▼ 2016 2017 1 概要 ………………………… 1 2 保険のしくみ …………… 3 3 保険の加入者 …………… 5 4 傷害保険 …………………… 6 5 賠償責任保険 …………… 7 6 突然死葬祭費用保険 …… 8 7 組織・運営 ………………… 9 公益財団法人 スポーツ安全協会 8 協会のあゆみ …………… 9 1 概要 設立 公益財団法人スポーツ安全協会は、文部省(現文部科学省)や公益財団法人日本体育協会の尽力によって、昭和 45 年(1970 年)12 月 10 日に設立された営利を目的としない公益法人です。 目的 公益財団法人スポーツ安全協会は、スポーツ活動及び社会教育活動(以下「スポーツ 活動等」という。 )の普及奨励を図り、スポーツ活動等における安全の確保に関する事 業、スポーツ活動等に伴って生じる傷害に対処するための事業等を行い、もって、ス ポーツ及び社会教育の振興に寄与することを目的としています。 事業 公益財団法人スポーツ安全協会は、次の事業を行っています。 (1)スポーツ活動等の普及振興に関すること。 (2)スポーツ活動等における事故防止の推進に関すること。 (3)スポーツ活動等を行う者のためのスポーツ傷害団体保険契約の締結及びこれに伴う保険契約者としての必要な業務に関 すること。 (4)その他この法人の目的を達成するために必要な事業。 1 事業内容 スポーツ等生涯学習活動に対する傷害保険等の補償事業 「スポーツ安全保険」は、誰もが安心してスポーツや文化などの団体・グループ 活動(社会教育活動)に参加できるようにするため、公益財団法人スポーツ安全協 会が損害保険各社と協力して作り上げた、小さな掛金で大きな補償が得られる公益 目的事業です。 2 事業内容 社会教育活動を行う法人に対する賠償責任保険の補償事業 「スポーツ・文化法人責任保険」は、スポーツ活動、文化活動、地域活動、ボラ ンティア活動、学童保育等の社会教育活動の遂行によって生じた対人・対物事故等 により、法人が法律上の損害賠償責任を負うことによってこうむった損害を補償す る保険です。 3 事業内容 スポーツ活動及び社会教育活動中の安全指導・事故防止事業 (1) 「ジュニアスポーツの育成と安全・安心フォーラム」の共催 公益財団法人日本体育協会日本スポーツ少年団及び日本スポーツ法学会と共催で、少年スポーツ関係者及び一般参加希望者 を対象に「少年スポーツに関する諸問題」を中心テーマに「フォーラム」を、平成 13 年度(2001 年度)から毎年開催しています。 (2)総合型地域スポーツクラブ連携支援事業 公益財団法人日本体育協会が推進している、総合型地域スポーツクラブ連携支援事業を助成しています。 1 (3)救急ハンドブックの刊行・配布 平成 25 年度(2013 年度)に「救急ハンドブック」を刊行し、関係機関・団体に配布しています。また、協会ホームページか らも閲覧できるようになっています。 (4) 「スポーツ安全保険の加入者及び各種事故の統計データ」の刊行・配布 スポーツ安全保険の加入状況と事故概況をまとめた統計データを毎年作成し、広く配布して事故防止の注意喚起に努めて います。 (5)スポーツ指導者研修会、講習会等の開催 各都道府県支部において、地域スポーツ指導者、少年スポーツ指導者等を対象 とした研修会、講習会を開いています。 (6)救急セットの作成・配布 スポーツ等活動の安全に資するため、携帯用救急セットを作成し、スポーツ少 年団等の団体が実施する行事に配布しています。 4 事業内容 スポーツ等生涯学習活動の普及振興事業 (1)生涯スポーツ・体力つくり全国会議の共催 生涯スポーツの振興を目的に、スポーツ庁、公益財団法人日本体育協会、公益財団法人日本レクリエーション協会、公益 社団法人全国スポーツ推進委員連合、公益財団法人日本体育施設協会等とともに共催者として開催に参画しています。 (2)スポーツ普及奨励助成事業 平成 23 年度(2011 年度)から、スポーツ活動等の普及奨励を図るため実施しており、HP上などから広く公募し、 「スポー ツ普及奨励助成事業審査委員会」における審議を経て採択しています。 〈平成 28 年度助成事業一覧〉 № 1 2 3 団 体 名 公益財団法人日本体育協会 公益財団法人日本レクリエーション協会 公益社団法人全国スポーツ推進委員連合 対象事業名 平成 28 年度スポーツ少年団ブロック交流大会 第 70 回全国レクリエーション大会in岐阜 第 57 回全国スポーツ推進委員研究協議会 4 公益社団法人日本女子体育連盟 5 6 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 公益財団法人日本体育施設協会 公益財団法人日本スポーツクラブ協会 公益財団法人日本バスケットボール協会 日本家庭婦人バスケットボール連盟 公益社団法人日本カヌー連盟 公益社団法人日本グラウンド・ゴルフ協会 公益財団法人日本ソフトボール協会 公益財団法人日本バドミントン協会 公益財団法人全日本軟式野球連盟 公益財団法人日本ハンドボール協会 一般財団法人日本ドッジボール協会 公益社団法人日本ホッケー協会 公益財団法人全日本ボウリング協会 公益財団法人日本ゲートボール連合 公益財団法人全日本空手道連盟 公益財団法人日本サッカー協会 公益社団法人日本ボート協会 公益社団法人日本一輪車協会 一般社団法人日本インディアカ協会 一般社団法人日本スキムボード協会 一般社団法人日本サーフィン連盟 一般社団法人日本キンボールスポーツ連盟 