桑名市・多度町・長島町合併協議会 第 1 0 回 会 議 資 料 日 時 : 平 成 15 年 12 月 9 日 ( 火 ) 午 後 1 時 30 分 〜 場 所:桑名市消防本部 2階研修室 配付資料一覧 報告第25号 住民説明会報告について………………………………………………p 1 協議第43号 交通関係事業について(各種事務事業の取扱い)…………………p 2 協議第44号 (し 尿 ・)ご み 収 集 運 搬 業 務 事 業 に つ い て (各種事務事業の取扱い)…………………p10 協議第45号 環境保全対策事業について(各種事務事業の取扱い)……………p20 協議第46号 建設関係事業について(各種事務事業の取扱い)…………………p23 協議第47号 学校教育事業について(各種事務事業の取扱い)…………………p30 協議第48号 生涯学習事業について(各種事務事業の取扱い)…………………p37 協議第49号 文化振興事業について(各種事務事業の取扱い)…………………p41 協議第50号 上・下水道事業(その2)について (各種事務事業の取扱い)…………………p49 協議第41号の2 農林水産業関係事業について(各種事務事業の取扱い)…………p54 次回(第11回会議)提案事項 協議第 3号の4 合併の期日について……………………………………………………p63 協議第51号 新市将来構想・新市建設計画について………………………………p65 協議第52号 特別職の身分の取扱いについて………………………………………p67 協議第53号 使用料及び手数料等の取扱いについて………………………………p78 協議第54号 公共的団体等の取扱いについて………………………………………p91 協議第55号 補助金、交付金等の取扱いについて…………………………………p97 協議第56号 高 齢 者 福 祉 事 業 に つ い て ( 各 種 事 務 事 業 の 取 扱 い ) … … … … … … p 110 協議第57号 公 立 病 院 事 業 に つ い て ( 各 種 事 務 事 業 の 取 扱 い ) … … … … … … … p 113 第10回会議日程 1. 開 会 2. 会長あいさつ 3. 会議録署名委員の指名について 4. 議 題 (1)報告事項 報告第25号 住民説明会報告について (2)協議事項 協議第43号 協議第44号 交通関係事業について(各種事務事業の取扱い) (し 尿 ・)ご み 収 集 運 搬 業 務 事 業 に つ い て( 各 種 事 務 事 業 の 取 扱 い ) 協議第45号 環境保全対策事業について(各種事務事業の取扱い) 協議第46号 建設関係事業について(各種事務事業の取扱い) 協議第47号 学校教育事業について(各種事務事業の取扱い) 協議第48号 生涯学習事業について(各種事務事業の取扱い) 協議第49号 文化振興事業について(各種事務事業の取扱い) 協議第50号 上・下水道事業(その2)について(各種事務事業の取扱い) (3)継続協議 協議第41号の2 農林水産業関係事業について(各種事務事業の取扱い) (4)次回(第11回会議)提案事項 協議第 合併の期日について 協議第51号 新市将来構想・新市建設計画について 協議第52号 特別職の身分の取扱いについて 協議第53号 使用料及び手数料等の取扱いについて 協議第54号 公共的団体等の取扱いについて 協議第55号 補助金、交付金等の取扱いについて 協議第56号 高齢者福祉事業について(各種事務事業の取扱い) 協議第57号 公立病院事業について(各種事務事業の取扱い) 5. その他 6. 閉 3号の4 会 報告第25号 住民説明会報告について 住民説明会報告について、次のとおり報告する。 平成15年12月9日提出 桑名市・多度町・長島町合併協議会 会 長 水 谷 元 住民説明会報告書 1.参加人員 市 町 名 桑 名 市 開催期日 開始時間 開催場所 アンケート 回収数 19:00〜 光陵中学校体育館 37 14 30 11 月 17 日(月) 19:00〜 成徳中学校体育館 34 6 21 11 月 18 日(火) 19:00〜 明正中学校体育館 34 6 23 11 月 19 日(水) 19:00〜 正和中学校体育館 34 2 17 11 月 20 日(木) 19:00〜 陽和中学校体育館 60 6 42 11 月 22 日(土) 10:00〜 103 8 73 11 月 22 日(土) 13:30〜 陵成中学校体育館 22 8 13 324 50 219 桑名市役所5階大会議 室(光風中学校区) 11 月 16 日(日) 10:00〜 多度南小学校体育館 47 10 41 11 月 16 日(日) 13:30〜 多度北小学校体育館 51 10 28 11 月 29 日(土) 10:00〜 多度東小学校体育館 48 13 33 11 月 29 日(土) 13:30〜 多度西小学校体育館 32 6 21 11 月 30 日(日) 10:00〜 多度町中央公民館 82 13 52 260 52 175 (多度中小学校区) 計 長 島 町 当日質疑数 11 月 16 日(日) 計 多 度 町 参加人員 11 月 29 日(土) 19:00〜 長島北部小学校体育館 45 23 20 11 月 30 日(日) 13:30〜 長島町中央公民館 68 11 45 11 月 30 日(日) 19:00〜 伊曽島小学校体育館 40 10 20 153 44 85 737 146 479 (長島中部小学校区) 計 合 計 1 協議第43号 交通関係事業について(各種事務事業の取扱い) 交通関係事業(各種事務事業の取扱い)について、次のとおり提出する。 平成15年12月9日提出 協定項目 交通関係事業 (各種事務事業の取扱い) 関係項目 桑名市・多度町・長島町合併協議会 会 長 水 谷 元 放置自転車等対策事業 放置自動車対策事業 1.放置自転車等対策事業は、桑名市の例により調整する。 調整の内容 2.放置自動車対策事業は、桑名市の例により調整する。 平成 年 月 日確認 【提案理由】 自転車は、通勤・通学・買い物等の手軽な手段として、又、無公害性・経済性等により年々その利用が高まっているが、その一方で は、多くの自転車が駅周辺の道路や公園等の公共の場所に放置され、歩行者への通行妨害、街の景観喪失等の原因となっている。そ こで、新市においても、市民生活の安全及び通行機能を確保し、良好な都市環境の形成を図るため、放置自転車等対策事業をより一 層推進することを提案する。 また、当地域でも、景気の低迷等により放置される使用済み自動車が増えてきており、地域の生活環境を害するばかりではなく、自然 環境や街の景観を損なう、災害時の障害となる等影響を及ぼしている。市民の安全と快適な生活環境を確保するため、新市において も、現在桑名市が行っている放置自動車対策事業を積極的に推進することを提案する。 2 3 (協議第43号関係) 留 意 事 項 ( 関 係 法 令 ) 自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律 (昭和55 自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律 (続き) 年法律第87号) (目的) 第1条 この法律は、自転車に係る道路交通環境の整備及び交通安全活動の推進、自転車の安全性 の確保、自転車等の駐車対策の総合的推進等に関し必要な措置を定め、もつて自転車の交通に係る 事故の防止と交通の円滑化並びに駅前広場等の良好な環境の確保及びその機能の低下の防止を図 り、あわせて自転車等の利用者の利便の増進に資することを目的とする。 3 官公署、学校、図書館、公会堂等公益的施設の設置者及び百貨店、スーパーマーケット、銀行、遊 技場等自転車等の大量の駐車需要を生じさせる施設の設置者は、周辺の土地利用状況を勘案し、そ の施設の利用者のために必要な自転車等駐車場を、当該施設若しくはその敷地内又はその周辺に設 置するように努めなければならない。 4 地方公共団体は、商業地域、近隣商業地域その他自転車等の駐車需要の著しい地域内で条例で 定める区域内において百貨店、スーパーマーケット、銀行、遊技場等自転車等の大量の駐車需要を生 (定義) じさせる施設で条例で定めるものを新築し、又は増築しようとする者に対し、条例で、当該施設若しくは 第2条 この法律において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。 その敷地内又はその周辺に自転車等駐車場を設置しなければならない旨を定めることができる。 一 自転車 道路交通法(昭和35年法律第105号)第2条第1項第11号の2に規定する自転車をいう。 5 都道府県公安委員会は、自転車等駐車場の整備と相まつて、歩行者及び自転車利用者の通行の 二 自転車等 自転車又は原動機付自転車(道路交通法第2条第1項第10号に規定する原動機付自 安全を確保するための計画的な交通規制の実施を図るものとする。 転車をいう。)をいう。 6 地方公共団体、道路管理者、都道府県警察、鉄道事業者等は、駅前広場等の良好な環境を確保 三 自転車等駐車場 一定の区画を限つて設置される自転車等の駐車のための施設をいう。 し、その機能の低下を防止するため、必要があると認めるときは、法令の規定に基づき、相互に協力し 四 道路 道路法(昭和27年法律第180号)第2条第1項に規定する道路及び一般交通の用に供する て、道路に駐車中の自転車等の整理、放置自転車等(自転車等駐車場以外の場所に置かれている自 その他の場所をいう。 転車等であつて、当該自転車等の利用者が当該自転車等を離れて直ちに移動することができない状態 五 道路管理者 道路法第18条第1項に規定する道路管理者をいう。 にあるものをいう。以下同じ。)の撤去等に努めるものとする。 (国及び地方公共団体の責務) 第3条 国及び地方公共団体は、第1条の目的を達成するため、自転車の安全利用の促進及び自転車 等の駐車対策の総合的推進に関する全般的な施策が有効かつ適切に実施されるよう必要な配慮をし なければならない。 (良好な自転車交通網の形成) 第4条 道路管理者は、自転車の利用状況を勘案し、良好な自転車交通網を形成するため必要な自転 車道、自転車歩行者道等の整備に関する事業を推進するものとする。 2 都道府県公安委員会は、自転車の利用状況を勘案し、良好な自転車交通網を形成するため、自転 車の通行することのできる路側帯、自転車専用車両通行帯及び自転車横断帯の設置等の交通規制を 適切に実施するものとする。 3 道路管理者、都道府県警察等は、自転車交通網の形成と併せて適正な道路利用の促進を図るた め、相互に協力して、自転車の通行する道路における放置物件の排除等に努めるものとする。 第6条 市町村長は、駅前広場等の良好な環境を確保し、その機能の低下を防止するため必要があると 認める場合において条例で定めるところにより放置自転車等を撤去したときは、条例で定めるところによ り、その撤去した自転車等を保管しなければならない。 2 市町村長は、前項の規定により自転車等を保管したときは、条例で定めるところによりその旨を公示 しなければならない。この場合において、市町村長は、当該自転車等を利用者に返還するため必要な 措置を講ずるように努めるものとする。 3 市町村長は、第1項の規定により保管した自転車等につき、前項前段の規定による公示の日から相 当の期間を経過してもなお当該自転車等を返還することができない場合においてその保管に不相当な 費用を要するときは、条例で定めるところにより、当該自転車等を売却し、その売却した代金を保管する ことができる。この場合において、当該自転車等につき、買受人がないとき又は売却することができない と認められるときは、市町村長は、当該自転車等につき廃棄等の処分をすることができる。 4 第2項前段の規定による公示の日から起算して6月を経過してもなお第1項の規定により保管した自 転車等(前項の規定により売却した代金を含む。以下この項において同じ。)を返還することができない ときは、当該自転車等の所有権は、市町村に帰属する。 5 第1項の条例で定めるところによる放置自転車等の撤去及び同項から第3項までの規定による自転 車等の保管、公示、自転車等の売却その他の措置に要した費用は、当該自転車等の利用者の負担と することができる。この場合において、負担すべき金額は、当該費用につき実費を勘案して条例でその 額を定めたときは、その定めた額とする。 6 都道府県警察は、市町村から、第1項の条例で定めるところにより撤去した自転車等に関する資料の 提供を求められたときは、速やかに協力するものとする。 (自転車等の駐車対策の総合的推進) 第5条 地方公共団体又は道路管理者は、通勤、通学、買物等のための自転車等の利用の増大に伴 い、自転車等の駐車需要の著しい地域又は自転車等の駐車需要の著しくなることが予想される地域に おいては、一般公共の用に供される自転車等駐車場の設置に努めるものとする。 2 鉄道事業者は、鉄道の駅の周辺における前項の自転車等駐車場の設置が円滑に行われるように、 地方公共団体又は道路管理者との協力体制の整備に努めるとともに、地方公共団体又は道路管理者 から同項の自転車等駐車場の設置に協力を求められたときは、その事業との調整に努め、鉄道用地の (総合計画) 譲渡、貸付けその他の措置を講ずることにより、当該自転車等駐車場の設置に積極的に協力しなけれ 第7条 市町村は、第5条第1項に規定する地域において自転車等の駐車対策を総合的かつ計画的に ばならない。ただし、鉄道事業者が自ら旅客の利便に供するため、自転車等駐車場を設置する場合は、 推進するため、自転車等駐車対策協議会の意見を聴いて、自転車等の駐車対策に関する総合計画 (以下「総合計画」という。)を定めることができる。 この限りでない。 留 意 事 項 自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律 (続き) (第7条 続き) 2 総合計画は、次に掲げる事項について定めるものとする。 一 総合計画の対象とする区域 二 総合計画の目標及び期間 三 自転車等駐車場の整備の目標量及び主要な自転車等駐車場の配置、規模、設置主体等その整 備に関する事業の概要 四 第5条第2項の規定により自転車等駐車場の設置に協力すべき鉄道事業者(以下「設置協力鉄道 事業者」という。)の講ずる措置 五 放置自転車等の整理、撤去等及び撤去した自転車等の保管、処分等の実施方針 六 自転車等の正しい駐車方法の啓発に関する事項 七 自転車等駐車場の利用の調整に関する措置その他自転車等の駐車対策について必要な事項 3 総合計画は、都市計画その他法律の規定による地域の交通に関する計画との調和が保たれたもの でなければならない。 4 市町村は、総合計画を定めるに当たつては、第2項第3号に掲げる事項のうち主要な自転車等駐車 場の整備に関する事業の概要については当該自転車等駐車場の設置主体となる者(第5条第4項の規 定に基づく条例で定めるところにより自転車等駐車場の設置主体となる者を除く。)と、第2項第4号に掲 げる事項については当該事項に係る設置協力鉄道事業者となる者と協議しなければならない。 5 市町村は、総合計画を定めたときは、遅滞なく、これを公表しなければならない。 6 前各項の規定は、総合計画の変更について準用する。 7 総合計画において第2項第3号の主要な自転車等駐車場の設置主体となつた者及び同項第4号の 設置協力鉄道事業者となつた者は、総合計画に従つて必要な措置を講じなければならない。 ( 関 係 法 令 ) 自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律 (続き) (交通安全活動の推進) 第11条 国及び地方公共団体は、関係機関及び関係団体の協力の下に、自転車の安全な利用の方法 に関する交通安全教育の充実を図るとともに、自転車の利用者に対する交通安全思想の普及に努める ものとする。 (自転車等の利用者の責務) 第12条 自転車を利用する者は、道路交通法その他の法令を遵守する等により歩行者に危害を及ぼさ ないようにする等自転車の安全な利用に努めなければならない。 2 自転車等を利用する者は、自転車等駐車場以外の場所に自転車を放置することのないように努めな ければならない。 3 自転車を利用する者は、その利用する自転車について、国家公安委員会規則で定めるところにより 都道府県公安委員会が指定する者の行う防犯登録(以下「防犯登録」という。)を受けなければならな い。 (自転車の安全性の確保) 第13条 国は、自転車について、その利用者等の生命又は身体に対する危害の発生を防止するため 必要な品質の基準を整備すること等により、その安全性を確保するための措置を講ずるものとする。 第14条 自転車の製造(組立を含む。以下同じ。)を業とする者は、その製造する自転車について、前 条に定める基準の遵守その他の措置を講ずるとともに、欠陥による損害のてん補の円滑な実施に必要 な措置を講ずる等安全性及び利便性の向上に努めなければならない。 2 自転車の小売を業とする者は、自転車の販売に当たつては、当該自転車の取扱方法、定期的な点 検の必要性等の自転車の安全利用のための十分な情報を提供するとともに、防犯登録の勧奨並びに 自転車の点検及び修理業務の充実に努めなければならない。 (自転車等駐車対策協議会) 第8条 市町村は、自転車等の駐車対策に関する重要事項を調査審議させるため、条例で定めるところ 3 国は、自転車の製造を業とする者及び自転車の小売を業とする者に対し、前二項の規定の施行に 必要な指導及び助言その他の措置を講じなければならない。 により、自転車等駐車対策協議会(以下「協議会」という。)を置くことができる。 2 協議会は、自転車等の駐車対策に関する重要事項について、市町村長に意見を述べることができ (国の助成措置等) る。 3 協議会は、道路管理者、都道府県警察及び鉄道事業者等自転車等の駐車対策に利害関係を有す 第15条 国は、予算の範囲内において、地方公共団体が都市計画事業として行う自転車等駐車場の設 置に要する費用のうち、施設の整備に要する費用及び用地の取得に要する費用の一部を補助すること る者のうちから、市町村長が指定する者で組織する。 4 前項に規定するもののほか、協議会の組織及び運営に関して必要な事項は、市町村の条例で定め ができる。 2 国は、地方公共団体が一般公共の用に供される自転車等駐車場の設置に要する経費に充てるため る。 に起こす地方債については、法令の範囲内において、資金事情及び当該地方公共団体の財政状況が 許す限り、特別の配慮をするものとする。 (自転車等駐車場の構造及び設備の基準) 3 国は、前2項に定めるもののほか、地方公共団体が実施する自転車に係る道路交通環境の整備、交 第9条 一般公共の用に供される自転車等駐車場の構造及び設備は、利用者の安全が確保され、か 通安全活動の推進その他の自転車の安全利用に関する施策及び自転車等駐車場の整備に関する施 つ、周辺の土地利用状況及び自転車等の駐車需要に適切に対応したものでなければならない。 2 国は、前項の自転車等駐車場の安全性を確保するため、その構造及び設備に関して必要な技術的 策が円滑に実施されるよう助成その他必要な配慮をするものとする。 4 国及び地方公共団体は、民営自転車等駐車場事業の育成を図るため、当該事業を行う者で必要と 指針を定めることができる。 認めるものに対し、資金のあつせんその他必要な措置を講ずるものとする。 5 国は、地方公共団体が設置する一般公共の用に供される自転車等駐車場の用に供するため必要が (都市計画等における配慮) 第10条 道路、都市高速鉄道、駐車場その他駅前広場の整備に関連する都市施設に関する都市計画 あると認めるときは、当該地方公共団体に対し、国有財産法(昭和23年法律第73号)及び道路法で定め その他の都市環境の整備に関する計画は、当該地域における自転車等の利用状況を適切に配慮して るところにより、普通財産を無償で貸し付け、又は譲与することができる。 定めなければならない。 4 5 留 意 事 項 道路法 (昭和27年法律第180号) ( 関 係 法 令 ) 道路法施行令 (続き) (違法放置物件を保管した場合の公示の方法) (道路に関する禁止行為) 第19条の6 法第44条の2第3項の規定による公示は、次に掲げる方法により行わなければならない。 第43条 何人も道路に関し、左に掲げる行為をしてはならない。 一 前条各号に掲げる事項を、保管を始めた日から起算して14日間、当該道路管理者の事務所に 一 みだりに道路を損傷し、又は汚損すること。 掲示すること。 二 みだりに道路に土石、竹木等の物件をたい積し、その他道路の構造又は交通に支障を及ぼす虞 二 前号の公示に係る違法放置物件のうち特に貴重と認められるものについては、同号の公示の期 のある行為をすること。 間が満了しても、なおその違法放置物件の占有者等の氏名及び住所を知ることができないときは、 その公示の要旨を官報に掲載すること。 (違法放置物件に対する措置) 第44条の2 道路管理者は、第43条第2号の規定に違反して、道路を通行している車両から落下して 2 道路管理者は、前項に規定する方法による公示を行うとともに、国土交通省令で定める様式による保 道路に放置された当該車両の積載物その他の道路に放置された物件(以下この条において「違法放置 管違法放置物件一覧簿を当該道路管理者の事務所に備え付け、かつ、これをいつでも関係者に自由 物件」という。)が、道路の構造に損害を及ぼし、又は交通に危険を及ぼしていると認められる場合であ に閲覧させなければならない。 つて、当該違法放置物件の占有者、所有者その他当該違法放置物件について権原を有する者(以下 この条において「違法放置物件の占有者等」という。)の氏名及び住所を知ることができないため、これら (違法放置物件の価額の評価の方法) の者に対し、第71条第1項の規定により必要な措置をとることを命ずることができないときは、当該違法 第19条の7 法第44条の2第4項の規定による違法放置物件の価額の評価は、取引の実例価格、当 該違法放置物件の使用年数、損耗の程度その他当該違法放置物件の価額の評価に関する事情を勘 放置物件を自ら除去し、又はその命じた者若しくは委任した者に除去させることができる。 2 道路管理者は、前項の規定により違法放置物件を除去し、又は除去させたときは、当該違法放置物 案してするものとする。この場合において、道路管理者は、必要があると認めるときは、違法放置物件の 価額の評価に関し専門的知識を有する者の意見を聴くことができる。 件を保管しなければならない。 3 道路管理者は、前項の規定により違法放置物件を保管したときは、当該違法放置物件の占有者等 (保管した違法放置物件を売却する場合の手続) に対し当該違法放置物件を返還するため、政令で定めるところにより、政令で定める事項を公示しなけ 第19条の8 法第44条の2第4項の規定による保管した違法放置物件の売却は、競争入札に付して行 ればならない。 4 道路管理者は、第2項の規定により保管した違法放置物件が滅失し、若しくは破損するおそれがある わなければならない。ただし、次の各号のいずれかに該当するものについては、随意契約により売却す とき、又は前項の規定による公示の日から起算して3月を経過してもなお当該違法放置物件を返還する ることができる。 一 速やかに売却しなければ価値が著しく減少するおそれのある違法放置物件 ことができない場合において、政令で定めるところにより評価した当該違法放置物件の価額に比し、そ 二 競争入札に付しても入札者がない違法放置物件 の保管に不相当な費用若しくは手数を要するときは、政令で定めるところにより、当該違法放置物件を 三 前2号に掲げるもののほか、競争入札に付することが適当でないと認められる違法放置物件 売却し、その売却した代金を保管することができる。 5 道路管理者は、前項の規定による違法放置物件の売却につき買受人がない場合において、同項に 第19条の9 道路管理者は、前条本文の規定による競争入札のうち一般競争入札に付そうとするとき 規定する価額が著しく低いときは、当該違法放置物件を廃棄することができる。 は、その入札期日の前日から起算して少なくとも5日前までに、その違法放置物件の名称又は種類、形 6 第4項の規定により売却した代金は、売却に要した費用に充てることができる。 7 第1項から第4項までに規定する違法放置物件の除去、保管、売却、公示等に要した費用は、当該 状、数量その他国土交通省令で定める事項を当該道路管理者の事務所に掲示し、又はこれに準ずる 適当な方法で公示しなければならない。 違法放置物件の返還を受けるべき違法放置物件の占有者等の負担とする。 8 第3項の規定による公示の日から起算して6月を経過してもなお第2項の規定により保管した違法放 2 道路管理者は、前条本文の規定による競争入札のうち指名競争入札に付そうとするときは、なるべく 置物件(第4項の規定により売却した代金を含む。以下この項において同じ。)を返還することができな 3人以上の入札者を指定し、かつ、それらの者に違法放置物件の名称又は種類、形状、数量その他国 土交通省令で定める事項をあらかじめ通知しなければならない。 いときは、当該違法放置物件の所有権は、当該違法放置物件を保管する道路管理者に帰属する。 3 道路管理者は、前条ただし書の規定による随意契約によろうとするときは、なるべく2人以上の者から 道路法施行令 (昭和27年政令第479号) 見積書を徴さなければならない。 (違法放置物件を保管した場合の公示事項) 第19条の5 法第44条の2第3項の政令で定める事項は、次に掲げるものとする。 一 保管した違法放置物件の名称又は種類、形状及び数量 二 保管した違法放置物件の放置されていた場所及びその違法放置物件を除去した日時 三 その違法放置物件の保管を始めた日時及び保管の場所 四 前3号に掲げるもののほか、保管した違法放置物件を返還するため必要と認められる事項 (違法放置物件を返還する場合の手続) 第19条の10 道路管理者は、保管した違法放置物件を当該違法放置物件の占有者等に返還すると きは、返還を受ける者にその氏名及び住所を証するに足りる書類を提示させる等の方法によつてその 者がその違法放置物件の返還を受けるべき違法放置物件の占有者等であることを証明させ、かつ、国 土交通省令で定める様式による受領書と引換えに返還するものとする。 (道路予定区域についての準用) 第19条の11 第19条の5から前条までの規定は、道路予定区域に係る違法放置物件について準用 する。 (協議第43号関係) 協議項目 基本調整方針 交通関係事業 (各種事務事業の取扱い) 桑 的 名 況 市 多 市長は、目的を達成するため、市民への啓発、関係者への協力 依頼その他必要な施策の実施に努めるものとする。 自転車等利用者等 の責務 ①自転車等の利用者等は、当該自転車等を放置することのない ように努めなければならない。 ②自転車の所有者は、その所有する自転車の見やすいところに 住所及び氏名等を明記するとともに、防犯登録を受けなければ ならない。 ③自転車等の利用者等は、市長が実施する施策に積極的に協 力しなければならない。 道路管理者の責務 道路管理者は、市長が実施する施策に協力しなければならな い。 ①鉄道事業者及び路線バス事業者(以下「鉄道事業者等」とい う。)は、旅客の利便に供するため、自転車等駐車場の設置に努 めなければならない。 ②鉄道事業者等は、市長が実施する施策に積極的に協力しな ければならない。 度 町 長 な ①公共施設、商業施設、娯楽施設等自転車等の大量の駐車需 要を生じさせる施設(以下「大量駐車需要施設」という。)の設置 施設設置者及び管理者 者及び管理者は、その施設の利用者のために必要な自転車等 の責務 駐車場を設置するように努めなければならない。 ②大量駐車需要施設の設置者及び管理者は、市長が実施する 施策に積極的に協力しなければならない。 自転車小売業者 の責務 備 島 町 自転車等の放置を防止し、また、放置に対して適正な処理を行う 駅前から放置自転車等を一掃し、駅前の通行機能を確保し良好な都市環境の ことにより、市民生活の安全及び通行機能を確保するとともに、 形成を図る。 良好な都市環境の形成を図る。 市長の責務 鉄道事業者及び 路線バス事業者 の責務 放置自転車等対策事業 放置自転車等対策事業は、桑名市の例により調整する。 現 目 関係項目 ①自転車の小売を業とする者(以下「自転車小売業者」という。) は、自転車の販売に当たっては、自転車の安全利用のための十 分な情報を提供するとともに、自転車所有者の住所及び氏名等 の明記並びに防犯登録の勧奨に努めなければならない。 ②自転車小売業者は、市長が実施する施策に協力しなければ ならない。 6 し 考 7 第一駐輪場 桑名駅東 自転車等 駐車場 (駐輪場) 場 所 桑名駅西 ・ 駐輪台数 益生駅 坂井橋 800台 第二駐輪場 900台 北駐輪場 1,100台 第一駐輪場 250台 第二駐輪場 1,000台 第一駐輪場 150台 第二駐輪場 150台 第三駐輪場 100台 第一駐輪場 60台 第二駐輪場 90台 公共の場所において、自転車等の放置により良好な都市環境 が阻害されていると認められる区域 自転車等放置禁止区域 (※桑名駅東側の約65,000㎡。東端は、国道一号線上り線の歩 道部分まで、北は八間通、南は中央町の区域まで) 自転車等放置 禁止区域 放置物件 公共の場所 に対する (放置禁止区 措置 域外) 自転車等 駐車場 保 管 (※市内全域の道路・公園・広場その他公共の場所) 7日間以上放置されているとき、撤去・保管を行う。 7日間以上放置されているとき、撤去・保管を行う。 保管場所 桑名市大字矢田字崩801 (近鉄益生駅西80m) 撤去保管料 自転車:1,500円、 原動機付自転車:2,000円 処 分 実 績 平成12年度 撤去台数:699台、処理台数:439台 平成13年度 撤去台数:672台、処理台数:418台 平成14年度 撤去台数:887台、処理台数:778台 目 的 根 拠 法 令 な し な し 放置されているとき、撤去・保管を行う。 な し 平成12年度 撤去台数: − 平成13年度 撤去台数: 70台 平成14年度 撤去台数: 70台 平成12年度 撤去台数: 30台 平成13年度 撤去台数: 30台 平成14年度 撤去台数: 50台 自転車等の駐車対策に関する重要事項を調査審議する。 25名以内で組織。関係行政機関の長、関係団体等の長、鉄道 委員の構成 事業者の代表、地域住民組織の代表、その他市長が必要と認め た者のうちから市長が委嘱する。 委員の任期 長島駅 500台 放置されているとき、撤去・保管を行う。 告示の日から60日間たっても引き取られない自転車等は処分 する。 ※再利用できるものは、三重県自転車商業協同組合桑名支部 が修理し、リサイクル自転車として販売(再利用)。 