学校の窓ガラス - 旭硝子の Glass Plaza

次のガラスをご使用になる場合は、特にご注意ください。詳しくは旭硝子板ガラス建材総合カタログ(商品編)を参照ください。
注意
合わせガラス、複層ガラス
強化ガラス
警告
合わせガラス、複層ガラスを使用される場合には、雨水等による下記
強化ガラス
(耐熱強化ガラスを含む)は、一部に破損が起こると応力の
の品質低下を防止するため、はめ込み枠下辺に水抜き孔を設けたり、
バランスがくずれて瞬間に全面破砕します。これにより、ガラスが脱
弾性シーリング材によるグレイジングを行うなどして止水性・排水性
落して開口部が開放状態となることがあります。
を確保してください。また、ガラス小口を露出するような納まりは避
また、ガラス表面の傷やガラス中の引張り応力層に残存する不純物
けてください。
の体積変化に起因し、外力が加わっていない状態で不意に破損する
合わせガラス→特殊フィルムが劣化して
「シミ」
や膜剥離の原因となります。
ことがあります。強化ガラス(耐熱強化ガラスを含む)の性質を十分
複層ガラス→封着材が劣化して内部結露の原因となります。
ご理解の上、使用部位をご決定ください。また、必要に応じ、合わせガ
ラス加工・飛散防止フィルム貼付等の飛散防止処理を講じてご使用
ください。
<旭硝子板ガラス建材総合カタログ
(商品編)P211
「強化ガラスを安全にお使い頂くために」
参照>
ガラス施工店、販売店の皆様へ
文部科学省の方針を見据えた学校用窓ガラスのご提案
警告
(1)強化ガラスの注意すべき性質について、お客様に十分ご説明をお願いいたします。
教育関係の皆様へ
あたらしい
学校の窓ガラス
(2)使用予定部位をご確認頂き、必要に応じて飛散防止処理をお客様にお薦めして頂くようお願いいたします。
地球にやさしく、人に安全・安心なガラスの普及を目指し、
ガラスパワーキャンペーンを行っています。
ガラスパワーキャンペーンの活動
ガラスで省エネ・温暖化防止、
地震・台風対策普及促進
地震・台風対策用合わせガラスの寄贈
一般住宅・学校施設・公共建築物の窓エコ改修に、地震・台風・
防犯対策の追加を促進し、普及を図ります。
ガラスのあんぜんあんしんエコ教室
ガラスのはたらきを通じて、
省エネ・温暖化防止、
地震・台風対策
などについて楽しく学べるガラスのあんぜんあんしんエコ教室
を実施しています。設計のプロの皆様、あるいは行政や町会の
方々なども含め、ご利用お待ちしております。
2005年10月から実施し続けてきた『地震・台風対策用合わせ
ガラス』の寄贈活動を引き続き行い、地域の避難場所に指定
されている学校の体育館等に合わせガラスを寄贈します。
GPCの趣旨に賛同していただける仲間を増やし
ネットワークを構築
各業界の有識者をはじめ、災害の被災者や救助活動の経験者、
さまざまな社会貢献活動を行う団体・企業を紹介するとともに、
こうした仲間とのネットワークの構築を目指します。
ガラスパワーキャンペーンとは
ガラスパワーキャンペーンは、ガラスの持つ機能と性能が、省エネや地球温暖化防止、地震・台風
対策などに役立つということを多くの人にお知らせし、環境保護活動や安全・安心な社会づくり
に役立てるために、旭硝子株式会社が展開する社会貢献活動です。
http://www.glasspower.jp/ ガラスパワーキャンペーン2015
21010-001320 2015.05.ND
同志社小学校
耐震化から長寿命化改修、そして複 合化へ。文部科学省の方針により
あたらしい高機能窓ガラス が求められています。
いま、
学校をとりまく環境は大きく変わろうとしています
かつての学校は、児童数の増加に対応して施設をつくり、効率的な学びの場を子どもたちに
文部科学省による4つの方針
提供するものでした。
阪神淡路大震災の発生以降は、
防災意識の向上、
耐震性強化のための改修が
始まり、東日本大震災以降、その取り組みが加速しました。
現在、構造部材の耐震化は、平成26年の時点で公立小中学校の96%まで進捗しています。
しかし、吊り天井、窓ガラス、照明、スピーカーなど、非構造部材についてはまだ30%程度しか
非構造部材の耐震化
窓ガ ラス や 吊り天 井 、照 明 など非 構 造
部材の耐震化を推進。
長寿命化
「学校施設の長寿命化改修の手
