CP+2015 報告書公開

C O N T E N TS
1 . 開催概要… ……………………………… 2
2 . 出展社一覧… …………………………… 3
3 . 実績報告… ……………………………… 4
４. 来場者プロフィール… ………………… 6
５. オープニングデーイベント… ………… 7
６. イベント・セミナー・展示……………… 8
７. 連動イベント… ………………………… 14
８. 告知活動… ……………………………… 15
９. パブリシティ… ………………………… 18
0.事前登録者プロフィール・
1
来場者アンケート結果 … ……………… 20
11. 会場案内図 … …………………………… 22
1.
2.
開催概要
出展社・団体一覧
名称
C P +（シーピープラス）2 0 1 5
開催テーマ
F O C U S ! フレームの向こうにある感動
会期
出展社一覧
2 0 1 5 年 2 月 1 2 日（木）～ 1 5 日（日）
〈 2 月 1 2 日〉1 2：0 0 ～ 1 8：0 0 （ * 1 0 : 0 0 ～ 1 2 : 0 0 プレミアタイム）
〈 1 3 日・1 4 日〉1 0：0 0 ～ 1 8：0 0 〈 1 5 日〉1 0：0 0 ～ 1 7：0 0
会場
パシフィコ横浜（展示ホール・アネックスホール・会議センター）
主催
一般社団法人カメラ映像機器工業会（ＣＩＰＡ）
・アガイ商事－ブロンカラー－
・株式会社タムロン
・株式会社ルミカ
・株式会社浅沼商会
・珠海市川富光学技术有限公司
・レックマウント
・アワガミファクトリー
・ZENELLI
・ロモグラフィー
・伊勢和紙
・株式会社DNPフォトイメージングジャパン
・㈱ワコム
・株式会社市川ソフトラボラトリー
・DJI
・有限会社イデアミクス
・株式会社ティースト
・イメージビジョン株式会社
・庭田企業有限公司
・株式会社東芝
協賛
一般社団法人日本写真映像用品工業会
・イルフォード／ハーネミューレ
（ジェットグラフ株式会社／中外写真薬品株式会社）
コーディネーター
凸版印刷株式会社
・印刷通販アイカラー
後援
経済産業省／観光庁／神奈川県／横浜市／横浜商工会議所／日本貿易振興機構（ジェトロ）
特別協力
日本カメラ博物館／日本新聞博物館／横浜美術館
入場料
・インフォトランス株式会社
・株式会社インプレス
・ウエスタンデジタルジャパン株式会社
当日一般 1 , 5 0 0 円（税込）（ウェブ事前登録で無料）
障害者手帳を持参の方、小学生以下の方は無料
・EIZO株式会社
・SDアソシエーション
・STC勝勢科技(股)公司
オフィシャル
ウェブサイト
・ h t t p : / / w w w . c p p l u s . j p / 〈和文〉
・ http://www.cpplus.jp/en/〈英文〉
・ h t t p : / / w w w . c p p l u s . j p / c n / 〈中文〉
・株式会社エツミ
出展規模
・出展企業数：1 3 1 社・団体（前回 1 2 8 社・団体）
・出展小間数：9 6 5 小間（前回 9 5 9 小間） ※ 共同出展・主催者ゾーン・メディアパートナー含む
・エプソン
主な出展分野
カメラ、レンズ、フォトアクセサリー、プリンター、画像処理ソフト、携帯機器、ディスプレー、プロジェクター、
フォトフィニッシング、フォトブック、プリントペーパー、スタジオ用品・機材など
登録来場者数
4 日間合計 6 7 , 6 1 7 人（前回 3 日間合計 4 2 , 2 0 3 人）
・NHK
・LPL商事株式会社
・OFF Line株式会社
・オリンパスイメージング株式会社
・カールツァイス株式会社
・カシオ計算機株式会社
・神奈川県
・キヤノン／キヤノンマーケティングジャパン
コンセプト
１. 総合ショー
写真映像産業活性化を促進する
コンシューマー＆ビジネスの「総合的カメラ映像ショー」
2.日本発
日本から世界に向け、カメラ映像機器に関する
最新の製品・技術情報を発信し、
アジアをはじめ世界のカメラ映像ビジネスを牽引
3 .「撮る」
「見る」
「つながる」
写真を核とした各種イベントを通じ、
写真の「撮る、見る、つながる」楽しさを提供
4.写真映像文化
国際都市ヨコハマと協力関係を強化し、
写真映像文化の発信・発展に貢献
2
2 0 1 5 キービジュアル
・京立電機株式会社
・銀一
・近代インターナショナル
・桂林市晶瑞传感技术有限公司
・ゲリズ
・株式会社ケンコー・トキナー
・株式会社ケンコー・トキナー／スリック株式会社
・株式会社ケンコープロフェショナルイメージング
・興和光学株式会社
・株式会社コシナ
・株式会社サイトロンジャパン
・サンディスク株式会社
・深圳市永诺摄影器材股份有限公司
・株式会社シグマ
・株式会社システム計画研究所／ISP
・写真甲子園　（北海道
「写真の町」
ひがしかわ町）
・写真雑誌IMA（アマナ）
コンポーネンツ＆デバイスプラザ
・東洋リビング株式会社
・セイコープレシジョン株式会社
・TOAST Technology
・壺坂電機株式会社
・トーリ・ハン株式会社
・有限会社フィット／株式会社日岐光学／
合同会社モノゴ
・株式会社トミーテック
・トランセンドジャパン株式会社
・株式会社ニコンイメージングジャパン
・富士通セミコンダクター株式会社
・株式会社　よしみカメラ
・ニッシンジャパン株式会社
・公益社団法人応用物理学会フォトニクス分科会／
一般社団法人日本オプトメカトロニクス協会／
一般社団法人日本写真学会
プロ向け動画エリア
・日本カメラ博物館
・AJA Video Systems
・一般社団法人日本写真映像用品工業会
・ACEBIL JAPAN株式会社
・日本写真館協会「ファミリー写真館」
・株式会社エーディテクノ
・一般社団法人日本望遠鏡工業会
・エヌ・イー・ピー株式会社
・ハクバ写真産業株式会社
・グラスバレー株式会社
・ハッセルブラッド・ジャパン株式会社／
プロフォト株式会社
・株式会社ケンコープロフェショナル
イメージング
・パナソニック株式会社
・西華デジタルイメージ株式会社
・バンガード
・株式会社テクニカルファーム
・株式会社バンビ
・株式会社ビデオサービス
・株式会社ビームコーポレーション
・ブラックマジックデザイン株式会社
・株式会社ビクセン
・平和精機工業株式会社
・ビデオジェット・エックスライト株式会社
・株式会社ライトアップ
・株式会社ファインシード
・ランサーリンク株式会社
・Faith
（50音順）
・フォトクラム／ジュエ株式会社
・フォト・ヨコハマ2015
・富士フイルム株式会社
・ベルボン株式会社
・BENRO/㈱ワイドトレード
・マーキンス／株式会社トリンプル
・株式会社マウスコンピューター
・マルマン株式会社／キャンソン
・マルミ光機株式会社
・マンフロット
・シャッターストック
・株式会社ムトーフィギュアワールド／
株式会社ムトーエンジニアリング
・ジャパンホビーツール
・メモグラ × art+books
・シルイ
（常盤写真用品株式会社）
・LYTRO
・ソニー株式会社／ソニーマーケティング株式会社
・リコーイメージング株式会社
3
3.
実績報告
ワールドプレミア（世界初発表）
3 9 機種の新製品が発表されました！
言語対応／国際化対応（日・英・中）
ワールドプレミアなどで注目される国際的なイベントであることを反映し、言語対応の拡充にも力を置いています。ビジネス
セミナーの日英同時通訳に加え、キーノートスピーチと上級エンジニアによるパネルディスカッションでの中国語同時通訳を継続。
また、出展社のスタッフ、およびプレスの皆様には言語シール（英語・中国語）を配布、パスや入場証に使用言語を表すシールを貼付
一眼レフ
■ キヤノン
EOS 5Ds／EOS 5DsR／EOS 8000D／EOS Kiss X8i
■ ニコン
D810A
いただくことにより、各ブースでの多言語サービスの効率化に努めました。
ウェブサイトや会場パンフレット・案内パネルも日英中併記です。
■リコーイメージング P E N T A X K - S 2
Enjoy Photo Stage 享受照片讲坛
Venue: Conference Center 303/304
会场:会议中心　303、304
Number of seats: 250 each
限定人数:各250
February 14（Sat） 2月14日（周六）
11:00 ～ 16:00
Stage
ノンレフレックス
E - M 5 M a r kⅡ／ O l y m p u s A i r
■ キヤノン
EOS M3
■ パナソニック
LUMIX GF7
■ 富士フイルム
X-A2
讲坛
魅力迷人自然风景照片的摄影方法
讲师／米美知子
提高水平的镜头选用。降低水平的镜头选用。
讲师／阿部秀之
Scrapbooking/Accessories 剪贴簿／配件
A Guide to Movie Photos 电影照片入门
15:00
Flower Photos 花卉照片
Accessories 配件
吉住志穗的花卉摄影技巧
～色彩的魔术～
讲师／吉住志穗
革命性、且有益于增进健康的优良摄影用品
讲师／马场信幸
15:00～16:00
具有光感的精美的静物照片的摄影方法
讲师／SONO江
Taking Great Nature Shots
Speaker/Michiko Yone
11:00 ～ 16:00
Stage
A：Conference Center 303
讲坛
Travel Photos 旅游照片
11:00
11:00～12:00
A : 会议中心 303
15:00～16:00
Encouragement of Railway Photos
Speaker/Yuya Yamasaki
剪影在旅游地的一生一次的相遇
讲师／KOMURO MIHO
铁道摄影的建议
讲师／山崎友也
■ 富士フイルム
レンズ
■ オリンパス
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 Ⅱ
■ キヤノン
EF11-24mmF4L USM
■シグマ
フロントコンバージョンレンズ F T - 1 2 0 1 ／2 4 m m F 1 . 4 D G H S M A r t
■ 富士フイルム
XC16-50mm F3.5-5.6 OIS Ⅱ／XC50-230mm F4.5-6.7 OIS Ⅱ
■リコーイメージング H D P E N T A X - D F A ★ 7 0 - 2 0 0 m m F 2 . 8 E D D C A W
HD PENTAX-D FA 150-450mmF4.5-5.6ED DC AW
HD PENTAX-DA 18-50mmF4-5.6 DC WR RE
Free
免费
Free
免费
15（Sun） 15日（周日）
10:00～16:00
(Scheduled exhibitors) （预定开店的店名）
Agai Trading Corp.
ETSUMI Co., Ltd
BENRO PRECISION INDUSTRIAL CO.,LTD
JAPAN HOBBY TOOL
15
Inspiration lies beyond the frame.
超越取景框捕捉感动瞬间
Sun
周日
10:00 ～17:00
FOCUS! Inspiration lies beyond the frame.
FOCUS！超越取景框捕捉感动瞬间
◎Please come to the seminar venue 15 minutes before it starts.
◎请于开始时间15分钟之前进入会场。
February 12（Thu） 2月12日（周四）
11:00
301‒302
会议中心
Guest Speech 嘉宾演讲
11:00～12:00
<Speaker> “Promoting Photo Culture”
François Hebel (Director of International
Photography Festival, Les Rencontres d’Arles 2014)
13:00
K-Company
Kindai International Inc.
Manfrotto
TOKIWASYASHIN CO.LTD.
Sat
周六
10:00 ～18:00
301、302
Conference Center
Pre-registration required
须预先登记
Simultaneous interpretation
日
中同声翻译
Venue: Conference
303‒304
会议中心　303、304
Center
Conference Center
=English
英文
=Japanese
日文
会场:
中
=Chinese
中文
会议中心
311‒312
会议中心　311、312
〈言語シール〉
日
“培育摄影文化”
François Hebel（2014阿尔勒国际摄影节总监）
（讲师）
12:00
CP+ exhibitors will be selling photo accessories in this outlet shopping event. Come bargain hunt
with us!
将举办由CP+参展公司提供的，以摄影配件为主的超值特惠销售。请利用此机会找点儿珍品便宜货吧。
Kenko Tokina Co., Ltd.
14
Fri
周五
10:00 ～18:00
The World Premiere show for camera and photo imaging
相机与影像的世界首演展览会 <CP Plus>
Business seminars
业务研讨会
Conference Center
Venue: Annex Hall F205/206 会场：小展厅 F205、
206
SIGHTRON JAPAN INC.
Thu
周四
12:00 ～18:00
CP+ Technological Academy CP＋技术学院
Video Seminar for Professionals 面向职业摄影师的视频研讨会
Keynote Speech 主题演讲
13:30～14:30
14:00
Velbon Corporation
13:00～14:30
中
日
1
Lesson in Deploying Selection of Equipment and Creation of the Environment in
内田恒二（一般社团法人日本国际相机
影像器材工业协会（CIPA）代表理事会长）
Pay
收费
13:00～13:45
Price: ¥1,000 each
参加费: 各1000日元
Students free
学生免费
Development of M.ZUIKO PRO LENS
<Speaker> Shigeru Kato (OLYMPUS IMAGING CORP.)
Preparation for the Start of Video Shooting —From SLR Movie to 4K
M.ZUIKO PRO 镜头的开发
<Speaker> Kazuhiko Saika (Professor, Faculty of Media and Information, Surugadai University)
Tsuneji Uchida (President of Camera and
Imaging Products Association (CIPA))
〈讲师〉
加藤茂
（OLYMPUS IMAGING CORP.）
导入篇
若想起步开始拍摄视频应如何选择器材和营造环境
～从单反相机到4K ～
（讲师）
斋贺和彦
（骏河台大学媒体情报学部教授）
2
14:00～14:45
Freestyle digital camera EXILIM EX-FR10
<Speaker> Hidetoshi Sumi (CASIO COMPUTER CO.,LTD.)
自由式相机EX-FR10的开发
February 13 (Fri) 2月13日（周五）
11:00～12:00
On-site "Viewing Meet up!"
<Reviewer> Ihiro Hayami (General manager of PHaT PHOTO magazine), etc.
