山 形 市 目 次 -本 文- 1 基本事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 一般廃棄物の発生量及び処理量の見込み 3 一般廃棄物の排出抑制・再資源化推進計画 ・・・・・・・・・・・ 4 一般廃棄物の処理主体 P1 P2~4 ・・・・・・・・・ P4~5 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P5~7 5 一般廃棄物(ごみ)の適正処理計画 ・・・・・・・・・・・・・・・ P7~11 6 一般廃棄物(し尿・浄化槽汚泥)の適正処理計画 P11~12 7 最終処分計画 ・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P12 1 一般家庭のごみの分別区分・ごみの出し方・・・・・・・・・・・ P13 2 ごみの収集及び処理施設の受入・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P14 3 一般廃棄物(ごみ)収集・運搬許可業者・・・・・・・・・・・・・ P15~16 4 一般廃棄物(浄化槽汚泥)収集・運搬許可業者・・・・・・・ P17 -別 表- 1 基本事項 (1) 本計画の目的 本計画は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年法律137号。以下「法」とい う。)及び山形市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例(平成8年市条例第4号。以下「条 例」という。)に基づき、山形市の区域内の一般廃棄物の処理に関する計画を単年度ごとに定め るものとする。 (2) 本計画の期間 平成27年4月1日から平成28年3月31日までとする。 (3) 本計画の区域 山形市全域(概要は下記の通り) ア ごみ 区 分 面 積 人 口 世帯数 摘 行 政 区 域 381.58k㎡ 253,321人 100,320世帯 処理計画区域 381.58k㎡ 253,321人 100,320世帯 要 人口・世帯数 平成27年1月1日現在国勢調査推計値 山形市の一般廃棄物の処理区域は、上記のとおりとする。 条例第17条第8号、第18条第1項及び第39条に規定する一般廃棄物処理計画で指定する 処理施設は、山形市に所在する山形広域環境事務組合所管の処理施設(以下「指定処理施設」と いう。)とする。 指定処理施設への上山市、山辺町、中山町からのごみ(埋立ごみを除く。)・犬猫等の小動物死 体の運搬を認める。 又、天童市、村山市、東根市、寒河江市、大江町、朝日町、西川町から排出される特定家庭用 機器については、許可業者により特定家庭用機器再商品化法(通称:家電リサイクル法)に規定 する山形市内にある指定引取場所へ運搬され、同法に規定する方法により再資源化される。 その他法令等で広域的処理が必要とされる一般廃棄物を除き、処理計画区域外で発生した一般 廃棄物の処理については、他市町村より事前に協議があり、本市一般廃棄物処理計画との調和が 確保された場合に限る。 イ 生活排水 区 分 汲取り便槽 利用人口 利用戸数(設置数) 摘 9,429人 3,824戸 15,370人 5,404戸 ごみ減量推進課、 4,264人 1,245戸 農村整備課、 221,469人 75,574戸 要 平成26年4月1日利用戸数 浄化槽 農業集落排水施設 公共下水道 上下水道部経営企画課 まとめ 指定処理施設への上山市、中山町、山辺町からのし尿等の運搬を認める。 1 2 一般廃棄物の発生量及び処理量の見込み (1) 発生量の見込み(年間) 区 分 排 出 量 家 庭 系 52,272t 事 業 系 山形市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例施行規則 (平成8年市規則第25号。以下「条例施行規則」という。 ) ご み 第8条に規定する産業廃棄物及び山形広域環境事務組合廃棄 24,971t 物の処理等に関する条例施行規則(平成7年山広環規則第2 号。以下「組合規則」という。 )第9条第1項に規定する産業 廃棄物を含む。 生活雑排水汚泥 20㎥ 集団資源回収 資源回収物 9,280t 小型家電類回収(ボックス、イベント、持込み回収) 10t 資源物引取事業所への持込み 49t 集積所古紙類回収 4,000t し 4,800kl 尿 し 尿 等 浄化槽汚泥(農集排汚泥を含む) 2 13,400kl (2) ア 処理量の見込み(年間) ごみ(集団資源回収、古紙回収、生活雑排水汚泥以外) 搬 廃棄物の区分 搬入者 もやせるごみ 入 先 山形広域環境事務組合 山形広域環境事務組合 山形広域環境事務組合 立谷川清掃工場 半郷清掃工場 立谷川リサイクルセンター (以下「立谷川清掃工場」とい (以下「半郷清掃工場」とい (以下「立谷川リサイクル う。) う。) センター」という。) 