木造湿式工法 外壁断熱システム ディフテルム 目次 3 PAVATEX 木質繊維断熱ボード 4 PAVATEX - 性能概要 5 PAVATEX ディフテルム - 湿式工法外壁断熱システム 6 PAVATEX ディフテルム - システムの概要 7 PAVATEX ディフテルム - 注意事項 8- 9 PAVATEX ディフテルム - 施工方法 10 11 12 13 詳細図 - 概要 詳細図 - (A)基礎、(B)上下階の境界部/出隅部の納まり 詳細図 - (C)屋根 詳細図 - (D)窓 14 PAVATEX ディフテルム - 施工例 15 メモ PAVATEX 木質繊維断熱材 パヴァテックスは、 建物自体の安全性と信頼性だけでなく、 健康で快適な住環境も保証する、 インテリジェントで多機能 な断熱・シーリングシステムです。 他に類をみないエコロジ カルで健康的なソリューションは、 非常に高いレベルの住ま いの快適性を実現します。 パヴァテックス製品の繊維の1つ1つが、 建物の各部で自然 保護と、 健康的な暮らし、 快適性を提供します。 パヴァテックスの木質繊維断熱材は、 バランスのとれた室内 気候を実現すると同時に、 その断熱特性により建物のエネル ギー消費を長期にわたり改善します。 単なる高性能の断熱材 ではあるだけでなく、 それを完全に補完する多機能で高効率 のシーリングシステムを同時に実現することができます。 屋 根・壁・床のいずれかを問わず、 また新築・リフォームにかかわ らず、 あらゆる面で住まいを守ります。 パヴァテックスは70年以上にわたってスイスで自然素材の繊 維断熱材をつくってきました。 湿式法で製造し、 原材料から 完成品に至るまでの過程で常に環境に優しい方法を追求し ています。 その革新的かつ積極的な投資により、 高品質の断 熱・シーリングシステムを供給する大手メーカーとしての地 位を確立してきました。 材木は、 循環型の再生可能な原材料です。 何十年にもわたっ て採用してきた製造方法である湿式法にも、 環境面で優れた 特性があります。 パヴァテックス製品の環境品質と無害性は、 これまで数多くの第三者機関によって確認されています。 そ 他の製造工程や建材と比較 の理由の1つに挙げられるのが、 した場合、 特に再生可能エネルギーの利用率が高く、 断熱材 の製造工程でエネルギー消費を最適化していることです。 こ れにより、 CO2排出を製造段階の初期に最小限に抑えます。 パヴァテックス製品には、 環境への対応と持続可能性につい て独立NPOの認定を受けた現地の供給業者から調達した木 材だけを使用しています。 パヴァテックス製品は、 気候変動の防止とCO2バランスの回 復にも大いに貢献しています。 樹木は成長過程で大気中の CO2を吸収し、炭素を体内に蓄積します。 (使用するマツには 3 1m 当たり約0.7トンのCO2が蓄積されています) 。 こうした 森林の吸収能力を利用しているため、 長期にわたりCO2負荷 を削減していると言えるのです。 同時に、 パヴァテックスのシ ーリングシステムを導入した建物は、 長期間にわたってエネ ルギー消費量を減らすことができ、 資源の節約と環境への負 荷の軽減に貢献します。 PAVATEX 木質繊維断熱材 家具・建材用の 針葉樹 製材所から出たばかりの PAVATEX製造用の端材 ウッドチップ その他の情報についてはホームページをご覧ください www.pavatex.jp 1 PAVATEX - 性能概要 冬の保温性 夏の断熱性 パヴァテックスの外壁は、 寒い冬の間も建物内を温か く快適に保ちます。熱伝導 率が低いため、熱損失が大 幅に抑えられます。外部構 造材の外側に隙間なく施工 することで、ヒートブリッ ジを最小限に抑えることが できます。 遮音性 木質繊維断熱材は、密度と 比熱容量が高いため、熱を 多く留めておくことができ ます。熱エネルギーを長時 間貯蔵できるので、暑い夏 でも室内は涼しく保たれま す。 透湿性 軽量な木造の建物に遮音 性能を持たせることは、 最も困難な課題の 1 つで す。従来の遮音材と比 べ、パヴァテックスの木 質繊維ボードは、高密度 の多孔質の表面により、 高い遮音・吸音性能を与 えます。 木質繊維ボードは、非常に 高い透湿性・吸湿性を示し ます。そのため、湿気を拡 散し、結露を防ぐことがで きます。建物外皮に用いる ことで、より健康で快適な 室内気候を保ちます。 