マニュアル - Moxa

EDS-P206A-4PoE シリーズ
ハードウェア・インストール・ガイド
Moxa EtherDevice スイッチ
第 2 版、2011 年 4 月
概要
EDS-P206A-4PoE シリーズの産業用イーサネット・スイッチはエントリ・レベルの産業向
け 6 ポート PoE イーサネット・スイッチで、IEEE 802.3、IEEE 802.3u、IEEE 802.3x に加え、
10/100M、全/半二重、MDI/MDIX オート・センシング、IEEE 802.3af、IEEE 802.3at といっ
た規格に対応しています。
また、ライブ DC 電源を同時に接続できる 24/48 VDC 冗長電源入力を備えており、0~
60℃の標準的な動作時温度範囲と-40~75℃の広範動作時温度に対応したモデルを
用意しています。また、IP30 準拠の金属ケースを採用しているので、どんな過酷な産業
環境でも使用できます。
EDS-P206A-4PoE スイッチは多様な産業のアプリケーションで広く使用できるよう、外部
パネル上にブロードキャスト・ストーム保護を有効または無効にできる DIP スイッチを搭
載しています。
さらに、DIN レールや分配ボックスに容易に設置できます。DIN レールに取り付け可能で、
LED インジケータ搭載の IP30 準拠金属ケースを採用し、Plug & Play 機能にも対応して
いる EDS-P206A-4PoE は、信頼性に優れた使いやすくスイッチです。
メモ
本書では、Moxa の EtherDevice スイッチを略して EDS と表記します。すなわ
ち、
EDS = Moxa EtherDevice スイッチ
梱包品確認リスト
EDS には以下のアイテムが同梱されています。不足しているものや損傷しているものが
あれば、カスタマ・サービス代理店にお知らせください。
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Moxa EtherDevice™スイッチ
ハードウェア・インストール・ガイド
保証書
特長
高出力パワー・オーバー・イーサネット
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最大 30 W/PoE ポート
アクティブな回路保護
過電圧または電圧不足時の自動切断機能をサポート
電力消費検出および分類機能をサポート
高性能ネットワーク・スイッチング技術
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10/100BaseT(X) (RJ45 コネクタ)、100BaseFX (SC/ST コネクタ、マルチ・/シングル・
モード) をサポート
10/100M、全/半二重、MDI/MDIX オート・センシングに対応
IEEE 802.3/802.3u/802.3x に対応
ストア・アンド・フォワード・スイッチングのプロセス・タイプ(アドレス・エントリ 1K)を
サポート
堅牢設計
•
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•
•
冗長デュアル 24/48 VDC 電源入力をサポート
動作時温度範囲: 0~60℃または広範動作時温度範囲: -40~75℃(「T」モデル)
IP30 準拠金属ケース採用
DIN レールまたはパネル・マウント可能
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EDS-P206A-4PoE(標準モデル)のパネル・レイアウト
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アース用ネジ
電源入力 P1/P2 用端子台
散熱口
DIP スイッチ
電源入力 P1 用 LED
電源入力 P2 用 LED
PoE 用 LED
10/100BaseT(X) ポート
TP ポート(10/100 Mbps)用 LED
モデル名
ウォール・マウント・キット用ネッ
ジ穴
DIN レール・キット
EDS-P206A-4PoE-M-SC/ST のパネル・レイアウト
メモ: EDS-P206A-4PoE-S-SC/ST と EDS-P206A-4PoE-M-SC/ST の外観は同じです。
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アース用ネジ
電源入力 P1/P2 用端子
台
散熱口
DIP スイッチ
電源入力 P1 用 LED
電源入力 P2 用 LED
PoE 用 LED
10/100BaseT(X) ポート
TP ポートの 10/100 Mbps
用 LED
モデル名
100BaseFX ポート
FX ポート(100 Mbps)用
LED
ウォール・マウント・キット
