「保険料は払った。保険証券も手元にある。」なのになぜ・・、そんなことないだろ・・・新居を大切にされる皆様へ．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．今も後をたたない、火災保険の不払い問題「不払い・請求漏れ・契約不備を理由とする支払い拒否」は、 2008 年 12 月現在、151 万件で 370 億円を超えています。（日本損害保険協会調べ、20 社合計）しかし、私は断言します。この数字は氷山の一角です。．．．．．．．．．．．．．．．現在も解決されていない各種問題によって今後も起こり続けるのです。あなたが、このような問題に対し「心配や不安は一切ない」というのであれば、以下のご案内は不要となりますので、今すぐ破棄していただいて結構です。大変失礼いたしました。しかし、「自分にも、万一のことがあっては・・、」と新居やご家族を大切に思われた方。これから先、そのような「心配を抱えながらの生活はイヤだ！」とお考えのあなた。今すぐ、この手紙を最後まで読んでください。3 分間で読めます。 (^∀^)ノ．．．．ここで、不払い問題のひとつ「請求漏れ」の実話をご紹介したいと思います。それは私の実姉夫妻(旭川市在住)の話です。（紙面上、話は簡単にしております） ∼すべて工務店にお任せだった実姉夫妻の話∼ ４年前の暖かい冬の日。自宅屋根からの落雪で車庫が壊れてしまった姉夫妻。工務店に相談したところ、新品同様(中古)の車庫（25 万円）を探してきてくれたとのこと。私：助かったね。（工務店さんがいい車庫を探してくれた）火災保険は請求したかい。（私は専門家として、すかさず聞いてしまう）姉：いいや・・・・。出るの？（新居を建てた際、火災保険もその工務店にお任せしていたとのこと。）私：火災保険請求できるから、工務店に電話してみたらいいよ。姉の旦那：（工務店に電話をする）工務店：あ∼、車庫の件ですね。火災保険ですから車庫は補償されないと思いますよ∼。一応、確認してみますね。（・・・・そして、数日後）工務店：火災保険なのでやっぱり車庫はダメですね∼。姉の旦那：えっ(-.-;)・・・、そうなんですか？（終了）．．．． Q、なぜこのような「請求漏れ」が起こるのか？・姉夫妻がお世話になっている工務店は、建築時のお客様サービスとして、煩わしい各種手続きを軽減す．．．．．るために、保険代理業務もやっていた。しかし、「煩わしい各種手続きの軽減が目的」となり、本来保険代理業務として最も重要な「火災保険の機能説明」や「契約後のサービス(保険金請求など)」は、ほとんどサポートされていなかったことが原因でした。これは決して珍しいケースではありません。あなたの新居にも起こるかもしれないのです。．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．しかし、これらの不払い問題「不払い・請求漏れ・契約不備を理由とする支払い拒否」を．．．．．．．．．．簡単に回避できる方法があることをあなたはご存じでしたか？それは・・・、「マイホームの設計・施工」は「プロの建築家・工務店」へ、．．．．．．．．．．．．．．．．．．「火災保険の相談」は「保険を専門・専業とするプロの保険代理店」へ大切なのは安心できるプロ（各専門家）のサポートです！はじめまして、株式会社プロヘルプ代表の広島正和です。ご挨拶が遅れまして、申し訳ございません。私は工務店や銀行が本業ではない保険業務をすることに対して批判するつもりはございません。ただ、どの分野でもそうですが、保険業務も．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．副業として片手間にサービス提供できるものではない、と言いたいのです。先ほどの話の続きですが、姉夫妻は、現在も工務店さんには良くしてもらっているとのことで、「保険金請求できるって聞いたんだけど・・」とは、言いにくかったとのこと。とはいえ 25 万円は流せる話ではない。結局、私が姉夫妻に代わって、保険金請求に必要な書類一式を整え、保険会社に代理請求することになりました。本件では、「損害時の写真がない」「時間が経っている」など、ちょっとイレギュラーな案件でしたが、「保険約款に基づく、細かな状況確認等」によって、①車庫(中古)の購入費用 25 万円はもちろんのこと、 ②車庫の取片付け費用、③臨時諸費用など合計して 346,000 円を請求しました。結果、姉夫妻は請求金額の全額 346,000 円を保険会社から受け取ることができたのです。 (^^)v PS．