12月12日 - 北里大学医学部

12月12日(金)
(第2日目)
【 第 1 会 場( メ イ ン ホ ー ル )】
合同シンポジウム 2(日本肺癌学会・日本臨床腫瘍学会) JS2-1 〜 JS2-4
「肺がん集学的治療の進歩と課題:分子標的時代における放射線療法の役割」
Presidential Symposium
「有害事象をいかに防止するか?」
ランチョンセミナー 7
8:45 〜10:15
PS-1 〜 PS-5
10:20 〜11:50
LS7
12:00 〜12:50
Gold Medalist 記念講演
13:00 〜14:00
「Proton therapy and the potential for improving outcomes in lung cancer」
「What’s next in Radiation Oncology: an European perspective」
阿部賞受賞講演
「放射線治療の高度化・個別化のためのトランスレーショナル・リサーチ」
14:00 〜14:35
梅垣賞受賞講演
14:00 〜14:35
「Symptomatic Pericardial Effusion After Chemoradiation Therapy in Esophageal Cancer
Patients」
「 [18F]fluoromisonidazole and a New PET System With Semiconductor Detectors and a
Depth of Interaction System for Intensity Modulated Radiation Therapy for Nasopharyngeal
Cancer」
最優秀教育講演賞授賞式
14:00 〜14:35
シンポジウム 1 第一部
S1-1 〜 S1-5
「前立腺癌に対する放射線治療の標準化から個別最適化へ」
14:40 〜16:10
シンポジウム 1 第二部(ディベートセッション)
S1-6 〜 S1-10
「前立腺癌に対する放射線治療の標準化から個別最適化へ」
16:10 〜16:55
テーマ 1:
「中高リスク前立腺癌にはブラキセラピーより外部照射(IMRT・重粒子線治療含む)を
選択すべきである」
テーマ 2:
「PSA 再発は再発とみなすべきである」
特別講演
「診療ガイドライン作成の基本的な考え方」
17:00 〜18:00
【 第 2 会 場( 3 0 1 + 3 0 2 )】
必須講習会 1
「医療安全・放射線防護」
8:00 〜 8:50
教育講演 4
「直腸がん」
EL4
9:00 〜 9:40
教育講演 5
「子宮頸がん」
EL5
9:45 〜10:25
教育講演 6
「前立腺癌」
EL6
10:30 〜11:10
50
口演発表 29
「その他(QOL、教育等)」
O-153 〜 O-156
11:10 〜11:50
LS8
12:00 〜12:50
Presidential Educational Lecture
「Molecular Imaging(分子イメージング)
」
PEL-1 〜 PEL-2
14:00 〜15:00
シンポジウム 2
「脳腫瘍治療の新展開―膠芽腫を主体に―」
S2-1 〜 S2-4
15:00 〜16:30
口演発表 30
「食道 1」
O-157 〜 O-161
16:35 〜17:25
口演発表 31
「食道 2」
O-162 〜 O-166
17:30 〜18:20
ランチョンセミナー 8
【 第 3 会 場( 3 0 3 + 3 0 4 )】
必須講習会 2
「医療倫理」
8:00 〜 8:50
口演発表 32
「画像誘導放射線治療」
O-167 〜 O-171
9:00 〜 9:50
口演発表 33
「定位放射線治療(SRT、SBRT)3」
O-172 〜 O-176
10:00 〜10:50
口演発表 34
「定位放射線治療(SRT、SBRT)4」
O-177 〜 O-181
11:00 〜11:50
LS9-1 〜 LS9-2
12:00 〜12:50
EL7
14:00 〜14:40
ランチョンセミナー 9
教育講演 7
「物理(強度変調放射線治療)」
JASTRO 研究課題報告
15:00 〜15:45
「三次元半導体検出器を用いた VMAT における線量分布検証法の確立に向けて」
「放射線治療に際して患者より取得する説明同意書の収集とテンプレートの作成」
教育講演 8
「生物」
EL8
15:45 〜16:25
ワークショップ 1
「子宮頸癌に対する三次元画像誘導小線源治療」
W1-1 〜 W1-6
16:30 〜17:50
【 第 4 会 場( 5 0 1 )】
口演発表 35
「骨・軟部・皮膚 1」
O-182 〜 O-187
8:50 〜 9:50
口演発表 36
「骨・軟部・皮膚 2」
O-188 〜 O-193
9:55 〜10:55
口演発表 37
「消化管(直腸等)」
O-194 〜 O-198
11:00 〜11:50
51
ランチョンセミナー 10
LS10
12:00 〜12:50
日本女性放射線腫瘍医の会(JAWRO)企画講演
14:00 〜15:00
日本女性放射線腫瘍医の会(JAWRO)総会
15:00 〜16:30
【 第 5 会 場( 5 0 2 )】
モーニングセミナー
8:00 〜 8:50
口演発表 38
「乳腺 1」
O-199 〜 O-203
9:00 〜 9:50
口演発表 39
「乳腺 2」
O-204 〜 O-208
10:00 〜10:50
口演発表 40
「乳腺 3」
O-209 〜 O-213
11:00 〜11:50
LS11
12:00 〜12:50
ランチョンセミナー 11
ワークショップ 2
W2-1 〜 W2-5
14:00 〜15:30
「少数常勤医サポートプロジェクト
地域完結型のがん診療を支える;チーム医療としての放射線治療―メディカルスタッフの重要性―」
口演発表 41
「線量測定・線量検証 1」
O-214 〜 O-219
15:30 〜16:30
口演発表 42
「線量測定・線量検証 2」
O-220 〜 O-225
16:35 〜17:35
【 第 6 会 場( 5 0 3 )】
口演発表 43
「頭頸部 1」
O-226 〜 O-231
ワークショップ 3
W3-1 〜 W3-5
「放射線治療における粒子線の位置づけと日本での適正配置」
ランチョンセミナー 12
9:00 〜10:00
10:10 〜11:40
LS12
12:00 〜12:50
O-232 〜 O-236
14:00 〜14:50
AS1-1 〜 AS1-3
15:00 〜15:50
口演発表 45
「肺・縦隔 3」
O-237 〜 O-242
16:00 〜17:00
口演発表 46
「肺・縦隔 4」
O-243 〜 O-248
17:05 〜18:05
口演発表 44
「頭頸部 2」
アフタヌーンセミナー
52
【 第 7 会 場( P A P ラ ウ ン ジ )
( 3 1 5 )】
ペイシャント・アドボケイト・プログラム(PAP)ランチョンセミナー 1
「がん治療における薬の話:抗がん化学療法、分子標的薬の現状と今後」
12:00 〜12:50
【 ポ ス タ ー・展 示 会 場( 展 示 ホ ー ル A )】
示説発表 13
「治療計画 1」
P-076 〜 P-080
9:00 〜 9:35
示説発表 14
「治療計画 2」
P-081 〜 P-086
9:35 〜10:20
示説発表 15
「脳・脊髄・神経系」
P-087 〜 P-092
10:25 〜11:10
示説発表 16
「肝・胆・膵」
P-093 〜 P-096
14:00 〜14:30
示説発表 17
「消化管(直腸等)」
P-097 〜 P-101
14:30 〜15:05
示説発表 18
「食道」
P-102 〜 P-106
15:05 〜15:40
示説発表 19
「頭頸部 1」
P-107 〜 P-112
