平成2 8 年度 飯島町キッ ズ防災拠点施設 ( 飯島町子育て支援セン タ ー) 建設事業 設 計 図 飯 島 町 株式会社 城取建築設計事務所 建築工事仕様 13 完成時の提出 ※別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地 施設の名称 28年版)による。(以下「標準仕様書」という。) ・鉄及びコンクリート 2.特記仕様 14 完成写真 ・アスファルト及び コンクリート (2)特記事項は、・印の付いたものを適用する。 ・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。 分 類 カ ラ ー 総合試運転調整を行う上で、関連工事を含めた各工事が工期のおおむね(1.2.1) 6 概成工期 注意情報が発せられた場合、工事請負者は人身の保護及び安全な避難に必要な補強、落下防止等の保全 10日前までに支障のない状態にまで完了していること。 措置を講ずるとともに、工事中断の措置をとること。又この事実が発生した場合は、契約書第26条 (臨機の措置)によって処理されたものとする。 特 記 事 項 (1.3.3) 9 技能士 ※適用する。 ・適用しない。 (1.5.2) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 建設大臣官房官庁営繕部監修 ・防水施工 ・防水施工(シーリング) ・建築大工 ・内装仕上げ施工 ・内装仕上げ施工(天井鋼製下地) ・建具製作(木製建具) ・表装(壁装作業) ・ガラス施工 ・カーテンウォール施工(メタルのみ) 測定 測定室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定すること。 室 名 測定対象室 ・居室 ・特別管理産業廃棄物 ※無 ・有( ) 処理方法( ) 15 工事写真 16 建築材料等 ※1箇所 ・ ・ 4ヶ所 計 ・厚生労働省の標準法 本工事は、建設工事に係わる資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第 測定物質 :ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・スチレン・エチルベンゼン・パラジクロロベンゼン 測定者 :※専門測定機関による測定 ・現場作業員による測定 尚、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は 場合は、8時間測定(10時30分~18時30分)とする。 は、この限りでない。又、請負者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了 測定位置は、室中央付近の床から1.2m~1.5mの高さとする。 測定後 :測定年月日、測定時刻、測定時の室温・湿度・天候、及び内装仕上げ 1)再資源化等が完了した年月日 11 化学物質を発散 する建築材料等 ・有 ・無 ・手作業 ・手作業と機械作業の併用 作業内容 工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 解 体 方 法 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、 ※設ける 規模 ・1号 ・2号 ・3号 ・4号 ・5号 (表2.3.1) ・仮設計画図による ※15(N/mm2 ) (6.14.4) ・適用箇所は6.14.1による。ただし、上記の普通コンクリートの 適用箇所を除く。又、6.14.1以外は下記による。 適用箇所 3 普通ポルトランド 枠組足場を設ける場合 (2.2.4) (6.3.2) JIS R5210(ポルトランドセメント)に示された規定の他、次に 規定に適合しなければならない。 「手すり先行工法に関するガイドライン(厚生労働省平成15年4月策定)」 (1)水和熱 7日 325J/g以下 28日 402J/g以下 により、設置については「手すり先行工法による足場設置基準」による働き (2)全アルカリ 0.75%以下(注 全アルカリの算出はJIS やすい安心感のある足場とする。また改善措置機材による場合は、手すり先行 R5210ポルトランドセメント低アルカリ形による) 専用足場型と同等の機能を確保するものとする。 (3)塩素 0.02%以下 ※別紙 構造特記仕様書による デッキプレート 取得したもの又は評価名簿による。 工事中に提出すべき書類は、下記によるものとする 3 (4) 確認・立会願 ・・・確認予定日の前週迄 事 ・上部構造部分、外装 ・有 ・無 ・手作業 ・手作業と機械作業の併用 (5) 工事打合簿(指示・承諾・協議・提出・報告・届出簿)・・・必要の都度 ・有 ・無 ・手作業 ・手作業と機械作業の併用 土 1 埋戻し及び盛土 種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 (表3.2.1) 2 建設発生土の 処理 ※構外に搬出し適切に処理する。 片道の運搬距離 ・建築設備、内装等 ・有 ・無 ・手作業 ・手作業と機械作業の併用 ・その他 ( ) ・有 ・無 ・手作業 ・手作業と機械作業の併用 (10) 各種台帳 (植栽・照明・舗装・品質記録保存資料) ・・・工事完成時 km 処分費 ※有償 ・無償 ・構内指示の場所に敷きならす。 ・構内指示の場所にたい積する。 7 3 建設発生土情報 (7) 施工体制台帳及び施工体系図 ・・・当該工事着手日以前 (8) 品質管理図表 ・・・工事完成時 5 合板せき板 の品質 材質 ※複合合板 ・南洋材 6 メッシュ型枠 材質及び使用部位については、構造図による。 1 施工管理技術者 ※適用する。 ・適用しない。 塗装 ※無 ・有(打放し部) (3.2.5) 処分地の決定については監督職員と協議すること。 (6) 工事進捗状況報告書 ・・・翌月の3日まで 交換システム 本工事は、建設発生土情報交換システム(以下「システム」という)の登録 る。なお、これにより難い場合には、監督職員と協議しなければならない。 (9) 出来形管理図表 ・・・工事完成時 (12) その他監督職員が必要と認めた関係書類 ・・・監督職員が指示した日 材質 ・SN400 ・STK400 構内に根切土の仮置が ※出来る ・出来ない (片道運搬距離 Km) 鉄 骨 5 仮設山留等 仮設山留は ※図示による ・監督職員と協議する。 事 3 高力ボルト ※トルシア形高力ボルト ・JIS形高力ボルト 4 溶接部の試験 試験の種別 ※超音波探傷試験 ・ 5 耐火被覆 種 別 ・溶融亜鉛めっき高力ボルト(建築基準法に基づき認定された高力ボルト) (7.2.2) ・有 ・無 ・手作業 ・手作業と機械作業の併用 (14) 施工体制台帳及び施工体系図の変更 ・・・必要の都度 ・土工 ・有 ・無 ・手作業 ・手作業と機械作業の併用 (16) 工事進捗状況報告書 ・・・次月の5日 ・有 ・無 ・手作業 ・手作業と機械作業の併用 ・本体工事 ・有 ・無 ・手作業 ・手作業と機械作業の併用 ・本体付属品 ・有 ・無 ・手作業 ・手作業と機械作業の併用 ・その他 ( ) ・有 ・無 ・手作業 ・手作業と機械作業の併用 (15) 再生資源利用促進計画書 ・・・施工計画時 6 アンカーボルト 4 1 杭施工報告書 A4版にて2部提出する。 2 既製コンクリート杭 杭の種類 及び鋼杭地業 地 業 (4.2.5) 建方用ボルトの保持及び埋込み ・A種 ※B種 ・C種 無収縮モルタルの製造所(プレミックスタイプ)評価名簿による 7 鉄骨の製作工場 杭径(mm) 凡例 備考 長さ(m) 継手個所数 長期設計支持力 セット数 孝 夫 (7.1.3) ・「溶接作業判定基準」に適合する製作を行う製作工場又は建設省告示 本 杭 KN/本 ・全国鉄構工業連合会認定工場[R]グレード以上 本 杭 KN/本 ・監督職員の承諾する工場 工事名 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 図面名称 特記仕様書(1) 縮 尺 No Scale CAD FILE No.D01特記仕様書1 (表7.10.2) 第1103号に基づき建設大臣が認定した製作工場 KN/本 一級建築士大臣登録 第95032号 脇 (表7.10.1) 均しモルタルの工法 ・A種 ※B種 ・PRC杭 ・ 本 杭 宮 (7.2.4) (※A種以外はJIS、A5337を適用しない) 事 設計者 (7.9.2) 建方用アンカーボルトの材質 材 質 (4.3.2)(4.4.2) ・PHC杭 ・A種 ・B種 ・C種 工 担当 (7.6.11) 所要性能 1時間耐火(柱、梁) (13) 変更施工計画書 ・・・必要の都度 ・仮設 ・SSC400 ・STKR400 ・SS400 工 4 根切土の仮置 (7.1.4) (7.2.1)(表7.2.1) 2 鋼材の種類 対象工事であり、請負者は工事の実施に当たっては土量、土質、土工期等 に変更があった場合、速やかに当該システムのデータ更新を行うものとす (11) 変更資料の提出 ・・・工期の ケ月前 主任 (6.9.3) 床型枠用鋼製デッキプレートは、建設技術評価制度「鉄筋コンクリート 建築物等における床型型枠鋼製デッキプレートの開発」において評価を (2) 材料確認願 ・・・確認予定日の前日迄 社長 捨コンクリ-ト 雑基礎 ポルトランドセメント セメントの品質 3)旧JISのE 0 規格品 吾 (6.1.4) 適 用 箇 所 躯体(基礎・地中梁・スラブ) 土間 雑基礎 捨コンクリ-ト クリートを除く)には、すべて適用する。 (1) 施工計画書 ・・・契約後30日以内 省 Fo 2 無筋コンクリート ト 工 事 4)旧JASのF c 0 規格品 (管理建築士) ※21(N/mm2 ) ※18(N/mm2 ) 4 床型枠用鋼製 工 澤 普通コンクリート 1 設計基準強度 設計基準強度 コ ン ク リ 2)建築基準法施工令第20条の5第3項による国土交通省大臣認定品 一級建築士登録 第84341号 (5.4.9) (注)6章コンクリート工事以外にも使用されるコンクリート(無筋コン (3) 段階確認書 ・・・確認予定日の前週迄 伊 6 1)JIS及びJASのF☆☆☆規格品 ・手作業 ・手作業と機械作業の併用 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 工事施工に際し、在来部分を汚損した場合又は損傷した場合は、構造・仕上げ 4 足場その他 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを発散しない塗料等使用 分別・解体等の方法 ・引張試験 試験 事 ・有 ・無 ・基礎 試験方法 ※超音波探傷試験 該当する建築材料 ・別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等) 最小かぶり厚さ 表5.3.6の値に加える寸法 を10mmとする。 ・ ※図示のベンチマーク(B.M) 構内既存の施設 ・利用できる(※有償・無償) ※利用できない ・基礎、基礎ぐい 作業内容 ※表5.3.6 厚さ及び間隔 ・屋外に面する打放し部分 構内既存の施設 ・利用できる(※有償・無償) ※利用できない ホルムアルデヒドの発散量:第三種 12 工事提出書類 ※D16以上 ・ その他部分の施工箇所等 ・土に接する軽量コンクリート 3 工事用電力 d.ホルムアルデヒドを発散しない塗料等を使用 分別・解体等の方法 適 用 径 (mm) ※D13以下 鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さ (5.3.5)(表5.3.6) ※上記以外は、工事区分表による 2 工事用水 ・手作業 ・手作業と機械作業の併用 工 程 事 ※異径鉄筋 種 類 ・SD295A ・SD345 ※駆動装置が電動による建具等の2次側の配管・配線及び操作スイッチ 工 ・有 ・無 ・屋根 1 監督職員事務所 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを発散しない材料使用 ・別表2 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替) 工 程 (5.2.1) 2 鉄筋のかぶり ※図示した壁・天井の仕上材・下地材の切込み及び補強 ・設けない(既存建物利用) b.接着剤等不使用 ・手作業 ・手作業と機械作業の併用 工 ー 2 設 ・造成等 筋 事故発生報告書を監督職員に速やかに提出すること。 仮 工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 解 体 方 法 鉄 施工範囲 ※図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔、開口部の補強 24 事故報告 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 ・有 ・無 (4.6.6) 1 鉄筋の種類 鉄 筋 ホルムアルデヒドの発散量:規制対象外 2)建築基準法施工令第20条の5第4項による国土交通省大臣認定品 分別・解体等の方法 5 共、在来にならい補修する。 3)下記表示のあるJAS規格品 ・別表1 建築物に係る解体工事 ・その他 ( ) 「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定」(平成9年度建設省告示第 使用する。 23 養生その他 により難い場合は、監督職員と協議するものとする。 ・基礎、基礎ぐい 使 用 箇 所 全て ポリエチレンフィルム厚さ0.15mm以上とする。 1536号)に基づき指定された建設機械を使用する。 排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を 22 設計GL を兼ねるものとする。但し、工事発注後に明らかになった事情により、予定した条件 ・手作業 ・手作業と機械作業の併用 4 床下防湿層 21 設備工事との 取合い 1)JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品 {再生資源利用計画書(実施書)}及び様式2{再生資源利用促進計画書(実施書)} ・手作業 ・手作業と機械作業の併用 (4.6.2) 配 合 比 コンクリート50%以上 20 排出ガス対策 建設機械の使用 設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの発散量」は、次のとおりとする。 該当する建築材料 尚、書面は「建設リサイクルガイドライン(平成14年5月)」に定めた様式1 ・有 ・無 最大粒径40mm(40~0) ※自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強 工事の完了した年月日等を記録すること。 ・有 ・無 ・中堀り根固め工法 3 再生クラッシャラン ・監督員の指示による したときは、建設リサイクル法第18条に基づき、以下の事項を書面に記載し、監督 職員に報告することとする。 ・外装材、上部構造部材 (4.3.7) 杭頭カット方法 ※ダイヤモンドカッター 3 圧接完了後の 測定時間は、原則として24時間とする。但し24時間測定が行えない ・屋根ふき材 杭頭の処理 の承諾を受ける。(総合図) 発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象とし ・手作業 ・手作業と機械作業の併用 もしくは杭の長さ径比によって決まる数値のもの) ・セメントミルク工法 施工図 設備機器の位置、取合いなどの検討できる施工図を提出して、監督職員 ない。但し、現場条件や数量の変更等、請負者の責によるものではない事項について ・有 ・無 ・認定埋込み杭工法(建築基準法に基づき評定された工法で、α=25 杭周固定液 ・使用する ・使用しなくてもよい 標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、当該製品の指定工法による。 測定時 :測定は、換気設備又は空気調和設備を稼働させたまま行う。 等」に定める事項は契約締結時に発注者と請負者の間で確認されたものであるため、 作業内容 スライドファイル A1製本2部 A3縮小版4部 測定前準備:測定対象室を30分換気し、その後5時間閉鎖する。 2,及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「7解体工事に要する費用 工 程 箇所 24×36 ・その他部分の最小かぶり厚さ 104号)以下「建設リサイクル法」という。}に基づき、特定建設資材の分別解体 ・建築設備、内装材等 箇所 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に定める品質及び性能を有するもの ・バッジ法 (Vバッジ゙・Fバッジ゙) 等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。 工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 解 体 方 法 ・スライド 但し、本杭は(a)のみとする。 作成方法は「営繕工事電子納品要領(案)」による。 測定方法 :※パッシブ採取による蒸気拡散式分析法 尚、これにより難い場合には、監督職員と協議しなければならない。 3)再資源化等に要した費用 表紙に工事名称を記載 度)で3部提出 17 特別な材料の 工法 ※1箇所 ・ 本工事は、建設副産物情報交換システム(以下「システム」という。)の登録対象 工事であり、請負者は、施工計画作成時、工事完了時及び登録情報の変更が生じた場 2)再資源化等をした施設の名称及び所在地 箇所 18 監督員 監理者用設計図書 19 騒音・振動の 防止 ※1箇所 ・4箇所 創作活動 コーナー、防災 研修室 合は速やかに当該システムにデータの入力を行うものとする。 再資源化等 箇所 箇所 (1.5.9) 測定箇所数 事務室 、相談・休憩 室、 ) アスファルト塊・コンクリート塊・発生木材 ・再生資材の利用を図るもの( ) 5 特定建設資材の 箇所 ・全紙パネル 測定対象室及び測定箇所数 ) (1.1.13) 発生土 ・現場において再利用をはかるもの( ・四ッ切パネル ・造園 10 化学物質の濃度 (1.1.13) 建築工事における建設副産物管理マニュアルに従い適切に処理する。 支持力算定式は、JIS A7201解説6.4.1の(a)、(b)による。 発行する資料等の写しを、監督職員に提出して承諾を受ける。 ・サッシ施工 建設副産物に関しては、標準仕様書1.1.13によるほか、 (オーガー併用) ・ フリーアルバム(30 0mm×300mm程 設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料等又は外部機関が ・スレート施工 ・引渡しを要するもの( 交換システム ・石材施工 ・タイル張り 場合は、変更契約時の登録を省略することができるものとする。 4 建設副産物情報 ・建築板金(屋根・とい工事) ・塗装(建築塗装) 準じて訂正するものとする。また、変更契約日と工事完了日の間が、10日に満たない 処理等 ・ALCパネル施工 ・ブロック建築 ・左官 なお、登録内容を訂正する必要が生じた場合は、標準仕様書に記載された登録の手順に 3 建設副産物の ・型枠施工 ・とび(鉄骨工事) 未満の工事の登録は、工事受注時にのみ行うものとする。 (1.1.4) 10 箇所 60 箇所 100×125 とする。ただし、JIS及びJASのマーク表示のない材料等を仕様する場合は、 ・鉄筋施工 (財)日本建設情報総合センターに登録するものとし、工事請負代金が2,500万円 請負金額が500万円以上の元請負人は、工事実績情報を ・油圧ハンマー(建設技術評価を受けたもの又は監督職員の承諾するもの) 備 考 撮影業者 ※監督職員の承諾する撮影業者 ・適用する。 ・適用しない。 適用する技能士 ・建築工事標準詳細図(平成28年版) 打撃方法 原板の大きさ (mm) (注)撮影位置及び提出物は監督職員の承諾を受ける。 地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ 8 電気保安技術者 ・建築鉄骨設計基準及び同解説(P1からP29を適用)(平成10年版) 2 工事実績情報 の登録 内部 杭頭カット ・行う ・行わない 27 積雪区分 別表( ) 一 般 共 通 事 項 外部 ・電子データ カラーキャビネ版の電子データを提出する。 地域の風速 V 0 = m/s 30 の特定調達品目を示す。 プレボーリングの掘削深さ 設計GL- m ・航空写真 カラーキャビネ版のうち 箇所を航空写真とする。 建築基準法に基づき定められた区分等(告示第1454号及び第1455号による。) 7 品質計画 (5)G 印は「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(以下「グリーン購入法」という。) 1 適用基準等 規 格 ・キャビネ版 尚、請負者の提示する施設と異なる場合においても、設計変更の対象としない。 (4)東海地震に係る地震防災対策強化地域内における工事にあっては「大規模地震対策特別措置法」による 1 プレボーリング ※行う ・行わない ・監督員の指示による。 下記のものを原板(ネガ等)とも監督職員に提出する。 注)別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。 (3)特記事項に記載の( )内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 項 目 杭の施工方法 (4.3.3)(4.3.4)(4.3.5)(4.4.3) ・打込み工法 ・木材 ・印と※印の付いた場合は、共に適用する。 先端形 状 ・開放形 ・閉 そく形 ・施工図及び施工計画書(1部) ・品質関係書綴り(1部) ・保全に関する資料(2部) から成る建設資材 (1)項目は、番号に 印のついたものを適用する。 (1.7.1)(1.7.3) A1二つ折り製本2部 A3縮小版二つ折り製本2部 ・完成図CADデーター(CD-R)2枚 作成方法は「営繕工事電子納品要領(案)」による。 所 在 地 ・コンクリート 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成 章 ・完成図(施工図、施工計画書を除く) 図書 廃棄物の種類 1.共通仕様 年 月 日 平 成 28年 8月 No. D- 0 1 (飯 島 町 子 育 て 支 援 セ ン タ ー )建 設 事 業 16・08・25 8 ブ ロ ッ ク ・ A L C パ ネ ル ・ 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工 事 1 補強コンクリート ブロック造 ブロックの種別 ※空洞ブロック16-N (8.2.2) 11 2 コンクリートブ ロック帳壁及び塀 ブロックの種別 ※表8.3.1による (8.3.2) タ イ (8.4.2)(8.4.4)~(8.4.6) ル 工 事 3 ALCパネル 呼び寸法 曲げ強さ(N/㎡) 種 類 厚さ(mm) ・外壁パネル ※1961 ・800以上 ・100 ・間仕切壁パネル ※637 ・100 ・120 ・屋根パネル ※981 ・100 ・120 ・床パネル ・2354 ※3530 取付工法 幅 ・50 表面形状 種 類 ・間仕切壁 ※600 耐火性能 板厚(mm) ・50 ・60 ・27 ・ 4 5 分 ※フラットパネル ・50 ・60 種 別 ・ A-1 取付工法 (11.2.1) タイルの試験張り ※行わない ・行う (11.2.1) 2軽量鉄骨天井下地 3 外装タイル張り の工法 ドレル型 (11.3.3) 工 法 ※改良圧着張り ・密着張り ・接着貼り 4 アルミニウム製 ※目荒し工法(高圧水洗) 笠木 ・MCR工法(MCR工法用シート) D-2工法の脱気装置 ※有 ・無 (9.2.2) ・型枠先付け工法 施工標識 ※設ける ・設けない ・19型 ※25型 板厚(mm) 板幅(mm) 材 質 耐風圧性能 ※50 ・65 ・80 スラット ※インターロッキング形 ※B-1種 ・B-2種 ※ブロンズ系 ・ステンカラー ・1.2 ・120 ・0.5 ・図示 ・コンクリート ・乾式保護材 ・窯業系パネル-Ⅰ類(無石綿に限る。寒冷地仕様) 保水率 単位容積 (%) 質量 接着強さ(N/mm 2 ) 長さ変化率 乾式保護材の品質 70以上 厚さ:15mm程度 幅:303mm程度 (%) (N/mm 2 ) 外観は割れ、貫通、亀裂があってはならない。 0.60 0.40 以上 0.20 以下 4.0 以上 部材の種類 ※250型 ・300型 ・350型 ・図示 (14.7.2) 表面処理 ※B-1種 12 1 木材 G 代用樹種を適用しない箇所 窯業系パネルは出荷時において含水率10%以下を確保すること。 窯業系パネル―I類 耐風圧性能 ※50 ・75 ・100 ・125 ・アルミ製/外部.内部(クリアランスは図示) 6 排水溝蓋 ・図示 熱線反射ガラス 14 ガラス (14.7.2) 工 事 400N・cm以上 (300) 320N・cm以上 (200) 吸水率 20%以下 20%以下 吸水による長さ変化率 0.07%以下 0.07%以下 単位幅1cmあたりの 凍結融解完了時 曲げ強さ・曲げモーメント (サイクル数) 映像調整 ・行わない ・行う ・樹脂製 / 内部(クリアランスは図示) ガラス留め材 ※シーリング ・ガスケット 不燃 耐衝撃性能 接着性能 ・1等 ・1種 ・使用環境1 ・2等 ※2種 ※使用環境2 ※3等 ・3種 不燃 200サイクル後、著しい割 れ、剥離がなく、外観上の異 れ、剥離がなく、外観上の異 常がないこと 常がないこと 質量1000gのなす形おも 質量500gのなす形おもり りを高さ1.0mから試験体 を高さ1.0mから試験体の の弱点部に落としたとき、裏 弱点部に落としたとき、裏面 面に達する穴があかないこと に達する穴があかないこと びその他の合板 施 工 箇 所 4 接着剤 ・ (表9.4.1) 種 別 施 工 箇 所 使用分類 仕上塗料塗り ※非歩行 ※カラー ※ 1 .2 ・ 1 .5 ・ S-M1 ・軽歩行 ・シルバー ※ 1 .5 ・ 2 .0 ・ S-F2 ※軽歩行 ・ S-M2 ※非歩行 ・ S-M3 ※非歩行 厚さ(mm) 仕上塗料塗り 5 防腐・防蟻処理 適 用 部 位 ・シルバー 地下外壁 ・ Y-1 屋内 ※有り ・無し 下表以外は表9.6.1による ・薄付け 12.0 ・特類 ・1級 ※C-D 仕上塗材 ・防水型複層塗材CE ・型枠用合板 15.0 ※1類 ※2級 ※B-C ・防水型複層塗材E ・複層塗材CE ・ゆず肌状 ※ローラー ・凸部処理 ※吹付け ・凹凸模様 ・ ※水系アクリル樹脂 ・ウレタン樹脂エナメル 色 ※つや有り (※1色 ・2色) ・つや無し ・メタリック ・防水型複層塗材RS 17 1 カーテンウォール の性能 事 仕上塗材 ・こて塗用軽量塗材 ・厚付け 4 防水材 材 料 厚 さ (mm) 下 葺 ※瓦棒葺 ※0.4 ※アスファルト ルーフィング940 ・一文字葺 ・塗装溶融亜鉛55% アルミニウム合金 めっき鋼板 ・ ・ ・外装厚付塗材E 山 高 (mm) 山ピッチ (mm) 板 厚 (mm) ※80程度 ※200 ※0.8 ※有り ・はぜ式 ・88 ・300 ・0.6 ※砂壁状 ※吹付け ※平たん状 ・こて塗り ・こて仕上げ ・こて塗り 水密性 ・W-4 ・W-5 気密性 ・A-3 ・A-4 ル 工 事 ・なし 上記層間変形時に、部材の脱落や主要部材にひずみの残留がなく 目地の補修程度で済むこと。 耐火性 ※適用しない ・適用する( 時間、施工箇所:図示) 2 メタルカーテン ウォール 3 )(ダブル式折板) (打込み型) 5 保証書 表面仕上 ※行う ・行わない 断熱材 ※硬質ウレタンフォーム(厚さ mm) レスSUS304製とする。 長野県板金工業組合認定の施工図により施工したものは、組合、請負業者 ※片面仕上 1 アルミニウム製 建具 社長 一級建築士登録 第84341号 伊 澤 省 吾 圧縮強度比 70% 95% 以上 以下 透水比 80% 18 以下 装 工 事 外部に面する建具(引き戸は除く) 性能等級 ・A種 ・B種 ・C種 表面処理 ※B-1種 工 1 材料 ホルムアルデヒドの発散量 ※規制対象外 ・第三種 2 防火材料 ※屋内の壁及び天井の塗装仕上げは、防火材料とする。 (表16.2.1) 事 種別 ※A種(鋼製建具) ・B種(その他) ・C種 4 せっこうボード 及びその他ボード 面の素地こしらえ 種別 ※B種 5 床用塗料塗り 材 質 ウレタン樹脂系(※標準色 ・ ) (18.1.3) (表18.2.3) ・A種 (18.2.7) 仕上種別 ※平滑仕上げ ・防滑仕上げ (表14.2.1) 塗 布 量 プライマー塗りのうえ主剤2回塗りとし、総塗布量は0.5kg/m 2 以上とする。 内部建具 表面処理 ※B-1種 2 網戸 (18.1.3) ・次の箇所を除き防火材料とする。 3 亜鉛めっき面の 素地ごしらえ ・B-2種(※ブロンズ系 ・ステンカラー) (表14.2.1) 6 保証書 形 式 ※可動式 ・固定式 施工業者 ※日本塗装工業会の会員 ・監督員の承諾する塗装業者 ※引渡し日から3年間の保証書(塗装業者、請負業者連名)を提出する。 (16.2.3) 網 目 ※16メッシュステンレス 3 鋼製建具 簡易気密ドア性能等級 気密性 ※A-3 ・ 水密性 (表16.3.1) ※W-1 ・ 4 鋼製軽量建具 簡易気密ドア性能等級 気密性 ※A-3 (16.3.1) 5 ステンレス製建具 曲げ加工 ※角出し曲げ ・普通曲げ (16.5.5) 6 木製建具 ホルムアルデヒドの発散量 ※規制対象外 ・第三種 (16.6.2) 7 建具用金物 ヒンジクローザー(※丁番形 ・ピボット形) (16.7.2) マスターキー ※製作しない ・製作する (16.7.4) メーカー、施工業者、請負業者連名の保証書 (管理建築士) 吸水比 安定性 連名の保証書 仕上面の区分 ※水磨き 終結 試験は、水圧294.0kpa(3kgf/cm 2 )で1時間行う。 防水層押え締付けボルト、ナット、ビスの類は黄銅製又はステン (表13.6.1) 長野県板金工業組合認定の施工図以外の施工図により施工したものは、 ※1.5~12mm (17.3.2) 製品寸法許容差 ※表17.3.1 仕上げ ※磁器質タイル(型枠先付け 工法) ・B-2種(※ブロンズ系 ・ステンカラー) (表13.6.4) ※引渡し日から10年間の保証書を提出する。 (10.2.1)(表10.2.2) 種石の大きさ (17.2.2)(9.5.2) ※表9.5.1による 3 PCカーテン ウォール ・使用箇所:浴室防水押さえ.浴室排水溝 16 ※配管用鋼管 ・硬質塩化ビニール管(カラー) ・アルミ(図示) (表13.6.1) ※規制対象外 ・第三種 (10.6.2) (表14.2.1) ※B-1種 ・B-2種(※ブロンズ系 ・ステンカラー) カーテンウォールの方式 試験方法はJISA1404(建築用セメント防水材の試験方法)により、透水 ・排水用リサイクル硬質塩化ビニル管(REP-VU)G (10.2.1) ※適用する ・適用しない (17.2.2)(表14.2.1) ※アルミニウム製 ・鋼製 ・ステンレス製 シーリング材及びガラス取付材料 膨張性のひび割れ 凝結時間 具 ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒドの発散量 石裏面処理(床面) 種 類 アルミニウムの表面処理 建 ・ポリエチレンフォームt=4mm 防 露 ジェットバーナー仕上面のバフ仕上 ※有り ・無し (17.1.3) 耐震性 RC造.SRC造 ※±1/200 ・ 凝結及び安定性(JISR5201による) 曲げ及び 混合割合 軒先面戸板 ※本磨き ・水磨き 4 ルーフドレン 耐風圧性 ・S-4 ・S-5 ・S-6 テ ン ウ ォ 塗 ※本磨き ・水磨き (10.1.5) 性能値 ※飛散防止率 D1 防水材は、建築用モルタルに用いるセメント防水材とし、仕様は以下による。 セメント量 始発 ※重ね形 材 種 ※本磨き ・水磨き 張り面 ※内張り ・外張り ・ (13.2.2)(13.2.3)(表13.2.1) ※塗装溶融亜鉛-5%アルミ ニウム合金めっき鋼板 断熱材 ※ガラス繊維シート 厚5mm(30分耐火) 清掃その他 ワックス(床面) ※使用しない ・使用する 種 類 ※第2種 ・方立方式 ・バックマリオン方式(・2辺支持構法 ・SSG構法) ・軽量骨材 ・吹付用軽量骨材 (13.3.2)(表13.2.1) 3 とい 名 称 ・装飾フィルム ・ S造 ※±1/100 ・ 防水型の増塗り材 ※行う ・透湿型弾性塗材E ) (12.2.8) 屋根葺形式 ※ジェットバーナー ・水磨き 工 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 ・複層塗材RE (12.2.6) ・防腐処理(適用箇所: 土台 2 折板葺 表面仕上の種類 厚さ(mm) 石 ※大理石 ※砂壁状じゅらく の5%以下 1時間以上 10時間以上 およびそりの有無 シーリング材の種類(記号) ・防火設備 ※ガラス飛散防止フィルム カ ※複層塗材E ・複層 (10.2.1)(表10.2.1)(表10.2.2) 種石の種類 上 塗 り 材 ※吹付け ・ 表面の品質 広葉樹 ・1等 ※2等 針葉樹 ※cd ・ポリグラスウール 厚100mm(10kg/m 施工箇所 ・着色骨材砂壁状 ・ ※1類 ・2類 ・3類 ・フッ素溶融亜鉛55%アルミニウム合金めっき鋼板 2 テラゾ ・ ・ 専門工事業者 長尺金属板製造所又はその指定業者 (9.6.2)(表9.6.1) 種類(名称) 工 法 ・砂壁状 仕上塗材 ・内装薄塗材E 材 料 ※塗装溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板 施工箇所 仕上の形状 ・外装薄塗材E 5.5 9.0 12.0 ・横葺き ※引渡日から10年間の保証書(メーカー・施工業者・請負業者連名)を提出する 1 天然石 呼 び 名 材面の品質 形 式 10 (表15.5.1)(表15.5.2) 種 類 接着の程度 1 長尺金属板葺 屋 根 及 び と い 工 事 X-1工法の脱気装置 ※有(平場脱気型、設置数量:1箇所/50m 2 ) ・無 6 保証書 (15.2.2) 3 仕上塗材仕上げ ・防蟻処理(適用箇所: 土台 ) (12.2.9) 表面処理用木材保存(防腐・防蟻)剤は、監督職員の承諾するものとする。 