用ネッジ穴
DIN レール・キット
EDS-P206A-4PoE-MM-SC/ST のパネル・レイアウト
メモ: EDS-P206A 4PoE-SS-SC/ST と EDS-P206A-4PoE- MM-SC/ST の外観は同じで
す。
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アース用ネジ
電源入力 P1/P2 用端子
台
散熱口
DIP スイッチ
電源入力 P1 用 LED
電源入力 P2 用 LED
PoE 用 LED
10/100BaseT(X) ポート
TP ポート(10/100 Mbps)
用 LED
モデル名
100BaseFX ポート
FX ポート(100 Mbps)用
LED
ウォール・マウント・キット
用ネッジ穴
DIN レール・キット
取り付け寸法 (単位 = mm)
DIN レール・マウント
EDS をボックスから取り出すと、バック・パネルにアルミニウム製 DIN レール装着用プレ
ートが固定されています。DIN レール・キットを再装着する必要がある場合は、以下の図
ように、必ず金属スプリングを上にして装着してください。
ステップ 1:
DIN レールの上部を金属スプリング
の下のスロットに挿入します。
ステップ 2:
下図のように、DIN レール装着ユニットを所定
の場所にしっかり取り付けます。
DIN レールから EDS を取り外すには、上記のステップ 1 と 2 の逆の手順を実行してくださ
い。
-6-
ウォール・マウント(オプション)
一部のアプリケーションでは、以下の例のように、EDS-P206A-4PoE を壁に装着したほ
うが便利です。
ステップ 1: EDS-P206A-4PoE
のリア・パネルからアルミニウ
ム製 DIN レール装着用プレート
を取り外してから、右図のよう
にウォール・マウント・プレート
を取り付けます。
ステップ 2: EDS-P206A-4PoE を壁に装着するには 4 本のネジが必
要です。ウォール・マウント・プレートを装着したスイッチをガイドに使
って、4 本のネジを取り付ける正確な場所に印を付けます。右図のよ
うに、ネジの頭の直径は 6.0 mm 以下で、シャフトの直径は 3.5 mm 以
下でなければなりません。
メモ
壁にネジを固定する前に、ウォール・マウント・プレートの鍵穴型開口部の 1 つ
にネジを挿入して、ネジ・ヘッドとシャンク・サイズが適合することを確認してく
ださい。
ネジは完全に締め付けないでください。壁とネジの間にウォール・マウント・プレートをス
ライドさせる余地を 2 mm ほど残してください。
ステップ 3: 図のように、ネジを壁に固定した後、鍵穴型開口部の大きい部分に 4 本のネ
ジ・ヘッドを挿入してから、EDS-205A/208A を下方にスライドさせてください。4 本のネジ
を締め付ければ、安定性が増します。
配線要件
警告
安全第一!
モジュールやケーブルを外す前に、電源を必ずオフにしてください。製品ラベ
ルには電源の正しい電圧が表示されています。製品に正しい電圧の電源が
供給されていることを確認してください。製品ラベルの指定電圧を超える電圧
を絶対使用しないでください。
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警告
安全第一!
各電線および共通線の最大許容電流量を計算してください。各回線容量の最
大共許容電流を規定するすべての電気法規を厳守してください。電流が最大
定格を超えると、配線が過熱して、装置に深刻な損傷を与える原因となりま
す。
以下の事項にも留意してください:
•
•
•
•
電源とデバイスの回線は分離してください。電線とデバイス線を交差させる必要が
ある場合は、2 本の回線を必ず直交させてください。
メモ: 同じ電導管に信号線または通信線と電線を混在させないでください。干渉を
避けるため、信号特性の異なる回線は分離してください。
回線を通して送信される信号の種類により、どの回線を分離するかを決定できます。
通常、同様の電気特性を共有する回線は結束されます。
入力線と出力線は分離してください。
システムのすべてのデバイスの回線に表示を付けておくよう強くお勧めします。
EtherDevice スイッチの接地
接地と回線のルーティングは電磁干渉(EMI)によるノイズを制限するのに役立ちます。
デバイスを接続する前に、グラウンド・ネジを接地してください。
注意
この製品は金属パネルなどの接地に優れた搭載面に取り付けるように設計さ
れています。
冗長電源入力の配線
EDS の上部パネルの 4 接点端子台コネクタの上部の 2 接点と底部の 2 接点は EDS の
2 つの DC 入力に使用されます。端子台コネクタの 1 つの上面および前面は以下の図の
通りです。
ステップ 1: マイナス/プラスの DC 配線を V-/V+端子に挿入します。