NPO法人日本ライフセービング協会 公益財団法人四万十市体育協会 NPO法人海猿火組静岡県ドラゴンボート協会 NPO法人セイラビリティ江の島 公益社団法人マナーキッズプロジェクト NPO法人デフテニスジャパン NPO法人スクラム釜石 認定NPO法人クラブネッツ 一般社団法人全日本ノルディック・ウォーク連盟 一般財団法人日本ビーチサッカー連盟 NPO法人九州視覚障害ゴルファーズ協会 JAPEW SUMMER SEMINAR 2016/ JAPEW WINTER SEMINAR2016 37 NPO法人いび川ソフトボール協会 38 NPO法人TEAMi 7 ブロック別体育施設研究協議会 第 7 回スポーツインストラクター養成講習会 第 35 回全国ママさんバスケットボール交歓大会 全国少年少女カヌー大会 2016 2 級普及指導員〈ゴールド〉養成講習会 第 30 回全日本小学生男子・女子ソフトボール大会 第 33 回全日本シニアバドミントン選手権大会 第 33 回全日本少年軟式野球大会 第 24 回全日本マスターズハンドボール豊橋大会 第 3 回全日本女子総合選手権 第 14 回全日本マスターズホッケー大会 第 15 回全日本視覚障害者ボウリング選手権大会 第 5 回全国高等学校ゲートボール選手権大会 第 12 回全日本障がい者空手道競技大会 女子GKキャンプ セーフティーアドバイザー講習会 2016 さわやか全日本一輪車競技大会 2016 Japan Friendship Indiaca League Match 第 11 回全日本スキムボード選手権大会 10th ALL JAPAN SURFING GRAND CHAMPION GAMES 2016 第 17 回キンボールスポーツジャパンオープン・チャンピオンズカップ 第 4 回全日本ジュニア/ユースライフセービング・プール競技会 第 20 回四万十川水泳マラソン大会 清水港マグロまつり第 6 回静岡県ドラゴンボート大会「ツナカップ」 セイラビリティ江の島ハンザクラス交流レガッタ 2016 マナーキッズスポーツ教室等開催事業 聴覚障害者と健聴者のジュニアテニス交流会 第 5 回ともだちカップ∼東北復興はラグビーと共にあり∼ 第 10 回全国スポーツクラブ会議inかなざわ・いしかわ 大阪ノルディック・ウォークフェスタ 第 2 回Beach Soccer 地域リーグチャンピオンシップ 2016 年ブラインドゴルフ親善大会in九州(第 10 回記念大会) 第 7 回全日本ガールズソフトボールリーグ選手権大会兼 第 1 回全日本中学生ソフトボールクラブチーム選抜いび川大会 第 8 回プリンスカップ U14 東日本男子バレーボール大会 2 2 スポーツ安全保険の しくみ 昭和 46 年度(1971 年度)から、スポーツ活動や社会教育活動の際に起きる事故を補償する事業として「ス ポーツ安全保険」を実施し、普及につとめています。 この保険は、加入手続きを行った 4 名以上のアマチュアの団体・グループの構成員を被保険者(補償の対象 となる方)とし、公益財団法人スポーツ安全協会が加入の取りまとめ機関・契約者となり、東京海上日動火 災保険株式会社を幹事会社とする損害保険会社 8 社(平成 28 年 4 月 1 日現在)との間に、傷害保険(突然死葬 祭費用担保特約付)と賠償責任保険を一括契約しています。 また、この保険は、スポーツ活動のみならず、文化活動、レクリエーション活動、ボランティア活動、地 域活動、学童保育、指導活動等を行う団体やグループの活動(社会教育活動)を対象としています。 被保険者 加入した団体・グループの構成員を被保険者とします。 ただし、賠償責任保険では、加入者が子どもなどで責任能力がない場合は、その親 権者等の法定監督義務者を被保険者とします。 保険期間 毎年 4 月 1 日午前 0 時より翌年 3 月 31 日午後 12 時までです。 (申込受付は 3 月から) 4 月 1 日以後の申込みは掛金を振込んだ日の翌日の午前 0 時より有効ですが、終期 は前記と同様 3 月 31 日午後 12 時です。 加入区分・掛金・補償額 加入対象者 子ども 補償対象となる 団 体 活 動 加入 年間掛金 対象範囲 区分 (1人当たり) ▶スポーツ活動 ▶文化活動・ボランティ ア活動・地域活動 中学生以下 ▶上記団体活動に加え、 (特別支援学 個人活動も対象 校高等部の 上段:団体活動中とその 生徒を含む) 往復中の補償額 下段:上記以外 (個人活動など)の 補償額 ▶スポーツ活動 ▶スポーツ活動 の指導・審判 大 人 (高校生以上) 全年齢 WEB限定 全年齢 64歳 ※ 以下 65歳 ※ 以上 死 亡 傷害保険金額 後遺障害 入 院 (最高) (1日につき) (1日につき) A1 800 2,000 円 万円 団体活動中 と その往復中 AW 2,100 万円 1,450 3,000 万円 3,150 万円 4,000 円 5,000 円 円 (免責金額なし) 合算 1事故 5億円 円 ただし、対人賠償は 1人 1億円 対人・対物賠償 1,500 合算 1事故 5億500万円 円 ただし、対人賠償は 2,000 1人1億500万円 上記以外 100 150 1,000 500 万円 万円 円 1,850 2,000 3,000 4,000 1,500 B 1,200 600 900 1,800 1,000 円 万円 円 万円 万円 万円 円 円 突然死葬祭費用 保険支払限度額 1事故500万円 円 団体活動中 と その往復中 2,000 万円 3,000 万円 4,000 円 1,500 円 11,000 500 750 1,800 1,000 800 2,000 3,000 4,000 1,500 円 円 万円 万円 万円 万円 円 円 葬祭費用 180万円 対象外 円 対人・対物賠償 800 突然死 急性心不全 脳内出血 など 円 ア活動・地域活動 団体員の送迎 A2 ※スポーツ活動中の事故 は対象となりません。 ※A2 区分には 65 歳以上 の方も加入できます。 ▶危険度の高いスポーツ 活動(アメリカンフッ D トボール、山岳登はん など) ▶短期スポーツ教室(開催期間 3 か月以内のスポーツ教室)の 活動 対人・対物賠償 円 合算 C ▶文化活動・ボランティ ▶準備・片付け・応援・ 賠償責任保険 支払限度額 対人・対物賠償 ※「平成 28 年 4 月 1 日」と『掛金の支払手続きを行う日」のいずれか遅い日の満年齢を基準とします。 3 通 院 合算 1事故 5億円 ただし、対人賠償は 1人 1億円 ※自動車事故によって 賠償責任を負った 場合は、補償の対 象となりません。 突然死 急性心不全 脳内出血 など 葬祭費用 180万円 円 円 (平成 28 年度) 対象となる事故の範囲 ① 団体での活動中 ▶ 加入手続きを行った「団体の管理下」 における団体活動中の事故 ② 団体活動への 往 復 中 ▶ 加入手続きを行った団体が指定する 集合・解散場所と被保険者の自宅と の通常の経路往復中の事故 「団体管理下」とは、団体の活動計画に基づき、指導監督者等の指示に従って 団体活動(単独での行動や練習などは含みません。 )を行っている間をいいます。 具体的には、活動場所に集合してから、準備をし、活動を実施(その間の移 動中や休憩中を含みます。)し、後始末をし、解散するまでの間です。 活動場所への集合 ▶ 準 備 ▶ 活 動 ▶ 後片付け ▶ 解 散 また、合宿などの場合は、宿泊、旅行の全行程が対象となり、その間の休憩中なども含まれます。 なお、学校管理下の事故には適用されません。 加入手続き 加入依頼書による加入 各都道府県の指定金融機関を通じ、スポーツ安全協会各支部で加入受付を行ってい ます。 インターネットによる加入 インターネット加入依頼システム「スポ安ねっと」を運用(スポーツ安全協会本部 で加入受付)しています。「スポ安ねっと」に限り、コンビニエンスストア又はPay- easyで掛金を支払うことができます。 インターネット加入限定 ①全年齢対象の「短期スポーツ教室(開催期間 3 ヶ月以内のスポーツ教室) 」加入区分 があります。 ②加入者が 200 名以上の構成員が所属する団体で、一定の利用条件を全て満たす団体 の中途加入を対象とした、「翌月一括手続方式」があります。 国内損害保険会社の協力 スポーツ安全保険は、次の国内損害保険会社 8 社の全面的な協力で運営されています。 共同引受保険会社 あいおいニッセイ同和損害 共 栄 火 災 損 保 ジ ャ パ ン 日 本 興 亜 大 同 火 災 東 京 海 上 日 動 日 新 火 災 富 士 火 災 三 井 住 友 海 上 (平成 28 年 4 月 1 日現在) 4 3 スポーツ安全保険の 加入者について 加入者の年度別推移 (年度) 昭和46 平成26年度加入者 954,785人 1,653,375人 2,227,226人 3,016,149人 4,174,391人 4,571,625人 5,793,091人 7,233,968人 6,530,612人 7,042,735人 7,596,398人 8,039,529人 8,162,811人 8,362,195人 8,400,196人 8,418,821人 8,347,448人 8,160,991人 8,047,089人 8,077,158人 8,254,859人 8,667,899人 8,826,313人 8,961,902人 9,057,243人 9,148,913人 9,124,910人 9,158,816人 9,201,960人 9,376,706人 9,576,478人 9,948,830人 10,029,228人 10,157,826人 10,233,800人 10,155,304人 10,103,870人 10,031,221人 9,897,483人 9,887,231人 9,797,630人 9,496,249人 9,266,816人 9,035,467人 9,035,467人 昭和50 昭和55 昭和60 平成元 平成5 平成10 平成15 平成20 平成25 平成26 0 100 200 300 400 500 600 700 所属団体別加入状況(平成 26 年度) 800 900 1000 所属団体区分 地域スポーツクラブ 少年スポーツクラブ スポーツ少年団 児童育成クラブ スポーツ教室 会員制スポーツクラブ 会社の団体 2.5% 市町村体育協会 3.6% 中学校 2.3% 総合型地域スポーツクラブ 市町村体育協会 会社の団体 会員制スポーツクラブ 14.8% 地域スポーツ クラブ 総合型地域スポーツ クラブ 4.0% 中学校 4.2% スポーツ教室 5.5% 児童育成クラブ 6.9% 子ども会 その他 24.8% 文化活動 小学校 官公庁の団体 大学 ボランティア活動 高等学校 少年スポーツ クラブ スポーツ 20.5% 少年団 10.9% 幼稚園・保育所 PTA 社会教育教室 指導者 スポーツ推進委員 専修(専門)学校 特別支援学校 高等専門学校 短期大学 その他 合計 