サンプルレポート ©2009. K.K. ehealthcare. All Rights Reserved. This document is strictly CONFIDENTIAL. 1 総合満足度(Total,属性別) • • 総合満足度は、全体ではTOP2で36%と半数に満たず、総じて低いレベルにあるといえる。 ●●別にみた場合、有意な差はなく、ほぼ同じ傾向を示している。ただし、▲▲では、「非常に満足ししている」と回答した者は0であった。 0% 20% 5 Total(n=xxx) 40% 60% 37 27 属性区分1(n=xxx) 2 37 26 属性区分2(n=xxx) 4 34 29 属性区分3(n=xxx) 3 属性区分A(n=xxx) 属性区分B(n=xxx) 1 31 7 80% 28 25 5) 非常に満足している 4) やや満足している 2) あまり満足していない 1) 全く満足していない 平均値 42 xxx 10 39 xxx 7 38 xxx 34 xxx 39 xxx 29 xxx 6 26 26 34 33 TOP2 25 37 32 100% 21 28 3 6 8 3) どちらともいえない ©2009. K.K. ehealthcare. All Rights Reserved. This document is strictly CONFIDENTIAL. 2 中項目評価サマリーTOP2(属性別) 中項目5項目について、●●別にみると、××の層では、ほぼすべての項目において、▲▲の層よりも賛同層が少ない。とりわけ、「職場の人 的環境」は40%であり、53%を大きく下回る。 「病院のビジョンや方針」のみ、属性による差はあまりみられない。 属性区分X(n=xxx) 40 人事や評 価制度 病院のビ ジョンや方 針 60 Total 病院のビ ジョンや 方針 60 43 40 20 48 35 職場の人 的環境 人事や評 価制度 職場環境 や勤務条 件 属性区分Z(n=xxx) 42 43 43 20 34 39 33 40 職場の人 53 的環境 52 0 0 34 属性区分Y(n=xxx) 26 33 43 キャリア 形成や能 力の発揮 職場環境 や勤務条 件 40 37 44 48 キャリア形 成や能力 の発揮 ©2009. K.K. ehealthcare. All Rights Reserved. This document is strictly CONFIDENTIAL. 3 職場環境や勤務条件(属性別) • • 職場環境や勤務条件に関する13項目についてみてみると、●●別では、▲▲の層が、「●●●が適正である」「●●しやすい」 「××××××」「■■■ ■■■ 」「○○○」「□□□□ 」という項目において、■■の層と比較して有意に高い賛同割合を示している。 子供がいる看護師は、●●の層は63%、▲▲では41%となっているため、×××の層が短時間労働に多いことを示していることになる。そ のことは一方で、■■の41%が子供を持っており、そこでは柔軟な働き方が選択できていないとも言える。ちなみに、末子の年齢は、●●で 4.7歳、 ▲▲ で5.4歳となっている。 Total(n=xxx) 100% 属性区分I(n=xxx) 属性区分J(n=xxx) 属性区分X(n=xxx) 80% 属性区分Y(n=xxx) 属性区分Z(n=xxx) 60% 55 53 51 50 48 40% 60 52 44 40 39 39 46 32 30 28 50 43 29 39 35 34 23 26 20% 53 52 37 22 21 19 15 19 34 32 31 42 40 37 38 29 28 42 38 44 41 34 36 40 37 27 24 41 40 45 32 28 21 18 15 14 24 11 33 30 26 8 38 44 44 34 16 0% 30)患者さん 31)●●に必 32)●●でき 33)●●● に●●でき 要な●●を る環境が が適正であ る●●● ●●するしく 整っている る みがある 34)●●● は●●であ る 35)●●は 36)●●しや 37)●●が 適正に●● すい が●●でき されている ている 38)●●や ●●などに 応じた●● がある 39)●●のた めに病院と して積極的 に取り組ん でいる 40)●●● 41)●●● の職員に対 はうまくいっ して、●● ている がある ©2009. K.K. ehealthcare. All Rights Reserved. This document is strictly CONFIDENTIAL. 42)現在勤 めている病 院の●●は ●●●であ る 4 仕事と生活のバランス ギャップ(●●・▲▲別) • • • 仕事と生活のバランスの理想と現実をそれぞれ11段階で示してもらうと、●●や▲▲の属性にかかわらず、理想とする仕事と生活のバラン スの数値は「7.3」前後であまり差は無く、仕事よりもやや生活寄りのバランスを理想としていることがわかる。 しかし、現実の仕事と生活のバランスは、■■を境に、ギャップでみると●●で2.9ポイントに対して■■では1.8ポイントと大幅に小さくなって おり、 ▲▲の場合には、仕事と生活のバランスの理想と現実が近い状態にあることがわかる。 ●●別では、■■の場合のギャップは3.5となっており、他と比較して大きくなっており、理想から現実が大きく離れていることを示している。 理想-現実ギャップ 11 5.0 理想 10 現実 9 4.0 / プ 家ラ 庭イ 中ベ ー 心ト 8 7 仕事とプ ライベー ト/家庭を 半々 7.6 7.4 7.4 7.2 7.2 7.3 3.0 6 5.5 5.0 5 4.5 仕 事 3 中 心 2 4.4 4.2 4 2.0 3.9 1.0 2.9 2.1 3.0 1 Total(n=xxx) 属性区分I(n=xxx) 属性区分J(n=xxx) 3.5 属性区分X(n=xxx) 2.8 属性区分Y(n=xxx) 2.3 0.0 属性区分Z(n=xxx) ©2009. K.K. ehealthcare. All Rights Reserved. This document is strictly CONFIDENTIAL. 5 Burnoutチェック(属性別) • • • ●●別でみた場合、達成感についてそれぞれの差異は大きくはみられないが、「×××」の項目について、■■の層は●●の層と比較して 有意に高く、時間的ゆとりのある働き方が実現できている場合に、精神的なゆとりとして誇りや自信につながっていることが考えられる。 消耗感3項目のうち、「×××」の項目では、●●の層が他に比べ有意に高く、「■■」の項目では▲▲ 、××の層が、○○の層に比べて有 意に高くなっており、消耗感に影響を与えていることがわかる。 消耗感3項目のうち、「▲▲」の項目では▲▲ 、××の層が、○○の層に比べて有意に高くなっており、状況が消耗感に影響を与えているこ とがわかる。 達成感(数値が大きいほどポジティブ) 消耗感、自信喪失(数値が大きいほどネガティブ) 私は●●●●している 4.5 自分が●●な気がする 私は●●●●している 自分は●●●と思う 3.5 2.7 ●●が●●だと思う ●●●と●●を感じる ●●が●●●と感じる 2.8 3.1 3.3 3.8 自分は●●●●と思う 3.4 3.3 3.3 3.0 2.5 2.6 2.4 2.4 2.3 1.5 私は●●と思う 3.0 3.7 3.6 3.5 3.6 3.9 4.1 3.7 ●●のとき、●●になる ●●を感じる ●●●は●●と思う 3.8 2.8 3.0 3.4 ●●な気分になることがある 3.8 3.6 2.7 3.2 3.3 属性区分Y(n=xxx) 属性区分Z(n=xxx) 3.2 3.1 3.4 3.0 ●●●と思う 3.5 属性区分X(n=xxx) 3.9 ●●を●●していると思う 4.0 4.1 4.3 私は●●を●●するとき●●になる ●●である ©2009. K.K. ehealthcare. All Rights Reserved. This document is strictly CONFIDENTIAL. 6
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