年 4月 5月 年 6月 年 1月 2月 年 月 年 3月 4月 年 3月 6月 年 2月 4月 5月 年 3月 年 月 月 年 3月 8月 9月 年 2月 4月 年 3月 5月 月 年 1月 月 月 年 4月 月 年 4月 月 年 3月 月 年 4月 月 年 4月 年 月 月 年 6月 年 5月 年 4月 月 年 月 年 1月 8月 年 4月 年 3月 5月 年 3月 月 年 2月 4月 8月 月 年 4月 7月 月 年 5月 月 月 年 4月 年 年 4月 7月 年 1月 4月 2 田部村と地引村が合併して福地村が誕生 (村長職務執行者 夏坂専一郎氏) 村長選拳を執行、夏坂専一郎氏が当選 広報ふくち第1号を発行 福地村役場庁舎が完成 結核予防指定村となり、村民全員が健康診断を 実施 苫米地つり橋が完成 村長選拳を執行、夏坂専一郎氏が当選 福地中学校校舎完成 苫米地気道車駅が認定される 福田地区で大火(全焼 戸) 苫米地気道車駅が完成 国土調査を開始 村長選挙を執行、工藤忠昌氏が当選 八戸地区新産業都市地域に指定される 福地保育所を開設 苫米地気道車駅が普通駅に昇格認定 福田児童館が完成 苫米地駅が完成 法師岡永久橋が完成 工場誘致第1号「青森東和蓄電器㈱」が 操業開始 工場誘致第2号「西川製作所」が進出決定 片岸児童館が完成 片岸分校が閉校、福地小学校と統合 村長選挙を執行、夏堀二郎氏が当選 苫米地人道こ線橋が完成 高橋児童館を開設 十勝沖地震が発生(死者1名、家屋の倒壊 棟 等、被害額2億2、000万円) 埖渡、福地小学校新築工事完成 名川町と共同で組織した「馬淵水道企業団」が 発足 杉沢児童館を開設 中央公民館が完成 農免農道整備事業が完成 村長選拳を執行、夏堀二郎氏が当選 不燃物ごみ収集事業開始 学校給食共同調理場が完成 あかね住宅団地が完成 向村と平良崎村が合併して南部村が誕生 初代村長に馬場又彦氏就任 青果出荷組合移転、民地を借り業務開始 諏訪ノ平保育所諏訪神社境内に開設 町制を施行し、南部町になる 町長選拳を執行、初代町長に馬場又彦氏が当選 南部町役場庁舎が完成 南部町役場平良崎支所を廃止 向中学校、平良崎中学枚を統合し「南部中学 校」を開校 沖通小学校が向小学校へ統合 旧沖通小学校を改築し、沖通保育所を開設 町長選拳執行、馬場又彦氏が当選 東洋大学付属南部高等学校が開校 諏訪ノ平駅前で大火(全焼 戸、半焼3戸) 県立名久井農業高等学校平良崎分校が閉校 諏訪ノ平保育所が移転 町章制定 町営青果市場が移転新築し、相対売りからセリ 市場として業務開始 三笠宮ご一家がご来町、南部中学校に記念植樹 町営住宅「佐野平団地」が完成 町長選挙執行、馬場又彦氏が当選 誘致企業第1号 東森電子㈱が操業開始 学校給食センターが完成 十勝沖地震が発生 (被害額9億1、530万円) 国重要文化財「南部利康霊屋」大改修 赤石橋並びに赤石跨線橋竣工 町営住宅「相内団地」が完成 相内小学校を増改築工事完成 二又小学校が向小学校へ統合 二又児童館が開設 向保育所を新築移転 町長選挙執行、村井安五郎氏が当選 町営住宅「湧口団地」が完成 中央公民館が落成 三戸駅前で大火(全焼 戸半焼 戸) 町長選挙執行 村井安五郎氏が当選 「町営青果市場」を「町営地方卸売市場」と 改称 旧南部町の軌跡 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 昭和 年 年 年 年 年 年 平成6年 平成7年 平成8年 平成9年 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 (被害額6、000万円) 4月 町長選挙執行、谷内政美氏が当選 6月 合併 周年記念事業として各町内会へ 助成金交付 9月 農業体験修学旅行受入事業で 神奈川県立栗原高校来町 1月 中学生海外研修派遣事業で南部中学校 生徒 人が台湾へ国際交流 4月 「チョッちゃん物語」の原作者黒柳朝氏 (黒柳徹子の実母)が 年ぶりに来町 1月 地域づくり推進事業「白鳥まつり」を開催 月 向小学校が「ふるさと学習」優秀校に選ばれる 4月 相内小学夜と平良崎小学校を統合し、「南部小 学校」を開校 町長選拳執行、二本木憲一氏が当選 9月 保健福祉センター「ぼたんの里」が業務開始 月 「ポートピアなんぶ」がオープン 9月 市町村合併に関するアンケートを実施 月 南部中学校新校舎が完成 月 東北新幹線八戸駅が開業。