5 (万人) 加入人数 2,243,590 1,855,539 988,118 621,908 493,281 375,548 360,561 328,118 225,752 209,679 207,663 156,083 152,879 139,188 135,002 61,225 44,557 39,380 34,672 26,463 26,459 22,674 4,561 2,590 726 604 278,647 9,035,467 割 合 24.8% 20.5% 10.9% 6.9% 5.5% 4.2% 4.0% 3.6% 2.5% 2.3% 2.3% 1.7% 1.7% 1.5% 1.5% 0.7% 0.5% 0.4% 0.4% 0.3% 0.3% 0.3% 0.05% 0.03% 0.01% 0.01% 3.1% 100.0% 4 傷害保険 平成 26 年度の傷害保険支払件数(平成 26 年度加入者における、平成 26 年 4 月 1 日から平成 27 年 12 月 31 日までの支払件数)は、170,984 件です。 各内訳は、以下の通りです。 件数(注) 支払総数に 占める割合 支払内容 入・通院 保険金 傷害保険金支払内容 通院のみの傷害 158,829 92.9% 入院を伴う傷害 12,147 7.1% 金 18 0.01% 後 遺 障 害 保 険 金 429 0.25% 死 亡 保 険 (注)入・通院保険金の件数と死亡保険金及び後遺障害保険金の件数は、重 複して支払われているものもあるため、支払総数の 170,984 件よりも 多くなっています。 傷害種別事故発生状況 傷害種別 件 数 割 合 捻挫 61,011 35.7% 骨折 50,734 29.7% 挫傷(打撲) 24,064 14.1% 創傷 7,250 4.2% 脱臼 3,498 2.0% 腱断裂 2,834 1.7% その他 21,593 12.6% 170,984 100.0% 合 計 捻挫 骨折 挫傷 (打撲) 創傷 脱臼 腱断裂 その他 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000(件数) 傷害部位別事故発生状況 下肢 頭部 上肢 傷害部位 件 数 割 合 頭部 4,410 4,560 2,409 6,692 2,677 5,827 6,102 7,985 5,735 3,393 10,317 4,065 30,012 4,982 17,893 6,476 24,784 11,497 5,350 3,565 2,253 170,984 2.6% 2.7% 1.4% 3.9% 1.6% 3.4% 3.6% 4.7% 3.4% 2.0% 6.0% 2.4% 17.6% 2.9% 10.5% 3.8% 14.5% 6.7% 3.1% 2.1% 1.3% 100.0% 頭部(目) 頭部(歯) 頭部(その他) 頸部 頭部 胸・腹・背部 腰部 肩・上腕 胸・腹・背部 肘 上肢 腰部 前腕 手関節 手 手指 頸部 大腿 膝 その他 下腿 下肢 足関節 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000 足 足指 下肢(その他) その他 合 計 6 種目別事故発生状況 アメリカンフットボール 7.46% ドッジボール 5.93% ラグビー 5.78% 柔道 4.71% レスリング 3.87% バスケットボール 対人 3.75% バレーボール 3.51% 相撲 3.50% ホッケー 3.38% ボクシング 3.21% 自転車競技 傷害発生率 上位 2.96% テニス 2.72% ハンドボール 2.53% バドミントン 2.47% インディアカ 2.37% 馬術 2.33% アイスホッケー 対人 1.86% ソフトボール 1.71% 学童保育 1.61% 軟式野球 対物 人に衝突し、自転車破損及び相手方に傷害 を負わせた。 賠償金 550,000 円 2.19% スケート 40種目 平成26年 一輪車の練習中、停止下車するところを下車せ ず急にUターンした為、自転車に乗っていた 2.90% サッカー 1.58% スカイスポーツ 1.43% スキー 1.42% 空手道 1.36% 指導活動・審判 賠償金 1.32% フェンシング 1.25% 体操競技・新体操 1.25% 少林寺拳法 1.19% 合気道 1.19% 卓球 1.05% 剣道 0.89% 山岳登はん 0.61% サイクリング 0.58% 陸上競技 0.57% なぎなた 0.54% ボーイスカウト 0.53% 0 ファウルボールがネッ トを越えて、通行人の 手首に当たった。被害 者に大きなケガはなかっ たもの の、検 査 費 用 等 を賠償した。 132,891 円 対物 ラスに当ててしまい破 損させた。 賠償金 0.73% 自動車操縦 平成25年 硬 式 野 球 の 大 会 中、 平成26年 学童保育に参加してい た 児 童 が、不 注 意 で 持っていた水筒を 窓ガ 0.82% ハイキング、軽登山、山歩き 7 賠償責任 活動中の事故 4.48% 硬式野球 5 5(%) 87,480 円 往復中の事故 保険 平成26年 野球場から自転車で帰宅中、同じ方向 に進んでいた歩行者と接触。歩行者に ケガを負わせた。 賠償金 対人 123,080 円 平成26年 空手道の稽古を終えた帰り、階段を踏 み外して壁に強打。壁に穴を開けてし 3.5% 対物 賠償金 171,720 円 平成26年 積雪期であったため、少年野球の練習を 体育館で実施。