Capillary water movement 優れた室内気候 気密性 熱損失を防ぎ、躯体損傷の 危険を減らすため、気密性 が保たれる必要がありま す。 パヴァテックスシステム は、その透湿構造の利点を 活かしながら気密性を与え るように設計されていま す。 防火性 持続可能で環境に優しい 優れた燃焼特性と部材の防 耐火性により、長時間にわ たって延焼に耐えます。 パヴァテックスシステム は、長年にわたり試験と認 証を受けています。 2 最新の断熱システムに要求 されるのは、冬の断熱だけ ではありません。 パヴァテックスのボードは 熱と騒音を遮断し、湿気に よる躯体の損傷を防ぐこと で、快適で心地よい室内気 候を実現します。 パヴァテックスは持続可能 な方法で管理される森林か らの天然原料のみを用いて 木質繊維ボードを製造して います。難燃剤、防かび 剤、殺虫剤などの合成成 分は製造時に使用されて いません。パヴァテック スのボードは、CO2収支に 優れているうえ、完全にリ サイクル可能です。 PAVATEX ディフテルム - 湿式工法外壁断熱システム ディフテルムのメリット • • • • • ディフテルム 木質繊維ボード ベースコート 補強メッシュ • • ベースコート トップコート • • 塗装 物性値 特性 密度ρ 熱伝導率λD 圧縮強度(圧縮率10%) 引張り強度(表面に直角) 比熱容量c 水蒸気拡散抵抗係数μ 製品規格 仕様 幅/長さ 厚さ 面積 40 / 60 / 80 / 100 端部形状 天然木質繊維を原料とする環境に優しい製品 ヒートブリッジが非常に少ない、卓越した熱性能 高い蓄熱容量で過度な室温上昇を抑制 多孔質表面構造による優れた遮音性 高気密性でありながら透湿性を備える構造で、熱損失を抑 え、躯体の損傷を低減 欧州で試験され、認証されたシステム 指示書に従って施工した場合、左官仕上げなしで最長2か月 間の耐候性 各種の認証済み鉱物系左官材料に適した下地材 natureplus®認証の有機素材の断熱材 ※natureplus® ヨーロッパの建材品質マーク ディフテルム ディフボード 180 kg/m3 0.043 W/(m K) 70 kPa 10 kPa 2ʻ100 J/(kgK) 5 230 kg/m3 0.047 W/(m K) 180 kPa 10 kPa 2ʻ100 J/(kgK) 5 ディフテルム ディフボード 75 × 148 cm 60 / 80 / 100 mm 74 ×147 / 73,5 ×146,5 / 73 ×146 cm 75 × 148 cm 40 mm 74 ×147 cm 値 値 実付き 値 値 実付き その他の情報についてはホームページをご覧ください www.pavatex.jp 3 PAVATEX ディフテルム - システムの概要 壁の構成 1 鉱物系左官材料(透湿性のあるものを使用) 2 ディフテルム 3 透湿防水シート(必要な場合 例:タイベック) 4 構造用面材 (必要な場合 透湿性のあるものを使用 例:ハイベスト) 5柱 6 プラスターボード ディフテルムは、左官仕上げを行う木造構法の外壁断熱システムで、通気層がありません。 木質繊維ボードは、木造構法の外壁構造材に隙間なく施工されます。 枠組壁構法等で構造耐力上不可欠な構造用面材を使用する場合は、間柱の外側に取り付けられます。 気密性と透湿性制御のために構造用面材には気密テープ(例:パヴァフィックス60) を貼る必要があります。 透湿性の鉱物系左官材料を、 ディフテルムの上に直塗りします。 断熱性能を高めるために、外壁の躯体内に柔軟性断熱材(例:パヴァフレックス) を充填することができます。 この場合、気密性と透湿性が保たれることを確認する必要があります。 ディフテルムの熱的性能 ディフテルム (mm) 4 熱抵抗値RT (m2K/W) U値 (W/m2K) 60 1.93 0.52 80 2.40 0.42 100 2.86 0.35 PAVATEX ディフテルム - 注意事項 設計士に対する注意事項 一般事項 • 建築物は、ディフテルムまたは左官材料に躯体からの負荷がかからないように設計しなければなりません。構造耐力上必要 • • • • • な場合は、構造用面材を施工する必要があります。 ディフテルムシステムに雨が浸透するのを防ぐため、予防的措置が有効です。