アナと雪の女王 - 名古屋市図書館

【幼児~】
『アナと雪の女王』
17
斎藤妙子/構成・文 講談社 <えほん>
おう こく
アナとエルサはアレンデール王国
おうじょ
の王女。エルサがこおりをあやつる
ちから
まほうの 力 でアナにけがをさせて
から、ふたりはべつべつにそだてら
じょおう
れます。エルサが女王 になるなつ、
あ
ひさしぶりに会いましたが…。
『おかしなゆきふしぎなこおり』
片平孝/写真・文 ポプラ社 <45>
ぼうしみたいなゆき、こおりのシャンデリア。
さむいふゆ、そとにでると、ふしぎなけしきに
であいます。つめたいくうきが、みずを
いろいろなかたちにつくり
かえるのです。
『ゆうかんなアイリーン』
。
ウィリアム・スタイグ/作 おがわえつこ/訳
セーラー出版 <えほん>
かぜをひいたおかあさんのかわりに、アイリー
ンはふぶきのなか、ドレスをとどけにいきます。
ところが、とちゅうでみちにまよい、
ひ
日もくれてきました。
『のはらひめ
じょう
おひめさま 城 のひみつ』
中川千尋/作 徳間書店 <えほん>
まりは、おひめさまになりたいといつもおもっ
ひ
ばしゃ
ていました。するとある日、馬車がむかえに
きました。まりはおひめさまになるため、
しろ
お城でべんきょうすることになった
のです。
名古屋市図書館
読書フェスティバル 2014