 ・六角形 厚 さ ( mm) ※ 60 ・ 80 クッション材 ※砂 ・から練りモルタル 製造所 路面標示用塗料 ・1種 ・2種 ※3種1号 色 ※白 塗布幅 ※図示 塗 布 厚 さ ※ 1 .0 土壌の酸度及び塩分量の試験 ・行う ※行わない (23.1.3) 植栽基盤の適用 (23.2.2) ・適用する ・適用しない(ただし,芝及び地被類の植栽においては植栽基盤を整備する) 有 効 厚 さ ( cm) (表 23.2.1) 樹 木 芝 高 木 低 木 樹 高 1 2 m以 上 7~12m 3~7m 3 m未 満 地被類 有 効 ※ 100 ・ 120 ※ 80 ・ 100 ※ 60 ・ 80 ※ 50 ・ 60 ※ 20 土 層 ・ 150 工法 ※A種(樹木) ※B種(芝及び地被類) ・C種 ・D種 土壌改良材 ※バーク堆肥 ・ 支柱材 種類 芝張り ※杉の焼丸太 ・竹 ※こうらい芝 ・野芝 ・平地 ※目地張り ・切り土法面 ※べた張り ・盛り土法面 ※筋芝張り 新樹木の枯補償期間 (※1年 ・ 年) 芝,地被類の枯補償期間 (※1年 ・ 年) 移植樹木の枯損処理を行う期間(※1年 ・ 年) ・ ・ ・ ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 (表 3.2.1)(21.2.3) ・グレーチング( ) 図示による ・マ ン ホ ー ル(・MHA ・MHB) ・鉄 板(t= mm) ・樹 脂 製( ) ・グレーチング( ) 図示による F を除きボルト締めとする ・鉄板 (t= mm) ・ 既 製 コ ン ク リ ー ト 板 ( t = 100 mm) 欠損取替部分 路床の盛土材料 (表 3.2.1)(22.2.3) ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ※行わない (22.2.5) ・行う (※乱した土 ・乱さない土) ※行わない ・行う (22.2.5) ※行わない ・行う (22.2.5) (22.3.2~ 5) 路盤の構成 ・標準詳細図による ・図示による 締固め度の試験 ※行わない ・行わない 材料 ・砕石クラッシャラン ※再生材クラッシャラン ・クラッシャラン鉄鋼スラグ ・アスファルト舗装 加熱アスファルト混合物等の種類 (22.4.2~ 6) ※ 表 層 ( ・ 密 粒 度 ア ス フ ァ ル ト 混 合 物 ( 13) ・ 図 示 に よ る ) ・ 基 層 ( ・ 粗 粒 度 ア ス フ ァ ル ト 混 合 物 ( 20) ・ 図 示 に よ る ) 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 積替保管施設建設工事 A 特記仕様書(5) 06 残土処分地 真北 X02 X17 X1 X01 13,500 6,200 5,500 1,800 93.5 30,500 18,600 11,900 工事場所 (+890) (+470) 隣地境界線 150 (+415) 既存計量棟 5,510 (+425) (+350) (+390) (-30) (+350) Y1 (+30) 5,700 6,200 (+535) (+310) 7,300 (-30) (-30) 30,000 (-160) 計画建物(倉庫) 基準FL(±0)=91.44 (-30) (+285) 10,600 至衣笠インター 6,690 (-160) 200 庇 (-80) 10.000 5,100 界線 200 通路 至武山方面 隣 地境 隣地境界線 スロープ Y1’ 2,000 (-1.190) (-255) (-1055) (-385) (-655) 隣 (-1.405) (-1.355) 隣地境界線 (-1105) 地 境 界 寿司屋のかっちゃん 線 至衣笠 (-435) 至 武山 北 (-1.160) 4,000 4,750 3,900 750 真 Y2 汚水槽 (-350) 方面 方面 ローソン 5,845 6,400 (-1.100) (-1.100) 県道横須賀武山線 通路 案内図 計画概要 KBM 91.060(-1380) 工事場所 横須賀市長坂5丁目3656-17,18,12,14 用途地域 市街化調整区域 工事種別 新築(仮設建築物) 主要用途 倉庫 敷地面積 1917.00㎡ 建築面積 962.81㎡ 床 面 積 972.81㎡(925.31+47.50) 構 骨組膜構造 造 配置図S=1/200 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 積替保管施設建設工事 A 配置図・案内図 1/200 07 30,670 真 北 3. 87 82 7.1 34 .0 1.1756795 .5 14 8 15.95 6 17 7 A 30,170 53 13.989 14 .8 4 4,750 750 4,000 3,000 1,000 53.522 16,185 9.686 6 120 5 50.61 6.465 0 39. 1.25 7 84 22.022 9 15. 68 9. 48 10 2 9. 85 1 9 80 3.685 9 .2 5 8.864 22.790 建築物 (倉庫) 62 10,000 庇 1 50.84 8 13.1 75 1 3,985 2 3.919 14.280 47.9 B 15.73 14.905 3 9 4. 63 44.449 床面積求積図 1/300 敷地面積表 KBM1 91.060 敷地面積求積図 1/300 記号 床面積表 計算式 面積 A 倉庫 30.670×30.170 925.31㎡ 315.94968 B 庇 4.750×10.000 47.50㎡ 1 47.962 ×13.175 × 1/2 2 50.848 × 3.919 × 1/2 3 53.522 ×14.905 × 1/2 398.87271 4 53.522 ×13.989 × 1/2 374.35963 5 50.617 × 9.686 × 1/2 245.13813 6 39.120 × 7.187 × 1/2 140.57772 A 倉庫 30.670×30.170 925.31㎡ 7 34.017 ×14.582 × 1/2 248.01795 B 庇 3.750×10.000 37.50㎡ 8 22.022 × 6.465 × 1/2 9 9.851 × 1.1756795×1/2 10 9.482 × 3.685 × 1/2 計 99.636656 計 972.81㎡ 建築面積表 71.186115 計 5.7908094 962.81㎡ 17.470585 1917.00㎡ 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 積替保管施設建設工事 A 面積求積図 1/200 08 外部仕上げ 屋 根 下 屋 外 壁 外 壁 基礎立上り スロープ床 各天端 作業所 排 煙 計 算 太陽工業㈱フレックスハウスハイブリッド工法同等以上とする 酸化チタン光触媒コーティング膜材 (認定番号 UR-9007) ※ 光触媒工業会認定品とする ※ コーティング表面は分解しないものとする 内部仕上げ 天 井 排煙面積 鉄骨塗装 工場塗装 - アクリル変成アルキド樹脂塗料 外膜材表し 内面コンクリート打放し補修 / 外面コンクリート面 下部鋼板防護壁 鉄骨塗装 工場塗装 - アクリル変成アルキド樹脂塗料 外膜材表し コンクリート 直均し仕上げ コンクリート 直均し仕上げ コンクリート 刷毛引仕上げ L-30×30×3 フレーム溶接金網φ3.2×50×50 SOP 押 壁 押 壁 壁 面 同 上 t=0.5 ガルバリウムカラー鋼板張りステンレスビス止め コンクリート打放し補修 各基礎天端 コンクリート刷毛引き仕上げ 床 コンクリート直均し仕上げ スロープ床 格子壁 庇下部に落下防止SUSワイヤ-φ8 L=11.850 1/50 必要開口面積 床面積 925.31×1/50 =18.50m 2 有効開口面積 AW-1 真北 採光面積 1/20 必要開口面積 OK 判 定 消防法 無窓階 925.31m 2 必要開口面積 1.67×0.785×20ヶ所×3 =78.65m 2 78.65m 2 > 46.26m 2 判 定 X9 X8 X1 X01 X10 X17 X8 X1 85 通り芯 壁芯 通り芯 壁芯 85 1300 スロープ 基準FL-1100 100.4m 2 > 30.84m 2 Ⅰ OK X17 85 @2000 1250 1250 通り芯 壁芯 壁芯 Y1 通り芯 665 Ⅰ' 小庇 16100 ↑ ↓ ±0 小庇 15000 FL-100 13500 FL-100 X10 665 ↑ 5700 13.5×5.15×1ヶ所 =69.5m 2 6.0×5.15×1ヶ所 =30.9m 2 100.4m 2 通り芯 車両アプローチピット ↑ ±0 屋上換気扇(建築工事) 30000 雨よけテント(庇) 雨よけテント(庇) 30000 基準FL±0 30000 ↑ 倉庫(作業所) 925.31㎡ 膜材 30170 6000 925.31×1/30 =30.84m 2 通り芯 壁芯 基準FL-30 Y1 -30 925.31m 2 85 1250 1250 -1.130 OK 床面積 30500 85 30000 基準FL+350 1/30 > 46.26m 2 85 85 @2000 126.61m 2 30670 30500 壁芯 13.5×5.15×1ヶ所 =69.5m 2 6.0×5.15×1ヶ所 =30.9m 2 1.67×0.785×20ヶ所 =26.21m 2 126.61m 2 X9 30670 6200 925.31×1/20 =46.26m 2 有効開口面積 SD-1 SD-2 合計 OK 925.31m2 床面積 有効開口面積 SD-1 SD-2 AW 合計 925.31×1/20 =46.26m 2 有効開口面積 AW-1 判 定 > 18.50m 2 床面積 1/20 必要開口面積 1.67×0.785×20ヶ所 =26.21m 2 26.21m 2 判 定 換気面積 925.31m2 30170 仕 上 表 6200 壁芯 85 通り芯 通り芯 30500 壁芯 10000 85 基準FL-385 Y2 壁芯 Ⅱ 通り芯 85 基準FL-655 Ⅱ' 750 通り芯 基準FL-1055 4000 85 3900 3900 750 85 85 Y2 +100 15000 作業所 47.50㎡ 格子壁H=1800 押壁H=5000 10000 スロープ 壁芯 通り芯 85 通り芯 30500 平 面 図 S=1/200 屋 根 伏 図 S=1/200 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 積替保管施設建設工事 太陽工業㈱フレックスハウスハイブリッド工法 平面図・屋根伏図・仕上表 1/200 A 09 Y1 Y2 X1 X17 30500 30000 85 壁芯 85 15000 屋上換気扇(建築工事) 膜材:酸化チタン光触媒コーティング膜材 (認定番号 UR-9007) 通り芯 壁芯 15000 通り芯 85 膜材:酸化チタン光触媒コーティング膜材 (認定番号 UR-9007) 通り芯 壁芯 85 @2000 屋上換気扇(建築工事) 壁芯 通り芯 (認定番号 UR-9007) 雨よけテント(庇) 小庇 4000 壁材:ガルバリウムカラー鋼板t=0.5 基準FL(±0) → 基準FL+350 基準FL(±0) 引戸 5492 壁材:ガルバリウムカラー鋼板t=0.5 5150 ← 基準FL(±0) 基準FL-1055 6000 立 面 図 S=1/200 (X1通り) 立 面 図 S=1/200 Y1 Y2 基準FL-385 基準FL-655 基準FL-1055 X17 X1 30500 30000 85 壁芯 15000 85 @2000 15000 85 屋上換気扇(建築工事) 膜材:酸化チタン光触媒コーティング膜材 (認定番号 UR-9007) 通り芯 壁芯 通り芯 10000 (Y2通り) 屋上換気扇(建築工事) 壁芯 通り芯 85 膜材:酸化チタン光触媒コーティング膜材 (認定番号 UR-9007) 通り芯 壁芯 (認定番号 UR-9007) 雨よけテント(庇) 小庇 小庇 壁材:ガルバリウムカラー鋼板t=0.5 小庇 ← ← 5150 ← 基準FL 基準FL(±0) 基準FL-30 引戸 13500 基準FL-385 立 面 図 S=1/200 基準FL+350 基準FL(±0) 基準FL-30 (X17通り) 立 面 図 S=1/200 ※ ガルバリウムカラー鋼板は指定色とする X1 Y1 Y2 X17 30000 壁芯 30500 15000 15000 85 通り芯 通り芯 主架構材 壁芯 膜材:酸化チタン光触媒コーティング膜材 (認定番号 UR-9007) 壁芯 膜材:酸化チタン光触媒コーティング膜材 通り芯 (認定番号 UR-9007) 通り芯 壁芯 断 面 図 S=1/200 4430 水平梁 水平梁 基準FL(±0) 5150 引戸(3列レール) 5150 引戸 小庇 8050 12480(最高高さ) 基準FL(±0) 基準FL(±0) 30 基準FL(±0) 小庇 30 4000 軒高8050 6750 基準FL 150 250 基準FL(±0) 7650 785 押壁H=5000 6750 785 4430 平均天井高 11125 85 85 @2000 12480(最高高さ) 85 (Y1通り) 軒高8050 5700 壁材:ガルバリウムカラー鋼板t=0.5 断 面 図 S=1/200 車両アプローチピット 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 積替保管施設建設工事 A 太陽工業㈱フレックスハウスハイブリッド工法 立面図・断面図 1/200 10 Y2 X17 X1 まで30500 壁芯 屋根膜材:酸化チタン光触媒コーティング膜材 85 115 ハトメ(#100, @150) (認定番号 UR-9007) 通り芯 レーシングロープ 4φ 屋根膜材:酸化チタン光触媒コーティング膜材 (認定番号 UR-9007) ラダーテープ@200 水切り布 115 85 壁芯 ハトメ(#3, @150) レーシングロープ P.P 6φ 通り芯 4430 X1 面出し材:P-42.7φ×2.3t 115 85 壁芯 壁膜材:酸化チタン光触媒コーティング膜材 (認定番号 UR-9007) 通り芯 膜引込材:□-50×50×1.6t X17 共生地仕様 ハトメ#3@150 隙間:不燃テープ 水切り 膜引込材:□-50×50×1.6t 85 扉枠L-30×30×3t 共生地仕様 ハトメ#3@150 溶接金網 3.2φ×50 800 天井:不燃膜材 水切り L-50×50×4t レーシングバーRB-13φ 立上材 H=70 1800 押壁 135 水返し:PL-0.5t 45° 665 排煙窓 格子壁詳細図 壁材:ガルバリウムカラー鋼板t=0.5 (指定色) 7650 胴縁兼横継材 C-75×45×15×1.6t 665 2-M16 2-M16 ガルバリウムカラー鋼板t=0.5 (指定色) 小庇 □-75×45×2.3t L-50×50×4t 小庇 □-75×45×2.3t 胴縁兼横継材 C-75×45×15×1.6t 6750 135 S=1/50 「工場塗装:錆止め塗料A種、合成樹脂調合ペイントB種」 L-50×50×4t ガルバリウムカラー鋼板t=0.5 (指定色) 135 壁材:ガルバリウムカラー鋼板t=0.5 (指定色) 貫抜錠 ハンガーレール ハンガーレール 額縁:PL-0.5t 引戸 引戸 5150 5180 コンクリート直均し仕上げ 基準FL 145 矩 計 図 S=1/20 コンクリート直均し仕上げ 水切り兼ガイドレール 水切り兼ガイドレール 基準FL 30 150 30 打継目地 シーリング モルタル補修 150 150 250 水切プレート シーリング共 5150 □-50×50×1.6t 185 185 水切り兼ガイドレール 矩 計 図 S=1/20 基準FL+150 基準FL+150 引戸 水切り兼ガイドレール 引戸 基準FL±0 基準FL±0 