申込後のスケジュールおよび申込締切日 新規加入・増口受付期間(生活応援・共済事業局 ) 必着 春 新規・ 増口 一般組合 チェックオフ組合 2016年12月21日~ 2017年5月20日 全組合 一時払 秋 新規・ 増口 一般組合 秋 2016年12月21日~ 2017年6月20日(必着) 全組合 積立日 引落日 2017年 2017年 9月1日 8月14日 2018年 2018年 2017年募集版 しっかり安心、ずーっと安心 2017年1月21日~ 2017年7月20日 2017年6月21日~ 2017年12月20日 チェックオフ組合 2017年5月21日~ 2017年11月20日 一時払 春 2016年12月21日~ 2017年6月20日 UAゼンセン組合員の皆さまへ 3月1日 30 2月13日 2017年7月21日~ 2018年1月20日 2017年8月上旬 2017年8月14日以降 毎月12日 2017年9月1日 2017年9月下旬 2017年10月下旬 申込書 提出 第1回 掛金引落しの ご案内 第1回 掛金口座 引落し 加入日 (積立日) 「加入者票」 送付 「生命保険料・個人年金 保険料控除証書」 ・ 「積立金明細書」送付 2017年6月21日~ 12月20日(必着) 2018年2月上旬 2018年2月13日以降 毎月12日 2018年3月1日 2018年3月下旬 2018年10月下旬 th Anniversary 個人情報に関する取扱いについて <契約者と生命保険会社からのお知らせ> 当該保険の運営にあたっては、契約者は加入対象者(被保険者)の 個人情報<氏名、性別、生年月日等>(以下、「個人情報」といいま す。)を取り扱い、契約者が保険契約を締結する生命保険会社(共同 取扱会社を含みます。以下同じ)へ提供いたします。契約者は、当 該保険の運営において入手する個人情報を、本保険の事務手続き のために使用いたします。生命保険会社は受領した個人情報を各 種保険契約の引受け・継続・維持管理、一時金・年金等の支払い、 その他保険に関連・付随する業務のため使用(注)し、また、契約 者および他の生命保険会社に上記目的の範囲内で提供します。な お、今後、個人情報に変更等が発生した際にも、引続き契約者お よび生命保険会社においてそれぞれ上記に準じ個人情報が取り扱 われます。 記載の引受保険会社は、今後変更する場合がありますが、その場合、 個人情報は変更後の引受保険会社に提供されます。 (注)保健医療等の機微(センシティブ)情報については、保険業法 施行規則により、業務の適切な運営の確保その他必要と認め られる目的に利用目的が限定されています。 なお、事務幹事会社の個人情報の取扱いにつきましては、ホー ムページ(http://www.meijiyasuda.co.jp)をご参照くだ さい。 「生命保険契約者保護機構」について 引受会社は、「生命保険契約者保護機構」 (以下、「保護機構」とい います。)に加入しております。保護機構は、生命保険会社が経営 破綻に陥った場合、保険契約者等の保護を図り、生命保険業に対 する信頼性を維持することを目的としています。なお、補償対象 契約は、特定特別勘定に係る部分を除いた契約で、補償限度は、 高予定利率契約(*)を除き、責任準備金等の90%とすることが定 められています。(保険金・年金等の90%が補償されるものでは ありません。)また予定利率等の変更が行なわれる可能性があり、 これに伴い、保険金額・年金額等が減少することがあります。あ わせて、早期解約控除制度が設けられる可能性もあります。 詳細については、保護機構(http://www.seihohogo.jp/)をご覧 ください。 (*)破綻時に過去5年間で常に予定利率が基準利率を超えていた 契約を指します。現在の基準利率については、引受会社また は保護機構のホームページで確認できます。 ※相互会社においては、ご契約者が「社員」 (構成員)として会社の運営に参加する仕組みとなっていますが、この契約におけるご契約者は団 体であり、ご加入者は被保険者であるため、社員とはなりません。したがって、総代の選出に関する社員の権利等、社員が有する権利は ありません。 ※この制度は、生命保険会社と締結した拠出型企業年金保険契約に基づき運営します。 重要 【契約概要】・【注意喚起情報】を20ページと21ページに記載しておりますので、ご加入前に 必ずご確認のうえお申込みください。 福祉共済互助会 引受 明治安田生命保険相互会社 (事務幹事会社) (50.0%) 会社 広域組織法人部 電話 03-3283-8171 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-1-1 太陽生命保険株式会社(17%)第一生命保険株式会社(11.5%)日本生命保険相互会社(10.0%)富国生命保険相互会社(10.0%)住友生命保険相互会社(1.5%) ( )のパーセントは引受割合です ※引受保険会社は、各ご加入者の加入金額のうち、それぞれの引受割合(上記は2016年11月1日現在)による保険契約上の責任を負います。 また、引受会社および引受割合は変更することがあります。 MY-A-17-企-000610 MYG-A-16-LF-685 - 23 - お問い合わせ先 UA ゼンセン 生活応援・共済事業局 TEL. 03-3288-3533 〒102-0074 東京都千代田区九段南4-8-16 5F FAX. 03-3288-3708 0120-229-075 受付時間 平日 9:00 ~ 18:00 URL:www.uazensen.jp/kyosai/ E-mail:[email protected] 積立共済 1 老後生活の経済的基盤づくり 共 通 の 5 つ の 特 長 4 安心して加入できる 2つの保証制度! 公的年金の補完を ! ! 2 生活設計に応じた積立が可能! 元本保証制度 掛金等にはUAゼンセン・生保事務 費等がかかり短期間では元本割れ に な り ま す が13 ヵ 月 継 続 加 入 で UAゼンセンが元本保証いたします。 生命保険契約者 保護機構 責 任 準 備 金 等 の 90% を 補 償 す る 制度。 5 予定利率は年1.25% 月払に加え半年払・一時払への加入も可能 3 スケールメリットを生かした制度! 年金共済 みらいさん 年金共済 みらいさん 年金共済 2013年度 年1.25% + ※2 年 0.18% 2014年度 年1.25% + ※2 年 0.23% ※1 2015年度 年1.25% + ※2 年 0.39% 2016年度 年1.25% + ※2 年 0.18% の年度決算 増加配当! ※1予定利率については将来変更される場合があります。毎年の配当金はそれぞれのお支払い時期の前年度決算により決定しま すので、現時点では確定しておりません。 ※2決算業績によってはお支払できない年度もあります。また、配当金が生じた場合には積立金の積増に充当されます。 積立共済 5 特長 1 特長 2 税制上の税軽減効果があり、 所得税・住民税の軽減 ・加入年齢50歳未満 ─ 個人年金保険料控除適用 ・加入年齢50歳以上 ─ 生命保険料控除適用 一時金受取時一時所得控除 適用 (50万円) 5 の特長 特長 1 税制上の税軽減効果があり所得税・住民税の軽減 生命保険料控除の適用 特長 2 一時金受取時一時所得控除 適用 (50万円) 3 希望する時途中引出しが可能 継続加入で最長70歳まで加入が可能 特長 3 60歳満了後継続加入で希望する年齢 (60歳~ から年金支払 特長 4 受取時 6種類の年金又は一時金選択可能 特長 4 一時払退職後終身保険か定期保険特約付一時払退職後 終身保険のいずれかに原則無告知で転換 今年からプラスして一時払退職後傷害保険も加入出来る様改訂 特長 5 掛金払方は月払、 半年払、一時払を自由に選択可能 特長 5 掛金払方は月払、 一時払を自由に選択可能 特長 -1- 70歳) ライフステージに合わせた目的別の資金作り -2- 積立共済 ひかりくん 積立共済 ひかりくん 年金共済 不足する老後資金の備えとして今から準備 の特長 加入日に満15歳以上満58歳未満の加盟組合の組合員、お 加入日に満15歳以上満58歳未満の加盟組合の組合員、お よびUAゼンセンの認めた方(加盟組合の企業または団体の構成員 の方に限ります)で、申込日現在健康で正常に就業している方。 個人年金保険料控除適用になる方は掛金積立完了年齢(満60歳) まで10年以上ある方、一般の生命保険料控除適用になる方は掛 金積立完了年齢(満60歳)まで2年以上ある方となります。(所属 組織を退職等により脱退された場合または自動脱退となった場合 は、脱退および請求手続きをすみやかにお願いします。) よびUAゼンセンの認めた方(加盟組合の企業または団体の構成員 の方に限ります)で、申込日現在健康で正常に就業している方。 保険料は、一般の生命保険料控除適用になります。(所属組織を 退職等により脱退された場合または自動脱退となった場合は、脱 退および請求手続きをすみやかにお願いします。) いつでも脱退できます。 ※毎月20日締切で翌月1日脱退、手続きは月1回 満60歳。ただし、満60歳到達時に、希望により満70歳積立完了に変更することができます。 (継続加入・据置申請書の提出による) 〈年 金〉 年金受取人は掛金負担者です。 積立完了年齢=60歳に達したとき、6種類の年金コースから1つ を選択できます。(60歳以後継続加入している方が脱退した場合 も同様) 掛金 ①5年2倍型10年確定年金 ②10年確定年金 ③15年確定年金 ④20年確定年金 税制区分 個人年金保険料控除適用 一般生命保険料控除適用 加入年齢 満50歳未満で加入 満50歳以上で加入 8月14日 3月1日 2月13日 継続保険料※ 年金受取 60歳以上で掛金払込期間 52歳以上で掛金払込期間 開始年齢 10年以上の方※ 2年以上の方 毎月12日 ※金融機関が休業日の場合は、翌営業日となります。 ●月払掛金の口座引落しが残高不足により不能となった場合は、翌月に再度引落し (2ヵ月分) しますが、再度引落しができなかった場合は、 さらに翌々月に3度目の引落し (3ヵ月分) を行ないます。 ●3 ヵ月連続して引落しができなかったときは、脱退扱いとなります。 ●一時払は再度引落しはせず、申込みはなかったものとして取扱います。 ●月払、半年払の新規加入・増口の取扱日(責任開始日)は、次の とおりです。 申込期間 ●月払の新規加入・増口の取扱日 (責任開始日) は、次のとおりです。 申込期間 加入・増口取扱日 春 一般組織 秋 12月21日~翌年6月20日 月払・ 春 9月1日 チェックオフ組合 12月21日~翌年5月20日 半年払 ●口数の変更・中止の取扱い ①加入者は次の事由がある場合、申請書を提出し、加入口数の一 部中止をする (加入口数を減らす)ことができます。 ②減口(積立金の払い出し)と月払掛金の全口中止(払い込み停止) ともにお取り扱いできません。 ③半年払掛金のみの全口中止(払い込み停止)は可能です。(半年 払の積立再開は春または秋の募集時にお申し込みください) 中止の事由=災害、疾病・障害(親族の疾病・障害および死亡 を含む) 、住宅の取得、教育(親族の教育を含む) 、結婚(親族の 結婚も含む) 、債務の弁済、その他加入者が掛金の拠出に支障 がある場合。 ※中止の場合は払込中止口数分の積立金は、中止時には払出せ ず積み立てておきます。 -3- 12月21日~翌年6月20日 チェックオフ組合 12月21日~翌年5月20日 一般組織 6月21日~ 12月20日 チェックオフ組合 5月21日~ 11月20日 月払 9月1日 月払 翌年 3月1日 加入者は次の事由がある場合、申請書を提出し積立金の払い出し (減口)や掛金の中止をすることができます。 事 由 ①災害 ②疾病・障害(親族の疾病・障害・死亡を含む) ③住宅の取得 ④教育(親族の教育を含む) ⑤結婚(親族の結婚を含む) ⑥債務の弁済 ⑦その他加入者が掛金の拠出に支障のある場合 減口 ○ ○ ○ ○ ○ ○ × 中止 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ●減口(払い込みを継続しながら積立金を払い出すことです) お支払いは申し出書類が生活応援・共済事業局に届いてから約 10日で指定口座に払い込まれます。(ただし減口は万円単位で す。一口1000円以上の残高は必要です。) ●全口中止(払い込みを中断するもので他の積立金同様に継続し て運用されます。) 月払を全口中止する場合は、一時払も全口中止されます。但し、 全口中止ができるのは3年が限度です。 加入者 制度の 制度 票等 運営 発足日 加入・口数の変更 6月21日~ 12月20日 月払・ 翌年 秋 半年払 3月1日 チェックオフ組合 5月21日~ 11月20日 一般組織 年金の繰延 配当金 一般組織 加入・増口取扱日 ) ※満50歳以上60歳未満でも年金を受給することが可能ですが、 保証期間付終身年金の選択しかできません。(確定年金を希望 する場合は、60歳に達するまで繰延制度を利用してください。) ●年金は年4回払とし、3月、6月、9月、12月に3 ヵ月分ずつに 分けてお支払いします。 ●年金受給者(遺族を含む)が年金の一時払を請求のときは、将来 の年金支払いに代えて残余保証期間の未払年金現価を、一時金 でお支払いします。 ●保証期間付終身年金開始後に一時金を請求の場合、保証期間の 残りに対応する未払年金現価をお支払いします。15年保証期間 付終身年金は保証期間経過後に加入者が生存の場合、10年保証 夫婦連生終身年金は保証期間経過後に加入者または配偶者が生 存の場合、年金の支払いを再開します。 ※保証期間経過後は生存確認のため、年1回、所定の書類のご提出 が必要となります。 〈転換後の取扱い〉 転換後は個人保険となり、委託生命保険会社より保険証券 が発行されます。保険金等の請求は委託生命保険会社と直 接行なっていただきます。 〈死亡・高度障害保険金〉 最低100万円、最高1,000万円です。 (100万円単位) ※転換時の積立金が最低取扱保険金100万円の一時払保険 料に満たない場合は一時金で支払われます。また、積立 金が一時払保険料を超える場合には、その差額が一時金 で支払われます。 ●年金の繰延とは、年金の据置のことをいいます。 ●満70歳まで最長10年間年金受給を繰延することができ ます。繰延期間中は掛金の払込み、積立金の一部の払い出しは できません。なお、繰延期間途中での年金給付は可能です。 毎年の決算により配当金が生じた場合には、積立期間中は責任準 備金の積増のための保険料の払込みに充当し、年金受給権取得後 は年金の増額のための保険料に充当します。 毎年の決算により配当金が生じた場合には、積立期間中は責任準 備金の積増のための保険料の払い込みに充当します。 ●加入者には、「加入者票」が発行されます。(組合経由で発行されます) ●加入者には年1回「積立金明細書」が発行されます。(個人あてに発行されます) ●年金受給権を取得した加入者には、基本年金額等を記載した「年金証書」が発行されます。(年金共済のみ) この制度は生命保険会社と締結した拠出型企業年金保険契約に基づき運営します。 1986年9月1日 (年金共済)、1988年9月1日(積立共済) ※同制度は、UAゼンセン年金共済規定、積立共済規定同取扱細則により運営されています。 -4- 積立共済 ひかりくん 9月1日 ⑤15年保証期間付終身年金 ⑥10年保証夫婦連生終身年金(配偶者6割) 積立共済の転換 初回引落日 ( 終身年金コース 給付 積立共済 ひかりくん 月 払 加入日 ●積立完了年齢に到達したとき、または被保険者期間が退 職日直前2年以上かつ満55歳以上で死亡以外の事由によ り脱退したときに脱退日の翌日に拠出型企業年金保険の 積立金を一時払退職後終身保険の一時払保険料に充当 し、この日から死亡・高度障害保障が開始されます。 ※転換にあたっては、脱退給付金兼減口請求書に記入 して申込みます。後日委託生命保険会社により申込 書が送られます。 確定年金コース ●加入者の預金口座からの自動引落しを原則とします。 払 方 積立共済 〈脱退一時金〉 ●(年金共済)一時金を希望のときは、年金に代えて積立金全額を加入者にお支払いします。 ●(積立共済)一時金を希望のときは、積立金全額を加入者にお支払いします。 〈遺族一時金〉 積立期間中に死亡のときは、脱退一時金に月払掛金相当額(月払の1ヵ月分相当額)を加算して遺族にお支払いします。 ※遺族とはUAゼンセン年金共済規定・積立共済規定に定める遺族補償の順位によります。 ●加入者負担 月 払……1口1,000円 3口以上最高200口 ●月払加入者は、次の場合に半年払・一時払による積立てを行なうことができます。 ■半年払 9月、3月の各1日……1口 (10,000円) 以上最高100口 (年金共済のみ) ■一時払 9月、3月の各1日……1口 (10,000円) 以上最高2,000口 <制度運営事務費、生保手数料、遺族特約保険料> ●掛金には制度運営事務費、生保手数料、遺族特約保険料が含まれています。 記載の生保手数料、遺族特約保険料は2016年11月1日現在のものです。これらの数値については今後変更になることがあります。 ①制度運営事務費 月 払…1口あたり0.7% 一時払…1口あたり0.2% 半年払…1口あたり0.2% (年金共済のみ) ②生保手数料 掛金について…(掛金-制度運営事務費)×約1.3% 積立金について…平均残高の積立金の約0.11% ※決算後から脱退までの間は、その経過期間分の生保手数料がかかります。 ③遺族特約保険料 月 払… (掛金-制度運営事務費)の約0.06%(半年払、一時払はありません) 年金共済 年金共済 みらいさん 積立共済 積立完了 年齢 加入資格 年金共済 脱退 年金共済 みらいさん ご加入に 際して 年金共済 みらいさん 年金共済 みらいさん 年金共済 < 拠 出 型 企 業 年 金 保 険 【 生 命 保 険 】> 拠出型企業年金保険は、老後生活の資金確保を主な目的とする生命保険です。ご加入 意向確認 【ご加入前のご確認】 にあたってはご意向に沿った内容か、ご確認のうえお申込みください。 ご加入例 積立金額 年金原資 (払込掛金累計960万円) 脱退のとき 「脱退一時金」 が受け取れます。 うち 月 払 分 360万円 半年払分 600万円 死亡のとき 「遺族一時金」 (脱退一時金+月払掛金の1ヵ月分相当額)を 遺族にお支払いします。 約167 万円 遺族一時金 約707万円 脱退一時金 (払込掛金累計320万円) 30歳加入 40歳(加入10年) 50歳(加入20年) 60歳(加入30年)払込完了 掛金払込期間 5年2倍型 年金種類 10年確定年金 男性 女性 87万円 約 87万円 約 10年確定年金 15年確定年金 20年確定年金 15年保証期間付 10年保証夫婦 (※) 終身年金 連生終身年金 約114 万円 約166 万円 約 215 万円 約246 万円 約 285万円 約114 万円 約166 万円 約 215 万円 約 278 万円 約 286万円 『記載の数値は将来改定されることがあります。ただし、年金受給権取得後は改定されることはありません。 』 ※ (本人年齢-配偶者年齢)を3歳としています。 -5- 【増加年金】 年金支払開始後 の年金原資運用 による増額部分 になります。 15年確定年金 20年確定年金 20年間は加入者の生死にかかわらず加 入者又は遺族に年金が支払われます。 70歳 初年度年金月額 約 6.8万円 増加年金 基本年金 15年間累計受取額 約 1,224万円 60歳 75歳 初年度年金月額 約 5.2万円 増加年金 基本年金 20年間累計受取額 約 1,248万円 60歳 15年保証期間付終身年金 15年の保証期間中は、加入者の生死に かかわらず加入者又は遺族に年金が支払 われます。保証期間経過後は、加入者が 生存している限り年金が支払われます。 10年保証夫婦連生終身年金 10年の保証期間中は、加入者又は配偶者の生死 にかかわらず年金が支払われます。保証期間経過 後は、加入者又は配偶者が生存している限り終身 にわたり年金が支払われます。なお、加入者死亡 後の配偶者の年金支給額は保証期間内は加入者と 同額、保証期間経過後は加入者の6割となります。 80歳 初年度年金月額 約 4.5万円 増加年金 基本年金 保証期間 60歳 年金原資 年金月額1万円もらうときに必要な積立金額(60歳開始時) 【基本年金】 加入期間中の掛 金累計額に相当 します。 10年間累計受取額 約 1,188万円 60歳 15年間は加入者の生死にかかわらず加 入者又は遺族に年金が支払われます。 70歳 増加年金 基本年金 年金原資 約333 万円 (払込掛金累計640万円) 65歳 初年度年金月額 約 9.9万円 年金原資 960万円 増加年金 基本年金 10年間累計受取額 約1,170万円 10年確定年金 10年間は加入者の生死にかかわらず加 入者又は遺族に年金が支払われます。 5年後 約 6.5万円 増加年金 60歳 6つの年金コース 積立金額 払込掛金累計 初年度年金月額 約 13.0万円 年金原資 積立金額から払込掛金 累計額を差し引いた額 加入者の生死にかかわらず、加入者又は 遺族に最初の5年間は後半の5年間の2倍 の年金が支払われます。 年金原資 約 1,127 万円 5年2倍型10年確定年金 年金原資 ◆加入年齢 ……… 30歳(男性) ◆積立完了年齢 … 60歳(年金受給開始) ◆月払掛金 ……… 10,000円(10口) ◆半年払掛金 …… 100,000円(10口) 積立完了の4ヵ月前にご案内しますので、 それぞれのコースをご選択してください。 より豊かなシルバーライフのために、いまから ・ ・ ・ ・ コツコツと資金を積み立てていく制度です。 2016 年 9 月1日現在9,874人が受け取っています 60歳 75歳 終身 初年度年金月額 約 3.9万円 増加年金 基本年金 保証期間 70歳 増加年金 配偶者年金 (本人の6割) 75歳加入者死亡 終身 給付額は現時点では確定しておらず、変動(増減)します。 記載の給付額は、明治安田生命保険相互会社 (事務幹事会社) の基礎率 (予定利率、予定死亡率、予定事業費率等) を使用しており、その他の引受会社 の基礎率を含めたものとはなっておりません。尚、実際にお支払いする金額は変動 (増減) することがあり、将来のお支払額をお約束するものではあ りません。毎年の配当金はそれぞれのお支払時期の前年度決算により決定しますので、現時点では確定しておりません。