15:45 〜16:30
示説発表 20
「頭頸部 2」
P-113 〜 P-118
16:30 〜17:15
示説発表 21
「頭頸部 3」
P-119 〜 P-125
17:15 〜18:05
示説発表 22
「放射線生物」
P-126 〜 P-130
9:45 〜10:20
示説発表 23
「肺・縦隔 1」
P-131 〜 P-136
10:25 〜11:10
示説発表 24
「肺・縦隔 2」
P-137 〜 P-142
14:00 〜14:45
示説発表 25
「定位放射線治療(SRT、SBRT)1」
P-143 〜 P-147
14:50 〜15:25
示説発表 26
「定位放射線治療(SRT、SBRT)2」
P-148 〜 P-152
15:25 〜16:00
示説発表 27
「固定精度・位置照合」
P-153 〜 P-158
16:05 〜16:50
示説発表 28
「品質保証・品質管理」
P-159 〜 P-165
16:50 〜17:40
示説発表 29
「その他の放射線物理・医療情報」
P-166 〜 P-169
17:40 〜18:10
53
示説発表 30
「粒子線治療 1」
P-170 〜 P-175
14:20 〜15:05
示説発表 31
「粒子線治療 2」
P-176 〜 P-181
15:05 〜15:50
示説発表 32
「看護 1」
P-182 〜 P-188
16:00 〜16:50
示説発表 33
「看護 2」
P-189 〜 P-194
16:50 〜17:35
示説発表 34
「看護 3」
P-195 〜 P-200
17:35 〜18:20
54
12月12日(金) 第2日目 第1会場(メインホール)
8:45〜10:15
合同シンポジウム2
(日本肺癌学会・日本臨床腫瘍学会)
「‌肺がん集学的治療の進歩と課題:分子標的時代における放射線療法の役割」
座長:佐々木治一郎
(‌北里大学医学部 新世紀医療開発センター)
JS2-1
JS2-2
JS2-3
JS2-4
中山 優子
(‌神奈川県立がんセンター 放射線腫瘍科)
「‌肺癌診療における放射線治療のピッ
トホール:ED-SCLC に対する PCI」
山本 信之
(‌和歌山県立医科大学 内科学第三講座)
「‌IV期および再発肺癌に対する積極的放射線治療」
野中 哲生
(‌神奈川県立がんセンター 放射線腫瘍科)
「‌進行肺癌に対する放射線治療の可能性①:バイオマーカー別放射線治療」
堀田 勝幸
(‌岡山大学 呼吸器・アレルギー内科)
「‌進行肺癌に対する放射線治療の可能性②:粒子線併用放射線治療」
石川 仁
(‌筑波大学 陽子線医学利用研究センター)
Presidential Symposium 「‌有害事象をいかに防止するか?」
第2日 目
10:20〜11:50
座長:早川 和重
(‌大会長)
PS-1
PS-2
PS-3
PS-4
PS-5
高井 良尋
(‌弘前大学医学部 放射線科学講座)
「‌症候性脳放射線壊死の診断とベバシズマブの静脈内投与による治療」
宮武 伸一
(‌大阪医科大学 がんセンター)
「‌頭頸部がん放射線治療に伴う有害事象とその対策」
全田 貞幹
(‌国立がん研究センター東病院 放射線治療科)
「‌放射線肺炎で死なせないために」
辻野佳世子
(‌兵庫県立がんセンター)
「‌放射線心筋障害の機序と対策」
神宮 啓一
(‌東北大学大学院医学系研究科放射線腫瘍学分野)
「‌腹部骨盤内臓器の有害事象:特に子宮がん術後照射について」
戸板 孝文
(‌琉球大学大学院医学研究科放射線診断治療学講座)
12:00〜12:50
ランチョンセミナー 7 座長:永田 靖
(‌広島大学大学院 放射線腫瘍学)
LS7
「‌Varian Research Collaborations Program」
Scott Johnson(‌Varian Medical Systems Inc, Research and Strategic Collaborations)
13:00〜14:00
Gold Medalist記念講演
座長:茂松 直之
(‌慶應義塾大学)
平岡 真寛
(‌京都大学)
「‌Proton therapy and the potential for improving outcomes in lung cancer」
James D. Cox(‌Department of Radiation Oncology, UT MD Anderson Cancer Center,
Houston, TX, USA)
「‌What’s next in Radiation Oncology: an European perspective」
Vincenzo Valentini(‌Professor and Chairman, Radiation Oncology Department, Università
Cattolica S.Cuore, Rome)
14:00〜14:35
阿部賞受賞講演
座長:茂松 直之
(‌慶應義塾大学)
「‌放射線治療の高度化・個別化のためのトランスレーショナル・リサーチ」
鈴木 義行
(‌福島県立医科大学医学部 放射線腫瘍学講座)
55
14:00〜14:35
梅垣賞受賞講演
座長:茂松 直之
(‌慶應義塾大学)
「‌Symptomatic
Pericardial Effusion After Chemoradiation Therapy in Esophageal Cancer Patients」
深田 淳一
(‌慶應義塾大学医学部放射線科)
「‌
[18F]fluoromisonidazole and a New PET System With Semiconductor Detectors and a Depth of
Interaction System for Intensity Modulated Radiation Therapy for Nasopharyngeal Cancer」
安田 耕一
(‌北海道大学大学院医学研究科連携研究センター放射線生物医工学分野)
14:00〜14:35
最優秀教育講演賞授賞式
司会:野崎美和子
(‌獨協医科大学越谷病院)
14:40〜16:10
シンポジウム 1 第一部
「‌前立腺癌に対する放射線治療の標準化から個別最適化へ」
座長:佐藤 威文
(‌北里大学泌尿器科)
S1-1
S1-2
S1-3
S1-4
S1-5
溝脇 尚志
(‌京都大学医学部附属病院 放射線治療科)
「‌Adoption of surgery or radiotherapy for localized prostate cancer: brightness and darkness」
基調講演
Peter F. Orio,Ⅲ
(‌Medical Director, Radiation Oncology Dana-Farber /Brigham and
Women's Cancer Centers Director, DF/BWCC Network Brachytherapy
Harvard Medical School)
「‌現行の診療ガイドラインと将来の方向性」
三木 健太
(‌東京慈恵会医科大学 泌尿器科)
「‌前立腺癌に対する強度変調放射線治療・粒子線治療を含めた外部放射線治療の現状」
野宮 琢磨
(‌放射線医学総合研究所)
「‌前立腺癌に対する IMRT と Seed 治療」
大橋 俊夫
(‌慶應義塾大学医学部放射線治療科)
「‌前立腺癌に対する高線量率組織内照射と定位放射線照射の標準化から個別最適化へ」
石山 博條
(‌北里大学医学部放射線科
(放射線腫瘍学)
)
16:10〜16:55
シンポジウム 1 第二部
(ディベートセッション)
「‌前立腺癌に対する放射線治療の標準化から個別最適化へ」
座長:三木 健太
(‌慈恵医科大学泌尿器科)
S1-6
萬 篤憲
(‌東京医療センター放射線科)
「‌患者の立場から見た不安のない前立腺ガン治療」
基調講演
藤野 邦夫
(‌ガン医療コーディネーター、翻訳家)