ステップ 2: DC ケーブルが緩まないように、小型のマイナス・ドライバを
使って端子台コネクタ前部のワイヤー・クランプ・ネジを締めてください。
ステップ 3: EDS の上部パネルのターミナル・ブロック・レセプタにターミ
ナル・ブロック・コネクタの先端を挿入します。
注意
EtherDevice スイッチを DC 電源入力に接続する前に、DC 電源の電圧が安定
していることを確認してください。
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通信接続
EDS-P206A-4PoE スイッチは 6、7 または 8 つの 10/100BaseT(X) イーサネット・ポート
と 2、1 つまたは 0(なし)の 100BaseFX マルチ/シングル・モード(SC/ST 型コネクタ)光フ
ァイバ・ポートを備えています。
10/100BaseT(X) イーサネット・ポートの接続
EDS のフロント・パネル上の 10/100BaseT(X) ポートはイーサネット対応デバイスの接続
に使用されます。以下は MDI(NIC 型)ポートと MDI-X(ハブ/スイッチ型)ポートの両方の
ピンアウトおよびストレートとクロス・オーバー・イーサネット・ケーブルの配線図です。
MDI ポートのピンアウト
ピン
信号
1
Tx+
2
Tx3
Rx+
6
Rx-
MDI-X ポートのピンアウト
ピン
信号
1
Rx+
2
Rx3
Tx+
6
Tx-
8 ピン RJ45
PoE 10/100BaseT(X) イーサネット・ポートの接続
EDS スイッチのフロント・パネル上の PoE 10/100BaseT(X) ポートは PoE 対応デバイス
の接続に使用されます。ピンアウトは 802.3af/at 規格の「Alternative A、MDI-X モード」
に従います。詳しくは以下の表を参照してください。
PoE ポートのピンアウト
ピン
1
2
3
6
メモ
データ
Tx+
TxRx+
Rx-
8 ピン RJ45
電源
VVV+
V+
IEEE 802.3af/at 規格によれば、PD は電源の極性を区別せずに実装され、MDI
モードでも MDI-X モードでも動作可能でなければなりません。とはいえ、中に
は MDI または MDI-X のいずれかのモードにしか対応していない PD もありま
す。PD と EDS-P206A-4POE の正しい配線方法については以下の図を参照し
てください。
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RJ45 (8 ピン)-RJ45 (8 ピン) ストレート・ケーブルの配線
RJ45 (8 ピン)-RJ45 (8 ピン) クロス・オーバー・ケーブルの配線
メモ
PD が MDI モード(ピン 1、2、3、6 が V+、V+、V-、V-)にしか対応していない場
合は、クロスオーバー・イーサネット・ケーブルを使って PD と EDS スイッチを接
続してください。PD が MDI-X モード(ピン 1、2、3、6 が V-、V-、V+、V+)にしか
対応していない場合は、ストレート・イーサネット・ケーブルを使って PD と
EDS-P206-4PoE スイッチを接続してください。
100BaseFX イーサネット・ポートの接続
SC/ST ポートおよびケーブルの概念はシンプルです。デバイス I とデバイス II を接続す
る場合、電気信号とは異なり、光信号にはデータを送信する回路は必要ありません。し
たがって、光回線の一方はデバイス I からデバイス II にデータを送信するのに使用され、
他方の光回線はデバイス II からデバイス I に全二重通信でデータを送信するのに使用さ
れます。
デバイス I の Tx(送信)ポートをデバイス II の Rx(受信)ポートに接続し、デバイス I の Rx
(受信)ポートをデバイス II の Tx(送信)ポートに接続するのを忘れないでください。ケー
ブルを独自に作成する場合、同じ回線の両側に同じ文字(下のように A と A および B と
B または A1 と A2 および B1 と B2)を表示しておいてください。
SC ポートのピンアウト
SC ポートと SC ポートのケーブル配線
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ST ポートのピンアウト
ST ポートと ST ポートのケーブル配線
注意
これは Class 1 Laser/LED 製品です。目に深刻な損傷を与えないように、レー
ザー光線を目に直接入れないでください。
冗長電源入力
両方の電源入力はライブ DC 電源に同時に接続できます。一方の電源が切断しても、他
方のライブ電源がバックアップとして機能し、すべての EDS に電源を自動的に供給しま