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 積替保管施設建設工事 A 太陽工業㈱フレックスハウスハイブリッド工法 矩計図 1/20・1/50 11 12480(最高高さ) 水返し:PL-0.5t 200 785(排煙有効開口) L-50×50×4t レーシングバーRB-13φ 立上材 H=70 軒高8050 12480(最高高さ) Y1 まで30000 建 具 表 1 AW 符号・形式 X9 X10 アルミ製片開き戸 1 20 1670 X17 785 X8 X1 数 量 1 AD 排煙窓(外倒し) 796 30670 1 AW 通り芯 1 AW 1 AW 1 AW 1 AW 1 AW 1 AW 1 AW 壁芯 1 AW 1300 1 AD 5700 通り芯 基準FL 通り芯 ↑ ● オペレーター位置 ↓ 1 SD 6000 ↑ 2 SD 基準FL 見込み 70 70 材 質 アルミ アルミ 仕上げ 網入り型板ガラス 6.8t 上部:網入型板ガラス6.8t 付属金物 オペレーター FL+1500以下(電動スイッチ) レバーハンドル, 外:シリンダー錠, 内:サムターン錠 備 考 非常用バッテリー・サランネット固定網戸 下部水切りSUS 1 SD 符号・形式 13500 Y1 形 状 壁芯 85 壁芯 1 AW 2037 通り芯 壁芯 6750 85 30500 85 85 2 SD ハンガー引戸(3枚引き) 数 量 下部:アルミ複合パネル 外付けハンガー引戸(両開き) 1 1 ● 30170 30000 30000 オペレーター位置 ← ← 13500 6000 60 75 材 質 STKR400 STKR400 仕上げ ガルバリウム鋼板 ガルバリウム鋼板 付属金物 備 考 付属金物一式 → 基準FL 基準FL 見込み 付属金物一式 内部 鎌錠 内部 鎌錠 非常時開放用小窓 □150型板ガラス4.0t(FL+1200) 非常時開放用小窓 □150型板ガラス4.0t(FL+1200) 通り芯 85 85 通り芯 Y2 ← 5150 ↑ ← 5150 ↑ 形 状 1 AW 壁芯 壁芯 85 1 AW 1 AW 1 AW 1 AW 1 AW 通り芯 1 AW 1 AW 1 AW 1 AW 通り芯 壁芯 85 壁芯 30500 建具配置図 S=1/200 オペレータ位置 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 積替保管施設建設工事 太 陽工業 ㈱フレックスハウスハイブリッド工法 建具配置図・建具表 1/200 A 12 X17 消火栓(設備工事) 壁芯マデ 通り芯マデ 13,500 13,500 水勾配 水勾配 FL±0 30,000 FL±0 消火栓(設備工事) 30,170 X1 847 497 350 847 350 497 85 265 415 150 265 1,250 85 28,305 150 185 防護カバー FL+100 通り芯 壁芯 壁芯 85 150 145 通り芯 1,320 85 1,320 Y2 H=5.000 847 350 497 265 押壁コンクリート打放シ仕上げ Y2 壁芯 A 通り芯 85 通り芯 壁芯 85 30,500 30,670 押壁平面詳細図S=1/100 Y2 Y1 30,000 85 壁芯 13,500 1,320 通り芯 265 85 10,000 3,500 通り芯 壁芯 コンクリート直均し仕上げ 2,000 1,055 350 2,600 押壁コンクリート打放シ仕上げ 497 200 PL天端 200 50 コンクリト直均し仕上げ 300 50 防護カバー鉄骨軸下PLt=12.0 打継目地 PS-2 床:コンクリート直均し仕上げ 車両アプローチピット 400 145 止水板 FL(±0) 水上 水下 水下 30 A U-240 グレーチング蓋 ショックストッパL=3.700・D=100 100 300 95 250 200 100 100 150 145 グレーチングボルト固定落し込T-20 並目ノンスリップ ゴム付 85 250 水上 1,055 1,100 脚部モルタル埋め 4,000 1,400 2,500 @1,000 240 300 100 100 100 12 防護カバー鉄骨軸下PLt=12.0 100 735 床:コンクリート直均し仕上げ 600 100 水下 アスファルト舗装 550 400 385~655 100 打継目地 シーリングPS-2 水上 1,300 FL(±0) 2,000 隣地境界線 断面詳細図S=1/50 3,000 ※コンクリート角部面取り20 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 積替保管施設建設工事 A 押壁平面詳細図・断面詳細図・車両アプローチピット詳細図 1/50 ・ 1/100 13 X1 X17 30,670 85 壁芯 85 30,500 通り芯 床:コンクリート直均し仕上 4,000 FL(±0) 10,500 通り芯 壁芯 (+100) 水上 185 30 250 100 300 壁芯 2,500 (±0) 200 水上(+100) 7,500 通り芯 水下 (-100) 水下 (-100) Ⅰ-Ⅰ’ 車両アプローチピット断面詳細図S=1/50 設備工事 壁芯 通り芯 30,670 30,500 85 415 265 85 28,305 265 コンクリート直均し仕上げ コンクリート直均し仕上げ 押壁コンクリート打放シ仕上げ 押壁コンクリート打放シ仕上げ 497 天端コンクリート直均し仕上げ 497 200 5,100 200 50 防護カバー鉄骨軸下PLt=12.0 735 FL(±0) 100 50 防護カバー鉄骨軸下PLt=12.0 300 2,000 床:コンクリート直均し仕上げ 2,000 300 350 天端コンクリート直均し仕上げ プレート天端 5,100 350 1,250 @1,000 脚部モルタル埋め 脚部モルタル埋め 100 735 水上 水上(+100) 100 300 100 100 水下 (-100) 600 900 100 (±0) 1,150 水下 (-100) 押壁断面詳細図S=1/50 Ⅱ- Ⅱ’ 3,000 3,000 X17 X1 ※コンクリート角部面取り20 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 積替保管施設建設工事 A 押壁・車両アプローチピット断面詳細図 1/50 14 X1 X17 30,500 13,000 6,000 85 壁芯 9,000 通り芯 800 通り芯 500 壁芯 壁芯 85 基礎天端 +150 -1.100 -1.100 375 180 150 ±0 150 ±0 現場打ち集水枡350×350 グレーチング蓋並目ノンスリップゴム付T-20 (配筋はS-13参照) ±0 5,700 通り芯 1,055 通り芯 180 1,300 150 145 壁芯 立上り天端 +400 85 Y1 85 2,500 -1.130 50 150 C C’ 4,000 別途機械設備工事 車両アプローチピット スロープ 基準FL±0 ホイールローダー 待機場所 3,250 +400 100 -1.100 200 -1.100 13.500 +150 ±0 -60 4,000 -100 -100 現場打ち集水枡350×350 グレーチング蓋並目ノンスリップゴム付T-20 (配筋はS-13参照) -30 現場打ちU字溝 250 グレーチング蓋並目ノンスリップゴム付T-20 (配筋はS-13参照) 10,000 30,000 別途機械設備工事 10,000 6,000 Y2通りマデ 10,500 倉庫(作業所)車両アプローチピット平面詳細図 1/60 ±0 85 壁芯 13,000 6,000 9,000 85 2,500 通り芯 通り芯 現場打ち集水枡350×350 グレーチング蓋並目ノンスリップゴム付T-20 (配筋はS-13参照) 基礎天 +150 ±0~-60 200 壁芯 コンクリート直均し仕上仕上げ コンクリート刷毛引き仕上 基準FL±0 基準FL±0 現場打集水枡 250 水上FL-1.100 250 100 300 100 別途機械設備工事 水下FL-1.130 水上FL-1.100 250 600 250 1,100 水下-100 350 250 100 300 30 50 基準FL(±0) コンクリート刷毛引き仕上げ コンクリート直均し仕上仕上げ 100 -30 250 X1 X17 C ~ C’ 断 面 図 詳 細 図 1/60 ※コンクリート隅部面取り20とする 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 積替保管施設建設工事 A 車両アプローチピット平 面詳細 図 ・断面詳細図 1/60 15 Y2 A-18 2,000 D コンクリート直均し仕上げ 17,000 7,300 200 参照 ゴム付 基準FL±0 -300 折点 -90 400 -1.240 610 1,390 スロープ 200 100 400 アスファルト舗装 モルタル塗り +310 基準FL±0 -90 2,500 150 515 下-1.190 Y1 コンクリート直均し仕上げ +580 100 200 580 90 隣地境界線 コンクリート刷毛引き仕上げ 30,000 スロープの立上り B ~ B’ 断面詳細図S=1/60 6,000 隣地境界線 250 Y1’ 2,000 6,400 6,000 100 150 250 50 200 隣地境界線 250 X02 -3.160 -3.160 基準FL±0 5,000 擁壁基礎底板 -1.562 100 90 520 擁壁S-15参照 タラップSUS304HL@300 X02 C 止水板 -1.100 モルタル塗り 200 HWL φ125 15‰(設備工事) 管底-2.070 C’ (32.7T) 汚水槽 SUSタラップ22φ@300 ビスフェノール系ビニエステル樹脂系 コンクリート直均し仕上げ -3.220 釜場 900×900 -3.160 100 200 -3.160 250 100 モルタル補修 止水板 -3.160 モルタル補修 X01 A ~ A’ 断面詳細図S=1/60 D 参照 200 B -700 -300 5,700 W=6000 1.300 桝 モルタル塗り スロープ側立上り 雨水枡360×360 -80 -1.100 X1 +580 B’ 200 下-1.190 7,300 2,500 塩ビ汚水枡(設備工事) 上-1.160 -1.240 Y1 10,600 6,400 6,200 100 C ~ C’ 汚水槽内平断面詳細図S=1/60 6,200 A’ 5.100 A 5,500 マンホ-ルφ600 X01 400 -90 +75 モルタル塗り Y2 400 +310 30,000 X1 200 通り芯 コンクリート刷毛引き仕上げ 85 モルタル塗り 隣地境界線 6,200 スロープ 375 150 185 +580 DN 壁芯 ガイドレール +580 6,200 150 -90 基準FL±0 土間コンクリート 175 200 D-13 D-10200@ タテ、ヨコ 30 11.000 既存側溝撤去後 新設横断用U-300グレーチングA-18 (ボルト止めゴム付) モルタル塗り 300 50 -90 汚水槽 止水板 300 200 上-1.160 既存側溝撤去後新設U-300 A-18 D 詳細図参照 -3.220 -160 上-1095 -1.355 下-1.190 釜場 900×900H=600 コンクリート直均し仕上げ -1.190 100 (山側) VUφ200 400 -3.220 360×360 -1.095 -1.355 コンクリート打放し補修仕上げ 500 φ600 600 263300 〃 〃 〃 100 300 150 2,000 1,390 -350 カッター入 アスファルト舗装 1,390 200 610 Y1’ 150 260 100 Y2 基準FL±0 260 610 隣地境界線 -80 -90 -1.160 2,000 既存U字側溝 現状のまま マンホ-ルφ600 簡易密閉型(簡易防水・防臭型)角型 T=20 +75 土間コンクリート S-14図参照 1,100 250 Y2 3,160 90 520 Y1’ 2,060 Y2 捨コンクリートt=50 -30 -50 ±0 -30 壁芯 85 出入口 RC擁壁A- 18 K 参照 アスファルト舗装 既存U字側溝 現状のまま ~ D’ 断面詳細図 S=1/60 180 375 150 基礎外面 D X1 通り芯 D -1.055 現場打ちU字溝 250(配筋はS-14参照) グレーチング蓋並目T-20ノンスリップボルト固定ゴム付 180 150 -1.105 現場打ち集水枡350×350 グレーチング蓋並目T-20ノンスリップボルト固定ゴム付 (配筋はS-14参照) -30 D’ VUφ100 -30~-50 RC-40t=100 85 汚水槽・外部スロープ平面詳細図 S=1/60 ※コンクリート隅部面取り20とする 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 積替保管施設建設工事 A 外部スロープ詳細図・汚水槽詳細図 1/60 16 94.5 94.0 X02 X01 X1 X17 13,500 30,500 7,300 1,800 枡 93.5 6,200 5,500 93.0 92.5 16,550 +900 +470 Y1 15. 93.5 A +350 972 +370 1.31 5,510 2 ±0 G 枡H=600 94.0 3.950 F 95.0 94.5 +415 150 +425 92 75 B +85 9.2 6,6 8.864 22.790 アスファルト舗装 +348 -30 F 93.0 既存計量棟 既設雨水舛 (新設側溝取り合い穴あけ) J T-14 グレ-チング蓋 D 92.5 +595 15.89 5 F +310 G アスファルト舗装 A 枡H=600 -90 D -30 新設横断側溝L=15.956 E 3 F E’ 200 14.8 5 土間コンクリート -90 カッター入 200 L=36.650 -30 建築物 -30 -160 基準FL±0 =91.44 30,000 30,000 I φ150VU H 枡H=550 J アスファルト舗装 15.73 A 1 +210 枡H=600 5,100 -160 14.280 Y1’ 200 G 200 D スロープ -80 C F 既存側溝撤去後 横断側溝新設L=20.694 G 枡H=600 -120 20 0 -1.100 -1.100 F 汚水槽 G 枡H=1045 VUφ200 K RC土留 -290 -1.190 -1.055 下-1.190 -1.355 -1.405 -255 上-1.160 A’ アスファルト舗装 VUφ100 D C -1.240 200 Y2 2.000 -280 H -1.105 枡H=550 4. 