引き」が策定され本格的に始動。
改修されていません。避難所としての機能が期待される体育館は特に、非構造部材の耐震化が
求められています。
一方、公立小中学校の施設は、建築後25年以上経過した建物が保有面積の約70%を占める
など、
老朽化が深刻化しています。
現在では、
限られた予算で安全面や機能面の改善を図る施策と
して、
学校施設を建て替えるのではなく、
改修して使い続ける長寿命化改修が進められています。
さらに平成27年より、国の方針として小中一貫化教育や学校施設と公共施設等との複合化が
推進されています。小中一貫化教育に関しては、
「公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に
関する手引き」が正式に策定され、今後各都道府県教育委員会がこれを活用して、地域の実情に
応じた活力ある学校づくりが実施されていきます。
学校施設と公共施設等との複合化についても
小中一貫化
複合化
「公立小学校・中学校の適正規模・適正
配置等に関する手引き」策定。
「学校施設と公共施設等との複合化につい
て」の検討部会が開催。
より高度な安全性・防災機能・省エネ性が
求められている
▼
検討部会が開催中で、近々手引きの策定が行われるようです。
こうした流れの中、求められる窓ガラスも大きく変わります。これからの学校に求められる
「エコ・安全・安心」に貢献できる高機能窓ガラス。文部科学省の施策に貢献できる、あたらしい
窓ガラスが注目されています。
エコ
用語解説
学校の長寿命化改修とは
文部科学省が推進する学校施設の「省エネ」+「防災」
機能強化を進める施策。
学校施設を建て替えるのでは
なく、
長期的な展望に立ち、
改修によって安全性の強化と
環境負荷の軽減を図ることを目的としています。
●改築の場合
安全
小中一貫教育・学校と
公共施設の複合化とは
少子化に対応した活力ある学校づくりに向けて文部
科学省が推進する施策。小中一貫教育及び複合化に
より、1校の規模が拡大し利用者の層が多岐にわた
るため、より高度な安全性・防災機能・省エネ性が求
められます。
安心
これからの学校ガラスに求められる3つの要素
既存建物
▼
▼
小中学校+公民館+幼稚園
全解体工事
躯体新築工事
既存建物
躯体再利用のための解体工事・改修工事
工期・人工数が短縮
1
バスで
30分
▼
▼
●長寿命化改修の場合
徒歩
5分
2
学校に求められるエコ、安全、安心を実 現する
AGC高機能窓ガラスのラインナップ。
適材適所で窓ガラスを設置して、
エコで安全・安心な
学校環境をつくります
体育館
強化合わせガラス
災害時は避難所としての利用を視野に入
れる必要があります。
破損時もガラス
が飛散しにくいガラスが最適です。
長寿命化改修の3つの目的と、対応する窓ガラス一覧
(耐震対策、防災機能の強化、事故防止・防犯対策)
① 「安全・安心な施設環境を確保するもの」
② 「地域コミュニティの拠点形成を図るもの」
(防災機能の強化)
北面では、
少ない日射熱を取り込み外に
逃がさない日射取得型を設置。
冬の日差
しを効果的に取り込みます。
西・南・東面
グランド面
日射遮蔽型
Low-E複層ガラス
強化合わせ
Low-E複層ガラス
グランドに面した窓は、ボールなどの飛
来物に対する安全性を確保。破損時にも
ガラス片が落下しないガラスがおすす
めです。
日射熱が厳しい西・南・東面には、
日射
遮蔽型のLow-E複層ガラスの設置をお
すすめします。
夏のジリジリする暑さを
防ぎます。
(省エネルギー化)
③ 「教育環境の質的向上を図るもの」
北面
日射取得型
Low-E複層ガラス
N
「地域コミュニティの拠点形成を図るもの(地域住民の教室利用)」
(省エネルギー化)
品種名
商品名
スクール
テンパ
防犯性能
長寿命化改修に 長寿命化改修に 長寿命化改修に
有効なガラス① 有効なガラス② 有効なガラス③
※
施工費+
参考材料価格
Low-E
材料費初期費用
(円/㎡)
複層ガラス
指数
ガラス構成
タイプ
可視光
透過率
紫外線
透過率
%
日射熱 熱貫流率
取得率 (U値)
η
W/(㎡・K)
0.39
1.6
最大
寸法
最小
寸法
mm
Low-E膜
スクールテンパ
中空層
セーフィーエコ
人やボールの 竜巻等
省エネルギー
衝突に対する 突風に対する
