厚生年金基金ご加入のおすすめ 厚生年金基金ご加入のおすすめ [厚生年金基金の概要] 日本住宅建設産業厚生年金基金は、日住協を母体として全国の不動産業界の中堅企業で構成さ れている総合型の厚生年金基金です。現在の加入事業所は380社、加入員22,000人、年金資産も445 億円と規模も大きく、年齢構成も若く年金成熟度も低いことから、事業主の掛金負担増は他の基 金より低く設定されております。 また、国より手厚い基金の給付は、事業主の全額掛金負担増を上回る年金額を保障するので社 員には喜ばれ、加算部分の給付は、3年以上加入期間があれば、退職時に一時金で受け取ること ができ、退職金の一部とすることもできます。 [国と基金の年金を比較] (前提条件) ①支給開始年齢を、基本年金(老齢厚生年金)65歳、つなぎの加算年金は60歳とする。 ②受給期間は、支給開始から平均寿命80歳までと仮定。 ③事業主だけの負担増額は、加算掛金及び事務費掛金の合計金額。 (単位:円) 加入期間 給与月額 退職年齢 (賞与含む) 10年 30歳 20年 40歳 40年 60歳 年金額 300,000 (350,000) 受取総額 年金額 400,000 (467,000) 受取総額 年金額 440,000 (513,000) 受取総額 基金未加入 基金に加入 老齢厚生年金 基本年金額 加算年金額 合計 76,300 1,526,000 104,800 2,096,000 160,800 3,216,000 316,700 5,132,000 746,100 11,715,500 1,569,600 24,348,000 230,200 3,453,000 614,300 9,214,500 1,349,600 20,244,000 240,400 3,606,000 641,300 9,619,500 1,408,800 21,132,000 基金加入により 加入員給 付増額分 事業主掛金 負担増額分 差引額 1,679,000 325,200 1,353,800 2,501,000 698,400 1,802,600 4,104,000 1,435,200 2,668,800 [基金加入のメリット] 基金加入事業主のメリット 基金加入従業員のメリット 基金の加算部分の給付を退職金の一部として事前積立がで 上乗せ給付の掛金は事業主が全額負担のため、国よりも手 き、 負担の平準化が図られます。 厚い年金が終身受けられます。 掛金は全額損金になり、 年金積立金も実質非課税、 税制面で 国の年金は原則25年の加入が必要ですが、 基金は1ヶ月でも 優遇されます。 受けられます。 厚生年金の被保険者であれば、 事業主も基金に加入できます。 在職中(3年以上) で亡くなったときなど、 ご遺族に一時金が 支払われます。 基金の福祉事業(結婚祝品や保養所利用補助) が受けられ ます。 優秀な人材確保と定着率の向上が図られます。 公共事業を行うための経営事項審査に加点評価の対象とな 年金に関する相談や情報誌の配付など、 サービスが受けられ ます。 ります。 加入申込・お問い合わせ 日本住宅建設産業厚生年金基金 TEL 03−5269−6721 http://www.nichijuki-kikin.or.jp 目 次 ・厚生年金基金ご加入のおすすめ . . . . . . . . . . 2 ・特保住宅の概要と特保住宅検査員研修の開催 について . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3 ・平成23年度通常総会の開催について . . . . . . . 4 ・犯罪による収益の移転防止に関する法律施行 規則の一部を改正する命令の施行にあたって の留意事項について . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5 ・賛助会員プロフィール(㈱総合資格) . . . . . . 6 ・会員紹介「私が社長です。」 (㈱ブリス) . . . . . 7 ・協会だより . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7 −2− 特保住宅の概要等について 特保住宅の概要と特保住宅検査員研修の開催について 当協会は、国土交通大臣から住宅瑕疵担保履行法に基づく「住宅瑕疵担保責任保険法人」として 指定を受けた ㈶住宅保証機構、㈱住宅あんしん保証及び㈱日本住宅保証検査機構の定める一定の 要件を満たした「団体」として認定されているため、会員が販売又は建設する新築一戸建住宅に対 しては、保険料の軽減等の特例が適用されます。 会員会社がこの特定団体の特例を利用するには、それぞれの法人に事業者届出を行った上、会員 会社に所属する一定の技術資格を有する者が「特保住宅検査員研修」を受講し、協会に登録するこ とが必要です。特保住宅及び特保住宅検査員研修の概要は以下のとおりです。 1.特保住宅について 1建・2建・ 1000㎡ 1施・2施・ 1建・1施・2施・1大 (1)特保住宅の保険対象住宅 超 1大 確認済証の主要用途が「一戸建ての住宅」 (※ [RC造・鉄骨造(混構造含む)] 一部例外有り)となっているものに限る。 高さ13m超 延べ ※㈶住宅保証機構に限り、一部の小規模共 平屋・2階建 3階建 又は 面積 同住宅等の取扱い有り。 軒高9m超 1建・1施・ (2)特保住宅の保険対象工法 300㎡以下 1建・2建・1施・2施 2施 木造軸組工法・枠組壁工法(2×4工法)・ 300㎡超 1建・1施・2施 鉄骨造・鉄筋コンクリート造・補強コンクリー トブロック造(沖縄県で建設されるものに限 (凡例) 【1建】 =1級建築士、 【2建】 =2級建築士、 る) 【木建】 =木造建築士、 【1施】 =一級建築 (3)特保住宅の優遇措置等 施工管理技士、 【2施】 =二級建築施工管 ①保険料等が㈶住宅保証機構「まもりすまい 理技士、 【1大】 =一級建築大工技能士 保険」で 28 〜 38%引、㈱住宅あんしん保 証「あんしん住宅瑕疵保険」で 16 〜 25%引、 2.検査員研修について ㈱日本住宅保証検査機構「JIOわが家の (1)特保住宅検査員研修の受講資格 保険」で 22 〜 26%引になります。 ①一級建築士の免許を有し、免許取得後、5 ②各社に特保住宅検査員を配置していただき 年以上の実務経験を有すること。 ます。 ②二級建築士の免許を有し、免許取得後、5 ③上記②の特保住宅検査員が第1回現場検査 年以上の実務経験を有すること。 (基礎配筋工事完了時)を実施します。 ③木造建築士の免許を有し、免許取得後、5 (4)特保住宅検査員による現場検査(第1回現 年以上の実務経験を有すること。 場検査)の範囲について ④建築施工管理技士の資格を有し、免許取得 [木造] 後、5年以上の実務経験を有すること。た 高さ13m超 だし、二級建築施工管理技士(仕上げ)は 延べ 平屋 2階建 3階建 又は 除く。 面積 軒高9m超 ⑤国 土交通大臣から建設業法第 15 条第2号 1建・2建・ 300㎡ 1建・2建・木建・ イに掲げるものと同等以上の能力を有する 1施・2施・ 以下 1施・2施・1大 1建・1施・ 1大 者と認定を受けた者で、原則として5年以 2施・1大 300㎡超 上の実務経験を有すること。 1建・2建・1施・2施・1大 1000㎡以下 ⑥1級建築大工技能士の資格を有し、技術検 −3− 特保住宅の概要等について 定合格後、5年以上の実務経験を有するこ (4)受講料等 と。※ ㈱日本住宅保証検査機構については、 特保住宅検査員研修の受講料は無料です。た ⑤・⑥を除く だし、検査員登録(3年間有効)を希望する方 (2)研修内容 については、後日、登録料として 5,250 円が必 ①住宅瑕疵担保履行法の概要について 要となります。 ②事故事例とその抑制対策について (5)申込方法等 ③特保住宅設計施工基準について ①特保住宅検査員研修参加申込書に所定事項 ④住宅瑕疵担保責任保険制度における現場検 をご記入の上、開催日の 10 日前までにF 査等について AXにてお申込みください。 (3)開催日 ②その後、以下の書類を至急郵送してくださ い。(締切:開催日の5日前必着) 回 開催地 開催日時 定員 ・特保住宅検査員登録申請書 ① 金 沢 5月13日(金) 70名 ・経歴書 ② 札 幌 5月20日(金) 50名 ・検 査員の資格基準を証明する書類の写し ③ 名古屋 6月2日(木) 30名 (建築士等の免許証のコピー) ④ 大 阪 6月3日(金) 50名 ・カ ラー写真2枚(縦3cm×横2.5cm 1枚 ⑤ 福 岡 6月10日(金) 60名 は経歴書貼付、もう1枚は検査員証に使用 ⑥ 高 松 6月16日(木) 30名 しますので、別途添付してください。) ⑦ 広 島 6月17日(金) 50名 ※ 申込書等は、協会ホームページ ⑧ 長 野 6月24日(金) 50名 http://www.nichijukyo.or.jp/ ⑨ 東 京 6月30日(木) 200名 よりダウンロードできます。 ※開催時間は、いずれも 13:00 〜 17:00。 更新の方は、検査員証の有効期限が切れる6 3.問い合わせ先 ヶ月前から受講できます。 ㈳日本住宅建設産業協会 仙台での検査員研修は、東北支部の会員で9 (担当:水野・菊原・田頭) 月 18 日に有効期限が切れる検査員の方を対象 Tel:03 − 3511 − 0611 に9月に別途開催いたします。 平成23年度通常総会の開催について 当協会では、第11回通常総会及び懇親パー ティーを下記のとおり開催します。万障お繰 り合わせの上ご出席くださいますようご案内 申し上げます。 記 日 時 平成23年5月31日(火) ○通 常 総 会 16:00〜17:20 ○懇親パーティー 17:30〜19:00 会 場 ホテルニューオータニ 東京都千代田区紀尾井町4 − 1 TEL 03 − 3265 − 1111 ○通常総会 タワー5階「翠鳳の間」 ○懇親パーティー 同「鳳凰の間」 議 題 第1号議案 平成22年度事業報告及 び決算承認の件 第2号議案 平成23年度事業計画及 び予算決定の件 第3号議案 一般社団法人移行の件 第4号議案 定款変更の件 −4− 犯罪収益移転防止に関する留意事項について 犯罪による収益の移転防止に関する法律施行規則の一部を 改正する命令の施行にあたっての留意事項について 警察庁刑事局組織犯罪対策部長より、下記のとおり周知依頼がありました。 平成23年東北地方太平洋沖地震による被害の 状況等に鑑み、一定の特例を認めるため、この 度、犯罪による収益の移転防止に関する法律施 行規則の一部を改正する命令(平成23年内閣 府、総務省、法務省、財務省、厚生労働省、農 林水産省、経済産業省、国土交通省令第1号) が公布・施行されましたが、犯罪への悪用を防 止するため、所管する特定事業者に対し、必要 に応じ下記の点を周知していただくようよろし くお取り計らい願います。 記 1 被災者の本人確認方法の特例(附則第6条 第1項関係) 本規定は、平成23年東北地方太平洋沖地震で 被災した方が本人確認書類を全て紛失するなど して正規の方法で本人確認を行うことが困難と 認められる場合に、本人確認書類が整うまでの 暫定的な措置として、当分の間、申告を受ける 方法により本人確認を行うことができることと し、この場合に、本人確認書類が整った段階 で、遅滞なく正規の本人確認方法を行うことと するものです。 この特例は、今回の地震で被災した方が本人 確認書類が用意できないために生活再建に必要 な取引が行えないなどの事態が発生しないよう 特別に認めるものであります。したがって、そ のような事情がない者が本規定を犯罪に悪用す るということを確実に防ぐ必要があります。