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JG15-0001

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日本 IBM ハードウェア発表レター
JG15-0001 (2015 年 1 月 14 日付)
IBM z13
目次
2
3
3
5
21
25
製品の概要
主要前提条件
出荷開始予定日
製品の機能詳細
製品の位置付け
製品番号
40
42
61
63
63
製品資料
技術情報
契約条件
料金
AP ディストリビューション
ハイライト
IBM z13TM は、デジタル・ビジネス向けの SoI (Systems of Insight) として再構築されたデー
タとトランザクションのシステムを提供します。本日の発表は、以下を通して IBM z SystemsTM
のリーダーシップを広げます。
• 卓越したクライアント・エクスペリエンスを創出するための機能拡張
– 同時マルチスレッド化などの新しいプロセッサー・チップ・テクノロジー、分析ベクトル
処理、再設計により大容量化されたキャッシュ、ハードウェアによる圧縮と暗号化用のア
クセラレーターの機能強化により、サービス・レベル・アグリーメントに対応する能力を
向上
– 最大 10 TB の使用可能な RAIM メモリーによって重要データの可用性を高めて、さらに
有効に活用
– I/O サブシステムへの機能拡張により実現するトランザクションの検証、ネットワーク管
理、および SAN デバイスへのビジネスの優先度の割り当て
– IBM® z BladeCenter Extension (zBX) Model 004 および IBM z Unified Resource
Manager による異機種混合ワークロードの持続的な管理
• 新しい経済性を備えた IT インフラストラクチャー
– 同じフットプリントで 40% 増加した総キャパシティ、カップリングのためのスケーリン
グと接続性の改善、ネットワーキングと暗号化の機能を共有する能力の改善、LPAR サ
ポートの向上による新たな統合による節約
– z/OS® 上の大容量メモリーによりトランザクション応答時間の改善、CPU コストの削減、
キャパシティー・プランニングの簡素化、メモリー集約型ワークロード実施が可能。 IBM
z13TM は最大 10 TB のメモリーを提供
– FICON® と FCP の間でのスイッチの共有をサポートすることにより、お客様のコストを削
減して、パフォーマンスと可用性を改善する可能性
– IBM z13 のテクノロジー・アップデート料金体系
• 信頼できるセキュアな運用によってビジネス・リスクを軽減
– 新しい Crypto Express5S 暗号化アダプターによる、エンタープライズ・クラウド環境全
体にわたるデータの保護と保全性の強化と高速化
– 楕円曲線暗号 (ECC) を使用する、Chrome、Firefox、および Apple の iMessage など制
約のあるデジタル環境に対する高度な公開・キーサポート
– クレジット・カード番号の VISA Format Preserving Encryption (FPE) を新たに利用可
能とすることによって、データベースの再フォーマット設定を最小限に抑える能力
– LinuxTM on z SystemsTM に対応した新しい IBM zAware パターン認識分析による Linux シ
ステムの健常性に対するインサイトの迅速化
• IBM zEnterprise® EC12 および zEnterprise 196 から IBM z13 へのフルアップグレード可
能、また、 IBM z13 ファミリー内でのフルアップグレード可能
日本 IBM ハードウェア発表レター
IBM は International Business Machines Corporation の登録商標です。
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製品の概要
新たな市場動向により、あらゆる業界の様相が一変しており、ほぼすべての企業が変革するこ
とを求められています。成功したリーダーは、デジタル・ビジネスを受け入れることによっ
て可能性を見出しています。つまり、新しいサービスとオファリングによって既存の顧客をサ
ポートすると同時に、以前は十分にサービスが提供されていなかった企業と市民が製品、サー
ビス、社会的利益を利用できるようにする環境を整備することです。変革を通じて成功を収め
るには、効率的、セキュア、適応的で統合された基礎となる IT インフラストラクチャーが必
要です。この IT インフラストラクチャーは、モバイル化が進む顧客と従業員の爆発的増大に
対応して、膨大な量の新しいデータを活用でき、最も大きなビジネス・インパクトの発生時点
で、より深いリアルタイム・インサイトを提供できるように設計されている上に、セキュア
で回復力に富むクラウド対応インフラストラクチャーによってそれを実現できる必要がありま
す。
IBM は、本日、新しいサーバーである IBM z13 を発表するとともに、 System z® サーバー・
ファミリーの新しいファミリー名称も発表します。 IBM System z の名称は、 IBM z Systems
に変更いたしました。この新しい名称は、S/360 から新しい z13、そして将来のすべてのシス
テムに至るまで、全ての IBM メインフレームに適用されます。この名称変更は、製品ラインの
発展、拡張機能の位置付け、IT の新しいデジタル時代におけるメインフレームの役割を示唆し
ています。
IBM z13 は、洗練されたデジタル・ビジネスとしての差別化を図る上で役立つインフラストラ
クチャーを提供します。ビジネスのパフォーマンスと成長を向上させるための容量と処理能力
を提供します。ビジネス・リスクと顧客の機密漏洩を最小限に抑えるために、機密性の高いト
ランザクションの保護を強化するよう支援する一方で、サービス・レベル・アグリーメントに
対応して卓越したカスタマー・エクスペリエンスを実現する上でも役立ちます。新たな経済効
率により、 IBM z13 は、IT 予算への影響を抑えながら、さらに高いスループットと機能を提
供できるようになっています。
IBM z13 で稼働する z/OS V2.1 は、従来型の基幹業務アプリケーションに加えて、運用分析や
クラウドなどの要求度の高いワークロードをサポートするために必要な基盤を提供することに
より、デジタル・ビジネスの礎となります。 z/OS V2.1 は、同時マルチスレッド化を活用で
きる z Integrated Information Processor (zIIP) を引き続きサポートします。 z/OS V2.1
は、 IBM z13 サーバーで利用できる新しいベクトル拡張機能 (SIMD) 命令をサポートするよう
設計されており、 IBM z13 における新しいビジネス分析ワークロードの開発、その他のプラッ
トフォームからの数値計算ワークロードの移植、およびビジネス分析ワークロードの加速のた
めの強力なフレームワークを提供します。
z/OS では、ワークロード管理の範囲を SAN ファブリックに拡張するなど、多くの I/O 関
連の機能拡張が行われています。管理と操作の機能拡張により、 z/OS V2.1 および z/OS
Management Facility V2.1 は、システム管理者や他の担当者が構成作業を容易に実施できる
ように支援します。最新の Mobile Workload Pricing for z/OS は、 IBM CICS® Transaction
Server for z/OS 、 IMSTM 、および DB2® for z/OS などのプログラムによって処理される、増
大するモバイル・トランザクションのコストの削減に役立ちます。このプラットフォームの価
値を拡大するその他の新機能について説明している z/OS V2.2 のプレビュー発表のソフトウェ
ア発表レター JP15-0006 (2015 年 1 月 14 日付) も参照してください。
新しい 141 コア設計は、すべてのワークロードにわたる大きなスケールに対応し、コストを節
約できる統合の機会をもたらします。 z/VM® V6.3 は、新しいプロセッサー・チップで提供さ
れている同時マルチスレッド化を利用できるように機能拡張しました。 IBM z13 で稼働させる
ことにより、 z/VM は、 Linux ワークロード向けに 2 倍のプロセッサー (最大 64 個) また
は 64 スレッドをサポートします。Central Processor Complex (CPC) 内の複数の z/VM シス
テムにて OSA-Express ポート・グループの共有をサポートすることで、 z/VM V6.3 は、OSAExpress の最適化と、IEEE 802.3 リンク・アグリゲーション・ネットワーキング環境の保有コ
ストの削減を実現します。
IBM z13 は、可用性のためのオファリングと機能、 z/VM による仮想化、オープン・スタン
ダードとアーキテクチャーに対する重点的な取り組みと、メインフレーム上の KVM の新たなサ
ポートを通して、エンタープライズ・グレード Linux に対する新たなアプローチをもたらしま
す (『 開発意向表明 』を参照)。何よりも、多くのお客様が IBM zEnterprise EC12 (zEC12)
および IBM zEnterprise 196 (z196) のサーバーを使用されており、 IBM z13 にアップグレー
ドすることで、最高レベルの投資保護を実現できます。
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IBM は International Business Machines Corporation の登録商標です。
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本日の発表は、以下を通して、 IBM z Systems のリーダーシップを広げます。
• zEC12 と比較して最大 40% 多くの総システム・キャパシティー
• サーバー当たり最大 10 テラバイト (TB) の使用可能な Redundant Array of Independent
Memory (RAIM) 実メモリー
• 新しい Crypto Express5S による暗号のパフォーマンス向上
• Linux および zIIP に適したワークロードのスループットを高める同時マルチスレッド化に
よるスケール・メリット
• Single Instruction Multiple Data (SIMD) により、分析処理に適した複雑な数学モデルの
パフォーマンスを向上
• Linux on z Systems に対応した IBM zAware の最先端のパターン認識分析によるシステム
の健常性に対する迅速なインサイト
• 新しい FICON Express16S では、 FICON Express8S に比べI/Oバッチ・ジョブの経過時間を
短縮
• より大容量のメモリー構成が z/OS システムでサポートされる予定で、トランザクション応
答時間の改善、CPU コストの削減、キャパシティー・プランニングの簡素化、メモリー集約
型ワークロード実施が可能 (IBM z13 は最大 10 TB のメモリーを提供)
• 新しい zHPF Extended Distance II を使用してリモート側からデータを書き込むときの I/
O サービス時間の改善
• 増大するカップリング・チャネル・タイプの数に対応して拡張接続とスケーラビリティーを
提供する最大 256 個のカップリング CHPID のサポート
• IBM Integrated Coupling Adapter (ICA SR)は、既存のリンク・テクノロジーに比較し短距
離の優れたカップリング接続性を提供し、 IBM z13 は旧世代のサーバーよりも優れたオー
バーオールなカップリング接続性を実現
• z/OS ワークロード管理ポリシーを SAN ファブリックに拡張する機能
• データ・センター内のスペースの節約に役立つ新しいラック・マウント型のハードウェア管
理コンソール (HMC)
• データ・センターに柔軟な可能性をもたらすノン・レイズドフロア・オプション
• チルド・ウォーターによりシステムを冷却できる水冷オプション
• IBM z Systems のお客様が電気料金の節約に役立つオプションの高電圧 DC 電源
• 柔軟性を高めるよう設計されたオプションの上部出口の電源と I/O のケーブル接続
• IBM z Unified Resource Manager によって管理される異機種混合リソースをサポートする
新しい IBM z BladeCenter Extension (zBX) Model 004
主要前提条件
本発表レターの
さい。
前提ハードウェア および
前提ソフトウェア のセクションを参照してくだ
出荷開始予定日
• 2015 年 3 月 9 日
– IBM z13 のフィーチャーおよび機能
– IBM z13 Model N30、N63、N96、NC9、および NE1
– z196 air-cooled EC から IBM z13 air-cooled へのアップグレード
– z196 air-cooled EC から IBM z13 water-cooled へのアップグレード
– z196 water-cooled EC から IBM z13 water-cooledへのアップグレード
– zBX Model 002 を伴う z196 から IBM z13 および zBX Model 004 スタンドアロンへの
アップグレード
– zEC12 air-cooled EC から IBM z13 air-cooledアップグレード
– zEC12 air-cooled EC から IBM z13 water-cooled へのアップグレード
– zEC12 water-cooled EC から IBM z13 water-cooled へのアップグレード
– zBX Model 003 を伴う zEC12 の IBM z13 および zBX Model 004 スタンドアロンへの
アップグレード
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– zBX Model 002 の zBX Model 004 (#0512) スタンドアロンへのアップグレード
– zBX Model 003 の zBX Model 004 (#0512) スタンドアロンへのアップグレード
– 機械のライセンス内部コード (LIC) のみで変更を提供する IBM z13 の現場にて取り付さ
れるフィーチャーおよびコンバージョン
– zBX の Model 004 スタンドアロンへのアップグレードでの IBM BladeCenter HX5 ブレー
ド・サーバーまたは IBM BladeCenter PS701 ブレード・サーバーのライセンスを追加ま
たは削除する限定的なオプション
• 2015 年 3 月 13 日
– 同時マルチスレッド化 (SMT) に対する z/VM V6.3 の利用サポート
• 2015 年 4 月 14 日
– zEC12 および zBC12 上の TKE 8.0 LIC (#0877)
– zEC12 および zBC12 上の TKE Workstation (#0847)
– zEC12 および zBC12 上の TKE Smart Card Reader (#0891)
– zEC12 および zBC12 上の追加の TKE smart card (#0892)
– zEC12 および zBC12 上の 4767 TKE Crypto Adapter (#0894)
– zEC12 の Fill and Drain Kit (#3380)
– zEC12 の Fill and Drain アダプター・キット (#3379)
– zEC12 および zBC12 の Universal Lift Tool/Ladder (#3105)
– zEC12 および zBC12 の Universal Lift Tool upgrade kit (#3103)
• 2015 年 5 月 30 日
– zBX Model 004 スタンドアロンの限定的な MES フィーチャー
• 2015 年 6 月 26 日
– IBM z13 Model N30、N63、N96、NC9、および NE1 の MES フィーチャー
– Multi-VSwitch Link Aggregation に対する z/VM V6.3 のサポート
– 256 個のカップリング CHPID のサポート
– HMC STP パネルの機能拡張: 時刻の初期化、日時の設定、タイム・ゾーン、表示専用モー
ド
– Fibre Channel Protocol (FCP) チャネル構成の検索およびデバッグ
– High Performance FICON for z Systems (zHPF) I/O Execution at Distance の改善
– Linux on z Systems に対する IBM zAware のサポート
• 2015 年 9 月 25 日
– FICON Dynamic Routing
– FICON Express16S の Forward Error Correction (FEC)
– Storage Area Network (SAN) Fabric I/O Priority
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製品の機能詳細
IBM z ファミリーの最新メンバーである IBM z13 (z13) は、データ・サービス提供とトランザ
クション処理のためにチップ・レベルから設計されています。強力かつ高速な I/O インフラ
ストラクチャー、データを処理機構の近くに保持するためのプロセッサー・チップ上のキャッ
シュ、コプロセッサーと入出力フィーチャーによるセキュリティーと圧縮機能、99.999% の
データ可用性を実現するカップリング・テクノロジーのデザインなど、データに対する卓越し
た機能を提供しています。 IBM z13 のインテリジェントなデザインは、大規模な統合および成
長のための新しいレベルのパフォーマンスおよび容量を提供します。 IBM z13 は、以下を提供
するように設計されています。
• zEC12 と比較して最大 10% 高速化したユニプロセッサーのパフォーマンス
• 101 way の zEC12 より最大 40% 改善されたシステム容量のパフォーマンス
• 141 コアの構成 (zEC12 は 101)
• 231 種類のキャパシティー設定 (zEC12 は 161 種類)
• 最大 10 TB の RAIM メモリーにより、トランザクション応答時間の改善、CPU コストの削
減、キャパシティー・プランニングの簡素化、メモリー集約型ワークロード実施が可能
• Linux 、 JavaTM 、および DB2 のパフォーマンス向上を実現するよう設計された z/
Architecture® の機能拡張
• タイミングの外れているスワップとメモリーの待機を回避しながら、並行ワークロードのス
ループットを最大限に高める上で役立つ、zEC12 の 2 倍の L2 キャッシュおよび大幅に多
くの L3 と L4 キャッシュを提供する設計の拡張されたキャッシュ設計
• ストレージ・エリア・ネットワーク向けの以下の新しいフィーチャーおよび機能:
– 最新世代の FICON フィーチャーである FICON Express16S 10KM LX および FICON
Express16S SX は、大規模な読み取り/書き込み処理における遅延の短縮および帯域幅の
増加によって 16 Gbps のリンク速度をサポートするよう設計されています。
– Forward Error Correction (FEC) 機能が FICON Express16S チャネルに追加されてお
り、これらのチャネルの高速化、接続距離の延長、消費電力を削減しスループットを高め
るとともに、お客様が FICON チャネルに期待するようになった回復力と強靭性を維持す
ることが可能になっています。
– FICON Dynamic Routing により、ストレージ・エリア・ネットワーク (SAN) の動的ルー
ティング・ポリシーをファブリックで利用して、コストの削減、パフォーマンスの向上、
サポートする I/O 装置のシステム管理の簡素化を実現できます。
– Storage Area Network (SAN) Fabric I/O Priority は、 z/OS Work Load Manager を
SAN ファブリックに拡張して、回復力とオートノミック機能を向上させます。
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•
•
•
•
– High Performance FICON for z Systems (zHPF) は、最大 100 km 離れた距離でのすべ
ての大きな書き込み処理 (>64 KB) を制御装置への 1 回の往復で実行できるように機能
が拡張されているので、遠距離でのこれらの書き込み処理のI/Oサービスを長引かせませ
ん。
– 改善されたチャネル・サブシステム (CSS) のスケーラビリティーは、 FICON チャネル
当たり 6 個の論理チャネル・サブシステム (LCSS)、4 個のサブチャネル・セット (論理
チャネル・サブシステムごとにサポートする装置数を増やすため)、および 32K の装置を
サポートします。
増大するカップリング・チャネル・タイプの数に対応するため拡張接続とスケーラビリ
ティーを提供するよう、CPC 当たり最大 256 個のカップリング CHPID のサポート
既存のリンク・テクノロジーよりも優れた短距離のカップリング接続性を提供して、旧世代
のサーバーよりも優れた CPC フットプリント当たりの全体的なカップリング接続性を実現
する IBM Integrated Coupling Adapter (ICA SR)
ページング・ワークロードのスパイクに対応してアプリケーションの可用性を向上させる
Flash Express®
問題判別を向上させる IBM zAware の Linux on z Systems サポート
• Crypto Express5S および CP Assist for Cryptographic Function (CPACF) による暗号化
のパフォーマンスの向上
• Single Instruction Multiple Data (SIMD) により、分析処理に適した複雑な数学モデルの
パフォーマンスを向上
• 以下を含む、 IBM z13 に対する z/VM のサポート
– Linux ワークロード向けのマルチスレッド化テクノロジーに対するサポートによる価格対
性能比の向上
– 2 倍の数のプロセッサーに対するサポート (同時マルチスレッド化 (SMT) が有効の場合
は 64 スレッド、SMT が無効の場合は 64 コア)
– 複数の z/VM システム間で OSA を共有することでネットワーク環境の可用性を高め、保
有コストを削減
• zBX Model 002 および zBX Model 003 から zBX Model 004 スタンドアロンへのアップグ
レード可能
• IBM zEnterprise EC12 および zEnterprise 196 から IBM z13 へのフルアップグレード可
能、また、 IBM z13 ファミリー内でのフルアップグレード可能
パフォーマンスの優位性
IBM の Large Systems Performance Reference (LSPR) 方式 は、多様なシステム制御プロ
グラムおよびワークロード環境にわたる中央処理装置 (CP) の異なる構成に対して、包括
的な z/Architecture プロセッサーのキャパシティー率を提供するように設計されていま
す。 IBM z13 では、 z/Architecture プロセッサーのキャパシティー・インディケーターは
4XX、5XX、6XX、または 7XX (XX はインストールされた CP の数) 表記で定義されます。
z/OS V2.1 について提供される一般情報に加え、LSPR には z/VM および Linux オペレーティ
ング環境についてのパフォーマンスの関係の情報も含まれています。
IBM z13 (2964) プロセッサーのパフォーマンスは、ワークロードおよびモデルに基づいて
zEC12 (2827) のパフォーマンスの最大 1.1 倍になります。最大構成の IBM z13 (2964-7E1)
は、最大構成の zEC12 (2827-7A1) の最大 1.4 倍のキャパシティーを提供します。
IBM z13の IFL および zIIP プロセッサーは、オプションの IBM z13 マルチスレッド化テク
ノロジーを提供します。マルチスレッド化機能が有効になっている場合、IFL のパフォーマン
ス・キャパシティーは、zEC12 上のこれらのプロセッサーのパフォーマンス・キャパシティー
の最大 1.3 倍になります。zIIP プロセッサーのパフォーマンス・キャパシティーは、zEC12
上のこれらのプロセッサーのパフォーマンス・キャパシティーの最大 1.4 倍になります。
LSPR には、定義された環境で標準の IBM ベンチマークを使用した測定と予測に基づく、
IBM z13 および旧世代の IBM z Systems プロセッサー・ファミリーの内部スループット率比
(ITRR) が含まれています。ユーザーが経験する実際のスループットは、ユーザーのジョブ・ス
トリームにおけるマルチプログラミングの量、I/O 構成、および処理されるワークロードなど
の考慮事項に応じて変化します。したがいまして、個々のユーザーが定められたパフォーマン
ス率と同じスループットの向上を得られることを保証するものではありません。
詳細なパフォーマンス情報については、以下の Web サイトにある LSPR (Large Systems
Performance Reference) を参照してください。
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http://www.ibm.com/servers/resourcelink/lib03060.nsf/pages/lsprindex?OpenDocument
同時マルチスレッド化 (SMT)
新しいプロセッサー・チップがインテリジェントに実装された両方向の同時マルチスレッド化
を提供するため、追加分のスループットが実行されます。同時マルチスレッド化 (SMT) によ
り、コア当たり 2 つのアクティブな命令ストリームが可能になり、それぞれがコアの実行リ
ソースを動的に共有します。SMT は、Integrated Facility for Linux (IFL) および IBM z
Integrated Information Processor (zIIP) で実行されるワークロード向けに IBM z13 で利用
可能になる予定です。
各ソフトウェアのオペレーティング・システム/ハイパーバイザーは、それぞれ固有の要件に最
も適した方法で SMT をインテリジェントに実行する機能を備えています。 z/OS SMT の管理で
は、SMT のばらつきを抑えて、さまざまな CPU 使用率で反復可能なパフォーマンスを発揮する
ために、コアを持続的に高いスレッド密度に向上させます。そのため、さらに予測可能な SMT
キャパシティーが提供されます。 z/VM SMT の管理は、追加の SMT キャパシティーが必要に
なるまで使用可能なコアにワークロードを分散させることにより、スループットを最適化しま
す。
新世代の可用性
IBM z13 は今後も、以下の信頼性、可用性、保守性 (RAS) の向上により、これまでの製品で提
供されていた信頼性の高い連続運用を継続します。
• プロセッサー・コアのソフト・エラーに対する回復力の向上
• DIMM インターフェースを改善するよう設計されたレーンのシャドーイング、ハードウェ
ア・バッファー再試行、および独立したチャネル・リカバリー
• DRAM を保護するためのメイン・メモリー内の RAIM の使用の継続
• レベル 3 およびレベル 4 のキャッシュの頑強性の向上