配当金が生じた場合には年 金の増額のため保険料に充当しますが決算実績によってはお支払いできない年度もあります。尚、記載の給付金額には、配当金を加算しておりません。 -6- 年金共済 < 拠 出 型 企 業 年 金 保 険【 生 命 保 険 】> 給付額試算表 < 拠 出 型 企 業 年 金 保 険【 生 命 保 険 】> 脱退一時金および60歳受取開始時の年金月額 月払に10口(10,000円) 加入の場合 (単位:円) 半年払に1口(1万円) 加入の場合 (単位:円) 一時払に10口 (10万円) 加入の 場合(単位:円) 60歳受取開始時の年金月額(※) 加入 加入 加入 払込掛金 払込掛金 積立金額 (経過)積立金額 15年保証期間付 積立金額 (経過) (経過) 10年 15年 20年 終身年金 (脱退一時金額) 確定年金 確定年金 確定年金 (脱退一時金額) (脱退一時金額) 年数 合計額 年数 合計額 年数 男性 女性 120,000 約 118,200 237,900 240,000 358,900 360,000 481,300 480,000 605,000 600,000 730,200 720,000 856,900 840,000 985,000 960,000 1,080,000 1,114,500 1,200,000 1,245,600 1,320,000 1,378,100 1,440,000 1,512,200 1,560,000 1,647,800 1,680,000 1,785,000 1,800,000 1,923,700 1,920,000 2,064,000 2,040,000 2,206,000 2,160,000 2,349,500 2,280,000 2,494,800 2,400,000 2,641,600 2,520,000 2,790,200 2,640,000 2,940,500 2,760,000 3,092,500 2,880,000 3,246,300 3,000,000 3,401,800 3,120,000 3,559,100 3,240,000 3,718,200 3,360,000 3,879,200 3,480,000 4,042,000 3,600,000 4,206,600 3,720,000 4,373,200 3,840,000 4,541,600 3,960,000 4,712,100 4,080,000 4,884,400 4,200,000 5,058,800 4,320,000 5,235,100 4,440,000 5,413,500 4,560,000 5,593,900 4,680,000 5,776,400 4,800,000 5,961,000 ‐ 2,000 3,100 4,200 5,300 6,400 7,500 8,600 9,700 10,900 12,100 13,200 14,400 15,600 16,900 18,100 19,300 20,600 21,900 23,200 24,500 25,800 27,100 28,500 29,800 31,200 32,600 34,000 35,500 36,900 38,400 39,900 41,400 42,900 44,400 46,000 47,500 49,100 50,700 52,300 約 ‐ 1,400 2,100 2,900 3,600 4,400 5,100 5,900 6,700 7,500 8,300 9,100 9,900 10,700 11,600 12,400 13,300 14,100 15,000 15,900 16,800 17,700 18,600 19,600 20,500 21,400 約 22,400 23,400 24,400 25,400 26,400 27,400 28,400 29,400 30,500 31,600 32,600 33,700 34,800 35,900 ‐ 1,100 1,600 2,200 2,800 3,400 3,900 4,500 5,200 5,800 6,400 7,000 7,600 8,300 8,900 9,600 10,200 10,900 11,600 12,300 13,000 13,700 14,400 15,100 15,800 16,600 17,300 18,100 18,800 19,600 20,400 21,100 21,900 22,700 23,600 24,400 25,200 26,100 26,900 27,800 約 約 ‐ 約 ‐ 900 1,400 1,900 2,400 2,900 3,400 4,000 4,500 5,000 5,600 6,100 6,700 7,200 7,800 8,400 8,900 9,500 10,100 10,700 11,300 11,900 12,500 13,200 13,800 14,400 15,100 15,700 16,400 17,100 17,800 18,400 19,100 19,800 20,500 21,300 22,000 22,700 23,500 24,200 800 1,200 1,600 2,100 2,500 2,900 3,400 3,800 4,300 4,700 5,200 5,700 6,200 6,600 7,100 7,600 8,100 8,600 9,100 9,600 10,200 10,700 11,200 11,800 12,300 12,900 13,400 14,000 14,600 15,100 15,700 16,300 16,900 17,500 18,100 18,800 19,400 20,000 20,700 1年 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 140,000 160,000 180,000 200,000 220,000 240,000 260,000 280,000 300,000 320,000 340,000 360,000 380,000 400,000 420,000 440,000 460,000 480,000 500,000 520,000 540,000 560,000 580,000 600,000 620,000 640,000 660,000 680,000 700,000 720,000 740,000 760,000 780,000 800,000 19,800 39,900 60,200 80,800 101,600 122,600 143,900 165,400 187,200 209,200 231,500 254,000 276,800 299,800 323,100 346,700 370,600 394,700 419,100 443,800 468,700 494,000 519,500 545,300 571,500 597,900 624,600 651,700 679,000 706,700 734,700 763,000 791,600 820,600 849,800 879,500 909,400 939,700 970,400 1,001,400 約 1 年 約 99,600 100,700 2 101,900 3 103,000 4 104,200 5 105,400 6 106,600 7 107,800 8 109,100 9 110,300 10 111,600 11 112,900 12 114,200 13 115,500 14 116,800 15 118,100 16 119,500 17 120,900 18 122,200 19 123,600 20 125,100 21 126,500 22 128,000 23 129,400 24 130,900 25 132,400 26 133,900 27 135,500 28 137,000 29 138,600 30 140,200 31 141,800 32 143,400 33 145,100 34 146,700 35 148,400 36 150,100 37 151,800 38 153,600 39 155,300 40 ※60歳受取開始時の年金月額は100円未満切り捨てで表示していますが、実際のお支払いは端数も含めてお支払いいたします。 ※15年保証期間付終身年金は、保証期間経過後、加入者が生存されている場合に限り支給されます。 給付額は現時点では確定しておらず、変動(増減)します。 記載の給付額は、明治安田生命保険相互会社(事務幹事会社)の基礎率 (予定利率、予定死亡率、予定事業費率等)を使用しており、その他の 引受会社の基礎率を含めたものとはなっておりません。 給付額試算表の金額は、次の条件で計算しておりますが、実際にお支 払いする金額は変動(増減)することがあり、将来のお支払額をお約束 するものではありません。 (1) 年間保険料757,800万円を常に維持していること。 (2) 加入者全員の保険料が毎月1日に入金されたものであること。 (3)給付額試算表の給付額は、明治安田生命保険相互会社(事務幹事会 -7- 社)の予定利率(2016年11月1日現在年1.25%)に基づき計算してお ります。 尚、基礎率(予定利率、予定死亡率、予定事業費率等)については、将 来変更される場合があります。 記載の給付額試算表には、配当金を加算しておりません。毎年の配当金 はそれぞれのお支払時期の前年度決算により決定しますので、現時点で は確定しておりません。決算実績によってはお支払いできない年度もあ ります。また、配当金が生じた場合には積立金の積増に充当されます。 年度途中で脱退された場合は、その年の配当金がありません。積立金 (脱退一時金)は加入年数が短いと払込保険料の合計を下回ります。 年金共済のしくみを 教えてください。 Q4 A1 A4 下図のように、加入者が納める掛金はすべてが運 用される訳ではありません。(掛金-UAゼンセ ン制度運営事務費-生保会社の事務手数料-遺族 特 約 保 険 料)=運 用 原 資 で、こ れ が 予 定 利 率 年 1.25%で運用される事になります。 年金共済は、現役時代に自分で可能な範囲内で積 み立てておき(管理と運用は生命保険会社が行な う)積立完了後にその積立金を、年金で受け取る 制度です。 Q2 加入者が納める掛金は全額運用 されるのですか? 注):UAゼンセン制度運営事務費・生保会社の事務手数料・ 遺族特約保険料は、2016年11月1日現在のもので、今 後変更になることがあります。 年金共済の運用のしくみを 教えてください。 掛 金 遺族特約保険料(月払のみ) (約0.06%) 運用原資 1年 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 Q1 Q&A A2 年金共済の運用はすべて生命保険会社に委託して います。生保の一般勘定団体年金の「拠出型企業 年金保険」という商品分類で積み立てています。 生保会社の事務手数料 (約1.3%) 制度運営事務費 (UAゼンセン事務費) 生保会社は契約者から集めた掛金を国内・外でさ 月 払 半年払 一時払 まざまに運用し、その結果(実績)に応じて契約者 に配当します。