フライの練習で力が入っ てしまい、打球のボールが天井板を突 き破ってしまった。 96.5% 件 数 まった。 指導中の事故 対物 種 別 対人 賠償金 割 合 対 物 6,540 96.5% 対 人 237 3.5% 合 計 6,777 100.0 % (平成 26 年度) 対人 対物 388,800 円 平成25年 指導者のノックの バットが、ボールを 渡す係の児童に当たり、歯3本を折損 させた。 賠償金 96,120 円 6 突然死葬祭費用保険 団体の活動中及び往復中に発生した、加入者の突然死に際し、親族が負担した葬祭費用を 180 万円を限度に補償しています。 突然死の死亡原因は、心臓疾患が多く、その中でも「(急性)心筋梗塞」や「(急性)心不全」が 多くなっており、脳疾患では、「くも膜下出血」や「脳内出血」が多くなっています。 また、年齢別でみると、70 歳代での発生事例が最も多く、次いで 60 歳代 40 歳代の順となっ ており、40 ∼ 70 歳代で全体の 95 %となっています。なお、性別でみると、男性の発生事例が 多く、全体の 3 分の 2 を占めています。 8 7 組織・運営 公益財団法人スポーツ安全協会は、本部を東京都に、支部を各都道府県に置いて事業を行っています。 本部組織 会 長 若松 澄夫 公益財団法人スポーツ安全協会 会長 副 会 長 村田 芳子 公益社団法人日本女子体育連盟 顧問 専務理事 竹本 常務理事 関 美知夫 公益財団法人スポーツ安全協会 常務理事 理 事 浅野 祥三 公益財団法人日本レクリエーション協会 常務理事 板垣 一典 公益財団法人東京都体育協会 専務理事 井上 重幸 独立行政法人日本スポーツ振興センター 理事 岡田 正治 公益財団法人全国高等学校体育連盟 会長 菊山 直幸 公益財団法人日本中学校体育連盟 専務理事 小滝 岩夫 全国連合小学校長会 事務局長 坂元 要 公益財団法人日本水泳連盟 専務理事 園山 和夫 公益社団法人全国スポーツ推進委員連合 専務理事 玉井日出夫 公立学校共済組合 理事長 堀 政良 一般社団法人日本損害保険協会 専務理事 監 事 泉 正文 公益財団法人日本体育協会 専務理事 西野 和彦 東京海上日動火災保険株式会社 理事・経理部長 堀部 定男 公益財団法人日本体育施設協会 専務理事・事務局長 青木 通夫 一般財団法人日本ドッジボール協会 事務局長 淺岡 武 公益財団法人日本バドミントン協会 監事 阿部 憲二 公益社団法人日本馬術連盟 事務局長 天野 好人 公益財団法人日本スケート連盟 専務理事 石川 信子 公益財団法人日本スポーツクラブ協会 理事 井上 弘 一般財団法人少林寺拳法連盟 理事・東京事務所所長 植芝 充央 公益財団法人合気会 理事 内山 雅允 公益社団法人日本ダンススポーツ連盟 事務局長 江藤 芳浩 公益財団法人日本バスケットボール協会 総務部長 遠藤 容弘 公益財団法人日本ゲートボール連合 顧問 大池 新次 公益財団法人日本自転車競技連盟 事務局長 大橋 則一 公益財団法人日本ハンドボール協会 常務理事 尾形 好雄 公益社団法人日本山岳協会 副会長兼専務理事 岡田 良平 公益財団法人全日本スキー連盟 理事 押塚登貴夫 一般社団法人日本インディアカ協会 会長 笠井 達夫 公益財団法人日本ソフトテニス連盟 副会長 風間 明 公益財団法人日本陸上競技連盟 事務局長 木谷 雅人 一般社団法人国立大学協会 常務理事 栗原 茂夫 公益財団法人全日本空手道連盟 副会長 小出 秀文 日本私立大学協会 常務理事・事務局長 小林 勝法 公益社団法人全国大学体育連合 専務理事 小松 茂喜 日本私立短期大学協会 常任理事・事務局長 坂下 嬢子 一般社団法人日本私立大学連盟 事務局長 﨑坂 徳明 公益財団法人日本野球連盟 事務局長 菅 芳松 公益財団法人日本レスリング協会 事務局長 鈴木 宏 公益財団法人日本テニス協会 理事・事務局長 竹原 正和 公益社団法人日本カヌー連盟 常務理事 建部 彰弘 公益財団法人日本アイスホッケー連盟 事務局長 谷本 良子 公益財団法人全日本なぎなた連盟 理事 田部 勝 公益財団法人日本卓球協会 事務局長 寺本 充 公益社団法人日本PTA全国協議会 会長 内藤 雅之 公益財団法人全日本大学野球連盟 常務理事・事務局長 中里 壮也 公益財団法人全日本柔道連盟 事務局長 長澤 惠一 公益財団法人日本サイクリング協会 専務理事 中野真輝子 公益社団法人日本一輪車協会 常務理事・事務局長 中村 康夫 公益社団法人日本ホッケー協会 事務局長 成田 國英 公益社団法人全国子ども会連合会 理事 林 孝彦 公益財団法人日本バレーボール協会 業務執行理事・事務局長 原田 茂樹 公益財団法人全日本弓道連盟 事務局長 平賀 威 公益財団法人日本セーリング連盟 事業開発委員会保険担当 福井 一也 公益財団法人日本サッカー協会 特任理事・事務局長 二木 英徳 公益財団法人日本体操協会 会長 南 和文 公益財団法人日本相撲連盟 副会長 宗像 豊巳 公益財団法人全日本軟式野球連盟 専務理事 山田 善博 一般財団法人全日本剣道連盟 総務部門主幹 横田 博之 公益財団法人日本ソフトボール協会 事務局長 吉森 照夫 一般社団法人日本ボクシング連盟 専務理事兼副会長 渡辺 一郎 公益財団法人日本ラグビーフットボール協会 理事 評 議 員 文 公益財団法人スポーツ安全協会 専務理事 平成 28 年 6 月 23 日現在 都道府県支部 都道府県体育協会等に業務を委嘱しています(所在地は裏表紙参照) 