保険金請求には、いろいろな人の協力が必要となります。本件も査定担当者(保険会社)や鑑定人との協力・連携が必要でした。こうしてすべての案件は「正しく・スピーディーに解決」されるのです。ワンポイント．．一般的な火災保険では、同一構内に所有する「門、へい、かきまたは物置、車庫その他付属の建物」．．．．．．は建物と同一内容で自動的に補償される。この一件で私は、新居向け火災保険が、あまりにも安易に販売されている実態を知ることになりました。そこで、保険を専門・専業とする当社がこの分野(新居向け火災保険)では、きっと皆様のお役に立てると考えこのようなご案内をさせていただいております。 2007 年 79 棟、2008 年 94 棟の実績新居向け火災保険(住宅ローン対応)の専門店です！当社は 2006 年度より本格的に新居向け火災保険をご案内するようになり、2007 年度には 79 棟、昨年 20 08 年度は 94 棟の皆様にお役に立つことができました。新居へのお引越しを目前にお忙しいあなた。あなたの面前で、ノートパソコンによるガラス張りのシミュレーションを展開します。(もちろん無料です！) ご自宅や勤務先への出張シミュレーションも大歓迎です。見て納得。そして安心・スピーディーなのです。そして多くの皆様より、喜びの声もいただけるようになりました。・「どこも大差ないと思っていたけど・・、あの時電話して本当によかった。」・「目から鱗が落ちた。」・「この先、保険のことで心配する必要がなくなった。」・「友達が家を建てるので、電話してあげて」・「浮いたお金で新築祝いの家族旅行に行ってきま∼す！」というお客様の声。皆様に喜んでいただくことが、私たちの励みです。私たちは自信をもって約束します。提供できるサービスや保険料が断然違います。そこであなたにも、今すぐお電話をいただき、比較検討していただきたいのです。あなたの思いがこめられた新居。火災保険は弊社にお手伝いさせて下さい。お詫び：事前にご了承願いたいのですが、当社は少数精鋭（3 人）で「新居向け住宅の火災保険」をご案内させていただいております。引渡しが直前に迫り、ご希望の時間が特定された場合、稀にあなたのお役に立てないケースがございます。その際は何卒ご了承下さいませ。早めのご連絡お待ちしております。今すぐ、無料相談・無料見積もり０１２０−５１７−８８０ FAX ０１１−２７１−８８３４（24 時間受付） URL http://www.pro-help.co.jp 受付の中村です。無料相談・無料見積もり営業時間：９時∼２０時まで（日曜は終日留守番電話です。）（時間帯によっては、留守番電話対応とさせていただきます。お名前と電話番号をお申し付け下さい。折り返しご連絡させていただきます。）追伸：火災保険は長期間にわたるご契約です(最長３６年) この先、火災保険に対する不安や心配を抱えて生活するのはいかがなものでしょうか？弊社では、そんな不安や心配に、何度でも納得のいくまであなたの目線でお答えいたします。又、弊社の仕事は、万一の際あなたに代わって保険会社に保険金を請求することです。（もちろん無料のサービスです。）保険会社は請求のないものに対しては、当然ですが査定すらいたしません。弊社はあなたの請求代理人となり、鑑定人や調査会社と密に連携し、請求できるものは全て請求します。あなたに喜んでいただきたいのです。あなたは保険金を正確に、しかもスピーディーに受け取ることができるのです。これらは時に、あなたが受け取る保険金に数百万円という大きな違いをもたらすこともあるのです。弊社は札幌を中心に「火災保険専門の保険代理店」として、確固たるポジションを築き、お客様に最新の情報と業務品質を提供することを使命とし、今後も活動していきます。最後までお読みいただきありがとうございました株式会社プロヘルプ代表取締役広島 FAX 番号：011-271-8834 正和 (24 時間受付）まずは比較検討の材料として無料見積もりをどうぞ！今なら、まだ間に合います！融資実行直前でもＯＫです！火災保険料のお支払いは、住宅ローンからでも、建築会社からでも対応できます。何なりとお申し付け下さいませ。フリガナ電話番号 FAX 番号お名前お引越し予定日月日頃現住所 ●ご要望・連絡希望日時・質問事項など、ご自由にどうぞ。例） ○日(月)の午前中に電話がほしい・・・。あなたにとってよいものを株式会社プロヘルプ〒060-0052 札幌市中央区南 2 条東 1 丁目 1-11 第 3 泊ﾋﾞﾙ 1F ﾌﾘｰﾀﾞｲﾔﾙ 0120-517-880 FAX 011-271-8834