現 に、今回の地震の義援金の募集を騙った口座に 係る詐欺事案が認められており、特定事業者に おいては、本規定の運用に当たり、今回の地震 で被災した方で真に本人確認書類を用意できな い場合のみを対象とするため、本人確認書類を 用意できない事情及び扱う取引が真に必要であ るかどうかをよく確認するなど格別の注意を払 っていただくようお願いいたします。 なお、本規定はあくまでも特別に柔軟な本人 確認方法を許容するものであり、特定事業者に おいて、正規の本人確認方法で行うことやこれ ができない場合に取引を行わないことを妨げる ものではありません。 2 寄附金の振込に際しての本人確認対象取引 の特例(附則第6条第2項関係) 本規定は、平成23年東北地方太平洋沖地震に 係る寄附のために行われる現金送金であって、 送金先口座が専ら寄附を受けるために開設され たものについては、その額が200万円以下の ものに限り、特別に本人確認義務の対象取引か ら除くこととするものであります。 この特例は、今回の地震が未曾有の被害をも たらしており、これに係る寄附がこれまで類が ない程多く行われ、今回の地震に係る寄附によ る被災者の救援という公益性が極めて大きいこ とに鑑み特別に認めるものであります。したが って、犯罪者がこれを悪用して、犯罪収益の移 転に利用することを確実に防ぐ必要がありま す。現に、今回の地震の義援金の募集を騙った 口座に係る詐欺事案が認められており、為替取 引を扱う金融機関においては、本規定の運用に 当たり、今回の地震に係る寄附のために行われ るものであること及び送金先口座が専ら寄附を 受けるために開設されたものであることを厳格 に確認していただくようお願いいたします。特 に、公知の機関の災害義援金口座など、当該寄 附が今回の地震に係る寄附に当てられることが 容易かつ確実に判断できる口座を対象として運 用がなされるようお願いいたします。 −5− 賛助会員プロフィール ◆ 賛 助 会 員 プ ロ フ ィ ー ル ◆ =新たな事業展開にお役立てください= ㈱総合資格 ◇合格実績(平成22年度) ☆1 級建築士 設計製図試験「当学院教室開講 都道府県 合格者占有率50.0%」 ☆2 級建築士 設計製図試験「当学院基準達成 受講生 合格率75.7%」 ☆宅建「当学院基準達成受講生 合格率79.5%」 ☆1 級建築施工管理技術検定 実地試験「当学 院基準達成受講生 合格率87.4%」 ◇事業内容 1.スクール事業 2.法人サポート事業 3.スクールサポート事業 4.出版事業 5.法定講習事業 ◇事業の詳細 1.スクール事業 『総合資格学院』のブランドのもと、建築・ 不動産関連をはじめとする各種資格試験のリー ディングスクールとして、毎年多くの合格者を 輩出しています。 特に1級建築士試験においては、当学院の教 室が開講している都道府県で、合格者の半数を 当学院の受講生が占める(H22実績)など、名実 ともに業界トップクラスの地位を築いています。 (開講講座)1級建築士、2級建築士、宅建、 1級建築施工管理技士、2級建築施工管理技士、 インテリアコーディネーター、ファイナンシャ ル・プランナー、構造計算コース 2.法人サポート事業 各企業のニーズに合わせた「有資格者育成プ ラン」の作成をはじめ、各種サービスを通じ、 建設・不動産業界の次世代を担う人材の育成・ 確保のお手伝いをしています。 (主なサービス)各種合格ガイダンス、Web 学習サービス、願書取寄サービス、模擬試験・ 社内講習会、有資格者育成プラン作成、建設業 界採用情報誌の作成、等 3.スクールサポート事業 学生設計展への協賛をはじめ、業界研究セミ ナーや就職セミナーの開催など、これから建設・ 不動産業界へと進む学生の皆様を様々な形で応 援させていただいています。 (主なサービス)就職セミナー、資格試験分 析セミナー、願書取寄サービス、建設業界採用 情報の提供、問題集プレゼント、学生設計展協 賛、学園祭協賛、等 4.出版事業 『総合資格学院』の合格実績に裏付けられた テキスト・問題集の出版をはじめ、2010年建築 書販売数ナンバーワンに輝いた『建築関係法令 集』 (紀伊国屋調べ)など、各種書籍を出版して います。 