教材・教具名「進路指導教材」所属部署高等部１対象となる幼児児童生徒高等部１～３年生２教材を使用する活動ＨＲ、総合的な学習の時間、休み時間等３ねらい ①先輩方が就業・生活体験で利用した事業所について知る。 ②自分の進路について真剣に考える気持ちを高める。教材の使い方各項目を個人で、友人と、教師と、保護者と確認する。サービス事業所名住所営業日就労移行・就労継続Ｂ型中頭郡北中城村安谷屋 2191-4　トォーラスハウジング 3F 月～土（イベントや行事によって祝祭日も利用可能） 8：30　送迎車出発 10：00 午前の訓練（ポップコーン製造・海浜公園サービスの内容・ 1日の流れ記入年　2016年一般社団法人一二三楽学喜サポートアチェンド　Kitanaka　office 医療ケア内容　清掃・美ら花ｶﾌｪ・おしぼり工房・ﾘｻﾞﾝ・その他） 12：00 昼食、休憩 13：00 午後の訓練（※午前の訓練を参照） 15：00 送迎車出発配慮点 ①事業所が作成しているパンフレットには記載されていないことが多い内容（医療ケアの内容、送迎範囲、トイレや浴槽の様子、定員のゆとりの状況）がわかるようにした。送迎範囲北中城村・中城村・沖縄市・宜野湾市・北谷町・嘉手納町など ②様式を統一して事業所について知ることができるようにすることで、複数の事業所の内容を比較しやすくした。施設外観施設内観 ③掲示場所は生徒が利用しやすい高さに設定した。トイレ浴場ＰＲ ①ベーシック（基礎訓練）施設内外での生産活動をとおして労働習慣やビジネススキルを身に着けます。 ②ジョブトレーニング（施設内外の実践）企業での実践トレーニング体験 → 技能習得 → マッチングなど実践の中で適性をはかります。 ③ジョブアクション（希望する方の就職活動）求職活動・面接などのアクションをおこしジョブマッチングを実践します。【訓練プログラム】・ポップコーン製造販売接客・おしぼりクリーニング業・海浜公園の清掃や園芸・紅茶パック梱包作業　カフェ運営接客業・リゾートホテルレストランバックヤード・PC訓練や外部講師による就労講座など地図定員　20 名定員の余裕→ 月　火　水　木　金　（○余裕がある　△あと1名　×定員一杯）