13 ※カラー 屋外機置場 施 工 箇 所 (15.2.2) 既製目地材 ※なし ・あり(形状:図示) 仕上塗材 ・図示(仕上表) ※ 1 .2 ・ ・ X-1 5 シーリング 樹 種 ※なし ・熱線反射 製造所等 JIS A 5759によるもの 吸水調製材 ※ 1 .5 ・ 2 .0 保護層 ・ Y-2 2 モルタル塗り 工 ホルムアルデヒドの発散量 ※規制対象外 ・第三種 (表9.5.1)(表9.5.2) ・ X-2 官 ・ 1 .5 ※ 2 .0 4 塗膜防水 施 工 箇 所 左 事 ホルムアルデヒドの発散量 ※規制対象外 ・第三種 厚さ(mm) ・ S-F1 種 別 寸 法 ホルムアルデヒドの発散量 ※規制対象外 ・第三種 ・屋上緑化仕様 3 合成高分子系ルー フィングシート 防水 屋内の壁及び天井の仕上げ材は、防火材料又は建築基準法に基づく基材同等の認定 (12.2.3) 合板の種類 防火認定 ・300×300 表示のあるものとする。 樹種名 ・合板 G ・普通合板 (表9.3.1) 種 別 1 防火材料 ホルムアルデヒドの発散量 ※規制対象外 ・第三種 3 床張り用合板及 ・構造用合板 2 ウレタン・FRP 複合防水 15 ・4等 300サイクル後、著しい割 色 調 ・ ー 耐凍結融解性能 材面の品質 呼び寸法(mm) ・145×145×95 ・クリア ・乳白 製造所等 JIS A 5212によるもの (12.2.2) 強度等級 表面形状 ・プレーン 16 ガラス用フィルム ・造作材 ・構造用集成材 2 集成材 G (16.13.5) 15 ガラスブロック 積み ー 難燃性 木 450N・cm以上 (16.13.2) ・複層ガラス 品 種 ・一般 ・高性能 以上 (12.2.1)(表12.2.3) ・構造材 窯業系パネル―Ⅱ類 550N・cm以上 標準時 スパン50cmにおける ・アルミニウムタイプ ・ファイバーグラスタイプ ・ハイリフト形 ・バーチカル形 (表14.7.1) 欠け、ねじれ、そり、異物の混入、汚れ、はく離など使用上有害なものであっては ならない。 (16.12.2) 収納形式 ※スタンダード形 ・ローヘッド形 曲げ強さ 温冷 繰返し後 標準時 ※窯業系パネル-Ⅱ類(無石綿に限る。一般的な仕様) セクション材 ※スチールタイプ 開閉方式 ※バランス式 ・チェーン式 ・電動式 既製調合モルタル・細骨材・混和材等をあらかじめ、工場において所定の割合 に配合して製造した材料とし、以下の仕様を満足する製造所の製品とする。 ・モルタル (16.11.4) ・オーバーラッピング形 13 オーバーヘッド ドア ・ステンレス製 / 外部 4 既製調合モルタル (16.11.2)(表16.11.1) 開閉機能の種類 ※手動式 ・上部電動式(手動併用) 表 面 処 理 ・ロール ・GLカラー鋼板 5 エキスパンション ジョイントカバー (9.2.5) ※湿式 ※れんが(3種) (16.10.2) ・シャッターの二段降下方式 12 軽量シャッター 隅角部及び突当たり部等の役物 ※あり ・なし (11.4.2) 工 法 ※タイルシート工法 ・目地桝法 ・桟木法 立上がり部の工程及び工法 屋外 (表16.10.1) ・上部手動式 ・B-2種(※ブロンズ系 ・ステンカラー) 高圧水洗による目荒しは、50MPaの水圧で2.5分/m 2 程度とする ※25 (16.10.2) 危害防止機構 ※障害物感知装置(自動閉鎖型) ※押出し ※ ア ル ミ ニ ウ ム ※1.0 ※100 ・適用しない 断熱工法の断熱材 厚さ(mm) (6.9.3) ・一般 ・外壁用防火 開閉機能の種類 ※上部電動式(手動併用) 伸縮調整継手 ※なし ・あり 躯体表面処理 ※適用する(2FLより上部) 表面処理 ※B-1種 一般及び外壁用の耐風圧性能 ※50 ・80 ・120 屋内 ※19型 ・25型 ※プレス ・パネル型 (16.9.2) ・A種 ・B種 ・C種 ・屋内用防火 ・屋内用防火防煙 屋内 製 法 ・スパン (表11.2.2) ※後張り工法 種 類 (14.6.2)(14.6.3) 形 状 (11.3.3) ・改良積上げ張り 施 工 箇 所 11 重量シャッター 屋外 3 金属成形板張り 但し、再生材料は通常利用している同一工場からの廃材は除くものとする。 ※有機質接着剤(タイプⅠ)・有機質接着剤(タイプⅡ) 性能等級 (表16.8.3) ・B-2種(標準色) 屋外の補強 ※なし ・あり 再生材料利用率は、原材料の重量比で20%以上使用されていること。 10 アルミ・木複合 断熱サッシ ※マットスイッチ ・熱線スイッチ ・タッチセンサー (14.4.2)(14.4.4)(表14.4.1) 野縁等の種類 陶磁器質タイルで、原料に再生材料を用い、焼成したものであること。 ※壁タイル接着剤張り センサー種類 開 閉装 置 ※手 動開き 式 ※ブロンズ系 ・B-2種 ※亜鉛メッキC種 再生材利用タイルの原材料 G 2 内装タイル張り の工法 8 自動ドア開閉装置 9 自閉式上吊り 引戸装置 ※B-1種 ・亜鉛メッキF種 見本焼き ※行わない ・行う ・ E-1 事 ・鏡面 ・亜鉛メッキB種 ・B種 ・C種 ・1時間 備考 ※HL ステンレス 属 鉄 鋼 ・ D-2 工 標準 特注 施 工 箇 所 ・ステンカラー (表9.2.3~表9.2.8) ・ A-2 有 種 別 アルミニウム ・45分 水 無 ※共仕8.4.6 による ・デザインパネル 防 有 (14.2.1)~(14.2.3)(14.8.2)(14.8.3) ※C種 ・100 ・120 1 アスファルト防水 無 1 表面処理 金 備 考 磁器 せっ器 陶器 14 材 種 色 事 ・50 ・15 ・図示 ・ 1 時 間 ・ A 種 ・ B 種 ※フラットパネル (mm) 役物 うわぐすり 工 (8.5.2)(8.5.4)(8.5.5) ・外壁 (11.2.1) き じ 形状寸法 施 工 箇 所 床パネルの耐火性能 ※1時間 ・2時間 4 押出成形セメント板 タイルの種類 ・A種 ・B種 原料による種類 ※タイプⅡ (無石綿品) *打放し風仕上品 9 1 陶磁器質タイル 主任 担当 設計者 凡例 備考 工事名 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 宮 脇 孝 夫 図面名称 特記仕様書(2) 縮 尺 No Scale 一級建築士大臣登録 第95032号 CAD FILE No.D02特記仕様書2 年 月 日 平 成 28年 8月 No. D- 0 2 (飯 島 町 子 育 て 支 援 セ ン タ ー )建 設 事 業 16・08・25 19 1 接着剤 グラスウール吸音材 12 吸音材 (19.2.2)(19.8.2) ホルムアルデヒドの発散量 規 格 吸音用グラスウールボード2号32K ※規制対象外 ・第三種 内 ・ 外 装 工 事 2 ビニル床シート 色 柄 種 類 ※FS ・HS 厚さ(mm) ※無地 ・TS ・KS 厚さ(mm) ※25 ・50 材 種 ※アルミニウム合金製 ・塩化ビニル製 17 点検口 ・天井点検口 ・ステンレスSUS304(縁金物 ステンレスSUS304) (19.9.2)(19.2.3) ポリスチレ ンフォーム 保温材 (19.2.2) 3 ビニル床タイル 寸 法 4 特殊機能床材 厚さ(mm) 種 類 ※300×300 ※コンポジションビニル床タイル 半硬質 ※2.0 ・450×450 ・コンポジションビニル床タイル 軟 質 ・3.0 ・100×900 ・ホモジニアスビニル床タイル 現場発泡 グラスウール ・24Kg/m3 品 ・20 ※25 ・図示 ・図示 押出成形品 (2種b) 硬質ウレタ ンフォーム 断熱材 ・図示 ・40 ・図示 ・軒裏 ・100 ・ ・ ホルムアルデヒドの発散量 ※規制対象外 ・第三種 34 人工屋上緑化用 管理方法による区分 ※管理型 ・省管理型 (20.5.1)(表20.5.1) 枠の許容差 ・額縁タイプ ±0.5 2.0mm以内 ・目地タイプ mm以内 排水層等の構成材 耐根層の材料 :合成樹脂耐根シート(厚さ0.3mm以上)又は抗根性剤 (耐根性能の実績を有すること。) ・密閉形 内枠のみ額縁タイプ 35 キッチン ・床点検口 一般形:パッキンを装着しないもの及びがたつき防止用パッキンを装着したもの。 密閉形:ボルト、ナット等メカニカル構造にパッキンを装着したもの。 JIS A 9526 難燃性・あり(難燃3級) ※なし 材 種 寸 法 形 式 ※450角 ※一般形 ※アルミニウム製 ・ステンレス製 ・50 ・天井裏.外壁 枠形状 外枠と内枠の クリランス(片側) 形 式 ・600角 質 JIS A 9511 ・建具周囲 ・16Kg/m3 ・2.5 ・帯電防止ビニル床タイル ・帯電防止ビニル床シート 厚さ (mm) 施工箇所 寸 法 ※アルミニウム製 ※450角 ※一般形 13 断熱材 G 種 類 種別 ・A種 ※B種 33 木製造付け家具 有効土層の厚さ ※図示 ・ cm 材 種 化粧ボタン止め(タテ、ヨコ共@300程度) 材 種 32 敷地境界石標 透水層、保水層及び:合成繊維、合成樹脂性で耐腐食性及び耐久性があるもの。 グラスクロス19メッシュ張り(小口共) ・突付け ・図示 ・柄物 材 種 ※塩化ビニル(縁金物 ステンレスSUS304) 16 天井見切縁 こと。再生資源利用率は、原材料の重量比で80%以上であること。 継 目 ※溶接 ※2.5 15 くつふきマット 特定フロンを含まないもの 再生資源を使用しているか又は使用後に再生資源として使用できる (19.2.2) ・600角 ・密閉形 ・鋼製(防錆処理) ・ ・結露防止形 ・鋳鉄製 ホルムアルデヒドの発散量 ※規制対象外 ・第三種 受枠・蓋枠 の許容差 外枠と内枠の クリランス(片側) ±0.5 2.0mm以内 ※屋内用 ・屋内外用 mm以内 (19.2.2) 寸法(mm) ※500x500 厚さ(mm) ※4.0 ・2.0 18 ステンレス流し台 ・図示 19 水切りだな ステンレス製 帯電性能評価値(JIS A 1455) ・U値1.2~3.1又は帯電圧(JIS L 1023)3kV未満 20 ・U値3.2~5.1又は漏洩抵抗値(JIS A 1454)0.1×10 7 Ω未満 5 カーペット敷き (19.3.3)(表19.3.2) ・タフテッドカーペット グリーン購入法 ※指定なし ・適応品 色 柄 パイル長 パイルの形状 工 法 ※カットパイル ※5~7mm ・ ※無地 ※全面接着工法 ・ループパイル ※4~6mm ・ ・柄物 ・グリッパー工法 (19.3.3)(表19.3.2) ・タイルカーペット 種 別 パイルの形状 ※第一種 ※ループパイル ・第ニ種 ・カットパイル 寸 法 総厚さ (mm) ※無地 ※500角 ※6.0 ・柄物 ・ ・図示 色 柄 1 フリーアクセス フロア ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事 (20.2.2) 施工個所 事務室.創作活動コーナー 構 成 ・溝構法 ・パネル構法 仕上高さ ※50程度 ※100程度 (mm) ※500*500 寸 法 ※樹脂製 ・スチール製 水平震度 ※1.0G ※0.6G(1階及び地階) 耐 荷 重 ※3000N 表面材料 ※タイルカーペット ・フローリングボード ※釘留め工法 ・直貼り工法 ※なら ・フローリングブロック ※モルタル埋込み工法 ・カバ ※複合1種フローリング ・釘留め工法(A種) ・ ※釘留め工法(C種) 塗 装 ※塗装品 (ウレタン) ・無塗装品 水 格子・胴縁 :SGM400 工 表面処理 :JISH 8602 事 本体材質 ※ステンレス製 2 排水桝及びふた ※REP-VU 壁 ※T-6 ・T-20 材種及び形式 ・簡易密閉形(パッキン式) ※T-2 ・T-6 湧水槽 ・密閉形(テーパー・パッキン式) ※T-2 ・T-6 汚水・雑排水槽 23 旗竿 ・図示 ・ガラスパネル アルミニウム製テーパー付き (※ハンドル式 ・ロープ式) 設定風速 ※60m/sec(地上用) ・図示 ・グレーチング 24 車とめさく 形 式 ※上下式鎖内蔵型 ・無し(支柱) 材 質 ※標準品 ・スプリング式 扉小口の材質 ※ステンレス製 柱径(mm) ※鋼製 ※ステンレス製(鎖共) ※φ76.3 (亜鉛めっき) ・図示 ・ステンレス製 ・φ 1 1 4 .3 ・固定式 (21.2.2) ※12.5 ・12.5 6 黒板及び ホワイトボード 材 種 ※9.5(不燃) ※12.5(不燃) ※9.5(準不燃) ロックウール化粧吸音板 ・普 通 ※9 7 庁名表示 (20.2.6) ※ホワイトボード ・黒板 ・12 25 誘導用及び 注意喚起用床材 (20.2.8) 屋 内 ※塩化ビニール製 ・図示 ボルト固定 加工方法 ※ステンレス HL ※箱文字 ・アルミ 焼付塗装 ・切抜き文字 板厚 寸法 ※図示 26 収納式オムツ ※太角ゴシック正体 交換ベット ・協議による 工 耐 荷 重 ※30kg程度(ベット部分) ベット寸法 ※W690mm×D815mm程度 8煙突ライニング ※4 9 ブラインド ・ポリエステル化粧合板 ※4(ラビアンポリ) スラット ※6 ・8 ・10 ・12 開閉方式 ※ギヤー式 ・コード式 ※2本操作コード方式 耐 荷 重 ※100kg程度(シート部分) スラットの幅( ) ※25 ※80 ・100 形 式 ※壁コーナー専用型 ・壁コーナー平面併用型 木毛セメント板 G ・硬質 ・普通 ・15 ・20 ・30 木片セメント板 G ・硬質 ・普通 ・ 繊維板 G ・硬質 ・軟質 ・MDF ・ パーティクルボード G ・単板 ・化粧 (20.2.11) (20.2.12) アルミニウム合金 材 10 ブラインド ボックス フロア ・アルミニウム合金 ・クロス 28 ベビーチェアー 質 ※アルミニウム製押出し型材 (特-3-32) (20.2.12) 29 耐震スリット 表面処理 ※B-1種 ・B-2種(※ブロンズ系 ・ステンカラー) 11 ロールスクリーン 合板・製材工場から発生する端材等の残材、建築解体木材、使用済み梱包材、 操作方法 ※プルコード式 ・チェーン式 ・電動式 ボード寸法 ※W470mm×D450mm程度(ボード開放時) 4 アスファルト舗装 材 質 ※FRP樹脂又はABS樹脂製 (20.2.13) 30 洗面カウンター きれ地 品 質 等 再生資源である木質材料又は食物繊維の重量比割合が2分の1(50%)以上 ・図示 であること。 カーテン (上代)\3,000/m 防炎品 ひだの種別 ・図示 ・あり ・引分け ※なし ・片引き ・あり ・引分け ※なし 規 格 暗幕 ・片引き ・あり ・引分け ※なし ※遮光1級 ※無地 ※つまひだ ・片引き ・あり ・ ・柄物 ・片ひだ ※なし ・引分け 31 防煙垂れ壁 ホルムアルデヒドの発散量 ※規制対象外 ・第三種 13 カーテンレール 材 種 ※ステンレス 材 質 塩化ビニール 14 アコーディオンドア 表面材 ※ビニルレザー張り(防炎加工) ・アルミ製 (20.2.14) ・非耐火型 ※図示 ・ 5 ブロック系舗装 伊 澤 社長 省 吾 主任 担当 設計者 材 質 厚 さ 高 さ 備 考 ※網入り磨き板ガラス ※6.8 ※500 アルミ製枠付 ・線入り磨き板ガラス ・ ・ 23 ・可動式 降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型) 孝 夫 ※一般地域 ※密粒度(13) ・寒冷地域 ※密粒度(13F)・細粒度(13F)・図示 品質・規格 (財)日本建築センターの防災性能評定品 形 式 (巻取り型) 材 質 高 さ ※不燃布 ※500 (不燃認定品) ・ ・ 工事名 (22.4.5) アスファルト混合物等の抽出試験 ※行わない ・行う (22.4.6) ・インターロッキングブロック舗装 (22.8.3) 厚さ(mm) 備 考 ※固定式(壁埋込型) ・可動式(天井収納型) 鋼板製又はアルミ製 ※60(歩道部)・80(車道部) ・植生ブロック ※80 ・100 (23.2.2) 2 土壌改良材 ・適用する (施工箇所 ) (23.2.3) 土壌改良材は、バーク堆肥又は下水汚泥コンポストとする。G 栽 ガイドレール ※標準ブロック ・透水ブロック G 下水汚泥コンポストは、下水汚泥を単独あるいは植物性素材とともに発酵させた 工 ものとし、有害物が混入していないものとする。 3 植込み用土 ※現場発生の良質土 ・客土 4 支柱材 ※杉の焼き丸太(間伐材) G ・真竹 (23.3.2) 5 保証書 ※引渡日から1年間の保証書(施工業者・請負業者連名)を提出する ・図示 (23.3.2) ※500 ・移植樹については、保証対象外 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 図面名称 特記仕様書(3) 縮 尺 No Scale CAD FILE No.D03特記仕様書3 ・細粒度(13) シールコート ※行わない ・行う ※適用する ・適用しない ・ 凡例 備考 脇 アスファルト混合物 地 域 表層 1 植栽基盤 植 一級建築士大臣登録 第95032号 宮 (22.4.4)(表22.4.6) 区分 種 類 折りたたみ幅(mm) ※約230 ・約120 (管理建築士) (22.4.3) アスファルトの材料 ※再生アスファルト G ・スレートアスファルト ・固定式 ・回転降下式 形 式 ・引分け ・片引き 一級建築士登録 第84341号 ※再生クラッシャランRC-40 G ・クラッシャランC-40又はクラッシャランスラグCS-40 アスファルト・コンクリート塊から製造した骨材が含まれていること。 事 ・石目調・無地 上記以外 加熱アスファルト混合物の種類 ※約450 ・約600 ・図示 ・垂直降下式 グリーン購入法 ※指定なし ・適合品 非防火 ※クラッシャランC-40又はクラッシャランスラグCS-40 カラー舗装の着色骨材 ※有色骨材(焼成) ・着色骨材(樹脂被覆) ※人工大理石 ・メラミン樹脂化粧板 ・マーブライトカウンター 引分け装置 ・片ひだ メディカルカーテン (上代)\4,800/m 防炎品 無機質壁紙(NM9903) 形 式 ※つまひだ ・片引き A6921による (19.8.2) 材 質 奥行き (20.2.14)(表20.2.1) 施工箇所 路 盤 材 料 透水性舗装 再生アスファルトの原材料 G スリット形状 ※全貫通型 形 状 12 カーテン 製紙未利用低質チップ、林地残材、、かん木、小径木(間伐材を含む。)等の 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 (22.3.3) 舗装の種類 スリット幅 ・ mm ※参考:ライフ/タチカワブラインド同等品以上 パーティクルボード、繊維板、木質セメント板の原材料 G 色 調 ・木目調 3 路盤材料 材 質 ※FRP樹脂又はABS樹脂製 耐火性能 ・耐火型 生地材種 ※無地 ・柄物 ・遮光 遮音シール材 ※アクリル系シーリング材 ・ジョイントセメント 施工箇所 27 フィッティング ・鋼製 (図示) ホルムアルデヒドの発散量 ※規制対象外 ・第三種 規 格 (22.2.5) ・路床締固め度の試験 本体寸法 ※W370mm×D370mm×860mm程度 ・ 防火性能の級別 ※1級 ・ (22.2.2) ・路床土の支持力比試験(※乱した土 ・乱さない土) TOTO YKA24程度 ※12 ・15 ・19 ・縦型ブラインド ・凹凸型 ・T-20 添加材料 ※普通ポルトランドセメント 事 ※4・6(アイカマーレス) ※横型ブラインド ・細目 ・T-14 2 路床の試験 固定形式 ※床・壁固定式 ・壁固定式 ・メラミン化粧合板 形 式 ※平型 ・T-6 1 路床安定処理 装 ・なら ・協議による 無石綿けい酸カルシウム板 22 材 質 ※FRP樹脂又はABS樹脂製 特殊加工化粧合板 G 安全使用温度 ※400℃ ・650℃ ※凹凸型 ※普通目 舗 天然木化粧合板 G ・6 ※細目 ・T-2 ・レジンコンクリート製 屋 外 ※磁器又はせっ器質タイル ・レジンコンクリート製 字 体 上面形状 メインバーピッチ ・歩行用 ・磁器又はせっ器質タイル 突起の形状・寸法及び配列はJIS T 9251による。 文字材質・仕上 適用荷重 形 式 ※受枠付 ※なし ・図示 ステンレスSUS304製 ビニルタイヤ入り 雨水桝 地 耐 力 ※100kN/m 2 (20.2.5) ・ポリエステル樹脂化粧板 5 階段滑止め 適用部位 適用荷重 種 類 脚 部 ※埋込式 ・ベース式 (20.2.4) (両端フラットエンド付き)幅約35mm ・9.5 天井 ※9.5 (21.2.2) ・水封形 材 質 ・トラバーチン模様 ・和室天井用 ・有孔(□穴/○穴) 防火性能 ・排水用リサイクル硬質塩化 ビニル管 G ・鋳鉄製マンホールふた 形状寸法 ※図示による。 遮音性能 ・一般タイプ ・遮音タイプ 厚 さ(mm) 種 別 ・立体模様 11 化粧塩ビシート ※VP ・VU 照明器具 ※有り ・無し 施錠装置 ※有り ・無し 表面仕上 ※メラミン樹脂化粧板 化粧せっこうボード GB-D ・図示 継 手 ※ソケット管B形のゴム接合 ・硬質塩化ビニル管 その他、製造所仕様による 材 種 施工箇所 管の種類 ※外圧管(1種) 鋼板厚さ(mm) スタッド式 0.5 パネル式 0.8 4トイレブース (19.6.2)(表19.6.1) せっこうボード GB-R (ビニルクロス) (21.2.1)(表21.2.1) 材 種 ※遠心力鉄筋コンクリート管 メラニン樹脂塗料又はアクリル樹脂塗料焼付塗装 表面仕上げ ・焼付け塗装 ・壁紙張り (19.7.2)(表19.7.1) 品質 JIS 1 排水管 排 強度 :JIS A 6518準拠品 22 屋外掲示板 表面材 ※鋼材 3 移動間仕切 ・図示 10 壁紙張り 21 強度 :JIS A 6518準拠品 (20.2.3) 幅 木 ※有り(ステンレス製) 種別 ・A種 ・B種 ※C種 ・D種 表面処理 :静電粉体塗装程度 ・目隠しフェンス 1箇所/㎡程度の開口加工を行ったものとする。 遮音性能 ※0 ・12 ・20 ・26 ・36 ホルムアルデヒドの発散量 ※規制対象外 ・第三種 8 畳敷き メッシュ材:SWM-GH3 (床の主材料と1対1) 構造形式 ※スタッド式 ・パネル式 2 可動間仕切 単層フローリング材は、合法木材かつ信州木材認証製品であること 9 せっこうボード 及びその他の ボード張り 材質 支柱 :JIS G 3444 STK400 において評価を取得したものとする。 ) 樹種 図示 材質 支柱 :STKR400 (19.5.2~7)(表19.5.1~4) ※複合 (目隠しパネル) ※帯電防止床タイル 表面材及び仕上げ 工 法 JIS S1039 ・メッシュフェンス 製造所 耐荷重5000Nは建設技術評価「耐震型フリーアクセスフロアの開発」 ホルムアルデヒドの発散量 ※規制対象外 ・第三種 ・単層 ※3000N 取 出 口 ・弾性ウレタン塗床材 (※平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ) 種 別 ・移動式 21 フェンス ・3000N ※5000N (19.4.2)(表19.4.3~表19.4.7) 材料 品 質 等 ・鋼製書架 ※アルミダイキャスト製 ・帯電防止床タイル ・防滑仕上げ 形 式 ・固定式 ※450*450 ・1.0G(2階以上) 又は漏えい抵抗値(JIS A 1454)0.1×10 10 Ω未満 7 フローリング張り ・600*600 材 質 体積抵抗値(JIS K 6911)0.1×10 9 Ω以下 ・エポキシ樹脂塗床材 (※薄膜流し展べ仕上げ 20 鋼製書架及び棚 ・鋼製物品棚 JIS S1040 ・帯電防止タイルカーペットの電気抵抗(Ω) 6 合成樹脂塗床 ※180程度 ・ 65程度 年 月 日 平 成 28年 8月 No. D- 03 (飯 島 町 子 育 て 支 援 セ ン タ ー )建 設 事 業 16・08・25 N 町道 山久線 道路中心線 【688.00】 +4.10 【683.40】 -0.50 至駒ヶ根市 【683.90】 ±0 【683.30】 -0.60 飯島運動場 飯島小学校 飯島駅 飯島体育館 駐車場 飯島中学校 飯島町役場 東屋 国道15 3号 線 飯島町文化館 計画敷地 至飯田市 【683.90】 ±0 100m 付 近 見 取 図 No Scale 【688.00】 +4.10 【683.80】 -0.10 表門 【687.00】 +3.10 ■計画敷地 住 所 : 上 伊 那 郡 飯 島 町 飯 島 2485の 一 部 ,2486の 一 部 敷 地 面 積 : 3,568.30㎡ 用途地域: 用途地域指定なし 任意分割境界線(32.7m) 4,500 任意分割境界線(33.3m) 【688.00】 +4.10 4,200 飯島町文化館 既存屋外WC:撤去 【683.65】 -0.25 ▼庇の出 【683.30】 -0.60 0 4, 00 ハナミズキ 【686.60】 +2.70 5,000 ■構造・用途 鉄 骨 造 平 屋 建 て / 準 耐 火 建 築 物 (ロ -2 ) 児童福祉施設 27,800 +300 [法勾配1/3] ▲庇の出 ▼庇の出 東屋 1,500 4,160 任意分割境界線(53.9m) ▼庇の出 任意分割境界線(54.3m) 15,800 計画建物 5,570 最高の高さ:6,600 遊び場 【686.00】 +2.10 駐車場 【683.90】 =設計GL ±0 ■面積 建 築 面 積 : 532.52㎡ 延 床 面 積 : 481.95㎡ 遊び場 既存法尻 17,700 メッシュフェンス H=1,000 【683.90】 ±0 道路境界線(33.0m) 【687.80】 +3.90 町道 山久南線 道路中心線 4,200 5,600 【683.30】 -0.60 6,000 水路 N 水路 道路境界線(32.9m) 【684.90】 +1.00 水路 配 置図 1:400 【693.90】 ・・・現況高さ ±0 ・・・設計GLからの高さ :敷地内の通路 (令128条) 5 400 6 300 3600 9 00 b:16.12㎡ 1,000 4 6 28 .4 9 1700 9 00 3 9 ,90 0 4 敷地求 積図 1:400 28 .1 .2 7 7 辺 64.82 2 64.82 3 64.70 4 64.70 高 合 さ 倍 面 積 28.49 1,846.7218 28.27 1,832.4614 28.05 1,814.8350 28.17 1,822.5990 面 計算式 14.580 1 5.400 × 2.700 = 2 6.300 × 10.800 = 68.040 3 17.100 × 20.700 = 353.970 4 1.800 × 5.400 = 9.720 5 1.800 × 14.400 = 25.920 6 1.900 × 0.750 = 1.425 1.700 × 0.750 = 1.275 3.600 × 1.950 = 7 合 計 (A) 5 7.020 481.950 積 a 14.02 923.36090 b 16.12 916.23070 90 0 28 底 1 d:11.89㎡ 900 番号 1, 000 14 400 1, 000 2 c:8.54㎡ 1,000 1, 000 1,000 64 2 2 3,400 0 .7 .8 .8 2 64 64 .7 0 64 2 3 ■求積表 記号 10, 800 1 20700 .0 5 19 00 1,00 0 2,70 0 7 1 1 950 750 900 1,00 0 a:14.02㎡ 27 00 5 400 5400 9 00 28 【690.80】 +6.90 【683.30】 -0.60 907.41750 911.29950 計 3,658.30860 敷 地 面 積 3,658.30 m2 c 1450 900 1 710 0 1 890 0 6300 18 00 900 延床面積 8.54 d 11.89 合 計 (B) 建 物求積 図 1:250 ※十分に外気に開放されていないため床面積に算入する。 合 計 (A)+(B) 50.57 532.520 建築面積 ・・・建築面積として、述床面積に加える部分 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社長 (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 伊 澤 省 吾 主任 担当 設計者 凡例 備考 工事名 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 宮 脇 孝 夫 図面名称 配置図・求積図 縮 尺 No Scale 一級建築士大臣登録 第95032号 CAD FILE No.D04-配置図 年 月 日 平 成 28年 8月 No. D- 0 4 (飯 島 町 子 育 て 支 援 セ ン タ ー )建 設 事 業 16・08・25 外 部 仕 上 表 基 礎 化粧合板型枠打ち放 撥水剤吹き付け 破 風 板 窯 業 系 破 風 板 塗 装 品 H=1 80 外 壁 透 湿 防 水 シ ー ト t 0.15+ 通 気 金 具 + 窯 業 系 サ イ デ ィ ン グ t 16 (横 張 り ) 軒 樋 カ ラ ー 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 樹 脂 製 半 丸 10 5Φ 竪 樋 カ ラ ー 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 樹 脂 製 75Φ 屋 根 高 圧 木 毛 セ メ ン ト 板 t =20 + ゴ ム ア ス 防 水 シ ー ト + ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t=0 .4 横 葺 き テラス 床 : コ ン ク リ ー ト 金 ゴ テ 押 え の 上 透 水 性 ゴ ム チ ッ プ 舗 装 t=1 0 ( 絵 模 様 1,0 00Φ 2 ヶ 所 ) 軒 天 : ケ イ 酸 カ ル シ ウ ム 板 t 6+ E P 塗 装 軒下作業場 床:コンクリート金ゴテ押え刷毛引き仕上げ 柱:SOP塗装 玄関ポーチ 床 : コ ン ク リ ー ト 金 ゴ テ 押 え の 上 透 水 性 ゴ ム チ ッ プ 舗 装 t=1 0 断熱材範囲 ・土間・スラブ下スタイロフォームt=50敷込み ・天井裏/GWマットt=100(24kg/m3品) ・土に接する立上り部(外周部)/スタイロフォームt=50打込 ・外壁内/GWマットt=100(24kg/m3品) ・ピット部分/ポリスチレンフォーム(2種B)t=50 柱:SOP塗装 軒 天 : ケ イ 酸 カ ル シ ウ ム 板 t 6+ E P 塗 装 柱:SOP塗装 雪 止 め 金 具 : L -4 0*4 0*5 亜 鉛 め っ き 機械室 軒 天 : 杉 羽 目 板 t= 12 W P 階 段 : コ ン ク リ ー ト 金 ゴ テ 押 え の 上 透 水 性 ゴ ム チ ッ プ 舗 装 t =10 軒 天 柱:SOP塗装 ケ イ 酸 カ ル シ ウ ム 板 t 6(平 ・ 有 孔 )V カ ッ ト 目 地 + E P 塗 装 軒 天 : ケ イ 酸 カ ル シ ウ ム 板 t 6+ E P 塗 装 玄関ポーチ スロープ 室 名 床暖 玄関 床 : コ ン ク リ ー ト 金 ゴ テ 押 え の 上 透 水 性 ゴ ム チ ッ プ 舗 装 t=1 0 目 隠 し フ ェ ン ス : A M -1 800-M / 朝 日 フ ェ ン ス (株 )同 等 品 以 上 手 す り : ア ル ミ 型 材 (テ ス リ ー フ 独 立 タ イ プ /三 協 立 山 (株 )同 等 品 以 上 ) ・ 防 火 上 主 要 な 間 仕 切 壁 は 、 下 記 仕 上 げ に よ ら ず 全 て L G S +P B t 15(両 面 張 り )と し 小 屋 裏 ま で 達 せ し め る こ と 。 【 告 示 1380号 】 (一 部 、 F P B t 15(両 面 張 り )【 告 示 1380号 】 ) 内 部 仕 上 表 床:コンクリート金ゴテ押え 床 コ ン ク リ ー ト 金 ゴ テ 押 え の 上 + ク ッ シ ョ ン フ ロ ア t2. 3 *家具・使用材料(下地とも)については、全てF☆☆☆☆規格以上の材料とする。 