5.法定講習事業 国土交通大臣の登録を受け、各種法定講習を 実施しています。 (実施講習)監理技術者講習、宅建登録講習、 宅建登録実務講習、一級・二級建築士定期講習、 管理建築士講習 ◇日住協メンバーの皆様へ 当学院では、建築士、宅建、施工管理の資格 取得を通じて建設・不動産業界全体の技術力U Pに貢献しております。現在各種資格の「願書 取り寄せサービス」や「模擬試験」を実施中で すので、お気軽にお問合せ下さい。 ※各企業様の社内勉強会や資格取得ガイダンス も随時開催しております。 担当窓口:吉祥寺支店 田中・齋藤まで。 TEL:0422−23−6011 FAX:0422−23−6021 会社プロフィール 代表者:岸 隆司 創 業:1980年1月 設 立:1987年1月 本社在地:〒163−0557 東京都新宿区西新宿1−26−2 新宿野村ビル22F T E L:03−3340−3082 F A X:03−3340−6715 U R L:http://www.shikaku.co.jp/ ※賛助会員の業務をご紹介いたします。掲載に ついては、事務局(TEL 03−3511−0611) までお問い合わせください。 −6− 会員紹介 「 私 が 社 長 で す 。 」 会員各社の代表者を順次ご紹介しております。(順不同) ㈱ブリス 代表取締役 山口 征郎 (やまぐち いくろう) 〔代表者〕 生年月日 出 身 地 趣 味 座右の銘 〔会 社〕 住 所 電 話 会社設立 資 本 金 昭和44年1月8日 長崎県長崎市 ゴルフ 一期一会 105−0012 東京都港区芝大門 〒 2−3−1 常泉ビル7階 03−5776−0017 平成20年2月1日 6,000万円 主 業 務 マンション販売・開発 売 上 2億3,000万円 所 属 本部 委 員 会 中高層住宅委員会 会社概要 販売代理業務を中心に、土地の仲介、マンシ ョン開発事業を行っております。「BLISS」 ―「至上の幸せ」をモットーに私たちとご縁の ある取引先、お客様と一緒に幸せへ歩むことを めざしています。 トップから一言 2008年の創業から多くの取引先、お客様のご 支援で4年目を迎え、自社分譲マンション「ブ リシア葛西」を販売するまでになりました。こ れからも会員の皆様と共に成長できるよう尽力 して参ります。 協会だより 委員会開催状況 [政策委員会] 日 時 平成23年3月29日(火)12時〜14時 場 所 スクワール麹町 議 事 「最近の住宅市場と金融経済動向」、 「住 宅金融支援機構に係る平成23年度予算 案について」の講演並びに平成23年度 政策委員会事業計画(案)等について 審議した。 場 所 主婦会館 議 事 「東日本大震災への対応」 、「消費者実 態、新築市場などから考える今後の中 古マンション市場分析」、「“ネット集 客を成功に導く”ブランド構築術〜 「より多く」から「たった一人」へ〜」 の講演並びに日住協NETの改訂につ いて審議した。 [賃貸管理委員会] [戸建住宅委員会] 日 時 平成23年4月14日(木)15時〜17時 日 時 平成23年4月15日(金)14時〜17時10分 場 所 弘済会館 場 所 弘済会館 議 事 賃貸住宅管理業者登録制度に関する説 議 事 「確認検査申請に係る最新動向と申請 明並びに同制度に関する質疑・意見交 業務の効率化について」、「戸建分譲市 換を行った。 場の22年の振り返りと23年度見込み」 の講演、平成23年度戸建住宅委員会基 [ 支 部 活 性 化 委 員 会 ] 本方針案についての審議並びに東日本 日 時 平成23年3月18日(金)15時〜16時10分 大震災に係る戸建住宅建設業界への影 場 所 ホテルニューオータニ 響についての情報交換を行った。 議 事 平成23年度の会費、中堅団体の統合、 日住協NEWS(別冊)について審議 [流通委員会] を行った。 