走出来碰碰头！观赏
〈评论家〉
速水惟广
（PHaT PHOTO总经理）
等
February 14 (Sat) 2月14日（周六）
<Speaker> Yoshiaki Kamishima (Chief instructor of the PHaT PHOTO School)
15:00
February 15 (Sun) 2月15日（周日）
"Let's Forget the Word 'Photograph' for the Time Being"
<Guest> Yoshio Suzuki
“首先试着停止把Photograph称作照片。”
〈来宾〉
铃木芳雄
13:00～13:45
Yuki Aoyama's Girls Photoshooting Performance
青山裕企实践拍摄少女照
御苗场（Onaeba）特色企划 GOD神岛美明评论
17:00 ～ 19:00
Mitsuru Mizutani, Atsushi Yamada
水谷充/山田敦士
Free
免费
使摄影作品的幻灯片演示方法落户于日本的实验性图文直播、作为摄影师
峰会姐妹展会的PHOTO LOUNGE特别节目将在CP+举办！在涩谷由近
100名参加演出的有名展会的主要成员将来此为大家表演作品。在
Portfolio及zine展区能够接触这些最尖端的摄影表现方法。并预定与同时
举办的摄影师峰会及同期摄影展进行合作企划。
And many other events! 其他各种活动也丰富多彩！
February 14 (Sat) 2月14日（周六）
14:00 ～ 16:30
Venue: Yokohama Museum of Art Lecture Hall 会场: 横滨美术馆演讲厅
Number of seats: 240 限定人数: 240
Katsuyoshi Tanaka (Photographer)/Daisuke Ito (Photographer)
Speaker 讲师田中克佳（摄影家）/伊藤大辅（摄影家）
Moderator 主持人
Taro Amano (Curator in Chief, Yokohama Museum of Art)
天野太郎（横滨美术馆首席研究员）
A Visit from Martin Parr Martin Parr 来日企划
Special Talk Show
Free
Pre-registration required
Simultaneous interpretation
免费
须预先登记
中同声翻译
特别对谈节目
日
February 14(Sat) 2月14日(周六)
11:00 ～ 12:30
Venue: Conference Center 301/302 会场：会议中心　301、302
Number of seats: 400 限定人数: 400
PHOTO YOKOHAMA 2015
Mr. Martin Parr is the current President of Magnum Photos and he has not only published
photographic collections in large numbers, but has also been excelled as a researcher of
photographic collections. His visit to Japan has been confirmed. His talk show will be held at the
CP+ venue.
已经决定Martin Parr先生即将来日。他是现任玛格南图片的会长，不仅自身发表了众多的写真集，
而且还作为研究写真集的研究家广泛开展工作。
© Collection Martin Parr / Magnum Photos
在CP+会场进行对谈节目。
Venue: GALERIE PARIS (Free admission)
14 Nihon Odori, Naka-ku, Yokohama
TEL: +81-45-664-3917
会场: GALERIE PARIS（免费入场）
横滨市中区日本大道14
*Contents of all events are subject to change.
Free
免费
自2009年从旧金山开始的Open Show是一项放映照片幻灯片的
活动，它为所有的参加者提供了能够自由地接触和学习高水平作
品的机会。到现在已在23个国家的34个城市举办放映会，它的网
络正在不断扩展。本次以巴西为主体邀请了两位摄影家。
Exhibition of the Yokohama Museum
of Art: Collection Part 2
Light and Shadow: Dialogue with
Urban Life
横滨美术馆收藏展
2014年度第2期
光和影-与都市的对话
In session: Until March 1 (Sun.)
正在举办～ 3/1（周日）
场所/横滨美术馆休馆日/周四
收费标准
（含税）
一般成人500日元、
大学生及高中生300日元、
中学生100日元、
小学生以下免费
介绍强烈地折射出现代都市中的
光和影的摄影家-金村修、矶田智子、平川典俊、
米田知子等的作品。
11:00
15:00～15:45
The development of EF400mm F4 DO IS II USM
EF400mm F4 DO IS Ⅱ UMS的开发
〈讲师〉
安井裕人
（CANON INC.）
15:30～17:00
Lesson in Using
Don’t Fear SLR Moviemaking!
—SLR Movie Shooting Guide for Still Camera Photographers
<Speaker> Hiroshi Shikano (Photographer)
会议中心
301、302
1
Conference Center
Venue: Conference
303‒304
会议中心　303、304
Center
Conference Center
Free
免费
February 11 (Wed.) to 22 (Sun.)
2/11（周三）～ 22（周日）
Venue: SUBWAY GALLERY M, Minatomirai Station 场所/地铁画廊M 港未来车站楼内
由支援放眼海外的摄影家及摄影爱好者活动的NPO
法人、将日本的摄影文化传播到海外的项目（JPCO）
的选拔成员举办的照片展。展示作品可以在会场购
买。另外还有画廊对谈等活动。
会场:
10:30～11:20
4
Exploring Future Imaging Opportunities
<Speaker> Ed Lee (Group Director, Worldwide Consumer and Professional Imaging Services)
会议中心
311‒312
CP+ Technological Academy CP＋技术学院
日
会议中心　Pay
收费
311、312
Price: ¥1,000 each
参加费: 各1000日元
Students free
学生免费
10:30～11:15
Hyper Telephoto Zoom Lenses with New Concepts
<Speaker> Noriyuki Ogasawara (SIGMA Corporation)
影像市场的进化～成长
Ed Lee
〈讲师〉
（美国赢船有限公司全球消费者及职业影像服务部门主任）
关于新概念下的超望远变焦镜头
11:20～12:10
〈讲师〉
小笠原典行
（SIGMA Corporation）
Seeing the World in New Ways
5
<Speaker> Alan Bullock (Associate Director, Connected Imaging Trends service)
以新的角度看世界～ POV
（可穿戴式像机）市场的课题及商机～
Alan Bullock（美国赢船有限公司互联网影像趋势服务副主任）
〈讲师〉
11:30～12:15
The world of super-high sensitivity of α7s, and the technology of supporting it
<Speaker> Hiroki Nagahama (Sony Corporation)
α7s超高感度的世界及其技术支持
〈讲师〉
永浜裕喜
（Sony Corporation）
14:00
Video Seminar for Professionals 面向职业摄影师的视频研讨会
CIPA and GfK Global Market Seminar
CIPA/GfK 全球市场研讨会
1
15:00
3
4
16:00
5
6
17:00
13:30～
13:50
[Camera & Imaging Products Association (CIPA)] Statistics of Actual Shipments and Prospects
<Speaker> Masahiro Uehara (Chair of Research & Statistics Working Group, CIPA)
日本国际相机影像器材工业协会
（CIPA）实绩统计数据及出货量展望
〈讲师〉
上原正裕
（日本国际相机影像器材工业协会调查统计工作部门部门长）
GfK Seminar GfK研讨会
13:50～
14:20
14:20～
14:50
15:00～
15:30
15:30～
16:00
16:00～
16:40
Lesson in Using
—Guidelines for Small-Scale Video Production
[China] Convergence within the Imaging Market
<Speaker> Alfred Zhou (Managing Director, GfK Retail and Technology China Co.,Ltd.)
【中国】
中国：融合的市场及多样化影像
〈讲师〉Alfred Zhou（GfK（捷孚凯）
集团中国有限公司总经理）
Development of 16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO
<Speaker> Minoru Ando (Tamron Co., Ltd)
16-300mm F/3.5-6.3 Di Ⅱ VC PZD MACRO的开发
7
14:00～14:45
Development of D810 which achieves the highest image quality in Nikon’s history
<Speaker> Hiroshi Murakami (Nikon Corporation)
达到“尼康历史最高画质”的D810的开发
〈讲师〉
村上洋
（Nikon Corporation）
8
15:00～15:45
Creating a New Photo Culture by the expansion of “4K Photo”
<Speaker> Tomoaki Tsutsumi (Panasonic Corporation)
Video Seminar for Professionals 面向职业摄影师的视频研讨会
15:30～17:00
[Asia (Emerging Nations in Southeast Asia)] Growth Opportunities in Imaging Asia
<Speaker> Gerard Tan (Account Director, GfK Asia Pte Ltd)
【亚洲
（东南亚新兴国家）
】
亚洲影像-扩展的可能性
〈讲师〉Gerard Tan（GfK亚洲私人有限公司业务主任）
Discussion Discussions led by each speaker
讨论会由各位演讲人展开讨论
13:00～13:45
〈讲师〉
安藤稔
（Tamron Co., Ltd）
From Shooting a Movie to Editing
<Speaker> Yoshikazu Yagishita (Photographer/Video Director)
电影从摄影到编辑
实践篇
～制作小型影像须知～
YAGISHITA YOSHIKAZU
〈讲师〉
（摄影师/影像主任）
[Global] Success Factors in a Challenging Imaging Market
<Speaker> Frank Franz (Global Sales and Marketing Director Photo Products, GfK Retail and Technology GmbH)
【全球】
影像市场的更高挑战
〈讲师〉Frank Franz（GfK Retail and Technology GmbH全球销售及营销主管）
[U.S.] Latest U.S. Trends in Image Capture
<Speaker> Ben Arnold (Executive Director, Industry Analyst, The NPD Group)
【美国】
面向影像的最新动向
〈讲师〉Ben Arnold（NPD 集团产业分析员执行主任）
6
13:00～14:30
日
CIPA Seminar CIPA研讨会
2
希望通过摄影贡献社会的职业及业余摄影家汇聚，展
示作品及销售的活动。销售额将捐给医疗设施。
JPCO Gallery Spring
2015/将日本的摄影
文化传播到海外
301‒302
Digital Imaging Seminar by InfoTrends
美国赢船有限公司　数码影像研讨会
2
Free
免费
10:00～17:00
Venue: Mirai Tube, Minatomirai Station 场所/未来管港未来车站楼内
JPCO Gallery Spring 2015/
Communicating the Photography
Culture of Japan to the World
Conference Center
13:00
10:00～18:00
Venue: Yokohama Museum of Art Closed on Thursdays
Admission (including tax): Adults ￥500/High school and
college students ￥300/Junior high school students ￥100/
Free admission for children of or below elementary school age
A photo exhibition by selected members of the Project of Japanese
Photo Culture to Overseas (JPCO), which is a non-profit
organization supporting professional and amateur photographers
who aim to work abroad; works in the exhibition can be purchased
on site. Other events including talk sessions will be held.
〈讲师〉
隅秀敏
（CASIO COMPUTER CO.,LTD.）
<Speaker> Hiroto Yasui (CANON INC.)
Video Seminar for Professionals 面向职业摄影师的视频研讨会
February 13（Fri） 2月13日（周五）
10:00
12:00
February 14 (Sat.) to 15 (Sun.)
2/14（周六）及15（周日）
Paris, 1952 Robert Capa
©International Center of
Photography / Magnum Photos
3
中
日
“如何在没有答案的时代生存”
（组织人）
市川泰宪
/原“照片工业”总编）
（日本相机财团
（JCII）
甲田谦一
（日本大学艺术学部写真学科教授）
Pay
收费
This event showcases the works of Osamu Kanemura,
Tomoko Isoda, Noritoshi Hirakawa, and Tomoko Yoneda,
who have vividly depicted light and shadow as pertaining to
the contemporary cityscape.
An event where professional and amateur photographers who
want to contribute to society through photography gather to
exhibit and sell their photos; the proceeds from the event will
be donated to institutes related to medicine.
Magnum Photos formed under an initiative of Robert
Capa in 1947 and based in Paris and New York is a
group consisting of documentary photographers. The
GALERIE PARIS will exhibit some 20 monochrome
works of the Paris loved by photographers.
玛格南图片是于1947年在Robert Capa的提案下，以巴黎
和纽约为基地由纪实摄影家结成的团队。
将展示由摄影家们剪影巴黎的约20部单色作品。
Pre-registration required
须预先登记
The Open Show that began in San Francisco in 2009 was a
photo slideshow event that encourage participation by all and
that provided an opportunity for participants to get hands-on
with and learn about high-quality photographs. Its network
continues to grow, having since grown to an event held in 34
cities across 23 countries. For the upcoming show, two
photographers will make a special appearance under the
theme of Brazil.
AOZORA PHOTO 2015 in YOKOHAMA
“Magnum Paris in Monochrome” “玛格南看到的单色的巴黎”
February 10 (Tue) to 15 (Sun)
2/10（周二）～ 2/15（周日） 11:00 ～ 19:00
<Coordinator> Yasunori Ichikawa (Japan
Camera Industry Institute (JCII) Former Chief
Editor of “Photo Industry”)
Kenichi Kouda (Professor, Nihon University
College of Art, Department of Photography)
17:00
<Guest> Masato Terauchi, Toshihiro Terauchi, and Seiji Komatsu
“正规评论家对谈节目”
Open Show CP+2015
Pre-registration required
须预先登记
“How Should We Live in an Era
with No Answers?”
单反电影没什么可怕的！
实践篇
～面向剧照摄影师的单反电影拍摄指南～
〈讲师〉
鹿野宏
（摄影师）
PHOTO YOKOHAMA提供
We will be holding the PHOTO LOUNGE special feature at CP+. It is a
sister event of PHOTOGRAPHERS SUMMIT that was a live
experimental photo event that established the concept of photograph
slideshows in Japan. Regular members from the much talked about
event in Shibuya put on by nearly 100 staff will be there to see how our
photograph presentation. Visitors will be able to interact with the
forefront in photographic expression in the portfolio and zine areas.
Collaborations with the PHOTOGRAPHERS SUMMIT and an affiliated
photo exhibition held at the same time are also planned.
15:00～16:30
16:00
13:00～13:45
Regular Reviewers' Talk Session
〈来宾〉
TERAUCHI MASATO、
寺内俊博、
小松整司
〈讲师〉
神岛美明
（PHaT PHOTO 摄影教室主任讲师）
Panel Discussion by Top Engineers 资深工程师们的专题讨论会
11:00～11:45
11:00～11:45
"Challenge of New Expressions"
<Guest> Naoto Somese
“就是去挑战新的表现方法”
〈来宾〉
染濑直人
12:30～13:30
ONAEBA's Annual Special Program:
Open Review by Yoshiaki "GOD" Kamishima
Venue: BAY BRIDGE CAFETERIA (Conference Center 6F)
会场：海湾大桥咖啡厅（会议中心6楼）
Number of seats: 150 限定人数: 150
Lesson in Trends
由于4K照片的扩大，带来的崭新的摄影文化的创造
〈讲师〉
塘知章
（Panasonic Corporation）
9
How Should Professional Photographers Work on Creating Video?
动向篇
16:00～16:45
The FUJIFILM X-T1’s “Real Time Viewfinder”
<Speaker> Masanari Asano (FUJIFILM Corporation)
<Speaker> Akihiko Nagumo (Photographer)
关于搭载X-T1“即时寻景器”
职业摄影师应如何展开影像创作？
〈讲师〉
南云晓彦
（摄影师）
〈讲师〉
浅野真成
（FUJIFILM Corporation）
10
17:00～17:45
Development of Low Pass Selector
<Speaker> Toshiyuki Kobayashi (RICOH COMPANY, LTD.)
低通选择器的开发
〈讲师〉
小林俊之
（RICOH COMPANY, LTD.）
※所有各项活动的内容根据情况都可能会有变更。
〈ウェブサイト〉
X Q 2 ／F i n e P i x S 9 9 0 0 W ／ F i n e P i x X P 8 0
■リコーイメージング R I C O H W G - 5 G P S
February 14（Sat） 2月14日（周六）
HAKUBA PHOTO INDUSTRY CO., LTD
2 /12 13
•正在为用于各种比赛等应征的印刷而烦恼的人士
•正在为如何选择展示作品印刷用纸而烦脑的人士
•对显示器及印刷的配色感兴趣的人士
Winners' works from the "APA Awards Category of Advertising
Photos," "APA Awards Asian Advertising Photo Exhibition," and
"National Students' Arts and Crafts Photo Exhibition"
展示公募展“APA奖及广告作品部门”的得奖作品、“APA奖亚洲广
告照片展”、“全国学校手工艺、美术照片公募展”得奖作品。
Photo Accessory Outlet 摄影配件超值特惠销售
The Basics of High Quality Lie in Lossless Processing!