テーマ1:
「‌中高リスク前立腺癌にはブラキセラピーより外部照射
(IMRT・重粒子線治療含む)
を選択すべきである」
S1-7
「賛成」 野宮 琢磨
(‌放射線医学総合研究所 重粒子医科学センター病院)
S1-8
「反対」
石山 博條
(‌北里大学医学部放射線科
(放射線腫瘍学)
)
テーマ2:
「‌PSA再発は再発とみなすべきである」
S1-9
「賛成」 S1-10
「反対」
伊藤 一人
(‌群馬大学大学院医学系研究科泌尿器科学)
大橋 俊夫
(‌慶應義塾大学医学部放射線治療科)
56
17:00〜18:00
特別講演 「‌診療ガイドライン作成の基本的な考え方」
座長:大西 洋
(‌山梨大学医学部)
ドライン作成の基本的な考え方」
「‌診療ガイ
吉田 雅博
(‌国際医療福祉大学 化学療法研究所附属病院 人工透析・一般外科)
12月12日(金) 第2日目 第2会場(301+302)
8:00〜8:50
必須講習会 1 座長:阿部 英輔
(‌新潟大学 医歯学総合研究科 分子細胞医学専攻 遺伝子制御)
「‌医療安全・放射線防護」
多湖 正夫
(‌帝京大学医学部附属溝口病院 放射線科)
9:00〜 9:40
教育講演 4 座長:林 真也
(‌岐阜県立多治見病院)
第2日 目
EL4
「‌直腸がん」
室伏 景子
(‌筑波大学)
9:45〜10:25
教育講演 5 座長:生島 仁史
(‌徳島大学)
EL5
「‌子宮頸がん」
礒橋 文明
(‌大阪大学医学部附属病院 放射線治療科)
10:30〜11:10
教育講演 6 座長:角 美奈子
(‌国立がん研究センター中央病院)
EL6
「‌前立腺癌」
中村 和正
(‌九州大学病院 放射線部)
11:10〜11:50
口演発表 29 「‌その他
(QOL、教育等)
」
座長:岸 和史
(‌北斗病院放射線治療科)
O-153
O-154
O-155
O-156
「‌がん看護臨床実践研修-放射線治療アンケート結果からみるがん看護教育のありかた」
豊嶋心一郎
(‌富山県中放射線治療科)
「‌放射線治療に携わるスタッフのストレス状況~徳島県の場合~」
山下 恭
(‌徳島県中放射線科)
「‌関西の放射線治療施設の新人育成~第 126 回関西 Cancer Therapist の会より~」
金森 修一
(‌近畿大 医 放腫)
「‌追跡調査制度と予後~市中病院の場合~」
石原 俊一
(‌豊橋市民病院放射線科)
12:00〜12:50
ランチョンセミナー 8
座長:伊丹 純
(‌国立がん研究センター中央病院 放射線治療科)
LS8
「‌FFF を用いた肺がんの
VMAT SRT」
中川 恵一
(‌東京大学医学部附属病院 放射線科)
57
14:00〜15:00
Presidential Educational Lecture
「‌Molecular Imaging(分子イメージング)
」
座長:平田 秀紀
(‌九州大学大学院 医学研究院 保健学部門医用量子線科学分野)
PEL-1
PEL-2
診療の背景と留意点」
「‌FDG PET
井上 優介
(‌北里大学医学部放射線科学
(画像診断学)
)
「‌分子イメージング」
井上登美夫
(‌横浜市立大学大学院医学研究科 放射線医学)
15:00〜16:30
シンポジウム 2 「‌脳腫瘍治療の新展開―膠芽腫を主体に―」
座長:成田 善孝
(‌国立がん研究センター中央病院 脳脊髄腫瘍科)
S2-1
S2-2
S2-3
S2-4
長谷川正俊
(‌奈良県立医科大学 放射線腫瘍医学講座)
「‌膠芽腫治療のエビデンスと課題」
基調講演
成田 善孝
(‌国立がん研究センター中央病院 脳脊髄腫瘍科)
「‌悪性神経膠腫の分子生物学的特徴とその臨床応用:現状と今後の治療戦略」
井内 俊彦
(‌千葉県がんセンター 脳神経外科)
「‌悪性神経膠腫の放射線治療- IMRT」
前林 勝也
(‌東京女子医科大学 放射線腫瘍学講座)
「‌粒子線治療の現状と将来への期待」
坪井 康次
(‌筑波大学医学医療系、陽子線医学利用研究センター)
16:35〜17:25
口演発表 30 「‌食道 1」
座長:権丈 雅浩
(‌広島大学病院 放射線治療科)
O-157
O-158
O-159
O-160
O-161
「‌食道癌根治化学放射線療法における予防的リンパ節照射野対限局照射野の比較」
山下 英臣
(‌東大病院)
「‌食道癌化学放射線治療の 4 次元 CT 治療計画における病理学的転移リンパ節に関する分析」
小林 勇太
(‌恵佑会札幌病院放治科)
「‌食道癌術後再発に対する放射線治療」
木元 拓也
(‌京都府立医大 放)
「‌食道癌に対する化学放射線療法の有害事象―X 線と陽子線の比較―」
牧島 弘和
(‌筑波大学放射線腫瘍科)
「‌The last decade chemoradiotherapy for T4 and/or M1 lymph esophageal cancer」
神宮 啓一
(‌東北大学放射線腫瘍学)
17:30〜18:20
口演発表 31 「‌食道 2」
座長:有賀 久哲
(‌岩手医科大学放射線医学講座放射線腫瘍学科)
O-162
O-163
O-164
O-165
O-166
58
「‌陽子線を用いた高齢者食道癌の治療成績」
小野 崇
(‌南東北癌陽子線治療セ)
「 ‌80 歳以上超高齢者食道癌症例に対する放射線療法の検討」
高梨 以美
(‌山形県立中央病院放科)
「‌進行食道癌による通過障害対する緩和的放射線治療の成績」
上薗 玄
(‌神戸大学放射線腫瘍科)
「‌食道癌に対する高線量放射線治療+化学療法の治療成績」
近藤 拓人
(‌名古屋市立大学病院)
「‌食道表在癌に対する根治的放射線治療成績についての検討」
杉浦 円
(‌横浜市大放射線医学)
12月12日(金) 第2日目 第3会場(303+304)
8:00〜8:50
必須講習会 2 座長:板坂 聡
(‌倉敷中央病院)
「‌医療倫理」
唐澤 克之
(‌がん・感染症センター都立駒込病院 放射線科)
9:00〜 9:50
口演発表 32 「‌画像誘導放射線治療」
座長:山崎 秀哉
(‌京都府立医科大学放射線科)
O-167
O-168
O-169
O-171
第2日 目
O-170
「‌限局性前立腺癌に対する画像誘導
3 次元原体照射治療成績」
阿部 達之
(‌聖マリアンナ放射線科)
「‌前立腺 IMRT における ExacTrac システムによる金マーカー位置照合の有用性」
棚邊 哲史
(‌新潟大学病院 放治科)
「‌画像誘導放射線治療におけるマーカー利用の有効性に関する検討」
山田 真帆
(‌名古屋西部医療セ放治)
「‌画像誘導を用いた modified SIB(simultaneous integrated boost)照射法の治療経験」
野宮 琢磨
(‌放射線医学総合研究所)
「‌固定具が及ぼす Image Guided Radiation Therapy(IGRT)表面線量の評価」
久保 和輝
(‌多根総合病院)
10:00〜10:50
口演発表 33 「‌定位放射線治療
(SRT、SBRT)3」
座長:多湖 正夫
(‌帝京大学医学部附属溝口病院放射線科)
O-172
O-173
O-174
O-175
O-176
「‌転移性肺腫瘍に対する定位放射線治療の成績」
松本 康男
(‌新潟県立がんセンター)
「‌当院におけるオリゴメタ症例についての検討」
塩見 浩也
(‌都島クリニック)
1
,
「‌当院の非小細胞肺癌 期 (T1N0M0、T2N0M0)に対する、体幹部定位放射線治療の成績」
高 慎治
(‌静岡市立清水病院)
「‌多施設間での肺定位照射の治療計画、線量分布の比較」
馬場二三八
(‌名古屋西部医療C放治)
「‌肺定位放射線治療計画支援のための肺形状の類似度を利用した類似症例検索法の開発」
野中 歩美
(‌九州大学大学院)
11:00〜11:50
口演発表 34 「‌定位放射線治療
(SRT、SBRT)4」
座長:茶谷 正史
(‌大阪労災病院放射線治療科)
O-177
O-178
O-179
O-180
O-181