自転車等 駐車対策 協議会 多度駅 80台 下野代駅 215台 な し 2年 (再任を妨げない) 自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的 推進に関する法律、桑名市自転車等放置防止条例、桑名市自 転車等放置防止条例施行規則 道 路 法 (協議第43号関係) 協議項目 基本調整方針 交通関係事業 (各種事務事業の取扱い) 桑 名 地域の美観を保持し、良好な都市機能を維持するため、放置 自動車の発生を防止し、また、放置に対して適正な処理を行うこ とにより、市民の安全と快適な生活環境を確保する。 市 の 責 務 ①市は、市の所有し、設置し、又は管理する道路、公園、河川、 駐車場その他公共の用に供する場所(=市管理地等)につい て、自動車が放置されないよう適正に維持管理しなければならな い。 ②市は、放置自動車の発生の防止及び適正な処理に関する啓 発その他必要な施策(=市の施策)を実施しなければならない。 ③市は、国、県その他の関係機関と協力し、市の施策の推進に 努めなければならない。 事業者等の責務 事業者等は、自動車が放置されないように自動車の回収その 他適切な措置を講ずるとともに、市の施策に協力するよう努めな ければならない。 市 民 の 責 務 市民(市の区域内において自動車を所有し、占有し、又は使用 する者を含む。)は、自動車の放置の防止に努めるとともに、市 の施策に協力するよう努めなければならない。 土地所有者等の責務 土地所有者等は、その土地について、自動車が放置されない ように適切な措置を講ずるよう努めなければならない。 放 置 の 禁 止 何人も、正当な理由なく自動車を放置し、若しくは放置させ、又 はこれを放置し、若しくは放置させようとする者に協力してはなら ない。 放置自動車の処理手続き 【別紙1】のとおり 績 根 拠 法 令 平成12年度 処理台数: 7台 平成13年度 処理台数: 17台 平成14年度 処理台数: 7台 備 況 市 的 実 放置自動車対策事業 放置自動車対策事業は、桑名市の例により調整する。 現 目 関係項目 多 度 町 長 な 道 8 町 し 平成12年度 処理台数: 1台 平成13年度 処理台数: − 平成14年度 処理台数: − 道路法、桑名市放置自動車の発生の防止及び適正な処理に関 する条例(平成15年7月1日施行) 島 平成12年度 処理台数: − 平成13年度 処理台数: 1台 平成14年度 処理台数: 1台 路 法 考 9 放置されている自動車発見・認知 【別紙1】放置自動車処理フロー ○窓口(管理担当部署) 10日間(規則第2条) 通 ・土地の土地所有者等 報 条例第8条第2項 ・関係機関等 放置自動車移動・保管 現 場 確 認 現 生活環境に著しい障害が生じ又は生 ずるおそれがあると認められる時 14 日(条例第 11 条第 1 項、規則第 5 条) 場 調 査 ○資格を示す証明書を携帯(条例第9条第 2項、規則第2号様式) ○当該警察署(生活安全課)へ日程調整し、 毎月定期的に調査する。 ○警告書を貼る(条例第 10 条・第 11 条・ 13 条・第 17 条第 2 項、規則第 4 号様式) 条例第 9 条 第 12 項 三重県 の疑い 所有者等判明 撤 去 通 知 所 有 者 等 不 明 市長が自主的に廃物と判定 条例第 16 条 第 1 項前段 三重県知事 撤 去 勧 告 期限を定めて (14 日間) 30日 ○走行するのに必要な主要部分 の破損・腐食・損失が見られ る。 ○自動車登録番号標が減失 ○警告書を貼って30日以上経 過 廃物として判定 認 定 撤 去 ・ 処 所有者等判明 条例第12条 所有者等撤去費用請求 ○保管放置自動車返還申請書 (第8号様式) ○放置自動車受領書 (第9号様式) 物 ○費用請求書 (条例第 18 条、第17 号様式) ○撤去通知書 (条例第 13 条、 規則第 10 号様式) ○撤去勧告書 (条例第 14 条、 第 1 項又は第 2 項、 規則第 11 号様式) 廃棄物処理法による 処理 生活安全課 撤 去 命 令 廃物として判定できず 示 (条例第 16 条第 2 項、規則第 13 号様式) 14日 ○放置自動車廃物認定告知書を当 該車両に貼る(規則 14 号様式) 放置自動車の返還 棄 弁明の機会 30日 告 告 条例第17条第1項 廃 ナンバーなし ○条例第 16 条第 1 項後段 廃棄物認定委員会 盗難車・犯罪関与 ナンバー等有りについて陸運 ○登録事項等の照会 支局・軽自動車検査協会へ照会 (条例第9条第3項、規則第3号様式) 14 日間 規則第 6 条第 2 項 三重県知事へ意見・具申 警察で対応 告 発 ○警察へ保管通知 (条例第 11 号第2項、規則第5号様式) ○所有者が判明している場合、移動・保管・ 引取通知書(条例第 11 条第3項前段、 規則第6号様式) ○所有者が不明 掲示場等への告示 (条例第11号第3項後段、規則第7 号様式) ○放置自動車調査書記入(第1号様式) 告 示 (条例第 17 条第 2 項、規則第 15 号 様式) 90日 ○廃物認定外放置自動車告知書を当 該車両に貼る(規則第 16 号様式) 条例第 17 条第 2 項 分 所有者等不明 路上放棄車処理協会 寄付金の申請 発 ○撤去命令書 (条例第 15 条、 規則第 12 号様式) ○命令に従わない 者についてする 条例違反(命令違反) 罰金20万円 条例第23条 協議第44号 (し尿・)ごみ収集運搬事業について(各種事務事業の取扱い) (し尿・)ごみ収集運搬事業(各種事務事業の取扱い)について、次のとおり提出する。 平成15年12月9日提出 協定項目 (し尿・)ごみ収集運搬事業 (各種事務事業の 取扱い) 関係項目 桑名市・多度町・長島町合併協議会 会 長 水 谷 元 合併浄化槽設置整備補助事業、一般廃棄物処理業等合理化対策事 業、生ごみ処理機購入費補助金、資源物〔資源ごみ〕回収団体育成助成 事業、一般廃棄物処理計画、一般廃棄物処理券(指定袋)販売委託事 業、可燃ごみ収集運搬事業・不燃ごみ収集運搬事業・粗大ごみ収集運 搬事業 1.合併浄化槽設置整備補助事業は、桑名市及び長島町の例により調整する。 2.一般廃棄物処理業等合理化対策事業については、新市において一般廃棄物処理業等合理化事業計画を策定する。 3.生ごみ処理機、生ごみ減量処理容器(コンポスト容器)及び生ごみ発酵用密閉容器(ボカシ)の購入に対する補助は、多度町の例により調整す る。ただし、1世帯あたりの基数については、桑名市の例により調整する。 4.資源物〔資源ごみ〕回収団体育成助成事業は、多度町の例により調整する。ただし、育成助成金の単価については、新市において調整する。 調整の内容 5.一般廃棄物処理計画は、新市建設計画に基づき、新市において策定する。 6.一般廃棄物処理券(指定袋)販売委託事業については、現行のとおり新市に引き継ぐこととし、合併年度及びこれに続く3年度間内で一元化に向 けて調整する。 7.可燃ごみ収集運搬事業及び不燃ごみ収集運搬事業の収集運搬方法については現行のとおり新市に引き継ぐこととし、手数料の額は桑名市の 例により調整する。 8.粗大ごみ収集運搬事業の収集運搬方法及び手数料の額は、現行のとおり新市に引き継ぐこととし、合併年度及びこれに続く3年度間内で一元化 に向けて調整する。 平成 年 月 日確認 【提案理由】 新市において、一般廃棄物処理業等合理化事業計画及び一般廃棄物処理計画を策定し、また各種補助事業を継続することで、省エネ・省資源・循環型社 会の実現を目指すことを提案する。 また、ごみの収集運搬体制については、現行のとおり新市に引き継ぎ、新市において調整していくことを提案する。なお、可燃ごみ及び不燃ごみの処理手 数料については、住民の一体性確保の原則・負担の公平性の原則により、桑名市の例により調整することを提案する。 10 11 (協議第44号関係) 留 意 事 項 ( 関 係 法 令 ) 下水道の整備等に伴う一般廃棄物処理業等の合理化に関する特別措置法 (昭和 下水道の整備等に伴う一般廃棄物処理業等の合理化に関する特別措置法 (続き) 50年法律第31号) (目的) 第1条 この法律は、下水道の整備等によりその経営の基礎となる諸条件に著しい変化を生ず ることとなる一般廃棄物処理業等について、その受ける著しい影響を緩和し、併せて経営の近 代化及び規模の適正化を図るための計画を策定し、その実施を推進する等の措置を講ずるこ とにより、その業務の安定を保持するとともに、廃棄物の適正な処理に資することを目的とす る。 (事業の転換に関する計画の認定) 第7条 一般廃棄物処理業等を行う者であつて、合理化事業計画の定めるところにより事業の 転換を行おうとするものは、その事業の転換に関する計画を市町村長に提出して、その計画が 適当である旨の認定を受けることができる。 2 前項に規定するもののほか、同項の認定及びその取消しに関し必要な事項は、環境省令 で定める。 (認定を受けた者に対する金融上の措置) (定義) 第2条 この法律において「一般廃棄物処理業等」とは、廃棄物の処理及び清掃に関する法律 第8条 国又は地方公共団体は、前条第1項の認定を受けた一般廃棄物処理業等を行う者に (昭和45年法律第137号)の規定による市町村長の許可を受け、又は市町村の委託を受けて行 対し、当該認定を受けた計画に従つて事業の転換を行うのに必要な資金につき、金融上の措 置を講ずるよう努めるものとする。 うし尿処理業その他政令で定める事業をいう。 (一般廃棄物処理業等についての合理化事業計画の承認) 第3条 市町村は、当該市町村の区域に係る下水道の整備その他政令で定める事由によりそ の経営の基礎となる諸条件に著しい変化を生ずることとなる一般廃棄物処理業等について、そ の受ける著しい影響を緩和し、併せて経営の近代化及び規模の適正化を図るための事業(以 下「合理化事業」という。)に関する計画(以下「合理化事業計画」という。)を定め、都道府県知 事の承認を受けることができる。 2 合理化事業計画は、下水道の整備等による一般廃棄物処理業等の経営の基礎となる諸条 件の変化の見通しに関する事項、下水道の整備等に伴う一般廃棄物処理業等の事業の転換 並びに経営の近代化及び規模の適正化に関する事項、下水道の整備等により業務の縮小又 は廃止を余儀なくされる一般廃棄物処理業等を行う者に対する資金上の措置に関する事項そ の他環境省令で定める事項について定めるものとする。 3 都道府県知事は、第1項の承認の申請があつた場合において、その合理化事業計画が環 境省令で定める基準に適合していると認めるときは、同項の承認をするものとする。 (就職のあつせん等) 第9条 国又は地方公共団体は、一般廃棄物処理業等を行う者が合理化事業計画の定めると ころにより事業の転換等を行う場合においては、当該事業の従事者について、職業訓練の実 施、就職のあつせんその他の措置を講ずるよう努めるものとする。 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 (昭和45年法律第137号) (一般廃棄物処理計画) 第6条 市町村は、当該市町村の区域内の一般廃棄物の処理に関する計画(以下「一般廃棄 物処理計画」という。)を定めなければならない。 2 一般廃棄物処理計画には、環境省令で定めるところにより、当該市町村の区域内の一般廃 棄物の処理に関し、次に掲げる事項を定めるものとする。 一 一般廃棄物の発生量及び処理量の見込み 二 一般廃棄物の排出の抑制のための方策に関する事項 (合理化事業計画の変更) 三 分別して収集するものとした一般廃棄物の種類及び分別の区分 第4条 市町村は、前条第1項の承認に係る合理化事業計画を変更しようとするときは、都道府 四 一般廃棄物の適正な処理及びこれを実施する者に関する基本的事項 県知事の承認を受けなければならない。 五 一般廃棄物の処理施設の整備に関する事項 2 前条第3項の規定は、前項の承認について準用する。 六 その他一般廃棄物の処理に関し必要な事項 3 市町村は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第2条第4項の基本構想に即して、一般廃 棄物処理計画を定めるものとする。 (合理化事業の実施) 4 市町村は、その一般廃棄物処理計画を定めるに当たつては、当該市町村の区域内の一般 第5条 市町村は、合理化事業計画に基づき、合理化事業を実施するものとする。 廃棄物の処理に関し関係を有する他の市町村の一般廃棄物処理計画と調和を保つよう努め なければならない。 (市町村に対する資金の融通等) 第6条 国は、市町村に対し、合理化事業計画に基づく合理化事業の実施に関し、必要な資 5 市町村は、一般廃棄物処理計画を定め、又はこれを変更したときは、遅滞なく、これを公表 しなければならない。 金の融通又はそのあつせんその他の援助に努めるものとする。 (協議第44号関係) 留 意 事 項 ( 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 (続き) 関 係 法 令 ) 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 (続き) (市町村の処理等) 第6条の2 市町村は、一般廃棄物処理計画に従つて、その区域内における一般廃棄物を生 活環境の保全上支障が生じないうちに収集し、これを運搬し、及び処分(再生することを含む。 第7条第3項、第7条の3、第8条の2第6項、第9条第2項、第9条の2第2項、第9条の3第11項、第 13条の11第1項、第15条の12、第15条の15第1項、第16条の2第2号、第23条の3第2項及び第 24条を除き、以下同じ。)しなければならない。 2 市町村が行うべき一般廃棄物(特別管理一般廃棄物を除く。以下この項において同じ。)の 収集、運搬及び処分に関する基準(当該基準において海洋を投入処分の場所とすることがで きる一般廃棄物を定めた場合における当該一般廃棄物にあつては、その投入の場所及び方 法が海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律(昭和45年法律第136号)に基づき定められ た場合におけるその投入の場所及び方法に関する基準を除く。以下「一般廃棄物処理基準」 という。)並びに市町村が一般廃棄物の収集、運搬又は処分を市町村以外の者に委託する場 合の基準は、政令で定める。 3 市町村が行うべき特別管理一般廃棄物の収集、運搬及び処分に関する基準(当該基準に おいて海洋を投入処分の場所とすることができる特別管理一般廃棄物を定めた場合における 当該特別管理一般廃棄物にあつては、その投入の場所及び方法が海洋汚染及び海上災害 の防止に関する法律に基づき定められた場合におけるその投入の場所及び方法に関する基 準を除く。以下「特別管理一般廃棄物処理基準」という。)並びに市町村が特別管理一般廃棄 物の収集、運搬又は処分を市町村以外の者に委託する場合の基準は、政令で定める。 4 土地又は建物の占有者は、その土地又は建物内の一般廃棄物のうち、生活環境の保全上 支障のない方法で容易に処分することができる一般廃棄物については、なるべく自ら処分する ように努めるとともに、自ら処分しない一般廃棄物については、その一般廃棄物処理計画に従 い当該一般廃棄物を適正に分別し、保管する等市町村が行う一般廃棄物の収集、運搬及び 処分に協力しなければならない。 5 市町村長は、その区域内において事業活動に伴い多量の一般廃棄物を生ずる土地又は 建物の占有者に対し、当該一般廃棄物の減量に関する計画の作成、当該一般廃棄物を運搬 すべき場所及びその運搬の方法その他必要な事項を指示することができる。 (第7条 続き) 4 一般廃棄物の処分を業として行おうとする者は、当該業を行おうとする区域を管轄する市町 村長の許可を受けなければならない。ただし、事業者(自らその一般廃棄物を処分する場合に 限る。)、専ら再生利用の目的となる一般廃棄物のみの処分を業として行う者その他環境省令 で定める者については、この限りでない。 5 (略) 6 市町村長は、第4項の許可の申請が次の各号に適合していると認めるときでなければ、同項 の許可をしてはならない。 一 (略) 二 その申請の内容が一般廃棄物処理計画に適合するものであること。 三〜四 (略) 7〜12 (略) 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令 (昭和46年政令第300号) (一般廃棄物の収集、運搬、処分等の基準) 第3条 法第6条の2第2項の規定による一般廃棄物(特別管理一般廃棄物を除く。以下この条 及び次条において同じ。)の収集、運搬及び処分(再生を含む。)の基準は、次のとおりとする。 一 一般廃棄物の収集又は運搬に当たつては、次によること。 イ〜ト (略) チ 法第6条第1項に規定する一般廃棄物処理計画(次号ハにおいて「一般廃棄物処理計 画」という。)に基づき分別して収集するものとされる一般廃棄物の収集又は運搬を行う場 合には、その一般廃棄物の分別の区分に従つて収集し、又は運搬すること。 二 一般廃棄物の処分(埋立処分及び海洋投入処分を除く。)又は再生に当たつては、前 号イ及びロの規定の例によるほか、次によること。 イ〜ロ (略) ハ 一般廃棄物処理計画に基づき再生するために分別し、収集した一般廃棄物は、適正 (一般廃棄物処理業) に再生するようにすること。 第7条 一般廃棄物の収集又は運搬を業として行おうとする者は、当該業を行おうとする区域 ニ〜ホ (略) (運搬のみを業として行う場合にあつては、一般廃棄物の積卸しを行う区域に限る。)を管轄す 三〜五 (略) る市町村長の許可を受けなければならない。ただし、事業者(自らその一般廃棄物を運搬する 場合に限る。)、専ら再生利用の目的となる一般廃棄物のみの収集又は運搬を業として行う者 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則 (昭和46年厚生省令第35号) その他環境省令で定める者については、この限りでない。 2 (略) 3 市町村長は、第1項の許可の申請が次の各号に適合していると認めるときでなければ、同項 (一般廃棄物処理計画) の許可をしてはならない。 第1条の3 法第6条第1項に規定する一般廃棄物処理計画には、一般廃棄物の処理に関す 一 (略) る基本的な事項について定める基本計画及び基本計画の実施のために必要な各年度の事業 二 その申請の内容が一般廃棄物処理計画に適合するものであること。 について定める実施計画により、同条第2項各号に掲げる事項を定めるものとする。 三〜四 (略) 12 13 (協議第44号関係) 協議項目 (し尿・)ごみ収集運搬事業 (各種事務事業の取扱い) 合併浄化槽設置整備補助事業 一般廃棄物処理業等合理化対策事業 関係項目 合併浄化槽設置整備補助事業は、桑名市及び長島町の例により調整する。 一般廃棄物処理業等合理化対策事業については、新市において一般廃棄物処理業等合理化事業計画を策定する。 基本調整方針 ◎合併浄化槽設置整備補助事業 現 桑 名 況 市 多 度 備 町 長 島 町 補助金等の名称 桑名市合併処理浄化槽設置整備事業補助金 合併処理浄化槽設置に伴う補助金 目 的 ・ 内 容 生活排水による公共用水域の水質汚濁の防止 及び公衆衛生の向上を促進するため、合併処 理浄化槽を設置するのに要する費用の一部を 補助する。 公共用水域の水質汚濁を防止するため、合併 処理浄化槽を設置するのに要する費用の一部 を補助する。 補 助 額 補助金限度額 5 人槽 : 354,000円 6〜7 人槽 : 411,000円 8〜10人槽 : 519,000円 な 考 補助金限度額 5 人槽 : 354,000円 6〜7 人槽 : 411,000円 8〜10人槽 : 519,000円 し 補助対象者 下水道事業計画区域の予定処理区域・農業集 落排水事業の処理区域等を除いた桑名市内の 地域において、住宅等に10人槽以下の合併処 理浄化槽を設置しようとする者 長島町内の公共下水道事業計画区域外で、専 用住宅、小規模店舗等を併設した併用住宅に、 合併処理浄化槽を設置しようとする者 根 拠 法 令 桑名市合併浄化槽設置整備補助金交付要綱 長島町合併処理浄化槽設置整備事業補助金 交付要綱 ◎一般廃棄物処理業等合理化対策事業 現 桑 概 要 名 市 備 況 多 度 町 長 島 町 下水道の整備等によりその経営の基礎となる諸条件に著しい変化を生ずることとなる一般廃棄物処理業等について、その受ける著しい影響を緩 和し、併せて経営の近代化及び規模の適正化を図るための計画を策定し、その実施を推進する等の措置を講ずる。 合理化事業計画の 策 定 状 況 現在、合理化事業計画策定に向けての資料を作成中。 根 拠 法 令 下水道の整備等に伴う一般廃棄物処理業等の合理化に関する特別措置法 考 (協議第44号関係) 協議項目 (し尿・)ごみ収集運搬事業 (各種事務事業の取扱い) 基本調整方針 桑 目 的 ・ 内 容 補 助 額 名 市 生ごみ処理機購入費補助金 桑名市コンポスト容器購入費補助金 桑名市生ごみ発酵用密閉容器購入費補助金 備 況 多 度 町 島 町 長島町生ごみ処理機等購入費補助金 生ごみ処理機の設置又は生ごみの自家処理を 生ごみの減量化及び再資源化を諮り、もって生 促進し、一般家庭から排出される生ごみの減量 ごみ減量・排出抑制の推進を図るため、生ごみ 活環境の保全に資するため、生ごみ処理機等 及び環境意識の高揚を図るため、生ごみ処理 処理機等の購入費用の一部を補助する。 の購入費用の一部を補助する。 機等の購入費用の一部を補助する。 生ごみ処理機の購入価格(消費税除く)の2分 生ごみ処理機の取得価格(消費税含む) の1 (20,000円を限度) の3分の2 (40,000円を限度) 100円未満の端数は切り捨て 100円未満の端数は切り捨て 1世帯につき1基を限度 生ごみ減量処 理容器〔コン ポスト容器〕 コンポスト容器の購入価格(消費税除く)の2分 の1 (4,000円を限度) 100円未満の端数は切り捨て 1世帯につき2基を限度 根 拠 法 令 長 多度町生ごみ減量処理容器等設置助成金 生ごみ処理機 (手動式・電 動式) 生ごみ発酵用 密閉容器〔ボ カシ〕 生ごみ処理機購入費補助金 生ごみ処理機、生ごみ減量処理容器(コンポスト容器)及び生ごみ発酵用密閉容器(ボカシ)の購入に対する補助は、多度町の例により調整する。ただし、1 世帯あたりの基数については、桑名市の例により調整する。 現 補助金等の名称 関係項目 生ごみ発酵用密閉容器の購入価格(消費税除 く)の2分の1 (2,000円を限度) 100円未満の端数は切り捨て 1世帯につき10基を限度 生ごみ減量処理容器の取得価格(消費 税含む)の2分の1 (5,000円を限度) 100円未満の端数は切り捨て 1 家 庭 に つ き い ず れ か 1 個 を 限 度 生ごみ処理機の取得価格(消費税含む)の2分 の1 (20,000円を限度) 100円未満の端数は切り捨て 1家庭につき1個を限度 生ごみ減量処理容器の取得価格(消費税含む) の2分の1 (4,000円を限度) 100円未満の端数は切り捨て 1家庭につき1個を限度 な し 桑名市生ごみ処理機購入費補助金交付要綱 多度町生ごみ減量処理容器等設置助成金交付 長島町生ごみ減量処理機等購入補助金交付 桑名市廃棄物対策課関係補助金等交付要綱 要綱 要綱 14 考 15 (協議第44号関係) 協議項目 (し尿・)ごみ収集運搬事業 (各種事務事業の取扱い) 基本調整方針 資源物〔資源ごみ〕回収団体育成助成事業 関係項目 一般廃棄物処理計画 資源物〔資源ごみ〕回収団体育成助成事業は、多度町の例により調整する。ただし、育成助成金の単価については、新市において調整する。 一般廃棄物処理計画は、新市建設計画に基づき、新市において策定する。 ◎資源物〔資源ごみ〕回収団体育成助成事業 現 桑 多 度 地域住民をもって構成され、営利を目的としな い団体で、資源物回収活動を年度に2回以上 実施した団体 補助対象者 根 拠 法 令 町 長 島 考 町 資源ごみ回収団体育成助成金 ごみ減量・再資源化の推進を図るため、団体で ごみ減量・再資源化の推進を図るため、団体で 資源ごみ(紙類・金属類・ビン類・布類)を回収 資源ごみを回収する事業に対し、助成を行う。 する事業に対し、助成を行う。 回収された資源物 1キログラム当たり 2円 (※15年4月1日改定。それ以前は4円/1kg) 額 備 資源ごみ回収団体育成助成金 資源物回収活動を実施する団体を助成・育成 し、ごみの減量・再資源化を図るため、団体で 資源物を回収する事業に対し、助成を行う。 目 的 ・ 内 容 助 市 桑名市資源物回収団体育成助成金 補助金等の名称 補 名 況 回収された資源物 1キログラム当たり 5円 ①資源ごみ回収活動を実施する地域住民を もって構成する団体で、営利を目的としない団 体 であり、かつ、 ②資源ごみ回収活動の実施年度における資源 ごみ回収活動の実施回数が1回以上の団体 桑名市廃棄物対策課関係補助金等交付要綱 多度町資源ごみ回収団体育成助成金交付要綱 ①資源ごみ回収活動を実施する地域住民を もって構成する団体で、営利を目的としない団 体 であり、かつ、 ②資源ごみ回収活動の実施年度における資源 ごみ回収活動の実施回数が2回以上の団体 長島町資源ごみ回収団体育成助成金交付要 綱 ◎一般廃棄物処理計画 現 桑 一般廃棄物処理計画 一般廃棄物 処理基本計 画 一般廃棄物 処理実施計 画 概 策定時期 概 要 策定時期 内 根 要 容 拠 法 令 名 況 市 多 度 備 町 長 島 町 市町村が一般廃棄物(ごみ・生活廃水)の処理を実施するために、市町村の区域内の一般廃棄物の処理に関し定めなければならない計画 10年を対象期間として基本的な事項を定める。 (5年毎に見直し) 平成11年度 策定 平成10年度 策定 基本計画を実施するために必要な各年度の事業を定める。 毎年度末に翌年度の処理計画を立て、4月1日付けで告示する。 一般廃棄物の発生量及び処理量の見込み、一般廃棄物の排出の抑制のための方策に関する事項、分別して収集するものとした一般廃棄物の 種類及び分別の区分、一般廃棄物の適正な処理及びこれを実施する者に関する基本的事項、一般廃棄物の処理施設の整備に関する事項、そ の他一般廃棄物の処理に関し必要な事項 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 考 (協議第44号関係) (し尿・)ごみ収集運搬事業 (各種事務事業の取扱い) 協議項目 基本調整方針 一般廃棄物処理券(指定袋)販売委託事業については、現行のとおり新市に引き継ぐこととし、合併年度及びこれに続く3年度間内で一元化に向けて調整 する。 現 桑 事業概要 一般廃棄物 一般廃棄物 処理券(指定 処理券(指定 袋)の単価 袋) 名 市 廃棄物処理券の販売を販売店に委託し、手数 料の徴収を行う。 多 度 町 長 ごみ分別のための指定袋の販売を委託する。 島 可燃ごみ袋 ※36円/袋 可燃ごみ袋 ※35円/袋 不燃ごみ用:縦70㎜×横100㎜、地色は白色 ※不燃ごみ指定袋に印刷 ※15円/枚 不燃ごみ袋 ※36円/袋 不燃ごみ袋 ※35円/袋 粗大ごみ用:縦100㎜・横120㎜、地色は白色 ※粗大ごみシール ※300円/枚 な 市内のスーパー、小売店、コンビニ等 204店舗 (H15.4.1現在) 手数料 可燃・不燃ごみ用 2円/枚 粗大ごみシール 30円/枚 その他 市が、取扱所に配達する。 町 ごみ袋及び粗大ごみシールの販売を指定販売 店に委託する。 可燃ごみ用:縦70㎜×横100㎜、地色は青色 ※可燃ごみ指定袋に印刷 ※15円/枚 取扱所 根 拠 法 令 備 況 その他用:縦30㎜×横各30㎜ 300円券:地色は赤色 1,000円券:地色は黄色 2,000円券:地色は緑色 5,000円券:地色は白色 販売委託事 業 一般廃棄物処理券(指定袋)販売委託 事業 関係項目 粗大ごみシール ※粗大ごみ:35円/枚 し な 町内の小売店等 12店舗、1自治会、1個人 (H15.4.1現在) し 町内のスーパー、小売店、コンビニ等 19店舗 (H15.4.1現在) 5円/枚 取扱所が、町へ購入に来る。 桑名市廃棄物の減量及び適正処理に関する条 多度町廃棄物の処理及び清掃に関する条例、 例、桑名市廃棄物の減量及び適正処理に関す 多度町手数料条例 る条例施行規則 16 長島町廃棄物の処理及び清掃に関する条例 考 17 (協議第44号関係) 協議項目 (し尿・)ごみ収集運搬事業 (各種事務事業の取扱い) 基本調整方針 可燃ごみ収集運搬事業 不燃ごみ収集運搬事業 粗大ごみ収集運搬事業 関係項目 可燃ごみ収集運搬事業及び不燃ごみ収集運搬事業の収集運搬方法については現行のとおり新市に引き継ぐこととし、手数料の額は桑名市の例により調 整する。 粗大ごみ収集運搬事業の収集運搬方法及び手数料の額は、現行のとおり新市に引き継ぐこととし、合併年度及びこれに続く3年度間内で一元化に向けて 調整する。 