日 時 平成23年3月24日(木)12時〜14時30分 −7− 協会だより 入会 会 社 名 株式会社イズム 代 表 者 石堂 信嗣 住 所 〒101−0021 東 京 都 千 代 田 区 外 神 田3−6−2 FH協和スクエア8F T E L 03−3251−2388 F A X 03−3251−2389 事業内容 首都圏でマンション分譲及び戸建分 譲を展開。将来はデベロッパーを目 指しています。 会 社 名 東西ビル管理株式会社 代 表 者 嶋野 洋司 住 所 〒100−0011 東 京 都 千 代田区内幸町1−1−6 T E L 03−3591−0061 F A X 03−3591−0399 事業内容 技術力・提案力で、ビルオーナーの 立場に立った建物の価値向上を支援。 会 社 名 株式会社サムシング 代 表 者 前 俊守 住 所 〒104−0033 東 京 都 中 央区新川1−17−24 新川 中央ビル6F T E L 03−5566−0122 F A X 03−5566−5000 事業内容 住宅及び小規模店舗を中心に地盤調 査・改良工事を主たる事業として行 います。 会 社 名 ケン不動産リース株式会社 代 表 者 佐藤 繁 住 所 〒106−0031 東 京 都 港 区西麻布1-2-7 T E L 03−5413−5930 F A X 03−5413−5674 事業内容 住宅、オフィス、商業施設のマスタ ーリース業務とプロパティマネジメ ント業務。 会 社 名 財団法人若葉台管理センター 代 表 者 綱島 和正 住 所 〒241−0801 神奈川県横 浜市旭区若葉台3−5−2 T E L 045−921−3361 F A X 045−921−3365 事業内容 横浜にある若葉台(5987戸)の住宅 管理と若葉台を中心に不動産仲介を 展開。 会 社 名 エスクローファイナンス 株式会社 代 表 者 須田 幸生 住 所 〒163−1341 東 京 都 新 宿区西新宿6−5−1 新宿アイランド タワー 41F T E L 03−3342−7830 F A X 03−3342−7778 事業内容 住宅分譲事業を土地ホルダー+建築 資金出来高融資でトータルサポー ト。 会 社 名 株式会社GIR 代 表 者 青木 宏 住 所 〒104−0033 東 京 都 中 央区新川1−17−24 新川 中央ビル6F T E L 03−5566−1128 F A X 03−5566−1129 事業内容 損害保険会社と提携し、地盤総合保証 及び住宅完成保証を提供しております。 会 社 名 株式会社日翔不動産 代 表 者 黒田 耕造 住 所 〒150−0044 東 京 都 渋 谷区円山町5−14−604 T E L 03−5489−0911 F A X 03−5489−0912 事業内容 少数精鋭にて都心部の中古マンショ ンの販売と首都圏での新築マンショ ンの販売。 −8− 協会だより 会 社 名 株式会社 グローバル・キャスト 代 表 者 上原 幸司 住 所 〒359−0044 埼 玉 県 所 沢市松葉町24−9 T E L 04−2996−2018 F A X 03−2996−2044 事業内容 関東広域で戸建分譲を展開。 会 社 名 株式会社 シティインデックス 代 表 者 三浦 恵美 住 所 〒107−0062 東 京 都 港 区南青山3−8−37 第2宮忠ビル9F T E L 03−5771−3456 F A X 03−5771−3460 事業内容 東京都心部を中心に、利便性にこだ わった「コンパクトマンション」を 供給。 会 社 名 株式会社小山建設 代 表 者 浅井 俊保 住 所 〒340−0053 埼 玉 県 草 加市旭町3−5−3 T E L 048−932−1800 F A X 048−932−1500 事業内容 建築請負、不動産売買、仲介、管理。 埼玉県草加市を中心に地元密着で事 業展開。 会 社 名 株式会社横尾材木店 代 表 者 横尾 守 住 所 〒367−0051 埼 玉 県 本 庄市本庄1−1−7 T E L 0495−27−4501 F A X 0495−22−8121 事業内容 北関東を中心に分譲・注文住宅販売 事業を展開中。