試合名、会場、日時を書く。 日本バスケットボール協会公認 ミニバスケットボール ・ スコアーシート 県夏季大会 試合名 チームA 合 計 ビッグホエール 会 場 チームB 8 11 7 7 33 − − − − 4 9 7 7 27 合 計 A-2 2007 年7 月23 日(10 :30 ) No. 主審 A・スコアラー 副審 タイマー スコアラー 30秒オペレイター 延長 チーム名・各クォーター の得点および合計点を 書く。 サインはゲーム終了後にスコアシートの 記録がすべて書き終わってから、アシス タント・スコアラーとタイマーがサインを し、つぎに30秒オペレイターとスコアラー がサインをする。 最後に副審と主審の順にサインをする。 チーム名、ユニホームの色を書く。 タイム・アウト 前 後 延 延 チーム A( 白 ) 選手氏名 No. 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ×を記入。使わなかった場合 は−を書く。 出場時限 ファウル ① ② ③ ④ 1 2 3 4 5 P'1 P'1 P3 P'2 P3 P3 P3 チーム ファウル 1Q 1 2 3 4 2Q 1 2 3 4 3Q 1 2 3 4 4Q 1 2 3 4 選手名・番号、コー チの氏名を書く。 各クォーター、出場するプレイ ヤーに斜線/をひく。途中から交 代しゲームにでたプレイヤーには 反対の斜線\をひく。 A B 1 1 4 2 2 3 3 6 4 4 5 5 10 6 6 7 7 11 8 8 9 9 13 13 選手・コーチのファウルは,1 回ごとにファウルをした選手・ コーチのらんに記号を書く。 ゲームの終わりには残った枠 に線を横にひく。 ■ファウルの記号 P:パーソナル・ファウル T:テクニカル・ファウル U:アンスポーツマンライク・ファウル D:ディスクォリファイング・ファウル フリースローが与えられる場合は ’ を加える。(例:P’) 各クォーターの数字を加える。(例:P2) 7 5 8 10 8 8 14 14 15 15 4 9 16 16 13 17 17 9 18 18 12 5 19 19 B A B 41 41 81 81 42 42 82 82 43 43 83 83 44 44 84 84 45 45 85 85 46 46 86 86 フィールド・ゴール 得点したチームのランニ 47 47 87 87 ング・スコアらんの数字を 48 48 88 88 /で消していき,となりの 49 49 89 89 らんに得点をした選手の 50 50 90 90 番号を書く。 51 51 91 91 52 52 92 92 53 53 93 93 54 54 94 94 55 55 95 95 フリースロー 得点したチームのランニ 56 56 96 96 ング・スコアらんの数字を 57 57 97 97 ●で消していき,となりの 58 58 98 98 らんに得点をした選手の 番号を書く。 59 59 99 99 20 20 15 60 60 100 100 21 21 61 61 101 101 22 22 11 62 62 102 102 5 23 23 6 24 24 4 63 63 103 103 64 64 104 104 25 25 ファールがあるたびに× でそのクォーターの枠の 数字を消す。延長は4Q の続きとなる。 A 5 10 10 14 7 11 11 6 7 12 12 4 T3 コーチ: ランニング・スコア 8 7 26 26 27 27 16 5 28 28 29 29 クォータ・延長終了 105 105 65 65 各クォーター,各延長時 106 106 66 66 限の終わりに各チームの 107 107 67 67 最後の得点を○でかこ み,枠の下に1本の横線 108 108 68 68 をひく。 109 109 69 69 7 30 30 12 31 31 70 70 110 110 71 71 111 111 32 32 72 72 112 112 14 33 33 73 73 113 113 34 34 74 74 114 114 75 75 115 115 80 80 120 120 35 35 36 36 37 37 38 38 39 39 40 40 ゲーム終了 116 116 76 76 合計得点を○でかこみ, 枠の下に2本の横線をひ 117 117 77 77 く。78 78 118 118 その下の使わなかった枠 119 119 79 79 には斜線\をひく。
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