21,612t 21,226t - 上野最終処分場 - ビ ン ・ カ ン - - 2,894t - 家 雑貨品・小型 廃 家 電 類 - - 1,796t - 庭 プラスチック類 - - 1,757t - - - 84t - み - - ペットボトル - - 678t - 粗 - - 1,494t - 304t - 水銀含有ごみ 系 埋 立 大 ご ご ・排出者 ・市が委託し た業者 み 事 業 系 一般廃棄物及び産業廃棄 物のうち条例及び組合条 例で定めるごみ(埋立ご みを除く。) ・排出者 (搬入品目・搬入量の制限有) 埋 立 ご み ・許可業者 (上野最終処分場への搬 入は一般廃棄物のみ。) 計 12,125t - 11,907t - 33,737t 33,133t 受託処理量 山形広域環境事務組合 からの焼却残渣(他市 町の処理した量を含む。) 山形広域環境 - - 9,007t 731t 635t 1,366t - - - 11,300t - - - 1,182t - - - 12,482t 事務組合が委 山形広域環境事務組合 からの不燃物及び残渣 託した業者 (他市町の処理した量 を含む。 ) 計 合 計 33,737t 33,133t 3 9,007t 13,848t イ し尿・浄化槽汚泥 搬 廃棄物の区分 し 尿 浄化槽汚泥 (農集排汚泥を含む) 搬入者 先 山形広域環境事務組合山形広域クリーンセンター (以下「山形広域クリーンセンター」という。) 委託業者 4,800kl 許可業者 13,400kl 計 3 入 18,200kl 一般廃棄物の排出抑制・再資源化推進計画 (1) ア 発生抑制・排出抑制 家庭系ごみの発生抑制・排出抑制の推進 ごみそのものを出さないライフスタイルを定着させるため、市民・事業者・行政が連携し、 ごみ減量意識の向上を図る。 また、広報誌・ホームページの活用や啓発チラシの配布等を通し、高齢者、学生、単身者 及び転入者にもわかりやすい効果的な情報提供を行う。 イ 事業系ごみの発生抑制・排出抑制の推進 大規模建築物等の管理者に対し提出を義務付けている「事業系廃棄物減量等計画書」により、 計画的な排出抑制対策を講ずるよう啓発し、事業系ごみの排出抑制と資源化を促進する。また、 制度をより効果的に運用するため、「事業系一般廃棄物の減量・リサイクルの手引き」を活用し、 説明会や研修会の開催、事業所訪問等による普及啓発を図る。 指定処理施設を含めたごみ処理施設(以下「ごみ処理施設」という。)においては、搬入実態 を把握し、収集・運搬許可業者等へ資源物の混入を減らすための啓発チラシを配布するなど適正 排出に努める。 ウ リデュース(発生抑制)・リユース(再利用)の推進 現在、協定によりレジ袋の無料配布を中止している食品系スーパー等におけるマイバッグの持 参率等のモニタリングを継続しながら、マイバッグ持参の定着を図るとともに、コンビニエンス ストア等、異業種事業者へのレジ袋削減の更なる取組み拡大を図る。更に山形市消費者連合会、 ごみ減量・もったいないねット山形等市民団体と連携した各種キャンペーンなどを実施し、市民 にごみとなるものを買わない、受け取らない、過剰包装を断るといったライフスタイルの定着に 努める。 また、市民団体との連携で、市民にレンタルショップ・リサイクルショップやフリーマーケ ット・バザー開催等の情報提供を行い、利用を推進する。 エ 環境教育・意識啓発の推進 自治会等地域や住民、学校等での幼児や児童生徒に対する継続的な出前講座による環境教育の 実施など、幅広い年齢層への学習機会の創出に努める。 また、市民団体と連携したごみ処理施設見学会などの機会を増やし、ごみ処理の現状・課題の 周知を図るとともに、市民や事業者のごみ減量やリサイクルへの取り組みを、広報誌やホームペ ージへ掲載するなど市民と共有し推進する。 4 (2) 循環資源の有効利用 ア 家庭系ごみのリサイクルの推進 (ア) 新たなごみ焼却処理施設(以下「エネルギー回収施設」という。)が稼働するまでは、現行 のごみ分別区分に基づく収集・運搬体制を継続する。 (イ) スーパー等による食品トレー(発泡、透明)・紙パック・アルミ缶・ペットボトル等の店頭 回収実施店舗の拡大を図る。また、衣類及び紙類については、資源物引取事業所への持ち込み を促進する。 (ウ) 古紙類の店頭回収等、市民団体や事業者との連携による新たな資源化の仕組みづくりを進 め、活発な利用が図られるよう、市民に働きかける。 (エ) 生ごみの減量・資源化を図るため、生ごみ処理機等購入補助制度の更なる周知に努めると ともに、乾燥生ごみと野菜の交換事業「生ごみやさいクル」の普及拡大を図る。 (オ) 地域回収の基本となる集団資源回収については、実施団体説明会等の開催により奨励金制 度及び未実施地域に対する周知・啓発により回収量の拡大を図る。 また、少子高齢化やライフスタイルが多様化する中で、集団資源回収に取り組む担い手不足 や取り組み意欲の低下が懸念されることから、集積所を利用した回収方式や軒先回収等、地域 の実情に合った回収方法を推奨しながら取り組み拡大を図る。 (カ) 平成26年7月より開始した「こでん里帰りプロジェクト~山形市小型家電リサイクル事 業~」については、集団資源回収、ボックス回収、イベント回収及び持込み回収の4つの方法 で小型家電の回収を推進する。集団資源回収については、実施団体に働きかけ、実施登録団体 と回収量の増加を図る。 イ 事業系ごみのリサイクルの推進 事業所から排出される古紙のリサイクルを促進するため、「お古紙ください協議会」が幅広い 取り組みとなるよう支援する。 古紙以外のリサイクルについては、事業者間の連携協力を推進し、リサイクルルートの確保が 促進されるよう、情報提供の充実を図る。 (3) 再資源化量(年間) 区 分 再資源化量 集団資源回収 9,280t うち小型家電類回収 20t 小型家電類回収(ボックス、イベント、持込み回収) 10t(全体回収量30t) 資源物引取事業所への持込み 49t 集積所古紙類回収 4,000t 立谷川リサイクルセンターの資源物(山形市分) 4,599t 計 4 17,938t 一般廃棄物の処理主体 (1) ア 家庭系廃棄物の処理については、次のとおりとする。 市民は、一般家庭から生じた廃棄物について、再生利用及び資源物の分別を行い、生活環境の 保全上支障のない方法で自ら処理するように努めるものとし、排出する場合は、「一般家庭のご みの分別区分・ごみの出し方」 (別表1)に従い、分別・排出するものとする。 イ 一般家庭から排出されるごみの分別区分のうち、もやせるごみ(食品容器プラスチックを含 5 む。)、ビン・カン、雑貨品・小型廃家電類(条例施行規則別表第2に規定する粗大ごみ以外のも の)、プラスチック類、ペットボトル、水銀含有ごみ、埋立ごみ及び古紙類は、市長の承認を得 て設置したごみ集積所(ステーション方式)から、市(市が委託した業者を含む。)が「ごみの 地域毎の収集日程」により収集・運搬する。 市及び山形広域環境事務組合は、収集・運搬されたごみを処理(委託による処理を含む。)す る。古紙類は古紙業者が再資源化を図る。 ウ 一般家庭から排出されるごみの分別区分のうち、粗大ごみ(条例施行規則別表第2に規定する 粗大ごみ)は、市民が自ら運搬する場合以外は、市が委託した業者が、電話等により受け付け、 収集日・排出場所及び個数を指定して、有料で収集・運搬し、山形広域環境事務組合が処理する。 エ 一時的に多量に排出されるごみは、市民又は一般廃棄物(ごみ)収集・運搬許可業者が分別、 収集・運搬し、市、山形広域環境事務組合又は一般廃棄物(ごみ)処分許可業者が処理する。 オ 市は、立谷川清掃工場敷地内に、市民が埋立ごみを搬入できる上野最終処分場一時保管施設 (以下「一時保管施設」という。)を設ける。 (2) 事業系廃棄物の処理については、次のとおりとする。 ア 事業活動に伴い排出される廃棄物については、事業者自らが再生利用及び資源物の回収を図る とともに、適正に処理することを基本とする。 ただし、処理計画区域から排出される事業活動に伴う一般廃棄物で、本市に所在地を有する事 業所又は収集・運搬許可業者が、上野最終処分場(一時保管施設を含む。)に搬入する場合には、 条例第20条の規定による承認を受ける。指定処理施設に搬入する場合には、組合規則第3条の 規定による許可を受け、搬入することができる。その場合、もやせるごみ(古紙類を除く。)を 搬入する際には、事業系指定袋を使用するものとする。 イ 上野最終処分場(一時保管施設を含む。)においては、条例施行規則第8条に定める産業廃棄 物は、事業者又は収集・運搬許可業者が、条例第25条第3項において準用する条例第20条の 規定により承認を受け、搬入することができる。ただし、再資源物となるビン・カンについては 受入れをしないものとする。なお、条例施行規則第8条各号に規定する産業廃棄物については、 当面の間受入れをしないものとする。 組合規則第9条第1項に定める産業廃棄物については、事業者又は収集・運搬許可業者が、同 規則第10条の規定により許可を受けて搬入することができる。その場合、ビン・カンを搬入す る際には、事業系指定袋を使用するものとする。 (3) 特別管理一般廃棄物の処理については、次のとおりとする。 ア 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令(昭和46年政令第300号。以下「施行令」とい う。)第1条第1号に規定する部品(ただし、当該部品を含む製品で、特定家庭用機器再商品化 法(平成10年法律第97号)に基づき引き取られるものを除く。)