真北 3 96 44.449 C 既存排水溝 L=30.700 L=11.000 側溝撤去後横断側溝新設 -385 -435 カッター入 200 L=12.000 枡H=550 H KBM 91.060 FL-380 外構平面図 S=1/200 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 積替保管施設建設工事 A 外構平面図 1/200 17 S=1/20 コンクリ-ト土 留 コンクリ-ト打放し直均し仕上げ C 既存側溝 横断側溝 D U-300A E S=1/20 X1 通り芯 仕様 PC蓋400×600×100 隣地境界 350 100 50 既存U-300 ※(配筋はS-14図参照) 断面図 下 層 路 盤 :再 生 クラッシャーラン(RC-40) S=1/20 アスファルト 2.000 表 層 :密 粒 度 アスファルト混 合 物 A 90 200 5555 仕様による 250 断面図 1/20 45 330 290 F 515 50 120 30 50 100 1/20 280 断面図 S=1/20 PC雨水桝450 現場打集水枡 350 40 60 60 40 450×450 40 60 J 縁 塊 ( CD桝 ) 560× 560× 100 S=1/20 現場打集水枡 450 K 擁壁 S=1/20 350用 鋼 製 グレーチング T-20並 目 ノンスリップゴム付 鎖 付 ボルト固定 ▽ GL グレーチング蓋 T-20細 目 ノンスリップゴム付 鎖 付 ボルト固定 520× 515× 51 グレーチング蓋 T-2並 目 ノンスリップゴム付 鎖 付 430× 425× 51 1/20 1/20 650×650 Y2 -1.055 -1.105 縁 塊 ( CD桝 ) 560× 560× 100 200 450 360×360 I 断面図 120 350×350 200 ※(配筋はS-14図参照) 150 H 560×560 40 再 生 クラッシャーラン(RC-40) 330 120 S=1/20 U― 240 モルタル 捨 コンクリート 再 生 クラッシャーラン(RC-40) 60 U形 側 溝 150 RC-40 PC雨水桝360 45 グレーチング蓋 並 目 ノンスリップT-14 ゴム付 ジョイントクリップ止 D Y2 G 240 1/20 X1 -655 -1.105 コンクリート 150 570×570 50 300 450×450 断面図 1/20 150 既存側溝 U-300 100 550 A 仕様 モルタル A 再 生 クラッシャーラン(RC-40) 50 650 断 面 図 1/20 50 タテ・ヨコD10@200 D13 100 50 460×460 1,350 50 断面図 1/20 150 100 再 生 クラッシャラン( RC-40) 50 100 ( RC-40) 再 生 クラッシャーラン(RC-40) 50 -1.105 400 450 J 60 底: 調 整 コンクリート 150 コンクリート1 鉄 筋 D10@ 200 150 450 80 60 230 コンクリート ▽ GL 100 450 側塊 450角 × 150 側塊 450角 × 300 150 底: 150 80 230 側塊 360角 × 300 550 h=(300~895) 50 150 300×n+150×n 側塊 360角 × 150 360×360 450用 鋼 製 グレーチング T-20並 目 ノンスリップゴム付 鎖 付 き ボルト固定 0 H=(600~1045) 100 ▽ GL 1/20 A 2,000 50 10 ▽ GL 断面図 A 仕様 100~550 縁塊 560× 560× 100 コンクリ-ト直均し仕上げ 50 断面図 A ~ A 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 Y2 ( 端 部 コーナーD13) 捨 コンクリート 450 1/20 150 150 グレーチング蓋 T-20細 目 ノンスリップゴム付 鎖 付 520× 515× 51 ボルト固定 縁塊 650× 650× 100 再 生 クラッシャーラン(RC-40) 750 50 650×650 -655 プライムコート( PK-3) 300 1/20 表 層 :密 粒 度 アスファルト混 合 物 100 グレード蓋 T-2並 目 ノンスリップゴム付 鎖 付 430× 425× 51 560×560 50 150 50 1/20 平面図 平 面 図 1/20 モルタル 150 50 100 平面図 1,450 550 200 I 300 1.450 止板 断面図 断面図 65 建築物 E’ 185 200 55 55 受枠 スベリ止加工 モルタル 既存U-300 200 グレーチング蓋 並 目 T-20 ボルト固 定 ゴム付 520 300 カッター入 既存側溝 E 1/20 U-300A 隣地境界 プライムコート( PK-3) 550 隣地境界 再生クラッシャーラン(RC-40) 240 アスファルト舗 装 再生クラッシャーラン(RC-40) 1/20 断面図 A’ 捨コンクリート 230 150 50 50 30 1/20 捨コンクリート 400 上 層 路 盤 :粒 度 調 整 砕 石 ( RM-40) 断面図 125 250 D-10@ 150 タテ・ヨコ 150 50 路床 路床 125 200 C 勾 配 調 整 モルタル 勾 配 調 整 モルタル 水上 550 500 100 100 D-13 300 100 100 300 550 400 150 150 A S=1/20 グレーチング蓋 T-20 並 目 ノンスリップボルト固 定 ゴム付 500 75 350 75 グレーチング蓋 T-20 並 目 ノンスリップボルト固 定 ゴム付 150 D10@200タテ.ヨコ 表 層 :密 粒 度 アスファルト混 合 物 タックコート( PK-4) 基 層 :粗 粒 度 アスファルト混 合 物 プライムコート( PK-3) U字 溝 F E’ 現場打側溝 600 B 150 50 S=1/20 50 アスファルト舗 装 A RC-40 断 面 図1/20 建替保管施設建設工事 A 外構構造図 1/20 18 X02 X1 X01 NO.0 NO.1 +1.357 +3.763 NO.2 +8.657 X17 94.5 NO.3 +4.857 NO.4 +6.579 NO.5 94.0 +3.457 +5.357 +9.632 +8.159 +3.407 13,500 93.5 30,500 6,200 0.052m 管 汚水 93.0 塩ビ桝 φ 125 GH91.346 3 52 .7 GH91.533 界線 FH91.440 GH91.313 FH91.440 +5.357 GH91.327 FH91.440 +3.457 GH91.297 NO.4 GH91.389 NO.3 GH91.379 FH91.440 GH91.288 FH91.440 GH91.295 NO.2 FH91.123 +4.857 GH91.351 FH91.061 GH91.405 GH91.374 GH91.303 14.280 6,200 RC土留 GH90.084 FH91.151 GH90.034 GH91.252 15.73 1 庇 GH91.210 GH91.200 GH90.998 GH90.972 FH90.251 FH90.385 GH90.662 GH90.783 5.40 GH90.084 下 FH90.300 1.22 1 GH91.277 GH91.248 4 GH91.004 FH90.134 GH90.680 GH90.095 GH91.279 切土面積 GH91.193 FH90.300下 GH91.022 1.22 FH91.325 GH91.359 GH91.281 汚水槽 GH91.045 4 GH91.368 GH91.361 GH91.282 FH90.360 FH90.360 GH91.151 GH91.091 横断側溝U-300 20 FH91.332 FH91.410 GH91.398 GH91.402 26.32 GH90.925 GH91.369 FH91.440 +6.579 GH91.124 GH91.362 GH91.383 07 GH91.414 基準FL(±0)=91.44 GH91.436 NO.1 FH91.043 +8.657 GH91.418 +3.763 GH91.498 +3.407 GH91.512 GH91.319 5. 計画建物(倉庫) スロープ FH91.282 FH91.361 3. 950 2 0.135m 5 15 FH91.410 GH91.477 3 +8.159 GH91.857 GH91.365 87 0. NO.5 26 14 FH91.41 GH91.437 GH91.423 GH91.545 GH91.724 FH91.545 GH91.617 8. 0.124m GH91.788 24,825 GH91.465 6.34 +9.632 GH91.343 7 40 GH91.826 1 .31 3.2 03 150 2 1.8 0 5 84 5.0 4 .51 7. FH91.534 GH91.611 既存計量棟 GH91.829 15.89 5 3.58 0.71 26 EP 隣地境 線 境界 隣地 3 14.8 5 FH91.363 5,500 GH91.160 9 FH91.545 FH91.569 GH91.759 8 FH91.410 10.6 5 9 23 . 11 GH91.543 GH91.554 U-240 FH91.522 GH91.509 51 GH91.653 FH91.442 GH91.540 GH91.663 GH91.600 コンクリート舗装 +1.357 GH91.593 NO.0 GH91.647 30,000 アスファルト舗装 FH91.439 GH91.518 FH91.471 GH91.497 7. アスファルト舗装 GH91.486 隣地 境界 線 200 1.6 GH91.561 456 FH91.465 GH91.860 GH91.589 GH91.576 GH91.470 2,000 FH91.488 GH91.473 13. FH91.511 3. 80 FH91.444 3 GH91.531 1.952 GH91.498 1,900 100 43 8 GH91.528 2 22 0.316 2. 37 3.77 GH91.684 6.10 5.93 FH91.363 FH91.410 GH91.698 GH91.613 FH91.350 GH91.753 GH91.787 Y2 FH91.505 GH91.449 4. 12 13 8.864 5.100 GH91.726 FH91.350 GH91.498 Y1’ 18 82 FH91.494 GH91.833 11 GH91.368 GH91.72 立上天FH91.850 下FH91.800 GH91.998 BP 1.1 10 GH92.392 GH92.330 1 2.43 GH91.510 9 隣地境界線 38 FH91.750 5 2 27 GH92.035 14 .5 GH92.255 22.790 8. 4. GH91.768 91.51 GH91.444 2.329 92.5 28 53 93.0 7.4 2. 4 3.0 93.5 Y1 21 GH91.903 19 18 91.563 5.286 FH91.790 FH91.624 2 7 9 GH91.570 17 GH91.749 15. GH91.631 16 0.484 0.670 GH91.961 0.598 GH91.974 6 GH91.671 94.0 23 GH91.493 GH91.875 20 95.0 94.5 22 87 7 GH91.864 線 .292 境界 9 4. 隣地 GH92.088 25 8 FH91.526 24 7 GH91.784 GH91.999 5,510 GH91.912 +5.357 GH92.155 92.5 GH90.259 5.93 GH90.201 GH90.23 RC土留 2 GH90.335 GH90.945 GH90.925 GH90.862 GH90.830 GH90.447 GH90.943 44.449 GH90.590 GH90.965 GH90.895 GH90.664 GH91.039 GH90.993 GH90.933 GH90.738 GH90.933 隣地境界線 GH90.88 GH91.077 GH91.057 GH91.183 96 4. 真北 3 GH91.006 側溝撤去後 新設横断用U-300グレーチング新設ボルト止T-20設置 番号 計算式 1 5.40 × 1.22 倍計 2 5.40 × 1.22 6.5880 3 26.32 × 5.93 156.0776 4 26.32 × 5.93 156.0776 5 3.77 × 0.71 2.6767 6 3.58 × 2.43 8.6994 7 14.537 × 4.515 64.8218 8 14.537 × 1.802 25.8713 9 13.456 × 3.203 43.0995 10 8.381 × 4.222 35.3845 11 7.407 × 3.803 28.1688 12 7.519 × 0.873 6.5640 13 10.658 × 5.100 54.3558 14 20.752 × 8.265 171.5152 15 20.752 × 5.074 6.5880 105.2956 倍計 871.7838 計 435.89㎡ 盛土面積 KBM1 91.060 盛土 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 4.272 × 1.952 8.3389 17 6.34 × 2.329 14.7658 18 5.286 × 0.484 2.5584 19 5.286 × 0.670 3.5416 20 7.428 × 0.598 4.4419 21 7.428 × 3.053 22.6776 22 4.877 × 2.418 11.7925 23 4.877 × 2.438 11.8901 24 5.084 × 1.182 6.0092 25 5.084 × 1.626 倍計 切土 造成計画平面図 S=1/200 16 計 敷地面積 1,917.00㎡ 8.2665 94.2825 47.14㎡ 切土、盛土計 483.03㎡ 積替保管施設建設工事 A 造成平面計画図 1/200 19 0.000 1.357 3.407 3.763 8.657 10.000 14.857 20.000 26.579 30.000 33.457 40.000 45.357 番 +1.357 +3.407 +3.763 +8.657 NO.1 +4.857 NO.2 +6.579 NO.3 +3.457 NO.4 +5.357 縦断図 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 S=縦1/100横1/200 担当者 58.159 49.632 50.000 +9.632 NO.5 +8.159 45.357 号 +5.357 単 距 離 8.159 4.275 0.368 5.357 5.357 6.543 3.457 3.421 6.579 5.143 4.857 1.343 4.894 2.050 0.356 計画地盤高 1.357 現況地盤高 91.857 91.343 91.343 92.155 91.440 91.440 91.440 91.440 91.440 91.440 91.123 91.061 91.857 91.343 91.343 92.155 91.327 91.313 91.297 91.288 91.124 91.295 91.351 91.405 91.418 0.000 0.000 0.000 0.000 0.228 0.344 0.375 0.000 0.000 91.512 91.512 91.512 91.512 91.043 0.000 91.593 91.593 0.000 0.000 0.000 0.000 0.000 0.113 0.000 高 91.647 土 91.647 切 0.000 高 BP 57 EP 追加距離 NO.0 7 1/100 5 .3 土 +5 盛 .3 +5 建築物 DL92.00 DL92.00 DL91.00 DL91.00 DL90.00 DL90.00 1/200 24,825 縦断図 S=縦1/100横1/200 積替保管施設建設工事 縦断図 A 1/100 ・ 1/200 20 横断図-1 S=1/200 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 積替保管施設建設工事 横断図(1) A 1/200 21 GH90.830 道路境界線 GH90.862 道路境界線 GH90.895 道路境界線 GH90.933 公道 公道 GH91.077 GH90.993 GH90.993 GH90.965 GH90.943 GH90.945 道路境界線 GH91.200 GH91.193 GH90.972 道路境界線 GH91.183 GH91.057 GH90.996 公道 道路境界線 GH90.933 