現 桑 名 市 況 多 度 備 町 長 島 町 【別紙1】 の とおり 収集運搬方法 可燃ごみ 収集運搬事業 手数料の額 15円/可燃ごみ指定袋 1袋 36円/ごみ袋〔指定〕 1枚 35円/可燃ごみ袋〔指定〕 1袋 【別紙1】 の とおり 収集運搬方法 不燃ごみ 収集運搬事業 手数料の額 15円/不燃ごみ指定袋 1袋 36円/ごみ袋〔指定〕 1枚 35円/不燃ごみ袋〔指定〕 1袋 【別紙1】 の とおり 収集運搬方法 粗大ごみ 収集運搬事業 手数料の額 根 拠 法 令 300円又は600円/個 ※詳細は、【別紙2】のとおり 無 料 桑名市廃棄物の減量及び適正処理に関する条 多度町廃棄物の処理及び清掃に関する条例、 例、桑名市廃棄物の減量及び適正処理に関す 多度町手数料条例 る条例施行規則 35円/粗大ごみシール1枚 (1品目) 長島町廃棄物の処理及び清掃に関する条例 考 【別紙1】 ごみ収集運搬の現況 桑 区分 分類 例 名 収集 者 収集場所 収集手法 市 多 度 町 収集回数 収集 収集料金 者 収集場所 収集手法 収集回数 長 収集料金 収集 者 収集場所 島 町 収集手法 収集回数 収集料金 可燃ごみ 〈生ごみ、魚・野菜くず、生 花、・紙くず・木くず・革・ゴ ム・プラスチック製品、枝・ 葉、貝殻 等〉 直営 拠点回収 指定袋 〔青色〕 2回/週 有料 ※指定袋: 業者 15円/枚 委託 (市販) 拠点回収 67箇所 指定袋 〔青色〕 2回/週 有料 業者 ステーション方 ※指定袋: 委託 式 36円/枚 指定袋 〔青色〕 3回/週 有料 ※指定袋: 35円/枚 不燃ごみ 〈ガラス、せともの、皿、鍋、 包丁、鏡、植木鉢、化粧品の 業者 空きビン、時計、小型家電製 委託 品、懐中電灯 等〉 拠点回収 指定袋 〔白色〕 1回/月 有料 ※指定袋: 業者 15円/枚 委託 (市販) 拠点回収 67箇所 指定袋 〔白色〕 1回/月 有料 業者 ステーション方 ※指定袋: 委託 式 36円/枚 指定袋 〔白色〕 2回/月 有料 ※指定袋: 35円/枚 〈家庭からでる家具類・遊具 有料 原則、自宅前 ※粗大ご 類・寝具類・電気製品など 2回以内/月 ※1品目: 業者 業者 (電話予約によ みシール 粗大ごみ で、指定ごみ袋に入らない (1回5個まで) 300円又は 委託 委託 添付 り戸別収集) 大きさのごみ〉 600円 拠点回収 21箇所 − 3回/年 各地区 無料 1回/月 有料 ※35円/1 品目 拠点回収 22箇所 16品目 移動式回 収容器に 投入 1回/月 無料 1回/月 無料 年中 無料 〈新聞、チラシ、ダン ボール(断面が波 状のもの)、雑紙(雑 紙 類 誌、その他古紙)、 飲料用紙パック 等〉 ①移動式 ①1回/月 ①自治会ス 回収容器 テーション方 式:ステーション に投入 回収(507自治 会) 〈透明ビン、茶色ビ (13品目) 資源ごみ ビン類 ン、その他ビン(水・ ②移動式 ②1回/週 業者 緑・黒)〉 (資源 委託 ②スーパー方 回収容器 に投入 式:拠点回収 物) 〈アルミ缶、スチー 缶 類 (スーパー駐車 ル缶〉 ③随時(水 場、5箇所) ③持込 〜日曜) 〈無色透明ペットボト ペット ③クルクル工房 ル、色付きペットボト ボトル へ持参 ル〉 業者 委託 ※粗大ご 業者 ステーション方 みシール 委託 式 添付 業者 ステーション方 移動式回 収容器に 委託 式 投入 48箇所 11品目 無料 布 類 〈古着、着物類〉 使用済乾電池 直営 拠点回収 指定袋 〔赤色〕 4回/年 無料 ※1回1袋まで (4袋/年) 上記の資源ごみ回収時に回収 (収集方法等資源ごみ収集と同じ) 使用済蛍光管 直営 拠点回収 指定袋 〔黄色〕 4回/年 無料 ※1回1袋まで (4袋/年) 上記の不燃ごみ回収時に回収 (収集方法等不燃ごみ収集と同じ) 〈カセットテープ・ビデオテー その他 プ・シート類・コードリール、 直営 ごみ ロープ、鉄アレイ 等〉 拠点回収 指定袋 〔灰色〕 カセットテープ・ビデオテープは上記資源ごみ回収時に回収 4回/年 無料 (その他長物、シート物、鉄の塊等は粗大ごみで回収、収集方 業者 ステーション回 ※1回1袋まで (4袋/年) 委託 収 法等粗大ごみ収集と同じ) 直営 町内8ケ所 有害ごみ 移動式回 収容器に 投入 上記の不燃ごみ回収時に回収 (収集方法等不燃ごみ収集と同じ) 指定袋 〔白色〕 6回/年 (注1)その他古紙:菓子箱、ティッシュ箱、包装紙、ボール紙、封筒、メモ用紙等 (注2)1市2町の住民は、粗大ごみを、桑名広域清掃事業組合「新ごみ処理施設(リサイクルの森)」へ、自ら搬入することが可能。 は、使用済乾電池・使用済蛍光管を、桑名市リサイクル推進施設「クルクル工房」へ、自ら持込むことが可能。 ○ステーション方式:各区・自治会等で設置されているごみ集積場 ○拠点方式:各地域で定めた場所(大型小売店の資源ごみ回収ボックス設置等) ○戸別(個別)方式:各戸の門前に置かれたゴミを回収 18 粗大ごみに 含まれる(指 定袋35円/ 枚) (注3)桑名市民 19 【別紙2】 桑名市における粗大ごみの処理手数料 品 家電製品類 座布団・寝具類 冷暖房器具類 目 衣類乾燥機、液晶テレビ(30インチ以上)、電子レンジ、もちつき機 600円 液晶テレビ(30インチ未満)、加湿器、換気扇、ジューサー(ミキサー)、照明器具、炊飯器、ズボンプレッサー、掃除機、電気釜、電気スタンド、 トースター、ふと ん乾燥機、ホットプレート 300円 ベッド(ベッドマット含む) 600円 座布団(5枚まで)、寝袋、ふとん(2枚まで)、マットレス(磁気マットレス含む)、毛布(3枚まで 電気毛布含む) 300円 こたつ(高さ又は幅1m以上 板含む)、ファンヒーター 600円 扇風機、こたつ(高さ及び幅1m未満 板含む)、ストーブ(ファンヒーター除く)、ホットカーペット 300円 米びつ(高さ又は幅1m以上)、流し台(高さ又は幅1m以上)、洗面台(高さ又は幅1m以上) 600円 風呂・台所器具類 ガス湯沸器、ガスコンロ(電気コンロ含む)、米びつ(高さ及び幅1m未満)、流し台(高さ及び幅1m未満)、すのこ、洗面台(高さ及び幅1m未満)、七輪、風呂 マット、レンジ(ガス・電気) 300円 オーディオ(高さ又は幅1m以上)、オルガン、カラオケセット(高さ又は幅1m以上)、ステレオセット(高さ又は幅1m以上) 600円 音響・OA機器類 印刷機、オーディオ(高さ及び幅1m未満)、カラオケセット(高さ及び幅1m未満)、CDラジカセ、ステレオセット(高さ及び幅1m未満)、パソコン、ビデオデッキ、 趣味用品類 子供用品類 家 具 類 建具・畳類 健康器具類 その他類 手数料 プリンター、ラジオ、ラジカセ、レコードプレイヤー、ワープロ 300円 エレクトーン、サーフボード、水槽(高さ又は幅1m以上) 600円 編み機、一輪車(スポーツ用)、映写機、ギター、クーラーボックス、ゴルフクラブ、ゴルフバック(クラブ含む)、自転車、竹刀、水槽(高さ及び幅1m未満)、スーツ ケース、スキー道具、スケートボード、スノーボード、釣り竿(竹製)、天体望遠鏡、テント(支柱含む)、額縁、ビーチパラソル(傘含む) 300円 スベリ台 600円 三輪車、ベビーカー、ベビーラック、歩行器、ブランコ、チャイルドシート 300円 衣装ケース(高さ又は幅1m以上)、応接セット用いす(2人以上用)、カラーボックス(高さ又は幅1m以上)、鏡台(高さ又は幅1m以上 いす含む)、下駄箱(高 さ又は幅1m以上)、座卓(高さ又は幅1m以上)、サイドボード(高さ又は幅1m以上)、収納ケース(高さ又は幅1m以上)、食器棚(高さ又は幅1m以上)、姿見 (高さ又は幅1m以上)、タンス(高さ又は幅1m以上)、茶だんす(高さ又は幅1m以上)、机(高さ又は幅1m以上)、テレビ台(高さ又は幅1m以上)、戸棚(高さ 又は幅1m以上)、ドレッサー(高さ又は幅1m以上)、本棚(高さ又は幅1m以上) 600円 アイロン台、衣装ケース(高さ及び幅1m未満)、いす(2脚まで 応接用いす除く)、応接セット用いす(1人用)、カーペット(電気カーペット含む)、カラーボックス (高さ及び幅1m未満)、鏡台(高さ及び幅1m未満 いす含む)、下駄箱(高さ及び幅1m未満)、座いす(2脚まで)、座卓(高さ及び幅1m未満)、サイドボード (高さ及び幅1m未満)、収納ケース(高さ及び幅1m未満)、じゅうたん、食器棚(高さ及び幅1m未満)、姿見(高さ及び幅1m未満)、タンス(高さ及び幅1m未 満)、茶だんす(高さ及び幅1m未満)、机(高さ及び幅1m未満)、テレビ台(高さ及び幅1m未満)、戸棚(高さ及び幅1m未満)、ドレッサー(高さ及び幅1m未 満)、ファンシーケース、本棚(高さ及び幅1m未満) 300円 畳 600円 雨どい、カーテンレール、人工芝、 戸(網・板・ガラス・格子・障子)、トタン板(1.8m 3枚まで)、ふすま、ブラインド 300円 ルームランナー、マッサージ機、ぶら下がり健康機 600円 うす、脚立(高さ又は幅1m以上)、はしご(長さ2m以上) 600円 網(金網・ネット・蚊帳)、アンテナ(テレビ用 支柱含む)、一輪車(運搬用)、乳母車、かけや(大きな槌)、剪定枝等(1束・長さ1.5m以内)、きね、脚立(高さ及び 幅1m未満)、ござ(3枚まで むしろ含む)、スコップ(鍬・熊手)、すだれ(2枚まで よしず含む)、樽、はしご(長さ2m未満)、マット(ゴムマット・玄関マット)、箕、 300円 ミシン、ビールケース、モップ、物干し竿(3本まで)、物干し台(1セットまで 台含む)、ランドセル(バック・カバン) その他品目に当てはまらないもの 類似品による 協議第45号 環境保全対策事業について(各種事務事業の取扱い) 環境保全対策事業(各種事務事業の取扱い)について、次のとおり提出する。 平成15年12月9日提出 環境保全対策事業 (各種事務事業の取 扱い) 協定項目 調整の内容 平成 年 関係項目 桑名市・多度町・長島町合併協議会 会 長 水 谷 元 桑名市営火葬場使用料 桑名市営火葬場使用料の額は、桑名市の例による。 月 日確認 【提案理由】 現在の桑名市営火葬場使用料の額については、現行の料金体系をそのまま新市に引き継ぐことを提案する。 20 21 (協議第45号関係) 留 墓地、埋葬等に関する法律 (昭和23年法律第48号) 意 事 項 ( 関 係 法 令 ) 墓地、埋葬等に関する法律 (続き) 第10条 墓地、納骨堂又は火葬場を経営しようとする者は、都道府県知事の許可を受けなけれ 第17条 墓地又は火葬場の管理者は、毎月5日までに、その前月中の埋葬又は火葬の 状況を、墓地又は火葬場所在地の市町村長に報告しなければならない。 ばならない。 2 前項の規定により設けた墓地の区域又は納骨堂若しくは火葬場の施設を変更し、又は墓 第18条 都道府県知事は、必要があると認めるときは、当該吏員に、火葬場に立ち入り、 地、納骨堂若しくは火葬場を廃止しようとする者も、同様とする。 その施設、帳簿、書類その他の物件を検査させ、又は墓地、納骨堂若しくは火葬場の管 第11条 都市計画事業として施行する墓地又は火葬場の新設、変更又は廃止については、都 理者から必要な報告を求めることができる。 市計画法(昭和43年法律第100号)第59条の認可又は承認をもつて、前条の許可があつたもの 2 当該吏員が前項の規定により立入検査をする場合においては、その身分を示す証票 を携帯し、且つ関係人の請求があるときは、これを呈示しなければならない。 とみなす。 2 土地区画整理法 (昭和29年法律第119号)の規定による土地区画整理事業又は大都市地 域における住宅及び住宅地の供給の促進に関する特別措置法 (昭和50年法律第67号)の規 第19条 都道府県知事は、公衆衛生その他公共の福祉の見地から必要があると認めると 定による住宅街区整備事業の施行により、墓地の新設、変更又は廃止を行う場合は、前項の規 きは、墓地、納骨堂若しくは火葬場の施設の整備改善、又はその全部若しくは一部の使 用の制限若しくは禁止を命じ、又は第10条の規定による許可を取り消すことができる。 定に該当する場合を除き、事業計画の認可をもつて、前条の許可があつたものとみなす。 第12条 墓地、納骨堂又は火葬場の経営者は、管理者を置き、管理者の本籍、住所及び氏名 地方自治法 (昭和22年法律第67号) を、墓地、納骨堂又は火葬場所在地の市町村長に届け出なければならない。 第149条 普通地方公共団体の長は、概ね左に掲げる事務を担任する。 第13条 墓地、納骨堂又は火葬場の管理者は、埋葬、埋蔵、収蔵又は火葬の求めを受けたとき 一〜三 (略) は、正当の理由がなければこれを拒んではならない。 三 地方税を賦課徴収し、分担金、使用料、加入金又は手数料を徴収し、及び過料を 科すること。 第14条 墓地の管理者は、第8条の規定による埋葬許可証、改葬許可証又は火葬許可証を受 四〜九 (略) 理した後でなければ、埋葬又は焼骨の埋蔵をさせてはならない。 2 納骨堂の管理者は、第8条の規定による火葬許可証又は改葬許可証を受理した後でなけれ (使用料) ば、焼骨を収蔵してはならない。 第225条 普通地方公共団体は、第238条の4第4項の規定による許可を受けてする行政 3 火葬場の管理者は、第8条の規定による火葬許可証又は改葬許可証を受理した後でなけれ 財産の使用又は公の施設の利用につき使用料を徴収することができる。 ば、火葬を行つてはならない。 (分担金等に関する規制及び罰則) 第15条 墓地、納骨堂又は火葬場の管理者は、省令の定めるところにより、図面、帳簿又は書 第228条 分担金、使用料、加入金及び手数料に関する事項については、条例でこれを 類等を備えなければならない。 定めなければならない。この場合において、手数料について全国的に統一して定めること 2 前項の管理者は、墓地使用者、焼骨収蔵委託者、火葬を求めた者その他死者に関係ある者 が特に必要と認められるものとして政令で定める事務(以下本項において「標準事務」と の請求があつたときは、前項に規定する図面、帳簿又は書類等の閲覧を拒んではならない。 いう。)について手数料を徴収する場合においては、当該標準事務に係る事務のうち政令 2 〜3 (略) 第16条 墓地又は納骨堂の管理者は、埋葬許可証、火葬許可証又は改葬許可証を受理した日 から、5箇年間これを保存しなければならない。 2 火葬場の管理者が火葬を行つたときは、火葬許可証に、省令の定める事項を記入し、火葬 を求めた者に返さなければならない。 (協議第45号関係) 協議項目 環境保全対策事業 (各種事務事業の取扱い) 基本調整方針 況 桑 設 の 名 名 備 市 多 称 桑名市火葬場 桑名市深谷火葬場 所 在 地 桑名市大字西別所2096番地2 桑名市大字下深谷部5056番地 建 設 年 昭和43年 昭和54年 設 火葬炉3基、動物炉1基 火葬炉1基 施 種 使 用 料 の 額 別 1死体につき 1,800円 702 1死体につき 1,200円 6 1死体につき 800円 20 大人の火葬 死亡者が桑名市に住 用 小人(満12歳未満)の火葬 所を有しなかった場合 死産児の火葬 1死体につき 20,000円 301 1死体につき 15,000円 5 1死体につき 10,000円 9 料 使用者が桑名市に住 所を有しない場合 産汚物の焼却 1個につき 300円 20 犬猫の類の焼却 1頭につき 500円 1300 産汚物の焼却 1個につき 6,500円 1 犬猫の類の焼却 1頭につき 6,500円 140 方 委 管理方法等 法 託 先 委 託 料 等 (単価契約) 14 年 度 実 績 根 拠 法 令 業 務 度 町 長 島 考 町 14年度実績(件) 大人の火葬 死亡者が桑名市に住 使 小人(満12歳未満)の火葬 所を有した場合 死産児の火葬 使用者が桑名市に住 所を有する場合 桑名市営火葬場使用料 桑名市営火葬場使用料の額は、桑名市の例による。 現 施 関係項目 委 託 亀山市御幸町272番地 (有)きくや 代表取締役 星合通世 基本額:50,000円/月 基本額:50,000円/月 加算額:大人・小人・死産児…6,179円 加算額:大人・小人・死産児…25,000円 /体 /体、産汚物・犬猫…1,000円/体 10,161,425円 桑名市営火葬場条例 22 多度町・長島町には、自治 会(区)が所有する火葬場が ある。 多度町…1箇所 長島町…21箇所 (単独12、合同9) な し 【※注:自治会(区)所有の火 葬場については、参考として 現状を記載したものであり、 今回の協議結果には拘束さ れないものである。】 協議第46号 建設関係事業について(各種事務事業の取扱い) 建設関係事業(各種事務事業の取扱い)について次のとおり提出する。 平成15年12月9日提出 協定項目 建設関係事業(各種事務事業の取扱い) 関係項目 桑名市・多度町・長島町合併協議会 会 長 水 谷 元 道路認定基準、住宅使用料 1.道路認定基準については、新市において新たに制度を制定する。ただし、合併前の市町において、既に市町道に認定さ れている道路については市道とする。 調整の内容 2.一般公営住宅、改良住宅及び特定目的住宅使用料については、当分の間現行のとおり新市に引き継ぐ。 平成 年 月 日確認 【提案理由】 道路認定基準については、新市において新規で認定するための基準を定めておく必要があることから、新たに制度を制定する。ただ し、合併前の市町において、既に市町道に認定されている道路については、市道とすることを提案する。 また、住宅使用料については、現在の入居者への影響を考慮して、当分の間現行のとおり新市に引き継ぐことを提案する。 23 24 (協議第46号関係) 留 意 事 項 ( 道路法(昭和27年法律第180号) 関 係 法 道路法(続き) 令 ) 5 第2項但書の規定による関係市町村長の協議が成立した場合(前項の規定により 関係市町村長の協議が成立したものとみなされる場合を含む。)においては、関係市 第8条 第3条第4号の市町村道とは、市町村の区域内に存する道路で、市町村長がそ 町村長は、成立した協議の内容を公示しなければならない。 の路線を認定したものをいう。 (市町村道の意義及びその路線の認定) 2 市町村長が前項の規定により路線を認定しようとする場合においては、あらかじめ当 該市町村の議会の議決を経なければならない。 3 市町村長は、特に必要があると認める場合においては、当該市町村の区域をこえ て、市町村道の路線を認定することができる。この場合においては、当該市町村長は、 関係市町村長の承諾を得なければならない。 4 前項後段の場合においては、関係市町村長は、当該市町村の議会の議決を経なけ れば承諾をすることができない。 5 前項の承諾があった場合においては、地方自治法第244条の3第1項の規定の適用 については、同項に規定する協議が成立したものとみなす。 (市町村道の管理) 第16条 市町村道の管理は、その路線の存する市町村が行う。 2 第8条第3項の規定により市町村長が当該市町村の区域をこえて市町村道の路線を 認定した場合においては、その道路の管理は、当該路線を認定した市町村長の統轄す る市町村が行う。但し、当該路線が他の市町村の市町村道の路線と重複する場合にお いては、その重複する部分の道路の管理の方法については、関係市町村長がそれぞれ 議会の議決を経て協議しなければならない。 3 第7条第5項及び第6項の規定は、前項但書の規定による協議が成立しない場合に ついて準用する。この場合において、これらの規定中「関係都道府県知事」とあるのは 「関係市町村長」と、「国土交通大臣」とあるのは「都道府県知事」と、同条第6項中「当該 都道府県の議会」とあるのは「当該市町村の議会」と読み替えるものとする。 4 前項において準用する第7条第5項及び第6項の規定により都道府県知事が裁定を した場合においては、第2項但書の規定の適用については、関係市町村長の協議が成 立したものとみなす。 (協議第46号関係) 留 意 事 項 ( 関 係 法 令 ) 公営住宅法施行令(昭和26年政令第240号) 公営住宅法(昭和26年法律第193号) (家賃の決定) 第16条 公営住宅の毎月の家賃は、毎年度、入居者からの収人の申告に基づき、当該 入居者の収入及び当該公営住宅の立地条件、規模、建設時からの経過年数その他の 事項に応じ、かつ、近傍同種の住宅の家賃(次項の規定により定められたものをいう。以 下同じ。)以下で、政令で定めるところにより、事業主体が定める。ただし、入居者からの 収入の申告がない場合において、第34条の規定による請求を行ったにもかかわらず、 公営住宅の入居者がその請求に応じないときは、当該公営住宅の家賃は、近傍同種の 住宅の家賃とする。 (家賃の算定方法) 第2条 公営住宅法(以下「法」という。)第16条第1項の規定による公営住宅の毎月の 家賃は、家賃算定基礎額に次に掲げる数値を乗じた額(当該額が近傍同種の住宅の 家賃の額を超える場合にあっては、近傍同種の住宅の家賃の額)とする。 1.公営住宅の存する市町村の立地条件の偏差を表すものとして地価公示法(昭和4 4年法律第49号) 第2条第1項に規定する標準地の同法第6条の規定による公示価 格その他の土地の価格を勘案して0.7以上1.6以下で国土交通大臣が市町村ごとに 定める数値のうち、当該公営住宅の存する市町村に係るもの 2 前項の近傍同種の住宅の家賃は、近傍同種の住宅(その敷地を含む。)の時価、修 繕費、管理事務費等を勘案して政令で定めるところにより、毎年度、事業主体が定める。 2.当該公営住宅の床面積の合計(共同住宅にあっては、共用部分の床面積を除 く。)を70平方メートルで除した数値 3 第1項に規定する入居者からの収入の申告の方法については、国土交通省令で定 3.公営住宅の構造ごとに建設時からの経過年数に応じて1以下で国土交通大臣が める。 定める数値のうち、当該公営住宅に係るもの 4 事業主体は、第1項の規定にかかわらず、病気にかかっていることその他特別の事 情がある場合において必要があると認めるときは、家賃を減免することができる。 5 前各項に規定する家賃に関する事項は、条例で定めなければならない。 4.事業主体が公営住宅の存する区域及びその周辺の地域の状況、公営住宅の設 備その他の当該公営住宅の有する利便性の要素となる事項を勘案して0.7以上1以 下で定める数値 2 前項の家賃算定基礎額は、次の表の上欄各項に定める入居者の収入の区分に応 じてそれぞれ下欄各項に定める額とする。 入居者の収入 123,000円以下の場合 123,000円を超え153,000円以下の場合 153,000円を超え178,000円以下の場合 178,000円を超え200,000円以下の場合 200,000円を超え238,000円以下の場合 238,000円を超え268,000円以下の場合 268,000円を超え322,000円以下の場合 322,000円を超える場合 25 額 37,100円 45,000円 53,200円 61,400円 70,900円 81,400円 94,100円 107,700円 26 (協議第46号関係) 協議項目 基本調整方針 建設関係事業(各種事務事業の取扱い) 関係項目 道路認定基準 道路認定基準については、新市において新たに制度を制定する。ただし、合併前の市町において、既に市町道に認定されている道路については市道と する。 現 備 況 桑 名 市 認定基準 ① 起点、終点共に認定道路に接続している こと。 ② 幅員が4m以上であること。 ③ 側溝がコンクリート又は、これに準ずる整 備された構造であること。 多 度 町 長 島 考 町 基 準 な し ◎市道・町道認定路線数及び実延長 (m) 桑 名 市 路 線 数 実 延 長 1級市道 31 2級市道 その他市道 多 路 線 数 度 町 長 島 町 計 路 線 数 実 延 長 49,356.6 31 49,356.6 54 63,765.8 54 63,765.8 2,105 556,071.3 2,105 556,071.3 実 延 長 路 線 数 実 延 長 1級町道 11 24,161.2 11 27,546.8 22 51,708.0 2級町道 10 17,760.9 16 16,188.9 26 33,949.8 その他町道 340 132,128.1 264 121,968.1 604 254,096.2 361 174,050.2 291 165,703.8 2,842 1,008,947.7 計 2,190 669,193.7 (協議第46号関係) 協議項目 関係項目 建設関係事業(各種事務事業の取扱い) 基本調整方針 一般公営住宅、改良住宅、特定目的住宅使用料については、当分の間現行のとおり新市に引き継ぐ。 現 桑 【一般公営住宅】 況 名 市 多 (町単独住宅) 住宅の現状 ①団地数 23団地 1団地 ②戸 数 749戸 14戸 家賃算定方法 市町村立地係数 利便性係数 住宅使用料 度 町 長 島 考 町 家賃 = (家賃算定基礎額) × (市町村立地係数) × (規模係数) × (経過年数係数) × (利便性係数) 該 当 な し 家賃決定については、公営住宅法施行令 家賃決定については、公営住宅法施行令 第2条に規定する方法により算出した額 第2条に規定する方法に準じて算出した額 0.9 備 0.7 青葉町(0.7733) 新屋敷(0.7798) 柚井(0.9) 深谷(0.7392) 桑部(0.7574) 羽田町第一(0.7361) 吉之丸(0.7800) 羽田町第二(0.7361) 東新町(0.7798) 羽田町第三(0.7361) 川成町(0.7622) 羽田町第四(0.7361) 額田(0.7523) 双葉町(0.7361) 芳ヶ崎(0.7534) 新築(0.8038) 西森忠(0.7534) 日進町(0.7798) 夕日ヶ丘(0.7534) 元赤須賀(0.7800) 岳見町(0.7534) 第一東南町(0.7736) 伊賀町(0.7800) 日物谷改良(0.7736) 27 28 (協議第46号関係) 協議項目 建設関係事業(各種事務事業の取扱い) 桑 現 名 関係項目 住宅使用料(つづき) 況 市 多 度 町 備 長 島 町 【 改 良 住 宅 】 住宅の現状 ①団地数 9団地 ②戸 数 157戸 家賃算定方法 4団地 該 当 な し 26戸 家賃限定方式 家賃限定方式 5,300〜8,000円 3,000〜5,000円 【特定目的住宅】 住宅の現状 ①団地数 3団地 ②戸 数 184戸 該 当 な し 家賃算定方法 家賃限定方式 6,000〜9,000円 考 (協議第46号関係) 住宅管理状況及び使用料決算額 桑 一 般 公 営 住 宅 団 管 住 地 理 宅 特 定 目 的 住 宅 計 用 管 住 地 理 宅 戸 使 用 団 管 住 地 理 宅 戸 使 用 管 理 戸 度 町 1団地 数 749戸 14戸 料 2,300〜78,700円 13,100〜25,600円 135,255,300円 473,400円 長 島 9団地 4団地 数 157戸 26戸 料 5,300〜8,000円 ― 3,000〜5,000円 11,572,800円 数 3団地 数 184戸 料 6,000〜9,000円 町 ― 数 H 1 4 年 度 収 入 済 額 住宅使用料 地 多 23団地 H 1 4 年 度 収 入 済 額 住宅使用料 団 合 使 市 数 H 1 4 年 度 収 入 済 額 住宅使用料 団 改 良 住 宅 戸 名 1,412,000円 ― 16,025,200円 数 35団地 1団地 4団地 数 1,090戸 14戸 26戸 162,853,300円 473,400円 1,412,000円 H 1 4 年 度 収 入 済 額 住宅使用料 29 協議第47号 学校教育事業について(各種事務事業の取扱い) 学校教育事業(各種事務事業の取扱い)について、次のとおり提出する。 平成15年12月9日提出 学校教育事業(各種事務事業の取扱い) 協定項目 年 関係項目 1.市(町)立幼稚園、小学校、中学校については、現行のとおり新市に引き継ぐ。 2.幼稚園保育料については、当分の間現行のとおり新市に引き継ぐ。 3.学校給食については、現行のとおり新市に引き継ぎ、桑名市の中学校給食については実施の方向で検討する。 4.日本体育学校保健センター負担金については、当分の間現行のとおり新市に引き継ぐ。 5.小学校修学旅行補助金については、当分の間現行のとおり新市に引き継ぐ。 6.中学校修学旅行補助金については、当分の間現行のとおり新市に引き継ぐ。 7.私立幼稚園就園奨励費補助金については、桑名市の例により調整する。 調整の内容 平成 桑名市・多度町・長島町合併協議会 会 長 水谷 元 月 日確認 【提案理由】 学校教育事業については、子供が共同生活を通じて社会性を身につける場である教育環境の整備充実を図るとともに、各市町の 歴史や経緯を踏まえ、特色のある教育活動に配慮し、地域社会の連携、協力を積極的に推進することを提案する。 30 31 (協議第47号) 留意事項 (関係法令) 教育基本法(昭和22年3月31日法律第25号) (教育の目的) 第1条 教育は、人格の完成をめざし、平和的な国家及び社会の形成者として、真理と正義を愛し、個人の価値をたつとび、勤労と責任を重 んじ、自主的精神に充ちた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。 (教育の方針) 第2条 教育の目的は、あらゆる機会に、あらゆる場所において実現されなければならない。この目的を達成するためには、学問の自由を尊 重し、実際生活に即し、自発的精神を養い、自他の敬愛と協力によって、文化の創造と発展に貢献するように努めなければならない。 (教育の機会均等) 第3条 すべて国民は、ひとしく、その能力に応ずる教育を受ける機会を与えられなければならないものであって、人種、信条、性別、社会的 身分、経済的地位又は門地によって、教育上差別されない。 2 国及び地方公共団体は、能力があるにもかかわらず、経済的理由によって就学困難な者に対して、奨学の方法を講じなければならな い。 (義務教育) 第4条 国民は、その保護する子女に、9年の普通教育を受けさせる義務を負う。 2 国又は地方公共団体の設置する学校における義務教育については、授業料は、これを徴収しない。 (男女共学) 第5条 男女は、互いに敬重し、協力しあわなければならないものであって、教育上男女の共学は、認められなければならない。 (学校教育) 第6条 法律に定める学校は、公の性質をもつものであつて、国又は地方公共団体の外、法律に定める法人のみが、これを設置することが できる。 2 法律に定める学校の教員は、全体の奉仕者であって、自己の使命を自覚し、その職責の遂行に努めなければならない。このためには、 教員の身分は、尊重され、その待遇の適正が、期せられなければならない。 備 考 (協議第47号関係) 協議項目 基本調整方針 学校教育事業(各種事務事業の取扱い) 関係項目 1.市(町)立幼稚園、小学校、中学校については、現行のとおり新市に引き継ぐ。 2.幼稚園保育料については、当分の間現行のとおり新市に引き継ぐ。 3.学校給食については、現行のとおり新市に引き継ぎ、桑名市の中学校給食については実施の方向で検討する。 4.日本体育学校保健センター負担金については、当分の間現行のとおり新市に引き継ぐ。 5.小学校修学旅行補助金については、当分の間現行のとおり新市に引き継ぐ。 6.中学校修学旅行補助金については、当分の間現行のとおり新市に引き継ぐ。 7.私立幼稚園就園奨励費補助金については、桑名市の例により調整する。 