「‌転移性脳腫瘍に対する定位的放射線治療:線量分割と局所制御の関連」
安井 和明
(‌長崎大学病院)
「‌放射線抵抗性腫瘍からの脳転移病変に対する LINAC 定位放射線治療」
永山 和樹
(‌碑文谷病院脳神経外科)
「‌単一アイソセンタ VMAT-IMRT を用いた多発脳転移症例に対する定位放射線照射の検討」
野元 昭弘
(‌東大病院 放射線科)
「‌病態微小解剖に基づいたガンマナイフ頭蓋底腫瘍治療戦略:重粒子線治療応用を目指して」
林 基弘
(‌東京女子医科大学)
「‌甲状腺癌の再発、転移に対するサイバーナイフ少数回分割定位放射線治療による局所制御」
宮崎紳一郎
(‌新百合ケ丘総合病院)
12:00〜12:50
ランチョンセミナー 9 「NovalisとExacTracの使用経験」
座長:国枝 悦夫
(‌東海大学医学部専門診療系 放射線治療科学)
LS9-1
LS9-2
導入時の物理・技術的品質管理」
「‌ExacTrac
林 直樹
(‌藤田保健衛生大学医療科学部 放射線学科)
「‌Novalis Radiosurgery 10 年間の臨床経験」
光田 幸彦
(‌医療法人社団浅ノ川 浅ノ川総合病院 脳神経外科)
59
14:00〜14:40
教育講演 7 座長:西尾 禎治
(‌国立がん研究センター東病院)
EL7
「‌物理(強度変調放射線治療)
」
河内 徹
(‌千葉県がんセンター)
15:00〜15:45
JASTRO研究課題報告 座長:白𡈽 博樹
(‌北海道大学大学院医学研究科 病態情報学講座放射線腫瘍学分野)
RS-1
RS-2
「‌三次元半導体検出器を用いた
VMAT における線量分布検証法の確立に向けて」
井上 裕之
(‌兵庫医科大学病院放射線技術部)
「‌放射線治療に際して患者より取得する説明同意書の収集とテンプレートの作成」
佐々木智成
(‌九州大学大学院医学研究院臨床放射線科)
15:45〜16:25
教育講演 8 座長:平田 秀紀
(‌九州大学)
EL8
「‌生物」 小川 和彦
(‌大阪大学大学院医学系研究科 放射線治療学講座)
16:30〜17:50
ワークショップ 1 「‌子宮頸癌に対する三次元画像誘導小線源治療」
座長:宇野 隆
(‌千葉大学大学院医学研究院)
W1-1
W1-2
W1-3
W1-4
W1-5
W1-6
戸板 孝文
(‌琉球大学大学院医学研究科放射線科診断治療学講座)
「‌巨大子宮頸部扁平上皮癌に対する
CT 画像誘導組織内併用腔内照射の治療成績」
村田 和俊
(‌群馬大学腫瘍放射線学)
「‌膣癌及び高度膣壁進展を伴った子宮頸癌に対する画像誘導小線源治療の成績」
室伏 景子
(‌筑波大学附属病院)
「‌子宮頸癌に対する腔内照射、腔内組織内照射の適応判断基準」
阿部 孝憲
(‌群馬大学腫瘍放射線学)
「‌子宮頸癌根治的放射線治療におけるリスク臓器の中央遮蔽範囲内 / 外での線量評価」
草田 武朗
(‌琉大附属病院放射線科)
「‌Deformable image registration に伴う子宮頸癌 IGBT のリスク臓器 DVH の変化」
黒岡 将彦
(‌神奈川がんセ品質保証)
「‌中央遮蔽を用いた全骨盤照射と腔内照射併用における HR-CTV D90 と D98 の検討」
田巻 倫明
(‌埼玉医大 国際医療セ)
12月12日(金) 第2日目 第4会場(501)
8:50〜 9:50
口演発表 35 「‌骨・軟部・皮膚 1」
座長:晴山 雅人
(‌総合南東北病院陽子線治療研究所)
O-182
O-183
O-184
O-185
O-186
O-187
60
「‌脊椎転移に対する緊急照射の治療成績」
高橋 正嗣
(‌彩都友紘会病院)
「‌脊椎転移による脊髄損傷リスクの検討(第 2 報)
」
江島 泰生
(‌神戸大医放腫科)
「‌各種の有痛性腫瘍病変への放射線治療の疼痛緩和効果」
斉藤 哲雄
(‌熊本大学病院)
「‌当院における有痛性骨転移に対するストロンチウム療法の有効性の検討」
岡田 幸法
(‌聖マリアンナ医科大学)
「‌転移性骨腫瘍に対する外部放射線療法と塩化ストロンチウム -89 併用に関する検討」
川中 崇
(‌徳島大学 放射線科)
「‌転移性骨腫瘍症例に対するストロンチウム -89 の疼痛緩和効果と抗腫瘍効果の検討」
岡江 俊治
(‌安城更生病院)
9:55〜10:55
口演発表 36 「‌骨・軟部・皮膚 2」
座長:佐々木良平
(‌神戸大学大学院 医学系研究科 内科系講座 放射線医学分野放射線腫瘍学部門)
O-188
O-189
O-190
O-191
O-192
O-193
「‌多発骨転移患者に対する
Sr-89 投与と外照射同時併用の有効性と安全性の検討」
平安名常一
(‌琉球大学放射線科)
「‌有痛性転移性骨腫瘍に対する疼痛緩和目的の再照射 8Gy/1fr. に関する遡及的検討」
高 沙羅
(‌東京都立駒込病院)
「‌骨転移再照射における急性期および晩期有害事象の検討」
平野 靖弘
(‌国がん東放射線治療科)
「‌骨・軟部腫瘍に対する重粒子線治療において積層原体照射法が有用であった一例」
小林大二郎
(‌群馬大学附属病院・放)
「‌転移・再発肉腫に対する放射線治療成績―単施設による遡及的検討」
土井 啓至
(‌都島放射線クリニック)
「‌眼瞼癌の放射線治療:腫瘍の制御と視機能の温存」
幡多 政治
(‌横浜市大・放)
11:00〜11:50
口演発表 37 「‌消化管
(直腸等)
」
第2日 目
座長:山下 英臣
(‌東京大学医学部付属病院 放射線科放射線治療部門)
O-194
O-195
O-196
O-197
O-198
「‌放射線治療後の直腸癌術後骨盤内局所再発に対する重粒子線治療の有効性の検討」
山田 滋
(‌放医研重粒子医科学セ)
「‌HIV 陽性 / 陰性肛門管癌に対する放射線治療成績の比較検討」
川本 晃史
(‌都立駒込病院)
「‌上腹部リンパ節の呼吸性移動―4DCTを用いた検討―」
祝田 勇輝
(‌慶應義塾大学医学部)
「‌直腸癌に対する術前化学放射線療法の検討」
川畑 秀雄
(‌広島大学病院)
「‌胃癌(術後再発及び進行切除不能例)に対する局所制御化学放射線治療の成績検討」
関谷 徳泰
(‌東京大学病院)
12:00〜12:50
ランチョンセミナー 10 座長:唐澤 克之
(‌がん・感染症センター都立駒込病院 放射線診療科)
LS10
「‌サイバーナイフ
VSI,トモセラピー HD による低侵襲がん医療へのアプローチ
~動体追尾照射から全脳全脊髄照射まで~」
馬屋原 博
(‌神戸低侵襲がん医療センター 放射線治療科)
14:00〜15:00
日本女性放射線腫瘍医の会
(JAWRO)
企画講演
座長:山内智香子
(‌滋賀県立成人病センター 放射線治療科)
「‌遺伝性乳がん・卵巣がん症候群と遺伝カウンセリング」
青木美紀子
(‌聖路加国際病院遺伝診療部 認定遺伝カウンセラー)
15:00〜16:30
日本女性放射線腫瘍医の会
(JAWRO)
総会
助成報告」
「‌JAWRO
61
12月12日(金) 第2日目 第5会場(502)
8:00〜8:50
モーニングセミナー 座長:伊丹 純
(‌国立がん研究センター中央病院 放射線治療科)
「‌MRI-Guided
RT, promises of an integrated clinical solution」
Patrick Kupelian(‌Radiation Oncology, Clinical Operations and Clinical Research at UCLA)
9:00〜 9:50
口演発表 38 「‌乳腺 1」
座長:関口 建次
(‌苑田会 放射線クリニック)
O-199
O-200
O-201
O-202
O-203
「‌術前化学療法後の乳房温存療法の治療成績」
白石憲史郎
(‌東京大学放射線科)
「‌患者選択による温存乳房寡分割照射と通常分割照射の比較:選択割合と急性期有害事象」
川口 弘毅
(‌兵庫がんセ放治科)
「‌乳房温存療法後に発生した二次性白血病についての検討」
中島 香織
(‌旭川医科大学放射線科)