GH90.738 公道 道路境界線 GH90.738 公道 道路境界線 GH90.664 公道 GH90.590 公道 GH90.335 公道 FH90.385 GH90.783 道路境界線 GH90.335 公道 FH91.440 NO.1 +4.857 GH91.351 GH91.436 FH91.440 NO.2 GH91.295 GH91.383 +6.579 GH91.124 GH91.124 GH91.369 FH91.440 NO.3 GH91.288 GH91.374 NO.3 +3.457 GH91.379 FH91.440 GH91.297 GH91.297 NO.4 FH91.440 GH91.313 GH91.248 切土量(0.906+0.00)×1/2×8.159=3.696m 3 FH91.325 切土量(1.151+0.906)×1/2×0.368=0.360m 3 FH91.332 FH91.368 切土量(1.146+1.151)×1/2×4.275=4.909m 3 基準FL=91.44 予定建築物 切土量(0.814+1.146)×1/2×5.357=5.249m 3 基準FL=91.44 GH91.313 予定建築物 切土量(0.438+0.814)×1/2×6.543=4.095m 3 基準FL=91.44 予定建築物 切土量(0.00+0.438)×1/2×3.457=0.755m 3 盛土量(0.028+0.00)×1/2×3.457=0.048m 3 基準FL=91.44 GH91.288 予定建築物 盛土量(0.012+0.028)×1/2×3.421=0.068m 3 基準FL=91.44 予定建築物 盛土量(0.016+0.112)×1/2×6.579=0.421m 3 基準FL=91.44 GH91.295 予定建築物 盛土量(0.01+0.16)×1/2×5.143=5.143m3 基準FL=91.44 予定建築物 FH91.410 GH91.613 FH91.569 FH91.545 GH91.611 FH91.410 盛土 30度 5.704m 3 63.524m 3 69.228m 3 盛土量 切土量 計 NO.5 +8.159 GH91.857 GH91.857 0.906㎡ NO.5 GH91.365 GH91.365 隣地境界線 NO.4+9.632 GH91.343 GH91.346 隣地境界線 1.460㎡ NO.4 +5.357 GH92.155 GH92.392 GH92.255 隣地境界線 0.814㎡ 切土 GH92.088 隣地境界線 GH91.561 GH91.663 FH91.442 GH91.540 FH91.444 GH91.531 30度 FH91.526 GH91.784 0.438㎡ 切土 GH91.999 隣地境界線 0.028㎡ GH91.343 GH91.543 FH91.465 GH91.860 切土 FH91.494 GH91.833 FH91.439 GH91.518 切土 GH91.912 隣地境界線 0.112㎡ GH91.510 盛土 GH91.528 隣地境界線 0.016㎡ GH91.493 盛土 FH91.471 GH91.497 FH91.488 GH91.473 FH91.505 GH91.449 FH91.624 GH91.570 GH91.875 0.010㎡ 隣地境界線 盛土 GH91.903 FH91.790 GH91.749 隣地境界線 DL90.00 DL91.00 DL92.00 DL90.00 DL91.00 DL92.00 DL90.00 DL91.00 DL92.00 DL90.00 DL91.00 DL92.00 DL90.00 DL91.00 DL92.00 DL90.00 DL91.00 DL92.00 DL90.00 DL91.00 DL92.00 DL90.00 DL91.00 DL92.00 DL90.00 DL91.00 DL92.00 DL90.00 DL91.00 DL92.00 横断図 S=1/200 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 積替保管施設建設工事 横断図(2) A 1/200 22 切土 GH90.23 道路境界線 GH90.401 GH90.201 0.337㎡ FH90.145 道路境界線 GH90.095 GH90.295 GH91.151 FH90.300 GH91.091 GH90.998 GH90.280 汚水槽 FH90.251 GH90.662 FH90.300 汚水槽 FH90.300 GH91.091 切土 0.337㎡ 汚水槽 道路境界線 GH90.084 道路境界線 GH90.034 道路境界線 GH91.647 +3.407 GH91.512 GH91.512 +3.763 GH91.498 FH91.043 +8.657 GH91.418 GH91.418 FH91.043 切土量(9.764+0.00)×1/2×4.857=11.855m3 盛土量(0.01+0.00)×4.857=0.024m 3 NO.1 FH91.410 GH91.405 FH91.363 切土 9.764㎡ FH91.363 GH91.680 8.970㎡ 現況地盤 FH91.853 m3 隣地境界線 GH91.974 GH91.974 隣地境界線 GH92.035 隣地境界線 隣地境界線 GH91.998 FH91.350 GH91.753 切土 計画地盤 切土量(8.970+9.764)×1/2×1.343=9.367m3 FH90.360 GH91.282 FH91.350 GH91.498 切土量(0.337+8.97)×1/2×4.894=22.774m 3 FH90.360 GH91.282 GH91.545 切土量(0.337+0.337)×1/2×0.356=0.119m 3 FH90.360 GH91.282 現況地盤 切土量(0.000+0.337)×1/2×2.05=0.345m 3 +1.357 GH91.593 NO.0 GH91.647 DL90.00 DL91.00 DL92.00 DL90.00 DL91.00 DL92.00 DL90.00 DL91.00 DL92.00 DL90.00 DL91.00 DL92.00 DL90.00 DL91.00 DL92.00 DL90.00 DL91.00 DL92.00 DL90.00 DL91.00 DL92.00 DL90.00 DL91.00 DL92.00 DL90.00 DL91.00 DL92.00 DL90.00 DL91.00 DL92.00 5.鉄筋コンクリ-ト工事 構造設計標準仕様 1.建築物の構造内容 (1) (2) (3) 3.地 盤 積替保管施設建設工事 工事名称 (1) 建設場所 神奈川県横須賀市長坂5丁目3656-17、18,12,14 工事種別 ● □新築 □増築 □増改築 □鉄筋コンクリート造 □鉄骨鉄筋コンクリート造 (SRC) □壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造 (WPRC) □ (PRC) □ 表面波探査法による地盤調査 □無) 階 主要用途 1階 地上 塔屋 階 □物理探査 □平板載荷試験 □ 測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試 (4) ボ-リング標準貫入値、土質構成 験は、同一試料から取り分けて3回行い、その平均値を試験値とする。 (基礎・杭の位置を明記すること) N 値 土 質 標準貫入試験 10 20 30 40 50 60 ○調査地帯 人乗 □リフト (ロープ式 油圧式) kN □倉庫積載床用 付帯工事 □門塀 □擁壁 □有( ) 増築計画 (10) 構造計算ルート X方向ルート (11) 層間変位の計算に用いる地震力、地震力によって各階に生ずる水平方向の -( ) Y方向ルート コンクリート (2) 種 類 Fc=N mm 2 備 考 □ 組立・開先検査 □ 製品検査 □ 建方検査 □ □ (4) 鉄 筋 8 □ D19未満は、すべて重ね継手とする。継手(D19以上)をガス圧接とする場合は、 9 □ ガス圧接部の抜き取り検査は、同一作業班が同一日に施工した圧接箇所ごと(200 屋根ふき材、内装材、外装材、帳壁その他これらに類する建築物の部分及び広告塔、 装飾塔その他建築物の屋外に取り付けるもの取り付け部分は、地震等によって脱落しない。 18 外部汚水槽、建物基礎 ● 普通 □ 21(S) 18 押壁、地中梁、床、壁 ● 普通 □ 24(S) 18 土留、土間コンクリート ● 普通 □ 18 試験機関名 工事監理者が指定する機関(未定) 側溝コンクリート 枡 □● 普通 21 21 18 代行業者名 工事監理者が指定する業者(未定) 混和剤 セメント □ 150、 □ 190、 鉄 筋 種 類 ● SD295A □ 径 使用箇所 D10~D16 ● □重ね継手 D10~D19 □ガス圧接継手 D19以上 JIS G 3112 □特殊継手 ( □ SD295B 異形鉄筋 JIS G3112-1987 ● SD345 □ D19以上 躯体 □ 丸 □ SR235 鋼 □ JISG3351 溶接金網 (4) 6φx150x150 デッキ上端 類 □ SS400 使用箇所 現場溶接 押壁腰部・支柱・鉄板 ● □有 □無 備 (2) (6) ボルト 国住指第284-2号 □高力ボルト □ F8T □中ボルト φ=12・16 MBLT-9008 ) 考 □ S8T □ S10T φ= 高力ボルトすべり係数試験 φ= 20・22 L= 500 mm ナット(ダブル) φ= L= mm ナット(ダブル) □アンカーボルト □頭付スタッド φ= 別図参照 L= mm ベースパック用 φ= L= mm 外壁 厚 型式 厚 別図参照 外観(目視)検査 100 % 30 % % 個 個 個 工事監理者が 決定する機関 工事監理者が指定する機関(未定) □布基礎 □独立基礎 試験堀 □有 □無 粘土層 載荷試験 □有 □無 施 工 法 料 存 置 期 間 平 の 均 気 温 ● 備 考 PC ( □ A種 □ B種 □ C種) □打ち込み PHC( □ A種 □ B種 □ C種) □埋込み( 鋼材 □ SS400 □ STK400 □ □ コンクリ-トFe= 33 セメント量 鉄筋 締付け後の検査は、各締付け工法別に適切な締付けが行われているか検査する。 養生等は JASS5による ● 工法) 号 大臣認定第 年 月 日 □オ-ルケ-シング □拡底杭 24 2 N/m m 主 筋 SD 345 HOOP SD 295 □リバ-スサ-キュレ-ション □ア-スドリル □ミニア-ス □手堀 □BH □深礎 □機械堀 [ 拡底杭 日本建築センタ-認定 第 号 年 月 日 コの ン 材 15 ゜C 以上 ク令 5゜C~15゜ C リ ( 日) ト 5゜C 未満 支 柱 はり下 スラブ下 普通ボルト ランドセメント 早強ボルト ランドセメント 高炉セメント A種 シリカセメント A種 シリカセメント A種 シリカセメント A種 中庸熱ボルト ランドセメント 中庸熱ボルト ランドセメント 中庸熱ボルト ランドセメント 早強ボルト ランドセメント 普通ボルト ランドセメント 高炉セメント A種 シリカセメント A種 中庸熱ボルト ランドセメント 2 3 4 6 8 17 28 3 5 6 10 12 25 28 5 8 10 16 15 28 28 コンクリ-トの 5N mm 圧縮強度 2 設計基準強度の50% 85% □否 (6) 防錆塗装 □ 防錆塗装の範囲は、高力ボルト接合の摩擦面及びコンクリ-トで被覆される以外 の部分とする。錆止めペイントは、JIS K5621、2回塗りを標準とする。 □ 現場における高力ボルト接合部及び接合部の素地調整は入念に行い、塗装は 工場塗装と同じ錆止めペイントを使用し2回塗とする。 (7) 耐火被覆の材料 □ 7.設備関係 設計基準強度の 100% ● □ 特記以外の梁貫通孔は原則として設けない、設ける場合は設計者の承認を得ること。 ※ 打放し増しコンクリートは20mm ● □ 設備機器の架台及び基礎については工事監理者の承認を得ること。 注)1 片持ばり、庇、スパン9.0m以上のはり下は、工事監理者の指示による。 ● □ 床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を 杭仕様 □施工計画書承認 □杭施工結果報告書 試験杭 (□有・□無) (□打ち込み・□載荷) 注)2 大ばりの支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として 5cm以上とする。 本 行わない。 設計支持力(kN) 杭の先端の深さ(m) 本数 8.その他 特記事項 伸び能力有 □ ガリバリウムカラー鋼板 型式 % 個 注)3 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリ-ト打ち後とする。 屋根、庇 □特殊デッキプレート 材 □RC □PC □PHC□H鋼 □鋼管 □摩擦杭 □ 杭径(mm) □ 酸化チタン光触媒コーティング膜材 MMEN-9023 厚0.55mm □キーストンプレート % 個 とする。 型 枠 ● □ 諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。 ● □ 各試験の供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。 使用箇所 □デッキプレート 30 ● □ 高力ボルトの締付けに使用する機器はよく調整されたものを使用し、締付けの順 注)4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代るものを置く。 厚0.5 mm % 個 合は、赤さびは発生しないままでよい。 MBLT-9008 ● □要 SS400 □アンカーボルト JIS G 3112-1987 種 コンクリ-ト杭 認定品 (□ M12、 □ M16、 □ M20、 □ M22 ) 屋根、床、壁 100 ョットプラスト、グリットプラストによる処理で表面あらさが50S以上である場 種類 せ き 板 部 位 基礎,はり側,柱,壁 スラブ下,はり下 セ 普通ボルト 普通ボルト 早強ボルト 早強ボルト メ ン の ランドセメント ランドセメント ランドセメント ランドセメント 種 ト 高炉セメント 高炉セメント 類 A種 A種 支持層- □場所打ち JIS G 3101-1995 国住指第284-2号 □ベタ基礎 杭基礎 杭 骨組み膜構造による鉄骨・ボルト・屋根・床・壁の仕様についてはS-04参照とする。 (5) 直接基礎 ● 深さGL- 別紙図面による m、支持層- kN/㎡ 長期許容支持力度 鉄 骨 種 超音波探傷試験 考 ● □ 型枠存置期間 4.地業工事 (1) 継手工法 躯体 備 工事監理者 序は部材が十分密着するよう注意して行う。また、締付けは原則として2度締め - (3) □ 120、 第三者 どを座金外径2倍以上の範囲でショットプラスト、グラインダ-掛け等を用いて JIS R 5210 □ 100、 社 内 除去した後、屋外に自然放置して発生した、赤さび状態であること。ただし、シ ● ● □ 材料 合板厚 12m/m、15m/mを標準とする。□ 厚 」 □ 高力ボルトは「JIS B1186の高力ボルト」を標準とする。摩擦面の処理は黒皮な □ コンクリ-ト及び鉄筋の試験 (3) □C種 、 、 注)現場溶接部については原則として第三者による全数検査を行うこと。 代行業者名とは、試験、検査に伴なう業務を代行する者をいう。 □B種 、 第三者検査機関とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が、受入れ検査を 代行させるために自ら契約した検査会社をいう。 パイラル型)とする。 打撃、圧力又は振動により設けられる基礎ぐいの打撃力等により杭体には影響しない。 