2007 年来館レポート Honda Collection Hall クラブミーティング Accord Wagon Club 関東支部 Accord Wagon Club 関東支部 本部と 9 つの支部で組織が構成され、全国規模でミーティ ング等の活動を展開しています。アコードワゴンのオー ナーを始め、家族、友人、恋人など、多くの方々が集る、 気さくでオープンな雰囲気が売りのクラブです。 普段はインターネットを利用したオンラインでの交流を 中心に活動していますが、全国各地で行われるオフライ ンミーティングも積極的に開催。オン・オフ問わず、活 発な交流を図っています。 クラブ入会の為の入会金や年会費も一切不要。ノーマル 車でもドレスアップ車でも、お気軽に参加ください。 Accord Wagon Club 関東支部 URL http://awclub.net/ Accord Wagon Club 関東支部 2007.10.13 支部主催のオフミーティングも積極的に開催する Accord Wagon Club。今回、関東支部が選んだ場所はツインリンクも てぎ。初開催ながら多くの参加者が集いました。 専用駐車場に集合するや否や、お互いに自慢の愛車を肴にアコー ド談義に花が咲きます。それもそのはず、参加者によるコンテス ト投票で優勝すると、Honda Collection Hall の中庭で行う記 念撮影に展示することが出来るのです。誰もが食い入るように車 を覗き込んでいました。 同じ車種を愛する者同士。心地よい空気が流れているようで、 記念撮影の後も、閉園間際まで熱弁を交わされていました。 2007 年来館レポート Honda Collection Hall クラブミーティング CITYもてぎミーティング2007 ALL JAPAN CITY OWNER'S CLUB 1981 年、HONDA CITY は CIVIC よりも「安価で小 さい車を」というコンセプトで開発され、背の高いユニー クなフォルムと手頃な価格で当時の若者から圧倒的な支 持を受けました。その CITY に魅せられたメンバーで構 成されているのが我々のクラブです。入会条件は「なぜ か分からないけど CITY が好き！」という想いがあれば OK。お気軽にお問い合せください。 ・1997 年に第 1 回オフ会を開催 ・1999 年から Honda Collection Hall にて開催 ALL JAPAN CITY OWNER'S CLUB E-Mail URL 代表者 [email protected] http://www.colc.info/ CITYもてぎミーティング2007 2007.10.07 昨年とは打って変わって今年は清々しい秋晴れ。少々汗ばむぐら いの天候に恵まれました。一番乗りは早朝 3 時にツインリンクも てぎに到着したとか・・・。意気込みが感じられます。 今年の目玉企画として、カブリオレや現行の Honda マークのデ ザインを担当した早乙女氏が来館し、トークショーを開催しまし た。「CITY オーナーの為ならば」と、仕事の日程を調整してま で駆けつけてくれました。1970 年代後半からスタートした開発 の経緯、軽自動車ユーザーからの乗り換えをターゲットしていた 事や、量産化に至るまでの苦労話など、開発者ならではの裏話 を吐露していただきました。 最後は恒例の記念撮影。総勢 80 名。皆さん陽気な方ばかりで、 ライジングサンを中心に思い思いにポーズを決めていました。 山田 2007 年来館レポート Honda Collection Hall クラブミーティング みんなで走ろうオーバルCubParty 水戸藩カブ＆御前山星ふる里 世間がバブルに沸いていた 1988 年。時代は無尽蔵であ るかのように様々な資源を浪費していた。その流れに逆 行する経済性を誇るスーパーカブ。そのカブを使って楽 しもうというコンセプトでクラブを立ち上げました。 活動の柱は「24 時間 1,000km ツーリング」。無謀と言 われるかも知れませんが、我々は真剣に挑戦を続けてい ます。その先には、必ずや感動と感激そして達成感があ るはず。これが水戸藩カブのモットーです。 水戸藩カブ＆御前山星ふる里 E-Mail URL [email protected] http://www15.plala.or.jp/HOSHIFURUSATO/ みんなで走ろうオーバルCubParty 2007.10.07 今年で 27 回目を迎える「Honda エコノパワー燃費競技全国大 会」が、ツインリンクもてぎで開催されました。今年もエコ・エ ンジンの本家本元であるスーパーカブのオーナーが集結。その 数 60 台。独特のカブサウンドを響かせながらオーバルコースを パレードランし、大会を盛り上げました。 その後は、Honda Collection Hall に移動し、恒例の記念撮影。 