「‌乳房温存術後の期間短縮照射での早期反応の考察」
平井アツコ
(‌市立堺病院)
「‌乳房温存手術後放射線治療における急性および晩期有害事象の経時的マルチモーダル解析」
西野 麻那
(‌弘前大学保健学科)
10:00〜10:50
口演発表 39 「‌乳腺 2」
座長:淡河恵津世
(‌久留米大学医学部放射線医学講座)
O-204
O-205
O-206
O-207
O-208
「‌内側発生乳癌は領域リンパ節照射の候補である」
大熊 加惠
(‌東大病院)
「‌腋窩への線量を考慮した乳房温存術後接線照射法についての検討」
大迫 俊一
(‌博愛会 相良病院)
「‌全乳房照射後の放射線皮膚障害に対する保湿薬の有用性と皮脂腺の影響 ランダム化試験」
扇田 真美
(‌聖路加国際病院放腫科)
「‌局所進行乳癌に対する過酸化水素併用放射線治療(KORTUC)の遡及的評価」
山口 奈苗
(‌順天堂大学)
「‌温存乳房への照射の際の線量分布に対する呼吸性移動の影響の検討」
福丸 智美
(‌博愛会 相良病院)
11:00〜11:50
口演発表 40 「‌乳腺 3」
座長:関根 広
(‌東京慈恵会医科大学附属第3病院 放射線科)
O-209
O-210
O-211
O-212
O-213
「‌組織内照射による加速乳房部分照射
(APBI)多施設共同試験の臨床結果(36 ヶ月時)
」
能勢 隆之
(‌日本医科大学多摩永山)
「‌加速部分乳房照射における照射中の標的移動量の検討」
平田希美子
(‌京大院 放腫・画応)
「‌SAVI による乳癌小線源治療」
新城 秀典
(‌昭和大学放射線治療科)
「‌乳癌 Forward Planning IMRT(FP-IMRT)による心臓被曝量の軽減の試み」
加藤 雅宏
(‌東京西徳洲会放医セ)
「‌左乳癌術後照射 IMRT/VMAT による心臓の被爆線量軽減の検討」
横山 浩子
(‌湘南藤沢徳洲会病院)
12:00〜12:50
ランチョンセミナー 11 座長:西尾 禎治
(‌国立がん研究センター東病院臨床開発センター)
LS11
62
Dosimetry Solution for Proton Therapy」
「‌Complete
Kuan Chuan Yeh(‌Chang Gang Memorial Hospital, Hospital, Linko, Taiwan)
14:00〜15:30
ワークショップ 2
「‌少数常勤医サポートプロジェクト
地域完結型のがん診療を支える;チーム医療としての放射線治療―メディカル
スタッフの重要性―」
座長:内田 伸恵
(‌鳥取県立中央病院)
伏木 雅人
(‌市立長浜病院放射線治療センター)
「‌常勤医のいない施設におけるがん放射線療法看護認定看護師の役割」
樋口 和美
(‌人吉医療センター)
W2-2
「‌放射線治療外来における医療事務作業補助者の役割と有用性」
福原 昇
(‌相模原協同病院)
W2-3
「‌コメディカルによる放射線治療医をサポートするための体制」
佐々木浩二
(‌磐田市立総合病院 医療技術部放射線治療技術科)
W2-4
「‌当院の放射線治療外来での問題点」
松本 好正
(‌相模原協同病院)
W2-5
「‌放射線治療外来に求められるもの~当院放射線治療外来での患者アンケートから」
青木 秀梨
(‌静岡県立総合病院)
指定発言 池田 恢(‌市立堺総合医療センター)
W2-1
第2日 目
15:30〜16:30
口演発表 41 「‌線量測定・線量検証 1」
座長:舘岡 邦彦
(‌社会医療法人禎心会陽子線治療センター準備室)
O-214
O-215
O-216
O-217
O-218
O-219
「‌独立計算検証ソフ
トウェアプログラムによる肺がん SBRT の線量評価の検討」
河合 大輔
(‌神奈川がんセ放治技科)
「‌Add-on micro multi-leaf collimator を使用した脳定位 Arc 照射の独立計算検証の有用性」
西山 史朗
(‌久喜総合病院放射線科)
「‌独立計算検証ソフトウェアプログラムの違いの影響:3種類の異なるプログラムでの比較」
山崎 健史
(‌稲城市立病院放射線科)
「‌VMAT 独立線量計算検証の可能性について」
上間 達也
(‌がん研有明病院放治部)
「‌IMRT-QA における独立計算検証の実行可能性」
馬場 大海
(‌国がん東放治科)
「‌陽子線治療におけるワブラー照射法に対する患者校正値算出法の開発」
永田 裕規
(‌筑波大学大学院)
16:35〜17:35
口演発表 42 「‌線量測定・線量検証 2」
座長:小澤 修一
(‌広島大学大学院 医歯薬保健学研究院放射線治療連携学)
O-220
O-221
O-222
O-223
O-224
O-225
「‌臨床応用に向けた
RADPOS 4-D in-vivo dosimetry システム」
河野 良介
(‌国がん東)
「‌ポリマーゲル線量計を用いた多発脳転移に対する VMAT 線量検証」
小野 薫
(‌広島平和クリニック)
「‌プラスチックシンチレータを用いた治療用電子線の深部線量分布測定」
青野 裕樹
(‌北里大学大学院)
「‌高エネルギー X 線計測における新型 Plastic Scintillation Fiber の物理特性の評価」
金子 暁里
(‌阪大院・放治講座)
「‌3次元的スターショット法である “ こんぺいとうショット法 ” の研究開発」
西尾 禎治
(‌国がん研セ開発セ)
「‌組織等価型熱蛍光フィルムを用いた乳房接線照射野外の皮膚線量測定」
遠藤 春奈
(‌聖路加国際病院)
63
12月12日(金) 第2日目 第6会場(503)
9:00〜10:00
口演発表 43 「‌頭頸部 1」
座長:玉木 義雄
(‌茨城県立中央病院 茨城県地域がんセンター)
O-226
O-227
O-228
O-229
O-230
O-231
「‌IMRT を用いた上咽頭癌の化学放射線療法の治療成績」
古平 毅
(‌愛知がんセンター中央)
「‌上咽頭癌に対する化学放射線治療成績の検討」
相澤 拓也
(‌日大医学部放射線科)
「‌Au-198 グレインを用いた口腔・中咽頭癌の小線源治療成績」
吉村 亮一
(‌東京医科歯科大学)
「‌再発上咽頭癌に対する治療成績」
石川 一樹
(‌近畿大 医 放腫)
「‌中咽頭癌におけるがん幹細胞マーカー発現と HPV 感染の相関の研究」
茂木 厚
(‌国がん東放射線治療科)
「‌中咽頭扁平上皮癌:HPV 関連 , 亜部位別予後比較」
利安 隆史
(‌がん研有明病院放治部)
10:10〜11:40
ワークショップ 3 「‌放射線治療における粒子線の位置づけと日本での適正配置」
座長:中野 隆史
(‌群馬大学大学院医学研究科 病態腫瘍制御学講座 腫瘍放射線学分野)
不破 信和
(‌兵庫県立粒子線医療センター)
W3-1
「‌放射線治療の中での陽子線の適応」
櫻井 英幸
(‌筑波大学・放射線腫瘍学,陽子線医学利用研究センター)
W3-2
「‌放射線治療における粒子線治療の位置づけと日本での適正配置」
白𡈽 博樹(‌北海道大学大学院医学研究科 病態情報学講座放射線腫瘍学分野)
「‌重粒子線治療の適応・現状と将来展望」
辻 比呂志
(‌放射線医学総合研究所 重粒子医学科学センター)
「‌X 線高精度放射線治療からみた粒子線治療」
唐澤 克之
(‌がん・感染症センター都立駒込病院放射線科)
「‌がん対策について」
宮田 辰徳
(‌厚生労働省健康局がん対策・健康増進課)
W3-3
W3-4
W3-5
12:00〜12:50
ランチョンセミナー 12 座長:萬 篤憲
(‌国立病院機構東京医療センター 放射線科)
LS12
「‌米国における近年の前立腺癌治療の潮流と今後の展望」
Peter F. Orio, Ⅲ
(‌Dana-Farber/Brigham and Women’s Cancer Center, US)
14:00〜14:50
口演発表 44 「‌頭頸部 2」
座長:加賀美芳和
(‌昭和大学放射線医学講座放射線治療学部門)
O-232
O-233
O-234
O-235