• チップ・インターフェースへの統合時間ドメイン反射率測定ロジックの追加による FRU の
分離の向上
• 新しい CPC ドロワー構造に合わせた RAS の変更
• 修復処置の複雑さを軽減して回数を減らすよう設計された高度な内蔵スペアリング
Flash Express は、 z/OS V1.13 with z/OS V1.13 RSM Enablement Offering Web
deliverable で稼働する場合に可用性とページング・ワークロードのスパイク処理を改善す
るよう設計されています。この機能は z/OS V2.1 に統合されています。このサポートによ
り、 z/OS は、マーケットの開始などの推移するワークロード・イベントや診断データの収集
で Flash Express を使用することによって、システム可用性と即応性を向上させるよう設計さ
れています。 z/OS は、ページング可能なラージ・ページ (1 MB) のミドルウェアによる利用
を可能とすることで、プロセッサーのパフォーマンスを向上させるように設計されています。
前回 zEC12 について発表しましたが、Websphere MQ Shared Queues 構造を活用するワーク
ロードに対し拡張容量と可用性を提供するように Flash Express をカップリング・ファシリ
ティー・イメージで使用することが可能です。Flash Express を使用すると、営業日の開始時
やその他の業務時間中に発生する可能性があるページングの遅延を軽減することにより、可用
性の向上に役立ちます。また、障害発生時に診断データを収集しているときに起こる可能性が
ある遅延をなくすことでも役立つようにも設計されています。そのため、Flash Express は、
より効率的に競合できるように 組織が最も厳しいサービス・レベル・アグリーメントに対応
できるようにします。Flash Express は、簡単に構成し、迅速に価値を提供できるように設計
されています。
IBM zAware: IBM は、 IBM zEnterprise EC12 および BC12 にて、 IBM Research が開発した
機械学習に基づく IBM zAware という新しいテクノロジーを導入しました。
新しいバージョンの IBM zAware では、より優れた結果をもたらすよう改善された分析を備え
た新世代のテクノロジーが導入されています。旧バージョンの IBM zAware には、適切な形
式のメッセージ ID が指定されたメッセージ・ストリームが必要でした。今回の IBM zAware
は、メッセージ ID のないメッセージ・ストリームを処理できます。これにより、さらに幅広
い非構造化データを処理する機能を用いて処理できる新たな可能性が開けます。
IBM z13 で提供される IBM zAware は、以前の IBM zAware 機能を土台として、以下の機能を
追加されています。
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• Linux on z Systems のメッセージ・ログ分析のサポート
• ネイティブまたはゲストの Linux on z Systems イメージのサポート
• メッセージ ID がないメッセージ・ストリームを処理する機能
• モデル化および分析のために類似の操作特性を持つ複数のシステムをグループ化する機能
– Linux イメージのグループ化の動的な活動化と非活動化の認識、および適切なモデル化と
分析
– z/OS の集約シスプレックス・ビューとシステム・ビュー
– ユーザー定義のグループ化。 Linux on IBM z Systems では、ユーザーは、複数のシステ
ムのデータをワークロード別 (すべての Web サーバー用に 1 つ、すべてのデータベース
用に 1 つなど)、「ソリューション」別 (例えば、クラウド用に 1 つのモデル)、または
VM ホスト別の結合モデルにグループ化できます。
• 詳細なビューにドリルダウンできる統合/集約/より高水準のビューを提供するヒート・マッ
プ・ディスプレイ
• 多くのお客様の要件に対応した使いやすさの向上と GUI の機能拡張
– GUI の物理的なスペースのさらなる有効利用による、高度なフィルタリングと視覚化
– UI ナビゲーションの向上
– UTC 時間のほか、現地時間の表示
– IBM One UI ガイドラインに基づく機能拡張
• 高度な分析
• さらに堅牢なデータ・ストア
• Mozilla Firefox 31 と Internet Explorer 9、10、および 11 のブラウザーをサポートす
る機能拡張
IBM zAware は、リアルタイムに近い連続学習アルゴリズムを使用するように設計されており、
問題を素早く特定できることを意図した診断機能を提供しているため、可用性の向上とさらに
効率的なシステムを実現できます。 IBM zAware は、 z/OS または Linux on z Systems の
メッセージをインテリジェントに検討し、異常なパターン、矛盾、および変動を調査するため
にアナリティックスを使用します。大規模なオペレーティング・システム環境では、1 日当た
り 2500 万件を超えるメッセージが生成されることがあります。そのため、例外的な問題が発
生した場合の手動での分析に時間がかかり、ミスが起こりやすくなります。 IBM zAware は、
メッセージの異常を素早く見つけられるように支援するため、一刻を争うときの問題解決の迅
速化に役立つようシンプルなグラフィカル・ユーザー・インターフェース (GUI) および API
を提供します。
Common Criteria Evaluation Assurance Level 5+ (EAL 5+) の認定
IBM z13 は、論理区画に対してCommon Criteria Evaluation Assurance Level 5+ (EAL 5+) の
認定に対応するように設計されています。つまり、 IBM z13 は、1 つの LPAR 上の 1 つのオ
ペレーティング・システム・イメージで実行されているアプリケーションがそのサーバー上
の別の LPAR の別のオペレーティング・システム・イメージで実行されているアプリケーショ
ン・データにアクセスすることを防止するよう設計されています。
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Common Cryptographic Architecture (CCA) の機能拡張
VISA Format Preserving Encryption (VFPE)
CCA ベースの呼び出し可能サービスで VISA Format Preserving Encryption (VFPE) アル
ゴリズムをサポートします。このサポートは、Crypto Express5S コプロセッサーが必要で
す。Format Preserving Encryption (FPE) は、生成される暗号テキストが入力された平文と同
じフォーマットと長さとなるデータ暗号化方式を参照します。そのため、データベースやアプ
リケーションを再構築する必要なしに、既存のデータベースに機密性の高いフィールドの暗号
化されたデータを格納できます。Point to Point Encryption テクノロジーによる VISA Data
Secure Platform (Visa DSP) の機能がサポートされています。3 つの新しい Visa DSP 関連の
呼び出し可能サービスが CCA API に追加されています。VFPE に加えて、Visa DSP 標準 TDES
暗号化方式のサポートも利用できます。
16 個を超えるドメインのサポート
システム上の LPAR の最大数まで、16 個を超えるドメインで暗号化コプロセッサーの共有をサ
ポートされます。このサポートは、Crypto Express4S および Crypto Express5S コプロセッ
サーの最小マイクロコード・レベルで使用可能な拡張ファームウェアを必要とします。付属プ
ロセッサー (AP) 拡張アドレス方式 (APXA) 機能がインストールされていると、z Systems 暗
号アーキテクチャーは AP にて 16 個を超えるドメインをサポートできます。お客様は、個々
の LPAR を固有の暗号ドメインにマッピングするか、LPAR 間での暗号ドメインの共有を継続す
るかを柔軟に選択できます。
Trusted Key Entry (TKE) 8.0 ライセンス内部コード (LIC)
TKE 8.0 レベルの LIC では、以下の機能がサポートされる予定です。
Crypto Express5S コプロセッサーのサポート: TKE 8.0 は、Crypto Express5S 暗号化コプロ
セッサーの管理に必要であり、旧世代の暗号モジュールと同じ暗号モジュール・ノートブック
機能を使用してそれらを管理します。TKE の構成マイグレーション・タスク機能は、Crypto
Express5S コプロセッサーもサポートするように拡張される予定です。TKE 8.0 を使用して、
旧世代の暗号モジュールからデータを収集し、そのデータを Crypto Express5S コプロセッ
サーに適用することができます。
FIPS 認定のスマート・カード: FIPS 認定のスマート・カード (部品番号 00JA710) が、ス
マート・カード・リーダーおよび追加のスマート・カード・オプション・フィーチャーに組み
込まれるようになりました。新しいスマート・カードの部品番号は 00JA710 です。
16 個を超えるドメインを持つ暗号コプロセッサー: TKE 8.0 は、現在の制限である 16 個を
超えるドメインの管理が可能になる予定です。このサポートには、Crypto Express4S および
Crypto Express5S で 16 個を超えるドメインを使用するために IBM z13 の最新レベルのコー
ドが必要になります。このサポートは、z13 でのみ利用可能です。
EP11 のフル機能マイグレーション・ウィザード: フル機能マイグレーション・ウィザード
は、データを迅速かつ正確に収集し、EP11 コプロセッサーとして構成された Crypto Express
フィーチャーに適用する機能を提供するよう設計されています。このウィザードは以前は CCA
をサポートしていましたが、暗号モジュール・グループのサポートは削除されました。暗号モ
ジュール・グループは TKE 8.0 ではサポートされなくなりました。すべてのグループ管理は、
今後はドメイン・グループから実行する必要があります。
新しいマスター・キー管理機能: TKE 8.0 は、次の 2 つの新しいマスター・キー鍵管理機能を
サポートできるようになる予定です。これらは、どのタイプのマスター・キーを管理している
ときでも利用可能です。
1. さまざまなタイプのマスター・キーのそれぞれの新しいキー・パーツを作成できる、一連の
マスター・キーパーツ・ウィザードのような機能を生成します。
2. さまざまなタイプのマスター・キーのそれぞれの新しいキーをロードできる、すべての新規
マスター・キーウィザードのような機能をロードします。
スマート・カード・リーダーの使用可能インディケーター: TKE 8.0 は、アプリケーションま
たはユーティリティーにスマート・カード・リーダーへのアクセス権がある場合にスマート・
カード・リーダーが使用可能であるかどうかに関する情報を示すウィンドウ・タイトルを表示
する予定です。
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表示されるハッシュ・サイズの構成: TKE 8.0 は、管理者が TKE ワークステーションで表示
される特定のハッシュ値の表示長を設定できる構成をサポートする予定です。この機能の影響
を受ける可能性があるハッシュ・タイプは、MDC-4、SHA-1、AES-VP、および ENC-ZERO です。
表示ハッシュ・サイズの構成ユーティリティーは、特権モード・アクセス・ユーザー ID の
ADMIN を使用してサインオンした場合にのみ利用可能です。
ECC 権限署名キー: TKE 8.0 は、Crypto Express5S コプロセッサーの権限索引に割り当てられ
る権限署名キーを作成するときにユーザーが 320 ビットの ECC キーのキーの強さを選択でき
るようにする予定です。このオプションは、Crypto Express5S の暗号モジュール・ノートブッ
ク内部から権限署名キーを作成している場合にのみ使用できます。
印刷機能: TKE 8.0 は、印刷を限定的にサポートする予定です。プリンターの構成ユーティ
リティーでは、管理者は TKE にプリンターを追加できます。追加を許可されるプリンター
は、GUTENPRINT および HPLIP デバイス・ドライバー・パッケージを含むデバイス・ドライ
バーが TKE にインストールされているプリンターだけです。独自のデバイス・ドライバーを
ロードすることはできません。
暗号化ノード管理 (CNM) ユーティリティーの新機能: TKE Workstation のセットアップ・ユー
ティリティーにより、ユーザーの役割およびプロファイルのロードと保存を実行できます。CNM
ユーティリティーは、「アクセス制御」プルダウン・メニューでこれらの 2 つのタスクの独立
型の起動ポイントを表示するようになりました。
24 バイトの DES 操作キーの ENC-Zero 検証パターン: TKE 8.0 は、24 バイトの DES 操作
キーで計算および表示される ENC-Zero 検証パターンをサポートする予定です。
使いやすさの向上: TKE 8.0 は、ユーザーがパスフレーズ・プロファイルのログオン画面でパ
スフレーズを変更できるチェック・ボックスを選択できるようにするなど、多くの使いやすさ
の面で向上される予定です。さらに、ユーザーは、TKE アプリケーションのメイン・ウィンド
ウの「ホスト」コンテナー、「暗号モジュール・グループ」コンテナー、または「ドメイン・
グループ」コンテナーで複数の項目を選択できるようになりました。複数の項目が選択される
場合、一度にすべての定義を削除するか、すべてのホストまたはグループを閉じることができ
ます。
FICON Express16S - 新世代の FICON 、zHPF、および FCP
IBM は、DS8870 と IBM z Systems の相乗効果を強化する 新しい I/O インフラストラク
チャー をリリースして、基幹業務環境向けに改善された予測可能かつ反復可能なパフォーマン
スと強化された回復力を提供します。 IBM は、2015 年 5 月に、DS8870 Storage Systems に
おけるこの I/O インフラストラクチャーのサポートを発表する予定です。
注: IBM の計画、方向性および指針に関する記述は、IBM の裁量に基づき予告なく変更または
撤回される場合があります。今後の製品に関する情報は、IBM の製品の一般的な方向性を示す
ことを目的としたものであり、発注の意思決定のための判断基準の利用を意図したものではあ
りません。今後の製品に関する情報は、いかなる資料、 コード、または機能性の提供というコ
ミットメント、約束、または法律上の義務について 言及するものでもありません。今後の製品
に関する情報は、いかなる契約にも含めることはできません。IBM 製品について記載される今
後のいかなるフィーチャーまたは機能の開発、発表、および時期は、IBM の判断で決定されま
す。
IBM z13 における FICON Express16S の導入により、ストレージ・エリア・ネットワーク
(SAN) の拡張の機会が新たにもたらされます。 FICON Express16S は、既存のスイッチ、ディ
レクター、およびストレージ・デバイスとの相乗効果のために 16 ギガビット/秒 (Gbps) の
リンク・データ・レートと 4 Gbps または 8 Gbps へのオートネゴシエーションをサポート
します。ネイティブ FICON 、High Performance FICON for z Systems (zHPF)、およびファイ
バー・チャネル・プロトコル (FCP) のサポートにより、 IBM z13 サーバーは、SAN でさらに
高いパフォーマンスを発揮できるようにします。アプリケーションの遅延短縮と帯域幅増加の
要求に対応するために、エンドツーエンドの 16 Gbps インフラストラクチャーに向けて準備で
きるように支援します。
新しい FICON Express16S チャネルは、シングルモードとマルチモードの両方の光ファイ
バー・ケーブル環境と連携します。エンドツーエンドの 16 Gbs リンク速度で作動する FICON
Express16S フィーチャーは、 FICON Express8S フィーチャーと比較して、大規模な読み取り/
書き込み処理の遅延を短縮して、帯域幅を高めます。
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zHPF プロトコルのパフォーマンス向上: IBM z13 で FICON Express16S を zHPF プロトコル
および小規模なデータ転送 I/O 処理と共に使用した研究所における測定結果では、16 Gbps
で作動する FICON Express16S は最大 93,000 IO/秒を達成しました。 IBM z13 で FICON
Express16S を zHPF プロトコルおよび大規模な順次読み取り/書き込みデータ転送 I/O 処
理の組み合わせと共に使用した研究施設における測定結果では、8 Gbps で作動する FICON
Express8S で達成された最大 1600 MB/秒 (読み取りと書き込み) と比較して、16 Gbps で作動
する FICON Express16S は最大 2600 MB/秒 (読み取りと書き込み) のスループットを達成しま
した。これは、概算で 63% の増加に相当します。このパフォーマンス・データは、 z/OS で
I/O ドライバー・プログラムを実行する、制御された環境で測定されました。ユーザーが実際
に得られるスループットまたはパフォーマンスは、ユーザーのジョブ・ストリームにおけるマ
ルチプログラミングの量、I/O 構成、記憶域構成、および処理されるワークロードなどの考慮
事項によって異なります。
FCP プロトコルのパフォーマンス向上: FICON Express16S フィーチャーは、CHPID タイプ FCP
として定義された場合、ファイバー・チャネル・プロトコル (FCP) 規格に準拠して SCSI デバ
イスの接続をサポートし、 FICON および zHPF のチャネルでサポートされていた従来のスト
レージ接続を補完します。
IBM z13 で FICON Express16S を FCP プロトコルと共に小規模なデータ転送 I/O 処理で使用
した研究所における測定結果では、8 Gbps で作動する FICON Express8S で達成された最大
92,000 IO/秒と比較して、16 Gbps で作動する FICON Express16S は最大 110,000 IO/秒を達
成しました。
IBM z13 で FICON Express16S を FCP プロトコルと共に使用して、 FICON Express16S が 16
Gbps で作動している研究施設における測定結果では、8 Gbps で作動する FICON Express8S で
達成された最大 1600 MB/秒 (読み取りと書き込み) と比較して、 FICON Express16S は最大
2560 MB/秒 (読み取りと書き込み) のスループットを達成しました。これは、概算で 60% の増
加に相当します。ユーザーが実際に得られるスループットまたはパフォーマンスは、ユーザー
のジョブ・ストリームにおけるマルチプログラミングの量、I/O 構成、記憶域構成、および処
理されるワークロードなどの考慮事項によって異なります。
IBM z13 で FCP プロトコルを使用して作動する FICON Express16S の導入により、推奨およ
び許容されるいくつかの動作特性の値が増えたため、さらに多くのワークロードを統合できま
す。具体的には、単一の物理 FCP チャネルに定義される NPIV ホストの推奨最大数は 32 か
ら 64 に増え、単一の物理チャネルが通信できるリモート N ポートの最大許容数は 512 から
1024 に増え、単一の物理チャネルによってアドレス可能な LUN の最大数は 4096 から 8192
に増えました。FCP チャネルは、これらの増加をサポートするために、現在では 1528 の並行
I/O 処理をサポートするように設計されています。これは、前世代の FCP チャネルの制限であ
る 764 から増えています。
FCP プロトコルは、 z/VM 、 z/VSE® 、および Linux on IBM z Systems でサポートされてい
ます。『 前提ソフトウェア 』のセクションを参照してください。
IBM DS8870 上の 16 Gb FICON および FC ホスト・アダプター: DS8870 上の高速化した 16Gb
ファイバー・チャネルおよび FICON ホスト・アダプターにより、SAN のパフォーマンスと回
復力を向上させます。 DB2 ログ書き込みの場合、この新しいホスト・アダプターは、16 Gbps
zHPF の効率を改善して FICON を継承し、大容量ログの書き込みの遅延を短縮するため、SAP
などのアプリケーションおよびミドルウェアで DB2 トランザクションの遅延が改善されま
す。Connect Direct による管理対象ファイル転送では、これらの新しいホスト・アダプター
は、経過時間の短縮に役立ちます。さらに、I/O 制約のバッチ・ジョブでは経過時間が改善さ
れます。
FCP SAN Explorer: HM の「問題判別」パネルで、Storage SAN 機能の集中型ビューを FCP
チャネルで使用できるようにする新しい機能を利用できます。このツールは、オペレーティン
グ・システムを実行する必要なしに、構成設定とデバッグを容易に行えるようにします。 IBM
z13 がイニシャル・マシン・ロード (IML) を完了していて、目的の区画が活動化されている
ことが必要です。このツールは、お客様の I/O ワークロードと同時にスムーズに作動すること
もできます。オペレーターに、SAN 環境の階層化ビューを提供します。具体的には、このツー
ルを使用して、区画に割り当てられる装置数 (ホスト)、ホストが使用できるファブリック・
ゾーン・メンバー、リモート・エンド・ポートのエラー統計、アクセス可能な論理装置番号
(LUN)、基本的な LUN 構成情報を照会して表示することができます。このデータをオプション
で CSV 形式でエクスポートすることもできます。
FICON Express16S 光ファイバー・ケーブルのクリーニング方法
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16 Gbps リンク・データ・レートの導入により、光ファイバー・ケーブル・インフラストラク
チャーの期待どおりの動作を確保することがこれまで以上に重要になります。適切な光ファイ
バーのクリーニングと保守により、「データが到着」することが確実になります。
マルチモード光ファイバー・ケーブルの 16 Gbps リンク・データ・レートにより、リンク・
ロスの量と距離が少なくなります。シングルモード光ファイバー・ケーブルの方が、「反射の
影響を受けやすく」なります。高いリンク・データ・レートとシングルモード光ファイバー・
ケーブルでは、許容誤差も小さくなります。ケーブルは、傷つきにくいものではなくなってお
り、埃や油などの汚染物質は問題の原因となることがあります。
データ・フローを維持するために、ファイバー・トランクとジャンパー・ケーブルの適切な取
り扱いのほか、光ファイバー・コネクターの徹底したクリーニングが重要です。データ・セン
ターの担当者または IBM 担当員と協力して、光ファイバーのクリーニング手順が整備されてい
ることを確認してください。
Forward Error Correction (FEC) を備えた FICON Express16S への移行の実現
16 Gbps で接続された FICON Express16S チャネルは、Forward Error Correction (FEC) を
サポートする装置に接続されている場合、FEC 機能を活用できます。FEC により、 FICON
Express16S チャネルの転送速度を高め、距離を延長して、消費電力を削減してスループットを
高めるとともに、 FICON チャネルの伝統的に定評のある信頼性と頑強性を維持することが可能
です。FEC は、信頼性が低いか、あるいはノイズを多発する通信チャネルを介したデータ送信
のエラーを制御するために使用される技法です。16 Gbps リンク速度で接続された場合、お客
様は I/O エラーの減少を認識されるはずです。そのため、新しい高速リンク・テクノロジーに
容易に移行でき、実動ワークロードに対する I/O エラーの潜在的な影響を軽減することができ
ます。
IBM DS8870 上の 16 Gbps アダプターの Forward Error Correction コードのサポート: ピア
ツーピア・リモート・コピーでは、FEC はデータの信頼性の維持に役立ちます。この機能拡張
は、光信号の強度を 2 倍にすることに 相当する 信頼性の向上を提供するように設計されて
います。
FICON Dynamic Routing
IBM z13 サーバーでは、 FICON チャネルは、カスケードされた FICON ディレクターのスイッ
チ間リンク (ISL) に対する静的なストレージ・エリア・ネットワーク (SAN) のルーティン
グ・ポリシーに制限されなくなりました。ストレージ・エリア・ネットワーク (SAN) で動的
ルーティングをサポートする z Systems のフィーチャーは、 FICON Dynamic Routing (FIDR)
という名前です。Brocade の Exchange Based Routing (EBR) や Cisco の Open Exchange ID
Routing (OxID) などの FICON Director 製造メーカーによって提供されている動的ルーティン
グ・ポリシーをサポートするように設計されています。スイッチのプロバイダーにサポートに
関する意向表明を確認してください。
FICON Dynamic Routing は、 FICON および FCP のトラフィック間で SAN を共有できるため、
お客様のコストの削減に役立ちます。また、ISL の使用率を高めて使用可能なすべての ISL 帯
域幅をさらに有効に活用する SAN の動的ルーティング・ポリシーにより、パフォーマンスを改
善できます。さらには、SAN ファブリックのパフォーマンスの予測が困難になる原因のパワー
オン・リセットごとに別の ISL 経路を割り当てる静的ルーティング・ポリシーにより、SAN
ファブリックの管理を簡素化できます。
お客様は、このフィーチャーを実装する前に、 FICON SAN 内のすべての装置が FICON Dynamic
Routing をサポートしていることを確認する必要があります。
IBM DS8870 上の FICON Dynamic Routing により、お客様は、カスケードされた FICON ディレ
クターで SAN の動的ルーティング・ポリシーを使用して、構成とキャパシティー・プランニ
ングを簡素化し、永続的で反復可能なパフォーマンスと回復力の強化を実現することができま
す。ピアツーピア・リモート・コピー構成では、スイッチの共有は簡素化され、 FICON および
FCP が同じスイッチ・インフラストラクチャーを共有できるようにすることでハードウェア・
コストを削減できます。IBM のメトロ・ミラー・テクノロジーは FCP をトランスポートとして
使用します。そのため、今後は FICON とメトロ・ミラーが同じスイッチ間リンク (ISL) を経
由でき、下記で説明するように一貫したファブリックの優先順位で管理可能になります。
Storage Area Network (SAN) Fabric I/O Priority
IBM z13 のこの新しい機能は、 z/OS が使用する SAN ファブリックの入出力優先順位を指定で