性能
安全性
安全性
日射遮蔽型
強化合わせ
Low-E
複層ガラス
○
強化合わせ
複層ガラス
○
○
◎
○
○
○
◎
53,400
3.5
(FL3+PVB30+LQ3)+Air12+PT4SA
69.4
0
○
2000×1200 300×200
日射取得型
(FL3+PVB30+LP3)+Air12+PT4SA
77.4
0
0.54
1.7
̶
PT4SA+Air12+(FL3+PVB30+FL3)
80.9
0
0.76
2.8
LQ(PT4SA)+Air6+PT4SA
69.8
17.4
0.41
2.5
スクールセーフィー
スクール
テンパ
ペア
中空層
○
○
○
○
○
○
38,500
2.6
̶
2000×1200 300×200
スクールセーフィー
Low-E膜
日射遮蔽型
スクールテンパ
エコ
中空層
機能や性能を向上させるガラス
スクールセーフィー
強化Low-E
複層ガラス
○
△
◎
×
△
△
◎
36,300
2.5
2000×1200 300×200
○
日射取得型
LP(PT4SA)+Air6+PT4SA
77.9
27.8
0.57
2.5
̶
PT4SA+PVB60+PT4SA
88.1
0
0.79
5.6
1800×1200 300×200
透明
FL3+PVB30+FL3
89.4
0
0.83
5.7
1800×2400
視線遮蔽
F3K+PVB30+FL3
89.4
0
0.83
5.7
1200×1800
PT4SA
89.9
70.0
0.87
5.9
2000×1200
PT5SA
89.9
66.4
0.86
5.9
2400×1800
スクールテンパ
特殊
フィルム
スクールテンパ
強化合わせ
ガラス
セーフィー
○
○
×
○
○
○
×
30,200
2.2
̶
スクールテンパ
特殊
フィルム
スクール
合わせ
ガラス
セーフィー
○
○
×
○
○
○
×
15,900
1.4
̶
300×200
フロート板ガラス
一般的なガラス
強化
ガラス
○
ヒシワイヤ
網入り
ガラス
×
×
×
×
×
×
×
̶
̶
̶
̶
̶
̶
̶
̶
̶
̶
̶
フロート板ガラス
フロート
ガラス
×
×
×
×
×
×
×
̶
̶
̶
̶
̶
̶
̶
̶
̶
̶
̶
スクールテンパ
×
×
×
×
×
×
9,000
1.0
̶
̶
250×100
[凡例]FL:フロート板ガラス PVB:中間膜/ポリビニルブチラール LQ:Low-Eアクアグリーン色 Air:空気層 PTSA:スクールテンパ LP:Low-Eピュアクリア色 FK:型板ガラス
※「強化ガラス+飛散防止フィルム」と合わせガラスを比較すると、合わせガラスに使われている特殊フィルムのほうが劣化しにくく、ランニングコスト削減につながります。
3
4
エコ
安全
窓ガラスにできるエコと快適。
安心
光や熱を選択透過・
反射するLow-E膜
窓ガラスをLow-E複層ガラスにすると、
学校がエコで快適になります。
室外側
学校施設におけるエネルギー消費量の
1
約 が冷暖房
4
1
1枚ガラスの約 の
2
省エネ効果を発揮
■年間エネルギー消費量の構成
中空層
その他
吸湿剤
15%
学校施設におけるエネルギー消費量は、7割以上が電力由来。
東京地域のモデル学校における年間エネルギー消費量の
換気
います。冷暖房効率の改善によってエコ性能の大幅な向上が
冷房
45%
2,000
22%
・ 換 気 条 件:0.5回/h
・ 地 域 : 東京
(8時∼16時)
・ 在 室 人 数: 36人
60
か3.7%だったエアコン設置率が平成26年には32.8%に。東
京にいたっては99.9%に達しています。花粉症やPM2.5に
よる大気汚染などもあり、今後もエアコン設置率は向上して
いくことでしょう。冷暖房効率はますます重要となります。
71.3% 68.1% 67.9%
40
日射遮蔽型
Low-E複層ガラス
東京
香川
学校のエコと快適性向上に
窓ガラスの影響は多大
25.8℃
温度差1.7℃
21.6℃
27.2℃
温度差1.4℃
Low-E膜が
紫外線をカットします
温度差0.6℃
30%
POINT
5
冷暖房効率 と 快適性を高める
窓ガラスが必要とされます。
83%
カット
1枚ガラス
カット
Low-E複層ガラス
Low-Eとは?