Speaker/Kouji Suwa
高品质的基本在于无损压缩！
讲师／诹访光二
Train Photos 铁道照片
Taking a Snap-Shot of a Once-in-a-Lifetime Encounter While on a Journey
Speaker/Miho Komuro
PHOTO LOUNGE Special Feature
PHOTO LOUNGE 特别节目
主持人
对象
Venue: Minato Mirai Gallery
场所/港湾未来画廊
为拍摄生活增添光彩的星星的摄影
讲师／盐田和生、
莳田刚、
山野泰照
（日本摄影学会）
Snapshots 快照
February 14（Sat） 2月14日（周六）
Moderator
比赛及公开征集展的应征作品，
与其内容相应的印刷的效果也是评价的
重点。
APA的职业摄影师将传授包括色彩管理在内、
如何做到精美印刷的基础。
APA Photo Exhibition "APA Award Winners' Exhibition"
APA照片展“APA奖得奖作品展”及其他
February 12 (Thu.) to 15 (Sun.)
2/12（周四）～15（周日）
Retouching Course 修片讲座
Tips for Capturing Cat-Dog Interactions
Speaker/Keiko Niimi
"Railway Scenes as Visual Images"
COOLPIX AW130／COOLPIX S2900／COOLPIX S33
Exhibition
Co-located!
同时举
办照片展！
10:00～17:00
准确抓拍小猫小狗和相逢之缘的窍门
讲师／新美敬子
PHOTO YOKOHAMA Presents
2015
永岛胜美
（APA公益社团法人日本广告摄影家协会理事）
什么样的印刷作品能给审查员留下印象
Suitable if you are:
• struggling with prints for entries to various contests.
• having a hard time to choose printing paper for the photo works to be exhibited.
• interested in color matching between a monitor and prints.
B : 会议中心 304
Pet Photos 宠物照片
13:40～14:40
<Guest> Izumi Hirota
COOLPIX S9900／COOLPIX S7000
讲坛
13:40
〈来宾〉
广田泉
コンパクト
B：Conference Center 304
Photographing Stars: Giving Color to Your Photo Life
Speaker/Kazuo Shiota, Tsuyoshi Makita, Yasuteru Yamano
(The Society of Photography and Imaging of Japan)
“所谓铁道情景的影像”
COOLPIX S3700／COOLPIX L32／COOLPIX P610／
What prints impress judges?
For entries to contests and exhibitions inviting public participation, submitting print
finishes suited to the content is an important point in evaluations.
An APA professional photographer will teach the basics of beautiful prints including
color management.
The Fun, Difficulties, and Happiness of Photographing People
Speaker/Herbie Yamaguchi
人物摄影的乐趣、难度以及幸福
讲师／Herbie 山口
Celestial Photos 天体摄影
Blogs and SNS will Change the Future Photo Life in My Own Style
Speaker/Kyoko Kawano (Kyon♪)
未来因博客及SNS而改变
自我流拍照生活
讲师／川野恭子
（Kyon♪）
17:00～17:45
■ ニコン
Stage
Portraits 肖像照片
Travel Photo Opportunities
Speaker/Mineko Orisaku
Blog and Social Media 博客及社交媒体
12:20～13:20
讲师
(Director, Japan Advertising Photographer’s Association (APA))
Saturday and Sunday-Only Special Event! 仅周六周日的特别企划！
旅游照片的快门机会
讲师／织作峰子
15:00
Katsumi Nagashima
Speaker
Excellent Photography Goods Useful for Promotion of Health and Social Reform
Speaker/Nobuyuki Baba
12:20
Event schedule and access map
活动日程安排及会场指南手册
Pre-registration required
须预先登记
Number of seats: 144
限定人数: 144
For Contest Entries Print Practice Seminar 应征比赛用印刷实践研讨会
February 15（Sun） 2月15日（周日）
16:00～16:45
dp3 Quattro／dp0 Quattro
13:30 ～ 15:30
Conference Center 311‒312
会议中心　311、312
If You Have Fun While at It, You’ll Be a Champion at Shooting Videos!
Speaker/Izumi Hirota
Shiho Yoshizumi’s Flower Photography Techniques
– Color Magic
Speaker/Shiho Yoshizumi
Free
免费
February 14（Sat） 2月14日（周六）
视频恰恰是乐在其中者的胜利！
讲师／广田泉
ONAEBA Space Event schedule
御苗场讲坛活动日程安排
■シグマ
Enjoy Night Scenes
-From Night Views to Star Views, Celestial Photos, and Scenes at Night
Speaker/Koji Onishi (Japan Telescope Manufacturers Association)
体验夜晚的景象
～从夜景到星空景象照片、
天体照片、
以及夜晚的景象～
讲师／大西浩次
（日本望远镜工业会）
SLR Level-Up (How to Select and Use Lenses)
提高单反摄影技术
（镜头的选择及使用方法）
Yes! to being a lens wiz No! to being a lens klutz
Speaker/Hideyuki Abe
DIY with Your Favorite Photos!
Let’s Enjoy Photo Crafts with Knick Knacks & Photos!
Speaker/Miwa
用喜爱的照片自己动手！
利用杂货+PHOTO体验制作照片工艺品！
讲师／美和
从“PHaT PHOTO CONTEST”应征作品中看
何为吸引眼球的照片？～PPC MVP座谈会～
IXY640／PowerShot SX410 IS
Night View Photos 夜景照片
B : 会议中心 304
Landscape Photos (Nature) 风景照片（自然）
13:40～14:40
PHaT PHOTO CONTEST MVPs' symposium:
What photos grab people's attention? – Viewed through Competition Entries –
■ キヤノン
讲坛
13:40
12:20～13:20
APA Professional Seminar
APA职业摄影师研讨会
Partially assigned seating
一部分轮换入场
B：Conference Center 304
12:20
How to Take Attractive Table Photos Allowing Viewers to Feel the Light
Speaker/Sonoe
February 12 (Thu) 2月12日（周四）
EX-ZR1600
Stage
Table Photos 静物照
Venue: Annex Hall F201–204
会场: 小展厅 F201 ～ 204
■ カシオ
Free
免费
■ The first 50 seats from the front are reserved seats. Reserved seats are only valid for one
session. Reservations are not required for the remaining 200 seats.
■ Reserved tickets will be distributed 10 minutes before the starting time of each session at
the Annex Hall.
■ Numbered tickets are not issued.
■ Further admission may be refused once capacity is reached.
■ 前方中央约50个座位为对号座位每场均须对号入座，其余200个座位为自由座位无须对号入座和换场。
■ 对号座位票将于各场研讨会开始10分钟之前，在会场入口处附近分发。
■ 不发入场号。
■ 当会场满员时有可能不能入场。
A : 会议中心 303
11:00
11:00～12:00
■ オリンパス
A：Conference Center 303
〈会場パンフレット〉
優秀出展社賞
国際的な総合フォトイベントであるC P + で出展社が来場者にいかにアプロー
チしたかを客観的に評価いただくため、来場プレスの方々の投票による“ C P +
優秀出展社賞 ”を今年も設けました。ブースの企画、運営、説明員、国際化対
応などを審査基準に投票いただき、選出された上位３社に金・銀・銅賞を授与
しました。また、特別賞2種はCP + 実行委員会が選考しました。
〈金賞〉キヤノン／キヤノンマーケティングジャパン
〈銀賞〉ソニー株式会社／ソニーマーケティング株式会社
A3フォトプリンター
■ キヤノン
P I X U S P R O - 1 0 S ／P I X U S P R O - 1 0 0 S
※企業名50音順　※CP + 2015での発表に向けた新製品　※Digital Camera.jp調べ（カメラ・レンズ・プリンターに限る）
〈銅賞〉オリンパスイメージング株式会社
〈ブースデザイン賞〉株式会社シグマ
〈国際化対応賞〉株式会社タムロン
〈CP+優秀出展社賞　審査基準〉
〈 C P + ワールドプレミアロゴ〉
C P + =「世界初の新製品発表の場」を
国内外に広く発信する試みとして C P +
ワールドプレミアロゴを制定し、各出展社
のブースでの展示に積極的に利用いた
だいています。プレスルームでも情報
提供を行ないました。
〈CP+ワールドプレミアロゴ〉
4
ブース
企画・運営
説明員
展示物
斬新な見せ方や工夫があり、国籍や世代を問わない展示である。
バリアフリー、ユニバーサルデザイン等への取り組みがされている。
テーマが明確であり、来場者にとって分かりやすい。
ブースの周りが綺麗。
礼節のある対応がされている。
「ワールドプレミア」の展示がある。
どれが「ワールドプレミア」であるか分かりやすい。
プレスルーム
プレスルームに新製品のリリースが準備されている。
カタログ
新製品のカタログが容易に入手できる。
国際化対応
海外言語対応がされている。
その他
取材しやすい工夫がある。
〈表彰状〉
5
4.
5.
来場者プロフィール
◆来場者数
単位（人）
2月1 2日（木）
2月1 3日（金）
2月1 4日（土）
2月1 5日（日）
合　計
天候
晴れ
晴れ時々曇り
晴れ
晴れ
ー
気温（最高／最低）
1 4 . 0 /　4 . 0 ℃
1 0 . 0 /　4 . 0 ℃
1 0 . 0 /　1 . 0 ℃
1 2 . 0 /　2 . 0 ℃
ー
来場者数
13,074
16,474
22,462
15,607
6 7 , 6 17
前年比
111%
187%
ー
72%
160%
＊2014年2月15日（土）は中止のため前年比なし
◆ 来場者数のカテゴリー別内訳
単位（人）
2月1 2日（木）
2月1 3日（金）
ビジネス
5,777
5,554
国
一般
7,042
10,639
19,382
内
障害者手帳
80
120
小学生以下
21
26
12,920
16,339
111%
188%
103
83
51
52
国内合計
前年比
海
ビジネス
外
一般
154
135
148%
138%
海外合計
前年比
2月1 4日（土）
2月1 5日（日）
合　計
1,580
1 5 , 2 29
13,382
5 0 , 4 45
168
98
4 66
377
423
8 47
22,245
15,483
6 6 , 9 87
72%
160%
32
17
2 35
185
107
3 95
2,318　ー
217
124
6 30
ー
49%
1 3 8%
オープニングデーイベント
テープカットセレモニー
日時：2 月 12 日（木）9：30 ～
場所：パシフィコ横浜　2 階コンコース
日英中同時通訳
主催者であるC I P A 内田会長をはじめ、開催地横浜市の中山文化観光局
長、海外からのご来賓の方々により今年も華やかにテープカットが行われ
ました。
〈登壇者〉CIPA代表理事会長　内田恒二
経済産業省大臣官房審議官　小川誠
横浜市文化観光局長　中山こずゑ
一般財団法人カメラ財団(JCII)理事長　森山眞弓
CIPA代表理事副会長　山木和人
PMAI副会長　Jerry Sullivan
ドイツ写真工業会専務理事　Christian Muller-Rieker
SIPEC会長　Baudouin Prove
日本写真映像用品工業会会長　山中徹
（敬称略）
プレミアタイム
日時：2 月 12 日（木）10：00 ～ 12：00
今回も初日1 2日の午前中をプレスの皆様と特別なお客様にゆっくりと展示を
ご覧いただく時間として、新製品などの取材にお役立ていただきました。
＊2014年2月15日（土）は中止のため前年比なし
◆国内来場者数のカテゴリー比率
◆国内ビジネス来場者の職種別内訳
その他 2%
ビジネス
23％
合　計
構成比
メーカー＊1
4,913
32%
流通＊2
4,232
28%
フォトグラファー＊3
3,675
24%
その他
2,409
16%
15,229
100%
合計
一般 75％
単位（人）
＊1 メーカー
（光学機器メーカー、
プロ機材メーカー、部品メーカー、
ソフトメーカー）
＊2 流通・商社・小売店
（写真店、ラボ関連、デザイン・印刷・出版、家電量販、販売店）
＊3 フォトグラファー
（写真家、写真館）
キーノートスピーチ
日時：2 月 12 日（木）13：30 ～ 14：30
場所：会議センター 301 ～ 302
上級エンジニアによるパネルディスカッション
日英中同時通訳
無料
事前登録制
これまで特別な機材や多くの
経験を必要とした撮影技法
は、技術の進化によって容易
に実現することができるよう
になり、写真・映像の楽しみ方
が広がっています。新しい映
像表現や楽しみ方の作例、写
真・映像文化発展のために業
界として取り組んでいる事例
などをご紹介しました。
日時：2 月 12 日（木）15：00 ～ 16：30
場所：会議センター 301 ～ 302
日英中同時通訳
無料
事前登録制
高画素化、高感度化など、ある
意味各社足並みをそろえて進
歩してきたデジタルカメラの
技術は、昨今は各社独自のス
タイルで展開されてくるよう
になりました。それぞれの社が
向かう方向について、各社技
術責任者が語り合いました。
CIPA内田恒二代表理事会長
◆来場者男女比
男性
女性
単位（人）
合　計
構成比
55,340
82%
12,277
18%
◆プレス
国内
海外
＊
国内海外合計
単位（人）
合　計
前年比
621
116%
125
137%
746
1 1 9％
〈コーディネーター〉市川
＊海外プレス内訳
中国28/アメリカ12/台湾11/香港9/韓国8/ド
イツ6/シンガポール5/ベトナム5/インドネシア
4/スリランカ4/マレーシア3/カンボジア3/スペ
イン3/ポーランド3/パキスタン2/オーストラリ
ア1/エストニア1/カナダ1/スイス1/ニュージー
ランド1/フランス1　他
◆地域別海外来場者
単位（人）
来場者数
446
ヨーロッパ
89
イギリス：15、
フランス：12、
フィンランド：9、
アイルランド：9、ハンガリー：8、スペイン：5、スイス：5、
イタリア：4、
デンマーク：4、
ドイツ：3、
ロシア：3、
ポーランド：3、
オランダ：2、
ウクライナ：2、ルーマニア：1、スウェーデン：1、
ノルウェー：1
オーストリア：1、
トルコ：1、
北米
49
アメリカ：43、カナダ：6
46
オーストラリア：25、ブラジル：7、ベナン：3、南アフリカ：3、エクアドル：3、ニュージーランド：2、
ペルー：1、アルゼンチン：1、サモア：1
アジア
その他
6
内　訳
日本：158、中国：91、韓国：44、香港：39、台湾：35、マレーシア：16、インド：14、フィリピン：12、
シンガポール：8、インドネシア：7、タイ：7、ベトナム：4、スリランカ：3、ネパール：2、パキスタン：2、シリア：1、
ミャンマー：1、UAE：1、イスラエル：1
合計
630
泰憲
（日本カメラ博物館）
甲田謙一
（日本大学芸術学部写真学科教授）
〈パネリスト〉鈴木
隆(オリンパスイメージング株式会社開発本部副本部長）
戸倉剛(キヤノン株式会社 ICP第二事業部事業部長）
松本浩彰(ソニー株式会社DI事業本部商品設計部門副部門長）
山本哲也
（株式会社ニコン映像事業部開発統括部執行役員映像事業部開発統括部長）
（社名50音順、敬称略）
CP + オープニング・パーティー
ゲストスピーチ「写真文化を育む」
日時：2 月 12 日（木）11：00 ～ 12：00
場所：会議センター 301 〜 302
アルル国際写真フェスティバ
ルをはじめ、これまで多くの写
真文化に携わってきた豊富な
経験をもとに、独自の視点で
写真文化を育むとはどういう
ことなのか、これからどう育ん
でいくべきかをお話しいただ
きました。
日英同時通訳
無料
事前登録制
日時：2 月 12 日（木）18：30 ～ 20：00
場所：アネックスホール　F205 ～ 206
V I P や各出展社の代表者、国
内外のプレス関係者を招待
し、交流の場としてご利用いた
だきました。
フランソワ・エベル
（アルル国際写真フェスティバル
2014ディレクター）
7
6.