す。
DIP スイッチ設定
各 DIP スイッチのデフォルト設定は「オフ」です。DIP ス
イッチを「オン」に設定する効果は以下の表の通りで
す。
DIP スイッチ
–
BSP
設定
–
オン
オフ
説明
機能なし(予備)
ブロードキャスト・ストーム防止機能を有効にします。
ブロードキャスト・ストーム防止機能を無効にします。
注意
変更した DIP スイッチ設定を有効にするには、EDS の電源を一旦切ってから、
電源を入れ直してください。
LED インジケータ
EDS のフロント・パネルには複数の LED インジケータが用意されています。各 LED の機
能は以下の通りです。
LED
色
P1
オレンジ
P2
オレンジ
10/100 オレンジ
状態
点灯
消灯
点灯
消灯
点灯
点滅
消灯
説明
電源入力 P1 に電源が供給されています。
電源入力 P1 に電源が供給されていません。
電源入力 P2 に電源が供給されています。
電源入力 P2 に電源が供給されていません。
TP ポートの 10 Mbps リンクを使用中
10 Mbps でデータを送信中
TP ポートの 10 Mbps リンクが非アクティブ
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緑
100M
PoE
緑
オレンジ
点灯
点滅
消灯
TP ポートの 100 Mbps リンクを使用中
100 Mbps でデータを送信中
TP ポートの 100 Mbps リンクが非アクティブ
点灯
FX ポートの 100 Mbps リンクを使用
点滅
100 Mbps でデータを送信中
消灯
FX ポートのリンクが非アクティブ
点灯
消灯
受電機器(PD)に電源が供給されています。
受電機器(PD)に電源が供給されていません。
自動 MDI/MDI-X 接続
自動 MDI/MDI-X 機能を使えば、接続に使用されているイーサネット・ケーブルの種類を
気にせずに、EDS の 10/100BaseTX ポートをあらゆる種類のイーサネット・デバイスに接
続できます。したがって、ストレート・ケーブルやクロス・オーバー・ケーブルを使って EDS
をイーサネット・デバイスに接続できます。
デュアル・スピード機能とスイッチング
Moxa の EtherDevice スイッチの 10/100 Mbps スイッチド RJ45 ポートは両者が対応して
いる最大データ通信速度で自動ネゴシエートします。Moxa EtherDevice スイッチの全製
品はインストールおよびメンテナンス時にソフトウェア設定が不要な Plug & Play デバイス
です。スイッチド RJ45 ポートの半/全二重モードはユーザーに従属しており、接続デバイ
スが対応する通信測度により、(自動ネゴシエーションで)全二重または半二重に変更さ
れます。
スイッチング、フィルタリング、フォワーディング
パケットがスイッチド・ポートの 1 つに到達するたびに、パケットをフィルタリングするか、
フォワーディングするか決定されます。同じポ―ト・セグメントに属するソース・アドレスと
デスティネーション・アドレスを有するパケットはフィルタリングされて、1 つのポートに強
制送信されるので、それらのパケットを処理する必要からネットワークの残りを解放しま
す。他のポートのデスティネーション・アドレスを有するパケットは当該ポートにフォワー
ディングされるので、必要のないポートには送信されません。ネットワークの動作を維持
するのに使用される(特別なマルチ・キャスト・パケットなどの)パケットはすべてのポート
にフォワーディングされます。EDS はストア・アンド・フォワード・スイッチング・モードで動
作し、不良パケットを除去して、ネットワークのトラフィック渋滞時に最高のパフォーマン
スが得られるようにします。
スイッチングとアドレス・ラーニング
EDS は最大 1024 のアドレスを記録できるアドレス表を備えているので、大規模ネットワ
ークでの使用に適しています。アドレス表はセルフ・ラーニングに対応しているので、ノ
ードが追加されたり、削除されたり、1 つのセグメントから他のセグメントに移動したりす
ると、EDS はノード場所を自動的に更新します。アドレス・エージングのアルゴリズムによ
り、より新しいアドレスや使用頻度の高いアドレスは使用頻度の低いアドレスを書き換え
ます。アドレス・バッファをリセットするには、本体の電源を入れ直してください。
自動ネゴシエーションと速度センシング
EDS の RJ45 イーサネット・ポートはすべて IEEE 802.3u 規格に従った動作で 10BaseT モ
ードと 100BaseTX モードの速度の自動ネゴシエーションに対応しています。したがって、
ノードの一部は他のノードが 100 Mbps で動作している時に、10 Mbps で同時に動作でき