きるようにします。この機能により、 z/OS は、 z/OS Work Load Manager (WLM) を SAN ファ
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ブリックの管理に拡張して、I/O 処理のエンドツーエンドのフロー全体の管理を完了すること
ができます。WLM は、SAN ファブリックの入出力優先順位のサポートされる範囲内で、お客様
が指定する目標と一貫した入出力優先順位をワークロードに割り当てます。SAN Fabric I/O
Priority は、ワークロードの急増やハードウェア障害など、SAN ファブリックの競合につなが
る可能性がある状況で特に有用であり、さらに高い回復力を提供して、 z/OS WLM が最も重要
な処理に最初に最高の入出力優先順位を割り当てられるようにします。
IBM DS8870 上の SAN ファブリックの優先順位: IBM は、 z/OS によって提供され、DS8870 に
よってサポートされる完全統合型ワークロード管理ソリューションでこの業界向け機能を活用
する初のプラットフォームを提供します。データへのインテリジェントなアクセスおよび効率
の向上は、DS8870 によって有効に設定される SAN Fabric I/O Priority で達成されます。ま
た、DS8870 は、書き込み処理のファブリック優先順位を結果のメトロ・ミラー・トラフィック
に伝搬して、同じ SAN インフラストラクチャーとスイッチ間リンク (ISL) を共有する場合に
FICON と一貫した優先順位を提供します。
High Performance FICON for z Systems (zHPF) I/O Execution at Distance の改善
High Performance FICON for z Systems (zHPF) は、最大 100 km 離れた距離での大規模な書
き込み処理 (> 64 KB) をすべての制御装置への 1 回の往復で実行できるように拡張されてい
るため、遠距離でのこれらの書き込み処理のI/Oサービス時間を長引かせません。
IBM DS8870 上の zHPF Extended Distance II: zHPF Extended Distance II は、災害発生後、
またはストレージ・コントロール・ユニットの障害が原因で HyperSwap® イベントが発生した
場合に、お客様がサービス・レベル・アグリーメントを達成できるようにします。この機能
は、2 次 DASD サブシステムが別のサイトにある GDPS® HyperSwap 構成で特に必要になりま
す。マルチサイト構成では、zHPF Extended Distance II フィーチャーは、I/O 応答時間に対
する距離の影響の軽減に役立ち、リモート側からデータを書き込む際 (リモート・サイト・リ
カバリー) のリモート・データ転送を増やしながらパフォーマンスを向上させます。
チャネル・サブシステム (CSS) のスケーラビリティーの向上
IBM z13 サーバーは、 FICON チャネル当たり 6 個の論理チャネル・サブシステム (LCSS)
(IBM z13 の 85 個の LPAR をサポートするために必要)、4 個のサブチャネル・セット (論理
チャネル・サブシステムごとにサポートする装置数を増やすため)、および 32K のデバイス
(前世代製品の 24K のチャネルから増加) をサポートして、チャネル・サブシステム (CSS) の
スケーラビリティーを改善しています。
さらに、 GDPS および TPC-R HyperSwap での IBM DS8870 マルチターゲット・メトロ・ミラー
のストレージ複製の利用を簡素化することで、ディスク障害発生後のストレージのシングル・
ポイント・フェイラーを容易に取り除くことができるように、論理チャネル・サブシステム
(LCSS) ごとに 4 番目のサブチャネル・セットが提供されています。
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IBM z13 (z13) に対する z/OS のサポート
基幹業務ワークロードのキャパシティーとパフォーマンスの要求に対応する上で、ハードウェ
アとソフトウェアのテクノロジーの持続的かつ緊密な統合がますます重要になっています。そ
のため、 z/OS は、次のような IBM z13 の多くの新しい機能とフィーチャーを活用していま
す。
• z/OS V2.2 (5650-ZOS) は、プロセッサー当たり 2 スレッドの同時マルチスレッド化 (SMT)
モードでの zIIP プロセッサーの稼働をサポートする予定です。この新しい機能は、zIIP
ワークロードのスループットを向上させ、適切なパフォーマンス測定、キャパシティー・プ
ランニング、および SMF アカウンティング・データを提供するよう設計されています。こ
のサポートは、 IBM z13 の出荷開始日における PTF を適用した z/OS V2.1 で利用可能に
なることも予定されています。
• z/OS V2.2 は、LPAR 当たり最大 141 個のプロセッサー (CP および zIIP)、または SMT
モードの LPAR 当たり最大 128 個の物理プロセッサー (256 個の論理プロセッサー) をサ
ポートする予定です。 z/OS V2.2 は、LPAR 当たり最大 4 TB の実メモリーもサポートする
予定です。このサポートは、PTF を適用した z/OS V2.1 で利用可能になることも予定され
ています。詳細については、ソフトウェア発表レター JP15-0006 (2015 年 1 月 14 日付)
「 z/OS V2.2 - Fueling the new Digital Enterprise」を参照してください。
• z/OS V2.2 は、 IBM z13 サーバーで利用できる新しいベクトル拡張機能 (SIMD) 命令の
サポートを提供する予定です。この新しいサポートは、2015 年 2 月の PTF を適用した
z/OS V2.1 でも利用可能になる予定であり、高性能な分析処理を実現することを目的とし
ており、2015 年 2 月に、 z/OS XML System Services、 IBM 31-bit SDK for z/OS 、
Java Technology Edition Version 8 (5655-DGG)、 IBM 64-bit SDK for z/OS 、 Java
Technology Edition Version 8 (5655-DGH)、Enterprise PL/I for z/OS V4.5 (5655W67)、および Enterprise COBOL for z/OS 5.2 (5655-W32) で活用される予定です。
IBM は、64-bit SDK for z/OS Java Technology Edition Version 8 を IBM WebSphere®
Liberty Profile for z/OS で活用する予定であり、SIMD の活用からメリットを得られるこ
とが期待される WebSphere Application Server for z/OS のフル・プロファイルでも使用
可能とする予定です。詳細については、ソフトウェア発表レター JP15-0004 (2015 年 1
月 14 日付) 「 IBM 64-bit SDK for z/OS, Java Technology Edition, Version 8」を参照
してください。
zEC12 上の Java 7 と比較して、SMT 搭載の IBM z13 上の IBM 64-bit SDK for z/OS Java
Technology Edition バージョン 8 では、SSL を使用したアプリケーション・サービス提供
におけるコア当たりのスループットが最大 2 倍向上する可能性があります。
• z/OS V2.2 は、 IBM z13 プロセッサー上の FICON ファブリックに関する優先順位データを
提供するよう設計される予定であるので、ファブリックの輻輳が発生した場合に優先順位が
最も高い書き込み処理が最初に実行されます。このサポートは、2015 年上半期に、 z/OS
V1.13 (5694-A01) および PTF を適用した z/OS V2.1 で利用可能になる予定です。この新
しい機能は、読み取りと書き込みの両方の処理に対するチャネルと制御装置の優先順位に対
する既存のサポートに加えて、書き込み処理に関する WLM ポリシーに従ってエンドツーエ
ンドの優先順位を提供することを目的としています。
• z/OS V2.2 は、 IBM z13 サーバーで最大 4 個のサブチャネル・セットをサポートする予
定です。これは、サブチャネルの制約の軽減に役立ち、多数の PPRC 2 次および Parallel
Access Volume (PAV) 別名と共にマルチターゲット・メトロ・ミラー (PPRC) をサポートす
る大規模な I/O 構成を定義できるようにします。最大 3 個のサブチャネル・セットに対す
る以前のサポートと同様に、最初のサブチャネル・セット (セット 0) で基本装置、別名、
および 2 次を定義して、サブチャネル・セット 1、2、および 3 では別名と 2 次のみを定
義することができます。4 個のサブチャネル・セットはすべて、 FICON および zHPF のプ
ロトコルをサポートします。このサポートは、 IBM z13 の一般出荷可能日に、PTF を適用
した z/OS V1.13 および z/OS V2.1 で利用可能にする予定です。
• IBM System Storage® DS8000® シリーズの装置と最低限の MCL を備えた IBM z13 プロセッ
サーで稼働する z/OS V2.2 は、 FICON Dynamic Routing の新しい健常性検査をサポートす
る予定です。この健常性検査は、動的ルーティング・ファブリック、チャネル・サブシステ
ム、およびディスク・コントロール・ユニットの全コンポーネントを検査するよう設計され
る予定で、1 台以上の FICON スイッチで動的ルーティングが有効にされた場合に動的ルー
ティング要件が満たされていることを確認します。このサポートは、 IBM z13 の出荷開始
日に、 z/OS V1.12 と V1.13、および PTF を適用した z/OS V2.1 に対しても計画されてお
り、データ・インテグリティの危険性の原因となる可能性がある誤った構成を特定する上で
役立つことを目的としています。
• z/OS V2.2 Communications Server は、 IBM z13 プロセッサー上の 10GbE RoCE Express
フィーチャーで計画されている新しい仮想化機能をサポートする予定です。この新しいサ
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ポートは、RoCE フィーチャーのポートをフルに活用して、 IBM z13 プロセッサー上の最大
31 個の z/OS イメージでフィーチャーを共有するように設計される予定です。また、 z/OS
V2.2 Communications Server は、トラフィック特性に基づいて自動的に TCP/IP と RoCE
からトランスポート層プロトコルを選択することをサポートするほか、RoCE フィーチャー
で最大 4K の MTU サイズをサポートする予定です。仮想化のサポートは、PTF を適用した
z/OS V2.1 でも利用できます。
• 新しい Crypto Express5S (CEX5S) フィーチャーの完全サポートは、 z/OS V2.2、および
IBM z13 の一般出荷可能日に利用可能になる予定の Enhanced Cryptographic Support for
z/OS V1.13 - z/OS V2.1 Web deliverable で提供される予定です。
• z/OS V2.2 XL C/C++ は、新しい IBM z13 プロセッサーのサポートを提供する予定です。
新しい ARCH(11) および TUNE(11) のパラメーターは、新しい命令を活用して、生成さ
れたコードをさらに最適化するよう設計されています。XL C/C++ は、ベクトル・プロ
グラミング言語の拡張機能を使用する Single Instruction Multiple Data (SIMD) 命
令、 IBM MASS (Mathematical Accelerator Subsystem) ライブラリー、および ATLAS
(Automatically Tuned Linear Algebra Software) ライブラリーもサポートするよう設計
されています。MASS ライブラリーは、初等数学機能の実行の高速化のために使用でき、 z/
OS XL C/C++ Runtime の一部である標準の数学ライブラリーに代わる、さらに高性能な手
段となります。ATLAS ライブラリーは、Business Analytics and Optimization ソリュー
ションで日常的に使用される BLAS (基礎線形代数サブプログラム) および LAPACK (Linear
Algebra PACKage) の機能に対して線形代数機能のサポートを提供します。これらの 2 つの
ライブラリーは、 IBM z13 における新しいビジネス分析ワークロードの開発、その他のプ
ラットフォームからの数値計算ワークロードの移植、およびビジネス分析ワークロードの加
速のための強力なフレームワークを提供します。この機能は、2015 年 2 月に、次の z/OS
ダウンロード・サイトからの Web deliverable を使用して z/OS V2.1 XL C/C++ で利用可
能になる予定です。
http://www.ibm.com/systems/z/os/zos/tools/downloads/#webdees
IBM z13 システムは、 z/OS V1.13 (5694-A01) および z/OS Version 2 (5650-ZOS) サポート
されています。
注: IBM の計画、方向性および指針に関する記述は、IBM の裁量に基づき予告なく変更または
撤回される場合があります。今後の製品に関する情報は、IBM の製品の一般的な方向性を示す
ことを目的としたものであり、発注の意思決定のための判断基準の利用を意図したものではあ
りません。今後の製品に関する情報は、いかなる資料、 コード、または機能性の提供というコ
ミットメント、約束、または法律上の義務について 言及するものでもありません。今後の製品
に関する情報は、いかなる契約にも含めることはできません。IBM 製品について記載される今
後のいかなるフィーチャーまたは機能の開発、発表、および時期は、IBM の判断で決定されま
す。
IBM z13 (z13) に対する z/VM のサポート
APAR VM65577 の PTF により、 z/VM は、 IBM z13 (z13) 上の z/VM によってサポートされて
いる zEC12 機能をゲストが活用できるようにするサポートを提供します。 IBM z13 に対する
z/VM のサポートには、以下のサポートが含まれます。
• 新しいハードウェア・ファシリティー
– z/VM は、以下の新しいハードウェア・ファシリティーを透過的にサポートします。
-- Load/Store-on-condition Facility 2
-- Load-and-Zero-Rightmost-Byte Facility
-- Decimal-Floating-Point Packed Conversion Facility
-- Delay Facility
ゲストに渡され、ハードウェア・ファシリティーが使用可能であるかどうかを判別するため
にテストできる新しいファシリティー・ビットが定義されています。ゲストは、STFLE 命令
を使用してファシリティーのリストを取得できます。
表示の目的でこれらのファシリティーに関連付けられている新しい命令を変換するための
TRACE、DISPLAY I、および VMDUMPTL のサポートは提供されません。
• CPU-Measurement Counter Facility のモニター・レコードの更新: 新しい Counter Second
Version Number 値 (4) がサポートされており、適切なカウンターが収集されて、CPU-
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Measurement Facility Counter のモニター・レコード (Domain 5 Record 13) に保管され
ます。
• CPU-Measurement Counter Facility の収集の向上: store-CPU-counter-multiple facility
がインストールされた場合、新しい命令で複数のカウンターを同時に収集できるように、ホ
ストに提供されます。これにより、 z/VM モニター・レコードの CPUMF データを収集する
ためのオーバーヘッドが軽減することが期待されています。
• 新しい I/O 関連アーキテクチャー: 以下を含む、z/13 の新しい I/O 関連のアーキテク
チャーとフィーチャーに対するサポートが提供されています。
RDMA over Converged Ethernet (RoCE) アダプターに対する PCI 機能測定ブロックの機能
拡張
新しいチャネル・パス・タイプ CS5 (Coupling over PCIe) に対する動的 I/O サポート
HiperSocketsTM (IQD) チャネルへの仮想チャネル ID (VCHID) の指定に対する動的 I/O サ
ポート
• Crypto Express5S、および Crypto Express4S と Crypto Express5S の拡張ドメイン・サ
ポート
z/VM SMT のサポート
APAR VM65586 の PTF により、 z/VM は、 IBM z13 上の SMT に対するホストへの利用をサ
ポートします。これにより、 z/VM は、IFL プロセッサー・コアの最大 2 つのスレッド (論理
CPU) に処理をディスパッチできます。 z/VM の同時マルチスレッド化サポートは、 Linux 専
用モードまたは z/VM モードの論理区画の IFL プロセッサーに対してのみ有効にされます。
z/VM による SMT の利用では、z13 上の z/VM は、コアの個々のスレッド上に処理をディス
パッチでき、コアが 2 個のゲスト CPU または z/VM Control Program タスクで共有されるよ
うにすることができます。これにより、共有されるコア・リソースをさらに有効に活用するこ
とで、コア当たりのスループットが高まる可能性があります。
同時マルチスレッド化サポートを z/VM システムで利用できるのは、ファシリティーがハード
ウェアに取り付けられていて、 z/VM システム上で MULTITHREADING システム構成ステートメ
ントによって有効にされている場合だけです。マルチスレッド・ステートメントはオプション
であり、このステートメントが省略された場合にはマルチスレッド化は無効になります。
z/VM ホストの同時マルチスレッド化利用サポートでは、スレッドはゲスト利用のために仮想化
されません。ただし、第 1 レベルの z/VM システムはマルチスレッド IFL コアから、より高
いスループットを達成できるため、 Linux ゲストはホスト・サポートのメリットを得ることが
できます。
z/VM CPU プールは、仮想マシンのグループによって消費される CPU リソースを特定のキャパ
シティーに制限するためのメカニズムを提供します。SMT を使用しない環境では、これらの
キャパシティーは、コア数の単位で適用されます。SMT 環境では、これらのキャパシティー
は、スレッド数の単位で適用されます。したがって、CPU プール・メンバーに十分なリソース
を提供するために、CPU プールのキャパシティーの増加が必要になる可能性があります。
z/VM CPU のスケーラビリティーの向上
APAR VM65586 の PTF により、 z/VM は、次のように z/13 で最大 64 個の論理プロセッサー
をサポートします。
• マルチスレッド化が無効の状態では 64 コアがサポートされます。
• マルチスレッド化が有効の状態では 32 コア (コア当たり最大 2 スレッド) がサポートさ
れます。
• z/VM V6.3 は、以前のマシン上での最大 32 個の論理プロセッサーのサポートを継続しま
す。
z/VM Multi-VSwitch Link Aggregation Support
APAR VM65583 および PI21053 の PTF により、 z/VM V6.3 は Multi-VSwitch Link
Aggregation Support を提供します。これにより、OSA-Express フィーチャーのポート・グ
ループは、単一の z/VM システム内または複数の z/VM システム間の複数の仮想スイッチにま
たがることができます。リンク・アグリゲーション・ポート・グループ (LAG) を複数の仮想ス
イッチで共有すると、大規模なトラフィック・ロードの処理時に OSA-Express の最適化と使用
率が向上します。10 ギガビットの導入の普及が進むなかで重要性が増していることとして、ア
ダプターの使用率が高くなると、お客様の投資を保護できます。この機能拡張により、他の z/
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VM 論理区画と共有されている OSA を使用して VSwitch Link Aggregation を実行することが
可能になり、専用 OSA が必要であった以前の制限が解除されます。
IBM Wave for z/VM (IBM Wave)
IBM Wave により、IT 組織およびサービス・プロバイダーは z/VM 以降の仮想化環境の管理を
簡素化および自動化することができます。 Linux 仮想サーバーを管理するためのインテリジェ
ントなコンテンツ・リッチ・インターフェースを備えた IBM Wave の機能は最近拡張されて
おり、運用をさらに簡素化して、生産性を向上させ、お客様が高度な仮想化インフラストラク
チャーを効率的に導入して管理できるように既存のスキルを活用します。
IBM Wave は、IT 組織が任意の組み合わせの z/VM インスタンス (スタンドアロン z/VM イン
スタンス、SSI クラスター、またはディレクトリーを共有する z/VM インスタンス) を管理
できるようにします。いずれの場合でも、柔軟で高度にカスタマイズ可能な Wave アーキテク
チャーを使用します。最新の機能拡張により、 IBM Wave for z/VM は、EDEV を管理するため
の拡張 SCSI 専用サポート、システム間の仮想サーバーの複製に対する新規サポート、および
認証を目的とした LDAP を提供するようになっています。
IBM Wave は、管理者、オペレーター、システム・プログラマー、およびその他の担当者のた
めに設計された包括的な管理ツールです。現在では、 Linux Server, Solution Edition for
Enterprise Linux 、Enterprise Cloud Systems、および IBM Infrastructure Suite などの z
Systems 上のいくつかの仮想化ソリューションに組み込まれています。
パラレル・シスプレックス環境へのアクセス
パラレル・シスプレックスは、ハードウェアとソフトウェアの相乗効果であり、複数の z/OS
システムの総キャパシティーを共通のワークロードに適用できるように設計されたクラスタリ
ングのための高度な先進テクノロジーです。 IBM z13、zEC12、zBC12、z196、および z114 の
サーバー、カップリング・ファシリティー、Server Time Protocol (STP)、およびカップリン
グ・リンク (ICA SR、InfiniBand) と結合された z/OS では、複数のシステムの能力を単一の
論理コンピューティング・システムのように活用できます。
カップリング・リンク は、カップリング・ファシリティー (CF) データのほか、Server Time
Protocol (STP) の時刻維持メッセージを送受信するためのパスを提供します。CF データを z/
OS と CF の間で、または CF 間で交換できます。
IBM z13 プラットフォームで導入された IBM Integrated Coupling Adapter (ICA SR) は、新
しいカップリング・チャネル・タイプ CS5 を使用する 2 ポートの短距離カップリング・ファ
ンアウトです。ICA SR は PCIe Gen3 テクノロジーを使用しており、x16 レーンはカップリン
グのために x8 レーンにされます。ICA SR は、距離を最大 150 m まで延長して、8 GBps のリ
ンク・データ・レートをサポートするよう設計されています。また、ポート当たり最大 4 個
の CHPID、CHPID 当たり 7 個のサブチャネル (装置) をサポートするようにも設計されてい
ます。ICA SR ファンアウト・フィーチャーの最大数は、システム当たり 16 に制限されていま
す。
ICA SR ファンアウトは、10 個の PCIe I/O スロットをサポートする IBM z13 CPC ドロワー上
の PCIe I/O ファンアウト・スロットに配置されます。最大 10 個の ICA SR ファンアウトと
最大 20 個の ICA SR ポートが 1 台の IBM z13 CPC ドロワーでサポートされるため、旧世代
製品と比較して、シングル・プロセッサー・ノード上の短距離カップリングの接続性が大幅に
向上します。
ICA SR は IBM z13 サーバー間のカップリング接続にのみ使用でき、ICA SR は別の ICA SR に
のみ接続できます。 IBM は、将来の世代のプロセッサーとのカップリング接続を確保するため
に、パラレル・シスプレックスで使用される IBM z13 プロセッサーで ICA SR (#0172) を注文
することをお勧めします。
ICA SR ファンアウトには、新しいケーブルが必要です。最大 100 m までの距離の場合、お客
様は OM3 ファイバー・タイプを選択できます。最大 150 m までの距離の場合、お客様は OM4
ファイバー・タイプを選択してください。次の Resource Link® の「Library」セクションに
ある「 IBM z Systems Planning for Fiber Optic Links (FICON/FCP, Coupling Links, and
Open System Adapters) 」(GA23-1407)、および「 IBM z Systems Maintenance for Fiber
Optic Links (FICON/FCP, Coupling Links, and Open System Adapters) 」(SY27-7694) を参
照してください。
http://www.ibm.com/servers/resourcelink/svc03100.nsf?OpenDatabase
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『
前提ソフトウェア 』のセクションを参照してください。
InfiniBand カップリング・リンク は、12x InfiniBand では最大 6 Gbps、1x InfiniBand で
は最大 5 Gbps の高速リンクです。
• 12x InfiniBand は、最大 150 メートルの距離で使用できます。12x IFB リンクは、CHPID
当たり最大 7 個のサブチャネル (装置) をサポートします。
• 1x InfiniBand は、最大 10 km の長距離 (リピーターなし) で使用できます。1x IFB リン
クは、CHPID 当たり最大 32 個のサブチャネル (デバイス) をサポートします。
12x InfiniBand 用の HCA3-O ファンアウト: 12x InfiniBand カップリング・リンクは、Host