8 スポーツ安全協会の あゆみ 昭和 45.12.10 1970 ●財団法人スポーツ安全協会設立(文部大臣許可) ●スポーツ活動及び社会教育活動の普及奨励と事故補償制度への加入者の受付等 の事務を処理するため、各都道府県に支部を設置 昭和 46.2.10 1971 ●大蔵省からスポーツ安全協会傷害保険が認可され、国内損害保険会社の共同引 受で 4 月から補償事業を開始 区 分 種 1種 A 2 B C 9 保険料 (1 人年額) 100 円 2,600 円 1,750 円 890 円 入・通院保険金 (日額) 300 円 1,000 円 死亡保険金 フランチャイズ 30 万円 7 日以上 100 万円 14 日以上 ※加入最低人員は 1 種・2 種とも 10 名以上 昭和 51.4.1 ●保険内容を改定 区 分 1種 A 2 種 B C 1976 保険料 通院保険金 入院保険金 死亡保険金 フランチャイズ (1 人年額) (日額) (日額) 300 円 4,800 円 1,000 円 1,500 円 300 万円 7 日以上 2,800 円 1,200 円 昭和 53.2.8 1978 ●加入者が 500 万人を突破(実加入者数 5,793,091 人) 昭和 54.4.1 1979 ●学校の課外活動(クラブ活動及び部活動)が、学校管理下の活動に位置付けら れたことによりスポーツ安全協会傷害保険加入の対象から除外、これにより昭 和 54 年度の加入者は約 100 万人の減となった。 昭和 60.4.1 1985 1987 ● 「スポーツ安全協会傷害保険(賠償責任保険付) 」の通称を「スポーツ安全保険」 とした。 昭和 62.4.1 ●保険内容を改定 区 分 1 種 2 種 A B C A B 3種 1987 通院保険金 入院保険金 死 亡 ・ 保険料 賠償責任 (日額) (1 人年額) (日額) 後遺障害 350 円 対人賠償 600 円 1 事故 5,000 万円 1,050 円 1,200 万円 (免責 1,000 円) 1,200 円 3,800 円 対物賠償 1,490 円 1 事故 100 万円 4,790 円 (免責 1,000 円) 17,190 円 600 万円 ※加入最低人員を 10 人から 5 人に改定 平成 2.4.1 1990 ●共済見舞金制度を新設するとともに保険内容を改定 区 分 A 1 種 B C A 2 種 B 3種 掛 金 共 済 通院保険 入院保険 死 亡 ・ 賠償責任 (1 人年額) 金(日額) 金(日額) 後遺障害 見舞金 万 1,400 360 円 1,300 円 4,000 円 円 500 円 800 円 1,800 円 400 万円 対人賠償 万 1,100 円 1,300 円 4,000 円 1,400 円 1 事故 1 億円 (免責 1,000 円) 50 万円 1,400 万 対物賠償 1,450 円 1,300 円 4,000 円 円 1 事故 500 万円 万 (免責 1,000 円) 5,750 円 1,300 円 4,000 円 1,400 円 9,900 円 800 円 1,800 円 400 万円 ※フランチャイズ 7 日を 4 日に短縮 平成 4.4.1 1992 平成 5.4.1 1993 ●共済見舞金を 100 万円に改定 ●保険内容を改定 区 分 通院保険 入院保険 死 亡 ・ 掛 金 (1 人年額) 金(日額) 金(日額) 後遺障害 400 1,500 4,000 2,000 600 1,000 1,800 500 C 1,300 1,500 4,000 A 1,800 1,500 4,000 B 7,300 1,500 4,000 3種 9,800 1,000 1,800 A 1 種 2 種 B 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 平成 6.4.1 1994 平成 8.4.1 1996 平成 10.4.1 1998 円 円 円 円 円 円 賠償責任 平成 14.4.1 2002 平成 15.4.1 2003 万円 500 万円 ●従来の 2 種A・Bを 1 種Cと統合し、新たに区分Cとする。 掛 金 傷害保険 (1 人年額) 450 円 後遺障害を 3,000 万円に増額 1,400 円 800 円 後遺障害を 750 万円に増額 9,000 円 ●保険内容を改定 ●B区分の死亡保険金額、後遺障害保険金額を変更 ●共済見舞金を 160 万円に改定 団 体 子どもの 団体 大人の 団体 区分 A AW AC C A B C D 掛 金 共済見舞金 (1 人年額) 500 円 1,050 円 1,000 円 160 万円 1,500 円 (AWは、団体活動中とその往復 500 円 中以外の補償があるが、共済見 円 舞金の対象とならない。) 