イベント・セミナー・展示
マーケティングセミナー
CP+技術アカデミー
インフォトレンズデジタルイメージングセミナー
2 / 1 3（金）1 0：3 0〜1 2：1 0 場所／会議センター301〜302
1.
10：30～11：30
2/12（木）
・2/13（金）　場所／会議センター311〜312　協力：公益社団法人応用物理学会フォトニクス分科会／
参加費／各1,000円（学生証持参の方は無料）
一般社団法人日本オプトメカトロニクス協会／
一般社団法人日本写真学会
イメージング市場の進化～成長
講師／エド・リー
(インフォトレンズ社ワールドワイド・コンシューマアンドプロフェッショナルイメージング・サービスグループ・ディレクター)
デジタル写真市場の成熟が進む中、イメージング業界では新たな成長につながるようなビジネスチャンスを創りだ
すことが求められています。このセッションでは、イメージング市場の現状と将来のインテリジェント・イメージングの
方向性について、インフォトレンズの見方を解説。同時に、ヘッドアップディスプレイなどのウェアラブルデバイスや、
最新の技術、サービスをご紹介いただきました。
2.
11：30～12：10
新しい角度で世界を見る ～POV（ウェアラブルカメラ）市場の課題とビジネスチャンス～
講師／アラン・ブロック
（インフォトレンズ社コネクテッド・イメージング・トレンズ・サービスアソシエイト・ディレクター）
ここ数年で発売された新しいデバイスによって、これまでは不可能だった視点からの写真やHD動画を驚くほどきれ
いに撮れるようになりました。このセッションでは、ウェアラブルカメラ市場の用途やビジネスチャンス、直面している
課題について、ソフトウェアやサービスのサポートの必要性の視点を含めて解説いただきました。
1
M.ZUIKO PRO レンズの開発
2
フリースタイルカメラ EX-FR10の開発
2/12
（木）
13：00～13：45
2/12
（木）
14：00～14：45
オリンパスイメージングは、2009年にPENシリーズと共
ワンタッチでカメラ部と、液晶画面付きコントローラーを
講師／加藤茂（オリンパスイメージング株式会社）
講師／隅秀敏（カシオ計算機株式会社）
にマイクロフォーサーズシステム規格準拠の交換レンズ
簡単に分離できることで自分撮り・みんな撮り・後ろ撮りな
M.ZUIKO DIGITALを発売し、2013年OM-D E-M1の発
どの多彩なアングル撮影を実現。
「構えてシャッターを押
売に合わせM.ZUIKO PROシリーズを導入しました。PRO
す」
常識から撮影者を解き放つ新発想についてご説明い
シリーズの12-40mm/F2.8 PRO、
40-150mm/F2.8 PRO
ただきました。
の製品化を支える技術についてご紹介いただきました。
3
EF400mm F4 DO IS Ⅱ USMの開発　4
新しいコンセプトによる超望遠ズームレンズについて
2/12
（木）
15：00～15：45
2/13
（金）
10：30～11：15
キヤノンは2014年11月にEF400mm F4 DO IS Ⅱ
コンセプトの違う2種類の150-600mmというスペック
講師／安井裕人（キヤノン株式会社）
講師／小笠原典行（株式会社シグマ）
USMを発売しました。同レンズは新たに開発した密着2層
の製品を開発するに至った経緯と、その製品の特長につ
型回折光学素子を用いることで、従来課題となっていた回
いて。それぞれの製品コンセプトから導き出される全く
折フレアを低減しました。更にUDレンズと大口径研削非
異なる仕様を、
どのように製品化していったか、光学設計
球面レンズとの併用で、画質の向上も実現しましたので、
を中心に解説していただきました。
それらの技術内容についてご紹介いただきました。
ＣＩＰＡ・ＧｆＫグローバルマーケットセミナー　2 / 1 3（金）1 3：30〜16：40　場所／会議センター301〜302　協力／NPD Group
デジタルカメラを軸に統計活動に継続的に取り組む C I P A 、世界各国に広がる強力なネットワークを持つ G f K 、そして、
米国動向に詳しい N P D のジョイントによるマーケティング・セミナー。右肩下がりの時代にあって、打つべき手だて、
注力すべきリージョンを提示することは容易でないかもしれません。淡々と、ときには熱く、調査統計実績・市場動向を
リポートいただき、ともに考えるセミナーとなりました。
1.
13：30～13：50
〈ＣＩＰＡセミナー〉カメラ映像機器工業会（CIPA）統計実績・出荷見通し
講師／上原正裕
5 α7s超高感度の世界とそれを支える技術　6
16-300mm F/3.5-6.3 Di Ⅱ VC PZD MACROの開発
2/13
（金）
11：30～12：15
2/13
（金）
13：00～13：45
ソニーはフルサイズイメージセンサを搭載したレンズ交
タムロンは2014年4月に小型の高倍率ズームレンズ16-
講師／永濱裕喜（ソニー株式会社）
講師／安藤稔（株式会社タムロン）
換式デジタルカメラであるα7シリーズの1つとして、超高
300mm F/3.5-6.3 Di Ⅱ VC PZD MACROを発売しま
感度を特徴としたα7sを2014年6月に発売しました。今回
した。広角側16mmから望遠300mmまでの18.8倍をコ
はその超高感度の世界をユースケースを例にご紹介する
ンパクトにまとめた光学技術および関連技術について講
と共に、それを支えるイメージセンサ、信号処理などの関
演していただきました。
連技術についてもご説明いただきました。
（カメラ映像機器工業会調査統計作業部会部会長）
2.
13：50～14：20
〈GfKセミナー〉
【グローバル】イメージング市場のさらなる挑戦
7 「ニコン史上最高画質」
を達成したＤ810の開発
8
4Kフォトの拡大による、新たな写真文化の創造
講師／フランク・フランツ
2/13
（金）
14：00～14：45
2/13
（金）
15：00～15：45
3.
ニコンはレンズ交換式デジタルカメラ
「Ｄ810」
を2014年
パナソニックは、決定的瞬間の「ベストショット」
を逃さな
7月に発売しました。ニコン史上最高画質を実現した製品
い新しい写真撮影方法として、2014年秋に、4Ｋ動画から
（GfK Retail and Technology GmbH グローバルセールスアンドマーケティングディレクター）
【米国】イメージングの最新動向
14：20～14：50 〈GfKセミナー〉
講師／ベン・アーノルド
（The NPD Group インダストリーアナリストエグゼクティブディレクター）
4.
15：00～15：30
講師／村上洋（株式会社ニコン）
講師／塘知章（パナソニック株式会社）
の特長や魅力について、製品コンセプトや静音化・制振化
の写真切り出し専用モード
「4Ｋフォト」
モードを提案しまし
の技術を中心に新技術などの説明とともにご紹介いただ
た。本技術アカデミーでは、4Ｋフォトと、それに関連する技
きました。
術についてご紹介いただきました。
〈GfKセミナー〉
【中国】中国：融合する市場 – 多様化するイメージング
講師／アルフレッド・ジョウ
（GfK Retail and Technology China Co.,Ltd. マネージングディレクター）
9
5.
15：30～16：00
〈GfKセミナー〉
【アジア
（東南アジア新興国）】
イメージング・アジア – 広がる可能性
講師／ジェラルド・タン
（GfK Asia Pte Ltd アカウントディレクター）
6.
16：00〜16：40
ディスカッション
各講演登壇者によるディスカッション
8
X-T1搭載「リアルタイム・ビューファインダー」について
10 ローパスセレクターの開発
2/13
（金）
16：00～16：45
2/13
（金）
17：00～17：45
富士フイルムX-T1に搭載した
「リアルタイム・ビューファ
解像感を優先する撮影とモアレ低減を優先する撮影とを、
講師／浅野眞成（富士フイルム株式会社）
講師／小林俊之（株式会社リコー）
インダー」
は、
ファインダー倍率0.77倍と表示タイムラグ
1台のカメラで実現させるために開発された技術“ローパ
0.005sを達成し、目標である
「覗いたときに感動を与える
スセレクター”
について解説していただきました。PENTAX
ファインダー」
を実現しました。今回はこのファインダー開
カメラのボディ内手ぶれ補正技術を応用し、露光時間内に
発についてご紹介いただきました。　イメージセンサーを微小回転させることで光学ローパス
フィルターと同等の効果を出すことを実現しました。
9
6.
イベント・セミナー・展示
特別企画
プロ向け動画企画
日仏写真文化交流特別企画 L E S Z O O M S 2014 特別展示 2/12（木）〜15（日）場所／展示ホール内
パリで毎年行われる写真映像イベ
ント
“Salon de la Photo
（サロン・
ドゥ・ラ・フォト）”主催、フランスの
有力写真雑誌の編集者達が選者
に名を連ねる写真コンテスト
“LES
ZOOMS
（レ・ズーム）
”で選出され
たグランプリ受賞者、プレス賞の
マノロ・ミロナス氏、パブリック賞
のロドルフ・セバー氏の受賞作品
を展示しました。
N H K ８Ｋスーパーハイビジョン特別展示
2/ 1 2（木）～1 5（日）　場所／展示ホール内
NHKが中心になって開発を進
めている8 K スーパーハイビ
ジョン。今のハイビジョンの16
倍にあたる3300万画素の超
高精細映像と22.2chの３次元
立体音響で、あたかもその場に
いるような臨場感を体感。デジ
タル一眼レフカメラで撮影した
「牧野植物ふしぎ図鑑」や「富
士山」
、さらに2014年の紅白歌
合戦、長岡花火2013、リオの
カーニバル2013などをご覧い
ただきました。
プロフォトグラファーを対象に、昨今需要の高まってきた一眼カメラを主とした
動画ソリューションをトータルに紹介する"動画エリア"や動画関連イベントを開催しました。
日仏連携！専門誌編集長が審査する
フォトアワードを創設
CP+では今後プロとして、国内のみならず、
海外でも活躍が期待できる新進写真家の
育成・支援活動の一環として、写真・カメラ
専門誌の編集長を審査員に迎えた写真賞
を創設しました。本賞はフランスの友好イ
ベントである
“Salon de la Photo”
による
フォトアワード
“LES ZOOMS”、そして日
本を代表する専門誌との企画連携をしな
がら、新しい才能のための発表の場を提供
してまいります。編集長選出による
“エディ
ター賞”
と一般投票による
“パブリック賞”が
あります。
主催特別展示４Ｋ映像体感コーナー
2/12（木）～15（日）　場所／展示ホール内
いよいよ身近なものとなって
きた「４Kモニター」。800万
画素以上の写真データさえ
あれば、驚くほど高品位な映
像表現を楽しむことができま
す。このコーナーでは、
ご自分
で見たい写真データをお持
ちいただき、
４Kモニターで鮮
明な画像を体感していただき
ました。
プロ向け動画セミナー　場所／会議センター 303〜304
2/12（木）　13：00～14：30
導入編
これから動画を始めるための機材選びと環境作り
～一眼ムービーから4Kまで～
講師／斎賀和彦
（駿河台大学メディア情報学部教授）
これから動画を始めたい人に向けて基本的な知識
を紹介していただきました。カメラや周辺機材、
ソフ
トはどんなものが必要か、撮影や編集ではどんなこ
とに気をつけたらいいのか、4Kカメラのメリットや課
題は何か、編集ソフトの速度向上に効くのはCPUか
GPUか、それともストレージ速度か…などなど。一眼
ムービーを始めるにあたっての様々な疑問が解消し
たはずです。
2/13（金）　13：00～14：30
フォトアクセサリーアウトレット　2 / 1 4（土）10:00～17:00、15（日）10:00～16:00 場所／アネックスホール F 2 0 5〜2 0 6
実践編
ムービーの撮影から編集まで
～小規模映像制作の心得～
講師／ヤギシタヨシカズ
（フォトグラファー／映像ディレクター）
1人だけでムービー撮影から編集まで行なうために
必要な知識を解説していただきました。内容は、撮
影前の準備から始まって、撮影・照明・録音の機材、
編集ソフトAdobe Premiere Proの使い方、
カラー
グレーディング
（映像の色調整）
のやり方、動画にお
けるノーマルトーンの作り方など、現場で役に立つ
ものばかり。小規模映像制作の実践的なノウハウを
学びました。
土日のみの特別企画として、CP + 出展社の出店
による、
フォトアクセサリーに特化したアウトレット
を開催しました。
協力：コマーシャル・フォト
2/12（木）　15：30～17：00
実践編
一眼ムービーなんて怖くない！
～スチルフォトグラファーのための一眼ムービー撮影ガイド～
講師／鹿野宏（フォトグラファー）
今回は、一眼ムービーをさらにブラッシュアップして
くれるカメラ、周辺機材、アプリケーションを、4K対
応も視野に入れて紹介。特にマルチカム編集は
「あ
まり動かない被写体」
をアップやロング、部分アップ
などを駆使してダイナミックに見せる効率的な手法
です。
「実際に撮影、その場で読み込み、Final Cut
Pro Xで編集」
という流れを、デモンストレーション
を通して体験していただきました。
2/13（金）　15：30～17：00
動向編
プロフォトグラファーはどのように
映像クリエイティブに取り組むべきか？
講師／南雲暁彦（フォトグラファー）
メディアや広告の多様化に伴って、
フォトグラファー
にもムービーのスキルが求められるようになってい
ます。そして、
これから本格化する4K時代を見据え
ながら、4Kに取り組む必要性も高まっています。こ
のセッションでは、主に広告系のフォトグラファーが
どのようにして映像制作に取り組むべきか、機材、撮
影のノウハウ、制作の心構えなどについて語ってい
ただきました。
※敬称略
プロ向け動画エリア
フォト・ヨコハマプレゼンツ
10
フォト・ヨコハマプレゼンツ
マーティン・パースペシャル・トークショー
2/14(土) 11:00～12:30
場所／会議センター 301～302
マーティン・パー　スイート・スイート・スタジオ
2/14（土）、15（日） 10:00～17:00
場所／会議センター 314
現在マグナム・フォトの会
長であり、自身で数多くの
写真集を発表するだけでな
く、写真集の研究家としても
幅広く活躍されているマー
ティン・パー氏が来日。フォ
ト・ヨコハマプレゼンツマー
ティン・パー来日企画として
CP + 会場でトークショーを
行いました。
CP + でトークショー、ワン・デ
イ・セミナーを行ったマーティ
ン・パー氏の来日を記念して、
バレンタインにちなんだフォト
スタジオを開設！各日先着100
組限定でカップルの記念撮影
を行い、スイーツをプレゼント
しました。
協力：株式会社ライトアップ
写真と動画の垣根がなくなると言われて久しく、各メーカーから多様な機種が出揃ってきています。
今回も展示会場に専用エリアを設置。DSLRムービーはもちろん、写真レンズの描写力を生かしたムービーカメラや、
より演出力を高める周辺機器や編集ソフトなど、最新動画ソリューションをトータルに紹介しました。
また、出展社によるミニセミナーも行われました。
11
6.