現 項 目 況 備 桑名市 多度町 長島町 幼稚園設置状況 19 園 1 園 4 園 小学校設置状況 20 校 5 校 3 校 中学校設置状況 7 校 1 校 1 校 5,000円/月 年額6万円 5,000円/月 年額6万円 幼稚園保育料 5,500円/月 年額6万6千円 学校給食の状況 単独校方式 (多度町学校給食センター) 給食費 幼稚園 3,900円/月 センター方式 センター方式 幼稚園 3,500円/月 (長島町学校給食センター) 幼稚園 3,800円/月 小学校1〜3年 3,900円/月 小学校1〜3年 3,500円/月 小学校1〜3年 3,800円/月 小学校4〜6年 4,000円/月 小学校4〜6年 3,700円/月 小学校4〜6年 3,800円/月 中学校 中学校 中学校 該当なし 4,000円/月 32 4,200円/月 考 33 (協議第47号関係) 現 項 目 日本体育学校 保健センター負担金 小学校修学旅行補助金 中学校修学旅行補助金 況 桑名市 備 多度町 長島町 一人当たり年額(小中学生)875円 (幼稚園児)295円 一人当たり年額(小中学生)875円 (幼稚園児)295円 一人当たり年額(小中学生)875円 (幼稚園児)295円 負担割合 市1/2 保護者1/2 負担割合 町10割 負担割合 町10割 14年度決算額 9,122千円 14年度決算額 14年度決算額 1,220千円 866千円 一人当たり2,500円 一人当たり3,000円 14年度決算額 (253千円) 14年度決算額 (420千円) 一人当たり4,000円 一人当たり6,000円 14年度決算額 (428千円) 14年度決算額 (918千円) 該当なし 該当なし 補助割合 私立幼稚園就園 奨励費補助金 対象経費の1/3 14年度決算額 (31,694千円) 該当なし 考 (協議第47号関係) 小中学校現況調書 ○各市町別合計 市町名 小学校数中学校数 1学年 1,164 91 147 1,402 桑名市 20 7 多度町 5 1 長島町 3 1 合 計 28 9 ○各市町学校別 市町名 小学校名中学校名 1学年 日進小 56 精義小 36 立教小 41 城東小 23 益世小 65 修徳小 61 大成小 68 桑部小 49 在良小 69 七和小 58 久米小 86 深谷小 49 大和小 30 城南小 桑名市 69 大山田東小 49 大山田北小 41 大山田西小 18 大山田南小 61 藤が丘小 80 星見ケ丘小 155 成徳中 正和中 明正中 光風中 陽和中 陵成中 光陵中 多度町 多度中小 多度東小 多度南小 多度西小 多度北小 多度中 長島町 北部小 中部小 伊曽島小 長島中 2学年 1,195 94 151 1,440 3学年 1,182 110 142 1,434 小学校 4学年 1,181 90 134 1,405 5学年 1,207 114 137 1,458 6学年 合 計 1,172 7,101 115 614 140 851 1,427 8,566 1学年 1,060 100 141 1,301 中学校 2学年 3学年 合 計 1,090 1,075 3,225 126 121 347 154 153 448 1,370 1,349 4,020 2学年 3学年 小学校 4学年 5学年 6学年 1学年 中学校 2学年 3学年 66 47 30 21 69 47 70 71 68 68 106 51 28 67 55 49 12 68 83 119 64 35 32 22 63 58 65 56 77 75 98 53 37 85 45 32 23 56 78 128 60 39 35 17 74 45 85 57 69 63 123 55 30 80 66 26 23 62 67 105 57 50 43 22 73 52 82 52 75 71 92 45 44 73 56 30 24 76 76 114 63 42 44 19 67 58 63 73 75 63 104 54 39 80 57 25 17 61 73 95 合 計 366 249 225 124 411 321 433 358 433 398 609 307 208 454 328 203 117 384 457 716 38 15 11 9 18 38 9 17 11 19 47 18 16 5 24 37 8 8 13 24 44 17 25 9 19 50 11 17 14 23 254 78 94 61 127 29 82 36 31 85 35 22 92 28 32 68 34 30 78 29 23 84 33 167 489 195 34 合 計 119 198 161 145 158 170 109 127 183 150 152 163 189 126 114 190 145 143 168 208 107 360 571 456 440 489 567 342 100 126 121 347 141 154 153 448 平成15年4月1日現在 (児童・生徒数、学級数、教職員数) 学級数 教職員(講師含) 小学校 中学校 小学校 中学校 263 97 415 208 44 12 49 25 38 18 45 27 345 127 509 260 (児童・生徒数、学級数、教職員数) 学級数 小学校 中学校 教職員(講師含) 小学校 中学校 10 16 14 12 16 18 11 26 32 29 27 34 35 25 15 10 11 6 14 14 15 14 14 14 21 14 6 15 12 9 6 13 16 24 9 11 11 5 8 8 18 12 12 18 23 17 16 12 22 24 25 20 22 24 32 23 13 23 19 13 11 20 23 33 15 7 6 8 13 13 25 7 25 27 35 (協議第47号関係) 市(町)立幼稚園現況調書 平成15年4月1日現在 (園児数、学級数、教職員数) ○各市町別合計 市町名 桑名市 多度町 長島町 合 計 ○各市町幼稚園別 市町名 4歳児園児数 幼稚園数 19 1 4 24 幼稚園名 5歳児園児数 152 0 100 252 4歳児 24 益世幼稚園 24 大成幼稚園 桑部幼稚園 在良幼稚園 30 七和幼稚園 久米幼稚園 深谷幼稚園 大和幼稚園 城南幼稚園 大山田東幼稚園 大山田北幼稚園 44 大山田西幼稚園 大山田南幼稚園 藤が丘幼稚園 多度町 長島町 30 多度幼稚園 北部幼稚園 中部幼稚園 中部第二幼稚園 伊曽島幼稚園 学 級 数 763 41 206 1,010 合 5歳児 城東幼稚園 桑名市 計 教職員(講師含) 31 2 10 43 備 考 58 4 13 75 (園児数、学級数、教職員数) 精義幼稚園 修徳幼稚園 611 41 106 758 園児数 日進幼稚園 立教幼稚園 合 18 52 19 11 25 14 22 16 41 29 35 23 38 59 66 25 20 37 17 21 67 23 33 41 17 37 23 29 計 学級数 25 14 46 16 41 53 35 23 68 59 66 25 20 37 17 65 67 23 63 41 35 89 42 40 教職員(講師含) 1 1 2 1 2 2 1 1 3 2 2 1 1 2 1 3 2 1 2 2 2 4 2 2 備 2 2 3 2 4 4 2 2 5 3 3 5 2 3 3 4 4 2 3 4 2 6 2 3 考 (協議第47号関係) 学校教育関係 (現行) 給 食 日本体育学校 保健センター負担金 費 保 育 料 幼 稚 園 桑名市 多度町 長島町 小学1〜3年生 小学4〜6年生 中 学 生 幼稚園児 修学旅行補助金 小中学生 小学校 中学校 対象人数 (人) 763 763 3,541 3,560 3,225 763 10,326 0 0 単 (円) 5,500 3,900 3,900 4,000 0 165 475 0 0 1ケ月あたり(円) 4,196,500 2,975,700 13,809,900 14,240,000 0 5,030,745 0 0 価 年 合計 (円) 50,358,000 35,708,400 165,718,800 170,880,000 0 対象人数 (人) 41 41 295 319 347 41 961 115 121 単 (円) 5,000 3,500 3,500 3,700 4,000 295 875 2,500 4,000 1ケ月あたり(円) 205,000 143,500 1,032,500 1,180,300 1,388,000 852,970 287,500 484,000 価 年 合計 (円) 2,460,000 1,722,000 12,390,000 14,163,600 16,656,000 対象人数 (人) 206 206 440 411 448 206 1,299 140 153 単 (円) 5,000 3,800 3,800 3,800 4,200 295 875 3,000 6,000 1ケ月あたり(円) 1,030,000 782,800 1,672,000 1,561,800 1,881,600 12,360,000 9,393,600 20,064,000 18,741,600 22,579,200 1,197,395 420,000 918,000 65,178,000 46,824,000 198,172,800 203,785,200 39,235,200 7,081,110 707,500 1,402,000 価 年 合計 1市2町合計 (円) (円) 36 協議第48号 生涯学習事業について(各種事務事業の取扱い) 生涯学習事業(各種事務事業の取扱い)について次のとおり提出する。 平成15年12月9日提出 生涯学習事業(各種事務事業の取扱い) 協定項目 年 関係項目 1.社会教育(体育)施設運営、維持管理業務については、当分の間現行のとおり新市に引き継ぐ。 2.成人式については、当分の間旧市町単位の分散開催とする。なお、運営方法等については新市において調整する。 3.1市2町が実施する地域性のある各種社会体育及び社会教育事業については、当分の間現行のとおり新市に引き継ぐ。 調整の内容 平成 桑名市・多度町・長島町合併協議会 会 長 水谷 元 月 日確認 【提案理由】 生涯学習事業の推進、運営については公民館等各施設の運営管理が必要不可欠なものであり、それぞれの地域性を踏まえながら 新市において効率的な実施方法を調整する。また、成人式については、会場施設の収容規模の関係上、当分の間、旧市町単位での 分散開催とすることを提案する。 37 38 (協議第48号) 留意事項 (関係法令) 社会教育法(昭和24年6月10日法律第207号) (この法律の目的) 第1条 この法律は、教育基本法(昭和22年法律第25号)の精神に則り、社会教育に関する国及び地方公共団体の任務を明らか にすることを目的とする。 (社会教育の定義) 第2条 この法律で「社会教育」とは、学校教育法(昭和22年法律第26号)に基き、学校の教育課程として行われる教育活動を除 き、主として青少年及び成人に対して行われる組織的な教育活動(体育及びレクリエーションの活動を含む。)をいう。 (国及び地方公共団体の任務) 第3条 国及び地方公共団体は、この法律及び他の法令の定めるところにより、社会教育の奨励に必要な施設の設置及び運営、 集会の開催、資料の作製、頒布その他の方法により、すべての国民があらゆる機会、あらゆる場所を利用して、自ら実際生活に即 する文化的教養を高め得るような環境を醸成するように努めなければならない。 2 国及び地方公共団体は、前項の任務を行うに当たっては、社会教育が学校教育及び家庭教育との密接な関連性を有すること にかんがみ、学校教育との連携の確保に努めるとともに、家庭教育の向上に資することとなるよう必要な配慮をするものとする。 (市町村の教育委員会の事務) 第5条 市(特別区を含む。以下同じ。)町村の教育委員会は、社会教育に関し、当該地方の必要に応じ、予算の範囲内におい て、次の事務を行う。 1.社会教育に必要な援助を行うこと。 2.社会教育委員の委嘱に関すること。 3.公民館の設置及び管理に関すること。 4.所管に属する図書館、博物館、青年の家その他社会教育に関する施設の設置及び管理に関すること。 5.所管に属する学校の行う社会教育のための講座の開設及びその奨励に関すること。 6.講座の開設及び討論会、講習会、講演会、展示会その他の集会の開催並びにこれらの奨励に関すること。 7.家庭教育に関する学習の機会を提供するための講座の開設及び集会の開催並びにこれらの奨励に関すること。 8.職業教育及び産業に関する科学技術指導のための集会の開催及びその奨励に関すること。 9.生活の科学化の指導のための集会の開催及びその奨励に関すること。 10.運動会、競技会その他体育指導のための集会の開催及びその奨励に関すること。 11.音楽、演劇、美術その他芸術の発表会等の開催及びその奨励に関すること。 12.青少年に対しボランティア活動など社会奉仕体験活動、自然体験活動その他の体験活動の機会を提供する事業の実施及び その奨励に関すること。 13.一般公衆に対する社会教育資料の刊行配布に関すること。 14.視聴覚教育、体育及びレクリエーションに必要な設備、器材及び資料の提供に関すること。 15.情報の交換及び調査研究に関すること。 16.その他第3条第1項の任務を達成するために必要な事務 備 考 (協議第48号関係) 協議項目 基本調整方針 生涯学習事業(各種事務事業の取扱い) 関係項目 1.社会教育(体育)施設運営、維持管理業務については、当分の間現行のとおり新市に引き継ぐ。 2.成人式については、当分の間旧市町単位の分散開催とする。なお、運営方法等については新市において調整する。 3.1市2町が実施する地域性のある各種社会体育及び社会教育事業については、当分の間現行のとおり新市に引き継ぐ。 現 項 況 桑名市 目 社会教育(体育)施設 (財)桑名市文化スポーツ振興公社に 運営維持管理業務 一部委託 多度町 長島町 町管理 町管理 市主催 町主催 町主催 開催日時 1月13日(成人の日) 午前10時〜11時30分 開催日時 1月第二日曜日 午後1時30分〜3時30分 開催日時 1月13日(成人の日) 午前9時30分〜12時 桑名市民会館 多度町中央公民館 長島町中央公民館 新成人 1,267人 (15年実績) 新成人 138人 (15年実績) 新成人 207人 (15年実績) 運 営 運 営 運 営 成人式 業者委託、新成人 教育委員会 式典、アトラクション 14年度経費 1,530千円 式典、人権映画 14年度経費 297千円 39 実行委員会、教育委員会 式典、アトラクション 14年度経費 427千円 40 (協議第48号関係) 現 項 目 桑名市 桑名市民体育大会 (21種目) (各種目団体主催・市委託事業) 開催日時 地域性のある 社会体育事業 地域性のある 社会教育事業 況 7月〜11月 開催場所 桑名市体育館など 多度町 長島町 長島町民体育大会 多度町民大運動会 (多度町主催・多度町民大運動会実行委員 (長島町体育協会主催・町委託事業) 会主管) 開催日時 10月第二日曜日 開催日時 10月第二日曜日 午前8時30分〜午後4時 午前8時30分〜午後4時 開催場所 参加者 3,674人 (14年度実績) 参加者 運 営 主催と同じ 運 営 多度町総合運動公園 アイリスパークグラウンド 約2,300人 (15年実績) 主管と同じ 開催場所 長島町総合グランド 参加者 約8,000人 (15年実績) 運 営 体育協会、体育指導委員 会、教育委員会 15年度予算額 756千円 子どもセンター事業 15年度予算額 3,800千円 地域っ子づくり事業 開催日時 年4回 開催日時 開催場所 市内及び体験活動について 開催場所 は市外 町内各地域 開催場所 町内各地域 (各小学校中心) 参加者 小学生 小学生、中学生、 町民(地域の協力者) 参加者 幼稚園児、小学生、 町民(地域の協力者) 運 営 各地域っ子づくり団体(9団) 運 営 桑名市子ども会育成者連絡 運 営 協議会 (町民会議より運営補助金として支出) 15年度予算額 1,809千円 参加者 15年度予算額 4,458千円 和く輪くウィークエンド事業 (子ども週末活動支援事業) 各地域っ子づくり団体(9団)で 開催日時 企画 15年度予算額 994千円 毎月土曜日、日曜日 主に午前中 各地区「和く輪くウィークエン ド」推進委員会、長島町、教 育委員会 15年度予算額 2,658千円 協議第49号 文化振興事業について(各種事務事業の取扱い) 文化振興事業(各種事務事業の取扱い)について次のとおり提出する。 平成15年12月9日提出 文化振興事業(各種事務事業の取扱い) 協定項目 年 関係項目 1.指定文化財については新市に引き継ぎ、補助制度については、新市において調整する。 2.博物館等の管理運営及び文化財の保存については、現行のとおり新市に引き継ぐ。 調整の内容 平成 桑名市・多度町・長島町合併協議会 会 長 水 谷 元 月 日確認 【提案理由】 文化財については、市町の歴史、文化等の正しい理解のために欠くことのできないものであり、将来の文化の向上発展の基礎をなす ものであることから、現在の指定文化財については、すべて新市に引き継ぐことを提案する。 41 42 (協議第49号関係) 留意事項 (関係法令) 文化財保護法(昭和25年5月30日法律第214号) (法律の目的) 第1条 この法律は、文化財を保存し、且つ、その活用を図り、もって国民の文化的向上に資するとともに、世界文化の進歩に貢 献することを目的とする。 (文化財の定義) 第2条 この法律で「文化財」とは、次に掲げるものをいう。 1 建造物、絵画、彫刻、工芸品、書跡、典籍、古文書その他の有形の文化的所産で我が国にとって歴史上又は芸術上価値の 高いもの(これらのものと一体をなしてその価値を形成している土地その他の物件を含む。)並びに考古資料及びその他の学術 上価値の高い歴史資料(以下「有形文化財」という。) 2 演劇、音楽、工芸技術その他の無形の文化的所在で我が国にとって歴史上又は芸術上価値の高いもの(以下「無形文化財」 という。) 3 衣食住、生業、信仰、年中行事等に関する風俗慣習、民俗芸能及びこれらに用いられる衣服、器具、家屋その他の物件で我 が国民の生活の推移の理解のため欠くことのできないもの(以下「民俗文化財」という。) 4 貝づか、古墳、都城跡、城跡、旧宅その他の遺跡で我が国にとって歴史上又は学術上価値の高いもの、庭園、橋梁、峡谷、 海浜、山岳その他の名勝地で我が国にとって芸術上又は観賞上価値の高いもの並びに動物(生息地、繁殖地及び渡来地を含 む。)、植物(自生地を含む。)及び地質鉱物(特異な自然の現象の生じている土地を含む。)で我が国にとつて学術上価値の高 いもの(以下「記念物」という。) 5 周囲の環境と一体をなして歴史的風致を形成している伝統的な建造物群で価値の高いもの(以下「伝統的建造物群」という。) (2)この法律の規定(第27条から第29条まで、第37条、第55条第1項第4号、第84条の2第1項第1号、第88条、第94条及び第 115 条の規定を除く )中「重要文化財」には 国宝を含むものとする (3)この法律の規定(第69条、第70条、第71条、第77条、第83条第1項第4号、第84条の2第1項第5号及び第6号、第88条並び に第94条の規定を除く。)中「史跡名勝天然記念物」には、特別史跡名勝天然記念物を含むものとする。 (政府及び地方公共団体の任務) 第3条 政府及び地方公共団体は、文化財がわが国の歴史、文化等の正しい理解のため欠くことのできないものであり、且つ、将 来の文化の向上発展の基礎をなすものであることを認識し、その保存が適切に行われるように、周到の注意をもってこの法律の趣 旨の徹底に努めなければならない。 備 考 (協議第49号関係) 協議項目 基本調整方針 文化振興事業(各種事務事業の取扱い) 1.指定文化財については新市に引き継ぎ、補助制度については、新市において調整する。 2.博物館等の管理運営及び文化財の保存については、現行のとおり新市に引き継ぐ。 現 項 目 指定文化財 況 備 多度町 桑名市 長島町 国指定 12件 国指定 3件 国指定 なし 県指定 21件 県指定 10件 県指定 なし 市指定 93件 町指定 4件 町指定 10件 文化財保護普及事業 文化財補助制度 関係項目 多度町指定文化財等補助事業 14年度補助件数 14年度決算額(円) 12件 14年度補助件数 1,778,000 14年度決算額(円) 埋蔵文化財の保存場所 埋蔵文化財整理所(市管理) 博物館等 桑名市博物館(市管理) 根拠法令 文化財保護法 長島町指定文化財補助事業 8件 14年度補助件数 125,000 14年度決算額(円) 多度町郷土館(町管理) 該当なし 多度町郷土館(町管理) 長島町輪中の郷(町管理) 43 4件 240,000 考 44 (協議第49号関係) 国指定文化財等一覧(重要文化財等) 区分 桑名市 (12件) 多度町 (3件) 長島町 指 定 種 別 名 称 員 数 所 在 地 所有者 指定年月日 建造物 旧諸戸家住宅 洋館・和館 附 棟札 2棟 1枚 鷹場663-5他 桑名市 平成9年12月3日 建造物 諸戸(宗)家住宅 6棟 太一丸18 (財)諸戸会 平成14年12月26日 絵画 絹本著色釈迦八相成道図 1幅 東方1426 大福田寺 大正2年4月14日 工芸品 三島平茶碗 裏に内資寺とあり 1口 太一丸18 (財)諸戸会 昭和29年3月20日 書跡 紙本墨書勧進状 附 絹本著色忍性上人像 絹本著色額田部實澄像 1巻 1幅 1幅 東方1426 大福田寺 大正2年4月14日 書跡 虎関師錬墨蹟 坐禅語 1幅 太一丸18 (財)諸戸会 昭和27年3月29日 書跡 大覚禅師墨蹟 与栄意禅人法語 1幅 太一丸18 (財)諸戸会 昭和30年2月2日 書跡 三宝類聚名義抄(蓮成院本) 3帖 吉之丸9 鎮国守国神社 平成4年6月22日 歴史資料 集古十種版木 1,451枚 吉之丸9 鎮国守国神社 昭和60年6月6日 無形民俗 伊勢太神楽 太夫155 伊勢大神楽講社 昭和56年1月21日 記念物(名勝) 旧諸戸氏庭園 鷹場663-5他 桑名市 平成13年8月13日 記念物(名勝) 諸戸氏庭園 太一丸18 (財)諸戸会 平成14年12月19日 工芸品 金銅五鈷鈴(多度神宮寺跡出土) 1口 多度町多度1681 多度大社 昭和14年5月27日 書跡 紙本墨書神宮寺伽藍縁起井資財帳(竹帙添) 1巻 多度町多度1681 多度大社 明治37年8月29日 考古資料 銅鏡 30面 多度町多度1681 多度大社 明治37年8月29日 該当なし (協議第49号関係) 県指定文化財一覧 区分 桑名市 (21件) 多度町 (10件) 長島町 指定種別 建造物 建造物 建造物 建造物 建造物 絵画 絵画 彫刻 彫刻 彫刻 工芸品 工芸品 工芸品 工芸品 書跡 工芸技術 無形 史跡 史跡 史跡 史跡 工芸品 工芸品 書跡 考古資料 無形民俗 有形民俗 有形民俗 史跡 天然記念物 天然記念物 名 称 員 数 推敲亭 御成書院 銅鳥居 旧諸戸家住宅(六華苑) 諸戸(宗)家住宅 金地着色祭礼図屏風 絹本着色松平定信像 木造千手観音立像 木造阿弥陀如来立像 木造獅子頭 刀 銘 正重 刀 銘 上総介藤原兼重 短刀 銘 藤正 刀 銘 正真 鐔拓本集 中村覚太夫編 桑名萬古(赤絵) 春日神社の石取祭 松平定綱及一統之墓所 沼波弄山墓 附 沼波家墓所 桑名城跡 七里の渡 短刀 銘(表)正重(裏)多度山権現 太刀 銘(表)元和八年戌五月吉日(裏)勢州桑名住藤原勝吉 紺紙金銅阿惟越致遮経巻下(中尊寺経) 木簡(柚井遺跡出土一号) 多度大社上げ馬神事 自筆本桑名日記・自筆本柏崎日記 徳蓮寺絵馬 日本武尊尾津前御遺跡 美鹿の神明スギ 多度のイヌナシ自生地 該当なし 1宇 1宇 1基 6棟 8棟 1雙 1幅 1躯 1躯 1個 1口 1口 1口 1口 2冊 3基 1口 1口 1巻 1点 7冊 252点 45 所 在 地 太一丸19-1 太一丸19-2 本町46 鷹場663-5他 太一丸18-1他 伝馬町53 吉之丸9 矢田266 東方1426 江場1421 東方1601-26 西別所302 西別所302 東方1601-26 福島町 中央町2-46 本町ほか 東方1350 新町56 吉之丸 船馬町 多度町多度1681 多度町多度1681 多度町下野代3171 多度町香取188 多度町多度1681 多度町香取188 多度町下野代3171 多度町御衣野2268ほか 多度町美鹿544 多度町多度字八壷谷 所 有 者 (財)諸戸会 (財)諸戸会 桑名・中臣神社 桑名市 (財)諸戸会 十念寺 鎮国守国神社 勧学寺 大福田寺 神館神社 新山宏二 松岡忠文 松岡千代 新山宏二 平野義明 加賀修(瑞山) 桑名宗社 照源寺 光徳寺 桑名市他 国土交通省 多度大社 多度大社 徳蓮寺 伊東春夫 多度大社 伊東春夫 徳蓮寺 御衣野区 美鹿区 加納昭夫・石川久大ほか 指定年月日 昭和30年4月7日 昭和30年4月7日 昭和40年12月9日 平成8年3月7日 平成12年3月17日 昭和32年10月10日 昭和33年12月15日 昭和30年4月7日 昭和33年12月15日 昭和35年5月17日 昭和38年9月12日 昭和31年12月5日 昭和44年3月28日 昭和45年2月25日 昭和31年5月2日 平成13年3月27日 昭和56年3月30日 昭和12年10月13日 昭和12年10月13日 昭和17年1月17日 昭和33年12月15日 昭和53年2月7日 昭和54年3月23日 昭和30年4月7日 平成12年3月17日 昭和53年2月7日 昭和46年3月17日 平成15年 昭和16年8月16日 昭和18年4月22日 昭和31年12月5日 46 (協議第49号関係) 市・町指定文化財等一覧 区 分 指定種別 建造物 絵画 彫刻 工芸品 桑名市 (93件) (金工) 名 称 照源寺山門 旧諸戸清六邸 離れ家 神祠 附 庭園 絹本着色当麻曼荼羅図 絹本着色仏涅槃図 絹本着色十王図 紙本淡彩本多忠勝像 絹本着色東照神君画像 紙本着色浴恩園図 絹本着色日本風景図 絹本着色弘法大師像 谷文晁筆木製絵馬曳駒図 木造聖観音立像 木造阿弥陀如来立像 木像漁籃観音立像 木造徳川家康坐像 附 東照宮木像据置件 銅鐘 喚鐘 銅鐘 銅磬 信行焼御神酒壷 (陶磁) (武具) (刀剣) 古萬古赤絵人物文水盤 古萬古オランダ写手焙 古萬古赤絵獅子文燭台 松平家御具足 (紺糸縅五枚胴具足) 松平家御具足 (黒糸熊毛皮張二枚胴具足) 松平家御胴丸具 (不動利剣之鎧) 松平家御胴丸具(保国公所用之鎧) 桑名切付(馬具) 脇差 銘 来國光 太刀 銘 勢州桑名郡益田庄 藤原朝臣村正作 太刀 銘 勢州桑名藤原千子正重 刀 銘 勢州桑名藤原朝臣村正作 刀 銘 固山備前介藤原宗次 短刀 村正 刀 金象嵌銘和泉守兼 金象嵌銘鳴神 短刀 銘 村正 員 1宇 1棟 1棟 1幅 1幅 10幅 1幅 2幅 1幅 2幅 1幅 1対 1躯 1躯 1躯 1躯 1通 1口 1口 1口 2口 2対 1対 1口 1口 1口 1領 1領 1領 1領 1式 1腰 数 所 在 東方1350 鷹場663-5他 太一丸19-1他 伝馬町53 伝馬町53 入江葭町31 新矢田2-24 本町46 入江葭町56 東方1350 下深谷部2386 吉之丸9 星川448-10 萱町93 大成町2211 地 所 有 者 照源寺 桑名市 (財)諸戸会 十念寺 十念寺 大円寺 立坂神社 桑名・中臣神社 栗田伸太郎 照源寺 飛鳥寺 鎮国守国神社 安渡寺 法盛寺 杉山拓一郎 指定年月日 昭和36年11月13日 平成4年3月16日 平成11年5月25日 昭和35年5月25日 昭和35年5月25日 昭和38年4月22日 昭和41年11月22日 昭和41年11月22日 昭和50年3月7日 昭和50年4月25日 昭和61年12月15日 平成15年2月27日 昭和33年7月15日 昭和47年5月24日 昭和50年3月7日 昭和59年7月10日 昭和61年12月15日 昭和34年2月27日 昭和34年7月17日 昭和36年7月17日 昭和41年11月22日 本町46 桑名・中臣神社 東金井873-6 南魚町35 新屋敷79 伝馬町49 江場1421 北別所526 京町 37 - 1 京町 37 - 1 京町 37 - 1 吉之丸9 吉之丸9 吉之丸9 吉之丸9 京町37-1 吉之丸9 徳元寺 仏眼院 楊柳寺 寿量寺 神館神社 北別所神明社 桑名市博物館 桑名市博物館 桑名市博物館 鎮国守国神社 鎮国守国神社 鎮国守国神社 鎮国守国神社 桑名市博物館 鎮国守国神社 平成2年8月7日 平成2年8月7日 平成2年8月7日 昭和43年2月20日 昭和43年2月20日 昭和61年12月15日 昭和61年12月15日 平成6年1月15日 昭和34年7月17日 2口 本町46 桑名・中臣神社 昭和38年4月22日 2口 2口 1口 1口 1口 1口 本町46 江場1421 東鍋屋町89 新矢田2-24 吉之丸9 本町46 桑名・中臣神社 神館神社 天武天皇社 立坂神社 鎮国守国神社 桑名・中臣神社 昭和38年4月22日 昭和38年4月22日 昭和41年11月22日 昭和52年11月28日 昭和59年7月10日 昭和62年5月29日 昭和55年9月22日 (協議第49号関係) 市・町指定文化財等一覧(つづき) 区 分 指定種別 (文具) (その他) 書跡 典籍 桑名市 (つづき) 古文書 考古資料 芸能 有形 名 称 象牙製字さし(松平定信所用) 能面(尉・姥) 三草集版木 沢庵禅師書簡 松尾芭蕉真蹟短冊 宗祖日蓮聖人御本尊 移封記 御触留 御領分郷村案内帳 附案内帳 藤原為家消息 徳川家斎筆光格天皇御製漢詩 久波奈名所図会 桑府名勝志 政餘雕玉 縞庵随筆 翠関雑記 大福村庄屋文書 桑名藩分限帳コレクション 附関係文書類 本多美濃守殿文書 権現様御代 水谷九左衛門殿折紙 権現様御代 本多中務殿折紙 三崎家文書 銅鏡及び古鈴 額田廃寺 仏及び金銅仏 桑名の千羽鶴 湯立釜 有王塚附俊寛塚 蛤墳 仏足石 伊勢両宮常夜燈 春日神社御膳水井 附桑名藩より御膳水通達書 桑名日記・柏崎日記 関係文書 西船馬町石取祭車 時代風俗図屏風 員 数 1本 2面 25枚 1巻 1軸 1幅 1冊 1冊 上下2冊 1冊 1幅 1幅 3冊 5冊 1冊 5冊 14冊 141枚 94点 1枚 1枚 1枚 1式 3面1個 2体 1対 1基 1基 1基 1基 1通 8件 1台 6曲1隻 47 所 在 吉之丸9 三崎通 京町 37 - 1 寺町31 本町46 伝馬町49 京町 37 - 1 京町 37 - 1 地 所 有 者 鎮国守国神社 三崎通自治会 桑名市博物館 長寿院 桑名・中臣神社 寿量寺 桑名市博物館 桑名市博物館 指定年月日 平成15年2月27日 昭和45年1月26日 平成元年2月20日 昭和34年7月17日 昭和41年11月22日 昭和41年11月22日 昭和59年7月10日 昭和59年7月10日 京町 37 - 1 桑名市博物館 昭和59年7月10日 京町37-1 吉之丸9 伝馬町105 伝馬町105 東方1350 京町 37 - 1 京町 37 - 1 大福224-1 京町 37 - 1 本町46 本町46 本町46 京町 37 - 1 本町46 額田535 伝馬町105 大福261 明正町 今中町7-3 矢田266 安永452-1 桑名市博物館 鎮国守国神社 長円寺 長円寺 照源寺 桑名市博物館 桑名市博物館 梶島浩吉 桑名市博物館 桑名・中臣神社 桑名・中臣神社 桑名・中臣神社 桑名市博物館 桑名・中臣神社 柴田秀人 桑名の千羽鶴保存会 八重垣神社 明正通一丁目自治会 専正寺 勧学寺 安永自治会連合会 本町46 桑名・中臣神社 京町 37-1 西船馬町 京町37-1 桑名市博物館 西船馬町自治会 桑名市博物館 昭和60年12月9日 平成15年2月27日 昭和34年7月17日 昭和34年7月17日 昭和34年7月17日 昭和38年12月26日 昭和58年9月13日 昭和34年7月17日 昭和46年4月15日 平成元年2月20日 平成元年2月29日 平成元年2月20日 平成8年10月29日 昭和38年4月22日 昭和41年11月22日 昭和51年3月22日 昭和40年11月24日 昭和40年11月24日 昭和41年11月22日 昭和43年4月18日 昭和46年4月15日 昭和47年5月24日 昭和61年12月15日 昭和59年7月10日 昭和61年12月15日 平成9年4月22日 48 (協議第49号関係) 市・町指定文化財等一覧(つづき) 区 分 指定種別 無形 桑名市 (つづき) 史跡 天然記念物 多度町 (4件) 彫刻 史跡 天然記念物 彫刻 長島町 (10件) 建造物 無形 彫刻 無形 書跡 史跡 天然記念物 名 御車祭奏楽 八重垣神社大門祭 詩かるた 赤須賀神明社石取祭 桑名城城壁 諸戸水道貯水池遺構 伊藤武左衛門實房 伊藤武左衛門實倫墓 水谷九左衛門光勝墓 長寿院墓 松平定良公霊廟附養仙院殿墓 吉村又右衛門宣充墓 薩摩義士墓所 桑名米穀取引所跡 森陳明之墓 芭蕉『野ざらし紀行』跡白魚句碑等 芭蕉『野ざらし紀行』跡冬牡丹句碑 狩野光信の墓 本願寺の梅花佛鑑塔 太夫の大樟 芳ヶ崎のクロガネモチ 照源寺の夫婦マツ ヒメタイコウチ 多度観音堂木造千手観音菩薩立像 多度観音堂木造十一面観音菩薩立像 宝暦治水史跡 宇賀神社シイの森 阿弥陀如来立像 十一面観音立像 旧長島城大手門 三町石取祭行事 沓履子安延命地蔵 北島獅子舞 松尾芭蕉真蹟懐紙 題蕉翁碑詩文 蕉翁信宿処の石碑 天然記念物大松 称 員 13曲 所 在 地 本町46 大福261 吉之丸9 赤須賀1817-1 三之丸 東方上ノ越1514 所 有 者 春日神社玉鉾会 八重垣神社 桑名市詩かるた保存会 赤須賀石取祭保存会 桑名市 桑名市 指定年月日 昭和41年11月22日 昭和33年10月1日 昭和43年4月18日 昭和56年12月11日 昭和40年7月23日 昭和40年11月24日 2基 南魚町35 仏眼院 昭和41年11月22日 3基 1基 5基 1基 21基 萱町74 北寺町31 東方1365-1 萱町74 北寺町10 新築町5 伝馬町53 地蔵455-1 北寺町47 伝馬町49 東鍋屋町72 太夫 芳ヶ崎 東方1350 立花町一丁目 多度1613 多度1613 香取135-1 柚井1564ほか 平方593 平方593 又木77の3 萱町・中町・下町 西外面2061 西外面1517 西外面1219 西外面1219 西外面1219 西外面2188 顕本寺 長寿院 円妙寺 顕本寺 海蔵寺 桑名市 十念寺 地蔵自治会 桑名別院本統寺 寿量寺 本願寺 太夫町自治会 芳ヶ崎自治会 照源寺 ヒメタイコウチ保存会 多度区 多度区 常音寺 柚井区 阿弥陀寺 阿弥陀寺 蓮生寺 自治会 光岳寺 八幡神社 大智院 大智院 大智院 長島町 昭和41年11月22日 昭和41年11月22日 昭和41年11月22日 昭和41年11月22日 昭和41年11月22日 昭和41年11月22日 昭和41年11月22日 昭和43年2月20日 昭和43年2月20日 昭和45年1月26日 昭和52年3月22日 昭和34年7月17日 昭和41年11月22日 昭和50年3月7日 昭和60年12月9日 平成5年3月31日 平成5年3月31日 平成3年4月1日 平成11年6月28日 昭和58年12月10日 昭和58年12月10日 昭和58年12月10日 昭和59年11月9日 昭和62年6月30日 昭和63年7月1日 平成15年3月1日 平成15年3月1日 平成15年3月1日 平成7年4月13日 1基 6基 1基 1基 8基 1本 1本 2本 1体 1体 1幅 1幅 1躯 1躯 1宇 1躯 1点 1点 1基 1本 数 協議第50号 上・下水道事業(その2)について(各種事務事業の取扱い) 上・下水道事業(各種事務事業の取扱い)について次のとおり提出する。 