800 1,500 円 9,000 円 平成 16.3.31 2004 平成 20.2.18 2008 平成 21.4.1 2009 ●加入者数が 1,000 万人を突破(実加入者数 10,029,228 人) ●インターネット加入依頼システム運用開始(2007 試行) ●傷害保険は 4 日以上のフランチャイズを撤廃し、1 日目から補償 ●大人の団体、子どもの団体の区分を撤廃し、5 名以上で各加入者の加入区分を 選択のうえ加入できるよう変更 ●B区分の対象を 65 歳以上に変更 ●短期スポーツ教室の加入区分を新設(傷害保険金額はC区分と同様) ●翌月一括手続方式(インターネット限定)を導入 ●共済見舞金を 180 万円に改定 掛 金 賠償責任 (1 人年額) 円 A1 600 AW 1,150 円 身体・財物賠償 合算 1 事故 5 億円 A2 600 円 ただし、身体賠償は 1 人 1 億円 C 1,600 円 (AWの団体活動中は上記限度額 AC 1,100 円 に対人・対物合算 1 事故 500 万 B 800 円 円を加算、団体活動中以外は対 人・対物合算 1 事故 500 万円) D 9,000 円 ※免責金額撤廃 短期スポーツ教室 600 円 区 分 平成 23.4.1 2011 平成 24.4.1 2012 共 済 見舞金 180 万円 ●共済見舞金制度を廃止し、突然死葬祭費用保険に変更 万円 対人賠償 2,000 1 人 1 億円 万円 1 事故 5 億円 (免責 1,000 円) 2,000 対物賠償 万円 1 事故 500 万円 2,000 (免責 1,000 円) ●共済見舞金を 140 万円に改定 A C B D 共 済 見舞金 万円 ●共済見舞金を 120 万円に改定 区分 2000 ●日射病、熱射病等の熱中症及び細菌性食物中毒を傷害保険で担保する。 ●AW(子どもワイド)保険を実施 ●スポーツ安全協会傷害保険に「賠償責任保険」を自動付帯 昭和 62.2.7 平成 12.4.1 100 万円 ●公益財団法人へ移行 ●掛金を改定 掛 金 (1 人年額) A1 800 円 AW 1,450 円 A2 800 円 C 1,850 円 AC 1,300 円 B 1,000 円 D 11,000 円 短期スポーツ教室 800 円 区 分 平成 28.4.1 2016 ●スポーツ活動を行う 65 歳以上はB区分のみの加入に変更 ●B区分の掛金を改定 ●AC区分を廃止 掛 金 (1 人年額) A1 800 円 AW 1,450 円 C 1,850 円 B 1,200 円 A2 800 円 D 11,000 円 短期スポーツ教室 800 円 区 分 ※加入最低人員を 5 人から 4 人に改定 10 支部一覧 支部名 郵便番号 所在地 電話番号 支部名 郵便番号 北海道支部 062-8572 札幌市豊平区豊平 5 条 11 丁目 1 番 1 号 北海道立総合体 育センター内 公益財団法人北海道体育協会内 011-820-1709 滋賀県支部 520-0807 大津市松本一丁目 2-20 公益財団法人滋賀県体育協会内 077-523-3860 青森県支部 038-0021 青森市大字安田字近野 234 番地 7 公益財団法人青森県体育協会内 017-782-6984 京都府支部 601-8047 京都市南区東九条下殿田町 70 京都府スポーツセン ター(京都テルサ)内 公益財団法人京都府体育協会内 075-692-3459 020-0133 盛岡市青山 4 丁目 13 番 30 号 公益財団法人岩手県体育協会内 556-0011 大阪市浪速区難波中 3-4-36 大阪府立体育会館内 公益財団法人大阪体育協会内 06-6643-5234 宮城県支部 981-0122 宮城郡利府町菅谷字舘 40-1 宮城県総合運動公園内 公益財団法人宮城県スポーツ振興財団内 022-356-6066 兵庫県支部 650-0011 神戸市中央区下山手通 4 丁目 16 番 3 号 公益財団法人兵庫県体育協会内 078-332-2380 秋田県支部 010-0974 秋田市八橋運動公園 1 番 5 号 秋田県スポーツ科学セン ター内 公益財団法人秋田県体育協会内 018-883-0360 奈良県支部 630-8501 奈良市登大路町 30 公益財団法人奈良県体育協会内 0742-22-5791 山形県支部 990-2412 山形市松山 2 丁目 11 番 30 号 公益財団法人山形県体育協会内 023-642-8321 和歌山県支部 640-8262 和歌山市湊通丁北一丁目 2 番地の 1 和歌山県教育庁生涯 学習局スポーツ課内 公益社団法人和歌山県体育協会内 073-433-8390 福島県支部 960-8065 福島市杉妻町 5 番地 75 号 福島県庁東分庁舎 3 号館 024-526-4600 鳥取県支部 680-8570 鳥取市東町 1-220 公益財団法人鳥取県体育協会内 0857-26-7802 茨城県支部 310-0911 水戸市見和 1 丁目 356 番地 2 茨城県水戸生涯学習セン ター分館内 公益財団法人茨城県体育協会内 029-300-4710 島根県支部 690-0015 松江市上乃木 10 丁目 4 番 2 号 公益財団法人島根県体育協会内 0852-21-5388 栃木県支部 320-0057 宇都宮市中戸祭 1-6-3 スポーツ会館内 公益財団法人栃木県体育協会内 028-622-7878 岡山県支部 700-0012 岡山市北区いずみ町 2-1-3 ジップアリーナ岡山内 公益財団法人岡山県体育協会内 086-201-3811 群馬県支部 371-0047 前橋市関根町 800 番地 群馬県総合スポーツセンター本 館内 公益財団法人群馬県スポーツ協会内 027-237-0832 広島県支部 730-0011 広島市中区基町 4 番 1 号 公益財団法人広島県体育協会内 082-223-7865 753-8501 山口市滝町 1-1 県政資料館 2 階 公益財団法人山口県体育協会内 083-921-6185 088-655-3660 岩手県支部 埼玉県支部 019-648-0400 大阪府支部 電話番号 362-0031 上尾市東町 