Low-EのEはEmissivityの略で、放射。つまり『低放射』を意味します。
複層ガラスの空気層では、放射による熱の移動があります。イラスト
の
【暖】
側に、
Low-E膜をコートしたLow-Eガラスを使うことで、熱の
移動を少なくすることが出来ます。
[暖]側
[冷]側
放射による熱移動
ます。学校のエコと快適性向上のために、窓ガラスができるこ
とは、たくさんありそうです。
21.0℃
ガラス
採光や暖房効率など、窓ガラスの性能が大きく影響を及ぼし
沖縄
19.6℃
空気層
及び空間的な連続性も高くなっています。必然的に窓からの
京都
21.3℃
ガラス
学校施設は、延べ床面積に対する窓面積の比率が高く、天井高
神奈川
冬期(南面)
28.5℃
温度差2.1℃
※試算条件は上記と同様
20
0
1枚ガラス
▼
います。文部科学省の発表資料によると、平成10年にはわず
夏期(南面)
26.4℃
▼
80
窓側と廊下側の温度差を軽減
▼
公立小中学校のエアコン設置率は、年々増加の一途を辿って
8,000(MJ/年)
削減
日射取得型Low-E複層ガラス
99.9%
81.0%
6,000
暖房負荷
冷房負荷
日射遮蔽型Low-E複層ガラス
■都道府県別 公立小中学校エアコン設置率 BEST5
100
4,000
1枚ガラス
<試算条件> ・12/1∼3/31
(暖房22℃)
・ 6 /1∼9/30(冷房26℃)
高まる公立小中学校の
エアコン設置率、東京では99.9%
スペーサー
封着材
※教室における西面ガラス比較
暖房
4%
期待できます。
<冷暖房費の削減効果>
照明
14%
1
構成をみると約 4 が冷暖房による電力消費となって
室内側
選べるAGCのLow-E
アクアグリーン
(日射遮蔽型)
Low-E膜
ピュアクリア
(日射取得型)
6
エコ
安全
安心
窓ガラスにできる安全・安心。
自然災害の多い日本では、
ガラスの破片が脅威になります
窓ガラスを合わせガラスに変えると、
学校が安全で安心になります。
特殊フィルム
■フロート板ガラスの割れ方
破損しても飛散が少なく
飛来物の貫通も抑制
年間に2000件もの地震が発生し、台風も年々強大化傾向にある日本。近
ガラス
ガラス
災害時に破損しても飛散が少ないので、
すぐに後処理が出来ない場合でも、雨風を防ぐこともでき
ます。避難所として使われる体育館に最適です。
年では竜巻による被害も増大しています。こうした自然災害が学校施設
のガラスを破損させるケースが多くなっています。一般的なフロート板
ガラスの場合、破損すると鋭利なガラス片が残り、非常に危険です。衝撃
物はガラスを飛散させて子供を傷つける恐れがあります。
割れ方比較
スクールテンパだけでほんとうに大丈夫ですか?