運用実績はそのときの経済状況に 0.7% 0.2% 0.2% より変化します。募集器材に掲載してある「給付 額試算表」も、現在の事務幹事会社の予定利率 Q5 (Q3参照)で計算したもので、将来の受取額をお 約束するものではありません。 Q3 毎月1万円の年金を受給するのに 必要な積立金残高を教えてください。 A5 1 5年2倍型10年確定年金 年金共済は、現在どの位で 運用されているのですか? 約 862,313 円 (前半の5年間は年金月額1万円・後半の5年間は年金月額5千円) A3 先にも述べたように、運用実績は変化しています が、この質問に対する答えとして使っている数字 に「予定利率」があります。これは、保険料に対す る計算基礎率で運用利率を意味し、委託している 2 10年確定年金 約 1,137,973 円 3 15年確定年金 約 1,656,093 円 4 20年確定年金 約 2,143,010 円 15年保証期間付終身年金 5(開始年齢60歳の場合) 生命保険会社によって異なります。2016年11 月1日現在の引受会社の多くが年1.25%であり、 男 約 2,456,545 円 女 約 2,778,738 円 6 10年保証夫婦連生終身年金 各引受会社の引受割合を加重平均した率も約 約 2,848,086 円 (開始年齢60歳男性で、配偶者の年齢は本人の3歳年下とした場合) 1.25%となります。(2016年11月1日現在) 5万円受給したい場合は各々 5倍してください (2016年11月1日現在) <事務幹事会社予定利率による> 『記載の数値は将来改定されることがあります。ただし、年 金受給権取得後は改定されることはありません。』 -8- 年金共済 みらいさん 年金共済 みらいさん 年金共済 積立共済 < 拠 出 型 企 業 年 金 保 険【 生 命 保 険 】> 拠出型企業年金保険は、老後生活の資金確保を主な目的とする生命保険です。ご加入 意向確認 【ご加入前のご確認】 にあたってはご意向に沿った内容か、ご確認のうえお申込みください。 ライフサイクルに合わせた目的別の資金づくりに役立ち、脱退の ときは、 「脱退一時金」が受け取れます。また加入2年以上かつ満 55歳以上で脱退の場合は、一時払退職後終身保険に転換できる 制度です。 (一旦転換された後の積立共済の再加入はできません) ご加入例 ◆加入年齢 ……… 30歳(男性) ◆積立完了年齢 … 60歳 ◆月払掛金 ……… 10,000円(10口) 「脱退一時金」が受け取れます。 死亡のとき 「遺族一時金」 (脱退一時金+月払掛金の1ヵ月分相当額)を 遺族にお支払いします。 解約返戻金 経過年数 1年 2年 3年 4年 5年 10年 20年 30年 死亡・高度障害保険金 (100万円単位で最高1,000万 積立金額 約 420 万円 ■一時払退職後終身保険の 保険料および解約返戻金 保険金100万円あたりの保険料(満60歳) 男性 990,550円 女性 987,960円 円まで転換できます。 ) 解約返戻金 60歳 (払込掛金累計360万円) 脱退のとき 一時払退職後終身保険 終身 定期保険特約付一時払退職後終身保険 988,350 988,750 989,150 989,570 989,980 991,990 995,680 998,480 差 額 一 時 金 積立金が転換に必要な保険 料を超える場合、差額が一 時金として支払われます。 ※記載の保険料等は2017年1月2日時点の 基礎率により計算されています。実際の 保険料等はご加入時の基礎率により決定 しますので、今後の基礎率の改定により 保険料等も改定されることがあります。 詳細はご退職時に配布するパンフレット をご参照ください。 ■定期保険特約付一時払退職後終身保険の 保険料および解約返戻金 60 万円 約 死亡・高度障害保険金 (100万円単位~1,000万円まで 解約返戻金 定期部分 経過年数 (10年間) 積立共済 ひかりくん 保険金額が半分になります。 遺族一時金 約264万円 360 選択 積立金額 払込掛金 累 計 万円 60歳 終身部分 70歳 終身 (単位:約 円) 60歳加入(男)60歳加入(女) 558,820 553,465 548,460 543,415 537,800 497,060 498,555 499,590 525,175 522,445 519,905 517,375 514,600 495,995 497,840 499,240 100万 円〔定 期 部 分50万 円+ 終身部分50万円〕~ 1,000万 円〔定期部分500万円+終身部 分500万円〕 ※脱退一時金(転換時保険料含む) は一時所得とみなされ、他の所 得と合算して課税されます。 差額一時金 積立金が転換に必 要な保険料を超える場合、差額 一時金として支払われます。 計算方法 課税所得=*一時所得× 1/2 ※記載の保険料等は2017年1月2日時点の 基礎率により計算されています。実際の 保険料等はご加入時の基礎率により決定 しますので、今後の基礎率の改定により 保険料等も改定されることがあります。 詳細はご退職時に配布するパンフレット をご参照ください。 *一 時 所 得 の 課 税 対 象 額=(脱 退一時金額-払込保険料累計 額-50万 円) (他 に 一 時 所 得 がない場合) 所得税に加え復興特別所得税 が課税されます。 なお、税務の取扱いについて は税制改正により、今後変更 となることがあります。 一時金 (払込掛金累計240万円) ※定期部分と終身部分は同額 の設定となります。 一時金で受け取ることもできます。 約 420万円 (払込掛金累計 120万円) 40歳(加入10 年) 50歳(加入20年)60歳(加入30年)払込完了 掛 金払込期間 さらに W NE 一時払退職後傷害保険 (退職時加入年齢から10年間補償) -9- - 10 - 申込型 一時払保険料 傷害 一時払退職後傷害保険は、国内外を問わず、被保険者(保険の対象となる方)が急激 かつ偶然な外来の事故によりケガをされた場合に、保険金をお支払いする保険です。 また、偶然な事故により他人を死傷させたり、他人の財物に損壊を与えるなど、法 律上の損害賠償責任を負った場合に被保険者(保険の対象となる方)が被害者に支払 うべき損害賠償金、訴訟費用等を補償します。 補償内容(例) 30歳加入 死亡・後遺障害保険金 入院保険金日額 通院保険金日額 手術保険金 賠償責任保険金 10E型(A級職種) 10万円 408.3万円 3,000円 1,000円 1.5・3.0万円 3,000万円 ※補償内容は、ご加入時の保険料率により決定しますので、今後 の保険料率の改定により補償内容も改定されることがあります。 ※詳細はご退職時に配布するパンフレットをご参照ください。 積立共済 ひかりくん 1年 2年 3年 4年 5年 10年 20年 30年 転換できます。 )10年経過後は 約 124 万円 990,890 991,250 991,620 991,990 992,360 994,120 997,110 999,180 保険金100万円あたりの保険料(満60歳) 男性 564,450円 女性 528,070円 積立金額から払込掛金 累計額を差し引いた額 脱退一時金 (単位:約 円) 60歳加入(男)60歳加入(女) 積立共済 < 拠 出 型 企 業 年 金 保 険【 生 命 保 険 】> 給付額試算表 脱退一時金 月払に10口 (10,000円) 加入の場合(単位:円) 加入(経過) 年数 120,000 240,000 360,000 480,000 600,000 720,000 840,000 960,000 1,080,000 1,200,000 1,320,000 1,440,000 1,560,000 1,680,000 1,800,000 1,920,000 2,040,000 2,160,000 2,280,000 2,400,000 2,520,000 2,640,000 2,760,000 2,880,000 3,000,000 3,120,000 3,240,000 3,360,000 3,480,000 3,600,000 3,720,000 3,840,000 3,960,000 4,080,000 4,200,000 4,320,000 4,440,000 4,560,000 4,680,000 4,800,000 約 積立金額 (脱退一時金) 118,200 237,800 358,800 481,200 604,900 730,100 856,700 984,700 1,114,200 1,245,200 1,377,700 1,511,600 1,647,200 1,784,300 1,922,900 2,063,100 2,205,000 2,348,500 2,493,600 2,640,400 2,788,800 2,939,000 3,090,900 3,244,500 3,399,900 3,557,100 3,716,100 3,876,900 4,039,600 4,204,100 4,370,500 4,538,900 4,709,100 4,881,300 5,055,500 5,231,700 5,410,000 5,590,200 5,772,600 5,957,000 加入 年数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 年 約 積立金額 (脱退一時金) 99,600 100,700 101,900 103,000 104,200 105,400 106,600 107,800 109,000 110,300 111,500 112,800 114,100 115,400 116,700 118,000 119,400 120,700 122,100 123,500 124,900 126,400 127,800 129,300 130,700 132,200 133,800 135,300 136,800 138,400 140,000 141,600 143,200 144,900 146,500 148,200 149,900 151,600 153,400 155,100 Q2 A1 A2 年金共済と違う点は次のとおりです。 積立共済は、積立期間中で所定の事由に該当する 場合減口をすることができます。 1 加入方法は「月払」と「一時払」のみです。 減口請求書(脱退給付金兼減口請求書)に希望金額 半年払はありません。 (万円単位)を記入し、福祉共済互助会へ組合経由 でご送付ください(FAX送付は受け付けません)。 2 所定の事由に該当すれば減口(積立金を払い 書類が生活応援・共済事業局に到着後約10日で 出し)が1万円単位でできます。 指定口座へ送金されます。この手続きは脱退では 3 被保険者期間が退職日直前2年以上で満55歳 ありませんので、掛金引き去りはそのまま継続し 以上になると、原則無診査・無告知で「一時 払退職後終身保険(保険料を一時払する生命 保険)」に転換をする制度です。 Q3 ます。また、この手続きは月1回のみですのでご 注意ください。 一時払退職後終身保険・定期保険特約付一時払退職後終身保険について詳しく教えてください。 