腰 壁 天 井 ( 特 記 無 き 下 地 は LGS) H 廻り縁 天井高 100 LGS P B t 1 5+ V C (差 込 目 地 ) P B t 9.5+ V C 塩ビ製 2, 500 カウンター・ピクチャーレール・靴入 ソフト巾木 100 LGS P B t 1 5+ V C 化 粧 P B t 9 .5( ジ プ ト ー ン ) 塩ビ製 2, 500 カウンター・行事用ホワイトボード・ブラインド ブ ラ イ ン ド ・ 吊 り カ ー テ ン ・ ス チ ー ル 棚 (軽 量 ラ ッ ク H=2, 100 /コ ク ヨ ( 株 )同 等 品 以 上 ) ( 一 部 )コ ン ク リ ー ト 金 ゴ テ 押 え の 上 ゴ ム チ ッ プ 舗 装 t1 0 事務室 備 考 巾 木 ソフト巾木 [ 設 備 工 事 ] ・ ( 備 品 類 ) カ タ ロ グ ラ ッ ク (400 03/ マ ス セ ッ ト (株 )同 等 品 以 上 ) コンクリート金ゴテ押えの上 鋼 製 束 乾 式 二 重 床 シ ス テ ム + T C t= 6.5 ( 一 部 )P B t 1 5+ 掲 示 V C (事 務 机 類 ・ 書 類 棚 ) ( 万 協 K. K 万 協 シ ス テ ム フ ロ ア 充 填 断 熱 タ イ プ 同 等 品 ) 更衣・書庫 コ ン ク リ ー ト 金 ゴ テ 押 え の 上 + ク ッ シ ョ ン フ ロ ア t2. 3 ソフト巾木 100 LGS P B t 1 5+ V C 化 粧 P B t 9 .5( ジ プ ト ー ン ) 塩ビ製 2, 500 相談室・休憩室 コ ン ク リ ー ト 金 ゴ テ 押 え の 上 + ク ッ シ ョ ン フ ロ ア t2. 3 ソフト巾木 100 LGS P B t 1 5+ V C 化 粧 P B t 9. 5(ジ プ ト ー ン ) 塩ビ製 2,500 更 衣 ロ ッ カ ー (ZL K-L N42 2(4 人 用 ) /コ ク ヨ (株 )同 等 品 以 上 ) ( 一 部 )P B t 1 5+ 掲 示 V C ランチスペース (押 入 ) 創作活動コーナー 木製 WP コンクリート金ゴテ押えの上 100 LGS (H =1,900 ) P B t 15 + 不 燃 化 粧 板 t 3 (ア イ カ セ ラ ー ル 不 燃 同 等 品 以 上 ) 鋼 製 束 乾 式 二 重 床 シ ス テ ム + 合 板 t6+ ク ッ シ ョ ン フ ロ ア t 2.3 P B t 1 5+ V C (差 込 目 地 ) P B t 9.5+ V C ( 押 入 )化 粧 P B t 12. 5(壁 用 ) (押 入 )化 粧 P B t 9 .5( 押 入 用 ) F P B t 15+ V C (差 込 目 地 ) ラ ワ ン 合 板 t 9+ 杉 羽 目 板 t 1 2 W P - 2 ,50 0~ 3,8 50 - 2 ,50 0~ 3,8 50 カ ー テ ン + ケ ー ス メ ン ト ・ 食 器 棚 (押 入 )中 棚 [シ ス テ ム キ ッ チ ン ] ( 万 協 K. K 万 協 シ ス テ ム フ ロ ア 充 填 断 熱 タ イ プ 同 等 品 ) 同上 木製 WP 100 LGS F P B t 15+ 杉 羽 目 板 t 12 W P ( H=1 ,00 0~ ) 化 粧 梁 : 105 × 1 05 W P 調乳室 カーテン+ケースメント・食器棚 [ ミ ニ キ ッ チ ン ] (ミ ー テ ィ ン グ テ ー ブ ル 類 ) コンクリート金ゴテ押えの上 カーテン+ケースメント・本棚・おもちゃ棚・子ども用手洗い [子 ど も 用 手 洗 い ] ソフト巾木 100 LGS P B t 1 5+ V C P B t 9.5+ V C 塩ビ製 2, 500 吊りカーテン・収納棚 ソフト巾木 100 LGS P B t 1 5+ V C 化 粧 P B t 9 .5( ジ プ ト ー ン ) 塩ビ製 2, 500 棚 板 ・ S U S パ イ プ 38Φ + S カ ン 100 LGS F P B t 15+ 杉 羽 目 板 t 12 W P F P B t 15+ V C (差 込 目 地 ) 化 粧 P B t 9. 5(ジ プ ト ー ン ) 塩ビ製 2,700 カーテン+ケースメント・スライディングウォール 鋼 製 束 乾 式 二 重 床 シ ス テ ム + 合 板 t6+ ク ッ シ ョ ン フ ロ ア t 1.8 [ ミ ニ キ ッ チ ン ] (お む つ 交 換 台 ・ ベ ビ ー ベ ッ ト 類 ) ( 万 協 K. K 万 協 シ ス テ ム フ ロ ア 充 填 断 熱 タ イ プ 同 等 品 ) 掃除用具入れ シャワー室 同上 シ ャ ワ ー ユ ニ ッ ト (12 16 ) [ ユ ニ ッ ト シ ャ ワ ー 1 216 ] 防災研修室1 コ ン ク リ ー ト 金 ゴ テ 押 え の 上 + T C t= 6.5 木製 WP 防災研修室2 同上 同上 LGS 同上 同上 化 粧 P B t 9 .5( ジ プ ト ー ン ) 塩ビ製 2, 500 カーテン+ケースメント・スライディングウォール 防災研修室3 同上 同上 LGS 同上 同上 化 粧 P B t 9 .5( ジ プ ト ー ン ) 塩ビ製 2, 500 カーテン+ケースメント・スライディングウォール コ ン ク リ ー ト 金 ゴ テ 押 え の 上 + ビ ニ ル 床 シ ー ト t 2.0 (c ) 床材巻上げ P B t 1 5+ E P P B t 9.5+ E P - 2, 500 掃除用具入・オムツ棚 P B t 1 5+ E P P B t 9.5+ E P - 2, 500 [洋 便 器 ・ 手 洗 器 類 ] P B t 1 5+ V C P B t 9.5+ V C - 2, 500 [洋 便 器 ・ 手 洗 器 類 ] 化 粧 P B t 12. 5 化 粧 P B t 9 .5( ジ プ ト ー ン ) 2, 500 (書 架 類 ) (H =96 0) 本棚・荷物置き棚 トイレ 150 P B t 15 + 不 燃 化 粧 板 t 3 LGS (H =1,900 ) (ア イ カ セ ラ ー ル 不 燃 同 等 品 以 上 ) (一 部 )粘 着 剤 付 化 粧 フ ィ ル ム 張 り 鉄骨柱:SOP塗装 [洋 便 器 ・ 手 洗 器 ・ 幼 児 用 バ ス 類 ] (ア イ カ オ ル テ ィ ノ (水 廻 り 用 ) 同 等 品 以 上 ) 多目的トイレ1 同上 床材巻上げ 150 LGS P B t 15 + 不 燃 化 粧 板 t 3 (ア イ カ セ ラ ー ル 不 燃 同 等 品 以 上 ) 多目的トイレ2 災害時外トイレ 防災倉庫1 (H =1,900 ) コ ン ク リ ー ト 金 ゴ テ 押 え の 上 + ビ ニ ル 床 シ ー ト t 2.0 (c ) 床材巻上げ 150 LGS コ ン ク リ ー ト 金 ゴ テ 押 え の 上 + ク ッ シ ョ ン フ ロ ア t1. 8 ソフト巾木 100 LGS 防災倉庫2 廊下 塩ビ製 2 ,14 0~ 2,5 00 鉄骨柱:SOP塗装 ソフト巾木 コンクリート金ゴテ押えの上 100 LGS P B t 9.5+ V C P B t 1 5+ V C (差 込 目 地 ) 塩ビ製 2, 500 行事用ホワイトボード・ピクチャーレール 鋼 製 束 乾 式 二 重 床 シ ス テ ム + 合 板 t6+ ク ッ シ ョ ン フ ロ ア t 2.3 ( 万 協 K. K 万 協 シ ス テ ム フ ロ ア 充 填 断 熱 タ イ プ 同 等 品 ) 凡 例 LGS…軽量 鉄骨 天井 壁下地 耐 水 P B ( 準 不 燃 ) … シ-シ ゙ンク ゙ボ -ド ア9 .5 P B ( 準 不 燃 ) … … 石 膏 ボ ー ド ア9. 5 Q M 9 8 2 8 K B … … 石 綿 ケイ 酸 カ ルシウ ム板 N M 8 5 7 8 QM9826 P B ( 不 燃 ) … … 石 膏 ボ ー ド ア12 .5 N M 8 6 1 9 P B ( 不 燃 ) … … 石 膏 ボ ー ド ア15 N M 8 6 1 9 V C … ビ ニール クロス(無 機 質 壁 紙 ) N M 9 9 0 3 F P B ( 不 燃 ) … … 強 化 石 膏 ボ ー ド ア1 5 N M 8 6 1 5 GW……グラスウール(不燃) NM8605 化粧PB(準不燃)…… QM0524 TM…多彩模様吹付 蓋材同等第0001号 OS…オイルステイン SOP…油性(合成樹脂)調合塗料 基材同等第0001号 OSV…オイルステインワニス FP…フタル酸樹脂系塗料 〃 CL…クリヤラッカー VP…塩化ビニール樹脂系塗料 〃 WP…木材保護塗料塗り AEP…合成樹脂酸エマルジョン塗料 〃 RP…リシン EP…酸化ビニール樹脂塗料 〃 PU…ウレタン塗 化 粧 P B ( ジ プ ト ー ン )( 不 燃 ) … … N M 1 8 6 4 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 ビ ニ ル 床 シ - ト ( a ) … 抗 菌 性 ビニ ル床 シート NCフ ゚レー ンt= 2.0 同 上 ( c ) … 抗 菌 イン レイト ゙ビ ニル床 シー トNC t =2. 0 同 上 ( d ) … 防 滑 性 インレ イド ビニ ル床 シート t=2.0 FUE-B…フッ素樹脂塗装焼付 社長 (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 伊 澤 省 吾 主任 担当 設計者 同 上 ( b ) … 連 続 気 泡 ホ ームハ ゙ック 抗 菌 性 ビニ ル床 シート t=3.0 ( サンゲツ S Kフロ アー 同 等 品 ) 凡例 備考 ( サンゲツ オ デオ ンPUR4, 400 円 / ㎡ 同 等 品 ) ( AB Cセ ー フ ガ ー ド ハ イ ド ロ 同 等 ) ク ッ シ ョ ン フ ロ ア … t =1. 8 ( サンゲツ 住 宅 用 2 ,75 0円 /㎡ 同 等 品 ) 同 上 … t =2. 3 ( サンゲツ 店 舗 用 3 ,85 0円 /㎡ 同 等 品 ) TC…タイルカ-ペット 工事名 ( サン ゲツ N T-5 50 6,0 00円 /㎡ 同 等 品 ) 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 宮 脇 孝 夫 図面名称 仕上表 縮 尺 No Scale 一級建築士大臣登録 第95032号 CAD FILE No.D05-仕上表 年 月 日 平 成 28年 8月 No. D- 0 5 (飯 島 町 子 育 て 支 援 セ ン タ ー )建 設 事 業 16・08・25 D 11 21 31 25,200 6,300 9,000 目隠しフェンス門扉(W2,000)H=1,800 3,600 6,300 150 150 目隠しフェンスH=1,800 E 2,560 1,150 140 185 350 1,925 1,200 475 400 1,900 2,500 1,800 1,800 200 800 115 -150 -150 250 200 D N 軒下作業場2 機械室 1,700 4,200 鉄骨柱:SOP塗装 (発電機) 750 1,800 5,400 1,200 2,700 軒下作業場1 イス*10脚 5,400 -150 土間:刷毛引き仕上げ 床:土間コンクリート金ゴテ押え 1,950 防災倉庫2 机*10台 4,500 -150 鉄骨柱:SOP塗装 土間:刷毛引き仕上げ 1,100 イス*10脚 床:クッションフロアt=1.8 2,700 -150 鉄骨柱:SOP塗装 -150 洗濯機 汚物流し 棚:集成材 t=30 CL ±0 1,100 1,420 ±0 パワーステーション(太陽光) 40 大人用便器 大人用小便器 40 975 1,615 -300 40 5,400 防災倉庫1 750 1,040 スライディングウォールt=60 (防災研修室2) 床:クッションフロアt=1.8 子ども用小便器 40 2,560 5,400 40 ポストフォームt=19(D=120) 750 本棚・荷物置き棚 子ども用便器 1,800 ポストフォームt=19(D=120) 1,800 900 1,420 トイレ 90 子ども用手洗い 695 1,800 ゴムチップ舗装 t=10 3,600 8,100 40 スロープ(1/12) (防災研修室1) 床:タイルカーペットt=6.5 115 床:ビニル床シートt=2.0 スライディングウォールt=60 手すり:アルミ型材 H=850 585 1,125 廊 249.5 3,010 9090 下 90 560.5 90 1,125 床:クッションフロアt=2.3 1,400 2,500 2,800 ライニング(D=120) 甲板:ポストフォームt=19 700 300 300 200 1,285 床:タイルカーペットt=6.5 ゴムチップ舗装 t=10 -300 4,000 事務室 585 100 1,540×600 800 600 更衣・書庫 スチール棚(軽量ラックH=2,100) (ランチスペース) 1,840×450 600 創作活動コーナー ゴムチップ舗装 t=10 更衣ロッカー(4人用) 1,800 2,430 1,840×450 収納棚 1,800 90 8,300 880 子ども用手洗い ベンチ 集成材t=35 CL (おもちゃ置き場) テラス 600 書類棚 2,350.5 本棚 300 100 74.5 システムキッチン (L=2400/IH) 975 子ども用手洗い (取付高750) 240 カウンター 集成材t=30 CL 行事予定ホワイトボード (900*1,200) 食器棚 窓(マジックミラー) 木 90*90 外流し 105 600 600 収納棚 ライニング(D=120) 甲板:ポストフォームt=19 9,900 900 (電子レンジ) (授乳コーナー) 1,200 750 1,920 (子ども用) ±0 A 675 (冷) ミニキッチン (W=900) 木 90*90 1,115 (ボールプール) 関 床:クッションフロアt=1.8 窓(マジックミラー) (すべり台) 玄関ポーチ 玄 施設利用記帳カウンター 集成材t=30 CL おむつ交換台 (ベビーベットコーナー) 調乳室 窓(マジックミラー) 2,350 ±0 C 210 床見切り:ステンレス製 ±0 ±0 1,575 185 300 ±0 750 1,830 -10 シャワー室 (1216) 鉄骨柱:SOP塗装 2,880 ゴムチップ舗装 t=10 ソファ収納(固定) 排水ピット W=50 200 (窓付) 1,415 900 990 1,800 3,470 鉄骨柱:SOP塗装 掃除具入 810 515 樹脂製グレーチング 靴入 カタログラック 90 1,420 1,200 1,415 樹脂製グレーチング 2,700 行事予定ホワイトボード (900*1,800) 床:クッションフロアt=2.3 585 2,700 1,000 5,500 ポストフォームt=19(D=120) 1,600 1,830 1,800 825 675 175 下 2,700 災害時外トイレ 床:ビニル床シートt=2.0 床見切り:ステンレス製 1,100 クッションフロアt=2.3 100 タイルカーペットt=6.5 1,620 (防災研修室3) 廊 20,700 750 床:ビニル床シートt=2.0 床見切り:ステンレス製 三方枠:木製 CL スライディングウォールt=60 B ±0 ポストフォームt=19(D=120) 90 2,560 5,400 スライディングウォールt=60 (男性・障害者用) 3,600 (オムツ替えスペース) 流し 折りたたみ ベビーベット 掃除用具入 900 (男性・障害者用) 床:タイルカーペットt=6.5 鉄骨柱:SOP塗装 多目的トイレ2 850 720 多目的トイレ1 200 オムツ棚 C ポストフォームt=19(D=120) 1,125 700 沐浴 900 270 360 270 子ども用便器 600 10,800 防災研修室 900×450 485 90 500 200 床:クッションフロアt=2.3 おもちゃ棚 (下部 乗り物置き場) 800 荷物置き棚(20人用) 1,200 食器棚 200 200 200 375 押入 (2段) 竪樋 A 750 175 5,575 200 350 1,000 2,430 1,860 2,700 6,300 D 展開方向 3,200 ミニキッチン(W=900) 本棚(えほん) A 相談室・休憩室 685 おもちゃ棚 (可動棚) 1,830 2,430 1,500 床:クッションフロアt=2.3 1,185 600 2,430 395 1,620 14,400 180 1,785 1,830 685 450 750 700 750 550 4,500 2 3 B 200 600 750 600 750 3 上部窓 B 1 750 200 4 C 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社長 (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 伊 澤 省 吾 主任 担当 設計者 凡例 備考 工事名 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 一級建築士大臣登録 第95032号 宮 脇 孝 夫 CAD FILE No.D06-平面詳細図 (飯 島 町 子 育 て 支 援 セ ン タ ー )建 設 事 業 図面名称 平面詳細図 縮 尺 1: 50 年 月 日 平 成 28年 8月 No. D- 0 6 (A3/ 1: 100) 16・08・25 25,200 25,200 9,000 3,600 6,300 6,300 9,000 3,600 6,300 900 6,300 機械室 d d 軒下作業場2 2,700 d c 2,700 軒下作業場1 2,700 c (防災研修室2) 防災倉庫1 CH=2,500 10,800 b CH=2,500 CH=2,500 b b 見切り:木製25×25 棟 包 み : ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t=0.4 糸 尺 300 3.0/10 災害時外トイレ 3,600 多目的 トイレ1 3,600 多目的 トイレ2 CH=2,500 廊下 CH=2,500 ピ 20,700 a a 掃除用具入れ ピ 玄関 玄関ポーチ CH=2,500 e シャワー室 a (1216) 見切り:木製25×25 d 3.0/10 CH=2,500 2,700 廊下 d 900 a 可動間仕切り 20,700 c 900 屋 根 : ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t =0. 4横 葺 き トイレ c 可動間仕切り CH=2,500 900 c CH=2,700 防災研修室 可動間仕切り (防災研修室3) CH=2,500 800 (防災研修室1) 見切り:木製25×25 2,700 10,800 c 可動間仕切り CH=2,500 5,400 3.0/10 CH=2,500 吊 4,000 a 事務室 CH=2,500 ピ e 化粧梁:105×105@1,800 CL 吊 ランチスペース 更衣・書庫 CH=2,500 c ブ 3.0/10 900 1,800 CH=3,850 1,800 CH=2,500~3,850 3.0/10 900 9,900 創作活動コーナー 9,900 太陽光パネル ブ c 見切り:木製25×25 e 4,000 900 CH=2,500 a 900 調乳室 CH=2,500 d テラス 5,400 1,300 900 CH=2,500 d 3.0/10 2,700 CH=2,140 防災倉庫2 CH=2,500~3,850 e c 3,200 CH=2,500 押入 ピ 3,200 雪 止 め : L- 40* 40* 5 亜 鉛 メ ッ キ 相談室・休憩室 軒樋:カラー硬質塩化ビニル樹脂製 半 丸 1 05Φ ロ ロ ロ ロ ロ 集 水 器 : 塩 ビ 半 円 形 1 05Φ 用 900 d 900 CH=2,500 ロ 5,750 550 6,300 6,300 14,400 天 井 伏 図 1: 100 3,000 屋 根 伏 図 1: 100 【凡例】 a 18,900 4,500 : P B 9.5+ V C b : P B 9.5 E P c : 化 粧 P B 9.5(ジ プ ト ー ン ) d : KB6 EP e : 杉羽目板 WP : カ ー テ ン レ ー ル (W )・ カ ー テ ン + ケ ー ス メ ン ト (U V カ ッ ト 仕 様 ) : カ ー テ ン レ ー ル (S )・ ケ ー ス メ ン ト (U V カ ッ ト 仕 様 ) 吊 : 吊りカーテンレール・カーテン ピ : ピクチャーレール ブ : ブラインド ロ : ロールカーテン : 天 井 点 検 口 ア ル ミ 製 600□ (8ヵ 所 ) <設置場所については、設備・電気工事と十分打合せの上決定> 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社長 (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 伊 澤 省 吾 主任 担当 設計者 凡例 備考 工事名 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 一級建築士大臣登録 第95032号 宮 脇 孝 夫 CAD FILE No.D07-天井伏図・屋根伏図 (飯 島 町 子 育 て 支 援 セ ン タ ー )建 設 事 業 図面名称 天井伏図・屋根伏図 縮 尺 1: 10 0 年 月 日 平 成 28年 8月 No. D- 0 7 (A3/1:200) 16・08・25 屋根:ガルバリウム鋼板t=0.4横葺き 屋根:ガルバリウム鋼板t=0.4横葺き 10 3.0 鉄骨柱:SOP塗装 鉄骨柱:SOP塗装 鉄骨柱:SOP塗装 外壁:窯業系サイディングt=16 スロープ:ゴムチップ舗装t=10 目隠しフェンス H=1,800 土間:コンクリート金ゴテ押え刷毛引き仕上げ 外壁:窯業系サイディングt=16 基礎廻り:撥水材吹きつけ 北立面図 西立面図 テラス:ゴムチップ舗装t=10 基礎廻り:撥水材吹きつけ 屋根:ガルバリウム鋼板t=0.4横葺き 屋根:ガルバリウム鋼板t=0.4横葺き 破風:窯業系破風板 H=180 10 3.0 鉄骨柱:SOP塗装 外壁:窯業系サイディングt=16 手すり:アルミ型材 鉄骨柱:SOP塗装 鉄骨柱:SOP塗装 目隠しフェンス H=1,800 鉄骨柱:SOP塗装 南立面図 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 テラス:ゴムチップ舗装t=10 基礎廻り:撥水材吹きつけ 社長 (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 伊 澤 省 吾 主任 東立面図 外壁:窯業系サイディングt=16 担当 設計者 凡例 備考 工事名 基礎廻り:撥水材吹きつけ 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 一級建築士大臣登録 第95032号 宮 脇 孝 夫 CAD FILE No.D08-立面図 (飯 島 町 子 育 て 支 援 セ ン タ ー )建 設 事 業 外壁:窯業系サイディングt=16 ポーチ:ゴムチップ舗装t=10 図面名称 立面図 縮 尺 1: 10 0 年 月 日 平 成 28年 8月 No. D- 0 8 (A3/1:200) 16・08・25 1 2 900 3 5,750 4 9,725 4,850 900 9,725 550 2,874.5 900 2,350.5 4,500 10 3.0 棟包み:ガルバリウム鋼板t=0.4 ▼最高の棟の高さ 3,000 ガルバリウム鋼板t=0.4横葺き ゴムアス防水シート 高圧木毛セメント板t=20 断熱材:GW(24kg/m3品)t=100敷き FPBt=15+VC 6,300 軒樋:カラー硬質塩化ビニル樹脂製 ラワン合板t=9+羽目板t=12 CL 断熱材:GW(24kg/m3品)t=100敷き 100 化粧PBt=9.5 (ジプトーン) 事務室 TCt=6.5 鋼製束システムフロア 1,200 PBt=15+不燃化粧板t=3 (H=1,900) 2,500 900 キッチンスペース 2,000 調乳室 1,100 1,100 ゴムチップ舗装t=10 2,500 クッションフロアt=2.3 合板t=6 床暖房パネルt=12 鋼製束システムフロア 3,300 PBt=15+VC 1,200 500 500 500 PBt=15+VC 3,850 創作活動コーナー FPBt=15+杉羽目板t=12 2,000 900 2,500 鉄骨柱:SOP塗装 段鼻:ゴムチップタイルt=10 ▲軒の高さ 軒天:KBt=6 EP 500 化粧梁:105×105 WP 窯業系サイディングt=16 通気金物 透湿防水シート 300 ▼FL ▲設計GL 土間コンクリートt=120 防湿シート 砕石敷 t=100 排水管:VU100@1,000 土間コンクリートt=120 断熱材 t=50 防湿シート 砕石敷 t=100 C断面詳細図 A B 900 8,700 200 6,450 2,050 D E 200 2,550 150 900 4 1,800 1,600 570 150 軒下作業場1 3,300 鉄骨柱:SOP塗装 下 3,010 廊 クッションフロアt=2.3 合板t=6 床暖房パネルt=12 鋼製束システムフロア 2,000 3,300 500 100 2,400 玄 関 玄関ポーチ 排水ピット蓋:樹脂製グレーチング(W=150) 透水性ゴムチップ舗装t=10 ▲設計GL ▼FL 300 300 ▲設計GL 床見切り ▼FL 280 20 コンクリート金ゴテ押え刷毛引き仕上げ TCt=6.5 ▼FL 100 900 クッションフロアt=1.8 合板t=6 床暖房パネルt=12 鋼製束システムフロア 軒天:KBt=6 EP 150 150 FPBt=15+杉羽目板t=12 授乳室 2,500 創作活動コーナー (防災研修室1) 1,100 クッションフロアt=2.3 合板t=6 床暖房パネルt=12 鋼製束システムフロア 化粧PBt=9.5 (ジプトーン) PBt=9.5+VC ▲軒の高さ 軒樋:硬質塩化ビニル樹脂製 軒天:KBt=6 EP 2,500 900 3,850 500 200 530~ FPBt=15+VC(両面) ▲軒の高さ 断熱材:GW(24kg/m3品)t=100敷き 300 1,350 ラワン合板t=12+杉羽目板t=12 WP ▲軒の高さ 3,300 900 3,000 ガルバリウム鋼板t=0.4横葺き ゴムアス防水シート 高圧木毛セメント板t=20 断熱材:GW(24kg/m3品)t=100敷き 1,300 3,150 200 ▲設計GL モルタル塗りt=20 断熱材t=50 土間コンクリートt=120 断熱材 t=50 防湿シート 砕石敷 t=100 B断面詳細図 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社長 (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 伊 澤 省 吾 ピット D断面詳細図 主任 担当 設計者 A断面詳細図 凡例 備考 工事名 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 一級建築士大臣登録 第95032号 宮 脇 孝 夫 土間コンクリートt=120 防湿シート 砕石敷 t=100 CAD FILE No.D09-断面詳細図 (飯 島 町 子 育 て 支 援 セ ン タ ー )建 設 事 業 図面名称 断面詳細図 縮 尺 1: 50 年 月 日 平 成 28年 8月 No. D- 0 9 (A3/ 1: 100) 16・08・25 500 2,500 900 1,100 500 2,500 壁:VC(差込目地) 2,000 2,500 500 2,000 500 2,500 2,000 壁:VC(差込目地) 巾木:ソフト巾木 H=100 [A面展開図] [B面展開図] [C面展開図] [D面展開図] 玄関 500 500 500 500 壁:VC(差込目地) (トイレ) (多目的トイレ1) (多目的トイレ2) (災害時外トイレ) OPEN 900 (事務室) (玄関) (シャワー室) 2,000 2,500 900 行事予定ホワイトボード 2,000 2,500 1,100 2,000 2,500 2,000 OPEN 2,000 2,000 OPEN 2,000 2,500 カタログラック カウンターt=30 (掃除具入) 巾木:ソフト巾木 H=100 [A面展開図] [B面展開図] [C面展開図] [D面展開図] 廊下 500 壁:VC 500 壁:EP (廊下) 巾木:床材巻上げ H=150 巾木:床材巻上げ H=150 ライニング:LGS100+コンパネt12 +メラミン化粧板t3 ライニング:LGS100+コンパネt12 +メラミン化粧板t3 [A面展開図] [B面展開図] [C面展開図] [D面展開図] [A面展開図] 1,200 2,500 2,500 1,200 1,200 2,000 2,500 甲板: ポストフォームt=19 2,500 甲板:ポストフォームt=19 2,500 2,500 2,000 2,500 2,500 腰壁:不燃化粧板t=3 (玄関ポーチ) (廊下) [B面展開図] 多目的トイレ [C面展開図] [D面展開図] 災害時外トイレ (軒下作業場2) 2,500 2,500 500 2,000 2,000 2,500 2,500 500 壁:化粧PBt=12.5 (廊下) 巾木:ソフト巾木 H=100 [A面展開図] [B面展開図] [C面展開図] [D面展開図] 防災倉庫1 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社長 (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 伊 澤 省 吾 主任 担当 設計者 凡例 備考 工事名 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 一級建築士大臣登録 第95032号 宮 脇 孝 夫 CAD FILE No.D10-展開図(1) (飯 島 町 子 育 て 支 援 セ ン タ ー )建 設 事 業 図面名称 展 開 図 (1 ) 縮 尺 1: 50 年 月 日 平 成 28年 8月 No. D- 1 0 (A3/ 1: 100) 16・08・25 1,200 行事予定ホワイトボード 2,000 2,000 2,500 1,200 壁:掲示VC 2,500 2,500 500 500 100 壁:VC (廊下) (更衣・書庫) 巾木:ソフト巾木 H=100 [A面展開図] [B面展開図] (創作活動コーナー) [C面展開図] [D面展開図] 事務室 壁:VC 吊カーテン 2,500 2,000 2,500 1,200 2,500 2,500 570 730 500 吊カーテン スチール棚 (更衣ロッカー) (事務室) (相談室・休憩室) 巾木:ソフト巾木 H=100 [A面展開図] [B面展開図] [C面展開図] [D面展開図] 2,000 2,500 2,500 2,500 1,200 2,500 壁:掲示VC 500 100 更衣・書庫 1,200 壁:VC (更衣・書庫) (創作活動コーナー) 巾木:ソフト巾木 H=100 [A面展開図] [B面展開図] [C面展開図] [D面展開図] 相談室・休憩室 吊カーテン 2,000 500 900 1,100 FIX 1,100 FIX 2,000 500 2,500 2,500 2,500 FIX 900 吊カーテン 壁:VC (創作活動コーナー) 巾木:ソフト巾木 H=100 [A面展開図] [B面展開図] [C面展開図] (創作活動コーナー) [D面展開図] 調乳室 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社長 (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 伊 澤 省 吾 主任 担当 設計者 凡例 備考 工事名 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 一級建築士大臣登録 第95032号 宮 脇 孝 夫 CAD FILE No.D11-展開図(2) (飯 島 町 子 育 て 支 援 セ ン タ ー )建 設 事 業 図面名称 展 開 図 (2 ) 縮 尺 1: 50 年 月 日 平 成 28年 8月 No. D- 1 1 (A3/ 1: 100) 16・08・25 500 500 壁:EP 鉄骨柱:SOP塗装 2,500 2,500 2,000 2,500 甲板:ポストフォームt=19 OPEN 1,200 750 2,500 甲板:ポストフォームt=19 2,000 腰壁:不燃化粧板t=3 (洗濯機) (折りたたみベビーベッド) (廊下) 巾木:床材巻上げ H=150 ライニング:LGS100+コンパネt12 +メラミン化粧板t3 ライニング:LGS100+コンパネt12 +粘着剤付化粧フィルム [A面展開図] [B面展開図] [C面展開図] [D面展開図] トイレ 壁:VC(差込目地) 壁:VC(差込目地) 腰壁:杉羽目板t=12 WP 3,850 3,850 500 壁:VC(差込目地) 腰壁:不燃化粧板t=3 2,000 FIX OPEN OPEN FIX 2,000 腰壁:不燃化粧板t=3 (事務室) 巾木:ソフト巾木 H=100 巾木:木製巾木 WP H=100 (相談室・休憩室) (押入) (調乳室) [B面展開図] [A面展開図] (調乳室) [B'面展開図] 創作活動コーナー 300 900 1,300 1,300 2,500 900 3,850 300 壁:VC(差込目地) (押入) [C面展開図] [D面展開図] 創作活動コーナー 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社長 (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 伊 澤 省 吾 主任 担当 設計者 凡例 備考 工事名 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 一級建築士大臣登録 第95032号 宮 脇 孝 夫 CAD FILE No.D12-展開図(3) (飯 島 町 子 育 て 支 援 セ ン タ ー )建 設 事 業 図面名称 展 開 図 (3 ) 縮 尺 1: 50 年 月 日 平 成 28年 8月 No. D- 1 2 (A3/ 1: 100) 16・08・25 スライディングウォール 100 200 100 365 35 腰壁:杉羽目板 WP (防災倉庫2) (防災倉庫2) 2,500 2,400 2,700 2,500 腰見切り:木製 WP H=60 2,000 2,000 2,000 2,500 スライディングウォール 壁:VC(差込目地) 巾木:木製巾木 WP [A面展開図] [B面展開図] 防災研修室 スライディングウォール 2,500 2,400 2,500 100 スライディングウォール [C面展開図] [D面展開図] 500 2,500 (軒下作業場1) 巾木:ソフト巾木 H=100 [A面展開図] (防災研修室1) [B面展開図] 2,000 2,000 2,500 500 360 2,500 鉄骨柱:SOP塗装 2,140 壁:化粧PB112.5 2,140 2,500 360 防災研修室 (防災研修室2) [C面展開図] [D面展開図] 防災倉庫2 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社長 (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 伊 澤 省 吾 主任 担当 設計者 凡例 備考 工事名 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 一級建築士大臣登録 第95032号 宮 脇 孝 夫 CAD FILE No.D13-展開図(4) (飯 島 町 子 育 て 支 援 セ ン タ ー )建 設 事 業 図面名称 展 開 図 (4 ) 縮 尺 1: 50 年 月 日 平 成 28年 8月 No. D- 1 3 (A3/ 1: 100) 16・08・25 AD 6 AD 9 防災倉庫2 WD 8 AD 5 機械室 AD 7 AD 8 WD 9 TB 1 防災倉庫1 TB 2 (防災研修室2) (防災研修室1) WD 13 トイレ SLW 1 防災研修室 SLW 2 AW 6 多目的トイレ WD 12 災害時外トイレ SLW 3 AD 5 (防災研修室3) WD 7 廊 下 WD 11 WD 10 AD 1 AD 1 掃除具入 玄関 WD 1 WD 6 AD 4 玄関ポーチ WW 1 調乳室 AD 3 WW 1 WD 5 WW 2 WW 3 WW 4 AW 5 テラス LSD 1 WD 11 WD 3 事務室 AW 1 WD 2 創作活動コーナー 更衣・書庫 (ランチスペース) WD 4 AW 5 WD 14 AW 2 WD 2 相談室・休憩室 AW 3 押入 AW 4 AD 2 AW 4 AW 3 AW ×6 7 上部窓 キープラン 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社長 (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 伊 澤 省 吾 主任 担当 設計者 凡例 備考 工事名 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 一級建築士大臣登録 第95032号 宮 脇 孝 夫 CAD FILE No.D14-建具キープラン (飯 島 町 子 育 て 支 援 セ ン タ ー )建 設 事 業 凡例 AD 1 AW 1 鋼製建具 WD 1 WW 1 木製建具 LSD 1 軽量スチール建具 SLW 1 スライディングウォール TB 1 トイレブース 図面名称 建具キープラン 縮 尺 A1・ 1:100 A3・ 1:200 年 月 日 平 成 28年 8月 No. D- 14 16・08・25 AD 2 AD 3 1ヶ所 創作活動コーナー AD 4 1ヶ所 創作活動コーナー 【凡例】 l:採光面積 k:換気面積 s:排煙面積 AD 5 1ヶ所 防災研修室3 l:2.970 k:0.915 s:0.091 ▼FL ▼FL 有効 1,100 2,500 ▼FL 2,700 1ヶ所 AD 1ヶ所 8 防災研修室1 AD 1ヶ所 9 防災倉庫1 防災倉庫2 l:10.08 k:5.040 s:1.470 l:5.120 k:2.560 s:0.428 2,000 ▼FL 1,830 AD 7 l:5.120 k:1.706 s: - 2,465 2,000 2,000 (S =1/100 ) 1ヶ所 l:0.934 k:0.467 s:0.467 l:6.940 k:3.470 s: - 2,200 2,000 2,200 形状・寸法 AD 6 防災研修室2 365 100 l:5.940 k:2.970 s:0.135 2ヶ所 防 災 研 修 室 2 .3 ▼FL 3,470 ▼FL 2,560 2,000 2ヶ所 玄関 2,000 AD 1 使用場所 2,400 記号・数量 ▼FL 2,560 ▼FL ▼FL 4,200 1,700 種 類 引分け戸 フラッシュ引分け戸 フラッシュ親子開き戸 見 込 - - - - - - - - - FL5+A6+FL5 FL3+A12+FL3 FL3+A12+FL3 FL3+A12+FL3 FL3+A12+FL3 FL3+A12+FL3 FL3+A12+FL3 F4 F4 引き棒、上吊りレール、戸車 飛散防止フィルム(UVカット) シリンダー錠 標準取付金物一式 引き違い網戸・大型把手・指詰め防止機能 飛散防止フィルム(UVカット) 換気用ストッパー 標準取付金物一式 引き違い網戸・大型把手・指詰め防止機能 飛散防止フィルム(UVカット) 換気用ストッパー 標準取付金物一式 引き違い網戸・大型把手・指詰め防止機能 飛散防止フィルム(UVカット) 標準取付金物一式 引き違い網戸・大型把手・指詰め防止機構 飛散防止フィルム(UVカット) 換気用ストッパー 標準取付金物一式 引き違い網戸・大型把手・指詰め防止機能 飛散防止フィルム(UVカット) 標準取付金物一式 引き違い網戸・大型把手・指詰め防止機能 飛散防止フィルム(UVカット) 標準取付金物一式 レバーハンドル.シリンダー錠.DC.丁番 飛散防止フィルム(UVカット) フランス落.下枠 標準取付金物一式 レバーハンドル.シリンダー錠.DC.丁番 飛散防止フィルム(UVカット) フランス落.下枠 標準取付金物一式 硝子・板 付属金物 記号・数量 鉄骨用半外付 AW 1 使用場所 1ヶ所 事務室 引き違い掃出し窓 住宅用半外付25622 AW 2 引き違い掃出し窓 住宅用半外付18322 AW 3 1ヶ所 更衣・書庫 4枚引き違い掃出し窓 住宅用半外付34720 AW 4 2ヶ所 ランマ付引き違い掃出し窓 AW 5 2ヶ所 創作活動コーナー 相談室・休憩室 l:2.196 k:1.098 s:0.640 住宅用半外付25620 2ヶ所 引き違い掃出し窓 AW 6 創作活動コーナー 1ヶ所 ランマ付引き違い掃出し窓 AW 7 廊下 l:2.187 k:1.093 s:0.122 住宅用半外付34720 6ヶ所 創作活動コーナー l:2.187 k:1.093 s:0.122 l:0.421 k:0.421 s:0.421 ▼FL ▼FL 1,830 類 見 込 引き違い窓 住宅用半外付18012 辷出し窓 住宅用半外付07407 引き違い窓 2,730 1,200 ▼FL 2,430 引き違い窓 住宅用半外付18012 ▼FL 360 引き違い窓 住宅用半外付24309 (2,930) (3,245) 1,200 900 ▼FL 2,430 辷出し窓 住宅用半外付24309 740 住宅用半外付03612 ※開口角度 50° ※手動開閉装置FL+800~1,500 辷出し窓 住宅用半外付074057 - - - - - - - FL3+A12+FL3 FL3+A12+FL3 FL3+A12+FL3 FL3+A12+FL3 FL3+A12+FL3 F3+A12+FL3 標準取付金物一式、網戸 飛散防止フィルム(UVカット) 標準取付金物一式、網戸 飛散防止フィルム(UVカット) 標準取付金物一式、網戸 飛散防止フィルム(UVカット) 横引きロール網戸 飛散防止フィルム(UVカット) カムラッチ 標準取付金物一式 LSD SLW 1ヶ所 1 標準取付金物一式 飛散防止フィルム(UVカット) カムラッチ 横引きロール網戸 SLW 1ヶ所 1 災害時外トイレ 使用場所 ▼FL 1,830 FL3+A12+FL3 標準取付金物一式、網戸 飛散防止フィルム(UVカット) 付属金物 記号・数量 ▼FL 600 1ヶ所 2 防災研修室 SLW 3 防災研修室 標準取付金物一式 オペレーター(チェーンタイプ) 飛散防止フィルム(UVカット) TB 1 1ヶ所 防災研修室 1ヶ所 トイレ 1,100 40 975 1,615 40 ▼FL 70 1,010 1,012 1,012 1,012 6,150 1,012 ▼FL 1,012 10 805 997 805 880 880 880 994 10,288 994 994 994 995 軽量スチールフラッシュ片引きハンガー戸 スライディングウォール スライディングウォール スライディングウォール 込 215 60 60 60 F4+A12+FL3 芯材:PB9.5/表面材:カラー鋼板0.5 芯材:PB9.5/表面材:カラー鋼板0.5 芯材:PB9.5/表面材:カラー鋼板0.5 抗菌樹脂引き棒.大型サムターン.ドアガラリ 傾斜レール 飛散防止フィルム(UVカット) 標準取付金物一式 均等割タイプ,ギヤー式 C型格納方法 NSW-60S-G/三和シャッター(株) 同等品以上 ギヤー式 B型格納方法 NSW-60S-G/三和シャッター(株) 同等品以上 固定, WD 1 1ヶ所 事務室 WD 2 WD 3 2ヶ所 事務室、更衣・書庫 1ヶ所 WD 4 事務室 1ヶ所 600 1ヶ所 WD 6 調乳室 トイレブース 40 40 表示錠 エッジ焼付け塗装 TA40/三和シャッター(株) 同等品以上 1ヶ所 WD 7 調乳室 1ヶ所 WD 8 廊下 芯材:ペーパーコア/表面材:高圧メラミン化粧板 ドア形状:B形状 表示錠 TL14R/三和シャッター(株) 同等品以上 1ヶ所 防災研修室2 WD 9 1ヶ所 防災研修室1 WD 10 1ヶ所 掃除用具入 ▼FL 750 類 親子戸<フラッシュ戸(ポリ合板)> 片引き戸<フラッシュ戸(ポリ合板)> 片引き戸<フラッシュ戸(ポリ合板)> 両引き戸<フラッシュ戸(ポリ合板)> 込 36mm 36mm 36mm 36mm 額付き 額付き 2,000 2,000 ▼FL ▼FL 1,620 見 額付き ▼FL 750 種 額付き ▼FL 700 700 1,400 1,000 ▼FL 800 800 ▼FL 2,000 2,000 2,000 2,000 2,000 ▼FL 800 400 1,200 2,000 150□ 形状・寸法 (S =1/100 ) WD 5 相談室・休憩室 トイレブース 芯材:ペーパーコア/表面材:高圧メラミン化粧板 NSW-60S-G/三和シャッター(株) 同等品以上 800 使用場所 600 1,192 類 記号・数量 600 600 見 付属金物 40 60 ▼FL 70 種 硝子・板 1,040 750 1,140 50 ▼FL 有効 1,000 750 40 1,800 2,500 2,500 2,000 (S =1/100 ) 2,500 40 形状・寸法 1ヶ所 トイレ 160 40 20 TB 2 2,000 種 硝子・板 1,300 1,200 1,200 1,200 (S =1/100 ) 1,300 900 1,200 形状・寸法 570 1,200 570 l:2.196 k:1.098 s:0.640 住宅用半外付25620 1,200 ▼FL 1,150 ▼FL 1,200 560 750 片引き框戸 片引き框戸 片引き戸<フラッシュ戸(ポリ合板)> 片引き戸<フラッシュ戸(ポリ合板)> 片引き戸<フラッシュ戸(ポリ合板)> 親子戸<フラッシュ戸(ポリ合板)> 36㎜ 36㎜ 36mm 36mm 36mm 36mm マジックミラー5mm/杉羽目板 WP 樹脂ガラス4/杉羽目板 WP - - - - V溝レール・戸車 彫込大型引手 V溝レール・彫り込み取手 V溝レール・戸車・彫り込み取手 シリンダー錠 V溝レール・戸車・彫り込み取手 シリンダー錠 丁番、レバーハンドル、ドアクローザー シリンダー錠 硝子・板 F4 - F4 F4 V溝レール・戸車・彫り込み取手 シリンダー錠 V溝レール・戸車・彫り込み取手 シリンダー錠 V溝レール・戸車・彫り込み取手 付属金物 丁番、レバーハンドル、ドアクローザー シリンダー錠 V溝レール・戸車 彫込大型引手 額付き 額付き 額付き 額付き フランス落し ▼FL 1,025 有効 800 WW 1ヶ所 3 事務室 1,100 ▼FL 1ヶ所 2 事務室 WW 1ヶ所 4 調乳室 調乳室 FIX 900 ▼FL WW 900 2ヶ所 1 押入 150□ 2,000 WW ▼FL ▼FL ▼FL FIX ▼FL ▼FL 800 1,470 600 600 600 類 2枚引き戸<フラッシュ戸(ポリ合板)> 片引き戸<フラッシュ戸(ポリ合板)> 片引き戸<フラッシュ戸(ポリ合板)> 両開き折れ戸 引違い窓 引違い窓 見 込 36mm 36mm 36mm 36mm 36 36 - - - FL3 FL3 マジックミラー5mm マジックミラー5mm 手掛け・ハンガー戸金物一式 折れ戸金物一式 カマ錠 戸車.Vレール.引手 引き戸錠 戸車.Vレール.引手 額付き 額付き 硝子・板 F4 F4 - 付属金物 V溝レール・戸車・彫り込み取手 表示錠 V溝レール・戸車・彫り込み取手 表示錠 V溝レール・戸車・彫り込み取手 シリンダー錠 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社長 (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 伊 澤 省 吾 主任 担当 設計者 凡例 備考 一級建築士大臣登録 第95032号 宮 脇 孝 夫 ガラス記号 FL・・・フロート板ガラス(透明) F・・・・・型板ガラス(かすみ) A・・・・・空気層(複層ガラス用) PW・・・網入りガラス(クロスワイヤー) 嵌め殺し窓 1,750 種 額付き FIX 1,100 防災倉庫1 1ヶ所 2,000 150□ WD 14 900 災害時外トイレ 1ヶ所 1,100 WD 13 1ヶ所 900 WD 12 1,100 多目的トイレ 形状・寸法 (S =1/100 ) 2ヶ所 2,000 使用場所 WD 11 2,000 記号・数量 工事名 CAD FILE No.D15-建具表 90 980 嵌め殺し窓 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 (飯 島 町 子 育 て 支 援 セ ン タ ー )建 設 事 業 図面名称 建具表 縮 尺 A1・ 1:100 A3・ 1:200 年 月 日 平 成 28年 8月 No. D- 15 16・08・25 機械室 防災倉庫2 C 消A C 防災倉庫1 (防災研修室2) (防災研修室1) トイレ 防災研修室 C 多目的トイレ K-16 K-17 K-15 災害時外トイレ K-14 (防災研修室3) P 廊 下 ホ(180×90) K-8 P P P K-13 掃除具入 P 玄関 玄関ポーチ C P 調乳室 ホ(120×90) K-12 事務室 K-10 K-19 K-9' K-9 K-18 K-9 K-11 C K-7 消 創作活動コーナー テラス C (ランチスペース)K-2 更衣・書庫 C K-2' K-6 C 相談室・休憩室 K-5 K-3’ K-3 K-4 K-4 K-1 押入 上部窓 ■凡例一覧 ホワイトボード(月予定等) ホ K-* (W×Hcm) 製作家具 消 消火器ボックス 扉付全埋込 (UFB-1F-3012/ユニオン同等品以上) 消A AED+消火器ボックス 扉付全埋込 (UAB-203/ユニオン同等品以上) ※粉末ABC消火器10型共 * :平付 サイン・・・木製R付 200×200 * :片持 C・・・室名切り文字 カッティングシート 100×100 * :建具 P・・・ピクトサイン 直貼 アルミ床点検口600*600 ・・・5ヶ所 (取付ヶ所は現場打ち合わせによる) 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社長 (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 伊 澤 省 吾 主任 担当 設計者 凡例 備考 工事名 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 一級建築士大臣登録 第95032号 宮 脇 孝 夫 CAD FILE No.D16-一般図 (飯 島 町 子 育 て 支 援 セ ン タ ー )建 設 事 業 図面名称 一般図 縮 尺 A1・ 1:100 A3・ 1:200 年 月 日 平 成 28年 8月 No. D- 16 16・08・25 K-2 :2ヶ所 K-2':1ヶ所 K-3 :2ヶ所 K-3':1ヶ所 符 号 K-1:食器棚 仕上げ(外) ラビアンポリ合板フラッシュ ラビアンポリ合板フラッシュ ラビアンポリ合板フラッシュ しな合板フラッシュ しな合板フラッシュ しな合板フラッシュ 仕上げ(内) メラミン合板フラッシュ メラミン合板フラッシュ メラミン合板フラッシュ しな合板フラッシュ しな合板フラッシュ しな合板フラッシュ 金 物 マグネ ットキャ ッチ.取 手.スラ イド蝶番 .ダボレ ール.ス ライドレ ール 彫込引手.戸車.Vレール.ダボレール ダボレール ダボレール 取付場所 相談室・休憩室 ランチスペース 創作活動コーナー 創作活動コーナー 創作活動コーナー 備 考 可動棚 2枚 可動棚 1枚 可動棚1枚 可動棚1枚 K-3(K-3'):荷物置き棚 1ヶ所 25 25 850 600 K-7:ベンチ(おもちゃ棚) 25 700 25 25 763 750 (K-3') ※( )内K-2'寸法 1ヶ所 K-8:ソファ収納 4ヶ所 25 763 25 25 1,350 1,600 (K-3) K-9:本棚 1ヶ所 450 675 350 25 60 25 25 863 1,400 3ヶ所 K-10:食器棚 25 400 25 885 60 215 350 25 25 25 700 350 25 60 25 900 (870) K-6:おもちゃ棚 創作活動コーナー 25 350 25 835 715 60 25 800 690 60 25 550 K-5:おもちゃ棚 25 300 450 (370) 175 503 175 950 775 25 符 号 2ヶ所 (K-3) 600 (K-3') K-4:本棚 700 K-2(K-2'):収納棚 450 1ヶ所 25 863 25 25 1,300 25 25 1,800 1ヶ所 K-11:子供用手洗い 1ヶ所 K-12:収納棚 1ヶ所 1ヶ所 しな合板フラッシュ しな合板フラッシュ ラビアンポリ合板フラッシュ 甲板・シンク:ステンレスt=1.0(シンク裏面断熱材裏打) 一般:ラビアンポリ合板フラッシュ(小口:メラミン貼り) ラビアンポリ合板フラッシュ ラビアンポリ合板フラッシュ 仕上げ(内) しな合板フラッシュ しな合板フラッシュ メラミン合板フラッシュ ポリ合板 メラミン合板フラッシュ メラミン合板フラッシュ ダボレール 彫込引手.戸車.Vレール.ダボレール 創作活動コーナー 創作活動コーナー 創作活動コーナー ランチスペース 備 考 集成材 t=35 CL ベンチ面:ウレタンレザー.ウレタンフォーム 収納箱:集成材t=15 CL 可動棚板1枚 可動棚 1枚 350 350 排 水 ト ラ ッ プ 金 物 .プ ッ シ ュ 式 ツマ ミ .丁 番 .ロ ー ラ ーキ ャ ッ チ マグネ ットキャッ チ.取手.スライド蝶番 .ダボレー ル.耐震ラ ッチ ランチスペース 調乳室 玄関 可動棚 1枚 350 503 380 240 350 450 キャスター.彫込取手 取付場所 25 K-13:靴入 仕上げ(外) 金 物 1,750 3,150 25 25 25 25 25 25 25 K-16:オムツ棚 ポリ合板 メラミン合板フラッシュ しな合板フラッシュ マグネッ トキャッチ.取手.スライ ド蝶番.ダボ レール マグネ ットキャッ チ.取手.スライド蝶番 .ダボレー ル.耐震ラ ッチ トイレ 防災研修室 可動棚 1枚 可動棚3枚 排 水 ト ラ ッ プ 金 物.プ ッ シ ュ 式 ツ マ ミ .丁 番 .ロ ー ラ ー キ ャ ッ チ 取付場所 テラス 494 126 備 考 60 175 175 175 175 120 120 120 120 25 715 800 50 60 25 500 400 25 60 1ヶ所 しな合板フラッシュ トイレ 60 390 900 900 K-17:本棚・荷物置き棚 ラビアンポリ合板フラッシュ 取手・丁番・耐震ロック・ダボレール.SUSパイプ.Sカン4ヶ. SUS雑巾掛け.SUSパン 600 1ヶ所 25 450 甲板・シンク:ステンレスt=1.0(シンク裏面断熱材裏打) 一般:ラビアンポリ合板フラッシュ(小口:メラミン貼り) 金 物 25 400 25 1,590 1,475 25 1,525 K-18:外手洗い 1ヶ所 K-19:土台 1ヶ所 甲板・シンク:ステンレスt=1.0(シンク裏面断熱材裏打) 一般:ラビアンポリ合板フラッシュ(小口:メラミン貼り) ポリ合板 排 水 ト ラ ッ プ 金 物 .プ ッ シ ュ 式 ツ マ ミ .丁 番 .ロ ー ラ ー キ ャ ッ チ 創作活動コーナー テラス 集成材 CL 460 1ヶ所 ラビアンポリ化粧合板 (ローラーキャッチで着脱) 630 25 1,471 675 700 メラミン合板フラッシュ K-15:手洗い 1,540 380 240 仕上げ(内) 1ヶ所 25 600 ラビアンポリ合板フラッシュ 25 1,400 550 K-14:掃除具入 仕上げ(外) 1,350 1,200 1,500 25 25 符 号 790 25 590 60 25 700 300 5030 350 35 315 350 支柱:50Φ 2,100 25 25 25 25 25 25 25 25 25 225 225 225 225 225 225 30R 800 25 1,400 25 1,400 社長 (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 伊 澤 省 吾 主任 担当 設計者 凡例 備考 25 1,400 25 25 1,400 脇 孝 夫 工事名 CAD FILE No.D17-家具図 150 750 50 500 400 60 440 250 土台:175×200 (踏み台:既製品(10,000円程度)同等品) ラビアンポリ化粧合板 (ローラーキャッチで着脱) 25 1,200 1,400 460 25 7,196 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 一級建築士大臣登録 第95032号 宮 60 390 700 25 450 1,100 25 25 400 25 470 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 固定棚 715 60 25 ラビアンポリ化粧合板 (ローラーキャッチで着脱) 900 25 420 25 2,500 700 800 750 60 440 250 1,100 85 1,500 1,715 1,800 675 1,000 土台 (踏み台) (飯 島 町 子 育 て 支 援 セ ン タ ー )建 設 事 業 図面名称 家具図 縮 尺 A1・ 1:100 A3・ 1:200 年 月 日 平 成 28年 8月 No. D- 17 16・08・25 N 683.4 688 683.3 683.9 駐車場 塀撤去後 方杖補強っ図 1:30 通しボルト M12x210 方杖:90*90 683.9 1,100 683.3 土台 105*105 アンカーボルト M12x400x50 683.8 688 300 地先境界ブロック A4.7m 683.9 683.65 150 車椅子マーク 2ヶ所 法尻雨水ドレーン VUφ100有孔管 686 150 x150 683.3 ハッチ部分アスファルト舗装 50㎡ 650 朝 日 ピケ ットフ ェンス- P W-V 型 450 塀撤去後 方杖補強 (下記図面) フェンス(b)H=1200 L=12m 8,000 フ ェ ン ス (b): 朝 日 スチー ル工 業 687 4,000 飯島町文化館 独立基礎:打ち放コンクリート 既存法頭 駐車場 既存法尻 450 x450 区画線引き 20m 1,500 *木部木材保護塗料塗り 3,500 テラス 法勾配3/10 700 区画線引き 15m 砂H=280 遊び場 300㎡ 遊具 学研ステテップフォレスト森の入れ口 扉W=3000 存 0 150 150 VU250 14m 既存配管VS側溝サイド穴開け接続 VS側溝(横断用)300x400 687.8 横断用グレーチング3枚・コンクリート蓋6枚 683.9 685.4 工事車両出入り口 フェンス(a)H=1200 L=2mx4 VS側溝(横断用)300x400 コンクリート蓋 m 683.9 フリューム用分水口-B 683.3 20m 鉄筋コンクリートBF-350 鉄筋コンクリートBF-350 30.6m 現場打ちコンクリートマス-3 600*600*600 グレーチング600x600 T=2 V U 6m 30 0 既存ボックスカルバート1000*600 既存分水水槽 1500x2400 684.9 塀撤去 2.7m 683.9 クロスゲート(キャスターゲート) 仮囲い:ゲレンデネット 6m*1.8m -1 0 アス 0コンク ファ ルト リート巻 舗 装 き1 5 現場打ちコンクリートマス-1 600*600*600 グレーチング450x450 T=20 16.8m 現場打ちコンクリートマス-1 600*600*600 グレーチング600x600 T=20 配置 図 1:400 683.3 フェンスH=1200 L=2mx4+1m 現場打ちコンクリートマス-2 450*450*600 0 グレーチング450x450 T=2 VU25 17m VU250 VU 地先境界ブロックC17m 8.7m 20 既 既存マス底687 サツキツツジH200W300(40本)寄せ植え 地先境界ブロックC26.8m 8.7m 砂場 学研ユニット砂場4.2mφ 600 18,200 法面成型のうえ野芝貼り 330㎡ 既存U字溝180 既存 900 コンクリート:Fc21-15-25 雨水桝C種 既存 既存基礎に羽子板ボルトで緊結 HR-L型擁壁 H=2.0m 50 690.8 通しボルト M12x345 685.4 688 舗装カッター入 683.65 既存屋外便所撤去 木造平屋35.5㎡ 683.3 仮囲い:ゲレンデネット100m 現場事務所 既存法頭 686 既存法尻 ハッチ部分既存舗装撤去 t=40 557㎡ 工事用駐車場 切り土 舗装カッター入 総延長 121m (675m3) 下小屋 駐車場 ハッチ部分スキ取300㎡(45m3)(遊び場) GL-150 683.9 VU250 16.8m 8.7m 8.7m クロスゲート(キャスターゲート) 6m*1.8m 鉄筋コンクリートBF-350 30.6m 仮設計 画図1:600 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社長 (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 伊 澤 省 吾 主任 担当 設計者 凡例 備考 工事名 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 宮 脇 孝 夫 図面名称 縮 尺 CAD FILE No.D18-外構図(1) 年 月 日 No. 外構工事 No Scale 一級建築士大臣登録 第95032号 平 成 28年 8月 外 構 - 01 (飯 島 町 子 育 て 支 援 セ ン タ ー )建 設 事 業 16・08・25 VS側溝 現 場 打 コ ン ク リ - ト 桝 -1 ・ -3 1: 20 現 場 打 コ ン ク リ - ト 桝 -2 1: 20 ス チ ー ル 製 グ レ ー チ ン グ T-20 ( 桝 - 1) ス チ ー ル 製 グ レ ー チ ン グ T-2 ベンチフユーム Ⅰ型 1: 20 1: 20 ス チ ー ル 製 グ レ ー チ ン グ T -2 ベ ンチフ リ ュ ー ム Ⅰ 型 - 350 ( 桝 -2) 基 礎 砕 石 : C R 4 0-0 50 560 660 基 礎 コ ンクリ ー t : Fc18 -15-25 基 礎 砕 石 : CR 40- 0 150 600 x600 基 礎 砕 石 : C R 40- 0 150 150 450 x450 150 * コン クリー ト* Fc- 21- 15- 25 * コン クリ ート* Fc-21 -15-25 フェンス基礎 アスファルト舗装 調 整 モ ル タ ル ( 1: 3) 基 礎 材 ( C R 40 -0) 490 基 礎 コンク リー t: Fc1 8-1 5- 25 50 100 30 600 150 100 100 基 礎 コ ンクリ ー t : Fc18 -15-2 5 D1 0- 200@ 50 50 150 50 50 10050 D10- 2 00@ 900 600 900 V S側 溝 300 インバート 5075 695 545 既存排水管150φ穴開け 法尻雨水ドレーン・遊び場詳細 L型 擁 壁 詳 細 ( 高 見 沢 HRL 模 様 2000-A フ ェ ン ス タ イ プ ) フ ェ ン ス ( a ): 朝 日 スチ ール工 業 朝 日 A Rフェンス- A 型 フェンス(b)H=1200 排水層:砕石CR40-0 t=300 ブロック基礎(二次製品) 路 盤 材 ・ 粒 調 砕 石 M - 40 遮水コンクリートFc18-15-25 t=50 0.18m 3 振動ローラー(ハンドガイド式6~8t)転圧 100 100 1,400 100 100 500 150 100 400 単粒度砕石 敷 き モルタル 0.504m 3 830 基 礎 砕 石 : C R 4 0-0 300 50 450 コ ンクリ ート詰 F c18 -15 -25 遊び場:山砂(中川産)敷き込み 10030 100 ( 路 床 ) 透水シート 山砂 200 再生クラッシャラン, C R-4 0 400 150 40 路盤 200 プ ラ イ ム コ - ト PK - 3 下層路盤 4.14m 3 2,000 1,500 1,200 再生アスファルト混合物又は ア ス フ ァ ル ト 混 合 物 (蜜 粒 度 20) 1,500 朝 日 ピ ケットフェン ス- PW-V 型 オ ・トイポップカラー プ ・デザインプレート シ パ ン ダ 1枚 ョ ゾ ウ 1枚 ン VUφ100 有孔管 180 400 基 礎 コンクリート: Fc-21-15-25 200 500 型 枠 2.4㎡ C1.92m 3 基 礎 材 : CR40-0 4.32m 3 1,800 雨水排水図 PM90L PM90L 縦樋 PM YW 縦樋 縦樋 PM90Y 縦樋 PM90Y PM90Y 縦樋 縦樋 雨水桝 都市再生機構型φ400x630 VU-100 VU-100 400 VU-200 VU-100 管低 200 PM90Y 400 200 縦樋 900 50 400 100 900 縦樋 600 縦樋 600 雨水桝 都市再生機構型φ400x630 900 浸透穴VU100xL=600 排水金物取付 PM90Y 基 礎 砕 石 : CR 40- 0 透水シート PM90L 縦樋 PM ST 雨水桝 都市再生機構型φ400x630 雨 水 管 コンクリート巻 き 補 強 図 800 単 粒 度 砕 石 4号 PM90Y PM90Y Fc 18- 15- 25 透水シート 800 VP75土間上転ばし 縦樋 300 100 100 縦樋 浸透穴VU100xL=600 排水金物取付 196.9 塩ビ製桝蓋OCA-H200 T-2 300 雨水浸透ます:アロン雨水桝PM-100-200 単 粒 度 砕 石 4号 砂基礎t=100 砂基礎t=100 *雨水桝品番はアロン化成株式会社 アロンマス 平 面 図 1: 200 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社長 (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 伊 澤 省 詳 細 図 1: 20 PMシリーズ(サイズ100-200) 吾 主任 担当 設計者 凡例 備考 工事名 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 図面名称 外構工事 宮 脇 孝 夫 縮 尺 No Scale 一級建築士大臣登録 第95032号 CAD FILE No.D19-外構図(2) (飯 島 町 子 育 て 支 援 セ ン タ ー )建 設 事 業 年 月 日 平 成 28年 8月 No. 