コンクリートブロック(CB) □A種 、 検査率又は検査数 マクロ試験・その他 第三者検査機関名 ● ● □ 柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、□H型(タガ型) □W型(溶接型) □S型(ス JIS A 1145合格品 (2) 検 査 方 法 ● □すみ肉溶接 ● 外観検査 □有● □無、引張試験 □有 □無、超音波探傷試験 □有 □無 21(S) 骨材 、 接合部の検査 □ ● 普通 □ 普通ポルトランドセメント 日本建築学会「鉄骨工事技術指針・工事現場施工編」 □突合せ溶接部 さは「鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(1)(2)」または「壁式鉄筋コンクリ-ト構 ● 普通 □ AE減水剤使用 □ 検 査 箇 所 外部スロープ、立上り壁 呼び強度 日本建築学会「溶接工作基準、同解説 (5) 箇所を超えるときは、200箇所ごと)に1回行い、1回の試験は5本以上とする。 15 接合部の溶接は下記によること ● □ ● □ 溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること) 捨コンクリート 18 工事監理者が行う検査項目 □ 現寸検査 日本圧接協会「鉄筋のガス圧接工事標準仕様書」による。 ※調合管理強度は、公共建築 工事標準仕様書 (平成25年版) による。 スランプ cm ※ 構造体強度補正値(S)を加える 設計基準強度 □ 標準とする。一回に採取する供試体は、適当な間隔をおいた3台の運搬車からそ 造配筋標準図(1)(2)」による。 による □スタッドボルト (□印以外の項目の検査結果については、工事監理者に報告すること) ● □ 鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長 JASS-5 □ 高強度せん断補強筋は、JIS G 3137に規定されるD種1号適合品とする。 6 水・調合 ・配合・養生等は □特殊ボルト 3 また、打込み量が150mをこえる場合は150mごとまたは、その端数ごとに一回を ● □ 鉄筋はJIS G3112の規格品を標準とする。 7 JIS A 5308取得工場 適用箇所 (3) 満の場合は150分、25゜C以上の場合は120分以内とする。 5 2.使用構造材料 ランク) こと。なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外気温が25゜C未 別紙ボーリングデータ参照 層間変形角の算出方法、各階及び各方向の層間変形角の算出方法は計算書による (1) は、現場水中養生、 マスコンクリート・・・標準養生 -( ) グレ-ドまたは都登録 R に際しては、コンクリ-ト圧送技士または同等以上の技能を有する者が従事する ● □無 (9) (JASS5T-603) クリ-トの自由落下高さは、コンクリ-トが分離しない範囲とする。ポンプ圧送 4 □ ● □高力ボルト □社内検査表 ● □ ポンプ打ちコンクリ-トは、打ち込む位置にできるだけ近つ゛けて垂直に打ちコン 敷地内 3 □ □ 防火塀 ● □鋼材 ● 6本以上とし、そのうち4週用に3本を用いる。 kN kN □受水槽 ● □施工計画書 ● □材料規格証明書または試験成績書 3 ○位置図 □ホイスト kN ● □工作図 の必要本数を採取する。なお、供試体の数量は、特別指示なき場合は、1回当り 2 □エレベータ ● ● □製作要領書 □建設省告示第1103号による認定工場(大臣認定 または現場封かん養生とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごととする。 □煙 突 特別な荷重 □製作工場 定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(カラ-)を保管し承認を得る。 地盤調査及び試験杭の結果により、杭長、杭種、直接基礎の深さ、形状を変更する場合もある 1 □広告塔 kN 工事監理者の承認を必要とするもの (2) ● □ フレッシュコンクリ-トの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技 敷地内 □キュービクル kN □ 術研究センタ-の技術評価をうけた測定器を用いて行い、試験結果の記録及び測 倉庫(作業所) □高架水槽 (8) 長期 (3) 深 度 屋上付属物 (7) 標準 ● ● □ 構造体コンクリ-ト現場の圧縮強度試験供試体 地下 (6) □ 鋼材倶楽部「建築鉄骨工事施工指針」 一般 打ち込み、養生、管理方法など必要事項について、工事管理者の承認を得ること。 階 数 (5) ● □ 耐久設計基準強度 Pd ● □ 寒中、暑中、その他特殊コンクリ-トの適用を受ける期間に当る場合は、調合、 地盤調査計画 □土質試験 (WRC) ● □ 日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度検査基準」「鉄骨工事技術指針」 ● □ 調合計画は、工事開始前に工事監理者の承認を得ること。 □ボ-リング調査 □静的貫入試験 □標準貫入試験 □水平地盤反力係数の測定 ● □骨組膜構造 □壁式鉄筋コンクリート造 □プレキャスト鉄筋コンクリート造 (4) (CB) □有 鉄骨工事は指示のない限り下記による (1) □ コンクリ-トはJIS認定工場の製品とし施工に関してはJASS5による。 ● □ セメントは、JISR5210の中庸熱ボルトランドセメントを標準とする。 □無 (調査予定 □改築 (RC) 基礎 地盤説明書 コンクリ-ト ● 地盤調査資料 (2) □補強コンクリートブロック造 (1) ● ● ● □有(□敷地内 □近隣) □ボ-リング調査 □平板載荷試験 □サウンディング調査 構造種別 □木造 (W) 適用は □ ● を記入する。 6.鉄骨工事 施工方法等計画書 ● □ 必要に応じて記録写真を撮り保管すること。 注)5 支柱の盛りかえは、小ばりが終ってから、スラブを行う。 一時に全部の支柱を取り払って、盛りかえをしてはならない。 注)6 上表以外のセメントを使用する場合は工事監理者の指示による。 厚 資源循環 施設課長 号 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 積替保管施設建設工事 S 構造設計標準仕様 01 (1) べた基礎 ② or L 2 d 余長 長 余 HOOP@150 2 L 2 50 φ 筋 SD295B、SD345 6d以上 28φ~32φ D29~D38 8d以上 f 150 1.5φ 15d 15d 〃 〃 〃 〃 L 400φ 300φ、350φ 杭径 19φ~25φ D19~D25 450φ 8-D13 6-D13 補強筋 500φ 10-D13 〃 8-D16 〃 600φ 〃 L 10-D16 〃 1 CL L L 2 L 2 40d 2 400以上 柱D L 15d 15d 1 L L 下端筋継手範囲 2 1 上端筋継手範囲 鉄骨柱D HOOP 2-D13以上 P 125 以上 ジベル)による、おさまりに注意する L 地中梁上端筋 (1) 直接基礎 ベ-ス筋 a=D 1+2dの範囲 捨フ-プ 重ね継手(下図のいずれかとする) 30~50 L1 主筋間隔は200以下 柱D 注1.1.5Dの範囲の柱の帯筋は一段太いものか、又はダブル巻きとし@100以下とする 地中梁下端筋 注2.①の鉄筋は2-D13かつ、2本の一段太い鉄筋とする 主筋 (㎜) ひびわれ誘発日地部など鉄筋のかぶり、 屋内 30 20 屋外 40 柱 屋内 40 は り 耐力壁 屋外 屋根スラブ 床スラブ 非耐力壁 厚さが部分的に減少する箇所についても 最小かぶり厚さを確保する。 (1) L (4) 水平ハンチの場合のあばら筋加工要領 a 加工要領図 フック無し フック付 a (5) せいの高い梁のあばら筋 余長 4d 30(20) 6d ベ-ス下の施工を慎重にする (半固定として行政指導されることもあるので留意すること) 帯筋より1サイズ太く D:1500を超える場合 50 40 (4) 基礎・擁壁 70 60 (4) 40 かぶり厚さ 2-D *{ 1 土に接する部分 C L 柱 コンクリートの品質および施工方法に応じ、工事管理者の承認 を受けて40㎜とすることができる。 かぶり厚さ (4) 軽量コンクリートの場合は、10㎜増しの値とする。 (5) ()内は仕上げがある場合。 e>D/6 e≦D/6 梁幅 40㎜とすることができる。 (3) 6φ-@1000 イ 耐久性上有効な仕上げのある場合、工事管理者の承認を受けて a a=1.5×(呼び名の数値) 4d 30㎜とすることができる。 (2) 6d 6~8 [注] (1) 耐久性上有効な仕上げのある場合、工事管理者の承認を受けて a L 8d 柱・はり・床スラブ・耐力壁 a 8d 40 (1) (30) 6d D (2) ハンチ (2) 50 又は同サイズ2本 ハンチ } *2-D 50 擁壁 梁幅 20d以上 ハンチ 100 30 20d以上 土に接しない部分 D (㎜) 部位 (2) 杭基礎 1 最小かぶり厚さ 15d 4d 設計かぶり厚さ 6φ-@1000 a 150 以上 L 約0.5 L 1 30~50 主筋 b (8) 二段筋の保持 e 400 (単位:㎜) a e 2 かぶり厚さ b C L (4) 1.5 L以上 1 (5) 絞り B.L下端 D a≧400 bの範囲 主筋間隔の1.5倍かつ 300以下 100 d 45゜ D 1 L1 P 柱D @150 D1 d/4以下 地中梁 1.2d以上 B.L下端 斜め筋 3-D13以上 HOOP d/5以下 HOOP 2-D13以上 125 以上 CL θ>80゜ 1.4d以上 4.基 礎 HOOP @100 ガス圧接形状 40d以上 鉄骨柱D 2 2 φ P P 2 (3) 小規模鉄骨造の柱脚固定の配筋 地中梁の主筋、スタッドボルト(スタッド 5. 鉄筋径の差が7㎜を超える場合は、圧接としてはならない d 1 1.5D 主筋のかぶりは 100以上とする 上端筋継手範囲 4. D29以上の異形鉄筋は、原則として、重ね継手としてはならない d 2 1 L 3. 直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする 圧接面 2 (各4ヶ所) 2. 継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする 圧接面 ○柱脚で斜材となる 1 スペ-サ- フラットバ-@3,000 へりあき200以上 圧接面 ○柱幅と斜材幅が異なる 10d又は重ね継手40d φ 3㎜以下 8d (4) 斜め柱・斜め梁 ○柱幅と斜材(柱又は梁)幅が同一 HOOP筋の継手は片側溶接 手 1. 末端のフックは、定着および重ね継手の長さに含まない * lo/4 20d L 45d lo/2 20d L Lは50d以上かつ30㎝以上とする 2 25d lo/4 しゃくり部分 皿 型 6d L 40d 18 * 注2.W型で現場溶接をする場合は 主筋の位置をさける 注3.フックおよび継手の位置は、 交互とする 1.5D 16 40d 10d かつ 15㎝ 以上 2d fは片面溶接10d 両面溶接5d以上 4d 日 型 2 35d 45d フックつき f 2d 12d 内 端 部 lo 2 21 22.5 24 35d フックつき 15㎝ フック つき Lは中間部 50d かつ 300 以上 末端部の添巻は1.5巻以上 とする 2 ※上端主筋の定着は、やむを得ない 場合、上向きとすることができる (定着、継手) 外 端 部 L 45d フックつき スラブ 800~1000 25d フック つき 1 余盛コンクリ-ト 35d フックつき 45d (L ) 以上 小 梁 (2) 布基礎、べた基礎の場合 杭頭処理 重ね継手 3 18 圧接継手 L 5d 第1帯筋 重ね継手の長さ 下ば筋(L ) 2 2 θ } 口 型 D10-@150 HOOP 特別の定着及び 一般(L ) SR235 SD295A SD295B SD345 〃 * 2 〃 定着の長さ 21 22.5 24 16 〃 lo/4 注1.第1帯筋は、梁つ゛らに入れる 基準強度の範囲 (N/㎜) 〃 lo/2 4d以上 (2) 現場打ちコンクリート杭 クリ-トの設計 鉄筋の種類 L 〃 L 以下 鉄筋の定着及び重ね継手の長さ 普通、軽量コン 継 16φ D16 10d以上 135゜ 〃 内 端 部 lo * 100 (3) SR235、SD295A 外 端 部 150 φ 以下 150以下 P1 (定着、継手) 杭主筋 R 上記以外の鉄 (1) 独立基礎、杭基礎の場合 d d 45゜ lo/4 19φ D19 15d 150以下 12 スパイラル筋 コンクリ-ト止め板 型) ハS型 ( スパイラル 5d以上 d SD295B、SD345 5.地中梁 ロW型 (溶接型) 〃 3d以上 以下 イH型 (タガ型) 第1帯筋 12 16φ D16 SR235、SD295A D 6d R 筋 H≦500は*印筋は不用とする 〃 φ 150以上 1 筋 設計ピッチ以下 帯 あばら筋 d 鉄筋の種類 基礎下端 鉄筋の折曲げ内 のり寸法(R) L (3) 帯 3-D16 基礎下端 鉄筋の径によ る区分 1 配筋は同厚の壁リストにならう 2 L *片持スラブ上端筋の先端 鉄筋中間部の折曲げの形状 鉄筋の折曲げ角度90゜以下 図 重ね継手 圧接継手 W 1 の三角壁厚さは、200以上又は地中梁幅とし、 HOOP@150 SD345のD16以下は、3d以上、D19以上は4d以上 鉄筋の使用箇 所による呼称 ho/2+15d L L 但しf≦φの場合 f>φの場合は工事監理者の指示による 補強筋 折曲げ内法寸法Rは、SR235は3d以上、SD295A、SD295B、 (2) *印筋はD10-@200とする 継手の好ましい位置 所定より低く止まった場合 所定の位置に止まった場合 8d以上 (4d以上) 6d以上 (※4d以上) 4d以上 300 L 鉄筋の余長 (1) PC杭、又はPHC杭の全てに補強を行う R R 余長 2-D16以上 45゜~60゜ 梁D R (地震力等の水平力を考慮する必要のある場合は、別途検討すること。) * * * H L d 3.杭 折曲げ角度90゜はスラブ筋・壁筋 の末端部またはスラブと同時に打ち 込むT形およびL形梁のキャプタイ にのみ用いる。 d キャプタイ 500<H≦1000 1 6d d 90゜ W 梁幅 135゜ 8d以上 180゜ 図 L2 2 L 鉄筋末端部の折曲げの形状 折曲げ角度 L * * * L 2 400以上 L ho e.単純梁の下端筋 ho/2+15d L 1 ho 3-D13 梁 d.柱、梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照) f.その他、本配筋標準に記載する箇所 (1) ho (2) 基礎接合部の補強 a.丸鋼 b.あばら筋、帯筋 c.煙突の鉄筋 2.鉄筋加工、かぶり 鉄筋のフックは目頭の四隅の鉄 筋並びにはりのせいが小さく、 設計応力に対して必要な定着長 さが不足する箇所に付ける 2 (a~fに示す鉄筋の末端部にはフックを付ける。) ho/2 φ…直径又は丸鋼 d あき ho/4 d (6) 鉄筋のフック ho/4 S.HOOP…補強帯筋 do あき 4.埋戻し土のある場合は40を70とする 標準1000 HOOP…補強帯筋 do ho…部材間の内法高さ ① ho/2 l。…部材間の内法距離 2 L ST…あばら筋 C L…中心線 L 鋼 かつ2D以上 r…半径 丸 異形鉄筋 R…直径 2 @…間隔 D…部材の成 3.②の鉄筋はD13以上 2 d…異形棒鋼の呼び名に用いた数値 丸鋼では径 柱 間隔 ho/4 間隔 2.①の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする ho/4 記号 但し上筋と下筋を読みかえる 40 (2) 粗骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25以上 (2) 柱主筋の定着 1.耐圧版鉄筋の継手位置は床スラブにならう ≧15d 構造図に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。