カブ談義か、ツーリングの計画か、少年のように目を輝かせな がら話に高じるメンバーの皆さん。話題に事欠かないようでした。 2007 年来館レポート Honda Collection Hall クラブミーティング Honda CXターボ生誕25周年記念 オーナーズクラブミーティング Honda CXターボオーナーズクラブ 1980 年のケルンショーにて発表された世界初の純正 ターボ装着のバイク「Honda CX ターボ」をこよなく愛 するオーナーズクラブです。 クラブ設立は 1993 年 1 月。設立の動機は「10 年間毎 日走っても、すれ違うことがない。」そんな同志がいる のでは？というのが最初でした。 クラブメンバーの年齢層も多岐にわたっており、現在、 北日本支部・東日本支部・中部日本支部・西日本支部・ 南日本支部があり、全国的に活動しています。 Honda CXターボオーナーズクラブ URL http://www.cx-turbo.jp/ 会長 島 和繁 Honda CXターボ生誕25周年記念 オーナーズクラブミーティング 2007.05.27 今回のミーティングは、 『Honda CX ターボ生誕 25 周年記念オー ナーズクラブミーティング』と銘打って開催されました。 ミーティングはセレモニー形式により、クラブ代表者による挨拶 から始まり、名誉会員でもある CX ターボの開発者 2 名の挨拶 では、開発当時の話題やオートバイへの熱い思いなど、大変興 味深いお話を聞くことができました。 そして、自己紹介を兼ねたクラブメンバー全員への記念品贈呈 式など、終始笑い声と拍手が絶えない、とてもあたたかな雰囲 気の中で進められました。 Honda Collecion Hall の中庭に綺麗に整列した合計 25 台の ビッグバイク・・・。当日ご来館された多くのお客様は、しばし 立ち止まり、その迫力ある姿を眺めていました。 クラブ員数 約130名 2007 年来館レポート Honda Collection Hall クラブミーティング 第十回 CR-Xデルソル ツインリンクもてぎミーティング デルソルネットワーク もともとはデルソル関連のホームページリンク集が母体。 インターネットを中心に CR-X デルソルに関する活動を 行っている団体です。クラブという形態を取っていませ んが、デルソルに関するイベントを開催する時に都合が 良いのでデルソルネットワーク運営と言う事にしていま す。代表もおらず、メンバー数も不明ではありますが、誰 でも気楽に参加できるのが特長です。 デルソル乗りだけでなく、元デルソル乗りの方やデルソ ル好きの方も気軽に参加していただけると幸いです。 デルソルネットワーク E-Mail URL mailto:[email protected] http://www.na.rim.or.jp/~m_katoh/ 第十回 CR-Xデルソル ツインリンクもてぎミーティング 2007.04.28 抜ける様な青空の下、総勢 53 台、81 名のデルソル愛好家が参 加されました。今年で 10 回を数えるミーティング。ネットで輪が 広がったとお聞きしましたが、回を重ねて、お互いに顔馴染みと なられているようです。その和気あいあいとした雰囲気が長寿ク ラブの秘訣なのかも知れません。 受付を済ますと、Honda Collection Hall のオリエンテーション 室で開会式が行われました。会場にはデルソルのプラモデルや 雑誌、カタログなど、今では入手困難な貴重な品が展示されま した。1992 年の発売から早 15 年。時の流れを感じさせる物も ありましたが、1 つ 1 つ手に取っては、思い思いにデルソル談義 に花を咲かせていらっしゃいました。 2007 年来館レポート Honda Collection Hall クラブミーティング TAF-Meet TAF-Meet (Takanezawa Forever Meeting)運営委員会 1990 年から 2004 年までの 14 年間、NSX/S2000/ インサイト等、Honda のフラッグシップカーを生産して いた高根沢工場。その物造りスピリットに共感したオー ナーと共に様々なイベントを開催しています。参加された 方々から、「愛車への思いがより深くなった」と感想を頂 いてます。 TAF-Meet E-Mail URL 代表者 [email protected] http://taf-meet.que.ne.jp/ TAF-Meet クラブ員数 72名 2007.04.14 今年のテーマは「なぜ、高根沢工場」。閉鎖された工場に対する クラブの愛着を感じます。コメンテーターとして OB の大場氏 ( 元 開発企画室 ) を招き、NSX、S2000、インサイトの生産時の苦 労や、もの造りに携わるスタッフの思いなど、普段は聞くことの 出来ない貴重な話が飛び出し、会場は大いに盛り上がりました。 