平成15年12月9日提出 上・下水道事業(各種事務事業の取扱い) (その2) 協定項目 関係項目 桑名市・多度町・長島町合併協議会 会 長 水 谷 元 水道料金、加入者負担金 (上水道事業の取扱い) 1.水道料金については、桑名市、多度町は、現行のとおりとし、長島町については、合併時に別紙2のとおり新市の 目標料金を採用する。ただし、合併後3年以内に新市の水道料金に統一する。 調整の内容 2.加入者負担金については、合併時に統一する。 平成 年 月 日確認 【提案理由】 上水道事業については、住民生活に極めて密接に関係し、かつ重要なものであるため、合併によって住民生活に支障をきた さないよう、適正な負担額のあり方について検討することが重要である。 水道料金については、桑名市、多度町は、現行のとおりとし、長島町については、合併時に別紙2のとおり新市の目標料金を 採用する。ただし、合併後3年以内に新市の水道料金に統一することとし、また、加入者負担金については、合併時に統一する ことを提案する。 49 50 (協議第50号関係) 留意事項(関係法令) ≪上水道事業の取扱いについて≫ 地方公営企業法(昭和27年・法律第292号) 第3条(経営の基本原則) 地方公営企業は、常に企業の経済性を発揮するとともに、その本来の目的である公共の福祉を増進するように運営されなけれ ばならない。 第21条(料金) 地方公共団体は、地方公営企業の給付について料金を徴収することができる。 2 前項の料金は、公正妥当なものでなければならず、かつ、能率的な経営の下における適正な原価を基礎とし、地方公営企業の 健全な運営を確保することができるものでなければならない。 水道法(昭和32年・法律177号) 第14条(供給規程) 水道事業者は、料金、給水装置工事の費用の負担区分その他の供給条件について、供給規程を定めなければならない。 2 前項の供給規程は、次の各号に揚げる要件に適合するものでなければならない。 一 料金が能率的な経営の下における適正な原価に照らし公正妥当なものであること。 二 料金が、定率又は定額をもって明確に定められていること。 三 水道事業者及び水道の需要者の責任に関する事項並びに給水装置工事の費用の負担区分及びその額の算出方法が適 正かつ明確に定められていること。 四 特定の者に対して不当な差別的扱いをするものでないこと。 備 考 (協議第50号関係) 協議項目 上・下水道事業(各種事務事業の取扱い) (その2) 水道料金については、桑名市、多度町は、現行のとおりとし、長島町については、合併時に別紙2のとおり新市の目標料金を採用する。ただし、合併後3 年以内に新市の水道料金に統一する。 基本調整方針 現 桑名市 多度町水道料金 専用及び共用給水装置(1ヶ月当たり) 一般給水用(1ヶ月当たり) 従量料金(1m3につき) 基本料金 水量 一般用 湯屋営 業用 10m3 100m3 学校プー 100m3 ル用 臨時用 その他 20m3 料金 600円 100円 2,800円 2,800円 4,000円 40m3 125円 100m3 139円 火災以外の場合に 使用するもの 料金 専用 10m3 800円 100円 110円 120円 58円 公共 10m3 800円 100円 100円 100円 35m3 70m3 m3〜 100m3を超えるもの 町長の指 10m3まで 定する場所 1m3につき 76円 20m3を超えるもの 335円 臨時 10m3 80円 1,600円 100円 200円 100円 100円 220円 240円 13φ 50円 20φ 120円 25φ 140円 30φ 180円 40φ 250円 50φ 500円 75φ 1,000円 100φ 4,000円 150φ 9,000円 200φ 16,000円 250φ 25,000円 基本料金 使用時間 料金 毎10分まで 200円 用途 水量 料金 3,000m3 330,000円 一口に つき ・隔月検針 ・隔月徴収 ・下水道使用料と一括して請求・納付 検針方法 料金の徴収 納付方法 基本料金 超過料金(1m3につき) 用途別 料金 水量11〜 20m3 水量21〜 水量41〜 40m3 100m3 水量101 m3〜 一般用 10m3 1,000円 130円 170円 200円 230円 公共用 10m3 1,000円 130円 170円 200円 200円 臨時用 10m3 4,000円 400円 400円 400円 400円 私設消火栓 基本料金 摘要 専用、共用及び特設給水装置(1ヶ月当たり) 水量 大口給水用(1ヶ月当たり) 工業用 検針方法 料金の徴収 納付方法 水量11〜 水量36〜 水量71 水量 100m3を超えるもの 私設消火栓(無計量制) 用途別 メーター使用料(1ケ1ヶ月当たり) 超過料金(1m3当たり) 種別 m3〜 146円 長島町 長島町水道料金 基本料金 水量11〜 水量21〜 水量41〜 水量101 20m3 況 多度町 桑名市水道料金 用途別 水道料金 関係項目 超過料金(1m3当たり) 水量 水量 水量 水量 水量 3,001〜 10,001〜 30,001〜 60,001〜 110,001m3 10,000m3 30,000m3 60,000m3 110,000m3 〜 120円 130円 140円 ・隔月検針 ・隔月徴収 ・下水道使用料徴収のない月に水道料金徴収 51 基本料金 用途別 150円 火災以外の場合に使 用するもの 使用時間 料金 毎10分まで 200円 備考 一口に つき 160円 検針方法 料金の徴収 納付方法 ・毎月検針 ・毎月徴収 ・下水道使用料と一括して請求・納付 52 (協議第50号関係) (別紙2) 目標料金 専用、共用及び特設給水装置(1ヶ月当たり) 基本料金 用途別 超過料金(1m3につき) 水量11〜 水量21〜 水量41〜 水量101 20m3 40m3 100m3 m3〜 水量 料金 一般用 10m3 700円 110円 140円 150円 170円 公共用 10m3 700円 110円 140円 150円 170円 臨時用 20m3 4,000円 20m3を超えるもの 335円 私設消火栓 用途別 火災以外の場合に 使用するもの 基本料金 使用時間 料金 毎10分まで 200円 検針方法 ・隔月検針 料金の徴収 ・隔月徴収 ・下水道使用料と一括して請求・納付 納付方法 摘要 一口に つき (協議第50号関係) 協議項目 上・下水道事業(各種事務事業の取扱い) (その2) 基本調整方針 桑名市 況 多度町 桑名市加入者負担金 多度町加入者負担金 加入金(税抜き) 長島町加入者負担金 メーター口径(㎜) 加入者分担金(税抜き) 13 36,000 円 20 58,000 円 20 100,000 円 25 150,000 円 30 200,000 円 40 300,000 円 50 400,000 円 75 1,000,000 円 99,000 円 備 新 長島町 13 25 加入者負担金 加入者負担金については、合併時に統一する。 現 メーター口径(㎜) 関係項目 メーター口径(㎜) 考 市 新市加入者負担金 加入金(税抜き) メーター口径(㎜) 加入金(税抜き) 60,000 円 13 80,000 円 13 60,000 円 20 240,000 円 20 130,000 円 25 400,000 円 25 216,000 円 30 ―円 30 ―円 40 560,000 円 40 391,000 円 50 800,000 円 50 580,000 円 30 ―円 40 313,000 円 50 540,000 円 75 1,480,000 円 100 2,000,000 円 75 2,000,000 円 75 1,490,000 円 100 3,030,000 円 150 3,500,000 円 100 3,500,000 円 100 2,840,000 円 150 8,290,000 円 200 5,000,000 円 200㎜以上の場合は、管理者が別に定める額。 臨時用 臨時用 100㎜を超える場合は、その都度町長が定める。 臨時用 ―円 ―円 53 50,000 円 100㎜を超える場合は、管理者が別に定める額。 臨時用 ―円 協議第41号の2(継続協議) 農林水産業関係事業について(各種事務事業の取扱い) 農林水産業関係事業(各種事務事業の取扱い)について次のとおり提出する。 平成15年12月9日提出 協定項目 農林水産業関係事業(各種事務事業の取扱い) 桑名市・多度町・長島町合併協議会 会 長 水 谷 元 関係項目 土地改良区、農業基盤整備促進事 業、農業振興地域整備計画 1.土地改良団体(土地改良事業)については、現行のとおり新市に引き継ぐ。(事務の取扱いについても現行のとお りとし、長島町土地改良区の事務は新市において取扱う) 2.県単補助事業、市単独事業で実施する農業専用用水路改修事業については、地元負担を求めることとする。た だし地元の負担割合については、合併後速やかに調整する。なお、農業用の排水路、排水施設、農道整備に係る 費用についてはすべて新市において負担する。 調整の内容 3.農業振興地域については当分の間現行のとおりとし、新市において策定する農業振興地域整備計画に基づき調 整する。 平成 年 月 日確認 【提案理由】 農林水産業関係事業については、それぞれの地域の特性を生かした産業の育成に努めるよう、新市においても引き続き取り組 む必要がある。このため、各市町で、規模や財政力に相違がある土地改良団体と土地改良事業については、現行のとおり新市に 引き継ぎ、1市2町で差異のある土地改良区に係る事務の取扱いについては、地域の特性、歴史等を考慮し、長島町の土地改良 区の事務については、新市において取扱うことを提案する。 また、農業振興地域整備計画については新市において新たに策定することを提案する。 なお、地域を限定して行われる県単補助事業、市単独事業の農業専用用水路改修事業については、受益者負担の原則に則 り、負担割合を定めて地元負担を求めることを提案する。ただし、農業用の排水路、排水施設、農道整備に係る費用については、 すべて新市において負担することを提案する。 54 55 (協議第41号の2関係) 留意事項(関係法令) 土地改良法(昭和24年6月6日法律第195号) 第5条(設立準備) 第3条に規定する資格を有する15人以上の者は、その資格に係る土地を含む一定の地域を定め、その地域に係る土地改良事業 (第2条第2項第6号に掲げるものを除く。以下15条の規定を除き、この章において同じ。)の施行を目的として、都道府県知事の認可 を受け、その地域について土地改良区を設立することができる。この場合において、2以上の土地改良事業の施行を目的として一の 土地改良区を設立することができるのは、これらの事業相互間に相当の関連性がある場合に限るものとし、その場合における当該一 定の地域は、その各土地改良事業の施行に係る地域のすべてを合わせた地域とする。 2 前項の者は、同項の認可の申請をするには、あらかじめ、農林水産省令の定めるところにより、同項の土地改良事業の計画の概 要(二以上の土地改良事業の施行を目的とする場合には、その各土地改良事業に係る計画の概要及び農林水産省令で定めるとき にあつては全体構成。次項において同じ。)、定款作成の基本となるべき事項、同項の一定の地域内にある土地につき第三条に規 定する資格を有する者で当該土地改良事業の計画及び定款の作成に当たるべきものの選任方法その他必要な事項を公告して、同 項の一定の地域内にある土地につき同条に規定する。 3 第一項の者は、同項の認可の申請をするには、前項の規定による公告をする前に、農林水産省令の定めるところにより、同項の 土地改良事業の計画の概要につき市町村長と協議しなければならない。 4 第二条第二項第三号に掲げる事業又は当該事業と他の事業とを一体とした同項第一号に掲げる事業(以下「農用地造成事業 等」と総称する。)の施行を目的とし、又は目的の一部に含む土地改良区を設立する場合において、第一項の認可を申請するには、 同項の者は、第二項の三分の二以上の同意のほか、その同条第二項第三号に掲げる事業の施行に係る地域(以下「農用地造成地 域」という。)内にある土地につき第三条に規定する資格を有する者で同条第一項第三号又は第四号に該当するもの(以下「農用地 外資格者」という。)についてその全員の同意を得なければならない。 5 前項に規定する土地改良区を設立する場合には、当該農用地造成事業等については、農用地外資格者は、その者の当該資格 に係る土地につき所有権以外の権原に基づき使用及び収益をする者が他に存するときは、第二項及び前項の同意について同意又 は不同意を第一項の者に表示する前において、農林水産省令の定めるところにより、その農用地造成事業等の施行につき、その使 用及び収益をする者の意見を聴かなければならない。 6 国有地又は国若しくは地方公共団体が公用若しくは公共の用に供している土地を含めて第一項の一定の地域を定めるには、そ の土地を管理する行政庁又は地方公共団体の承認がなければならない。 7 建築物の敷地、墓地、境内地その他の農用地以外の土地(前項に規定する土地を除く。)で政令で定めるものを含めて第一項の 一定の地域を定めるには、その土地につき所有権、地上権、永小作権、質権、賃借権、使用貸借による権利又はその他の使用及び 収益を目的とする権利を有する者の全員の同意がなければならない。 備考 (協議第41号の2関係) 協議項目 基本調整方針 農林水産業関係事業(各種事務事業の取扱 い) 関係項目 土地改良団体(土地改良事業)については、現行のとおり新市に引き継ぐ。(事務の取扱いについても現行のとおりとし、長島町 土地改良区の事務は新市において取扱う) 現 況 多度町 桑名市 事業目的 土地改良区(土地改良事業) 長島町 農業生産の基盤の整備及び開発を図り、もつて農業の生産性の向上、農業生産の選択的拡大及び農業構造の改善に資する。 3 3 主な土地改良区の数 1 名称 下深谷 嘉例川 町屋川 境川 七取 野代 長島町 組合員数(人) 184 95 972 280 330 227 1,269 賦課面積(ha) 31.4 23.5 302.0 74.4 230.2 203.4 835.0 理事 14名 理事 15名 理事 20名 理事 9名 理事 8名 理事 6名 理事 18名 監事 3名 監事 3名 監事 4名 監事 4名 監事 4名 監事 4名 監事 3名 田 10,000円 田 17,000円 田 1,400円 畑 10,000円 畑 17,000円 役員数 賦課金 事業賦課金 20,000円 事業賦課金 堤内1 1,400円 田 2,500円 田 2,400円 田 4,000円 堤内2 1,640円 畑 2,500円 畑 1,200円 畑 2,000円 堤内3 1,950円 20,800円 堤外 4,980円 (畑 10,400円) 下流 4,980円 (円/10a) 特別賦課金 特別賦課金 700円 1,250円 下畑 4,870円 社西 2,020円 上1 3,600円 15年度当初予算(千円) 29,700 24,000 39,059 上2 1,640円 上3 490円 5,918 64,371 当初予算には担 い手特会 54,666 千円を含む 備考 56 15,051 651,240 57 (協議第41号の2関係) 協議項目 農林水産業関係事業(各種事務事業の取扱 い) 関係項目 現 土地改良区(土地改良事業) つづき 況 桑名市 多度町 長島町 名称 下深谷 嘉例川 町屋川 境川 七取 野代 長島町 事務の取扱い 無 無 無 無 無 無 有(事務受託) 業務の取扱い 有 有 有 有 有 有 有 市町→土地改良補助金 (千円) 8,675 8,000 無 950 1,530 1,485 2,915 土地改良→市町委託金 等(千円) 無 無 無 600 1,100 900 5,000 ほ場整備 ほ場整備 湛水防除 担い手育成 担い手育成 地盤沈下対策事 業 主な事業 担い手育成 水路・農道管理 水路・農道管理 水路・農道管理 排水機場管理 排水機場管理 排水機場管理 農業用水維持管理 排水機場維持管理 農道維持管理 境界立会 用排水施設の占用許可 備考 (協議第41号の2関係) 協議項目 基本調整方針 農林水産業関係事業(各種事務事業の取扱い) 関係項目 県単補助事業、市単独事業で実施する農業専用用水路改修事業については、地元負担を求めることとする。ただし地元 の負担割合については、合併後速やかに調整する。なお、農業用の排水路、排水施設、農道整備に係る費用については すべて新市において負担する。 現 況 桑名市 多度町 県単土地基盤整備事業 県単土地基盤整備事業(南ノ郷) (赤尾地区) 町単用排水路整備工事(大鳥居) 事業概要 農業用水路の改修 農業用水路の改修 地元負担 無 有 事業名 13年度決算 14年度決算 長島町 県負担 − 県負担 2,250,000円 市負担 − 市負担 1,968,750円 地元負担 − 地元負担 1,406,250円 県負担 3,150,000円 県負担 市負担 5,850,000円 市負担 地元負担 * 負担なし 地元負担の詳細 農業基盤整備促進事業 − − 地元負担 951,000円 1,764,300円 * 県単基盤整備促進事業 県40% 町 35% 地元 25% * 町単団体営事業 町35% 地元65% 備考 *多度町の町単団体営事業は、地元(土地改良区・農家組合)が契約主体となり、地元へ補助金を出している。 *長島町の用水路改修事業は、土地改良区が行うため、該当なし 58 該当なし 59 (協議第41号の2関係) 留意事項(関係法令) 農業振興地域の整備に関する法律(昭和44年7月1日)法律第58号 第1条(目的) この法律は、自然経済的社会的諸条件を考慮して総合的に農業の振興を図ることが必要であると認められる地域について、その 地域の整備に関し必要な施策を計画的に推進するための措置を講ずることにより、農業の健全な発展を図るとともに、国土資源の合 理的な利用に寄与することを目的とした。 第2条(農業振興地域の整備の原則) この法律に基づく農業振興地域の指定及び農業振興地域整備計画の策定は、農業の健全な発展を図るため、土地の自然的条 件、土地利用の動向、地域の人口及び産業の将来の見通し等を考慮し、かつ、国土資源の合理的な利用の見地からする土地の農 業上の利用と他の利用との調整に留意して、農業の近代化のための必要な条件をそなえた農業地域を保全し及び形成すること並び に当該農業地域について農業に関する公共投資その他農業振興に関する施策を計画的に推進することを旨として行なうものとす る。 第6条(農業振興地域の指定) 都道府県知事は、農業振興地域整備基本方針に基づき、一定の地域を農業振興地域として指定するものとする。 2 農業振興地域の指定は、その自然的経済的社会的諸条件を考慮して一体として農業の振興を図ることが相当であると認められる 地域で、次に掲げる要件のすべてをそなえるものについて、するものとする。 (1) その地域内にある土地の自然的条件及びその利用の動向からみて、農用地等として利用すべき相当規模の土地があること。 (2) その地域における農業就業人口その他の農業経営に関する基本的条件の現況及び将来の見通しに照らし、その地域内にお ける農業の生産性の向上その他農業経営の近代化が図られる見込みが確実であること。 (3) 国土資源の合理的な利用の見地からみて、その地域内にある土地の農業上の利用の高度化を図ることが相当であると認めら れること。 3 (略) 4 都道府県知事は、農業振興地域を指定しようとするときは、関係市町村に協議しなければならない。 5 (略) 6 (略) 備 考 (協議第41号の2関係) 留意事項(関係法令) 第8条(市町村の定める農業振興地域整備計画) 都道府県知事の指定した1の農業振興地域の区域の全部又は一部がその区域内にある市町村は、政令で定めるところにより、そ の区域内にある農業振興地域について農業振興地域整備計画を定めなければならない。 2 農業振興地域整備計画においては、次に掲げる事項を定めるものとする。 (1) 農用地等として利用すべき土地の区域(以下「農用地区域」という。)及びその区域内 にある土地の農業用の用途区分 (2) 農業生産の基盤の整備及び開発に関する事項 (2)の2 農用地等の保全に関する事項 (3) 農業経営の規模の拡大及び農用地等又は農用地等とすることが適当な土地の農業上の効率的かつ総合的な利用の促進の ためのこれらの土地に関する権利の取得の円滑化その他農業上の利用の調整(農業者が自主的な努力により相互に協力して行う 調整を含む。)に関する事項 (4) 農業の近代化のための施設の整備に関する事項 (4)の2 農業を担うべき者の育成及び確保のための施設の整備に関する事項 (5) 農業従事者の安定的な就業の促進に関する事項で、農業経営の規模の拡大及び農用地等又は農用地等とすることが適当 な土地の農業上の効率的かつ総合的な利用の促進と相まつて推進するもの (6) 農業構造の改善を図ることを目的とする主として農業従事者の良好な生活環境を確保するための施設の整備に関する事項 3 (略) 4 市町村は、第一項の規定により農業振興地域整備計画を定めようとするときは、都道府県知事に協議しなければならない。この場 合において、当該農業振興整備計画のうち第二項第一号に掲げる事項に係るもの(以下「農用地利用計画」という。)については、都 道府県知事の同意を得なければならない。 60 備 考 61 (協議第41号の2関係) 農林水産業関係事業(各種事務事業の取扱い) 協議項目 農業振興地域整備計画 関係項目 農業振興地域については当分の間現行のとおりとし、新市において策定する農業振興地域整備計画に基づき調整する。 基本調整方針 現 況 桑名市 多度町 長島町 農家戸数 1,599戸 897戸 848戸 農家人口 7,291人 2,207人 2,934人 耕地面積 1,107ha 1,032ha 田 928ha 畑 85ha 樹園 94ha 田 825ha 畑 93ha 樹園 739ha 114ha 田 674ha 畑 65ha 農業振興地域指定日 昭和48年1月 昭和46年1月 昭和47年7月 農業振興地域整備計画 昭和49年3月 昭和46年10月 昭和48年7月 計画最終見直し日 平成15年5月 平成15年8月 平成15年3月 農業振興地域 2,518ha 1,919ha 1,393ha 農用地区域 899ha 829ha 799ha ほ場整備 一部未整備 一部未整備 全域完了 稲作共同栽培管理施設 農業近代化施設整備計画 備考 新規整備計画なし 稲作共同処理加工施設 農産物共同集出荷施設 新規整備計画なし 樹園 − (協議第41号の2関係) 農林水産業関係事業(各種事務事業の取扱い) 協議項目 関係項目 現 農業振興地域整備計画 (つづき) 況 桑名市 多度町 長島町 主要産物 作付面積(ha) 収穫量(t) 作付面積(ha) 収穫量(t) 作付面積(ha) 収穫量(t) 水稲 643.0ha 3,100t 519.0ha 2,520t 510.0ha 2,680t 小麦 25.0ha 66t 13.0ha 31t 2.0ha 4t トマト 3.0ha 135t 2.0ha 136t 17.0ha 1,880t レタス 1.0ha 6t 1.0ha 5t 8.0ha 136t なばな 4.0ha 60t 2.0ha 26t 55.0ha 600t みかん 41.0ha 405t 55.0ha 703t 1.0ha 4t かき 10.0ha 105t 29.0ha 303t 1.0ha 8t キウイフルーツ 2.0ha 18t 3.0ha 46t 1.0ha 1t 農業振興地域整備促進協議会 名称 桑名市農業振興地域整備促進協議会 多度町農業振興地域整備促進協議会 長島町農業振興対策協議会 委員数 23名 8名 14名 任期 − 2年 目的 農業計画の策定及び審議 生産調整目標面積 327.0ha 生産調整実施面積 359.0ha 243.0ha 220.4ha 達成率 110.0% 89.0% 106.5% 2年 農業振興地域の整備に関する法律に基づく重要事項及び 法の趣旨に対し、農振の策定について協議・促進を 農業構造改善事業促進対策に関する重要事項を調査・審 図る 議 272.0ha 206.9ha 備考 62 次 回 提 案 事 項 協議第3号の4 (継続協議) 合併の期日について 合併の期日について次のとおり提出する。 平成 年 月 日提出 協定項目 合併の期日 桑名市・多度町・長島町合併協議会 会 長 水 谷 元 関係項目 調整の内容 平成 年 月 日確認 63 協議第51号 新市将来構想・新市建設計画の取扱い 新市将来構想・新市建設計画の取扱いについて次のとおり提出する。 平成 年 月 日提出 協定項目 新市将来構想・新市建設計画の取扱い 関係項目 調整の内容 平成 年 月 桑名市・多度町・長島町合併協議会 会 長 水谷 元 日確認 65 66 (協議第51号関係) 留意事項 (地方自治法) 留意事項 (合併特例法) 地方自治法(昭和22年4月17日法律第67号) 合併特例法(昭和40年法律第6号) 第2条第4項 第5条 市町村は、その事務を処理するに当たつては、議会の議決を経てその 4 市町村建設計画 地域における総合的かつ計画的な行政の運営を図るための基本構想 合併市町村がハード・ソフト両面の施策を総合的かつ効果的に推進す るため、合併市町村、都道府県が実施する事業等を内容とする計画を を定め、これに即して行なうようにしなければならない。 作成する。 また、市町村は、あらかじめ都道府県知事に協議し、議会の議決を経 て、計画を変更することができる。 なお、住民発議により設置された合併協議会においては、市町村建設 計画の作成等の状況を、合併協議会の設置の日から6ヶ月以内に請求 代表者に通知するとともに、公表しなければならない。 備 考 協議第52号 特別職の職員の身分の取扱いについて 特別職の職員の身分の取扱いについて次のとおり提出する。 平成 年 月 日提出 協定項目 桑名市・多度町・長島町合併協議会 会 長 水 谷 元 特別職の職員の身分の取扱い 関係項目 調整の内容 平成 年 月 日確認 67 三役等の特別職 その他の特別職 68 (協議第52号関係) 特別職の職員の身分の取扱いに関する制度の内容について(全般的事項) 留意事項(地方公務員法) 留意事項(地方自治法) 地方公務員法(昭和25年・法律第261号) 地方自治法(昭和22年法律第67号) 第3条(一般職に属する地方公務員及び特別職に属する地方公務員) 1 地方公務員の職は、一般職と特別職とに分ける。 2 一般職は、特別職に属する職以外の一切の職とする。 3 特別職は、下記に掲げる職とする。 (1) 就任について公選又は地方公共団体の議会の選挙、議決若しくは同意によることを必要と する職 (1)の1 地方開発事業団の理事長、理事及び監事の職 (1)の2 地方公営企業の管理者及び企業団の企業長の職 (2) 法令又は条例、地方公共団体の規則若しくは地方公共団体の機関に定める規程により、設 けられた委員及び委員会(審議会その他これに準ずるものを含む。)の構成員の職で臨時又は 非常勤の者 第180条の5(委員会及び委員の設置) 1 執行機関として法律の定めるところにより普通地方公共団体に置かなければならない 委員会及び委員は、下記の通りである。 (1)教育委員会 (2)選挙管理委員会 (3)人事委員会又は人事委員会を置かない普通地方公共団体にあつては公平委員会 (4)監査委員 第2項 省略 3 第1項に掲げるものの外、執行機関として法律の定めるところにより市町村に置かなけ ればならない委員会は、下記の通りである。 (1)農業委員会 (2)固定資産評価審査委員会 (3) 臨時又は非常勤の顧問、参与、調査員、嘱託員及びこれらの者に準ずる者の職 (4) 地方公共団体の長、議会の議長その他地方公共団体の機関の長の秘書の職で条例で指 第4項〜第8項 省略 定する者 (5) 非常勤の消防団員及び水防団員の職 (市町村長) 留意事項(地方自治法) 留意事項(地方自治法施行令) 留意事項(公職選挙法) 地方自治法(昭和22年法律第67号) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号) 公職選挙法(昭和25年法律100号) 第139条(市町村長) 第1項 省略 2 市町村に市町村長を置く。 第140条(長の任期) 1 普通地方公共団体の長の任期は、4年とする。 第2項 省略 第1条(長の職務を暫定的に行う者) 1 普通地方公共団体の設置があつた場合においては、従来当該普通地方公 共団体の地域の属していた関係地方公共団体の長たる者又は長であつた者 (地方自治法第152条又は第252条の17の8第1項の規定によりその職務を代 理し若しくは行う者又はこれらの者であつた者を含む。)のうちからその協議によ り定めた者が、当該普通地方公共団体の長が選挙されるまでの間、その職務を 行う。 2 前項の場合において協議が調わないときは、都道府県の設置にあっては総 務大臣、市町村の設置にあっては都道府県知事は、同項に掲げる者のうちから 当該普通地方公共団体の長の職務を行うべき者を定めなければならない。 3 第1項の場合において関係地方公共団体が一であるときは、関係地方公共 団体の長たる者又は長であつた者が当該普通地方公共団体の長の職務を行 う 第33条(一般選挙、長の任期満了に因る選挙 及び設置選挙) 第1項及び第2項 省略 3 市町村の設置に因る議会の議員の一般選 挙及び長の選挙は、地方自治法第7条第6項の 告示による当該市町村の設置の日から50日以 内に行う。《改正》平12法062 第4項及び第5項 省略 (協議第52号関係) (助 役) 留意事項(地方自治法) 備 考 備 考 地方自治法(昭和22年法律第67号) 第161条(助役の設置) 第1項 省略 2 市町村に助役1人を置く。但し、条例でこれを置かないことができる。 3 副知事及び助役の定数は、条例でこれを増加することができる。 第162条(助役の選任) 副知事及び助役は、普通地方公共団体の長が議会の同意を得てこれを選任する。 第163条(助役の任期) 副知事及び助役の任期は、4年とする。但し、普通地方公共団体の長は、任期中においても これを解職することができる。 (収入役) 留意事項(地方自治法) 地方自治法(昭和22年法律第67号) 第168条(収入役・副収入役) 第1項 省略 2 市町村に収入役1人を置く。但し、町村は、条例で収入役を置かず町村長又は助役をして その事務を兼掌させることができる。 3 都道府県は条例で副出納長を、市町村は条例で副収入役を置くことができる。 4 副出納長及び副収入役の定数は、条例でこれを定める。 5 副出納長及び副収入役は、事務吏員の中から、普通地方公共団体の長がこれを命ずる。 第6項 省略 7 第141条、第142条、第159条、第162条、第163条本文及び第164条の規定は、出納長 及び収入役にこれを準用する。 第4項及び第5項 省略 69 70 (協議第52号関係) (教育長・教育委員会) 留意事項(地方教育行政の組織及び運営に関する法律) 地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律162号) 留意事項(地方教育行政の組織及び運営に関する法律施行令) 地方教育行政の組織及び運営に関する法律施行令(昭和31年政令221号) 第18条(最初の委員の選任等) 1 市町村の設置があつた場合においては、法第4条の規定にかかわらず、地方自治法 施行令第1条の2の規定による市町村の長の職務を行う者(以下「市町村長職務執行 者」という。)が、従来その地域の属していた市町村の教育委員会の委員であつた者で当 該新たに設置された市町村の設置に伴い委員の職を失うこととなつたもののうちから、当 教育委員会は、5人の委員をもつて組織する。ただし、条例で定めるところにより、都道府県 該市町村の教育委員会の委員を臨時に選任するものとし、当該市町村において選任す 若しくは地方自治法(昭和22年法律第67号)第252条の19第1項の指定都市(以下「指定都市」 ることができる者の数が当該市町村の教育委員会の委員の定数に満たないときは、その という。)又は地方公共団体の組合のうち都道府県若しくは指定都市が加入するものの教育委 不足する数の委員を当該市町村の長の被選挙権を有する者のうちから選任するものと 員会にあつては6人の委員、町村又は地方公共団体の組合のうち町村のみが加入するもの する。 (次条第3項及び第7条第2項から第4項までにおいて単に「町村」という。)の教育委員会にあ 2 前項の規定により選任された委員は、法第5条の規定にかかわらず、当該市町村の つては3人の委員をもつて組織することができる。 設置後最初に行なわれる市町村の長の選挙後最初に招集される議会の会期の末日ま で在任するものとする。 第4条(任命) 1 委員は、当該地方公共団体の長の被選挙権を有する者で、人格が高潔で、教育、学術及 3 新たに設置された市町村において、第1項の規定により教育委員会の委員が選任さ び文化(以下単に「教育」という。)に関し識見を有するもののうちから、地方公共団体の長が、 れた後最初に招集すべき教育委員会の会議は、法第13条第1項の規定にかかわらず、 議会の同意を得て、任命する。 市町村長職務執行者が招集する。 第2条(設置) 都道府県、市(特別区を含む。以下同じ。)町村及び第23条に規定する事務の全部又は一部 を処理する地方公共団体の組合に教育委員会を置く。 第3条(組織)。 第2項〜第4項 省略 第5条(任期) 1 委員の任期は、4年とする。ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。 2 委員は、再任されることができる。 第16条(教育長) 1 教育委員会に、教育長を置く。 2 教育長は、第6条の規定にかかわらず、当該教育委員会の委員(委員長を除く。)である者 のうちから、教育委員会が任命する。 3 教育長は、委員としての任期中在任するものとする。ただし、地方公務員法第27条から第29 条までの規定の適用を妨げない。 4 教育長は、委員の職を辞し、失い、又は罷免された場合においては、当然に、その職を失う ものとする。 第22条(教育長及び事務局職員の身分取扱) 教育長及び第19条第1項及び第2項に規定する事務局の職員の任免、給与、懲戒、服務そ の他の身分取扱に関する事項は、この法律及び教育公務員特例法に特別の定があるものを除 き、地方公務員法の定めるところによる。 第19条(最初の教育長の互選) 市町村の設置があつた場合においては、法第16条第2項の規定にかかわらず、最初 に法第4条の規定により教育委員会の委員が任命されるまでの間、前条第1項の規定に より選任された委員の互選により当該委員(法第12条第1項の規定により委員長に選任 された委員を除く。)のうちから定めた者を教育長とするものとする。 第20条(最初に任命される委員の任期) 市町村の設置後最初に法第4条の規定により任命される教育委員会の委員の任期 は、法第5条の規定にかかわらず、その定数が5人の場合にあつては、2人は4年、1人 は3年、1人は2年、1人は1年とし、その定数が3人の場合にあつては、1人は4年、1人 は3年、1人は2年とする。この場合において、各委員の任期は、当該市町村の長が定め る。 留意事項(教育公務員特例法) 教育公務員特例法(昭和24年法律1号) 第17条(教育長の給与等) 1 教育長については、地方公務員法第22条から第25条まで(条件附任用及び臨時的 任用並びに職階制及び給与、勤務時間その他の勤務条件)の規定は、適用しない。 2 教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件については、他の一般職に属する地方 公務員とは別個に、当該地方公共団体の条例で定める。 (協議第52号関係) (選挙管理委員会) 留意事項(地方自治法) 地方自治法(昭和22年法律第67号) 第181条(選挙管理委員会の設置及び組織) 1 普通地方公共団体に選挙管理委員会を置く。 2 選挙管理委員会は、4人の選挙管理委員を以てこれを組織する。 第182条(選挙管理委員会及び補充員の選挙) 1 選挙管理委員は、選挙権を有する者で、人格が高潔で、政治及び選挙に関し公正な識見 を有するもののうちから、普通地方公共団体の議会においてこれを選挙する。 留意事項(地方自治法施行令) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号) 第4条(暫定的選挙管理委員会) 1 普通地方公共団体の設置があつた場合においては、当該普通地方公共団体の選挙 管理委員は、議会において選挙されるまでの間、従来その地域の属していた地方公共 団体の選挙管理委員たる者又は選挙管理委員であつた者の互選により定めた者を以て これに充てるものとする。 但し、従来その地域の属していた地方公共団体の選挙管理委員たる者又は選挙管理 委員であつた者の数があらたに設置された普通地方公共団体の選挙管理委員の定数を 2 議会は、前項の規定による選挙を行う場合においては、同時に、同項に規定する者のうちか 超えないときは、その者を以てこれに充て、なお不足があるとき、又は従来その地域の属 ら委員と同数の補充員を選挙しなければならない。補充員がすべてなくなつたときも、また、同 していた地方公共団体の選挙管理委員たる者若しくは選挙管理委員であつた者がない ときは、第1条の規定による当該普通地方公共団体の長の職務を行う者において、従来 様とする。 その地域に属していた地方公共団体の選挙管理委員の補充員たる者又は補充員であ 第3項〜第8項 省略 つた者(これらの者がないときは、当該普通地方公共団体の議会の議員及び長の選挙 第183条(選挙管理委員の任期) 権を有する者)の中から選任した者を以てこれに充てるものとする。 1 選挙管理委員の任期は、4年とする。但し、後任者が就任する時まで在任する。 2 前項の規定による互選を行うべき場所及び日時は、第1条の規定による当該普通地 第2項〜第4項 省略 方公共団体の長の職務を行う者において、予め関係人にこれを通知しなければならな い。 (監査委員) 留意事項(地方自治法) 第195条(監査委員の設置及び定数) 1 普通地方公共団体に監査委員を置く。 2 監査委員の定数は、都道府県及び政令で定める市にあつては4人とし、その他の市にあつ ては条例の定めるところにより3人又は2人とし、町村にあつては2人とする。 第196条(選任及び兼務の禁止) 1 監査委員は、普通地方公共団体の長が、議会の同意を得て、人格が高潔で、普通地方公 共団体の財務管理、事業の経営管理その他行政運営に関し優れた識見を有する者(以下本 款において「識見を有する者」という。)及び議員のうちから、これを選任する。この場合におい て、議員のうちから選任する監査委員の数は、監査委員の定数が4人のときは2人又は1人、3 人以内のときは1人とするものとする。 第2項〜第3項 省略 4 識見を有する者のうちから選任される監査委員は、これを常勤とすることができる。 第5項 省略 第197条(任期) 監査委員の任期は、識見を有する者のうちから選任される者にあつては4年とし、議員のうち から選任される者にあつては議員の任期による。ただし、後任者が選任されるまでの間は、その 職務を行うことを妨げない。 71 備 考 72 (協議第52号関係) (人事委員会・公平委員会) 留意事項(地方自治法) 第202条の2(その他の委員会の職務権限等) 1 人事委員会は、別に法律の定めるところにより、人事行政に関する調査、研究、企画、立 案、勧告等を行い、職員の競争試験及び選考を実施し、並びに職員の勤務条件に関する措置 の要求及び職員に対する不利益処分を審査し、並びにこれについて必要な措置を講ずる。 留意事項(地方公務員法) 第7条(人事委員会又は公平委員会の設置) 1 都道府県及び地方自治法(昭和22年法律67号)第252条の19第1項の指定都市は、 条例で人事委員会を置くものとする。 2 前項の指定都市以外の市で人口(官報で公示された最近の国勢調査又はこれに準 2 公平委員会は、別に法律の定めるところにより、職員の勤務条件に関する措置の要求及び ずる人口調査の結果による人口をいう。以下同じ。)15万以上のもの及び特別区は、条 例で人事委員会又は公平委員会を置くものとする。 職員に対する不利益処分を審査し、並びにこれについて必要な措置を講ずる。 第3項〜第5項 省略 3 人口15万未満の市、町、村及び地方公共団体の組合は、条例で公平委員会を置くも のとする。 4 公平委員会を置く地方公共団体は、議会の議決を経て定める規約により、公平委員会を置く他 の地方公共団体と共同して公平委員会を置き、又は他の地方公共団体の人事委員会に委託して 第8条第2項に規定する公平委員会の事務を処理させることができる。 第9条(人事委員会又は公平委員会の委員) 1 人事委員会又は公平委員会は、3人の委員をもつて組織する。 2 委員は、人格が高潔で、地方自治の本旨及び民主的で能率的な事務の処理に理解 があり、且つ、人事行政に関し識見を有する者のうちから、議会の同意を得て、地方公共 団体の長が選任する。 第3項〜第9項 省略 10 委員の任期は、4年とする。但し、補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。 第11項〜第13項 省略 (固定資産評価審査委員会) 留 意 事 項 (地方税法(昭和25年法律226号) ) 第423条(固定資産評価審査委員会の設置、選任等) 1 固定資産課税台帳に登録された価格に関する不服を審査決定するために、市町村に、固定資産評価審査委員会を設置する。 2 固定資産評価審査委員会の委員の定数は3人以上とし、当該市町村の条例で定める。《改正》平11法015 3 固定資産評価審査委員会の委員は、当該市町村の住民、市町村税の納税義務がある者又は固定資産の評価について学識経験を有する者のうちから、当該市町村の議会の同意 を得て、市町村長が選任する。 第4項及び第5項 省略 6 固定資産評価審査委員会の委員の任期は、3年とする。ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。 第7項 省略 8 市町村の設置があつた場合においては、当該市町村の長が選挙されるまでの間当該市町村の長の職務を行う者は、当該市町村の長が選挙されるまでの間は、従来当該市町村の 地域の属していた関係市町村の固定資産評価審査委員会の委員であつた者のうちから選任したものをもつて当該市町村の固定資産評価審査委員会の委員に充てることができる。 9 市町村の設置があつた場合においては、当該市町村の設置後最初に招集される議会の同意を得て固定資産評価審査委員会の委員が選任されるまでの間は、当該市町村の長は、 従来当該市町村の地域の属していた関係市町村の固定資産評価審査委員会の委員であつた者のうちから選任したものをもつて当該市町村の固定資産評価審査委員会の委員に充て ることができる。 (協議第52号関係) (公営企業管理者) 留意事項(地方公営企業法) 地方公営企業法(昭和27年法律第292号) 第2条(この法律の適用を受ける企業の範囲) 1 この法律は、地方公共団体の経営する企業のうち次に掲げる事業(これらに附帯する事業 を含む。以下「地方公営企業」という。)に適用する。 (1)水道事業(簡易水道事業を除く。) (2)工業用水道事業 (3)軌道事業 (4)自動車運送事業 (5)鉄道事業 (6)電気事業 (7)ガス事業 2 前項に定める場合を除くほか、次条から第六条まで、第十七条から第三十五条まで、第四 十条から第四十一条まで並びに附則第二項及び第三項の規定(以下「財務規定等」という。) は、地方公共団体の経営する企業のうち病院事業に適用する。 第3項 省略 第7条(管理者の設置) 地方公営企業を経営する地方公共団体に、地方公営企業の業務を執行させるため、第二条 第一項の事業ごとに管理者を置く。ただし、条例で定めるところにより、政令で定める地方公営 企業について管理者を置かず、又は二以上の事業を通じて管理者一人を置くことができる。な お、水道事業(簡易水道事業を除く。)及び工業用水道事業を併せて経営する場合又は軌道 事業、自動車運送事業及び鉄道事業のうち二以上の事業を併せて経営する場合においては、 それぞれ当該併せて経営する事業を通じて管理者一人を置くことを常例とするものとする。 第7条の2(管理者の選任及び身分の取扱い) 1 管理者は、地方公営企業の経営に関し識見を有する者のうちから、地方公共団体の長が任 命する。 第2項〜第3項 省略 4 管理者の任期は、四年とする。 5 管理者は、再任されることができる。 6 管理者は、常勤とする。 第7項〜第11項 省略 第8条(管理者の地位及び権原) 第1項 省略 2 第七条ただし書の規定により管理者を置かない地方公共団体においては、管理者の権限 は、当該地方公共団体の長が行う。 73 留意事項(地方公営企業法施行令) 地方公営企業法施行令(昭和27年政令403号) 第8条の2(管理者を置かないことができる企業) 法第七条 ただし書に規定する政令で定める地方公営企業は、次に掲げる事業(普通 地方公共団体の設置があつた場合において、当該普通地方公共団体の長が選挙され るまでの間に限り、当該普通地方公共団体の経営する事業を除く。)以外の事業とする。 (1)水道事業(簡易水道事業を除く。第八条の四及び第二十六条の六において同じ。) で、常時雇用される職員の数が二百人以上であり、かつ、給水戸数が五万戸(水道用水 供給事業にあつては、給水能力が一日二十万立方メートル)以上であるもの (2)工業用水道事業で、常時雇用される職員の数が百人以上であり、かつ、給水能力が 一日五十万立方メートル以上であるもの (3)軌道事業、自動車運送事業又は鉄道事業で、これらの事業を通じて、常時雇用され る職員の数が二百人以上であり、かつ、事業の用に供する車両の数が百五十両以上で あるもの (4)電気事業で、常時雇用される職員の数が百人以上であり、かつ、発電所の最大出力 の合計が五万キロワツト以上であるもの (5)ガス事業で、常時雇用される職員の数が百人以上であり、かつ、供給戸数が二万戸 以上であるもの 74 (協議第52号関係) 協議項目 特別職の職員の身分の取扱い 関係項目 三役等の特別職 基本調整方針 現 特別職名 項目 桑名市 況 多度町 長島町 1人 1人 1人 現員数 4年 4年 4年 任期 1人 設置していない 設置していない 現員数 助役 4年 ― ― 任期 1人 1人 1人 現員数 収入役 4年 4年 4年 任期 1人 1人 1人 現員数 教育長 教育委員の任期 教育委員の任期 教育委員の任期 任期 5人 5人 5人 現員数 教育委員会 4年 4年 4年 任期 4人 4人 4人 現員数 選挙管理委員会 4年 4年 4年 任期 2人(識見1人、議会選出1人) 2人(識見1人、議会選出1人) 現員数 3人(識見2人(うち常勤1人)、議会選出1人) 監査委員 任期 識見4年、議会選出は議会議員の任期 識見4年、議会選出は議会議員の任期 識見4年、議会選出は議会議員の任期 3人 3人 3人 現員数 公平委員会 4年 4年 4年 任期 3人 3人 3人 固定資産評価審 現員数 査委員会 3年 3年 3年 任期 1人 水道事業管理者は置かない 水道事業管理者は置かない 現員数 公営企業管理者 4年 ― ― 任期 備 考 市・町長 ○議会議員については、協 議第29号などで協議済であ るので、現況に記載していな い。 ○農業委員会については、 協議第7号で協議済である ので、現況に記載していな い。 (協議第52号関係) 協議項目 特別職の職員の身分の取扱い 関係項目 その他の特別職 基本調整方針 現 分類(分科会名) № (企画部会) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 ― (桑名市明るい選挙推進協議会) 桑名市名誉市民推薦審議会 桑名市行政改革推進委員会 桑名市情報公開審査会 桑名市個人情報保護懇話会 ― ― 桑名市特別職報酬等審議会 ― 19 桑名市消防団 男女共同参画分科会 (総務部会) 総務分科会 人事組織分科会 消防防災分科会 税務分科会 (住民部会) 人権分科会 20 21 22 23 24 25 26 況 桑名市 多度町 長島町 男女平等審議委員会 苦情処理委員 備 考 ― ― 投票管理者 投票立会人 選挙長(開票管理者) 選挙立会人(開票立会人) 期日前投票管理者 期日前投票立会人 検察審査委員候補者選定立会人 多度町明るい選挙推進協議会 多度町行政改革推進委員会 多度町情報公開審査会 多度町個人情報保護審査会 多度町行政調査員 多度町行政連絡員 多度町特別職報酬等審議会 ― 長島町明るい選挙推進協議会 ― ― 長島町情報公開審査会 長島町個人情報保護審査会 ― ― 長島町特別職報酬等審議会 消防委員会 長島町消防団 多度町消防団 協議第19号「消防団の取扱 い」にて協議済 防災会議 固定資産評価員 桑名市同和問題啓発推進協議会 桑名市差別撤廃審議会 桑名市人権まんが作成委員会 桑名市人権センター運営協議会 教育集会所運営委員会 ― ― 75 ― ― 長島町人権施策審議会 ― ― 教育集会所運営委員会 協議第34号「人権関係事 業」にて協議済 76 (協議第52号関係) 協議項目 現 分類(分科会名) (住民部会) 環境衛生分科会 (健康福祉部会) 福祉総務分科会 障害者福祉分科会 高齢者福祉分科会 介護保険分科会 保険年金分科会 健康分科会 № 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 (建設部会) 都市計画分科会 45 46 47 関係項目 特別職の職員の身分の取扱い 桑名市 その他の特別職 (つづき) 況 多度町 長島町 桑名市廃棄物減量・再資源化等推進 長島町廃棄物減量等推進協議会 多度町廃棄物減量等推進協議会 審議会 桑名市環境審議会 多度町環境審議会 長島町環境審議会 桑名市安全安心推進協議会 ― 桑名市交通安全都市推進協議会 多度町交通安全対策会議 長島町交通安全対策会議 桑名市交通指導員 ― 長島町防犯委員会 ― ― 桑名市隣保館運営委員会 桑名市福祉のまちづくり推進委員会 ― 桑名市民生委員推薦会 多度町民生委員推薦会 長島町民生委員推薦会 ― 長島町障害者福祉計画推進協議会 桑名市老人ホーム入所判定員会 多度町老人ホーム入所判定委員会 長島町老人ホーム入所判定委員会 桑名市介護保険事業計画策定委員会 多度町介護保険事業計画策定委員会 長島町介護保険事業計画策定員会 桑名市介護保険事業推進委員会 ― 国民健康保険運営協議会 多度町食生活改善推進協議会 長島町食生活改善推進協議会 桑名市食生活改善推進協議会 福祉健康センター運営委員会 ― 多度町健康づくり・ねたきり予防推進 桑名市健康づくり推進協議会 長島町健康づくり推進協議会 協議会 多度町予防接種に係る検討及び健康 長島町予防接種健康被害等調査委員 桑名市予防接種健康被害調査委員会 被害調査委員会 会 ― 桑名市応急診療所運営協議会 桑名市都市計画審議会 多度町都市計画審議会 長島町都市計画審議会 ― 土地区画整理審議会 備 考 (協議第52号関係) 協議項目 特別職の職員の身分の取扱い 現 分類(分科会名) (建設部会) 住宅分科会 下水道分科会 水道分科会 (産業経済部会) 農林水産業分科会 商工観光分科会 (教育文化部会) 学校教育分科会 社会教育分科会 社会体育分科会 文化振興分科会 № 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 関係項目 況 多度町 桑名市 多度町賃貸住宅貸与者銓衡委員会 ― 市営住宅入居者選考委員会 小集落改良住宅入居者選考審査会 市特定目的公営住宅入居者選考審査会 モーテル類似旅館建築審査会 ― 多度町環境保全審議会 多度町公共下水道事業審議会 ― 桑名市水道水源保護審議会 ― その他の特別職 (つづき) 多度町自然休養村運営委員会 長島町 ― 長島町小集落改良住宅管理委員会 ― ラブホテル建築規制審議会 長島町公共下水道事業審議会 長島町公営企業運営委員会 ― ― ― 長島町地域振興協議会 桑名市勤労青少年ホーム運営委員会 ― 文化功労者表彰選考委員会 ― 桑名市障害児就学指導委員会 多度町障害児就学指導委員会 長島町障害児就学指導委員会 ― 学校給食運営委員会 学校医 公民館運営審議会 桑名市青少年問題協議会 多度町青少年問題協議会 長島町青少年問題協議会 桑名市立図書館協議会 図書館運営協議会 ― 桑名市図書館図書等選定審査委員会 ― 桑名市青少年育成推進指導員協議会 多度町青少年育成推進指導員協議会 長島町青少年育成推進指導員協議会 ― 社会教育指導員 少年センター運営協議会 ― 長島町社会教育委員会 桑名市社会教育委員会 多度町社会教育委員会 桑名市生涯学習推進委員会 ― 桑名市体育指導委員会 多度町体育指導委員会 長島町体育指導委員会 ― 多度町スポーツ振興審議会 ― 春日神社の石取祭総合調査委員会 ― 博物館資料購入検討委員会 ― 市民展運営委員会 ― 文化財保護審議会 多度町文化財保護審議会 長島町文化財保護審議会 77 備 考 協議第53号 使用料及び手数料等の取扱いについて 使用料及び手数料等の取扱いについて次のとおり提出する。 平成 年 月 日提出 桑名市・多度町・長島町合併協議会 会 長 水 谷 元 使用料(施設使用料) 協定項目 使用料及び手数料等の取扱い 関係項目 手数料(諸証明・閲覧関係) 手数料(諸証明・閲覧関係以外) 調整の内容 平成 年 月 日確認 78 79 (協議第53号関係) 留意事項(関係法令) 地方自治法(昭和22年法律第67号) (使用料) 第225条 普通地方公共団体は、第238条の4第4項の規定による許可を受けてする行政財産の使用 又は公の施設の利用につき使用料を徴収することができる。 (旧慣使用の使用料及び加入金) 第226条 市町村は、第238条の6の規定による公有財産の使用につき使用料を徴収することができる ほか、同条第2項の規定により使用の許可を受けた者から加入金を徴収することができる。 (手数料) 第227条 普通地方公共団体は、当該普通地方公共団体の事務で特定の者のためにするものにつき、 手数料を徴収することができる。 (分担金等に関する規制及び罰則) 第228条 1 分担金、使用料、加入金及び手数料に関する事項については、条例でこれを定めなければ ならない。 この場合において、手数料について全国的に統一して定めることが特に必要と認められるも のとして政令で定める事務(以下本項において「標準事務」という。)について手数料を徴収す る場合においては、当該標準事務に係る事務のうち政令で定めるものにつき、政令で定める金 額の手数料を徴収することを標準として条例を定めなければならない。 第2項〜第3項 省略 (行政財産の管理及び処分) 第238条の4 第1項〜第3項 省略 4 行政財産は、その用途又は目的を妨げない限度においてその使用を許可することができる。 第5項〜第6項 省略 備 考 (協議第53号関係) 協議項目 使用料及び手数料等の取扱い 関係項目 使用料(施設使用料) 基本調整方針 現 分類(分科会名) (総務部会) 総務分科会 管財分科会 (住民部会) 住民分科会 環境衛生分科会 人権分科会 (健康福祉部会) 福祉総務分科会 健康分科会 (建設部会) 道路河川分科会 都市計画分科会 № 1 桑名市 多度町 市民会館使用料 長島町 桑名市営火葬場使用料 ― 4 ― 多度町すこやかセンター使用料 多度町福祉会館使用料 6 教育集会所使用料 桑名市総合福祉会館使用料 桑名市保健センター使用料 桑名市民病院使用料 7 道路・水路等占用料 道路占用料 8 桑栄メイト貸付料・駅前広告板貸付料 駅前駐車場使用料 末広駐車場使用料 公園使用料 9 協議第45号「環境保全対策 事業」にて協議済 長島町福祉健康センター使用料 ― 公有地使用料 ― ― 町営駐車場使用料 ― 協議第46号「建設関係事 業」にて協議予定 住宅使用料 11 12 考 ― 3 5 備 公有財産使用料 2 10 住宅分科会 況 市営住宅駐車場使用料 ― 水道分科会 13 水道料金(給水使用料) 下水道分科会 14 下水道使用料 80 協議第50号「上下水道事業 (その2)」にて協議予定 協議第42号「上下水道事 業」にて協議済 81 (協議第53号関係) 協議項目 使用料及び手数料等の取扱い 現 分類(分科会名) № (産業経済部会) 15 農林水産業分科 会 商工観光分科会 (教育文化部会) 学校教育分科会 社会教育分科会 社会体育分科会 文化振興分科会 関係項目 況 桑名市 多度町 農業集落排水施設使用料 16 17 18 19 20 21 22 23 24 ― ― 高等技術学院使用料 大型共同作業場使用料 敷地占有料 ― ― 25 学校施設開放事業(施設使用料) 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 公民館使用料 コミュニテイープラザ使用料 スター21使用料 長島町 ― ― ― ふれあい農園使用料 多度町自然休養村センター使用料 観光駐車場使用料 多度峡天然プール使用料 ― 公民館使用料 ― ― ― 桑名市民プール使用料 野球場使用料 大山田球場(ソフトボール専用)使用料 ― テニスコート使用料 体育館使用料 桑名市博物館入館料 六華苑入苑料 六華苑使用料 使用料(施設使用料) つづき 野球場使用料 ― ふれあいサッカー場使用料 町営テニスコート使用料 多度町勤労者体育センター使用料 長島町輪中の郷施設使用料 長島町農業研修センター使用料 ― ― ― ― ― ― ― 学校施設開放事業(施設使用料) 公民館使用料 ― ― 長島町B&G海洋センター使用料 総合グランドゲートボール場使用料 総合グランドパークゴルフ場使用料 ― 総合グランド野球場使用料 総合グランドソフトボール場使用料 総合グランドサッカー場使用料 総合グランドテニスコート使用料 ― ― ― ― 備 考 協議第42号「上下水道事 業」にて協議済 (協議第53号関係) 協議項目 使用料及び手数料等の取扱い 関係項目 手数料(諸証明・閲覧関係) 基本調整方針 現 № 1 2 3 4 5 6 7 8 手数料の区分 町名及び地番変更証明 地縁団体証明 工事等履行証明 罹災証明 救急輸送証明 防火管理者資格証明 租税特別措置法施行令第41条又は第42 号に該当する家屋の証明 況 桑名市 1件につき 1件につき 1件につき 1件につき 1件につき 1件につき 200円 200円 200円 200円 200円 200円 多度町 長島町 ― ― 1件につき 300円 1件につき 300円 1件につき 300円 ― ― ― ― 1件につき 1,300円 同一名義であれば何筆でも 1件につき 300円 1件につき 200円 ・土地は5筆までを1件とし、6筆 以上は1筆ごと50円を加える 1件につき 300円 ・建物は3棟までを1件とし、4棟 以上は1棟ごと50円を加える 土地、建物、船車その他動産、不動産に関 する証明 12 13 14 資産に関する証明 営業に関する証明 法人に関する証明 公簿、公文書又は図面の謄本又は抄本に 関する証明 車検用納税証明 その他の諸証明(税務関係) (総務部会) 総務分科会 契約調達分科会 消防防災分科会 ・図面の謄本の交付は、日本工 業規格「B列4番(257×364 ㎜)」で1枚とし、2枚以上1枚を 加えるごとに50円を加える。 