各 線 橋 本 駅 より徒 歩 1 0 分 集 受講生追加月募 1日まで 厚 生 労 働 省<緊急人材育成支援事業> 新規成長・雇用吸収分野等訓練コース ( 実践演習コース ) 7 基本情報処理技術者 試験科 受講料は? 無料です! 一定の要件を満たしている方には、 受講している期間、 「 訓練・生活支援給付金 」が 支給されます。 ( 裏面参照 ) 「基本情報処理技術者試験」 って? IT 関連の中でも、たったひとつの国家資格です! 一時金・資格手当などといった報奨金制度を設けたり、就職の際に試験合格を 考慮するなど、企業からの高い評価があります。 セキュリティやシステム、アルゴリズムなどの基礎的なIT知識が身につくため、 営業などの一見関係のない職種でも、その知識を活用する機会は多くあります。 対象・受講要件 タイピングやPCの初期設定 (インターネット接続設定、 メール設定など ) を 行ったことがあり、 ソフトウェア開発に必要なプログラムを見たことがある方 取得目標資格 基本情報処理技術者試験 講習終了後の職種例 プログラム設計や開発等を行う、SEやプログラマなどI T 技術者 訓練目標 情報技術全般に関する基本的な知識・技術およびプログラミングに必要な 論理的思考能力を取得し、企業実習によりI T技術者として現場で活躍できる 能力を身につける 講習期間・時間 平成 23 年 8 月1日 ∼ 平成 24 年 1 月 31日 講習実施施設・訓練番号 TES カレッジ橋本校 定 15 名 員 10:00 ∼ 16:30 22-14-03-02-1378 申 込 方法 最寄りのハローワークで申込後、TESカレッジ橋本校にご連絡ください 追加募集期間・選考日 平成 23 年 6 月 27 日 ∼平成 23 年 7 月 1 日 選考 方法 面接 平成 23 年 7 月5 日 TESカレッジ橋本校 橋本 郵便局西 505 橋本 郵便局前 橋本駅入口 413 横 浜 線 橋本東町 橋本駅 入口第二 コジマNEW 橋本店 緑区役所 〒252- 0131 神奈川県相模原市緑区西橋本5丁目4番地30号 さがみはら産業創造センター SIC-2 707 TE L :042-770-9877( 代表 ) FAX:042-770-9866 セキド SIC-1 さがみはら 産業創造センター サンエール さがみはら 橋本駅 南入口 橋本一丁目 相模原北警察署 SIC-2 さがみはら 産業創造センター 7F 橋本 16 県立相原 高等学校 京王 相模 JR 横浜線・京王相模原線「橋本駅」より徒歩10 分 原線 基本情報処理技術者試験科 講習内容 学 入校式・オリエンテーション 、安全衛 生、職業支援、修了式 コンピューター構成 要素、 ソフトウェア、システム構成要素、 データベース、 ネットワーク、 科 I T 技術テクノロジー セキュリティ、システム開発技術、アルゴリズム ( 基本情報午前対策 ) I T 技術マネージメント システム監視概要(基本情報午前対策) システム開発工程管理・工数管理、システム運用業務の概 要、 システム移行・保守の概要、 情報システム戦略、I T 企業経営戦略の手法、 I T 分析・測定手法、企業会計の基礎、関連 IT 技術ストラテジー 法規と標準化( 基本情報午後対策 ) 実 パソコン設定基礎知識 プログラム開発および I T技術者に必要なPC の基礎と設定、ソフトのインストール 、 ソフトの 使用方法 プログラム基礎 プログラム言語の基本、 表計算ソフトの基本、関数、VBA 読 解法、表計算ソフト プログラム論理思考基礎 論理的に思考を整理する技術、論理的に構成する技術( ハードウェア、ソフトウェア、 プログラミング( 基本情報午後対策 ) 技 プログラム論理思考実践 設計書を読みプログラム実践( 重複・漏れ・ずれを防ぐ) 、論理的に構成する技術の実践 ( 基本情報午後対策 ) JAVA 開発ソフトインストール、開発環境ソフトインストール、ソフト使用方法、基本設計、 企 業 実 習 受講料 データベース、ネットワーク、アルゴリズム 、 ソフトウェア設計など ) ( 基本情報午後対策 ) 詳細設計、 プログラミング テキスト代 無料 講習実施施設 ◎「 訓練 ・生活支援給付金 」について 雇用保険を受給できなくても安心して職業訓練を受けられる ように、主たる生計者等一定の要件を満たす受講者には、受講 定 員「 訓練・生活支援給付金 」が支給されます。 期間中の生活費として 【おもな支給要件】以下のいずれにも該当する方 ①ハローワーク所長のあっせんにより、支給対象となる講座を 受講する方 ②雇用保険の求職給付、職業転換給付金の就職促進手当及び 訓練手当を受給できない方 ③申請時点の前年の状況で世帯の主たる生計者であること ④申請時点で年収見込みが200万円以下であり、かつ、 世帯全体 の年収見込みが300万円以下であること(※) ⑤世帯全体で保有する金融資産が800万円以下であること ⑥現在住んでいる土地・建物以外に、 土地・建物を所有していない こと 5,800 円( 入校後、購入していただきます ) ⑦過去 3 年間不正行為により、国の給付金の支給を受けて いない方 ⑧就職安定資金融資 ( 常用就職活動費 ) 等及び地方公共団体 等の類似の給付・貸付を利用していない方 【給付月額】 被扶養者のいる方 12 万円/それ以外の方 10 万円 (※)収入要件では、特別緩和制度があります ( 母子・父子家庭、障害者 等) 。また前月に高い収入があっても、その後離職などによって 年収見込 200 万円以下になるようであれば認められます。世帯の収入は 本人以外が受給している年金の額を除いて 300 万円以下であれば 認められます。要件が一部緩和されていますので、詳細はハローワークで お問い合わせください。 ◎遅刻・欠席・早退等で訓練への出席率が毎月 8 割に満たない場合、 それ以後の給付金は支給されません。 都道府県労働局職業安定部・ハローワーク http://www.mhlw.go.jp/kyujin/hwmap.html 厚生労働省職業能力開発局能力開発機構 http://www.mhlw.go.jp/bunya/nouryoku/index.html 中央職業能力開発協会 http://www.javada.or.jp/
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