A3 積立金の範囲内で、一時払退職後終身保険・定期保険特約付一時払退職後終身保険に原則無診査・無告知(健康 状態を問わない)で加入することができる制度です。積立金額を超える一時払保険料で申込む場合については告 知が必要となります。 保険金は100万円~1,000万円の範囲で、保険年齢(転換月に6 ヵ月以上の端数月が生じる方は一つ上の年齢と なる)満55歳以上から積立完了年齢までの方が加入できます。(一旦転換された後の積立共済への再加入はでき ません) 終身保険(生命保険)ですので、加入者が死亡した時は死亡保険金が受取人(遺族)に支払われますが、加入者自身 がもう保障はいらないと判断した時は、解約請求書を提出すれば「解約返戻金」を受け取ることができます。解約 返戻金の額は契約年齢、経過年数等によって異なります。ただし、ご契約後短期間で解約された場合、お払込保 険料を下回ることがあります。定期保険特約は主契約を解約されると、主契約に付加された定期保険特約も同時 に解約となります。定期保険特約の解約払戻金は、お払込保険料より少なく、かつ経過年数などによって異なり ます。 60歳の積立完了時に継続加入をされている方は、積立完了年齢の誕生日(積立完了日)までに加入することがで きます。 ※脱退一時金は100円未満切り捨てで表示していますが、実際のお支払いは端数も含めてお支払いいたします。 給付額は現時点では確定しておらず、変動(増減)します。 記載の給付額は、明治安田生命保険相互会社(事務幹事会社)の基礎率 (予定利率、予定死亡率、予定事業費率等)を使用しており、その他の 引受会社の基礎率を含めたものとはなっておりません。 給付額試算表の金額は、次の条件で計算しておりますが、実際にお支 払いする金額は変動(増減)することがあり、将来のお支払額をお約束 するものではありません。 (1) 年間保険料349,200万円を常に維持していること。 (2) 加入者全員の保険料が毎月1日に入金されたものであること。 (3)給付額試算表の給付額は、明治安田生命保険相互会社(事務幹事会 - 11 - 減口について詳しく教えてください。 社)の予定利率(2016年11月1日現在年1.25%)に基づき計算してお ります。 尚、基礎率(予定利率、予定死亡率、予定事業費率等)については、将 来変更される場合があります。 記載の給付額試算表には、配当金を加算しておりません。毎年の配当金 はそれぞれのお支払時期の前年度決算により決定しますので、現時点で は確定しておりません。決算実績によってはお支払いできない年度もあ ります。また、配当金が生じた場合には積立金の積増に充当されます。 年度途中で脱退された場合は、その年の配当金がありません。積立金 (脱退一時金)は加入年数が短いと払込保険料の合計を下回ります。 - 12 - 積立共済 ひかりくん 積立共済 ひかりくん 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 年 払込掛金 合計額 一時払に10口(10万円) (単位:円) 加入の場合 年金共済と積立共済の 違いについて教えてください。 Q1 Q&A 年金をとりまく環境は ご存知ですか? 3. 所得代替率について ケースGの前提条件 年金制度の未来予想いったいどうなるの? ○物価上昇率 0.9% ○賃金上昇率 1.0% ○実質運用利回り 2.2% ○経済成長率 ▲ 0.2% 3.0% 1.7% 0.4% 1.0% 内閣府試算 労働市場への ケース G 「参考ケース」 参加が進まない 0.7% に接続するもの ケース ケース H 0.5% 1.2% 1.3% 2.8% 1.5% 0.1% 0.9% 1.0% 2.2% 1.2% ▲ 0.2% 0.6% 0.7% 1.7% 1.0% ▲ 0.4% ケース F 注:賃金上昇率については、 男女の賃金水準の差が過去 (H17~H24) の傾向で2030年度まで縮小するものと仮定。 (男女の差が約15%解消) 厚生労働省 平成26年財政検証結果より抜粋 ※所得代替率50%を下回る場合は、50%で給付水準調整を終了し、給付及び負担の在り方について検討を行うこととされているが、 仮に、財政のバランスが取れるまで機械的に給付水準調整を進めた場合の数値。 - 13 - 34.8 万円 所 得 代替率 21.8 万円 夫の 厚生年金 9.0 万円 夫婦の 基礎年金 12.8 万円 62.7% 2014年度 所 得 代替率 28.9 万円 夫の 厚生年金 14.1 万円 夫婦の 基礎年金 14.8 万円 50.8% 2050年度 34.8 万円 所 得 代替率 21.8 万円 夫の 厚生年金 9.0 万円 夫婦の 基礎年金 12.8 万円 62.7% 2014年度 所 得 代替率 - 14 - 1.2% 1.3% 2.8% 0.1% 34.8 万円 26.6 万円 夫の 厚生年金 12.9 万円 夫婦の 基礎年金 13.7 万円 50.6% 2050年度 2050年度 ケースFの前提条件 ○物価上昇率 ○賃金上昇率 ○実質運用利回り ○経済成長率 52.7 万円 夫の 厚生年金 14.9 万円 51.0% 所 得 代替率 所 得 代替率 21.8 万円 夫の 厚生年金 9.0 万円 夫婦の 基礎年金 12.8 万円 62.7% 51.3 万円 所 得 代替率 現役男子の 1.3% 2014年度 手取り収入 1.2% 1.2% 1.3% 3.0% 0.4% 62.7% 30.4 万円 夫婦の 基礎年金 15.5 万円 (旧厚生年金+共済の平均値) 1.0% ケース E 所 得 代替率 現役男子の 0.6% 2050年度 ケースEの前提条件 ○物価上昇率 ○賃金上昇率 ○実質運用利回り ○経済成長率 56.8 万円 50.9% 夫の 厚生年金 9.0 万円 手取り収入 1.5% 1.4% 1.6% 3.1% 0.6% 所 得 代替率 2014年度 21.8 万円 59.7 万円 (旧厚生年金+共済の平均値) 3.1% 2055年度 夫婦の 基礎年金 12.8 万円 現役男子の 1.6% ケースDの前提条件 ○物価上昇率 ○賃金上昇率 ○実質運用利回り ○経済成長率 62.7% 所 得 代替率 手取り収入 1.4% 2050年度 (旧厚生年金+共済の平均値) 1.2% 50.9% 現役男子の 0.9% 所 得 代替率 夫の 厚生年金 16.2 万円 1.6% 1.8% 3.2% 0.9% 34.8 万円 手取り収入 1.4% 39.0% ケースCの前提条件 (旧厚生年金+共済の平均値) 3.2% 2014年度 32.7 万円 夫婦の 基礎年金 16.6 万円 現役男子の 1.8% 62.7% 夫の 厚生年金 9.0 万円 手取り収入 1.6% 所 得 代替率 21.8 万円 (旧厚生年金+共済の平均値) 1.4% 内閣府試算 労働市場への 「経済再生ケース」 参加が進む ケース C に接続するもの ケース ケース D 所 得 代替率 約37% ダウン ○物価上昇率 ○賃金上昇率 ○実質運用利回り ○経済成長率 現役男子の 1.1% 手取り収入 1.2% (旧厚生年金+共済の平均値) 3.3% 2014年度 64.3 万円 夫婦の 基礎年金 12.8 万円 現役男子の 2.1% 手取り収入 1.8% (旧厚生年金+共済の平均値) 1.6% 現役男子の ケース B 夫の 厚生年金 17.1 万円 1.8% 2.1% 3.3% 1.1% 34.8 万円 手取り収入 1.4% 現役男子の 1.1% 34.4 万円 夫婦の 基礎年金 17.3 万円 手取り収入 3.4% 夫の 厚生年金 9.0 万円 (旧厚生年金+共済の平均値) 2.3% 21.8 万円 ○物価上昇率 ○賃金上昇率 ○実質運用利回り ○経済成長率 夫婦の 基礎年金 12.8 万円 現役男子の 2.0% 手取り収入 1.8% (旧厚生年金+共済の平均値) ケース A 62.7% 夫婦の 基礎年金 10.5 万円 ケースBの前提条件 (旧厚生年金+共済の平均値) 経済成長率 (実質<対物価>) 2024年度以降 20~30年 34.8 万円 現役男子の 全要素 運用利回り 賃金上昇率 生産性 物価 (実質 実質 スプレッド (TFP) 上昇率 <対物価>) <対物価> <対賃金> 上昇率 2.0% 2.3% 3.4% 1.4% 67.5 万円 現役男子の 〈参考〉 ○物価上昇率 ○賃金上昇率 ○実質運用利回り ○経済成長率 手取り収入 労働力率 経済前提 2058年度 ケースAの前提条件 (旧厚生年金+共済の平均値) 将来の経済状況の仮定 所 得 代替率 夫の 厚生年金 7.3 万円 〈ご参考〉 手取り収入 ●図表 所得代替率の将来見通し 42.0% 夫婦の 基礎年金 12.8 万円 17.8 万円 所得代替率が下がることを想定して 年金共済で公的年金を補完しましょう。 (旧厚生年金+共済の平均値) 2014年の財政検証によると、給与水準の見通しは下記の通りとなっています。 所 得 代替率 夫の 厚生年金 9.0 万円 現役男子の 厚生労働省 平成26年財政検証結果より抜粋 約33% ダウン 2014年度 比例:25.9% 基礎:36.8% 図表1) モデル世帯の所得代替率(平成26年) 2. 所得代替率の見通しは? 62.7% 手取り収入 夫婦の 基礎年金 12.8 万円 62.7% 所 得 代替率 夫婦の 基礎年金 10.4 万円 (旧厚生年金+共済の平均値) 夫の 厚生年金 9.0 万円 所得代替率 夫の 厚生年金 11.3 万円 21.8 万円 現役男子の 注:一元化モデルは、社会保 障と税の一体改革による パートの適用拡大(25万 人ベース)も反映した手 取り年収を基に設定。 21.8 万円 夫婦の 基礎年金 12.8 万円 21.6 万円 手取り収入 手取り収入 平成26年度 現役男子の (旧厚生年金+共済の平均値) (旧厚生年金+共済年金) 夫の 厚生年金 9.0 万円 45.6 万円 34.8 万円 (旧厚生年金+共済の平均値) 34.8 万円 手取り収入 公的年金の給付水準は一定額ではなく「所得代替率」というものさしを使用します。「所 得代替率」とは、給付開始時における年金額の現役世代の所得に対する割合のことを指 します。 21.8 万円 現役男子の 手取り収入 (旧厚生年金+共済の平均値) 1. 公的年金の給付水準は? ○物価上昇率 0.6% ○賃金上昇率 0.7% ○実質運用利回り 1.7% ○経済成長率 ▲ 0.4% 現役男子の 34.8 万円 ケースHの前提条件 51.5 万円 (旧厚生年金+共済の平均値) 公的年金は少子高齢化が進展する中で、安定的な制度が維持できる よう、また世代間の公平性が確保されるように、見直しが進められ ています。 一元化モデル 年金共済 みらいさん 年金共済 みらいさん 年金共済 23.4 万円 夫の 厚生年金 11.8 万円 夫婦の 基礎年金 11.6 万円 45.7% 2050年度 2014年度 厚生労働省 平成26年財政検証結果より抜粋 介護費用と保険料の推移 総費用 介護保険の総費用(※)は、年々増加 平均寿命の推移と将来設計 (年) 95 実績値 90 女 男 85 78.76 80 81.90 74.66 75 70.19 70 65 75.92 77.72 推計値 86.30 79.55 86.83 80.50 87.65 80.93 88.68 81.95 90.29 89.55 83.55 82.82 90.93 84.19 4.6 兆円 5.7 兆円 6.2 兆円 6.4 兆円 6.4 兆円 6.7 兆円 6.9 兆円 7.8 兆円 8.3 兆円 8.9 兆円 (注)2000~2010年度は実績、2011・2012年度は当初予算。