外 構 -02 詳細図 16・08・25 構造設計標準仕様 1. (1) 適用は 印を記入する. 建築物の構造内容 3. 工事 名称 飯島町キッズ防災拠点施設 (飯島町子育て支援センター) 建設事業 建築 場所 長野県上伊那郡飯島町飯島 (2) 工事 種別 (3) 構造 種別 ● 新築 (1) 増築 増改築 補 強コ ン クリ ートブ ロ ック 造 (C B) 鉄筋コ ン クリー ト造 ( R C) ● 標準貫入試験 物理探査 水平地盤反力係数の測定 ● 寒 中、 暑 中、そ の他 特殊コ ン クリ ー トの 適用を 受 ける 期 間に当 たる 場合は 、 調合、 打ち 込み、 養 生、 平板載荷試験 地盤調査及び試験杭の結果により、杭長,杭種,直接基礎の深さ,形状を変更する場合もある。 (4) ボーリング標準貫入値,土質構成 (基礎・杭の位置を明記すること) の 技術 評 価をう けた 測定器 を 用い て 行い 、試験 結 果の 記録 及び測 定 器の 表 示部 を一回 の 測定 ご とに 撮 影し た 写真( カラ ー)を 保 管し 承 認を 得る。 測 定検 査 の回数 は、 通常の 場 合、 1 日1 回以上 と し、 1 回の検 査に おける 測 定試験 は、 同一試 料 から (7) 高 架 水槽 kN 屋 外機 煙突 キ ュービ クル kN 化 粧パ ラペッ ト 立ち 上 がり 有 増築 計画 (8) 付帯 工事 (9) 特別な 荷重 ( ) 擁壁 尺 厚 度 質 m m m 名 1 .0 エレ ベ ー タ ( ロ ー プ式 油 圧 式) ダムウェータ ( ロー プ式 油圧 式) 受 水槽 kN 1,800 N/m 2 貯 湯槽 kN N/m 2 屋上 (合 成 床版 ) 積 載床 用 X方 向 ル ート 1-2 構造計 算ルート 密 度 標 準 貫 入 試 験 深 N 回 数 度 m 貫入量 1.15 50/6 10 20 30 0 ㎝ ㎝ ㎝ 砕石 盛 土 50/6 - 10 30 11/24 2.00m 中 位 2.15 21/30 5 40 9 50 3.00 50/5 50/6 - - 4 .0 4.00 50/5 50/5 - - 砂礫 5.0 非 常 に 密 な 3.30 5.80 6 .0 転石 0.45 6.25 7 .0 使用構造材料 ● 突 合せ 溶 接部 8 .0 5.00 50/6 50/6 - - 6.00 50/3 50/3 - - 1.80 8.05 7.00 50/8 50/8 - - 8.00 50/5 50/5 - - 長期 超 長期 と し、 ● 均 しコ ンク リー ト 普通 13.5 土 間コ ンク リー ト ● 普通 18 ● 21 基礎・ 基 礎梁 ● 普通 18 21 ● 普通 柱・梁 ・床・壁 軽量 18 ● 18 16 ● 24 21 軽量 18 21 24 18 軽量 13.5 16 18 18 13.5 16 ● 18 15 ● 普通 ● 国土交 通 省 告示 1464号に 関 す る溶 接 部の 検査 (社)鉄 骨 建設業 協会 「突 合せ 継 手の 食い 違 い 仕 口の ず れ の検 査 ・ 補強 マ ニ ュ アル 告 示1464号 対 応マ ニ ュ アル 」 に よる 。 ● 高力ボ ル トは「 JI S B 1 18 6 の高 力ボル ト 」を 標 準とす る。 摩擦面 の 処理 は黒皮 な どを座 金外 径2倍 以 上の 範 囲で ショッ ト ブラ ス ト、グ ライ ンダー 掛 け等 、 0 ≦ θ < 8 S = 6N / mm 2 を用い て 除去し た後 、屋外 に 自然 放 置し て発 生 した、 赤さ び状態 で ある こ と。 S = 6N / mm 2 ただし 、 ショッ トブ ラスト 、 グリ ッ トブ ラスト に よる 処 理で表 面あ らさが 5 0S ● 高力ボ ル トの締 付け に使用 す る機 器 はよ く調整 さ れた も のを使 用し 、締付 け の順 序は部 材 が十分 密着 するよ う 注意 し て行 う。 また 、締付 け は原 則 として 2度 締 めと す る。 鉄 筋は J IS G3 112 の規格 品を 標 準と す る。 ● 締付け 後 の検査 は、 各締付 け 工法 別 に適 切な締 付 けが 行 われて いる か検査 す る。 (6) 構 造配 筋 標準図 」ま たは「 壁 式鉄 筋 コ ンクリ ート 構造配 筋 標準 図 」によ る。 防錆 塗装 ● 防錆塗 装 の範囲 は、 高力ボ ル ト接 合 の摩 擦面及 び コンク リ ート で 被覆さ れる 以 外の 部 分とす る。 耐 火被 覆範囲 は 防錆 塗装 は行わ な い。 ● D 19 未 満は、 全て 重ね継 手 とす る 。継 手(D 1 9以上 ) をガ ス 圧接と する 場 合は 日 本圧接 協会 使 用 箇 所 「 鉄筋 の ガス圧 接工 事標準 仕様書 」に よ る。 2.3 素 地 塗 装 内 部 (3) B種 外 部 3 本以 上 とする。 コンク リ ート ブ ロック( C B) A種 C種 厚 100 120 150 外 観検査 190 ●有 無 引 張 試験 有 ● 柱 の帯 筋 (HO OP )の 加 工方法 は、 鉄 筋 種 類 径 ● SD295A 使 用箇 所 D10 ~ D16 無 超 音波 探傷 試験 ● H 型( タガ 型) ● 有 無 JIS K 5674:2種 (2種 *1) C種 2 備 考 現場 JIS K 5674: 1種 B種 1 タッチアップ 1層、 2層で 色 を変え る。 1 *1: 厳寒期 は 1種と する 。 通常 期 の 使用 に ついて は打 合せの こ と。 W型( 溶接 型) ● 現場に お ける高 力ボ ルト接 合 部及 び 接 合部の 素地 調整は 入 念に 行 い、塗 装は 工場塗 装 と同じ 錆 止めペ イン トを使 用 し2回 塗 りとす る。 S 型( ス パ イラ ル 型)と す る。 継 手 工法 基礎・ 床版 等 塗 り回 数 ご し らえ 工場 ● ガ ス圧 接 部の抜 き取 り検査 は 、同 一 作業 班が同 一 日に 施工 した圧 接 箇所 ご と( 200 箇 所を 超 える と きは 2 0 0箇 所 ご と) に 1 回行 い 、 1 回の 試 験 は 超 音 波 試験 の 場 合 3 0 箇 所、 引 張 試 験の 場 合 (2) 個 調 合管 理 強度:Fmは 、 Fqに 構造 体強 度補 正値(S )加え た 値と する。 ● 鉄 筋の 加 工 方法 、 形状、 かぶ り厚 さ、 鉄 筋の 継 手位置 、 継手の 重ね 長さ、 定 着 長さ は 「鉄筋 コンクリート 比重 % 個 させるために自ら契約した検査会社をいう。 鉄 筋 18 普通 普通 % 以上で あ る場合 は、 赤さび は 発生 し ない ままで よ い。 (2) 18 押 えコ ンク リー ト 個 % 個 注 ) 現 場溶 接部に つ いては 原則 とし て第 三者に よ る全 数 検査 を行う こ と。 備 考 18 ● 24 30 100 % 工 事監 理者 % 個 な お寒 中 、暑中 コンクリートの 適用 を受け る 期間に 当 たる場 合は 工事監 理 者と 協 議の 上決 定す る事。 S 値 普 通ポルトラントセメントの 場合 15・18 デ ッキコン クリート ラップルコンクリート cm ス ラン プ 30 第三者検査機関名とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が受入れ検査を代行 / mm 2 の 大き い 値を 品 質基準 強 度:Fqと す る。 24 設 計基 準 強 度:Fc= N /mm 2 ま たは、 Fd= 24 N 暑 中に おける コンクリートの 取 り扱い を 受ける 時期 設 計基 準強度 Fc=N/ mm 2 外 観( 目視 )検 査 第 三者 % 個 第 三者検 査機 関名 ● 標準 → 品質 基 準強度 :Fq= mm 2 と する 。 24 N/ コンク リ ート 種 類 備 孝 100 マ クロ 試験 ・そ の他 短期 8 ≦ θ S = 3N / mm 2 適 用 箇所 超 音波 探傷 試験 ● θ :打 込 みから 材令 28日 ま での 予想平 均 気温 (1) 検 査方法 社 内 ● JASS5 2009年度 版 の 適用 砂礫 2. 検 査率 又は 検査 数 検査 箇所 は 同等 以 上の技 能を 有する 者 が従 事 する こと。 2 5℃ 以 上の場 合は 12 0分 以内と す る。 1,000 N/m 2 (太陽光発電パネル 200N/㎡) 1-2 ● 溶接部 の 検査( 検査 結果は 後 日工 事 監理 者に報 告 する こ と) 高 さは 、 コンク リー トが分 離 しな い 範囲 とする 。 ポン プ 圧送に 際し ては、 コ ンクリ ート 圧送技 士 また な お、 打 ち込み 継続 中にお け る打 ち 継ぎ 時間間 隔 の限 度 は、外 気温 が25 ℃ 未満の 場合 は15 0 分、 3 .0 ( 接合部 の 検査 ● ポ ンプ 打 ちコン クリ ートは 、 打ち 込 む位 置にで き るだ け 近づけ て垂 直に打 ち コンク リー トの自 由 落下 コ ンク リ ートの 計画 供用期 間 :Fdは、 ● 鉄 骨屋 根 積 載 床 用 Y 方 向 ルー ト ●日 本建築 学会 「溶接 工 作基準 、同 解説Ⅰ ,Ⅱ, Ⅲ, Ⅳ,Ⅴ , Ⅵ,Ⅶ ,Ⅷ ,Ⅸ」 (5) ton ホイ スト ● 製 品検 査 ● 組 立・開先 検査 接 合部 の 溶接は 下記 による こと 一 回に 採 取する 供試 体は 、適 当な間 隔 をおい た3 台の運 搬 車か ら その必 要 本数 を採取 す る。 60 供 試体 の 数量は 、特 別指示 な き場 合 は1 回当た り 6本 以上 とし、 そ のう ち 4週 用に3 本 を用 い る。 - 7 (4) 3 m を こ え る場 合 は 1 50 m3 ごと ま た は 、そ の 端 数ご と に 一回 を 標 準と す る 。 値 20 ラップルコン シルト質 砂 現寸 検査 ● 建方 検査 現 場封 か ん養生 とし 、採取 は 打ち 込 み工 区ごと 、 打ち 込 み日ご とと する。 ま た、打 ち込 み量が 1 50 10㎝毎の 打撃回数 打 撃 1.25 2.50 kN N/m 2 倉庫 積載 床用 一般 室 ・ 廊 下 積 載 床用 対 礫混り シルト 1.05 1.25 2 .0 m/min m/min リ フト ● 無 孔 内 水 位 m / 測 定 月 日 相 土 0.20 0.20 門塀 (10) 層 深 標 広告塔 工事監 理 者が 行 う検査 項目 ( 印以外 の 項目 の 検査結 果に つ いて は 、工事 監理 者に報 告 するこ と) ● 構 造体 コ ンクリ ート 現場の 圧 縮強 度 試験 供試体 ( JA S S5T -6 03) は 、現場 水中 養生、 ま たは 1,000 1,000 屋上付 属物 (3) 取 り分 け て3回 行い 、その 平均値 を試 験 値と す る。 近隣ボーリング 児童 福祉施 設 主要 用途 工事監 理 者の 承認 を必要 と する もの ● 制作 工場 ● 工 作図 ● 施工計 画書 ● 製 作要領書 ( 大 臣認 定 グレ ー ド 登録 M ラ ン ク 以上 ) ● 認定 工場 ● 材料規 格 証明書 また は試験 成 績書 鋼 材 高 力ボ ルト 特 殊ボルト ス タッ ドボ ルト ● ● ● ● 社内検 査表 ● フ レッ シ ュコン クリ ートの 塩 化物 測 定は 、原則 と して 工事 現場で ( 財) 国 土開 発技術 研 究セ ン ター 塔 屋 地下 0 層 ・地 上 層・ 1 階・ 塔 屋 1 0 階 ・ 地上 0 階 (解析 上 :地 下 0 層) (6) (2) 管 理方 法 など必 要事 項につ い て、 工事 監 理者 の 承認を 得る こと。 (3) 鉄骨工 事 は指 示 のない限 り 下記 に よる ● 日本建 築 学会「 JA SS6 」 「鉄 骨 精度 検査基 準 」「 鉄 骨工事 技術 指針」 ● 鋼材倶 楽 部「建 築鉄 骨工 事 施工指 針」 ● 建設大 臣 官房官 庁営 繕部監 修 「建 築 工事 共通仕 様 書」 最 新版 セ メン ト は、J IS R5 2 10 の 普通 ポル ト ランド セメ ントを 標 準と す る。 階 数 (5) 6. 鉄 骨 工 事 (1) ● コ ンク リ ートは JI S認定 工 場の 製 品と し施 工 に関し ては JAS S 5に よ る。 ● 静的貫入試験 土質試験 壁 式プ レキャ ス ト鉄 筋 コンク リー ト 造 ( WPR C) 水平地盤反力係数の測定 鉄筋コンクリート工事 コンク リ ート ● 調 合計 画 は、工 事 開始前 に工 事監理 者 の承認 を 得るこ と。 ボーリング調査 プレキ ャ スト鉄 筋コ ンクリ ート造 (P R C) 平板載荷試験 地盤調査計画 鉄骨造 (S) 壁 式鉄 筋コン ク リー ト造 (W R C) 鉄骨鉄 筋 コンク リー ト造 (SR C) (4) ボーリング調査 ● ( 調 査 予 定 有 ● 無) 無 改築 (1) ( 敷 地 内 ● 近隣) 有 (2) 木造 ( W) 5. 地 盤 地盤調査資料 ^@BMC:\Users\Public\PC6設計中\飯島子育て\子育て 作成図面\Book1-2.jpg,140,99.002 鉄 筋の 試 験は第 三者 検査機 関 とし 、工 事 監理 者 の承認 を得 る事。 重 ね継 手 4. (7) 耐火 被 覆 の 材料 湿 式岩 面 比重 3.0kN/m 3 × 2.5cm 地業工事 SD295B 異 径鉄筋 ● SD345 D19 ~ D22 柱・梁 ・ 主筋 (3) ● ガ ス圧 接継手 (1) 直接基礎 D 19以 上柱 ・梁 丸 鋼 溶 接丸鋼 ベタ基礎 特 殊継 手 SR235 6φ-100□ SR235 ( 合 成床版 型 枠 深さ 布基礎 独立基礎 ● GL-0.75m / 粘性土 支持層 / 70 長期許容支持力度 kN/m 2 試験堀 有 ● 無 載荷試験 有 ● 無 ● 材料 種 類 せ き 板 部 位 (4) (2) 鉄 骨 種 類 ● SS400 ●SN400B SM400 STKR400 使 用箇 所 現 場 溶接 柱.梁 .PL STKR490 STK400 BCP235 BCP325 ● 無 有 無 有 ● 無 鋼 材 ● BCR295 SM490A 柱 ● SN490C 有 D.F. PL 有 杭 種 材 料 PC RC ( A種 B種 C種 ) 詳 細は PHC SC PHC ( A種 B種 C種 ) 鉄 骨 部材 鋼管 摩擦杭 羽根付鋼管杭 に よる 場所打ち 無 SS400 STK400 S8T φ =12 φ = 16 SS400 頭付ス タ ッド ● S10T 認 定品 ( ● M16 ● M20 認 定品 ( M20 M22 ABR490 認 定品 ( M20 M22 特 記) 型式 型式 AL C版 型式 デッキ プレ ート 型式 フッラ トデ ッキ 型式 キース トン プレ ート 型式 早強ポルト 普通ポルト 早強ポルト ランドセメント ランドセメント ランドセメント ランドセメント ランドセメント ランドセメント ランドセメント の種類 (ケーシング仕様) 拡底杭 高炉セメント 高炉セメント 高炉セメント A種 A種 A種 N/m 3 主 筋 杭仕様 SD リバースサーキュレーション アースドリル BH ミニアース 深礎 SD 施工計画書承認 日本建築センター認定 手堀 第 号 年 月 日 ( 有 試験杭 機械堀 杭径 (mm) 設計支持力 ( 打ち込み 載荷) 杭の先端の深さ (m) (kN) 本数 シリカセメント シリカセメント シリカセメント 高炉セメント A種 A種 A種 A種 レ *1 建築物に設ける給水、排水その他の配管設備(給湯設備 を除く)は、 レ レ 建築物の部分を貫通して配管する場合においては、当該貫通部分に配管スリーブを設ける等有効な管の破損防止のため 管の伸縮その他の変形により当該管に破損が生ずる恐れがある場合において、伸縮継手又は可撓継手を設ける等有効な 破損防止のための措置を構ずること。 A種 平均温度 コ 15℃以上 ン クの リ 材 5℃~15℃ 令 ト 5℃未満 風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して安全上支障のない構造とすること。 の措置を講ずること。 シリカセメント 2 日 3 日 4 日 6 日 3 日 5 日 6 日 10日 12日 5 日 8 日 10日 16日 15日 8 日 17日 28日 25日 28日 28日 28日 特記事項 設計基準強度の 5 mm2 設計基準強度の50% 85% 8. そ の 他 100% 注)1 片 持梁 , 庇,ス パン 9.0 m 以上の はり 下は、 工 事監 理 者の指 示に よ る。 ● 諸官庁 へ の届出 書類 は遅滞 な く提 出 する こと。 ● 各試験 の 供試体 は公 的試験 機 関に て 試 験を行 い工 事監理 者 に報 告 するこ と。 注)2 大 梁の 支 柱の盛 りか えは行 わ ない。 また 、その 他の梁 の場 合も原 則 として 行わ ない。 厚 注)3 支 柱の 盛 りかえ は、 必ず直 上 階 のコ ン クリー ト打 ち後と す る。 厚 注)4 盛 りか え 後の支 柱頂 部には 、 厚い受 板、 角材ま た は、 こ れに代 わる も のを 置 く。 注)5 支 柱の 盛 りかえ は 、小梁 が終 わ って か ら、ス ラ ブを行 う。 本 耐力上主要な部分に、支持構造部は、建築物の構造耐力上主要な部分に緊結すること。 普通ポルト レ コンクリート の圧縮強度 杭施工結果報告書 無) ● 施行令129条の2の4による構造一級建築士の関与について レ 建築設備(昇降機を除く)、建築設備の支持構造部及び緊結金物は、腐食又は腐朽のおそれのないものとすること。 レ 屋上から突出する水槽、煙突、冷却塔その他これらに属するもの(以下「屋上水槽等」)は、支持構造部又は、建築物の構造 ランドセメント 期間 拡底杭 ) 使用 箇所 押し出 し 成形セメ ン ト板 普通ポルト 回転圧入 cm HOOP ● 露 出既 成 柱脚 折 版 セメント ロ ッ ク オー ガ ー 埋 込 み ( セメントミルク工 法 ) オールケーシング スランプ 鉄 筋 M22 ) ● M16 はり下 早強ポルト 存置 コンクリート ● 否 要 ● ABR400 屋根, 床 ,壁 ● 窯業 系サイディング M12 高力ボ ル トす べ り係 数試験 スラブ下 普通ポルト ー F10T ● 中ボ ルト 備 孝 打ち込み SKK490 セメント量 ● 高力ボ ルト 支 柱 スラブ下・はり下 早強ポルト の ボルト ● アンカ ーボ ルト (6) 鋼材 SC杭 鋼 管 コンクリート杭 (5) 施 工 法 RC リ スト ● 無 基礎・はり側・柱・壁 ● 特記以 外 の梁貫 通孔 は原則 と して 設 けな い、設 ける場 合は 設計者 の 承認 を 得る こと。 ● 設備機 器 の架台 及び 基礎に つ いて は 工事 監理者 の 承認 を 得るこ と。 ● 床スラ ブ 内に設 備配 管等を 埋 め込 む 場合 はス ラブ 厚さの 1 /3 以 下とし 管の 間 隔を 5cm以 上と する。 杭基礎 備 考 有 7. 設 備 関 係 合 板厚 12mm を 標準 とす る。 ● 型 枠存 置 期間 ) 一 時に 全 部の支 柱を 取り払 っ て 、盛 り かえを して はなら な い。 注)6 横張り(縦 胴縁 ) 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 厚 上 表以 外 のセメ ント を使用 す る場合 は、 工事監 理 者の 指 示によ る。 設計者 16mm ㈱ 城 取 建 築 設 計 事 務 所 長 野 県 知 事 登 録 ( 上 伊 ) K第 7Y051号 一 級 建 築 士 宮 脇 博 一 登 録 第 177958号 伊 那 市 西 町 5863-1 0265-72-7271 社長 (管理建築士) 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 主任 担当 図面を作成した建築士 凡例 備考 工事名 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 一級建築士 大臣登録第177958号 図面名称 構造設計標準仕様 縮 尺 - 宮 脇 博 一 CAD FILE No.S-01構造設計標準仕様 構 造 設 計 一 級 建 築 士 第 1983 号 年 月 日 No. 平 成 28年 8月 (飯 島 町 子 育 て 支 援 セ ン タ ー ) 建 設 事 業 16・08・25 S - 01 6.柱 べた基礎 (3) ハンチを付けた場合(a≧3) ※修正箇所は下線を引くこと かぶり厚さ (3)コンクリ-トの品質および施工方法に応じ、工事監理者の承諾 を受けて40mmとすることができる。 (4)軽量コンクリ-トの場合は、10mm増しの値とする。 (5)( )内は仕上げがある場合。 (6)土に接する部分のかぶりは増加する厚さを打ち増しとする。 2.鉄筋加工、かぶり 鉄筋末端部の折曲げの形状 折曲げ角度90゚はスラブ筋・壁 キャップタイにのみ用いる。 キャップタイ 6d以上(※4d以上) 柱 W1の三角壁厚さは、200以上又は地中梁幅とし、 8d以上 d0 あき d d0 あき d 5.地中梁 (a~fに示す鉄筋の末端部にはフックを付ける。) 梁 d.柱、梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照) 鉄筋中間部の折曲げ形状 鉄筋の折曲げ角度90゚以下 d R SD295A・B 鉄筋の折り曲げ 内のり寸法(R) 16φ 以下 D16 d (1) 4d以上 D19 以上 D16 以下 4d以上 D19~D25 6d以上 (地震力等の水平力を考慮して別途検討すること。) ただし、やむを得ず梁内に定着する場合は、下図による。 D29~D41 SD390 h0 5d 12d 12d 150 25 d 20 d 30 d 25 d L2h ※ 15 d 杭 径 15 d 45 d 40 d 35 d 21 50 d 24、 27 45 d 30、 33、 36 40 d 且つ 35 d 20 d 30 d 150 ㎜ 25 d 20 d 40 d 35 d 30 d 35 d 30 d 25 d 補強筋 20 d 10 d 15 d 20 d 6-D13 450φ 8-D13 500φ 10-D13 HOOP 20 d 8-D16 ただし、基礎耐圧版、これを受ける小梁は除く。 4 . フ ッ ク の あ る 場 合 の L 1 ,L 2 及 び L 3 は 下 記 に 示 す よ う に を含まない。 L1(継手) l o/4 20d(余長) L2h ※ 柱D 柱D 注 1. 1.5Dの範囲の柱の帯筋は一段太いものか、又はダブル巻きとし@100以下とする はかま筋 (独立基礎) 注 2. ※ L2h L2 h ※ (余長) 20d L1 (継手) 15d 20d(余長) (5) 1 鉄筋は2-D13かつ、2本の一段太い鉄筋とする 絞り e (4) 連続基礎及びべた基礎の場合 l l o/4 L 2h ※ L1 l o/4 L1(継手) L2h ※ 20d(余長) 帯筋より1サイズ太く 又は同サイズ2本 6d 4d 折り曲げ定着 6d (Ⅰ)既製コンクリート杭の杭頭補強の方法は下図のA形又はB形とし適用は特記による。 3.直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする a 100 (2) 杭基礎の場合 小梁、床筋 梁内定着 2.継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする 6φ-@1,000 150以下 手 1.末端のフックは、定着および重ね継手の長さに含まない 二段筋の保持 o l o/2 L L2 h ※ L1(継手) 20d(余長) L2 h ※ a a=1.5×(呼び名の数値) a 特記がなければB形とする。 4.D29以上の異形鉄筋は、原則として、重ね継手としてはならない (Ⅱ)中詰めコンクリートは、基礎のコンクリートと同じ調合のコンクリートを使用する。 5.鉄筋径の差が7mmを超える場合は、圧接としてはならない 圧接面 3mm以下 圧接面 d/ 5以下 圧接継手 <B形> D13-300@縦横 CL 1.1d以上 重ね継手(下図のいずれかとする) L 1h L 1h 150≧e>D/6 4d 3.破線は、柱内定着の場合を示す。 中詰めコンクリート補強筋 ※ L 2 hを 確 保 で き な い 場 合 は 、 ( 1 ) 2 (3)に よ る 。 D13-300@縦横 CL (5) 地中梁主筋の交差について 中詰めコンクリート L2 d/ 4以下 基礎筋 1.柱内の主筋の交差は、原則として ・X方向主筋 ・Y方向主筋を外側に配筋する。 基礎筋 L2 L1 100 1.4d以上 d θ>80゚ e≦D/6 2. 印は継手、及び余長位置を示す。 圧接面 <A形> θ 6φ-@1,000 (注)1.図示のない事項は6.Aによる。 (Ⅲ)既製コンクリート杭以外の場合は、特記による。 ガス圧接形状 d 継 (6) e 15d 6d 100 余長 = 8d L1、 L2 、 L3 Lb l 20d(余長) CL (1) 直接基礎の場合 15d L1、 L2、 L3 P P P P lo l o/2 l o/4 L 2h ※ 梁主筋柱内定着 直線定着 L2h ※ L1(継手) ただし耐圧スラブが付く場合は(4)による。 L 5 . 軽 量 コ ン ク リ ー ト の 場 合 は 、 表 の 値 に 5dを 加 え る 。 ≧100 (3) 基礎梁に床版がつく独立基礎の場合 20 d 余長 = 8d L 1、 L2、 L3 La 1 1 L 2h ※ 15 d かつ柱成3/4以上 L2 L2h ※ 20d(余長) 10-D16 D10@150 4.基礎 3 . L3: 小 梁 及 び 床 版 の 下 端 筋 の 定 着 の 長 さ 。 L1(継手) 600φ 以上 2 . L2: 割 裂 破 壊 の 恐 れ の な い 箇 所 へ の 定 着 の 長 さ 。 継手 400φ 柱D 1 15 d ( 注 ) 1 . L1: 継 手 並 び に 下 記 2 、 及 び 3 、 以 外 の 定 着 の 長 さ 。 フックの部分 300φ、350φ ○柱脚で斜材となる 1 L2 l o/4 l o/2 a 30 d φ 小梁 10 d 21 24、 27 30、 33、 36 SD3 90 25 d l o/4 1.5D 30、 33、 36 SD3 45 35 d 30 d 床版 φ L2 24、 27 小梁 ○柱幅と斜材幅が異なる lo 150 Lb 15d以上 35 d La L2 21 L2h L2 40 d F 0 (N/ mm 2 ) L3h L 1h 1.5D L2 斜め柱・斜め梁 ○柱幅と斜材(柱又は梁)幅が同一 D SD29 5B L3 L1 Lは50d以上かつ300mm以上とする 型 L2 種 別 SD29 5A (2) 基礎梁に床版がつかない独立基礎の場合 コンクリ-ト止め板 強 度 (4) 45゚ 1.5φ 設計基準 L 6d 交互とする L2 φ 鉄筋の 注 3. フックおよび継手の位置は、 梁 基礎下端 基礎下端 フ ッ ク あ り 2d Lは片面溶接10d 両面溶接5d以上 注 2. W型 で現場溶接をする場合は L2 梁 3-D16 主筋及び耐力壁の鉄筋重ね継手の長さは特記による。特記なき場合は40d(軽量コン 50d)と、下記表L1の大きな値とする。 フ ッ ク な し Lは中間部50dかつ300mm以上 末端部の添巻は1.5巻以上とする。 L 2d 4d 型 柱 HOOP@150 L2 100以上 L2 径が異なる鉄筋の重ね継手の長さは,細い鉄筋の径による。 L2 12 d L 型 主筋の位置をさける 鉄筋の定着及び重ね継手の長さ d 注 1. 第1帯筋は、梁づらに入れる HOOP@150 (3) h 0/2+15d 12 第1帯筋 但し ≦φの場合(下げ止まりの影響をあらかじめ 設計上考慮されている場合に限る) >φの場合は工事監理者の指示による 補強筋 8d以上 15d 10d以上 6d 所定より低く止まった場合 ハ S型 (スパイラル型 ) 5d以上 135゚ (Ⅲ) 梁筋を柱内に定着する場合は、梁筋は、柱の中心軸を越えてから定着する。 所定の位置に止まった場合 SD345 上記以外の鉄筋 (Ⅱ) 梁筋は、原則として柱をまたいで引き通すものとし、引き通すことができない場合は、柱内に定着する。 PRC杭、又はPHC杭の全てに補強を行う R SD295A・B (Ⅰ) 上端主筋の定着は、やむを得ない場合、上向きとすることができる。 3.杭 3d以上 19φ SD345 スパイラル筋 L2 (1) 一 般 事 項 鉄筋の径による 区分 鉄筋の種類 あばら筋 6d 150以下 〃 150以下 P1 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 P1 A.基礎梁主筋の継手及び定着 f.その他、本配筋標準に記載する箇所 ロ W型 (溶接型 ) イ H型 (タ ガ型 ) 第1帯筋 e.単純梁の下端筋 ※片持ちスラブ上端筋の先端 SR235、SR295 L2 帯 筋 D a.丸鋼 b.あばら筋、帯筋 c.煙突の鉄筋 SD295~SD345のD19~D38は4d以上、D41およびSD390は5d以上。 帯 筋 150以上 (3) 丸 鋼 (6) 鉄筋のフック 8d以上(※4d以上) スラブ筋、壁筋には丸鋼は使用しない。 鉄筋の使用箇所 による呼称 継手位置は特記による。 配筋は同厚の壁リストにならう 折曲げ内法寸法Rは、SR235~SD345の径16およびD16以下は3d以上、 図 L1 a 4d以上 末端にはフックが必要 間隔 異形鉄筋 補強かご鉄筋 [注] SA級、A級継手を使用する場合の 設計ピッチ以下 鉄筋の余長 余 長 重ね継手 継手の好ましい位置 H<300は※印筋は不用とする d 余長 余長 間隔 ※印筋はD10-@200とする a R R R 図 300 図の 印の鉄筋の重ね継手の 粗骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25以上 に打ち込むT形およびL形梁の d d d 筋の末端部またはスラブと同時 圧接継手 45゚~ 60゚ 鉄筋のあき 丸鋼では径、異形鉄筋では呼び名に用いた数値1.5d以上 L2 90° ※ ※ ※ パネル部分は 0.2%以上とする 135° 2-D16以上 梁D (5) 180° 折曲げ角度 W1 補強かご鉄筋 主筋と同径 L1 D2 9 D D2 5 L1 D2 2 柱頭補強かご鉄筋 8d D1 9 300<H≦1,000 D1 6 梁幅 D1 3 ※※※ L2 L1 D1 0 鉄筋径 L2 L 2以下 60(4) 壁 〔注〕(1)耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承諾を受けて 30mmとすることができる。 (2)耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承諾を受けて 40mmとすることができる。 15d以上 70 礎・擁 基礎接合部の補強 15d以上 基 (4) h 0 /2+15d 40(4) h0 40 50 h0 (1) 40 (30) 50(3) 鉄筋のフックは「柱頭の四隅の鉄 筋並びにはりのせいが小さく、設 計応力に対して必要な定着長さが 不足する箇所」に付ける 1 (5) 50(2) h 0 /4 L2 擁 壁 土に接する部分 表示記号 4.埋戻し土のある場合は40を70とする h0 (3)鉄筋の表示記号 3. 2 の鉄筋はD13以上 h 0 /2 屋 外 は り 耐 力 壁 1 30(20) 30 柱、梁の定着L2 以上が確保されない 場合はかご鉄筋で補強、または特記 により増強する。 柱主筋の定着 h 0 /4 40 (5) h 0/4 屋 内 (2) 2. 