屋根・窓台の張出し、すべての張出しの水切 りの納まり、基礎、屋根の接合部、バルコニー、窓・ドア、出隅・入隅、貫通部などの重要部分の納まりを慎重に検討して ください。 すべての開口部、出隅・入隅、接合部について、構造用面材の気密性を慎重に検討してください。構造用面材の目地にはテ ープを貼り、貫通部は気密テープ(例:パヴァフィックス60)でシールする必要があります。 下地材中の伸縮目地はディフテルムに組み込まれていなければなりません。18mを超える(水平および垂直)壁には伸縮目 地を検討してください。 ディフテルムに直接取り付けることができるのは、軽量の取付金具だけです。縦樋、照明、セキュリティシステム等の位置 は、適切な固定方法を用いて慎重に計画してください。 上記を含むシステムのすべての重要部分について、十分で完全な詳細図を請負業者に提供してください。現場で承諾する事 項を残さないようにしてください。 ディフテルムおよび左官仕上げ関連 • ディフテルムは、基礎部分および地盤面より低い部分で使用しないでください。地盤面より250 mm以上高い位置のみで使 用してください。基礎部分および地盤面よりも低い部分には、湿潤暴露に適した材料(EPS、XPS)を使用してください。 • 防風性のため、すべての目地、接合部、開口部、および貫通部で、発泡シーリングテープ(例:市販のコンプリバンド)を 使って納まりをシールしてください。 • 耐候性のため、すべての開口部周辺の左官材料を、適切な見切り材[例:パヴァテックス製品:APUプロファイル(硬質 PVC)]を用いてシールしてください。 • パヴァテックスジャパンが認定した鉱物系の左官材料以外は使用しないでください。 • 長期耐久性と美観の点から、淡色仕上げ(光度>30%)および粗粒仕上げ(粒径2~5 mm)をお勧めします。 • ディフテルムシステムの透湿性を保つため、透湿性塗料以外は塗布しないでください。 施工業者に対する注意事項 • 上記の設計者の注意事項は、施工業者にも当てはまります。正しく設置するため、本書および設計者からの詳細図と仕様書 に従ってください。 • 下地材は、乾燥し、清浄で、平坦でなければいけません。 • ボードは少なくとも2本の間柱にかからなければなりません。ボードの端は間柱の位置と一致する必要はなく、間柱の中心間 は625 mmを超えないようにしてください。ボードは面一としてください。ボードは両面が使用できます。 • 固定具の数と位置に関する仕様を順守してください(次頁以降参照)。 • 開いている隙間/目地はバラの木質繊維で埋めてください。ポリウレタンフォームは使用しないでください。 • 構造物を湿度の上昇から保護してください。 • ディフテルムは最長で60日の耐候性があります。 • プラスターを塗る際のディフテルムの含水量は15%未満でなければなりません。現場での作業進行はそれに従って調整して ください。 • 左官材料供給業者の施工指示に必ず従ってください。 その他の情報についてはホームページをご覧ください www.pavatex.jp 5 PAVATEX ディフテルム - 施工方法 ディフテルムシステムは、一般的な木造構法のいずれにも使用できます。 ボードは、外壁用シートの上に施工することも、部材に直接施工することもできます。 裁断: ボードは、通常の木材裁断用工具(糸鋸、丸鋸、手鋸など) で簡単に裁断できます。 取付け: ベースレールとコーナーレールを基礎上に設置し、間柱ごとに一カ所固定してください。 ディフテルムの第1層を、実(さね) を上向きにしながら、ベースレールにきっちりと合わせてください。 第2層を始める際、第1層で切り落とした端材を使うことができます。縦の継目が上下の層で最低 200mmずれるように調整します。ボード の継目が隙間なく、全体として1つの面となるようにしてください。ボードの隙間や破損部分には、バラの繊維を詰めて標準的なカゼインに かわ( PVAc、市販のにかわ、非パヴァテックス製品) で固定し、補強メッシュの「パッチ」 を当ててください。 固定: ボードは、ステープル(例:Haubold) または特殊な断熱ねじ (例:Ejot、Fischer) で固定することができます。ボードは間柱 1本あたりに、ス テープルは6本、ねじは3本を使用します。 ワッシャプレートはディフテルムの表面と面一にしてください。ボードは少なくとも2本の間柱にか からなければなりません。