上 1 L 図の 印の鉄筋の重ね継手の 末端にはフックが必要 丸鋼では径、異形鉄筋では呼び名に用いた数値の1.5d以上 (1) (1) 柱主筋の継手 a 2 (5) 鉄筋のあき 70 1.一般事項 6.柱 ハンチを付けた場合(a≧3) 1 鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(1) ※一般のあばら筋と同様のものを2本束ねる 20d (両側) 40d イ の拡大図 (片側) 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 積替保管施設建設工事 S 鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(1) 02 鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(2) 最 上 階 折曲げ起点は中心線をこえる C a A C * L2 横筋の配置は上下端とも 梁、又は床面に一段目を 配置する。 バ-サポ-ト 25d A B A c床に L 2 +5d 短 辺 方 向 B 長 辺 方 向 B * 柱幅が大きくて、直線部だけで L 2がとれる場合でも柱中心線を C L 2 2 イ 11.梁貫通孔補強 D13 肩筋D13以上 D13 L2 D13 1000 (1) 設置可能範囲 スラブに上端筋がない場合 スラブに上端筋がある場合 15d 長辺・短辺方向 下端筋 イは壁配筋と同じ A C 150 梁端部(スパンl/10以内かつ2D以内)は避ける 1000 D13 10dかつ150以上 D13 受筋D10 イ 望ましい範囲 (2) 屋根スラブの補強 D/3 d壁と壁(平面図) L2 L2 径でl=1,500とし、上端筋の下に配筋する L2 lo/4 2-D13 2 L2 D13 2-D13 (2) 鉄筋標準配筋 ダブル配筋 シングル配筋 (2) スリット部(設計図に記入のあるとき) (3) 片持ちスラブ出隅部補強 出隅部 l 1/2 一般床版配力筋 部分スリットの場合 B θ=45゜ L 200<D≦300 各2-D19 各2-D16 (5) 床板段差 L 端部 端部 1 D13 D以下 D L 第1あばら筋は柱面より配筋する L 中央 c 6d d e L D16 8d 4d D10(9φ)@300以内 4d D D13 H ≧L ( 10.柱、梁増打コンクリ-ト補強 増打するときは事前に設計者、 及び工事監理者と打合せのこと 1 50 1 50 1 50 1 300 a a及びa≦200 a ハッチ部分の面積Acm 1 300 * 2-D16 (8) 打継ぎ補強 B 250 D13 (ダメ穴打継面について) ・設計配筋間隔の1/2ピッチ 長さ2L 以上 ・無筋部分D10-@200 長さ800以上 2 補強タテ筋 D13-@200ダブル 4d D10(9φ)@1000以内で割り付ける 2-D16 L L 600 腹筋 幅止め筋 D13 ≧L 300 D10-@150 D D 4-D10(9φ)2段 L2 D10-@200 D 900≦D<1200 1200≦D 1200×600以下 b間仕切壁との交叉部 幅止め筋 4d 筋 2-D10(9φ)1段 L2 a D<600不要 (3)床版、壁 注)継手部は必ずモルタルをてん充すること (1) 柱 180゜曲げ (5) 幅止め筋の本数、加工 L2 ≧L 折曲 D10-@200 (イ)原則として aのフック先曲げとする。片側床版付(L型)梁でb、 600≦D<900 D16 1 (7) 釜場 a軽作業の土間 (ロ)フックの位置はaにあっては交互、bにあってはスラブ側とする。 L2 注)ho≦25tかつ3500以下とする。但し直交方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く 200 8d 6d (6) 土間コンクリ-ト (2)地中梁 D13 2D 6d SRCの場合 D10@400 注)hはコンクリ-トブロック段数調節寸法とする。但し、200≦h≦400 2D L 将来増築予定のコンクリ-ト増打ち部分は、 増築時の鉄筋継手工法を考慮して措置する 1 D13 両側床版付(T型)梁でc又はbとすることができる。 D13 D13 300 6d 6d b ( □プレ-ト型 t D10 8d D D以下 鉄筋か、又は、同サイズを2本巻きとする □金網型 50 500 12.増築予定 500 D≦H≦2D 500 中央 □パイプ型 D13 L1 500 つり上げ筋は、一般のあばら筋より、1サイズ太い t D10-@150 2D 印は幅止め筋 □リング型 D10@400 D10@600 (1)柱、梁 1 2D 1 ● 既製品を使用 認定既製品を使用し個別検討を行う D13 D10@400 D10@600 1 D16 h L H つりあげ筋 (4) あばら筋の型 D13 L1 D (3) あばら筋、腹筋、幅止めの配置 2φ (3) 既製品(使用するときには、設計者又は工事監理者と打合せのこと) を開口をさけて補強する。 ho L 0 /4 によって切られる鉄筋と同じ鉄筋 D≦H≦2D L 0 /4 2φ は縦、横、斜補強筋とは別に開口 D D らなくて良い。 L2 1 各2-D13 L2 ≧L 各2-D13 L2 50 150<D≦200 L2 L1 各1-D13 記の位置、寸法によ 下部防水立上りのある場合 一般の場合 注)設備の小開口が連続してあく場合 読みかえる 確認された部分は右 1 各2-D13 補強筋でD13はD16又は、 2 45゜ L1 D≦150 *梁幅が、400を超える場合は L *部分について計算で L1 斜 め 2 2-D13は3-D13と、各々 (但し、H>800以上の場合、 設計図による) (4) コンクリ-トブロック帳壁 孔と孔のへりあき100以上 周 囲 しい位置 腹 L2 D13 床板厚さD は継手の好ま a D 定着長さのとり方 D13 lo/4 C L L 孔補強の有効範囲と φ D 1 L2 φ>250 1 lo/4 D10-@200ダブル 斜め補強筋 1 lo 150以上 100以下 1 L 2 L D13 D10@200ダブル D13 (2) 大梁主筋の継手 横 筋 2-(2-D13) 上 縦筋 ST2-D13 下 250以上 L1 横 筋 2-(2-D13) tは階高の1/100程度 パラペット H L1 L1 L あばら筋 を入れる 縦 筋 ST2-D13-@100 Wt 120以上 L1 周囲補強筋 L1 縦 筋 ST2-D13-@100 L2 D13 L2 斜 筋 4-(2-D13) 縦 筋 ST2-D13 D10@200 D13 手摺 (出隅受け部配筋) 150<φ≦250 折 筋 2-(2-D13) L1 lo t (3) 手摺、パラペット 1 ho 端部 W l 1/2 L 1 l 1/2 l 1 平面 25d W≦D/6、Wt/2かつ7cm 250 (4) 床板開口部の補強(開口の径500程度の場合) L1 片持梁筋折り下げ 2 lo/3 l (出隅部分補強配筋) c片持梁の定着 15d 250 100<φ≦150 折 筋 2-(2-D13) 500≦A<1000 1000≦A<1500 3-D16 4-D16 6-D16 *柱と同様、同ピッチとする。 1 ハッチ部分は増打コンクリ-トを示す。 A<500 印は補強筋 * ) に必ず入れること。 出隅受け部 注l 1 ≧l とする。 2 出隅部分の補強筋 注l 1 ≧l とする。 2 L3 面 補強あばら筋は小梁主筋側 DIC@400 少かぶり厚さ以上とする。 補強筋の定着 正 先端 2-(4)かぶり厚さの表、最 l2 l2 正 面 平 面 柱 スリット部の鉄筋の被り厚さは 80≦φ≦100 250以上 L1 * l 1/2 * 連続端 lo 1/2 B 1/2 B 100以下 最終端 ≧L lo/4 L2 lo/6 ( 但しφ≦D/3とする 20d 20d 25d ( 斜めでもよい 下向きでもよい 貫通孔が連続して間隔等がとれない 場合は設計者又は工事監理者と打合 せのこと。 lo l D13 φ2 φ1 lo/4 L2 b*の個所(入隅)は各階補強する l L2 L2 L 15d * 15d D L2 a補強筋は各3-D13又はスラブ主筋の同一 C L L2 (φ1+φ2)×3/2以上 15d フック付とする 180゜ 一 般 階 斜めでもよい * 300 (非耐力壁とスラブが取り合う場合) lx/4 A C 10d以上 d 以上又は ・ハッチ部分は増打コンクリ-トを示す。 D 上端筋 L2 こえて中間折曲げテ-ル長 増打コンクリ-ト補強と同様とする。 L2 継手位置は原則として下表による。 標準継手位置 b小梁の定着 ・梁下端増打コンクリ-トの場合も上端 * 受筋D10 フック付 L 2 +5 ・aは100~200程度。 300 一本目を配置する。 L L2 lo ・D≧400の場合は補強筋を3本とする。 補強筋 縦筋は、柱面に D ことを原則とする lx/4 60 C L 150 以上 20d L 2+5d L 2 +5d L2 lx/4 75~100 とする。 ・腹筋D10ピッチは、梁の腹筋と合わせる。 L2 L2 ・あばら補強筋は、梁と同径、同ピッチ D10 巾止メ筋 150 程度 L2 a片持床スラブ 柱幅 L2 lx ・補強筋は、梁主筋の1段落し径(D16 以上)とする。 150程度 を超える b一般床スラブ L2 a大梁 L2 b柱に(平面図) (1) 定着および継手 柱幅が大きい場合 L 2 かつ柱中心線を超える lx/4 つりあげ筋 (梁主筋を折り曲げるとき) 15d a梁に あばら補強筋 (1) 定着 8.床 板 C L lo/4 補強筋 ly 定着 あばら補強筋 補強筋 ( (1) (2) 梁 L 2 かつ柱中心線 7.大梁、小梁、片持梁 9.壁 L=鉄筋コンクリ-ト構造配筋 標準図 (1) の 2-(3) による。 50 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 積替保管施設建設工事 S 鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図(2) 03 骨組膜構造共通仕様書 1 使用材料 9 膜材仕様について 高力ボルト接合部 5 ベース布 *特記事項がある場合は、それに従う。 エステルテープ ハトメ #4 @150 膜材 屋根膜材 20 防火認定番号 MMEM-9023 UR-9007 備 考 高力ボルト/溶融亜鉛メッキ品 (H.T.B) ・ 接合面は塗装せず脱脂のみ (シンナ-拭取り)とする.黒皮で可. t=0.5 水切り布 材 質 使 用 場 所 備 STK400 架構全般 JIS G 3444 角形鋼管 STKR400 間柱・胴縁・束材 JIS G 3466 棒鋼 SNR400B ブレース JIS G 3138 形鋼 SS400 横継材 JIS G 3192 軽量形鋼 SSC400 胴縁材 JIS G 3350 普通ボルト 高力ボルト 種 溶融亜鉛めっき 高力ボルト 材 質 呼び径 使 用 場 所 M16~M22 F8T 柱・梁継手 備 考 認定番号:MBLT-9026 アンカーボルト 種 別 アンカーボルト アンカーボルト アンカーボルト あと施工アンカー 中芯パイプ 施工時位置合わせ用 内 材 質 SS400 呼び径 M12 備 JIS G 3101 SS400 M16 JIS G 3101 SS400 M20 JIS G 3101 面出し材 ベース布 中間部 *外観でキズ・はがれ・ずれ・ ひび割れ・しわ・の無いこと 膜材 矢 視 図 主架構材 端末納まり図 中 間 部 定 着 詳 細 外 端 部 定 着 詳 細 註1) 膜の接合は40mm熱板溶着とする 註2) 肩口には補強布を使用すること 註3) 妻面には抱込み掛り布を設けること ホークアンカー又はボルトアンカー (使用箇所:マンドア枠下) ブレ-ス・タイロッド 7 2 塗 装 妻面 掛り布 位置図 ラインは妻面の抱込み掛り布を示す M12 素地調整 揮発油ぶき(シンナ-脱脂)後、からぶき 下 塗 変性アルキド樹脂下塗り塗料(サビ止め塗料) 目標塗膜厚 30μ 上 塗 アクリル変性アルキド樹脂塗料 目標塗膜厚 20μ 塗装 色 日本塗料工業会 平成25年度 G15-20B (太陽ブラウン) 【塗膜厚の最小値は目標塗膜厚の70%(35μ)以上とする。】 M16 155 40 75 170 40 ベ-スプレ-ト 55 束材 Y1 PL-6t M16 (H.T.B) 穴径17φ PL-6t 膜材 方杖 膜引込材 Xn 水抜き穴 10φ 束材 200 M20 - 25φ 100 M22 - 27φ 膜引込材 100 200 アンカーボルト 100 100 水平梁 共生地仕様 ハトメ#3 @150 レーシングバー 立上げ材 H=70 共生地仕様 ハトメ#3 @150 レーシングバー 立上げ材 H=70 Y1 4 溶接接合 1)鋼管分岐継手溶接 70 8 主架構材アンカーボルト納まり キリ穴 キリ穴径 45 X1 M16 (H.T.B) 穴径17φ アンカーボルト 膜材 レーシングロープ 6φ (JIS L 2703) カバー布 ※主架構材定着ピッチ 端部 考 ハトメ@150 0 20 固定ホック @2000 註)中芯パイプは弦材より1ランク下 とし、同じ肉厚のものを使用のこと. JIS B 1186 断 面 図 ラダーテープ 200 ・片側に中芯パイプを取り付ける. 梁柱間ジョイント部は柱側に取り付けること. 70 固定ホック レ-シングロ-プ P.P 6φ (JIS L 2703) 6 梁間、梁柱間ジョイント部(全て共通) 中ボルト(材料区分:鋼/強度区分4.8T)/ユニクロメッキ品 SW付き 別 矢視 断 面 図 ラダーテープ@200 (妻側)膜材 糸 エッジロープ ハトメ#4 @150 考 鋼管 ラダーテープ 固定ホック 52 別 52 種 カバー布 ・ 高力ボルトの孔径は軸径+2mmとする。 