O-236
64
「‌局所進行頭頸部癌に対する化学放射線療法における体重減少の予測因子の検討」
井口 治男
(‌京都大学 放腫・画応)
「‌T1 声門癌で声帯亜部位への病変侵潤が放射線治療の局所制御に与える影響に関する検討」
上杉 康夫
(‌大阪医大放射線科)
「‌I 期声門癌に対しての 1 回線量 2.25Gy 照射の初期治療経験」
能谷 雅文
(‌横須賀共済病院・放)
「‌早期声門癌に対する3門照射の検討」
宮下 次廣
(‌日本医大放射線治療科)
「‌鼻腔・副鼻腔癌に対する超選択的動注化学放射線治療」
大久保 悠
(‌埼玉がん放射線治療科)
15:00〜15:50
アフタヌーンセミナー
座長:中川 恵一
(‌東京大学医学部附属病院 放射線科)
「‌放射線治療部門
QA 委員会について」
村上 祐司
(‌広島大学大学院 医歯薬保健学研究院 放射線腫瘍学)
「‌小児患者におけるチーム医療」
越智 悠介
(‌広島大学病院 診療支援部 放射線治療部門)
「‌放射線治療における外来看護師の役割」
岩波由美子
(‌広島大学病院 看護部)
AS1-1
AS1-2
AS1-3
16:00〜17:00
口演発表 45 「‌肺・縦隔 3」
座長:田中 正博
(‌大阪市立総合医療センター放射線腫瘍科)
O-238
O-239
O-240
O-241
O-242
第2日 目
「‌進行肺癌に対する陽子線治療と
X 線治療の比較検討;DVH を中心に」
服部有希子
(‌名古屋陽子線治療セ)
「‌切除可能非小細胞性肺癌に対する術前化学放射線治療の検討」
黒川茉梨絵
(‌千葉大学病院放射線科)
「‌限局型小細胞肺癌への同時化学放射線療法における加速過分割照射期間は予後因子である」
森本 将裕
(‌奈良県立医科大学放腫)
「‌小細胞肺癌に対する化学放射線療法の成績」
布施かおり
(‌都立駒込病院)
「‌小細胞肺癌に対して予防リンパ節領域を含めず照射した症例の治療成績」
大宮 慶惠
(‌山梨大学放射線科)
「‌肺小細胞癌に対する順次放射線化学療法の治療成績」
大久保裕史
(‌がん研有明病院放治部)
O-237
17:05〜18:05
口演発表 46 「‌肺・縦隔 4」
座長:高橋 健夫
(‌埼玉医科大学総合医療センター)
「‌放射線治療は肺癌死亡減少に貢献できるか?―日立市のデータから」
飯沼 武
(‌放射線医学総合研究所)
「‌悪性胸膜中皮腫に対する術後放射線治療の検討」
原田 八重
(‌北大放射線治療科)
「‌悪性胸膜中皮腫に対する VMAT 後肝障害の画像的評価」
冨士原将之
(‌兵庫医科大学放射線科)
「‌悪性胸膜中皮腫に対するホウ素中性子捕捉療法」
鈴木 実
(‌京都大学原子炉実験所)
「‌胸部への放射線外部照射は制御性 T 細胞を減少させ免疫療法の効果を高める可能性がある」
沖本 智昭
(‌兵庫県立粒子線医療セ)
「 ‌4DCT を利用しない自発呼気・自発吸気における CT-Ventilation 画像の生成」
守屋 駿佑
(‌駒澤大学大学院)
O-243
O-244
O-245
O-246
O-247
O-248
12月12日(金) 第2日目 第7会場(PAPラウンジ)
(315)
12:00〜12:50
ペイシャント・アドボケイト・プログラム
(PAP)
ランチョンセミナー 1
座長:近藤まゆみ
(‌北里大学病院 看護部)
「‌がん治療における薬の話:抗がん化学療法、分子標的薬の現状と今後」
佐々木治一郎
(‌北里大学医学部 新世紀医療開発センター)
65
12月12日(金) 第2日目 ポスター・展示会場(展示ホールA)
9:00〜 9:35
示説発表 13 「‌治療計画 1」
座長:歳藤 利行
(‌名古屋陽子線治療センター)
P-076
P-077
P-078
P-079
P-080
法 TBI における TPS の不均質補正を用いた肺補償フィルター作成法 (
「‌LongSSD
: 1)基礎的評価」
高橋 侑大
(‌自治医大さいたま医療)
「‌LongSSD 法 TBI における TPS の不均質補正を用いた肺補償フィルター作成法 (
: 2)臨床的評価」
提箸 真人
(‌自治医大さいたま医療)
「‌過大な動きを伴う肺の DIR を含むレジストレーションに最適なパラメータの検討」
宮川 真
(‌駒澤大学)
「‌PET- CT 装置を用いた治療計画 CT 画像の基礎的検討」
轟 圭介
(‌埼玉医大総医セ・中放)
「‌治療計画支援ソフトウェアー Velocity の初期経験」
鞆田 義士
(‌戸畑共立病院)
9:35〜10:20
示説発表 14 「‌治療計画 2」
座長:佐藤 智春
(‌がん研究会有明病院放射線治療部)
P-081
P-082
P-083
P-084
P-085
P-086
Filter Free ビームを用いた頭頸部 VMAT の検討」
「‌Flattening
尾方 俊至
(‌神戸低侵襲医療技術部)
「‌頭頸部 SIB-IMRT 初期臨床経験における体輪郭変化に伴う DVH の評価」
山崎 寛文
(‌長崎大学病院)
「‌胃原発悪性リンパ腫に対する放射線治療の 4DCT を用いた ITV 評価」
清塚 誠
(‌三沢市立三沢病院放科)
「‌Tomotherapy による前立腺癌 IMRT での normal 照射および tomoedge 照射での線量比較」
冨永 理人
(‌山梨大学放射線科)
「‌炭素線呼吸同期スキャニング治療の早期肺癌に対する線量分布評価」
三木健太朗
(‌放射線医学総合研究所)
「‌呼吸性移動を伴う炭素線スキャニング治療でのターゲットボリューム作成ソフトの開発」
三木健太朗
(‌放射線医学総合研究所)
10:25〜11:10
示説発表 15 「‌脳・脊髄・神経系」
座長:細野 雅子
(‌大阪市立大学大学院医学研究科放射線医学教室)
P-087
P-088
P-089
P-090
P-091
P-092
「‌放射線治療が功を奏した多発神経線維腫の一例」
山口 尊弘
(‌岐阜大学病院放射線科)
「‌Deformable image registration を用いた高悪性度グリオーマの GTV 外増悪形式の検討」
高橋 重雄
(‌香川大 放射線治療科)
「‌高悪性度神経膠腫に対する放射線療法:IMRT ブースト照射と高気圧酸素療法の併用」
矢原 勝哉
(‌産業医科大学放射線科)
「‌体幹部の遠隔転移を発症した頭蓋内血管周皮腫の 4 例」
森 美雅
(‌愛知医科大学 放)
「‌頭蓋咽頭腫に対する放射線治療の成績検討」
櫻町 円香
(‌東京大学病院)
「‌当施設施行の全脳全脊髄放射線治療の評価」
楠原 和朗
(‌宮崎大学附属病院)
14:00〜14:30
示説発表 16 「‌肝・胆・膵」
座長:徳植 公一
(‌東京医科大学病院放射線科)
P-093
P-094
P-095
P-096
66
「‌肝細胞癌に対する
3D-CRT による根治的照射の局所効果」
辻 孝
(‌南和歌山医療センター)
「‌肝細胞癌門脈腫瘍栓に対する放射線治療成績」
野中 穂高
(‌山梨大学放射線科)
「‌当院における局所進行膵癌の化学放射線治療成績について」
浦島 雄介
(‌松山赤十字病院放射線)
「‌当院における PVTT/IVCTT に対する体幹部定位放射線治療の経験」
松尾 圭朗
(‌神戸低侵襲がん医療セ)
14:30〜15:05
示説発表 17 「‌消化管
(直腸等)
」
座長:小森 承子
(‌北里大学病院放射線治療科)
P-097
P-098
P-099
P-100
P-101
「‌肛門管癌治療成績の遡及的検討」
八木 縁
(‌がん研有明病院放治科)
「‌局所進行下部直腸癌に対する術前化学放射線療法の初期経験」
西村敬一郎
(‌埼玉医大総医セ・放腫)
「‌当院における直腸癌術前化学放射線療法の成績」
神谷 伸彦
(‌川崎医科大学)
「‌当院における局所進行直腸癌に対する術前化学放射線療法の治療成績」
東ヶ崎厳太郎
(‌千葉大学病院放射線科)
「‌胃がん術前照射における肝臓への影響」
横川 正樹
(‌近大 放腫)
15:05〜15:40
示説発表 18 「‌食道」