並行在来線 盛岡~八 戸間がJR東日本から経営分離され、青森県や 沿線市町村が出資する「株式会社青い森鉄道」 が経営開始 青い森鉄道線「三戸駅」「諏訪ノ平駅」となる 4月 町長選拳執行、二本木憲一氏が当選 4月 小学校で2学期制がスタート 9月 「聖寿寺館跡」が国の史跡に指定される 月 向保育所、沖通保育所、諏訪ノ平保育所を統合 し、「なんぶ保育園」を開園 子育て支援センターを開設 月 閉町式典を開催 月 3月 4月 1月 4月 月 平成5年 3月 4月 6月 7月 月 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成9年 平成 年 平成 年 平成8年 平成7年 数多くの史跡や文化財が現存する 南部藩発祥の地。 全国で唯一、町営地方卸売市場のある町として発展。 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 平成元年 平成2年 平成3年 平成4年 平成5年 平成6年 4月 二又児童館を閉館し、南部幼稚園を開園 三戸駅舎が新築される 月 強風によりリンゴなど農産物に大被害 (被害額 億8、167万円) 3月 東洋大学付属南部高等学校が閉校 5月 国土調査を開始 月 国道4号線三戸バイパス開通 月 向小学校が増改築工事完成 4月 町長選挙執行、谷内政美氏が当選 4月 青森県立八戸工業高等学校南部分校が開校 5月 諏訪ノ平駅が無人化駅になる 8月 第1回南部まつりを開催 3月 平良崎小学校を新築移転 月 諏訪ノ平保育所を新築移転 1月 「町民憲章」「町の花・きく」「町の木・すぎ」 「町の鳥うぐいす」を制定 月 町営地方卸売市場に仲卸市場(マーケット)が 完成 4月 町長選拳執行、谷内政美氏が当選 9月 南部町社会福祉協議会が設立 月 ふるさとの森公園が完成 4月 県立八戸工業高等学校南部分校から県立南部工 業高等学校として独立校となる 6月 すみや野河川公園が完成 3月 南部町役場新庁舎が完成 4月 町長選挙執行、谷内政美氏が当選 7月 NHK連続テレビ小説「チョッちゃん」のロケ が行われる 5月 第1回ぼたんまつり開催 月 南部首長会議(南部サミット)開催 月 「南部町ふるさと交流会」を東京で開催 月 ふるさと交流会「関東南部会」が発足 4月 町長選挙執行、谷内政美氏が当選 5月 老人保健施設「老健なんぶ」が完成 町営地方卸売市場を新築 7月 「ふれあい交流プラザ」が落成 8月 南部氏の研究のため、聖寿寺館跡の発掘作業が 始まる 4月 農産物直売所「なんぶふるさと物産館」が オープン 月 三陸はるか沖地震が発生 月 星岡小学校新築工事完成 昭利 年 3月 福地分遣所庁舎が完成 昭和 年 5月 ねたきり老人等の日常生活援護対策として「家 庭奉仕員」を設置 昭和 年 4月 村長選挙を執行、夏堀二郎氏が当選 昭和 年 4月 老人福祉センター開館 昭 和 年 4月 村長選挙を執行、夏坂専一氏が当選 昭和 年 8月 東あかね住宅団地が完成 月 板橋住宅団地が完成 昭和 年 4月 農村総合整備モデル事業実施計画地域として 承認 昭和 年 8月 福地中学校新校舎が落成 7~9月 冷害による特別被害地域の指定を受ける 昭和 年 4月 村長選挙を執行、夏堀市太郎氏が当選 昭和 年 1月 初の功労者、善行者表彰が行われる 昭和 年 3月 林道「埖渡線」が完成 昭和 年 1月 測道橋「ふれあい橋」の渡り初め式 4月 