は、市(市が委託した業者 を含む。)又は収集・運搬許可業者が他のごみと混合することがないように収集・運搬し、立谷 川リサイクルセンター又は処分許可業者が処理する。 イ 施行令第1条(第1号を除く。)に規定するものは、特別管理一般廃棄物の収集・運搬許可業 者が収集・運搬し、処分許可業者が処理する。 (4) 犬猫等の小動物死体は、排出者(飼い主)が自ら処分する。自ら処分しないときは、小動物焼 却設備に搬入し、山形広域環境事務組合が処理する。 排出者(飼い主等)が不明な路上死等の小動物死体は、市(委託業者を含む)が収集・運搬し、 山形広域環境事務組合が処理する。ただし、一部国道等については、国又は県が収集・運搬する。 (5) 生活雑排水の汚泥は、一般廃棄物(生活雑排水汚泥)収集・運搬許可業者が戸別に申込みを受 6 け、収集・運搬し、処分許可業者が処理する。 (6) し尿は、市が委託した業者が、戸別に申込みを受け、収集・運搬し、山形広域環境事務組合が 処理する。 (7) 浄化槽汚泥は、一般廃棄物(浄化槽汚泥)収集・運搬許可業者が、戸別に申込みを受け、収集 ・運搬し、山形広域環境事務組合が処理する。 5 一般廃棄物(ごみ)の適正処理計画 (1) ごみの収集・運搬、中間処理・最終処分、エネルギー回収施設の整備計画 ア 適正処理の推進 (ア) 適正な収集・運搬 家庭系ごみについては、民間委託で継続実施する。収集ルートの見直しや幅員の狭い道路な どへの小型車両の導入など、安全で効率的な作業の実施に努めるとともに、収集・運搬業者に 対しては、騒音や悪臭などの生活環境への影響を及ぼさないよう指導する。 また、ごみ集積所までの排出が困難な高齢者や障がい者等に対して、戸別収集を継続して実 施する。 事業系ごみについては、排出者自らまたは一般廃棄物収集・運搬業の許可を受けた事業者へ の委託により行う。一般廃棄物収集・運搬業の許可については、事業計画や実績を考慮し、適 切な許可と指導を行う。 ごみ集積所については、カラスネット等の正しい使い方の周知に努めるなど、町内会等との 連携・協力により、清潔で安全な集積所となるよう環境づくりを進める。 (イ) 適正な中間処理・最終処分 中間処理については、エネルギー回収施設が稼働するまで、現行の指定処理施設の適正な維 持・管理を促進する。 最終処分については、将来的に最終処分場を新たに整備することは厳しい状況にあることか ら、市民・事業者・行政が連携しごみの発生・排出抑制やリサイクルを推進し、限りある埋立 容量を最大限に活用し、長期的な運用を図る。 また、減容化したプラスチック類は民間施設で処理を行う。 (ウ) 快適な生活環境の確保 不法投棄が起こりやすい場所へのパトロールや防止看板の増設、監視カメラの設置など監視 体制を強化する。また、通報専用ダイヤル「不法投棄110番」や「不法投棄等の情報提供に 関する協定」に基づく関係機関との連携・協力により通報体制を強化する。 ごみの分け方・出し方のルール徹底を図るため、よりわかりやすい情報の発信に努めるとと もに、ごみ出し指導やごみ集積所への巡回パトロールを強化し不適正排出の防止に努める。 (エ) 古紙類等資源物持去り行為防止対策 市が指定する回収業者以外の者による持去り行為を防止するため、条例に基づき、早朝パト ロールの実施や、警察、町内会等関係機関・団体との連携により持去り行為の防止対策を進め、 集積所における資源物の回収に関する市民との信頼関係を確保し、安定的かつ継続的な資源物 の回収と再利用を図る。 イ ごみ処理の高度化 エネルギー回収施設の整備 ごみ焼却時の熱エネルギーを回収し、電気や温水等として有効に活用するため、エネルギー回 収施設を山形広域環境事務組合において整備する。 7 (2) 収集・運搬する廃棄物の種類・範囲・回数及び方法 収 集 ・ 運 搬 す る 収集区域 廃 棄 物 の 種 類 の範囲 収集回数 収集・運搬方法等 「ステーション方式」 地区ごとに 週2回以内 市(市が委託した業者を含む。)が収集 (収集日を指定) ・運搬する。 地区ごとに 「ステーション方式」 週1回以内 市(市が委託した業者を含む。)が収集 (収集日を指定) ・運搬する。 もやせるごみ ビ ン ・ カ ン 家 雑貨品・小型 廃 家 電 類 地区ごとに 「ステーション方式」 週1回以内 市(市が委託した業者を含む。)が収集 (収集日を指定) ・運搬する。 プラスチック類 搬 入 先 立谷川清掃工場 半郷清掃工場 立谷川リサイクル センター 立谷川リサイクル センター 庭 ペットボトル 地区ごとに 「ステーション方式」 1ヶ月に 市(市が委託した業者を含む。)が収集 1回以内 ・運搬する。 (収集日を指定) 水銀含有ごみ 系 埋 立 ご み 処 理 粗 大 ご み 計 紙 類 画 古 区 内 事 (資源化可能な古紙及 び埋立ごみを除く) (搬入品目・搬入量の制限有) 系 埋 立 ご み (上野最終処分場への搬入は一般廃 棄物のみ) 古紙業者 - 立谷川清掃工場 排出者自ら分別し運搬又は 半 郷 清 掃 工 場 許可業者が分別し収集・運 立谷川リサイクル センター 搬する。 又は処分許可業者 - 排出者自ら分別し運搬若し くは許可業者又は古紙回収 業者が分別し収集・運搬す る。 - 排出者自ら分別し運搬又は 上野最終処分場 許可業者が分別し収集・運 又は処分許可業者 搬する。 業 資源化可能な古紙 上野最終処分場 事前申込みにより、排出日 立谷川リサイクル を指定し、市(市が委託した業者を含 センター む。)が戸別収集・運搬する。 「ステーション方式」 地区ごとに 週1回以内 市(市が委託した業者を含む。)が収集 (収集日を指定) ・運搬する。 域 一般廃棄物及び産業廃 棄物のうち条例及び組 合条例で定めるごみ 指定する 排出日 (収集日を指定) 立谷川リサイクル センター 古紙業者 排出者(飼い主等)自ら運搬又は許可業者が収 犬 猫 等 の 小 動 物 死 体 集・運搬する。ただし、路上死等の飼い主が不 - 明なものについては、市(委託業者を含む)が収 集・運搬する。(一部国道等 は、国、県が収 立谷川清掃工場 (小動物焼却設備) 集・運搬) 生活雑排水汚泥 許可業者が戸別に申込みを 受け、収集・運搬する。 - 8 処分許可業者 (3) 市(市が委託した業者を含む)が収集するごみ集積所(市が指定) ごみの区分 集積所の種類 も や せ る ご み も や せ る ご み 専 用 960カ所 も や せ る ご み もやせないごみ 兼 用 3,850カ所 もやせないごみ 専 用 130カ所 ビ ン ・ カ ン 雑貨品・小型廃家電類 プ ラ ス チ ッ ク 類 水 銀 含 有 ご み 埋 立 ご み ペ ッ ト ボ ト ル 古 紙 類 ごみ集積所数 計 4,940カ所 (4) 収集・運搬体制の概要 ア 市の委託業者 名称 山形環境保全協同組合 や ビ せ ン る ・ ご 中型パッカー車 小型パッカー車 16 5 2 2 み カ 山形市大字十文字字韮窪北3432番地の1 配 置 車 輌 数 収集・運搬ごみの区分 も 所在地 ン 中型平ボデー車 小型平ボデー車 中型ダンプ 雑 貨 品 ・ 小 型 廃 家 電 類 プ ラ ペ ス ッ チ ト ッ ボ ク ト 4 類 2 2 ル 2 2 水銀含有ごみ、埋立ごみ 粗 大 ご 古 戸 紙 別 収 1 3 1 1 集 1 計 イ 2 み 類 25 12 1 2 市が一般廃棄物の収集・運搬を許可した業者(別表3) 廃棄物の種類 許可業者数 配 置 車 輌 数 ご 小型ダンプ パッカー車 102台 キャブオーバー 87台 み 61業者 特別管理一般廃棄物 (施行令第1条) 3業者 バン 生活雑排水汚泥 6業者 清掃車 ダンプ その他 9 50台 78台 4台 15台 1 5 (5) ア 中間処理計画 山形広域環境事務組合の中間処理施設 焼却施設概要 施設名 立谷川清掃工場 半郷清掃工場 所在地 山形市大字漆山字中川原4019番地の7 山形市蔵王半郷字八小路1738番地の乙 型式 連続焼却式ストーカ炉 連続焼却式ストーカ炉 公称能力 180t/24h(90t/24h×2炉) 180t/24h(90t/24h×2炉) 設置年月 昭和57年7月 昭和53年6月 設置者 山形広域環境事務組合 山形広域環境事務組合 破砕処理施設及び粗大ごみ処理施設概要 施設名 半郷清掃工場荒物破砕機(焼却物前処理) 所在地 型 式 立谷川リサイクルセンター 山形市蔵王半郷字八小路1738番地の乙 山形市大字漆山字中川原4019番地の7 ①回転式破砕機、2軸剪断式 破砕機、機械選別設備 油圧剪断式破砕機 ②手選別設備 公称能力 5t/5h/日 ①100t/5h/日 ② 30t/5h/日 処理対象物 可燃性粗大ごみ 粗大ごみ、不燃ごみ 設置年月 昭和53年6月 平成7年10月 設置者 山形広域環境事務組合 山形広域環境事務組合 小動物焼却処理設備概要 施設名 立谷川清掃工場小動物焼却設備 イ 所在地 山形市大字漆山字中川原4019番地の7 公称能力 80kg/日(三次燃焼式) 設置年月 昭和57年7月 設置者 山形広域環境事務組合 市が許可した業者の中間処理 焼却施設概要 許可業者名 株式会社キヨスミ産研 施設所在地 山形市鋳物町3番地 型式 キルン方式 公称能力 2.9t/時間 破砕施設概要 許可業者名 株式会社クリーンシステム 施設所在地 山形市飯塚町字中河原1629番地の5 株式会社ジオテック 山形市大字柏倉字水方2824番2627 型式 ハンマー式破砕機 油圧駆動ハンマーミル方式 公称能力 200t/日(8時間) 132t/日(8時間) 10 許可業者名 株式会社キヨスミ産研 テルス株式会社 施設所在地 山形市鋳物町3番地 