3-1679 スポーツ総合センター内 千葉県支部 263-0011 千葉市稲毛区天台町 323 番地 千葉県総合スポーツセン ター内 公益財団法人千葉県体育協会内 043-254-0075 徳島県支部 770-0942 徳島市昭和町 3 丁目 35 番 1 公益財団法人徳島県体育協会内 東京都支部 150-8050 渋谷区神南 1-1-1 岸記念体育会館内 公益財団法人東京都体育協会内 03-3481-2423 香川県支部 760-0004 高松市西宝町 2 丁目 6-40 香川県教育会館 4F 公益財団法人香川県体育協会内 087-833-1583 221-0855 横浜市神奈川区三ツ沢西町 3-1 県立スポーツ会館内 公益財団法人神奈川県体育協会内 790-0843 松山市道後町 2 丁目 9-14 愛媛県県民文化会館ひめぎ んホール別館 公益財団法人愛媛県体育協会内 089-911-1199 950-0933 新潟市中央区清五郎 67-12 デンカビッグスワンスタジ アム 公益財団法人新潟県体育協会内 780-0850 高知市丸ノ内 1 丁目 7 番 52 号 高知県庁西庁舎 公益財団法人高知県体育協会内 088-820-1755 富山県支部 939-8252 富山市秋ヶ島 183 富山県総合体育センター内 公益財団法人富山県体育協会内 076-429-1230 福岡県支部 812-0852 福岡市博多区東平尾公園 2-1-4 福岡県立スポーツ科学 情報センター 公益財団法人福岡県体育協会内 092-622-5775 石川県支部 920-0355 金沢市稚日野町北 222 番地 公益財団法人石川県体育協会内 076-268-3100 佐賀県支部 849-0923 佐賀市日の出 2 丁目 1-11 佐賀県スポーツ会館内 公益財団法人佐賀県体育協会内 0952-30-7716 918-8027 福井市福町 3-20 福井県営体育館 公益財団法人福井県体育協会内 852-8118 長崎市松山町 2 番 5 号 長崎県営野球場内 公益財団法人長崎県体育協会内 095-845-2926 400-0836 甲府市小瀬町 840 公益財団法人山梨県体育協会内 861-8012 熊本市東区平山町 2776 県民総合運動公園陸上競技場 公益財団法人熊本県体育協会内 096-213-9015 長野県支部 380-8570 長野市南長野字幅下 692-2 長野県教育委員会事務局スポーツ課内 026-219-2474 大分県支部 870-0908 大分市青葉町 1 番地 県立総合体育館スポーツ交流館 公益財団法人大分県体育協会内 097-552-0400 岐阜県支部 502-0817 岐阜市長良福光大野 2675-28 岐阜メモリアルセンター内 公益財団法人岐阜県体育協会内 058-295-6360 宮崎県支部 889-2151 宮崎市大字熊野字島山 1443-12 宮崎県スポーツ会館内 公益財団法人宮崎県体育協会内 0985-55-3136 422-8004 静岡市駿河区国吉田 5-1-1 公益財団法人静岡県体育協会内 890-0062 鹿児島市与次郎 1 丁目 4-20 公益財団法人鹿児島県体育協会内 099-813-1108 460-0007 名古屋市中区新栄 1 丁目 49 番 10 号 愛知県教育会館内 公益財団法人愛知県体育協会内 900-0026 那覇市奥武山町 51-2 沖縄県体協スポーツ会館内 公益財団法人沖縄県体育協会内 098-857-0017 510-0261 鈴鹿市御薗町 1669 番地 公益財団法人三重県体育協会内 神奈川県支部 新潟県支部 福井県支部 山梨県支部 静岡県支部 愛知県支部 三重県支部 045-317-5350 025-287-8080 0776-34-2719 055-243-3920 054-262-2999 052-264-4048 ▲ 東京メトロ日比谷線 日比谷シティ 日本郵便 本部事務所 内幸町駅 中小企業庁 桜田通り 東京メトロ銀座線 スポ安ねっと 西新橋〒 外堀通り A4出口▼ 歩道橋 日比谷通り 虎ノ門駅 りそな銀行 熊本県支部 鹿児島県支部 沖縄県支部 ※北海道、群馬県、神奈川県、福井県支部は、月曜日休み 公益財団法人 スポーツ安全協会 《ホームページアドレス》 http://www.sportsanzen.org 西新橋光和ビル8階 ▼9番出口 長崎県支部 ■ 本部事務所 〒 105-0003 東京都港区西新橋 1-6-11 TEL. 03-5510-0022 /FAX. 03-5510-0020 国会通り 経済産業省 文部科学省 高知県支部 都営三田線 霞ヶ関駅 東京メトロ千代田線 C3出口 愛媛県支部 059-372-8100 日比谷公園 霞ヶ関駅 財務省 048-779-9580 山口県支部 所在地 案内 都営三田線 内幸町駅A4 出口より徒歩 2 分 東京メトロ銀座線 虎ノ門駅 9 番出口より徒歩 3 分 東京メトロ千代田線 霞ヶ関駅C3 出口より徒歩 4 分 携帯電話から 資料請求ができます 詳しくは、公益財団法人スポーツ安全協会ホームページをご覧下さい。 http://www.sportsanzen.org または、スポーツ安全協会 検索 「スポーツ安全保険」の加入手続きがインターネットでできます。 各種資料のご請求は公益財団法人スポーツ安全協会ホームページより受付けております。 「スポーツ安全保険」の加入手続きがインターネットでできます。 2016 年 9 月作成
© Copyright 2024 Paperzz