普通の板ガラスの
割れ方
フロートガラスのように鋭利な破片が落下すること
▼
はありませんが、破損するとガラスが飛散し、飛来物
が貫通してしまいます。最も安心なのは合わせガラ
ス。ガラス片の飛散が少なく、貫通もしにくい防災用
の安全・安心ガラスです。
強化ガラスの場合
合わせガラスの場合
ガラスが割れにくく、割れても破片が
小さな粒状になるためケガをしにくい
飛来物が衝突しても貫通しにくく、
ガラスが割れても破片が飛散しにくい
飛散防止フィルムでは、ランニングコストが心配です
飛散防止フィルムと合わせガラスでは、
初期コストは合わせガラスの方が高くなり
ます。
ただし、
飛散防止フィルムは、
フィルム
工業会で貼替え目安を10年としており、
「合わせガラスへの交換」と「飛散防止フィルム貼付」の場合の
ランニングコスト(累積コスト)比較例 〈体育館(ガラス面積200㎡)の場合の例〉
〈材工価格 累積コスト 単位:円〉
(足場代除く)
1000万
貼付け代+α
メンテナンスが必要です。
一方、
合わせガラス
はメンテナンス不要のため、累積コストは
一定です。10年以上使用する場合、合わせ
ガラスの方がランニングコストは小さく
なります。
POINT
7
500万
合わせガラス
飛散防止フィルム
飛 散防 止フィルム後 貼りの場
合、10年ごとに貼 替えにかか
る材料代と施工費として1回あ
たり貼付け代+α(古くなった
フィルムを 剥がしてクリーニ
ングする費用)が必要です。
合わせガラスはメンテナンス
不要なので、累積コストは
一定です。
導入時
10年後
20年後
合わせガラスの
割れ方
飛散防止フィルムよりランニングコストを抑制可能
10年以上の使用で飛散防止フィルムよりランニングコスト
を抑えることができます。文部科学省が推進する長寿命化
改修に適しています。
文部科学省の方針である公共施設等との
複合化に適合
公共施設等と学校の複合化が進むと、多様な人々が利用
することになります。公共施設の仕様は、弱者に合わせる
のが基本。防災や安全性能に優れた合わせガラスなら最適
です。
30年後〈 経過年数〉
※貼付時のガラスクリーニングは簡便です。
※10年後の飛散防止フィルム貼替え時には
累計コストが逆転します。
※弊社試算条件によるコスト比較
※強化ガラスには飛散防止フィルム
貼付けを推奨するが、
1 0年に1度
程度で貼替えが目安。
防災機能や メンテナンスコストを考慮した
窓ガラスが必要とされます
▼
ス)が定着しています。確かに、強化ガラスは一般の
■竜巻等突風災害時の飛来物への対策
同じ衝撃を与えたときの比較
▼
学校施設では、これまでスクールテンパ(強化ガラ
紫外線対策にもなります
合わせガラスの中間膜は紫外線を
99%以上カットするため、子供の 30%
カット
日焼け対策になります。
1枚ガラス
99%
カット
合わせガラス
8
学校の長寿命化改修や公共施設等との複合 化に貢献。
環境に優しく災害に強い、
これからの学校用 窓ガラスです。
強化合わせLow-E複層ガラス
スクールテンパセーフィーエコ
導入事例
東京都北区立赤羽岩淵中学校
Low-E膜
スクールテンパ
スクールテンパ(強化ガラス)とスクールセーフィー(合わせガラス)で
構成された学校用Low-E複層ガラスです。破損時に大きな破片が飛散
しない安全性や、高い対貫通性、省エネ・快適性、UVカットといった、
これからの学校ガラスに必要な機能を全て兼ね備える、もっとも優れた
遮熱
紫外線遮蔽 安全対策
中空層
学校用窓ガラスです。
断熱 結露対策 防犯対策
スクールセーフィー
強化Low-E複層ガラス
スクールテンパエコ
Low-E膜
複層ガラスを構成する2枚のガラスにスクールテンパを使用した、学校
用Low-E複層ガラスです。割れにくい耐衝撃性を備えている安全な
スクールテンパに、省エネ・快適性が加わっています。
中空層
「まちと歩む学校」をコンセプトにした新しい学校に
スクールテンパエコが採用されています。
遮熱
紫外線遮蔽 安全対策
断熱 結露対策 防犯対策
スクールテンパ
スクールテンパ
「まちと歩む学校」をコンセプトに地域に開かれた学校づくりを
進める赤羽岩淵中学校。