山形市鋳物町13番地5 型式 一軸破砕 一軸破砕 公称能力 28t/日(8時間) 70.6t/日(24時間) 生活雑排水汚泥処理施設概要 許可業者 株式会社山形環境荒正 株式会社中央特殊興業 施設所在地 山形市蔵王上野271番地 山形市飯塚町字中河原台河原1746番地の2 型式 脱水機 脱水機 公称能力 8㎥ /日(8時間) 32㎥ /日(8時間) 堆肥化施設概要 許可業者名 有限会社岡崎清掃社 施設所在地 山形市上町三丁目8番62号 型式 微生物分解方式 公称能力 4.8t/日 汚泥及び厨芥の乾燥施設概要 許可業者名 中央公害清掃株式会社 6 施設所在地 山形市鋳物町1番地4 型式 乾燥機 公称能力 4.0t/日 一般廃棄物(し尿・浄化槽汚泥)の適正処理計画 (1) 収集・運搬する廃棄物の種類・範囲・回数及び方法 収集・運搬する廃棄物の種類 区域 収集回数 収 集 方 法 等 し 尿 浄 化 槽 汚 泥 処 市が委託した業者に申込み、 理 随時 戸別に収集・運搬する。 計 搬 入 先 山形広域クリーンセンター 画 許可業者に申込み、戸別に 区 随時 収集・運搬する。 (農集排汚泥を含む) 域 11 山形広域クリーンセンター (2) 収集・運搬体制の概要 ア 市の委託業者 名称 山形清掃衛生協同組合 所在地 収集・運搬の区分 し イ 尿 山形市大字長谷堂字出倉4460番地 配 置 車 輌 数 1.8kl車 6台(内予備車1台) 、 3.6kl車 1台(予備車) 市が浄化槽汚泥の収集・運搬を許可した業者(別表4) 許可業者数 配 置 車 輌 数 収集・運搬の区分 浄化槽汚泥 (農集排汚泥を含む) 11業者 1.8kl車 11台、 3.6kl車 17台 (3) 中間処理計画 中間処理施設の概要 施設名 山形広域クリーンセンター 7 所在地 山形市大字沼木字高野内486番地の3 型式 標準脱窒素処理方式+高度処理 公称能力 220kl/日 設置年月 昭和63年7月 設置者 山形広域環境事務組合 最終処分計画 (1) 市の最終処分場 最終処分場概要 施設名 所在地 山形市蔵王上野字南坂738番地 埋立地面積 43,970㎡ 全体容量 (2) 山形市上野最終処分場 506,471㎥ 埋立方法 セル方式 設置年月 平成10年3月 設置者 山形市 市が許可した業者の最終処分場 最終処分場概要 許可業者名 所在地 埋立地面積 全体容量 中央公害清掃株式会社 株式会社山形環境荒正 東村山郡山辺町大字松山2、451番地 山形市蔵王上野字上平271番地 12,438㎡ 26,690㎡ 230,848㎥ 242,300㎥ 埋立方法 サンドイッチ方式(管理型) サンドイッチ方式(管理型) 設置年月 昭和59年12月 昭和63年7月 12 別表1 1 一般家庭のごみの分別区分・ごみの出し方 市が収集・運搬を行うもの ごみの分別区分 も や せ る ご み 厨芥類 (生ごみ 類) 紙くず類 木くず類 布くず類 食品容 器 プラスチ ック 区分内 容等 台所の生ご み類等 再生に不適 な紙類等 長 さ 6 0㎝ 以 下 の 剪 定 枝 等 再生資源に 不適な布類等 食品ラップ 、パック類 排出用 の袋 有 ※ シ ※ る ル 料指定袋(も 袋に入らない ール 剪定枝は直径 。有料指定袋 は不要。 排出の場 所 排出日時 排出回数 月曜日~土曜日 ( 6: 00 ~ 8 :0 0) 週 2回 以 内 (月・木 曜日) (火・金 曜日) (水・土 曜日) 〔 排出曜日指定〕 やせ るごみ) 場合 は共通収集 各地区の もやせるごみ 3 0c m 以 下 に 束 ね 集積 所 や共 通収集シー ( ステーション収集) ビン・ カン 空ビン・空 カン類でキャップ 透 明袋 ※ これまでの指定袋 使用可 を取り外し たもの 月曜日~金曜日 ( 6: 00 ~ 8 :0 0) 週 1回 以 内 〔 排出曜日指定〕 雑貨品 ・ 小型廃 家電類 有 日用品、小 型廃家電類、家具 電 ※ 類 等 で 長 さ が 1m 未 満 の も の シ 料指定袋(雑貨品 ・小型廃家 類) 袋に入らない場合 は共通収集 ール 月曜日~金曜日 ( 6: 00 ~ 8 :0 0) 週 1回 以 内 〔 排出曜日指定〕 プラス チック類 有 料指定袋(プラス チック類) プラスチッ クだけの製品類 で 、 長 さ が 1m 未 満 の も の ( 食 ※ 袋 に 入 ら な い 場 合 は 共 通 収 集 品が付着し たものを除く) シ ール 月曜日~金曜日 ( 6: 00 ~ 8 :0 0) 週 1回 以 内 〔 排出曜日指定〕 ペット ボトル 飲料 等の キャ した 月曜日~金曜日 ( 6: 00 ~ 8 :0 0) 週 1回 以 内 〔 排出曜日指定〕 古紙類 そ のままの状態で品 目ごとに紙 新聞・折込 チラシ、雑誌、雑 紐 で縛る(ただし、 雑がみは紙 がみ、段ボ ール、紙パック 袋 に入れて紙紐で縛 る) 月曜日~金曜日 ( 6: 00 ~ 8 :0 0) 週 1回 以 内 〔 排出曜日指定〕 水銀含 有ごみ 乾電池、蛍 光灯、鏡等 無 色透明ポリ袋 埋立ご み 陶磁器くず 、焼却灰等 有 料指定袋(埋立ご み) ※ 袋に入らない場合 は共通収集 シ ール 月曜日~金曜日 ( 6: 00 ~ 8 :0 0) 1ヶ月に 1回 〔 排出日を指定〕 粗大ごみ 各地区の もやせな いごみ 集積 所 ( ステーション収集) 用、酒 類用、しょうゆ類 入った ペットボトルで 透 明袋 ップを 取り外し、水洗い ※ これまでの指定袋 使用可 もの 可燃性 木製の家具 類 不燃性 家電類、金 属製家具類 そ のままの状態又は 分解してひ 排出者自宅 前(電話等 も で縛る で申込戸別 収集) 指定する排 出日た 月曜日~金曜日 だし 、1回の申 込 ( 6: 00 ~ 8 :0 0) につ き3点まで ※ 1月1日~1月3日はごみの収集及び受入れはしない。(収集及び受け入れは別表2) 2 地域回収を推進するもの 区 分 回 収 品 目 集団資源回収 新聞・折込チラシ、雑誌、雑がみ、段ボール、紙パック、布類、 一升瓶(透き通る茶・緑)、ビール瓶(大瓶)、アルミ缶、スチール缶、小型家電類 店頭回収 食品トレー(発泡,透明)、新聞・折込チラシ、雑誌、雑がみ、紙パック、アルミ缶、 ペットボトル、ペットボトルキャップ 資源物引取事業所 布類、新聞・折込チラシ、雑誌、雑がみ、段ボール、紙パック、アルミ缶、スチール缶 3 ⑴ 市が収集・運搬しないもの 条例第17条に規定する排出禁止物 区 分 品 目 例 処理の方法 危険性を有するもの 農薬、薬品、バッテリー、その他の有害物等 引火性を有するもの ガスボンベ、貯留タンク、塗料、溶剤、火薬、廃油等 感染性を有するもの 治療に使用した薬品容器、注射器、注射針、チューブ等 その他 治療に使用した タイヤ、ホイール、タイヤチェーン、ピアノ、消火器、風呂 物は医療機関等に 桶、風呂釜、農業用の機械・資材(ハウス用パイプ・ビニール)、宗教関連具、 返却する。 その他市の行う処理に著しく支障をきたすおそれがあるもの ⑵ 専門業者に処理 を依頼する。 法令及びメーカー等が定めた方法により処理されるもの 特定家庭用機器再商品化法に規定するエアコン、テレビ(ブラウン管式・液晶式・プラズマ式)、電気冷蔵 庫、電気冷凍庫、電気洗濯機及び衣類乾燥機、資源の有効な利用の促進に関する法律に基づきリサイクルさ れる家庭用パソコン(ブラウン管型モニターを除くパソコンは、こでん里帰りプロジェクトも利用可)、並 びに「二輪車リサイクルシステム」によりリサイクルされるバイク・スクーター等は、関係法令等に従い処 理を行い、市では収集・運搬しない。 13 別表2 1 ごみの収集及びごみ処理施設の受入 ごみの収集 ごみ収集曜日 2 月曜日~土曜日で祝日を含む (日曜日・1 月 1 日~3 日は除く) ごみ処理施設の受入 (1)ごみ関係 搬 入 先 立谷川清掃工場 半郷清掃工場 上野最終処分場 立谷川リサイクルセンター 搬 入 日 時 (日曜日・1 月 1 日~3 日は除く) 月曜日~金曜日(祝日含む) 9:00~12:00 13:00~16:00 土曜日(祝日含む) 9:00~12:00 月曜日~金曜日 (土曜日・祝日は除く) 9:00~12:00 13:00~16:00 月曜日~金曜日(祝日含む) 9:00~12:00 13:00~16:00 土曜日(祝日含む) 9:00~12:00 (2)し尿・浄化槽汚泥関係 搬 入 先 山形広域クリーンセンター 搬 入 日 月曜日~金曜日 (土曜日・日曜日・祝日・12 月29~ 31 日・1 月 1 日~3 日は除く) 14 別表3 一般廃棄物(ごみ)収集・運搬許可業者 No. 氏名又は名称 所在地 取扱廃棄物 1 有限会社べにばな清掃社 山形市大字片谷地52 ごみ 2 株式会社こすもす清掃 山形市富の中一丁目7-25 ごみ 3 有限会社ときわ清掃社 山形市蔵王半郷302-4 ごみ 4 有限会社山形東部清掃社 山形市大字青柳74-1 ごみ 5 株式会社キヨスミ産研 山形市鋳物町3 ごみ 6 中央公害清掃株式会社 山形市鋳物町1-4 ごみ 7 有限会社岡崎清掃社 山形市上町三丁目8-62 ごみ 8 有限会社安孫子清掃 山形市大字大森783-4 ごみ 9 株式会社霞城クリーン 山形市城南町二丁目8-5 ごみ 10 有限会社かの衛生興業 山形市鈴川町四丁目5-38 ごみ、特別管理一般廃棄物、 生活雑排水汚泥 11 有限会社カワイ清掃 山形市南館五丁目4-15 ごみ 12 有限会社小林商会 山形市大字岩波字浅布1253 ごみ 13 有限会社こまくさ清掃 山形市蔵王半郷字八森1105-1 ごみ 14 有限会社斉藤清掃 山形市南松原二丁目11-12 ごみ 15 