Channel Adapter 3 optical (HCA3-O) ファンアウトを使用します。HCA3-O ファンアウトは、2
個のポート/リンクを備えており、zEC12、zBC12、z196、または z114 のマシン上の HCA2-O
ファンアウトと互換性があります。HCA2-O は、 IBM z13 ではサポートされていません。
1x InfiniBand 用の HCA3-O LR ファンアウト: 1x InfiniBand カップリング・リンクは、Host
Channel Adapter 3 optical long reach (HCA3-O LR) ファンアウトを使用します。HCA3O LR ファンアウトは、4 個のポート/リンクを備えており、2 個のポート/リンクを備えた
zEC12、zBC12、z196、または z114 のマシン上の HCA2-O LR ファンアウトと互換性がありま
す。HCA2-O LR は、 IBM z13 ではサポートされていません。
12x InfiniBand カップリング・リンク向けの 2 つのプロトコル (12x IFB および 12x IFB3)
• 12x IFB3 プロトコル: HCA3-O が HCA3-O と通信していて、ポート当たり 4 個以下の
CHPID で定義されている場合、12x IFB3 プロトコルが使用されます。12x IFB3 プロトコル
は、12x IFB プロトコルと比較して、遅延を改善するよう設計されています。
• 12x IFB プロトコル: HCA3-O ポート当たり 4 個を超える CHPID が定義されている
か、HCA3-O フィーチャーが zEC12、zBC12、z196、または z114 のサーバー上の HCA2-O
フィーチャーと通信している場合、リンクは 12x IFB プロトコルを使用して作動します。
すべての HCA3 ファンアウト・フィーチャーの最大数は、システム当たり 16 に制限されて
います。内部カップリング・リンク (IC) をカップリング・ファシリティー (CF) と同じサー
バー上の z/OS イメージとの間の内部通信に使用することもできます。
ISC-3 リンクは、 IBM z13 ではサポートされていません。
注: ICA SR および InfiniBand (PSIFB) のリンク・データ・レートは、リンクのパフォーマ
ンスを表しているのではありません。実際のパフォーマンスは、アダプターでの遅延、ケーブ
ルの長さ、およびワークロードのタイプなどの多くの要因によって異なります。Systems Lab
Services は、マイグレーションの影響を評価したり、マイグレーションの実装を支援するため
のサービスを提供することにより、ICA SR および PSIFB のカップリング・リンクへのマイグ
レーションをお手伝いします。
STP - パラレル・シスプレックスの時刻同期
Server Time Protocol (STP) は、さまざまなサーバーで発生しているイベントを時刻に沿って
適切に順序付けできるようにする設計となっています。STP は、パラレル・シスプレックスま
たは基本シスプレックス (カップリング・ファシリティーなし) で構成されているサーバーの
ほか、シスプレックス内になくても時刻の同期を必要としているサーバー向けに設計されてい
ます。
STP は、ライセンス内部コード (LIC) で実装されるサーバー全体のファシリティーであり、時
刻の単一ビューを Processor Resource/Systems ManagerTM (PR/SMTM) に提示します。STP は、
外部で定義されたカップリング・リンクを介してサーバー間で時刻維持情報を渡すメッセー
ジ・ベースのプロトコルを使用します。STP の設計では、Coordinated Timing Network (CTN)
という概念を導入しています。これは、Coordinated Server Time という時刻値に同期された
サーバーとカップリング・ファシリティーの集合です。
CTN は、次の 2 つの方法で構成可能です。
• STP-only CTN。この場合、Sysplex Timer は不要です。
• Mixed CTN (External Time Reference (ETR) および STP)。この場合は、Sysplex
Timer が必要です。Sysplex Timer は、混合 CTN に時刻維持情報を提供しま
す。zEC12、zBC12、z196、および z114 のサーバーは Sysplex Timer への接続をサポート
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しませんが、Sysplex Timer に同期された z10TM を含む混合 CTN に組み入れることができ
ます。このため、サーバーでは従来どおり、既存の ETR ネットワークから混合 CTN へのマ
イグレーションと、混合 CTN から STP 専用 CTN へのマイグレーションを並行して実施で
きます。
IBM z13 は、STP 専用 CTN にのみ組み入れることができます。
STP の機能拡張
• IBM Integrated Coupling Adapter (ICA SR) を介した STP の通信を可能にします。
• 「初期化時刻」パネルは、タイム・ゾーンとうるう秒のオフセットをリストするほか、シス
テム時刻が設定されたかどうかを示します。これにより、ユーザーは、CTN 構成時にフィー
ルドを素早く確認できます。
• 「日時の設定」パネルは、CTN 時刻を設定するために外部時刻ソースの使用を推奨するよう
に拡張されています。
• 「タイム・ゾーン」パネルは、Current Time Server (CTS) の「タイム・ゾーンの調整」
パネルを使用して STP タイム・ゾーンを設定する場合に確認メッセージを表示するように
拡張されています。また、「タイミング・ネットワーク」タブに、うるう秒とタイム・ゾー
ン/夏時間のスケジュール済みスイッチ時間もリストします。
• 表示専用の STP のパネルに対するサポートが追加されました。
パラレル・シスプレックスの機能拡張
スケーラビリティーの改善: データ共有ワークロードの増加が続いているため、パラレル・シ
スプレックス・インフラストラクチャーは、増加したカップリング・リソースの要件を予測す
る必要があります。そのために、IBM では、さらに大規模なデータ共有環境をサポートするよ
うに構成の制限値を高くしました。カップリング・ファシリティーでは、大規模なキャッシュ
構造のスケーラビリティーを実現する可用性の機能拡張を追加しました。
• IBM z13 は、zEC12 でサポートされていた 128 個のカップリング CHPID の 2 倍となる最
大 256 個のカップリング CHPID をサポートします。これにより、増大するカップリング・
チャネル・タイプの数に対応して拡張接続とスケーラビリティーが提供され、複数のシスプ
レックスを同じ物理サーバー・セットに容易に統合できるようになります。各 CF イメージ
は引き続き最大 128 個のカップリング CHPID をサポートすることにご留意ください。
• 単一サーバー上の複数のカップリング・ファシリティー LPAR で最大 141 個の ICF エンジ
ンを発注できます。これは、複数のカップリング・ファシリティーをホストするサーバーを
使用する環境で複数のパラレル・シスプレックスをサポートする上で役立ちます。単一の
カップリング・ファシリティー LPAR の ICF エンジンには、依然として 16 個に制限され
ます。
• CFCC Level 20 は、カップリング・ファシリティーによる大容量メモリーの使用を可能と
し、より大規模な DB2 グループ・バッファー・プール (GBP) を使用して、さらに大規模
な CF キャッシュ構造の可用性とデータ共有のパフォーマンスを改善します。このサポー
トは、大規模な CF キャッシュ構造の使用を妨げる要因を取り除き、データ共有環境で大容
量メモリーを使用して、より大規模な DB2 ローカル・バッファー・プール (LBP) およびグ
ループ・バッファー・プール (GBP) を適切に拡張できるようにします。
大規模な DB2 構造のパフォーマンス上のメリットについて詳しくは、次のサイトにある
「 IBM zEnterprise System: Performance Report on Exploiting Large Memory for DB2
Buffer Pools with SAP 」を参照してください。
http://www.ibm.com/support/techdocs/atsmastr.nsf/WebIndex/WP102461
IBM z13 に対する CICS Transaction Server for z/OS のサポート
IBM CICS Transaction Server for z/OS (CICS TS) のサービス中のリリースはすべて、z13
ハードウェアをサポートします。これにより、 z/OS の適切なレベルにある CICS TS のお客様
に、次のような z13 のファシリティーからメリットを得られる可能性がもたらされます。
• 同時マルチスレッド化 (SMT) を zIIP プロセッサー上で CICS Java アプリケーションにて
使用可能です。
• 拡張された zEnterprise Data Compression (zEDC) によってより大きなデータ圧縮を可能
としとデータ転送時間の短縮が実現し、SMF ログ・ストリームを使用する場合に CICS SMF
データにて使用可能です。
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• SSL または TLS を使用する CICS TS トランザクションは、Crypto Express5S 暗号化アダ
プターにより暗号の高速化されます。
• z/OS で提供予定の z/OS イメージ当たり最大 4 TB の大容量メモリーは、大容量または多
数の CICS 共有データ・テーブル、 CICS 主一時記憶域 (2 GB 境界より上)、および JVM
サーバー・ヒープ・ストレージなど、大容量の仮想ストレージを支えるためにさらに多くの
実メモリーを必要としているお客様に有用です。
IBM z BladeCenter Extension (zBX) Model 004
IBM z BladeCenter Extension (zBX) Model 004 へのオンサイト・アップグレードでは引
き続き、 zEnterprise のワークロード最適化および統合をサポートします。zBX Model
004 は、既存の zBX Model 002 または Model 003 からのアップグレードとして入手可能
です。このアップグレードでは、zBX は、制御 CPC から分離され、冗長サポート・エレメ
ントの追加により、アンサンブル内のスタンドアロン・ノードになります。アンサンブルに
は、z114、z196、zBC12、zEC12、または z13 が含まれている必要があります。アップグレード
された後、適切なライセンスにより、既存のシャーシ内の使用可能なスロットをすべて使用で
きます。再構成と再配置をサポートするために、環境のオプションと光学関連製品を利用でき
ます。
ハードウェア管理コンソール (HMC)
USB フラッシュ・メモリー・ドライブに代わる手段: ハードウェア管理コンソール 2.13.0 で
は引き続き、USB フラッシュ・メモリー・ドライブがサポートされます。ただし、ハードウェ
ア管理コンソール 2.13.0 は、現時点では USB フラッシュ・メモリー・ドライブを使用する
オプションを持つ各タスクに代替オプションも提供する予定です。これにより、お客様は USB
フラッシュ・メモリー・ドライブを使用しないことを選択できます。ワークステーションか
らの FTP サーバーおよびリモート・ブラウザーなど、これらの代替手段については、 IBM
Knowledge Center に記載される予定です。USB フラッシュ・メモリー・ドライブを使用しない
ことを選択する場合は、特定の eConfig オプションで表示された場合にフィーチャー・コード
0845「Read-Only Media Option」を選択してください。これらの USB フラッシュ・メモリー・
ドライブ・オプションは管理対象 IBM z13 システムでのみ使用できることに注意してくださ
い。既存の管理対象システム (zEC12 以前) では引き続き USB フラッシュ・メモリー・ドライ
ブを使用する必要があります。
「システム・アクティビティー表示」タスクの中止: ハードウェア管理コンソール 2.13.0 で
は、「システム・アクティビティー表示」タスクは IBM z13 システムでサポートされなくなり
ます。「モニター・ダッシュボード」タスク (z196 以降で使用可能) が同等の機能を提供しま
す。システム・アクティビティー表示機能は、ハードウェア管理コンソール 2.13.0 によって
管理されている既存のシステム (zEC12 以前) では使用可能です。
ハードウェア管理コンソールのデータ複製バージョン管理: ハードウェア管理コンソール
2.13.0 の「データ複製」タスクにはバージョン管理サポートが追加されていますが、データ
複製によって Hardware Management Console 間でデータを複製するには、すべてのハードウェ
ア管理コンソールを 2.13.0レベルに更新する必要があります。2.12.1 以前のレベルのハード
ウェア管理コンソールはいずれも、ハードウェア管理コンソール 2.13.0 を使用してデータ複
製を実行することはできません。
ハードウェア管理コンソールの時刻ソースの変更: ハードウェア管理コンソール 2.13.0 は、
「オブジェクト定義の追加」を使用し時刻ソースを定義しません。時刻ソースは、今後は
「コンソール日付/時刻のカスタマイズ」タスクで定義されます。これにより、Server Time
Protocol (STP) の時刻調整ネットワーク ID (CTN ID) の検証など、すべての定義済み時刻
ソースをより明確に識別できるようになります。
信頼できるコンピューティング: ハードウェア管理コンソールは現在、デジタル署名ファーム
ウェア・プロセスにより、すべてのライセンス内部コードの配信と更新を検証しています。
バージョン 2.13.0 は拡張され、ハードウェア管理コンソール用のメディアからのブートを組
み込むデフォルト・オプションが削除されています。そのため、これを問題としてフラグを立
てる一部のセキュリティー分析プログラムに対応できます。
ユーザー管理ダッシュボード: ハードウェア管理コンソール 2.13.0 では、「ユーザー・プロ
ファイル」、「顧客ユーザー制御」、「パスワード・プロファイル」、「エンタープライズ・
ディレクトリー・サーバー定義の管理」、「ユーザー・テンプレート」、および「ユーザー ID
パターン」のタスクに取って代わる「ユーザー管理ダッシュボード」タスクを設定することに
より、ユーザー関連タスクのリエンジニアリングが行われています。この「ユーザー管理ダッ
シュボード」タスクは、さらにきめ細かいユーザー管理制御、およびグループに追加されたオ
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ブジェクトに対する継承制御などの追加機能を提供します。オンライン・ヘルプまたは IBM
Knowledge Center の「Hardware Management Console What's New」セクションで、さまざまな
使用法シナリオの入門チュートリアルなど、この新しいタスクに関する詳細な説明を確認する
ことをお勧めします。
HMC システム・サポートのリストについては、『
ください。
前提ハードウェア 』セクションを参照して
アドバンスド・ワークロード使用料金の機能拡張
アドバンスト・ワークロード使用料金および技術移行オファリングの機能拡張:
IBM が導入している z13 サーバーの発表の補足
• IBM z13 のテクノロジー・アップデート料金体系と呼ばれる TTO (技術移行オファリング)
• アクティブに結合されたパラレル・シスプレックス (z/OS) および Loosely Coupled
Complexes システム (z/TPF) のシスプレックス TTO の新規および改定された移行料金
IBM z13 のテクノロジー・アップデート料金体系は、AWLC によって z13 サーバー向けに提供
されているソフトウェアの価格対性能比を拡大します。新規および改定されたシスプレックス
の移行料金プログラムは、z13 サーバーにまだ完全にマイグレーションしていないシスプレッ
クスのお客様向けに IBM z13 のテクノロジー・アップデート料金体系への移行を提供します。
これにより、集約のメリットが維持され、お客様がマイグレーションする際に IBM z13 の料金
でテクノロジー・アップデート料金体系のメリットを段階的に利用できるようになります。
z13 サーバーがアクティブに結合されたパラレル・シスプレックス内またはLoosely Coupled
Complexシステム内にある場合、適用されるすべての契約条件を満たしている限り、集約された
AWLC 料金または集約されたパラレル・シスプレックス・ライセンス料金 (PSLC) のいずれかを
選択することができます。
z13 サーバーのソフトウェア料金の追加情報については、ソフトウェア発表レター JP15-0001
(2015 年 1 月 14 日付) 「Technology Transition Offerings for the IBM z13 offer priceperformance advantages」を参照してください。
z13 サーバーが z/VSE を実行している場合、適用されるすべての契約条件を満たしている限
り、ミッドレンジ・ワークロード使用料金 (MWLC) を選択できます。
AWLC、PSLC、MWLC、またはテクノロジー・アップデート料金体系およびシスプレックスの移行
料金 TTO オファリングについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください。
http://ibm.com/systems/z/resources/swprice/
アクセシビリティー情報
アクセシビリティーの準拠に関する詳細が記述されている米国リハビリテーション法第 508 条
の Voluntary Product Accessibility Template (VPAT) は、以下の Web サイトから請求でき
ます。
http://www.ibm.com/able/product_accessibility/index.html
製品の位置付け
IBM z Systems ファミリーの最新メンバーである IBM z13 は、大規模な統合および成長のため
の新たなレベルのパフォーマンスとキャパシティーを提供するように設計されています。マイ
クロプロセッサーからマイクロプロセッサーを活用するソフトウェアまで、 IBM z13 は、ク
ラウド、モバイル、および高度な分析機能に対応したデジタル時代を実現するよう設計されて
います。ユーザーは、不要なコストや複雑さを生じさせることなく、膨大な量のデータを効率
的に保管、管理、検索、分析してビジネス・インサイトを得ることができます。さらに、 IBM
z13 は、重要なビジネス・プロセスおよびアプリケーションのあらゆるレベルで信頼できるセ
キュリティーと信頼性を提供して、企業の最も貴重な資源であるデータを保護します。
分析は、需要を予測して、あらゆる新しいソリューションに分析処理を取り入れる機会を提供
します。1 つの重要な価値は、分析をビジネス上のトランザクションと統合して、最も影響力
の強い時点で、次に最適な行動に関するリアルタイム・インサイトを提供することです。例と
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して、ロイヤルティー状況と購買履歴に基づいて買い物客に提案を送信できることや、アップ
セルまたはクロスセルの機会を提供できること、顧客のクレジット・カードが以前の購入と一
貫性のない方法で使用されたり、顧客の物理的場所と一貫していない場所で使用されたりした
場合に詐欺の可能性を検知することが挙げられます。 IBM z13 は、最大 10 TB の RAIM メモ
リー、zEC12 の 2 倍のキャッシュ容量、および 2 倍のシステム I/O 帯域幅を提供します。オ
ンチップとフィーチャーの両方の圧縮は、重要な影響発生時点で適切なデータをさらに多く提
供する上で役立ちます。 IBM z13 は、リアルタイムのトランザクション分析のために設計され
ています。
モバイル・アプリケーションは、もはや単なるコンシューマー・アプリケーションではなくな
り、取引業務と業務の遂行の方法への可能性をもたらしています。これらのアプリケーション
は現在では、モノのインターネットに接続され、データを収集して、スマートフォンだけでな
く、物理的な状態を検知してモニターするその他多数のデバイス、マシン、インフラストラク
チャーとも取引を行っています。かつては預金口座の検索と払い戻しが必要であった単一のリ
テール・バンキング・トランザクションは他のものに変わっており、多くの場合は 10 倍以上
の段階的なトランザクションを開始してクライアント・エクスペリエンスを改善し、さらに多
くの商取引を行う機会を企業に提供しています。サポートしているモバイル・アプリケーショ
ンの量とペースに対応するには、高速、正確、かつセキュアなバックエンド・インフラストラ
クチャーが必要です。 IBM z13 は、最大 141 個の構成可能なコアとインテリジェントな I/O
によって優れたスケールを提供するとともに、ワークロード管理、拡張エラー修正機能、改善
されたリカバリーを提供します。 IBM z13 は、モバイルの世界をサポートするための Crypto
Express5S におけるパフォーマンス向上など、次世代のセキュリティー強化を提供します。
IBM z13 は、セキュアなトランザクション拡張のために設計されています。
あらゆる人がクラウドを活用して、新しい IT デリバリー・モデルによって効率のレベルを高
める方法を探しています。市役所は、市民サービスの効果的な管理を確保できます。大学は、
柔軟かつ確実でセキュアにアクセスできる仮想デスクトップを学生に提供できます。保険会社
は、コストを抑えながら新しいオファリングを迅速に開発して提供することができます。しか
しながら、クラウドのデプロイメントのスケール、スピード、および管理における課題が存在
します。 IBM z13 は、スケーリングのために設計されており、zEC12 上の同じプロセッサー・
タイプと比較すると、同時マルチスレッド化を使用して、Integrated Facility for Linux で
はスループットを最大 30% 向上させ、 IBM z Integrated Information Processor 専用エンジ
ンではキャパシティーを最大 40% 向上させます。 IBM z13 は、 z/VM または KVM のいずれ
かでエンタープライズ・グレード Linux 向けに z Systems のサービス品質を備えたインフラ
ストラクチャーを提供します ( 開発意向表明 を参照)。サービス・レベルを最大限に高めら
れる独創的な可用性ソリューションを提供するために、 IBM zAware を Linux on z Systems
で使用できるようになっています。 IBM z13 は、オープン・スタンダードにコミットしてお
り、I/O とネットワーキングの機能の共有を拡張しています。新しい GDPS Appliance for
Linux の実装 (『 開発意向表明 』を参照) は、クラウドをサポートする事業継続性を提供し
ます。 IBM z13 は、新しいオファリングの迅速かつ柔軟な開発とデリバリーを実現して、効率
性と信頼できるクラウド・サービスのために設計されています。
IBM z13 は、更新された IBM z BladeCenter Extension (zBX) Model 004 および IBM z
Unified Resource Manager により、今後も異機種混合プラットフォームの投資保護を提供しま
す。zBX の機能拡張には、サーバーからの zBX の結合解除と、zBX への冗長 Support Element
(SE) の取り付けが含まれます。zBX Model 002 および Model 003 を zBX Model 004 にアップ
グレードすることができます。
開発意向表明
IBM は、2015 年末までに 暗号化プロバイダーからのレビュー認定要求 を受け入れる予定で
あり、IBM の認定要件を満たすプロバイダーが提供する暗号化アルゴリズムおよび機器と z/
OS および z Systems プロセッサーとの併用 を特定の国にてサポートする予定です。これに
より、お客様が自治体の暗号化要件により容易に対応できるようになることが期待されていま
す。
IBM z Systems 向けの KVM オファリング: z/VM への継続的な投資に加えて、 IBM は、 Linux
on z Systems ゲスト仮想マシンをホストする z Systems 向け Kernel-based Virtual Machine
(KVM) オファリングをサポートする予定です。KVM オファリングは、z Systems プロセッサー
にオペレーティング・システムのようにインストールでき、 z/VM 仮想化環境、 z/OS 、
Linux on z Systems、 z/VSE 、および z/TPF と共存できるソフトウェアとなる予定です。KVM
製品は、z Systems アーキテクチャー向けに最適化され、環境の運用制御のための標準の
Linux および KVM のインターフェースを提供するほか、仮想化管理のための OpenStack の必
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要な技術有効化を提供し、企業が Linux サーバーを容易に既存のインフラストラクチャーおよ
びクラウド製品と統合できるようにします。
2015 年上半期に、 IBM は、 z/OS オペレーティング・システムを稼働していないお客様向
けに GDPS/ピアツーピア・リモート・コピー (GDPS/PPRC) マルチプラットフォーム回復機
能 を提供する予定です。このソリューションは、 z/VM および関連ゲスト (例えば、 Linux
on z Systems) を稼働している IBM z Systems のお客様に、 z/OS で稼働するシステムと類似
した高可用性と災害復旧のメリットを提供することを目的としています。このソリューション
は、zBC12 および zEC12 以降に発表されたすべての IBM z Systems に適用されます。
z/VM 向け RACF® パスワード暗号化アルゴリズムの機能拡張: 将来の配布物にて、RACF/VM パ
スワード暗号化アルゴリズムの機能拡張が計画されています。このサポートは、RACF/VM パス
ワード・アルゴリズム処理で AES ベースの暗号化を使用して暗号の強さを改善するよう設計さ
れる予定です。計画されているこの設計は、万一 RACF データベースのコピーが不注意でアク
セス可能になった場合に、暗号化された RACF パスワード・データの保護を強化することを目
的としています。
IBM は、将来リリース予定の IBM CICS Transaction Server for z/OS で 64-bit SDK for z/
OS Java Technology Edition Version 8 (Java 8) をサポートする予定です。このサポートに
より、 Java 8 によって活用される IBM z13 の新しいファシリティー (ベクトル演算のための
Single Instruction Multiple Data (SIMD) 命令および同時マルチスレッド化 (SMT) など) を
利用できるようになります。
Single Instruction Multiple Data (SIMD) に対する z/VM のサポート: IBM は、将来の配布
物で、 z/VM ゲストが Vector Facility for z/Architecture (SIMD) を活用できるようにする