9 10 11 備 1件につき 200円 1件につき 200円 1件につき 200円 1件につき 300円 1件につき 300円 1件につき 300円 1件につき 200円 1件につき 300円 無料 1件につき 300円 1件につき 200円 82 税務分科会 考 83 (協議第53号関係) 協議項目 使用料及び手数料等の取扱い 現 関係項目 況 № 手数料の区分 桑名市 15 16 17 18 19 20 公募、公文書又は図面の閲覧照合 固定資産課税台帳関係の閲覧 戸籍の記録事項証明書(全部・個人・一部) 除籍の記録事項証明書(全部・個人・一部) 戸籍に記載した事項に関する証明 除籍に記載した事項に関する証明 届出・申請の受理又は届書その他の書類 の記載事項の証明書 1件につき 200円 1件につき 200円 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 法務省令で定める様式による上質紙を用い た婚姻・離婚・養子縁組・養子離縁又は認 知の届出の受理証明書 手数料(諸証明・閲覧関係) つづき 1件につき 300円 1件につき 300円 1通につき 450円 1通につき 750円 証明事項1件につき 350円 証明事項1件につき 450円 1通につき 350円 1通につき 1,400円 届書その他の書類の閲覧 書類1件につき 住民票及び戸籍の附票の写し 1件につき 200円 住民票及び戸籍の附票の記載事項証明 1件につき 200円 所定の用紙1枚につき 200円 1地域につき 住民基本台帳及びその写しの閲覧 住民基本台帳カード 1件につき 外国人登録原票記載事項証明書 1件につき 200円 外国人登録原票の写し 1件につき 200円 臨時運行許可申請手数料 1両につき 750円 身分に関する証明 1件につき 200円 埋火葬に関する証明 1件につき 200円 印鑑登録に関する証明 1件につき 200円 印鑑登録手帳再交付(印鑑登録証再発行) − 手数料 焼失証明 1件につき 200円 その他諸証明 1件につき 200円 備 長島町 多度町 考 (総務部会) 税務分科会 つづき 350円 1件につき 300円 (住民部会) 住民分科会 300円 1件(20名/枚)につき 300円 協議第33号「窓口業務」で協議済 500円 1件につき 300円 1件につき 300円 − 1件につき 300円 1件につき 300円 1件につき 300円 1件につき 300円 − 1件につき 300円 (協議第53号関係) 協議項目 使用料及び手数料等の取扱い 現 № 37 38 39 40 41 42 43 44 45 手数料の区分 診断書及び証明書(簡単なもの) 診断書及び証明書(複雑なもの) 生命保険証明書 死亡診断書 死産診断書 死体検案書 常置場証明 換地証明・用途証明・町名変更証明等 水道関係各種証明手数料 関係項目 手数料(諸証明・閲覧関係) つづき 況 桑名市 多度町 1通につき 1,000円 1通につき 2,000円 1通につき 3,000円 1通につき 2,000円 1通につき 2,000円 1通につき 2,000円 200円 200円 200円 ― ― ― ― ― ― ― 300円 300円 84 備 長島町 (健康福祉部会) 健康分科会 (建設部会) 500円 考 85 (協議第53号関係) 協議項目 使用料及び手数料等の取扱い 関係項目 手数料(諸証明・閲覧関係以外) 基本調整方針 現 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 手数料の区分 10倍以下 10〜50倍以下 製造所 50〜100倍以下 100〜200倍以下 200倍を超えるもの 10倍以下 10〜50倍以下 屋内貯蔵庫 50〜100倍以下 100〜200倍以下 200倍を超えるもの 100倍以下 屋外タンク貯蔵所 100〜10,000倍以下 10,000倍を超えるもの 屋内タンク貯蔵所 100倍以下 地下タンク貯蔵所 100倍を超えるもの 簡易タンク貯蔵所 屋内タンク貯蔵所 積載式 屋外貯蔵所 給油取扱所 屋内 況 桑名市 許可手数料 完成検査手数料 設置 変更 設置 変更 39,000 19,500 19,500 9,750 52,000 26,000 26,000 13,000 66,000 33,000 33,000 16,500 77,000 38,500 38,500 19,250 91,000 45,500 45,500 22,750 20,000 10,000 10,000 5,000 26,000 13,000 13,000 6,500 39,000 19,500 19,500 9,750 52,000 26,000 26,000 13,000 66,000 33,000 33,000 16,500 20,000 10,000 10,000 5,000 26,000 13,000 13,000 6,500 39,000 19,500 19,500 97,500 26,000 13,000 13,000 6,500 26,000 13,000 13,000 6,500 39,000 19,500 19,500 97,500 13,000 6,500 6,500 3,250 26,000 13,000 13,000 6,500 39,000 19,500 19,500 97,500 13,000 6,500 6,500 3,250 52,000 26,000 26,000 13,000 66,000 33,000 33,000 16,500 備 多度町 長島町 該当なし (総務部会) 消防防災分科会 考 (協議第53号関係) 協議項目 使用料及び手数料等の取扱い 現 № 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 手数料の区分 販売取扱所 一般取扱所 移送取扱所 一種 二種 10倍以下 10〜50倍以下 50〜100倍以下 100〜200倍以下 200倍を超えるもの 9.5kg/㏄ 15km以下 9.5kg/㏄以上 7〜15km以下 完成検査前検査 10,000ℓ以下 (水張検査) 10,000〜100万ℓ以下 100万〜200万ℓ以下 600ℓ以下 完成検査前検査 (水圧検査) 600〜10,000ℓ以下 10,000〜20,000ℓ以下 仮貯蔵承認申請 仮取扱承認申請 仮使用承認申請 関係項目 況 手数料(諸証明・閲覧関係以外) つづき 備 桑名市 許可手数料 完成検査手数料 設置 変更 設置 変更 26,000 13,000 13,000 6,500 33,000 16,500 16,500 8,250 39,000 19,500 19,500 9,750 52,000 26,000 26,000 13,000 66,000 33,000 33,000 16,500 77,000 38,500 38,500 19,250 91,000 45,500 45,500 22,750 21,000 10,500 10,500 5,250 87,000 43,500 43,500 21,750 6,000 6,000 11,000 11,000 15,000 15,000 6,000 6,000 11,000 11,000 15,000 15,000 5,400 5,400 5,400 - 86 多度町 考 長島町 該当なし (総務部会) 消防防災分科会 つづき 87 (協議第53号関係) 協議項目 使用料及び手数料等の取扱い 現 関係項目 備 況 № 手数料の区分 41 42 43 48 49 50 標識再交付(弁償金) 督促手数料 一般廃棄物収集運搬業の許可申請手数料 一般廃棄物収集運搬業の更新許可申請手 数料 一般廃棄物処分業の許可申請手数料 一般廃棄物処分業の更新許可申請手数料 一般廃棄物収集運搬業又は一般廃棄物処 分業の変更許可申請手数料 浄化槽清掃業の許可申請手数料 浄化槽清掃業の更新許可申請手数料 許可証の再交付手数料 51 一般廃棄物処理手数料 (可燃ごみ) 市が収集、運搬及び処分 する場合 指定袋1袋に つき 15円 1袋 36円 1袋 52 一般廃棄物処理手数料 (粗大ごみ) 市が収集、運搬及び処分 する場合 1個につき 600円を限度として品目 別に規則で定める。 (注:施行規則では、42品 目:600円、119品目:300 円、と規定) 無料 1品目 53 一般廃棄物処理手数料 (不燃ごみ) 市が収集、運搬及び処分 する場合 指定袋1袋に つき 15円 1袋 36円 1袋 54 一般廃棄物処理手数料 (動物の死体) 44 45 46 47 手数料(諸証明・閲覧関係以外) つづき 桑名市 多度町 無料 50円 1体につき 1,000円 1件につき 100円 50円 10,000円 1件につき 5,000円 1件につき 1件につき 10,000円 5,000円 1件につき 8,000円 1件につき 1件につき 1件につき 10,000円 8,000円 2,000円 1頭につき 1,000円 考 長島町 150円 (総務部会) 税務分科会 ― (住民部会) 環境衛生分科会 35円 35円 35円 ― 協議第44号「(し尿)ごみ収集運搬業務事 業」にて協議予定 (協議第53号関係) 協議項目 使用料及び手数料等の取扱い 現 関係項目 況 手数料の区分 55 一般廃棄物処理手数料 (がれき等これに 類するもののうち、車両最大積載量の定め のあるもの(軽自動車除く) ) 56 一般廃棄物処理手数料 (がれき等これに 類するもののうち、車両最大積載量の定め のある軽自動車) 一両につき 2,000円 ― 57 一般廃棄物処理手数料 (がれき等これに 類するもののうち、車両最大積載量の定め のないもの(乗用車)) 一両につき 1,000円 ― 58 狂犬病予防手数料 (登録手数料) 1頭につき 3,000円 59 狂犬病予防手数料 (登録票再交付手数 料) 1頭につき 1,600円 60 狂犬病予防手数料 (注射済票交付手数 料) 1頭につき 550円 61 狂犬病予防手数料 (注射済票再交付手 数料 ) 1頭につき 340円 動物の飼養又は収容の許可申請手数料 63 64 65 督促手数料(介護保険賦課) 督促手数料(国民健康保険) 死体検案料 桑名市 備 № 62 手数料(諸証明・閲覧関係以外) つづき 多度町 考 長島町 1,000キログラム当たり 5,000円 ― 申請1件につき(1個の施 設又は同一の構内にある 数個の施設に関し同時に 数件の申請が行われる場 合にあっては、当該数件 の申請につき) 5,000円 (住民部会) 環境衛生分科会 つづき ― 50円 50円 1件につき 5,000円 ― 88 (健康福祉部会) 保険年金分科会 健康分科会 89 (協議第53号関係) 協議項目 使用料及び手数料等の取扱い 現 № 66 67 68 関係項目 況 手数料の区分 桑名市 1/32,000白図 1/25,000白図 1/10,000白図 図面販売手数料 1/ 2,500白図 1/25,000都市計画図 1/10,000都市計画図 0.1ha未満 0.1ha以上 0.3ha未満 0.3ha以上 0.6ha未満 優良宅地造成認 0.6ha以上 1ha未満 定申請手数料 1ha以上 3ha未満 3ha以上 6ha未満 6ha以上 10ha未満 10ha以上 100㎡以下 100㎡を超え500㎡以下 優良住宅新築認 500㎡を超え2,000㎡以下 定申請手数料 2,000㎡を超え10,000㎡以下 ― 69 10,000㎡を超え50,000㎡以下 50,000㎡を超えるとき 備 多度町 300円 長島町 50円 100円 ― 500円 ― 300円 300円 ― 500円 500円 86,000円 130,000円 190,000円 260,000円 390,000円 510,000円 660,000円 870,000円 1件につき 86,000円 (建設部会) 都市計画分科会 6,200円 8,600円 13,000円 35,000円 43,000円 10,00㎡を超え50,000㎡以下 50,000㎡を超えるとき 100㎡以下 100㎡を超え500㎡以下 良質住宅新築認 500㎡を超え2,000㎡以下 定申請手数料 2,000㎡を超え10,000㎡以下 手数料(諸証明・閲覧関係以外) つづき 58,000円 6,200円 8,600円 13,000円 35,000円 43,000円 58,000円 43,000円 1件につき 1,300円 考 (協議第53号関係) 協議項目 使用料及び手数料等の取扱い 現 № 手数料の区分 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 指定工事店申請手数料(新規) 指定工事店申請手数料(更新) 指定工事店申請手数料(保証金) 受益者負担金督促手数料 下水道使用料督促手数料 設計審査手数料 給水装置工事検査手数料 指定給水装置工事事業者の指定手数料 再開栓手数料 材料検査手数料 設計手数料 工事監督手数料 督促手数料 開栓手数料 閉栓手数料 農業従事者証明手数料 耕作証明手数料 農業証明手数料 農業用軽油免税証交付申請手数料 農用地区域内証明手数料 90 事業証明手数料 関係項目 手数料(諸証明関係以外) つづき 況 桑名市 備 多度町 14,000円 8,000円 100,000円 長島町 5,000円 2,000円 300,000円 (建設部会) 下水道分科会 50円 ― 50円 500円 500円 10,000円 ― 500円 1,000円 2,000円 50円 2,600円 3,300円 14,000円 1,000円 ― ― ― ― ― ― 無料 無料 無料 無料 無料 300円 ― ― ― 300円 ― 200円 90 300円以上 1,000円 ― ― ― ― 水道分科会 300円 300円 300円 300円 (産業経済部会) 300円 農林水産業分科会 300円 300円 商工観光分科会 考 協議第54号 公共的団体等の取扱いについて 公共的団体等の取扱いについて次のとおり提出する。 平成 年 月 日提出 協定項目 桑名市・多度町・長島町合併協議会 会 長 水 谷 元 公共的団体等の取扱い 関係項目 調整の内容 平成 年 月 日確認 91 92 (協議第54号関係) 留意事項 備 考 (市町村の合併の特例に関する法律) 1 公共的団体等の定義 市町村の合併の特例に関する法律(昭和40年法律6号) 「公共的団体等」とは、農業協同組合、森林組合、漁業協同組合、生活協同組合、商工会議 第16条 (第1項〜第6項 省略) 所等の産業経済団体、青年団、婦人会、教育会、体育会等の文化事業団体等、いやしくも公 7 公共的団体は、合併市町村の建設に資するため必要な措置を講ずるように努めなけ 共的な活動を営むものはすべてこれに含まれ、法人たると否とを問わない。(行政実例昭和24 ばならない。 年1 月13 日) 8 合併関係市町村の区域内の公共的団体等は、市町村の合併に際しては、合併市町 2 「公共的団体等の取扱い」として協議する団体 (1)団体の設置について、1市2町が関与している団体 (2)1市2町の区域を持って設置する旨の法的根拠等がある団体 (3)1市2町の事業に大きく関わっている団体 村の一体性の速やかな確立に資するため、その統合整備を図るように努めなければなら ない。 (地方自治法) 地方自治法(昭和22年法律第67号) 第157条 (公共的団体等の監督) 1 普通地方公共団体の長は、当該普通地方公共団体の区域内の公共的団体等の活 動の綜合調整を図るため、これを指揮監督することができる。 2 前項の場合において必要があるときは、普通地方公共団体の長は、当該普通地方 公共団体の区域内の公共的団体等をして事務の報告をさせ、書類及び帳簿を提出させ 及び実地について事務を視察することができる。 第3項〜第4項 省略 (協議第54号関係) 協議項目 公共的団体等の取扱い 関係項目 基本調整方針 現 分類(分科会名) (企画部会) 企画分科会 № 1 況 多度町 桑名市 桑名市国際交流市民アドバイザー委 員会 2 ― 3 ― 長島町 東部集会所協議会 ― ― 長島川をきれいにする会 4 桑名市明るい選挙推進協議会 (多度町明るい選挙推進協議会) (長島町明るい選挙推進協議会) 総務分科会 5 桑名市自治会連合会 多度町区長会 長島町自治会長会 消防防災分科会 6 桑名市女性消防団 税務分科会 7 桑名市納税貯蓄組合 (住民部会) 8 地区人権啓発推進会 ― 9 桑名市人権啓発推進会連合会 ― 10 桑名市同和教育研究推進協議会 多度町社会同和教育研究協議会 長島町人権・同和教育研究推進協議 会 11 桑名市人権擁護委員連絡協議会 多度町人権擁護委員連絡協議会 長島町人権擁護委員連絡協議会 12 桑名市交通安全母の会連絡協議会 多度町交通安全母の会連絡協議会 長島町交通安全母の会連絡協議会 13 桑名市遺族会 多度町遺族会 長島町遺族会 14 桑名市空襲の会 環境衛生分科会 (健康福祉部会) 福祉総務分科会 ― 多度町納税貯蓄組合 多度町同和教育研究協議会 長島町納税貯蓄組合 三重県軍事恩給連盟長島支部 16 社会福祉法人桑名市社会福祉協議会 社会福祉法人多度町社会福祉協議会 社会福祉法人長島町社会福祉協議会 17 桑名市保護司会 18 更正保護婦人会 19 傷痍軍人会 20 伊勢湾台風犠牲者を祭る会 多度地区保護司会 長島町保護司会 ― ― 傷痍軍人会 ― 93 協議第32号「行政連絡機 構」にて協議済 婦人消防隊 ― ― 15 考 ― (総務部会) 人権分科会 備 協議第12号「納税制度」に て協議済 94 (協議第54号関係) 協議項目 公共的団体等の取扱い (つづき) 現 分類(分科会名) № (健康福祉部会) 21 障害者福祉分科 会 高齢者福祉分科 会 児童・母子福祉 分科会 (建設部会) 都市計画分科会 道路河川分科会 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 (産業経済部会) 34 農林水産業分科 会 35 36 桑名市 桑名市障害者団体連絡協議会 桑名市肢体不自由児保護者会 桑名市身体障害者福祉協会 桑名市手をつなぐ親の会 桑名市自閉症児者親の会 関係項目 況 多度町身体障害者互助会 多度町心身障害者親の会 桑名市地域精神障害者家族会しぐれ会 老人クラブ連合会 多度町老人クラブ連合会 社団法人桑名市シルバー人材センター 多度町人材センター(未法人) 桑名浴場組合 深谷共同浴場運営委 員会 放課後児童クラブ 桑名市母子・寡婦福祉会 多度町母子・寡婦福祉会 力尾土地区画整理準備委員会 ― 小山土地区画整理組合 ― 「花いっぱい運動」推進市民会議 ― ― 赤須賀漁業協同組合 (桑北漁業協同組合) 城南漁業協同組合 桑員河川漁業協同組合 (桑北漁業協同組合) (木曽三川漁業生産組合) 下深谷土地改良区 嘉例川土地改良区 (町屋川土地改良区) (員弁川用水第2土地改良区) 員弁川用水第3土地改良区 ― 長島町 多度町 境川土地改良区 七取土地改良区 野代土地改良区 考 長島町身体障害者福祉協議会 長島町障害児・者をもつ家族の会「の ぞみ会」 ― 長島町老人クラブ連合会 長島町人材センター(未法人) ― ― 長島町母子・寡婦福祉会 ― 水辺の楽校推進協議会 ― 松蔭排砂池事業対策協議会 長島川をきれいにする会 大島漁業協同組合 伊曽島漁業協同組合 楠漁業協同組合 水郷三川漁業生産者組合 長島淡水養魚漁業協同組合 長島漁業生産組合 長島町土地改良区 ― 土地改良連絡協議会 備 ― 協議第41号の2「農林水産 業関係事業」にて協議予定 (協議第54号関係) 協議項目 現 分類(分科会名) № (産業経済部会) 37 キウイフルーツ生産研究会 38 桑名市温室協議会 商工観光分科会 況 桑名市 長島町 多度町 ― 長島町花卉園芸組合 多度町温室組合 三重長島農業協同組合 (桑名農業協同組合) 39 農林水産業分科 会(つづき) 関係項目 公共的団体等の取扱い (つづき) 40 桑名市農業地域整備促進協議会 41 志知レンゲ組合 ― 42 桑名市植木生産振興会 ― 43 桑名市畜産振興対策事業協議会 多度町農業地域整備促進協議会 長島町農業地域整備促進協議会 ― 長島町農村青少年クラブあけぼの会 44 ― 45 ― ― 長島町園芸組合 46 ― ― 長島町みらい耕社 47 ― 青少年農研クラブ 農業農村活性化塾 ザ・SWI−GO塾 ― ― 48 桑名市農家組合長連絡協議会 49 桑名サンダル履物協同組合 ― 50 桑名市商店街連合会 ― 51 桑名商工会議所 52 深谷商工会 53 桑名鉄工協同組合 多度町商工会 長島町商工会 ― 54 ― 55 職業訓練法人 桑名高等職業訓練校 56 桑名市観光協会 57 桑名市物産振興協会 ― ― 多度町中小企業信用保証審議会 ― 多度町観光協会 長島町観光協会 ― 95 備 考 96 (協議第54号関係) 協議項目 現 分類(分科会名) (教育文化部会) 学校教育分科会 社会教育分科会 社会体育分科会 文化振興分科会 関係項目 公共的団体等の取扱い (つづき) № 桑名市 況 多度町 長島町 57 教育研究所 ― 58 桑名市婦人会連絡協議会 多度町地域婦人会連絡協議会 長島町婦人会連絡協議会 59 桑名市PTA連合会 多度町PTA連合会 長島町PTA連絡協議会 60 桑名市新生活運動推進連絡協議会 ― 61 ― 地域夏祭り実行委員会 62 ― 長島町「和く輪くウイークエンド」推進 協議会 63 読み聞かせ会 おはなし会 64 (社)桑名青年会議所 ― 65 桑名職業安定協力会 ― 66 桑名市子どもセンター協議会 ― 67 桑名市子ども会育成者連絡協議会 68 桑名ジュニアリーダーズクラブ 69 桑名市青少年育成市民会議 多度町青少年育成町民会議 長島町青少年育成町民会議 70 桑名市体育協会 多度町体育協会 (桑名郡体育協会) 長島町体育協会 (桑名郡体育協会) 71 桑名市スポーツ少年団 多度町スポーツ少年団 長島町スポーツ少年団 72 桑名市文化協会 ― 73 桑名歴史案内人の会 ― 多度町地域っ子づくり事業連絡協議 会 ― 長島町子ども会連絡協議会 ― 備 考 協議第55号 補助金、交付金等の取扱いについて 補助金、交付金等の取扱いについて次のとおり提出する。 平成 年 月 日提出 協定項目 桑名市・多度町・長島町合併協議会 会 長 水 谷 元 補助金、交付金等の取扱い 関係項目 調整の内容 平成 年 月 日確認 97 団体運営補助金 事業補助金 98 (協議第55号関係) 補助金、交付金等の取扱い 協議項目 関係項目 団体運営補助金 基本調整方針 現 分類(分科会名) № (総務部会) 1 2 総務分科会 人事・組織分科会 3 4 5 6 7 消防防災分科会 8 税務分科会 (健康福祉部会) 福祉総務分科会 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 障害者福祉分科 会 19 20 21 22 23 桑名市 況 備 多度町 考 長島町 ― 自治会長会活動費補助金(自治会長 桑名市自治会連合会運営交付金 区長会活動費補助金 報酬) 協議第32号「行政連絡機構 (区)」にて協議済 地区連合会運営補助金 ― ― 単位自治会活動費補助金 ― 文化・スポーツ振興公社運営補助金 桑名市職員共済組合交付金 多度町職員互助会補助金 長島町職員互助会補助金 協議第19号「消防団」にて 消防団交付金 消防団交付金 ― 協議済 協議第23号「消防防災関係 長島町自主防災組織育成補助金 ― 事業」にて協議済 ― (納税貯蓄組合報償金) 納税貯蓄組合補助金 桑名市遺族会交付金 (福祉団体育成委託金) 遺族会助成金 桑名空襲の会補助金 ― ― 長島町軍恩連盟長島支部助成金 桑名市社会福祉協議会運営費補助金 多度町社会福祉協議会運営費補助金 長島町社会福祉協議会運営費補助金 桑名市保護司会交付金 多度地区保護司会補助金 長島町保護司会助成金 傷痍軍人会交付金 ― 傷痍軍人会補助金 伊勢湾台風犠牲者を祭る会交付金 ― ボランティアコーディネーター設置費 ― 負担金(補助金的なもの) 知的障害者生活ホーム運営事業費補 ― 助金 ― 知的障害者授産施設補助金 心身障害者小規模作業所等事業運営費補助金 精神障害者小規模作業所事業運営費 ― 補助金 福祉の店「わくわく」運営費補助金 ― 社会福祉団体等助成金 (福祉団体育成委託金) 障害者福祉団体補助金 桑名市明るい選挙推進協議会補助金 (協議第55号関係) 協議項目 補助金、交付金等の取扱い 現 分類(分科会名) № (健康福祉部会) 24 25 高齢者福祉分科 会 健康分科会 (建設部会) 道路河川分科会 都市計画分科会 (産業経済部会) 農林水産業分科会 商工観光分科会 団体運営補助金 (つづき) 況 備 多度町 長島町 老人クラブ助成金 桑名市シルバー人材センター運営助 多度町人材センター運営補助金 成金 ― 26 27 児童・母子福祉 分科会 桑名市 関係項目 ― 長島町シルバー人材センター活動費 助成金 特別養護老人ホーム運営費補助金 ふれあいサロン補助金 ― 28 宅老所運営助成金 ― 29 学童保育所補助金 ― 30 保育児童委託協力費補助金 私立保育園運営費補助金 31 乳児保育委託協力費補助金 ― 32 民間保育園職員処遇改善補助金 ― 33 週休代替保育士職員雇用賃金補助金 ― 34 障害児加配保育士職員雇用賃金補助 金 ― 35 桑名市母子・寡婦福祉会補助金 36 桑名医師会立桑名看護専門学校運営 費補助金 (福祉団体育成委託金) ― 長島町母子・寡婦福祉会補助金 桑名医師会立桑名看護専門学校運営 費補助金 37 ― 松蔭排砂池事業対策協議会補助金 38 ― 水辺の楽校推進協議会補助金 39 ― 漁業組合助成金 40 消費者団体活動補助金 41 職業訓練校法人運営補助金 消費者地域連帯育成事業補助金 消費生活研究会補助金 ― 99 考 100 (協議第55号関係) 協議項目 補助金、交付金等の取扱い 現 団体運営補助金 (つづき) 備 況 分類(分科会名) № (教育部会) 42 43 44 45 46 桑名市私立幼稚園運営費補助金 ― 桑名市中学校体育連盟運営費補助金 多度中学校体育連盟補助金 長島中学校体育連盟補助金 桑名市手をつなぐ親の会補助金 ― 桑名市婦人会連絡協議会補助金 多度町地域婦人会連絡協議会補助金 長島町婦人会連絡協議会補助金 桑名市PTA連合会補助金 多度町PTA連合会活動補助金 長島町PTA連絡協議会 47 桑名市新生活運動推進連絡協議会補 助金 ― 48 (財)桑名市文化スポーツ振興公社運 営交付金・補助金 ― 49 桑名市子ども会育成者連絡協議会補 多度町地域っ子づくり事業連絡協議 助金 会補助金 50 桑名ジュニアリーダーズクラブ補助金 学校教育分科会 社会教育分科会 桑名市 関係項目 51 桑名市青少年育成市民会議補助金 52 (ボーイスカウト2団、ガールスカウト1団 桑名青年会議所、桑名職業安定協力会) 多度町 長島町 長島町子ども会連絡協議会補助金 ― 多度町青少年育成町民会議活動補助 長島町青少年育成町民会議補助金 金 青少年団体等補助金 53 社会体育分科会 54 55 56 57 58 59 60 桑名市地区補導員会連絡協議会補助 金 桑名市子どもセンター協議会補助金 文化協会育成補助金 ― 桑名市体育協会補助金 多度町体育協会補助金 ― ― 桑名市スポーツ少年団運営補助金 多度町スポーツ少年団補助金 ― ― ― ― 水郷輪中太鼓の会補助金 長島町体育協会補助金 長島町漕艇クラブ補助金 各種社会体育クラブ育成補助金 長島町スポーツ少年団運営補助金 考 (協議第55号関係) 協議項目 補助金、交付金等の取扱い 関係項目 事業補助金 基本調整方針 現 況 備 分類(分科会名) № 桑名市 (企画部会) 1 ふれあいINグリーンフェスタ実行委員 会補助金 ― 2 北勢沿岸流域河川清掃補助金 ― 3 桑名市国際交流市民アドバイザー委 員会補助金 ― 4 桑名市まちづくり活動補助金 ― 男女共同参画分 科会 5 女性団体・グループ活動助成事業補 助金 ― (総務部会) 総務分科会 6 企画分科会 7 消防防災分科会 8 9 税務分科会 10 (住民部会) 住民分科会 11 人権分科会 多度町 長島町 地区公民館整備補助金 ― 消防施設整備費補助金 消防施設等整備費補助金 ― 消防施設整備費補助金 ― ― 消防団活性化事業補助金 たばこ販売促進事業補助金 ― 斎苑使用料助成金 ― 12 地区人権啓発推進会補助金 ― 13 桑名市人権啓発推進会連合会補助金 ― 14 部落解放同盟団体事業補助金 15 自由同和会団体事業費補助金 16 協議第21号「男女共同参画 推進事業」にて協議済 ― ポンプ燃料負担金 消防団活性化事業補助金 ― 部落解放同盟団体事業補助金 ― ― 三重県部落解放運動連合会補助金 101 考 協議第32号「行政連絡機構 (区)」にて協議済 協議第23号「消防防災関係 事業」にて協議済 協議第19号「消防団」にて 協議済 102 (協議第55号関係) 協議項目 補助金、交付金等の取扱い 現 関係項目 況 備 分類(分科会名) № 桑名市 多度町 (住民部会) 17 桑名市合併浄化槽設置整備補助金 桑名市生ごみ処理機購入費補助金 桑名市コンポスト容器購入費補助金 桑名市生ごみ発酵用密閉容器購入費 補助金 桑名市資源物回収団体育成助成金 桑名市交通安全母の会連絡協議会補 助金 桑名市防犯灯設置補助金 ― 18 19 20 環境衛生分科会 (健康福祉部会) 福祉総務分科会 21 22 23 24 25 26 27 28 29 障害者福祉分科 会 30 31 32 33 34 35 36 37 38 社会福祉協議会交付金 公衆浴場補助金 犬・猫避妊及び去勢手術費補助金 地域福祉推進事業補助金 青少年更正保護事業交付金 知的障害者通所授産施設整備事業費 補助金 知的障害者更正施設等建設業費補助 金 心身障害者扶養共済制度掛金助成金 重度障害者自動車燃料費助成金 重度障害者タクシー料金助成 障害者住宅改造助成補助金 身体障害者自動車運転免許取得助成 金 重度障害者(児)福祉手当 事業補助金 (つづき) 考 長島町 合併処理浄化槽設置に伴う補助金 多度町生ごみ減量処理容器等設置助 協議第44号「(し尿)ごみ収 