座長:村松 博之
(‌桐生厚生総合病院放射線科)
P-103
P-104
P-105
P-106
「‌当院における
T4 食道癌に対する放射線治療成績の検討」
中嶋 綾
(‌滋賀成人病セ 放治科)
「‌当施設における T4 食道癌の放射線治療成績」
山野 貴史
(‌埼玉医大総医セ放腫)
「‌食道癌におけるドセタキセル DOC、ネダプラチン CDGP、5FU 同時併用放射線治療(DNF-R)」
堀 正和
(‌札幌医大放射線治療科)
「‌食道癌における intrafraction esophageal motion の分析に基づく ITV の推定」
関井 修平
(‌国立がん研セ中央放治)
「‌食道癌放射線治療計画における計画 CT 画像と照射門数が DVH 指標に及ぼす影響」
太田 篤
(‌新潟大 院医歯 腫放)
第2日 目
P-102
15:45〜16:30
示説発表 19 「‌頭頸部 1」
座長:高仲 強
(‌厚生連高岡病院 放射線治療科)
P-107
P-108
P-109
P-110
P-111
P-112
「‌上咽頭癌に対する同時併用化学放射線治療成績」
金澤 亜希
(‌千葉大医放射線科)
「‌口腔扁平上皮癌術後に対する 66Gy 照射における急性期有害事象と治療成績の検討」
長尾 隆太
(‌東海大学放射線治療科)
「‌口腔癌に対する片側のみの頸部術後照射に関する検討」
寺原 敦朗
(‌東邦大学大森放射線科)
「‌局所進行鼻腔・副鼻腔癌に対する放射線治療成績の検討」
溝口 信貴
(‌神奈川がんセ・放腫科)
「‌上顎洞癌に対する超選択的動注化学療法併用放射線療法の治療成績」
宮脇 大輔
(‌神戸大医 放腫科)
「‌当科における局所進行下咽頭癌症例の検討」
植木 一仁
(‌神戸中央市民・放治科)
16:30〜17:15
示説発表 20 「‌頭頸部 2」
座長:兼平 千裕
(‌東京慈恵会医科大学放射線医学講座)
P-113
P-114
P-115
P-116
P-117
P-118
「‌I 期声門癌に対する
1 回 2.25Gy を用いた寡分割照射例の多施設調査」
久保田誠司
(‌名古屋大学放射線科)
「‌II 期声門癌に対する通常分割照射および後期加速過分割照射の治療成績の検討」
岡崎栄一郎
(‌大阪市立大学)
「‌当院における T3N0M0 喉頭癌の放射線治療成績」
石原 武明
(‌神戸大 放腫科)
「‌頭頸部癌放射線療法における味覚障害、唾液分泌障害の検討」
金田 朋也
(‌慶應義塾大学放射線科)
「‌頭頸部癌に対する化学放射線療法後の PET-CT follow-up の臨床的有用性」
近藤 環
(‌金沢医大放射線医学)
「‌頭頸部扁平上皮癌における FRP-170 の取り込みと放射線治療効果の検討」
及川 博文
(‌岩手医大放射線科)
67
17:15〜18:05
示説発表 21 「‌頭頸部 3」
座長:齋藤 勉
(‌苑田会 放射線クリニック)
P-119
P-120
P-121
P-122
P-123
P-124
P-125
「‌当院におけるセツキシマブ併用頭頸部
IMRT の初期経験」
吉村 通央
(‌京大病院放射線治療科)
「‌セツキシマブ併用放射線治療の初期経験」
高田 優
(‌札幌医大放射線治療科)
「‌下咽頭癌に対するセツキシマブ併用放射線治療の初期治療結果」
中川 惠子
(‌東京医科歯科大学)
「‌頭頸部粒子線治療患者の口腔管理の取り組みと、今後の課題」
宗行 彩
(‌宗行第二歯科医院)
「‌ホウ素中性子捕捉療法と頸動脈破裂症候群」
粟飯原輝人
(‌筑波大学放射線腫瘍科)
「‌遠隔転移を有する頭頸部癌の原発巣に対する姑息的照射」
香川 一史
(‌関西労災病院・放治科)
「‌術後放射線治療を行った鰓性癌の2例」
植田 稔
(‌九州がんセンター)
9:45〜10:20
示説発表 22 「‌放射線生物」
座長:増永慎一郎
(‌京都大学原子炉実験所粒子線生物学研究分野)
P-126
P-127
P-128
P-129
P-130
「‌不均一な放射線感受性腫瘍に対する放射線治療の開始日が及ぼす局所制御率の比較」
関根 広
(‌慈恵医大附属第三病院)
「‌末梢血リンパ球を用いた前立腺癌放射線治療後の直腸出血の予測」
染谷 正則
(‌札幌医大放射線医学)
「‌放射線腸管障害に対する亜鉛製剤による防護効果」
小田原聡一
(‌兵庫医大放射線科)
「‌陽子線および X 線照射におけるがん細胞株の遺伝子発現変動の比較」
山下 真弓
(‌メディポリス粒子線セ)
「‌照射誘導性 EMT をいかに抑制するか?―LW6 による HIF-1 阻害/ JNK リン酸化阻害作用の寄与」
佐藤まり子
(‌弘前大学 放射線科)
10:25〜11:10
示説発表 23 「‌肺・縦隔 1」
座長:多田 卓仁
(‌和泉市立病院放射線科)
P-131
P-132
P-133
P-134
P-135
P-136
「‌当施設における
I 期肺癌に対する定位放射線治療成績」
大野豊然貴
(‌茨城県立中央病院)
「‌気腫合併肺線維症を合併した肺癌に対する SBRT の治療経験」
村田 裕人
(‌都立駒込病院放射線科)
「‌耐術困難な高齢者に対する肺定位放射線治療の初期経験」
田口耕太郎
(‌山口宇部医療センター)
「‌肺癌の定位放射線治療後の再発症例の画像所見:CT 冠状断像による評価」
竹中 浩二
(‌北里大学病院)
「‌小細胞肺癌において予防的全脳照射を省略した際の治療成績」
坂口 雅州
(‌日大板橋病院)
「‌小細胞肺癌に対する加速過分割照射後の再発形式の検討」
中川 美琴
(‌金沢大学附属病院)
14:00〜14:45
示説発表 24 「‌肺・縦隔 2」
座長:中島 香織
(‌旭川医科大学放射線医学講座)
P-137
P-138
P-139
68
「‌非小細胞肺癌術後照射の検討」
小林 裕樹
(‌千葉大学放射線科)
「‌漢方を用いた放射線口内炎、食道炎の予防と治療」
尾崎 正時
(‌静岡市立清水病院)
「‌IPF 像を呈する症例における放射線治療後経過の検討」
花澤 豪樹
(‌山口大学放射線治療科)
P-140
「‌肺腺癌に対する放射線治療効果予測因子としての EGFR 遺伝子変異の検討」
P-141
「‌胸腺腫術後 13 年目に骨盤転移をきたした 1 例」
早川 豊和
(‌神奈川がんセ放腫科)
「‌局所進行・術後再発非小細胞肺癌に対する同時併用 involved field 高線量化学放射線療法」
小宮山貴史
(‌山梨大学放射線科)
松延 亮
(‌福岡東医療セ放射線科)
P-142
14:50〜15:25
示説発表 25 「‌定位放射線治療
(SRT、SBRT)1」
座長:小宮山貴史
(‌山梨大学医学部放射線科)
P-143
P-144
P-145
P-146
第2日 目
P-147
「‌間質性変化を伴う肺定位照射における間質性肺炎急性増悪に関する因子の検討」
大栗 実彦
(‌山梨大学放射線科)
「‌肺の放射線治療における呼吸の線量計算への影響」
山崎 理衣
(‌北大病院 放射線部)
「‌I 期肺癌に対する定位放射線治療成績:2つの治療システムの比較検討」
茶谷 正史
(‌大阪労災病院)
「‌VMAT(SmartArc)を用いた肺定位照射の初期経験」
天野 公輔
(‌大阪市立大学 放)
「‌CyberKnife G4 を用いた原発性肺癌治療の初期経験」
水野 英一
(‌富山CKセンター)
15:25〜16:00
示説発表 26 「‌定位放射線治療
(SRT、SBRT)2」
座長:中島 信明
(‌静岡県立総合病院放射線部)
P-148
P-149
P-150
P-151
P-152
「‌サイバーナイフによる肺腫瘍への定位放射線治療の初期経験」
原田 文
(‌神戸低侵襲がん医療セ)
「‌転移性肺腫瘍に対する CyberKnife での SBRT」
佐藤 健吾
(‌日赤医療センター)
「‌多発病変に対するサイバーナイフ治療 可変式 Iris コリメータによる治療時間短縮の試み」
藤井 元彰
(‌都立駒込病院)
「‌腹部圧力波形の Auto-regressive モデルを用いたリアルタイム予測の可能性」