イベント・セミナー・展示
ブース・写真展示
イベント
（コンポーネンツ＆デバイスプラザ）　2/12（木）～2/15（日）　場所／展示ホール内
エンジョイフォトステージ
A　場所／会議センター３０３
ものづくり分野に特化したスペースとして“コン
ポーネンツ＆デバイスプラザ”を設置。ビジネス用
途に合ったシンプルでリーズナブルな標準ブース
を提供し、関連企業が集まり商談に適した、B to B
として費用対効果の高いエリアを展開しました。
2/14（土）11：00～16：00
2/15（日）11：00～16：00
光を感じるステキなテーブルフォトの
撮り方
11：00〜12：00　〈講師〉その江
旅写真のシャッターチャンス
11：00〜12：00　〈講師〉織作峰子
素敵なネイチャーフォトの撮り方
12：20〜13：20　〈講師〉米美知子
ブログとSNSで未来が変わる
ワタシ流フォトライフ
12：20〜13：20　〈講師〉
川野恭子
（きょん♪）
お気に入りの写真でDIY!
雑貨＋PHOTOでフォトクラフトを楽しもう！
13：40〜14：40　〈講師〉美和
猫と犬と、出会いをちゃんと撮るヒント
13：40〜14：40　〈講師〉新美敬子
吉住志穂の花撮影テクニック
～色の魔法～
15：00〜16：00　〈講師〉吉住志穂
旅先での一期一会の出会いを切り取る
15：00〜16：00　〈講師〉コムロミホ
B　場所／会議センター３０4
（一財）日本カメラ財団・日本カメラ博物館
LO V E カメラ！～見て楽しいカメラの世界～
2/ 1 2（木）～2 / 1 5（日）　場所／展示ホール内
2/14（土）11：00～16：00
夜の光景を楽しむ
カメラはその歴史の中で、一般的なスタイルとは一線を画す、
ユニークなデザインや機能を持ったものが多く発表されて
います。愛らしくかわいいカメラなど、見て楽しい、
バラエティに富んだカメラ、グッズ、写真を展示しました。
～夜景から星景写真・天体写真、そして夜の風景へ～
11：00〜12：00　〈講師〉大西浩次（日本望遠鏡工業会）
上手くなるレンズワーク。
下手になるレンズワーク。
12：20〜13：20　〈講師〉阿部秀之
日本写真館協会気軽なファミリー写真館
2/ 1 2（木）～2 / 1 5（日）
若干数当日受付
場所／展示ホール内
参加費／1000円
（税込）
プロの写真家、そして写真館
ならではのクオリティをCP＋
会場内特設スタジオで再現。
予約
北海道「写真の町ひがしかわ」
＆
「写真甲子園」
2/12（木）～2/15（日）
場所／展示ホール内
恒例となった高校生カメラマン
が腕を競い合う
「写真甲子園」
の優秀賞作品を展示。
2/15（日）11：00～16：00
人間を撮る楽しさ、難しさ、そして幸せ
11：00〜12：00　〈講師〉ハービー・山口
フォトライフを彩る星の撮影
12：20〜13：20　〈講師〉塩田和生、蒔田剛、山野泰照
（日本写真学会）
動画は、まさに楽しんだモン勝ち！
13：40〜14：40　〈講師〉広田泉
ハイクオリティの基本は
ロスレス処理にアリ！
13：40〜14：40　〈講師〉諏訪光二
世直し的かつ健康増進に役立つ
優良撮影用品
15：00〜16：00　〈講師〉馬場信幸
鉄道写真のすゝめ
15：00〜16：00　〈講師〉山﨑友也
A P Aプロフェッショナルセミナー
コンテスト応募用プリント実践セミナー　2/14（土）　13：30～15：30　場所／会議センター 311〜312
講師／永嶋勝美（APA公益社団法人日本広告写真家協会理事）
審査員に印象づけるプリントとは
コンテスト・公募展への応募作品は、その内容に相応したプリントの仕上りも
重要な評価ポイントです。APAのプロ写真家にカラーマネージメントを含む
綺麗にプリントをする為の基本を教えていただきました。
対象／・各種コンテストなどの応募用プリントで悩まれている方
・展示写真作品プリントの紙選びでお困りの方
・モニタとプリントの色合わせに興味がある方
フォト・ヨコハマプレゼンツ
御苗場（おなえば） v o l . 1 6 横浜 2/12（木）
～2/15（日）　場所／アネックスホールF201〜204　日本最大級の参加型写真イベ
ントである
「御苗場」が今回も
会場内にて開催されました。
12
公益社団法人日本広告写真家協会(APA)写真展
2/12（木）
～2/15（日）場所／みなとみらいギャラリー
ギャラリーAでは、APAが主催する公募展
「APAアワード・広告作品部門」
より2013、
2014年度「経済産業大臣賞」ほか受賞作品
を展示。ギャラリーBではアジア各国の広告
写真を集めた
「APAアワード・アジア広告写真
展」
。またギャラリーCでは、
「全国造形教育連
盟」
とAPAが行っている小中学生達への実践
授業
「図工・美術授業にカメラ」
の集大成である
「全国学校図工・美術写真公募展」
より2013、
2014年度
「文部科学大臣賞」
ほか受賞作品を
展示しました。
PHOTO LOUNGE 特別編
2/14（土）　17：00～19：00
場所／ベイブリッジカフェテリア　（会議センター６F）
司会／水谷充、山田敦士
日本に写真作品のスライド
ショーを定着させた実験的フォ
トLIVE、フォトグラファーズ・サ
ミットの姉妹イベント、PHOTO
LOUNGEの特別編。
フォト・ヨコハマプレゼンツ
Open Show CP + 2015
2/14（土）　14：00～16：30
場所／横浜美術館レクチャーホール
講師／田中克佳（写真家）、伊藤大輔（写真家）
モデレーター／天野太郎（横浜美術館主席学芸員）
2009年にサンフランシスコで始まっ
たOpen Showは、
誰でも参加しやす
く高いレベルの作品に触れ、学ぶ機
会を提供する写真のスライドショー
イベント。現在世界23ヶ国34都市で
開催され、ネットワークが広がってい
ます。今回はブラジルをテーマに2人
の写真家をお招きしました。
13
7.
8.
連動イベント
告知活動
◆ 告知活動スケジュール
P H O T O Y O K O H A M A（フォト・ヨコハマ）
■ ＣＰ＋2015／フォト・ヨコハマ2015
合同記者発表会
■ 出展募集説明会
CP+は今年も横浜市と連携し、写真を通じた産業と文化の融合イベント
「フォト・ヨコハマ2015」
を開催しまし
日時：2014年6月19日
（木）
場所：
ＪＡ共済ビルカンファレンスホール
内容：開催概要、出展のご案内、
テーマなどの説明
た。今回は20～30代のカメラ女子をイメージしたメインビジュアルを展開し、イベントの楽しさや親しみやす
さをアピールしました。
注目のパートナーイベントとしては、前回に引き続き世界的写真集団であるマグナム・フォトのメンバーから
マーティン・パー氏が来日し、CP+会場内でトークショーやワークショップなどのイベント、GALERIE PARISで
日時：2014年12月2日
（火）
場所：
ＪＡ共済ビルカンファレンスホール
内容：企画概要、フォト・ヨコハマとの連携企画説明、フォトセッション
■ 出展社説明会・小間割り抽選会
■ ＣＰ＋2015
日時：2014年10月22日
（水）
場所：
ＪＡ共済ビルカンファレンスホール
内容：開催概要、出展のご案内、小間割り抽選
は写真展が開催されました。また、三溪園では高円宮妃殿下写真展が開催され、CP+会場間にシャトルバスを
運行しました。横浜市内の各所で実施されたパートナーイベントは2015年１月から3月の開催期間中、合計60
日時：2015年1月27日
（火）
場所：MA芝浦ビル
（CIPA）
内容：企画概要、会場情報
■ プレスリリース配信
■ 海外プレス向けプレゼンテーション
（サロン・ドゥ・ラ・フォト）
以上を数えました。
事前記者説明会
日時：2014年6月20日
（金）
、
12月2日
（火）
、
2015年1月27日
（火）
内容：開催概要、新着情報など
日時：2014年11月13日
（木）
場所：パリ
（フランス）
内容：開催概要、日仏連動企画説明
■ 来場登録者向けメールマガジン配信
日時：2015年2月6日
（金）
、
2月9日
（月）
、
2月12日
（木）
内容：開催概要、新着情報など
■ 取材誘致活動
日時：2015年1月上旬より随時
内容：テレビ・ラジオ・新聞などのマスメディア向け
■ 会期中のプレス対応
日時：2015年2月12日
（木）
～2月15日
（日）
内容：プレスルーム運営、出展社プレスリリース提供、
ワールドプレミア情報発信など
■ 会期後フォロー
日時：2015年2月16日
（月）
～
内容：各種問合せに対応
◆ 出展社・来場者向けPRツールなど
＜提供ツール＞
●B1ポスター　●B3ポスター　●パンフレット
（日・英）
●告知A4チラシ　●プロフォトグラファー向け動画セミナー・動画エリア告知チラシ　●一般招待状
（日英併記）●プレミア招待状
（日英併記）
●会場用パンフレット
（日・英中）
主なパートナーイベント
エンジョイフォトステージ
マーティン・パー　ワンデイ・セミナー
ワークショップ
2 / 1 5 (日) 場所／会議センター 3 1 4
「マグナムが観たモノクロームのパリ」
“Magnum Paris in Monochrome”
2/10(火)～15（日）　場所／ＧＡＬＥＲＩＥＰＡＲＩＳ
無料
場所／会議センター３０３・304 定員／各250名
2/14（土）
11：00∼12：00
A ：会議センター３０３
ステージ
夜景写真
12：20
12：20∼13：20
動画は、
まさに楽しんだモン勝ち！
13：40∼14：40
ブログとSNSで未来が変わる
ワタシ流フォトライフ
講師／諏訪光二
講師／山﨑友也
12（木）
アガイ商事株式会社
株式会社エツミ
株式会社Kカンパニー
株式会社近代インターナショナル
株式会社ケンコー・トキナー
株式会社サイトロンジャパン
常盤写真用品株式会社
ハクバ写真産業株式会社
株式会社ジャパンホビーツール
ベルボン株式会社
BENRO/ワイドトレード
14（土）
2/
11：00∼14：45
出張meet up! Viewing
16：00∼16：45
〈ゲスト〉
速水惟広（PHaTPHOTO ジェネラルマネージャー）、他
「PHaT PHOTO CONTEST」
応募作品から見る目に留まる写真とは？∼PPC MVP座談会∼
マンフロット株式会社
司会
17：00 ∼19：00
水谷充／山田敦士
無料
「レギュラーレビュアートークショー」
〈ゲスト〉テラウチマサト×寺内俊博×小松整司
Open Show CP+ 2015
2/14（土）
無料
10（火）∼ 15（日）
無料
14：00 ∼16：30
場所／横浜美術館レクチャーホール定員／ 240名
田中克佳（写真家）／伊藤大輔（写真家）
講師
モデレーター
天野太郎（横浜美術館
日
事前登録制
同時通訳
日 =日本語
会議センター
ＣＰ＋技術アカデミー
13：00∼14：30
導入編
これから動画を始めるための機材選びと環境作り
1
∼ 一眼ムービーから4Kまで ∼
〈講師〉斎賀和彦
（駿河台大学メディア情報学部教授）
内田恒二
（一般社団法人カメラ映像機器工業会
〈ＣＩ
ＰＡ〉代表理事会長）
事前登録制
同時通訳日
=English 中 = 中文
311∼312
有料
参加費各1,000円（税込）学生無料
13：00∼13：45
M.ZUIKO PRO レンズの開発
〈講師〉加藤茂
（オリンパスイメージング株式会社）
2
1（日）
14：00∼14：45
フリースタイルカメラ EX-FR10の開発
11：00 ∼ 19：00
AOZORA PHOTO 2015 in YOKOHAMA
会議センター
11：00
JPCO Gallery Spring 2015 /日本の写真文化を海外へ
11（水）∼ 22（日）
13：00
14：00
インフォトレンズ
無料
場所／サブウェイギャラリー M（みなとみらい駅構内）
海外を目指す写真家、写真愛好家の活動を支援するNPO法人、日本の写真文化を海外へプロジェクト
（JPCO）の選抜メンバーによる写真展。展示作品は会場で購入可。ギャラリートークなどのイベントも。
1
一眼ムービーなんて怖くない！
∼ スチルフォトグラファーのための一眼ムービー撮影ガイド ∼
301∼302
デジタルイメージングセミナー
会議センター
303∼304
4
イメージング市場の進化∼成長
( プロフェッショナルイメージング・サービスグループ・ディレクター (
新しい角度で世界を見る∼ POV（ウェアラブルカメラ）市場の課題とビジネスチャンス∼
( アソシエイト・ディレクター
311∼312
有料
参加費各1,000円（税込）学生無料
10：30∼11：15
新しいコンセプトによる超望遠ズームレンズについて
〈講師〉小笠原典行
（株式会社シグマ）
11：20∼12：10
5
(
〈講師〉
アラン・ブロックインフォトレンズ社コネクテッド・イメージング・トレンズ・サービス
11：30∼12：15
α7s超高感度の世界とそれを支える技術
〈講師〉永濱裕喜
（ソニー株式会社）
6
プロ向け動画セミナー
日
CIPAセミナー
1
13：30∼13：50 カメラ映像機器工業会（CIPA）統計実績・出荷見通し
〈講師〉上原正裕（カメラ映像機器工業会調査統計作業部会部会長）
13：00∼14：30
実践編
5
6
∼ 小規模映像制作の心得 ∼
7
8
14：20∼14：50【米国】イメージングへの最新動向
15：00∼15：30【中国】中国：融合する市場 - 多様化するイメージング
（東南アジア新興国）
】
15：30∼16：00【アジア
イメージング・アジア - 広がる可能性
〈講師〉
ジェラルド・タン（GfK Asia Pte Ltd アカウントディレクター）
16：00∼16：40 ディスカッション
各講演登壇者によるディスカッション
16-300mm F/3.5-6.3
Di Ⅱ VC PZD MACRO の開発
14：00∼14：45
「ニコン史上最高画質」
を達成したＤ810の開発
〈講師〉村上洋
（株式会社ニコン）
13：50∼14：20【グローバル】イメージング市場のさらなる挑戦
〈講師〉
フランク・フランツ（GfK Retail and Technology GmbH グローバルセールスアンドマーケティングディレクター）
〈講師〉ベン・アーノルド（The NPD Group インダストリーアナリストエグゼクティブディレクター）
〈講師〉
アルフレッド・ジョウ（GfK Retail and Technology China Co.,Ltd. マネージングディレクター）