ただし、2010年度の実績は、東日本大震災の影響により、 福島県の5町1村を除いて集計。 ※介護保険に係る事務コストや人件費などは含まない(地方交付税により措置されている)。 65.32 58.0 55 3.6 兆円 5.2 兆円 7.4 兆円 2000年度 2001年度 2002年度 2003年度 2004年度 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 (12年度) (13年度) (14年度) (15年度) (16年度) (17年度) (18年度) (19年度) (20年度) (21年度) (22年度) (23年度) (24年度) 69.31 61.5 60 73.35 84.60 年金共済 みらいさん 年金共済 みらいさん ますます伸びる平均寿命 (年) 昭和25 35 45 55 平成2 12 22 26 32 42 52 62 72 (1950)(1960)(1970)(1980)(1990)(2000)(2010)(2014)(2020)(2030)(2040)(2050) (2060) 資料:内閣府「高齢社会白書」 (平成28年度版) より抜粋。 1950年及び2014年は厚生労働省 「簡易生命表」 、1960年から2010年までは厚生労働省 「完全生命表」 、2020年以降は、 国立社会保障・人口問題研究所 「日本の将来推計人口 (平成24年1月推計) 」 の出生中位・死亡中位仮定による推計結果 (注)1970年以前は沖縄県を除く値である。0歳の平均余命が 「平均寿命」である。 将来(平成72年)の平均寿命は男性84.19年、 女性90.93年と予測が出ています 65歳以上が支払う保険料〔全国平均(月額・加重平均)〕 第1期 (H12~14年度) (2000~2002) 2,911 円 第2期 第3期 第4期 第5期 (H15~17年度) (2003~2005) (H18~20年度) (2006~2008) (H21~23年度) (2009~2011) (H24~26年度) (2012~2014) (+13%) (+24%) (+1.7%) (+20%) 3,293 円 4,090 円 4,160 円 4,972 円 厚生労働省 介護費用と保険料の推移より 平成27年8月1日から介護保険の費用負担が変わりました 介護をとりまく環境 1 負担割合が変わります 要介護度別認定者数の推移 600 500 400 218 258 411 441 455 487 508 533 (単位:万人) H12.4とH24.4の比較 計 4 1.98 倍 3 2.28 倍 2 2.42 倍 200 1 100 H12.4 要支援 要介護1 H13.4 H14.4 要支援1 要介護2 H15.5 H16.4 要支援2 要介護3 H17.4 H18.4 H19.4 H20.4 H21.4 H22.4 H23.4 H24.4 経過的要介護 (出典:厚生労働省 介護保険事業状況報告 月報) 要介護4 要介護5 介護認定者数は増加傾向にあります - 15 - 経過的 要介護 2.82 倍 2 要支援 0 2.44 倍 5 2.10 倍 要介護 300 303 387 349 435 469 1 2 負担上限が変わります 一定以上所得のある方は、介護サービスを利用した時の負担割合 が1割から2割になります。 世帯内に現役世代並の所得がある高齢者がいる場合、月々の 負担の上限が37,200円から44,400円になります。 ●収入が年金のみの場合は年収280万円以上の方が、 年金収入以外 がある場合は合計所得金額が160万円以上の方が対象になります。 ●ただし、同一世帯の65歳以上の方の所得が低い場合などは、1割 負担になることがあります。 ●65歳未満の方及び市区町村民税を課税されていない方は対象外 です。 ●市区町村民税の課税所得145万円以上の方がいる場合に 対象になります。 ●この水準に該当しても、同一世帯内に 65 歳以上の方が 1 人の場合はその方の収入が 383 万円、2 人以上いる場 合は収入合計額が 520 万円に達しない場合には、申請 により、37,200 円になります。 3 食費・部屋代の負担軽減の基準が変わります 4 部屋代の負担が変わります 食費・部屋代(室料+光熱水費)の負担軽減を受けられる方が、非課 税世帯の中の預貯金などの少ない方に限定されます。 特別養護老人ホームの相部屋 (多床室) に入所する課税世帯 の方等は、 室料相当の額を負担していただくことになります。 ●非課税世帯の方とは、世帯全員が市区町村民税を課税されてい ない方を指します。 ●預貯金など(現金、有価証券なども含む。)を、配偶者がいる方は 合計2,000万円超、いない方は1,000万円超お持ちの場合には、 軽減の対象外になります。 ●また、配偶者が市区町村民税を課税されている場合には、世帯が 分かれていても対象外になります。 ●食費・部屋代の負担軽減を受けていない方が対象になりま す。 (世帯全員が市区町村民税を課税されていない方で、引 き続き食費・部屋代の負担軽減を受ける方の相部屋代は変 わりません。) ●具体的な相部屋代のご負担額は、各施設にお問い合わせく ださい。 平成27年8月1日から介護保険の費用負担が変わりました。 <出典:厚生労働省 介護保険制度の概要より> 介護保険の保険料および負担割合は増加しています - 16 - 年金共済 みらいさん 年金共済 考えてみませんか…… 積立共済 老後に必要な保障額を! ① ゆとりある老後生活費 ゆとりある老後生活を送るための費用として、上乗せすべき金額は平均13.4万円となっています。 その結果、「ゆとりある老後生活費」は平均で35.4万円となります。 20 万円 20 ~ 25 25 ~ 30 30 ~ 35 35 ~ 40 40 ~ 45 45 ~ 50 50 万円 わからない 未満 万円未満 万円未満 万円未満 万円未満 万円未満 万円未満 以上 12.3 22.5 10.3 11.7 3.1 14.5 35.4 15.4 ゆとりある生活費 7.6 人の一生の中でも「結婚」 「教育」 「住宅取得」は、相応の出費を伴う代表的なライ フイベント(生活課題)といえるでしょう。それぞれ、どんな費用に対して平均で どれくらいかかるのか見てみましょう。 ① 結婚 万円 N:4.043 (平均 35.4万円) 安心してライフイベントを 迎えるために 2014年4月~ 2015年3月の1年間に結婚(挙式、披露宴・披露パーティ) をした人が、結納・ 婚約から挙式・新婚旅行にかけた費用の総額は平均約461万円でした。 ●結婚・婚約~新婚旅行までにかかった費用 全国・地域別(抜粋) 総額 <生命保険文化センター「生活保障に関する調査」 /平成25年度> ② 老後に必要な保障額 ●65歳以降、夫婦二人世帯に必要な保障額(妻5歳年下の場合) 内 容 ゆとりのある 生活の上乗せ 約26.8万円× 12カ月× 19.46 年 夫婦二人 約 2,102 万円 夫婦二人 約 2,008 万円 約8.6万円× 12カ月× 19.46 年 合 計 収 入 公的年金 約 6,258 万円 妻一人になってから 約18.7万円× 12カ月× 9.37 年 小 計 妻一人になってから 約6.0万円× 12カ月× 9.37 年 小 計 生活費以外の緊急的な支出 医療費、介護費、教育費、住宅ローン残金、リフォーム、車、葬儀など 内 容 金 額 夫婦二人 約 674 万円 約 2,682 万円 α円 約11,042 万円+α 詳 細 妻一人になってから 約 8,360 万円 約242.4 万円× 19.46 年 約198.2 万円× 9.37 年 小 計 退職金、老後の就労、私的年金、その他の収入 合 計 金 額 約 4,717 万円 約 1,857 万円 約 6,574 万円 β円 約 6,574 万円+β 支出 (約11,042 万円+α) -収入 (約6,574 万円+β) = 約4,468 万円+α-β ⇒ 不足額 ●老後の基本日常生活費(夫婦二人)約26.8万円<総務省「家計調査年報」/平成26年> ●妻が一人になった時の生活費は夫婦二人の生活費の7割で計算しています。 ●平均余命(男性65歳時点19.46年、女性60歳時点28.83年)より算出しています。<厚生労働省「平成26年 簡易生命表」> ●ゆとりのある生活の上乗せ<生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/平成25年度> ●公的年金の夫婦二人242.4万円、妻一人198.2万円<厚生労働省「平成26年度厚生年金保険・国民年金事業の概況について」> ご自身の生活設計を試算できるライフプランニングシミュレーションサービス UAゼンセンのホームページhttp://www.uazensen.jpへアクセス - 17 - 北海道 首都圏 東海 関西 九州 460.7 285.1 482.2 17.3 6.3 34.0 23.8 352.7 60.6 11.7 16.5 5.5 24.3 21.2 203.1 49.5 9.2 22.9 7.6 37.7 26.0 370.7 62.6 10.1 466.8 456.4 454.3 16.6 5.4 35.2 24.0 347.9 67.7 13.8 18.1 6.3 34.5 22.9 341.0 66.9 12.0 12.6 5.2 31.5 22.0 360.2 47.7 12.0 (注1) 各項目の金額は費用が発生した人の平均額のため、各項目の平均額の合計は「総額」 とは一致しない。 (注2) 「全国」 の値は推計値。 【出典】 リクルートマーケティングパートナーズ 「ゼクシィ結婚トレンド調査2015」をもとに作成 <公益財団法人 生命保険文化センター調べ> ② 住宅取得 ●住宅の購入価格(「フラット35」利用者) 全 国 首 都 圏 近 畿 圏 東 海 圏 その他地域 土地付注文住宅 3,637.3(2.1) 4,319.6(1.2) 3,806.7(1.3) 3,833.3(0.6) 3,197.5(2.5) (単位:万円) 建売住宅 3,319.6(3.5) 3,567.6(4.1) 3,258.7(2.2) 2,937.5(-1.6) 2,668.7(3.1) マンション 3,861.5(2.7) 4,240.5(2.5) 3,532.2(5.4) 3,349.4(6.2) 2,741.0(0.6) 土地付注文住宅、建売住宅、 マンションともに、価格は 上がっています。金額から みても住宅が一生のうちで 大きな買い物の1つである ことは間違いありません。 1. ( ) 内は前年度比伸び率。 (平成25年度)> <住宅金融支援機構「フラット35利用者調査」 2.土地付注文住宅の購入価格は、建設費と土地取得費を合わせた金額。 ③ 教育 大学卒業までにかかる教育費 すべて私立の場合2,462万円 ●幼稚園から大学までの平均的な教育費 幼 稚 園 小 学 校 中 学 校 高等学校 大 学 合 計 公立 63.4 192.4 144.4 122.6 511.2 1,034.0 私立 (万円) 149.2 921.5 401.7 297.3 (私立文系)692.3 2,462.0 幼稚園から大学(4年制)卒業まで、教育費はどのく らいかかるでしょうか。幼稚園(3歳)から大学までの 19年間において、すべて私立に通った場合は約2,462 万円となり、すべて公立に通った場合(約1,034万円) の2.3倍となっています。 大学の費用は、自宅通学を想定した場合ですので、 実家を離れて大学に通う場合は、別途住居費等もかか ります。教育費は計画的に準備することが重要です。 【出典】 文部科学省 「平成24年度子供の学習費調査」 、日本政策金融公庫「教育費負担の実態調査結果(平成26年度) 」 - 18 - 積立共済 ひかりくん 支 出 老後の基本 日常生活費 詳 細 項目別平均額 2.6 結納式の費用 両家の顔合わせの費用 婚約指輪 結婚指輪(2人分) 挙式、披露宴・披露パーティ総額 ( 注 1 ) 新婚旅行 新婚旅行土産 (万円) 全国( 注 2 ) 積立共済 契約概要・注意喚起情報【生命保険】 拠出型企業年金保険 (拠出型企業年金保険) 1世帯当たりの所得額や 貯蓄額はどのくらい? ■脱退一時金(もしくは年金) 保険料払込完了前に脱退される場合、原則一 時金でお支払いとなりますが、年金でのお支 払いが可能な場合があります。 ■遺族一時金 ご加入者が保険料払込期間中に死亡された場 合は、積立金に遺族年金特約による加算をし て、一時金にて遺族の方にお支払いします。 ※上記の年金もしくは一時金について選択でき る給付種類等は、企業・団体ごとの制度内容 により取扱が異なります。 意向確認【ご加入前のご確認】 ご加入の内容等に関する重要な事項のうち、 特にご確認いただきたい事項を【契約概要】、 全世帯の平均所得金額は541万円。高齢者世帯は297万円。児童のいる世帯では 712万円。貯蓄額から借入金を差し引いた金額は、30歳代と40歳代ではマイナ スとなっています。 ご加入に際して特にご注意いただきたい事 項を【注意喚起情報】に記載していますので、 ご加入前に必ずお読みください。また、各 事項の詳細につきましては本パンフレット の該当箇所を必ずご参照ください。ご加入 世帯の所得額は平均541万円 高齢者のみの世帯は297万円 平成26年の1世帯当たり平均所得金額は541万円 ●世帯主の年齢階級別にみた 1世帯当たり・世帯人員1人当たり平均所得金額 (平成26年) と な っ て い ま す。う ち、65歳 以 上 の 高 齢 者 世 帯 は 800 数が約6割を占めています。また、所得の中央値(注1) は427万円であり、平均金額より114万円も少ないの 700 が実情です。 600 世帯主の年齢階級別の1世帯当たり平均所得金額 1 400 「40~49歳」の686万円、 「30~39歳」の558万円で、 最も低いのは 「29歳以下」 の365万円です。 768 1世帯当たり 平均所得金額 686 541 万円 558 500 は、最 も 高 い の は「50~59歳」の768万 円、次 い で 人当たり 額別の世帯数分布では、平均の541万円を下回る世帯 1 世帯当たり (万円) 297万円、児童がいる世帯は712万円でした。所得金 525 365 417 386 世帯人員 1人当たり 平均所得金額 300 200 100 217 70 192 65 および本パンフレットの内容とあわせて、 取扱内容・給付額試算表の内容・保険料等 歳 歳 歳 歳 企業・団体の従業員・所属員の方が、自助努力 による老後保障資金を準備するために、企業・ 団体を保険契約者として運営する団体年金保険 商品です。在職中に積立てを行い、退職、退会 等により保険料払込完了を迎えられた後に年金 または一時金が受け取れます。また、遺族年金 特約により、保険料払込期間中の死亡時には加 算があります。 イメージ図 ▲372 9 160 1,035 1,313 1,339 ローンなどが多いと考えられる「40~49歳」が871万 円と最も高く、次いで 「30~39歳」 が795万円です。 245 60 39 49 59 69 70 歳 歳 歳 歳 歳以上 50 〜 40 〜 30 〜 871 153 176 (参考) 歳以上 599 1,399 795 〜 29 歳以下 -1,200 423 708 151 -400 総 数 平均借入金額 439 -800 また、1世帯当たり平均借入金額は439万円。住宅 ▲163 1,047 69歳」 が1,399万円で最も高く、次いで 「70歳以上」 が 1,313万円となっています。 435 608 0 1,163 65 【出典】厚生労働省 「平成25年国民生活基礎調査」 をもとに作成 <明治安田生活福祉研究所調べ> 「平均貯蓄額-平均借入金額」 の金額は、全世帯平均 で608万円のプラス。ローンが少ない60歳以上世帯 が 高 く、一 方、30歳 代(▲372万 円)と40歳 代(▲ 163万円) はマイナスとなっています。 保険料 払込完了 1,154 1,160 800 400 円減少しています。世帯主の年齢階級別では、 「60~ 平均貯蓄額-平均借入金額 脱退一時金 平均貯蓄額 1,200 保険料払込期間 遺族一時金 1,600 保険料 累計 (万円) 円で、平成22年の前回調査時の1,079万円より32万 明治安田生命保険相互会社 本社:東京都千代田区丸の内2-1-1 ※本パンフレット記載の複数の保険会社でご契約 をお引受けし、明治安田生命保険相互会社は他 の引受保険会社の委任を受けて事務を行ないま す。引受保険会社は、それぞれの引受割合によ り保険契約上の責任を負います。なお、引受保 険会社等は、変更される場合があります。 ❶ 商品の仕組み 平成25年の1世帯当たりの平均貯蓄額は1,047万 1世帯当たり平均貯蓄額と平均借入金額(平成25年) ❻ 引受保険会社(事務幹事会社) 契約概要【ご契約内容】 加入 ●世帯主の年齢別にみた この保険は1年ごとに財政決算を行ない、剰余 金が生じた場合は配当金をお支払いする仕組み となっています。年度途中で脱退された場合そ の年の配当金はありません。 確認のうえお申込みください。 【出典】 厚生労働省「平成27年国民生活基礎調査」 をもとに作成 世帯の貯蓄額は平均1,047万円 30・40代はローンを差し引くとマイナス ❺ 配当金 がご意向に沿った内容となっているか、ご 積立金(年金原資) 69 183 (参考) 歳以上 60 59 211 万円 歳以上 50 49 〜 40 39 〜 30 〜 29 262 178 〜 0 176 歳以下 積立共済 ひかりくん (注1)中央値とは、所得を低いものから高いものへと順 に並べて2等分する境界にあたる値 214 にあたっては、【契約概要】 【注意喚起情報】 注意喚起情報【特に重要なお知らせ】 ❶ お申込みの撤回(クーリング・オフ制度) この保険は、団体を契約者とする企業保険契約 であり、クーリング・オフの適用はありません。 なお、責任開始期前のお申込みの取り消し等に ついては本パンフレット記載の団体窓口にお問 い合わせください。 年 金 または 一時金 ❷ 責任開始期 ご提出いただいた加入申込書に基づき引受保険 会社がご加入を承諾した場合、引受保険会社は 所定の「(追加)加入日」からご契約上の責任を負 います。なお、企業・団体の社員・職員、保険 会社の職員等には保険へのご加入を決定し、責 任を開始させるような代理権はありません。 ❷ 加入年齢、保険料、保険期間等 加入年齢、加入資格、(追加)加入日、保険料の 額、払込方法、払込完了期日等につきましては、 本パンフレットの該当箇所をご参照ください。 退職、退会等により企業・団体の所属員でなく なった場合はすみやかに脱退いただきます。 ❸ 積立金(受取予想額) ❸ 年金や一時金のお支払制限 次のような場合年金や一時金のお支払いに制限 があります。 ■遺族年金・遺族一時金の受取人が故意に加入 者を死亡させた場合は、他の相続人に遺族年 金・遺族一時金をお支払いします。同様に年 金受給者を死亡させた場合、未支払の年金原 資を他の相続人にお支払いします。 将来の受取予想額につきましては本パンフレッ トに記載の給付額試算表にてご確認ください。 ❹ 年金や一時金が主に支払われる場合 ■基本年金(もしくは一時金) 保険料払込完了後に、積立金を原資とした年 金もしくは一時金をお支払いします。 次ページへ - 19 - - 20 - 太郎 74 カナ 102 0 0 7 4 93 タロウ 99 漢字 75 性別 76 男 女 印 申込日 平成 年 月 必ず所・番地・方書まで記入(都道府県名記入不要) 共済加入者番号 日 チ ヨ ダ ク ク ダ ンミナミ 4 100 - 8 ー 年 352 09 03 353 16 千代田区九段南4ー8-16 150 電話番号(日中つながる連絡先をご記入ください) 新規申込・変更後掛金額(いずれかに○をつけてください) 3口~200口 354 356 010 月 1 日から 241 03 3××× ×××× FAXでの受付けはしません 29 92 新規加入の場合は記入 不要です。必ず右づめ 必ず所・番地・方書まで記入(都道府県名記入不要) 該当する月に◯印をおつけください 平成 日 5404240001234567 (毎月12日引落) 351 月 290430 14 209 230 350 年 4 1234567890 82 83 149 月 払 0 0 1 9 従業員コード 5 (必ず右づめ) 生 年 月 日 昭和 平成 1 申込日の記入がない場合は、 申込締切日を申込日として取扱います。 ゼンセン 名 申込印兼同意印 358 360 0 1 0 ,000 円で申込みます 口 × 1,000 円 = (※) ※一部中止の場合は最低3口以上で記入願います。(3口未満の申込みはできません) 半 年 払 (毎年8/12・2/12引落) 374 29 平成 年 375 09 03 376 新規申込・変更後掛金額(いずれかに○をつけてください) 1口~100口 該当する月に◯印をおつけください 373 377 379 005 月 1 日から 口 × 1 万円 = 381 383 005 万円で申込みます (※) ※一部中止をされる場合、月払3口以上で継続されれば、0口とすることも可能です。 (0口=払込停止は別途申請書を提出願います) 一 時 払 361 (月払と同口座より引落) (年2回まで可能) 362 29 平成 363 1口~2000口 364 365 368 0100 年 09 03 月 1 日付で (申込直後の8/12または2/12引落) 口 × 1 万円 = 369 372 0100 万円を積立てます 一時払の申込書は、3・9月の前々月20日締切です。 月 払 (毎月12日引落) 私は、過去1年以内に疾病または傷害により、2週間以上欠勤または休業しておらず、現在健康上の理由で 勤務の特別扱いを受けておりません。 新規申込・変更後掛金額(いずれかに○をつけてください) 該当する月に◯印をおつけください 平成 396 397 29 年 398 09 03 399 チェックオフ組合(組 合が掛金を給与から控 除)はコード番号を右 詰で記入してくださ い。 