下 貴裕
(‌北里大学大学院医研科)
「‌巨大脊椎腫瘍に対する定位放射線治療」
伊藤 慶
(‌東京都立駒込病院)
16:05〜16:50
示説発表 27 「‌固定精度・位置照合」
座長:木藤 哲史
(‌がん・感染症センター都立駒込病院放射線診療科)
P-153
P-154
P-155
P-156
P-157
P-158
「‌頭蓋内定位放射線治療における固定具相違による
set-up error の比較評価」
不破 端宏
(‌脳神経・放射線科CL)
「‌レーザーポインタとモニターを用いた乳房温存術後仰臥位呼吸停止下放射線治療について」
太田 嘉昭
(‌長崎県島原病院)
「‌呼吸停止法を用いた CBCT 画像による位置照合の信頼性」
渡辺 紀
(‌湘南藤沢徳洲会病院)
「‌セットアップの標準化に向けた取り組み―カウチポジションを管理するプロトコルの導入―」
和合 貴美
(‌諏訪日赤放射線治療部)
「‌セットアップの標準化に向けた取り組み―カウチポジションを管理するメリットについて―」
和合 貴美
(‌諏訪日赤放射線治療部)
「‌炭素イオン線治療における下顎固定用マウスピースの有用性に関する検討」
佐藤 弘史
(‌SAGA HIMAT)
16:50〜17:40
示説発表 28 「‌品質保証・品質管理」
座長:森 慎一郎
(‌放射線医学総合研究所)
P-159
P-160
「‌イメージングプレートを用いた放射線照射野の幾何学
QA 法の開発」
広木 智之
(‌東海大学病院)
「‌標準測定法 12 導入に伴う検討」
礒邉 哲
(‌順天堂医院 放射線部)
69
P-161
「‌ONCOR-160MLC におけるリーフ停止位置の決定」
P-162
「‌IsoCal Calibration System における再現性及び補正精度の検証」
鴇矢 祐治
(‌神奈川がんセ放治技科)
「‌EPID を用いた MLC 位置精度評価における Slit profile 解析手法の検討」
尻枝 勝敏
(‌藤元総合病院)
「‌EPID を利用した簡便かつ高精度な MLC 位置精度確認方法の提案」
谷井 大介
(‌渓仁会病院)
「‌Artiscan を利用した QA/QC の有効性とプロトコールの最適化」
塩田 泰生
(‌磐田市立総合病院物理)
加藤 昭子
(‌さいたま赤十字病院)
P-163
P-164
P-165
17:40〜18:10
示説発表 29 「‌その他の放射線物理・医療情報」
座長:安藤 裕
(‌放射線医学総合研究所 重粒子医科学センター病院)
P-166
P-167
P-168
P-169
「‌放射線治療情報システムの見直しと再構築
(システム更新を利用して)」
廣瀬保次郎
(‌名古屋市立大学病院)
「‌放射線治療装置における放射化物の取り扱いに関するアンケートによる検証」
海野 知弥
(‌山梨県立中央病院)
「‌放射線治療 RIS における業務効率化プラグインの開発」
前鼻 航
(‌神奈川がんセンター)
「‌IHE-RO 統合プロファイル(BRTO、MMRO)を利用した放射線治療計画情報の相互運用」
玉本 哲郎
(‌奈良医大・放射線腫瘍)
14:20〜15:05
示説発表 30 「‌粒子線治療 1」
座長:大野 達也
(‌群馬大学重粒子線医学センター)
P-170
P-171
P-172
P-173
P-174
P-175
「‌転移性肝腫瘍に対する粒子線治療成績の検討」
勝井 邦彰
(‌兵庫県粒子線医療セ放)
「‌大腸癌肝転移に対する炭素イオン線を用いた 1 回照射」
原田麻由美
(‌山形大放射線治療科)
「‌肝臓巨大腫瘤に対する patch 照射を用いた陽子線治療の初期経験」
三浦 航星
(‌筑波大学附属病院)
「‌局所進行膵癌に対する炭素イオン線治療及び X 線治療における消化管 DVH パラメータの比較」
岡本 雅彦
(‌群馬大学重粒子線医セ)
「‌頭頸部腺様嚢胞癌に対する病理組織学的分類による炭素イオン線の治療効果」
伊川 裕明
(‌放医研病院治療課)
「‌軟骨肉腫に対する粒子線治療成績」
美馬 正幸
(‌兵庫県立粒子線医療セ)
15:05〜15:50
示説発表 31 「‌粒子線治療 2」
座長:河野 良介
(‌国立がん研究センター東病院 臨床開発センター 粒子線医学開発分野)
P-176
P-177
P-178
P-179
P-180
P-181
70
「‌当院における陽子線積層原体照射の初期経験」
柴田 哲志
(‌福井県立病院陽子線C)
「‌肺の重粒子線治療におけるノンコプラーナー照射の検討」
齋藤 明登
(‌群馬大学)
「‌視神経近接型頭頸部腫瘍に対する重粒子線治療計画」
齋藤 淳一
(‌群馬大学重粒子線医セ)
「‌陽子線治療用小型化コリメータホルダの開発」
近藤 尚明
(‌メディポリスがん粒子)
「‌日本国内の粒子線治療施設の治療データ集計結果(2013年)」
向井まさみ
(‌放医研・重セ医療情報)
「‌前立腺癌炭素イオン線治療における膀胱容量計測の精度について」
大音龍太郎
(‌九州国際重粒子線セ)
16:00〜16:50
示説発表 32 「‌看護 1」
座長:北田 陽子
(‌群馬大学重粒子線医学センター)
P-182
P-183
P-184
P-185
P-186
P-187
P-188
「‌皮膚マーキング無テープ保護によるセルフケア指導の検討」
長谷川裕子
(‌恵佑会札幌病院看護部)
「‌陽子線による放射線性皮膚炎に関する患者の知識とセルフケアの実態」
佐藤 里子
(‌南東北陽子線センター)
「‌放射線皮膚炎に関するセルフケア支援のアセスメントの実際 ‐4病棟を比較して -」
鴨川 郁子
(‌がん研有明病院)
「‌粒子線治療におけるリスクアセスメントツールの作成と有用性」
和田 清隆
(‌メディポリス粒子線セ)
「‌放射線治療を受ける児への多職種での取り組み―CLSの役割について―」
野口 啓子
(‌静岡がんセンター)
「‌食道癌化学放射線療法の治療完遂を目指すチームでの取り組み」
伊藤 加織
(‌兵庫県立がんセンター)
「‌当院の放射線治療センターにおける職種間連携」
中村 里栄
(‌すずかけセントラル)
16:50〜17:35
第2日 目
示説発表 33 「‌看護 2」
座長:和田 仁
(‌宮城県立がんセンター 放射線治療科)
P-189
P-190
P-191
P-192
P-193
P-194
「‌放射線治療部門におけるリンパ浮腫ケア支援の現状と課題」
森 貴子
(‌自治医科大学附属病院)
「‌肺がんの CRT の食道炎症状に対する予防策の検討」
西本 有希
(‌兵庫県立がんセンター)
「‌当施設におけるがん放射線療法看護の実態調査」
緑川 弘子
(‌総合南東北病院)
「‌前立腺癌陽子線治療によるセルフケア指導の再検討」
加藤 雅良
(‌南東北陽子線センター)
「‌婦人科がん腔内照射時の深部静脈血栓症予防の取り組み」
西村 美穂
(‌兵庫県立がんセンター)
「‌円滑な BNCT の実施に向けた看護師の介入と成果」
山本 由佳
(‌京都大学原子炉実験所)
17:35〜18:20
示説発表 34 「‌看護 3」
座長:橋口 周子
(‌兵庫県立がんセンター看護部)
P-195
P-196
P-197
P-198
P-199
P-200
「‌乳房温存術後に放射線治療を受ける患者へのオリエンテーション方法の検討」
松本 恵
(‌自治医大さいたま医療)
「‌乳房温存術後照射患者へのタブレット端末を用いた動画によるスキンケア指導の有用性」
志原 悦子
(‌久留米大学病院)
「‌放射線治療外来における咽頭癌患者のマウスケア指導について」
板橋 俊江
(‌東大医学部附属病院)
「‌看護師の治療計画画像マニュアルの必要性―経験年数の違いによる治療計画の読取り方―」
川口 秀明
(‌粒子線医療センター)
「‌院内放射線療法看護研修における放射線治療部見学研修の取り組み」
長井 優子
(‌がん研有明病院看護部)
「‌患者によりそう看護を目指しての取り組み~患者アンケートから見えた事~」
藤田 利江
(‌厚生連久喜総合病院)
71