ます。自動ネゴシエーションは RJ45 ケーブルが接続されており、LINK がオンになってい
る場合に可能となります。EDS は 10 Mbps または 100 Mbps の通信速度を使用して同機
能に対応していることを主張し、ケーブルの他端のデバイスにも同様の主張が期待され
ます。接続されているデバイスの種類により、10 Mbps または 100 Mbps のいずれかの速
- 12 -
度で動作する協定が結ばれます。EDS の RJ45 イーサネット・ポートがネゴシエーション
に対応していないデバイスに接続すると、IEEE 802.3u 規格の規定により、10 Mbps の速
度および半二重モードで動作することになっています。
仕様
技術
対応規格
プロセス・タイプ
フロー・コントロール
インタフェース
RJ45 ポート
光ファイバ・ポート
LED インジケータ
DIP スイッチ
光ファイバ
IEEE 802.3(10BaseT)、
IEEE 802.3u(100BaseT(X) および 100BaseFX)、IEEE
802.3x(フロー・コントロール)
IEEE 802.3af(PoE)、
IEEE 802.3at(PoE+)
ストア・アンド・フォワード
IEEE 802.3x フロー・コントロール、バック・プレッシャー・フロ
ー・コントロール
10/100BaseT(X) 自動ネゴシエーション速度、全/半二重
モード、自動 MDI/MDI-X 接続
100BaseFX ポート (SC/ST コネクタ、マルチ/シングル・モ
ード)
P1、P2(電源)、10/100M (TP ポート)、100M (光ファイバ・ポ
ート)、PoE
ブロードキャスト・ストーム防止機能のオン/オフ切り替え
100BaseFX
マルチ・モード
シングル・モード
波長
1300 nm
1310 nm
最大送信
-10 dBm
0 dBm
最小送信
-20 dBm
-5 dBm
受信感度
-32 dBm
-34 dBm
リンク・バジェット
12 dB
29 dB
5 kma
40 kmc
標準距離
4 kmb
飽和
-6 dBm
-3 dBm
[50/125 μm, 800 MHz*km] ケーブル使用
[62.5/125 μm, 500 MHz*km] ケーブル使用
using [9/125 μm, 3.5 PS/(nm*km)] cable
電源
入力電圧
24/48 VDC
電流入力
5.5/2.6 A
接続
着脱式 4 接点端子台
過電流防止
12 A
逆極性防止
あり
UL 規格対応
UL 508 規格に対応するため「絶縁電源」を常時使用
メモ: 高動作時温度での電源の負担軽減のため、最大出力電流 7.5 A の絶縁電源の使
用を強く推奨します。また、本装置の冗長電源入力はガルバニック絶縁に対応していな
いので、V1+と V2+の電圧は同じにしてください。
物理特性
ケース
金属、IP30 準拠
寸法
50 x 115 x 70 mm
重量
275 g
取り付け
DIN レール・マウンティング、ウォール・マウンティング
(オプション・キット使用)
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環境制限
動作時温度
保存時温度
環境相対湿度
認証規格
EMI
EMS
衝撃
自由落下
振動
保証
期間
詳細
標準モデル: 0~60℃
広範温度対応モデル: -40~75℃
-40~85℃
5~95%(結露なきこと)
FCC Part 15, CISPR (EN55022) class A
EN61000-4-2 (ESD), Level 3
EN61000-4-3 (RS), Level 3
EN61000-4-4 (EFT), Level 3
EN61000-4-5 (サージ), Level 3
EN61000-4-6 (CS), Level 3
EN61000-4-8, Level 5
IEC 60068-2-27
IEC 60068-2-32
IEC 60068-2-6
5 年間
www.moxa.com/warranty
テクニカル・サポート連絡情報
www.moxa.com/support
Moxa アメリカ
Moxa 中国(上海支社)
無料通話: 1-888-669-2872
無料通話: 800-820-5036
Tel:
+1-714-528-6777
Tel:
+86-21-5258-9955
Fax:
+1-714-528-6778
Fax:
+86-21-5258-5505
Moxa ヨーロッパ
Tel:
+49-89-3 70 03 99-0
Fax:
+49-89-3 70 03 99-99
Moxa アジア・太平洋
Tel:
+886-2-8919-1230
Fax:
+886-2-8919-1231
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