創業八十五年の老舗 企業です。 (関西支部) 会 社 名 ヴェル・ハウジング 株式会社 代 表 者 横山 英人 住 所 〒672−8046 兵 庫 県 姫 路市飾磨区都倉1−30 T E L 079−243−2345 F A X 079−299−5656 事業内容 建売住宅の販売・注文住宅を主に姫 路市近郊にて展開中。 会 社 名 株式会社マリンホーム 代 表 者 高島 圭三 住 所 〒655−0852 兵 庫 県 神 戸市垂水区名谷町2285−3 T E L 078−795−3333 F A X 078−795−3337 事業内容 神戸市にて、健康とエコにこだわった高 気密・高断熱住宅「季楽」を施工・分譲。 会 社 名 生和コーポレーション 株式会社 代 表 者 黒田 順一 住 所 〒577−0012 大 阪 府 東 大阪市長田東3−1−17 T E L 06−6744−1202 F A X 06−6744−2235 事業内容 土地の有効活用を通して信頼される 建物を造り皆様に貢献できる事業を 展開する。 (中国支部) 会 社 名 NHプラス株式会社 代 表 者 西本 賢治 住 所 〒732−0068 広 島 県 広 島市東区牛田新町4−8− 40 T E L 082−229−4561 F A X 082−229−4084 事業内容 広島市で子育て世代の為のローコスト 企画住宅「コンパクトスタイル」を販売。 −9− 協会だより (沖縄支部) 会 社 名 株式会社沖縄キャリー 代 表 者 長谷川 哲也 住 所 〒900−0006 沖縄県那覇 市おもろまち4−9−9−1F T E L 098−894−4124 F A X 098−894−4125 事業内容 沖縄県内で念願の自社ブランドマン ションを開発する為に、現在奮闘中。 (賛助会員) 会 社 名 フクダリーガルコントラクツ& サービシス 代 表 者 福田 龍介 住 所 〒102−0072 東 京 都 千 代田区飯田橋4−6−9 ロックフィー ルドビル3F T E L 03−3264−8403 F A X 03−3556−0305 事業内容 「新・中間省略登記」の開発者とし て普及に尽力。経済活動への貢献が 身上。 会 社 名 五洋インテックス株式会社 代 表 者 大脇 功嗣 住 所 〒141−0031 東 京 都 品 川 区 西 五 反 田7−13−5 DK五反田8F T E L 03−5740−6911 F A X 03−5740−6912 事業内容 主に輸入「カーテン」を中心に室内 装飾品の販売を実施。 会 社 名 株式会社シルバーライフネットワーク 代 表 者 向井 幸一 住 所 〒103−0006 東 京 都 中 央区日本橋富沢町3−18 T E L 03−5623−2050 F A X 03−5623−2069 事業内容 高齢者住宅の管理運営並びにコンサ ルティング。 会 社 名 朝日火災海上保険 株式会社 代 表 者 大家 一穂 住 所 〒101−8655 東 京 都 千 代田区神田美土代町7 T E L 03−3294−2111 F A X 03−3294−2169 事業内容 全国に63の営業拠点を持ち、親身な 契約者サービスを根幹として事業を 営む。 会 社 名 代 表 者 住 所 T E L F A X 事業内容 三和エクステリア京浜販売 株式会社 田島 喜良 〒211−0041 神 奈 川 県 川崎市中原区下小田中6−29−6 044−797−2600 044−797−2601 東京都・神奈川県を商圏として戸建住 宅の外構工事全般を施工、建物を入 れたCADにてリアルな提案が特徴。 会 社 名 タイキ工業株式会社 代 表 者 浦 城勝 住 所 〒130−0026 東 京 都 墨 田区両国2−9−5 T E L 03−3634−2301 F A X 03−3634−2318 事業内容 特許工法 オゾン旋回洗浄によりマ ンションの排水管洗浄を展開中。 