ためのサポートを提供する予定です。
IBM は、T11.org FC-LS-3 ドラフト標準で定義されているように ファイバー・チャネル SAN
に対する Read Diagnostic Parameters Extended Link Service コマンドのサポート を提
供する予定です。Read Diagnostic Parameters Extended Link Service コマンドのサポート
は、SAN の信頼性と障害部の分離を改善することを目的としています。
拡張ストレージ (XSTORE) に対するサポートの廃止: z/VM V6.3 は、ホストまたはゲストの使
用のために拡張ストレージ (XSTORE) をサポートする最後の z/VM リリースです。 IBM z13
サーバー・ファミリーは、拡張ストレージ (XSTORE) をサポートする最後の z Systems サー
バーになります。
IBM z13 は、ESA/390 アーキテクチャー・モードでのオペレーティング・システムの稼働
をサポートする最後の z Systems サーバーになります。 将来のすべてのシステムは、 z/
Architecture モードで稼働するオペレーティング・システムのみをサポートします。これは、
PR/SM でネイティブに稼働するオペレーティング・システムのほか、第 2 レベル・ゲストとし
て稼働しているオペレーティング・システムに適用されます。ESA/390 モードで稼働している
IBM のオペレーティング・システムは、サービス中ではなくなっているか、延長サービス契約
により現在使用可能になっているだけであり、 IBM z13 より後のシステムでは使用できなくな
ります。ただし、元々 ESA/390 アーキテクチャーで稼働するように作成された 24 ビットおよ
び 31 ビットの problem-state application programs は、いずれもこの変更の影響を受けま
せん。
z/VM V6.2 のサポートの固定化: IBM z13 サーバー・ファミリーは、 z/VM V6.2 によってサ
ポートされる最後の z Systems サーバーとなるとともに、 z/VM V6.2 がゲスト (第 2 レベ
ル) として稼働しているサポート対象の最後の z Systems サーバーとなる予定です。これは、
IBM z13 サーバー・ファミリーが、 z/VM V6.2 に必要な ESA/390 アーキテクチャー・モー
ドをサポートする最後のサーバーとなるという開発意向表明と関連しています。 z/VM V6.2
のサポートは、営業活動中止の発表 JP14-0022 (2014 年 2 月 4 日付) で発表されたよう
に、2016 年 12 月 31 日まで継続されます。
DVD/電子手段に限定した z/VM の製品提供: z/VM V6.3 は、テープで提供される最後の z/VM
リリースになります。後続のリリースは、DVD または電子的な手段で入手可能になります。
ハードウェア管理コンソールおよびサポート・エレメントのクラシック・スタイル・ユー
ザー・インターフェースのサポート廃止: IBM z13 は、クラシック・スタイル・ユーザー・イ
ンターフェースをサポートする最後の z Systemsサーバーになります。将来、ユーザー・イン
ターフェースの機能拡張ではツリー・スタイル・ユーザー・インターフェースに移行します。
ハードウェア管理コンソールの Common Infrastructure Model (CIM) 管理インターフェースに
対するサポートの廃止: IBM z13 は、ハードウェア管理コンソールの Common Infrastructure
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module (CIM) 管理インターフェースをサポートする最後の z Systems サーバーになります。
ハードウェア管理コンソールの Simple Network Management Protocol (SNMP) および Web
サービス・アプリケーション・プログラミング・インターフェース (API) のサポートは継続さ
れます。
IBM z13 は、 FICON Express8 チャネルをサポートする最後の z Systems サーバーになりま
す。 IBM z13 は、 FICON Express8 をサポートする最後のハイエンド・サーバーになります。
企業は、 FICON Express8 チャネル・フィーチャー (#3325、#3326) から FICON Express16S
チャネル・フィーチャー (#0418、#0419) へのマイグレーションを開始してください。 FICON
Express8 は、将来のハイエンド z Systems サーバーに対しアップグレードでの引き継ぐこと
はサポートされません。
IBM z13 サーバーは、 FICON Express8S チャネル・フィーチャーの発注を提供する最後の z
Systems サーバーになります。 2 Gb の装置接続要件がある企業は、これらのチャネルを引き
継ぐ必要があります。
PR/SM LPAR にて共有論理プロセッサーが管理するオプションの廃止: IBM z13 は、プロセッ
サー実行時の値が以前に CPC RESET プロファイルで選択されていた場合に「区画が待ち状態に
なった場合にタイム・スライスを終了しない」というオプションの選択をサポートする最後の
ハイエンド・サーバーになります。CPC RESET プロファイルは、マシン上のすべての共有論理
区画に適用され、論理区画によって選択可能ではありません。
IBM z13 は、OSN CHPID タイプの構成をサポートする最後の世代の z Systems ハードウェア・
サーバーになります。 OSN CHPID は、1 つの論理区画で実行されているオペレーティング・シ
ステム・インスタンスと、同じ CPC 上の別の論理区画の IBM Communication Controller for
Linux on z Systems (CCL) 製品との間で通信するために使用されます。CCL 製品の営業活動中
止について詳しくは、営業活動中止の発表 JP14-0626 (2014 年 12 月 2 日付) を参照してく
ださい。
具体的な製品化の最終決定は、あくまでも IBM の技術上及び経営上の判断に基づいて行われま
す。今後の製品に関する情報は、IBM の製品の一般的な方向性を示すことを目的としたもので
あり、発注の意思決定のための判断基準の利用を意図したものではありません。今後の製品に
関する情報は、いかなる資料、 コード、または機能性の提供というコミットメント、約束、
または法律上の義務について 言及するものでもありません。今後の製品に関する情報は、い
かなる契約にも含めることはできません。IBM 製品について記載される今後のいかなるフィー
チャーまたは機能の開発、発表、および時期は、IBM の判断で決定されます。
参照情報
ハードウェア発表レター
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JG12-0145 2012 年 8 月 28 日付 を参照してください。
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24
製品番号
Description
Machine
Type
IBM z13
2964
MTU
MTU
MTU
MTU
GTU
GTU
GTU
GTU
GTU
GTU
1 - D
100 - D
1 - V
100 - V
1 - D
100 - D
1 - V
100 - V
1000 - D
1000 - V
Model
Feature
N30
N63
N96
NC9
NE1
0001
0002
0003
0004
0005
0006
0007
0008
0009
0010
HMC w/Dual EN
HMC Rack Mount
0092
0094
1 CPE Capacity Unit
100 CPE Capacity Unit
10000 CPE Capacity Unit
1 CPE Capacity Unit-IFL
100 CPE Capacity Unit-IFL
1 CPE Capacity Unit-ICF
100 CPE Capacity Unit-ICF
1 CPE Capacity Unit-zIIP
100 CPE Capacity Unit-zIIP
1 CPE Capacity Unit-SAP
100 CPE Capacity Unit-SAP
0116
0117
0118
0119
0120
0121
0122
0125
0126
0127
0128
A Fr Radiator
A Fr Water
4027
4028
I/O Cage Full Card Airflow
Fanout Airflow
HCA3-O LR fanout for 1x IFB
HCA3-O fanout for 12x IFB
ICA SR fanout
PCIe fanout Gen3
Fanout airflow PCIe
0114
0165
0170
0171
0172
0173
0174
Manage FW Suite
Automate FW Suite
Ensemble membership
0019
0020
0025
IBM zAware
IBM zAware 10 pack
IBM zAware DR 10 pack
0011
1010
1011
PCIe Interconnect Gen3
Flash Express 0402
Flash Express 0403
FICON Express8S 10Km LX
FICON Express8S SX
10 GbE RoCE Express 0411
OSA-Express5S GbE LX
OSA-Express5S GbE SX
OSA-Express5S 10 GbE LR
OSA-Express5S 10 GbE SR
OSA-Express5S 1000BASE-T
FICON Express16S LX
FICON Express16S SX
zEDC Express 0420
0401
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0409
0410
0413
0414
0415
0416
0417
0418
0419
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Month Indicator
Day Indicator
Hour Indicator
Minute Indicator
0660
0661
0662
0663
Read-Only Media Option
TKE workstation
4767 TKE Crypto Adapter
32GB USB backup media
TKE 8.0 LIC
Crypto Express5S
TKE Smart Card Reader
TKE addl smart cards
0845
0847
0894
0848
0877
0890
0891
0892
UID Label for DoD
STP Enablement
EMEA Special Operations
0998
1021
1022
16 GB Mem DIMM(5/feat)
32 GB Mem DIMM(5/feat)
64 GB Mem DIMM(5/feat)
128 GB Mem DIMM(5/feat)
1610
1611
1612
1613
LICCC Ship Via Net Ind
32GB FTR Converted memory
32GB Memory Capacity Incr
16GB Memory Capacity Incr
16GB FTR Converted memory
32GB Preplanned memory
16GB Preplanned memory
Line Cord Plan Ahead
1750
1897
1898
1899
1900
1990
1996
2000
64 GB Memory
96 GB Memory
128 GB Memory
160 GB Memory
192 GB Memory
256 GB Memory
320 GB Memory
384 GB Memory
448 GB Memory
544 GB Memory
640 GB Memory
736 GB Memory
832 GB Memory
928 GB Memory
1056 GB Memory
1184 GB Memory
1312 GB Memory
1440 GB Memory
1696 GB Memory
1952 GB Memory
2208 GB Memory
2464 GB Memory
2427
2429
2431
2433
2435
2439
2441
2443
2445
2484
2485
2486
2487
2488
2489
2490
2491
2492
2493
2494
2495
2496
US English
France
German/Austrian
LA Spanish
Spain
Italian
French Canadian
Portuguese
UK English
Norwegian
Sweden Finland
Netherlands
Belgian French
Denmark
Swiss French/German
0235
0236
0237
0238
0239
0240
0241
0242
0243
0244
0245
0246
0247
0248
0249
Flat Panel Display
Balanced Power Plan Ahead
6096
3003
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BPD Pair
BPR Pair
Internal Battery IBF
Fill and Drain Kit
Fill and Drain adapter kit
Universal Lift Tool/Ladder
Universal Lift Tool upgr kit
Serv Docs Optional Print
CPACF Enablement
I/O Drawer
PCIe I/O Drawer
3010
3011
3214
3380
3379
3105
3103
0033
3863
4008
4012
14ft Water Hose
FQC Bracket & Mounting Hdw
LC Duplex 6.6ft Harnesses
LC Duplex 8.5ft Harness
LC Duplex 12ft Harness
Top Exit I/O Cabling
Side Covers
Non Raised Floor Support
4-in-1 Bolt Down Kit
3-in-1 Bolt Down Kit-W
Bolt Down Kit NRF
7801
7929
7930
7931
7936
7942
7949
7998
8018
8019
8020
380-570V DC TE cord BPE-1
200V 3Ph TE cord BPE-11
380-570V DC TE cord BPE-2
200V 3Ph TE cord BPE-2
14ft 380-570V DC line cord
14ft 200V 3ph cord
8947
8952
8953
8955
8963
8993
14ft
14ft
14ft
14ft
14ft
14ft
14ft
14ft
380-570V DC cut TE cd
LoV 3ph cut TE cord
HiV 3ph cut TE cord
380-570V DC cut cord
LoV 3ph cut line cord
HiV 3ph cut line cord
200-240V 3ph cut-LSZH
HiV 3ph cut line-LSZH
8948
8949
8951
8965
8982
8988
8996
8998
Multi Order Ship Flag
Multi Order Rec Only-NB
Multi Order Rec Only-MES
RPO Action Flag
Downgraded PUs Per Request
On/Off CoD Act IFL Day
On/Off CoD Act ICF Day
On/Off CoD authorization
On/Off CoD Act Cap CP Day
Perm upgr authorization
CIU Activation (Flag)
On Line CoD Buying (Flag)
On/Off CoD Act zIIP Day
On/Off CoD Act SAP Day
CBU authorization
CPE authorization
OPO sales authorization
1 MSU day
100 MSU days
10000 MSU days
1 IFL day
100 IFL days
1 ICF day
100 ICF days
1 zIIP day
100 zIIP days
1 SAP day
100 SAP days
Weight Distribution Kit
Height Reduce Ship
Height Reduce for Return
9000
9001
9002
9003
9004
9888
9889
9896
9897
9898
9899
9900
9908
9909
9910
9912
9913
9917
9918
9919
9920
9921
9922
9923
9924
9925
9928
9929
9970
9975
9976
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CP4
CP5
CP6
CP7
IFL
ICF
SAP (optional)
zIIP
Unassigned IFL
1915
1916
1917
1918
1919
1920
1921
1922
1923
Additional CBU Test
Total CBU Years Ordered
CBU Records Ordered
Single CBU CP-Year
25 CBU CP-Year
Single CBU IFL-Year
25 CBU IFL-Year
Single CBU ICF-Year
25 CBU ICF-Year
Single CBU zIIP-Year
25 CBU zIIP-Year
Single CBU SAP-Year
25 CBU SAP-Year
CBU Replenishment
Capacity for Planned Event
OPO Sales Flag
OPO Sales Flag Alteration
6805
6817
6818
6820
6821
6822
6823
6824
6825
6828
6829
6830
6831
6832
6833
6835
6836
0-Way Processor CP4
1-Way Processor CP4
2-Way Processor CP4
3-Way Processor CP4
4-Way Processor CP4
5-Way Processor CP4
6-Way Processor CP4
7-Way Processor CP4
8-Way Processor CP4
9-Way Processor CP4
10-Way Processor CP4
11-Way Processor CP4
12-Way Processor CP4
13-Way Processor CP4
14-Way Processor CP4
15-Way Processor CP4
16-Way Processor CP4
17-Way Processor CP4
18-Way Processor CP4
19-Way Processor CP4
20-Way Processor CP4
21-Way Processor CP4
22-Way Processor CP4
23-Way Processor CP4
24-Way Processor CP4
25-Way Processor CP4
26-Way Processor CP4
27-Way Processor CP4
28-Way Processor CP4
29-Way Processor CP4
30-Way Processor CP4
8100
8101
8102
8103
8104
8105
8106
8107
8108
8109
8110
8111
8112
8113
8114
8115
8116
8117
8118
8119
8120
8121
8122
8123
8124
8125
8126
8127
8128
8129
8130
1-Way Processor CP5
2-Way Processor CP5
3-Way Processor CP5
4-Way Processor CP5
5-Way Processor CP5
6-Way Processor CP5
7-Way Processor CP5
8-Way Processor CP5
9-Way Processor CP5
10-Way Processor CP5
11-Way Processor CP5
12-Way Processor CP5
13-Way Processor CP5
14-Way Processor CP5
8131
8132
8133
8134
8135
8136
8137
8138
8139
8140
8141
8142
8143
8144
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15-Way Processor CP5
16-Way Processor CP5
17-Way Processor CP5
18-Way Processor CP5
19-Way Processor CP5
20-Way Processor CP5
21-Way Processor CP5
22-Way Processor CP5
23-Way Processor CP5
24-Way Processor CP5
25-Way Processor CP5
26-Way Processor CP5
27-Way Processor CP5
28-Way Processor CP5
29-Way Processor CP5
30-Way Processor CP5
1-Way Processor CP6
2-Way Processor CP6
3-Way Processor CP6
4-Way Processor CP6
5-Way Processor CP6
6-Way Processor CP6
7-Way Processor CP6
8-Way Processor CP6
9-Way Processor CP6
10-Way Processor CP6
11-Way Processor CP6
12-Way Processor CP6
13-Way Processor CP6
14-Way Processor CP6
15-Way Processor CP6
16-Way Processor CP6
17-Way Processor CP6
18-Way Processor CP6
19-Way Processor CP6
20-Way Processor CP6
21-Way Processor CP6
22-Way Processor CP6
23-Way Processor CP6
24-Way Processor CP6
25-Way Processor CP6
26-Way Processor CP6
27-Way Processor CP6
28-Way Processor CP6
29-Way Processor CP6
30-Way Processor CP6
1-Way Processor CP7
2-Way Processor CP7
3-Way Processor CP7
4-Way Processor CP7
5-Way Processor CP7
6-Way Processor CP7
7-Way Processor CP7
8-Way Processor CP7
9-Way Processor CP7
10-Way Processor CP7
11-Way Processor CP7
12-Way Processor CP7
13-Way Processor CP7
14-Way Processor CP7
15-Way Processor CP7
16-Way Processor CP7
17-Way Processor CP7
18-Way Processor CP7
19-Way Processor CP7
20-Way Processor CP7
21-Way Processor CP7
22-Way Processor CP7
23-Way Processor CP7
24-Way Processor CP7
25-Way Processor CP7
26-Way Processor CP7
27-Way Processor CP7
28-Way Processor CP7
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8218
IBM は International Business Machines Corporation の登録商標です。
29
29-Way Processor CP7
30-Way Processor CP7
8219
8220
400
401
402
403
404
405
406
407
408
409
410
411
412
413
414
415
416
417
418
419
420
421
422
423
424
425
426
427
428
429
430
501
502
503
504
505
506
507
508
509
510
511
512
513
514
515
516
517
518
519
520
521
522
523
524
525
526
527
528
529
530
601
602
603
604
605
606
607
608
609
610
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日本 IBM ハードウェア発表レター
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日本 IBM ハードウェア発表レター
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日本 IBM ハードウェア発表レター
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Description
zBX
zBX model 004
Service Docs Optional Print
HMC
HMC rack mounted
SE 1U
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Power w/o cord
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日本 IBM ハードウェア発表レター
IBM は International Business Machines Corporation の登録商標です。
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Type
IBM zEnterprise BC12
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Model
Feature
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3103
Features that may carry forward on an upgrade:
The following features are not orderable on the
IBM z13 models.