星岡小学校、埖渡小学校、福田小学校を統合 し、「福田小学校」を開校 5月 村営野球場が完成 6月 農村環境改善センター福寿館が完成 昭和 年 4月 「村民憲章」「村の花・きく」「村の木・けや き」「村の鳥・うぐいす」を制定 村長選拳を執行、夏堀市太郎氏が当選 第1回うぐいすマラソン大会を開催 昭和 年 1月 勤労者体育センターが完成 月 第1回菊の里駅伝競走大会を開催 昭和 年 3月 うぐいすの森公園が完成 共同墓地公園が完成 福地村役場新庁舎が完成 杉沢中学校新校舎が完成 昭和 年 村営弓道場・相撲場が完成 平成元年 村長選挙を執行、夏堀市太郎氏が当選 村営野球場、テニスコートの照明施設が完成 あけぼの住宅団地を分譲 平成2年 あけぼの多目的広場が完成 村営住宅「苫米地駅前団地」が完成 平成3年 ふれあい公園が完成 平成4年 第1回ジャックドまつりを開催 温泉保養館「バーデハウスふくち」がオープン 福田大橋が完成 5月 月 2月 4月 月 6月 月 3月 3月 7月 月 月 年 3月 7月 年 1月 6月 年 月 年 4月 年 4月 月 年 2月 6月 月 年 4月 7月 年 4月 6月 月 40 50 村営住宅「滝田団地」が完成 村長選拳を執行、夏堀市太郎氏が当選 第2あけぼの住宅団地を分譲 村営プールが完成 屋内スケートリンク「ふくちアイスアリーナ」 がオープン 三陸はるか沖地震が発生(被害額約2億円) 合併 周年を記念して毎戸に記念誌を配布 第2工業団地を分譲 小滝橋が完成 村長選拳を執行、夏坂秀一氏が当選 総合交流ターミナル「アヴァンセふくち」が オープン ふれあい農園が完成 農業集落排水事業(苫米地処理区)供給開始 交通死亡事故ゼロ1500日達成 杉沢小学校新校舎が完成 総合保健福祉センター「ゆとりあ」が完成 村長選挙を執行、夏坂秀一氏が当選 農業集落排水事業(片岸処理区)供給開始 世紀を記念し、村内に2001本の桜を植樹 学童保育開始 片岸児童館が休館 東北新幹線八戸駅が開業。並行在来線盛岡~八 戸間がJR東日本から経営分離され、青森県や 沿線市町村が出資する「株式会社青い森鉄道」 が経営開始。青い森鉄道線「苫米地駅」となる 「福地村出身者との情報交換会」を東京都内で 開催 福地保育所を新築移転。子育て支援センターを 開設 三戸郡総合体育大会(村の部)で 連覇達成 「ふるさと福地会」が設立される 麦沢小学校と福地小学校を統合し、 「福地小学校」を開校 福地小学校新校舎が完成 村長選挙を執行、夏坂秀一氏が当選 福田小沢田、法師岡住宅団地分譲開始 多摩川精機㈱と工場立地協定を締結 閉村式典を開催 12 40 12 明治、昭和と合併を重ねた福地村。 運動公園、温泉保養館 「バーデハウスふくち」 など 文化と福祉の充実を目指して発展。 10 12 11 12 12 11 12 60 旧福地村の軌跡 21 11 12 12 10 10 12 12 11 10 13 12 14 16 15 17 10 11 13 12 14 15 11 12 10 12 10 12 11 10 16 17 10 12 10 12 12 11 11 12 11 12 51 53 52 55 54 56 57 58 60 59 62 63 49 48 53 52 51 50 54 55 59 58 57 56 60 61 62 63 28 Nanbu Town なんぶ 29 23 11 10 10 12 11 12 11 12 12 12 10 10 12 10 10 12 12 11 11 14 10 30 34 31 36 35 37 38 40 39 41 42 43 44 45 46 47 50 30 31 32 34 33 36 35 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47
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