ボードの継目は間柱の位置と一致させる必要はありません。間柱の間隔は625mmを超えないようにしてくださ い。 ステープルによるボード固定 455 455 a • 取付位置(図参照) a) 端までの間隔 30 mm b) ステープル間隔 約135 mm • 間柱1本当たりのステープル数:6本 • ステープルの角度:α=約30°~60° • 根入れ:≧30 mm b • ボードは必ず間柱に固定してください。 • ボードの縦の継目は少なくとも200 mmずらす必要があります。 • ボードは少なくとも2本の間柱にかからなければなりません。 a ボード厚さ 40 mm 60 mm 80 mm 100 mm ステープル長さ 80 mm 100 mm 110 mm 130 mm ねじによるボードの固定 455 a 455 • 取付位置(図参照) a) 端までの間隔 50 mm • 間柱1本当たりのねじ数:3本 • 根入れ:≧30 mm • ボードは必ず間柱に固定してください。 • ボードの縦の継目は少なくとも200 mmずらすが必要があります。 a • ボードは少なくとも2本の間柱にかからなければなりません。 ボード厚さ 40 mm 60 mm 80 mm 100 mm 6 ねじ長さ 80 mm 100 mm 120 mm 140 mm PAVATEX ディフテルム - 施工方法 窓・ドア廻りのボード配置: ボードをL字型に裁断し、開口部の角を 抱くように設置してください。 また、 ボード の縦の継目が少なくとも200mmずれて いることと、各ボードが少なくとも2 本の 間柱で支持されていることを確認してく ださい。継目はボード端部の実で繋ぎ合 いますので、継目が間柱と一致する必要 はありません。 伸縮目地: 躯体の伸縮目地または下地材の変更がある場所では、変形の差異 による左官材の亀裂を防ぐため、伸縮目地材をディフテルムに埋め 込む必要があります。18m 以上の壁には伸縮目地をご検討くださ い。 発泡シーリングテープ: 耐候性を与えるために、他の部材との取合う箇所や、開口部・貫通部 周りには、発泡シーリングテープ(例:コンプリバンド)を使ってシー ルします。 またこれによって、建物の変形を許容するようにします。 左官仕上げ: 透湿性の鉱物系左官材料のみを、製造業者の施工指示書に従って 使用してください。亀裂を防止するため、補強メッシュを貼付する必 要があります。充填断熱にセルロースを用いる際は、 セルロースを施 工した後に、左官材をボードに塗布してください。亀裂の危険を低減 するため、開口部周り等には補強メッシュを追加してください。 その他の情報についてはホームページをご覧ください www.pavatex.jp 7 PAVATEX ディフテルム - 詳細図 C D E C E A B A 上の図は、正しい納まりが必要な主要部分を示します。長年の経験をベースにして、ディフテルムシステムにつ いて、代表的な納まりを作成しました。 A 基礎 P. 11 • ボードは、地盤面より250 mm以上高い位置のみで使用してください。基礎部および地盤面より も低い部分には、湿潤暴露に適した材料(EPS、XPS)を使用してください。 • 基礎と木質繊維断熱材との間は、十分な固定具と発泡シーリングテープを使用して確実に正しく 接合してください。 • コンクリート基礎の誤差を正しく補正してください。 B 上下階の境界/ 出隅部詳細の納まり • ヒートブリッジを防止するため、ディフテルムは隙間なく施工してください。 • 乾燥収縮による変形を最小限に抑えるため、床板または壁板には人工乾燥された木材を使用して ください。 P. 11 C 屋根 P. 12 D 窓 P. 13 8 • 屋根構造物(開口部を含む)の十分な通気。 • 屋根と壁の取合いを水はねから保護してください。 • ボードをL字型に裁断し、開口部の角を抱くように設置してください。 • 耐候性を確保するため、発泡シーリングテープを使用してください。 • 激しい雨による漏水を防ぐため、窓の下枠は適切にシールしてください。 • 抱き部分および下枠部分に断熱性を追加することで、ヒートブリッジが最小限に抑えられます。 