長島町生ごみ処理機等購入費補助金 成金 集運搬業務事業」にて協議 資源ごみ回収団体育成助成金 多度町交通安全母の会連絡協議会補 長島町交通安全母の会連絡協議会補 助金 助金 防犯灯補助金 ― 桑名地域生活安全協会補助金 ― ― 多度町犬・猫避妊等手術費助成金 犬猫避妊去勢手術費補助金 ― ― ― ― ― ― ― ― 身体障害者自動車操作訓練給付助成金 身体障害者自動車改造費助成金 重度心身障害者(児)介護手当 ― ― 重度障害者福祉手当 長島町ねたきり老人等介護手当 補装具・日常生活用具給付助成金 協議第25号の2「障害者福 祉事業」にて協議済 (協議第55号関係) 協議項目 補助金、交付金等の取扱い 現 関係項目 事業補助金 (つづき) 備 況 分類(分科会名) № (健康福祉部会) 39 高齢者福祉分科 会 40 41 42 特別養護老人ホーム等建設費補助金 ― 事業 ― 介護老人福祉施設整備等補助金 介護老人福祉施設整備等補助金 地域福祉推進事業補助金 ― 高齢者住宅改造助成事業補助金 43 おむつ助成 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 私立保育園建設費補助金 児童・母子福祉 分科会 保険年金分科会 58 健康分科会 介護保険分科会 59 60 61 62 63 64 桑名市 長島町 多度町 ― 考 長島町ねたきり老人等介護手当 協議第56号「高齢者福祉事 業」にて協議予定 ― 保育所地域活動事業補助金 民間保育一般、歯科健康診断補助金 民間保育研修費補助金 長時間保育事業補助金 O-157対策補助金 ― ― ― ― ― 私立保育園遠足バス補助金 乳児保育促進事業補助金 ― ― 延長保育促進事業補助金 障害児保育対策事業補助金 地域子育て支援センター事業補助金 保育所子育て対策事業補助金 ― 保育所子育て対策事業補助金 乳幼児医療費助成金(市単分) ― 協議第27号「その他福祉事 業」にて協議済 障害者医療費助成金(市・町単分) 厚生年金受給者協会四日市支部長島 ― 部会運営助成金 (健康づくり推進員委託金) 桑名市地域健康推進活動事業交付金 ― 桑名市献血推進協議会補助金 多度町献血実行委員会補助金 ― 共同浴場施設維持補修費補助金 ― ― 福祉健康まつり実行委員会補助金 ― 海南病院施設整備利子補給助成金 ― 介護保険料助成 103 104 (協議第55号関係) 協議項目 補助金、交付金等の取扱い 現 分類(分科会名) (建設部会) 都市計画分科会 № 桑名市 65 ― 66 67 68 下水道分科会 69 70 71 (産業経済部会) 72 73 74 75 76 77 78 農林水産業分科 会 79 80 81 82 83 84 85 86 関係項目 事業補助金 (つづき) 況 備 多度町 長島町 小山土地区画整理事業補助金 ― 力尾土地区画整理準備委員会補助金 ― ― 排水設備等改造資金融資斡旋利子補 水洗便所等改造資金融資斡旋利子補 給 給 水洗化促進事業補助金(一部対象地 ― 域) 下水排水設備工事費助成金 公共下水道加入促進事業補助金 生活扶助世帯に対する水洗便所等設 生活保護世帯排水設備改造等補助金 置費補助金 ― ― 漁業近代化資金利子補給事業 ― 種苗施設改良事業補助金 ― ― 稚貝放流事業補助金 市街地再開発等補助金 農住組合推進事業補助金 水洗便所改造等資金融資斡旋利子補 給 水洗便所等改造工事補助金(一部対 象地域) ― 生活扶助世帯に対する水洗便所等改 造工事補助金 赤須賀漁業まつり開催事業費補助金 漁業経営近代化促進事業補助金 漁業後継者育成事業補助金 海苔人工採苗事業補助金 貝類放流事業補助金 桑名名産蛤種苗確保育成対策事業補 助金 海苔養殖FRP製支柱リース事業補助 金 水産物生産研究対策事業 桑名漁業協同組合活動事業補助金 ― ― ― ― ― ― 揚水機維持管理補助金 ― ― ― 漁業組合助成金 漁業振興対策事業補助金 鯉放流事業補助金 養殖振興事業補助金 冷凍海苔網導入事業補助金 種苗施設等改良事業補助金 ― 考 (協議第55号関係) 協議項目 補助金、交付金等の取扱い 現 関係項目 事業補助金 (つづき) 備 況 分類(分科会名) № 桑名市 多度町 長島町 (産業経済部会) 87 土地改良施設維持管理適正化事業補 助金 ― 土地改良施設維持管理適正化事業補 助金 88 土地改良区水路維持管理補助金(第 2・第3・町屋川) ― 89 キウイフルーツ生産研究事業補助金 ― 90 温室園芸生産研究事業補助金 施設園芸振興対策事業補助金 91 景観形成作物栽培事業補助金 景観形成推進事業費補助金 92 植木生産研究事業補助金 93 農林水産業分科 会(つづき) ― 花卉観葉栽培改善事業補助金 ― ― 生産調整推進対策事業補助金 生産調整事業補助金 94 畜産振興対策事業補助金 ― 95 水田転作促進事業補助金 ― 96 転作種苗導入事業補助金 ― 97 水田作物転換促進事業補助金 98 ふるさと創生市民農業まつり開催事業 農業祭事業補助金 補助金 99 農業共済事業基礎組織活動補助金 農業共済組合事業補助金 農業共済事業補助金 100 農業後継者育成事業補助金 農業後継者育成事業補助金 農業後継者実践指導事業補助金 101 農畜産物価格安定基金補助金 ― ― ― ― ― 102 103 水田作物転換達成地区事業補助金 米生産流通改善事業補助金 水稲病害虫共同防除事業補助金 105 病害虫共同防除事業補助金 考 106 (協議第55号関係) 協議項目 補助金、交付金等の取扱い 現 事業補助金 (つづき) 況 備 分類(分科会名) № (産業経済部会) 104 ― 農産物販売促進研究事業補助金 105 ― 振興野菜産地育成対策事業補助金 106 ― なばな栽培改善事業補助金 107 ― 害虫広域防除事業補助金 108 ― トマト栽培改善事業補助金 109 ― 農作業受託促進事業補助金 110 ― 米作生産対策事業補助金 111 ― 健康管理推進事業補助金 112 ― 農業研修委託事業補助金 113 農林水産業分科 会(つづき) 桑名市 関係項目 ― 多度町 いきいき多度運営補助金 長島町 塾活動推進事業補助金 114 ― 生産調整トラクター組合助成金 115 ― 集団麦作助成事業補助金 116 農業経営近代化促進事業補助金 117 農業経営基盤強化資金利子補給金 118 有害鳥獣駆除事業補助金 119 桑名分荷場活性化対策事業補助金 120 優良米生産対策事業補助金 121 122 ― 農業経営近代化事業補助金 農業近代化資金利子補給事業補助金 ― 有害鳥獣駆除事業補助金 有害鳥獣駆除事業補助金 ― ― みかん等果樹園転換市町村推進指導 ― 事業補充金 野菜産地指導育成事業補助金 ― 考 (協議第55号関係) 協議項目 補助金、交付金等の取扱い 現 分類(分科会名) № (産業経済部会) 123 124 125 商工観光分科会 桑名市 深谷商工会補助金 商工会議所補助金 127 128 129 商店街活性化助成金 商店街共同施設設置助成金 小規模事業資金保証料補給金 130 中小企業高度化資金利子補給金 131 132 133 134 (株)まちづくり桑名補助金 桑名鉄工協同組合補助金 ― ― 136 137 138 139 140 141 142 143 144 事業補助金 (つづき) 備 況 多度町 長島町 桑名市中小企業国際標準化機構規格 認証取得事業助成金 各業界青年部補助金 公害防止施設整備資金利子補給金 126 135 関係項目 ― ― ― 商工会補助金 ― 立地奨励金 桑員労働対策協議会補助金 桑員地区労働者福祉協議会補助金 桑名市観光協会補助金 御台所祭補助金 商業振興事業補助金 商業活性化事業補助金 ― ― 商工業経営近代化資金利子補給事業 産業関係制度利子補給事業補助金 補助金 ― ― 経営改善普及事業補助金 若手後継者育成事業補助金 商工後継者育成事業補助金 商工観光街路灯維持管理事業補助金 水銀灯設置事業補助金 立地促進奨励金 多度町勤労者会運営事業補助金 多度町観光協会運営補助金 ― サンダル履物見本市開催事業補助金 桑名青年会議所補助金 くわな楽市大物産展補助金 107 ― ― 長島町勤労者会助成金 長島町観光協会運営補助金 ― 長島町水郷フェスタ運営事業補助金 ― ― ― 考 108 (協議第55号関係) 協議項目 現 分類(分科会名) № (教育部会) 145 146 学校教育分科会 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 関係項目 補助金、交付金等の取扱い 桑名市 況 事業補助金 (つづき) 備 多度町 考 長島町 私立学校等助成金 私立学校等補助金 北勢管内私立高校補助金 要保護及び準要保護児童生徒援助補 要保護及び準要保護児童生徒援助補 要保護及び準要保護児童生徒援助補 助金 助金 助金 特殊教育就学援助費補助金 特殊教育就学奨励補助金 特殊教育就学奨励費補助金 修学旅行引率費旅費補助金 (修学旅行付添負担金) (修学旅行引率指導委託金) ― 社会見学等引率経費補助金 ― 小学生修学旅行補助金 協議第47号「学校関係事 ― 中学生修学旅行補助金 業」にて協議予定 私立幼稚園就園奨励費補助金 ― 幼児教育研究事業補助金 ― 桑名市小・中学校長会補助金 (多度町校長会負担金) (長島町校長会負担金) 桑名市教育研究会補助金 ― ― 学校祭補助金 ― ― 職員研修補助金 ― 多度町教育振興会補助金 ― 高等学校進学奨励事業補助金 多度町修学奨励金 ― 教員外部派遣研修補助金 ― 桑名医師会学校医会補助金 ― 三重県学校歯科医師会桑名支部補助 ― 金 三重県学校薬剤師会桑名支部補助金 ― 桑名市小学校正課クラブ運営補助金 ― 桑名市中学校クラブ振興会運営補助 ― 金 全国・東海・三重県大会参加助成金 選手派遣費補助金 クラブ活動選手派遣事業補助金 語学指導助手誘致事業補助金 ― 私立幼稚園健診補助金 ― 桑名市学校給食事業補助金 ― (協議第55号関係) 協議項目 補助金、交付金等の取扱い 現 分類(分科会名) № (教育部会) 170 ― 171 ― 172 ― 社会体育分科会 173 174 175 社会教育分科会 文化振興分科会 桑名市 文化財保護補助金 178 179 文化財保存事業にかかる補助金 桑名市石取車等整備補助金 181 182 備 多度町 ― 文化団体運営補助金 考 長島町 B&G全国ジュニア水泳競技大会補助 金 県B&G大会出場補助金 長島招待フットサルフェスティバル補 助金 ― ― 地域夏祭り実行委員会補助金 長島町「和く輪くウイークエンド」推進 協議会補助金 ― 177 事業補助金(つづき) 況 スポーツ激励金 ― みえスポーツフェスティバル参加助成 金 ― 176 180 関係項目 指定文化財等補助金 長島町指定文化財補助金 ― ― 県指定民俗文化財多度大社上げ馬神 ― 事助成金 ― ― 水郷輪中太鼓補助金 109 協議第49号「文化振興事 業」にて協議 協議第56号 高齢者福祉事業について(各種事務事業の取り扱い) 高齢者福祉事業(各種事務事業の取り扱い)について次のとおり提出する。 平成 年 月 日提出 協定項目 高齢者福祉事業(各種事務事業の取り扱い) 調整の内容 平成 年 月 日確認 110 関係項目 桑名市・多度町・長島町合併協議会 会 長 水 谷 元 敬老祝事業(式典・記念品・祝金・訪問) 高齢者おむつ助成 111 (協議第56号関係) 協議項目 高齢者福祉事業(各種事務事業の取り扱い) 関係項目 敬老祝事業(式典・記念品・祝金・訪問) 基本調整方針 現況 区分 敬老祝事業内容 根拠法令 祝金・記念品 祝金 桑名市 記念品・市長訪問 ― ― 記念品 対象要件 式典 贈呈方法 式典招待対象者 式典内容 主催 協力 経費 内容 訪問 対象者 訪問内容 多度町 式典・記念品・祝金 多度町高齢者慰老金条例 80歳以上 2,000円 85歳以上 5,000円 90歳以上 10,000円 100歳以上 30,000円 70歳以上 1,000円相当 長島町 式典・記念品・町長訪問 ― 99歳(白寿) 100,000円 77歳(喜寿) 2,500円相当 77歳(喜寿) 4,000円相当 80歳(傘寿) 2,500円相当 88歳(米寿) 5,000円相当 88歳(米寿) 4,000円相当 99歳(白寿) 200,000円相当 90歳(卒寿) 4,000円相当 99歳(白寿) 10,000円相当 最高齢者(男女) 10,000円相当 8月15日現在市内在住の方で、かつ 9月15日現在住民登録があり、かつ該 白寿…8月1日現在住民登録があり、 当年齢に達した方 当該年内に該当年齢に達する方 前年の9月16日から当該年の9月15日 までに該当年齢に達する方 米寿・喜寿…8月1日現在住民登録が あり、当該年度内に該当年齢に達す る方 婦人会・自治会へ委託し配布 敬老会の席上にて贈呈 敬老会の席上にて贈呈 9月15日現在住民登録があり、かつ70 8月1日現在住民登録があり、当該年 歳以上の方 度内に73歳以上に達する方 多度町(福祉課) 各地区敬老会実行委員会 (婦人会代表等) ― 婦人会・老人クラブ 長島町(福祉課) 約350万円 約440万円 (1人あたり 2,200円) (1人あたり 2,700円) 贈呈式典 贈呈式典 アトラクション(委託契約) アトラクション(委託なし) 99歳(白寿) 99歳(白寿) ― 最高齢者 自宅を訪問し、祝状と記念品を贈呈 自宅を訪問し、祝金と記念品を贈呈 (参考)平成15年3月31日現在人口 桑名市 多度町 長島町 計 70歳 1097 123 144 1,364 71歳 1024 93 147 1,264 72歳 991 125 150 1,266 73歳 960 122 138 1,220 74歳 883 109 125 1,117 75歳 805 118 109 1,032 76歳 813 99 132 1,044 77歳 710 107 101 918 78歳 663 98 97 858 79歳 599 75 85 759 80歳 536 78 76 690 81歳 475 66 77 618 82歳 412 56 62 530 83歳 369 51 44 464 84歳 296 47 54 397 85歳 292 50 44 386 86歳 272 44 33 349 87歳 221 39 33 293 88歳 223 33 31 287 89歳 181 28 24 233 90歳 154 9 24 187 91歳 124 15 23 162 92歳 102 10 19 131 93歳 69 17 20 106 94歳 54 6 6 66 95歳 40 4 10 54 96歳 22 3 2 27 97歳 9 5 9 23 98歳 14 0 1 15 99歳 10 2 1 13 100歳以上 13 1 3 17 合計 12,433 1,633 1,824 15,890 (協議第56号) 協議項目 高齢者福祉事業(各種事務事業の取り扱い) 関係項目 高齢者おむつ助成 基本調整内容 現況 区分 桑名市 名称 おむつ助成 多度町 長島町 長島町ねたきり老人等介護手当 対象者 在宅で、要介護認定審査で「要介護4」「要介護5」と認 定され、かつ常時おむつを使用している方 助成内容 月額 8,000円(4,000円券×2枚)分のおむつ引換え券 要介護4及び要介護5の認定者で、在宅において3ヶ月 以上ねたきりの65歳以上老人のうち、常時介護用品(お むつ・尿取りパット等)を使用している方 月額 8,000円 未実施 16,056,000円 H14年度決算額 2,160,000円 非課税世帯 国1/2 県1/4 市1/4 非課税世帯以外 市10/10 負担割合 対象者数 (年額 96,000円) 町10/10 非課税世帯 98人 18人 (平成15年9月現在) 非課税世帯以外 121人 112 協議第57号 公立病院事業について(各種事務事業の取扱い) 公立病院事業(各種事務事業の取扱い)について次のとおり提出する。 平成 年 月 日提出 協定項目 公立病院事業(各種事務事業の取扱い) 桑名市・多度町・長島町合併協議会 会 長 水 谷 元 関係項目 調整の内容 平成 年 月 日確認 113 114 (協議第57号関係) 留意事項(関係法令) 地方公営企業法(昭和27年法律第292号) 第1条(この法律の目的) この法律は、地方公共団体の経営する企業の組織、財務及びこれに従事 する職員の身分取扱いその他企業の経営の根本基準、企業の経営に関する 事務を処理する地方自治法の規定による一部事務組合及び広域連合に関 する特例並びに企業の財政の再建に関する措置を定め、地方自治の発達に 資することを目的とする。 第2条(この法律の適用を受ける企業の範囲) 1 この法律は、地方公共団体の経営する企業のうち次に掲げる事業(これら に附帯する事業を含む。以下「地方公営企業」という。)に適用する。 (1)水道事業(簡易水道事業を除く。) (2)工業用水道事業 (3)軌道事業 (4)自動車運送事業 (5)鉄道事業 (6)電気事業 (7)ガス事業 現 況 桑名市民病院 (桑名市) 位 置 施設規模 敷地面積 延床面積 構 造 開 院 駐車場 耐震調査 病院関係職員数 2 前項に定める場合を除くほか、次条から第6条まで、第17条から第35条ま で、第40条から第41条まで並びに附則第2項及び第3項の規定(以下「財務 規定等」という。)は、地方公共団体の経営する企業のうち病院事業に適用す る。 3 (省略) 第3条(経営の基本原則) 診療科目 地方公営企業は、常に企業の経済性を発揮するとともに、その本来の目的 である公共の福祉を増進するように運営されなければならない。 第4条(地方公営企業の設置) 地方公共団体は、地方公営企業の設置及びその経営の基本に関する事項 は、条例で定めなければならない。 病床数 桑名市大字北別所435番地 (外来棟) 地上3階、塔屋1階 (病棟) 地上5階、地下1階、塔屋2階 (西病棟) 地上2階 (放射線棟) 地上1階 15,398.26㎡ 11,174.82㎡ RC造 昭和41年4月25日 (公用車) (職員用) (一般用) 5台 なし 172台 未実施 263人 (臨時職員55人含む) 内科 循環器科 神経内科 外科 脳神経外科 整形外科 小児科 泌尿器科 産婦人科 耳鼻いんこう科 皮膚科 ひ尿器科 眼科 放射線科 歯科・口腔外科 精神科 234床 備 考 (協議第57号関係) 平成13年度 平成14年度 業 務 実 績 各科別患者数及び患者1人当たり診療収益 各科別患者数及び患者1人当たり診療収益 入 内 科 (循環器科を含む) 呼吸器科 院 外 収 益 患者数 年額 1人あたり 入 来 収 益 患者数 年額 1人あたり 円 円 人 円 円 18,674 522,066,072 27,957 51,120 470,346,036 9,201 2,884,963 40,633 126 1,644,198 13,049 内 科 (循環器科を含む) 呼吸器科 院 外 収 益 患者数 人 71 業 務 実 績 年額 1人あたり 来 収 益 患者数 年額 1人あたり 人 円 円 人 円 円 18,472 529,396,243 28,659 53,388 481,838,880 9,025 0 113 2,009,794 17,786 0 0 外 科 7,484 304,219,684 40,649 8,704 79,347,720 9,116 外 科 6,009 266,333,194 44,322 7,832 75,318,230 9,617 脳神経外科 9,106 363,687,131 39,939 13,490 68,998,724 5,115 脳神経外科 8,127 317,931,281 39,120 12,476 56,859,206 4,557 10,517 246,974,554 23,483 19,648 70,114,966 3,569 整形外科 9,680 242,085,081 25,009 20,678 67,598,369 3,269 小児科 1,223 33,058,779 27,031 9,022 47,673,670 5,284 小児科 1,477 40,054,216 27,119 8,408 42,502,892 5,055 産婦人科 2,790 84,417,779 30,257 9,491 36,419,300 3,837 産婦人科 2,378 80,489,030 33,847 8,267 30,406,428 3,678 耳鼻いんこう科 693 21,492,178 31,013 10,333 43,573,478 4,217 耳鼻いんこう科 538 17,241,614 32,048 10,415 38,766,963 3,722 皮膚科 422 11,676,530 27,670 10,698 28,262,454 2,642 皮膚科 299 9,755,972 32,629 10,204 24,810,566 2,431 ひ尿器科 1,126 39,245,722 34,854 5,978 56,793,444 9,500 ひ尿器科 1,043 31,951,658 30,634 6,072 53,462,468 8,805 眼 科 6,006 247,542,383 41,216 20,117 95,562,080 4,750 眼 科 6,142 221,983,734 36,142 20,093 91,738,107 4,566 0 0 0 233 7,581,280 32,538 0 0 0 182 5,106,356 28,057 126 4,461,085 35,405 6,974 34,231,856 4,908 157 3,963,805 25,247 7,571 34,477,679 4,554 58,238 1,881,726,860 32,311 165,934 1,040,549,206 6,271 54,322 1,761,185,828 32,421 165,699 1,004,895,938 6,065 整形外科 放射線科 歯 科 合 計 一日平均 160 5,155,416 610 放射線科 歯 科 3,825,549 合 計 一日平均 ※患者数は、延べ人数、入院日数は365日、外来日数は272日で計算。 115 149 4,825,167 609 116 (協議第57号関係) <参考資料> 貸借対照表 平成14年3月31日現在 区 分 (1)有形固定資産 固 (2)無形固定資産 定 資 (3)投資 資 産 の 部 負 債 の 部 資 本 の 部 産 (合 計) (1)現金預金 流 (2)未収金 動 資 (3)貯蔵品 産 (合 計) 資産合計 (1)未払金 流 (2)未払費用 動 負 (3)一時借入金 債 (4)その他流動負債 (合 計) 負債合計 資 本 金 剰 余 金 (1)自己資本金 (2)借入資本金 (合 計) (1)資本剰余金 (2)欠損金 (合 計) 資本合計 負債・資本金合計 平成13年度桑名市民病院事業会計決算 (円) 金 額 1,249,139,983 602,896 3,900,000 1,253,642,879 1,077,878 510,478,642 32,965,786 544,522,306 1,798,165,185 329,100,613 8,966,773 32,707,983 1,159,054 371,934,423 371,934,423 2,426,318,101 514,802,005 2,941,120,106 64,757,712 1,579,647,056 △ 1,514,889,344 1,426,230,762 1,798,165,185 損益計算書 平成13年4月1日から14年3月31日 区 分 医業収益 (1)入院収益 (2)外来収益 (3)その他医業収益 医業費用 (1)給与費 (2)材料費 (3)経費 (4)減価償却費 (5)資産減耗費 (6)研究研修費 医業外収益 (1)受取利息及び配当金 (2)その他医業外収益 (3)他会計補助金 医業外費用 (1)支払利息及び企業債取扱諸費 (2)雑損失 特別損失 (1)過年度損益修正損 当年度純損失 前年度繰越欠損金 当年度未処理欠損金 金 (円) 額 2,999,452,280 1,881,726,860 1,040,549,206 77,176,214 3,282,045,220 1,920,924,594 751,774,803 478,515,344 120,927,161 1,621,132 8,282,186 353,643,596 33,585 14,451,541 339,158,470 93,663,662 24,092,752 69,570,910 581,063 581,063 23,194,069 1,556,452,987 1,579,647,056 (協議第57号関係) <参考資料> 貸借対照表 平成15年3月31日現在 区 分 (1)有形固定資産 固 (2)無形固定資産 定 資 (3)投資 資 産 の 部 負 債 の 部 資 本 の 部 産 (合 計) (1)現金預金 流 (2)未収金 動 資 (3)貯蔵品 産 (合 計) 資産合計 (1)未払金 流 (2)未払費用 動 負 (3)一時借入金 債 (4)その他流動負債 (合 計) 負債合計 資 本 金 剰 余 金 (1)自己資本金 (2)借入資本金 (合 計) (1)資本剰余金 (2)欠損金 (合 計) 資本合計 負債・資本金合計 平成14年度桑名市民病院事業会計決算 (円) 金 損益計算書 平成14年4月1日から15年3月31日 区 分 医業収益 (1)入院収益 (2)外来収益 (3)その他医業収益 医業費用 (1)給与費 (2)材料費 (3)経費 (4)減価償却費 (5)資産減耗費 (6)研究研修費 額 1,221,286,789 602,896 0 1,221,889,685 190,309,280 453,213,505 32,542,212 676,064,997 1,897,954,682 医業外収益 (1)受取利息及び配当金 (2)その他医業外収益 (3)他会計補助金 (4)負担金及び交付金 医業外費用 (1)支払利息及び企業債取扱諸費 (2)雑損失 265,526,496 8,882,443 300,000,000 1,366,779 575,775,718 575,775,718 2,549,204,417 482,385,988 3,031,590,405 64,757,712 1,774,169,153 △ 1,709,411,441 1,322,178,964 特別損失 (1)過年度損益修正損 当年度純損失 前年度繰越欠損金 当年度未処理欠損金 1,897,954,682 117 金 (円) 額 2,847,635,134 1,761,185,828 1,004,895,938 81,553,368 3,334,460,228 1,946,467,413 746,992,745 518,104,253 110,606,978 4,688,580 7,600,259 382,313,338 605 9,581,292 344,891,007 27,840,434 90,010,341 20,050,749 69,959,592 0 0 194,522,097 1,579,647,056 1,774,169,153 118 (協議第57号関係) (参考)来院患者状況 13 実 桑 名 多 度 長 島 東 新 員 合 の 者 数 度 割 14 合 実 患 年 者 度 数 割 合 15 年 度 ( 4 月 〜 7 月 ) 合 実 患 者 数 割 合 実 患 計 者 数 割 合 入 院 2,702 60.6% 2,729 62.6% 728 63.8% 6,159 61.8% 外 来 66,240 67.7% 68,285 67.9% 28,304 67.9% 162,829 67.8% 入 院 227 5.1% 211 4.8% 54 4.7% 492 4.9% 外 来 4,439 4.5% 4,633 4.6% 1,839 4.4% 10,911 4.5% 入 院 182 4.1% 245 5.6% 54 4.7% 481 4.8% 外 来 3,943 4.0% 4,041 4.0% 1,883 4.5% 9,867 4.1% 入 院 550 12.3% 830 19.0% 122 10.7% 1,502 15.1% 外 来 9,475 9.7% 9,698 9.6% 3,956 9.5% 23,129 9.6% 入 院 272 6.1% 258 5.9% 62 5.4% 592 5.9% 外 来 5,874 6.0% 5,758 5.7% 2,168 5.2% 13,800 5.7% 入 院 526 11.8% 87 2.0% 121 10.6% 734 7.4% 外 来 7,920 8.1% 8,132 8.1% 3,509 8.4% 19,561 8.1% 入 院 4,459 100.0% 4,360 100.0% 1,141 100.0% 9,960 100.0% 外 来 97,891 100.0% 100,547 100.0% 41,659 100.0% 240,097 100.0% 市 町 町 町 いなべ市 そ 患 年 他 計 (協議第57号関係) (参考) 平成14年度 桑名市民病院診療圏 外来 区分 入院 実 患 者 数 ( 人 )割 合 ( % ) 区分 実 患 者 数 ( 人 )割 合 ( % ) 桑名市 68,285 67.91% 桑名市 2,729 62.59% 多度町 4,633 4.61% 多度町 211 4.84% 長島町 4,041 4.02% 長島町 小計 76,959 76.54% 小計 245 5.62% 3,185 73.05% 294 0.29% 木曽岬町 18 0.41% 東員町 9,698 9.65% 東員町 415 9.52% 旧 北勢町 1,528 1.52% 旧 北勢町 70 1.61% 旧 員弁町 1,944 1.93% 旧 員弁町 106 2.43% 旧 大安町 1,425 1.42% 旧 大安町 63 1.44% 旧 藤原町 861 0.86% 旧 藤原町 19 0.44% 朝日町 1,089 1.08% 朝日町 59 1.35% 川越町 1,032 1.03% 川越町 34 0.78% 四日市市 1,931 1.92% 四日市市 80 1.83% 菰野町 301 0.30% 菰野町 6 0.14% 南濃町 916 0.91% 南濃町 40 0.92% 海津町 274 0.27% 海津町 15 0.34% 愛知県 671 0.67% 愛知県 52 1.19% 名古屋市 446 0.44% 名古屋市 35 0.80% その他 815 0.81% その他 127 2.91% 県外 363 0.36% 県外 36 0.83% 100,547 100.00% 4,360 100.00% 木曽岬町 計 計 119
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