If they are installed at the time of an upgrade to the
日本 IBM ハードウェア発表レター
IBM は International Business Machines Corporation の登録商標です。
36
IBM z13 they may be retained.
Description
Mach
Type
IBM z13
2964
Mod
Feature Code
N30
N63
N96
NC9
NE1
HMC
HCA2-C Fanout
IFB-MP Daughter Card
STI-A8 Mother Card
OSA-Express4S 1 GbE LX
OSA-Express4S 1 GbE SX
OSA-Express4S 10 GbE LR
OSA-Express4S 10 GbE SR
OSA-Express4S 1000BASE-T
TKE workstation
Crypto Express4S
Addl smart cards
TKE Smart Card Reader
FICON Express8 10KM LX
FICON Express8 SX
Fill and Drain Kit
Universal Lift Tool/Ladder
0091
0162
0326
0327
0404
0405
0406
0407
0408
0842
0865
0884
0885
3325
3326
3378
3759
The following features are not orderable on the IBM z BladeCenter
Extension model 004. If they are installed at the time of an
upgrade to the IBM z BladeCenter Extension model 004 they may be
retained.
Description
IBM z BladeCenter Extension
HMC
Std front door
Chassis counter weight
Primary zBX rack
Expansion zBX rack
zBX configured chassis asm
10 GbE HSS switch
Fibre channel ESM switch
Mgmt TOR switch
IEDN TOR switch
8 Gb SW optical module
Rack filler plate 3U
1000 mm cat6 cable
15 ft cat6 cable
Mach
Type
Mod
2458
004
Feature Code
0091
0541
0544
0601
0602
0603
0605
0606
0607
0608
0615
0619
0620
0624
モデル変更
From
To
M/T
Model
M/T
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日本 IBM ハードウェア発表レター
Model
Description
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IBM は International Business Machines Corporation の登録商標です。
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003
2458
2458
NE1
NE1
N63
N96
NC9
NE1
N96
NC9
NE1
NC9
NE1
NE1
004
004
(*)
(*)
(*)
(*)
(*)
(*)
(*)
(*)
(*)
(*)
(*)
(*)
N96
NC9
N30
N30
N30
N30
N63
N63
N63
N96
N96
NC9
(*)
(*)
002
003
air
air
water
water
water
water
water
water
water
water
water
water
to
to
to
to
to
to
to
to
to
to
to
to
NE1
NE1
N63
N96
NC9
NE1
N96
NC9
NE1
NC9
NE1
NE1
air
air
water
water
water
water
water
water
water
water
water
water
to 004
to 004
(*) 取り外された部品または交換された部品は IBM の所有物となり、返却の必要があります。
フィーチャー・コンバージョン
IBM z13 のフィーチャー・コンバージョン・リストは、「 Resource Link 」の「
セクションで入手可能です。
Library 」
このリストは、以下の Web サイトにアクセスすることによって、「 Resource Link 」で入手
できます。
http://www.ibm.com/servers/resourcelink/lib03011.nsf/pages/2964FeatureConversions?
OpenD ocument
「 Resource Link 」パネルの説明に従ってユーザー ID とパスワードを取得します。
「 Resource Link 」はアクセスおよびナビゲーションしやすく設計されています。
製品資料
以下の資料は、「 Resource Link 」の「
Library 」セクションで入手可能です。
Title
Order number
IBM z13 Installation Manual for Physical Planning
(IMPP)
PR/SM Planning Guide
IOCP User's Guide
zBX Model 004 Installation Manual for Physical
Planning (IMPP)
GC28-6938
SB10-7162
SB10-7163
GC27-2630
以下の IBM z13 資料は製品に同梱されており、出荷開始予定日以降に「 Resource Link 」の
「 Library 」セクションで入手することができます。
Title
Order number
IBM z13 Installation Manual
IBM z13 Service Guide
Service Guide for TKE Workstations (Version 7.0)
Systems Safety Notices
IBM z13 Safety Inspection
Systems Environmental Notices and User Guide
z Systems Statement of Limited Warranty
License Agreement for Machine Code
License Agreement for Machine Code Addendum for
Elliptic Curve Cryptography
GC28-6936
GC28-6937
GC28-6942
G229-9054
GC28-6935
Z125-5823
GC28-6946
SC28-6872
GC27-2612
日本 IBM ハードウェア発表レター
IBM は International Business Machines Corporation の登録商標です。
40
以下の資料は、出荷開始予定日以降に「 Resource Link 」の「
することができます。
Title
Order number
Integrating the HMC's Broadband RSF into your
Enterprise
Application Programming Interfaces
Capacity on Demand User's Guide
Common Information Model (CIM) Management Interface
CHPID Mapping Tool User's Guide
Hardware Management Console Web Services API
(V2.13.0)
IBM z13 Parts Catalog
SCSI IPL - Machine Loader Messages
Service Guide for HMCs and SEs
Stand-Alone IOCP User's Guide
Ensemble Workload Resource Group Management Guide
Ensemble Planning Guide
IBM z Advanced Workload Analysis Reporter
(IBM zAware) Guide V2.0
OSA-Express Customer Guide and Reference
OSA/SF on the Hardware Management Console
FICON CTC Reference
Maintenance Information for Fiber Optic Links
Planning for Fiber Optic Links
SC28-6951
Library 」セクションで入手
SB10-7164
SC28-6943
SB10-7165
GC28-6947
SC27-2627
GC28-6939
SC28-6948
GC28-6944
SB10-7166
GC27-2629
GC27-2631
SC27-2632
SA22-7935
SC14-7580
SB10-7167
SY27-7694
GA23-1407
以下の資料は IBM z BladeCenter Extension 製品に同梱され、出荷開始予定日以降に
「 Resource Link 」の「 Library 」セクションで入手することができます。
Title
Order number
zBX Models 004, 003, and 002 Service Guide
zBX Model 004 Installation Manual
Systems Safety Notices
zBX Models 004, 003, and 002 Safety Inspection
z Systems Statement of Limited Warranty
Systems Environmental Notices and User Guide
zBX Health Check Guide
Readme First Guide for zBX Move
GC28-6950
GC27-2629
G229-9054
GC28-6949
GC28-6946
Z125-5823
00WK626
00WK623
Resource Link
IBM z Systems の資料は、以下の Web サイトにアクセスすることにより、「 Resource
Link 」で入手できます。
http://www.ibm.com/servers/resourcelink
「 Resource Link 」パネルの説明に従ってユーザー ID とパスワードを取得します。
「 Resource Link 」はアクセスおよびナビゲーションしやすく設計されています。
HMC および SE コンソールの資料
出荷開始予定日以降、ハードウェア管理コンソール (HMC) およびサポート・エレメント (SE)
コンソールの資料 (バージョン 2.13.0) を IBM Knowledge Center から入手することができま
す (「z Systems」を選択してから、ナビゲーション・バーでご使用の製品を選択してくださ
い)。
http://www.ibm.com/support/knowledgecenter
以下の Redbooks® 資料が入手可能になっています。
Title
Order number
IBM z13 Technical Guide
IBM z13 Technical Introduction
SG24-8251
SG24-8250
日本 IBM ハードウェア発表レター
IBM は International Business Machines Corporation の登録商標です。
41
z Systems Functional Matrix
IBM z13 Configuration Setup
z Systems Connectivity Handbook
Extending z/OS System Management Functions with
IBM zAware
Real-time Fraud Detection Analytics on z Systems
REDP-5157
SG24-8260
SG24-5444
SG24-8070
SG24-8066
これらの Redbooks 資料をダウンロードするには、以下の Web サイトにアクセスしてくださ
い。
http://www.redbooks.ibm.com/Redbooks.nsf/pages/zEnterprise?Open
その他の IBM Redbooks 資料については、以下の Web サイトを参照してください。
http://www.redbooks.ibm.com/
IBM Knowledge Center は、 IBM システムのハードウェア、オペレーティング・システム、お
よびサーバー・ソフトウェアの製品資料にアクセスできるただ 1 つのインフォメーション・セ
ンターです。一貫性のあるフレームワークを通して、効率的に情報を見つけ、アクセスをパー
ソナライズすることができます。 IBM Knowledge Center は、次の Web サイトにあります。
http://www.ibm.com/support/knowledgecenter
IBM Publications Center Portal
http://www.ibm.com/shop/publications/order
Publications Center は、70,000 品目のカタログと、 IBM 製品出版物およびマーケティング
資料のための全世界に対する中央リポジトリーです。広範な検索機能が提供されています。
さまざまなファイル形式の多数の出版物をオンラインで利用することができます。いずれも現
在、ダウンロードできます。
サービス
Global Technology Services®
IBM サービスには、ビジネス・コンサルティング、アウトソーシング、ホスティング・サービ
ス、アプリケーション、およびその他のテクノロジー管理などが含まれています。
企業はこうしたサービスを利用することで、オンデマンド・ビジネスを実現するための、自社
の IT インフラストラクチャーについて、学習、計画、導入、管理、または最適化を進める
ことが可能です。また、お客様の高速ネットワーク、ストレージ・システム、アプリケーショ
ン・サーバー、ワイヤレス・プロトコル、および IBM や IBM 以外の製品の数々のプラット
フォーム、ミドルウェア、および通信ソフトウェアの統合を支援することができます。 IBM は
お客様のあらゆる IT サポート・ニーズにワンストップで対応することができます。
ご利用いただけるサービスについての詳細は、 IBM 担当員にお問い合わせいただくか、次の
Web サイトをご覧ください。
http://www.ibm.com/services/us/en/it-services/gts-it-service-home-page-1.html
ご利用いただける IBM 事業継続およびリカバリー・サービスについての詳細は、 IBM 担当員
にお問い合わせいただくか、次の Web サイトをご覧ください。
http://www.ibm.com/services/us/en/it-services/business-continuity/
特定の製品に関する教育サービスについての詳細は、次の Web サイトをご覧ください。 http://www.ibm.com/services/learning/ites.wss/zz/en?pageType=page&c=a0011023
技術情報
所定稼働環境
物理仕様 - IBM z13 Air Cooled Machine
日本 IBM ハードウェア発表レター
IBM は International Business Machines Corporation の登録商標です。
42
Dimensions (rounded to the nearest 0.1" or 0.1 cm):
Depth
System with ALL covers
- Inches
- Centimeter
- Inches (O/H IO cable exit)
- Centimeter (O/H IO cable exit)
73.5
186.7
73.5
186.7
Width
Height
61.6
156.5
72.7
184.7
79.3
201.3
84.8 *
215.3
* Note: The height with overhead I/O cable exit differs from the
standard height only with the optical cable organizer feature
installed.
System with covers and reduction
- Inches
- Centimeter
73.5
186.7
61.6
156.5
70.3
178.5
Each frame with one side cover and without packaging
- Inches
50.0
30.7
- Centimeter
127.0
78.0
79.3
201.3
Each frame on casters with one side cover and with packaging
(domestic)
- Inches
57.4
32.4
79.8
- Centimeter
145.8
82.2
202.6
Each frame with one side cover and with packaging
(ARBO crate)
- Inches
63.4
36.5
- Centimeter
161.0
92.7
87.6
222.5
Approximate weight:
New Build
Minimum
System
Model N30
No I/O Drawer
New Build
Maximum
System
Model NE1
Max # of I/O Drawers
System with IBF feature
- kg
- lb
- kg (O/H IO cable exit)
- lb (O/H IO cable exit)
1512
3333
1566
3453
2714
5983
2768
6103
System without IBF feature
- kg
- lb
- kg (O/H IO cable exit)
- lb (O/H IO cable exit)
1309
2886
1364
3006
2410
5312
2464
5432
IBM 以外の業界標準ラックでのインストール容易度と保守性を確認するには、インストール計
画情報の製品固有のインストール要件を参照してください。
DC 電源フィーチャーは、マシンの寸法および重量には影響しません。
物理仕様 - IBM z13 Water Cooled Machine
Dimensions (rounded to the nearest 0.1" or 0.1 cm):
Depth
System with ALL covers
- Inches
- Centimeter
- Inches (O/H IO cable exit)
日本 IBM ハードウェア発表レター
77.5
196.9
77.5
Width
Height
61.6
156.5
72.7
79.3
201.3
84.8 *
IBM は International Business Machines Corporation の登録商標です。
43
- Centimeter (O/H IO cable exit)
196.9
184.7
215.3
* Note: The height with overhead I/O cable exit differs from the
standard height only with the optical cable organizer feature
installed.
System with covers and reduction
- Inches
- Centimeter
77.5
196.9
61.6
156.5
70.3
178.5
Each frame with one side cover and without packaging
- Inches
54.0
30.7
- Centimeter
137.2
78.0
79.3
201.3
Each frame on casters with one side cover and with packaging
(domestic)
- Inches
61.4
32.4
79.8
- Centimeter
156.0
82.2
202.6
Each frame with one side cover and with packaging
(ARBO crate)
- Inches
68.0
36.5
- Centimeter
172.7
92.7
87.6
222.5
Approximate weight:
New Build
Minimum
System
Model N30
No I/O Drawer
New Build
Maximum
System
Model NE1
Max # of I/O Drawers
System with IBF feature
- kg
- lb
- kg (O/H IO cable exit)
- lb (O/H IO cable exit)
1546
3408
1600
3528
2737
6034
2791
6154
System without IBF feature
- kg
- lb
- kg (O/H IO cable exit)
- lb (O/H IO cable exit)
1343
2961
1398
3081
2433
5363
2487
5483
IBM 以外の業界標準ラックでのインストール容易度と保守性を確認するには、インストール計
画情報の製品固有のインストール要件を参照してください。
DC 電源フィーチャーは、マシンの寸法および重量には影響しません。
物理仕様 - IBM z BladeCenter Extension
Dimensions:
Depth
Width
Height
Each rack with standard covers as installed:
- Inches
43.3
25.5
- Centimeter
109.9
64.8
79.8
202.7
Palletized rack (Americas)
- Inches
51.0
- Centimeter
129.5
32.9
91.2
78.8
200.0
Palletized rack (Asia Pacific)
- Inches
51.0
- Centimeter
129.5
32.9
91.2
83.6
212.5
ラック当たりの概算重量:
日本 IBM ハードウェア発表レター
IBM は International Business Machines Corporation の登録商標です。
44
Maximum System Model 004
with 28 blades per rack
-
kg
lb
675
1490
稼働環境 - IBM z13 Air Cooled Machine
温度:
• 10°から 35°C (すべてのモデルで海抜最大 900 メートル)、900 メートルより上では 300
メートルごとに最高周辺温度が 1°C 低下
相対湿度: 20% から 80%
湿球 (カロリー値): 25°C (稼働モード)
最大露点: 21°C (稼働モード)
電力 (最大)
Utility
N30
200-240 VAC
380-415 VAC
480 VAC
400 VDC
9.9
10.1
10.5
9.6
N63
kVA
kVA
kVA
kW
18.0
18.5
19.1
17.6
N96
kVA
kVA
kVA
kW
22.4
23.0
23.8
21.8
NC9
kVA
kVA
kVA
kW
27.1
27.8
28.8
26.4
NE1
kVA
kVA
kVA
kW
27.4
28.1
29.1
26.7
Power Factor
kVA
kVA
kVA
kW
0.996
0.978
0.958
-
排気能力: 6370 立方メートル/時 (3800 CFM)
騒音レベル:
• 標準的な構成 (Model N63)
– Declared A-Weighted Sound Power Level、LWAd(B) =7.8
– Declared A-Weighted Sound Pressure Level、LpAm(dB) = 59
• 最大構成 (Model NE1)
– Declared A-Weighted Sound Power Level、LWAd(B) = 8.1
– Declared A-Weighted Sound Pressure Level、LpAm(dB) = 62
Leakage and Starting Current: 70 mA / 170 A (約 100 マイクロ秒)
システム
• 製品カテゴリー (2011 年基準): B
• コンピューター・エネルギー消費効率 - 2011 年基準 (Watts/ GTOPS):1012
• 日本 VCCI、クラス A
IBM 以外の業界標準ラックでのインストール容易度と保守性を確認するには、インストール計
画情報の製品固有のインストール要件を参照してください。
稼働環境 - IBM z13 Water Cooled Machine
温度:
• 10°から 35°C (すべてのモデルで海抜最大 900 メートル)、900 メートルより上では 300
メートルごとに最高周辺温度が 1°C 低下
相対湿度: 20% から 80%
湿球 (カロリー値): 25°C (稼働モード)
最大露点: 21°C (稼働モード)
日本 IBM ハードウェア発表レター
IBM は International Business Machines Corporation の登録商標です。
45
電力 (最大)
Utility
N30
200-240 VAC 9.5 kVA
380-415 VAC 9.7 kVA
480 VAC
10.1 kVA
400 VDC
9.2 kW
N63
17.4
17.8
18.4
16.9
N96
kVA
kVA
kVA
kW
21.5
22.0
22.8
20.9
NC9
kVA
kVA
kVA
kW
25.5
26.2
27.1
24.9
NE1
kVA
kVA
kVA
kW
25.8
26.4
27.4
25.1
Power Factor
kVA
kVA
kVA
kW
0.996
0.978
0.958
-
排気能力: 5950 立方メートル/時 (3500 CFM)
騒音レベル:
• 標準的な構成 (Model N63)
– Declared A-Weighted Sound Power Level、LWAd(B) = 7.9
– 公称騒音レベル、LpAm(dB) = 60
• 最大構成 (Model NE1)
– Declared A-Weighted Sound Pressure Level、LWAd(B) = 8.0
– Declared A-Weighted Sound Pressure Level、LpAm(dB) = 61
Leakage and Starting Current: 70 mA / 170 A (約 100 マイクロ秒)
システム
• 製品カテゴリー (2011 年基準): B
• コンピューター・エネルギー消費効率 - 2011 年基準 (Watts/ GTOPS):1012
• 日本 VCCI、クラス A
IBM 以外の業界標準ラックでのインストール容易度と保守性を確認するには、インストール計
画情報の製品固有のインストール要件を参照してください。
稼働環境 - IBM z BladeCenter Extension
温度:
• 10°から 32°C (すべてのモデルで海抜最大 900 メートル)、900 メートルより上では 300
メートルごとに最高周辺温度が 1°C 低下
相対湿度: 8% から 80%
湿球 (カロリー値): 23°C (稼働モード)
最大露点: 17°C (稼働モード)
電力。すべての値は、指定されたソリューションのサイズに対する最大値です。力率は、すべ
ての場合の近似単位元です。
• 12.1 kW、14 blades
• 21.7 kW、28 blades
• 31.3 kW、42 blades
• 40.9 kW、56 blades
• 50.5 kW、70 blades
• 60.1 kW、84 blades
• 69.7 kW、98 blades
• 79.3 kW、112 blades
28 blades構成と標準ドア・セットの音響騒音レベル:
• Declared A-Weighted Sound Power Level、LWAd(B) = 7.9
• Declared A-Weighted Sound Pressure Level、LpAm(dB) = 61
日本 IBM ハードウェア発表レター
IBM は International Business Machines Corporation の登録商標です。
46
28 blades構成とacoustic rear door (#0543) の音響騒音・レベル:
• A-Weighted Sound Power Level、LWAd(B) = 7.5
• A-Weighted Sound Pressure Level LpAm(dB) = 57
56 blade構成と標準ドア・セットの音響騒音レベル:
• Declared A-Weighted Sound Power Level、LWAd(B) = 8.1
• A-Weighted Sound Pressure Level、LpAm (dB) = 63
56 blades構成とacoustic rear door (#0543) の音響騒音レベル:
• A-Weighted Sound Power Level、LWAd (B) = 7.7
• Declared A-Weighted Sound Pressure Level、LpAm(dB) = 59
112 blade構成と標準ドア・セットの音響騒音レベル:
• A-Weighted Sound Power Level、LWAd (B) = 8.3
• A-Weighted Sound Pressure Level、LpAm (dB) = 65
112 ブレード構成とacoustic rear door (#0543) の音響騒音レベル:
• Declared A-Weighted Sound Power Level、LWAd(B) = 7.9
• Declared A-Weighted Sound Pressure Level、LpAm(dB) = 61
認証
本製品は、公共通信ネットワークのインターフェースへの接続に関して、その手段に関わら
ず、直接接続で認証されない場合があります。そのような接続を行う前に認証を取得するよう
に法律で義務付けられている場合があります。ご不明な点は、 IBM 担当員または販売店にお問
い合わせください。
前提ハードウェア
IBM z Systems およびそのフィーチャーと機能の前提ハードウェアが以下に示されています。
新しいドライバー・レベルが必要です。 HMC (V2.13.0) と MCL およびサポート・エレメント
(V2.13.0) は、2015 年 3 月 9 日に入手可能になります。
オペレーティング・システムの IPL を開始する前に、最低 Machine Change Levels (MCL) の
PSP バケットおよびソフトウェア PTF レベルを確認してください。
HMC システム・サポート
ハードウェア管理コンソール (HMC) バージョン 2.13.0 で使用可能な新しい機能は、説明のと
おり、z13 および 2458-004 にのみ適用されます。ただし、HMC バージョン 2.13.0 は、以下
の表にリストされているシステムもサポートします。
Family
Machine Type
zBC12
zEC12
z114
z196
z10 BC
z10 EC
z9® BC
z9 EC
日本 IBM ハードウェア発表レター
2828
2827
2818
2817
2098
2097
2096
2094
Firmware Driver
15
15
93
93
79
79
67
67
SE Version
2.12.1
2.12.1
2.11.1
2.11.1
2.10.2
2.10.2
2.9.2
2.9.2
IBM は International Business Machines Corporation の登録商標です。
47
周辺ハードウェアおよびデバイスの接続
IBM System z10® 、z196、および zSeries サーバーにこれまで接続されていた IBM のデバイ
スは、特に断りのない限り、 IBM z13 チャネルへの接続がサポートされます。対象の I/O 装
置がサポートされるためには、 FICON およびファイバー・チャネル・プロトコル (FCP) アー
キテクチャーに適合していなければなりません。OEMI アーキテクチャーの要件を満たす I/
O 装置は、外部コンバーターを使用する場合のみサポートされます。前提条件の Engineering
Change Level が必要になることがあります。詳細については、 IBM サービス担当員にお問い
合わせください。
z13 が上記のデバイスをサポートする一方で、 IBM は、 IBM が発表した「サービス終了」発
効日に達した IBM デバイスのサポートまたはサービスを提供する責任を持ちません。
注: IBM は、IBM 以外の製品に関連するパフォーマンス、互換性、またはその他のすべての要
件の正確さを確認することはできません。IBM 以外の製品の能力に関する質問は、それらの製
品のサプライヤーが対応するべきものです。
IBM z Systems FICON および FCP チャネルに適格なスイッチおよびディレクターについての情
報は、「 Resource Link 」の「 Library 」セクションに記載されています。
https://www.ibm.com/servers/resourcelink
前提ソフトウェア
IBM z13 には、最小で以下が必要になります。
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1 (PTF 適用)。
• z/OS V1.13 (PTF 適用)。
• 必要なメンテナンス (互換性サポートのみ) および延長サポート契約のある z/OS V1.12
注: z/OS V1.12 は IBM z13 をサポートしていますが、 z/OS V1.12 のサポートは 2014
年 9 月 30 日に終了しました。その日付の後は、 IBM Software Support Services Service extension for z/OS V1.12 が必要です。詳しくは、 IBM 担当員にお問い合わせ
ください。 IBM z13 の新しいシステム機能は、 z/OS V1.12 では利用できません。 IBM
z13 システムの特定の機能およびフィーチャーには、それ以降のリリースの z/OS が必要
です。ソフトウェア・サポートの完全なリストについては、PSP バケットおよび『前提ソ
フトウェア』セクションを参照してください。 IBM Software Support Services for z/OS
V1.12 の詳細については、サービス発表レター AS14-0008 (2014 年 6 月 24 日付) を参
照してください。
• z/VM V6.2 PTF 適用(Compatibility, CEX5S, and enhanced crypto domain support for
CEX4S and CEX5S)。
• z/VM V6.3 PTF 適用(Multi-VSwitch Link Aggregation, SMT, Compatibility, CEX5S, and
enhanced crypto domain support for CEX4S and CEX5S)。
• z/VSE V5.1 (PTF 適用)。
• z/VSE V5.2 (PTF 適用)。
• z/TPF V1.1 (PTF 適用)。
• Linux on z Systems:
– SUSE Linux Enterprise Server (SLES) for System z: SLES 12 および SLES 11。
– Red Hat Enterprise Linux (RHEL) for System z: RHEL 7 および RHEL 6。
推奨されるディストリビューション・レベルについては、次の Web サイトを参照してくだ
さい。
http://www.ibm.com/systems/z/os/linux/resources/testedplatforms.html
• zBX Model 004 のサポート計画:
– ハイパーバイザー・レベルおよび zBX Model 004 でサポートされるオペレーティング・
システムについて詳しくは、以下の Web サイトを参照してください。
http://www.ibm.com/systems/z/hardware/zenterprise/zbx_specs.html
同時マルチスレッド化 (SMT) には、最低限以下が必要になります。
日本 IBM ハードウェア発表レター
IBM は International Business Machines Corporation の登録商標です。
48
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1 (PTF 適用)。
• z/VM V6.3 (PTF 適用、出荷開始予定日 2015 年 3 月 13 日)。
• Linux on z Systems:
– IBM は、 Linux ディストリビューション・パートナーと協力して、将来のディストリ
ビューション・リリースにはサポートを含める予定です。
– Linux on z の既存のディストリビューションは、 z/VM ホストで SMT 利用のメリットを
得ることができます。
z/VM Multi-VSwitch Link Aggregation には、最低限以下が必要になります。
• z/VM V6.3 PTF 適用、出荷開始予定日 2015 年 3 月 30 日。
FICON Express8S (CHPID タイプ FC) IBM z13 FICON またはチャネル間 (CTC) を利用する場合
には、最低限以下が必要になります。
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13。
• z/OS V1.12。注: 『前提ソフトウェア』の先頭にある z/OS V1.12 の注記を参照してくださ
い。
• z/VM V6.2。
• z/VSE V5.1。
• z/TPF V1.1。
• Linux on z Systems:
– SLES 12 および SLES 11。
– RHEL 7 および RHEL 6。
FICON Express8S (CHPID タイプ FC) zHPF 単一トラック処理のサポート には、最低限以下が
必要になります。
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13。
• z/OS V1.12。注: 『前提ソフトウェア』の先頭にある z/OS V1.12 の注記を参照してくださ
い。
• z/VM V6.2 (PTF 適用、ゲスト利用)。
• z/TPF V1.1 (PTF 適用)。
• Linux on z Systems:
– SLES 12 および SLES 11。
– RHEL 7 および RHEL 6。
FICON Express8S (CHPID タイプ FC) zHPF マルチトラック操作のサポートには、最低限以下が
必要になります。
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13。
• z/OS V1.12。注: 『前提ソフトウェア』の先頭にある z/OS V1.12 の注記を参照してくださ
い。
• z/VM V6.2 (PTF 適用、ゲスト利用)。
• Linux on z Systems:
– SLES 12 および SLES 11。
– RHEL 7 および RHEL 6。
日本 IBM ハードウェア発表レター
IBM は International Business Machines Corporation の登録商標です。
49
FICON Express8S (CHPID タイプ FCP) SCSI デバイスのサポートには、最低限以下が必要にな
ります。
• z/VM V6.2。
• z/VSE V5.1。
• Linux on z Systems:
– SLES 12 および SLES 11。
– RHEL 7 および RHEL 6。
ハードウェア・データ・ルーターの FICON Express8S (CHPID タイプ FCP) サポート には、最
低限以下が必要になります。
• z/VM V6.3 (ゲスト利用)。
• Linux on z Systems:
– SLES 12 および SLES 11 SP3。
– RHEL 7 および RHEL 6.4。
CHPID タイプ FCP として定義されている場合の FICON Express8S および FICON Express8
フィーチャーによる T10-DIF のサポート には、最低限以下が必要になります。
• z/VM V6.2 (ゲスト利用)。
• Linux on z Systems:
– SLES 12 (DIF および DIX) と SLES 11 SP2 (DIF および DIX)。
– RHEL 7 (DIF および DIX) と RHEL 6.4 (DIF のみ)。
FICON Express16S (CHPID タイプ FC) FICON またはチャネル間 (CTC) を利用する場合には、
最低限以下が必要になります。
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13。
• z/OS V1.12。注: 『前提ソフトウェア』の先頭にある z/OS V1.12 の注記を参照してくださ
い。
• z/VM V6.2。
• z/VSE V5.1。
• z/TPF V1.1。
• Linux on z Systems:
– SLES 12 および SLES 11。
– RHEL 7 および RHEL 6。
FICON Express16S (CHPID タイプ FC) zHPF シングル・トラック操作のサポート には、最低限
以下が必要になります。
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13。
• z/OS V1.12。注: 『前提ソフトウェア』の先頭にある z/OS V1.12 の注記を参照してくださ
い。
• z/VM V6.2 (PTF 適用、ゲスト利用)。
• Linux on z Systems:
– SLES 12 および SLES 11 SP1。
– RHEL 7 および RHEL 6。
FICON Express16S (CHPID タイプ FC) zHPF マルチトラックのサポート には、最低限以下が必
要になります。
日本 IBM ハードウェア発表レター
IBM は International Business Machines Corporation の登録商標です。
50
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13。
• z/OS V1.12。注: 『前提ソフトウェア』の先頭にある z/OS V1.12 の注記を参照してくださ
い。
• z/VM V6.2 (PTF 適用、ゲスト利用)。
• Linux on z Systems:
– SLES 12 および SLES 11 SP2。
– RHEL 7 および RHEL 6.1。
FICON Express16S (CHPID タイプ FCP) SCSI デバイスのサポート) には、最低限以下が必要に
なります。
• z/VM V6.2。
• z/VSE V5.1。
• Linux on z Systems:
– SLES 12 および SLES 11。
– RHEL 7 および RHEL 6。
ハードウェア・データ・ルーターの FICON Express16S (CHPID タイプ FCP) サポート には、
最低限以下が必要になります。
• z/VM V6.3 (ゲスト利用)。
• Linux on z Systems:
– SLES 12 および SLES 11 SP3。
– RHEL 7 および RHEL 6.4。
CHPID タイプ FCP として定義されている場合の FICON Express16S フィーチャーによる
DIF サポート には、最低限以下が必要になります。
T10-
• z/VM V6.2 (ゲスト利用)。
• Linux on z Systems:
– SLES 12 (DIF および DIX) と SLES 11 SP2 (DIF および DIX)。
– RHEL 7 (DIF および DIX) と RHEL 6.4 (DIF のみ)。
OSA-Express4S GbE LX (#0404) および GbE SX (#0405) には、最低限以下が必要になります。
CHPID Type OSD で CHPID ごとに 2 個のポートを利用する場合:
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13。
• z/OS V1.12。注: 『前提ソフトウェア』の先頭にある z/OS V1.12 の注記を参照してくださ
い。
• z/VM V6.2。
• z/VSE V5.1。
• z/TPF V1.1。
• Linux on z Systems:
– SLES 12 および SLES 11。
– RHEL 7 および RHEL 6。
最大ポートを利用しない CHPID タイプの OSD (PCIe アダプター上の 1 個のポートを使用可
能):
• z/OS V2.2
日本 IBM ハードウェア発表レター
IBM は International Business Machines Corporation の登録商標です。
51
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13。
• z/OS V1.12。注: 『前提ソフトウェア』の先頭にある z/OS V1.12 の注記を参照してくださ
い。
• z/VM V6.2。
• z/VSE V5.1。
• z/TPF V1.1 (PTF 適用)。
• Linux on z Systems:
– SLES 12 および SLES 11。
– RHEL 7 および RHEL 6。
OSA-Express4S 10 GbE LR (#0406) および 10 GbE SR (#0407) には、最低限以下が必要になり
ます。
CHPID タイプの OSD:
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13。
• z/OS V1.12。注: 『前提ソフトウェア』の先頭にある z/OS V1.12 の注記を参照してくださ
い。
• z/VM V6.2。
• z/VSE V5.1。
• z/TPF V1.1。
• Linux on z Systems:
– SLES 12 および SLES 11。
– RHEL 7 および RHEL 6。
IBM z13 から Unified Resource Manager 機能への IEDN (Intraensemble Data Network) にア
クセス制御を行う CHPID タイプの OSX:
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13。
• z/OS V1.12。注: 『前提ソフトウェア』の先頭にある z/OS V1.12 の注記を参照してくださ
い。
• z/VM が動的 I/O 用の制御 LPAR である場合、OSX CHPID タイプを定義、変更、および削除
するための z/VM V6.2。
• z/VSE V5.1。
• z/TPF V1.1 (PTF 適用)。
• Linux on z Systems:
– SLES 12 および SLES 11 SP1 (メンテナンス更新)。
– RHEL 7 および RHEL 6。
OSA-Express4S 1000BASE-T Ethernet (#0408) には、最低限以下が必要になります。
CHPID タイプ OSC: CHPID ごとに 2 ポートを利用する TN3270E および非 SNA DFT をサポー
ト。
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13。
• z/OS V1.12。注: 『前提ソフトウェア』の先頭にある z/OS V1.12 の注記を参照してくださ
い。
• z/VM V6.2。
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IBM は International Business Machines Corporation の登録商標です。
52
• z/VSE V5.1。
CHPID Type OSD で CHPID ごとに 2 個のポートを利用する場合:
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13。
• z/OS V1.12。注: 『前提ソフトウェア』の先頭にある z/OS V1.12 の注記を参照してくださ
い。
• z/VM V6.2。
• z/VSE V5.1。
• z/TPF V1.1 (PTF 適用)。
• Linux on z Systems:
– SLES 12 および SLES 11。
– RHEL 7 および RHEL 6。
最大ポートを利用しない CHPID タイプの OSD (PCIe アダプター上の 1 個のポートを使用可
能):
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13。
• z/OS V1.12。注: 『前提ソフトウェア』の先頭にある z/OS V1.12 の注記を参照してくださ
い。
• z/VM V6.2。
• z/VSE V5.1。
• z/TPF V1.1。
• Linux on z Systems:
– SLES 12 および SLES 11。
– RHEL 7 および RHEL 6。
Enterprise Extender に対する Inbound Workload Queuing (CHPID タイプ OSD):
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13 (PTF 適用)。
• z/VM V6.2 (ゲスト利用)。
IPv6 パケットのチェックサム・オフロード (CHPID タイプ OSD):
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13 (PTF 適用)。
• z/VM V6.2 (ゲスト利用)。
IPv4 パケットおよび IPv6 パケットの
ロード (CHPID タイプ OSD):
LPAR 間トラフィックに対するチェックサム・オフ
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13 (PTF 適用)。
• z/VM V6.2 (ゲスト利用)。
IPv6 パケットの大規模送信 (CHPID タイプ OSD):
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IBM は International Business Machines Corporation の登録商標です。
53
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13 (PTF 適用)。
• z/VM V6.2 (ゲスト利用)。
フィーチャーごとに 4 個または 2 個のポートをサポートする
CHPID タイプ OSE :
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13。
• z/OS V1.12。
• z/OS V1.12。注: 『前提ソフトウェア』の先頭にある z/OS V1.12 の注記を参照してくださ
い。
• z/VM V6.2。
• z/VSE V5.1。
Intranode Management Network (INMN) 用の CHPID タイプ OSM :
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13。
• z/OS V1.12。注: 『前提ソフトウェア』の先頭にある z/OS V1.12 の注記を参照してくださ
い。
• z/VM が動的 I/O 用の制御 LPAR である場合 CHPID タイプ OSM を定義、変更、および削
除するための z/VM V6.2。
• Linux on z Systems:
– SLES 12 および SLES 11 SP2。
– RHEL 7 および RHEL 6。
OSA-Express for NCP 用の CHPID タイプ OSN (ポートを使用せず、すべての通信が LPAR 間):
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13。
• z/OS V1.12。注: 『前提ソフトウェア』の先頭にある z/OS V1.12 の注記を参照してくださ
い。
• z/VM V6.2。
• z/VSE V5.1。