鋼材 3 ハトメ(#100,@150) レ-シングロ-プ 4φ ドルフィンベルト (JIS L 2703) (屋根,壁)膜材 150 屋根、妻膜 酸化チタン光触媒コーティング膜材 ※ 光触媒工業会認定品とする ※ コーティング表面は分解し ないものとする 壁 材 ガルバリウムカラー鋼板 認定番号 水返し;PL-0.5t ハンガーレール 角波 ア0.5 平 面図 額縁;PL-0.5t 溶接基準サイズ = 薄いほうの肉厚×1.5 引戸 胴縁兼横継材 2)鋼管とプレートの隅肉溶接 水返し;PL-0.5t 溶接基準サイズ = 薄いほうの肉厚×1.5 かつ 6mm 以下 角波 ア0.5 妻面軒部 詳細図 側面肩口部 詳細図 断面 図 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 積替保管施設建設工事 太陽工業㈱フレックスハウスハイブリッド工法 骨組膜構造共通仕様書 FREE S 04 30,500 30,500 13,000 6,000 2,500 9,000 18,750 1,300 1,055 4,000 240 DN ±0 ±0 W20 ±0 13,500 -100 15,1800 FS1 -1100 2,015 1,150 S1 ±0 1750 30,000 F4 F3 30,000 +150 15,180 6,000 16,100 ±0 F3 6,000 750 ±0 +400 +150 W20 +150 150 Y1 1,150 F1 5,700 5,700 Y1 1,200 1,055 145 800 500 ±0 ±0 3,000 3,000 FG1 +150 3,500 150 S1 S1 +400 14,820 +150 S1 +400 W1 +150 12,930 10,000 150 185 415 415 600 +100 +150 150 Y2 F2 +100 W1 1,890 +150 3,900 3,500 S1 3,000 1750 1,200 145 1,055 Y2 W1 F4 +400 185 600 30,500 30,500 X1 X17 X1 X17 床 伏 図 基 礎 伏 図 S=1/200 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 S=1/200 担当者 積替保管施設建設工事 太陽工業㈱フレックスハウスハイブリッド工法 基礎伏図・床伏図 1/200 S 05 X1 X17 30,500 21,100 4,700 185 4,700 +150 600 1,550 750 基準FL+350 基準FL 185 Y -1通 り F 1 基 礎 軸 組 図 基準FL 基準FL-30 1/100 X17 X1 30,500 185 185 +150 基準FL 1,300 基準FL 基準FL-390 Y -2通 り F 2 基 礎 軸 組 図 1/100 Y2 Y1 30,000 145 145 15,200 14,800 18,750 10,100 +150 1,150 X -17通 り F 3 基 礎 軸 組 図 1/100 Y2 Y1 30,000 145 5,700 145 14,145 15,855 6,000 +150 ±0 基準FL X -1通 り F 3 基 礎 軸 組 図 1,300 750 基準FL 基準FL 基準FL-30 600 1,300 150 ±0 基準FL 基準FL-385 基準FL-655 1/100 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 基準FL-1055 積替保管施設建設工事 太陽工業㈱フレックスハウスハイブリッド工法 基礎軸組図 1/100 S 06 X1 基礎 LIST 150 185 20 ○ ア100 F3 B' D10@250 415 2-D13 2-D13 150 D13 185 F4 600 10,000 600 415 B' B-B 断面詳細図 S=1/30 D10@250 F4 D10@200 外周立上りコンクリート部 1/10 Y1 C Y2 X1 30,000 30 F3 415 2-D13 2-D13 600 150 875 415 185 600 875 B'-B' 断面詳細図 S=1/30 145 1,055 600 600 1,200 5-D13 785 D10@250 185 1/30 X17 2-D13 F3 1,200 A-A 断面詳細図 S=1/30 Y1 Y2 X1 X17 600 30,500 30,000 2,900 185 1,055 1,200 5-D13 1,055 1,200 A'-A' 断面詳細図 S=1/30 145 185 415 2-D13 600 380 300 680 D10@250 2-D13 ハカマ筋 D13@200 (タテ・ヨコ) 750 F3 D10@250 D10@250 145 150 F3 基準FL 1,430 1,300 1,150 150 基準FL ピット 基準FL-1100 5-D13 250 250 250 F2 1,300 150 150 1,100 150 F1 1,400 1,550 D10@250 1,150 250 基準FL 3,500 2-D13 2-D13 1,300 5-D13 5-D13 キープラン D10@250 5-D13 バットレス部配筋図 285 A' 1,750 D10@250 F2 1,150 D10@250 1,300 F1 600 2-D13 基準FL 250 150 150 465 150 250 750 A D13@250 5-D13 基準FL 1,055 F2 30,500 D13@125 5-D13 145 Y2 X17 570 D13@250 C 3,900 砕石 F3 D10@250 F3 * 各基礎共通: 捨てコン ○ ア50 F3 30,000 F4 庇柱基礎 幅1750×長さ3500(3000+500)×厚750 (土間コン付き) 配筋 ベース筋 D16@200 ハカマ筋 D13@200 600 配筋 上端 2-D13 D10@250 下端 2-D13 B 30 妻面基礎 幅600×厚750~1300 (土間コン付き) F1 B 基準FL 570 F3 A' Y1 2-D13 2-D13 150 配筋 上端 5-D13 D10@250 下端 5-D13 A 30,500 600 側面基礎 幅1200×厚1300 (土間コン付き) X17 250 F2 配筋 上端 5-D13 D10@250 下端 5-D13 750 F1 X1 側面基礎 幅1200×厚750~1550 (土間コン付き) X17 30,500 415 185 600 600 C-C 断面詳細図 S=1/30 185 2,900 ベース筋 D16@200 (タテ・ヨコ) 3,500 F4 基礎詳細図 S=1/30 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 積替保管施設建設工事 太陽工業㈱フレックスハウスハイブリッド工法 基礎詳細図 1/30 S 07 MEMBER LIST X1 X17 NO. 85 1 30,670 85 30,500 壁 芯 @2,000 通芯 壁芯 2 Y1 85 1 名 称 部 16,100 15,000 30,170 30,000 30,000 STK400 STK400 1’ 主架構材 (柱部) (外)□-75×75×3.2t (内)P-89.1φ×3.2t D=800 ラチス P-42.7φ×2.3t θ=45° STKR400 STK400 STK400 2 横継材 (内)L-50×50×6t 方杖材 L-40×40×3t (端部スパン方杖材 P-48.6φ×2.3t) SS400 SS400 STK400 1-M12 PL-4.5t 3 横継材(棟) (外)P-48.6φ×2.3t (内)P-42.7φ×2.3t STK400 STK400 1-M12 PL-4.5t 4 横継材 (FL+5250) (内)P-76.3φ×3.2t (全スパン) ※端部ボルト 3-M22 方杖材 L-40×40×3t (端部スパン方杖材 P-48.6φ×2.3t) STK400 3-M22 PL-6.0t 5 横継材 (内)□-75×75×3.2t (端部スパン) 6 屋根・壁ブレース 1-M16(端部ボルト 1-HTB M16(F8T)) 7 水平梁 15,000 束材 □-125×125×4.5t STKR400 10 束材 □-125×125×3.2t STKR400 11 胴縁材 C-75×45×15×1.6t SSC400 11’ 胴縁材 □-50×50×1.6t STKR400 11” 胴縁材 □-60×60×2.3t STKR400 12 (庇部)柱 □-200×200×12t STKR400 13 (庇部)片持ち梁 2P-76.3φ×2.8t D=400~1000 ラチス P-48.6φ×2.3t θ=30° STK400 STK400 14 (庇部)小梁1 2P-76.3φ×2.8t D=700 ラチス P-34.0φ×2.3t θ=45° STK400 STK400 15 (庇部)小梁2 2P-76.3φ×2.8t D=1000 ラチス P-34.0φ×2.3t θ=45° STK400 STK400 Y1 16 (庇部)小梁3 2P-76.3φ×2.8t D=400 ラチス P-34.0φ×2.3t θ=45° STK400 STK400 85 17 (庇部)横継材 P-60.5φ×2.3t 方杖材 P-34.0φ×2.3t 小 屋 伏 図 S=1/200 Y1 Y2 Y2 30,170 30,170 85 30,000 15,000 9 9 15,000 15,000 9 11” 30,000 11 11” 15,000 11 9 9 9 9 10 18 (庇部)垂木材 P-60.5φ×2.3t 19 妻壁ブレース 12,480 θ=45° @1250 柱脚 BPL-300×200×22t, RPL-6t 2A.Bolts M20 L=800(鉛直長さ500) 12 柱脚 BPL-500×500×22t, RPL-12t 4A.Bolts M22 L=880(鉛直長さ500) 7,900 STK400 STK400 1-M12 PL-4.5t STK400 1-M12 PL-4.5t 1-M12(端部ボルト 1-HTB M16(F8T)) 1 膜材 2-M12 PL-4.5t 2-M12 PL-4.5t 1-M12 PL-4.5t 1-M12 PL-4.5t 1-M12 PL-4.5t 酸化チタン光触媒コーティング膜材 中間定着部 ラダーテープ@200 端部定着部 エステルテープ補強仕様 ハトメ#4@150 11’ 2,500 2,500 500 8 8 8 6,400 8 8 8 8 8 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 8 8 8 8 8 11’ 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 8 13,900 1,100 600 軸 組 図 S=1/200 150 基準FL 150 基準FL 7 5,100 5100 7 7,900 12,480 4,430 10 9 85 4,430 85 1-M16 2PL-6.0t 9 壁芯 30,500 6-M16 PL-6.0t STKR400 85 Y2 D=1800 θ=30° 3-M22 PL-6.0t STKR400 STKR400 STK400 □-125×125×4.5t BPL-145×160×6.0t 2A.Bolts M16 L=640(鉛直長さ500) 3,900 4,000 STKR400 間柱材 柱脚 16 15 (外)□-125×125×6t (内)□-125×125×6t ラチス P-89.1φ×3.2t SS400 STK400 8 10,000 14 接 合 部 2P-89.1φ×3.2t D=800 ラチス P-42.7φ×2.3t θ=45° 換気扇架台 13 材 質 主架構材 6 3 材 軸 組 図 S=1/200 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 積替保管施設建設工事 太陽工業㈱フレックスハウスハイブリッド工法 断面図・軸組図、小屋伏図 1/200 S 08 X17 MEMBER LIST X17 785 4,000 2,000 2,000 1 700 14 2,500 00 トラックレール#4 R9 4,000 2,000 2,000 NO. 10,000 785 18 @1,250 X17 ワイヤーφ8(6×24)FL+4.000 17 2,500 15 785 4,000 13 STK400 STK400 1’ 主架構材 (柱部) (外)□-75×75×3.2t (内)P-89.1φ×3.2t D=800 ラチス P-42.7φ×2.3t θ=45° STKR400 STK400 STK400 2 横継材 (内)L-50×50×6t 方杖材 L-40×40×3t (端部スパン方杖材 P-48.6φ×2.3t) SS400 SS400 STK400 1-M12 PL-4.5t 3 横継材(棟) (外)P-48.6φ×2.3t (内)P-42.7φ×2.3t STK400 STK400 1-M12 PL-4.5t 4 横継材 (FL+5250) (内)P-76.3φ×3.2t (全スパン) ※端部ボルト 3-M22 方杖材 L-40×40×3t (端部スパン方杖材 P-48.6φ×2.3t) STK400 3-M22 PL-6.0t 5 横継材 (内)□-75×75×3.2t (端部スパン) 6 屋根・壁ブレース 1-M16(端部ボルト 1-HTB M16(F8T)) 7 水平梁 (外)□-125×125×6t (内)□-125×125×6t ラチス P-89.1φ×3.2t X17 30,670 85 束材 □-125×125×4.5t STKR400 10 束材 □-125×125×3.2t STKR400 11 胴縁材 C-75×45×15×1.6t SSC400 11’ 胴縁材 □-50×50×1.6t STKR400 11” 胴縁材 □-60×60×2.3t STKR400 12 (庇部)柱 □-200×200×12t STKR400 13 (庇部)片持ち梁 2P-76.3φ×2.8t D=400~1000 ラチス P-48.6φ×2.3t θ=30° STK400 STK400 14 (庇部)小梁1 2P-76.3φ×2.8t D=700 ラチス P-34.0φ×2.3t θ=45° STK400 STK400 15 (庇部)小梁2 2P-76.3φ×2.8t D=1000 ラチス P-34.0φ×2.3t θ=45° STK400 STK400 X1 16 (庇部)小梁3 2P-76.3φ×2.8t D=400 ラチス P-34.0φ×2.3t θ=45° STK400 STK400 85 17 (庇部)横継材 P-60.5φ×2.3t 方杖材 P-34.0φ×2.3t 30,670 85 30,500 2 1 85 3 30,500 1 2 3 18 (庇部)垂木材 P-60.5φ×2.3t 19 妻壁ブレース 785 4,000 12,480 12,480 13 基準FL θ=45° @1250 柱脚 BPL-300×200×22t, RPL-6t 2A.Bolts M20 L=800(鉛直長さ500) 12 柱脚 BPL-500×500×22t, RPL-12t 4A.Bolts M22 L=880(鉛直長さ500) 膜材 6-M16 PL-6.0t 1-M16 2PL-6.0t 2-M12 PL-4.5t 2-M12 PL-4.5t 1-M12 PL-4.5t 1-M12 PL-4.5t 1-M12 PL-4.5t STK400 STK400 1-M12 PL-4.5t STK400 1-M12 PL-4.5t 1-M12(端部ボルト 1-HTB M16(F8T)) 1 18 6 D=1800 θ=30° 3-M22 PL-6.0t STKR400 STKR400 STK400 9 安全ベルト用ワイヤー X17 STKR400 STKR400 ※ αは現場状況により別途定める X1 SS400 STK400 □-125×75×3.2t 7,175 12 接 合 部 2P-89.1φ×3.2t D=800 ラチス P-42.7φ×2.3t θ=45° 1,000 基準FL 材 質 間柱材 庇 軸 組 図 S=1/200 FL+4.000 詳細図 S=1/20 12 材 8 680 ワイヤーφ8(6×24) 平面図 S=1/100 基準FL 5,495 12 680 トラックレール#4 15 6,175 L-50×50×4t @1000 複車#4(ベアリング入り) 5,495 13 10,000 1,000 18 600 4,000 PL-4.5t @1000 2-M12 2,500 785 2P-76.3φ×2.8t 400 700 2,500 X17 部 主架構材 16 10,000 断面図 S=1/100 名 称 酸化チタン光触媒コーティング膜材 中間定着部 ラダーテープ@200 端部定着部 エステルテープ補強仕様 ハトメ#4@150 6 12 11 11’ 軸 組 図 S=1/200 2 4 5 11 11’ 2 4 5 軸 組 図 S=1/200 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 積替保管施設建設工事 太陽工業㈱フレックスハウスハイブリッド工法 側面軸組図 1/20・1/100・1/200 S 09 Y1 Y1 RibPL-12t 200 85 115 30,170 85 30,000 通り芯 75 350 壁芯 75 500 主架構材(外):P-89.1φ×3.2t (細長比:λ=66.6) 350 55 240 B.PL-22t 75 240 50 70 70 50 A 480 500 180 140 180 アンカーボルト 4-M22 L=800(鉛直500) 75 4,430 500 A 主架構材(内):P-89.1φ×3.2t Xn 柱脚部詳細図 S=1/20 H.T.B. 20-M22(F8T) 40 Xn+1 60 2,000 主架構材(外):P-89.1φ×3.2t X17 150 300 150 40 680 60 800 80 2PL-4.5t 280 