13：00∼13：45
〈講師〉安藤稔
（株式会社タムロン）
ムービーの撮影から編集まで
〈講師〉
ヤギシタヨシカズ
（フォトグラファー／映像ディレクター）
GfKセミナー
3
4
16：00
会議センター
ＣＰ＋技術アカデミー
日
10：30∼11：20
〈講師〉
エド・リーインフォトレンズ社ワールドワイド・コンシューマアンド
CIPA・GｆK グローバルマーケットセミナー
2
15：00
2/
Paris, 1952 Robert Capa
©International Center of
Photography / Magnum Photos
実践編
2/13（金）場所／会議センター
10：00
無料
10：00∼17：00
場所／みらいチューブ（みなとみらい駅構内）
写真を通じて社会奉仕をしたいと思うプロ、
アマチュアのフォトグラファーが集
まり、作品の展示、販売をするイベント。売上金は医療施設に寄付いたします。
マグナム・フォトは1947年ロバート・キャパ発案のもと
に、パリとニューヨークを拠点に結成されたドキュメ
ンタリー写真家のグループです。写真家たちが愛す
るパリを切り取った、モノクロームの作品を約20点
展示します。
EF400mm F4 DO IS Ⅱ USMの開発
15：30∼17：00
17：00
12：00
2/
14（土）・15（日）
15：00∼15：45
〈講師〉安井裕人
（キヤノン株式会社）
プロ向け動画セミナー
有料
10：00∼18：00
現代の都市における光と影を強烈に映し出した写真家たち、金村修、磯田智子、
平川典俊、米田知子らの作品を紹介します。
現在マグナム・フォトの会長であり、自身で数多くの写真集を発表するだけでなく、
写真集の研究家としても幅広く活躍されているマーティン・パー氏の来日が決定。
CP＋会場ではトークショーを行います。
© Collection Martin Parr / Magnum Photos
3
中
15:00 ∼ 16:30
〈コーディネーター〉
市川泰憲（日本カメラ財団（JCII) ／元「写真工業」編集長）
甲田謙一
（日本大学芸術学部写真学科教授）
2
光と影−都市との対話
開催中∼3/
場所／横浜美術館休館日／木曜
料金（税込）／一般500円大学・高校生300円中学生100円小学生以下無料
11：00 ∼ 12：30
上級エンジニアによるパネルディスカッション日
「答えのない時代をどう生きるか」
16：00
事前登録制
2009年にサンフランシスコで始まったOpen Show
は、誰でも参加しやすく高いレベルの作品に触れ、
学ぶ機会を提供する写真のスライドショーイベント。
現在世界23 ヶ国34都市で開催され、
ネットワークが
広がっています。今回はブラジルをテーマに2人の写
真家をお招きします。
主席学芸員）
横浜美術館コレクション展 2014年度第２期
マーティン・パー来日企画
場所／ＧＡＬＥＲ
Ｉ
ＥＰＡＲ
Ｉ
Ｓ
（入場無料）
横浜市中区日本大通14
TEL：045-664-3917
http://www.galerieparis.net
中
日
13：30∼14：30
〈講師〉鹿野宏
（フォトグラファー）
場所／会議センター 301∼302 定員／ 400名
「マグナムが観たモノクロームのパリ」
“Magnum Paris in Monochrome”
2/
15
10:00 ∼17:00
303∼304
プロ向け動画セミナー
キーノートスピーチ
13：00∼13：45
青山裕企実践ガールズフォト
事前登録制
日本に写真作品のスライドショーを定着させた実験的
フォトLIVE、フォトグラファーズ・サミットの姉妹イベン
ト、PHOTO LOUNGEの特別編がCP＋で開催！渋谷で
100名近くを動員する話題のイベントからレギュラーメ
ンバーが飛び出し、作品をプレゼンテーションします。
ポートフォリオやzineのコーナーでは最先端の写真表
現に触れられます。同時期に開催されるフォトグラ
ファーズ・サミットや連動写真展とのコラボ企画も予定。
スペシャル・トークショー
2/14（土）
15
土
会議センター
日
11：00∼12：00
〈講師〉
フランソワ・エベル（アルル国際写真フェスティバル２０１４ディレクター）
15：00
〈ゲスト〉鈴木芳雄
その他イベントも、盛りだくさん！
PHOTO LOUNGE 特別編
場所／ベイブリッジカフェテリア
（会議センター 6F）
定員／150名
14
10:00 ∼18:00
◎15分前までに会場にお越しください。
301∼302
ゲストスピーチ
「写真文化を育む」
13：00
14：00
11：00∼11：45
「Photographを写真と呼ぶことを
とりあえずやめてみる。」
13：00∼13：45
御苗場名物企画ＧＯＤ神島美明レビュー
〈講師〉神島美明（「PHaT PHOTO」写真教室主任講師）
〈ゲスト〉広田泉
〈ゲスト〉染瀬直人
15：00∼15：45
17：00∼17：45
「鉄道情景という映像」
15（日）
2/
11：00∼11：45
「新しい表現に挑戦するということ」
フォト・ヨコハマプレゼンツ
2/14（土）
金
10:00 ∼18:00
FOCUS! フレームの向こうにある感動
2/12（木）場所／会議センター
11：00
12：00
〈講師〉隅秀敏
（カシオ計算機株式会社）
13（金）
2/
場所／アネックスホール F201∼204
2/
場所／アネックスホール F205∼206
（出店予定 50音順）
ハイクオリティの基本はロスレス処理にアリ！
鉄道写真
鉄道写真のすゝめ
講師／コムロミホ
無料
・15（日） 10：00∼16：00
10：00∼17：00
CP＋出展社の出店による、
フォトアクセサリーに特化したアウトレットを開催します。
ぜひこの機会に掘り出し物を見つけてください。
レタッチ講座
旅先での一期一会の出会いを切り取る
ビジネスセミナー
会議センター
2/14（土）
講師／塩田和生、蒔田剛、山野泰照（日本写真学会）
講師／新美敬子
木
12:00 ∼18:00
作品を展示します。
フォトアクセサリーアウトレット
フォトライフを彩る星の撮影
講師／川野恭子（きょん♪）
猫と犬と、出会いをちゃんと撮るヒント
御苗場ステージイベントスケジュール
フランスでのプレゼンテーション
B ：会議センター３０4
人間を撮る楽しさ、難しさ、
そして幸せ
講師／ハービー・山口
天体写真
2 /12 13
カメラと写真映像のワールドプレミアショー〈シーピープラス〉
無料
公募展
「APAアワード・広告作品部門」
の受賞作品、
「APAアワード・
アジア広告写真展」、
「全国学校図工・美術写真公募展」受賞
場所／みなとみらいギャラリー
土日のみの特別企画！
ステージ
ポートレート
イベントスケジュール・会場案内図のご案内
2015
日本広告写真家協会
（APA）
写真展
12（木）∼ 15（日）
2/
講師／馬場信幸
A ：会議センター３０３
スナップ
15：00∼16：00
事前登録制
・各種コンテストなどの応募用プリントで悩まれている方
・展示写真作品プリントの紙選びでお困りの方
・モニタとプリントの色合わせに興味がある方
写真展も
併催！公益社団法人
講師／広田泉
世直し的かつ健康増進に役立つ優良撮影用品
11：00 ∼ 16：00
旅写真のシャッターチャンス
講師／織作峰子
ブログ・ソーシャルメディア
ペット写真
13：40
無料
永嶋勝美（APA公益社団法人日本広告写真家協会理事）
講師
対象
ムービーフォト入門
アクセサリー
吉住志穂の花撮影テクニック
講師／吉住志穂
ステージ
13：30 ∼ 15：30
場所／会議センター 311∼312 定員／ 144名
コンテスト・公募展への応募作品は、その内容に相応したプリントの仕上りも重要な評価ポイントです。
APAのプロ写真家がカラーマネージメントを含む綺麗にプリントをする為の基本を教えます。
講師／阿部秀之
講師／美和
∼色の魔法∼
旅写真
15：00
APAプロフェッショナルセミナー
2/14（土）
審査員に印象づけるプリントとは
講師／大西浩次（日本望遠鏡工業会）
上手くなるレンズワーク。下手になるレンズワーク。
講師／米美知子
お気に入りの写真でDIY!
雑貨＋PHOTOでフォトクラフトを楽しもう！
花写真
11：00∼12：00
コンテスト応募用プリント実践セミナー
∼夜景から星景写真・天体写真、
そして夜の風景へ∼
一眼レベルアップ（レンズの選び方・使い方）
素敵なネイチャーフォトの撮り方
スクラップブック／アクセサリー
13：40∼14：40
15：00∼16：00
11：00
B ：会議センター３０4
夜の光景を楽しむ
光を感じるステキなテーブルフォトの撮り方
講師／その江
ネイチャーフォト
12：20∼13：20
13：40
15：00
部分入替制
■前方から約50席を指定席として各回入替、残りの200席は
入替をせず、
自由席とします。
■指定席券は各回10分前から会場前の受付で配布します。 ■整理券の発行はいたしません。
■定員を超えた場合は入場をお断りすることがあります。
11：00 ∼ 16：00
ステージ
テーブルフォト
11：00
12：20
2/15（日）
9
15：30∼17：00
動向編
15：00∼15：45
4K フォトの拡大による、
新たな写真文化の創造
〈講師〉塘知章
（パナソニック株式会社）
プロ向け動画セミナー
プロフォトグラファーはどのように
映像クリエイティブに取り組むべきか？
16：00∼16：45
X-T1搭載
「リアルタイム・ビューファインダー」
について
〈講師〉浅野眞成
（富士フイルム株式会社）
〈講師〉南雲暁彦
（フォトグラファー）
10
17：00
17：00∼17：45
ローパスセレクターの開発
〈講師〉小林俊之
（株式会社リコー）
※敬称略 ※全てのイベント内容は、都合により変更させていただく場合がございます。
◆ オフィシャルウェブサイト
パンフレット
（日・英版）
＜日・英・中対応＞
会場用パンフレット
（日・英中版）
Google Analytics　日別ユニークユーザー数推移
Paris, 1952 Robert Capa ©International Center of Photography / Magnum Photos
高円宮妃殿下写真展ー鳥たちの煌きー
2/ 1 1（水）～2 / 1 9（木）
場所／三溪園　白雲邸
横浜美術館コレクション展 2014年度第２期
光と影－都市との対話
2014.12/6（土）～
2015.3/1（日）
場所／横浜美術館
AOZORA PHOTO 2015 in
YOKOHAMA
2/14（土）～15（日）
場所／みらいチューブ
（みなとみらい駅構内）
CP+会期中はCP+会場間をシャトル
バスが運行されました。
JPCO Gallery Spring 2015 /
日本の写真文化を海外へ
2/11（水）～22（日）
場所／サブウェイギャラリーM
（みなとみらい駅構内）
14
金村修《
「Keihin Machine Soul」
より》
平成8年ゼラチン・シルバー・プリント
48.0×58.0cm 横浜美術館蔵
2014.12.15
2014.12.16
2014.12.17
2014.12.18
2014.12.19
2014.12.20
2014.12.21
2014.12.22
2014.12.23
2014.12.24
2014.12.25
2014.12.26
2014.12.27
2014.12.28
2014.12.29
2014.12.30
2014.12.31
2015.1.1
2015.1.2
2015.1.3
2015.1.4
2015.1.5
2015.1.6
2015.1.7
2015.1.8
2015.1.9
2015.1.10
2015.1.11
2015.1.12
2015.1.13
2015.1.14
2015.1.15
2015.1.16
2015.1.17
2015.1.18
2015.1.19
2015.1.20
2015.1.21
2015.1.22
2015.1.23
2015.1.24
2015.1.25
2015.1.26
2015.1.27
2015.1.28
2015.1.29
2015.1.30
2015.1.31
2015.2.1
2015.2.2
2015.2.3
2015.2.4
2015.2.5
2015.2.6
2015.2.7
2015.2.8
2015.2.9
2015.2.10
2015.2.11
2015.2.12
2015.2.13
2015.2.14
2015.2.15
2015.2.16
2015.2.17
2015.2.18
2015.2.19
2015.2.20
2015.2.21
2015.2.22
2015.2.23
2015.2.24
2015.2.25
2015.2.26
2015.2.27
2015.2.28
454,506
B1ポスター
期間累計ユニークユーザー数
TOPページ
バナー
一般社団法人カメラ映像機器工業会（ C I P A ）、
パシフィコ横浜、御苗場、フォト・ヨコハマ 2 0 1 5 、
O P E N S H O W 、P H O T O G R A P H E R S S U M M I T 、
A L T E R N A T I V E 、p h o t o k i n a 、P M A @ C E S 、S A L O N
de la PHOTO
17703
28163
40812
35576
※2014年12月15日〜
2015年2月28日分の算出
※ユニークユーザー数は、セッショ
ン数ではなく何人の人が訪問し
てきたかのカウント。同一人物が
何度訪問してもカウントは１と
みなされます。
※計算方法が異なるため、日別
ユニークユーザー数と期間累計
ユニークユーザー数は一致しま
せん。
Google Analytics　国／地域別のセッション数
国／地域
日本
10000
20000
30000
40000
50000
2015 年
430,211
アメリカ
8,291
16,283
中国
3,172
10,619
ドイツ
3,175
7,203
イギリス
1,865
3,859
台湾
1,855
3,682
香港
1,970
3,533
カナダ
1,536
3,312
フランス
1,773
2,836
その他
0
2014 年
365,685
合計
15,568
29,789
404,890
511,327
15
8.