• z/TPF V1.1 (PTF 適用)。
• Linux on z Systems:
– SLES 12 および SLES 11。
– RHEL 7 および RHEL 6。
OSA-Express5S GbE LX (#0413) および GbE SX (#0414) には、最低限以下が必要になります。
CHPID Type OSD で CHPID ごとに 2 個のポートを利用する場合:
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13。
• z/OS V1.12。注: 『前提ソフトウェア』の先頭にある z/OS V1.12 の注記を参照してくださ
い。
• z/VM V6.2。
• z/VSE V5.1。
日本 IBM ハードウェア発表レター
IBM は International Business Machines Corporation の登録商標です。
54
• z/TPF V1.1 (PTF 適用)。
• Linux on z Systems:
– SLES 12 および SLES 11。
– RHEL 7 および RHEL 6。
最大ポートを利用しない CHPID タイプの OSD (PCIe アダプター上の 1 個のポートを使用可
能):
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13。
• z/OS V1.12。注: 『前提ソフトウェア』の先頭にある z/OS V1.12 の注記を参照してくださ
い。
• z/VM V6.2。
• z/VSE V5.1。
• z/TPF V1.1。
• Linux on z Systems:
– SLES 12 および SLES 11。
– RHEL 7 および RHEL 6。
OSA-Express5S 10 GbE LR (#0415) および 10 GbE SR (#0416) には、最低限以下が必要になり
ます。
CHPID タイプの OSD:
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13。
• z/OS V1.12。注: 『前提ソフトウェア』の先頭にある z/OS V1.12 の注記を参照してくださ
い。
• z/VM V6.2。
• z/VSE V5.1。
• z/TPF V1.1。
• Linux on z Systems:
– SLES 12 および SLES 11。
– RHEL 7 および RHEL 6。
IBM z13 から Unified Resource Manager 機能への IEDN (Intraensemble Data Network) にア
クセス制御を行う CHPID タイプの OSX:
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13。
• z/OS V1.12。注: 『前提ソフトウェア』の先頭にある z/OS V1.12 の注記を参照してくださ
い。
• z/VM が動的 I/O 用の制御 LPAR である場合、OSX CHPID タイプを定義、変更、および削除
するための z/VM V6.2。
• z/VSE V5.1。
• z/TPF V1.1 (PTF 適用)。
• Linux on z Systems:
– SLES 12 および SLES 11 SP1 (メンテナンス更新)。
– RHEL 7 および RHEL 6。
OSA-Express5S 1000BASE-T イーサネット (#0417) には、最低限以下が必要になります。
日本 IBM ハードウェア発表レター
IBM は International Business Machines Corporation の登録商標です。
55
CHPID タイプ OSC: CHPID ごとに 2 ポートを利用する TN3270E および非 SNA DFT をサポー
ト。
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13。
• z/OS V1.12。注: 『前提ソフトウェア』の先頭にある z/OS V1.12 の注記を参照してくださ
い。
• z/VM V6.2。
• z/VSE V5.1。
CHPID Type OSD で CHPID ごとに 2 個のポートを利用する場合:
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13。
• z/OS V1.12。注: 『前提ソフトウェア』の先頭にある z/OS V1.12 の注記を参照してくださ
い。
• z/VM V6.2。
• z/VSE V5.1。
• z/TPF V1.1 (PTF 適用)。
• Linux on z Systems:
– SLES 12 および SLES 11。
– RHEL 7 および RHEL 6。
最大ポートを利用しない CHPID タイプの OSD (PCIe アダプター上の 1 個のポートを使用可
能):
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13。
• z/OS V1.12。注: 『前提ソフトウェア』の先頭にある z/OS V1.12 の注記を参照してくださ
い。
• z/VM V6.2。
• z/VSE V5.1。
• z/TPF V1.1。
• Linux on z Systems:
– SLES 12 および SLES 11。
– RHEL 7 および RHEL 6。
Enterprise Extender に対する Inbound Workload Queuing (CHPID タイプ OSD):
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13 (PTF 適用)。
• z/VM V6.2 (PTF 適用、ゲスト利用)。
IPv6 パケットのチェックサム・オフロード (CHPID タイプ OSD):
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13 (PTF 適用)。
• z/VM V6.2 (ゲスト利用)。
日本 IBM ハードウェア発表レター
IBM は International Business Machines Corporation の登録商標です。
56
IPv4 パケットおよび IPv6 パケットの
ロード (CHPID タイプ OSD):
LPAR 間トラフィックに対するチェックサム・オフ
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13 (PTF 適用)。
• z/VM V6.2 (ゲスト利用)。
IPv6 パケットの大規模送信 (CHPID タイプ OSD):
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13 (PTF 適用)。
• z/VM V6.2 (ゲスト利用)。
フィーチャーごとに 4 個または 2 個のポートをサポートする
CHPID タイプ OSE :
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13。
• z/OS V1.12。注: 『前提ソフトウェア』の先頭にある z/OS V1.12 の注記を参照してくださ
い。
• z/VM V6.2。
• z/VSE V5.1。
Intranode Management Network (INMN) 用の CHPID タイプ OSM :
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13。
• z/OS V1.12。注: 『前提ソフトウェア』の先頭にある z/OS V1.12 の注記を参照してくださ
い。
• z/VM が動的 I/O 用の制御 LPAR である場合 CHPID タイプ OSM を定義、変更、および削
除するための z/VM V6.2。
• Linux on z Systems:
– SLES 12 および SLES 11 SP2。
– RHEL 7 および RHEL 6。
OSA-Express for NCP 用の CHPID タイプ OSN (ポートを使用せず、すべての通信が LPAR 間):
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13。
• z/OS V1.12。注: 『前提ソフトウェア』の先頭にある z/OS V1.12 の注記を参照してくださ
い。
• z/VM V6.2。
• z/VSE V5.1。
• z/TPF V1.1 (PTF 適用)。
• Linux on z Systems:
– SLES 12 および SLES 11。
– RHEL 7 および RHEL 6。
IBM Integrated Coupling Adapter (ICA SR) には、最低限以下が必要になります。
• z/OS V2.2
日本 IBM ハードウェア発表レター
IBM は International Business Machines Corporation の登録商標です。
57
• z/OS V2.1 または V1.13 (PTF 適用)。
• z/VM が動的 I/O 用の制御 LPAR である場合、CHPID タイプ CS5 を定義、変更および削除
するための z/VM V6.2 (PTF 適用)。
256 個のカップリング CHPID のサポート には、最低限以下が必要になります。
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1 または V1.13 (PTF 適用)。
• z/VM 6.2 (PTF 適用、ゲスト利用)。
Crypto Express5S (#0890) の耐障害性 (Crypto Express5S 暗号化コプロセッサーおよびアク
セラレーターを Crypto Express4 コプロセッサーおよびアクセラレーターとして扱う) には、
最低限以下が必要になります。
• z/OS V2.2
• z/OS 2.1 (PTF 適用)。
• z/OS V1.13 (PTF 適用)。
• z/OS V1.12 (PTF 適用)。(z/OS Lifecycle Extension for z/OS V1.12 (5658-A01) がサ
ポートのために必要です)。注: 『前提ソフトウェア』の先頭にある z/OS V1.12 の注記を
参照してください。
• z/VM V6.2 (PTF 適用、ゲスト利用)。
• z/VSE V5.1 (PTF 適用)。
• z/VSE V5.2 (PTF 適用)。
• Linux on z Systems: IBM は、 Linux ディストリビューション・パートナーと協力して、
メンテナンスまたは将来のディストリビューション・リリースを通してサポートを提供する
予定です。
– SLES 12 および SLES 11。
– RHEL 7 および RHEL 6。
16 個を超えるドメインに対する Crypto Express4S (#0865) のサポート には、最低限以下が
必要になります。
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1 (Enhanced Cryptographic Support for z/OS V1.13-V2.1 Web deliverableをイ
ンストール)。
• z/OS V1.13 (Enhanced Cryptographic Support for z/OS V1.13-V2.1 Web deliverableをイ
ンストール)。
• z/OS V2.1 (PTF 適用)。
• z/OS V1.13 (PTF 適用)。
• z/OS V1.12 (PTF 適用)。注: 『前提ソフトウェア』の先頭にある z/OS V1.12 の注記を参
照してください。
• z/VM V6.2 (PTF 適用、ゲスト利用)。
• z/VSE V5.1 (PTF 適用)。
• z/VSE V5.2 (PTF 適用)。
• Linux on z Systems: IBM は、 Linux ディストリビューション・パートナーと協力して、
メンテナンスまたは将来のディストリビューション・リリースを通してサポートを提供する
予定です。
– SLES 12 および SLES 11。
– RHEL 7 および RHEL 6。
– 注: 最大 16 個のドメインを使用する Crypto Express4S によるセキュア・キー暗号方式
の場合、CCA 4.2.10 を使用できます。詳しくは、以下を参照してください。
http://www.ibm.com/security/cryptocards/pciecc/ordersoftware.shtml
Visa Format Preserving Encryption に対する Crypto Express5S (#0890) のサポート には、
最低限以下が必要になります。
• z/OS V2.2
日本 IBM ハードウェア発表レター
IBM は International Business Machines Corporation の登録商標です。
58
• z/OS V2.1 (Enhanced Cryptographic Support for z/OS V1.13-V2.1 Web deliverableをイ
ンストール)。
• z/OS V1.13 (Enhanced Cryptographic Support for z/OS V1.13-V2.1 Web deliverableをイ
ンストール)。
• z/VM V6.2 (PTF 適用、ゲスト利用)。
16 個を超えるドメインに対する Crypto Express5S (#0890) のサポート には、最低限以下が
必要になります。
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1 (Enhanced Cryptographic Support for z/OS V1.13-V2.1 Web deliverableをイ
ンストール)。
• z/OS V1.13 (Enhanced Cryptographic Support for z/OS V1.13-V2.1 Web deliverableをイ
ンストール)。
• z/VM V6.2 (PTF 適用、ゲスト利用)。
• z/VSE V5.1 (PTF 適用)。
• z/VSE V5.2 (PTF 適用)。
• Linux on z Systems: IBM は、 Linux ディストリビューション・パートナーと協力して、
メンテナンスまたは将来のディストリビューション・リリースを通してサポートを提供する
予定です。
– SLES 12 および SLES 11。
– RHEL 7 および RHEL 6。
共有メモリー通信 - 直接メモリー・アクセス (SMC-R) 用の 10GbE RoCE Express (#0411) に
は、最低限以下が必要になります。
• z/OS V2.1 (PTF 適用)。
• z/OS V1.13 (PTF 適用) (互換性サポートのみ)。
• z/OS V1.12 (PTF 適用) (互換性サポートのみ)。注: 『前提ソフトウェア』の先頭にある
z/OS V1.12 の注記を参照してください。
• z/VM V6.3 (PTF 適用、ゲスト利用)。
• Linux on z Systems: IBM は、 Linux ディストリビューション・パートナーと協力して、
将来のディストリビューション・リリースにはサポートを含める予定です。
イーサネット通信 (ピア OSA は不要、シングル・ルート I/O 仮想化 (SR-IOV) を含む) 用の
10GbE RoCE Express (#0411) には、最低限以下が必要になります。
• z/VM V6.3 (PTF 適用、ゲスト利用)。
• Linux on z Systems: 以下においては、現時点では試験的サポートに限定されています。
– SLES 12 および SLES11 SP3 (最新のメンテナンス適用)。
– RHEL 7.0。
ARCH(11) および TUNE(11) パラメーターに対する XL C/C++ のサポート には、最低限以下が
必要になります。
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1 (z/OS ダウンロード・サイトからの Web deliverable を適用)。
http://www.ibm.com/systems/z/os/zos/tools/downloads/#webdees
トランザクション・メモリー には、最低限以下が必要になります。
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13 (PTF 適用)。
• Linux on z Systems:
– SLES 12 および SLES 11 SP3。
– RHEL 7 および RHEL 6.4。
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IBM は International Business Machines Corporation の登録商標です。
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IBM zAware には、最低限以下が必要になります。
• モニター対象 z/OS サーバーの場合:
– z/OS V2.2
– z/OS V2.1。
– z/OS V1.13 (PTF 適用)。
注: 旧サーバー世代 (z196、z114、または z10) 上の z/OS V1.13 LPAR は、PTF がイ
ンストール済みで、 IBM zAware を活用するように構成されている場合、データを IBM
zAware LPAR に提供することができます。
• z/VM V6.2 (Linux on z Systems ゲストのモニターをサポートするための PTF 適用)。
• Firefox 31、および IE 9、10、11 のブラウザーが GUI でサポートされています。
Flash Express
には、最低限以下が必要になります。
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• PTF および z/OS V1.13 RSM Enablement Offering Web Deliverable がインストールされた
z/OS V1.13。Web Deliverableは、以下の Web サイトで入手できます。
http://www.ibm.com/systems/z/os/zos/downloads/
• Linux on z Systems:
– SLES 12 および SLES 11 SP3。
– RHEL 7 および RHEL 6.4。
2 GB ラージ・ページ には、最低限以下が必要になります。
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• PTF および z/OS V1.13 RSM Enablement Offering Web Deliverable がインストールされた
z/OS V1.13。Web Deliverableは、以下の Web サイトで入手できます。
http://www.ibm.com/systems/z/os/zos/downloads/
FICON CTC に対する z/OS グローバル・リソース・シリアライゼーション (GRS) のサポート
には、最低限以下が必要になります。
• z/OS V2.2
• z/OS V2.1。
• z/OS V1.13 (PTF 適用)。
• z/OS V1.12 (PTF 適用)。注: 『前提ソフトウェア』の先頭にある z/OS V1.12 の注記を参
照してください。
計画情報
お客様の責任
設置場所の準備についてのお客様の責任について詳しくは、「 Resource Link 」の
「Library」セクションで参照することができます。
http://www.ibm.com/servers/resourcelink
インストール容易度
z13 の平均設置時間は、約 22 時間です。これには計画の時間は含まれません。これは、全シ
ステム・アシュアランス製品レビュー、およびケーブル・サービスの実装が実施されているこ
とを前提とした時間です。これらのサービスの詳細については、 IBM 担当員にお問い合わせく
ださい。
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セキュリティー、監査性およびコントロール
z13 は、ホスト・ハードウェア、ホスト・ソフトウェア、およびアプリケーション・ソフト
ウェアのセキュリティー機能および監査機能を使用します。
アプリケーション・システムや通信機構のセキュリティー機能、管理手順、および適切な制御
を、評価、選択、実装することは、お客様の責任で行っていただきます。
契約条件
IBM グローバル・ファイナンシング
あり
製品 - 契約条件
保証期間
1 年間
保証期間 - IBM z BladeCenter Extension
1 年間
IBM マシンの初期の取り付け作業で取り付けられた IBM 部品またはフィーチャーは、マシンの
引渡日に発効する保証の対象となります。以前に取り付けられていた部品またはフィーチャー
を新しい IBM 部品またはフィーチャーと交換する場合、新しく交換された部品またはフィー
チャーは残りの保証期間を引き継ぎます。以前に取り付けられた部品またはフィーチャーを交
換しないで IBM 部品またはフィーチャーをマシンに追加した場合、その引渡日に発効する保証
の対象となります。特に明記されていない限り、保証期間、保証サービスのタイプ、および部
品またはフィーチャーのサービス・レベルは、それが取り付けられている機械と同じです。
延長保証サービス - IBM z BladeCenter Extension
zBX は、通常のブレードより以下の特性を持つサービスを、追加く提供します。
• IBM は、zBX での使用をサポートされているすべてのブレード製品のサービスとサポート
の拡張 IBM z Systems モデルを提供する予定です。ブレード製品の拡張サービスおよびサ
ポートは、ブレードが zBX に取り付けられ、固有の IBM z Systems フィーチャー・コード
(フィーチャー #0612 および #0613) を使用して活動化された時点で利用可能になる予定で
す。このサービス・モデルには、zBX の保証期間中のお客様のサービス・サポート担当員
(SSR) による FRU の交換など、1 日 24 時間 週 7 日体制のオンサイト・サポートが含ま
れます。そのため、zBX でサポートされているブレードを取り付けて必要なフィーチャー・
コードを取得するお客様は、zBX 保証サービスのメリットを得られます。この手法は、お客
様がブレードを取り外した上で、そのブレードのライセンスに従った当該サービスの提供を
要求しない限り、有効です。
• IBM z Systems は、ブレードが zBX に取り付けられている間、より高いレベルのサービス
を提供しているため、zBX に取り付けるためのブレードの発注時に、お客様は保証サービ
ス・アップグレードと保証期間終了後の IBM 保守契約を注文しないでください。
• 保証期間中または保証期間終了後の IBM 保守サービス契約中に、 IBM によってサービス
を提供される IBM z Systems サーバーに取り付けられるすべてのハードウェアで、制御
下のソフトウェアにサービスを提供するために、有効なソフトウェア・メンテナンス契約
(SWMA) が必要です。例えば、zBX (フィーチャー #0612) 内の POWER7® ブレードごとに有
効な PowerVM® EE SWMA が用意されている必要があります。SWMA を維持できないと、 IBM
は、その特定の #0612 を保守できなくなる可能性があります。
• この zBX ソリューションでは、ブレードはお客様によって準備され、お客様によって設置
されます。
保証サービス
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指定されたレベルの保守サービスが、世界共通では受けられない場合があります。 IBM の通常
のサービス範囲を超えると、追加料金がかかる場合があります。 国および地域に固有の情報に
ついては、 IBM 担当員または販売店にお問い合わせください。
IBM は、故障したマシンを現地で修理し、その動作を確認します。 IBM マシンの分解および
再組み立てができる適切な作業場所を提供いただく必要があります。作業場所は、清潔で明る
く、分解および再組み立てに適した場所である必要があります。
以下のサービスを、ご使用のマシン・タイプの保証としてご利用いただけます。
• 1 日 24 時間、週 7 日、当日対応
もし必要であれば、 IBM は、必要に応じ、マシンに指定された保守サービスのタイプに応じ
て、修理サービスを提供します。お近くの担当員にお問い合わせください。
以下のサービスが提供されています。
• 1 日 24 時間、週 7 日、当日対応
保証サービスのアップグレード
使用量対応機械
なし
IBM の時間制サービス料率の分類
3
サービスのタイプに機械部品の交換が含まれる場合、交換品は新品でない場合がありますが、
正常に動作します。
一般的な取引条件
現場で取り付け可能なフィーチャー
あり
モデル変更
あり
機械の取り付け
取り付けは IBM が行います。 IBM は、機械の IBM 取り付け手順にしたがって機械を取り付け
ます。
お近くの IBM 営業所にお問い合わせください。
段階的プログラム・ライセンス料金の適用
なし
ライセンス交付を受けた内部コード
IBM ライセンス内部コード (LIC) は、お客様が IBM Agreement for Licensed Internal Code
の条件下で、シリアル番号で指定された特定のマシンで使用するようにライセンスが付与され
ています。これにより、 IBM が権限を付与し、お客様が取得されたキャパシティーのみが、特
定のマシンにおいて仕様に基づき実行可能になります。この契約は、次の Web サイトから取得
できます。
http://www.ibm.com/systems/support/machine_warranties/machine_code.%20html
または、 IBM 担当員にお問い合わせください。
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特定のマシンの LIC タイプ・モデル
2964-N30
2964-N63
2964-N96
2964-NC9
2964-NE1
IBM zAware のご使用条件: IBM zAware のご使用条件は、 IBM Customer Agreement (IBM
zAware オファリングに添付 (日本のフォーム番号は JNTC-8993)) に記載されています。 各
企業が 1 つの国で 1 回のみこの契約書に署名した後 IBM は IBM zAware イネーブルメント・
フィーチャー (フィーチャー#0011) の最初のインスタンスの発注を受け入れます。
楕円曲線暗号 (ECC) テクノロジー が、 IBM z13 暗号化フィーチャーに含まれています。この
テクノロジーはマシンの LIC を通して配信され、上記の標準的な IBM License Agreement for
Machine Code (LMC) の他に、ライセンス条項を必要とします。これらの追加条件は、LMC の
「Addendum for Elliptical Curve Cryptography」を通して配信されます。以下の Web サイト
で入手することができます。
http://www.ibm.com/systems/support/machine_warranties/machine_code%20_cryptadd.html
この「ECC Addendum」の条件は、暗号化フィーチャーが IBM z13 の発注に含まれた時点、また
は暗号化フィーチャーが MES 発注の一部として IBM z13 に引き継がれた時点で、LMC に含ま
れます。
機械コードのライセンス同意要件
機械使用の同意: 機械コード・ライセンス条項への同意は、ユーザーが最初に機械を使用した
ときから有効と見なされます。
料金
地域の料金全般については、 IBM 担当員にお問い合わせください。
IBM グローバル・ファイナンシング
IBM グローバル・ファイナンシングは、信用資格のあるお客様が IT ソリューションを獲得す
るのを支援するために、競争力のある資金調達を用意しています。商品には、 IBM 、他メー
カー、または他ベンダーのハードウェア、ソフトウェア、サービスを含む IT ソリューション
の取得に対する融資などがあります。 オファリング (すべてのカスタマー・セグメント、す
なわち小企業、中企業、および大企業用)、レート、条件、およびアベイラビリティーは、国に
よって異なる場合があります。お近くの IBM グローバル・ファイナンシングにお問い合わせい
ただくか、下記の Web サイトを参照してください。
http://www.ibm.com/financing
IBM グローバル・ファイナンシングのオファリングは、 IBM Credit LLC を通して (米国の場
合)、またその他の IBM 子会社および部門を通して (全世界)、有資格の企業および官公庁の
お客様に提供されます。レートは、お客様の信用格付け、資金調達条件、オファリングのタイ
プ、装置のタイプ、およびオプションに基づき、 国により異なる場合があります。その他の制
限がある場合もあります。レートおよびオファリングは、予告なしに変更、拡張、または撤回
される場合があります。
IBM グローバル・ファイナンシングの資金調達ソリューションは、予算を拡大し、新製品を無
理なく取得するのに役立ちます。ただし、初期の取得の他にも、IT 管理への IBM のエンド
ツーエンド・アプローチにより、テクノロジーを最新の状態に維持し、コストを削減し、リス
クを最小化し、テクノロジーのライフサイクル全体で設備に関する意思決定を柔軟に行うこと
が可能になります。
AP ディストリビューション
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Country/Region
AP IOT
ASEAN *
India/South Asia **
Australia
People's Republic of China
Hong Kong S.A.R of the PRC
Macao S.A.R of the PRC
Taiwan
South Korea
New Zealand
Japan IOT
Japan
Announce
Yes
Yes
Yes
Yes
Yes
Yes
Yes
Yes
Yes
Yes
*
Brunei Darussalam, Indonesia, Cambodia, Lao People's Democratic
Republic, Malaysia, Philippines, Singapore, Thailand, and Vietnam
** Bangladesh, Bhutan, India, Sri Lanka, Maldives, Nepal, and
Afghanistan
商標
IBM z13、IBM z Systems、z13、z Systems、IMS、HiperSockets、Processor Resource/Systems
Manager、PR/SM および z10 は、世界の多くの国で登録された International Business
Machines Corporation の商標です。
IBM、z/OS、FICON、zEnterprise、System z、CICS、DB2、z/
VM、GDPS、PartnerWorld、Rational、Tivoli、Resource Link、Global Technology
Services、z/Architecture、Express、z/VSE、HyperSwap、WebSphere、System
Storage、DS8000、Parallel Sysplex、RACF、Redbooks、z9、System z10、POWER7、PowerVM
および System/390 は、世界の多くの国で登録された International Business Machines
Corporation の商標です。
Linux は、Linus Torvalds の米国およびその他の国における商標です。
Oracle および Java は、Oracle やその関連会社の米国およびその他の国における商標です。
その他の会社名、製品名、およびサービス名は、それぞれの会社の商標またはサービス・マー
クです。
ご利用条件
お客様の国で発表されて入手可能な IBM 製品およびサービスは、その時点で有効で適用可能な
標準契約、条項、条件、および料金に基づいて発注できます。 IBM は、この発表をいつでも
予告なしに変更または撤回する権利を保留します。この発表は情報提供のみを目的としていま
す。追加のご利用条件については、以下の Web サイトをご覧ください。
http://www.ibm.com/legal/jp/ja/
この製品発表レターは、IBM Corporation が発表した時点での製品発表レターの抄訳です。
IBM 製品に関する最新情報については、 IBM 担当員または販売店にお問い合わせいただくか、
IBM Worldwide Contacts ページをご覧ください。
http://www.ibm.com/planetwide/jp/
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