※挑戦(萌芽)(様式S-1-27)は、挑戦(開拓)と比べて 【研究目的及び研究計画】【応募者の研究遂行能力】が各 1 ページずつ少ない様式になっています。 様式S-1-26 応募内容ファイル(添付ファイル項目) 挑戦(開拓)-概要1 研究目的及び研究計画の概要 本欄には、研究計画調書に記載した「研究目的及び研究計画」の概要について焦点を絞り、簡潔にまとめて記述してください。 ※ 従来の挑戦的萌芽研究の細目別の書面審査と異なり、広い分野構成で多角的視点から審査が行われることに注意して作成してく ださい。 ①本研究の目的 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○ ②その研究目的を達成するための研究計画・方法 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○ ③本研究を実施するために使用する研究施設・設備・研究資料等、現在の研究環境の状況 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○ 「研究目的及び研究計画の概要」 ※フォントサイズ:11ポイント以上 ▽ 次々ページ「研究目的及び研究計画」記載内容の概要を簡潔にまと めて記入してください。 ※ 応募件数が多数の場合は、概要版による審査が行われます。概要版 のみでも内容が伝わるよう、ご留意ください。 ※ 従来の萌芽の細目別審査と異なるため、より広い範囲の審査員にも 内容が伝わるようご留意ください。 挑戦(開拓)-概要2 これまでの研究活動と着想の経緯及び挑戦的研究としての意義(本研究種目に応募する理由) 本研究種目は、これまでの学術の体系や方向を大きく変革、転換させる潜在性を有する挑戦的研究を募集するものです。 本欄には、 ① これまでの研究活動を踏まえ、この研究構想に至った背景と経緯 ② 学術の現状を踏まえ、本研究構想が挑戦的研究としてどのような意義を有するか ③ 応募者の研究遂行能力 の 3 点を記述してください。 「これまでの研究活動と着想の経緯及び挑戦的研究としての意義(本研究種目に応募 する理由)」 ※フォントサイズ:11ポイント以上 ▽ 上記の指示通りにご記入ください。 ▽ ①、②、③と項目別に記入されていると審査員が要点を読みやすく、効果的です。 ▽ 「応募者の研究遂行能力(★)」には、これまでの研究活動の具体的な内容等につ いて記述してください。 ▽ 研究内容を実行できる能力があることを自己アピールする欄です。 ※ 応募件数が多数の場合は、概要版による審査が行われます。概要版のみでも内 容が伝わるよう、ご留意ください。 ★<研究遂行能力について> (研究計画調書作成・記入要領より抜粋) 「応募者の研究遂行能力」欄は他の研究種目における「研究業績」欄と異な り、研究業績の詳細を網羅的に記載することを求めるものではありませ ん。なお、必要に応じて論文等を挙げる場合、例えば論文であれば、論 文名、著者名、掲載誌名、巻号や頁等、発表年(西暦)といった当該論 文が同定できる情報を記入し、著者名が多数の場合は主な著者以外を 省略し、研究代表者には二重下線、研究分担者には一重下線、連携研 究者には点線の下線を付してください。 挑戦(開拓)-1 研究目的及び研究計画 本欄には、 ① 本研究の目的 ② その研究目的を達成するための研究計画・方法(研究体制(「研究組織」にある研究者及び研究協力者のそれぞれの役割)を 含む) ③ 本研究を実施するために使用する研究施設・設備・研究資料等、現在の研究環境の状況(研究期間の途中で異動や退職等に より研究環境が大きく変わる場合は、研究実施場所の確保や研究実施方法等) について、焦点を絞って具体的かつ明確に記述してください。 ※ 従来の挑戦的萌芽研究の細目別の書面審査と異なり、広い分野構成で多角的視点から審査が行われることに注意して作成して ください。 ①本研究の目的 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○ ②その研究目的を達成するための研究計画・方法 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○ 「研究目的及び研究計画」 ※フォントサイズ:11ポイント以上 ▽ 上記の指示通りにご記入ください。 ▽ ①、②、③と項目別に記入されていると審査員が要点を読みやすく、効果的です。 ※ 従来の萌芽の細目別審査と異なるため、より広い範囲の審査員にも内容が伝わ るようご留意ください。 研究計画を遂行するための研究体制 ○○○○○○○○○○○○○○○○・・・ (この研究に参画する、研究代表者・研究分担者・連携研究者・研究協力者について具体的な役 割など、図表等を用いるなどして述べてください。) 研究体制 (研究体制図や研究計画図など) ③本研究を実施するために使用する研究施設・設備・研究資料等、現在の研究環境の状況 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ 挑戦(開拓)-2 研究目的及び研究計画(つづき) 挑戦(開拓)-3 研究目的及び研究計画(つづき) 挑戦(開拓)-4 挑戦的研究としての意義(本研究種目に応募する理由) 本研究種目は、これまでの学術の体系や方向を大きく変革、転換させる潜在性を有する挑戦的研究を募集するものです。 本欄には、 ① これまでの研究活動を踏まえ、この研究構想に至った背景と経緯 ② 学術の現状を踏まえ、本研究構想が挑戦的研究としてどのような意義を有するか について記述してください。 「挑戦的研究としての意義(本研究種目に応募する理由)」 ※フォントサイズ:11ポイント以上 ▽ 上記の指示通りにご記入ください。 ▽ ①、②と項目別に記入されていると審査員が要点を読みやすく、効果的です。 ※ このページは挑戦的研究(開拓)のみです。 ※ 挑戦(開拓)-5 応募者の研究遂行能力 本欄には応募者の研究遂行能力を示すため、これまでの研究活動とその成果の具体的な内容について記述してください。本欄は 応募者の挑戦的研究遂行能力を多様な視点から確認するためのものであるため、必要に応じて今回の研究構想に直接関係しないも のを含めても構いません。 「応募者の研究遂行能力」 ※フォントサイズ:11ポイント以上 ▽ 上記の指示通りにご記入ください。 ▽ 研究内容を実行できる能力があることを自己アピールする欄です。 ▽ 必要に応じて、今回の研究構想に直接関係ないものを含めることも可能です。 ★<研究遂行能力について> (研究計画調書作成・記入要領より抜粋) 「応募者の研究遂行能力」欄は他の研究種目における「研究業績」欄と異な り、研究業績の詳細を網羅的に記載することを求めるものではありませ ん。なお、必要に応じて論文等を挙げる場合、例えば論文であれば、論 文名、著者名、掲載誌名、巻号や頁等、発表年(西暦)といった当該論 文が同定できる情報を記入し、著者名が多数の場合は主な著者以外を 省略し、研究代表者には二重下線、研究分担者には一重下線、連携研 究者には点線の下線を付してください。 挑戦(開拓)-6 人権の保護及び法令等の遵守への対応(公募要領4頁参照) 本欄には、研究計画を遂行するに当たって、相手方の同意・協力を必要とする研究、個人情報の取り扱いの配慮を必要とする研 究、生命倫理・安全対策に対する取組を必要とする研究など法令等に基づく手続が必要な研究が含まれている場合に、どのような 対策と措置を講じるのか記述してください。 例えば、個人情報を伴うアンケート調査・インタビュー調査、提供を受けた試料の使用、ヒト遺伝子解析研究、組換えDNA実 験、動物実験など、研究機関内外の倫理委員会等における承認手続が必要となる調査・研究・実験などが対象となります。 なお、該当しない場合には、その旨記述してください。 「人権の保護及び法令等の遵守への対応」 ※フォントサイズ:11ポイント以上 ▽ 「研究目的及び研究計画」欄に記述した内容と照らして記述してく ださい。研究計画を遂行するにあたって「人権の保護及び法令等 の遵守への対応」でどのような対策と措置を講じるのかを詳細に 記述してください。 ▽ 該当しない場合は 『本研究は○○なので該当なし』 とご記入く ださい。(空欄不可) ▽ 研究目的や計画方法が優れていても、この部分の評価が低けれ ば採択されることが難しくなるため注意してご記入ください。 (金額単位:千円) 消耗品費の明細 設備備品費の明細 記入に当たっては、挑戦的研究(開拓) 研究計画調書作成・記入要領を参照し てください。 年度 29 30 品 名・仕 様 (数量×単価) (設置機関) ○○システム (~~社製 型番 00-00) 一式 (内訳) ・○×装置 “一式“の場合 ・□△○器 ・モニタ用 PC は内訳を記入 してください。 ☆☆大学 計 △△式◇◇検出器 (仕様・・・・・・) ☆☆大学 31 額 ○○○ ○○○ 1 台 □□装置 (型番 A999) 3 台×@○○ ☆☆大学、★★大学 数量×単価を 記入してください 設置機関(所有権を 計 持つ機関)を記入して なし 金 記入に当たっては、挑戦的研究(開拓) 金額単位は 研究 計画調書作成・記入要領を参照してください。 『千円』です。 品 名 金 額 ○○○○ ○○○ ○△○△ ○○○ ☆○☆○ ○○○ □○□○ 計 ○○○ ○○○ ○○○ ○○○ ○○○○ ○○○ □□□□ ○○○ 金額には 3 桁ごとに「,(コン ▽□▽□ ○○○ マ)」を入れてください。 ○○○ 計 ○○○ ○○○ 0 計 ○○○ 0 ××× ください。 計 該当のない年度についても枠を設け、金額 欄に「0(ゼロ)」を記入してください。 委託費は「その他」へ計上して ください。 挑戦(開拓)-7 (金額単位:千円) 消耗品費の明細(つづき) 設備備品費の明細(つづき) 品 名・仕 様 年度 (数量×単価) (設置機関) 金 額 品 名 金額単位は 金 額 『千円』です。 「設備備品費の明細」※フォントサイズ:指定なし 1点 10 万円以上で耐用年数が 1 年以上あるもの 「消耗品費の明細」※フォントサイズ:指定なし ▽年度ごとに線を引いて区別してください。 ▽年度ごとの合計金額を記入してください。 ▽年度中に支出予定がない場合は「0」と記入してくだ さい。 ▽各年度の合計はWeb応募情報ファイルと一致させ てください。 ▽多数の図書、資料を購入する場合は「○○関係図 書」のようにある程度、図書、資料の内容が判明す るような表現で記入してください。 ▽機械器具の場合は、単に○○○一式とするだけで なくその内訳も記入してください。 ▽いずれかの年度において、「設備備品費」が全体の 研究費の90%を超える場合には、当該経費の必 要性を「研究経費の妥当性・必要性」欄に記述して ください。 ▽年度ごとに線を引いて区別してください。 ▽年度ごとの合計金額を記入してください。 ▽年度中に支出予定がない場合は「0」と記入して ください。 ▽各年度の合計はWeb応募情報ファイルと一致 させてください。 ▽薬品、実験用動物、ガラス器具等その品名ごと に記入してください。 翻訳・校閲等は依頼先により、費目 が異なります。 個人へ依頼:人件費・謝金へ計上 業者へ依頼:その他へ計上 旅費等の明細 記入に当たっては、挑戦的研究(開拓) 研究計画調書作成・記入要領を参照してください。 国内旅費 外国旅費 人件費・謝金 その他 年度 事 項 金額 事 項 金額 事 項 金額 事 項 【人件費・謝金】 29 打合せ ▲▲実験補助 ~~委託分析 ○○大学 2 日間 ▲▲実験 ☆☆研究所 4 日間 30 31 ▽内訳(○人×○月)をご記入ください。 ○○ 5 人×8 日 ▽資料整理、実験補助、翻訳・校閲、専門的知識 の提供、アンケートの配付・回収、研究資料の 収集等を行う研究協力者(ポストドクター・リサ ーチアシスタント(RA)・外国の機関に所属する ○○ 研究者等)に係る謝金、報酬、賃金、給与、労働 者派遣業者への支払いのための経費等その事 項毎に記入してください。 計 ○○ 0 計 計 打合せ ○○ 学会発表 ○○大学 ロンドン 2 日間×3 回【国内旅費・外国旅費】 7日間 金額 ○○ ○○ 実験廃棄物処 理費 ○○ ホームページ 作成費用 ○○ 計 ○○ ○○ ○○ ▽国内旅費及び外国旅費に分けて、研究代表 資料収集 ○○ 者、研究分担者、連携研究者及び研究協力者 ○○研究集会 の海外・国内出張(資料収集、各種調査、研究 4 日間 の打合せ、研究の成果発表等)のための経費 (交通費、宿泊費、日当)等その事項毎に記入 計 ○○ 計 ○○ してください。 ▽わかる範囲で結構ですので、行き先、期間、用 務等、できるだけ具体的に記入してください。 (いつ・何日間、どこへ、何をするため) 【その他】 ▽既出の項目(設備備品など)のほか当該研究を 遂行するための経費を事項毎に記入してくださ い。 (例:印刷費、複写費、現像・焼付費、通信費、運搬 費、研究実施場所借り上げ費、会議費、リース・レ ンタル費用、機器修理費用、旅費以外の交通費、 研究成果発表費用、実験廃棄物処理費など。 0 計 0 研究計画調書作成・記入要領をご参照ください。) 「旅費等の明細」※フォントサイズ:指定なし ▽年度ごとに線を引いて区別してください。 ▽年度ごとの合計金額を記入してください。 ▽年度中に支出予定がない場合は「0」と記入してください。 ▽各年度の合計はWeb応募情報ファイルと一致させてください。 ▽いずれかの年度において、「旅費」または「人件費・謝金」が全体の研 究費の90%を超える場合、及び「その他」において特に大きな割合を 占める経費がある場合には、当該経費の必要性(内訳等)を「研究経費 の妥当性・必要性」欄に記述してください。 挑戦(開拓)-8 (金額単位:千円) 旅費等の明細(つづき) 国内旅費 年度 事 項 金額 事 外国旅費 項 金額 人件費・謝金 事 項 金額 その他 事 項 金額 研究経費の妥当性・必要性 本欄には、 「研究目的及び研究計画」欄で述べた研究規模、研究体制等を踏まえ、次頁以降に記入する研究経費の妥当性・必要性・ 積算根拠について記述してください。また、研究計画のいずれかの年度において、各費目(設備備品費、旅費、人件費・謝金)が 全体の研究経費の90%を超える場合及びその他の費目で、特に大きな割合を占める経費がある場合には、当該経費の必要性(内 訳等)を記述してください。 「研究経費の妥当性・必要性」 ※空欄不可 ※フォントサイズ:11ポイント以上 ▽審査員が必要かつ妥当だと判断できる理由を記述してください。 “○○(備品名、出張など)については、本研究の遂行において必要かつ妥 当なものである。” などではなく、どう必要なのか等を具体的に記述してく ださい。 ▽いずれかの年度において「設備備品費」「旅費」「人件費・謝金」が全体の研 究経費の90%を超える場合、及び、特に大きな割合を占める経費がある場 合、その必要性を記入してください。 ▽「研究目的及び研究計画」欄や、6p~8pの経費欄との整合性に留意して記 述してください。 「研究内容の相違点及び他の研究費に加えて本応募研究課題に応募する理由」 研究期間全体の直接経費の総額(研究代表者の場合)をご記入ください。 研究代表者のみ作成・添付【本応募研究課題】以外に(1)応募中及び(2)受入予定の研究費がある場合、下記の理由及 挑戦(開拓)-9 び相違点を研究期間全体の直接経費の総額とともにご記入ください。 【本応募研究課題】 : 研究期間全体の直接経費の総額を()書きで記入してください。 研究費の応募・受入等の状況・エフォート 他の研究費 : 【本応募研究課題】との“研究内容の相違点”、(科研費の研究代 本欄は、合議審査において、 「研究資金の不合理な重複や過度の集中にならず、研究課題が十分に遂行し得るかどうか」を判断 表者の場合は)“研究期間全体の直接経費の総額” する際に参照するところですので、本人が受け入れ自ら使用する研究費を正しく記載していただく必要があります。 本応募課題の 研究代表者の応募時点における、 (1)応募中の研究費、(2)受入予定の研究費、(3)その他の活動について、次の点に留意し 記入してください。なお、複数の研究費を記入する場合は、線を引いて区別して記入してください。具体的な記載方法等について は、研究計画調書作成・記入要領を確認してください。 ① 「エフォート」 欄には、年間の全仕事時間を100%とした場合、そのうち当該研究の実施等に必要となる時間の配分率(%) ≪申請者が研究代表者の場合≫ を記入してください。 上段に平成29年度に本人が受け入れ自ら使用する直接経費 ② 「応募中の研究費」欄の先頭には、本応募研究課題を記入してください。 の額(分担金として配分する額を含まない。応募中のものは応 ③ 所属研究機関内で競争的に配分される研究費についても記入してください。 募額)を記入し、下段に( )書きで研究期間全体で受け入れ自 ら使用する直接経費の総額(分担金として配分する額を含まな (1)応募中の研究費 い。)(予定額)をご記入ください。 資金制度・研究費名(研究期 研究課題名(研究代表者氏 役 割 平 成 2 9 年 度 エ フ 間・配分機関等名) 名) (代表・ の研究経費 分担の (期間全体の額 ) 別) 【本応募研究課題】 挑戦的研究(開拓) (H29~H○) ォ ー ト(%) (千円) 代表 ○○○ (○○○) ○○○○○ 20 研究内容の相違点及び他の研究費に加え て本応募研究課題に応募する理由 (科研費の研究代表者の場合は、研究期間 全体の受入額を記入すること) 【本応募研究課題】については、 総額のみ記入してください。 (総額○,○○○千円) 特別推進研究(H29~ ○○○○○ H○) 代表 ○○○ (○○○) - ×××××××××××× ×××××××××××× ×××××××××××× ≪申請者が研究代表者の場合≫ ×××××××××××× 研究期間全体の直接経費の総額(配分す ×××××××××××。 