1 の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする 20 h 0 /2 柱 最少かぶり厚さ (mm) h 0 /4 屋 外 40(1) 標準 1,000 500以上かつ1500以下 30 柱・はり・床スラブ・耐力壁 ST…あばら筋 HOOP…帯筋 S.HOOP…補強帯筋 φ…直径又は丸鋼 (2) 屋 内 土に接しない部分 @…間隔 r…半径 CL…中心線 0 …部材間の内法距離 ho…部材間の内法高さ (1) 屋根スラブ 床 スラブ 非 耐 力 壁 L2 d…異形棒鋼の呼び名に用いた数値 丸鋼では径 D…部材の成 R…直径 設計かぶり厚さ (mm) 部 位 3-D13 記号 最少かぶり厚さを確保する。 0<Hの場合 厚さが部分的に減少する箇所についても L2 (2) 構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。 柱主筋の継手 但し上筋と下筋を読みかえる 40 (単位:mm) ひびわれ誘発目地部など鉄筋のかぶり、 (1) (1) 1.耐圧版鉄筋の継手位置は床スラブにならう a 70 (4) かぶり厚さ ≧15d 1.一般事項 3 L L2 or 2 0.2%以上とする 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1) 杭径 杭径の Y方向主筋 1.5倍 杭径 a≧400 1h 1.5L 以上 約0.5L 1h 杭径 15d 底盤補強筋 設計者 D13-@200縦横 ㈱ 城 取 建 築 設 計 事 務 所 長 野 県 知 事 登 録 ( 上 伊 ) K第 7Y051号 一 級 建 築 士 宮 脇 博 一 登 録 第 177958号 伊 那 市 西 町 5863-1 0265-72-7271 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社長 (管理建築士) 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 主任 担当 図面を作成した建築士 凡例 備考 工事名 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 一級建築士 大臣登録第177958号 宮 脇 博 一 CAD FILE No.S-02鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1) 図面名称 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1) 縮 尺 構 造 設 計 一 級 建 築 士 第 1983 号 年 月 日 - No. 平 成 28年 8月 (飯 島 町 子 育 て 支 援 セ ン タ ー ) 建 設 事 業 16・08・25 S - 02 9.壁 (2) ※修正箇所は下線を引くこと x/ 4 折曲げ起点は3/4Dをこえる 60 C A C a 以上)とする。 あばら補強筋 ●あばら補強筋は、梁と同径、同ピッチ D10 横筋の配置は上下端とも 縦筋は、柱面に 梁、又は床面に一段目を 一本目を配置する。 とする。 巾止メ筋 ●腹筋D10ピッチは、梁の腹筋と合せる。 ●D≧400の場合は補強筋を3本とする。 L2 ●aは100~200程度。 配置する。 ※ 30d バ-サポ-ト A B A 補強筋 a ●梁下端増打コンクリ-トの場合も上端 c 床に (非耐力壁とスラブが取り合う場合) y L 2h 150以上 L2h ※ 最 上 階 20d(余長) L2 L2 L2h ※ 75~100 x/ 4 柱幅 L2 150程度 x/ 4 ●補強筋は、梁主筋の1段落し径(D16 150程度 x a 片持床スラブ あばら補強筋 補強筋 補強筋 L2 (柱主筋を折り曲げるとき) b 一般床スラブ L2 CL 15d a 大梁 a 梁に 定着および継手 を超える 0/4 8.床板 (1) 柱幅が大きい場合 つりあげ筋 a L2h ※ L2 定着 梁 L2かつ柱中心線を超える b 柱に(平面図) L2 7.大梁、小梁、片持梁 (1) 定着 L 2かつ中心線 (1) 30d 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2) 25d L2 L2 受筋 D10 D イ 増打コンクリ-ト補強と同様とする。 ことを原則とする。 D C フック付 ※ D13 D13 L2 B 長 辺 方 向 下端筋 ※ ・柱幅が大きくて、直線部だけで L2h ※ 1,000 スラブ上端筋がある場合 スラブ上端筋がない場合 B 短辺・長辺方向 15d (1) 受筋D10 D13 10dかつ150以上 1/4D L2h ※ 15d(余長) 0/4 CL 屋根スラブの補強 壁と壁(平面図) 2.貫通孔間隔 L2 L2 ・L2hを確保できない場合は、 15d(余長) 1.φ≦D/ 3とする 望ましい範囲 d a 標準図(1)2(3)による。 L2 L2 (φ1+φ2)/2 ×3以上 L2 補強筋は各3-D13 又はスラブ主筋の同一 径で =1,500とし、上端筋の下に配筋する ※ 斜めでもよい L2 D/ 3 b 小梁の定着 (2) 又は、180゜フック付とする D b ※の箇所(入隅)は各階補強する D13 L2 3/4D L2 一 般 階 D 守秘事項 梁端部(スパン 0 /10以内かつ2D以内)は原則として避ける D13 2-D13 L2 こえて、折曲げテ-ル長 150 以上 3/4D 設置可能範囲 イ D13 L 2 がとれる場合でも柱3/4Dを 1/4D (開口補強については計算により確認すること) 1,000 イ は壁配筋と同じ A C 11.梁貫通補強 15d D13 上端筋 L1 C 肩筋D13以上 L 1 L2h ※ A 標準継手位置 短 辺 方 向 φ1 2-D13 0/4 0/ 4 3.ヘリあき間隔 d≧175 500≦ D <700 注)出隅部の配筋は、計算により算出する。 2 1/2 (4) 平面 出隅受け部 1 注 1 ≧ 1 t 手摺、パラペット 150<φ≦200 折 筋 2-(2-D13) 斜 筋 4-2-D13 縦 筋 ST 2-D13 縦 筋 ST 2-D13 D10 @200 パラペット (出隅受け部配筋) (開口の径500程度の場合) 120以上 H 100以下 L1 横 筋 2-2-D13 上 縦筋 2- 2-D13 下 共通仕様 7.2 表7.1 配筋種別:H2 共通仕様 7.2 表7.1 配筋種別:H1 150以上 共通仕様 7.2 表7.1 配筋種別:H3 スリーブ際には、スターラップ スリーブ際には、スターラップ スリーブ際には、スターラップ D10 @200 ダブル L1 周囲補強筋 L2 L1 L1 片持梁筋折り下げ 縦 筋 ST 2-D13 @50 2-(2-D13) D13 D13 手摺 D13 L1 100<φ≦150 折 筋 2-(2-D13) D10 @150 ダブル 床板開口部の補強 あばら筋 を入れる D 250 tはスリット長さの1/100以上とする 2 とする L1 L3h ※ 250 (3) L2 L2 (最上階の場合) 端部 4.スリーブ際50mmにはスターラップを設ける。 L2 (出隅部分補強配筋) 鉄筋標準配筋 80<φ≦100 柱 2 とする L2h ※ 先端 (2) 50 φ L3 L 1 1/2 注 1 ≧ シーリング材使用 D10@400程度 ※出隅受け部補強筋は、 それぞれの方向に出隅 補強筋として出隅部の 同本数をハッチ部分に 配置する。 φ L1 完全スリット 1/2 出隅部分の補強筋 c 片持梁の定着 2・ 0/ 3 出隅部 一般床版配力筋 100以下 補強あばら筋は小梁主筋側 に必ず入れること。 出隅部分の補強筋 面 D13、下端筋はD10を設け 正 (つなぎ部の中間に上端筋は θ=45° る)L 3 は下端筋の定着 正 面 平 面 15d L3 L1 1/2 d≧200 700≦ D <900 d≧250 900≦ D d 片持ちスラブ出隅部補強 (設計図に記入のあるとき) H (3) 連続端 0 スリット部 Wt L3h ※ 小梁外端 (2) 2 0/6 50 50 φ 20d(余長) 0/4 d 0 ダブル配筋 シングル配筋 20d(余長) 斜めでもよい 下向きでもよい φ2 D L2h 0 10d以上 ※ L2h x/ 4 ●ハッチ部分は増打コンクリ-トを示す。 継手位置は原則として下表による。 50 50 50 0 2L D13 (4) L2 孔補強の有効範囲と 定着長さのとり方 コンクリ-トブロック帳壁 L 1 0/ 4 設計図による) D13 1 L 1 0 0/4 L2 (但し、H>800以上の場合は、 L2 孔と孔のへりあき100以上 一般の場合 L2 は継手の好ましい位置 周 囲 D≦150 150<D≦200 各 切断鉄筋/2 各 2-D13 200<D≦300 各 切断鉄筋/2 各 2-D16 によって切られる鉄筋と同じ鉄筋 D D13 L1 L1 2D 6d 土間コンクリ-ト 6d h0 L1 D10 (7) 12.増築予定 釜場 L2 L2 (1) 4d 増打するときは事前に設計者、 30d a 30d 2 ハッチ部分の面積 Acm による、 a (3) (ダメ穴打継面について) ・ 設計配筋間隔の1/2ピッチ 長さ2xL 以上1 A<500 3-D16 D13 ≧L 1 50 D13 500≦A<1,000 1,000≦A<1,500 4-D16 ≧L 1 6-D16 ≧L 1 50 50 50 a 300 腹筋 ハッチ部分は増打コンクリ-トを示す。 印は補強筋 ※ 設計者 ※ 柱と同径、同ピッチとする。 ㈱ 城 取 建 築 設 計 事 務 所 長 野 県 知 事 登 録 ( 上 伊 ) K第 7Y051号 一 級 建 築 士 宮 脇 博 一 登 録 第 177958号 伊 那 市 西 町 5863-1 0265-72-7271 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 床版、壁 補強タテ筋本数 B 打継ぎ補強 地中梁 50 a及びa'≦200 30d (8) (2) ・ 無筋部分D10-@200 長さ800以上 4d D10(9φ)@1,000以内で割り付ける 柱 2-D16 D13 D D 4d 1,200≦D D10(9φ)@300以内 幅止め筋 250 180゚曲げ D 4d 900≦D<1,200 4-D10(9φ)2段 b 間仕切壁との交叉部 ※ 幅止め筋 600≦D<900 2-D10(9φ)1段 腹 筋 (1) D13 @200 ダブル 梁成の大きい場合や SRC造のあばら筋の納まり に使用することができる。 6d D<600 不要 L1 600 f 幅止め筋の本数、加工 柱、梁 L1 (ロ)フックの位置は a にあっては交互、 b にあってはスラブ付側とする。 200 10.柱、梁打ち増しコンクリート補強 ( 及び工事監理者と打合せのこと ) D10 @150 将来増築予定のコンクリ-ト増打ち部分は、 ( ) 増築時の鉄筋継手工法を考慮して措置する D13 D10 @200 (5) プレ-ト型 注)hはコンクリ-トブロック段数調節寸法とする。但し、200≦h≦400 L1 注)継手部は必ずモルタルを充填すること a のフック先曲げとする。片側床版付(L型)梁で b とすることができる。 (イ)原則として b 、両側床版付(T型)梁で c 又は 金網型 L2 注)h ≦25tかつ3,500以下とする。但し直交方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く 2-D16 1,200×600以下 D10 @200 パイプ型 h リング型 D10 @150 2D a 軽作業の土間 折曲 設計時に使用する評価取得品については計算書を提出する事。 D10 @400 D13 L2 (6) t D13 e 6d (使用するときには、設計者又は工事監理者と打合せのこと) 施工前に計算書を提出し、承認を得ること。 ≧L 1 d 8d 8d 6d 6d c 既製品 ウェブレン、ダイヤレン 等 日本建築センター評価取得品とする。 D13 L1 D以下 D つり上げ筋は、一般のあばら筋と同サイズを2本巻きとする (注、床版がない場合は135°以上のフックとする) b h0 D D13 (3) D10 @600 t 0 a D16 H 全断 印は幅止め筋を示す L1 全断 L1 D≦H≦2D 床板段差 第1あばら筋は柱面より配筋する 2φ 2φ:スタ ーラップ補強範囲 D10 @400 D10 @600 (5) あばら筋の型 D13 D10 @400 50 あばら筋、腹筋、幅止めの配筋 2φ を開口をさけて補強する。 2 L2 は縦、横、斜補強筋とは別に開口 つり上げ筋 (4) L2 注)設備の小開口が連続してあく場合 L1 0/4 L2 L 45° ≧L 1 (3) 0/4 各 1-D13 L1 D 斜 め 各 切断鉄筋/2 ※ D 床板厚さD ※ D≧900の場合 下部防水立上りのある場合 D D13 φ 斜め補強筋 (SA級、A級継手を使用する場合の継手位置は特記による) ※ 大梁主筋の継手 250以上 (2) 250以上 L1 社長 (管理建築士) 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 主任 担当 図面を作成した建築士 凡例 備考 工事名 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 一級建築士 大臣登録第177958号 図面名称 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2) 縮 尺 - 宮 脇 博 一 CAD FILE No.S-03鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2) 構 造 設 計 一 級 建 築 士 第 1983 号 年 月 日 No. 平 成 28年 8月 (飯 島 町 子 育 て 支 援 セ ン タ ー ) 建 設 事 業 16・08・25 S - 03 鉄 骨 構 造 標 準 図 ( 1 ) ※溶接記号番号を BOX型 1.一般事項 2.溶接規準図 7 ※ 梁フランジは、通しダイアフラムの 厚み(t)の内部で溶接する事。 中に記入のこと (通しダイアフラムの場合) A - A 断面図 平面詳細 t (注)f:余盛 G:ル-ト間隔 R:フェ-ス S:脚長 (単位mm) 内ダイアフラムの場合は柱 材料及び検査 (1) 隅肉溶接 7 ※ 1 (a) 構造設計特記仕様による S (b) 適用範囲は、鋼材を用いる工事に適用し、かつ鋼材の厚さが40mm以下のものとする t1 S t 但し、ベースプレートの厚さは除く S 1 工作一般 ※ 7 t≦16mm (c) 社内検査結果の検査報告書には、鉄骨の寸法、精度及びその他の結果を添付する (2) の角のRに接しないこと ※ 7 ※ (a) 鉄骨製作及び施工に先立って「鉄骨工事施工要領書」を提出し工事監理者の承諾を得る S (b) 鋼管部材の分岐継手部の相貫切断は、鋼管自動切断機による t2 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 3 4 5 5 6 7 8 8 7 ※ ガス抜き 9 10 10 11 12 φ=20 ・但し片面溶接の場合はS=tとする ・tはt1 、t2 の小なる方とする 余盛は(1+0.1S)mm以下とする ・軸力が加わる場合のSは母材と同厚と することが望ましい スカラップ部分は 回し溶接する 25以上 (1) (3) (2) 高力ボルト接合 部分溶け込み溶接 (使用箇所に注意) t (a) 本締めに使用するボルトと、仮締めボルトの併用はしてはならない D1 (b) 高力ボルトの摩擦面の処理は黒皮などを座金外径2倍以上の範囲でショットブラスト、グラインダー掛け 2 グリットブラストによる処理で荒さが50μmRz以上である場合は、赤さびは発生しないままでよい。 R≦2 D1 f 等を用いて除去した後、屋外に自然放置して発生した赤さび状態であること。但し、ショットブラスト、 t/ 4≦f≦10mm t≦t1 f θ=60゚ t θ=60゚ 1 25以上 4 t>16mm 溶接姿勢 ※ 4 内ダイアフラム 25以上かつ A A 断面 エンドタブが互に F.V G=O (c) 高力ボルトの締付けに使用する機器はよく整備されたものを使用し、締付けの順序は部材が十分に密着す 当たらぬこと t1 るよう注意して行う (4) 100以上 (c) 高張力鋼の歪み矯正は、冷間矯正とする 4 溶接接合 (3) (a) 平成12年建設省告示第1464号第二号イ、ロによる、溶接部の性能、溶着金属の性能を満足すること。 完全溶込み溶接 (平継手 T形継手) (b) 溶接技能者 1 ※ 内ダイアフラム 外ダイアフラム厚は、接合する梁の最大厚の2サイズアップ以上とする。 2 又は t>16mmの場合の溶接は 3 ~ 5 とする。 4 ※ θ=45゚ <柱材料:BCR295,BCP325を使用する場合> ダイアフラムは、柱フランジ厚16mm未満の場合 SN490C SN490B 柱フランジ厚16mm以上の場合 SN490C を使用する。 溶接技能者は施工する溶接に適応するJIS Z3801(手溶接)又はJIS Z3841(半自動溶接)の溶接 f 技術検定試験に合格し引続き、半年以上溶接に従事している者とする (c) 溶接機器 (ニ) 炭酸ガスア-ク半自動溶接機 (ロ) ア-クエア-ガウジング機(直流) (ホ) 溶接電流を測定する電流計 (ハ) サプマ-ジア-ク溶接機一式 (ヘ) 溶接棒乾燥器 t R≦2 3 (イ) 交流ア-ク溶接機 300A~500A t 大梁が斜めの場合 柱が途中で折れる場合 6<t<19mm 溶接姿勢 f G=0~2(裏はつり後裏溶接) F.V 内ダイアフラム 及梁成が異なる場合 は溶接と添板の内 側板に注意のこと t/ 4≦f≦10mm (d) 溶接方法 θ MC NGC G θ G tmm f t R≦2 4 t1 L 6 12≦t<16 35゚ 9 9 16≦t 35゚ 9 9 θ G 鋼材の種類 t1 L 5 45゚ 6 溶接姿勢 25mm以上 鋼材種別による溶接条件 GC t1 L 45゚ 6 6≦t<12 6 9 8 8 35゚ 9 9 8 400N級鋼 JIS Z 3312 490N級鋼 JIS Z 3312 f 2/ 3t R≦2 (イ) 仮付位置 のど厚tmm t 1/ 3t 組立溶接は溶接の始、終端、隅角部など強度上、工作上、問題となり易い箇所は避ける f 5 G=0~2 1 2 12<t≦19 3 YGA-50W,50P 、 、 型 350以下 30以下 250以下 40以下 350以下 フランジが柱のRに 4 t>柱フランジのプレ-ト厚 θ=75゚~105゚ 1 ※ 2 ※ t>16mmの場合の溶接は 3 ~ 5 7 7 仮付不良 良 仮付不良 溶接姿勢 良 BH.方式 1 ※ t≧19mm t とする。 スカラップ部分は 回し溶接する 4 t>19 t/ 4≦f≦10mm θ=60゚ 余盛の高さmm t≦4 4<t≦12 350以下 40以下 2 接しないこと YGW-11,15 YGW-18,19 JIS Z 3315 40以下 注)STKR,BCR,BCP材は、JIS Z 3312 のみ使用可 「構造設計特記仕様 6.鉄骨工事(2)口認定または登録 工場」のグレード別に定められた適用 範囲と溶接条件制限事項による 上向 O (f) 組立溶接技能者は、原則として本工事に従事する者が行う 2 YGA-50W,50P JIS Z 3212,3214 T形突合せ継手余盛 横向 H ) θ YGW-11,15 YGW-18,19 JIS Z 3315 F.V t/ 4≦f≦10mm θ=45゚ 立向 V 下向 F パス温度差(° C JIS Z 3211,3212,3214 5 8 45゚ 6 入熱(KJ/cm) 溶接材料 t ア-クエア-ガウジング (AAG) ※ ガスシ-ルドア-ク半自動溶接 (GC) セルフ(ノンガス)シ-ルドア-ク半自動溶接 (NGC) ※ ア-ク手溶接 (MC) (e) 溶接姿勢 F.V A - A 断面図 (ロ) 完全溶込み溶接部の仮付溶接は必ず裏はつり側に施工する 0<f≦3.0mm t2/4≦a≦10mm (但し、t≧15mmのとき4.0mmとする) (平継手で板厚が異なる時) ※1 削り面 θ=45゚ 仮付溶接 1 ※ 4 2.5 裏はつり側にする R≦2 6 4 1 f 開先面 a t1 t G=0~2 4 4 ※1 G=0~2 (裏はつり後裏溶接) (裏はつり後裏溶接) (イ) エンドタブ 6<t<19mm t 1) 完全溶込み溶接、部分溶込み溶接の両端部に母材と同厚で同開先形状のエンドタブを取り付ける 1 ※ 4 1 ※ 1 1 ※ F.V 溶接姿勢 2) エンドタブの材質は、母材と同質とする θ=45゚ t 3) エンドタブの長さは、MC:35mm以上 0<f≦3.0mm f NGC、GC:40mm以上とし特記のない場合は、溶接終了後、 (但し、t≧15mmの時、4.0mmとする) 35mm以上 母材より10mm程度残し切断して、グラインダ-仕上げとする かつ2t以上 4) プレス鋼板タブ、固形タブ使用については、資料を提出し設計者、又は工事監理者の承諾を得る 4 G 7 材質は母材と同質材料とし厚さは手溶接で6mm、半自動溶接で9mm以上、巾は25mm以上を L 25mm以上 ※1 MC NGC 原則とする。但し、溶接性能が確認できれば監理者の承認を得て変更することができる (ハ) スカラップ 半径は30~35mmと、10mmのダブルア-ルとする 但し梁成がD=200mm未満の場合のスカラップはノンスカラップ工法とする。 GC 平面詳細図 tmm θ G t1 L θ G t1 L 6<t<12 45゚ 6 6 5 45゚ 6 6 5 12≦t≦19 35゚ 9 9 5 45゚ 6 9 5 35゚ 9 9 8 35゚ 9 9 8 t>19 θ 溶接姿勢 1 ※ 1 ※ G : ル-ト間隔 裏当て金 K形の場合 φ θ S t 8 つける B プレート (ヘ) 現場溶接の開先面には、溶接に支障のない防錆材を塗布する。又、開先部を傷めない様に養生を行う 塗装 ・フレア-溶接長は、鋼板に接する全長とする ・9mm~16mmは1パス以上、19mm以上は2パス以上とする 溶接棒角度θは30゚~40゚とする コンクリ-トに埋め込まれる部分及びコンクリ-トとの接触面で、コンクリ-トと一体とする設計仕様になっている 部分は、塗装をしない φ B S 9 7 4 13 8 4.5 16 9 5 19 10 6 22 11 7 25 12 8 パイ ルスタットは 適 応 し な い ※1 4 4 ※※ ※※ 1 ※ t>16mmの場合の溶接は 2 又は 3 ~ 5 4 ※※ 1 ※ t>16mmの場合の溶接は 3 ~ 5 とする。 ㈱ 城 取 建 築 設 計 事 務 所 長 野 県 知 事 登 録 ( 上 伊 ) K第 7Y051号 伊 那 市 西 町 5863-1 0265-72-7271 社長 (管理建築士) 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 主任 担当 図面を作成した建築士 とする。 ※※ 印は設計者が記入すること。 設計者 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 断面 ※ 寸法(mm) θ : 開先角度 規準図の溶接においてAAGと記載のある部分は全て、溶接監理者の確認を励行し、部材に確認マ-クを (5) A 1 ※ 1 r35 4 A ※1 フレア-溶接 (ホ) 裏はつり 1 ※ F.V ※1 r10 r=30~35mm 4 4 G (4) 4 4 4 t1 L (ニ) ノンスカラップ工法 4 t R≦2 (ロ) 裏当て金 r スカラップ ※1 1 ※ 1 ※ t2 f (g) 溶接施工 4 凡例 備考 工事名 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 一級建築士 大臣登録第177958号 図面名称 鉄骨構造標準図(1) 縮 尺 年 月 日 - 宮 脇 博 一 CAD FILE No.S-04鉄骨構造標準図(1) 一 級 建 築 士 宮 脇 博 一 登 録 第 177958号 構 造 設 計 一 級 建 築 士 第 1983 号 No. 平 成 28年 8月 (飯 島 町 子 育 て 支 援 セ ン タ ー ) 建 設 事 業 16・08・25 S - 04 (b) 鉄 骨 構 造 標 準 図 ( 2 ) B1=300 24 55 26 60 28 40 55 45 60 44 32 21(16.5) 28 22 (40) (40) 60 (60) 70 M20 25(20.5) 34 26 (40) (50) (60) M22 27(22.5) 38 28 (40) (55) (60) M24 29(24.5) 44 32 (45) (60) (70) M27 32 49 36 M30 35 54 40 M34以上 呼び径+5 9d/5 4d/3 L N1 N1 N1 40 200 80 250 100 300 110 羽子板ボルト 350 140 400 170 (90)70 基礎梁主筋 U字形 D≦300 N H P e3 8 D 00 d1 e1 S Aタ イプ使用は 柱D=250mm 以下とする 基礎梁主筋 補強筋 FB-65×9 中ボルトM16 t 1 35以上 柱幅 35以上 (DとHのいずれか 縁端距離(ボルト孔 大きなほう) の径に応じ、表に 示す数値以上) L L (7) PL-(3) PL-(1) N2 PL-(2) N2 N-径 10 epe ep e PL-(2) デッキプレ-ト (床剛性を考慮する合成床→構造図 S-07参照) アンカーボルト断面積の 総和≧柱断面積×0.2 梁との溶接およびコネクタ- (9) ア-クスポット溶接 10 ep e epe PL-(1) PL-(1) PL-(1) PL-(3) 4 部 材 に対し均等に配置 N エレクションビ-ズ e e e p e D≦150 N H-100×50及びH-150×75の場合 タイプ 立上り主筋 =@ 6 () e p p e 10 e e 1 PL-(1) 符 号 PL-(1) <TYPE-3> 10 e e U字形補強筋 (4本以上、頂部の 折り曲げ等の措置、 表に定める定着長さ) 長さ PL-(3) PL-(2) e2 PL-(3) PL-(1) <TYPE-2> PL-(1) 1 (定着長さ≧20d かぎ状に折り曲げる 等の措置) 4 Aタ イプ 1 N PL-(1) R PL-(2) ピン接合梁継手リスト (片側) PL-6 1 アンカーボルトが柱の中心 70(90) 基礎梁主筋 アンカーボルト 1 e1 e3 8 30゚ (3) 圧延縁・自動ガス切断縁・のこ引き縁・機械仕上縁の場合の縁端距離 <TYPE-1> 10 e e e e PL-(2) (両面) アンカー d (2) せん断縁・手動ガス切断縁の場合の縁端距離 1 のかぶり厚さ 帯筋(令77条 を準用) (d) 140 40 コンクリート (柱幅以上) ボルト径 S 〔注〕 (1) 引張材の接合部で応力方向にボルトが3本以上並ばない場合の応力方向の縁端距離 (2) 形鋼ブレ-ス d 長さ 150 プレート厚 ≧1.3d 座金 R 38 M16 ベース (>柱幅×2.0) 60 埋込み形式柱脚 柱の埋込み部の深さ 60 50 根巻き部分の高さ 40 40 二重ナット等 の戻り止め (≧柱幅×2.5) 40 26 70 15 22 34 60 175 e2 28 50 根巻き形式柱脚 B2 150 R 40 22 B2 B2 t 18 B1 B1 B2 d1 標 準 L 最 小 10 e p p e e p p e (3 )の 標 準 (2 ) M20 M24 内 は ボ ル ト を 示 す (3) M16 M22 ア ン カ | ボ ル ト ・ ボ ル ト (2) B2 外PL-(1) 内PL-(2) B1 B2 L B2 (P) 外PL-(1) 内PL-(2) B1 (mm) ピ ッ チ 外PL-(1) 内PL-(2) ボルト穴径、最小縁端距離 最 小 縁 端 距 離 (e) (1) 柱脚 注)許容応力度計算を行わなかった場合の構造形式 N-径 B1=350(400) 10 e 45 e e 45 e 45 45 45 45 高力ボルト、ボルト、アンカーボルトのピッチ(P) 呼び径 d 穴 径 PL-(1) 柱継手リスト 10 e p p e e p p e (5) B1≦250 ボルト (8) 部 材 露出形式柱脚 3.継手規準図、その他 (1) 形鋼ブレ-ス 符 号 頭付きスタッド (JIS B 1198) 16φ=@200 スタッド材の標準形状・寸法 1 ス タ ッ ド 材 形状 D 4 e p p e Cタ イプ Bタ イプ mm mm 13.0 22.0 10.0 12.7 25.4 7.9 溶接後の長さ L mm 50, 80, 100, 130 16.0 29.0 15.8 31.7 7.9 19.0 32.0 10.0 10.0 19.0 31.7 9.5 22.0 35.0 10.0 22.2 34.9 9.5 80, 100, 130 φ16mm L 注) 現場溶接は原則として超音波探傷試験を100%を行なう d フランジ 符 号 頭高さ T 頭径 D mm φ13mm T e e 軸径 d 呼び名 4 ウエブ 部 材 P L - (1 ) P L - (2 ) N1-径 P L - (3 ) N2-径 受梁へのかかり寸法及端部処理 80, 100, 130, 150 φ19mm 水平ブレ-ス 100, 130, 150 φ22mm e≧35mm 梁上通しの場合 既製品面戸(鉄板) 折曲加工 (10) (φ1+φ2)×3/2以上 梁貫通補強 ・計算で確認された場合は下記の位置、寸法及び補強方法によらなくて良い ・梁端部(内法スパン e 剛接合梁継手リスト (SCSS-H97による) 10 PL-(1) e p e e p e PL-(2) e (JIS規格品とする…JISA5540…1982/5541・5542 P L - (1 ) P L - (2 ) N1-径 e e 1 w 1 補足受材 e P N w 1 50-200 全断面積 高力ボルト M10 61.1 1-M12 G.PL・羽子板 厚 ×必要幅 6×60 溶接サイズ G.PLの必要 有効溶接長 5 60 PL-50×6 同溶接サイズ e P w B 板厚 6 30 - 35 40 4.5 M12 88.9 1-M12 6×60 6 60 6 35 - 40 52 6 M14 122 1-M16 6×70 6 60 6 40 - 50 52 6 M16 164 1-M16 9×75 7 80 8 45 - 55 52 6 M18 204 1-M20 9×85 8 80 8 50 - 60 67 9 M20 258 1-M20 9×85 8 80 8 50 - 75 67 9 M22 318 1-M22 9×85 9 80 8 55 - 85 77 9 M24 372 2-M20 12×100 10 100 10 50 60 85 77 M27 482 2-M20 12×100 11 100 10 50 60 90 92 9 M30 591 2-M22 12×110 14 103 10 55 60 95 92 12 M33 727 2-M22 12×110 15 127 10 55 60 110 102 12 L形鋼 1 パイプとプレ-ト補強(片面) 10 10 1 50 1 50-200 50 30 6 1 50-400 D 部材 プレ-ト補強(片面又は両面) 羽子板形状 JISターンバックル筋かい PL-1.6 1 (4) ハンチ部の継手 フランジ及ウエブ厚の差のある場合 Ft 2 Ft 1 PL-50×6 9 パイプ補強(小径の場合) 1 50-400 50-400 ハンチ起点は避けた方がよい 1 PL-3.2 Wt 2 L-50×50×6@≦600 e Ft 1 r>8t以上 ハンチ勾配は普通1:4程度であるが構造図による 1 Ft 2 Ft1-Ft 2 Wt -Wt 1 2 1 e PL-1.6 Wt 1 リブプレ-ト PL-9 1 600以下 ≧ 1mm フィラプレ-ト併用の事 リブプレ-ト補強 プレート補強の板厚 スリーブ径 φ≦0.15D φ≦D/4 φ≦D/3 補 強 板 補強板不要 Web板厚以上(片面) Web板厚×1.2倍以上(片面) 300以下 φ≦D/0.4D r:半径 t:板厚 Web板厚以上(両面) 設計者 ㈱ 城 取 建 築 設 計 事 務 所 長 野 県 知 事 登 録 ( 上 伊 ) K第 7Y051号 一 級 建 築 士 宮 脇 博 一 登 録 第 177958号 伊 那 市 西 町 5863-1 0265-72-7271 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 φ 1 φ' D gb B L GP スラブ端部の補足材 e N 採用 e 10 1 k GP L P L - (3 ) N2-径 10 2φ φ ウエブ e 羽子板P L k gb 溶接長 min 250 フランジ 部 材 貫通孔の間隔 あて板(非金属) 1 50-400 羽子板P L PL-(1) ee ee 注)端部をBHとする場合の部材は設計図による あて板(鉄板) …2003) φ 鉄筋ブレ-ス φ' (6) PL-(3) PL-(2) 符 号 φ2 B e p p e 梁上切断の場合 10 φ1 ・φ≦0.4D ・φ'は補強板の穴径を示す PL-(2) N2(片側) N1(片側) e PL-(1) φ' PL-(3) 2φ' (3) の1/10以内かつ2D以内)は避ける 0 社長 (管理建築士) 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 主任 担当 図面を作成した建築士 凡例 備考 工事名 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 一級建築士 大臣登録第177958号 図面名称 鉄骨構造標準図(2) 縮 尺 - 宮 脇 博 一 CAD FILE No.S-05鉄骨構造標準図(2) 構 造 設 計 一 級 建 築 士 第 1983 号 年 月 日 No. 