年金共済・積立共済・ 医療・レジャー・生命・ 長期休業共済に既にご 加入いただいている方 は必ず共済加入番号を 記入してください。そ の場合、口座振替依頼 書の記入は不要です。 定期的に半年毎に積み 立てる場合は、必ず半 年払でお申し込みくだ さい。 新規申込または変更 後掛金額のいずれか に を つ け て く ださい。 3口~200口 月 1 日から 400 402 010 404 406 0 1 0 ,000 円で申込みます 口 × 1,000 円 = (※) ※一部中止の場合は最低3口以上で記入願います。(3口未満の申込みはできません) 一 時 払 (月払と同口座より引落) (年2回まで可能) (申込直後の8/12または2/12引落) 1口~2000口 408 407 平成 409 410 年 09 03 月 1 日付で 411 414 口 × 1 万円 = 415 418 万円を積立てます 一時払の申込書は、3・9月の前々月20日締切です。 チェックオフ対象者は 掛金引落口座欄の記入 は不要です。また、口 座引落対象者でも年金 共済・積立共済・医療・ レジャー・生命・長期 休業共済のいずれかに ご加入の場合は記入は 不要です。 年金共済のご加入者は、減口・全口中止ともにお取扱いできませんが、以下の事由がある場合は、加入口数の一部について保険料の払込を中止することができます。 一部中止事由 (当用紙に以下の事由を選択・記載することは不要です。また、脱退給付金を請求される場合は、別途請求書を提出してください。) (現在口数より口数 を減らすこと) 必ず記入 ①災害 ②疾病・障害(親族の疾病・障害および死亡を含む) ③住宅の取得 ④教育(親族の教育を含む) ⑤結婚(親族の結婚を含む) ⑥債務の弁済 ⑦その他、加入者が保険料拠出に支障がある場合 チェックオフ対象者 どちらかに ◯を記入 口座引落対象者 ご記入のない 場合は引落が できないこと があります。 組合名 ×××× 東京 支部名 550 559 組合支部 コ ー ド 0 0 0 1 0 0 1××× 右詰めでご記入ください↑ 切 り と ら な い で く だ さ い 銀 行 信用金庫 信用組合 労働金庫 農協・漁協 御中 収納代行会社名 団 体 名 以下ご記入ください(※) 収 加) 預金口座振替依頼書・自動払込利用申込書 ( 店 舗 番 号 ・ 名 称 2963 ※ 242 245 中央 種目コード 1 6 6 257 9 9 ゆうちょ銀行 払込先口座番号 預金者名 加入者本人 に限ります カナ氏名 漢字氏名 299 市ヶ谷 246 銀 行 信用金庫 信用組合 労働金庫 農協・漁協 00140-5-120363 248 本 店 支 店 出張所 生 年 月 日 540424 年 月 日 共済加入者番号 明治安田システム・テクノロジー株式会社 UAゼンセン福祉共済互助会 2026000600 金 融 機 関 番 号 ・ 名 称 昭和 平成 0001234567 口 座 番 号 預金種目 249 1 (普通) 1001234 250 256 必ず右づめ「-」は不要 契約種別コード 記号(6桁目がある場合は※欄にご記入ください) 3 0 261 263 ※ 264 0 0 0 260 1 (右づめでご記入ください) 番 号 270 集金 30 払込金の種別 明治安田システム・テクノロジー株式会社 290 (2・3枚目にも押印ください) 振替日・払込日 (2・3枚目にも押印ください) 払込先加入者名 271 ゼンセン タロウ 291 ゼンセン 太郎 330 毎月12日 印 当日が休業日の 場合は翌営業日 口座変更される方は、内容変更 通知書で手続きしてください。 チェックオフ対象者か 口座引落対象者のどち らかに必ず○印を記入 してください。また、 組合と支部名を記入し て、組合と支部コード を忘れずに記入してく ださい。 金融機関 お届け印 - 21 - ゼンセン 35 34 (金融機関届出印) (注)一般のお手続き等に関するご照会につきま しては、本パンフレット記載の団体窓口へ ご連絡ください。 姓 月払加入が 条件です 明治安田生命保険相互会社 広域組織法人部 03-3283-8171 ■年金・一時金のご請求は、団体(ご契約者)経 由で行なっていただく必要がありますので、 年金・一時金のお支払事由が生じた場合、す みやかに本パンフレット記載の団体窓口にご 連絡ください。 ■年金・一時金のお支払事由が生じた場合、ご 加入のご契約内容によっては、他の年金・保 険金などのお支払事由に該当することがあり ますので、十分にご確認ください。 月払に加入された方 は、一時払を同時に加 入することができま す。 (加入年月は月払と 同じ) 月払の掛金と同 時に引落しされます。 フリ15 ガナ 月払加入が条件です 年金・一時金の支払いに関する手続き等の 留意事項 この保険に関する生命保険会社に対する 苦情・相談先(注) 全員記入欄の氏名(フ リガナを含む) ・性別・ 生年月日を記入して ください。 ※申込印を 必ず押印ください。 指 定 口 座 ■この保険は、ご加入者の加入状況または福利 厚生制度の変更等によりご継続できないこと があります。ご加入者が10名未満となった 場合、この契約は解約となることがあります。 ■解約となる場合は、解約返戻金をお支払いし ます。 H450101(910)071 私はUAゼンセン年金共済、UAゼンセン積立共済についてパンフレット等説明資料・契約概要・注意喚起情報等を受 領し、内容を確認・承知のうえ、申込内容が自らの意向に沿ったものであることを確認し、加入を申込みます。 掛金等の支払は従来どおり、収納代行会社を通じて口座振替することを了承します。また個人情報の取扱いについても 説明資料等の記載内容を承知し同意いたします。なお私は申込日現在健康で正常に就業しています。 ※UAゼンセン年金共済、UAゼンセン積立共済とは、拠出型企業年金保険のことです。 明 治 安 田 生 命 用 ① 2017年春・秋用 U A ゼンセン年 金 共 済 UA ゼンセン積立共済 加入申込書兼口座振替申込書 UAゼンセン福祉共済互助会行 明治安田生命保険相互会社 明治安田システム・テクノロジー株式会社 現 住 所 ❾ ご契約の継続と解約返戻金 ■新規加入の手続き(記入例) お名前 予定利率とは、お預かりしている保険料積立金 に対して付利する利率のことをいいます。金利 水準の低下、その他の著しい経済変動などこの 契約の締結の際、予見しえない事情の変更によ り特に必要と認めた場合には、保険業法および 同法に基づく命令の定めるところにより主務官 庁に届け出たうえで、予定利率を変更すること があります。 組合・本人控の③枚目をとり①~②枚目を所属組合へご提出いただき、所属組合からUAゼンセン生活応援・共済事業局へは①~②枚目をご提出ください。 ※申込書上部の「申込印兼同意印」欄につきましては①~③の全てのページに必ず押印いただき、申込書下部の「金融機関お届け印」欄と「捨印」欄につ きましては①~②の2枚とも必ず押印ください。押印がない場合は引落しができなくなりますのでご注意ください。 積立共済申込記入欄 ❻ ご照会・ご相談窓口 ❽ 予定利率 1枚目:①明治安田生命用 2 枚目:②金融機関提出用 3 枚目:③組合・本人控 申込書は3 枚複写となっておりますので強めにご記入ください。 新規加入者記入 (本人口座に限る) ■保険会社の業務または財産の状況の変化によ り、積立金や脱退・払出し時の一時金の金額、 年金受給時にお約束した年金額が削減される ことがあります。 ■引受保険会社は生命保険契約者保護機構 (以下 「保護機構」 といいます) に加入しています。保 護機構の会員である生命保険会社が経営破綻 に陥った場合、保護機構により、保険契約者 保護の措置が図られることがありますが、こ の場合にも積立金額や年金受給時にお約束し た年金額等が削減されることがあります。詳 細については、保護機構までお問合せ下さい。 (ホームページ http://www.seihohogo.jp/) この保険では、お払込いただいた保険料全額を そのまま積み立てるのではなく、保険料の一部 は事務手数料や遺族年金特約保険料に充てられ ます。したがいまして、積立金や脱退・払出し 時の一時金の額がお払込いただいた保険料の累 計額を下回る場合があります。 ※2017年用の申込書でお申し込みください。(2017年以前の申込書は使用できませんのでご注意ください。 ) 年 金 共 済 申 込 記 入 欄 ❺ 信用リスク・生命保険契約者保護機構 ❼ 積立金や脱退・払出し時の一時金額 積立共済 加入申込書兼口座振替申込書 加入日はすべて統一してください ご加入者からの保険料の払込のないまま所定の 猶予期間を経過した場合、保険料の請求を停止 し、加入取消もしくは脱退いただくことがあり ます。 命保険協会です。(一社)生命保険協会「生命 保険相談所」では、電話・文書(電子メール・ FAXは不可)・来訪により生命保険に関す るさまざまな相談・照会・苦情をお受けして おります。また、全国各地に「連絡所」を設置 し、電話にてお受けしております。 (ホームページ http://www.seiho.or.jp/) ■なお、生命保険相談所が苦情の申出を受けた ことを生命保険会社に連絡し、解決を依頼し た後、原則として1 ヵ月を経過しても、契約 者等と生命保険会社との間で解決がつかない 場合については、指定紛争解決機関として、 生命保険相談所内に裁定審査会を設け、契約 者等の正当な利益の保護を図っております。 新規加入者記入 ❹ 保険料の払込 ■この保険に係る指定紛争解決機関は(一社)生 全員記入 ■契約者の保険契約締結の際または加入者がこ の保険契約に加入する際に、詐欺行為があっ た場合は、この保険契約の全部または一部が 取り消しとなることがあり、既に払込まれた 保険料は払戻ししません。 ■受取人や継続受取人が年金・一時金の請求に ついて詐欺をおこなった時(未遂を含みます) など、この保険契約の存続を困難とする重大 な事由が発生した場合や、保険契約者、加入 者、受取人または継続受取人が暴力団関係者、 その他の反社会的勢力に該当すると認められ るなどの重大な事由が発生した場合は、この 保険契約の全部または一部を解除することが あります。この場合、所定の返戻金をお支払 いします。 ■保険料の払込を中断されている期間中にご加 入者が死亡された場合、遺族年金特約による 加算はありません。 年金共済 口座番号は預金通帳ま たはキャッシュカード を見て正しく記入して ください。 印 (ゆうちょ銀行は除く) ※銀行かゆうちょ銀行のいずれかを指定してください。 チェックオフ組合および年金・積立・医療・レジャー・生命・長期休業共済のいずれかに ご加入の場合は、 掛金引落口座欄はご記入は不要です。 5年保管 MYLI-申-17-000048 ①~②枚目の両ページに必ず金融機関お届け出印を押印してください。 (金 融機関お届け出印と捨印洩れがないようご注意ください) 金融機関お届け 出印の代わりにサインで登録されている方は、サインを記入してください。 掛金引落口座は、加入者本人名義 の口座を記入してください。 (掛金 は加入者負担原則) - 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