商店街と一体化し、
ライトシェルフや太陽光
合わせガラス
発電システムなど、誰もが安心・快適に過ごせる最新の設備を備えて
います。強化Low-E複層ガラス「スクールテンパエコ」も教室内の
スクールセーフィー
万一ガラスが破損しても、破片が飛び散りにくい合わせガラスです。
快適性向上に貢献しています。
特殊フィルム
特殊フィルムが紫外線を99%以上カットし、日焼け対策にも有効
です。
Low-E複層ガラスの効果
1. 窓側と廊下側で体感する温度差が低減
フロート板ガラス
2. 夏も冬も空調が効いて快適
3. 寒い冬でも結露がほぼ発生せず
紫外線遮蔽 安全対策 防犯対策
平成26年4月開校 設計:日本設計
※上記、3タイプをはじめ学校向け商品ラインナップの性能比較表を3Pにご用意しています。ぜひ、ご参照ください。
9
10
次のガラスをご使用になる場合は、特にご注意ください。詳しくは旭硝子板ガラス建材総合カタログ(商品編)を参照ください。
注意
合わせガラス、複層ガラス
強化ガラス
警告
合わせガラス、複層ガラスを使用される場合には、雨水等による下記
強化ガラス
(耐熱強化ガラスを含む)は、一部に破損が起こると応力の
の品質低下を防止するため、はめ込み枠下辺に水抜き孔を設けたり、
バランスがくずれて瞬間に全面破砕します。これにより、ガラスが脱
弾性シーリング材によるグレイジングを行うなどして止水性・排水性
落して開口部が開放状態となることがあります。
を確保してください。また、ガラス小口を露出するような納まりは避
また、ガラス表面の傷やガラス中の引張り応力層に残存する不純物
けてください。
の体積変化に起因し、外力が加わっていない状態で不意に破損する
合わせガラス→特殊フィルムが劣化して
「シミ」
や膜剥離の原因となります。
ことがあります。強化ガラス(耐熱強化ガラスを含む)の性質を十分
複層ガラス→封着材が劣化して内部結露の原因となります。
ご理解の上、使用部位をご決定ください。また、必要に応じ、合わせガ
ラス加工・飛散防止フィルム貼付等の飛散防止処理を講じてご使用
ください。
<旭硝子板ガラス建材総合カタログ
(商品編)P211
「強化ガラスを安全にお使い頂くために」
参照>
ガラス施工店、販売店の皆様へ
文部科学省の方針を見据えた学校用窓ガラスのご提案
警告
(1)強化ガラスの注意すべき性質について、お客様に十分ご説明をお願いいたします。
教育関係の皆様へ
あたらしい
学校の窓ガラス
(2)使用予定部位をご確認頂き、必要に応じて飛散防止処理をお客様にお薦めして頂くようお願いいたします。
地球にやさしく、人に安全・安心なガラスの普及を目指し、
ガラスパワーキャンペーンを行っています。
ガラスパワーキャンペーンの活動
ガラスで省エネ・温暖化防止、
地震・台風対策普及促進
地震・台風対策用合わせガラスの寄贈
一般住宅・学校施設・公共建築物の窓エコ改修に、地震・台風・
防犯対策の追加を促進し、普及を図ります。
ガラスのあんぜんあんしんエコ教室
ガラスのはたらきを通じて、
省エネ・温暖化防止、
地震・台風対策
などについて楽しく学べるガラスのあんぜんあんしんエコ教室
を実施しています。設計のプロの皆様、あるいは行政や町会の
方々なども含め、ご利用お待ちしております。
2005年10月から実施し続けてきた『地震・台風対策用合わせ
ガラス』の寄贈活動を引き続き行い、地域の避難場所に指定
されている学校の体育館等に合わせガラスを寄贈します。
GPCの趣旨に賛同していただける仲間を増やし
ネットワークを構築
各業界の有識者をはじめ、災害の被災者や救助活動の経験者、
さまざまな社会貢献活動を行う団体・企業を紹介するとともに、
こうした仲間とのネットワークの構築を目指します。
ガラスパワーキャンペーンとは
ガラスパワーキャンペーンは、ガラスの持つ機能と性能が、省エネや地球温暖化防止、地震・台風
対策などに役立つということを多くの人にお知らせし、環境保護活動や安全・安心な社会づくり
に役立てるために、旭硝子株式会社が展開する社会貢献活動です。
http://www.glasspower.jp/ ガラスパワーキャンペーン2015
21010-001320 2015.05.ND
同志社小学校