る分担金を含む)を記入してください。 (総額○,○○○千円) (科研費以外の事業については、総額は記 入しなくても可。) □□□□□ (☆☆☆☆) 分担 ○○○プログラム ◇◇◇◇◇ (H29~H○) <申請者が研究分担者の場合> 代表 基盤研究(C)(一般) (H29~H○) 上段に平成29年度に本人が受け入 れ自ら使用する分担金の額(予定 額)を記入し、下段に( )書きで研究 期間全体で自ら使用する分担金の 総額(予定額)をご記入ください。 ○○○ (○○○) 5 ×××××××××××× ×××××××××××。 重複応募が可能であっても、重複して採 ○○○ 30 ×××××××××××× 択されることのない種目を記載する場合 ×××××××××××× は「-」を記入してください。 (○○○) ×××××××××××。 <申請者が研究分担者の場合> 期間全体の直接経費の総額を記入する必 要はありません。 「研究費の応募・受入等の状況・エフォート」※フォントサイズ:指定なし ▽「(1)応募中の研究費」、「(2)受入予定の研究費」欄には、科学研究費補助金だけでなく他の競争的資金制 度についても記入してください。 ▽複数の研究費を記入する場合は、線を引いて区別して記入してください。 ▽所属研究機関内で競争的に配分される研究費についても、「(1)応募中の研究費」、又は「(2)受入予定の研 究費」に記入してください。 ▽所属研究機関内で、研究活動等を職務として行うため一律に配分されるような基盤的経費については、「(1) 応募中の研究費」、又は「(2)受入予定の研究費」に記入する必要はありませんが、そのような経費を活用し て行う研究活動等のエフォートは、「(3)その他の活動」に記入してください。 ▽科学研究費補助金の連携研究者として参画している研究課題に係るエフォートは、「(3)その他の活動」に記 入してください。 研究代表者のみ作成・添付 挑戦(開拓)-10 研究費の応募・受入等の状況・エフォート(つづき) (2)受入予定の研究費 資金制度・研究費名(研究期 研究課題名(研究代表者氏 間・配分機関等名) 名) 役 割 (代表・ 分担の 別) ◎◎助成事業(H27~ ○△○△○ H29) (●●●機構) 基盤研究(C)(一般) □□○○ (H28~H30) (★★★★) 代表 分担 平 成 29 年 度 の研究経費 (期間 全 体の 額) エ フ ォ ー ト(%) (千円) ○○○ (○○○) 10 研究内容の相違点及び他の研究費に加 えて本応募研究課題に応募する理由 (科研費の研究代表者の場合は、研究期間 全体の受入額を記入すること) ×××××××××××× ×××××××××××× ×××××××××××。 応募時点で平成29年度の正確な配分 額が分からない場合も、おおよその金 ○○○ 額を記入してください。 ×××××××××××× (○○○) 科研費の場合には研究種目・審査 区分名及び研究期間のみ記入してく ださい。 ◆ ◆ 推 進 費 (H27 ~ □□○○ H29) (★★★★) (◇◇大学内公募資 金 分担 ○○○ 5 (○○○) ×××××××××××× ×××××××。 <申請者が研究分担者等の場合> ( )書きで研究代表者等の氏名を記入してください (申請者本人が代表者の場合、( )書きの代表者氏名 は記入不要です) 特に名称のない機関内公募資金等は、当 該資金の内容がわかるような名称をご記 入ください。 ※必ずご記入ください。(応募課題すべて) 「研究内容の相違点及び他の研究費に加えて本応募研究課題に応募する理由」 ・ 研究期間全体の直接経費の総額(科研費の研究代表者の場合) をご記入ください。 ・ 【本応募研究課題】との“研究内容の相違点”をご記入ください。 【(3)その他の活動】 ▽研究活動以外の職務として行う研究活動や教育 活動等のエフォートを記入してください。 ▽科研費の連携研究者として参画している研究課 題に係るエフォートはこちらに記入してください。 (3)その他の活動 上記の応募中及び受入予定の研究費による研究活動以外の職務として行う 研究活動や教育活動等のエフォートを記入してください。 合 計 上記(1)、(2)、(3)のエフォートの合計 25 100 (%) 【エフォート】 (1)応募中の研究費、 (2)受入予定の研究費、 (3)その他の活動 の合計が100(%)になるようにしてください。
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