告知活動
◆雑誌広告
◆新聞広告
媒体名
アサヒカメラ
カメラマン
CAPA
日本カメラ
デジタルカメラマガジン
PHaT PHOTO
フォトテクニックデジタル
出版社名
仕様
発売日
新聞社名
仕様
東興社
1c/1p
12 月 19 日
日本経済新聞（全国）
日本経済新聞社
半 5 段＋記事広告半 5 段
6 月 30 日
出展募集
1c/1p
12 月 19 日
日本経済産業新聞（全国）日本経済新聞社
半 5 段＋記事広告半 5 段
6 月 24 日
出展募集
1c/1p
12 月 19 日
日本経済産業新聞（全国）日本経済新聞社
半 5 段＋記事広告半 5 段
7月1日
出展募集
日本カメラ社
1c/1p
12 月 19 日
日本経済産業新聞（全国）日本経済新聞社
半 5 段＋記事広告半 5 段
7 月 14 日
出展募集
インプレスジャパン
1c/1p
12 月 19 日
日本経済新聞（東京本社版）日本経済新聞社
7 段＋記事広告 8 段
2 月 11 日
開催告知
シーエムエス
1c/1p
12 月 19 日
日本経済産業新聞（全国）日本経済新聞社
7段
2 月 10 日
開催告知
玄光社
1c/1p
12 月 19 日
15 段
2 月 12 日
開催告知
中吊り広告、
ドア横ステッカー、駅貼り広告を展開しました。
路線名
2 月 9 日〜 2 月 15 日
ＪＲ山手線
2 月 9 日〜 2 月 15 日
西武池袋線
2 月 9 日〜 2 月 15 日
ＪＲ湘南新宿ラインセット
（東海道線、宇都宮・高崎線）
ＪＲ横須賀・総武線快速
ドア横
ドア横ステッカー
駅貼りポスター
（B1）
新聞広告
東急まど上
◆ フォト・ヨコハマ連動 P R
「フォト・ヨコハマ2 0 1 5 」と
タイアップし、街全体でイベントを
盛り上げました。
2 月 9 日〜 2 月 15 日
東急全線
1 月 14 日〜 2 月 13 日
相鉄全線
1 月 14 日〜 2 月 13 日
シーサイドライン
JRまど上
日経新聞広告
2 月 9 日〜 2 月 15 日
1 月 14 日〜 2 月 13 日
東京メトロＢ枠（日比谷線、
東西線、千代田線、有楽町線、
副都心線、半蔵門線、南北線）
東横線みなとみらい線
横浜駅メガセット
読売新聞社
雑誌広告
1 月 30 日〜 2 月 8 日
京急全線
横浜市営地下鉄
ブルーライン
横浜市営地下鉄
グリーンライン
読売新聞 1 都 6 県＋山梨＋
静岡朝刊セット版
掲出期間
ＪＲ京浜東北線
ＪＲ京浜東北線群
まど上
内容
学習研究社
横浜へのルートを持つ鉄道会社の路線を中心に車内のまど上・
中吊り
掲載日
モーターマガジン社
◆交通広告
媒体種類
媒体名
JR中吊り
1 月 14 日〜 2 月 13 日
横浜駅通路ポスター
みなとみらい駅コルトン
1 月 13 日〜 2 月 12 日
1 月 14 日〜 2 月 13 日
1 月 11 日〜 2 月 10 日
2 月 9 日〜 2 月 15 日
みなとみらい線全駅
2 月 2 日〜 2 月 15 日
JR・地下鉄・私鉄
2 月 9 日〜 2 月 15 日
シーサイドラインドア横
東京メトロステッカー
横浜駅ポスター
みなとみらい駅ポスター
品川駅ポスター
横浜市ブースにて雑誌『写ガール』編集部制作の
フォト・ヨコハマコラボリーフレットを配布
JRポスター
16
ヨコハマ写真展MAP
CP+2015会期中に開催されるフォト・ヨコハマのパートナーイベント
のうち、会場周辺の写真展を紹介
17
9.
パブリシティ
◆ テレビ放送実績（関連イベントを含む）
◆ 雑誌記事掲載実績（抜粋）
局名
番組名
放送日
NHK
おはよう日本
2月9日
tvk
NHK
日本テレビ
NHK ワールド
ありがとッ！
2 月 12 日
放送時間
4:58 ～ /5:29 ～ /6:23 ～
/6:52 ～ /7:44 ～
13:08 ～
ネット局数
露出分数
雑誌名
発行日
記事内容
雑誌名
発行日
記事内容
47（全国）
計 2 分 11 秒
日経 TRENDY
2015.1.5
2015 年　買い物 & レジャー計画表
Seventeen
2015.1.31
ST( モ )NEWS
ローカル
1 分 17 秒
スポットニュース
2 月 12 日
14:59 ～ /15:59 ～
ローカル
計1分8秒
フローリスト
2015.1.8
Event
mono/ モノ・マガジン
2015.2.2
第 44 回 NHK 番組技術展
月刊ダイバー
2015.1.10
Divers Net
GoodsPress
2015.2.6
tvk ニュース
2 月 12 日
18:05 ～
ローカル
1 分 10 秒
ANOTHER SIDE
アサヒカメラ
2015.1.20
ASAHI CAMERA ZOOM UP INFORMATION
GoodsPress
2015.2.6
18 Informations from Goods Press
ニュース９３０α
2 月 12 日
21:35 ～
ローカル
1 分 25 秒
ゆうどき
2 月 12 日
17:06 ～
47（全国）
1 分 30 秒
アサヒカメラ
2015.1.20
NEWS & TOPICS
SANKEI EXPRESS（東京）
2015.2.8
私のイチオシ
CAPA
2015.1.20
編集後記
SANKEI EXPRESS（大阪）
2015.2.8
首都圏ネットワーク
2 月 12 日
18:32 ～
7（首都圏）
4 分 16 秒
私のイチオシ
CAPA
2015.1.20
カメラ・写真業界の"今 "を感じられる4日間 !
TOKYO HEADLINE
2015.2.9
TOKYO
［4weeks］TOPICS
every.
2 月 23 日
16:36 ～
4
5分4秒
Oha4
2 月 25 日
4:50 ～
8
4 分 12 秒
写ガール
2015.1.20
THREE AREAS in YOKOHAMA
週刊アスキー
2015.2.10
春デジカメ　緊急速報
写ガール
2015.1.20
NEWS ITEM
週刊アスキー
2015.2.10
日テレアップ Date
3 月 29 日
5:40 ～
Calendar
日本カメラ
2015.1.20
NEWS EXPRESS
週刊アスキー
2015.2.10
TEST REPORT
バンキシャ！
3 月下旬〜 4 月上旬（予定）
great gear
3 月下旬〜 4 月上旬（予定）
ビデオ SALON
2015.1.20
Information & News
月刊ダイバー
2015.2.10
Event Schedule
フォトテクニックデジタル
2015.1.20
今月の女神さま　一条花香さん
週刊アスキー
2015.2.17
カメラの祭典 CP+ 速報
横浜ウォーカー
2015.1.20
おでかけ 30days
アサヒカメラ
2015.2.20
CP+2015 リポート
週刊アスキー
2015.1.27
CM1&GF7　速攻レビュー
カメラマン
2015.2.20
CP+2015 超速報 !!
週刊アスキー
2015.1.27
欲しいものを超ためしまくるのだ
WAM テストレポート
CAPA
2015.2.20
NEWS JOURNAL
シティリビング / 東京
2015.1.30
カメラと写真の魅力に触れる 4 日間
CAPA
2015.2.20
編集後記
シティリビング / 横浜
2015.1.30
カメラと写真の魅力に触れる 4 日間
デジキャパ !
2015.2.20
デジキャパ ! NEWS NEWS
月刊トッププロモーションズ
販促会議
2015.1.31
EVENT CALENDAR
◆ ラジオ放送実績
局名
番組名
放送日
放送時間
FMサルース
SALUS Lab
1月9日
14:16 ～ 14:25
FMヨコハマ
YOKOHAMA My Choice!
1 月 25 日
8:40 ～ 8:50
FMヨコハマ
E-ne ！～ good for you ！～
2 月 13 日
13:15 ～ 13:20
2015.2.20
CP+2015 新製品緊急レポート
フォトコン
2015.2.20
CP+2015 開催注目の新製品が続々登場 !
週刊ダイヤモンド
2015.2.23
Inside(1)　News
◆ ウェブ掲載実績（抜粋）
◆ 新聞記事掲載実績（抜粋）
媒体名
発売日
記事内容
読売新聞（東京）
2015.1.1
2015 年の経済日程
週刊カメラタイムズ（東京）
2015.1.1
「写真・映像用品年鑑」2015 年版　CP+2015 初日に発行
映像新聞（東京）
2015.1.5
中部経済新聞（名古屋）
新聞之新聞（東京）
媒体名
発売日
記事内容
2014/12/1～2015/2/27　掲載件数　1,285件　東京新聞（東京）夕刊
2015.2.12
横浜で展示会　デジタルカメラ　最新鋭の機器焦点
北國新聞（金沢）夕刊
2015.2.12
茶の間
2015 年の映像・情報通信主要行事
北陸中日新聞（金沢）夕刊
2015.2.12
梅鉢紋
2015.1.23
横浜で最新鋭カメラ展示会
中日新聞（名古屋）夕刊
2015.2.12
カメラ、映像の展示会
2015.1.28
イベント
日本経済新聞（東京）
2015.2.13
S h u f f l e ／キャンパスシティ／遊びに行こうぜ ! ／週刊アスキー P L U S ／日経 T R E N D Y ／ I T m e d i a ニュース／ m i x i ニュース／ S o - n e t ニュース／ g o o ビジネス
岐阜新聞（岐阜）夕刊
2015.1.28
最新カメラ一堂　横浜で来月展示会
日刊工業新聞（東京）
2015.2.13
高精細・超望遠でカメラ需要喚起
カメラ見本市「CP+」開幕
愛媛新聞（松山）
2015.1.29
最新デジカメと写真文化展示会
堅調な「一眼」各社が戦略機
か／読めるモ／DMMニュース／ITmedia デジカメプラス／Security Online News／nikkei BPnet／Value Press／MdN Design Interactive／dot.
Fuji Sankei Business i.（東京） 2015.2.13
福島民報（福島）
2015.1.30
横浜で最新カメラ展示会
日経産業新聞（大阪）
2015.2.13
カメラ、スマホと融合進む
下野新聞（宇都宮）
2015.2.2
最新鋭カメラ一堂に
公明新聞（東京）
2015.2.13
市場低迷「自撮り」に活路
映像新聞（東京）
2015.2.2
2015 年 2 月 - 3 月の映像・情報通信関連行事
聖教新聞（東京）
2015.2.13
最新鋭デジカメを体験
電波新聞（東京）
2015.2.2
2 月の業界メモ
北海道新聞（札幌）
2015.2.13
横浜でカメラ展示会「8K」も
茨城新聞（水戸）
2015.2.3
レジャーの種
東奥日報（青森）
2015.2.13
15 日まで、横浜でカメラ展示会
神奈川新聞（横浜）
2015.2.3
ティーらうんじ
デーリー東北（八戸）
2015.2.13
最新カメラ体験　8K 映像視聴も
SANKEI EXPRESS（東京）
2015.2.4
義足女子の魅力を発信
岩手日報（盛岡）
2015.2.13
ニュースクリップ　最新鋭カメラ展示会
信濃毎日新聞（長野）夕刊
2015.2.5
横浜で最新カメラの展示会
岩手日日（一関）
2015.2.13
市場低迷「自撮り」に活路
日刊工業新聞（大阪）
2015.2.6
記者の目
上毛新聞（前橋）
2015.2.13
アジア最大級デジカメ展示
神奈川新聞（横浜）
2015.2.13
最新映像技術を発信
福井新聞（福井）
2015.2.13
最新鋭機を体験、8K も
長野日報（諏訪）
2015.2.13
市場低迷「自撮り」に活路
信濃毎日新聞（長野）
長野日報（諏訪）
紙業新聞（東京）
エプソン、高解像度のファインダー用液晶
2015.2.6
パネル開発
カメラのフジモリ城南店　2015.2.6
「シーピープラス 2015」見学バスツアー 14 日
2 月 12 日から 4 日間　パシフィコ横浜にて
2015.2.6
『CP+ 展』に出展
SANKEI EXPRESS（大阪）
2015.2.8
私のイチオシ
映像新聞（東京）
2015.2.9
カメラと写真・映像の総合イベント
「CP+2015」12-15 日に開催
株式新聞（東京）
2015.2.9
今週のスケジュール
電化新聞（東京）
2015.2.9
12 日からカメラ映像ショー CP+
（シーピープラス )2015
日本証券新聞（東京）
2015.2.9
投資カレンダー
朝日新聞（県版）神奈川版
2015.2.10
輝いて義足の私
京都新聞（京都）夕刊
2015.2.10
最新のカメラを展示
山陰中央新報（松江）
2015.2.11
あすから横浜で写真文化紹介する展示会
高知新聞（高知）
2015.2.11
最新カメラ展示会
株式新聞（東京）
2015.2.12
きょうの経済指標
CP+（シーピープラス )2015 開幕
カメラと映像製品の総合展「CP+」
きょうから横浜で
週刊カメラタイムズ（東京） 2015.2.12
18
デジタルカメラマガジン
電波新聞（東京）
2015.2.12
日本証券新聞（東京）
2015.2.12
掲載メディア名（初回掲載実績順）
：
D i g i t a l C a m e r a . j p ／ @ n i f t y ニュース／ B C Nランキング／ G R E E ／ l i v e d o o r ニュース／ O K G u i d e ／ P i - C h i k u P a r k（ヤマダ電機）／ Y a h o o ! ニュース／ウ
レぴあ総研／エキサイトニュース／朝日新聞デジタル／ A n t e n n a ／ g o o ニュース／ I n f o s e e k ニュース／ニコニコニュース／楽天 w o m a n ／ B I G L O B E ニュー
ス／ T - S I T E ／ジョルダンニュース! ／マイナビニュース／マピオンニュース／夕刊アメーバニュース／ウーマンエキサイト／デジカメW a t c h ／リビング W e b ／
E X ／とくらく通信／ドリームニュース／ギズモード・ジャパン／コネタ b y a uニュース／ m i r e a ／横浜みなとみらい 2 1 ／ A O L ニュース／ガジェット通信／ネタり
／ A S C I I . j p ／ S - M A X ／ A l l A b o u t ／ P R O N E W S ／ T O K Y O H E A D L I N E ／価格 . c o m 新製品ニュース／産経フォト／日経テクノロジーオンライン／日経プレ
スリリース／ E n g a d g e t J a p a n e s e ／ C N E T J a p a n ／ S a n k e i B i z ／ E x p o T O D A Y ／日本経済新聞／デイリースポーツ／福島民報／中日スポーツ／中日新聞
／北海道新聞／ 4 7 N E W S ／ W e b 東奥／さきがけo n T h e W e b ／河北新報／岩手日報／宮崎日日新聞／山陰中央新報／上毛新聞／新潟日報／神戸新聞／西日
本新聞／千葉日報／長崎新聞／東京新聞／徳島新聞／福井新聞／四国新聞／ヨコハマ経済新聞／時事ドットコム／ウォール・ストリート・ジャーナル日本版／財経
新聞／RBB TODAY／CycleStyle／WIRED.jp／Social News Network／DIAMOND online／AV Watch
◆ 海外メディア実績ウェブ（抜粋）
伊勢新聞（津）
2015.2.13
[8K」映像体験
■
アメリカ
Reviewed.com
■
韓国
CNET Korea
■
中国
Sohu.com
大阪日日新聞（大阪）
2015.2.13
最新鋭デジカメ展示
■
アメリカ
B&H
■
韓国
AVING Korea
■
中国
ZOL.com.cn
日本海新聞（鳥取）
2015.2.13
最新鋭デジカメ展示
■
最新鋭機体験　次世代 8K も
カンボジア
Sabay.com
■
2015.2.13
B&H Photo - Explora
■
南日本新聞（鹿児島）
アメリカ
ドイツ
FOTOwirtschaft
南海日日新聞（奄美）
2015.2.13
最新鋭機を体験
■
アメリカ
SLASH GEAR
■
スイス
Cetoday
■
ドイツ
Win Future
■
イギリス
Pixel Weekly Magazine
■
スイス
www.fotointern.ch
■
パキスタン
The DAWN Group of Newspapers
宮古毎日新聞（宮古島）
2015.2.13
市場低迷「自撮り」に活路
朝日新聞（県版）神奈川版
2015.2.13
無人撮影機に焦点　横浜でカメラ映像ショー
■
イギリス
Digital Photography Review
■
スペイン
DSLR Magazine
■
フランス
FOCUS NUMERIQUE
産経新聞（県版）神奈川版
2015.2.13
■
イギリス
Digital Versus
■
台湾
VR-Zone 中文版
■
フランス
Photo Business
電波新聞（東京）
2015.2.13
最新カメラや 8K 映像も
[CP+」
、初日からにぎわう
電波タイムズ（東京）
2015.2.13
「CP+2015」に出展
■
イタリア
fotografidigital
■
台湾
Digi Photo
■
ブルガリア
KALDATA
熊本日日新聞（熊本）夕刊
2015.2.13
横浜で最新鋭のカメラ展示会
■
インドネシア
Tribun News
■
中国
FENGNIAO.COM
■
ベトナム
VN Express
陸奥新報（弘前）
2015.2.14
「自撮り」需要に活路
■
インドネシア
Liputan 6
■
中国
PhotoFans
■
ポーランド
Optyczne.pl
朝日新聞（東京）
2015.2.15
ありのままの、私
■
エストニア
Photopointi Ajaveeb
■
中国
PCHOME.net
THE JAPAN TIMES（東京） 2015.2.16
VENUS SHINES ON STAGE
朝日新聞（名古屋）夕刊
2015.2.16
私の義足、キレイ ?