PAVATEX ディフテルム - 詳細図 (A)基礎、 ( B )上下階の境界部/出隅部の納まり 基礎部分 バルコニーと壁の取合い 1 1 1 2 5 2 9 5 8 2 5 9 8 4 4 7 9 6 > 250 mm 3 7 6 4 上下階の境界部 出隅部 1 2 1 5 2 5 1 ディフテルム 60 / 80 / 100 mm ディフボード 40 mm 2 構造用面材(透湿性のあるもの) 3 ベースレール 4 基礎断熱材(XPSなど) 5 間柱に固定するステープルまたは断熱ねじ 6 7 8 9 防湿層 シート防水 水切金物 発泡シーリングテープ その他の情報についてはホームページをご覧ください www.pavatex.jp 9 PAVATEX ディフテルム - 詳細図 (C )屋根 軒の納まり 屋根と壁の取合い 1 11 11 10 10 3 1 2 2 5 13 5 9 16 9 8 8 14 12 14 12 15 11 9 1 2 5 10 15 13 11 10 9 1 2 5 12 1 ディフテルム 60 / 80 / 100 mm ディフボード 40 mm 2 構造用面材(透湿性のあるもの) 5 間柱に固定するステープルまたは断熱ねじ 8 水切金物 9 発泡シーリングテープ 10 13 10 11 12 13 14 15 16 イソレア パヴァフレックス パヴァテックス DB 3.5 上下に吸排気口を設けた通気層 パヴァテルム・プラス パヴァテープ パヴァテックス ADB 12 PAVATEX ディフテルム - 詳細図 ( D)窓 窓の上枠/下枠 窓の抱き 9 1 2 1 2 5 5 9 9 1 ディフテルム 60 / 80 / 100 mm ディフボード 40 mm 2 構造用面材(透湿性のあるもの) 5 間柱に固定するステープルまたは断熱ねじ 9 発泡シーリングテープ その他の情報についてはホームページをご覧ください www.pavatex.jp 11 PAVATEX ディフテルム 12 施工例 オフィスビル (スイス) 戸建住宅(日本) 住居併設オフィスビル (スイス) 住宅地(イタリア) 共同住宅 (ドイツ) 共同住宅(英国) 住宅(スイス) 共同住宅(スイス) メモ その他の情報についてはホームページをご覧ください www.pavatex.jp パヴァテックス 木質・安心・快適断熱 PAVATEX SA(スイス) SiteFribourg Rte de la Pisciculture 37 CH-1701 Fribourg SiteCham Knonauerstrasse 51-53 CH-6330 Cham www.pavatex.com PAVATEX Germany(ドイツ) www.pavatex.de Natural Building Technologies Ltd (イギリス、 アイルランド) www.pavatex.co.uk PAVATEX Austria Skandinaviska Miljöbyggsystem AB (オーストリア) (スウェーデン、 ノルウェー) www.pavatex.at PAVATEX Benelux www.pavatex.se (オランダ、 ベルギー、 ルクセンブルグ) PAVATEX France(フランス) Site Golbey RteJean-Charles Pellerin Zone Industrielle III, F-88190 Golbey www.pavatex.fr www.pavatex.nl www.pavatex.be www.pavatex.lu Naturalia-BAU(イタリア) www.pavatex.it TACODAN A/S(デンマーク) www.pavatex.dk ECOSPAI(スペイン、アンドラ、ポルトガル) www.pavatex.es BUILDgreen(ポーランド) www.pavatex.pl 販売店が詳しくご相談に応じます。 T&S Data Construct(ルーマニア) www.pavatex.com Euroizol(ウクライナ) www.pavatex.ua パヴァテックス・ジャパン株 式 会 社 〒464-0807 愛知県名古屋市千種区東山通り4-10-4-4F Tel : 052-734-9436 Fax : 052-781-2823 http://www.pavatex.jp Email: [email protected] 2013 / 4
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