遠く九州から参加された方も大変満足されたようでした。 午後からはアルミを使ったオブジェ造りを体験したり、アクティ ブセーフティートレーニングパークで安全運転を体験されました。 また、ホテルツインリンクで行われた懇親会には、開発者の上原 氏も駆け付け、更に深い話を吐露されてました。こちらのクラブ も例に漏れず、時間を忘れて、延々と“Honda 愛”を語り合っ ていたようです。 船橋(運営委員長) 2007 年来館レポート Honda Collection Hall クラブミーティング 第5回首都圏支部OFF in ツインリンクもてぎ RG.net 首都圏支部 全国組織「RG ステップワゴンオーナーズネットワーク」 の下部組織として、2005 年 10 月に設立。首都圏を中 心に、3 ヶ月に一度の割合で定期的なオフ会を開催。そ の他イベント、プチオフ会等、活動は多岐に渡る。小回 りを効かせながら“楽しく”がモットー。ファミリーが多 いのでアットホームな雰囲気も特徴の一つです。 RG.net 首都圏支部 URL http://www.stepwgn-rg.net/ 代表者 へろすぃ 第5回首都圏支部OFF in ツインリンクもてぎ クラブ員自慢のステップワゴンがツインリンクもてぎに集合しま した。手入れの行き届いた車両は光沢もあり、オーナーの車へ の愛着をヒシヒシと感じます。 受付を済ますと、先ずはオーバルコース ( スーパースピードウェイ ) でファミリードライブを体験されました。マーシャルカーの先導 で INDY™ JAPAN が開催されるコースを周回します。気分は T. カナーンか、D. ウェルドンか ! ドライバーの目は真剣そのも のでした。 その後、Honda Collection Hall に会場を移し、中庭で記念撮影。 総勢 100 名近い参加者全員がカメラに納まります。子供たち以 上に弾けた笑顔を見せていたのは「お父さん」だったかも知れ ませんね。 クラブ員数 2007.04.07 352名 2007 年来館レポート Honda Collection Hall クラブミーティング NSXクラブミーティング2007 NSX CLUB OF JAPAN NSX のオーナーでしか知り得ないお互いの情報を共有 し、この車を正しく理解し、安全に快適にドライブする 必要があると思います。メーカーや販売店に依存するの ではなく、オーナー独自の活動を目指します。 クラブ員は北海道から九州まで全国に及びます。その為、 ネットの有効利用により、情報の共有化に努めます。ツー リングを主に、鈴鹿やもてぎなどのサーキットで行われ るスキルアップ・トレーニングへの参加や、参戦するレー スのレベルに合せたイベントを計画して行きます。 また、海外を含めた他のオーナーズクラブとの交流促進 も図っています。 NSX CLUB OF JAPAN E-Mail URL 代表者 [email protected] http://www.nsxcj.com/j_index.htm NSXクラブミーティング2007 クラブ員数 110名 2007.03.03 総勢 59 台の NSX がツインリンクもてぎに駆け付けました。さっ そく Honda Collection Hall で開会式が行われ、懐かしい NSX のビデオをご覧いただきました。中庭に移動すると今度は 記念撮影。1995 年にルマン 24 時間耐久レースでクラス優勝を 遂げた NSX を取り囲み、皆さんご満悦のようです。 その後、オーバルコースを一望するスイートルームで昼食を摂ら れ、午後からはアクティブセーフティートレーニングパークと南 コースで安全運転の講習が行わました。 ホテルツインリンクに会場を移して催された懇親会。夜が更ける まで NSX 談義に花が咲いていたようです。充実した 1 日をお過 ごしいただけたことと思います。 富吉啓文 2007 年来館レポート Honda Collection Hall クラブミーティング インスパイア/ビガー/セイバー/Acura TL オーナーズミーティング 2007.11.25 Secret Service ∼INSPIRE VIGOR SABER TL Online Owner's Club∼ E-Mail [email protected] 代表者 会長 望月(もっち) URL http://www.secretservice.jp/ クラブ員数 約650名(2007.01.11現在) MEET THE BEAT！ 2007.05.13 HONDA BEAT OWNERS' MEETING E-Mail [email protected] 運営 URL http://www.meetthebeat.net/ クラブ員数 MEET THE BEAT！実行委員会 637名(参加台数398台) ※今回の参加者数。 スタッフを除く。
© Copyright 2024 Paperzz