平 成 28年 8月 (飯 島 町 子 育 て 支 援 セ ン タ ー ) 建 設 事 業 16・08・25 S - 05 同解説 JASS 5 鉄筋コンクリート工事、およびハイベースNEO工法設計ハンドブックに準拠する。 HAB a ボルト上端 規 格 JIS G3136 TMCP鋼 (大臣認定取得材) ねじの種類 - - メートル並目 ※2 座 金 ベースプレート ※2 定着板 JIS G3106 JIS G3101 (一般 構造用 圧 延鋼材 ) - - JIS B1181 大臣認定取得材 (六 角 ナ ット ) B PL下端 SS400 S SM490A 強度区分8 (一重ナット時) SS400 ※1 国土交通大臣認定(MSTL-0404、0180) ※2 国土交通大臣認定(MBLT-0042~0046) ※3 M72は細目ねじ ※4 建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣認定を取得した材料を使用 (2)ベースプレート下面のモルタル 後 詰 め モ ル タ ル ハイベース工法無収縮モルタルNX2000、又はクイック3 部分モルタル 2 ○設計基準強度は、Fc=18~36N/ mm JIS G 3112「鉄筋コンクリート用棒鋼」に定められる、熱間圧延異形棒鋼 2. アンカーボルトのセット寸法 座金 ベースプレート 4.5 M48 48 5 M56 56 5.5 M64 64 6 M72 72 6 B d1 L0 Ho L E エ コナ ッ ト の形 状 定着板 P 3 3.5 M3 6 M4 2 S a 10 13 36 4 130 16 42 4.5 155 18 30 B C tw φd1 φD1 42 6 25 44 600 800 35 24 46 53 6 31 56 720 41 29 55 64 6 37 66 840 48 34 65 75 9 43 78 54 38 75 87 9 50 92 1440 1850 62 45 85 98 9 58 105 70 51 95 110 12 66 115 79 58 105 121 12 74 125 44 50 57 - - - - - 38 45 53 61 70 79 87 L L0 400 480 400 600 480 720 550 645 580 800 690 925 840 1080 外径 Ds 内径 ds 70 長さ ad 外 高 径 さ 幅 対 角 距 離 二 面 高 さ 二 面 幅 対 角 距 離 幅 bd 内径 dd 厚さ tt 27 - - - - 90 33 9 180 65 33 - 19 100 39 9 215 75 39 - M42 22 120 45 9 240 85 45 9 ※3 上段はGB型式及びGM型式の場合、 下段はGH型式の場合の寸法です。 - 52 52 長さ at 幅 bt - - - - - - 内径 dt H形柱用(EH型式) 45 52 25 140 9 270 95 9 260 28 160 60 9 305 110 60 9 295 110 60 32 180 68 12 330 130 68 12 340 130 68 M72 - - - 16 380 145 76 16 375 145 95 76 角形鋼管柱用(GB型式) アンカーボルト 4本タイプ G タ イ プ 内 外 径 径 E H0 B0 C0 H B C tw φd1 φD1 29 22 46 53 19 36 42 6 25 56 35 27 50 58 24 46 53 6 31 60 41 33 55 64 29 55 64 6 37 66 48 38 65 75 34 65 75 9 43 78 アンカーボルト 設置精度の 目標値 柱 A±e H形柱用(GH型式) H ベースプレート 上端 2 基礎柱形のへりあき量は、 ベースプレート外形寸法の 0.1倍以上確保しなけれ ばならない。 em 寸 法 4.本 溶 接 の 手 順 円形鋼管 H形 角形鋼管 許容範囲 30≦tm≦70mm 許容範囲 em≧25mm em≧30mm 円形鋼管 4 4.基礎柱形主筋の定着長さ(最小値) (1)ウェブの両面すみ肉溶接 (曲げ負担の場合は、 完全溶込み溶接とする) 組立 溶 接 組立 溶接 関東 TEL 027-322-9411 横浜 TEL 045-548-9881 東北 TEL 022-213-5595 中部 TEL 052-582-3356 予 熱 余 盛 余盛高さは、柱接合突出部形状に対応 し突き合わせ継手またはT継手余盛り 高さに準拠する(Gタイプ)。 (ロ) □ 750~□1200、φ750~φ1000の場合 300mm ≦ a ≦500mm 基礎、基礎ばりコンクリ-トの強度以上となるよう養生期間を確保すること。 柱 裏当金 EB,GB,EM,GM,EH型式 B A ベースプレート 8.鉄骨建方 アンカーボルト締付 柱ウ ェブ H形柱の 溶接 基礎柱形主筋の定着長さ(Lt)は、 定着板 定着板上面を境にして上下とも エンドタブの取付とH形柱ウェブの すみ肉溶接 エ ンドタ ブ ハ イベー ス ウ ェブ突 出部 6. 検 査 方 法 確保する必要があります。 不良溶接部の 補正 溶接部の検査を行う場合は、超音波探傷検査による。 探傷は柱フランジ側から行う。 (1) 有害な欠陥のある溶接部は削除して再溶接する。 (2) 溶接部に割れの入った場合には、割れの入った両端から 50mm以上、はつり取り再溶接する。 https://www.senqcia.co.jp/ 九州 TEL 092-452-0341 関西 TEL 06-6395-2133 中四国 TEL 082-240-1630 ! 注意 後詰めモルタル(*) ハイベース工法無収縮モルタルNX2000、又はクイック3 注入方法はヘッド圧工法による。 中心塗部分モルタル及び後詰めモルタルの養生 鋼材の種類、板厚により必要に応じて適切な予熱を行う。 溶接余盛はベースプレート側A点から 柱側B点へ向かってなめらかになるよ うに施工する。 中心塗部分モルタル NX2000、クイック3は使用不可。専用のモルタルを使用のこと (イ) □ 700以下、φ700以下、H形柱の場合 150mm ≦ a ≦300mm かつ柱寸法 D以下 a (2)開先部の溶接 ! 注 意 柱の溶接時にベ ースプレートとの組合せ に よってはベースプレートが溶 接熱歪によって曲がるこ と があります。 基礎柱 形主筋 北陸 TEL 076-233-5260 a 対辺ごとに溶接 1パスごとに を行う。 全周溶接を行 う。 (自動ロボット溶 接の場合はこれ によらない) アン カ - ボル ト 下部定着長さLt D 3 1 組 立 溶接 柱フランジ ベースプレート H形 2 40mm 40mm 備 考 中心塗り部分モルタルの厚さ(tm) 標準寸法 tm=50mm 本社 TEL 03-3615-5432 札幌 TEL 011-708-1177 5.鉄筋配筋・型枠の立込み 6.基礎コンクリート打設 em ベースプレート周辺のモルタル幅(em) URL (形板芯にて検査) スカラップ (H形柱の場合) ベースプレート A センクシア株式会社 -3mm≦eh≦10mm e≦3mm 5.溶 接 施 工 一 般 em tm ・エコタイプのアンカ-ボルトはシングルナットとしておりますので、 ゆるみ止め処置としてコンクリートスラブで被覆してください。 ・コンクリートによる被覆を行わない場合は、二重ナット等のゆるみ止め処置が必要です。 その場合、せん断耐力が変わる可能性がありますのでセンクシアにご相談ください。 ・アンカーボルト上部には必ずエコナットを使用してください。通常のナットでは所定の性能が発揮できません。 基準高さよりの誤差eh 裏当金 柱下端 アンカーボルト 12本タイプ レ ベ ル アンカーボルト 円形鋼管柱用(GM型式) アンカーボルト 8本タイプ 定着板(12本タイプ用) ベースプレート 各 部 名 称 たてアングル ピンアンカー アンカーボルト設置例 (架台の形状は異なる場合あり) 開先形状 40mm 3.ベースプレート下面モルタルの標準寸法 em アンボンドスリーブ 定着板 平 面 。 dt 定着板(8本タイプ用) B さ 柱はベースプレートのフラット面に 取り付けてください。 アンカーボルト孔周辺に凹加工して いる面はベースプレート裏面であり、 無収縮モルタルと接する面となります。 ベースプレート形状 bt ad - 225 85 M64 柱 アンカーボルトの設置は 自立できる形式とし、 捨てコンクリートに固定する。 アンカーボルト 設置 ベースプレート 3.組 立 溶 接 at 定着板(4本タイプ用) 基礎柱形 厚 スカラップ (H形柱の場合) ! 注意 アンカーボルト 12本タイプ 角形鋼管 M56 座 金 裏当金 2 7.中心塗り部分モルタル施工 12本タイプ用 M36 16 エ コ タ イ プ ※2 a寸法は設置誤差を考慮した設計 時の最小寸法です。 施工時は、ねじ山が最低3山 ナットの外に出るように余長を 確保してください。 (mm) 8本タイプ用 厚さ td 上部形板 アンカーボルト (mm) M 64 M7 2 38 モルタル ナット エコナット M 48 M 56 定着板(エコタイプ、Gタイプ共通) 16 。 アンカーボルト 8本タイプ ・Gタイプのアンカ-ボルトは二重ナットを標準としていますが、一重ナットでも適用可能です。 ・一重ナットとする場合は、コンクリ-トに埋め込む等のゆるみ止め処置が必要です。 (一重ナットとする場合は、センクシアにご相談ください。) Gタ イ プ 孔 径 厚さ ts 径 36 エ コタ イプ 孔径 t2 はベースプレート台座厚さを示し、ハイベースNEO型式によって変わります。 a寸法は設置誤差を考慮した設計時の最小寸法です。 施工時は、ねじ山が最低3山ナットの外に出るように余長を確保してください。 上段はEB型式及びEM型式のアンカーボルト4本タイプ、下段はそれ以外のエコタイプの場合の寸法です。 ! 注意 250 径 19 ( mm) ア ンボン ド スリ ー ブ 余 定 全 着 長 長 長 長 さ ※2 さ 95 105 110 130 28 さ H 上部定着長さLt ※3 座金 の 形 状 ※2 ねじ 30 ※1 ※2 ナッ ト の形 状 a ナット 24 24 外 E M30 M3 6 M4 2 S アンカーボルト φd 22 アンカーボルト 4本タイプ ベースプレートの形状・寸法は、ハイベースNEO工法設計ハンドブックを参照ください。 H tw アンカーボルト M30 18 内 29 92 5 95 5 1080 1110 1235 960 1270 1420 1120 1470 1610 1280 1660 16 幅 厚 L0 M24 M48 Bo M2 4 130 150 155 165 175 190 185 210 200 230 面 ねじ の呼び M30 B PL下端 φd ピ ッ チ 13 4 42 M24 D1 C Co ※1 t2 モルタル上端 径 130 30 36 ねじ の 呼び S 軸 3.5 M30 L さ ※1 t2 はベースプレート台座厚さを 示し、ハイベースNEO型式に よって変わります。 座 金 対 角 距 離 二 480 6 45 4本タイプ用 コンクリートスラブ天端 a※2 ボルト上端 エコ ナ ッ ト ね じ の 呼 び 10 M42 エコタイプ用アンカーボルト部品 アンボンドスリーブ a 105 径 ベースプレートのアンカーボルト孔径 ○日本建築学会「JASS 5 鉄筋コンクリート工事」に適合する普通コンクリート コンクリート S 3 ! 注意 (3)基礎・基礎ばり 鉄 筋 P 24 M36 ○無収縮性モルタルパッド用(固練り)又は普通モルタル (NX2000及びクイック3は使用不可。専用のモルタルを使用のこと。) ○強度はこれに接するコンクリートの強度以上 中 心 塗 φd アンカーボルト 8本タイプ bt M24 強度区分5 (二重ナット時) 降伏比 70%以下 - 径 高 tt SN490B同等 圧延鋼 材) - 外 余 定 全 着 長 長 長 長 さ ※2 さ ピ ッ チ ナット スリーブ ねじ 軸 Ds ※3 メートル並目 ね じ の 呼 び ts 備 考 ※3 定着板 JIS G3101 (一般 構造用 JIS G3106 (大臣認定取得材) (六角ナット) メートル並目 ※2 4.アンカーボルト据付(#) 柱 円形鋼管柱用(EM型式) t2 at HAB 座 金 bd ※2 ナット JIS B1181 ( mm) ※2 アンボンド アンカーボルト ※2 アンカーボルト - a ナット HCW490b HCW490st (大 臣 認 定取得 材) 座金の形状 td SM490A 強度区分5 3.アンカーボルト搬入(#) 開先形状 柱下端 ds - ベースプレート ねじの種類 アンカーボルト 4本タイプ φd1 φD1 定着板 Gタイプ(GB型式、GM型式、GH型式) 規 格 角形鋼管柱用(EB型式) L0 L アンカー ボルト エコ タ イプ の ベース プレー ト上ナ ット は エコ ナ ット を使 用 する 。 ※1 H tw SN490B SN490相当 降伏比 70%以下 板厚40mm以下 板厚40mm超 備 考 ベースプレート形状 ナットの形状 C φd E メートル並目 メートル並目 2.墨出し B ※1 t2 モルタル上端 アンボンド スリーブ ※開先形状は参考 開先はMC-TL-B1、GC-TL-B1による S dd ※4 ナット 2 7 ※2 エコナット 軟鋼及び490N/mm 級高張力鋼マグ溶接用ソリッドワイヤ(JIS Z3312 YGW11相当) ※ 柱とベースプレートの溶接は完全溶込み溶接 ※2 ナット 座金 ※2 2 低水素系490N/mm 級高張力鋼用(JIS Z3212 D5016相当以上) 2.ベースプレートの鉄骨柱への取付け(柱端部に開先を設ける) Gタイプ用アンカーボルト部品 アンカーボルト 柱脚部の捨てコンクリートの厚さは90mm以上とし、表面は平滑に仕上げる。 被覆アーク溶接 ガスシールドアーク溶接 35 1. 材質 (1) ベースプレート・アンカーボルト・ナット・座金・定着板 エコタイプ(EB型式、EM型式、EH型式) (#):センクシアの担当範囲 1.捨てコンクリート打設 本工法の設計・施工は、鋼構造設計規準、鉄骨工事技術指針、建築工事標準仕様書 JASS 6 鉄骨工事、建築工事標準仕様書 設 計 ベースプレート 現 場 施 工 工場加工 1. 溶 接 材 料 35 BCJ評定-ST0058(Gタイプ) BCJ評定-ST0059(エコタイプ) MBLT-0042~0046 (アンカー用ボルトセット) 2016/4 7 BCJ評定 (ハイベースNEO工法 Gタイプ は、S造及びCFT造に適用) (ハイベースNEO工法 エコタイプ は、S造に適用) 40mm 大臣認定 MSTL-0404,0180 (Gタイプ用ベースプレート) A±e ハイベースNEO工法設計施工標準 アンカーボルトは隙間がないよう確実に 締め付けを行う。 GH型式 8.鉄骨建方 9.モルタル注入枠設置(#) 後詰めモルタル充填(#) 9~10.モルタル注入枠設置(#) 10.アンカーボルト締付(#) 予備締め 後詰めモルタル充填(#) マーキング アンカーボルト締付確認(#) ベースプレートと座金が密着している ことを確認。 ナット回転法による本締め +10° (30°回転、許容差: ) -0 11.モルタル注入枠取り外し 施工完了後、ハイベースNEO工法のチェックシートに工事記録を記載する。 1.アンカーボルトの設置、無収縮モルタルの充填、これらの施工は、センクシアが定めた認定業者が行うこと。(日本建築センターの評定で義務付けられています。) 2.アンカーボルト及びナットは加熱、溶接、加工は絶対に行わないでください。 3.設置後のアンカーボルトのねじ部は打ちきずやコンクリートが付着しないようにねじ部の保護養生をしてください。 4.建て入れ直し用のワイヤをアンカーボルトにとらないでください。 5.本資料以外の施工方法で行った場合、ハイベースNEOの性能が発揮できなくなります。 設計者 ㈱ 城 取 建 築 設 計 事 務 所 長 野 県 知 事 登 録 ( 上 伊 ) K第 7Y051号 一 級 建 築 士 宮 脇 博 一 登 録 第 177958号 伊 那 市 西 町 5863-1 0265-72-7271 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社長 (管理建築士) 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 主任 担当 図面を作成した建築士 凡例 備考 工事名 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 一級建築士 大臣登録第177958号 宮 脇 博 一 CAD FILE No.S-06NEO露出柱脚施工標準図 (飯 島 町 子 育 て 支 援 セ ン タ ー ) 建 設 事 業 図面名称 露出柱脚 設計施工標準 縮 尺 ( A1) - ( A3) - 構 造 設 計 一 級 建 築 士 第 1983 号 年 月 日 No. 平 成 28年 8月 16・08・25 S - 06 継 手 部 材 リ ス ト 大 SCSS-H97(建 設 省 住 宅 局 建 築 指 導 課 監 修 )に 準 ず る 梁 主 材 H-200X100X5.5X8 H-250X125X6X9 H-300X150X6.5X9 H-350X175X7X11 H-400X200X8X13 H-450X200X9X14 H-500X200X10X16 H-600X200X11X17 断 面 SCSS-H97 符号 SP-1 L フランジ GGF-4X-J2010・0609-16 GGF-4X-J2512・0609-16 2P L - 16X100X290 L - 12X125X410 2P SP-2 L H T B 16-M16 SP-3 L 2P L - 6X140X170 24-M16 GGF-4X-J3015・0609-20 GGF-4X-J3517・0612-20 GGF-4X-J4020・0912-20 GGF-4X-J4520・0916-20 GGF-4X-J5020・0916-20 2P L - 9X150X290 2P L - 9X175X290 2P L - 9X200X410 2P L -12X200X410 2P L -12X200X410 2P L -12X200X410 4P L - 9X60X290 4P L - 9X 70X290 L - 9X 80X410 4P 4P L -12X 80X410 4P L -12X80X410 4P L -12X80X410 16-M20 16-M20 L - 6X170X290 2P L - 6X200X170 2P 24-M20 2P L - 6X260X170 24-M20 2P L - 9X260X170 24-M20 2P L - 9X320X170 24-M20 2P L - 9X320X170 2P L - 9X440X170 ウ ェ ブ 4-M16 H T B G200 備 考 主 材 8-M16 6-M20 4-M20 H-148X100X6X9 8-M20 10-M20 10-M20 10-M20 G350 非保有耐力接合 H-244X175X7X11 H-194X150X6X9 H-294X200X8X12 H-340X250X9X14 H-390X300X10X16 H-440X300X11X18 H-488X300X11X18 断 面 SCSS-H97 符号 SP-1 L フランジ GGF-4X-J1510・0609-16 GGF-4X-J2015・0609-16 2P L -16X100X290 GGF-4X-J2517・0612-20 GGF-4X-J3020・0912-20 GGF-4X-J3525・0916-20 GGF-4X-J4030・0916-20 GGF-4X-J4530・1219-22 GGF-4X-J5030・1219-22 2P L -9X150X290 2P L - 9X175X290 2P L -9X200X410 2P L -12X250X530 2P L -12X300X440 2P L -12X300X440 2P L -12X300X440 4P L -12X110X440 SP-2 L - 4P -9X 60X290 4P L - 9X 70X290 4P L -9X 80X410 4P L -12X100X530 4P L -12X110X440 4P L -12X110X440 H T B 16-M16 16-M16 16-M20 24-M20 32-M20 32-M20 32-M22 2P L - 9X200X170 2P L - 9X200X290 2P L - 9X260X170 2P L - 9X320X170 8-M20 10-M22 SP-3 L 2P L - 6X 80X290 2P L - 6X140X230 2P L - 9X140X170 32-M22 2P L - 12X320X170 ウ ェ ブ H T B 備 考 4-M16 G148 4-M20 4-M16 G194 非保有耐力接合 6-M20 G244 12-M20 G294 10-M22 G340 50 梁天端が異なる横補剛材 L G P-9 [ -150X75X6.5X10 2-M20 b15 ボルトピッチ80 40 80 40 10 160 設計者 ㈱ 城 取 建 築 設 計 事 務 所 長 野 県 知 事 登 録 ( 上 伊 ) K第 7Y051号 一 級 建 築 士 宮 脇 博 一 登 録 第 177958号 伊 那 市 西 町 5863-1 0265-72-7271 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社長 (管理建築士) 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 主任 担当 図面を作成した建築士 凡例 備考 工事名 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 一級建築士 大臣登録第177958号 図面名称 継 手 部 材 リ ス ト 縮 尺 - 宮 脇 博 一 CAD FILE No.S-07梁継手標準図 構 造 設 計 一 級 建 築 士 第 1983 号 年 月 日 No. 平 成 28年 8月 (飯 島 町 子 育 て 支 援 セ ン タ ー ) 建 設 事 業 16・08・25 S - 07 ・本仕様書は別紙「NDコア設計・施工標準仕様書【柱・はり組合せ編】」と合わせて使用 (財)ベターリビング評定 CBL SS005-14(平成27年1月15日付) すること。 ・本仕様書に記載の無い事項は、「NDコアカタログ」の他、日本建築学会「建築工事標準 角形鋼管柱・H形鋼はり接合工法 NDコア設計・施工標準仕様書【基本仕様編】 書・同解説 JASS6鉄骨工事」、(財)日本建築センター「2008年版冷間成形角形鋼管 設計・施工マニュアル」および関連規基準に従うこと。 1.NDコア仕様 2.NDコア仕様の決め方 部材記号 ※1 長さ(mm) 設計記号 数量(個) 590 ND25-1 1 斜め切断(勾配) (2)柱頭部仕様 (1)NDコア長さLの設定方法と注意点 □ND150 □ND175 □ND200 □ND250 レ □ND300 □ND350 □ND150 □ND175 □ND200 □ND250 □ND300 □ND350 □斜め切断 ( )度,寸 □斜め切断 ( )度,寸 □ND150 □ND175 □ND200 □ND250 □ND300 □ND350 □斜め切断 ( )度,寸 □ND150 □ND175 □ND200 □ND250 □ND300 □ND350 □斜め切断 ( )度,寸 a)柱頭部では、NDコア小口面に下表に示す補強プレートを取り付けること。 a)NDコアの長さLは、取付く各はり(最大で4方向)全てに対して、最小余長eを確保し、かつ最小長さl以上となるようにする。 b)柱頭部を斜め切断する場合は、片流れの切断とし、切断角度は45°以下とする。 最小余長e、最小長さlは柱はりの組合せで決まっている寸法であり、「設計・施工標準仕様書【柱はり組合せ編】」を参照する。 □ND150 □ND175 □ND200 □ND250 □ND300 □ND350 □斜め切断 ( )度,寸 □ND150 □ND175 □ND200 □ND250 □ND300 □ND350 □斜め切断 ( )度,寸 □ND150 □ND175 □ND200 □ND250 □ND300 □ND350 □斜め切断 ( )度,寸 □ND150 □ND175 □ND200 □ND250 □ND300 □ND350 □斜め切断 ( )度,寸 b)はりに傾斜がある場合には、はり取り付き部の長さの増加を加えてNDコア長さを設定すること。 c)柱頭部を斜め切断した場合は、はりの傾斜は切断角度以下とする。 c)柱頭部上部を斜め切断仕様とする場合は、それぞれの接合面に対応する小口において、最小余長e、最小長さlを確保する。 d)どぶ付けめっきのため補強プレートに開口を設ける場合は、断面欠損を考慮し、板厚を割増すこと が望ましい。 小口が傾斜している面では、低い位置を基準として最小余長e、最小長さlを確保する。 d)柱頭部の斜め切断の勾配は45°(10寸勾配)以下とする。 補強プレート仕様 柱頭切断角 最大45° 補強プレート 端あ ※1 設計記号は、部材記号-長さ(mm)で記入する。 (例)ND300-600、ND200-550 ※2 外径B (mm) ND150 152 ND175 177 ND200 202 ND250 252 ND300 302 ND350 板厚t 公差 (mm) 16.5 17.0 +2.0 -2.0 352 端あ X 長さ範囲 ※3 単位質量 (kg/m) 断面形状※4 材質 24.0 184 29.0 265 150~ +3.0 B -0 板厚 (mm) ND150 (mm) 130×130 130×PL ≧6 余長≧e(はりC) 余長≧e(はりA) 余長≧e(はりB) ≧6 ND175 155×155 155×PL ND200 170×170 170×PL 柱頭切断角以下 NDコア長さL B ≧l(はりA)かつ はりA SN490B ≧l(はりB) ≧l(はりB)かつ ND150~ND200 360 ≧9 はり傾斜角 はりA t B はりB はりC ND250~ND350 端あきはND150・ND175で10mm、 ≧l(はりB)かつ ND200・ND250・ND300で15mm程度 ND250 220×220 ND300 270×270 ≧9 220×PL ND350 ≧12 310×310 310×PL 材質:SN400A,B,C、SS400、SM400A,B,C ≧l(はりC) はりC 【NDコア長さLの採り方例】 柱頭部 段違い形式はり ※3 NDコアの長さは1.0mmピッチで対応。 270×PL ≧12 ≧l(はりC) はりB かつ ≧l(はりC) ≧l(はりA)かつ ※2 コラムとの食い違い防止のため、NDコアの外径Bを基準寸法としている。 傾斜はり 斜め切断 余長≧e(はりA) 余長≧e(はりC) ※4 NDコア側面には溶接ビードの盛り上がりがあるため、はり取付時はグラインダで仕上げをするなど適切に処置すること。 余長≧e(はりC) 余長≧e(はりB) 余長≧e(はりA) 余長≧e 余長≧e 余長≧e 余長≧e 余長≧e(はりB) (2)適用する柱およびはり材 a)適用する柱材の材質および規格 寸法 (mm) NDコア長さL t JIS G 3136 板厚 (mm) き 余長≧e(はりA) 余長≧e(はりC) 85.1 斜め切断有り 寸法 余長≧e(はりB) B (mm) 69.8 124 33.8 10 はりB,はりCの小口基準面 22.0 部材記号 PL (1)NDコアの形状寸法および重量 部材記号 斜め切断無し NDコア き 余長≧e b)適用するはり材の材質および規格:下記規格のH形鋼 ・建築構造用冷間成形角形鋼管 BCR295 ・建築構造用圧延鋼材(JIS G 3136) SN400B,C ・一般構造用角形鋼管(JIS G 3466) STKR400 ・一般構造用圧延鋼材(JIS G 3101) SS400 L≧l 段差はり L≧l L≧l 傾斜はり・斜め切断 余長≧e L≧l 余長≧e 余長≧e 余長≧e ・溶接構造用圧延鋼材(JIS G 3106) SM400A,B 3.鉄骨躯体の設計方法 5.NDコア納まり例 a)NDコアは柱・はり組合せ表の範囲において柱、はりに対して、許容応力度設計、保有耐力接合条件を満足して ルート1-1 おり、あらためて接合部の検討は不要である(【柱はり組合せ編】参照)。 通しダイアフラム形式のBCR295と同様にフレーム ルート1-2 b)NDコアを用いた柱はり接合部では、通しダイアフラム形式の架構と同様に節点を剛とし、柱およびはりを線材 置換して、鉄骨フレームの設計を行うことができる。 (1)はり取り付け位置 (6)デッキプレート納まり 設計が可能。 ルート2 c)NDコアを用いた柱およびはり等の鉄骨フレームの設計については、下記の規基準等によるものとし、通常の設計 フローに従って、部材の設計、架構解析、耐力の確認等を行う。ただし、ルート3を用いて設計をする場合、ND 通しダイアフラム形式のBCR295と同様にフレーム コアは適用範囲においてパネル崩壊とならないため、柱はり耐力比から崩壊形を判定して保有耐力の検討を 設計が可能。 行う。 ただし、NDコア使用部においてパネル崩壊が生じな ルート3 デッキ受け材(板厚6mm以上) ・通しダイアフラムが無いため、デッキ いため、柱・はり耐力から崩壊形を判定して、フレー ・平成20年5月23日施行改正建築基準法 受けを取付けて対応する。 ム設計を行う。 ・平成19年国土交通省告示第593号、第594号、第595号、第596号 ・受け材の板厚は6mm以上とする。 ・デッキプレートの乗せ代は、デッキの 崩壊形の判定に影響しない、柱頭部については、 ・(財)日本建築センター「2007年版建築物の構造関係技術基準解説書」 規基準等に従う。 特別な検討は不要である。 ・同「2008年版冷間成形角形鋼管設計・施工マニュアル」 隅柱・側柱 (3)段違い形式はり (2)一般部 4.NDコア鉄骨製作要領 中柱(柱径=はり幅) 中柱 はり芯が斜めの場合 (4)スロープ (7)NDコアと屋根用かさ上げ材の納まり 補強プレート厚肉化 かさ上げ材切欠き (1)鉄骨製作方法 補強プレート 余長大 a)NDコアと柱およびはりとの接合は鉄骨製作業者が行い、施工管理は鉄骨製作業者に属する鉄骨製作管理技 余長≧e 余長≧e 余長≧e 余長≧e 術者が行う。 鉄骨製作に関し特に確認すべき事項については「NDコア鉄骨加工要領書」に示す。 b)記載なき事項については、(社)日本建築学会「建築工事標準仕様書・同解説 JASS6鉄骨工事」、同「鉄骨工事 または または 高力ボルト接合 高力ボル ト接合 技術指針」、および(財)日本建築センター「2008年版冷間成形角形鋼管設計・施工マニュアル」による。 (2)接合方法 余長≧e 余長≧e 余長≧e a)NDコアと柱およびはりフランジとの接合は完全溶け込み溶接とし、NDコアとはりウェブとの接合は隅肉溶接ま 一般部 余長≧e はり下端の段差 バルコニー部の段差 スロープ部 かさ上げ材切欠き 余長を大きく取る 補強プレートを厚くする場合 たは高力ボルト接合とする。 b)NDコアとはりの接合はNDコア小口面から余長e以上を確保して接合する。余長eは別紙「柱はり対応表」にて 中間階部 柱頭部 (5)柱頭部 (8)補強プレートどぶ付けめっき用開口 特記の無い限りは25mmとする。 補強プレート取り付け仕様 c)NDコアは、NDコア小口面から余長eを除いた全ての部分ではりの取り付けが可能だが、はり外面合せの場合、 斜め切断無し NDコアの角部分と裏当て金に隙間が生じたときは、隙間を溶接で埋めて本溶接を行う等適切に処置する。 NDコア d)NDコアとはりとの接合の際、NDコア製作時の溶接余盛とはりが接触する場合は、グラインダで平滑に仕上る 部材記号 等適切に処置する。 寸法 板厚 (mm) (mm) ND150 130×130 ND175 155×155 ND200 170×170 ND250 220×220 ND300 270×270 寸法 板厚 (mm) (mm) a)柱頭部は、NDコア小口面に右表に示す仕様の補強プレートを全周隅肉溶接により取り付ける。 溶接サイズ (mm) 130×PL ≧6 (3)柱頭部補強プレート取り付け方法 隅肉溶接仕様 斜め切断有り ≧6 ≧6 ≧9 ≧9 ≧12 ≧12 155×PL 170×PL ≧9 ※)柱頭上部の斜め切断の勾 220×PL 中央大+4隅小 配は45°以下とすること b)全周隅肉溶接は右表に示す溶接サイズで、490N級の溶接ワイヤを用いて行う。 