主架構材(外):□-75×75×3.2t 330 100 575 785 850 □-125×125×3.2t 150 100 Y1 800 690 B 詳細図 S=1/20 100 100 200 160 130 30 基準FL+150 ガルバリウムカラー鋼板 RibPL-6t 465 基準FL アンカーボルト 2-M20 L=800(鉛直500) 50 断 面 図 S=1/50 800 基準FL 150 基準FL+150 100 50 Rib PL-6t 200 50 150 50 300 35 75 35 250 250 145 850 H.T.B 2-M16(F8T) 基準FL 695 PL-6t X17 B.PL-22t アンカーボルト2-M20 B.PL-6t アンカーボルト2-M16 150 X1 6,175 5,495 柱:□-200×200×12t 680 5,250 850 250 柱:□-200×200×12t 軒高 8,050 主架構材(内):P-89.1φ×3.2t (細長比:λ=38.5) 7,650 X17 300 ジョイント部詳細図 S=1/20 850 A-A 断面図 S=1/20 梁:2P-76.3φ×2.8 ラチス P-48.6φ×2.3t θ=30° 150 800 12,480(最高高さ) 685 80 1,262 640 1,360 主架構材(内):P-89.1φ×3.2t 400 1,000 245 1,245 ラチス材:P-42.7φ×2.3t B PL-6t 930 横継材:L-50×50×6t 垂木材:P-60.5φ×2.3t@1250 500 430 4,000 640 785 800 方杖材:L-40×40×3t 200 X通り柱脚部詳細図 S=1/20 断 面 図 S=1/50 B.PL-22t 柱脚部詳細図 S=1/20 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 積替保管施設建設工事 太陽工業㈱フレックスハウスハイブリッド工法 断面詳細図(1) 1/20・1/50 S 10 X1 200 85 X17 まで30,500 X1 面出し材:P-42.7φ×2.3t 束材 □-125×125×4.5t 200 115 85 30,500 2,000 主架構材(内):P-89.1φ×3.2t 面出し材 P-42.7φ×2.3t L-50×50×4t ガルバリウムカラー鋼板t=0.5 方杖材 P-48.6φ×2.3t 横継材(外)P-48.6φ×2.3t 横継材(内)P-42.7φ×2.3t 横継材 L-50×50×6t 横継材(基準FL+5,250) P-76.3φ×3.2t 横継材 L-50×50×6t 4,430 方杖 L-40×40×3t 2-M16 水平梁 2□-125×125×6t D=1800 ラチス P-89.1φ×3.2t θ=30° 1,800 小庇 □-75×45×2.3t 主架構材(内):P-89.1φ×3.2t 575 12,480 水平梁詳細図 S=1/20 2,800 引戸 575 水平梁受材 □-75×75×3.2t (端部スパンのみ) 3-M22 850 850 ブレース M16 695 GPL-6.0t H.T.B 1-M16(F8T) L-40×40×3t 基準FL ▽ ブレース部詳細図 S=1/20 150 250 690 ブレース M16 465 800 横継材(基準FL+5,250) P-76.3φ×3.2t 4,850 60 水平梁受材 □-75×75×3.2t (端部スパンのみ) 3-M22 800 850 400 8,050 800 83 30 横継材(基準FL+5,250) P-76.3φ×3.2t 850 85 173 173 500 間柱材 □-125×75×3.2t 500 370 280 基準FL+5,350 ハンガーレール 軸 組 図 S=1/50 (内弦材を示す) 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 積替保管施設建設工事 太陽工業㈱フレックスハウスハイブリッド工法 断面詳細図(2) 1/50, 1/20 S 11 柱・梁リスト 1’ 上弦材 下弦材 ラチス材 柱 800 梁 800 1 上弦材 下弦材 ラチス材 (外)P-89.1φ×3.2t (内)P-89.1φ×3.2t P-42.7φ×2.3t θ=45° (外)□-75×75×3.2t (内)P-89.1φ×3.2t P-42.7φ×2.3t θ=45° 庇部 柱リスト 12 柱 庇部 柱リスト □-200×200×12t 庇部 梁リスト 13 14 梁 一般部 ジョイント部 梁 15 一般部 端部 16 梁 一般部 ジョイント部 梁 一般部 端部 90 45 1,000 (外)P-76.3φ×2.8t (内)P-76.3φ×2.8t P-34.0φ×2.3t θ=45° プレート ボルト t=6.0 4-M16(F8T) 上弦材 下弦材 ラチス材 (外)P-76.3φ×2.8t (内)P-76.3φ×2.8t P-34.0φ×2.3t θ=45° フランジ ボルト 400 110 110 52 45 t=12.0 4-M16(F8T) 52 52 25 上弦材 下弦材 ラチス材 400 1,000 170 170 170 700 700 400~1,000 0 t=12.0 4-M16(F8T) 0 25 フランジ ボルト 15 0 (外)P-76.3φ×t (内)P-76.3φ×2.8t P-48.6φ×2.3t θ=30° 45 20 0 15 上弦材 下弦材 ラチス材 90 25 20 25 400~1,000 52 45 上弦材 下弦材 ラチス材 (外)P-76.3φ×2.8t (内)P-76.3φ×2.8t P-34.0φ×2.3t θ=45° プレート ボルト t=6.0 3-M16(F8T) * 特記無きボルトは中ボルトとする 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 積替保管施設建設工事 太陽工業㈱フレックスハウスハイブリッド工法 柱・梁リスト 1/20 S 12 415 差し筋:D13ー@200 265 497 D13-@100 D13-@200 150 D19-@200 PL立ち上げ あばら筋 -D13-@200 腹 筋 2-D10 D16-@200 D13-@200 D16 -@200 D13-@200 D13-@200 FG1 D13-@200 185 415 735 3,000 X1 D13-@200 D13-@200 250 D13-@200 1/30 350 95200 Y2 2-D16 D13-@200 S1 D13-@200 D19-@100 D13-@200 2-D16 W20 2-D16 FS1 D13-@200 D13-@200 250 2-D16 W25 1/30 ▼FL±0 D16-@200 D13-@200 D13-@200 2-D16 600 D16-@200 D13-@200 D16 -@200 D13-@200 D13-@200 100 50 250 100 50 300 D13-@200 土間 配筋詳細図 100200 D13-@200 D13-@200 1/30 FS1 D13-@200 2-D16 側溝 配筋詳細図 14,820 ▼FL±0 D16 -@200 D13-@200 2-D16 D13-@200 W25 2-D16 地中梁躯体面 押壁 配筋詳細図 100 50 600 2-D16 W20 1,100 D13-@200 250 D16-@200 D13-@200 D13-@200 D19-@100 D13-@200 100 S1 1,100 D16-@200 2-D16 D13-@200 D13-@200 300 100 500 3-D19 250 95200 D13-@200 D19-@100 D13-@200 600 150 600 3-D19 下端筋 100 300 F2 3-D19 S1 D19-@100 3-D19 ST D13-@200 上端筋 L-75×75×6 レベル調整用 100 900 100 50 1,150 ▼基準FL 100 ②鉄骨建て込み 400 x 600 D13-@200 250 D13-@200 100 230 断面寸法 300 D13-@200 100 シャーコネクター D13-@600を溶接 L=150 2,200 打継部 D16-@200 ケミカルアンカー M10 @1000 2,000 ①コンクリート打設 400 B-B 断面詳細図 1/30 ③コンクリート打設 B D19-@100 435 捨 コン 砕石 50 3,800 H-100×100×6×8 @1000 300 水上 D13-@200 D13-@200 断 面 シャーコネクターD13-@600を溶接 L=150 D19-@100 D19-@100 PL-12 B 全断面 300 ケミカルアンカー M10 @1000 位 置 250 350 FG1 100 50 250 1-D16 D13-@100 1-D16 D13-@200 435 115 差し筋:D13ー@200 符 号 100200 PL-12 W1 1/30 *特記なき限り,巾止メ筋はD10-@1000とする H-100×100×6×8 @1000 3,800 D16-@200 5,000 D19-@100 847 497 D19-@100 打継部 2,800 D13-@200 300 D13-@200 縮尺 2,000 BPL-9 100 300 巾止めD13-@1000 H-100×100×6×8 @1000 ケミカルアンカー M10 @1000 大梁リスト 150 D19-@200 基準FLより3800までは@100とし、 3800より上部は@200とする。 構造詳細図 PL天端カット 50 2-D16 350桝 配筋詳細図 1/30 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 積替保管施設建設工事 S 押壁・土間・側溝・配筋詳細図 1/30 13 2,500 14,500 7,300 FL+580 2-D16 D13-@200 FL+580 A D13-@200 D13-@200 200 610 D13-@200 D13-@100 D13-@200 -30 ▼基準FL 100 D13-@200 D13-@200 差し筋D10@200 ▼基準FL 200 30 D13-@200 D13-@200 D13-@200 D13-@100 A Y2 D10@200 2,000 14,500 D10@200 14,500 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 FL+580 X1 200 250 200 300 差し筋D10@200 ▼基準FL 200 30 100 D10@200 D13-@200 ▼基準FL±0 D10@200 FL-300 200 FL-1,055 D13-@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D13-@200 100 D10@200 X1 D13-@100 200 D13-@200 1/30 Y2 D13-@200 D13-@200 200 D13-@200 D13-@200 ▼基準FL±0 100 差し筋 D10-@200 610 外部スロープX方向 配筋詳細図 2-D16 D13-@200 D13-@200 -30~90 D13-@200 150 2-D16 D13-@200 D13-@200 FL-700 D10@200 D13-@100 D13-@200 F3 基礎外面 D13-@200 D13-@200 立上り内面 185 6,200 X1 Y方向 配筋詳細図 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 1/30 係長 担当者 積替保管施設建設工事 S 外部スロープ 配筋詳細図 1/30 14 100 300 W25A X01通り 軸組図 250 1/100 6,000 6,400 200 1,100 260 6,400 Y2 Y1’ D13-@100 D13-@200 X02通り 軸組図 1/100 特記なき限り 5,100 X02通り擁壁配筋図 200 +75 1/30 200 5,100 200 ▼基準FL 600φ 2-D16 2-D16 X1 開口補強筋 5,000 250 X02 1/30 1,100 260 土間配筋 D13-@200 差し筋D10-@200 Y2通り 軸組図 1/100 X02通り擁壁配筋図 特記なき限り 200 1,160 D13-@100 D13-@100 D13-@200 200 Y2 Y1’ 6,200 特記なき限り 100 50 300 X 1/100 600 2-D16 2-D16 D13-@200 D13-@200 D13-@200 D16-@100 1-D16 位 置 端 部 中 央 断 面 D13-@200 D13-@100 D16-@100 W25A 1-D16 1-D16 床 伏 図 D13-@100 W25A 900 X1 D13-@200 B1 符 号 -3220 450 1-D16 1-D16 FS2 D13-@200 D16-@100 2-D16 2-D16 断面寸法 50 6,200 2,660 100 D13-@200 *特記なき限り,巾止メ筋はD10-@1000とする D13-@200 450 B1梁幅 D13-@200 D13-@200 構造詳細図 小梁リスト 縮尺 1/30 1-D16 1-D16 1-D16 D13-@200 100 D16-@100 D13-@200 300 200 X01 特記なき限り S2 B1 D13-@200 1/100 Y2 260 S2 D13-@200 600 B1梁背 S2 D13-@100 260 2-D16 5,100 5,500 B1 5,000 S2 D13-@100 2-D16 X01 Y1’通り 軸組図 1/30 2-D16 FL+75 ▼基準FL 開口部600φ 250 X02 200 6,400 X02 5,000 2,000 長期地耐力 fe= 100 kN/㎡ 1,390 250 D13-@200 1,390 特記なき限り 2,000 -1,190 610 X01 W25A 600 1/100 250 -1,355 1,100 基 礎 伏 図 2-D16 -1,160 D13-@200 1,800 2-D16 D13-@200 300 Y -1,095 300 100 1,800 50 2-D16 300 100 1,800 50 260 6,185 2-D16 +75 ▼基準FL Y1’ 2-D16 方向 100 X02 250 Y2 Y D13-@100 600 2-D16 X D13-@200 D13-@200 D13-@200 特記なき限り 250 100 方向 D13-@200 D13-@200 D13-@200 D13-@200 Y1’ W25A X01 D13-@200 D13-@200 6,400 Y2 900×900×600 W25A 100 50 300 FS2 100 5,500 W25A W25A 5,000 5,500 釜場 200 300 100 1800 50 W25A 差し筋D10-@200 -1,355 100 50 300 260 X02 300 100 1,800 50 250 -700 -1,095 ▼基準FL 300 260 6,500 +75 -90 ▼基準FL 1,100 1,160 -300 200 100 ▼基準FL 1,390 +75 D16-@100 400 x 600 上端筋 4-D22 7-D22 下端筋 4-D22 7-D22 あばら筋 -D13-@200 腹 筋 2-D10 6,400 100 Y2 D16-@100 D13-@200 汚水槽 配筋詳細図 1/30 Y1’ 資源循環 施設課長 資源循環部資源循環施設課 係長 担当者 積替保管施設建設工事 S 汚水槽伏図・軸組図・配筋詳細図 1/30・1/100 15
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