タンノ清掃興業株式会社 山形市南栄町二丁目15-22 ごみ,生活雑排水汚泥 16 仲野衛生管工株式会社 山形市鈴川町三丁目20-12-21 ごみ,生活雑排水汚泥 17 有限会社南部衛生 山形市春日町13-12 ごみ,生活雑排水汚泥 18 株式会社エヌイーエスコーポレーション 19 有限会社丹羽商店 山形市南館四丁目1-27 ごみ 20 有限会社細谷産廃 山形市大字志戸田334-2 ごみ 21 山形環境保全協同組合 山形市大字十文字字韮窪北3432-1 ごみ 22 有限会社アメニティ山形 山形市浜崎31 ごみ 23 株式会社山形ビルサービス 山形市大字志戸田550 ごみ 24 有限会社山形クリーン 山形市松波一丁目17-21 ごみ 25 株式会社山形環境荒正 山形市成沢西一丁目10-6 ごみ 26 株式会社中央特殊興業 山形市松栄二丁目4-51 ごみ,生活雑排水汚泥 27 株式会社ネクスコ・メンテナンス東北 山形市千石91 ごみ(山形市内の高速道路から排出 されたものに限る) 28 坂本産廃株式会社 山形市大字門伝21 ごみ 29 有限会社東北環境総合サービス 山形市大字中桜田字金谷943-1 ごみ 30 有限会社サンスイ商会 山形市大字山寺字中地蔵1973-1528 ごみ 山形市大字片谷地字下川原田959-1 15 ごみ、特別管理一般廃棄物、 生活雑排水汚泥 No. 氏名又は名称 所在地 取扱廃棄物 31 有限会社千代田産業 山形市鋳物町3 ごみ 32 株式会社大光産業 山形市東山形二丁目11-5 ごみ 33 株式会社村山運送山形営業所 山形市立谷川三丁目895-11 ごみ 34 株式会社クリーンシステム 山形市飯塚町字中河原1629-5 ごみ 35 アイデンティ 株式会社 天童市大字上荻野戸987-2 事業系厨芥類(生ごみ)に限 る 36 株式会社山形イーストリサイクルセンター 山形市大字十文字字韮窪北3432-1 ごみ、特別管理一般廃棄物 37 株式会社長陵 山形市本町一丁目4-24 ごみ 38 株式会社ハナワ 山形市花楯一丁目13-1 ごみ 39 萱建設株式会社 山形市美畑町5-2 ごみ 40 株式会社モリヤ 山形市印役町二丁目1-47 ごみ 41 株式会社サニタシステム 山形市木の実町9-52-204 ごみ 42 日本通運株式会社 山形市大字十文字字天神東776 特定家庭用機器再商品化法対象物に限る 43 イーグル輸送株式会社 山形市流通センター一丁目12-1 ごみ 44 株式会社山形環境エンジニアリング 寒河江市大字寒河江字高田110-1 特定家庭用機器再商品化法対象物に限る 45 株式会社最上運輸 西村山郡河北町谷地字真木223-1 特定家庭用機器再商品化法対象物に限る 46 東北クリーン開発株式会社 山形市久保田二丁目1-47 ごみ 47 株式会社丹野 山形市松見町12-3 ごみ 48 株式会社ジオテック 山形市流通センター二丁目11-3 ごみ 49 株式会社テービーエス企画 山形市大字漆山字北志田1760-2 ごみ 50 株式会社内外ビルクリーン 山形市長町一丁目2-1 ごみ 51 天童環境株式会社 山形市花岡124 ごみ 52 株式会社高良 山形市高木8 ごみ 53 有限会社日清資源 山形市北江俣72-2 ごみ 54 アースリストア株式会社 山形市大字中野目838-1 ごみ 55 佳田清掃株式会社 山形市あけぼの一丁目4-3 ごみ 56 北関東通商株式会社 山形市東籠野町46-1 ごみ 57 有限会社金子商事 山形市立谷川三丁目2015-4 ごみ 58 太平ビルサービス株式会社 山形市城南町一丁目1-1 ごみ 59 山形資源株式会社 山形市蔵王松ケ丘二丁目2-23 ごみ 60 株式会社ミツワ企業 山形市大字黒沢401-2 ごみ 61 東京美装興業株式会社 山形市本町一丁目7-31 ごみ 16 別表4 No. 一般廃棄物(浄化槽汚泥)収集・運搬許可業者 氏名又は名称 所在地 取扱廃棄物 1 有限会社東南衛生社 山形市穂積69 浄化槽汚泥 2 株式会社中央特殊興業 山形市松栄二丁目4-51 浄化槽汚泥 3 有限会社アメニティ山形 山形市浜崎31 浄化槽汚泥 4 タンノ清掃興業株式会社 山形市南栄町二丁目15-22 浄化槽汚泥 5 仲野衛生管工株式会社 山形市鈴川町三丁目20-12-21 浄化槽汚泥 6 有限会社南部衛生 山形市春日町13-12 浄化槽汚泥 7 株式会社丹野 山形市松見町12-3 浄化槽汚泥 8 有限会社高橋衛生社 山形市南館五丁目4-12 浄化槽汚泥 9 有限会社かの衛生興業 山形市鈴川町四丁目5-38 浄化槽汚泥 10 株式会社エヌイーエスコーポレーション 山形市大字片谷地字下川原田959-1 浄化槽汚泥 11 山形清掃衛生協同組合 山形市大字長谷堂字出倉4460 浄化槽汚泥 17
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