会 社 名 株式会社デューイング 代 表 者 飯田 移 住 所 〒107−0052 東 京 都 港 区 赤 坂7−10−9 赤 坂 伊 藤ビル2F T E L 03−6459−1651 F A X 03−6459−1213 事業内容 首都圏を中心にマンション及び戸建 分譲の広告事業をメインに活動して おります。 − 10 − 協会だより 住所変更 会 社 名 株式会社エス・サイエンス 新 住 所 〒104−0061 東京都中央区銀座8−9 −13 K−18ビル7F T E L 03−3573−3723 F A X 03−3573−3725 代表者変更 会 社 名 株式会社クリエイト西武 新代表者 向 久雄 会 社 名 中部スターツ株式会社 新 住 所 〒460−0008 愛知県名古屋市中区栄 4−2−29 名古屋広小路プレイス7F T E L 052−238−3282 F A X 052−262−2290 会 社 名 株式会社エスコン 新代表者 伊藤 貴俊 会 社 名 株式会社オルタス 新 住 所 〒150−0021 東京都渋谷区恵比寿 西2−4−5 第28荒井ビル5F T E L 03−6416−0872 F A X 03−6416−0873 (前号に誤りがありました。お詫びして下記の 通り訂正いたします。) 会 社 名 司法書士前田合同事務所 新 住 所 〒151−0051 東京都渋谷区千駄ヶ 谷3−3−1 TH1ビル3F 業務日誌 会 社 名 株式会社中央住宅 新代表者 品川 典久 会 社 名 株式会社ジャパン・ リビング・コミュニティ 新代表者 佐野 俊実 会社名変更 旧 社 名 株式会社AHCアットホームセンター 新 社 名 株式会社AHC 会社名・住所変更 旧 社 名 株式会社JFDエステート 新 社 名 株式会社JFDコンサルティング 新 住 所 〒550−0005 大阪府大阪市西区西本 町1−4−1 オリックス本町ビル10F T E L 06−6531−3311(従来どおり) F A X 03−6531−3332(従来どおり) 3月17日(木) ・沖縄支部定例会を開催。(琉信ハウジング会議室) 18日(金) ・理事会、支部活性化委員会、新入会員との懇親会を開催。(ホテルニューオータニ) 22日(火) ・神山理事長が㈶不動産適正取引推進機構理事会に出席。(同機構会議室) ・高齢者向け住宅セミナーを開催。(弘済会館) 24日(木) ・流通委員会を開催。(主婦会館) ・東海支部例会を開催。(ホテルプリシード名古屋) 25日(金) ・関西支部幹事会、定例会を開催。(ホテルグランヴィア大阪) 29日(火) ・政策委員会を開催。(スクワール麹町) 4月6日(水) ・第52回日住協ゴルフコンペを開催。(小金井カントリー倶楽部) ・信越支部通常総会及び支部研修会を開催。(ホテルメトロポリタン長野) 7日(木) ・相続対策ビジネスセミナーを開催。(弘済会館) 8日(金) ・総務委員会「年史編纂小委員会」を開催。(協会会議室) 11日(月) ・新入社員研修会(組織委員会)を開催。(TKP京橋ビジネスセンター、〜12日) 13日(水) ・関西支部ゴルフコンペを開催。(宝塚ゴルフ倶楽部) 14日(木) ・賃貸管理委員会を開催。(弘済会館) 15日(金) ・戸建住宅委員会を開催。(弘済会館) 19日(火) ・総務委員会を開催。(協会会議室) ・高齢者向け住宅セミナーを開催。(弘済会館) ・東海支部例会を開催。(ホテルプリシード名古屋) 20日(水) ・神山理事長他が㈳全国住宅建設産業協会連合会理事会、各協会代表者運営委員懇談会に出席。 (メルパルク東京) 会報 日住協 通巻128号 (平成 23 年5月 10 日発行) − 11 − 発 行 社団法人日本住宅建設産業協会 編 集 社団法人日本住宅建設産業協会事務局
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