(1)平成25年度食品衛生事業功労者厚生労働大臣表彰

別紙 受賞者名簿
(1)平成25年度食品衛生事業功労者厚生労働大臣表彰
表彰区分
氏
名
清水 栄一
住 所
所 属
倉吉市堺町
倉吉食品衛生協会
鳥取市福部町
鳥取食品衛生協会
米子市長砂町
米子食品衛生協会
(しみず えいいち)
食品衛生功労者
川島 寿和
(かわしま としかず)
國谷 光彦
(くにたに みつひこ)
(参考) 食品衛生事業功労者厚生労働大臣表彰の選考基準
(1)食品衛生功労者
食品衛生の普及向上若しくは食品衛生に関する発見発明又は食品衛生行政に対する協力、業界の指導育成等
に特に顕著な功績があった者であって、当該年4月1日までに以下の何れかに該当する者。ただし、年齢が当
該年4月1日で50歳以上であり、かつ、原則として、都道府県知事若しくは指定都市市長又は(社)日本食
品衛生協会会長若しくは(一社)日本乳業協会会長の表彰を受けたことがあること。
ア 食品関係の営業歴が10年以上であること。ただし、従業員にあっては、当該職歴が30年以上である
こと。
イ 食品関係団体における業界の指導育成等の功績に係る事業従事年数が15年以上であること。(生活衛
生同業組合に関する功績に係る者は除く。)
(2)食品衛生優良施設
施設が特に優秀であり、他の模範とすべきものであって当該4月1日までに以下に該当するもの。
ア 営業年数が10年以上であること。
イ 対象となる施設が建築後営業を開始してから満3年以上経過していること。
ウ 過去3年間における「食品衛生監視票について」(平成16年4月1日付け食安発第0401001号)
別添の食品衛生監視票による施設の採点成績の平均値が95点以上であること。
エ 施設改善に対する熱意が認められること。
オ 従業員の健康管理が優秀であること。
カ 対象となる施設が原則として都道府県知事又は指定都市市長若しくは(社)日本食品衛生協会会長等の
賞を受けたことがあること。
(2)平成25年度食品衛生功労者等鳥取県知事表彰
表彰区分
食品衛生功労者
氏
名
経営又は就業施設
所
邑橋 久行
(むらはし ひさゆき)
有限会社 和楽
鳥取市末広温泉町
松井 清貴
(まつい きよたか)
三朝温泉後楽
東伯郡北栄町
中原 俊輔
(なかはら しゅんすけ)
福助旅館
倉吉市明治町
柴野 清
(しばの きよし)
有限会社皆生菊萬
米子市皆生新田
岡﨑 英夫
(おかざき ひでお)
ひの木家
米子市淀江町
須川 由美子
(すがわ ゆみこ)
水月
米子市富士見町
施 設 名
営 業 者
所 在 地
徳永食品店
徳永 起宏
(とくながしょくひんてん) (とくなが たつひろ)
食品衛生優良施
設
住
八頭郡智頭町1640−1
旬彩の宿 いわゆ
知久馬 宏平
(ちくま こうへい)
東伯郡三朝町三朝942
ホテルセントパレス倉吉
ブライダル館
名越 宗弘
(なごし むねひろ)
倉吉市上井町1丁目9−5
株式会社 上野水産
(うえのすいさん)
上野 洋二
(うえの ようじ)
境港市昭和町7番地
御食事処 弓ヶ浜
(ゆみがはま)
煎澤 利生
(せんざわ としお)
境港市竹内団地209
(参考) 食品衛生功労者等鳥取県知事表彰の選考基準
(1) 食品衛生功労者
食品衛生に関する発明発見、食品衛生行政に対する協力、当該事業の指導育成その他食品衛生の普及向上に顕著な功績があった者で、
次の各号のいずれかに該当する者。ただし、年齢が当該年4月1日現在で、45歳以上であり、原則として一般社団法人鳥取県食品衛生協
会長表彰(昭和58年から平成24年にあっては社団法人鳥取県食品衛生協会長表彰、昭和57年以前にあっては日本食品衛生協会鳥取
県支部長表彰)(以下、「鳥取県食品衛生協会長表彰」という。)を受けたことがあること。
ア 業界の指導育成に関する従事年数が、県を単位とする役職におおむね10年以上、又は地区を単位とする役職におおむね15年以上
であること(生活衛生同業組合に関する功績に係るものは除く)。
イ 食品関係の営業歴が10年以上であること。ただし、従業員にあっては、当該職歴が15年以上であること。
ウ 過去5年間に、営業者にあっては営業した施設で食品衛生上の事故発生がないこと。又、従業員にあっては、従事した施設において
食品衛生上の事故発生がないこと。いずれの場合も過去5年間に複数の施設の営業、又は複数の施設に従事した場合は、いずれの施
設でも食品衛生上の事故発生がないこと。
なお、食品衛生上の事故とは、食品衛生法に基づく行政処分をいう。
(2) 食品衛生優良施設
施設が特に優秀であり、他の模範とすべきものであって、当該年の4月1日現在で、次の各号に該当する者。ただし、原則として鳥取県食
品衛生協会長表彰を受けたことがあること。
ア 営業年数が5年以上であること。
イ 対象となる施設が建築後営業を開始してから2年以上経過したものであること。
ウ 過去5年間、食品衛生上の事故発生がないこと。
エ 過去2年間、食品衛生法施行規則第18条の3及び様式5号(但し、平成16年4月9日以降は「食品衛生監視票について(平成16年4月1
日付食安発第 0401001 号)」に規定する食品衛生監視票による施設の採点成績の平均値が91点以上であること。
オ 従業員の健康管理が優秀であること。
カ 管理運営要領及び食品衛生責任者を定めていること。