c)柱頭部を斜め切断すると、NDコア小口面の長さが増加するため、右図を参考に、実状に合わせて補強プレー 270×PL ≧12 ND350 310×310 棟部 陸屋根 桁部 4隅大 ※開口位置・大きさについては、どぶ付けめっきメーカーと相談して決めることが望ましい。 桁部(斜め切断) ※開口を設ける場合は、断面欠損を考慮し、板厚を割増すことが望ましい。 310×PL トを準備する。 材質:SN400A,B,C、SS400、SM400A,B,C 設計者 ㈱ 城 取 建 築 設 計 事 務 所 長 野 県 知 事 登 録 ( 上 伊 ) K第 7Y051号 一 級 建 築 士 宮 脇 博 一 登 録 第 177958号 伊 那 市 西 町 5863-1 0265-72-7271 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社長 (管理建築士) 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 主任 担当 図面を作成した建築士 凡例 備考 工事名 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 一級建築士 大臣登録第177958号 図面名称 NDコア 仕様書 縮 尺 - 宮 脇 博 一 CAD FILE No.S-08NDコア仕様書 構 造 設 計 一 級 建 築 士 第 1983 号 年 月 日 No. 平 成 28年 8月 (飯 島 町 子 育 て 支 援 セ ン タ ー ) 建 設 事 業 16・08・25 S - 08 S-09、 S-10 欠 番 21 31 9,725 3,625 175 3,425 125φ GL-377芯 75φ GL-600芯 F5a/R5 F5/R11 D G294 G244 G294 G244 2,900 2,700 2,475 500 1,350 b15 2,900 B300 b15 b15 b15 b15 8,500 b15 2,900 b15 b15 b15 b15 G340 900 G340 200 3,175 3,175 3,175 3,175 3,175 3,175 550 200 900 5,750 9,725 9,725 3,000 5,750 900 9,725 25,200 9,725 3,000 25,200 2 3 4 1 2 3 4 S1 1 G148 G350 B300 B300 b15 F4/R10 A 3,625 B 30 0 b15 b15 □-100*100*3.2 桁梁天端-360 C259 FG11 6,100 G350 b15 B 35 0 G350 b15 G350 b15 B300 高さは、桁梁天端-500 □-100*100*3.2 取付 2PL-4.5 2-M16 4T b15 A B200 b15 200 1,350 胴縁受け F3/R7 C259 FG11 G350 B200 〃 吊り材 G350 FG11 8,500 FG11 FG11 FG21 8,500 50 F4/R0 C259 FG21 G148 1,800 300 F5b/R0 上段 G244 可動間仕切り受け □-100*100*3.2 300 1FL+5000まで胴縁 B 35 0 B300 G244 FG31 S1 6,100 20,700 2,700 B 125φ GL-380芯 4,500 B200 G340 G340 b15 3,425 G148 B300 125φ GL-400芯 G340 G350 FG32 FG21 S1 S1 C259 125φ GL-335芯 75φGL-300芯 B200 B200 F6b/R12 900 FG11 F2a/R8 C259 500 1,400 C259 FG11 100φ GL-300芯 B1 B1 50 FG31 4,100 FG11 FG11 6,100 20,700 B 300 F1a/R5 F2/R0 F5/R0 C208 B244 B244 (ND25-1) F6b/R12 DN B300 B 34 0 B300 S1 B2 300 C 2,900 S1 B2 300 B300 B200 G340 125φ GL-600芯 C208 B200 B200 C259 FG31 FG22 700 150φ GL-600芯 125φ GL-520芯 GL-500芯125φ 12,200 F3a/R8 75φ GL-550芯 F4a/R5 75φ GL-550芯 C259 0 B200 300 F3a/R5 b15 b15 B 35 G244 300 6,100 FG11 FG42 3,000 スロープ 12,200 C S1 FG31 FG11 FG11 6,100 1,800 b15 C259 150打増し FG11 G194 G194 G194 G200 G194 b15 E FG11 C259 C259 300 200 G200 150 FG23 F5b/R12 C156 FG21 G200 S2 125φ GL-350 150φ GL-350芯 F5a/R5 b15 150 C156 F3a/R5 F5/R0 6,100 3,425 H530 F5a/R5 FG41 C156 FG11 C208 175 G200 150 F4/R0 FG11 4,150 G200 300 FG21 1,250 3,625 900 F5b/R0 FG21 FG21 2,700 F5/R0 D C156 FG21 FG41 F5b/R0 200 3,625 150φ GL-377芯 75φ GL-700芯 C156 9,725 6,100 2,700 4,150 31 9,725 6,100 900 1,250 3,625 21 5,750 FG42 6,100 E 11 9,725 FG21 11 5,750 スラブ符号で S1 主筋方向を示す。 土間コンクリート 配筋D10@200 シングル t=120 床点検口 600角 設計者 梁 ㈱ 城 取 建 築 設 計 事 務 所 長 野 県 知 事 登 録 ( 上 伊 ) K第 7Y051号 一 級 建 築 士 宮 脇 博 一 登 録 第 177958号 伊 那 市 西 町 5863-1 0265-72-7271 構 造 設 計 一 級 建 築 士 第 1983 号 梁測面、底面断熱材打込み t=50 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社長 (管理建築士) 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 主任 担当 図面を作成した建築士 凡例 備考 工事名 一級建築士 大臣登録第177958号 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 図面名称 各 階 伏 図 縮 尺 (A 1)1:10 0 (A 3)1:20 0 宮 脇 博 一 CAD FILE No.S-11 伏図 年 月 日 No. 平 成 28年 8月 16・08・25 S - 11 6,100 3,625 B244 B244 350 900 1,725 900 5,750 G340 900 900 F4a F3a 3,425 5,750 9,725 9,725 FG21 F5b 3,000 4,500 5,400 3 4 150 5,750 1 11 21 31 2,405 4 900 F2a G294 250 250 250 C259 C259 C259 1FL FG11 F4 125φ/-350 150φ/-350 300 2001,000 FG23 FG11 F5 1,000 1,000 F1a F6b G294 250 C208 200 900 800 FG32 1,200 125φ/-380 800 F2 125φ/-400 1,200 500 1,200 2001,000 GL FG11 3,300 3,600 C259 300 600 C259 1FL 200 900 6,300 3 500 1,200 100 100 3,300 3,425 900 G244 3,600 175 G340 C259 300 F5b F5a G148 C208 F5 FG21 FG41 F5a 350 900 1,725 2,767.5 9,225 G340 FG11 150φ/-377 75φ/-600 E 通 軸 組 図 900 GL 125φ/-377 75φ/-700 5,400 C 通 軸 組 図 G244 75φ/-300 25,200 2 350 C156 800 300 200 800 FG21 F5b 25,200 1 600 C156 2,705 C156 1FL 1,200 FG31 C156 600 600 1,200 F3a 125φ/-520 G194 G194 600 600 800 400 500 1,200 F5 75φ/-550 75φ/-550 125φ/-500 G194 600 600 500 1,200 3,600 GL FG22 FG11 600 C156 300 1FL 200 900 GL C259 3,300 3,300 300 3,600 G194 C259 C208 85 810 G244 FG11 F4a F3a F4 3,425 5,750 9,725 9,725 5,750 3,000 9,725 9,725 25,200 1 2 3 4 1 2 B 通 軸 組 図 3 4 D 通 軸 組 図 9,225 150 5,750 350 2,113 350 3,000 25,200 900 WB19 900 WB19 AD2 □-100*100*2.3 4,000 □-100*100*2.3 □-100*100*2.3 C259 □-100*100*2.3 □-100*100*2.3 4,000 AW4 C259 FG11 F4 2,530 FG11 F3 550 F4 5,225 5,750 1,000 1,000 FG21 F5b 700 1,000 200 800 1FL 2001,000 3,600 3,300 300 GL C259 AW4 □-100*100*2.3 G340 100 G340 9,725 4,500 9,725 3,000 25,200 1 2 3 4 特記なき梁継手位置は、柱芯から1000とする。 A 通 軸 組 図 設計者 ㈱ 城 取 建 築 設 計 事 務 所 長 野 県 知 事 登 録 ( 上 伊 ) K第 7Y051号 一 級 建 築 士 宮 脇 博 一 登 録 第 177958号 伊 那 市 西 町 5863-1 0265-72-7271 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社長 (管理建築士) 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 主任 担当 図面を作成した建築士 凡例 備考 工事名 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 一級建築士 大臣登録第177958号 宮 脇 博 一 CAD FILE No.S-12-13 軸組図 (飯 島 町 子 育 て 支 援 セ ン タ ー ) 建 設 事 業 図面名称 軸組図(X) 縮 尺 (A1 )1: 100 (A3 )1: 200 構 造 設 計 一 級 建 築 士 第 1983 号 年 月 日 No. 平 成 28年 8月 16・08・25 S - 12 9,725 2,475 3,625 6,100 G350 2,767.5 G350 G350 (G340) 1,725 (G340) (G340) 900 85 810 8,500 FG31 F3a 6,100 FG41 F3a F5a 6,100 150 1FL 250 GL 600 450 (FG11) (FG32) B1 2,700 8,500 6,100 B D E A B 31通 500 1,725 900 2,700 1,500 325 125 810 100 G350 G350 6,100 6,100 600 C259 C259 B 8,500 6,100 D E A 1,350 800 1,200 E FG11 3,300 6,100 F6b FG21 F6b 800 500 6,100 C156 1FL 300 800 300 3,600 F5 2,000 F5 1,050 600 C156 1,200 C208 FG11 1,350 600 200 900 200 900 D G148 G244 GL 200 800 2,700 C 100 3,300 6,100 B 1FL 8,500 F5b 4 通 軸 組 図 C208 F5 FG21 F5 20,700 G244 100φ/-300 1,100 F3a 1,050 FG21 FG11 800 F2a 2 通 軸 組 図 F5b C156 900 150φ/-600 125φ/-600 FG31 2,700 C C208 1,200 FG11 F4 12,200 A C259 1FL 1,200 F4 2,000 F2 1,000 1,000 300 F4 FG11 75φ/-300 GL 2001,000 FG11 2001,000 1FL C259 800 C259 3,300 C259 3,600 3,300 3,600 2001,000 300 2,900 150 G200 C259 8,500 3,600 E 軸 組 図 150 900 G350 G350 300 D 5,750 G340 GL 2,700 C 3 通 軸 組 図 GL F5a 12,200 C 350 FG42 F5a 6,100 12,200 A FG42 F4a 500 1,200 300 FG31 500 1,200 F1a 500 1,200 F3 3,600 C156 1FL 125φ/-335 G200 2,405 C259 FG11 (G294) 600 3,300 C259 300 G200 C259 500 1,200 300 3,300 C259 500 1,200 1,700 GL 700 1,000 300 3,600 5,000 G350 2,700 6,425 2,700 2,900 6,100 12,200 A B C D E B 1 通 軸 組 図 C 特記なき梁継手位置は、柱芯から1000とする。 5 通 軸 組 図 設計者 ㈱ 城 取 建 築 設 計 事 務 所 長 野 県 知 事 登 録 ( 上 伊 ) K第 7Y051号 一 級 建 築 士 宮 脇 博 一 登 録 第 177958号 伊 那 市 西 町 5863-1 0265-72-7271 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社長 (管理建築士) 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 主任 担当 図面を作成した建築士 凡例 備考 工事名 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 一級建築士 大臣登録第177958号 宮 脇 博 一 CAD FILE No.S-12-13 軸組図 (飯 島 町 子 育 て 支 援 セ ン タ ー ) 建 設 事 業 図面名称 軸組図(Y) 縮 尺 ( A1) 1: 100 ( A3) 1: 200 構 造 設 計 一 級 建 築 士 第 1983 号 年 月 日 No. 平 成 28年 8月 16 ・ 08 ・ 25 S - 13 基 礎 リ ス ト 支 持 地 盤 は シ ル ト 質 砂 礫 層 と し 、 地 耐 力 (長 期 ) 200 kN/㎡ 想 定 し た ラ ッ プ ル 深 さ は 、 下 端 GL-2,000と す る 。 支 持 地 盤 に よ り ラ ッ プ ル 厚 が 300以 下 と な る 場 合 は 、 砕 石 転 圧 敷 込 み に 置 き 換 え る 。 F1 F2 F3 F4 F5 ( )内値は、F1a ( )内値は、F2a ( )内値は、F3a ( )内値は、F4a ( )内値は、F5a F 6b < >内値は、F5b 100 300 50 800 2,000 現地状況により変更あり 500 600 (900) <500> 100 100 600 100 100 100 100 600 3-D13 800 100 1,000 100 100 800 100 100 1,000 2-D13 100 100 100 1,200 6-D13 100 100 1,200 ※ 900 (1,200) <800> 100 300 50 600 (800) 1,000 (1,200) 400 100 50 100 4-D13 100 100 1,400 1,400 7-D13 1,600 600 (800) 100 50 400 1,000 (1,200) 600 (800) 1,000 (1,200) 100 50 100 100 5-D13 100 ※ 1,000 (800) 1,600 100 100 400 2,000 現地状況により変更あり 600 (800) 100 100 50 400 1,000 (1,200) GL 2-D13 3-D13 5-D13 7-D13 4-D13 6-D13 EB20 0-4-24 基礎はり端部納まり例 梁 リ ス ト 柱形外面基礎はりタイプ FG11 FG21 FG22 FG23 FG31 FG32 FG41 FG42 B1 B2 寸 法 300×600 250×500 300×500 300×600 300×1000 300×1000 250×1000 250×1000 300×500 300×500 位 置 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 基礎梁主筋 D19 はり主筋本数 550 あばら筋 D13 5 145 260 145 280~ 440 330 ~ 440 380 ~ 440 430 ~ 440 D19 280~ 440 340 ~ 440 400 ~ 440 D22 280~ 430 340 ~ 430 400 ~ 430 129 D16 292 129 50 GL 帯筋 D13@150 62 4 50 内端 外端・中央 3 300 中央 2 250 両端 はり主筋 550 符 号 アンカ-ボルト 4-M24 50 50 柱主筋 柱形中心基礎はりタイプ 8-D16( ゾ-ン) 700 900 450 900 300 400 地中梁 900 900 はり主筋本数 上端筋 3-D19 2-D19 3-D19 3-D19 3-D19 3-D22 3-D22 2-D19 2/2-D19 3-D22 2-D16 3-D16 下端筋 3-D19 2-D19 3-D19 3-D19 3-D19 3-D22 3/2-D22 2-D19 2-D19 3-D22 2-D16 2-D16 スターラップ D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 50<φ≦100 H1 - はり主筋 4 5 D16 230~ 340 280~ 340 330~ 340 240~ 340 300~ 340 D22 240~ 330 300~ 330 300 注) 上記柱主筋について Ⅰゾーンの場合の配筋量です。 EB 250-4-30 80<φ≦125 H1 125<φ≦150 H2 貫通孔補強 3 D19 柱主筋は D10@200 2 基礎はり端部納まり例 145 あばら筋 D13 5 D19 280 ~ 500 340 ~ 500 400 ~ 500 460 ~ 500 D22 280 ~ 500 340 ~ 500 400 ~ 500 460 ~ 500 320 145 352 <テラス> 150 土間スラブ 120 D10@200 D10D13@200 D10@200 上 D10D13@200 D10D13@200 GL D10@200 2-D13 D10@200 下 D10D13@200 D10D13@200 シングル D10@200 D10@200 50 <創作活動コーナー> (床組み範囲) D10@200 2-D16 129 全断面 D10D13@200 下 D10@200 アンカ-ボルト 4-M30 柱形中心基礎はりタイプ 50 250 全断面 上 <一般> (土間コン金コテ範囲) 1-D13 50 50 柱主筋 8-D19( ゾ-ン) はり主筋本数 はり主筋 <配管ピット> 900 S2 位置 195 150 100 120 50 130 300 厚 S1 D10@200 100120 符 号 長 辺 100 120 250 50 280 短 辺 帯筋 D13@150 129 4 67 3 350 床リスト 2 610 基礎梁主筋 D22 はり主筋本数 はり主筋 610 柱形外面基礎はりタイプ 2 3 4 D19 240 ~390 300 ~390 360 ~390 D22 240 ~390 300 ~390 360 ~390 5 350 550 注) 上記柱主筋について 柱主筋は 2 2 Ⅰゾーンの場合の配筋量です。 B 設計者 ㈱ 城 取 建 築 設 計 事 務 所 長 野 県 知 事 登 録 ( 上 伊 ) K第 7Y051号 一 級 建 築 士 宮 脇 博 一 登 録 第 177958号 伊 那 市 西 町 5863-1 0265-72-7271 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社長 (管理建築士) 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 主任 担当 図面を作成した建築士 凡例 備考 工事名 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 一級建築士 大臣登録第177958号 宮 脇 博 一 CAD FILE No.S-14RCリスト (飯 島 町 子 育 て 支 援 セ ン タ ー ) 建 設 事 業 図面名称 基礎・地中梁リスト 縮 尺 ( A1) 1:3 0 ( A3) 1:6 0 構 造 設 計 一 級 建 築 士 第 1983 号 年 月 日 No. 平 成 28年 8月 16・08・25 S - 14 柱 リ ス ト 符 号 C259 鉄骨部材寸法 □-250×250×9 C208 露出柱脚形式 EB250-4-30 C156 □-200×200×8 BCR295 C00 □-150×150×6 BCR295 B.P -19×200×330 SN490C ABR400 A.Bolts 2-M16 L=500 WN BCR295 EB200-4-24 定着板 PL-9x50x50 410 340 Φ20 400 400 200 50 25 150 25 340 550 610 なし 330 50 4-φ38 410 4-φ44 なし SS400 610 550 510 400 RC寸法 610×610 550×550 510×400 400×400 主筋 8-D19 8-D16 6-D16 4-D16 フープ D13@150 D13@150 D10@100 D10@100 鉄 骨 部 材 リ ス ト 部位 大 梁 符号 材種 G350 SN400B H-350×175×7×11 部 材 r=13 接合部 等 G200 SN400B H-200×100×5.5×8 r=8 G340 SN400B H-340×250×9×14 r=13 G294 SN400B H-294×200×8×12 r=13 G244 SN400B H-244×175×7×11 r= 8 G194 SN400B H-194×150×6×9 r= 8 G148 SN400B H-148×100×6×9 r= 8 備考 継手は梁継手詳細による。 梁取付側(ピン接) 〃 G.PL-9 2-M16 HTB ピッチ60 〃 〃 梁取付側(ピン接) 〃 G.PL-9 2-M20 HTB ピッチ60 〃 梁取付側(ピン接) 〃 G.PL-9 2-M16 HTB ピッチ50 小 梁 そ の 他 B350 SS400(SN400A) H-350×175×7×11 r= 13 G.PL-9 4-M20 HTB ピッチ80 B300 SS400(SN400A) H-300×150×6.5×9 r= 13 G.PL-9 3-M20 HTB ピッチ80 B200 SS400(SN400A) H-200×100×5.5×8 r= 8 G.PL-6 2-M16 HTB ピッチ60 B340 SS400(SN400A) H-340×250×9×14 r=13 G.PL-9 3-M20 HTB ピッチ60 B244 SS400(SN400A) H-244×175×7×11 r= 8 G.PL-9 2-M20 HTB ピッチ60 b15 SS400 WB19 SS400(SN400A) 屋根ブレース SS400 胴縁 [-150×75×6.5×10 梁継手詳細図による。 H-194×150×6×9 G.PL-9 2-M20 HTB r= 8 横使い M16TB(JISターンバックル) G.PL-9 1-M16 HTB C-100×50×20×2.3 @606 カラーリップ 母屋ピース(PL-4.5加工) 1-M12 4T SSC400 胴縁開口廻り(上記以外) 垂木 母屋 SSC400 C-100×50×20×2.3 @606 A通 AW4、AD2 脇縦枠 □-100×100×2.3 上記以外 建具開口廻り C-100*50*20*2.3 カラーリップ 母屋ピース(PL-6加工) 2-M12 4T (@1820 2C-100*50*20*2.3) 設計者 ㈱ 城 取 建 築 設 計 事 務 所 長 野 県 知 事 登 録 ( 上 伊 ) K第 7Y051号 一 級 建 築 士 宮 脇 博 一 登 録 第 177958号 伊 那 市 西 町 5863-1 0265-72-7271 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社長 (管理建築士) 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 主任 担当 図面を作成した建築士 凡例 備考 工事名 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 一級建築士 大臣登録第177958号 宮 脇 博 一 CAD FILE No.S-15鉄骨リスト (飯 島 町 子 育 て 支 援 セ ン タ ー ) 建 設 事 業 図面名称 鉄骨部材リスト 縮 尺 (A1 )1: 30 (A3 )1: 60 構 造 設 計 一 級 建 築 士 第 1983 号 年 月 日 No. 平 成 28年 8月 16・08・25 S - 15 2,900 G.PL-9 2-M20 NDコア (B300) 3,200 NDコア PL-22 D通り 鉄骨詳細図 G350 ト (G340) (B300) 1,000 1,000 イン ト 900 垂木 C-100*50*20*2.3 @606 (@1820:ダブル) 900 10 2PL- 9x175x290 16-M20 L=60 2PL- 9x 70x290 W2PL- 6x260x170 6-M20 L=50 3 F G350 H-350*175*7*11 G.PL-6 2-M16 ジョ イン ト (G294) 810 ジョ PL22 1,000 C259 C259 PL22 ジョイント G200 □-250*250*9 H-200*100*5.5*8 F2PL-16x100x290 16-M16 L=50 □-250*250*9 W2PL- 6x140x170 PL28 G294 (G350) 250 C259 250 ジョイント 250 2PL- 9x200x410 24-M20 L=60 2PL- 9x 80x410 W2PL- 9x200x170 6-M20 L=55 F (G194) (G350) PL22 H-294*200*8*12 ジョイント 85 H-340*250*9*14 ジョイント 2PL-12x250x530 32-M20 L=70 F 2PL-12x100x530 1,000 W 2PL- 9x200x290 12-M20 L=55 イン 2,405 ジョ G340 1,725 (G350) 1,725 B244 H-244*175*7*11 4-M16 L=45 600 □-250*250*9 □-250*250*9 C259 □-150*150*6 C259 柱脚 C156 □-250*250*9 C259 410 330 4-φ44 200 50 C156 柱脚 Φ20 2515025 410 50 B.P -19×200×330 SN490C ABR400 A.Bolts 2-M16 L=500 WN 300 1FL 1,000 1FL 1,200 FG23 300 1,200 1,200 300 1,200 FG22 GL 1,200 EB250-4-30 GL FG41 F5a F4a 1,000 500 500 F3a 500 F3a 500 500 F4 FG31 F3a F4a F3a 3,425 3,425 9,725 6,100 4通りマデ 9,725 2,700 4 3 B C D E 150 9,225 350 H-350*175*7*11 (G350) △屋 根ブ レース G.PL-9 2-M20 ピッチ 80 H-300*150*6.5*9 (B300) b15 10 3 350 9,225 150 垂木 C-100*50*20*2.3 @606 (@1820:ダブル) H-300*150*6.5*9 (B300) b15 (G350) 2,917.5 3通り 鉄骨詳細図 [-150*75*6.5*10 900 G.PL-9 2-M20 10 垂木 (B300) 3 C-100*50*20*2.3 @606 △屋 根ブ b15 1,000 1,000 2,767.5 (@1820:ダブル) 900 (B300) 550 50 ピッチ 80 100 PL22 レース △屋 根 ブレー ス (G350) 垂木 C-100*50*20*2.3 @606 (@1820:ダブル) 900 900 900 H-340*250*9*14 G340 1,000 ジョイント G244 H-244*175*7*11 2PL- 9x175x290 16-M20 L=60 2PL- 9x 70x290 W2PL- 9x140x170 4-M20 L=55 F 360 100 100 (G350) PL19 PL22 ジョイント ジョイント 1,000 2PL-12x250x530 32-M20 L=70 2PL-12x100x530 W2PL- 9x200x290 12-M20 L=55 F 3,300 W2PL- 6x 80x290 4-M16 L=45 4 600 □-250*250*9 □-150*150*6 2,840 3,600 1,000 □-250*250*9 C259 PL16 ジョイント C259 □-100*100*3.2 取付 2PL-4.5 2-M16 4T C208 G148 H-148*100*6*9 F2PL-16x100x290 16-M16 L=50 1,000 □-200*200*8 G.PL-6 2-M16 PL22 ジョイント □-250*250*9 C259 C208 柱脚 340 340 4-φ38 A.Bolts 2-M16 ABR400 B.PL-19*330*200 SN490C EB200-4-24 800 500 1,200 1,200 1,000 900 FG11 F5 425 300 1FL F6b FG11 F2 F2a 5,750 800 500 F1a 1,200 200 200 GL 9,725 3,000 9,725 25,200 1 2 5 3 B通り 鉄骨詳細図 4 設計者 ㈱ 城 取 建 築 設 計 事 務 所 長 野 県 知 事 登 録 ( 上 伊 ) K第 7Y051号 一 級 建 築 士 宮 脇 博 一 登 録 第 177958号 伊 那 市 西 町 5863-1 0265-72-7271 一級建築士事務所登録:長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社長 (管理建築士) 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 主任 担当 図面を作成した建築士 凡例 備考 工事名 平 成 28年 度 飯 島 町 キ ッ ズ 防 災 拠 点 施 設 一級建築士 大臣登録第177958号 宮 脇 博 一 CAD FILE No.S-16鉄骨詳細図 (飯 島 町 子 育 て 支 援 セ ン タ ー ) 建 設 事 業 図面名称 鉄骨架構図 縮 尺 ( A1) 1:4 0 ( A3) 1:8 0 構 造 設 計 一 級 建 築 士 第 1983 号 年 月 日 No. 平 成 28年 8月 16・08・25 S - 16 㸿 㸯 ┤ᆺ䠐 䠌 ᙧ 㹀 㸯 ┤ᆺ䠐 䠌 ᙧ ୍⯡䝍 䜲䝥䚸 䠏 䠎 䠌 䠌 䡈 䡉䝍 䜲䝥 ᐃ᱁ฟຊᆺ䚸 㟁ᅽ䠍 䠌 䠌 䡚䠎 䠐 䠎 䠲 ᮏయ䠖 㗰ᯈ䠄 ⓑⰍ⢊యሬ䠅 䝷䜲䝖 䝞䞊䠄 䜹䝞䞊䠅 䠖 䝫䝸 䜹䞊䝪䝛䞊䝖 䠄 ஙⓑ䠅 ග※ᑑ䠖 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