電波新聞（東京）
2015.2.17
デジカメ市場拡大に期待
デイリーカレンダー
19
10.
事前登録者プロフィール・来場者アンケート結果
事前登録者プロフィール
Q
3
何を目的に来場されましたか？
（複数回答可）　〈 1 0 0 人以上の回答を表示〉
男性比
女性比
（人）
16,000
女性：9,129人
18.2％
12,000
6,337人
30.2%
男性：41,151人
81.8％
4,000
0
596人
111人
31.5%
38.7% 68.5% 69.8%
61.3%
0∼12歳
（複数回答可）
C P + 2 0 1 5をどこで知りましたか？
CP+ オフィシャルウェブサイト
8,257
スピーチ・トークショー
4,279
CP+ 事務局からのメール配信
その他イベント・写真展示
2,664
それ以外のウェブサイト
1,147
フォトアクセサリーアウトレット
1,855
友人・知人から聞いて
1,005
8K・4K 企画
1,196
雑誌の記事・広告で
342
1,045
会社や仕事の関係で
308
16.6%
御苗場
983
駅構内や電車内の交通広告を見て
236
827
招待状で
151
24.2%
9,525人
CP+ 技術アカデミー
12.6%
プロ向け動画企画
415
マーケティングセミナー
302
83.4%
5,802人
9.8%
75.8%
87.4%
90.2%
3,103人
8.9%
91.1%
Q
5
会場へはどなたと一緒に来られましたか？
Q
6
来年も来場されますか？
あまり
そう思わない 3%
13∼18歳 19∼29歳 30∼39歳 40∼49歳 50∼59歳 60∼69歳 70歳以上
70
64%
来場者数
50
16,525人
40
15,000
そう思う
35％
30
42.0%
18%
20
33.2%
13%
4%
10
5,000
0
3,895人 3,143人
神奈川県
東京都
7.8%
6.3%
732人
1.5%
埼玉県
千葉県
静岡県
3,431人
620人
1.3%
506人
1.0%
6.9%
茨城県
愛知県
その他
0
Q
来場者アンケート結果
1
１人
7
友人
家族
会社の上司・
同僚・部下
非常に
そう思う
62％
1%
その他
今後の「ＣＰ＋」に期待されることは何ですか？( 抜粋）
・コミュニティ性があるとなお良い。
同じ趣味の人間が集うお祭り的な意味合いがあるイベントだと思うので、
来場者同士つながりをもつ機会があると面白い。
※ 来場者アンケートはウェブ事前登録、かつ実際に来場された方を対象に会期終了後実施したものです。（サンプル数：9 , 4 4 3 件）
Q
97％の方が、
来年も来場したいと
思われました。
60
20,933人
（人）
20,000
10,000
1,665
エンジョイフォトステージ
（％）
♦都道府県内訳
国内事前登録
来場者：4 9 , 7 8 5 人
2,830
13,990人
10,816人
8,000
4
新製品発表展示
♦世代別内訳
♦事前登録来場者
総計：50,280人
Q
C P + 2 0 1 5 へのご感想を
Q
お聞かせください。
2
・スマホの普及と相まって、カメラファンが急増しているのを好ましく思う。併せて高齢化も進み、自分自身も後期の仲間入りをして久しいが、最近は一寸した
旅でも重い一眼レフを持ち歩くのが大分負担になってきた。そうした状況を先取りしてか、各メーカーも競ってコンデジ型の中高級機種の展示に気を配って
いるのが際立った。マニアとまではいかなくても、中級者以上のカメラ愛好家にとっては「我が意を得たり」との期待は大きい。次回以降のＣP+も、こうした時
C P + 2 0 1 5 のテーマおよび
世界初の情報発信についてどう思われましたか？
全く充実して
いなかった 1%
あまり良くない
3％
・写真を撮る、というこれまでの技術や製品だけでなく、撮った後の楽しみ方にもスポットライトを当てるような展示会に、もっとなって欲しい。
すうせい
代の趨勢に見合ったイベントとして、ぜひ需要を喚起して頂きたい。
・撮った写真をどう活用するか、
というところで展示やアイディアがあると良い。
御苗場で写真をインテリア風にアレンジした作品があったがああいうアイディア
がたくさんあると、写真の文化的な価値がより増していくと思う。
・一部のプロ・玄人向けのイベントだけではなくて、トークショーなどの初心者やファミリー向け開催と、できれば展示もして欲しい。機能表示が、私にとっては
意味不明のものが多くて、困ったときに行けてより展示を楽しめるようになる、ビギナーズコーナーなどがあると良かった。その発想の中から、新しい展開、
あまり充実して
いなかった
19%
非常に充実
していた
15％
イノベーションの芽も生まれてくるのではないでしょうか。
・はじめて一眼レフを持つ私にとって、
とても勉強になる企画やイベントがあり満足しております。
来年はぜひ来場者がその場で自らのカメラで会場内を撮影し、
それをその場で批評してもらい、もっとも良い作品を表彰する「来場者参加型」イベントがあれば面白いと感じました。会場内で限られた被写体を探すのも腕
の見せどころであり、楽しいのではないでしょうか。
良い
55％
非常に良い
42％
97％の方に
満足いただけました。
・プロカメラマンの話が聞ける機会なので、各社のタイムテーブルを前日でも当日でも良いので公開して欲しい。新製品に触れる貴重な機会なので、これからも
大いに盛り上がって欲しい。抽選でも良いので少人数でプロカメラマンのワークショップを開催して欲しい。
充実していた
65％
・過去横浜以外での開催にあった、アイススケートやメリーゴーランドのような華のある展示。現状のままでは市場は縮小してしまいそうな雰囲気を強く感じ
たので、写真に関連する他業種（スマホメーカー、旅行業界、クルマ、アウトドアetc）を取り込んだイベントを模索したほうがいいと思う。
・写真（静止画）をフィルムに撮影して、紙に印刷するというカメラの使い方が変わってきたことから、静止画だけでなく動画分野も、画像保存のストレージから
処理ソフト、PCに加え、ネットワーク共有、果てはスマホアプリまで…もちろん印刷も、カメラを入口とした様々な分野の総合展として、モーターショーみたい
な地位を築いて欲しいです。今年は少し手狭に感じたので（御苗場スペースが特に）、会議棟を上手く活用して欲しいです。
・新製品の発表会を毎年楽しみにしています。カメラメーカーの各ブースには営業関係者が多いが、開発部門の人も居て欲しい。特にプロのカメラマンよりプロ
の開発責任者に会って、その製品の作製意図を聞きたい。更に販売前の新製品を展示するのは良いが、販売時期が遅すぎる製品があったのは残念だ。
20
・体験をより気軽に行えるようにして欲しい。プロやハイアマ向けの製品だけでなく、家族揃って楽しめる場があると良い。
・新商品の発表も良いですが、定番の商品であっても数多く展示してあると助かります。
21
11.
会場案内図
プロ向け動画エリア
AJA Video Systems
グラスバレー株式会社
株式会社テクニカルファーム
株式会社ライトアップ
ACEBIL JAPAN株式会社
株式会社ケンコープロフェショナル
イメージング
株式会社ビデオサービス
ランサーリンク株式会社
株式会社エーディテクノ
協力：株式会社ライトアップ
西華デジタルイメージ株式会社
エヌ・イー・ピー株式会社
ブラックマジックデザイン株式会社
（社名50音順）
平和精機工業株式会社
1F
G-02
ラウンジ
プロ向け
動画エリア
G-03
G-04
G-01
キヤノン／
キヤノンマーケティングジャパン
富士フイルム
ケンコー
プロフェショナル
イメージング
フォトプリントメディアゾーン
M-01
桂林市晶瑞传感技术
シャッターストック
東芝
システム
G-38 G-34 G-35
計画研究所
G-37 ／ISP
G-36 Faith
伊勢和紙
M-04
イルフォード／
ハーネミューレ
（ジェットグラフ／
中外写真薬品）
LES ZOOMS
写真展コーナー
リコーイメージング
パナソニック
A-07
コンポーネンツ
＆デバイス
プラザ
ZENELLI
ニコンイメージングジャパン
G-05
M-02
ワコム
G-06
G-07
G-10
G-11
G-09
G-08
DNPフォトイメージングジャパン
G-12
ハクバ
写真産業
ムトーフィギュアワールド／
ムトーエンジニアリング
G-13
TOAST Technology
市川ソフトラボラトリー
アガイ商事−ブロンカラー−
写真雑誌IMA（アマナ）
G-20
マルマン／キャンソンイメージビジョンロモグラフィー OFF Line
P-01
EIZO
G-14
A-01
マンフロット
DJI
A-02
A-04
A-03
銀一
エツミ
浅沼商会
M-05
M-06
G-15
G-16 G-17 G-18
M-07
M-08
G-24
G-25
G-26
G-19
LYTRO
コシナ
カールツァイス
SD
アソシエーション
ハッセルブラッド・ジャパン／
プロフォト
ファインシード
インフォトランス
G-27
エプソン
G-28
タムロン
京立電機 P-04 G-22 G-23 A-08
P-06
シルイ P-05
（常盤写真用品）フォトクラム／
ジュエ
A-09
ベルボン
A-10
BENRO/
ワイドトレード
A-11
バンガード
G-29
T-01
ビクセン
A-22
A-23
T-02
サイトロン
ジャパン
望遠鏡ゾーン
イデアミクス
深圳市永诺摄影器材
STC勝勢科技
トーリ・ハン
A-16 A-17 A-18 A-19 A-20 A-21
A-24
A-25
バンビ珠海市川富光学技术
ソニー／ソニーマーケティング
G-31
カシオ計算機
G-32
G-33
ケンコー・トキナー／
スリック
シグマ
日本カメラ
博物館
T-03
ケンコー・
トキナー
T-04
ビーム
コーポレーション
A-26
興和光学
トミーテック
近代インターナショナル
庭田企業
G-30
オリンパスイメージング
A-12 A-13 A-14 A-15
東洋リビング
プロ機材ゾーン
ウエスタンデジタルジャパン
NHK 8K
特別展示
P-03
P-02
A-06
マルミ光機
フォトアクセサリーゾーン
印刷通販マウスコンピューター
マーキンス／トリンプルアイカラー
ルミカ
G-21
A-05
ニッシンジャパン
ジャパンホビーツール
メモグラ×art+books
ティースト
ゲリズ LPL商事
ビデオジェット・エックスライト
アワガミファクトリー
4Kモニター展示
M-03
サンディスク
レックマウント
トランセンドジャパン
フォト・ヨコハマ
2015
T-05
T-06
日本望遠鏡工業会
写真甲子園（北海道「写真の町」
ひがしかわ町）
日本写真映像
用品工業会
神奈川県
日本写真館協会
「ファミリー写真館」
インプレス
応用物理学会フォトニクス分科会／
日本オプトメカトロニクス協会／
日本写真学会
出口
出口
入口
御苗場・フォトアクセサリーアウトレット（土・日のみ）は
アネックスホールへ
各種セミナー・イベントは
会議センターへ
受付
2F
2F
土日のみ開催
F205∼F206
コンポーネンツ&デバイスプラザ
フォトアクセサリー
アウトレット
南口
広場
2F
F201∼F204
C-04
C-05
合同会社モノゴ
C-03
C-03 富士通セミコンダクター株式会社
C-04 株式会社よしみカメラ
C-05 セイコープレシジョン株式会社
C-02
1F
C-01 壺坂電機株式会社
C-02 有限会社フィット／株式会社日岐光学／
おなえば
御苗場
国立大
ホール
展示ホール
アネックス
ホール
プラザ
2F
2Fコンコース
みなとみらい
ギャラリー
APA写真展
会議
センター
各種セミナー・イベント会場
C-01
22
23
シーピープラス 2015 報告書
2015 年 3 月 31 日発行
編集・発行 CP+ 実行委員会
お問い合わせ CP+ 事務局
〒 130-0004
東京都墨田区本所 1-32-5
電話：03-6741-4015
本書の内容の一部または全部を無断で複製及び複写することは、禁止いたします。

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